#アニメツーリズム
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2007年「らき☆すた」で社会現象となった聖地巡礼、一般の観光客やインバウンド客にも浸透してきた歴史
「らき☆すた」が切り開いた聖地巡礼の新時代 2007年、アニメ「らき☆すた」の放送をきっかけに、聖地巡礼は大きな転換期を迎えました。 埼玉県久喜市の鷲宮神社を舞台としたこのアニメは、ファンの間で爆発的な人気を博し、多くの人々が実際に現地を訪れるようになりました。 鷲宮神社では、アニメファンの来訪者数が急増。 地元商工会は、この予期せぬ現象を地域活性化の好機と捉え、ファンと協力しながらイベントやグッズ販売を展開しました。 この取り組みは大きな成功を収め、「らき☆すた」と鷲宮神社の事例は、アニメツーリズムのモデルケースとして広く知られるようになりました。 アニメツーリズムの進化:地域活性化の新たな可能性 アニメ聖地巡礼は、日本の観光産業に革命をもたらしました。 「らき☆すた」の驚異的な成功以降、アニメ制作会社と地方自治体の協力関係は急速に深まり、両者がWin-Winの関係を築く新たなビジネス…
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――富野監督は「聖地巡礼」の動きについてどう見ていますか。 僕はアニメツーリズム協会の会長を務めて今年で8年になるのですが、続けていてわかってきたことがあります。それは「アニメ」と付くことによって本来認知されなかったものが世間に認知されるようになり、作品だけで評価されなくなるという点ですね。これはアニメや漫画が文芸の部分に足を踏み入れていることと同じ動きだと思います。小説や漫画やアニメの境界線がなくなりつつあり、それを当たり前に受け入れている世代によって「聖地巡礼」は愛されています。 一方で、オーバーツーリズムの問題をなんとかしなければなりません。そのために新しい観光地を見つけられるアニメツーリズムは、この問題に役立てられる点もあると思います。例えば、これまであまり注目されてこなかった山は好例だと思います。アニメツーリズムによって、新しい観光地を発見できることで、オーバーツーリズム解消の一助になるのではと考えています。こういった新たな観光地の魅力を協会としても発信し続けていきたいですね。 資本主義的なものの考え方は正直嫌ではあるのですが、アニメによってこうした社会問題の解決に役立てられるのであれば、マイナスに捉えることはやめてもいいのではと思っています。アニメに社会的な存在感を認められるようになれば、その発信力もさらに広がっていくと期待しています。
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アニメツーリズムにおいて、地域がまず向き合うべきはアニメ作品だよ。アニメファン、権利元やクリエイターは、そのあとでいい。まずは作品を見て楽しんで深掘りするところからはじめてほしい
Xユーザーの柿崎俊道@聖地会議さん: 「アニメツーリズムにおいて、地域がまず向き合うべきはアニメ作品だよ。アニメファン、権利元やクリエイターは、そのあとでいい。まずは作品を見て楽しんで深掘りするところからはじめてほしい」 / Twitter
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「シグルリ」×館山市|アニメツーリズムの可能性をまぁ考えてみた
意外にアニメを見ない人は多いのですが、「シグルリ」って知ってますか~?(自分はミーハーです。)
以降、単なる私的な意見なので賛成・反対する人もいるかもしれません。
「シグルリ」とは?
「シグルリ」こと、アニメ【戦翼のシグルドリーヴァ】
2020年10月から全12話で放送されたオリジナルアニメ作品で、日本・千葉県館山市を舞台に、突如発生した人類の敵「ピラー」と、第二次世界大���前後の実在する世界各国の航空機を模した「英霊機」に乗り戦う「戦乙女」の姿を描いています。
このアニメ自体の評価は分かれるところですが、自分としては
・作画が最&高!
・キャラクターが可愛いぃ(宮古推しかな)
・館山の雰囲気が結構描かれている
・戦闘機良いねぇ
*簡単に戦死させるのはどうかと思うが、そこは触れないでおきます。
「アニメツーリズム」としての「シグルリ」
アニメツーリズムとして成功事例にも挙げられる茨城県大洗を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」のような、可愛らしいキャラクターやギャップのある戦闘機、テンポの良い展開など、どことなく似ているところもあるかと思います。
すでに「シグルリ」が舞台となった千葉県館山市では、聖地巡礼マップの作製や「シグルリ」バスの運行など、「シグルリ」関連の整備が進められています。
しかし、言いたい!
