pyunpa
Re:Aello
55 posts
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pyunpa · 2 years ago
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ありがとう
多肉植物とコンピュータの島
ファッション最高でした
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pyunpa · 2 years ago
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『家族の肖像』
不穏な香りの一家。主に父が悪い
シリアスな表情で描こうとしたら敵幹部集合絵みたいになりました。パロディ元がそうなので仕方ないのかもしれない。きょうだいたちは、それぞれお互いにどこか共通点があるように描いています。たとえば両脇二人はおっぱいが大きいです。
【十二籠と五人の養子たちについて】
●レヴィは父のことは嫌っていて言うことをきかない。だが父に忠実に付き従っているトムからなら話を聞く。トムが緩衝材になってくれていることで、自分が父からの束縛を受けにくくなっていることに気づいており、年下ながら兄のように信頼しているからだ。
● ニルはきょうだいの中では実は癒し存在で、トムも彼の誘いならおちゃめに遊ぶし、レヴィの不良な遊びにも気軽に付き合う。父から「魂が欠損していて自分では何も決められない」とまで言われているツーも本気で怒って喧嘩できる。ピュンパも「うるさいが場が明るくなる」と評している。
● トムは十二籠の護衛のような雰囲気で近くにいることが多い。モンスター再来を恐れる十二籠は、男として生まれた「娘のなりそこない」2人を有事の際の私兵として育てることを思いついた。なお十二籠には一般的な人��の高齢男性程度の体力しかない。つまり弱い。だが、その代わり……
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pyunpa · 2 years ago
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ありがとう紅葉のロックツリーガチャ
ありがとうホムパーツ『緑葉の短髪』
念願の使いやすそうな緑髪が出た喜びを描きました。
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pyunpa · 2 years ago
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うちの世界観では、ホム+リヴリーの一心同体 みたいなイメージでやってます。リブートでは飼い主が直接動かすのはホムになったけど、相方のリヴリーと二人三脚で成立してると思ってるのです。最初ピグミーでお迎えしたツーくんはピュンパの大切な半身です。
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pyunpa · 2 years ago
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ギリヴ学園(@glivschool)
モカでキャラシ参加させていただきました。
こちらの記事に詳細設定など追加していく予定です。
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pyunpa · 2 years ago
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ピュンパ(ホム)着せ替え色々まとめ。擬人化混じりあり
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pyunpa · 2 years ago
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モカ
パキケP-1
リブートからの新入り
性別/男
年齢/十代後半?
記憶喪失のため年齢をはじめとした出自情報が一切不明。
身長/185cm
見た目よりも筋肉が詰まっており結構重いらしい。
一人称/俺
口調/中性的で端麗な顔とは裏腹に、無骨で堂々とした口調。口数は少なく慣れないうちは威圧感を感じるが、しばらく話しているとただの話し下手(言葉足らず)であることがわかってくる。
