#サマージャム
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サマージャム95 ✖︎ SUMMER SITUATION / スチャダラパー STUTS SIKK-O 鈴木真海子
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お盆過ぎてからこそ聴きたい… ゆる〜いヒップホップで夏の夜、はい。
Summer Madness / kool & the gang Summertime / ll cool j Summer Soul / Cero サマージャム’95 / スチャダラパー
も…ひとり静かに過ごします😌
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今日は伊丹の昆陽池公園で開催されてるITAMI GREENJAM'23に行ってきたよー◎
クラファンに心ばかし参加して、SPINNSさんの古着詰め放題からスタート。
すごい荷物を持ちながらのフェスやったよ◎
FIVE NEW OLD、むちゃくちゃ爽やかで気持ち良かったー!ずっとニコニコ体揺らしてた◎
その後おいしカレ食べてから梅田サイファー!
めっちゃ優しくてかっこいステジやった!すごくたくさんの人集まってた!!UC!UC!!めっちゃ言うたよ!!
そしてお目当てのドミコは優しさの連鎖で最前で観れちゃったヤタ!!
リハから珍し曲で、この水曜日にリリスされたばっかしの新曲もやってくれてやっぱし完璧にかっこよかった!!ひかるくんの超絶ギタに超絶ボカル、昨日も最高やったな!前にも出てきてくれたし、あとピック投げたの初めて観た!!緑色のピック!
そして長谷川さんのドラムもむちゃ近くで観れて、すごい迫力で、ずっとニヤニヤしちゃった!ずっと観てたかったなー!!
そっから別ステジの踊ってばかりの国の下津さん!
かき氷食べながらゆったり聴いたー!会場みんなが幸せそうで、むちゃくちゃ踊ってるおじさんもいた!気持ちよかったんやろな◎
そっから元の場所に戻ってスチャダラパー!
私も知ってる昔の曲もやってくれてうれやった!
ブギーバックも最高やったけど、最後にサマージャム'95は天才やた!!誰のせい?それはあれだ!夏のせい!!
その後盆踊り会場行ってみたんやけど、ネオ盆踊りやったので、子どもたちのかわい姿ちょっぴし見てから荷物の重さに肩はずれそうになりながら帰ったよー!
ほんと最高なフェスやった!
私がほとんどおった有料エリアだけが500円で、それにはクラフトビルが付いてて!?、他はどこ行っても無���で、ステジもむっちゃおしゃれなかわいステジやし、入口とかもかわゆくってね、
あと家族連れのお客さんもむちゃくちゃ多くて、みんな優しくてフレンドリで、とってもステキなフェスやった!飛行機がいっぱいステジの上を飛んでってかっこいしね!最後の方のステジの写真よーく見たら飛行機おるよ!
地元戻ってからは本屋さんでドミコ載ってる雑誌買ってまた荷物増やして、王将行ってガチャして映画観てソフトクリム食べて��りました。
ほんで今。
KUZU
2023.9.17分 11:31
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2023/05/07 English
BGM: Sex Pistols - Holidays In The Sun
Ah, I throw myself into the time's flowing... and time passes so fast. Once I was suffered from the huge cold wave which brought terrible snow fall, but now it is certainly getting hotter. I understand that. Today it was a day off, and sadly raining. Because it was humid for me, I chose reggae music to enjoy during usual reading time at AEON as my hunch suggested. Augustus Pablo which I had enjoyed yesterday, King Tubby, and Bob Marley... If I describe that as any genre, it will become as rocksteady and dub. But I couldn't read well, so I went to Miraiya bookstore to "watch" what kinds of books have been sold. Then I found Ryuichi Sakamoto's newly released book so I bought it. I started reading, and remembered his death because that book had a "catchphrase" of praying and praising him. Yes, I can't listen to his new ones. But time goes by really soon so I can't stay quiet. It is getting into the time I should listen to my eternal classical summer tune, Scha Dara Parr's "サマージャム'95".