多分、それじゃ全くお金になりません!
どうお金を落としてもらうか考える
今後どこまで「シグルリ」がファンの間(外国人を含む)に人気が出て、聖地巡礼の契機となるかはまだ分からないかもしれません。
ただ、聖地を求めて来る「シグルリ」ファンまかせの観光施策はやめたほうが良いかと思います。
つまり、
「シグルリ」関連の商品やコラボをすれば、アニメファンが来て、観光客も増え、総じて経済活性化に繋がる
という甘いかつ曖昧なイメージだと、結局のところ観光客の感じるところは、「何もない」「あぁ、アニメで見た風景だ!」「風景見れて良かった」というだけになります。
ポイント:「アニメ」と現実のギャップを埋めること
アニメツーリズムの観点から言うと、ターゲット層はおそらくアニメファンになるでしょう。
そこで、アニメファンが好むような旅行・観光は、ずばり「アニメ」と現実とのギャップが限りなく小さいことではないでしょうか?
例えば、アニメで登場する祭りやパレード、食事を忠実に再現すること、地域全体でそのアニメを理解し、観光客がアニメの世界にまるでいるかのように楽しめる空間の醸成など、単にアニメ関連の商品では効果は見込めません。
「シグルリ」で言うと、館山基地とタイアップした地域イベント(作品中にもありました)、アブラボウズ、戦闘機の試搭乗/戦闘機のパレードetc. *ただ作品中の英霊機が現在あるかどうか...。
本気で「シグルリ」×地域活性化をするなら、まずは「地域住民の理解促進」
やはり、「アニメ」に関し何が何だか?という人は一定数います。正直、駅前に「シグルリ」のキャラクター像を置いても、地元の人はよく分からないのではないでしょうか?
まずは、地域住民のアニメに関する理解促進に努めることは重要です。
観光客からしたら、地元住民と話すこと、ましてアニメファンからしてそのアニメについて話をすることほど、楽しい時間はないでしょう。
しかし、店でアニメ関連商品が置いてあるにも関わらず、レジや店内で何も触れず、ただの商品という風に会計を済ますのはもったいないです。
「シグルリ」は上手くやれば「アニメツーリズム」による地域活性化を見込める作品だと思います(自己解釈)。本気でやるなら、まずは地元住民の理解促進、地域全体での「シグルリ」振興を進める必要があるでしょう。
▼参考:「アニメツーリズム」とは?▼
https://futuorism.org/anime-tourism-cases/
▼関連記事:観光マーケティングプロセスについて▼
https://futuorism.org/tourism-marketing-summary/
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TOKYOアニメツーリズム2023
#jujutsu kaisen#jjk#jjkedit#jjkdaily#jjk official art#jjkgraphics#kugisaki nobara#fushiguro megumi#itadori yuji#satoru gojo#anisource#shounenedit#my post
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TVアニメ 『ダイヤのA actⅡ』×
北海道苫小牧市 アニメツーリズム推進事業 SDキャラクター制作
https://diaace.com/news/arrivals/6049/
http://love-tomakomai-anime.com/ace_of_daia/
ⓒ寺嶋裕二・講談社/「ダイヤのA actⅡ」製作委員会・テレビ東京
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Love Live! Nijigasaki & Superstar!!, BELLE, Super Cub Newly Join Japan's 88-Site Anime Pilgrimage 2022 Edition
The Anime Tourism Association announced the selection of the anime spots for the Japan Anime Tourism 88-Stop Pilgrimage's 2022 edition at a presentation held at Belle Salle Kudan in Tokyo on December 15.
The organization was established in September 2016 to select and formalize the "Anime Pilgrimage Sites," the real locations in Japan featured in Japanese anime, based on the online poll by Japanese and foreign anime fans. Last year, due to the effects of the COVID-19 pandemic, the 2020 edition was listed as the 2021 edition as it was, but this year, from the end of June to November 30, web voting and real voting with ballot boxes set up in selected anime pilgrimage sites were conducted. Then, the 2022 edition was selected after discussions with the rights holders and local governments based on the results of these votes.