命の恩人と思っているピュンパ(ホム)のことは『当主』と呼び、記憶が戻るまでは仕事を手伝う約束をしている。当主の父親にあたる十二籠のことは『大旦那』その他の人は『���前+殿』もしくは名前呼び捨て。呼び捨てにするかは親密度や歳の差で決まる。
ある日突然島に現れた、記憶の無い青年。羊のような大きな角のついた重厚な鎧を纏い、図書室の中世錬金術に関する書棚付近に倒れていた。中世時代の生活の感覚や言語は覚えているが、自分に関すること(名前や家族、所属など)は一切わからない。
記憶喪失なので昔の名前は不明。『モカ』命名はピュンパ。「毛色がカフェモカみたいだから」彼のネーミングセンスはお察し。期待してはいけない。しかしモカ本人は「短くて覚えやすい」と気に入っている様子。繊細そうな顔をして性格は結構素朴でどっしりしているようだ。
自分の名前すら言えない彼だが、中世のリヴリー研究に関する知識を一部有し、中世時代についての文献を読んで身近に感じると反応した。一方で現代の文化や技術についてはまったく知らなかった。『中世リヴリーの生まれ変わりか、タイムスリップしてきたのではないか』という仮説が立てられている。
最初に助けてくれた島の主のホム(ピュンパ)に恩義を感じ、記憶が戻り自分の進む道が決まるまでは住み込みで働くと約束した。重たい甲冑を全身着こなしていた体は筋肉が詰まっていてなかなかにパワフル。女子供と爺の島だったので大活躍している。
あまりおしゃべりな方ではなく、整った顔立ちは表情に乏しく見える。だが親しくなると優しい微笑みも見せ、現代社会に歩み寄ろうとする社交的な面もうかがえるようになる。弱きものを迷わず助け、理不尽な暴力は許さない。物語の騎士のような強い正義感を持つ。現代の文化に興味津々でなんでも挑戦したがる。
記憶喪失で独りぼっち、見知らぬ世界にいる……という悲壮感は感じられない。まばゆいばかりの光属性。
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pyunpa · 2 years ago
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ヤミショのキョンシー帽が可愛かったので思いついたコーデのやつ。
わけあり父子ハロウィーーーン
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アイデア元のコーデ
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pyunpa · 2 years ago
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お気に入りホムコーデの絵
ガーターベルトの脚が見えるラインが良い
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アプリ内でもこの通り
魅惑の脚見えライン💕
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pyunpa · 2 years ago
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老執事の話題になったので落書き
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pyunpa · 2 years ago
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ツーくんの服装に少し手を加えました。
和風の上着と足袋シューズ。クラシック時代のピュンパ(ホオベニムクチョウ)の雰囲気を追加してみました。
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pyunpa · 2 years ago
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ニル
オーガP-2
リブートからの新入り
性別/男
年齢/14歳くらい
身長/165cm
一人称/オレ
口調/敬語や丁寧語はほぼ無しのラフな話し方。やんちゃな少年で、典型的な脳筋。人懐っこく明るいので初対面の人とも仲良くなりやすい。
