#コーキング
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今日は高所のチンキング、18年前製造のコンシールでも未開封ならば問題なく使えています。 #コーキング #チンキング #コンシール #conceal #logcabin https://www.instagram.com/p/CoWUkFWvNEu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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やっとみなさん語り始めましたね。
まだ放映されてないけど。
科捜研は松本サリンで誤認逮捕までしてしまった件は描かれてるのかな…
実際にこの中入っていろいろ捜査協力してきました。
科捜研とは別の方向から。
イラクの化学兵器工場の解体にあたった隊員と同行してこの施設を比較するために。
今回の放送ではこの内部の映像をされるようです。
サリンの大量生産を計画し試験をし、失敗して多数の犠牲者を出した建物の…
まだ新築と言って良い倉庫の中は全て錆だらけ。コーキングで密閉しようとして薬品の強さに勝てなかった部屋の中でどんな悲劇が起きたかはほとんど知られない話しでしょう。
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Aoi Soken|3 checks to prevent leaks in preparation for the coming season!
Prepare for the coming season!
Here are 3 checks to prevent rain leaks!
The rainy season is coming.
We always receive a few inquiries about leaks every year.
The important thing is to prevent leaks before they happen.
We have compiled a list of things you can check before the season arrives.
We have compiled a list of things you can check in advance before the season arrives. Please take a look at it for your reference!
Check the following three points!
(1) Condition of the roof
Roofing
Rust, lifting, gaps at joints
Roof tiles
(i) Roof tiles: Shifting or lifting of tiles, cracks in tiles, gaps in joints.
It is dangerous to go up on the roof, so visually check from a position where you can see
It is dangerous to go up on the roof, so check visually from where you can see.
(2) Condition of exterior walls
Check for peeling and cracks on the exterior walls.
Check the deterioration of caulking at joints.
(3) Ceiling and wall stains
In the case of rain stains, the leak is already leaking.
Consult the nearest contractor before it gets worse.
Supplemental information
Check the gutters as well.
Debris in gutters and downspouts
Rainwater overflows due to poor flow.
Disconnected gutters
If the water collector and gutter are disconnected from each other, rainwater may run down the wall,
If the water collectors and gutters are disconnected from each other, rainwater may run down the wall.
Slope of gutter
The slope of the water catch basin is sloped toward the water collector.
Be careful if rainwater is leaking from the gutter.
The water will get wet in places that do not need to get wet,
This can cause premature deterioration of the building.
Supplemental information (2)
When the roof is rusted
Even a roof that looks fine may have holes due to rust.
Rust can cause holes to open up in a roof.
For custom-built housing, remodeling, and renovation in Miyagi Prefecture, contact Aoi Soken!
あおい創建|これからの季節に備えて雨漏りを未然に防ぐ確認3選
これからの時期に備えて!
雨漏りを未然に防ぐ確認3選をご紹介します!
これから雨が多く降る季節が到来します。
私たちも毎年必ず数件の雨漏り相談があります。
大事なのは雨漏りを未然に防ぐこと。
そんな季節を迎える前に事前に確認できる内容を
まとめてみました。ぜひ参考にしてみてください!
次の3点を確認しましょう!
①屋根の状態
【金属系】
さび・浮き上がり・ジョイントの隙間
【瓦】
瓦のずれや浮き上がり、瓦の割れ、接合部の隙間
屋根に上がるのは危険なので、見れる位置から目視で
確認してみましょう。
②外壁の状態
外壁の剥がれ、クラックの有無を確認
ジョイント部分のコーキングの劣化具合を確認
③天井・壁のシミ
雨染みの場合は、すでに雨漏りしているので
ひどくなる前に最寄りの業者に相談しましょう。
補足①
【雨どいも確認】
・とい内のゴミ
