#コアカミゴケ

[makki-mountain]

マッチの先っちょくらい赤い。 #コアカミゴケ #八ヶ岳 #北横岳 #山歩き #hiking #植物 #自然 (北横岳) https://www.instagram.com/p/BoG1xpXF7we/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=t32q70plo398

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「今日（2019.02.10）の金華山」・・・コアカミゴケ（地衣類）

このモンローリップが見たいと森の中を探す。あまり群生していなくて僅か1ミリほどのモンローリップにはピントが合わない。前回は群生していたので適当にシャッターを切ればいずれかにピントが合いトリミングでごまかせたが、今日はそれもできず、ただひたすら枚数を重ねるが思うように撮れなかった。

[nazgul100]

Hot Lips 

(fungus at old picnic table)

Mmmm mah!! (*´з`)

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「今日（2019.02.03）の金華山」・・・ヤリノホゴケ（地衣類）

コアカミゴケを探していたが見つからない。これは、形はそっくりだが肝心のモンローリップがない。

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「今日（2017.12.17）の金華山」・・・コアカミゴケ（ 小赤実苔 ） 

今日最大のトピックは・・・

地球外生命体がやってきたかと思わせるようなこの姿。背丈は1センチほど。先端の赤い部分は1ミリあるかないかの大きさである。近視と老眼と乱視を併せ持つこの目でよく見つけられたと感心する。

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「今日（2017.12.17）の金華山」・・・コアカミゴケ（ 小赤実苔 ）③

モンローリップ

この赤い部分は「モンローリップ」、マリリンモンローの唇と呼ばれている。この名がつくということは僕が知らなかっただけでとても一般的な植物ということだろうか。それにしてもこの不気味な植物にその名をつけられたマリリンモンローは、あまり気を良くしていないのでは。

こうしていろいろな知識を得ても一年後には全く覚えていないのが残念である。

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「今日（2017.12.17）の金華山」・・・コアカミゴケ（ 小赤実苔 ）②

明日死ぬかのよう��生きろよ。永遠に生きるかのように学べ。

イオウゴケととても良く似ているので同定に悩んだがコアカミゴケとする。イオウゴケはその名が示す通り硫黄成分の多い山地に生える。かたやコアカミゴケは切り株などに生えどこでも見られる、とあるがこの画のように枝分かれはしない。と書いてあるところもあり随分と悩まされた。世紀の大発見かと思われたこの植物は「地衣類」といって 菌類と光合成生物（藻類）の共生体とあるが難しすぎる。

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「今日（2017.12.29）の金華山」・・・地衣類?

12月17日に地衣類のコアカミゴケを知ってからその魅力にとり憑かれる。森の中を探して歩くがなかなか出会えない。これはなんとなく地衣類のヤグラゴケ類に似ているが同定はできない。

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「今日（2019.12.08）の金華山」・・・コアカミゴケ（地衣類）

この赤い部分をモンローリップというが、時代は移ろいマリリンモンローの唇がどれほどの人に通じるだろう。かく言う僕も白黒TVでしか見たことがない。