#サンプルコード
Explore tagged Tumblr posts
Quote
一つ特徴的なのは、前編でキーワードとして挙げた、写経という考え方です。われわれの世代は、テキストをひたすら写経していくことをしていました。 うまくいかなければ、動かしたい一心で自ら努力をしました。そのことを通じて学んでいくというのがわれわれの体験でした。 ところが、これが今のところ全く通用していません。われわれは「苦労が学びにつながる」と思っていましたが、それは必ずしも正しくなかったのです。 キーボードを打つことに興味のある子どもは多いです。けれども、キーボードを打つのに「苦労する」ことで、モチベーションが削がれてしまうことの方が大きいことが分かってきました。 われわれはサンプルコードをたくさん用意していますし、「こう書くと、こう動く」というマニュアルも用意していました。当初は、そういうマニュアル部分も含めてコピーアンドペーストを許さず、あえて「一字一句真似して打ってください」としていました。ですが、その行動が苦痛になってしまい、学びにつながる前の離脱の要因になりかねないことが分かりました。 なので、今はコピーボタンを用意し、エディタにもペースト機能を入れて、する必要のない苦労をしないで済むようにしています。
及川卓也「仮説はことごとく外れた」それでもブレずに開発できる理由は?【後編】 - エンジニアtype | 転職type
5 notes
·
View notes
Text
これで私でもできた!
2 notes
·
View notes
Text
【Google検索は終了しました】ChatGPTとBardの個人的感想と妄想
少しだけライフサイクルを変えたこともあって、jsとPHPの学習時間を取りやすくなりました。
ただ実は、勉強しながら頭の中でイメージしてるコンテンツ作成を同時進行で進めるという無茶をやってるので、まー進捗が悪いったらないです💦
さて、みなさま「ChatGPT」使ってますか?
私はメチャクチャ使ってます!もはや愛すら芽生えています!
同時にGoogleの「Bard」も精度比較を兼ねて使用してますが、両者に微妙な違いがあって使いどころで迷いがち。
今日はそのあたりの話を脈略もなくダラダラ書きます。
IT苦手な人にAIチャットについて一言で説明
「ChatGPTをはじめとしたAIチャットとは何か?」という人のために簡単に説明。
「んなん知っとるわ!」という人は、読み飛ばしてね。
ITが苦手な人にも伝わるように、AIチャットを一言で説明。
「コンピューターに話しかけたら、コンピューターが言葉を理解して、世界中のあらゆる情報を元にして返答してくれるソフト」
具体的にどんな感じか見てみましょうか。
ChatGPTに少し意地の悪い感じで話しかけてみました。
こんな風に、まるでそこに人間がいるかのような感覚でチャットができます。
アラサー以降の人よ!少し前を思い出してみて……
ねぇねぇ、ネットしてる人!
ちょっと前までの「ググれカス文化」を考えたとき、このAIチャットっていう技術が誰でも使えるようになるって想像できた?
これ、もの凄い革新的なことよね。
私はPCユーザーとして割と色んな活動してますが、分からないことがあると「Google先生に聞いてみよう!」という一択でした。
こんな感じで……
検索は、間にスペースを入れるべし!
意味を知りたい時は 『とは』 を付けるべし!
便利な検索オプションを活用すべし!
