◇PINKO(ピンコ)◇ドレスが再入荷しました。
定価:99,000円(税込)⇒SALE価格:79,200円(税込)
弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/PD1503-14/
2023年AUTUMN&WINTER
MADE IN ITALY
素材:レーヨン100%
カラー:ブラウン×ブラック×ライトパープル×ライトブラウン
サイズ:38
着丈 約130cm、肩幅 約35cm、袖丈 約47.5cm、バスト 約83cm、ウエスト 約74cm、ヒップ 約112cm
(平置きの状態で測っています。)
リアルなパイソン柄をプリントしたビスコースツイルのロングドレス。
サラッとした着心地です。
少し高めの位置で切り替えられたウエスト。
腰高に見せてくれます。
共素材のサッシュ付き。
スカート部分は緩やかに広がるセミフレアシルエット。
フロントボタン開閉でワンピースとしても、羽織としても御使い頂けます。
意外と珍しい上品な配色がポイントです。
※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。
※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。
Gallery なんばCITY本館1F店
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1階
【営業時間】11:00~21:00
【休館日】2月21(水)&22(木)休館
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上海建築行脚その2
上海建築行脚2日目。この日は、友のご主人をゴルフ場まで送り届けたあとに、1日車でまわってもらえるとのおとりはからいで、早起き頑張りました!
朝6:45出発。
ゴルフ場は浦東の、割と都心から近いところにあります。そのまわりは、上海では『別荘』と呼ばれる戸建ゾーン。
1軒10億くらいするんだそうです。中国ではないみたい。
上海の不動産の高騰はすさまじく、10年で4〜6倍、15年前にくらべたら10倍になっているそうです。マンションは3LDK100㎡で3億くらいが相場だそう。
都心部からは少し離れたこの地域も、浦東国際空港に近いという立地もあって、これから開発されるようです。
私たちは、中心地旧フランス租界に戻って、朝のお散歩@上海瑞金洲际酒店(インターコンチネンタルホテル)
某映画に出てくるホテル。クラシックでとても素敵。
おのぼり丸出しで記念撮影
おー!ここがまさに映画に登場する場所。がしかし。改装中。
残念。でも喜んでいる。
そこから、虹口地区、旧日本租界の多倫路へ。
155棟の住宅と21件の店舗住宅から構成される永安里は1925年から第1期が建ち始め1945年頃に完成したもの。
路地に入ったら、ずらっと長屋でした。石庫門住宅という旧上海の伝統的な建築様式。
上海では、1846年から1945年の租界時代に建て始められた、里弄住宅(リーロン)という集合住宅が、租界の拡大に伴い大量に増え、住宅面積の約6割を占めていたといいます。これらは長屋で、メゾネット(2階)、トリプレット(3階)が並んでいる。石庫門住宅は里弄住宅の1形式です。
イギリスのテラスハウスと中国江南地域の伝統的農家住宅が融合した中西合併様式の里弄住宅、長屋の端部に石の門がついて外部と遮断されているのが石庫門住宅の特徴。
門の中。
大きな里弄の中には井戸のある広場があったり、大きなものは幼稚園があったりするそう。
手を加えながら住んでいるから、サッシュが新しくなっているところがあったり、様子もさまざま。
路地によって風情が違う。レンガの壁と細ーい路地、ベネチアみたい?何かが違うけど。
90年代以降、急激な経済の発展で、都市建設が大規模化し、都心部では里弄が取り壊され、高層マンションへと変化したそう。
もともと1家族用だったところに、都市人口の急増によって、3世帯、4世帯と住むようになり、高密化したそう。要はシェアハウスということか。
風情が素敵だなと思いながらまわった長屋が、里弄住宅という上海特有の住宅だったと、ブログを書き始めてから知りました。調べれば調べるほど面白い。次の機会があれば、ゆっくり里弄探索をしてみたいです。
多倫路の門。
あちこちに銅像。
中国語堪能な友が、『あれは日本人の作ったものだ』などと、親切なおじさんの説明を聞いてくれている。
この建物イスラム風で素敵だった。
魯迅の支援者となった内山完造の内山書店。魯迅は日本留学経験もあり、政情不安定だった当時、日本租界は彼らの避難所の役割もしていたそう。
朝から散歩続きでおなかもすいたところに、食べたいねーと話していた煎餅(ジェンピン)発見!
シャンツァイと甘辛味噌と卵と色々くるまれて、ものすごく美味しい!
