#サマソニ2017東京
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mh-kgy-blog · 7 years ago
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【いよいよ明日、明後日!!!】 8/19.20 SUMMER SONIC 2017 ☆ ☆ ☆ いよいよ明日からSUMMER SONIC 2017! MARINE SIDEでライブペイントします! テーマは「音楽」 大好きなアーティストがたくさんサマソニに出てるので、同じSUMMER SONICという舞台で負けずに私も2日間描ききりたいと思います! サマソニに行かれる方はぜひMARINE ZONEも見ていってください! . . . . . . . . . . #drawing #painting #art #artwork #oilpainting #acrylicpainting #真夏のデザフェス #oiloncanvas #ilustration #芸術 #絵画 #美術 #ドローイング #ペインティング #イラスト #イラストレーション #SUMMERSONIC #サマーソニック2017 #絵描きさんと繋がりたい#artist #サマソニ #paintings #drawings #ライブペイント #acrylic #painter #サマソニ2017東京 #livepaint (幕張メッセ (Makuhari Messe))
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coca88cola · 4 years ago
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2020年振り返り後半
7月
久しぶりに美術館にいく。上野が変わっていて驚いた。下旬の発表に向けて日々努力していたはず。オンライン授業にもだいぶ慣れてきた。授業の寸前にもしかして新しい国を作ればいいのではという考えがふと浮かぶ。レジ袋が有料になる。クーラーから大量に水が出る。時計の電池が切れる。10年目にして初。電池交換をして、ベルトも交換してもらい、水圧テストもしてくれた。5年くらい使った2代目iPod classicが壊れる。ハードディスクの故障らしい。流石にもう修理してもらえなくなった。
配信ライブを見た。疾走感、照明、不安定なカメラワーク全てが私に必要なもので、でも手を伸ばしても今はその空間に絶対届かないことがわかって、嬉しかったし楽しかったのにうわーと虚無感に襲われる。
ここは退屈迎えに来ては舞台が富山でよかった。内容はもうあまり覚えていないけど、見た瞬間に路面電車の感じ、アーケードなどが富山!?と思ってそれだけで楽しかった。
時速36kmを聴いてとても夏らしい日々が送れたような気がする。散歩と一日数回の水やりに忙殺される。
ハロー、夢を見ている/時速36km���小さなことをひとつ/odol
365日のシンプルライフ(2013)モンパルナスの灯(1958)ここは退屈迎えに来て(2018)劇場(2020)ペンギンハイウェイ(2018)おじいちゃん、死んじゃたって。(2017)ポエトリーエンジェル(2017)
8月
夏休み。海に行った。梅雨が明けた。友達と会った。サマソニの配信でSonic Youth を観ながらねた。いいなぁ私も生で観たいと思った。やっぱかっこいいバンドすぎる。あのバンドのライブがあって、有観客でチケットも取れたけど、行かなかった。配信を見る。
MIU404を見ていて綾野剛がZoomを履いていて欲しくなって探してたら、4000円くらいでセールやってて浮かれて買う。ちょっと透けて素材感がいい。
毎日2km散歩計画。晩ご飯の後に散歩をしていた。一週間くらいしか続かなかった。
流行りのNizi Projectを見始める。全てのエピソードを三日かからず見終わる。それによって突然のk-popブーム到来。TWICEを主に聴く。オタク気質なので、あらゆるものを聴いて観て調べて過ごす。
ナンバーガールのトランポリンガールを聴いて、風景を思い浮かべては羨望。うらやましい夏の風景。
就活をした。リュックサック背負って説明会行って、帰りにサンダルに履き替えたりしていた。テストとかも受けた。英語は得意なようですが、それ以外が基準に達しませんでした。と言われた。
TORAMPOLINE GIRL/ナンバーガール くそったれの世界/The Birthday リボルバージャンキーズ/THEE MICHEL GUN ELEPHANT 世界各国の夜/VIDEO TAPE MUSIC
9月
花火をした。閉店前最後にレコファンに行った。ずっと欲しかったCDを買うことができた。レコファンなくならないで、私のオアシスよ、、TWICEのメンバーを覚えるのに1ヶ月近くかかった。完全におばあさんになってしまった。夕顔がたくさん咲いてうれしい。暑すぎるとやっぱり咲かないみたい。9月になってからわんさか咲いて、昔の夏ってこのくらいに気候だったのかも。と思った。
面接で小学校の時の自分はどんな子供でしたかと言われて「天真爛漫な子供でした」という人生最大の嘘をついた。小学生の私は、幼いなりに毎日悩んでいたし、いろいろ考えて暮らしていたのに、すまんな昔の私。
風邪をひく。このご時世、少しでも熱が出ると簡単に��院に行けないということを身を以て実感。食欲がなさ過ぎて、毎日アイスの実を食べていた。
HAPPY HAPPY,fanfare,Girls like us/TWICE  Swimming/Happypills POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~/反町隆史
10月
ちょいちょい映画館に行く。ライブに行けずに大きな音がなかなか聞けないので、その欲望を晴らせた感じがする。箱根に行こうと思い立ったけど、朝が早すぎて断念。でも、行こうと考えている時はなんだかワクワクしたなぁ。箱根をやめて、映画を見に行った。映画館は鬼滅の刃が沢山のスクリーンでやっててすごいなあと思った。別の日に見にいったTENETは途中から分からなくなって、ロバート・パティンソンかっこいい以外の感情がなくなる。ああいうハラハラする映画久しぶりに見た。何回か見たいと思ったけど結局一回しか見なかった。ある画家の数奇な運命とかスパイの妻とか戦争も描かれるようなものをよく見ていて、知らないことばかりでいけないと思った。
2ヶ月くらいTWICEを聴き続けたけど、心が元気な時しか聴けないという壁にぶち当たる。元気がないと、気が滅入ってしまうのでした。もともと元気いっぱいな方ではないので、聴ける時は限られそうと思った。
友達に誘われて水戸に行った。久しぶりに特急に乗って、東京以外の県外に出た。水戸芸術館に行って展示を見た。7月からこれまでにまして美術館とかに行っていて、日記を見返したらずっと芸術とは何か見たいのことを考えていた記録があって、とても驚いた。確かにいろんな本も読んで(研究にも関係していたからってのもある)いたな。結局よく分からなかった。まあわかったら私たちは何もしなくなるね。
Make Me Go,More&More /TWICE So long/Earth/Happypills
TENET(2020)mid90s(2018) 寝ても覚めても(2018)ある画家の数奇な運命(2018)スパイの妻(2020)オンザロック(2020)記憶にございません!(2019)GAMBIT(2012)光(2017)世界は今日から君のもの(2017)
11月
小津安二郎の作品がAmazonプライムに登場したので見る。やすいDVD集を持っているのだけど、全然見れてない。有難いのでアマプラで。やっぱ台詞回しがいいよね〜実生活でも使いたいけど、少しキツイ言い回しになってしまうのでやめたほうが良さそうね。
原美術館にいく。閉館寂しいね。あんなきれいな建物で。時間になると突然音楽を奏でるピアノがあ展示れれていて、月光が流れるんだけど、なんだか映画の人物になったような気持ちになった。