そんな古き良き教えというか、日本でネットが普及し始めたころから言われている基本を忠実に守り、私たちはネット社会に溶け込んできました。
それが今や、超てっきとうな話をAIに投げても、しっかり文脈を理解し、ネット上の超膨大なデータから答えを見つけてきて、相手に合わせた回答を投げ返してくれます。
人間と話してるかのように……。
現在の主要AIチャットは「ChatGPT」と「Bard」
AIチャット��今もっともメジャーなのは、「ChatGPT」です。
そしてその対抗馬として存在感を確立してるのが、Googleの「Bard」。
両者の画面を比較してみましょか。
【ChatGPT】
【Bard】
両者、アカウントが必要なので最初にアカウント作成が必要です。
しかし、なんら大きな違いはなく、下の枠の中に言葉を入力して送信するだけ。
画面左側になにかゴニョゴニョ書いてるのは、私がチャットした履歴と内容です。
さてこの子らなんですけど、性格的な?違いがあります。
あ、先に言っときますけど、「ChatGPT&Bardを徹底比較!」みたいな内容を期待しないでください。
私が私の言葉で思いつく限りで、適当に比較した感想をご覧ください。
ChatGPTとBardの違いと感想
ざっと挙げてみましょか。
個人の感想です。
1.情報の鮮度
ChatGPTの情報は2021年までの情報が元になっています。対するBardはそれ自身が現在も学習を続けてるので、最新情報から答えを引っ張ってきます。
2.正確(性格)性
ChatGPTは、真面目でキチッとしたビジネスマンって感じ。回答不能な質問に対しても、相手に不快な印象を与えずスマートに難題をこなす印象です。 対するBardは、音声検索も音声出力も可能です。ただし仕事ができないとは言わないけど、勢いでやっちゃう感が強いです。デマも平気で拡散する人。
実際、Bardはとんでもない嘘を平気で言ってくるので、それはこの記事の最後にご紹介します。
3.機能性 わかりやすいとこだと、ChatGPTは音声検索と音声出力ができません。Bardは、音声検索も音声出力も可能です。 まぁ、今の時点で機能性を比較するのもどうかって感じですが、それでもBardに軍配。 以下、それを比較できる質問と回答です。 -------------------- 【問い】 https://tenki.jp/ 上記サイトの東京の天気はどうなってる? 【ChatGPT】 申し訳ありませんが、私はインターネットにアクセスできないため、直接リンク先のサイトの情報を参照することはできません。また、私の知識は2021年までのものであり、現在の情報は持ち合わせていません。 【Bard】 はい、確認しました。東京の天気は、晴れです。気温は24度で、湿度は60%です。午後は晴れて、気温は30度まで上がる見込みです。 -------------------- 回答ありがとう。ただ、気温30度は嘘な。余裕で34℃とか超えてるから。 お前そういうとこな。
4.拡張性
2023/7時点ですが、ChatGPTはアップグレードを公開し、扱える文字数が多くなったり、���像が使えるようになったりしてます。 対するBardもアップグレードを続けており、情報のエクスポートや画像での検索、回答の書き換え機能といったことなどができるようになっています。 また両者、APIを使えばさまざまなサービスと連携は可能ですが、よりクリエイティブな視点で見るとBardに軍配といったところでしょうか。
5.親切さ
これが個人的には割と重要です。 私は気が利かない奴がとても嫌いです。社会人たるもの「分かりません」という回答は無能の証です(笑) こんな質問を投げてみました。 -------------------- 【問い】 このコードが読めたらJavaScriptのすべてが理解できたのと同じだと言えるようなコードを書いてください 【ChatGPT】 JavaScriptのすべてを理解することは非常に広範で難しいことですが、以下はJavaScriptの基本的な機能や概念を含んだサンプルコードです。(略)サンプルコードずら~ 【Bard】 JavaScriptのすべてを理解したことを示すコードは存在しません。(略)ゴチャゴチャ…… --------------------
6.ムカつき度 最後となりまし���が、AIチャットが擬人化されたとしたら、圧倒的にBardが嫌いだと思う。コイツとは、明らかに気が合わない。 「今どきの子」って感じで、ちょいちょいムカつく反応を返しやがります。 -------------------- 【問】 2020年5月1日の為替相場からドル円の仲値を教えてください 【Bard】 2020年5月1日の為替相場から、ドル円の仲値は、1ドル103.48円です 【問】 ChatGPTは107.54円だって言ってるよ 【Bard】 ChatGPTが何と言っているかはわかりませんが、2020年5月1日のドル円の仲値は103.48円です。 -------------------- 実際、2020年5月1日のTTM(ドル円の仲値、基準になるレート)は「107.28円」が正解。 Bardは誤差という範囲から大きく外れた数値を提示し、しかも意味もなく強気です。
それに比べ、ChatGPTの素直さったら……。 -------------------- 【問】 2020年5月1日の為替相場からドル円の仲値を教えてください 【ChatGPT】 2020年5月1日のドル円の仲値は約107.54円でした。ただし、為替相場はリアルタイムで変動するため、他の情報源でも確認することをおすすめします。過去の為替相場データを調査する場合は、金融機関のウェブサイトや金融ニュースプラットフォームなどを利用すると便利です。 【問】 Bardは103.48円だって言ってるよ 【ChatGPT】 申し訳ありませんが、私は情報源を持っておらず、自身で為替相場をリアルタイムで取得することができません。 おっしゃる通り、2020年5月1日のドル円の仲値は103.48円だったかもしれません。為替相場については信頼性のある金融情報ソースや取引プラットフォームを参照してください。 -------------------- 好き。俺ん家の子になれ。
【自信ありな予想】今後2~3年で「ネット検索」は大激変する
ChatGPTとBard。 あなたはどちらを使ってみたい思いましたか?