小吃(シャオチー)でお腹をみたして、また歩く。前日に友人から聞いた、かつての日本の海軍司令基地を見つける。
1937年11月の上海の崩壊後、上海を統治する日本海軍の中心地となり、日本が1945年8月に降伏した後、中央政府に受け入れられ、上海警察と港湾司令部がの上海港司令部がここに設置された。 1949年5月の上海の解放後、人民解放軍に引き継がれて使用された。ということが書いてありました。
これがその建物。裏道に碑があります。
ここから、1933老場坊へ向かいました。
この建物、1933年にイギリスの建築家によって、建てられた元食肉処理施設、屠殺場。現在は、ギャラリーやショップなどのアートスペースとして使われています。
こんなかっこよくデザインされた建物が屠殺場?でも牛や馬がわさわさと通れそうな大きな門。
かっこいい門はおかまいなしに、お食事中のおばちゃんたち。
中がまたすごい。ブリッジが飛び交っている。1933年のザハハディドか。
スロープであがる。この傘型の柱が300本あまり、均等に配置され、巨大な建物を支えているそう。
細い細い階段。
目をみはるような造形。コンクリートはイギリスから輸入され、壁の暑さは50センチ(日本だと通常20センチとか25センチくらい)、中空構造になっているため断熱性が高く、低い温度が保てるようになっているそう。
この看板の写真は戻ってきてからひとさまのブログで見つけました。ちょっと拝借。
これによれば、異なるサイズの牛が異なる幅のブリッジを通過すると書いてある。
確かに、このブリッジの壁はかなり高い。
人が立って顔がでるくらい。つまり牛はすっぽり隠れてしまう。
大喜びで笑っておりますが、屠殺エリアへいく牛が1頭ずつ進むブリッジです。家畜と人間の通路をわけるような機能的な設計とのこと。
橋がたどり着く中央の建物がこちら。屠殺エリアということか。
1933年、86年前のの創造力たるや。
屠殺場とは、想像が追いつかない。宇宙船みたいだ。
わいわい言いながら、迷路のような中を巡りました。
戻って色々調べながら、この中に牛が歩いている姿を想像するも、なかなかに強烈である。
中には入れなかったが、広いイベントスペースもあり、まるでベネチア大運河のパラッツォのように外壁の装飾が見える。
そうこうしているうちに上についた。シェアオフィススペースになっていた。
デザイン事務所などが入っていました。
ここから見えるこの景色に感嘆しました!上海の新旧。
素敵素敵!と写真をとったあのレンガの屋根たちが、里弄住宅だったと、ブログを書いていて気づきました。あの中を探索してみたかった。
よくみると、この配管はデザインなのか。
下におりたら、こんなものがありました。
やはりほんとに屠殺場。
1934年から屠殺場としての利用開始、1937年に日本軍に押収され、国営の屠殺場に。第二次世界大戦後、上海市都市健康局にわたり、極東地域で最大の屠殺場に拡大、中華人民共和国になった後も、食肉生産と加工の拠点として発展したが、経済発展に伴い、徐々に屠殺場は郊外へ、2002年には完全閉鎖。2006年8月リノベーション工事がスタートし、現在の姿に生まれ変わったそうです。
デザインの斬新さや緻密な設計もさることながら、戦争も超えて、今世紀に入るまでその機能を維持して使われていたことにも驚きました。この20年の上海の変化と成長のすごさを感じる場所、とにかくここは面白かった。
次に行ったのは、黄浦江ぞいの造船所をリノベーションしたアート施設と演劇シアターが入る大型複合スペース『上海船廠1862』、隈研吾氏設計。
レンガブロックのルーバー。
巨大でした。飲食店や店舗が並ぶ商業ゾーン。人はまばら。
ここに船が据え置かれたのかと想像をかきたてる。
細かい組積と糸?の組み合わせがとても繊細で美しかったホワイエ。
こちらシアターゾーン。
造船所のおもかげを残す古い躯体。
黄浦江側は、飲食店が並び、家族づれがちらほら。
護岸も整備されているけれど、人の姿なし。暑いからか。
調べていたら、ネットで元の姿をみつけました。なるほど。躯体以外は様変わりしている。
1862、上海船廠の創立年。
ここから浦東のビル群を通過し、外灘を一望できるところへ。前日の晩とは反対側から、外灘の建物を見る。
このあとランチ。この日は、NPOでご一緒しているメンバーがちょうど上海に出張中ということで落ち合う。
おしゃべりに夢中で、まともな料理写真をとっていなかったのですが、上海料理、どれも美味しかった。一番右の紅焼肉はとりわけ美味。
それと上海焼きそば。
上海姥姥(シャンハイラオラオ)というお店。楽しいひとときでした。柳原さんは、このあと、珠海というところへお仕事に向かわれました。
私たちは、このあと、証大喜瑪拉雅中心(上海ヒマラヤセンター)へ移動。
磯崎新設計。ホテルや美術館、商業施設が集まった複合施設です。