A total of 142 sites were selected this time, including 116 sites appearing in 88 anime works and 26 facilities where anime-related events were held. 21 sites were newly added in the 2022 edition.
Newly added sites/facilities added in the 2022 edition:
Chichibu City, Saitama (Her Blue Sky)
Warabi City, Saitama (Farewell, My Dear Cramer)
Choushi City, Chiba (Amagami SS series)
Tateyama City, Chiba (Warlords of Sigrdrifa)
Mitato Ward (Odaiba), Tokyo (Love Live! Nijigasaki High School Idol Club)
Koto Ward, Tokyo (Love Live! Nijigasaki High School Idol Club)
Shibuya Ward, Tokyo (Love Live! Superstar!!)
Koganei City, Tokyo (Dropout Idol Fruit Tart)
Kouzushima-mura, Tokyo (Love Live! Superstar!!)
Hokuto City, Yamanashi (Super Cub)
Tajimi City, Gifu (Let's Make a Mug Too)
Sirakawa-mura, Gifu (When They Cry)
Kurayoshi City, Tottori (Uzaki-chan Wants to Hang Out!)
Miasa City, Tottori (Uzaki-chan Wants to Hang Out!)
Ochi-cho, Kochi (BELLE)
Ashikita City (Diary of Our Days at the Breakwater)
Ishigaki City, Okinawa (Asteroid in Love)
Nanjo City, Okinawa (The Aquatope on White Sand)
Tokiwaso Manga Museum in Toshima Ward, Tokyo
New sites that appeared in works that were recognized before the 2021 edition:
Hamamatsu City, Shizuoka (Evangelion series, Laid-Back Camp)
Uji City. Yamaguchi (Evengelion series)
11/30まで実施した"アニメ聖地WEB投票"にたくさんの皆さまにご参加いただき、どうもありがとうございました!皆さまからお寄せ頂いた投票をベースに選定された2022年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を本日発表いたしました!選定結果のリストはリンク先でご覧ください!https://t.co/JqGgaUkNgs
— アニメツーリズム協会 じゅんれいちゃん (@AnimeTourism88) December 15, 2021
Source: The Anime Tourism Association press release
By: Mikikazu Komatsu
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RT @MWTShinjuku: 17:00から一般公開となりました👏 「キャラクターを使った商品開発の秘訣」 東北ずん子プロデューサーの小田様にお話いただいており、アニメツーリズム担当者としてめちゃ勉強になりました(((o(*゚▽゚*)o)))✨✨ ▶︎アニメファン ▶︎企画担当者 ▶︎観光協会の方 など皆さまへ #企業公式オタク部 https://t.co/mVKyZqcDyp (via Twitter http://twitter.com/t_zunko/status/1434822355109380096)
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――富野監督のキャリア60年の中で、アニメの表現や社会的位置づけが変わり、今では地方創生にも役立てようとする動きもあります。富野監督ご自身も、アニメツーリズム協会の会長を務めています。この変化についてどのように受け止めていますか。 「進化」という言葉を使っていいのかどうかわかりませんが、当然の趨勢でしかありません。かつて、漫画が「悪書」だと言われていた時代がありました。それがいつの間にか悪書ではなくなってしまって、漫画も「読む」ものだと言われるようになりました。僕が生まれ育った感覚だと、漫画は「読む」ものだと言えないんですよね。漫画は「見る」ものでした。 特にここ数年の新人漫画家の作品を見ていても、その内容には驚かされるものがあります。そこにはきちんと人間が描かれており、これは「文芸」だと思わせてくれる作品が登場しています。なまじの小説よりも、「文芸」だと言える漫画作品も珍しくありません。そういった意味でも漫画も「進化」していると言えるでしょう。 「進化」の理由は単純です。幼少の頃から漫画に触れていて、その種類も豊富です。82歳の僕の年代だと、見ていた漫画は『のらくろ』や『鉄腕アトム』ぐらいしかありませんでした。その後『巨人の星』や『あしたのジョー』が登場し、物語重視になっていきます。『巨人の星』が出た時はスポーツ根性が漫画になるのかと驚きました。こうした流れから、昨今の漫画家はかなりの人が文芸家、文筆家としての能力を備えているように思います。多くの漫画家が、読者心理を考え抜いた上で創作しています。 アニメも同様に、この漫画の流れを辿っていると思います。漫画とアニメの区切りもなくなってきて、どちらも作品として評価されるようになっています。新潟国際アニメーション映画祭でも、出品した作品を見ていてもそれぞれ奥深い個性があり、一律ではありません。これは例えばディズニー作品のカラーが一様なのと��べると文芸的で、対照的だと思います。 もはや漫画もアニメも不可分になっていて、小説のような文芸や実写映画の領域になっていると思います。従来のようにジャンルを区切って考えていたら、正しく作品評価ができなくなってきていると思います。
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アニメツーリズムはオタクと共に!
