#シグルリ
Explore tagged Tumblr posts
Photo
Xユーザーの藤真拓哉さん: 「本日12/2はアズズの誕生日☆ Happy birthday アズズ #シグルリ https://t.co/XSHcdp3p3t」 / Twitter
41 notes
·
View notes
Photo
六車・宮古
https://www.goodsmile.info/ja/product/10312/
113 notes
·
View notes
Text
「シグルリ」×館山市|アニメツーリズムの可能性をまぁ考えてみた
意外にアニメを見ない人は多いのですが、「シグルリ」って知ってますか~?(自分はミーハーです。)
以降、単なる私的な意見なので賛成・反対する人もいるかもしれません。
「シグルリ」とは?
「シグルリ」こと、アニメ【戦翼のシグルドリーヴァ】
2020年10月から全12話で放送されたオリジナルアニメ作品で、日本・千葉県館山市を舞台に、突如発生した人類の敵「ピラー」と、第二次世界大戦前後の実在する世界各国の航空機を模した「英霊機」に乗り戦う「戦乙女」の姿を描いています。
このアニメ自体の評価は分かれるところですが、自分としては
・作画が最&高!
・キャラクターが可愛いぃ(宮古推しかな)
・館山の雰囲気が結構描かれている
・戦闘機良いねぇ
*簡単に戦死させるのはどうかと思うが、そこは触れないでおきます。
「アニメツーリズム」としての「シグルリ」
アニメツーリズムとして成功事例にも挙げられる茨城県大洗を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」のような、可愛らしいキャラクターやギャップのある戦闘機、テンポの良い展開など、どことなく似ているところもあるかと思います。
すでに「シグルリ」が舞台となった千葉県館山市では、聖地巡礼マップの作製や「シグルリ」バスの運行など、「シグルリ」関連の整備が進められています。
しかし、言いたい!
多分、それじゃ全くお金になりません!
どうお金を落としてもらうか考える
今後どこまで「シグルリ」がファンの間(外国人を含む���に人気が出て、聖地巡礼の契機となるかはまだ分からないかもしれません。
ただ、聖地を求めて来る「シグルリ」ファンまかせの観光施策はやめたほうが良いかと思います。
つまり、
「シグルリ」関連の商品やコラボをすれば、アニメファンが来て、観光客も増え、総じて経済活性化に繋がる
という甘いかつ曖昧なイメージだと、結局のところ観光客の感じるところは、「何もない」「あぁ、アニメで見た風景だ!」「風景見れて良かった」というだけになります。
ポイント:「アニメ」と現実のギャップを埋めること
アニメツーリズムの観点から言うと、ターゲット層はおそらくアニメファンになるでしょう。
そこで、アニメファンが好むような旅行・観光は、ずばり「アニメ」と現実とのギャップが限りなく小さいことではないでしょうか?
例えば、アニメで登場する祭りやパレード、食事を忠実に再現すること、地域全体でそのアニメを理解し、観光客がアニメの世界にまるでいるかのように楽しめる空間の醸成など、単にアニメ関連の商品では効果は見込めません。
「シグルリ」で言うと、館山基地とタイアップした地域イベント(作品中にもありました)、アブラボウズ、戦闘機の試搭乗/戦闘機のパレードetc. *ただ作品中の英霊機が現在あるかどうか...。
本気で「シグルリ」×地域活性化をするなら、まずは「地域住民の理解促進」
やはり、「アニメ」に関し何が何だか?という人は一定数います。正直、駅前に「シグルリ」のキャラクター像を置いても、地元の人はよく分からないのではないでしょうか?