十二籠の養子であるきょうだい、その末っ子。末っ子だが兄や姉は全員呼び捨て。十二籠に対しては『親父』と呼んでいるが、彼の得体の知れない不気味さを感じ取っており距離を置いている。トムと仲が良く、よく遊びに誘う。ツーとはいわゆる『優等生とヤンキー』的に性格が正反対でよく喧嘩する。だが『喧嘩するほど仲がいい』状態なので周囲からは暖かく見守られている。感情に乏しいツーが年相応に怒った顔を見せるのはニル相手くらいだからだ。
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pyunpa · 2 years ago
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トム
マダラカガP-2
リブートからの新入り
性別/男
年齢/15歳くらい
身長/160cm
一人称/拙者
口調/少し古風な話し方をする。十二籠は「父上」年上のピュンパ(ホム)とレヴィは「姉上」(ピュンパには申し訳ないと思っているが、十二籠に忠実なので姉上と呼んでいる)弟のツーとニルは呼び捨て。顔や背格好の割に声が低くて渋いので、初対面だと高確率で驚かれる。その反応が苦手(恥ずかしがる)なので、家族や親しい人以外とは必要最低限しか話さない。真面目で堅物だが、親しくなると相談に乗ってくれたりと優しさが垣間見える。自由奔放なレヴィやニルもトムのことは信頼しており話を聞く。
リブート生まれの十二籠の養子の中ではレヴィより後、ツーより前に生まれた。仮面の下は特に隠していないが積極的には見せない。素顔はピュンパによく似ている。実はレヴィも化粧を落とすとピュンパに似ている。彼らは『養子』で血のつながりは無いはずだが、そのあたりはきょうだい皆あえて触れようとはしない。どんな関係であっても彼らはきょうだいであり、助け合おうとする。トムは彼らの絆の要となっており、特にリブート誕生組の長男として厚い信頼を得ている。
トムは非常に忠義に厚い性格で、十二籠に付き従う。彼の命令には忠実であるが、それがきょうだいの絆と相反してしまったときは深く苦悩することになるだろう。
交流について/
事前に相談があればだいたいオッケー。恋人などについては慎重に。一度友人や身内になった相手にはとても親切で面倒見が良いです。
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pyunpa · 2 years ago
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「いいなぁ〜やっぱり夏は白かな? 紺も捨てがたいけどこの髪飾りが使いたいから白だね。白にしよう。もっと着物に合う髪飾りが売ってればいいと思わない?」
「決まったなら、もう解除してもいいですか。セット登録はしておくので、そのサムネイルでも見ててください」
「えぇー?! このままお散歩ストリート行くでしょ? 夜遅くはきっと静かで落ち着くよ」
「行きませんけど」
「せめて次の水やり巡回までは」
「その前に着替えますけど」
「いけずー!」
 ホムの外見を変更する。ショップで購入したデータさえあれば、髪の長さや目の色さえも一瞬で変えることができる。着替えなど造作もないことだ。
 普段は短く跳ねているピュンパの襟足から艶のある長髪が豊かに伸び、片方の肩にまとまって波を描いている。大きな花飾りと同じ純白のヴェールがそれを淡く包む。胸下すぐを帯で結んだ紫陽花柄の浴衣を着た彼は今、淑やかな少女にしか見えなかった。
 女性として扱われることを快く思わないピュンパがそんな格好をしているのは他でもない、目の前ではしゃぐ義父……十二籠にせがませれてのことだった。
「それで? 何かあった?」
「え」
「これだけ好きにさせてくれたんだから。ゆっくり相談したいことがあったんでしょ? 僕に」
「……はぁ」
 引き攣った頬から、思わずため息が漏れる。この老人には大抵のことが見抜かれている。それに気付かされるたび、背筋がぴりぴりする。
「相談というほど大したことではありませんが」
 まあ寛いで、と促されて側にある大きな岩に腰掛ける。十二籠は向かいあう位置に空気椅子をするように浮かんでいる。それで寛げるのかは定かではない。
「ツーのことで」
「うん」
「父さんのことで���から、言いたいことも予測できているのでしょうが」
「いいや? 続けて」
 ざらざらとノイズ混じりの音声。アンティークなマイクから出るそれが十二籠の声。首なしの亡霊である彼の感情は、機械越しの声と身振り手振りからしか窺い知ることはできず。多くは闇に伏せられている。
「彼が従者のように振る舞うことを理解できずにいます。できればやめてほしい」
