#クマのプーさん
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Winnie-the-Pooh
クマのプーさん
Minions
ミニオンズ
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くまのプーさん
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プーさんじゃねえってえのに 熊さん殺さないでぇーって阿呆は、本当に何も情報得ないし、何言っても聞いてないタイプだな
風邪気味だから救急車をタクシー代わりに呼ぶのと同じ痴呆
リベラルか放射脳、沖縄サヨクと同じ
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かわいそうだから熊を殺すな!と仰る方には責任をもって育ててもらえば良いと心底思います。 プーさんと野生の熊を同列に考えて居られるんだと思うのでその優しいお気持ちのまま戯れてもらってみれば良いと思います。 それと爆竹などで追い払えば良いとかの意見もありますが、爆竹で追いやられた熊が反対側の里山に逃げて行き、向こう側の人里に出ればそこはまたパニックが起こります。そうなる前に人間が動物を間引くと言う考えは絶対に必要不可欠です。それが出来なければ今度は熊に人間が間引かれます。 都会に人が流れすぎた為に地域的には熊の方が多く居る地域もこれからでてくるでしょう。その前に程々に個体数を減らす必要はあります。 そしてその命は有り難く食べれば良いと思います。
野口健氏 クマ殺処分で秋田市に苦情電話も「有り難くお命、頂けばいい」「人命重視は当たり前」(デイリースポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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movie
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これこそまさにR15指定の映画だ!!!ってくらいグロかった。頭と身体が切断されて、バケツから頭がゴローンって出てくるし、銃で手を打ったら2本なくなって友達がそれを回収して「預かっとくね!」ってするし、でもそのグロさが全部作り物すぎて面白かったな。小包のままのコカインを丸呑みするクマがいたと思ったら、その子グマ達もコカイン塗れでシロクマみたいになってたのは��っちゃ笑った。その後に放送されてた、あくまのプーさんも観てたんだけど、ピグレットがピグレットじゃなさすぎて観るのやめてYouTube観始めました。グロ耐性がある人はこれ是非観てほしいね。俺もこれ、途中からしか観てないからまた今度最初から観てみたい。
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Kiroku
晴れた日の夕方4時から6時くらいに家から足を踏み出すとき、私たちは友人が知っているような自分を���ぎ捨てて、洋々とした匿名の彷徨い人の群れに加わる。自分の部屋で独り過ごした後では、彼らのつくりあげる社会はとても心地いい。その一人ひとりの人生に、私たちはほんの少し身を浸すことができる。自分はただ一つの精神に縛りつけられているわけではない、二、三分の間であれば他人の心身に扮装していられるのだ、という幻想を抱くにはそれで十分だ。
全国規模の研修に行く機会があり、数年ぶりに東京へ行く。かなり真面目な研修なことには変わりないが、すべて経費請求できるので半分くらいはご褒美感がある。東京駅で降りて、東西線の大手町駅へ向かう途中の地下道を在学中は実家から帰ってくるたびに何度も通っていた。早稲田町に住んでいたころの記憶が急に蘇って、特段忘れようと思っていたことでもないのに、記憶というのは曖昧になっていくのだと思った。というよりも、忘れようと思っていることのほうが却って忘れたい記憶を強化してしまう。忘れたくないことほど忘れてしまう。迷子になろうと思って迷子になる人はいないし、覚えているということは覚えているということを安心させてしまう。地下鉄に乗っているときにはイヤホンも何もしてないのに当時聞いていた音楽のようなものとか何気ない一瞬みたいなものが、脳裡を流れていくのを感じた。自身の直近十何年かの連続性のある行動のほとんどが、救いようもなくどうでもいいような、例えば特段好きでもない音楽とかうどん屋でした救いようもない会話のような離散的な素材までに分解されていることに気が付く。
各都道府県から一様に集められた人の前でやはりありがちな自己紹介を強いられる。紹介するような尖った自己の部分などとうの昔に大部分を失っているので、例えば私が今まで暮らしてきた土地、自身の行いが巡り巡ってたどり着いた故郷のことなどの紹介をする。自身の根底に土地への帰属意識のようなものがこんなにも作用しているとは思わなかった。