Reading that book by him, I think about Ryuichi Sakamoto again. His enigmatic humanity, charm, and charismatic character. I understand that he must be one of the important leaders of our era or this world. But, at least according to this book, although he was such a great genius he never showed any "bold" essence of his humanity which says as his comments "I'm, I'm!". Just like everything was a process for him. Standing on the glorious stage as a Yellow Magic Orchestra's member, or becoming a world famous musician through various works with Nagisa Ohshima and Bernardo Bertolucci. He seems never enjoying those glory or self-love as a marvelous maestro. And I also can't feel any uncool or earthy (we Japanese describes this kind of character as "muddy") from him even though he had been trying his efforts every day steadily. Natural, or as a Japanese proverb says "staying softer will rule the world's solid strength". Therefore those words he spoke can be felt from the "equal" state of stage, so they never are from any establishment. I thought it was a good book as a heritage.
And, I tried to thought what are the same between that Sakamoto and I. Me, I can remember that I couldn't answer anything to adults when I was asked "how do you want to be when you become an adult?". That is the same one as Sakamoto. I am not good at thinking through any distant time, over the gap of passing time (so I can't even think about any plan of tomorrow). My sense of time has a fatal bug or misfunction... and I overlap my life onto Sakamoto's life. Why did I go to Waseda? Unbelievable. This must sound harmful and blasphemous, but at the workplace I once was said as "btw, you are from Waseda, aren't you?". That was really shameful and I got blush terribly. Indeed, people might envy this kind of past. But once, for me, it was a terrible fact so I had to shame on myself. It was a thing to be hide. Even now, I feel hesitate to open that as "Yes, from Waseda. What's a problem?". So I decide not to talk about that at the workplace.
I am going to do a presentation at an online meeting with my friends. At there, I want to talk about Discord. But through I was thinking about that, my idea exactly changed as "a life with Discord". Ah... I have "my ever changing moods" as The Style Council sings. Like cat's eyes, my truth changes rapidly (maybe this diary already told that to you before)... I talked about that on MeWe. I am a basic, 100% Japanese so English is the one I have learned with this life eventually. Indeed, I can live my daily life without speaking English, but it is for me an