「細かい家事をやっといてくれること? 楽でいいじゃない。おまえは島全体を管理するホムとして忙しいのだから、モノリヴリーたちに仕事を任せるのも生活の知恵だよ」
「無論モノリヴリー用に当番は割り振っています。父さんは自室の掃除すらしませんけどね……ですがツーの仕事ぶりはそれを逸脱している。四六時中仕事を探してるみたいで、自分の時間がまったく無い。たまには休めとおやつに誘っても、それすら仕事のひとつだと思っている」
「確かにMk2にはちょっと忙しないところがあるかな。見ていて疲れるなら、定期的に自室で待機するように調整する?」
「そういうわけでは……というか、なんですかその言い草。ツーはロボットではないんですよ」
「あー。表情ももう少し豊かに作れるように学習させる?」
「前から聞きたかったんですが」
「うん」
「父さんが私に隠していることをすべてつまびらかに明かせとは求めません。ですがツーのことはもう少し教えてほしい」
「教えてって、何を?」
「ツーは私の双子の兄弟のようなものなのでしょう。いくら顔が似ていても、それぞれの人格がある。私と同一になる必要なんてない。好きに生きればいい。どうしてツーは、クラシック時代の私を再現することにこだわるのですか?」
 ツーが望むなら、応援しようと決めた。だが完全に納得できたわけじゃない。同じ顔の弟が、自分を殺して兄の影に徹するさまなど見ていて楽しいものではない。
「うーん……同じ島でケンカせずに暮らして欲しかったから、双子の妹だと思ってねとは言ったかも知れないけどね。そこまで求めるのはMk2には酷だからやめてあげてほしいな」
「どういうことですか?」
「自分のやりたいことをするとか、そういう難しいことはわかんないんだよ。あの子の魂は欠損してるから。がんばる目標をこっちで決めてあげないと、自我が保てず呆けてしまうからね」
「仰る意味を理解しかねますが……やりたいことがわからないなら、見つけられるように教えてやればいいのでは? そうすれば、欠損した魂とやらも治らないのですか」
「治るとかはなくてねー。欠損って言い方が不適切だったかなぁ。未完成……あえてシンプル? あれがデフォルトなんだよ。おまえが心配することはないよ」
「未完成でいいと? 知識における未開の地を見つければ、首��もげても探究し尽さずにはいられない父さんが? らしくないですね」
「Mk2は肉体が完成してるからそれでいい。魂は仮置きだよ。そっちは……」
 音声が途切れた。十二籠はマイクを懐に置くと、片方の手袋に手をかけた。
 皮を剥ぐように。手袋がずらされていく。すらりと長い指の骨に、わずかな肉とかさついた皮膚が張り付いている。それに弱々しさはなく、むしろ猛禽の爪先のような威圧感すら孕んでいた。手袋をしたままの手はマイクを持ち直し、機械を通した穏やかな声が戻ってくる。
「あるから。ここに」
 枯れ木のような手がピュンパに近づく。伸ばされた人差し指が、長い髪を梳きながら肩口をなぞる。鎖骨を辿って、その中心でトンと小突かれた。整えられた爪が食い込むことはなく、軽く押されただけなのに。胸骨に釘を刺されたような違和感がずしりと残った。
「それは」
 口を開きかけたが、それ以上言葉を紡ぐことはかなわなかった。
 ふしくれだった指先が顎に触れ、鼻先をかすめ、また落ちてきてーー震える唇を封じた。
「うん、長話しちゃったね。たまには早めに寝たら? 零時にすかさずラボワークを済ませる義務は無いんだからさぁ」
 サンダルを引っ掛けただけのつま先が、冷えて痺れる。夏の蒸し暑さに、足の裏はむしろじっとりしているはずなのに。
 これ以上は、いけない
「そう……ですね」
 従順な返事を選べば、ふっと息苦しさから解き放たれた。
「ホムの組み立てはこのままにしておいてさ、明日は朝からそれでお出かけしようよ?」
「戻してから寝ます」
「あーあ、勿体無いなぁ」
 軽口を叩く彼はすでにいつも通り。首がついていなくとも、目尻を下げた情けない表情で大袈裟に悲しんでいるのが目に浮かぶ。それでもまだ、先程引かれた一線の冷たさはピュンパの腹の奥に残っていた。
「じゃあ、おやすみ」
 ピュンパは今夜、寝る前に十二籠の部屋を片付けようと思っていた。彼の貴重な蔵書が乱雑に床に散らばっているさまを想像すると落ち着かない。だから定期的に片付けに行く。今夜も済ませてから寝ると言えば十二籠も許すだろう。どうせまた、自分の頭部さえそのへんに放り出していて。何度目かわからない小言を添えて投げつければ、首をつなげて笑顔を見せるだろう。
 もう、今夜は見たくない。彼の首が胴から離れて本に埋もれている間は、瞼は決して開かない。今夜はそのままでいい。目を見たくない。首が繋がっているときに、問い詰めなくて良かった。