久しぶりに友達にあった。坦々麺食べたいねとなってキスリンに行っ��のに私は坦々麺を食べなかった。次は油淋鶏が食べたい。
Flicker/スーパーカー Dynamite/BTS (ぼくの)街/突然少年 Maldive/Happypills
真実(2019)長屋紳士録(1947)父ありき(1942)82年生まれ、キム・ジヨン(2019)
12月
今年3回目のライブに行く。年末恒例のオウガのワンマン。感染症が流行り出してから初めてのライブ。オウガでよかったなぁと思った。MCもほとんどないので現実を忘れることができた。ありがとう、、、workshop3もとても嬉しかった。この日雪が降った。
年末、NHKを見ていたらフィッシュマンズが流れてきて、それ以降Long Seasonを聴く。かなり救われた。あとBTSを聴きまくり、とても助けられた。なんで韓国のアイドルがこんなに人気なのかについてずっと考えていたら、気がついたら自分がハマってしまったというオチです。多分世界を熱狂させている彼ら彼女らはアイドルではないのだ。これだけはとりあえず間違いのない答えだと思う。
大晦日。紅白をラジオで聞きながら作業をして過ごす。玉置浩二の田園だけを聞き逃して、私は2020年最後の後悔をした。本当に悔しい。こんなにたくさん聞いていたのに…
Dis-ease,Fly To My Room,Stay Gold/BTS Long season/フィッシュマンズ おまじない/羊文学
総括
2020年に自分が何をしたかと言ったら、植物を育て、水やりをし、散歩をして、ご飯を食べた。そして本を読んで映画を見て、音楽をきいた。音楽は前年と比べてあまり聴かなかったような気がする。書いている今はもう年が明けているのだけど、去年のことはもう遥か昔。あまり思い出せない。日記を書いていてよかった。
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takeru822 · 5 years ago
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8/24(土)SILの見どころ
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School In London 8/24(土)17:00-22:30 @恵比寿Batica Adv ¥2500 / Door ¥3000 ��料金は共に1D込 ※学生証提示で¥500OFF

 DJ: 村田タケル / 遠藤孝行(New Action!)

 LIVE: 
Jan flu 
OAS(Acoustic Set) 
THE PLANET WE CAN SEE 

Guest DJ
KAOKERUZO(宝宝/The NavyRed) 

1st Floor SIL Lounge DJ: 『hell(o) 』(Si_Aerts / gori / yumoto)
=========================================================== いよいよ開催まで10日を切ったSchool In London。 このパーティーの今回の見所をこの記事の中で紹介したいと思います。
2013年の6月にスタートし、7年目に突入するSchool In London。 DJとしては海外の最新のインディロックを軸にリアルタイムの音楽を紐解く活動スタンスでやっています。

その中で今回のようにDJだけではなく、国内で活動するバンドもゲストアクトとしてお迎えして開催する時もあります。 SILでそれを行う意義はシンプルに、 ① DJのお客さんに国内のカッコいいバンドを知る・観るきっかけを作る。 ② バンドのお客さんにSILのようなDJパーティーの面白さを体感してもらう。 
というあたりでしょうか。 例えば、前回出てもらったNEHANNとかは恐らく海外のインディを追っている人にこそ刺さる音楽をやっていたし、実際にSILのお客さんにも評判は上々で、SILでこういうことをやる意義を自分の中で再確認できた瞬間でもありました。
 それでは今回ゲスト出演するバンド・DJを一つずつご紹介致します。 =========================================================== ■ Guest Live ① : Jan flu
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Jan flu / Invisible beach, and the skying ”海では絶対に泳がない4人組による、Lo-fiビーチポッププロジェクト” って他の記事の紹介文で読んだけど、すごく的を得ていてこれ以上の表現が見つからない。 ディスクユニオン主催のオーディション『DIVE INTO MUSIC 2017』に合格し、早い段階で知る人も多い存在だったけど、SILの東京編にもついに出演。
 海に行ったけど泳ぎ方を知らなかったおれたちが今聴くべき日本のインディ・ロックはJan flu。 なんか悲しいし憂も帯びているけど、軽快なポップソングの中で踊る。 それはThe Drumsもそうだったし、Jan fluもそう。2月のSIL OSAKAでもそれは証明済。 時期的には8月下旬の今回のSIL。終わらない夏への逃避にJan fluのアクトが見逃せない。

 =========================================================== ■ Guest Live ② : OAS(Acoustic Set)
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Paranoid Android (Radiohead) cover by OAS OASは凄い。とにかく凄い。 彼らはRadioheadのファンサイト創設から20周年。 Radiohead Tribute Bandとしても今年で15周年の活動をしており、本家に迫る本格的なカバーはイギリスのBBC誌やHuck Magazine誌、国内でもCrossbeat誌で紹介されたことがあるとか。 

20年間Radioheadが好きな国内ファンのためにひたむきに活動してきたことは本当に凄い。
School In Londonと活動の方向性は違えど、そうした一貫とした価値観は共感とリスペクトしかないです。カバーバンドといえどそれは本物だと思います。 
OASのようなカバーバンドが国内のインディバンドが出演するイベントにブッキングできたことはSILだからこそ実現できたものかなと少し自負しています。 
自分が昨年Radiohead Nightの大阪編に出演させてもらったり、OASのドラマーはJan fluのタクローくんなのですが、Jan fluの出演が決まったこともあり、こうした試みも面白いのでは?という想いでOASにオファーしました。 この日はBaticaのステージサイズもあり、ある意味貴重な(?)Acoustic Setでの出演です。 この日に目撃した人みんなで10/5(土)のRadiohead Night 20周年 @代官山Space Oddに行こう!
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=========================================================== ■ Guest Live ③ : THE PLANET WE CAN SEE School In Londonの最多出演バンドはMississippi Khaki Hairですが、そのMississippi Khaki Hairが活動拠点を今年春に大阪から東京へ引っ越したことに伴い(自分の京都→東京の引っ越しタイミングとほぼ同じなのは運命なのでしょうか)、Vo/GtのタイトくんとBaのウスイくんが別バンドとして活動していたWhisper Voice Riotもバンド名をTHE PLANET WE CAN SEEに改名し東京での活動をスタート。 なんと今回のSchool In Londonがその記念すべき初ライブとなります!