土曜日だったせいか、ワンピース展だったせいか、ものすごい人、そして、ものすごく遅いエレベーター、階段とかエスカレーターがあるのかどうかよくわからず、うまく移動できなくて、ややぐったり。
圧倒的な造形でした。
2013年オープンとあったから、そう古くもないのだけど、だいぶ痛みが激しかった。中国、メンテナンスの文化はあるのかないのか。
そのあと、隈研吾氏が内装をてがけた中国発エルメスブランドのSHAN XIAへ。お店の方がぴたーーっとくっついて歩くので、隠し撮りもできませんでしたが、まるで鍾乳洞みたいな空間は、立体成形されたメッシュ状の布でできていました。
この日の建築見学は無事終了。朝早くからよく回りました。その後、田子坊へ移動。
実はここも、里弄住宅のが更新モデルだそうです。1930年に作られたものを2004年から2008年の間に改造。もともと100戸あった住宅の1、2階を商業空間に更新し、今でも15%は住戸のままだそう。
広い広い横丁でした。同じお店が何軒もあって、はぐれたら最後、という感じ。
中国らしい実演販売も。
お買い物楽しかったです。言葉通じなくても値切れます。しつこくめげずに値切るとさがります。ほんとはいくらなんだか。。。
そして、お食事は北京ダックの名店という『大董』へ。ミシュラン星付きのお店だそうです。
北京ダックひとそろい。
お店の方が最初にサーブしてくれたのが、ざらめのお砂糖がついたもの。あっというまに口の中でとろけてびっくりしました。
そのあとは、好きなように包んだり挟んだりしていただきました。香ばしさが忘れられません。
スープまで。
他にも、目にも美しいお料理たち。
甘辛いひき肉のレタス包み。
黒酢で食べる餃子。
さすがの名店、おいしかったです。なかなか予約がとれないというお店を予約してくれた友に感謝!!
1日たっぷり建築をみて、美味しいものを食べて、大充実の1日、思い出すたび幸せです。
谢谢大家!
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「Alice in JM Land」
Junie Moon 大阪・堀江店にて開催されるイベント、「 Alice in JM Land」にて、3月31日に抽選販売されるお洋服です。
アリスと言えば水色のワンピースドレスにエプロンをイメージする方が多いかと思うのですが、個人的に連想するのは黄色と青色に白色ソックスです。ウサギは青色と赤色、金色の時計に襞襟。どこでそのカラーリングを見たのかは不明ですが、私の中では常にそんなイメージでした。
これは余談なのですが、実は以前から合間を見てはじわじわ作っていたお洋服がありまして、パターンが上手いこと行かずにめげていたのですが、イベントのお誘いを頂いた際にその試作していたお洋服と自分がイメージしていたアリスのカラーが一致しまして、これは完成させねばと奮い立った、そんな思い入れのある一着です。
余談は程ほどに、ドレスセットの仕様説明です。
「страна чудес-ストラナーチュデス-」ドレスセット
タイトルはそのまま「不思議の国」です。
イベントテーマが不思議の国のアリスでしたので、欲張ってアリスとウサギの両方をイメージして製作しました。
春先ではありますが、元気なイメージが欲しかったのでワンピースドレスは半袖です。襟は襞襟をイメージして派手派手しい仕様です。ブライスは首が短めなので立たせた襟のレースが広がりやすくてとても好きです。スカートの生地はヴィンテージの物を使いました。現行品だとあまり出会えない雰囲気の柄で、お気に入りです。プリプリしたレースのアンダースカートはワンピースと一体型です。広がりを調節する為にスカートの裾部分に縫いとめてある箇所があります。背中は半開、糸ループ仕様です。
今回からロックミシンを導入しました。ショップタグの位置や裏地の始末等、若干変更しています。
ドロワーズは、ほんの少しだけスカートから覗く程度の丈にしました。裾がゴムではないので少し履かせ辛いかもしれません。着せると全く見えませんが、ウエストに赤いリボンを縫い付けてあります。
耳つきコイフは敢えてファーではなく、花柄の入った赤い生地を使用しました。お耳の内側も花柄です。顎の下でリボンで結んで固定するタイプです。耳の部分は芯を入れていないので、ドールの角度にあわせて少しだけ動きます。
金髪におリボン。紺色のおリボンのコームは金色です。
金属のパーツ類は全て金色に統一しました。
懐中時計モチーフのパーツも見つけはしたのですが、ブライスの手に収まるサイズが良かったので小さいミール皿とレジンで作りました。古ぼけた雰囲気が欲しかったので、時計の文字盤は少し黄色がかった色味にしてみました。
肩から斜めがけに装着します。勲章の付いたリボンの、あのイメージです。あのリボンはサッシュと言うそうです。
ソックスはレースで作りました。本当なら白いタイツが良かったのですが、一体型とは言えアンダースカートにドロワーズと、如何せん着込み過ぎなので軽やかな素材にしました。
