#サウナすきすきおじさん
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む���相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ち��、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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サウナでの体験談⑦
すぐに下半身を触られる感触。
ケツを高く突き出すとまた次の指がケツ穴に突っ込まれる。
その指はすぐに抜かれ種マンか確認された様子。
ギャラリー二人目「すっげー、種マンじゃん。」とつぶやき、すくまたケツマンコにチンポを入れられた。
またコイツもでけー。が熱くなった俺のケツマンコはデカマラをグボッグボッいいながらなんなく受け入れる。
腰を振り始めるギャラリー二人目 「生チンポ気持ちいいか?」と聞かれ俺はうぅゔゔ。と喘ぎながらも声絶え絶えに「でけえーっす」と答えになっていない声をあげる。
ギャラリー二人目「かわいいな。ケツマンどろどろじゃん。」と言いながらじょじょに腰つきが激しくなってくる。
誰だかわからない奴にケツマンコ掘られてることに興奮しながら俺後何人に掘られるんだろうかと急に冷静になる自分。
だが、周りのギャラリーはそんなのお構いなく俺の顔にチンポ押し付けてきたり乳首いじってきたり、だいぶ人が集まってきた様子。
ギャラリー二人目が「おら出すぞ。ケツマン締めろ」といわれ無我夢中でケツマンコを締めるとまたケツマンコの奥に熱い感覚。中に出された。
すぐに引き抜かれデカマラを顔に押し付けられる。ギャラリー二人目「おら。掃除しろ」というと種臭いデカマラをしゃぶった。
掃除してる間にも次の誰かが後ろからケツマンコを触ってくる。
ギャラリー二人目「おら。ちゃんとしゃぶれ。後ろにもすぐ次お前を使いたい奴がいるぞ」
無我夢中にしゃぶりながら後ろに意識を向けるとまた次のチンポを押し当てられる感触を感じる。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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20241207 山歩きとお風呂とカフェの日。お風呂とカフェ
一度家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に向かう。
冬の広いお風呂は良いなぁと湯船に浸かりながらしみじみ思う。青い空に白く儚げな月が見える。こんな青空の下でゆったりと湯に浸かるなんて贅沢だ。何度も言うが外の炭酸泉が好きだ。湯温もちょうど良いし冷たい風が吹いていく中、顎まで湯に浸かって手足を伸ばしきらきらゆらゆらと揺れる水面���眺めるのが良い。体がふやけるまで浸かる。サウナ↔︎水風呂はやったことがない。急な温度変化が苦手なのでやったら整うどころかおかしくなりそう…。でも塩サウナは入る。塩サウナに入ると手洗いと消毒でガサガサになった指先が滑らかにな���し、肌もすべすべになるから不思議。
お風呂から出たら化粧水やらシートパックやら美容液やら普段あまり時間をかけてできない肌のケアをする。それだけでも自分を大切にしているような気分になる。髪の毛も同様に。見た目には変わらなくてもひとつひとつ丁寧に時間をかけた、という自己満足が大事だと思う。
ほかほかになってさっぱりしてお風呂屋さんから出る。空すっかりは夕暮れを過ぎ薄暗くなっていた。冬は日が落ちるのも早い。海まで夕暮れの空を見に行くのも考えたけれど今日はお風呂を選んだ。満足。
さてこれからどうしよう。
友達がLINEギフトでスターバックスのチケットをくれたので出かけてるついでに行ってみよう。田舎に住んでいることもあって自分からはあまり行かないからありがたい。正直どうやってオーダーするのかも分からない。お店に入ってチケットを頂いたんですけどどうやって使いますか、とレジの男性に聞く。
「この金額ですとこのサイズで、甘くないのがお好みでしたら今ですとこのメニューがおすすめです。チケットの金額に近くなるようにこれとこれをトッピングしたらいかがでしょう?フードの方はこのドリンクにはこれが合うと思います。ただチケットより少し価格が出てしまうので差額はお支払い頂くことになります。」とメニューを見せてくれながら丁寧に説明してくれた。おすすめされたものをそのまま頼む。飲んでみたいなと思ったドリンクと食べてみたいなと思ったものだったので驚いた。実際の支払いは51円だった。51円でこんなに優雅な時間と美味しいものを頂ける、感謝しかない。
その場で写真を撮ってチケットをくれた子に送りありがとうと伝えたら、自分のための時間に使ってくれてありがとうと返信が来た。大好き!と思った。
ゆっくりジンジャーラテ(シナモン、ハニートッピング)とケーキをいただきながら、スケジュール帳にその日のことを書く。記念にレシートはスケジュール帳に挟んである。
山歩きをして景色を眺め大きなお風呂に入ってのんびりして、夜にはカフェで自分時間。今回は本当にやりたかったことなのかは分からないけれど、何かしら体を動かして分かりやすく充実した休みの日にしたかった。自分本意で一日を自由に使うのは良い。
これが丸一日何もせず髪も顔も寝起きのままスウェットで寝て過ごしたとしても全然良いし、そんな日だってきっとある。
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの���乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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Suzu Honjo 本庄鈴
Profile
年齢 /age:26
身長 /height:163cm
スリーサイズ /BWH:B89(F) W58 H88
趣味 /hobby:読書、音楽鑑賞 Reading,Listening to music
綺麗な長い黒髪に整った清楚な美人ルックスに美しいスレンダーボディ!GRAPHISでは常連の人気モデル「本庄鈴」ちゃんの最新ヌードグラビアの公開スタート!サウナ好きな鈴ちゃんの透き通るような色白美肌の美ボディに凛とした雰囲気の美貌はますます磨きがかかってます!クールビューティなスレンダー美女「本庄鈴」ちゃんの極上のヌードグラビアをじっくりとお楽しみ下さい!
Beautiful slender body with beautiful long black hair and neat beauty looks! GRAPHIS has started releasing the latest nude gravure of popular model "Suzu Honjo"! Suzu, who loves saunas, has a beautiful body with clear fair skin and a dignified beauty that is becoming more and more refined! Please enjoy the exquisite nude gravure of the cool and slender beauty "Suzu Honjo"!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月6日(金曜日) 伍
通巻第8538号
カールソン、ロシアのラブロフ外相に独占インタビュー
連載(その3。最終回)
*************************
カールソン(以下「C」)ワシントンの同じ政策立案者たちが20年前に持っていたビジョンは、台頭する東側とのバランスを取るためにロシアを西側陣営に組み入れない理由がない、というものだったと思う。まだそれが可能だと思いますか?