前身バンドWhisper Voice Riotの音源はSoundcloudにまだ残っているけど【 https://soundcloud.com/whisper-voice-riot 】、THE PLANET WE CAN SEEと同じバンドとして語るのは違うと思うし、この日になってみないとどんなバンドなのかは全く分からない。
でも自分はここ数年でのMississippi Khaki Hairと一緒にパーティーをやってきてVo/Gtのキムラタイトという男(超絶イケメンの礼儀正しい好青年)を信用しきっているし、この日にTHE PLANET WE CAN SEEの初ライブをSchool In Londonで披露してくれるのは嬉しさしかない。 本当に楽しみ。一緒にこの事件を目撃しましょう! =========================================================== 

■ Guest DJ: KAOKERUZO(宝宝/The NavyRed) 
Guest DJはKAOKERUZO。
今までBaticaの2階フロアのゲストDJはある程度キャリアが長い人に出てもらっていたのですが、後輩として日に日に頼もしい存在になっているKAOKERUZOにゲストDJをお願いしました。 音楽的にはガレージロック/パンクが中心。彼女の価値観で見つけてきたとびっきりのカッコイイバンドを彼女の価値観の中でプレイする姿が本当にカッコいい。例えば、自分も大好きなAmiyl And The SniffersやThe Regrettesといったアーティストは本当に彼女に掛けられる為にレコードを出しているんじゃないかと思うほどです。彼女がかけるからこその説得力。 レギュラーDJとして出演している宝宝やThe NavyRedに加え、KERUZO NIGHTを主催したりし、最近では特に精力的にDJをやっているようにも見えたし、彼女の良さも更に磨きがかかっているような気がします。
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(今年7月13日に開催されたKERUZO NIGHTのフライヤー) 彼女を2階ステージのゲストDJでお願いしたのはロックンロールで踊ろうってこと!
 =========================================================== ■  1st Floor SIL Lounge:『hell(o) 』(Si_Aerts / gori / yumoto) 
1階のSIL Loungeは今回Si_Aerts(しあつ)くん率いる『hell(o) 』にお願いしました。
彼らのDJとしてのコアは最新のポップ・ミュージック。
 中心人物のしあつくんが最近プッシュしている音楽をパッと思いつく10アーティストをあげると、 King Princess・BROCKHAMPTON・Superorganism・Clairo・Lizzo・Tyler, The Creator・Ariana Grande・Jamila Woods・Vampire Weekend・Solange あたりが印象的かな。 

Twitterで好きなアーティストを自分の考察で説明してくれるのが面白く、実際にTwitter上でのプロップスは高いし、彼が主催している『hell(o) 』にはTwitterでしあつくんを知って来てくれたお客さんも多いのでは?と思っています。 
先日しあつくんと二人で大阪のパーティーにゲスト出演させてもらった時もしあつくんをTwitterで知って来てくれた人が関西にもたくさんいて、本当に凄いな、、、と関心しました。 

DJとしてはまだまだキャリアは浅いですが、日に日に上達しているのも分かるし、何より本人が音楽をめちゃくちゃ好きで、同じように新しい音楽と出会うことが好きな人たちと楽しい場所を作っていきたいという姿勢にはSILと共鳴し合うのかなと思っています。しあつくんを支えるgoriさん、yumotoも一緒に『hell(o) 』のコンセプトをしっかりと作ってパーティーをしていて凄いと思っています。
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(今年7月5日に開催されたHell(o) vol.3のフライヤー) ===========================================================
以上、今回の出演者紹介でした! 予約して頂いた方が少し安いので、是非ともお気軽にご連絡ください! 
 ご予約は [email protected] または 各出演者まで!
 TwitterやInstagramのDMやリプライなどでもOKです! タイムテーブルはサマソニ明けに発表!
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tatsumakido · 5 years ago
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『2/24はWEST MUSIC +たつまき堂のコラボイベントを開催します』 今日はイベントを記念して2/24から始まるたつまき堂が提案する食材を使った限定メニューの試食をしてきました。今回は、、、 ①純胡椒やオニオンパウダーを使ったお酒のおつまみにハマるやつ ②スマイルフィールドのサツマイモを使ったスイーツ ③アップルビネガーを使ったヘルシードリンク  期待通りのファミリーで楽しめる美味しいメニューが完成していました◎ ---------------------------- 椎名純平さん率いるUNDER THE DOGSを長岡市に招いてWEST CAFEでライブが決定しました!! マーヴィンゲイやディアンジェロやエリカバドゥが好きな世代にはドンピシャなソウルフルかつセクシーな歌声が魅力的なR&Bシンガーと最強の演奏隊を招いてのライブになります。 LIVE 会場:WEST長岡店2F WEST CAFE長岡店 〒940-0841 新潟県長岡市花園南1丁目71 日時:2/24(祝月)18:00開場 19:00開演 料金 : 前3000円 当日4000円 1DRINK込み(高校生以下半額) 問い合わせ:たつまき堂 0258-31-4404(猪俣) チケット予約 :たつまき堂、 WEST新潟店、三条店、上越店、長岡店店頭にて。またはWEST WEBサイト内、お問い合わせフォーム(https://www.west-shop.co.jp/inquiry.asp)よりWEST長岡店宛てにお名前 お電���番号 メ―ルアドレス ご希望人数をご入力下さい。 たつまき堂で電話予約も受け付けています(0258-31-4404まで) 後援:WEST OUTDOOR LIFE STORE ------------------------------------------ 出演 ------------------------------- DJ : DJ ONELOOP エチゴマスオ DJ INOSUN SOUND IGARASHI and more LIVE : UNDER THE DOGS ■Vo.Key / 椎名純平 (ヒトサライ) 1974年8月6日生まれ。 2000年、”世界” でデビュー。以降様々なプロジェクトを交えながら独自の音像を追求中。2016年から毎年ライブ会場限定アルバムをリリース。ヒトサライやってます ■Dr / 大竹重寿 (Cro-magnon) 東京都町田市出身 14才でドラムを始める 1996年渡米、ボストンのバークリー音楽院に学ぶ。 1999年帰国、HIP-HOPバンドLoop Junktionを結成、2枚のアルバムと1枚のミニアルバムを出して活動停止。 2003年、3人組のインスバンドcro-magnonを結成、日本全国そして、3度のヨーロッパツアーを含め、アジア各国でLive活動を行なっている。 ■Per / IZPON (BANDERAS) パーカッショニスト、プロデューサー、DJ。 パンク、レイブ、民俗音楽を軸にダンス・ミュージックを発信するアーティスト。 枠組みを超える魂の咆哮を愛する。 https://izpon.themedia.jp/ ■Bass / eiji (Dachambo)  日本を代表するJAM BAND『Dachambo』のBASSとして、フジロック、ライジングサン、サマソニに代表されるロックフェスに数々出演。アメリカ(2度)、オーストラリア(4度)と海外ツアーを成功させ『BURNING MAN 2017(USA)』『Oregon Eclipse(USA)』『Joshua Tree Music Festival (USA)』『Mardi Grass(AUS)』などを経験。 2011年より京都に移り住んでからはPUNK BAND『FRYING DUCHMAN』音頭BAND『サンポーヨシ』にも参加、シンガーソングライターとして4枚のアルバムを発表。 #westmusic #westcafe #westnagaoka #underthedogs #椎名純平 #たつまき堂 #オーガニック #新潟 #長岡 #新潟長岡 (WEST 長岡店) https://www.instagram.com/p/B8VvSsWBcwG/?igshid=1gkzg4bt3v99v
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fansofkpp · 7 years ago
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Tweet 2017/08/20: #KyaryPamyuPamyu wrote: "サマソニ東京、入場規制かかってたみたいです!やったー!ありがとうございました。 中田ヤスタカ先生明日の大阪もよろしくお願いします" #きゃりーぱみゅぱみゅ https://buff.ly/2eZhK02 #KPP
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mvage-blog · 7 years ago
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■ネクストブレイクはこのバンド。RO JACK 1718、傾向と分析と無責任な優勝者者予想をしてみました!