ドレス、コイフ、ドロワーズ、ソックス、リボン、懐中時計の計6点セットです。
気に入っていただけたら幸いです。
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◇PINKO(ピンコ)◇2023年AUTUMN&WINTER最新作のドレスが入荷しました。
定価:99,000円(税込)
弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/PD1503-14/
2023年AUTUMN&WINTER最新作
MADE IN ITALY
素材:レーヨン100%
カラー:ブラウン×ブラック×ライトパープル×ライトブラウン
サイズ:38
着丈 約130cm、肩幅 約35cm、袖丈 約47.5cm、バスト 約83cm、ウエスト 約74cm、ヒップ 約112cm
(平置きの状態で測っています。)
リアルなパイソン柄をプリントしたビスコースツイルのロングドレス。
サラッとした着心地です。
少し高めの位置で切り替えられたウエスト。
腰高に見せてくれます。
共素材のサッシュ付き。
スカート部分は緩やかに広がるセミフレアシルエット。
フロントボタン開閉でワンピースとしても、羽織としても御使い頂けます。
意外と珍しい上品な配色がポイントです。
在庫ラスト1点です。
再入荷予定はありません。
※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。
※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。
Gallery なんばCITY本館1F店
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◇MAX&MOI(マックス&モア)◇ドレスが入荷しました。
定価:73,700円(税込)⇒SALE価格:51,590円(税込)
弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/EA0506-07S/
SHOW SAMPLE
素材:シルク95%、ポリウレタン5%、裏地/レーヨン100%
ベルト付き
カラー:ライトベージュ
サイズ:36
着丈 (前)約68cm、(後)約101cm、肩幅 約38cm、袖丈 約61cm、バスト 約106cm、ウエスト 約109cm、ヒップ 約120cm、サッシュ長さ 約149cm
(平置きの状態で測っています。)
上質なストレッチシルクサテンをたっぷりと使用したのシャツドレス。
シルクの光沢感が非常に美しく、肌あたりも超なめらか。
襟付きのVネック。
フロントボタン着脱。
袖口にオフィシャルシグネチャーの刺繍入り。
共素材で仕立てられたサッシュが付属しています。
ウエストマークしてシャツドレスとしては勿論、ボタンを開けて羽織のシャツとして御使用頂けます。
軽快に揺れ動くシルクサテンに品があります。
在庫ラスト1点です。
再入荷の予定はありません。
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◆PINKO(ピンコ)◆ドレスが入荷しました。
定価:63,800円(税込)⇒44,660円(税込)
弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/PA2500-03/
SPRING&SUMMER
MADE IN ITALY
素材:コットン100%
(ポケット裏地)ポリエステル65%、コットン35%
ベルト付き
カラー:ブルー
サイズ:44
着丈 約120cm、バスト 約86cm、ウエスト 約74cm、ヒップ 約126cm
(平置きの状態で測っています。)
デニム素材のベアトップドレス。
コルセットの様にボディラインに沿い、スカート部は2段のティアードデザイン。
上身頃背中部分のみシャーリング加工され伸縮性があります。
フロントボタンはオフィシャルロゴ入り。
刺繍の入ったサッシュ付きです。
サッシュは取り外しが出来ます。
在庫ラスト1点です。
再入荷の予定はありません。
※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。
※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。
Gallery なんばCITY本館1F店
〒542-0076
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【休館日】6月無休
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