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#コルヌレプス
akinyan0826 · 2 years
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#livlyisland公式ガイドブック を発売日朝イチで書店に行き、在庫検索であることを確認してまだ並ぶ前の本を引っ張り出していただきGetしましたーーー! 今までのリブート版リヴリーの情報がしっかりまとまっているのはもちろんのこと、クラシックの頃の懐かしい島やリヴリーも見られてえもさが溢れました。 特典でもらった公式ガイドブックの豆本をケマリちゃんに乗せてあげたらこれまた可愛い。 #app #applovers #applisommelier #livlyisland #livlystagram #アプリ #アプリソムリエ #リヴリーアイランド #リヴリーとの暮らし #リヴリー #インターネット老人会 #放浪リヴリー #リヴリーレイアウト #リヴリーコーデ #ケマリ #ソニモグリ #コルヌレプス https://www.instagram.com/p/Ck2wHbtp1xx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wanitarou · 11 months
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リヴリーアイランド コルヌレプス
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cochi-san · 3 years
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お揃いの瞳 / 26.Aug.2021
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mitsu-log · 3 years
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国モデルっぽい木がきた! ・・・思っていた以上に南国モデルね、コレ。懐かしい。
「精霊の彫像達」や「守神のほこら」は どことなくトリネシアのジャングルマウンテンパークを 思い起こすデザインだなぁ。 紫のコルヌレプスは家出っこ。 新しく迎え入れたオーガと色がそっくりでカワイイ。 (今は違う色になったけどね)
ちなみに今コレを書いている時点で家出14日目。 もうホントの飼い主は帰ってこないんじゃないか? と思ってきている。
新しいリヴリーはメンテが入っても家出っこは帰らないっぽいね。
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503rd-graffiti · 3 years
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【雑記】思い出の中【SS?】
タイトルも無ければ、そもそもちゃんと書くつもりもないお話のこと。 今やっているレイアウトやコーデのコンセプトのメモという名の独り言。
……と思って書き始めたら1200文字くらい何か聞き始めて、そして力尽きた(えぇ…… そうじゃない。私はただ自己満な設定情報を呟きたかっただけなんだ!! ……書いたやつは別でアップします←
では気を取り直して。
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とある森深くにある廃墟。 そこにはツタが絡まり、藪になりかけている古ぼけたトルソーがありました。 それはかつて誰かの為に仕立てられたドレス。 その誰かの為に、城に住み着いた亡霊は今でもドレスを整えるために、 夜な夜な現れては不要なツタを取り除き、荒れ果てるのを防いでいるそうです。 亡霊は、頭が一輪の紫色の花になっていて、体も真っ黒な影となっています。 しかし、その亡霊は昔この廃墟が廃墟になる前、 まだ立派に街を賑やかせていたころの仕立て屋さんでした。 彼/彼女(後述)は、とある美しい娘のオーダーで花嫁衣裳を仕立てていました。 それが、あのドレスだったのです。 彼/彼女は腕の良い、仕立て屋でした。 娘も完成間近のドレスを見て、胸を高鳴らせました。 「なんて素敵なドレス!袖を通すのが今から楽しみで仕方がないわ。 これを着て、永遠の愛を誓う……ああ、これ以上の幸せがあるかしら? きっとこの日の為に、私は生まれてきたに違いないわよね。」 嬉しくてたまらないといった様子で彼女は彼/彼女に微笑みかけるのでした。 その笑顔が本当に嬉しくて、またそんな風に笑う彼女が愛おしくて、彼/彼女はひそかに思うのでした。 私こそ、この笑顔を見るために生まれてきたに違いない、と。