■mvageコメント 昨日まで弊サイトで4日にわたって注目バンドをまとめ続けてきた「ROJACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18」ですが、一旦の締めとして入賞者予想をしようと思います。
当然mvageが予想する「RO JACK選考基準像」なため、前回同様、実際の結果とは大きく外れるおそれも充分に考えられるので、「おお、俺ら入賞できるってよ!」「私の推しバンド優勝するんだ!」というご反応はめちゃくちゃありがたいですが、ぬか喜びをさせてしまうことのほうが多いと思うので、あの、なんかすみません。
「へー、こいつ俺たちの事いい線いくと思ってんだ。良いやつじゃん。3億円あげよ」くらいに思って頂けるとちょうどいいです。
さて、ではまず、審査フローが変更になり���入賞者が増えた2015年冬から4回分の入賞者を挙げていきましょう。
過去の入賞者一覧
【2015年冬】 ●入賞アーティスト Atomic stooges、或るミイ、犬人間ニョンズ、上野大樹、KAKASHI、ジオラマラジオ、shimmer、sui sui duck、The Stone That Burns、トカゲロウ、豊島こうき、TRY TRY NIICHE、ナマニエルボーイズ、Nina lovegood、ヌ・シャボンヌ、眠らない兎、HILANDERS、ファジーロジック、flower in the vasement、HEADLAMP、メランコリック写楽、ヨルニトケル、わたしのねがいごと。
●優勝アーティスト I Promised Once、響心SoundorChestrA、GrandStand、ゴードマウンテン、Takaryu
【2016年夏】 ●入賞アーティスト アイビーカラー、Omoinotake、午前四時、朝焼けにツキ、THE COLT GOVERMENT、シップストーリー、(thee)things as they are、The 3 minutes、清野りな、ゼノ、DALEN、Tequeolo Caliqueolo、TRiFOLiUM、にゃんぞぬデシ、ネコゆくえしらズ、ベランダ、The White Waltz、ミシェルメルモ、リコチェットマイガール、The Rouges
●優勝アーティスト おいしくるメロンパン、NINYOACT、MixoL'e
【2016年冬】 ●入賞アーティスト 安頭、OSMO、キリクと魔女、CRAWLICK、恋は魔物、小島ゆうすけBAND、shellfish、stockholm sea side、chietoyts、Take mind's place、デフォルメニッポン、tokyotender、ナトナキュラ、猫を堕ろす、ハイカラユー���、プールと銃口、the brownies、奮酉、popoq、マチルダにおねがい
●優勝アーティスト uguis、SEKIRARA、ニトロデイ、betcover!!、Mr.EggPlant
【2017夏】 ●入賞アーティスト the unglazed、34、シバノソウ、スロロリス、ザ ドーベルマンション、とけた電球、Novelbright、ハンブレッダーズ、planeta、Marie Louise、ムノーノ=モーゼス、MAKE OWN LIFE、MORATORIUM、YOOKs、lilil、レイラ
●優勝アーティスト キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、The Songbards、春ねむり、Blume popo、ユアネス、Rollo and Leaps
ROJACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18 、傾向分析
さて、ここからは選考傾向の分析を、私なりに行いたいと思います。前回のROJACK予想記事(http://mvage.tumblr.com/post/160077803918/)では9つの枠があるのでは? と思いそれぞれにバンドを当てはめるやりかたで予想を致しました。詳細はリンクをご参照頂けますと幸いですが、以下9枠。
・パートナー枠 ・ヤンチャ枠 ・感性ぶっ飛び枠 ・ソロアーティスト枠 ・ロキノンスケベ枠 ・ロリコン枠 ・90年代回帰枠 ・盤石枠 ・外国人枠
これらは下敷きにした上で、今回の一次予選突破組の選出傾向から枠の精度を高めていきたいと思います。そもそも前回大外ししてるので、視点を大幅に変えねば……。
●見直す枠を考えてみた。 キイチビール&ホーリーティッツにsongbardsと時流を汲んだ選出で新陳代謝の活発化を図ったように見えた前回ROJACK。となると、脱ガラパゴス化の為の救済措置として考えていた「ロキノンスケべ枠」は外して良さそう。
また今回こそはあるだろうと思っていた「ヤンチャ枠」ですが一次突破アーティストの中でゴリゴリコア系のバンドがほとんどいなかったのでこれも外そうかなと。また「外国人枠」に関してはひとバンドもいなかった気がするので外します。台湾や韓国のインディバンドもカッコいいので、サマソニとの差別化さえ図れれば、長い目で見るとあっても良い気がするんですけどね。
そして「90年代回帰」は大きなトレンドとして徐々に増えてきてるとは思いますが、音楽性からメロディセンスからモロなバンドはいなかった気が。今回は除外します。 それから、年数を起点に考える「ロリコン」「盤石枠」はなんとでも言えてしまうなーという反省もあったので、予想の参考にはすれど、枠としては外します。
●エレクトロ系アーティストの増加 RIJ2017の時よりダンスミュージック系のアーティストが多めに選出されているように感じました。私が選んだ100組中にも結構エレクトロ、もしくはその要素をプラスしたバンドが多かったイメージ。野外と屋内という違いからか、フロアーを沸かせることに特化したアーティストが求められているのでは。より変化を持たせるために、ソロのDJプレイ的な人を持ってくる可能性はあるように思います。
●いわゆる「シティポップ」への接近は続く そのままですが、ここ数年のトレンドであるシティポップ系への接近は続くように思われます。そもそもの定義が曖昧なので、シャムキャッツやネバヤンなど東京インディの中でもフォーキーな音像とメロディラインを有しているバンドとざっくり切り取ると、日々追加される129組の中に5組は放り込まれていた覚えがあるので、全体としては5%くらい。文化としては成熟してきているので、あとはどれだけ音楽ファンだけでなくお茶の間に浸透させられるかがカギであり、キャラクター性を打ち出せるバンドが強��う。