 彼は一体、何なのだろう。
 父親なのに、それすらわからないのだった。
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今回情景描写に使ったホムコーデ
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pyunpa · 2 years ago
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レヴィ
ソニモグリ
リブートからの新入り
性別/女
年齢/不明
十代後半〜二十代前半に見えなくもないくらい。
本人は成人していると言い張っている。まだ幼さと妖艶さが混在している雰囲気。
身長/158cm+ヒール
一人称/私(あたしに近い言い方)
口調/妖艶な女性口調。礼儀正しさはほぼ無く、すぐにからかうし煽りまくる。喧嘩のバーゲンセール。他人はほぼ呼び捨て。大体の人を舐め腐っている。
ピュンパ(ホム)の義妹でツーの義姉にあたる。リブート生まれの兄弟の中では最も年上。クラシック時代の記憶もあるピュンパ(ホム)は歳の離れた兄だが、あまり兄扱いしていない。同じく年上のルミネにも無礼すぎて犬猿の仲。弟たちはみんな『坊や』だと思っているが、ツンデレ的に可愛がっている部分もあるようだ。特にトムのことは信頼しており、彼の言うことは多少聞き入れる。
養父である十二籠には激しく反発しており『クソジジイ』と呼んで遠ざけている。十二籠からは「とってもかわいいんだけど、性格がねぇ……」と生暖かく見守られている。十二籠がその気になれば養子にあたる5人は強制的に従属させられるため、他愛ない反抗期だとあしらわれている。
交流について/
たいていの絡みは事前に相談があればオッケー。絡みづらいですが、一度仲良くなると友達には意外と誠実。恋人もいないのでご縁があれば。
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pyunpa · 2 years ago
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十二籠(じゅうじろう)
ビャッコ→カンボジャクP-1
元Pクラシックカンボジャク
性別/男
年齢/不明
身長/約190cm(浮遊)
一人称/僕
口調/フレンドリーなタメ口。距離感の詰め方が激しめで、すぐちゃん付けしたりあだ名をつけたりする。おしゃべりに白熱しすぎると、たまにマイクがキーンってなる。特に美しい・可愛い女性に目がなく、流石にいきなり触りはしないもののセクハラ寸前までウザ絡みしてくることはある。老人の体なので大人しいだけで、もし若者の姿だったならかなりのプレイボーイであっただろう女好き。対して男性、特に大人にはわかりやすくそっけなくなることがある。
首は取れてる時は動きません。くっついてるときのみ喋ったり食べたりもできます。仕組みは不明。何かの怪異だと思う……。
ピュンパのことは溺愛していて大体のわがままをきくが(そもそもピュンパは滅多にわがままは言わないが)女の子扱いしていることはだけはずっと前から激しく拒否されているのにも関わらずやめない。とぼけたふりをしているが絶対に故意だとわかる対応。
貴重な本を散らかすわ、事あるごとに自分好みの服(いかにも少女趣味の、フリフリの可愛らしいスカートなど)を着ろと要求してくるわでピュンパは嫌がっているものの、育ての親としての恩はあるしなんやかんやリスペクトしているので完全拒否はできずにいる。真面目な賢人モードに切り替わるとすごく頼りになるとか……
正体は『クラシック時代にモンスターに殺されたリヴリーたちの怨念の集合体』とされる。詳細について他人に語ることはなく、はしょって『モンスターに殺されて幽霊になった元クラシックリヴリーだよ』と話す。
生前の十二籠というのは存在しない。たくさんの魂(人格)の一部がつぎはぎになってできた塊、はじめから幽霊として成立したのが『十二籠』という男。ガワに使���れている高齢男性の姿は怨霊集合体のうちの誰かの生前の姿。実は彼は錬金術に関わる人間だったようだ。生前は『十二籠』ではなかったし性格なども全く違っていただろう。生前の記憶や自我はとっくに溶けており、混ざり合って十二籠の一部に成り果てた。ただ一つ『大切な娘を取り戻し、今度こそ一緒にいる』という執念だけを残して。 →十二籠の『養子』たちについて