流れが悪くなり雨水があふれ出てしまう。
・といの外れ
集水器やとい同士が外れている場合は、
雨水が壁を伝う場合がある。
・といの勾配
集水器に向かって勾配がついています。
といから雨水が漏れている場合は注意。
※本��、濡れなくていい場所が濡れてしまい、
劣化を早める原因になります。
補足②
【屋根がさびているとき】
大丈夫そうにみえる屋根でも、「さび」で穴が開いて
しまう場合があります。
宮城県の注文住宅・リフォーム・リノベーションはあおい創建へ!
#home improvement#home design#home renovation#construction company#home architecture#my home#屋根#雨漏り対策#梅雨時期
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■2016年4月18日(地震から2日後以降) 金曜深夜の地震から2日、月曜日になりました。 実家も事務所の入った建物の1階もつぶれてしまいましたが、うちは不動産屋です。今日から不動産会社としての仕事が始まります。 私は管理物件のクレーム(水が出ない、給湯器が倒れた、エレベーターが動かない等)対応は社員さんにお願いして、会社がある1階がつぶれた建物の入居者さんの対応をする事に決めました。 改めてみても、ひどい状況でした。 ①入居者さんへ補償をするべきなのか。仮に自社が地震保険に入っていたのならば入居者さんにそれを分けるべきなのか ②賃貸借契約はどうなるのか ③中の荷物をどうするか この3点が重要だと思いました。一番に、弁護士さんへ相談に行きました。弁護士さんは、すぐに、法律的な見解と建物所有者としてやるべきことを示してくれました。 ①オーナーも天災の被害者なので入居者さんへ補償をする必要はない。地震保険は仮に入っていたとしても入居者さんへ分配する必要はない ②「賃貸借契約」は建物が滅失した時点で終了している。敷金と建物滅失後の日割家賃は早く入居者さんへ返した方が良い ③中の荷物はオーナー側で運ぶ必要はない。建物への立ち入りを許可して事故になると責任が発生するので、入居者さんの自己責任で荷物を取りに行ってもらうこと これを聞いて、正直救われた気持ちになりました。入居者さんにお見舞金として、1部屋50万円くらいは支払わなければいけないだろうと思っていたからです。1部屋50万円でも16部屋なら800万円になります。 地震保険は父の方針で入っていませんでした。会社は事務所も備品も通帳も印鑑も手形もデータもないという状況でした。自社の事だけでも大変なのに、さらにそんな大金を準備できる体力はありません。 ■1階がつぶれた建物の入居者さん対応 すぐに入居者さんの次の住まい探しを始めなければと思いました。近所の不動産業者を回ったり電話を掛けたりしましたが、「管理物件の安全性がまだ確認できていないのでお貸しすることは出来ません」と言われました。 不動産業者は機能していない、と思いました。次にオーナーが自主管理している物件にお願いしようと、近所のオーナーにお部屋を貸してくださいと頼みました。すると「水が出ない状況でも良ければ」と了承してくれました。 次は、日割家賃と敷金を返金するために契約内容を調べる事にしました。 たまたま地震の約1週間前に私のPCの調子が悪くなって買い替えたのですが、これが奏功しました。 不動産関係のデータを外付けHDから、「シュガーシンク」というクラウドストレージに預けるように変えたばかりだったのです。「賃貸管理システム」を再ダウンロードすれば契約情報がわかるはず。システム会社に事情を話すと、その日のうちに使えるようにしてくれました。 夫は、入居者さんの為になる情報を集めてきてくれました。 これからの為に「罹災証明」という書類が必要になること、郵便物は倒壊した建物には届かない事などがわかりました。 私は調べた情報を一人ずつ、入居者さんへ伝えました。 ――――― ①賃貸借契約は建物が滅失した4月16日で終了したので、敷金と日割家賃の返金があること ②大変なご迷惑をお掛けしたので、補償金を支払いたいが、自社の事で手いっぱいでお金がなく、法的にもお互いに被災者で支払う義務がないため、申し訳ないが当てにしないで欲しいということ ③荷物を建物から出す作業に関しては、手伝ってあげたいけれど、社員に業務命令で危ない真似をさせられないから手伝えないこと。建物の立ち入りは自己責任でお願いしたいこと ④「罹災証明」という書類を役所で発行してもらうために、建物の外観の写真が必要。この写真はうちで準備して配ること ⑤郵便物は届かなくなるから、すぐに「転送届」を出して欲しいということ ⑥賃貸住宅用の火災保険は弊社で加入している人は地震保険の申請を手伝えること ⑦住む家を探したい人は、入居斡旋を出来る物件を対象にしたツアーを行うこと(みなし仮設住宅制度が出来る前でしたが、5名の方がこのツアーで次の住まいを決めました) ⑧建物の解体の時期はまだ決まっていないが、決まったら連絡すること ――――― ここまで、手探りで1週間近く掛かりました。未熟な私は1週間近く掛けてもこれだけしか出来ませんでした。でも、私の至らない点は、入居者さんたちが補ってくれました。 ご自分の仕事を差し置いて、毎日、入居者さんの荷物の搬出を手伝ってくれる方もいらっしゃいました。ご飯を分けてくれる方もいらっしゃいました。助け合いの心を感じました。本当にありがたかったです。 そして地震から数日後、入居者さんたちはそれぞれの次の住まいへと移っていかれました。一件だけ、何度も補償を求めて訪ねてこられた方がいましたが、街から被災割合に応じて支払われた「生活再建資金」150万円が支払われると、連絡はなくなりました。 ■被災した管理物件について 倒壊した建物の入居者対応に目途がついてちょっとほっこりしていると、社員君から、「他の物件も手伝ってください!」と声がかかりました。マジで今まで丸投げしててごめんなさいと、それから他の物件の対応に移りました。 <水が出ない> 水が出なくなった物件は、受水槽が割れていたことが原因でした。修理を依頼すると、「受水槽の搬入路が確保できないため、受水槽交換が出来ない」と言われました。FRP塗装でも受水槽の水漏れが治せるとわかり、その手配を取りました。ようやく水が出るようになったのは、地震から20日後でした。 <エレベーターが動かない> エレベーターは地震で部品が変形して動かなくました。EV屋さんが板金で部品を再調達してくれて、1週間程で復旧しました。 <電気温水器が倒れた> 電気温水器がある物件は、ほとんどの住戸で温水器が倒れました。設置の際に3箇所止めていたら倒れないらしいのですが、熊本市内の物件は2箇所止めしかされていないものが多く、数多くの物件で被害が生じました。 被害は深刻で、部屋中が水浸しになってカビが生えた部屋や、天井が落ちた部屋もありました。電気温水器を交換して内装工事をしましたが、すべてが完了するのに半年くらいかかったように思います。 <室内の被害への対応> 入居中の方から、「室内の被害を見て欲しい」という連絡が山ほどありました。クロスのひび割れや、物が倒れた事による床の傷・壁の穴については、退去時に「地震の影響」と言ってくれれば原状回復請求はしませんと伝えました(申し訳ないですが直しませんでした)。 古い戸建では瓦が落ちたり、お風呂のタイルがボロボロと剥がれたり、壁が割れたりしました。これはさすがに危険なので元に戻す修理をしました。 <地震保険の請求> オーナーチェンジで購入した物件は保険を引き継いでいたので、地震保険に加入していました。 外壁のひび割れなどが激しかったために、保険請求をしましたが、「RC構造は梁と柱の構造で外壁や設備は構造体ではないから、損傷の点数にならない」という返事で、一部損壊判定にしかなりませんでした。それでもひび割れをコーキング・塗装で治すくらいの費用にはなりました。 ■ありがたかった様々な支援 地震後に私が行った対応は、以上のようなものです。 1階が潰れた社屋ビルはその後、解体され、今は「貸土地」になっています。 被災して建物や設備に被害が生じた中小企業は「グループ補助金」を利用したところが多かったようです。うちも利用させていただきました。 あれだけの被害を受けても会社がなくならずに済んだのは、「罹災証明」の被害状況に応じて被災者に支給された国や地方公共団体からの支援金、そして全国の皆様からの寄付や義援金のおかげです。大変ありがたかったです。 <当時の支援内容(主なものの一部)> ・義援金 ・被災者生活再建支援金 ・仮設住宅 ・みなし仮設住宅(民間賃貸住宅借上げ制度) ・補修型みなし応急仮設住宅の補修費(入居時修繕負担金)の支援 ・被災民間賃貸住宅復旧事業補助金 ・公費解体 ・グループ補助金 これらは地震発生から時間が経ってから、徐々に発表されました。 今回、被災された方は、地震発生直後は色々ご不安だと思いますが、今回も同様の支援がある可能性がありますので、情報を追っていかれることをお勧め致します。 うちは夫が調べたり、申請用の書類を準備してくれたりしました。自分一人ではやりきれなかったかもしれません。こういう時は、���を頼ることも大事だと思います。 ■「耐震診断」と「補強工事」について 次に、地震に対する備えである「耐震診断」と「補強工事」についても少し言及させていただきます。 木造住宅であれば、安価で耐震診断・住宅劣化診断をして頂ける機関があります。「一般社団法人 木造住宅耐震普及協会」です。 熊本県で10年ほど前に会長の池上さんが発足した団体で、とても良心的に丁寧に建物の診断をして下さるので、耐震性に不安がある物件をお持ちの方は一度相談されてみることをおススメします。九州内は出張費用が掛かりますが、見てもらえます。 他の地域ですと、私は利用したことはないですが、「一般社団法人 日本住宅耐震普及協会」というところがあるそうです。相談してみるのも一案かと思います。 私の熊本地震での経験が何かのお役に立てば幸いです。
地震後の入居者対応。オーナーとしてできる事、できない事【地震編/後編】|不動産投資の健美家
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.3)=((No.2)からの続き)
H.21.4月.水撒き人W氏の当月の水道水使用量は70㎥ H.21.4.2.私共は先ず旧自宅内で引っ越し荷物の梱包作業を行い、本日より当マンションへの搬入作業に取り掛かった。私共は「経費節減の為、401号室の清掃を自分達で行おう」と、401号室に掃除道具を持ち込み、本格的に大掃除を開始、そして自家用オンボロ軽自動車に引っ越し荷物を少しずつ積み込み、旧自宅~当マンションを幾度も幾日も往復して搬入し始めた。
H.21.4.15.午前10時頃、私共がリビングで引っ越し荷物を開梱中、東南角の「ベランダ天井に開けられた穴」と「その穴を上下に貫通して居る垂直排水枝管(見取り図の☆③)」との円形(環状)隙間から、枝管の外周を伝って強烈な漏水シャワーが降って来た。驚いた私(夫)はスグに岩井昭雄管理人を呼びに行ったが、偶々「館内巡回中」との事で、5~6分ほど遅れて現場へ来て呉れた岩井昭雄管理人は、漏水シャワーその物は目撃できなかったが、その直後の漏水���引っ切り無しに滴り落ち続ける様子、更にベランダ床面・壁面・網戸にも強烈なシブキが飛び散った惨状を現認して呉れた。私共は「まさかベランダ天井から漏水シャワーが降って来る」とは夢にも思わなかったので、この時はデジカメも録音機も持って居らず、残念ながら決定的証拠(漏水シャワー)の動画撮影をする事も、また(漏水シャワーの)音も録音出来なかった。然し、岩井昭雄管理人は、漏水シャワー直後の惨状を見て「以前(H.21.2.3.)にも上階501号室(W氏宅)から此の401号室(当時のS氏宅=現在の私共B夫婦宅)へ漏水事故が有ったのですよ。今週末(H.21.4.18.)には不二建設㈱(=当マンションを建設した会社)の係員2名が当マンションの共有部分(ベランダは共有部分である)の点検に来るので、事情を話して上階501号室(W氏宅)のベランダからの漏水被害を防ぐ補修工事をして貰いなさい」とアドヴァイスをして呉れた。私共は「此のマンションを建設した不二建設㈱が現場の点検・補修に来て呉れるなら最適だ」と考え、岩井昭雄管理人のアドヴァイスもあり、私共は何の疑いも持たず(他の工事業者に調査・補修を依頼する事など、最初から全く考えずに)不二建設㈱の係員の指示を待ち受ける事にした。因みに私共の401号室には全部で4個のベランダ(バルコニー)があり、それぞれに1本ずつ、計4本の垂直排水枝管(☆①、☆②、☆③、☆④)が設置されて居るが、此の内の☆③から漏水シャワーがあったのである。
当日(H.21.4.15.)の管理日誌より抜粋「401号B氏(=買主である私共B夫婦)5月初旬入居の予定にて室内掃除していた時、上の501号室(W氏宅)ベランダより急に水が溢れた、との連絡受け 立ち会い 501号W氏に注意 以前もあり 今後が心配」との記載あり。
H.21.4.18.不二建設㈱の蓮井・豊田両社員が現場に来て呉れた。私共は早速「上階501号室からの漏水被害を防ぐ為に、ベランダ天井に(排水枝管を通す為に)開けられた穴と、その枝管外周との円形(環状)隙間にパッキング・コーキングを詰めて下さい」と依頼した。然し、両社員2人��に「此のパイプは嵌め込み式なので補修・修理は出来ません」「上階の住人(W氏)に『ベランダには大量の水を撒くな!』と厳重注意する以外に解決方法がありません」「マンションではベランダに大量の水を撒いてはいけないのですよ!」と回答した。私共は仕方なく(当マンションを建設した)不二建設㈱の両社員の此の言葉を其のまま信用・鵜呑みにして「成る程、そうか!これは修理も補修も出来ないのか!」とガッカリして補修・修理を諦めると共に、「旧売主S氏も(私共と同様に)不二建設㈱から『これは補修・修理は出来ません』との回答を喰らわされたのであろう、だからこそS氏は[漏水被害を隠した侭で]401号室を私共に押し付け、自分はサッサと逃げ出したのだな」と感付いた。