ラブロフ(以下「L」):そうは思わない。最近、プーチン大統領がヴァルダイ・クラブで政治学者や専門家に語った際、2022年初頭の状況に戻ることは決してないだろうと述べた。その時、彼は(どうやら彼自身だけでなく、公の場でこのことについて語った)西側諸国と対等になろうとするすべての試みが失敗したことに気づいたのです。
それはソ連の崩壊後に始まった。我々は今や「自由主義世界」、民主主義世界、「歴史の終わり」の一部となったという高揚感があった。
しかし1990年代には我々が、せいぜい下位パートナー、おそらくパートナーでさえないとして扱われていたことが、ほとんどのロシア人にとってすぐに明らかになった。
西側が望むように物事を組織し、オリガルヒと取引を交わし、資源や資産を購入できる場所として扱われていたのだ。おそらく米国は、ロシアを自分たちの懐に収めたと決めたのだろう。しかし、ボリス・エリツィンの任期が終わる頃には、彼はロシアにとってこれは望ましくないことだと考え始めていた。
彼がジョージ・ブッシュ・ジュニア、バラク・オバマと会談した時も同席していました。ブカレストでのNATO会議の後、 2008年にNATO・ロシア首脳会談が行われ、ジョージアとウクライナがNATOに加盟すると発表されました。
そして、彼らはそれを私たちに売り込もうとしました。私たちは「なぜ?」と尋ねました。昼食の席でプーチン大統領が「これはなぜ?」と尋ねました。いい質問ですね。そして彼らは「これは義務ではない」と言いました。
C:どうしてですか?
L: NATO加盟の手続きを始めるには、正式な招待が必要です。ウクライナとジョージアはNATOに加盟するスローガンが最初にトビリシの一部の人々の強迫観念になったのは、ミハイル・サーカシビリが正気を失い、ロシアの平和維持部隊を地上に派遣してOSCE保護下で戦争を開始したときでした。
ウクライナ人にとっては、もう少し時間がかかりました。彼らは親欧米の雰囲気を醸成していました。親欧米は基本的に悪いことではありません。親東も悪くありません。悪いのは、人々に「どちらか一方、私に付いてこなければ私の敵だ」と告げることです。二者択一だということです。
実際、最初のクーデターは2004年に起き、第2回投票の後に同じヴィクトル・ヤヌコビッチが大統領に就任しました。
西側は大騒ぎし、第3回投票を行うようウクライナ憲法裁判所に圧力をかけました。ウクライナ憲法では、投票は2回までと定められています。
西側の圧力を受けた憲法裁判所は、初めて憲法を破りました。そして、親西側の候補者が選ばれました。当時、これらすべてが起こり、沸騰していたとき、ヨーロッパの指導者たちは、ウクライナ国民は我々の味方になるのか、それともロシアの味方になるのかを決めなければならなくなったのです。
C:大国の振る舞い方です。一定の軌道があり、現在はBRICS 対 NATO、米国 対中国です。あなたはロシアと中国の同盟は永続的だと言っているように聞こえます。
L:私たち(中露)は隣人です。そしてもちろん、地理はとても重要です。
C:しかし、あなた方は西ヨーロッパの隣国でもあります。そして、事実上、西ヨーロッパの一部なのです。
L:西ヨーロッパはウクライナを通じて我々の国境に来ようとしています。アゾフ海にイギリス海軍基地を設置する計画がほぼ公然と議論されていました。クリミアが注目されていました。
クリミアにNATO基地を作ることを夢見ていました。
たとえば、私たちはフィンランドと非常に友好的でした。しかし、フィンランド人は一夜にして、ヒトラーの最良の同盟国だった第二次世界大戦の準備初期の頃に戻ってしまいました。
こうした中立、友情、一緒にサウナに行くこと、一緒にホッケーをすること、これらすべてが一夜にして消え去りました。おそらくこれは彼らの心の奥底に残っていて、中立が重荷となり、礼儀正しさが重荷となっていたのでしょう。
C:「冬の戦争」に怒っている。それはあり得ることだ。さてゼレンスキー氏と交渉できますか?
あなたは、彼の任期が過ぎていると指摘しています。彼はもうウクライナの民主的に選ばれた大統領ではありません。あなたは彼を交渉の適切な相手だとお考えですか?
L:プーチン大統領もこの問題について何度も言及している。2022年9月、特別軍事作戦の1年目に、ゼレンスキーは、西側諸国に対しても状況の条件を指示することになるという確信から、プーチン政権とのいかなる交渉も禁止する法令に署名した。
この事件後の公開イベントで、プーチン大統領は、ロシアがなぜ交渉の準備ができていないのかと問われている。彼は、「ひっくり返さないで。明日、利益のバランスに基づいて交渉するなら、我々は交渉の準備ができている」と答えた。しかしゼレンスキーは交渉を禁止するこの法令に署名した。
彼に公にそれをキャンセルするよう伝えたらどうですか?
彼��交渉を望んでいるという合図となるだろう。その代わりにゼレンスキーは「和平方式」を発明した。最近、それは「勝利計画」によって補完された。彼らは、欧州連合大使と会談するときや他の形式で彼らが何を言うかはわかっていると言い続けている。彼らは条件に沿わない限り、合意なしと言う。彼らは現在、この平和方式に基づいて第2回首脳会談を計画しており、西側諸国とすでに合意した協定をロシアに提示するよう要請すると躊躇なく発言しています。
西側の同僚たちが、ウクライナ抜きでウクライナについて何も言わないとき、事実上、ロシア抜きでロシアについて何も言わないことを意味します。なぜなら彼らは私たちがどのような条件を受け入れなければならないかを議論しているからです。
ちなみに、最近彼らはすでに、ウクライナ抜きでウクライナについて語ることは何もないという概念を暗黙のうちに侵害しました。
彼らは私たちの立場を知っています。私たちは裏技をやっているわけではありません。
プーチン大統領が発表したのは、私たちの作戦の目的です。それは公正です。国連憲章に完全に沿っています。第一に、言語の権利、少数民族の権利、民族的少数派の権利、宗教の権利は、OSCEの原則に完全に沿っています。
欧州には、今も存続している安全保障協力機構があります。この機構のいくつかの首脳会議では、安全保障は不可分でなければならないこと、誰も他国の安全保障を犠牲にして自国の安全保障を拡大してはならないこと、そして最も重要なこととして、欧州大西洋地域におけるいかなる組織も優位性を主張してはならないことが明確に述べられています。
これが OSCE によって最後に確認されたのは 2010 年でした。
NATOはまさにその逆のことをしていました。ですから、我々の立場には正当性があります。NATOが我々の玄関口にやって来ることはありません。
C:アメリカでは誰が外交政策の決定を下してきたと思いますか? これはアメリカにおける疑問です。誰がこれらの決定を下しているのでしょうか?