●ロックンロール/ガレージ勢の急増 これもシティポップ勢と同じくらいかそれ以上選出されていたように思われます。海外で見られたロックンロール・リバイバルなサウンドや日本のフォロワー勢に思春期に触れていた世代が自らの血肉としてアウトプットしだした結果かとも思いますが、それにしても多いので誰かは優勝させる気があると思います。
●ラグジュアリーなスケベバンドが増えた ロキノンスケベより更に身も蓋もない言い方ですが、アダルトなムードのブラックミュージックを貴重としたバンドが増えたなと。海外との同時代性を考えるとおかしくないのですが、前回よりこなれたというか、日本語ロック/ポップスとのブレンドのされ具合がより自然になってきている印象です。
●インディ好きのスタッフがいる可能性 これは一次予選の選出傾向というよりも、昨年末の「RO69JACK for CDJ」の入賞者を眺めていてchietoyts、tokyotendor、popoq、stockholm sea side、the browniesが一気に選ばれていることから「なんか、美味しくお酒を飲めそうな人がいるのでは……?」と思っただけなんですが。夏に「もしかしたら選出する人が夏と冬で違うのかな」という疑念が微妙に残っているので設けてみます。
ということで、 ・パートナー枠 ・感性ぶっ飛び枠 ・ソロアーティスト枠(兼ダンス枠) ・ロックンロール/ガレージ枠 ・シティポップ枠 ・スケベ枠 ・海外インディ大好き枠 ・その他
mvageによる、ROJACK1718 入賞者予想
さて、本題ですね。mvageが「これは入賞するのでは?」と思うアーティストと、優勝アーティストを予想します。全部で40バンドくらいで、優勝は5バンドで予想します。
■パートナー枠 Kawaru Gawaru、chelovek.、EatScene、tonetone、the paddles、まちがいさがし、或ナグラム、Gum Girl、Day on Umbrella
■感性ぶっ飛び枠 レベル27、Mathematica Space Laboratory、午前三時と退屈、無敵キャンディ
■ソロアーティスト枠 レイミ、パンのみみ、ぼっちぼろまる、THE BOY、beek why yet、ZORRO
■ロックンロール/ガレージ枠 THE LITTLE BLACK、殺し文句を、あの娘に、Outside dandy、ぷりてぃがあるず
■���ティポップ枠 austins、Blueglue、浪漫革命、The Tallyhoes
■海外インディ大好き枠 SESAME、Transit My youth、Oh No Darkness!!、APPLE MEETS BAZOOKA、Freebee、Tree Tree Tree
■スケベ枠 向こう側、キリマンジャロピーナッツ、Arc Land City、Petra Dancer、宵待、fish in water project
■その他 いつまでもそのテンポで、くだらない1日、ダグアウトカヌー、楽団モーケロン
シティポップ枠とロックンロール/ガレージ枠への当てはめ方がガバガバだなぁと自分でも思います。まぁまぁまとまりがいいので、「聴けるまとめ」でも改めて出してみようかな……。
結局、mvageが予想する優勝バンドは?
さて、更に5~6バンドを選出していきますが、優勝バンドの予想の前に、またしても愚にもつかない考察を展開させていただきます。
●ROJACKは物語を欲している?
企業が興行を行うからには、「あの大会はこうだった」とか「こんなバンドが現れたからその後のバンドシーンが変わった」とか、その後語り継がれる物語を必要とするのが人情ではないかと思います。
「はじめて敗者復活戦から優勝者が現れた2007年」とか「人力舎が2連覇した2010年」とか「M-1とのWチャンピオンが現れた2011年」とか、文字にするだけで沸き立ちますもんね。今年も最高でしたキングオブコント。
そしてROJACKに改名してから2回めの今回は、「今までロキノンが選ばなかったアーティストを選び、次代を築き上げるのもロキノンだと、Webメディアやネットレーベルとの器の違いを見せた」という前回の物語よりもハードルが高い気がします。
そこで、結構強引にでも物語性を出すなら
●のび太の7年越し連覇 映画版のタイトルみたいになった。大会のレギュレーションがあるため、未だかつて誰も成し遂げたことのない連覇。優勝バンドが解散して新バンドでさらに優勝となると話題も物語性も充分なので、あり得るのでは……というか、あって欲しい。もう特定のバンドのことしか言ってないですが、やっぱりそういう主人公感があります。
●浪漫革命の総ナメ ライジングサン、サマソニで4大夏フェスのうち2タイトルを獲得した浪漫革命に総ナメへ王手をかけさせる展開��アツいです。Lastrumのコンテストでも優勝していて、来年夏には「今さらROJACK出るの?」ってくらい売れている可能性もあるので、今回が時期的にもベストだと思います。
●2バンド同時優勝 川谷絵音所属バンドの同時メジャーデビューの驚き的な。右肩上がりに人気が出ているTRY TRY NIICHEのフロントマン、ヲクヤマさんヴォーカルのDay on Umbrella、chelovek.の2バンドが同時優勝というのもストーリーとしては美しく、ぐっとくるものがあります。
……と、このあたりが考えられるかなぁと思います。それとスケベ枠と海外インディ大好き枠のどちらにも置けるfish in water projectと、女性ボーカルでインパクトが頭ひとつ飛び抜けていると感じた午前三時と退屈が加わって6バンド。
■優勝 ※各バンドのYoutube開かなかったらこちらから再読み込みを試してみてください。TLBは画像のみです。
THE LITTLE BLACK
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浪漫革命
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Day on Umbrella
youtube
chelovek.