因みに、此の漏水被害に関して(最初に私共の弁護を引き受けて呉れた)K先生(=女性弁護士)が不二建設㈱宛に提出された(H.22.2.2付け)『弁護士照会』に対して、不二建設㈱は(H.22.2.18.付け)回答で「当日(=H.21.4.18.)、401号室に入った処、当社の豊田社員が内容を確認しましたが、バルコニーの水漏れに関しては確認できませんでした」「バルコニーの水漏れについては、原因と状況を当日、買主B様(=私共)に説明した事で、了解をされた為、補修依頼は無かったものと判断致しました」と記載して居る。然し「不二建設㈱の蓮井・豊田両社員が漏水現場に来て呉れた当日(H.21.4.18.)の当時刻(午前9~10時頃)」には、偶々、☆③に上階から漏水シャワーが無かっただけで(W氏は、毎日・四六時中、ズッと漏水シャワーを流し続けて居る訳ではなく、いつ何ん時、漏水シャワーが降って来るか?私共にも不二建設㈱にも、前以て正確な日時など全く予測できない)、然し☆③のクランク部(屈曲部)を良く見れば、上階からの頻繁な漏水が滴り落ち続けて濡れて居た事、また床面・壁面にも漏水の痕跡・惨状などは十分に確認できた筈だ。それ等を全て無視して置いて、私共に対し冒頭から「此のパイプは嵌め込み式なので、補修・修理はできません」「上階の住人W氏に対し『ベランダには大量の水を撒くな!』と厳重注意する以外に解決方法はありません」「ベランダには大量の水を撒いてはいけないのですよ」などと突き放した回答を喰らわせ、有無を言わせずに私共を諦めさせて置いて、これを以て「買主B様から補修依頼は無かったものと判断致しました」とは、余りにも身勝手な回答である。当日の不二建設㈱の蓮井・豊田両社員の「これは嵌め込み式なので補修・修理は出来ません」との不誠実で突き放した回答は、今回の漏水被害訴訟発端の一因でもあった。即ち、漏水被害の直接原因は、勿論、上階501号室の住人(=W氏)の[統合失調症]による『病的な水撒き癖』であるが、不二建設㈱は上記の通り、漏水被害を食い止める為の最小限の努力(調査・作業)すら全く行わず、「これは修理・補修はできません」と(最初から)私共の要請を突っ撥ねた侭だった。だが当日(H.21.4.18.)から『2年半後のH.23.10.11.』に(不二建設㈱以外の)別の工事業者(=近畿衛生技研㈱)による簡単な調査および作業(高圧洗浄)によって、上階501号室(W氏宅)からの長期間の漏水被害を齎し続けて居た真の原因(W氏宅501号室ベランダの当該排水枝管(401号室の☆➂の真上にある排水枝管)に、W氏が長期間に亘って投げ捨て続けて来た大量のゴミ詰まり)を近畿衛生技研㈱が調査・突き止め、これを30分間ほど高圧洗浄して呉れたお陰で、此の大量のゴミ詰まりが枝管内を下方へ押し流され(取り除かれ)、漸く501号室の汚水・排水が当該枝管開口部から外部へ溢れ出す事なく、スムーズに枝管内を下方へ流れ落ちるようになって、401号室への漏水被害が解消されたのであった。
上記のH.23.10.11.の近畿衛生技研㈱の親切な対応振り(調査・作業)に比べると、当日(H.21.4.18.)に不二建設㈱が私共に対して(そして恐らくは旧売主S氏に対しても)『これは嵌め込み式なので補修・修理は出来ません』と突っ撥ねた同社の対応・回答振りは、余りにも無責任かつ不親切であった。更にH.24.2.3.には『漏水被害を齎し続けた来た張本人(W氏)もT(精神)病院に入院し、今や501号室には最早「水撒き人W氏」は居住して居らずに無人である』が故に、それ以後、階下401号室(=旧売主S氏宅→旧B夫婦(私共)宅→現在はK女史(=女性薬剤師)宅)への漏水被害は、現在は(W氏の不在中は)全く発生して居ない。勿論、[当マンション内の他の所帯・他のベランダには、最初(=当マンション竣工時=H.19.2.23.)から漏水被害などは全く発生して居ない]と言う事実は、私共がH.22.4月に行った各戸別聞き取り・アンケート調査によって既に判明して居る。これ等の事情について詳しくは後述する。 (話を元に戻します)不二建設からの回答書には「同日(H.21.4.18.)、不二建設㈱の両社員が501室(W氏宅)内に入った処、トイレの便器内には「スルメ」「箸」「昆布」が詰まって居て、廊下にまで汚水が溢れ出て居た」という事実が記載してある。更に、その僅か3日前のH.21.4.15.には私共が501号室(W氏宅)から強烈な漏水シャワーをマトモに喰らわされて居た事実、岩井昭雄管理人によれば「此の501号室(W氏宅)からの頻繁な漏水被害に対し、階下401号室の旧住人S氏も普段から苦悩して居た事実、更にまた「W氏は日頃からゴミを不法投棄して当マンション住民諸氏に迷惑を掛け続けて居る」という事実、これ等の諸事実を私共は、此の時に岩井昭雄管理人から続けさまに聞いたのである。私共は「全くトンデモナイ迷惑人間が、私共の上階501号室に居住して居る!」「その為に階下401号室の住人(旧売主S氏および現在の私共B夫婦)は頻繁な漏水被害を蒙むるのだ!」と思い知らされ、「これでは旧売主S氏が、『漏水被害』を隠した侭で私共に401号室を売り付け(押し付け)て、自分はサッサと逃げ出したのも当然だった!」と暗澹たる気持になった。
当日(H.21.4.18.)の管理日誌より抜粋「501号W氏宅訪問 トイレの詰まり 廊下・部屋 ひどいもの 業者(不二建設)呼び修理依頼するも give up アフター(サービス)担当者・川端氏 不二建設2人立会い 上記 これから暑くなる季節 臭い・水漏れ等で他住居人よりクレーム必至」と記載あり。私共は「斯かる重大事実を隠した侭で401号室を売り付けた(押し付けた)旧売主S氏」と「斯かる重要事項(特に漏水被害)を既に売主S氏から聞き知りながら、何らの説明義務をも果たさなかった仲介人・近鉄不動産㈱」の両者に対し、激しい憤りを覚えた。
嘗て売主S氏と近鉄不動産㈱の両者は、上記裁判①②④で「水撒き���W氏は『階下401号室への漏水被害は、自分がベランダに水を撒いた事が原因である』と自覚し、『二度��ベランダには水を撒きません』と岩井昭雄管理人には謝罪・約束し、同管理人も直ちに対応したので、W氏は二度と水撒きをしなかった、水撒きは単に『一度きりの偶発的事象』だった」(ウソばっかり!)と主張し、奈良地裁・大阪高裁からも「漏水は実質たった一度きり」「生活には何ら不都合は無い」(これもウソばっかり!)とのインチキ判決を得て、①②④で両者は共に完勝し、私共が完敗した。即ち、両者の主張および判決によれば「W氏は十分に訴訟能力を有して居た」事になる。然し「実質たった一度きりの汚水・漏水被害」で、あれほどの強烈な赤錆など出来るものか!それにも拘らず、その後の裁判⑤⑥⑦でW氏の妹君・S子氏(W氏の財産管理人)は急遽『兄(W氏)は統合失調症を患って居る』との医師の診断書を取り寄せて、これを奈良地栽に提出し、同地裁から『W氏は訴訟能力を有して居ない』(?)として念願通り再審への道を勝ち取った。