L:私は何年もアントニー・ブリンケンに会っていません。最後に会ったのはG20サミットのときです。私はプーチン大統領の代理としてそこにいました。会議中に彼のアシスタントが私のところに来て、アントニーが10分だけ話をしたいと言っていると言いました。私は部屋を出て行きました。私たちは握手をしました。彼は緊張緩和の必要性などについて何か言いました。私がこれを公表しているので彼が怒らないことを願います。しかし私たちは部屋にいた多くの人々の前で会っていたので、「緊張をエスカレートさせたくはありません」と言いました。
C:それで、あなたは、2016年12月、バイデン政権の最後の瞬間に、バイデンが米国とロシアの関係をより困難なものにしたと言われた。
L:オバマ政権時代、バイデンは副大統領でした。オバマ政権は次期トランプ政権に大量の爆弾を残した。選挙後の1か月間、この地域の国境を接する国々では政治的にさまざまな出来事が起きています。ジョージア、ベラルーシ、ルーマニア、そしてもちろん最も劇的なのはシリアで、混乱が起きています。
C:これらは、決議をより困難にするための米国の取り組みの一環のように思えますか?
L:何も新しいことはない。歴史的に、米国の外交政策は、問題を起こして、泥水の中で魚を釣れるかどうか試すことに動機づけられてきたからだ。
イラクの侵略、リビアの冒険 - 基本的に国家を破壊しています。アフガニスタンから逃げています。
そして今、裏口から戻ろうとしています。米国が参加できる「イベント」を企画するために国連を利用していますが、米国はアフガニスタンを非常にひどい状態にして去り、資金を押収し、それを返そうとしていないという事実にもかかわらずです。
アメリカの外交政策の措置や冒険を分析すると、ほとんどが同じはパターン。彼らは何らかの問題を引き起こし、どう利用するかを考えます。
欧州安全保障協力機構(OSCE)が選挙を監視する際、ロシアの選挙を監視していたときは非常に否定的な結果が出ていました。ベラルーシやカザフスタンなど他の国でも同様です。
今回、ジョージアでは、OSCEの監視団は肯定的な報告書を提出しましたが無視されています。
手続きの承認が必要な場合は、選挙の結果が気に入ったときに承認します。選挙の結果が気に入らなければ、それを無視します。それは、米国やその他の西側諸国がコソボの一方的な独立宣言を承認したとき、彼らはこれが自決の実行だと言ったようなものです。
コソボでは国民投票は行われませんでした。一方的な独立宣言です。
ちなみに、その後セルビア人は国際司法裁判所に訴え、裁判所は(まあ、通常は判決であまり具体的なことは言いませんが)領土の一部が独立を宣言する場合、必ずしも中央政府と合意する必要はないとの判決を下しました。
数年後、クリミア住民が国際機関ではなく、ヨーロッパ、アジア、旧ソ連圏の国会議員など多くの国際監視団の招待を受けて住民投票を実施したとき、彼らは「これは領土保全の侵害なので受け入れられない」と言いました。
C:アレッポの一部を占領した反政府勢力に金を払っているのは誰ですか? アサド政権は崩壊の危機に瀕していますか?
シリアでは正確に何が起きているのでしょうか?
L:この危機が始まったとき、私たちは合意を交わしていました。私たちはアスタナ・プロセス(ロシア、トルコ、イラン)を組織しました。私たちは定期的に会合を開いています。ゲームのルールは、シリア人が互いに和解するのを助け、分離主義者の脅威が強まるのを防ぐことだ。アメリカがシリア東部で行っているのはまさにそれであり、彼らは石油や穀物の販売による利益、つまり彼らが占有している資源を使ってクルド人分離主義者を育てているのです。
プレーヤーの有用な組み合わせです。私たちは非常に懸念��ています。そして、アレッポとその周辺でこれが起こったとき、私はトルコの外務大臣およびイランの同僚と話をしました。この国際会議の合間にドーハで。イドリブ地域の協定の厳格な実施に戻る必要性について話し合いたい。
なぜなら、イドリブの緊張緩和地帯は、テロリストがアレッポを占領するために移動した場所だったからです。2019年と2020年に達した取り決めでは、トルコの友人がイドリブの緊張緩和地帯の状況をコントロールし、ハヤト・タハリール・アル・シャム(旧ヌスラ)を反政府勢力から分離することになっています。
反政府勢力は非テロリストであり、トルコと協力しています。
もう一つの合意は、ダマスカスからアレッポまでのM5ルートの開通でしたが、これも現在テロリストに完全に占拠されています。
C:その「イスラム主義グループ」、所謂「テロリスト」をいったい誰が支援しているのですか?
L:このプロセスのすべてのパートナーと、資金調達と武装の経路を断つ方法について話し合いたいと思っています。情報には、米国や英国などの名前が挙げられており、公になっている。
イスラエルはこの状況を悪化させることに関心があると言う人もいる。ガザが厳重な監視下にないからだ。これは複雑なゲームだ。多くの関係者が関わっている。
C:ドナルド・トランプについてどう思いますか?
L:彼はとても強い人だと思います。結果を求める人です。何事も先延ばしにするのは好きではありません。これが私の印象です。
彼は議論では非常に友好的です。しかし、これは一部の人が彼を親ロシア派だと主張しているという意味ではありません。トランプ政権下で私たちが受けた制裁の量は非常に大きかったのですから。
我々は国民が投票で下す選択を尊重します。我々はアメリカ国民の選択を尊重します。プーチン大統領が言ったように、我々は現政権との接触に常にオープンであり、これまでもそうしてきました。
プーチン大統領が言ったように、ボールは彼らの側にあります。我々は経済、貿易、安全保障などあらゆる面での接触、つながりを断ち切ったことはありません。
C:ロシアと米国の間の紛争の激化について、どれほど真剣に心配していますか?