important essential language to heal my soul and keep my cool head. I try to write about "my truth" onto my white screen. Why do I learn English? How should I learn? For me, learning is a marvelous pleasure, a great activity. I can enjoy learning even though I am actually getting old... about that, a MeWe friend said to me as "You are diligent and faithful". Oh my gosh, it is really "glorious" for me. BTW, how the presentation will be?
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#illustration#artwork#music#summer#summer jam#cassette#cassette tapes#イラスト#アートワーク#夏#サマージャム#スチャダラパー#カセット#カセットテープ
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二年連続二回目 海水浴和歌山高校 飲食部 #acg #allconditionsgear #nike #和歌山 #しらす丼 #豚佃煮茶漬け #かき氷 #スーパードライ #beer #新町温泉 #風呂 #銭湯 #サマージャム #summerjam22 #俺たちの夏 https://www.instagram.com/p/ChTnrLTrPpv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#サマージャム‘95. ぶらっと、隙だらけの格好で出かけて ざる蕎麦でもと思ったが運動の為に少しでも 遠出と久々に「まる辰」で鮨🍣😅💦 . クーラーギンギンに冷えた中でビールに 鮨は天国だよね😅💦お盆だしさぁ〜 このぐらいの贅沢でもしなきゃご先祖様に . 申し訳ないですよね😅💦と都合の良い 解釈で宜しいのではないでしょうか❓💦 お向かいがジョイフィットなんで少し⤵️ . . #サマージャム‘95 #送り鮨 #いやいや送り火 #送り火 #盂蘭盆送り火 #鮨 #まる辰 #まる辰すし . . (まる辰) https://www.instagram.com/p/B1NijG6HqH9tD99wBaaGIa4__4fJLo41b_rtxs0/?igshid=17dv28ac833n1
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. MAX 1がいっちゃん好きだぁぁぁぁ😍🔥 特にこの色は夏だ😍 夏の空だ☀️ これ履いてやな…嫌な事も辛い事も風に流すんや😌✨✨✨✨ ほんで、このMAX 1にぜっっっっっったい合わせたいTシャツがあるんだぁぁぁぁ😍✨💖 #夏 #summer #summertime #summergate #夏モノ #い���ぞやの夏 #夏の思い出 #サマージャム #夏の日記 #夏物語 #なごり夏 #夏景色#noreasonなseason #夏色#nike#airmax1#airmax#jewel#airmax1jewel#meandmykicks
#サマージャム#いつぞやの夏#夏の思い出#noreasonなseason#夏色#airmax1#nike#airmax#jewel#airmax1jewel#夏#summergate#summertime#夏の日記#なごり夏#夏モノ#summer#夏景色#meandmykicks#夏物語
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スチャダラパーとEGO–WRAPPlN'/ミクロボーイとマクロガール スチャダラパー/サマージャム2020 が5/10に配信されます!さらに6/7には2曲を収録した7inchも発売されます! よろしくお願い致します〜! #スチャダラパー #egowrappin #セブンティーンEP に収録の #ミクロボーイ と #マクロガール #サマージャム #2020
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・ ・ 暑だねえ!夏いねえ!1️⃣ ・ #SummerJam95 #サマージャム95 #SCHADARAPARR #スチャダラパー ・ #HipHop ヒップホップ ・ #instamusic #musicstagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/ChBAkqQh1Co/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【月に一度のSunday主催クラスReport】
8/2 「 マインドフルネスヨガ × 音叉healing 」
に参加いただいた皆様、ありがとうございました🙌🐢🐬🐚🌌🌅😊 こんな変動のときだからこそ
心と身体の柔軟性、しなやかさを身につけ、
マインドフルネス瞑想と音叉で
希望をいつも持てるような
self healingとtune upをイメージして
レッスンさせて頂きました
マインドフルネスのクラスを持って4年目。 少人数制の主催クラスを始めて6年。
皆さんがこうして変わらず受けてくださっていること、
今は不安だからオンラインクラスに切り替える方、
それぞれの会員様に合うものを提供できている環境にも感謝です。🌿✨😊
毎日が
暑〜い一日になってますが、
好きな音楽聴いたり、身体を動かして
この夏をみなで乗り切りましょう🌊🏄♀️🏄♂️✨😄
#yoga
#yogaclass
#sunday