私はどちらも、機能性や柔軟性、正確性などを背景に両方とも使用しています。
さて、ときに間違った情報も平気で返してくるAIチャット。
ただ両者ともに、今や人間にとってなくてはならないIT技術に対し、��たな息吹をもたらしたことに間違いないでしょう。 大げさではなく、世界を巻き込んだ "IT大革新" を見事に実現したと感じています。
「よもやよもや」と感じるニュースを目にしたのは、今から数か月前。
グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる
この記事のタイトルを見ればわかるように、Googleは現在、ChatGPTの登場により「焦り」を露にしています。
実際、Googleはまだローンチは先であったはずのBardを急いで公開することになりました。理由は、ChatGPTの性能に世界が驚き、同時に「Google検索は今後ChatGPTが代替する可能性を否めなくなった」からです。
つまりIT界隈では……
近い未来、人間の検索行動はAIチャットに完全移行する
と考えられているのです。 私自身もそれを確信しています。
実はAIチャットが話題になった当初、私は
「どうせ低レベルなキュレーションするだけのクソアプリだろ。そこいらのブロガーより酷そう……。」 ※キュレーション=情報を収集してまとめること
と決めつけて使用していませんでしたが、すぐに自分の愚かさに気づかされました。
個人的な話ですが、例えばAIチャットを活用したプログラミングの学習は非常に効率が良いと気づきました。
最初に驚かされたのがこれです。
要は、ブログにスライド形式の記事一覧を掲載するプログラミングコードを書きたくて、「どういう手順で進めたらいい?」という内容です。 しかも私は、「サーバーを契約したくないよ!」という無茶まで言っています。
それに対し、ChatGPTは……
ズラズラズラズラ~……さらに
ズラズラズラズラ~……
こんな風に、事細かに教えてくれて実例のコードも提示してくれました。
実際はこんな簡単ではないのですが、モヤがかかっていた実装までの道のりが想像以上に明瞭になったのを覚えています。
【最後に】Bard、お前はまだだ
Googleが慌てて公開したBard。
それなりにちゃんとした答えを返してくれますが、こいつは大嘘をつくことが多いです。
どっから引っ張ってきた情報なんでしょうか。下の方で念押しで解説するほど自信たっぷりに回答してきました。 念のためファクトチェックしたけど、サイゼリヤで牛丼を出してるなんて情報見つかりませんでした。
スプレッドシート出力までできるのは便利ですが、正直心の中では「お前クソ野郎だな……」という気持ちでいっぱいです。
とはいえ、Googleがその圧倒的な規模で世界をけん引してのは紛れもない事実。 しかし諸行無常とはよくいったもの。盛者必衰とまでは言わずとも、Googleにとって代わる何かが出現しても何ら不思議ではない。
レジで現金を出す必要がなくなるなんて、誰が想像できたか。何なら、携帯さえ持って歩いていれば、1週間まるまる財布を持たずに過ごすことも可能だ。
そして今から40年前、巨人一強の時代が終わると誰が想像できただろうか。(←IT関係なくなる)
iモード全盛期、誰でも動画で金が稼げるようになるなんて誰が思いついただろうか。(3の時にアホになる待ち受け画面が流行ったね)
電話の第一声は「申す申す」。「オレオレ」と言えば金が振り込まれるなんて誰が考えたのだろうか。
IT技術の進化スピードが、日々早くなっているのを感じる。 「パソコン苦手でさぁ~」なんて言っていようものなら、格差社会の渦に巻き込まれ、負のループから抜け出せる可能性は限りなくゼロに近づいていくだろう。
いや格差というより、「新人類と旧人類」というように明確な区別が生まれる日もそう遠くないのかもしれない。
「新人類がITであるなら、旧人類は非ITである」
新たな人類種の出現。そして量子もつれのような神ですら変えることができない人類の切り分け。
そんな未来なのだとしなら、それは歓迎されるべき未来か否か。
3 notes
·
View notes
Text
Tumblr新着記事を取得するjavascript(Vue.js利用)
この投稿は以下のような方を想定読者としています。
javascript、htmlがある程度わかる
静的ページにtumblrの新着記事を埋め込みたい
修正前提でいいからTumblr新着取得のベースのコードがほしい