とにかく言いたい
「アニメツーリズムはオタクと共に!」
アニメの制作地を訪れる聖地巡礼は、アニメオタクや外国人の間でも人気のものとなっていますが、
アニメを観光地域づくり及び観光資源として活用するといった動きは、わりかた最近の観光地域づくり/まちづくりのトレンドかもしれませんね。
ただ、アニメツーリズムで成功した地域もある一方で、アニメツーリズムに失敗し、ファンや地域住民双方から批判を���びる地域自治体もあります。
「地域住民の同意を得られないこと」
「アニメツーリズムが一過性且つ行政の場当たり的な施策になったこと」
「アニメに依存し、地域資源の開発を怠ったこと」
色々問題はあると思います。
ただ、アニメツーリズムを成功させるためには、オタクの力を借りてください!マーケティングもそうですが、消費者のニーズをしっかり聞いてアニメを活用した地域づくりを行ったほうが良いです。
単なるアニメ関連のポスターや商品だけでは、絶対に持続しません。加えて、それを行政の資金で賄い資金計画を中途半端に事業として行うと、かえって地域住民の負担になります。ゆるキャラもそうですよね(笑)
地域資源の開発や地域住民同意の観光地域づくりが根本にあり、オタクや外国人が「体験してみたい」イベントや地域独自の商品を開発すること、つまり消費者の立場に立ったマーケティングが結局重要ですよね。
▼関連記事:ロケツーリズムとは?事例と共に紹介▼
https://futuorism.org/location-film-tourism/
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【「アニメ聖地88」1番札所】 アニメツーリズム協会が一般投票で選定する「アニメ聖地88」の巡礼拠点! 88ヶ所の聖地紹介パネルや情報発信展示が並べられています! こうして、パネルで一覧できると、視認性が増して良い! キャラクター「じゅんれいちゃん(@AnimeTourism88)」も可愛い! pic.twitter.com/3Bi4JC2EUq
— ArA-1 (@1_ARA_1) 2019年2月28日
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小松市に聞いてみた!
アニオタとしても小松市民としても楽しんでるガーリー・エアフォースですが・・・。
初回放送翌日に小松市のサイトの市民の声という意見投書コーナーに
(*゚∀゚)<「現在航空自衛隊小松基地と小松市が舞台となっているSFアニメ・ガーリー・エアフォースが放送されてるのですが、航空祭でイベントがあっただけで、小松市としてなんかやったりしないの?(よみ空のときもなんもしなかったけど・・・)」
という感じの投書を送りました。
今日その回答が観光文化課から届きました
「市民の声にご意見をお寄せいただきありがとうございます。 小松や小松基地が舞台の「ガーリーエアフォース」に関するご質問についてですが、 この作品はアニメの舞台として小松市を取り上げていただいており、 これを観光素材として誘客につなげるため、 現在、一般社団法人アニメツーリズム協会と協議しているところでございます。 可能な範囲で協会と連携してアニメツーリズムの推進に努めたいと考えております。 まずはファンの方々が中心となり盛り上げていただけますと幸いです。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。」
とのこと。
少し期待できる回答におお!!って思いました。
そして同じくらいヲタとしても盛り上げていかなくちゃいけないなと思いました!!
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RT @office_mag: ダテニクルの伊達市アニメツーリズムのコーナーとかとか https://t.co/kLZLz5FhIQ (via Twitter http://twitter.com/t_zunko/status/1185736127564505088)
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