此の⑤⑥⑦の判決内容は、上記の①②④で売主S氏・近鉄不動産㈱の両者が勝ち取った判決理由・内容とは明らかに矛盾して居る。 更に水撒き人W氏および妹君・S子両氏は、以後の裁判(⑧~⑩)では全てに勝訴したが、但し、それは『W氏の統合失調症』を理由としたものではなく、奈良地裁・大阪高裁共に『漏水は実質一度きり(?)、限定的(?)であり』『生活には何ら不都合は無い(?)』と判断して、私共の請求を棄却したもので、これではW氏は「訴訟能力を十分に有して居た」と解される。だが実際には、W氏の『二度と水撒きはしません』との約束は、最初から全く守られる事は無く、その後も漏水被害は頻発した。 結局、(奈良地裁・大阪高裁)の裁判官諸氏等は、一度も現場検証・確認に来る事も無く、私共から提出した証拠写真・資料等も徹底的に無視・握り潰し、原告・被告・証人等を出廷・尋問・証言も行わせない侭、「漏水は一度きり」「生活には何ら不都合は無い」「売買契約を撤回する理由にはならない」と決め付けて、而も上記の如く二転・三転する両裁判所の相矛盾する判決理由に、私共は大いなる疑問を感じた。 これは最早とても裁判ではない。 一方、『トイレの詰まり』では、『その被害をマトモに受けるのは(トイレを詰まらせた張本人)W氏自身である』が故に、W氏はイヤでも自分の悪行・被害に困り果て、仕方なくH.21.5.7~8.に掛けて不二建設㈱にトイレを補修・修理して貰わざるを得なかった。然し『ベランダの排水枝管内をゴミ類でビッシリと詰まらせ、ベランダに大量の水を撒いても』『それに因る漏水被害をマトモに受けるのは(枝管をゴミ類で詰まらせ、其処へ水を撒いた張本人たる=)W氏自身ではなく、階下の住人(嘗てのS氏と現在の私共B夫婦)である』が故に、「ヒトの痛み・被害・迷惑などがマルッキリ分からない(分かろうともしない)」W氏に対しては、たとえ直接本人に抗議しようとしてもW氏は「居留守を使って会って呉れず」、また管理人を通じて間接的に幾度注意��ても、W氏は「自分の悪行を反省する事は全く無く」、単に口先だけで「二度とベランダに水は撒きません」と管理人には口約束はするが、一向に約束を守らず、結局、業を煮やした売主S氏は「漏水被害を隠した侭」で私共(買主B夫婦)に401号室を売り付け(押し付け)、自分はサッサと逃げ出し、その結果、私共が長期に亘って頻繁な漏水被害を蒙り続けたのが実情であった。 H.21.4.21.私共(=買主B夫婦2人)、仲介人(近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏)、マンション管理人(岩井昭雄氏)の合計4名で、401号室の漏水被害現場☆③を点検、その際、私共は☆①、☆②、☆③、☆④を全て点検し、とりわけ☆②の箇所で、「南側ベランダ天井と垂直枝管との円形(環状)隙間(A)」および「垂直壁面と垂直枝管クランク部(屈曲部)との隙間(B)」の2箇所にアルミホイル(銀紙)が詰め込まれて居るのを確認した。(2枚の写真を参照)。
私共は「これは上階501号室(W氏宅)からの漏水被害を何とか最小限に食い止めたいと、階下401号室の住人S氏が苦闘して居た証拠だ」と感付いた。そして「以前は☆②から漏水があったらしいが、S氏が此処にアルミホイル(A)(B)を詰めた為、『此処は流れ具合が悪くなった』と感じたW氏が、以後は☆③から水撒きをするように変更したのか?」と私共は感付いた。同時に私共はデジカメで(A)(B)2箇所に詰め込まれて居るアルミホイルの写真を撮った。当マンション管理人・岩井昭雄氏は「H.21.2.3.にも、上階501号室の住人(=W氏)と階下401号室の住人(=S氏)との間で同様トラブルがあった事実」を、再度、話して呉れ、また仲介人・武内聖介氏も「実は売主S氏から漏水被害の事実を既に聞き知って居た」と、再度、告白して呉れた。だが私共は斯かる重大な事実をH.21.4.15.(私共が初めて漏水シャワーをマトモに喰らわされた当日)に岩井昭雄管理人から初めて知らせて貰うまでは、全く知らなかった(知らされて居なかった)。 H.21.4.22.私共は苦渋・熟慮の末、「401号室では、何時なんどき上階501号室から漏水シャワーが降って来るかも知れない」「而も(当マンションを建設した)不二建設㈱によれば『(此のパイプは嵌め込み式なので)漏水防止の補修・修理は出来ない』」「一方、W氏は相変わらずベランダに大量の水を撒き続けて階下401号室へ頻繁に漏水被害を齎し続ける」そして「W氏は『二度とベランダに水は撒きません』と(口先だけで)謝罪・約束するも、その約束を一向に守らない、而も同氏の「『統合失調症による病的な水撒き癖』は一向に収まらない」「これではベランダに布団も洗濯物も干せない、物も置けない」「正に踏んだり蹴ったり」「売主S氏が『漏水被害を隠した侭で私共に401号室を売り付け(押し付け)、自分はサッサと逃げ出した』その本当の理由が、漸くハッキリと分かった」そして私共は「折角、気に入った中古マンションだったが、もう此処には住めない」と観念し、既に70~80%ほど搬入してあった引っ越し荷物を再び梱包し直して、自家用オンボロ軽自動車に積み込み、マタゾロ幾度も幾日も当マンション~旧自宅を往復して荷物を旧自宅へ運び戻し始めた。同時に私共が(岩井昭雄管理人を通じて)不二建設㈱に依頼して置いた簡単な補修工事「401号室の和室の障子戸が開閉し難いので、補修して欲しい」「フリールームの引き戸に新たに錠を付けて貰いたい」など、その他の要望事項も全て撤回した。その理由は「此の401号室を『売主S氏から購入した時と全く同じ、ソックリ元の侭の状態』で返品したい」「少しでもアチコチ修繕したり、弄ったりすれば、当然、S氏から文句が出るだろう」「たとえ短期間でも私共が実際に入居・居住すれば、それだけ部屋も傷むだろう」「だから一切入居・居住せず、補修もせず、購入した時と全く同じ状態でS氏に返品しよう」と考えたからである。 H.21.4.25.当マンション管理組合理事会で「501号室から401号室へ漏水被害があった」とマンション管理人から報告があった。 H.21.4.27.管理日誌より抜粋「501号W氏へ管理組合名にて『改善のお願い』ポスティング」。
その『改善のお願い』より抜粋「貴専有部分内において、トイレの詰まり等が確認されており、下階への漏水や共用堅管の詰まりの原因になる可能性が高く、皆様にご迷惑をかけかねません。管理組合としては、管理規約に従い、是正して頂くよう指示させて頂きます。H.21.5.9.までに回答が無ければ、理事会役員にて5月9日に確認にお伺いさせて頂きます」。然し、後日(H.24.10.12.)、奈良地裁で、W氏の妹君・S子氏は「兄は、当時、痔を患って居て、大量のトイレットペーパーを使用したからだ」と反論した。だが、それなら何故その旨の『医師の診断書』を添付しないのか?医師は「本人は痔を患って居た。それ故、トイレに(トイレットペーパー以外に)『スルメ』『箸』『昆布』なども捨てざるを得なかった」などと言う診断書でも書いて呉れるだろうか?そんな診断書などあるだろうか?