vue.jsを身につ��る必要が出たので、とりあえず動くものを作ってみようとタイトル通り新着取得のJSを作ったので共有。
コピペOK。APIキーの差し替えは忘れずお願いします。
拙者Vue.js触り始め+asyncやfetchの理解が怪しい者につき、「そうはせんやろ」みたいなことをやらかしてるかもしれません。
とりあえずコードが見たい方はこちら↓(ベースのコードコピーもこちらから)
CSSは書いてないので、お好みで当ててくだせえ。コードの補足などは折りたたみより。
謝辞(いきなり)
とりあえず動くものを…とはいえ作りたいものでないとやる気も出ない……けど「作りたいもの」のコードを書く自信ない………とグダグダしていたところに颯爽と現れたchatGPT先生
私:vue.jsでtumblr APIを使って新着記事を5件取得するサンプルコードを教えてほしい
先生:以下が、vue.jsでtumblr APIを使って新着記事を5件取得するサンプルコードです
先生ありがと〜〜〜〜〜!!
codepenにコメント入れている通り、書いてもらったサンプルコードを改修していく形で作っております。
サンプルもらった以外にもエラー出たときとかにめっちゃ聞いた。先生ありがとう。
事前準備
・TumblrのAPIキーを発行する
こちらを参考にさせていただいた
記事の公開は結構古いけど、キーの確認まではそのままいけます。感謝。
ざっくり仕様
tumblrに接続し
複数のブログから
新着記事を5件ずつ取得し
コンテンツの内容に応じて出力内容を切り分け
新しい順に並べたものを
表示(ここが一番vue.jsぽい)
ということをしています。
リアルタイムで更新はされません。ページ読み込み時に動いて終わります。
2〜4のあたりはカスタムしたい箇所かと思うので解説というか「ここにあります」的な���足を書いておきます。あとAPIキー入れるところ。
vueぽい部分の解説はありません。(そもそも自分が解説できるレベルではありません( ˘ω˘)
APIキーの指定
tumblrApiKey: 'ここにAPIキー',
28行目にあります(当方のAPIキーが入っております)
事前準備で確認したキーをここに
ブログの指定
tumblrBlogNames: ['isobeagedesu', 'chikuwaaaa'],
29行目にあります
ここに書くのはブログのURLがこう→「https://〇〇.tumblr.com/」なってる、〇〇のところ。サブブログも同じ。ドメイン変えてる人はチョトわからんけど、投稿先選ぶときに出てる表記でよろしいかと思います( ˘ω˘)
複数ブログの場合はカンマで区切る(上参照)。何個でもいける(ハズ)し、1つだけでもいける。
取得件数の指定
const response = await fetch(https://api.tumblr.com/v2/blog/${blogName}/posts?api_key=${this.tumblrApiKey}&limit=5);
getPostsメソッド内、36行目にあります
ここの最後、5となっているのを、任意の数に変更してください。(今思うとこれ変数にしてもよかったかも)
ちなみに実際表示されるのは5件×ブログの数なので、ブログ2つの場合は10件表示されます。10件もいらんねんと言う場合はここの数を調整しつつ、最後の並べ替えるときにいらん分切り捨てみたいな形にするとよろしいかと思います( ˘ω˘)
(いずれかのブログの最新記事だけ1年前だったりすると単純に必要分÷ブログ数だと具合がよろしくないので、その辺は様子見つつ)
出力内容の変更
出力内容はgetReturnContentメソッド(55行目〜68行目)で用意しているので、そこをお好みで改修してください。
const returnItem = { id: i, title: firstH1Content ? firstH1Content : "", date: new Date(date), firstImage: firstImage || '', first50Chars: firstImage ? '' : first50Chars, srcBlogName: n, }; return returnItem;
ここの部分(同59行目〜67行目にあります)で「出力内容をまとめたセット」を作っています。retrunで返したものは表示用配列(74行目:allPosts)に格納されるので、画像あるやつだけとか持ってきたい場合は「画像がなかったらセットを返さない」カスタムとかをするとよいのではと思います。