言動のほとんどが作られた演技。感情のこもったふるまいも『そう見えるように』振る舞っているだけ。特に優しさや慈しみといった感情はそもそも欠落しており、形だけ真似しているだけである。感情に敏感な者であればこの違和感に気づき、薄寒さを感じるだろう。また、しばしば行動原理や価値観が人のまっとうな道徳感から逸脱していることが露呈し、人ならざる化け物であることを匂わせる。
一方、憎悪や執着といった感情はひときわ強い。普段は暴走を防ぐために意識して押さえ込んでいる。憎悪とはモンスターへの消えない復讐心。世界から一匹残らず殲滅したい。餌の虫さえ苦手というのはここ由来。
ピュンパへの溺愛は執着。なぜ彼に執着するのか、出自はどうなっているのか、どういう経緯で養父となるに至ったのか、これから彼をどうしたいのか。すべて十二籠が隠蔽しており、執着を向けられているピュンパ本人すらよくわかっていない。
ピュンパとの会話
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pyunpa · 2 years ago
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交流について
よそのお子さん(擬人化キャラクター)と交流させていただく場合の自分の考えをまとめる記事です。
●交流頻度・方法について
私の表現手法は主にイラスト・漫画・小説です。ですが現在子育て中のため予期せぬトラブルなどで予定通り進まないことが頻発します。締め切りがある・頻繁に作品を交換し合う必要のある交流は難しいです。
ツイッター廃人なので、つぶやきで「この子とこの子がこういうシチュエーションになったらどうなる?」といったお話をメインにできたら嬉しいです。
私生活のペースさえ合えば、細かい交流方法は合わせることができると思います☺️
●交流内容について
私の方は苦手な表現はほぼ無いと思います。もし気が進まないことがあればその都度申し上げます。法に触れたりしてなかったら、たぶん大体大丈夫です。心配でしたらDMなどでこっそり相談してください。
会って話した、一緒に遊んだ、といった友達関係は気軽にどんどんしていきたいです。うちの擬人化っ子をイラストなどで描いていただけるこも大歓迎です。その際は後でもいいので知らせていただけるととっても嬉しいです。お話ふくらませていきましょう!
恋愛関係や家族といった特別な交流は慎重に考えます。そもそもNGのキャラもいますので必ず事前にご相談をお願いします。性別や受け攻めはあまり気にしておらず『飼い主(作り手)同士が双方納得した上で楽しく過ごせる』かどうかを最重要視しています。
逆に「こういう絡みをしたいから新キャラを練ろう」というアプローチも得意です。前述の通り、私生活の都合でお時間はいただくかもしれませんがやってみたいことのひとつです。
ピュンパ(ホム)について
恋愛感情自体が無いため、友達関係のみの交流となります。真面目な性格で、自分に片想いしている女子(ルミネ)に気を遣っており、女性キャラに対しては必要以上に密着しないよう紳士的にふるまいます。
本と甘いものが大好きなので、そういう接点があるとより仲良くなれそうです。自室は本棚で埋め尽くされており、さまざまなジャンルの本がたくさんあります。本を大切にしてくれる人には快く貸し出します。
『ピュンパMk2(愛称はツー)』
ピュンパと同じく恋愛感情はありません。性格はほぼピュンパと同じなのですが、自分の理想とする姿(ホオベニムクチョウ)になれなくて自己肯定感が低めです。誰にでも敬語メインで偉そうな感じはあまりしないという違いがあります。
大人しく感情の起伏が少なく、しかしリブート生まれなので他のリヴリーより精神が未熟です。メタ視点だとまだできたばかりのキャラなのでキャラの作り込みが甘いです。友達が増えて成長してほしいなと思っています。
メイン島のみなさま
各キャラクターの設定ページに、交流に役立ちそうなことも随時追加していきたいです。
気になったことはツイッターなどでの質問も歓迎します。
『/team 峻黒』のみなさん
みんなクラシック時代にガッチガチにストーリーを書いてしまっているので、これから新しい交流をするには動かしにくい人たち。
自分の島の物語を描く上でのモブ的な扱いでいこうかなと思っていますが、交流も歓迎いたします。めっちゃ長い設定に耐えられる方はぜひ。
今後新しい住人も増やしていく予定ですので、そちらもぜひよろしくお願いします!
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