彼/彼女はそれだけで良かったはずなのです。 娘にとびきりのドレスを仕立てる。それが全てだったはずです。 しかし、気付いたら何もかも失われていました。 彼/彼女は何が起きたのかさっぱり分かりませんでした。 娘が結婚式を挙げるはずだったチャペルは見る影も無く破壊されていました。 逃げ出してきた参列者たちはその様子をただ茫然と眺めていました。 その中に、娘と、娘の花婿は居ませんでした。 しかし彼/彼女は知っていました。 娘とその花婿はチャペルの瓦礫の下敷きになっていることを。 最後に、娘は苦悩の表情で何かを叫んでいました。 彼/彼女は何が起きたのかさっぱり分かりません。 何故こんなことが起きたのか。それなのに何故娘たちの最期を知っているのか。 何もかも分かりませんでした。
そしてふと我に返った時、 彼/彼女は亡霊となっていました。 自分が何者かも忘れ、ここが何処だかも忘れ、 娘が、彼女が、自分にとっての何だったかも忘れ、 ただ、あのドレスを彼女に渡さなければいけない、その思いだけが残り亡霊となり果てたのでした。 彼/彼女はしかし、それでも構いませんでした。 何かを思い出すことも、何かを苦悩することも、もう彼/彼女にはできないことでした。 思いが擦り切れ、消えてなくなるまで、 彼/彼女は永遠にドレスを整え続けることでしょう。
それを見守るだけの存在がありました。 コルヌレプスと呼ばれる、耳の垂れた兎のような生き物でした。 生き物は、人々の思い出から誕生する生物でした。 そのため、生き物は全てを知っていました。 あの頃の幸せだった時を。 あの時の目を背けたいような惨劇を。 そして何もかも失われた今でも存在し続ける亡霊のことを。 けれども生き物は思い出でしかありませんでした。 彼/彼女が全てを忘れてしまった今、生き物はただ存在するだけのものとなってしまいました。 思い出は、思い出されないと無いのと同じなのです。 今や亡霊にしか見えない生き物。 亡霊が消えるその時、生き物もまた共に消えてしまうのでしょう。
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……おかしいな。長いな。 何か書こう!って思うと、どうして簡潔にできないのか。 多分、書きながら気持ち良くなってきてしまうんでしょうね!所詮自己満ですからね(言い訳)
補足。 仕立て屋さんこと亡霊が性別不明な見た目なのは、敢えて中性的にしたかったから。 設定的には女性です。 でもホムの見た目を見たり、物語断片を見たりして、男性かな~と思われたなら、それはそれでいいかなと。 中性的なキャラクターが好きでして……(唐突な告白 悲恋にしようと考えた時、自分の中で 「女の子に恋するんだから、主人公は男の子が無難やな。」 「は?何が無難なんや??女の子が女の子に恋したって良いだろうが??」 「せやかてコガネムシ。ハレーションが怖い。」 「何に抜かしとるん。告知しないんだから誰も見ないわ!!」 「それもソウか。」 という議論が起こり、たまにはかあいらしいホムにしたかった私は百合設定を胸に秘めることにしたのでした。 そして無事、珍しく可愛い顔のホムになりました!パフパフ~~ ホムの髪は紫を意識的に選びましたのよ。花ヘッドが紫色の花だからね。
以上、独り言終わり。 もし読んでくれた人がいたら大いなる感謝を! くれぐれも、「あのコガネムシ、性癖が……」とか言いふらさないようにお願い申し上げます(笑)
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pyunpa · 3 years
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/team 峻黒 ホム・擬人化設定
(クラシック時代の創作からの引き継ぎ要素)
サブ端末のスマホで2つ目のアカウント作って遊んでるアイランドの住民の紹介です。彼らはクラシック時代は架空のリヴリーで、シリアスな漫画の登場人物を担当していました。今回実在する子になりました。やったね。
【キャラクター紹介】
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ソラ