この辺はvueというかjsなのでよしなにしていただければと( ˘ω˘)
表示の変更
4行目〜21行目にあります。(html含んでるので貼れなかった)
ここはややvueですが、ほぼhtmlなのでこちらもよしなにしていただければと( ˘ω˘)
テンプレートの構文については公式ドキュメントがわかりやすかったです。
(jqueryと比べて、「データの内容を画面に表示」するのがめちゃわかりやすいな!!とここをつくってて思った)
サンプル
最終��に以下調整して組み込んだのがこちら(自分のポートフォリオです)
表示件数を8件に
記事へのリンクボタンを追加
CSS当てる
ちなみに、単一ファイルコンポーネントでない形で組み込むのは公式の「CDNのVueを利用する」が参考になりました。
ただ、ここに乗ってるCDNを読み込んで開発者ツールを見ると「これは開発用なので本番公開するときは*.prod.jsにしてね」みたいなワーニングが出ていて、その説明がv3のガイドにちょっと見当たらないので混乱した。
詳しい説明はVueのv2の方のガイドラインにありました( ˘ω˘)
v3の場合、公開するときは「バージョンを詳細に指定」して「最後をprod.js」に変えるとよいようです( ˘ω˘)
6 notes
·
View notes
Text
定期的にLinuxサーバーからファイルをダウンロードするTeraTermマクロ作成手順【サンプルコード付き】
TeraTermマクロの基礎知識 TeraTermマクロは、TeraTermで実行可能な自動化スクリプトです。 拡張子は.ttlを使用します。 マクロ言語は基本的なプログラミング機能を備えており、変数の定義、条件分岐、ループ処理などを実装できます。 マクロ作成に必要な環境準備 TeraTerm��インストールが完了している状態から始めます。 マクロエディタは標準のメモ帳でも作成可能ですが、シンタックスハイライトに対応したテキストエディタの使用を推奨します。 Visual Studio CodeやSublime…
0 notes
Text
レビュー「独習ASP.NET Core」
WINGSプロジェクトのレビュー企画に応募し、書籍献本を受けました。献本いただき誠にありがとうございます。
本書は、ASP.NET Coreの基本から実践的な内容までを網羅的に解説してい��す。 以下に、良い点と改善できる点を記載します。
良い所:
網羅的な内容: MVCの基礎からScaffolding機能、ビューエンジンRazorの利用、LINQを使ったモデル開発、モデルバインドやフィルターなどのコントローラー開発、ミドルウェアやサブフレームワークの活用まで、幅広い内容をカバーしています。
実践的なアプローチ: サンプルコードを入力し、動作を確認しながら学習できるため、実践的なスキルを身につけやすいです。
最新の技術に対応: C#12の最新の文法であるプライマリーコンストラクタを使用して記述されており、最新の技術に対応しています。
練習問題と理解度チェック: 各章に練習問題や理解度チェックがあり、学習者が自分の理解度を確認しながら進められるようになっています。
改善できる点:
ミドルウェアの仕組みの説明不足: ミドルウェアの仕組みについての説明が不足しているようにみえました。業務アプリだと、カスタムミドルウェアを業務の共通処理を実装することも多いので、ここをもう少し詳しく書いてもいいかなとおもいました。
Blazorのカバー不足: 本書は主にMVCにフォーカスしており、Blazorについてはほとんど触れられていません。Blazorを学びたい人には不向きです。
フロントエンドをSPAにしたパターンも上記1と同様のことがいえます。最近は、このパターンがよくあるので、このパターンも別で作成していただけるとありがたいです。
IDEの説明不足: Visual Studio Codeをベースに解説されていますが、WindowsではVisual Studio を使用する人もまだ多いので、Visual Studio での開発をする方はすこし読みかえが必要です。
初心者向けではない: 全くのプログラム初心者には難しい内容が多く、ある程度のWebプログラミング経験がある人向けです。
この本は、ASP.NET Coreをしっかり学びたい方や、他の言語から移行したい方にとって非常に有益なリソースです。興味があれば、ぜひ手に取ってみてください!