私の故郷が話題になることなど、住宅地に現れた熊の被害が全国的に騒ぎになるくらいである。雪解けの頃、なんとなくダムの周りの景色を見るために車を走らせていると、にわかに現れた黒い影がやはり熊だった。ダムの周りといってもそこから少し降ったところには数軒の民家があり、自然と人里の境界として���機能しているようにも感じた。ダムより先は明確に森で、指数関数的に自然が濃くなっていく。木や植物から人間味が無くなっていく。組み上がったパズルのように介入する余地のない強烈な自然の山肌には恐怖を覚える。ひっそりとして日の当たらない闇の土地である。私が目撃した熊は遠目に大きい野犬と思われたが(野犬でも十分危険なことには変わりないのだか)、明確にクマと認識されるや否や、さらにその危険度と私の心拍数が跳ね上がる。大型のサイズとなれば何か装備していても、たとえ車に乗っていようとも運が悪ければ死が明確に肉薄する。直接脳みそを手で撫でられるような恐怖を感じる。クマのプー太郎だって、ハチミツより人の肉の味を覚えれば、悪意のない殺意がさらに冷酷に発揮されるだろう。とにかく一目見れば、人類は狩られる側と感じる。感覚的には、ほとんどエイリアンと戦うような人類の劣勢ぶりを意識する。
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映画『リピーティッド』
ニコール・キッドマン、コリン・ファース出演の映画『リピーティッド』(原題 Before I go to sleep、2014)を見ました。
一晩寝ると記憶がリセットされてしまう女性の物語です。
この種の記憶障害を扱う映画っていっとき随分流行りましたよね。
クリストファー・ノーラン監督の傑作『メメント』が2000年、小川洋子の小説を映画化した『博士の愛した数式』が2006年(小説の発表は2003年)、新垣結衣主演のドラマ『掟上今日子の備忘録』が2015年、私は見ていないけれど2004年には『50回目のファーストキス』という映画もありました。
私が先日見て感銘を受けた映画『君に読む物語』(2004)もその系譜に入れてもいいかもしれません。
『リピーティッド』はニコール・キッドマン演じるクリスティーンという女性が朝目覚めるところから始まります。
彼女は隣で寝ている男が何者かわからず戸惑いますが、男(コリン・ファース)は「僕はベン、君の夫だ」と言います。どうやらクリスティーンは事故で一晩寝ると記憶がリセットされてしまう病気にかかっているようです。
夫のベンが仕事に出かけた後、ある男から電話がかかってきます。男はナッシュという神経医でなぜかベンに隠れてクリスティーンの治療にあたっているようです。
クリスティーンはナッシュに言われて毎晩カメラで日誌をつけていますが、ナッシュから聞いた話とベンから聞いた話は食い違いがあります。
どちらの男が真実を述べているのか、どちらが嘘を言っているのか、クリスティーヌは迷うことになります。
この映画は「意外な結末」映画に分類されるのでしょうし、実際驚きはありますが、「え! そういうことだったのか」というよりも「へえ、そうだったんだ」という感じかな。
面白い映画には違いありませんが、いつまでも衝撃が残る映画ではありません。たぶん観客は知っているのにクリスティーヌは知らないことが多すぎるからだと思います。
それにあのラストは甘すぎるんじゃないかな(クマのプーさんとピグレットの会話をあそこで使うのは「粋」と言えなくはありませんが、私はむしろ「��ざとい」と感じてしまいました)。
とはいえ、わずか数人ーークリスティーヌとベンとナッシュ医師に加えてクリスティーヌの旧友のクレアが登場するくらいですーーで一つの物語を作り上げているのは見事です。
興行的には失敗した(つまり観客動員数が伸びなかった)ようですが、まあ見て損はない映画だと思います。
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2024年10月28日に発売予定の翻訳書
10月28日(月)には17点の翻訳書が発売予定です。
アイランダー クリス・ブラックウェル自伝
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クリス・ブラックウェル/著 吉成伸幸/訳
アルテスパブリッシング
オクシアーナへの道
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ロバート・バイロン/著 小川高義/訳
素粒社
越境文化演劇
ギュンター・ヘーグ/著 平田栄一朗/監修・翻訳 津崎正行/監修・翻訳
三元社
雑種 : 絵本で広がる世界文学
フランツ・カフカ/著 関由美香/翻訳 米増由香/イラスト のどまる堂/編集・解説
のどまる堂
末梢神経と筋のみかた 原著第6版日本語版 : ビジュアルガイド
幸原伸夫/翻訳
診断と治療社
みんなちがって、それでいい! 脳のはたらきとニューロダイバーシティ
ルイーズグッディング/著 岡田俊/監修 林(高木)朗子/監修 上原昌子/翻訳
東京書籍
絵本の「言葉と絵」を読む
デイヴィッド・ルイス/著 川端有子/翻訳