H.21.4.30.私共は仲介人(近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏)を通じて、売主S氏に漏水被害の件で抗議したが、S氏は「自分は漏水など全く知らなかった」と反論した。私共は「それではベランダ天井と排水枝管・垂直壁面との(A)(B)2箇所の隙間にアルミホイルを詰め込んだのは何故ですか?あれは漏水被害防止の為でしょう?」と言うと、S氏は「あれは上階501号室(W氏宅)のベランダからヤモリが『排水用の垂直枝管☆②』の外周を伝って這い降りて来るので、それを防ぐ為にアルミホイルを詰め込んだのだ。漏水など元々無かったのだから、アルミホイルと漏水とは全く無関係だ」と反論した。私共は「それでは裁判をして、マンション管理人・岩井昭雄氏、仲介人・武内聖介氏の両氏に裁判で[漏水被害の事実]をハッキリと証言して貰います」と抗議すると、慌てたS氏は一転して「漏水は確かにあったが、それはたった一度だけで、生活には全く支障は無かった。アルミホイルは飽く迄も上階501号室からのヤモリ侵入を防ぐ為で、水漏れとは全く関係無いのだ」と繰り返し強調、そして「契約解除には絶対に応じられない」と反論した。
然し、写真およびイラストでも分かる通り、(A)(B)2箇所に詰め込まれたアルミホイルの内、(A)は「上階501号室からヤモリが這い降りて来るのを防ぐ為だ」と、尤もらしいウソ理由付けをして居るが、では(B)は「一体、何の為に詰め込んだのか?」その理由をS氏は説明できまい。これ等は(イラストで説明した如く)上階501号室からの漏水を(A)で少しでも防ぎ留め、(A)で防ぎ切れずに漏れ落ちて来る漏水は、これを(B)で更に堰き止めて落下速度を鈍らせ、その漏水を一部だけでもベランダ外の配水本管へと(緩やかにカーブさせながら)誘導する為の小細工である。こんな小細工などは、誰もが幼児期の水遊びで経験的に知って居る単純な小細工である。こんな見え透いた「漏水被害防止の為のチャチな小細工」を弄して置いて「これは上階501号室のベランダから、ヤモリが枝管外周を伝って這い降りて来るのを防ぐ為だ」とは!私共は「S氏の見え透いたウソ」に呆れるばかり。こんな「児戯にも似たチャチな小細工で、上階501号室(W氏宅)からの漏水被害を食い止めねばならなかった」事実は、S氏自身も「何とかして上階501号室(W氏宅)からの頻繁な漏水被害を食い止めたい」と不二建設㈱に補修依頼したが、矢張り同社から「これは(嵌め込み式なので)修理・補修できません」との回答を喰らわされたからであろう。またS氏自身がW氏に抗議せんとするも、W氏は居留守を使ってS氏を自室に入れて呉れず、仕方なくS氏は岩井昭雄管理人に「善処して呉れるよう」に再三相談したが、W氏は「もう二度とベランダで水撒きはしません」と口先だけで謝罪・約束するのみ、一向に此の約束を守らず、相変わらず階下401号室へ頻繁に漏水させ続けるので、「結局、業を煮やしたS氏は、早々と諦めて逃げ出し、新マンションへ転居した」「S氏が頑なに『水漏れはたった1度だけ、生活には何等の不都合も無かった』などと懸命に言い逃れるのは、S氏自身が上階501号室(W氏宅)からの漏水被害に如何に苦悩し続けて居たか!何としても逃げ出したかった!」と言う事実を雄弁に物語るものだ、と私共は推察できた。なお私共は「S氏は明らかに401号室のスペアキーを所持して居る。早晩、S氏は此のスペアキーを使って401号室に不法侵入し(アルミホイルなどの)証拠を隠滅、あるいは別途に新たなインチキ証拠の捏造に訪れるだろう」だから「私共は今後も頻繁に401号室を訪れ、501号室(W氏宅)からの漏水状況の点検・確認を行うと共に(今度こそ決定的証拠=漏水シャワーを動画撮影したい)、同時にS氏による「既存証拠の隠滅、あるいは新規に証拠の捏造をも防ぐ」為にデジカメなどを常時携帯の上、毎週3~4度の頻度で401号室を点検に訪れる事にした。
以下、(No.4)へ続く
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【シェフの休日 義母のために】
月に1回は松阪で一人暮らしをしてる母のところへ
ほんとは2~3ヶ月に1回行くはずが
何かと用事が出来て結局毎月行くはめに・・・・😨
前回は家の前の道に段差があって、シェフ嫁の愛車マークXの底をするんで
コンクリ塗ってもらった
道路の草刈りもしたよ~
「先日もトイレが壊れてな 水洩るから水道屋さん来てもらったら便器買い替えやんなあかんって言われてん」
マジで!?
母の説明ではいまいちわからんので急遽行くことに・・・
展示会に行く予定やったんで��から行ってその足で松阪へ・・・・
トイレの水漏れ原因をネットで調べてパッキン交換
これで直る??
シェフがとりあえずパッキン交換して漏れてるであろう部分にコーキング塗ったら
水漏れしなくなった
先月クーラー買ったとこやのに、今月便座買わんなんかと思って焦った(;^_^A
高齢の母 家も高齢であちこち修理やら買い替えやらと続いてる💦
そして毎回母の愛犬リコの爪切りとシャンプー
散歩してないから爪がめちゃ伸びるの早い(;^_^A
母の用事終わってちょびっと休憩
リコと一緒にテレビ見てるシェフ
いつも抱っこしてナデナデしてくれるからリコはシェフが大好き♡
でも爪切りの時は危険を察知するのか、逃げて近寄って来なくなる(笑)
また来月あたり何か用事できていくはめになりそうで怖い(;^_^A
#義母 #何かと用事ある #松阪 #田舎 #一人暮らし #高齢者 #不便いっぱい
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気になる隙間をすっぽりガード☆ すき間にぴったりはめ込んでフィットする「隙間ガード」
ー 2024年5月9日 手軽に設置できる、隙間���埋めて水はねやほこりのが入り込まないようにできるパッキンです☆ 気になるすき間を解消♪ ( ´∀`) 汚れが目立ってきたら丸洗いできるし、コーキングしたり張り付ける粘着テープタイプより使い勝手が良いですね〜
洗面台と壁の隙間にピッタリです 洗面台ユニットの交換時に、壁(壁紙)との隙間対策にコーキングを考えたが、こちらを試してみた。 結論としては最高の選択肢だった。コストも仕上がりも素人工事で簡単に美しくでき、本当に満足です。 (Amazonカスタマーレビュー)
唯一の洗面所での不満が解消した 壁と洗面台の間が1cmほど開いていて、どーーーしてもこの隙間がストレスでした。 水は入るしホコリも入る…隙間を埋めるクッション的な物も試しましたが水は変わらず入るので壁紙にシミもでき始める…。 こちら、自分でカットできるので好きな形にできます。 スポッとはめてギュギューっと気持ち押し込む感じに設置すると 水はもう隙間に入らなくなりました! はースッキリです。 これで水ハネを気にせず思い切り洗顔できます。 (楽天みんなのレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=26876)
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コーキング打ち
今日は完全に一人での作業でございます。 集中力に必要なコーキング打ちの必需品!!は、そう!イヤホン! ラジオを聴きながら集中をして、マスキングに没頭する午前でした。 キッチンパネルとキッチンパネル、木材、床の長尺シート、配管周りなどなど、、、。 長さが結構あるのと、凸凹とした既存部との取り合いもあるんで、マスキング作業に まあまあ時間がかかります(汗) しかししかし、マスキングの精度をサボるとコーキングの仕上がりに後悔する事に なるので、深呼吸しながら目薬しながら集中が途切れないようにマスキング作業に 没頭してきました(笑) その成果もあって、なかなか良い仕上がりに満足(笑) そう、この満足感に包まれる為に必死でマスキングをするわけです。 設備機器が運び込まれたら見えなくなりますが、見えない部分のきれいに仕上げていたい。 順調にコーキング打ちを終えたので、木の看板を仮付け。 照明器…
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【ケイコン株式会社】の地下式雨水貯留・浸透施設、防火水槽・耐震性貯水槽など75点が追加登録されました!