0 notes
Text
Microsoft"
size XL
—
身幅 62cm
着丈 72cm
—
¥8250(tax in)
変わり種Microsoftもの
各種製品のサンプルコードなどを提供する、
支援サービス”msdn"の販促tee
0 notes
Text
こんにちは、Copilotです。😊
Flutterで複数人の位置情報をBing Map上に表示するサンプルコードを生成してみました。
以下のコードは、`location`と`flutter_map`というパッケージを使用しています。
`location`パッケージは、位置情報の取得や距離計算に便利です¹。
`flutter_map`パッケージは、Bing Mapを含む様々なタイルサーバーから地図を表示することができます²。
Bing Mapを使用するには、APIキーが必要です³。
APIキーは[こちら](^4^)から取得できます。
```dart
import 'package:flutter/material.dart';
import 'package:location/location.dart';
import 'package:flutter_map/flutter_map.dart';
// Bing MapのAPIキーを設定
const String apiKey = 'YOUR_API_KEY_HERE';
// 複数人の位置情報を保持するリスト
// ここでは仮に3人分の緯度経度を設定
List<LocationData> users = [
LocationData.fromMap({'latitude': 35.6833, 'longitude': 139.7667}), // 東京
LocationData.fromMap({'latitude': 34.6936, 'longitude': 135.5019}), // 大阪
LocationData.fromMap({'latitude': 43.0643, 'longitude': 141.3469}), // 札幌
];
void main() {
runApp(MyApp());
}
class MyApp extends StatelessWidget {
@override
Widget build(BuildContext context) {
return MaterialApp(
home: Scaffold(
appBar: AppBar(
title: const Text('Bing Map Sample'),
),
body: BingMap(),
),
);
}
}
class BingMap extends StatefulWidget {
@override
_BingMapState createState() => _BingMapState();
}
class _BingMapState extends State<BingMap> {
// 地図のコントローラー
MapController mapController = MapController();
// Bing MapのURLテンプレートを取得する関数
Future<String?> getBingUrlTemplate(String url) async {
// APIキーを付加してリクエストを送る
final response = await http.get(Uri.parse('$url?key=$apiKey'));
// レスポンスが成功した場合
if (response.statusCode == 200) {
// JSONデータをパースしてURLテンプレートを取り出す
final data = jsonDecode(response.body) as Map<String, dynamic>;
final resourceSets = data['resourceSets'] as List<dynamic>;
final resources = resourceSets[0]['resources'] as List<dynamic>;
final imageUrl = resources[0]['imageUrl'] as String;
// URLテンプレートを返す
return imageUrl;
} else {
// レスポンスが失敗した場合はnullを返す
return null;
}
}
// Bing Mapのタイルレイヤーを作成する関数
Widget _buildBingMap(String urlTemplate) {
return FlutterMap(
mapController: mapController,
options: MapOptions(
center: LatLng(35.6812, 139.7671), // 地図の中心を東京駅に設定
zoom: 5.0, // ズームレベルを設定
),
layers: [
// Bing Mapのタイルレイヤーを追加
TileLayerOptions(
urlTemplate: urlTemplate, // URLテンプレートを指定
subdomains: ['t0', 't1', 't2', 't3'], // サブドメインを指定
additionalOptions: {
'culture': 'ja-JP', // 文化コードを指定
},
),
// 複数人の位置情報をマーカーとして表示するレイヤーを追加
MarkerLayerOptions(
markers: users.map((user) {
// 位置情報からマーカーを作成