youtube
fish in water project
youtube
午前三時と退屈
youtube
いかがでしたでしょうか。
あとは楽曲、演奏の平均値が高いBlueglueやtonetone、楽曲の方向性を変えて武器を増やしたEatsceneにKawaru Gawaru、爆発力では随一のくだらない1日あたりが次点でしょうか。
ジャンルでくくりきれないため未知数の楽団モーケロンとか、当日の持ち時間が1曲でオーバーしちゃうTHE BOYとかが悩みどころでしたが、結構まとまってる感��あります。
さあどうなるか! 結果が楽しみです。
最後に
長らくおつきあいありがとうございました。予想が楽しくなってきちゃって偉そうに屁理屈をグダグダこねましたが、ただのインディーズファンの妄言です。
そして前回も申し上げましたが、一応これは私なりのけじめでして。「このバンドいいですよ!」と100バンド挙げるだけなら、私にメリットしか無いと思うんです。それだけ挙げれば絶対に何バンドかは入賞するだろうし、それで「わかってましたよ」とドヤ顔するのも、出場バンドにも読んでいただいた方にも不誠実なのではないかと。
そして、私が挙げていないバンドに対しても、私がこうしてまとめたことで、ほんの数回でも彼らがリスナーの目に留まる機会を奪ったとしたら、なにかしら私も奪われるべきではないかと思うのです。
という思いもあって、「マジで的外れじゃん……もうこのサイト見るのやめよ。メルカリに〈思いつくもの全部売ります〉って書いてメールアドレス晒しとこ」と思われるリスクくらいは背負わないと、ということで、始めた時点で予想記事は書こうと思っていました。勝手に名前を挙げたバンドの皆様、ファンの皆様には不快な思いもさせてしまったかもしれません。申し訳ございません。
……さて、これにて、弊サイトによるROJACKの大騒ぎは終了です。明日からは通常のMV紹介に戻りたいと思います。今後とも引き続き、mvageをよろしくお願いします。
今回のまとめ
1日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5) 2日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5) 3日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5) 4日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5)
聴けるまとめ 1日目 2日目 3日目 4日目
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naoyukik · 7 years ago
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『フジロックに行った(2017)③』
⑦Thundercat [フィールドオブヘヴン] ヘヴンに移動。今回初めて行ったんですが、ステージまで木の橋を渡っていくのが楽しかったです。ライトアップされた森も綺麗でした。 着いてみると、裏でビョークやってるとは思えない客の多さでした。 フィールドオブヘヴンは、他とは隔絶された森の中にある円形の会場で、場内中央に巨大なミラーボールがあり、その光が会場を取り囲む森の木々に反射してとーっても綺麗でした。 そんな環境で見るサンダーキャットの演奏は死ぬほど気持ちよかったです。3人編成のバンドとは思えない音数と超絶テクが凄かった。 ヘヴンの周りは食べ物屋さん以外にも古着屋さんとかいろんなお店があって楽しそうでした。こちらも最後まで観てたかったけど泣く泣くグリーンまで移動。
⑧Björk [グリーンステージ] ヘッドライナーのビョーク、遠目からでもわかる奇抜な衣装で、全身ピンクの服に顔は白塗り、爬虫類みたいなビラビラを周りにつけてました。スターウォーズのアミダラ女王ぽかった。 御年51とは思えないアグレッシブさで踊りながら熱唱、グロテスクなVJと照明で幽玄な雰囲気でした。さっきライブレポ読んでたらアルカがサポートメンバーで出ていたらしいですがメンバー紹介の時は気づきませんでした。 13年のフジロックほど凝った演出ではなかったけど、VJと連動したセットや、ラスト「Hyperballad」の大サビで打ち上がる大量の花火で壮大なビョークワールドが現出されてたと思う。
⑨Major Lazer [ホワイトステージ] ビョークにどっぷり浸かってニッコニコでホワイトに向かっていると、入場規制のお知らせがあり足止め。メジャーレイザー超好き!でもないしのんびり待ってると、先頭の集団がスタッフを突き飛ばして前進、制止するスタッフに客がブチギレたりと、地獄絵図と化し、楽しかったビョークとの思い出も忘れてしまいました。 ただ殆どの客はまともで、スタッフを突き飛ばした先頭集団に罵詈雑言浴びせてて面白かったです。 20分ほど待ちようやく規制解除、ギリギリステージが見える場所まで着くとちょうどLean onが始まったところでした。リーノンからのウォチャッフォディ〜スが最高でした。下品な曲と下品なVJでとっても楽しかったです。持ち時間20分ほど余らせて帰って行きました。
⑩水曜日のカンパネラ [レッドマーキー] プレスリーのコピーバンドで爆踊りした後、バスツアーで帰る友人と別れ、カレーを食べながらレッドマーキー側の木立でぐったりし��ると、僕が好きなマルチタレント小泉遥さんが以前好きと言っていたグループ「水曜日のカンパネラ」が始まったので観ました。疲れていたのでよく覚えてません。
その後Troyboiのチャラチャラした曲を聴きながらウトウトしてたら就寝、凍える寒さで4:30に起床しました。オアシスであったかいラーメンを食べて荷造りし、シャトルバス乗り場まで向かうと既に行列。 30分ほど待ってようやく乗車、越後湯沢駅まで爆睡しました。 帰りは鈍行で節約して帰るぞ!と意気込んでましたが、駅着後すぐ新幹線の切符を買いました(クレジット決済)。
越後湯沢発の東京行で、初めて二階建て?の新幹線に乗りました!すぐ寝たので特に覚えてないですが。 今回初めて行き帰り新幹線使ったんですが、快適すぎてもうバスツアーには戻れません。バスツアー(横浜~会場)1万円くらいしたし、往復の新幹線1.2万円と比較すると新幹線の方がいい気がしてきたな〜。
疲労困憊の中なんとか家までたどり着き、お風呂に入って洗濯機回してクーラーの効いた部屋で熟睡しました。
今回のフジロック、昨年と一昨年は終日快晴でレインコートの出番0でしたが、今年は日が暮れるまでずーっと降ったり止んだりのくり返しで、レインコートが手放せずキツかったです。
反省点としては、
・やっぱり椅子はあったほうがいい。
(持ち運び怠いしという理由で荷物は極力少なくを徹底してましたが、やっぱり椅子は必要。雨だと地面がぬかるんで座れないし落ち着いて見れない。)
・色んな場所行けばよかった。
(今回初めてフィールドオブヘヴンに行ったりしましたが、フジロックは至る所にステージがあったり食べ物以外のお店もたくさんあるので、のんびり見て回るのも楽しそうだなと思った。ただ山道の移動はキツイしタイムテーブルもあるので1日では難しそう。フジロック通の楽しみ方はただ会場内を歩き回ることらしい。)
・PASMO1枚でよかった。
(電子マネーが使えるフェスが増えてますが、フジロックはほとんどのお店で電子マネーが使えます。サマソニは使える店が少ない。PASMOに1万円くらいチャージしてけば財布持ち歩く必要もないしスムースで楽チン)
結局行ってよかったな〜って思いました。フジロックは遠いしめんどくさいし金かかるしで疲れるけど、やっぱり楽しいです。
お金のことは来月の僕に任せます。
レインブーツが泥でぐしゃぐしゃなので掃除しなきゃ〜。 そんちゃ!