まずは、地域住民のアニメに関する理解促進に努めることは重要です。
観光客からしたら、地元住民と話すこと、ましてアニメファンからしてそのアニメについて話をすることほど、楽しい時間はないでしょう。
しかし、店でアニメ関連商品が置いてあるにも関わらず、レジや店内で何も触れず、ただの商品という風に会計を済ますのはもったいないです。
「シグルリ」は上手くやれば「アニメツーリズム」による地域活性化を見込める作品だと思います(自己解釈)。本気でやるなら、まずは地元住民の理解促進、地域全体での「シグルリ」振興を進める必要があるでしょう。
▼参考:「アニメツーリズム」とは?▼
https://futuorism.org/anime-tourism-cases/
▼関連記事:観光マーケティングプロセスについて▼
https://futuorism.org/tourism-marketing-summary/
0 notes
Text
シグルリ12話見終わって衝動的に書いた奴
皆さんおはようございます、里雪怜菜です。お前誰だよって人は最初の自己紹介でも読んでください。でも、別に私が何者であるかなんてどうでもいい事なので読まなくてもいいし、個人的にはお勧めしません。時間の無駄だし。
今回のお題は、はい題名みりゃわかるよね。まぁつまり書くことも前回とほぼ同じ茶番なのでカット。でもでも、億が一で困る人���るかもしれないので一応注意書きだけは。
この文章にはシグルリ12話のネタバレしか含まれていません。見てない人はこんなもの読んでないでさっさと見なさい。では本編行ってみよ~。
※これ、昨日リアタイで見てからの興奮状態で書き上げた代物なので全然まとまってないし、ごちゃごちゃになってたりします、多分。
長かったようで短かったシグルリもとうとう最終話。
まず、今までじじいの姿かガキの姿しか見せてなかったおーじん様のなんかかっこいい姿。これだけでも熱いのに、主人公4人組の雄姿。そして何よりかっこよくなったソノの姿。「この空では一番私が速い」(うろ覚え)って・・・最高かよ。かっこよすぎるよ、惚れるよ。
いや、最高かよ。特にソノは堕とされた先輩たちを見ても絶望することなく、それを軽く流すくらいに強くなってるのほんと良き良きですよ。さすが最年少ネームド候補。
で、アニメの最終回って特に戦闘物だと割とOP飛ばされる(で、最後の山場にBGMで流れるか特殊EDとしてフルが流れる)ことが多いじゃないですか。
そこをまさかのいつもの、変わらない安心と安全のOP―と思いきや、ところどころにエンジン音。特殊EDかなぁと思ってたら発砲シーンでは銃声聞こえるし、トールハンマーの時はあの音流れるしとまさかの映像に合わせたBGM付特殊OP。
いや、最高かよ。
ナナヲアカリさんと神曲がつぶれない程度に、でも確かに聞こえるようにそれぞれに合った効果音をつけることでクライマックスの戦闘中の雰囲気も壊さずいつものOPを流せる。考えた人本当にすごいな。もうこのOPだけで一時間は語れる気がする。
CM明けの戦闘では安定と安心の勇者砲、そしてシールド隊の野郎ども。ほんと、このアニメ野郎が馬鹿でかっこいいのよね。そして何より班長の隠し勇者砲。なんで一発だけなんだよぉ!って多分砲身に込めてたか一発ってことなんでしょうね。アズズのしてやられた顔が良かった。いつも改造ばっかりしてたのに十八番とられちゃったからね、仕方ないね。
戦闘中に徐々に明かされるクラウの真実。今まで張っていたクラウの伏線全部回収ですよ。おーじん様が固執するわけ、伝わっていた歌、謎の木の下に立つクラウ。これ全部回収。しかも、死神のあだ名を言いまくってたのもまさかの伏線という・・・最高かよ。
そして流れる例の歌。各地のネームド、館山のみんなが映る中、新人コンビがちゃんと活躍してるのほんとうれしかった。私あの二人超好きなんだよ。
クラウの羽生える必殺技最後の一発、おーじん様に向けるのかと思いきやまさかの木の下の少女へ撃つ、おーじん様激おこ、か~ら~の最後のタイマン&突撃ですよ。熱すぎですよ。かっこよすぎですよ、クラウ。思わず倒置法使っちゃうレベルのかっこよさ(ドンナだよ)。あと、なんだかんだでおーじん様もかっこいいんだよね。おーじん様とクラウがぶつかった後白くなってAパート終了。CM明けのBパートはいきなりソノのクライマックス。いやぁ・・・ほんとかっこよくなったよねぇ(これ言うの何回目だ?)。速度でちぎってか~ら~のまさかのフロート投下で桜さんを撃破。―フロートは犠牲になったんや。
ミヤコはミヤコで竜巻に苦戦してるところをシールド隊がまさかの活躍。ほんと・・・馬鹿だけどかっこいいんだよ。野郎どもの犠牲を乗り越え静音からの勇者砲。かっけぇぇぇぇぇ。
このあたり、シーンがコロコロ変わるのに全く違和感ないのよね。ほんと、映像ってそういうところずるいわ。そしてそれを最大限に活かす制作陣最高だわ。
アズズとの口論で見せたおーじん様の素顔も良いですよねぇ・・・。単なる駄々っ子にしか見えないという(笑)。アズズも作戦とか今まで頭脳プレーを見せておきながら最後の最後でミヤコを信じるという策でもなんでもないというね。でも、それが良い!!