ケイコン株式会社はコンクリート製品の設計施⼯製造販売、総合建設業を手掛けており、プレキャストコンクリート二次製品の開発・製造・施工ノウハウを基に、コンクリートで日本の環境を創造している企業です。
今回は、地下式雨水貯留・浸透施設、防火水槽・耐震性貯水槽など、75点を追加でご登録いただきました。
ケイコン Arch-LOG 検索ページ
▼地下式雨水貯留・浸透施設【遊水池 スタンド型タイプ】
安全都市の形成、水環境の保全に大きな役割をになう遊水池です。
遊水池を地下式にすることで、限りある土地を有効に利用できます。遊水池の上部は校庭、駐車場、公園など多目的に利用できます。
プレキャスト部材を組立てることによって、施工工期の大幅短縮や作業環境、周辺環境の改善に成功。プレキャスト化することで、トータルコストの削減につながっています。
震災時の防災拠点として、遊水池は大きな役割をはたします。生活用水、防火用水、貯留水といった多くの機能を備えた多目的調整池です。
底版部を砕石等に置き換えることで、浸透施設としても利用が可能です。(公社)雨水貯留浸透技術協会と共同で浸透能力評価式を作成しております。
プレキャスト部材を組立てることにより、敷地に合わせた遊水池が築造出来ます。「こんな土地に○○㎥の遊水池を作りたい!」 設計のお手伝いをいたしますのでご用命ください。
▼防火水槽・耐震性貯水槽【マリン防火水槽】
地下空間を有効に使い耐震性に優れたシステムです。
プレキャストコンクリート製の箱型RC部材を組み合わせ、PC鋼材で連結した構造は耐久性に優れています。
財団法人日本消防設備安全センターの二次製品防火水槽認定規定及び二次製品耐震性貯水槽関係基準に基づく型式認定を受けています。
KCガード使用による画期的な防水工法を採用しています。 KCガードとはマリン防火水槽のために株式会社クラレと共同開発した素材を使用した防水内包袋の名称です。 従来の目地コーキングや樹脂注入、内空面への防水材塗布工法などと比較して短時間に施工が可能です。
一体化ピットなので分離型と比べ漏水の心配がなく、施工も迅速に行うことができます。 ブロックの組み合わせにより貯水量を10K単位で増減できます。(タイプAは除く)ピットの数も1ピットタイプと2ピットタイプの2種類から選べます。 ブロック据付けから防水工事まで2日で施工可能。ムダな経費がかからず経済的です。
▼フェンス用基礎ブロック兼宅地境界ブロック【シキール】
造成工事から住宅の外構工事まで長い間幅広く使用されている建築用空洞ブロック。需要はありますが、超高齢化社会を迎えて熟練の職人不足や後継者不足がささやかれています。そんな問題を解消すべく『シキール』を開発しました。
ブロックと基礎コンクリートが一体成型のため、養生時間や積み手間の必要性がないので施工の省力化と施工期間の短縮が図れます。
製品��はフランジで強固に連結するため、連続性や一体化が図れます。しかも、コーナー部も連結可能になっています。
端部用製品を使用することでコーナー部や端部等がキレイに仕上がります。フェンス用の支柱もキレイに設置できます。 表面の模様は建物や庭をより一層引き立ててくれます。
この他、シキールの姉妹品「カクセール」、災害対応型快適トイレの「コンフォレット」をご登録いただきました。是非ご確認ください。
ケイコン Arch-LOG 検索ページ
※文章中の表現/画像は一部を ケイコン株式会社 のホームページより引用しています。
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窓枠にガラスを入れる
挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 元旦には嫁様と一緒に近所の神社に初詣に行きました。大晦日は雨が降りましたが、元旦はすっきりと晴れました。 町内の子供達が笛や太鼓を演奏していて、清々しいお正月気分が味わえました。 モノづくり塾建設現場に持ち込む荷物をどかすのが面倒なので、今年は隼の初乗りは中止しました。今年はなかなか遊んでいる暇はなさそうです。 建屋の扉は昨年中に作り終えるつもりでしたが、思いの外苦戦し、4枚のうち3枚目の加工途中です。5日に現場に搬入するのですが、それまでには終わりそうにありません。 今日は窓枠にガラスを入れました。 ガラスがガタつかないようにピッタリに加工しましたが、溝にはコーキング剤を入れておきました。 5日に搬入と仮設トイレやテントの設営をし、7日には扉の組み立て、建材の一部の加工をする予定です。 現…
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お風呂の床・壁大丈夫⁈浴室の壁・窓廻りの隙間・目地われ・漏れ コーキング 補修 外壁塗装長野市F様邸
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家族4人がいる。黒人の姉、白人の弟、私の母、私の父。4人揃うと場所を自由に行き来できる。古くて可愛い白と緑の家にやってきた
悪徳業者がやってきて、分電盤の整理にきたという。ジュークボックスのお酒バージョンがあり、お酒同士を混ぜてシェイクさせる。それに業者が目をつける。
弟はその中のお酒のひとつに毒を仕込んでいる。「ぼく先に階下に降りてるね」といい、業者がもってきたコーキング(パッケージが可愛い)を回収しはじめる。
業者が毒を飲んで死んだのがわかる。先に降りてた家族は死んだふりをしている(弟がもし危ない目にあったときのために)
もう大丈夫だよ!という意味で、ふざけて、父のかたわらに滑り込む
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無題
ベニヤ板に顔料、漆喰、合成樹脂塗料、コーキング剤、ステープル
サイズ可変
2023
無題
紙にアクリル絵具、鉛筆
297×210mm / 650×500mm
2023
oneroom'23 (嵯峨美術大学 短期大学 クラブ棟クラブボックス/京都)
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2023.07.24
暫く@ ch.22でしたが、本日はC復旧作業
取れた文字の裏は、古い粘着テープは剥離し、
新しい業務用の屋外用強力テープを貼り
位置決めで、チョークを引いて…貼り付け。
お借りしたタケノコ梯子
コレ、めちゃエエな〜欲しくなった(^^)
バチっ!と貼り付けた後は、コーキング。
この度、梯子をお借りした白組さんが
コーキングまでして頂きました(^^)
完成です。
シリコンコーキングしたので、
貼り付け、落下防止は勿論ですが
隙間からホコリや雨水の侵入を防ぐ効果もあるので
強度、耐久性共に期待大です!(^^)
しかし、殺人的猛暑
壁も直射当たれば、黒壁だし凄い熱持つからね
そりゃ想定外の事起こるわな…
とりあえず暫くは大丈夫でしょう
12年持ったC文字くん。
あと30年は落ちるんぢゃねぇぞ〜!