L:ヨーロッパの人々は、合意条件を決めるのはウラジーミル・ゼレンスキーではなく、米国とロシアだとささやき合っています。我々の関係を、2人の男が皆のために決めるかのように表現すべきではないと思います。
まったく違います。
わたしたちのスタイルではありません。我々は、国連憲章の国家主権平等の原則が実際に体現されているBRICSや上海協力機構で主流となっているやり方を好みます。
米国は国家の主権平等を尊重することに慣れていない。米国は、ルールに基づく世界秩序を損なうため、ロシアが���クライナで勝利するのを許すことはできないと言う。
NATOは、少なくともバイデン政権下では、ユーラシア大陸全体に目を向けており、インド太平洋戦略、南シナ海、東シナ海はすでにNATOの議題に上がっています。NATOはそこにインフラを移動させています。
AUKUSとクアッドを構築しています。米国、韓国、日本は、一部の核兵器を含む軍事同盟を構築しています。そして、NATOの元事務総長であるイエンス・ストルテンベルグは、昨年のサミット後に、大西洋の安全保障はインド太平洋の安全保障と切り離せないと述べました。
「領土防衛を超えることを意味するのか」と尋ねられたとき、彼はこう答えました。
「いいえ、領土防衛を超えるものではありませんが、私たちの領土を守るために、私たちはそこに存在する必要があります。この先制攻撃の要素はますます存在感を増しています」
我々は誰とも戦争を望んでいません。
5つの核保有国は2022年1月にトップレベルで、我々は互いに対立を望まず、互いの安全保障上の利益と懸念を尊重すると宣言しました。核戦争に勝つことは決してできない、したがって核戦争はあり得ないとも述べました。
2021年6月にジュネーブで会談したロシアと米国、プーチン大統領とバイデン大統領の間でも繰り返されました。基本的に、彼らは1987年のレーガン大統領とゴルバチョフ大統領による「核戦争はない」という声明を再現しました。
これは間違いなく私たちの重大な利益であり、これが米国にとっても重大な利益となることを願っています。
C:あなたが言っているのは、アメリカの政策立案者たちは、アメリカに直接影響を及ぼさない核戦争が起こる可能性があると想像しているということであり、それは真実ではないと言っているわけですね。
L:抑止力、核抑止政策の専門家は、それが非常に危険なゲームであることをよく知っています。そして、限定的な核攻撃の応酬について語ることは、私たちが望まない災害を招くことなのです。
(おわり)。
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昨日、薬物検査終わったんで、サウナに奴隷を連れて行ってやった。俺の奴隷は45歳にも関わらず、遊び方知らねーから、3p複数というより社会勉強。本当は横浜の三ツ沢競技場に住んでるガッチリ髭坊主のガテンさん風の奴と三人の予定だったが。そいつに俺はウザいくらい惚れらイヤなんだが。なんせ中身は雌だから、入れたら乳首感じるだの悶えまくり。俺のマラ尺奉仕、なんてもんじゃない程、犯されんじゃないのってほど、くわえまくっては、汚ねえケツをのせ、30分くらいかぁ?萎えてんのか抜けた瞬間にまた必死に喉奉仕、ケツ、喉ってつづくから面白くもなんともねぇ。こんな奴と何故俺がやったかと言うと、便器が豚箱に入る前から奴のタイプは色々で全く絞れてない、いわゆる誰専なのを知ってたんで、お疲れ様程度に少し位って感じで奴が山の綺麗な県でお勤めしてる時に、適当にピックアップしてたんだ、久しぶりに遊んだ���て感じ。俺、こう見えてもすげーモテんだぞ。だけど、俺の基準以下となんて遊んだこと初めてなほどだし。俺はジジイだけど多分今でももてる自信があったが、実体験してないんで、証明すんのにいい機会と思って相手してみた。ある数字のサイトに登録し、ログインし覗いたら嫁が出て来てマジで驚いたし、真横に嫁が居て泣きたくなったの覚えてる。ただ良く見るとなんか写真に書いてあんだ。すぐに意味が分かったんで覗いてみたら全く問題なかったからホットしたし機会があれば嫁にはあのサイトを完全にやめさせる。とりあえずブロックして、訳わからずフォローした奴がその雌ブタ。タイプ以外とやるのは鳥肌立ちそうだが、俺のマラはガチガチになると思ってな。実はどんな時でもマラのコントロール可能なんだ。だが持続力までは無理なんで、精々喉で2時間、ケツで0分程度のマラだよ。わかりにくいだと、じゃ、喉で10時間、ケツで1秒で言えば分かりやすいのか。でもよ、10時間や1秒で例えても普通書かねえーよ。それに俺のマラは並の上、太さは普通くらいだから、あまりデカマラとも書けないサイズ。ちなみに喉尺も得意。20cmは経験済みで1番つまらないやつだった。これは仕方ない俺の奴隷便器のためにやるしかないんだっと思いながら。月2の検査が1回になった記念な日だからな。まずは食べ物。奴は雑食だからなんでもいいが俺は味や質にうるさいから、食堂見つけんの大変。紹介されてたとこ全てぼられた。ま、知らない奴だから仕方ないが10Gだぜ。トータル1千万位かなぁ、後悔したがまだ使いきれないほど金はあるが、あんなクソ不味いのをって思うと逃げ出したくなった。なんせ今、俺が好きなところは、わざわざ美味しいのを特別価格で事前に教えてくれるからなぁ、俺も奴の心意気に応え常にチップをわたしてるし。ブタとやって良かったのは、欲しがるからクソ不味いのを分けてやった。始まると出したくて仕方ないって雰囲気創って、とりあえず感じさせて、終わり。そんな奴がまた乳首責められてぇすって連絡あった時、ここでやればいいのかとか、ここはあそこみたいな程度ではないぞって言うもやりたいと。で、どんくらい食いてえか聞いたら前と同じって言うから、時価だから分からないが今は高いぞって告げ、俺の最近喰った奴を分けたやるって言ったら今回は遠慮しておきますだと。続く
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フィンランドの若者 「お金なくて何も買えない」 ・友人との集まりでカフェもいけないし交通費もない ・20代の半数は生活必需品も買えず友人とも会っていない ・原因は物価の上昇 ・若者の趣味や娯楽の消費も冷え込んでいる これはヤバいですね 確かにちょっといいカフェに行くだけで、ランチより高くなることもしばしばだし、何をするにも高い! 若いうちに遊びや趣味にお金を使うのは、人生の投資だと思うのだけど、スーパーや図書館に屯する事しかできないのですよ リンク Helsingin Sanomat Raha | "Kohta ei ole enää varaa mihinkään" – Osa teini-ikäisistä rajoittaa jo kaverien tapaamista hintojen nousun vuoksi Nuoret kertovat ajattelevansa raha-asioita enemmän kuin ennen, vaikka kaikilla pula ei ole yhtä suurta. https://www.hs.fi/helsinki/art-2000010476912.html 1 user 417 そりゃ結婚もできないし、子ども作ろうと思えないから出生率も低下するよ お金ないし打ち込む趣味もないし、強盗するしかないみたいな流れで若者の犯罪も増えるの当然じゃん 若いうちの楽しい経験も少なく、何を目指して大人になれというのだろう? 