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kozy-ogawa · 7 years ago
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52歳の夏は本当にリア充だった! 今月は参加したライブが8回 ・2017.08.05 Rieco Live @ グランドプリンスホテル新高輪アーバンミュージックラウンジMomiji http://bit.ly/2vG5T9f ・2017.08.06 ものんくる 3rd Album「世界はここにしかないって上手に言って」発売記念イベント @ 渋谷タワレコ http://bit.ly/2ufz0oj ・2017.08.12 TOKYO MUSIC CRUISE 2017 DAY-1 @ ザ・プリンスパークタワー東京 パークステージライブレポート http://bit.ly/2uygKqa ・2017.08.13 TOKYO MUSIC CRUISE 2017 DAY-2 @ ザ・プリンスパークタワー東京 http://bit.ly/2vFJhFS ・2017.08.20 TRI4TH Live すみだストリートジャズフェスティバル @ 錦糸公園 http://bit.ly/2vFzKPj ・2017.08.23 TRI4TH Live 第3回竹芝夏ふぇす @ TAKESHIBA Seaside Music & Dining http://bit.ly/2vG7mfM ・2017.08.27LOOP LIVE & TALK SESSION feat NeaRly @ 横浜LOOP http://bit.ly/2vFQ8zh ・2017.08.27「向原愛海 / SHE」発売記念・インストアイベント カツオ・プレゼンツ・熱い音ライブ @ タワーレコード渋谷店 ライブレポート http://bit.ly/2vBtPe6 * 千葉市民でありながらいまだに幕張メッセのサマソニに参加したことがないので来年こそは… #LiveReport #instagram
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shellygossip · 7 years ago
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SUMMER SONIC part6 Marine stage / The Black Eyed Peas, @calvinharris TBEPは最後の方だけ聞いたけど @iamwill の言葉とか凄くよかった! そしてトリはCalvin!!!!! ボリュームたっぷりのプログラムでずっとジャンプして休む暇なかった!!笑 最高!! #summersonic2017 #サマソニ2017 #サマソニ東京 #marinestage #theblackeyedpeas #cl #william #calvinharris #dj #edm #dance #exciting #festival #finale #cool #summermemories #instafun #instanice #instacool #awesome #l4l #like4like #summernight #followme (Chiba Marine Stadium)
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atasinti · 7 years ago
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Takayoshi OhmuraさんはInstagramを利用しています:「#bandmaid #サマソニ2017 BAND-MAIDさんの3rdシングル『Daydreaming / Choose me』を頂きました〜🎶どうもありがとうございます!サマソニ大阪&東京の出演だけでなく、今週はサマソニ上海の出演ですね🐼応援しておりまーす‼️😗」
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mh-kgy-blog · 7 years ago
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SUMMER SONIC 2017 SONICART ライブペイント1日目終了です! 明日も引き続き描きます! サマソニにおいでの方はぜひMARINE SIDEのクリエイターたちも見ていってください! . . . . . . . . . . #drawing #painting #art #artwork #oilpainting #acrylicpainting #SONICART #oiloncanvas #ilustration #芸術 #絵画 #美術 #ドローイング #ペインティング #イラスト #イラストレーション #SUMMERSONIC #サマーソニック2017 #絵描きさんと繋がりたい#artist #サマソニ #paintings #drawings #ライブペイント #acrylic #painter #サマソニ2017東京 #livepaint (Chiba Marine Stadium)
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tsukune-ojisan · 7 years ago
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本当に凄いので目の前で観てほしい! 芸術は爆発だ!! #Repost @burlesque.tokyo (@get_repost) ・・・ 普段ポールダンスとか見た事ない人の前でのポールは盛り上がりがハンパなかったです #summersonic #サマソニ #サマソニ2017 #サマソニ東京 #バーレスク東京 #サマソニガール #サマソニファン #スーパーバーレスク
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masachokcosuki-blog · 7 years ago
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いよいよです #サマソニ2017 #東京 #幕張メッセ #ZOZOマリンスタジアム #SUMMERSONIC #新幹線 #飛行機 #東京ベイ幕張 #
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takahironicky · 8 years ago
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(https://www.youtube.com/watch?v=llQ31DRgyx4から)
東京へ来て見れてよかったと思ったライブ。10年近くでざっとこんな人たちのライブを見に行きました。 たまには思い出すように箇条書いてみる。
2008 JUNSKYWALKER(S) 日比谷野音
2008 YOUR SONG IS GOOD企画 @恵比寿リキッドルーム(曽我部恵一BAND、and more)
2008 club snoozer "SOUL EDUCATION" featuring   ZOOBOMBS & 8otto@西麻布 COLORS STUDIO
2008 The BEACHES DISCO SANDINISTA@渋谷チェルシーホテル
2008  のあのわ in TOKYO BOOTLEG@渋谷チェルシーホテル
2008 NACANO@新宿ACB
2008 フロンティアバックヤード、ASPARAGUS@恵比寿リキッドルーム
2009CAPTAIN HEDGE HOG@渋谷GIG-ANTIC(w ナッヂエムオール、トロピカルゴリラ)
2009CAPTAIN HEDGE HOG@渋谷AX
2009GANBAN NIGHT@渋谷WOHM
2009 zooboms@吉祥寺GB
2009 曽我部恵一BAND@千葉LOOK
2010 POLYSICS@日本武道館
2010クラムボン@よみうりランド
2011 前野健太@渋谷WWW
2011the band apart &ASPARAGUS@日本武道館
2011鎮座DOPENESS&ECD@小岩bushbash
2010 advantage lucy@下北沢club QUE
2010 KAIKOO POP WAVE@晴海埠頭
2012 NANO MUGEN FES@横浜アリーナ
2012 スペースシャワー列伝@赤坂BLITZ(クリープハイプ、アルカラ
2012 奇妙礼太郎@下北沢 風地空地
2012 Herman H&the pacemakers@恵比寿リキッドルーム
2012 武蔵大学 学園祭(MOROHA and more)