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・雨が当たるベランダ100%漏水する。一見大丈夫でも接合部分のどこしら雨漏り&乾燥を繰り返し建物の劣化が進んでいる。定期的にコーキング必須。・天窓100%漏水する。太陽の位置の関係で、夏は暑く冬は太陽が入りにくく、メリットが低い。・出窓雨が当たる部分は100%漏水する。窓の断熱性能を下げまくる上に、最終的に収納になるだけなのでメリットが皆無。・ウッドデッキ天然木は腐ったり刺さるので論外。人工木は割れる。接合部分から漏水したり床下が湿気と虫たまり場になって建物に悪影響なのでメンテできないならやめるべき。・アルミサッシ、樹脂複合サッシ自明。・無垢のフローリング寿命が長いらしいが歪んでゴミや水が隙間に入ったりするし、何より高すぎる。突き板か挽き板で十分で、劣化が目立ったら交換すればいい。・窯業系の外壁窯業系サイディングはどんな高性能でも金属より寿命が短く、塗装を小まめにしなければならない。なぜ未だに主流なのかわからない謎の建材。・アルミカーポート敷地が狭いならいらない。家はすごくいい感じなのに、カーポートで台無しになってる家が多すぎる。もし敷地が広いなら、家に合わせた車庫のほうが絶対にいい。・埋め込み式のポスト家に埋め込み式をつけるのは断熱性能が下がるので論外。塀であっても埋め込み式は交換ができないのでやめるべき。近年は宅配ボックス一体型ポストが増加傾向にあるので時代に合わせて交換できるようにしておこう。・芝生綺麗なまま芝生を維持するのは一般人には無理。普通の人・車持ってる人はコンクリート、予算がなければ砕石。芝生がどうしても欲しい人は人工芝、植物で覆いたいならヒメイワダレソウかクラピアを植えよう。・高性能のインターホン今はスマートドアベルへの過渡期なのでインターホンは安物で済ませておくべき。アマゾンやグーグルのドアベルを付けたい人はつけてもいいが、今後色んなメーカーが出してくるので交換しやすいように配管や電源は確認しておこう。・多機能の壁スイッチ調光、タイマー、センサー等は壁スイッチに埋め込むな。スマート化が進むと照明側でなんでも制御するようになっていくので壁スイッチはオンオフ以外の機能を付けてはいけない。もしかしたら壁スイッチ自体いらないかも。・電球色メインの照明計画雰囲気重視で電球色ばかりにするな。電球色にしていいのは、エクステリア、廊下、階段、トイレくらい。長時間いる場所で電球色は歳とってから目につらいだけ。
注文住宅で15��後に後悔すること
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2022年10月2日
建築士さん
新得町 屈足湖
「くったりこ」 と読みます
「かがあし」 「かがあし」と3回くらい言ったあと、物件を案内してくれたお兄さんに「くったり、と読むんですよ」とやさしく訂正されたのは私です(早く言ってよ)
新得の内見のあと、結論が出せないまま時間が過ぎた
環境も雰囲気も、いままで見てきた中では一番希望に近いけど
外壁・屋根の補修、水回りの改修・・・
はたして予算内におさまるのか?
ひとりでいくら考えても答えは出そうになかったので
専門家の方に見てもらって助言をお願いしようと
「十勝」 「建築士」 で画像検索
良さげな家をクリックして、その建築士さん(Eさん)にお願いして、一緒に物件を見てもらうことにした
カビくさい原因は床下(ひどくカビていたらしい)
サイディングや屋根のコーキングも必要
トイレは浄化槽入れて水洗に(生活の質が…って言ってた)
断熱もやり直した方がいい(当時の断熱材は薄いんだって)
お風呂、キッチンといった水回りも耐用年数過ぎてる感あり(あ、これは私の見解)
結論としては
かなりかかる
Eさん曰く
私が探しているような土地は探せばきっとあるから、知り合いに聞いてみてくれると
安い土地を買えば予算内で家も建てれるんじゃないかと
いうことで、土地探しをお願いすることにした
ちなみに私が探している土地は
木に囲まれた土地
窓から見えるのは木と空だけ
でもポツンと一軒家は怖いので程よい距離に隣家があってほしい
けっこう物件情報見てきたけど、木々に囲まれた土地って資材置き場みたいな感じのところが多くて、あまり雰囲気がよろしくない
適度に家が建っていて、なおかつ木々が残っているところってあんまりないと思うんだけど、どうなのかな
でもいろんな土地を見て家をたててきたEさんがそう言うのならきっとあるんでしょう
Eさん、どんな人かと緊張の初対面だったけど(こう見えてなかなかの人見知り)、第一印象 大学の時の先輩に似ている
はじめて会った気がしない(笑)
年は私と同じくらいかな
カヌーを持っていてナキウサギも見たことがあるんだって
すごく羨ましい
今年はナキウサギ見たいなぁ
この日は新得に一泊
新得そばを食べて(十箱さん)
屈足湖のほとりの温泉へ
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