クラシックムシチョウ→ホムとして転生(2021/07/15)→ホムの座を別の転生者に譲りアーキタイプになる(2022/01)→モノムシチョウになる(2022/05/02)
性別/男
年齢/推定15歳前後
身長/162cm
一人称/ボク
口調/一応丁寧語だがタメ口混じりでゆるい。チャラい後輩みたいな感じですよ先輩〜。年上にはさん付け、同年代以下は呼び捨て、女の子にはちゃん付けが多い。例外としてピュンパとルミネ、ぴーすけより年上にも関わらずさん付け。チームメンバーとして尊敬していたからその名残……なのだとか。
いつも明るくてチャラい。自称フェミニストのナンパ男。黙っていればイケメンなのに、性格で残念になっているタイプ。年上の美女が大好き。子どもでも女の子には紳士にふるまう。男性相手には気楽に馴れ馴れしく接する。
クラシック時代は、モンスターを倒してdoodooを集める金策用のリヴリーとして使役されていた。餌代すらケチられ、生まれた時から餌屋の前で物乞いをやらされていたという重い過去持ち。そのときの経験から今の外面のいい彼が出来上がっており、心が笑ってないときも笑顔なので不気味さが滲み出ることも。
クラシックのころは色々あったが、今は素直にエンジョイしている。モンスターがいると戦いたくなってしまうので、リブート世界では「存在すらしない」というのを気に入っている。
かつては派手好きで浪費癖があったが、現在はガチャにお金はかけていない���様。のんびり素朴なスローライフを満喫中。
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ケンジロウ
クラシックピグミー→クラシックピグミークローン→モノネオピグミーに転生(2022/07)→モノピグミーP-1に変身(2022/01)
性別/男
年齢/25歳
身長/ 187cm
一人称/オレ
口調/熱い兄貴って感じだぜ! 人の名前は基本的に呼び捨てか、少し畏まったときはさん付け。敬語はあまり得意では無い。「オレ、バカだからわかんねーけどよ」とか言うタイプ。
燃える熱血系。筋トレが趣味。脳筋と呼ばれがち。恋にはオクテ。ヘタレって言うな!
ソラとはクラシックからの付き合いで兄のような存在。ソラと共に所属していたチーム『峻黒』のリーダーだった『先輩』という愛称の少女に想いを寄せていたが、その恋は先輩の死によって幕を閉じることになる。
彼女を守れなかった悔しさから無茶をしてピグミークローン化(包帯だらけに)さらに左腕を失った。余命いくばくもないと診断されていたが、トレーニングや戦闘訓練は欠かさなかったという。最期はソラをかばって戦死。
なんの因果かネオピグミーの幼児に転生してしまった。クラシック時代の記憶はほぼすべて覚えているので、中身はアラサー男性で体は赤ちゃん状態だった。幼児化に文句を言いつつもソラと共に新しい世界を楽しんでいたが、ふとしたときに「こんないい世界に彼女もいられたらな」と想いを馳せていた。
2022年1月、突如想い人が自分の島のホムとして転生。思いがけない再会に初めは気絶しそうなほど驚いたが、ネオベルミンで身体を精神年齢相応に(ピグミーに)戻してもらい甘いラブラブ生活を満喫中。
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『先輩』
クラシックホオベニムクチョウ→ホムに転生(2022/01)
性別/女
年齢/不明(おそらくケンジロウと同じくらい)
身長/168cm
一人称/私
口調/キリッとした「〜だ」「〜なのか」みたいな口調。基本的に呼び捨て。TPOに合わせて礼儀正しくふるまうこともできる。姐さんって感じ。
ケンジロウの初恋の女性。先輩と呼ばれていたが、年齢的にはケンジロウと同じくらいだった。亡くなったときの外見は15歳くらいで、顔と背格好はピュンパに瓜二つ。おかっぱの黒髪で振袖を着ていた。
ソラと同じく戦闘のためだけに飼われていたリヴリーで、名前すら呼んでもらえなかったため自分の名前を知らなかった。戦闘レベルが高く、それでいて気さくで凛とした性格から慕われており『先輩』という愛称で呼ばれていた。『峻黒』という、クロムシでレベル上げをストイックに行なっているリヴリー限定の対モンスター戦闘チームの創始者であり、幼いころのソラやケンジロウたちはその下に集まった同士である。
当時まだ幼かったソラのことは境遇が似ていることから姉か母親のように世話を焼いていた。