一話以来OPでしか出てこなかった守り刀ここでも大活躍。―ていうかさぁ、英霊機で壊さないとダメなコアを簡単に切っちゃうミヤコと守り刀がすげーわ。そして一話とOPを回収してるのすごいわ。
おーじん様の本当の願い―滅びから自分や家族や友を守りたかったという思い、ミヤコ達とは何が違ったのかと尋ね、なぜミヤコを嫌っていた、否、苦手だったのかを話、最後には潔く負けを認め自らアズズに撃たれるという。この時の銃声が一つだったのも最高だよね。
戦いはすべて終わり、富士プライマリーピラーも消滅した者の、まだ喜べないと状況確認を急ぐ中、館山の機体が無事だったとの報告を受け思わず喜ぶ里美指令。ほんと、この人も最高だわ。オペレーター三人組の喜ぶところも最高でしたね。
・・・でも、のちにわかる本当に「全機」帰投ではなかったということが・・・
悲しいよね。でも、あの野郎たちにとっては本望だったのかなぁとも思います。
でここからまさかのエピローグ。新人コンビが館山に来たっていう、第一話の流れを完全に踏襲したエピローグ。始めの指令のやる気ない紹介から館山にようこそまで完全な流れ。
そしてED。特殊EDじゃなくて普通のいつものED。
いやぁ、最高でしたな。伏線を全部回収して、最��決戦も済ませて、きれいにまとまって完成度たっけぇわほんと。
最後までちゃんと���の流れに沿ってよくある超展開ご都合主義もなし。しかも、物語としては完結させつつ、まだ各地のピラーは残っていることが示されたり、新人コンビが正式に館山に来たりと、「大神オーディンとの決戦」「ミヤコアズズソノクラウの四人の物語」は終わっても「館山基地の物語」や「シグルリの世界」はこれからも続いていくことを示すというね。よくある謎の喪失感もなくきれいにまとめて物語に区切りをつける。ほんと、完璧な最終回ですわ。
EDの前にエピローグ、CM枠にまとめっていうのがないのも特にそうですね。変に伸ばしたりしない。二期や劇場版、OVAに伸ばしたりしない。「二期はよ」にならない。なる必要がない。だって、この話はここで終わったんだから。でも、この世界はまだ続いているからもし、二期や劇場版が来ても次の話なんだなぁとなる。
本当に見事な話のまとめ方だと思います。やっぱりシグルリが今期最高のアニメだわ。さっさと円盤買おっと
1 note
·
View note
Photo
唐可可。#lovelive #Liella pic.twitter.com/54PudaXOxH
— 阿部かなり@はいふり&シグルリ (@kanariabe) July 14, 2021
9 notes
·
View notes
Photo
阿部かなり@シグルリ&はいふりさんはTwitterを使っています 「プリコネのアオイ(編入生)描きました。好きです。 #プリコネ https://t.co/qn8yzxi5zN」 / Twitter
1 note
·
View note
Photo
戦翼のシグルドリーヴァ EPISODE06
(Warlords of Sigrdrifa) #06 「富士ピラー攻略戦!」より
さーて、いよいよ核心に触れてきた感じのあるシグルリ。園とサクラの関係性。ピラーの実情に迫る。色々と謎解きが出来て満足な回です。こういうシナリオの運び方がいいなあ。
#Warlords of Sigrdrifa #戦翼のシグルドリーヴァ https://uppch.tumblr.com/search/戦翼のシグルドリーヴァ
1 note
·
View note
Text
アニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」感想