#スチャダラパー
#サマージャム95 聴きたくなった🍦🌞
#感謝
#ヨガ
#ヨギーニ
#yogalife #yogis #yogini
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#love
#joy
#ohana #hawaii #aloha #smile
#meditation #mindfulness (Kirari福島店)
https://www.instagram.com/p/CDp5rKWhQpE/?igshid=1w3tsz58tq632
#yoga#yogaclass#sunday#スチャダラパー#サマージャム95#感謝#ヨガ#ヨギーニ#yogalife#yogis#yogini#happy#love#joy#ohana#hawaii#aloha#smile#meditation#mindfulness
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あー今日も暑〜い1日でした。#ざるかせいろだそれが正論 #サマージャム95 https://www.instagram.com/p/CDiuC_yj2uG/?igshid=1f5nly2pbz3a5
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2023/05/07
BGM: Sex Pistols - Holidays In The Sun
ああ、時の流れに身をまかせ……���間はあまりにも早く過ぎ去る。こないだまで寒波到来で雪に足を取られて大騒ぎだったというのに、気がつけば日々は少しずつだけど確実に暑くなってきている。今日は休みであり、「あいにくの雨」だった。蒸し暑く感じられたので、私の本能がサジェストするままにいつものイオンでの読書タイムで今日はレゲエを聴く。昨日聴いたオーガスタス・パブロや、あるいはキング・タビーやボブ・マーリー……ジャンルで言えばロックステディやダブだ。だが、読書がはかどらない。しょうがないのでたまにはリアルで本と出会えないかと未来屋書店を冷やかしに行くと、坂本龍一『音楽は自由にする』が売られていたのでそれを買った。さっそく読み進める。「追悼」と記されたキャッチコピーに、もうこの「教授」の音楽を聴けないことを思う。だがなにはともあれ時はまたたく間にすぎるのだった。立ち止まってはいられない。そろそろ私にとっての永遠の夏のクラシック・チューン「サマージャム’95」を聴くべき時が来ているかもしれない。
『音楽は自由にする』を読み、坂本龍一という人の謎めいた人間的魅力、そのカリスマ性について改めて考える。私は、彼は世界/時代を牽引した存在だったと受け取る。だが、この本を読む限りでは彼はそんな「天才」だったにも関わらず強烈に「オレがオレが」と自己主張し暑苦しく自らを語るゴーマンさが感じられないのだった。むしろYMOの一員として表舞台に立ち名を成したことも、大島渚やベルナルド・ベルトルッチとの仕事をこなして世界に名をあまねく広めたことも単なる「成り行き」としてであったかのようで、天才としての栄光を恣(ほしいまま)にして生きたというわけでもなさそうだ。かといって努力を地道にこなし続けて堅実に生きている人間が持つ泥臭さ・土臭さも感じられない。自然体、と言えばここまで「柔能く剛を制す」生き方を貫いて生きている人もそう居ないと思ってしまう。だからこそここで語られる言葉があらゆる「権威」「高み」からではありえない、「タメ」な立場から響くものとして感じられる。いいものを読んだと思った。
そして、はばかりながら坂本龍一とこの私との共通点についても考えてしまったのだった。私自身、子ども��頃に「大きくなったら何になりたい?」と訊かれて坂本��同じくまったく答えられなかったことを思い出す。私は時間をまたいで未来について考えることが苦手なのだった(だから下手をすると明日のことさえロクにプランを立てられない)。時間感覚がバグっているのだ……あるいは、坂本が語る彼自身の半生に私自身の半生を重ね合わせてしまう。なぜ私はあろうことか、早稲田大学なんてところに行ってしまったのだろう。こんな表現は失礼の極みであることはわかっているけれど(申し訳ない!)、後に会社で「ところで、おたく(元)早稲田ですよね」と言われたことがあって、それがひどく汗顔の至りというか、端的に恥ずかしかったことを思い出す。人が見れば羨む過去かもしれない。だが、あの当時の私にとっては早稲田まで行ったことは「恥部」であり「黒歴史」だったのだった。今でも「そうだよ早稲田だよ!」と居直ることにためらいを感じるので、会社でも早稲田の話は一切しないことにしているのだった。
木曜日に仲間内でのミーティングでプレゼンを行うことになったので、Discordについて話そうかと思っている。だが、考えているうちに「Discordを通した英語ライフ」なんてどうだろうとアイデアが変わってきた。まったく、私はスタイル・カウンシル言うところの「My Ever Changing Moods」の持ち主なのだった。猫の目のようにコロコロ思うことが変わる……そのことをMeWeでも話す。純ジャパというか「コテコテ」の日本人なので、英語は後天的に体得した言語である。日本では英語を使わなくても生きていけるのだけれど、私にとっては英語は昨日も書いたように「たましい」を癒やしクールヘッドを保つために大事な言葉/要素なのだった。そのことについて、思うことを書く。まだまだ煮詰める作業が必要だ。どうして英語を学ぶのか、そしてどのようにして学ぶのか。私にとっては「学ぶこと」は至上の快楽・悦楽である。いくつになっても学ぶことは楽しい……それについて、MeWeで「You are diligent and faithful(勤勉で従順なのですね)」と言われてしまった。実に光栄で面映ゆいこと、重畳で幸甚なこととして受け取る。さて、プレゼンはいったいどうなるのだろう。
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