ケンジロウとは(当時はお互いに自覚していなかったが)友達以上の感情があったのは間違いない。彼女はケンジロウに「私に名前をつけてくれ」と頼み、つけてもらった名前を二人だけの秘密にした。それもう付き合ってるじゃん。でも二人とも戦闘バカだから恋心とかよく知らなかった。彼女は死ぬ瞬間に「ケンジロウのこと男として好きだったのかもな」と気づいた。何もかも遅かった。運悪くモンスターに集中攻撃されて死亡。飼い主は彼女の遺体を引き取りもしなかったが、先輩を慕うチームメンバーが協力しあって彼女を弔った。彼女の墓にはケンジロウが最後まで寄り添っていたという。
ソラの記憶をたよりに、肉体のない状態で転生した。それに気づいたソラが自身のホム体を譲り、ホムとして転生。はじめは死んだ当時の姿をしていたが、現在はケンジロウに合わせて大人の女性の姿に。戦う必要がなくなったので、ケンジロウへのデレを隠さず出すようになった。夢のラブラブ新婚ライフを満喫している。
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2022/01/14イラスト追加
年末年始にすごくいい感じのぱっつん黒髪とムシチョウ振袖が出たので、ホムをソラくんから先輩に変更しました。それに伴いケンジロウもネオピグミーからピグミーに変身させました。ソラは一旦アーキタイプにしましたが、その後5月にモノムシチョウ実装。晴れてクラシック時代と同じ姿に。トビネは旧サイトのタオです。
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タオ
クラシックトビネ→(コルヌレプス)→モノトビネP-1
性別/男
年齢/32歳
身長/187cm
一人称/私
口調/真面目で穏やかな口調。年下にはタメ口。話しかけられたら話すが、自分から話すことは少なめ。
ソラとはクラシック時代からの付き合いであり、ケンジロウの兄貴分でもあった男性。博識で剣術の名手でもあり、仲間たちから頼りにされていた。『先輩』亡き後チーム『峻黒』のリーダーを受け継いだものの、早々に後継者を育てて行方知れずとなった。
実はトビネとミドリメトビネ(管理リヴリー)との間に産まれたハーフであり、オッドアイを眼帯や仮面で隠していた。「死んだリヴリーの幽霊(残留思念のようなもの)が見える」という能力から不気味がられ、また管理リヴリーの血を引くことから「気に入らないリヴリーを管理者権限を悪用して消してしまう」という根も葉もない噂を流され、幼いころから孤独であった。
そんな自分によくしてくれた『先輩』には感謝していたが、その冷めた性格から「理解できない」とも思っており、自分は『峻黒』メンバーたる資格がない(こんな善良な人たちに優しくしてもらうような価値は自分にない)と自虐的に考えていた。
しかし、かつて弟分だったケンジロウの成長した姿を見て考えを改め、共にソラを見守るようになった。クラシック研究所閉鎖時、ソラを無事に休眠させるためケンジロウと共に戦い死亡。
リブートではソラ(ホム)の最初のモノリヴリー(コルヌレプス)として転生した。実はケンジロウより先に出現していたのだがタオとしての記憶がなく、しばらくは新しいリヴリーとして過ごしていた。
『先輩』が転生する少し前にモノトビネのネオベルミンが作成できるようになり、その薬の刺激で前世(クラシック)の記憶が覚醒。モノトビネに姿を変え、ソラやケンジロウと真の意味で再会した。
クラシック時代と違いごく普通のトビネになったものの霊感は健在で、ソラがはっきりと認識できずにいた『先輩』の魂の転生に���付いた功労者。先輩にホムの体を譲り、ソラはモノリヴリーになればいいというプランを立てたのもタオである。
リブート以降の知識は一般レベルだがクラシック時代の知識は豊富で、現在も旧チームメンバーからは頼りにされている。本人は「古い知識しかないから」と一歩引いており、ソラたちと同様のんびりスローライフを楽しみたいと思っている。
性格は真面目で、なんでもそつなくこなす優等生タイプ。間違っていると思えば自分にも他人にも厳しい態度をとる。自分には特に厳しく、親しい人に何かあればすぐ「なんとかできたのではないか」と自分を責めがちだが、表情や態度には出ない。そのせいで初対面の人には厳しくて冷たい人だと嫌われがちである。実際長く付き合ってみると、意外と情に厚く驚くほど不器用なのがわかる。
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akinyan0826 · 2 years