若者が大人から遊ぶことを許容されている環境じゃないと、大人になってから自分勝手で自己中心的な人に育ってしまわないだろうか? 次世代の為に働いて社会貢献しようという考えにならないんじゃない? だって、社会人になって自分の好き勝手にできる環境になったのだから…… 社会人になる前に娯楽や趣味がなさすぎるから、何も娯楽産業伸びないんじゃない? 若いうちにサウナと散歩しかやることなかったから、遊び方を知らないと言うか…… 江戸時代の倹約令みたいな社会になってない? 質素倹約で消費落ち込み 増税でさらに消費落ち込み 経済回らなくて倒産相次ぎ 娯楽産業の衰退で文化も停滞 役人もリストラされるし仕事もない 民衆の不満爆発で一揆や打ち壊し 風紀取り締まり強化でギチギチに フィンランドの「丁寧な暮らし」って、要はお上から質素倹約を強いられてるって事じゃんよ 朝起きたらRPやコメントが多くてビックリ! ありがとうございます。 普段はフィンランドのニュースや限界中年の暮らしっぷりを呟いております。
Xユーザーの🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中さん
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そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいない��うだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
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サウナでの体験談③
相変わらずバックの体勢のまま正面では三人目の男に乳首を強めにイジられつつ、息絶え絶えに三人目にチンコをしゃぶろうとする。
それとは裏腹にまたドアの開く音。
四人目が入場して来て俺の突き出してるケツをなぜなぜ。
(一人で全裸待機してる時よりも誰かと絡んでる方が手を出されやすいのはなぜだろう。)なんて考えてる間に四人目はケツマンコに指を突っ込み中の具合を確認。
四人目は個室の中にだけ聞こえるボリュームで耳元ぇ「キマってる?」とささやいてくる。
俺「ちょっと」
四人目「もっと気持ちよくなりたいか」
俺は首を縦に振り両手てケツタブを開きokのサインを出す。
四人目は個室の鍵を閉め何やらゴゾコソと私物をいじる音。
ぶっちゃっけ俺のネタも個室に隠してあったから少しドキドキ。
四人目がしばらくガサゴソした後にカポッとぺぺローションのフタを外す音が聞こえる。
次の瞬間、一気に3���ぐらいに指を一気に入れて来た。
と思ったらケツマンのなかで少しグリグリして指を広げたり狭めたりと動かす動かすと思ったらすぐに抜いた。
三人目と四人目がヒソヒソ話をしているのを感じる。
四人目「うし!楽しめよ」ペシペシとケツを軽く叩き個室を去っていった。
俺はまだ何も感じないながらも
心臓の鼓動がドキドキ脈打つのを感じていたところに
一部始終をジッと観察してた三人目の乳首が再開された。
三人目「おいおいなんか入れられたんじゃねーの。」
乳首責めが再開したからなのか
ケツマンから何かが伝っているのか
胸がぐぅーと重くなる感覚を微かに感じたながら
俺は乳首の気持ち良さにケツマンがきゅーきゅーと締る感覚に溶けてそうになった。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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『adore』
月曜日にサウナ行きました。
開店と同じタイミングで行ったため、人が少なくて(4人)ラッキーでした。珍しい体験をしました。一人でサウナに入ってぼーっとしていると、スキンヘッド胸毛マンが隣に座ってきました。他にも空いてるのに、きちっとサウナマナーを守れる人なのかなーと思っていると、
「君、ゲイと女の子から好かれる顔をしてるね〜。ワタシのタイプだから、声をかけちゃった。今、手を出すことはしないから安心してね。」
僕、開発済みなので。気持ちだけ受け取っときます。ありがとうございます。だけど、好かれたことはないですよ。
「ワタシ、妻も子どももいるから安心してね。ややこしいけど浮気になるから」
ややこしいって面白いですね。笑 これネタで使っていいですかいね?
「もちろんだわよ。ドゥフふ。」
その後、何度かすれ違ったり、目があったたりしたが、どことなく気まずくなって、アンニュイな気持ちになりました。
最近の気づき
・理解されないこと=新しいことと、○△メガネさんが言ってました。ギリギリ理解できないところにいましたが、つい最近、理解できるようになりました。
・卵は一日二個は食え
・ヨーグルトは、すべて種類の違う三個を混ぜて食え
おやすみなさい。
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新宿24で (1)
仕事が休みの平日昼間にふらっと行くことがある。週末と違って人は少な目だが、なかなか面白い。
今日は思いっきり変態プレイをしたいから、まずはシャワーも浴びずにトイレに行く。そのままパイパンのチンポコをしごき勃起させながら待機。
ガチャリとドアが開き、入って来たのは中肉中背の40代くらい。ふと見ると奴もパイパン。よし、これは行けるなと思い、個室に入る直前に「見せてもらってもいい?」と声をかけた。一瞬躊躇したようがそのまま個室に入れてくれた。ぎゅうぎゅうの個室に入り、彼は便座に腰を掛けた。そのままウォシュレットの水量をマックスにして、ケツの中を洗浄し始めた。あらからきれいにしてから来たのか、ケツからは水音だけ。オレは勃起チンポコをしごきながら、彼のケツの穴に指をいれようとした。すると手に固い糞が少量だが当たる。それに興奮してオレのチンポコはバキバキになった。
彼は構わ��ケツを洗浄、オレはその水を手で受け止めながらしごく。ションベンは出るかと聞くと、少し出ると。ぶっかけて欲しいので場所をチェンジする。オレが便座に座り、彼が仁王立ちになってパイパンチンポコから透明のションベンがジョボジョボ出てくる。それをオレのチンポコ、腹、乳首にかけてもらいションベン途中で止めてもらう。このタイミングで止められるのであれば、こいつも結構変態プレイしてきたのだろう。そのままチンポコに口を付けると、すぐにションベンを再開した。ゴクリゴクリと喉を鳴らしながらションベンを飲む。体にかかったションベンはそのままケツの方に伝い、それを指に付けてマンズリした。たまんねぇ。
ションベンをし終わるとニコっと笑ってそのまま彼は外に出て行った。さすがにこのままじゃオレも何もできないので、大浴場に行きションベンを洗い流しに行った。ションベンまみれで興奮して、チンポコ勃起させてまま館内・浴場を歩き回る。
さっと洗い流し、中を物色していると今日は外国人が多い。若くて金髪の白人、体毛が濃いアラブ系、あとは・・・、イギリス?アメリカ?