あまり話題にならなかったわりには面白かった。 あらすじをまとめると、人類の敵ピラーが出現する。人類はピラーと戦う術を持っていなかったが、人類の前に神オーディンが現れピラーと戦う術を与える。それがワルキューレと呼ばれるオーディンの加護を受けた少女たち。少女たちは英霊機と呼ばれる飛行機によってピラーと戦う。 まず褒められるポイントはキャラクターだな。メインキャラクター4人がかわいいしキャラが立っている。アズズかわいい。あとは戦闘シーンに爽快感があってよい。 良くないな、と思うのは結構軽いトーンなのに割と人が死ぬ。もっと泣かせにくるか、逆に誰も死なないくらいのご都合展開にするかどっちかにしろ。そして第一印象ミリタリーなのに中身はがっつり北欧神話。これはどうなんだろうな。ミリタリーで釣られたひとは不満なのではないだろうか。あとはオーディンがラグナロク(最終戦争)を起こしたかった理由がよくわからない。 しかしこれは神話通りだとも言える。北欧神話でもラグナロクに目的はない。秩序を司る神々の力が失われ混沌が訪れるというのがラグナロクのイメージだろう。ワルキューレがオーディンの意思で戦士の命を奪うのも神話通り。12話ではクラウディアがオーディンの血を継いでいると語られ、クラウディアは生き残る。一部の神が残って新しい世界がはじまるのも神話どおり。 ではクラウディアは誰だろう。オーディンの血を引くワルキューレはヘルヴォルがモデルかなと思う。神話のヘルヴォルはオーディンの女系の子孫で、死んだ父親アンガンチュールから魔剣ティルヴィングを譲り受ける。シグルリのクラウディアは実の父から日本刀を譲り受けているし、オーディンから魔弾ティルヴィングを譲り受けている。このあたりもしっかりと神話通りなんだよな。
0 notes
Photo
阿部かなり@はいふり&シグ��リさんはTwitterを使っています 「ハピバメイちゃん。つぐちゃん日をまたぐ #はいふり https://t.co/j3mgkQvW1m」 / Twitter
88 notes
·
View notes
Photo
クラウディア・ブラフォード
https://www.goodsmile.info/ja/product/10602/
62 notes
·
View notes
Text
近くにいないから送らなきゃ!(笑)嫁から連絡ピコンピコン9選
嫁から連絡がきた!ピコンピコン! 嫁「帰って��るまでに送らなきゃ!」 1 妻からメールが来た。妻「今晩何が食べたい?」僕「生姜焼きがいいなぁ」妻「しょうがないなぁ」 僕は喜んで帰宅した。すると妻がこういった。「生姜買ってきてくれた?」 ズイ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ズイ — 阿部かなり@はいふり&シグルリ (@kanariabe) August 20, 2014 https://platform.twitter.com/widgets.js 2 妻から「雨すごいね、タクシー使っていいよ」という優しいLINEが来たんだけど、俺はタクシーが許可制だったことに驚愕している。 — びっくらこきのすけ (@bicrakokynosky) May 12,…
View On WordPress
0 notes
Text
シグルリ10話の感想的なあれ
皆さんおはようございます、里雪怜菜です。お前誰だよって人は初めの自己紹介でも読んでください。まぁ、別に私が何者であろうと皆さま方には関係ないことですし、正直時間の無駄だと思うのでお勧めしませんが。今回のも含めて今後書いていくあれこれに私のことなど関係ありませんから。
前置きはこのくらいにしておいて、今回はアニメのお話というか感想?的な奴です。はい、嫌になった人、こんな駄文読む価値はないですが、『戦翼のシグルドリーヴァ』っていうアニメはクソ面白いのでぜひ見ましょう―否、見なさい。公式のURL貼って置くのでこんな駄文よりそっち見なさい。
☞https://sigururi.com/
dアニとかで見れるのでぜひ見ましょう。