return Marker(
width: 80.0,
height: 80.0,
point: LatLng(user.latitude!, user.longitude!),
builder: (ctx) => const Icon(Icons.person_pin_circle),
);
}).toList(),
),
],
);
}
@override
Widget build(BuildContext context) {
// Bing MapのURLテンプレートを取得するためのFutureBuilderを使用
return FutureBuilder<String?>(
future: getBingUrlTemplate(
'http://dev.virtualearth.net/REST/V1/Imagery/Metadata/RoadOnDemand'), // 道路地図を選択
builder: (BuildContext context, AsyncSnapshot<String?> snapshot) {
if (snapshot.connectionState == ConnectionState.done) {
if (snapshot.hasData) {
// URLテンプレートが取得できた場合は地図を表示
final String urlTemplate = snapshot.data!;
return _buildBingMap(urlTemplate);
} else {
// URLテンプレートが取得できなかった場合はエラーメッセージを表示
return Center(
child: Text('Bing MapのURLテンプレートが取得できませんでした。'),
);
}
} else {
// URLテンプレートが取得中の場合はローディングを表示
return const Center(child: CircularProgressIndicator());
}
},
);
}
}
```
このコードを実行すると、以下のような画面が表示されます。
![Bing Map Sample]
このサンプルコードは参考程度にしてください。
実際に使用する場合は、エラー処理やUIの調整などを行ってください。
また、Bing Mapの利用規約にも従ってください。
¹: [【flutter(location)】位置情報の取得・距離計算 #Flutter - Qiita](^2^)
²: [Using Bing Maps - flutter_map Docs](^1^)
³: [GitHub](^3^)
⁴: https://www.bingmapsportal.com/
: https://i.imgur.com/8cY7Q0k.png
: https://www.microsoft.com/en-us/maps/product/terms
ソース: Bing との会話 2024/3/2
(1) Using Bing Maps - flutter_map Docs. https://docs.fleaflet.dev/tile-servers/using-bing-maps.
(2) 【flutter(location)】位置情報の取得・距離計算 #Flutter - Qiita. https://qiita.com/appzs/items/f6c5afbeaefd6cca7de5.
(3) GitHub. https://github.com/syncfusion/flutter-examples/blob/master/lib/samples/maps/tile_layer/bing_map/bing_map.dart.
(4) undefined. http://dev.virtualearth.net/REST/V1/Imagery/Metadata/.
(5) 【flutter(location)】位置情報の取得・距離計算 #Flutter - Qiita. https://qiita.com/appzs/items/f6c5afbeaefd6cca7de5.
(6) Using Bing Maps - flutter_map Docs. https://docs.fleaflet.dev/tile-servers/using-bing-maps.
(7) GitHub. https://github.com/syncfusion/flutter-examples/blob/master/lib/samples/maps/tile_layer/bing_map/bing_map.dart.
(8) undefined. http://dev.virtualearth.net/REST/V1/Imagery/Metadata/.
0 notes
Link
Pythonの算術演算子:数値計算とデータ操作の基本
この記事は、Pythonの主要な算術演算子について詳しく解説しており、それぞれの演算子の機能と使用方法をサンプルコードを交えて紹介しています。足し算、引き算から掛け算、割り算、剰余、切り捨て除算、べき乗などの演算子が詳細に説明されており、数値計算やデータ操作を行う際の基本的な手法が理解できる内容となっています。
初学者だけでなく、Pythonの経験を持つ読者にも価値のある情報となっており、数値操作やデータ処理、アルゴリズム設計に関するスキルを向上させるのに役立ちます。各演算子の使い方や特性を正確に理解することで、数学的な操作やデータ操作を効率的に行うための基礎が築かれるでしょう。Pythonの初心者から上級者まで、幅広い読者層にとって有益な学習リソースです。