低温サウナに行くと何人かで絡み合っていた。そこに混ざり、乳首、チンポをベロンベロンにしゃぶりつき、一本の外人のチンポコを二人で舐めまわしたり、両乳首を二人に吸われたり。が、タイプでないハゲ親父が割り込もうとしてきた。やってるうちの一人が手でごめんのポーズをするが、ハゲ親父は引かない。それに水を差されたか、みんなそのまま解散。
が、背の高い白人に手招きをされシャワーブースに。お互いの両乳首をいじりながら濃厚なベロキス。そのまま彼は自分のケツをいじる。オレも触ってみるとぬるぬるしてる。いつの間にローションを仕込んだのか。そのまま彼は後ろを向き、ケツを差し出すので生で突っ込んで掘ってやった。あまりタチはやらないのだが、この時は断るのもアレなのでバコバコ掘る。
しかし、ウケモードのつもりでいたので途中で中折れ。しかし彼は満足したのか、そのまま自分のチンポコをしごく。まもなくイクっと言うのでこっちに向いてもらい、口の中に出してもらった。外人のくっせー生種。ねっとりと濃くて量も多め。そのまま口から手の平に出し、チンコに塗り、ケツに塗って外人の生種でマンズリ。たまんねぇ。まんずり途中だが、向こうはイッてしまったのでありがとうと言い終えた。
種まみれのままシャワーを浴びようかと思い移動してたら、ふと目があったやつがいる。30代前半くらいの厳つい感じの短髪野郎。オレはそのままシャワーではなくサウナに入った。すると奴も後ろから入ってくる。オレはタオルを横に置き、チンポコしごきながらM字開脚。これにドン引かないならこいつも変態だ。シャワーブースに移動し、そのままキス。向こうもザーキスと気づいたのか興奮していた。あーたまんねぇ。チンポ汁、ションベン、ザーメンで汚れるのまじたまんねぇ。と言うと奴はにやりと笑い「いいねぇー、変態じゃん」と言い、オレの種マンを指でジュボジュボと腸壁に塗りこんできた。さすがにローションがないと入らないので、そのままザーキスしながら外人の生種塗りこまれ、向こうがイクというので口にぶっ放す。よほど興奮したのかすげぇ量だ。
今度は半分は口の中に残し、半分はまた同じように手の平にだしマンズリしながら腸壁に塗り込む。あぁ、たまんねぇ。すげード変態プレイまじたまんねぇ。二人分の生種でマンズリしながらごくんと種を飲み込む。
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なんだか詰めに詰め込んで充実した週末だった。まず、朝10時の回で役所広司主演の“パーフェクト デイ”を見に行った。劇的なことは何も起こらない日常を描いた映画で、劇的なことは何も起こらないけれど、日常の些細な煌めきを見つけるのが上手くなりそうな映画だった。通りすがりに愛でている観葉植物の葉にちょこんと触れるようななんてことのないシーンで数回泣いた。職場と自宅との往復だと変わり映えのない毎日に思える。でも実は、小さな変化や美しさに溢れている。本当に心が美しくある人は、愛情ある日常のなかに美しさや楽しさと言った煌めきを見出す。そんな映画だった。この感覚をこの映画を大切にしていこうと思った。静かな映画だったから、キャラメルポップコーンは口の中で溶かしながら食べた。
良い映画を観て、ほくほくした気持ちのまま新居の内見へ。内見と言えど、すでに入居を決めて審査完了ひている賃貸だ。21日に引っ越す。周りが戸建てばかりで、遠くにある藻岩山まで突き抜けて見えるのを今日知った。日当たりが良い。ガス台や冷蔵庫スペースや窓枠を採寸し終わって、今度はそのまま札幌駅へ向かう。夜の用事まで時間があるからと来たけれど、節分だから恵方巻きを食べたくなってしまう。デパ地下でひとつ買って家で食べる。方角を調べなかった。きっとわたしの行く方角はいつも幸運があるから大丈夫。
夜になって、友達と合流して恋人のライブに行く。家では陽気な恋人が、クールで笑った。音楽のセンスや知識はないわたしだけれども、楽しそうにみんなでジャズをしているのを観ていると、こちらも身体を横に揺らしてしまう。恋人がソロを吹いて、ぺこりと小さく一礼。座ろうとしたところで、ビックバンドのリーダーが煽って、即興でもうワンパート吹いていた。こんな一面もあるけど、普段から決してひけらかしたりしないことに感心する。その後に、ソロリストとして名前を呼ばれてもぺこぺことお辞儀するだけで、にこりともしない。翌日、「本当に楽しかった」って話すから、面白い人だなと思う。ジャズは演者同士が目配せや楽器で会話して、音楽となっていくから面白い。
ライブが終わって、恋人にひと声かけて会場を出る。「15分後にふたり座れますか?」と、ある酒場に電話をかける。すすきので1番好きな酒場。年明けてから行くのは初めてだった。いつからか顔見知りになった店主に「あけましておめでとうございます」と言って、ビールと日本酒を飲む。1杯目のビール��9.5%あったことを思い出したり忘れたりするくらい酔った。隣の席に座っていた30代のお姉様方とお話し、徳利の日本酒を勝手にお酌し、しばしガールズトークを楽しむ。「結婚しても子供が産まれても旦那に家のこと任せて飲みに出れるのいいな〜」と結婚の条件をまたひとつ上書きする。終電で帰宅。1時になっても彼氏が帰ってこないから、先に寝ることにした。
もぞもぞと彼氏がベッドに入ってくる。ライブどうだった?とか来てくれてありがとう、とかの前の第一声が、ここには書けないような中学生みたいな下ネタで、半分夢の中のまま笑った。なんじ?と聞くと「よじ」と言っていてアホだなーと言いながらまた眠りに落ちた。
次の日は、朝から不動産で新居の契約締結。昼前に料理が得意な男友達が家に来てポークステーキをさささっと作ってくれた。「日曜のお昼だからさ」と言ったそれは彩り鮮やかなブランチで、昨日ライブだった彼氏がジャズを流していたから、なんとも優雅な昼下がりとなってしまった。
その後は、演劇を観に行く。演劇は初めてだった。映画とは違って、自分の好きなところに目をやって楽しめるから、観客は神様視点だなと思った。毎年同じ夏の月末に、同じホテルに泊まる男女の話。毎年、それぞれの家庭や仕事、生活の近況を語り合ったり、イチャイチャしたり、本音でぶつかって喧嘩したり、胸の内の秘密を吐露して泣いてしまったりする25年間を5年おきにシーンカットした演劇。題名が「same time,next year」という。生身の人間が目の前で芝居するパワーや没入感、距離感が映画とは段違いに違う。感情移入してしまって数回泣いた。面白かったからまた行くと思う。札幌で触れる新たなカルチャーの予感。
地下鉄で恋人と感想を言い合いながら、帰宅。うどんを食べて、サウナへ。最近、彼氏の真似をしてサウナにハマっている。汗をびっしりかいて、-2℃の外気浴をする。不思議と寒くない。ひと足先に休憩所で待っていた恋人とオロナミンCとフルーツ牛乳で乾杯して、ほかほかした気持ちで家に帰る。
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Maomao no Hitorigoto Episode 4 : A Steam Bath / 猫猫のひとりごと 第4話 『蒸気風呂(じょうきぶろ/Joki-buro)』
Please note that the English lines are just my translations.