というわけで、まぁここまで読んだらわかると思いますが、シグルリの10話の感想です。多分ネタバレが含まれるのでまだ見てない人はさっさと見ましょう。こんなどうでもいい物読んでる場合じゃない。あ、これだけは言っておきますが、私は掛け算の順番興味ないしアレに価値があるとも思わない人です。カップリング名は長くなるのもあれなので略して書きますが音の響き重視で順番とか知らんので間違ってたらゴメンネ☆でも、改善する気ないので悪しからず。
九話で謎が解けつつあったおーじん様に対する答え合わせ&宣戦布告という、視聴者からすれば「あ~やっぱりお前裏切ったのか」という正直あんまり衝撃的ではない展開―物語的には一気に話が動く展開からの神OP。ああいう時って割とOP飛ばされる事多いのでちゃんとあったのはうれしかったです。
シグルリは基本的に次回予告という名のおふざけコーナーあるとは言え、おふざけ回は野郎主体の第三話のみ。後はちょくちょくギャグを挟みながらも基本的にガチで戦争やっているので、今回は百合回かなぁと。だって、おーじん様関係回収して、ソノ覚醒して、館山も奪還して、タイトルも「館山湾決戦前夜!」と決戦前という最後にふざけられる買いですからね。はいふりでも10話が唯一のハッピー回でしたし、決戦前に区切りを入れるためにギャグ回や癒し回を入れることは割とありますからね。しかも、前述の通り今まであったギャグ回は基本的に野郎が主役(だよね?)、これは百合回でしょってい��。
実際Aパートはちょくちょく気になる事を入れつつも、肌面積多いし、ミヤアズ主体でやっぱり百合回かと。百合は別に好きでも嫌いでもないので、ずっと放置されていたカップリング回収するのもありだなぁと思いつつ見ていたわけですよ。
で、Bパートもちょくちょく気になる事をしながらも基本ミヤアズ回。最後に二人で空飛んで終わるのかぁ・・・・
と思ってたんですよ。マジで。
空飛んで、死者の云々言って、か~ら~の、クラウが歌う!
最高かよ!
決戦前にワルキューレが既に終わりしラグナロクを伝える歌を歌う。それだけで最高なのに・・・
クラウが泣いてる!めちゃくちゃ良いじゃないですか。
ここでちょくちょく挟んでたクラウの出番が全部回収されるんですよ。館山が帰る場所へと変わった、館山のみんなが戦う理由になった。一話で死神だからどうせみんな死んじゃうとか諦めてたクラウがですよ!いや、最高かよ。
そして極めつけは指令と班長の会話。
かっけぇ。指令かっけぇ。そして、班長かっけぇ。なにあれ、惚れるわ。
え?これ神回じゃね?
結局最初におーじん様がドヤ顔で言っていた「戦う動機」が全部示されるわけですよね。となると、ミヤアズもただの百合とは思えなくなってくる―はさすがに考えすぎですかね?でもでも、結局アズズはミヤコの為に、ミヤコはアズズの為に戦うし、死への覚悟もできてるって風にも捉えられるじゃないですか。司令部三人衆も最初の方に決意表明してるし、新人sもさらっと恋人つなぎしながら見上げてるし。
いや、ほんと百合回と決めつけてすみませんでした。癒し回でありつつ、ちゃんと登場人物の決意と想いが表現されて、これから来るであろう最終決戦へときれいにつながっている、まさに「決戦前夜」な回だったと思います。いつものギャグ予告で最終回とか言われてましたが、確かに最終回っぽかった。それぐらい完成度高かった。
次回から富士プライマリーピラー再攻略という最後の山場に突入しますが、増々目が離せなくなっていますね。アズズも言ってましたが、今度が最後。前回の戦いから考えると姉貴を始めとする堕ちた人との闘いも控えていますし、精神的にもきつい戦になりそうですね。特に、桜は前回ネームド三人でなんとかって感じでしたし・・・ソノは覚醒したから大丈夫だと思いたいです。
今回はこのあたりで。瞳を汝に
0 notes
Photo
阿部かなり@はいふり&シグルリさんはTwitterを使っています 「ヤマノススメ新作アニメお祝いのバイトあおいです。 #ヤマノススメ https://t.co/nB4pbMEW97」 / Twitter
0 notes