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リヴリーアイランドとスイーツパラダイスのコラボカフェに行ってきました。 限定スイーツの「コルヌレプスノコルヌカヌレ」は可愛くて食べるのがもったいなかった…! #app #applovers #applisommelier #livlyisland #sweetsparadise #アプリ #アプリソムリエ #リヴリーアイランド #リヴリーとの暮らし #リヴリーコーデ #リヴリー #インターネット老人会 #リヴリースイパラコラボ #コルヌレプス #コルヌレプスノコルヌカヌレ https://www.instagram.com/p/Cf_O63xp8Ej/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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akinyan0826 · 2 years
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最近のリヴリー。 リヴリーが身につけられる方のアコースティックギター欲しさにガチャ回してたら可愛いお洋服とかヘアスタイルが手に入ったので着せてみました。 コルヌレプスちゃんもちゃんと付けた名前の通りのライチ色になっていい感じ。 あとホムがリヴリー抱っこしてる姿がすごく好き。夏は暑そうだけど。 前にむやみやたらとリヴリーお迎えしてわけわかんなくなっちゃったので、慎重にお迎えすることにしてます。 #app #applovers #applisommelier #livlyisland #アプリ #アプリソムリエ #リヴリーアイランド #リヴリーとの暮らし #リヴリーコーデ #リヴリー #インターネット老人会 https://www.instagram.com/p/Cfa4P-UuRQU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pyunpa · 3 years
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ぴーすけくんのところのモノリヴリー・コルヌレプスのミューちゃんの擬人化デザインをさせていただきました。ホムになったぴーすけくんも、昔ジュラファントの擬人化として描かせていただいたデザインをアレンジして描きました。
見た目のデザインのみで、動かすのは飼い主さんにお任せです!
コルヌレプスの可愛い女の子を擬人化キャラで描きたかったけど、私は飼ってないのでよその子で描かせてもらっちゃいました。昔はこういう企画を広く募集してやってたんですが、今は作業時間が不定期にしかとれないので身内でもそもそとお借りしています。今後もやるかも。やらないかも。
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pyunpa · 3 years
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ホムについての設定
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ピュンパとぴーすけという名前は、元々はクラシックで飼っていたリヴリーの名前であり飼い主のハンドルネームではありません。ですがリブートでは新たに『ホム』『モノリヴリー』という要素が追加されたため、クラシックリヴリーだった彼らをホムとして蘇らせることにしました。
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pyunpa · 3 years
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アプリリリースを祝って描きました。
ぴーすけくんとリネンちゃんは、クラシックのころから共にリヴリーで遊んできたとても長い付き合いのお友達です。あの頃から変わらず交流を続け、こうしてまた一緒にリヴリーを遊べるようになって感激しています。
特に相談したわけでもないのですが、最初に飼えるリヴリー種のピグミー・コルヌレプス・モモスの三種の中から三人が選んだ子が、きれいに分かれて被らなかったのは面白いなぁと思いました。ポ●モンの冒険に出るはじめのシーンみたい。
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