猫猫「あぁぁ、疲れたぁ。蒸気風呂にでも入って酒が飲みたいなぁ」
Maomao “Aaa, tsukaretaa. Joki-buro-nidemo haitte sakega nomitainaa.”
Maomao “Oh, I’m tired. I wanna take a steam bath and drink alcohol.”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識。蒸気風呂の利点は、血行がよくなること。毒や老廃物を押し流して捨ててくれるのも血液の仕事。その通る道である血行の流れをよくすることで、毒の排出を促す」
Maomao “Kokode, Maomaono mame-chishiki. Joki-burono ritenwa, kekkoga yoku-naru-koto. Dokuya rohaibutsu’o oshi-nagashite sutete-kureru-nomo ketsuekino shigoto. Sono tooru michi-de-aru kekkono nagare’o yoku-suru-kotode, dokuno haishutsuwo unagasu.”
Maomao “Here is Maomao’s bits of knowledge. The advantage of a steam bath is that it improves blood circulation. One of the blood’s jobs is to wash away poisons and waste products. By improving the flow of blood circulation, which is the path of the blood, it promotes the elimination of toxins.”
壬氏「薬屋。ここにいたのか」
Jinshi “Kusuriya. Kokoni ita-noka.”
Jinshi “Apothecary. There you are.”
猫猫「ほんとに暇なんだな…。でも今回は…」
Maomao “Hontoni hima-nan-dana… Demo konkaiwa…”
Maomao “He really has nothing better to do… But this time…”
壬氏「帝の勅命(ちょくめい)を一人でやり遂げるとは、お見事であった」
Jinshi “Mikadono chokumei’o hitoride yari-togeru-towa, omigoto-de atta.”
Jinshi “It’s Impressive that you completed the emperor’s mission all by yourself.”
猫猫「滅相(めっそう)もありません。梨花様のご回復は、壬氏様のご尽力(じんりょく)と水晶宮の侍女の献身(けんしん)さの賜物(たまもの)。決して私一人の力では…」
Maomao “Messomo ari-masen. Rifa-samano gokaifukuwa, Jinshi-samano gojinryokuto Suisho-Kyuno jijono kenshin-sano tamamono. Kesshite watashi hitorino chikara-dewa…”
Maomao “I don’t deserve such praise. Lady Lihua recovered owing to your efforts and the dedication of the ladies in waiting of the Crystal Pavilion. By myself, I could never…”
壬氏「水晶宮の侍女と言えば…フフ」
Jinshi “Suisho-Kyuno jijoto ieba… Fufu.”
Jinshi “Speaking of the ladies in waiting of the Crystal Pavilion… (laugh)”
猫猫「どうかなさいましたか?」
Maomao “Doka nasai-mashitaka?”
Maomao “What’s the matter with you?”
壬氏「お前が、暴力沙汰(ぼうりょくざた)を起こした時のことを思い出してな。フフフ…」
Jinshi “Omaega, boryoku-zata’o okoshita-tokino koto’o omoi-dashitena. Fufufu…”
Jinshi “I just remembered when you caused a violent incident. (laugh)”
猫猫(大げさな。花街じゃあんなの日常茶飯事(にちじょうさはんじ)だぞ)
Maomao (Oogesana. Hana-machija annano nichijo-sahanji dazo.)
Maomao (He’s exaggerating. That’s an everyday occurrence in the pleasure district.)
壬氏「侍女たちの薬屋を見る目が、鬼か妖怪を見る目つきで…フフフ…フフフ…」
Jinshi “Jijo-tachino kusuriya’o miru mega, onika yokai’o miru metsukide… Fufufu… Fufufu…”
Jinshi “The eyes of the ladies in waiting to you were…as if they’re looking at something like a demon or a monster…(laugh)”
猫猫「やたら水晶宮にやってくると思ったら、この男…私に向けられる視線を盗み見て楽しんでいたのか…」
Maomao “Yatara Suisho-Kyuni yatte-kuruto omottara, kono otoko… Watashini muke-rareru shisen’o nusumi-mite tanoshinde-ita-noka…”
Maomao “So, the reason why this man often came to the Crystal Pavilion was because he enjoyed sneaking a look at the way they looked at me.”
猫猫「次回、『暗躍』。またまた後宮に呪いの噂が巻き起こる…。ハァ。」
Maomao “Jikai, ‘An’yaku.’ Mata-mata kokyuni noroino uwasaga maki-okoru… Haa.”
Maomao “Next episode, ‘Covert Operations.’ Rumors of a curse will arise in the rear palace again. (sigh)”
壬氏「あの侍女の視線といったら…ハハ…あれ?薬屋?おーい!薬屋!」
Jinshi “Ano jijono shisento ittara… Haha… Are? Kusuriya? Oooi! Kusuriya!”
Jinshi “Listen, the way the ladies in waiting looked at you… (laugh)… Huh? Apothecary? Hey! Apothecary!”
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蒸気風呂(じょうきぶろ): a steam bath. In Japanese, we usually call it サウナ(sauna), not 蒸気風呂.
滅相(めっそう)もありません : Not at all. In this case Maomao is showing modesty.
…と言えば、: Speaking of …,
…と言ったら~: It seems to be almost same as …と言えば(Speaking of), but it’s different depending on the flow of the conversation. In this case, after あの侍女の視線と言ったら, Jinshi should have continued the words like おかしかった(was so funny or interesting), and it’s not translated into “Speaking of…” as he had been already speaking of it.