玉川大学出版部
スリー
アン・クイン/著 西野方子/翻訳
幻戯書房
ジュネーヴ短編集
ロドルフ・テプフェール/著 加藤一輝/翻訳
幻戯書房
暗号解読 実践ガイド
Elonka Dunin/著 Klaus Schmeh/著 IPUSIRON/翻訳 協力:Smoky/監修・翻訳
マイナビ出版
バイリンガルバイブル 和英対照聖書 SIESV54DI
日本聖書協会/翻訳
一般財団法人��日本聖書協会
バイリンガルバイブル 和英対照新約聖書 SIESV253DI
日本聖書協会/翻訳
一般財団法人 日本聖書協会
クマのプーさんの哲学
ジョン・T・ウィリアムズ/著 小田島雄志/翻訳 小田島則子/翻訳
河出書房新社
マリー・アントワネットの宴の料理帳 : 王妃が愛したプティ・トリアノンの食卓
ミシェル・ヴィルミュール/著 ダコスタ吉村花⼦/翻訳
原書房
北朝鮮の食卓 : 食からみる歴史、文化、未来
キム・ヤンヒ/著 金知子/翻訳
原書房
ダンス・フレンド
カミラ・チェスター/著 早川世詩男/イラスト 櫛田理絵/翻訳
小峰書店
マット・スカダー わが探偵人生
ローレンス・ブロック/著 田口俊樹/翻訳
二見書房
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プーサン
プーさんは、A.A.ミルンの児童文学『クマのプーさん』に登場するクマのキャラクターです。1926年に発表された児童文学作品で、 Hundred Acre Wood と呼ばれる森に住むプーさんと仲間たちの物語です。のんびり屋でマイペースな性格のクマです。丸々とした体型で黄色いお腹が特徴的で、いつもハチミツを探しています。彼は、森の仲間たち(ピグレット、ティガー、イーヨーなど)と一緒に冒険をし、優しさと勇気で困難を乗り越えていきます。
手抜きイラスト集
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【八月映画感想会】総括・これまで観たベスト映画
御殿山みなみ
【8月に観た映画ベスト3】
◆ビッグ・フィッシュ
◆ミセス・ハリス パリへ行く
◆ベルファスト
コメント:結局ハートウォーミングなものを選んでしまったけど、実際娯楽映画としてしっかり心を掴まれたのはこのへんでしたね
【これまで観た映画ベスト10】
◆パルプ・フィクション
◆インセプション
◆パターソン
◆リトル・ミス・サンシャイン
◆アメリ
◆桐島、部活辞めるってよ
◆ジョジョ・ラビット
◆ジ、エクストリーム、スキヤキ
◆キサラギ
◆スコット・ピルグリムvs. 邪悪な元カレ軍団
小泉夜雨
【8月に観た映画ベスト3】
◆アフターサン
◆秘密の森の、その向こう
◆アステロイド・シティ
コメント:ちょっと迷ったけどやっぱり外せなかった三本はこれでした とくにアフターサン、あなたは本当にすごい
かなり実りのある鑑賞期間でした やっぱり映画はいいですね
【これまで観た映画ベスト10】
◆やかまし村の子どもたち
◆インセプション
◆パターソン
◆アフターサン
◆オールド・ジョイ
◆Here
◆オーシャンズ11
◆(500)日のサマー
◆はじまりのうた
◆クマのプーさん クリストファー・ロビンをさがせ!
選べなすぎて吐きそう
毎日映画観るの普通に楽しかったので明日からもやりそう またやります
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毎回いるよな 熊のプーさんと、本物の熊の区別もつかない阿呆が
町役場の電話番号調べることはできるくせに、人��をうろつく熊の危険性は知る気もない奴が
本当に話が通じない 熊殺すのが嫌なら、そいつが現地に来て捕まえて山奥まで連れて行って離せばいい でもそうすることは露ほども考えていない 外部のやることに不満ばかりで、その解決も誰か外部がやって当たり前だと思う どう育てばこうなってしまうのか
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The Hollywood Reporterによると、『くまのプーさん』のキャラクターをホラー化したとして話題になった『プー あくまのくまさん』の続編製作が正式に決定したそうだ。A・A・ミルンの児童小説「クマのプーさん」は2022年に著作権が失効。これを受けて制作された『プー あくまのくまさん』は、原作に近いビジュアルのプーさんやピグレットが連続殺人鬼として登場するという���ークな内容となっている(The Hollywood Reporter、THE RIVER)。 同作に関しては、日本でも6月23日より公開予定となっている。なお映画自体は「史上最低評価の映画100」に仲間入りを果たすほどの批判を受けたらしいが、10万ドルとされる製作予算に対し、興収は海外含め600万ドルを超えたそうで、このため続編制作がすぐに決まった模様。
『プー あくまのくまさん』続編決定 | スラド
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