2013 THE BEACH BOYS@千葉マリンスタジアム
2013 ラフィンノーズ、cocobat@新宿LOFT
2014 calton and the shoes@代官山UNIT
2014二階堂和美&ハンバートハンバート@渋谷公会堂 
2014 ZAZENBOYS@恵比寿リキッドルーム
2014 STERUSS、小林大吾、MOROHA、なのるなもない@渋谷family
2014 ホフディラン春のベース祭り@新代田FEVER
2014 柴田聡子@神保町視聴室
2014 Nikki Corvette @横浜FAD
2014クラムボンvsくるり @ZEPP diver city
2014 フジロッ久(仮)渋谷WWW
2015 大森靖子@ロフトプラスワン
2015 THEJERRY LEE PHANTOM@東京キネマグラブ
2015bungee jump carnival@吉祥寺スターパインズカフェ
2015negicco@日比谷野音
2015 carnation@渋谷WWW
2015 SMA春まつりみんなとうた@代々木公園
2015 フラワーカンパニーズ@日本武道館
2016銀杏BOYZ vs THE COLLECTORS@恵比寿リキッドルーム
2016さんぴんCAMP@日比谷野音
2016 Rhyming Slang@板橋 浮間舟渡(summerman、falls、Hellohawk and more)
2016 into it over it、toe@渋谷www X
2016 ジョージクリントン@ビルボード東京
2016 The BEACHES@新代田FEVER
2016 getting better@新木場STUDIO COAST
2012〜2015 下北沢サウンドクルージング
2017新宿ロックミーティング@新宿LOFT
2017Penny Arcade、Debonaire、Philips、Bridge@下北沢clubQUE
2017 THE COLLECTORS@日本武道館
まだまだありますが忘れてる記憶もあるかもしれない、!オールのパーティーを含めたらまだまだありそうだ。
あと、東京に来れたからライジングサンとかアラバキ、サマソニやら海外のライブやら地元のイベントに興味を持ったのだよな。興味を持っていろいろ行動すると意外といろんなことに派生してくる。
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nishimori-yokochan-blog · 7 years ago
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俺の2017年①
2017/3/18Zepp Osaka bayside 電気グルーヴ
単独ライブは正に17年ぶり。何度かサマソニで拝見してたが、やはり単独の方が濃くて良い。新幹線とカメレオンは特によかった。グッズのVOXXXくん巾着が強烈にイカ臭かったのは誰の仕業か。
2017/6/14神戸Chicken George ヒカシュー
念願叶って初の生ヒカシュー。ライブの1週間前から高熱&蕁麻疹に襲われて、大変だったが有給を取得し、参加。ドラムとベースは音源よりライブがカッコいい。生のパイクは鳥肌もん。あふりらんぽも10年ぶりくらいに観たが、残念ながら二人ともめっちゃ可愛い。
2017/7/6梅田trad 特撮
特撮も約15年ぶり。その転は東京に住んでおり、ヌイグルマーの頃のライブ以来。個人的には筋肉少女帯よりは特撮派であり、ナッキー氏の曲とオーケン氏とのバランスは最高だと思う。そんな最中のオムライザー、夏盤、綿いっぱいの愛を!ツアー。その3作品の楽曲が中心であったが、やはり5年後の世界で泣けた。
2017/8/21 舞洲アリーナ Summer Sonic大阪
今年は1日だけの参加となった。15年連続参加は継続中。SundaraKarma、HIGHTYDE、電気グルーヴ、ぱみゅぱみゅとヤスタカ、エレカシ、PHENIX、LIAM GALLAGHERというラインナップ。俺の夏はサマソニで終わる。
2017/11/25 大阪BIGCAT 筋肉少女帯
1年ぶりのライブ。昨年は再結成10周年ツアー。再結成から10年という時の流れの残酷さよ。それでもライブはよかった。新曲エニグマ、告白なんかライブ映えしてよかったし、サンフランシスコ、バトル野郎、オーラスの釈迦まで。やはりライブは良い。
2017/12/2オリックス劇場(大阪) BUCK-TICK
The Day in question 大阪1日目。このイベントも17年前くらいに武道館で拝見して以来。ベスト選曲ツアー���のでファンクラブに入っていない俺は3階席からの高みの見物(自虐)アトム未来派ツアー以来だったが、櫻井氏含むメンバー皆さん元気で凄い。ノクターン→サファイア→BABELの流れは最高だ!そしてCosmos。illusionもあったし、欲を言うならロマンス、蜉蝣も欲しかったが欲しがりすぎはよくない。
今年はなんだか「死ぬかもしれない」という予感に苛まされた1年であり、体調も優れず、気力体力共に不安定であったため、死ぬ前にやることやっとかないと!と思い色々やったが結局未だなんとか元気。散財しただけかもしれん。あなかしこ
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mvage-blog · 7 years ago
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■新鋭インディポップバンド「Newspeak」、スタジアムが背に透けて見える、破格スケールの新曲MVを公開
■Newspeak/July
■mvageレビュー 「What We Wanted」がYoutube上で話題となり、サマソニやマグロックなど大型フェスにも出演を果たした、新進気鋭のインディポップバンド「Newspeak」が最新楽曲「July」のMVを発表しました。
こちらは来月6日に店頭リリースされる、彼らの2nd E.P.のタイトルトラック。映像はSurvive Said The Prophetの映像周りやFear, and Loathing in Las Vegasの最新MVなどを手がけたHiroya Brian Nakanoさんによるもので、時間操作と光の表現を融合させた、幻想的な世界観が美しい仕上がりになっています。
楽曲的には「What We Wanted」の流れを汲む、UKインディの艶のあるクールさとUSインディ由来のダイナミズムのミックスを、より深く広いスペースで実験しているように思いました。浮遊感溢れるウワモノとプリミティブなリズム、キャッチーでポップなメロディラインのその全てにスタジアムクラスの気風を感じます。
Hot Fussでインディキッズを熱狂させた後にSam's Townでどでかいスケールに成長したことを見せつけたThe Killersみたいな、あるいはポピュラリティを獲得した時期のColdplayやM83みたいな育ちっぷりで、これで2ndEPならアルバムはどうなちゃうんだろうとドキドキします。
10/27にはsui sui duckにtelephones石毛さんの新バンドYap!!!を迎えて代官山SPACE ODD、10/29に大阪PangeaにてMississippi Khaki HairにAcidclankという関西最強布陣と相まみえるリリースパーティーがそれぞれ控えています。店頭より一足先に「July」を手に入れるチャンスなので、是非足を運んでみて。
■バンドデータ Newspeakは、2016年にリ���プールより帰国したRei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo), Ryoya (ex. go!go!vanillas), Yohey (Curtiss),プロデューサーでもある Steven(ex. Kando Bando)によって2017年東京で結成された。
■直近ライブ 2017年10月27日(金) 開場18:00 / 開演19:00
Place: 渋谷/代官山SPACE ODD (東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビルB1,B2)
Price: 前売2,500円 / 当日3,000円] ※共に1ドリンク代別 ※前売券完売の場合は当日券の販売はございません
[取り扱い] イープラス http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P010... Newspeakメール予約 [email protected]
Bands: Newspeak sui sui duck Yap!!!
DJs: 斎藤雄 (Getting Better/TIPS) SHiN (SUCKS BOY / TIPS) INUI (YOUR ROMANCE)
VJ: ASAKA
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