日常茶飯事(にちじょう・さはんじ): everyday occurrence, daily occurrence
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#薬屋のひとりごと#japanese#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan
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LIFE! コント
一見、悪徳に見えて、ただジョギングを続けてほしい女 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、ただサウナを勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、マイボトルを勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、ただアルバイトを勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、ただ昼寝を勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、ただ割り勘を勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、ただジョギングを勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
一見、悪徳に見えて、ただ献血を勧めているだけの男 | LIFE!| NHK
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)9月22日(金曜日)
通巻第7920号
〜書評〜
金正恩の正妻と妾たちと、その子供たちはいま
反体制の地下運動が大規模に展開され、金は身内の叛乱を極度に懼れている
♪
西岡力『狂った隣国 金正恩・北朝鮮の真実』(ワック)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
北の「核坊や」を手なずけようと、トランプ前大統領は三回、金正恩と会談した。
初回は世界的なセンセーションとなったが、2018年6月12日、シンガポールの離れ島のリゾートで開催された。このときは挨拶ていどのジャブの応酬。余興かどうか、金正恩は夜に日本人観光客で賑わったマリーナ・ベイサンズ・ホテルのバアラウンジに突如現れた。同ホテルはカジノでも有名。
弐回目の会談は2019年2月28日、ベトナムの首都ハノイのメトロポールホテルで開催された。米側は核の全廃と引き替えに経済制裁を解除するとしたが、北は応ぜず、物別れに終わった。合意はなく、ボルトン補佐官は「会談は失敗だった」とした。
参回目は同年6月30日、南北朝鮮の境界線、板門店で開催され、やはりこれという成果はなかった。
ただし三回の会談を通じて、金正恩なる人物が意外に国際情勢に詳しく、アメリカの情報を把握しているという事実だった。彼はスイスに留学経験があり、そのとき派遣された世話役の玄松雪が愛妾となって子をなした。玄松雪は労働党宣伝扇動部副部長で金正恩の随行秘書だった。
平壌の奥の院では正妻の李雪柱(歌手出身)と玄松雪との間に見えない対立がある。ほかに金正恩の子をなした側室に呂シム(在日帰国者。ピアニスト)と金玉珠(歌手)がいる。
本書で西岡氏は、系図を用いながら、まずこの金王朝の大奥内部の人脈を精密に描いた。これだけでも読む価値が高い。
さてトランプ金正恩会談の根回しに密かに精力的に動いたのはポンペオCIA長官(後の国務長官)だった。
初回会談の根回しは、2018年にCIA長官だったマイク・ポンペオが極秘訪朝し、次いで同年5月9日にも訪問したときに公となった。2000年のオルブライト国務長官以来、18年ぶりの米国の高官訪問で、このときは人質の米国人三人が開放された。
このポンペオ・金正恩会談でトランプとの会談が実行に移された。
ポンペオの回想録に拠れば、「中国共産党は、北朝鮮が在韓米軍撤退を望んでいると米国に伝えている」と説明。正恩氏は笑って���をたたき「中国人はうそつきだ」と大声を上げ、「中国は朝鮮半島をチベットや新疆ウイグル自治区のように扱えるように米軍撤退の必要を主張する」と語ったという。
このやりとりから、ポンペオは朝鮮半島で米軍がミサイルや地上戦力を強化しても北朝鮮は気にしないと判断したという。また金正恩はポンペオに向かって、「あなたが姿を現すとは思わなかった。あなたが私を殺そうとしてきたのを知っている」と語りかけ、ポンペオは「私はまだあなたを殺そうとしている」と冗談で応じた。
その後、バイデン政権となって米朝の対話は途絶え、金正恩は無謀な核実験、ミサイル試射、ICBM発射実験を繰り返した。
とくに日本の防衛白書が北朝鮮の核戦力を「小型核をミサイルに装填する技術をすでに保有しているとみられる」と分析し、岸田政権は『安保三文書』で確認した。事態は深刻な安全保障上の脅威である。
にもかかわらず日本のメディアはこの切迫した軍事状況を熱心に伝えない。
米国に届くICBMを保持した以上、米国の核戦略と世界の軍の再配置の必要性が産まれ、日本や韓国を守るはずの「核の傘」は破れ傘となった。韓国が独自の核武装を打ち出したことは主権国家としては当然であり、日本の体たらくとは対照的である。
ユン大統領は過去の歴代反日馬鹿「ダイトウリョウ」たちとは異なって、ちゃんと国際情勢を見極め、また反日など後ろ向きの政治姿勢から離れて、したたかな力量をしめすようになった。
この点でユン韓国大統領は端倪すべからざる政治家になりつつあるのではないか。
トランプ・金正恩会談からはやくも四年を閲し、米朝の対話が断絶したのはコロナ禍、そしてウクライナ戦争による。しかしバイデン政権の熱意が中途半端なことが原因だろう。
この間、何が起きていたか。
現地事情に通暁し、多くの情報通をと交流のある西岡氏が、空白の期間の謎に挑んだ。金王朝は内部がガタガタで、飢えに対して国民の不満が露呈しており、また軍に備蓄していた国家備蓄食糧の放出を決断したところ、すでに軍隊で食べてしまった後だった。ロシアに武器供与するために備蓄兵器を点検してみれば、殆どが錆びて、使えない旧式のものだった。そこで新型の自動小銃十万丁を手配した。
暗殺を懼れる金はボディガート部隊を増やし、影武者を十人抱えて、そのうえ極度の肥満による心臓発作と不眠症になやまされているともいう。
9月初旬、金正恩は特別列車でロシア極東へ向かい、プーチンと会談した。
その内容は北の武器在庫の供与、また北東アジア軍事バランスを潰乱するためのミサイル実験などと引き替えに食糧援助にある。報道では「食糧は足りている」と金正恩が余裕を見せたことになっている。この肥満総書記は芝居もうまいのか。
金正恩の秘密資金は朝鮮総連の資金がとまり、外貨が枯渇している。「これまで40~50億ドルだった39号資金がほぼ無くなった」(81p)
食糧不足に悩む北朝鮮は在外高官に食糧23万トンの調達を秘密指令したが集まらないばかりか在外公館のスタッフは給与ももらえず自給体制、なかにはサウナの三助のアルバイトで糊口を凌いでいる。
「中国には繰り返し緊急食糧支援を要請したが、無償支援は断られた」(63p)
プーチンは朝鮮戦争でのソ連の参戦を、はじめて認め『血の友誼』を強調している。2023年7月27日の「『戦勝』70年記念式典」にプーチンの特使として平城いりしたシェイグ国防相はプーチンのメッセージを持参した。
そこには「戦闘飛行を遂行した飛行士を含むソ連の軍人も、朝鮮の愛国者と肩を組んで闘いながら敵の撃滅に重みのある寄与をした」(104p)と明記されていた。
はじめてソ連の朝鮮戦争参戦をみとめたのだ。
そしてシェイグは金正恩に10万の兵力の派遣を要請したという。
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