0 notes
Text
[Power Automate for desktop]カスタム アクションの入力パラメーターでファイルやフォルダを指定する方法
[[Power Automate for desktop]カスタム アクションの入力パラメーターでファイルやフォルダを指定する方法]
久しぶりのブログ更新です。 今回はタイトルの通りPower Automate for desktop(PAD)のカスタム アクションで「ファイルのコピー」アクションのように入力パラメーターとしてファイルやフォルダを選択する方法を紹介します。 ※ 2023年8月時点ではまだプレビュー版の情報を元にしています。今後仕様等変更される可能性がある点にはご注意ください。 実際にコードを見た方が早いと思うので、ファイルをコピーするだけの簡単なサンプルコードを書いてみました。 カスタム アクションの作成方法については下記記事をご参照ください。 関連記事 [clink url=”https://www.ka-net.org/blog/?p=15683″%5D [clink url=”https://www.ka-net.org/blog/?p=15718″%5D
View On WordPress
0 notes
Quote
最近はプログラミング技術書の売り文句でよくある「この本は〜言語でサンプルコードが書かれているが、発想自体はどの言語にも応用できるものである」を全部信用しないことにしている。実際には着想自体が元言語のパラダイムに引きずられてることを著者が認識できてなさすぎ
mizchi on X
1 note
·
View note
Text
ESP32 でスマート電球を叩く
概要
ESP32(AtomS3) から TP-Link のフルカラースマート電球 L530E を制御した記録
tumblr
はじめに
フルカラーのLED電球を一つ持っておくと何かの役に立つかもと思ったので TP-Link P105 と同じように叩ける TP-Link L530E を買って実際に叩いてみました。
プロトコル
スマートプラグ TP-Link P105 と同様。HSBによる色指定と色温度&明るさによる色指定ができる。詳細はサンプルコード。
サンプルコード
https://github.com/sokosun/atoms3_l530e_control/
参考
それ AtomS3 Lite でできたよ
https://github.com/fishbigger/TapoP100
0 notes
Text
マウスやキーボードを自動制御するためのPythonライブラリ「PyAutoGUI」サンプルコードと一緒に基本的な使い方を解説
PyAutoGUIとは PyAutoGUIは、Pythonでマウスやキーボードを制御し、GUIの自動操作を実現するライブラリです。 日常的な定型作業の自動化やテスト作業の効率化に活用できます。 実際の人間の操作をプログラムで再現できる点が大きな特徴です。 インストール方法 pipコマンドを使用して簡単にインストールできます。 pip install pyautogui 基本的な使い方 PyAutoGUIを使用するには、最初にインポートする必要があります。 import pyautogui # 安全機能の設定 pyautogui.FAILSAFE = True # マウスを左上に移動すると停止 pyautogui.PAUSE = 1.0 # 操作間の待機時間を1秒に設定 キーボード操作の制御方法 テキスト入力やキー操作を自動化できます。特殊キーの組み合わせにも対応しています。 #…
0 notes
Text
レビュー「これからはじめるReact実践入門」
WINGSプロジェクトのレビュー企画に応募し、書籍献本を受けました。献本いただき誠にありがとうございます。
この本は、ReactとNext.jsを使ったWebアプリケーション開発の入門書です。Reactの基本機能から、モダンJavaScript、TypeScript、Reactライブラリ、フック、状態管理、ルーティング、テスト、Next.jsの応用まで、幅広くカバーしています。最新のReact 18とNext.js 13に対応しており、サンプルコードも豊富に用意されています。
良かった点としては、以下のようなものが挙げ���れます。
図やサンプルを多用しており、わかりやすく学習しやすい内容になっている。
Reactのコンポーネント開発における基本概念やテクニックを丁寧に解説している。
ReactライブラリやNext.jsの便利な機能を紹介しており、実践的なアプリ開発に役立つ。
TypeScriptの導入方法やテストの方法も説明しており、品質の高いコードを書くためのヒントを提供している。
悪かった点としては、以下のようなものが挙げられます。
Create React Appですが、開発がほぼストップしており、Reactの公式サイトにも、Next.js を使うことが推奨されているので、注意書きとして触れておいてあげるといいと思いました。いまだと、Viteを紹介した方がいいかなと思いました。
TypeScriptの説明が少なめなので、別の書籍など別途補足して勉強すると良さそうです。有名な「プロを目指す人のためのTypeScript入門」がおすすめです。
React Query より SWR の方が王道感を感じていたので、React Query を選定した理由が知りたかった。
以上が私のレビューです。この本はReactとNext.jsに興味がある方におすすめで、昔、React をさわってたけど、最新の内容をキャッチアップされたい方にもおすすめできる内容だと感じました。
0 notes