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アニー・ホール 東宝/United Artists 監督・脚本=ウディ・アレン/出演:ウディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、シェリー・デュヴァル、キャロル・ケイン ほか
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
THE FOUNDER
映画の出来とマクドナルドの評価とがゴッチャになってしまいそうですが、 映画はちゃんと出来ているので及第点。
残念に思ったのは、本当の創業者の作っていたハンバーガーは美味しそう。 それがこの悪人の手に渡らずに食べられていたらな~と。 しかも約束を守らないクズ人間の主人公を見ていて、 本当に心底マクドナルドがあらためて嫌いになってしまう始末。
そういう主人公を演じるマイケル・キートンや作り手は凄い。 悪魔の軍需産業ともつながっていると噂の巨大悪徳企業の悪口を言ってるみたいなもん。 それができるアメリカの素晴らしさ。
乗っ取り男の映画を「THE FOUNDER(創業者)」としたのも皮肉が効いてる。 実際、乗っ取り男の死後「創業者追悼キャンペーン」をしたという、残された経営陣もクズっぷりがスゴイ。
何の肉を使ってるかわかったもんじゃないとか、 放置しても何か月も腐らないハンバーガーとか、 漂白剤に漬けられた真っ白なポテトとか、 異常なほどに誹謗中傷が多いもの悪の歴史故なのか。
マクドナルドで働いて使い捨てされた人を何人も知っていて、 マネージャーや店長経験者が、辞めてもマック自慢・崇拝している人ばかりで、 新興宗教っぽいし、実際には使えない人ばかり。 心の弱いなびきやすい人間を使い捨てていくもの帝国を築くためか。
元祖ブラック企業というイメージなので、 この映画を観ても悪口ばかりを言いそうで敬遠してましたが、予想以上に悪いマクドナルド。
今でこそバーガーキングのようなちゃんと肉の味がする店もあるけど、 マクドナルドのハンバーガーが美味しかったことはないし、 有名タレントCMでイメージアップに騙されている人たちの味覚って何?
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映画『アニー・ホール』
U-Nextでウディ・アレン監督・脚本・主演の映画『アニー・ホール』を見ました。
『アニー・ホール』は私にとって非常に大切な映画で、これまでに何度も、心が弱くなったときや、逆に心が高揚しているときに見ています。
今回は特に心が弱くなっているわけでも高揚しているわけでもないのに見たからでしょうか、以前ほど夢中にはなれませんでしたが、ウディ・アレン演じる主人公のスタンダップ・コメディアン、アルビー・シンガーがカメラの方を向いて観客に直接語りかけ、「このホテルの料理は本当にまずい。おまけに量も少ない」と「僕を会員にするようなクラブには入りたくない」という二つの小話から始まり、「先生、大変です。弟が自分をニワトリだと思っています」、「それはいかんね。すぐに治療をしよう」、「でも、先生、私は弟が産む卵が必要なんです」という小話で終わるという構成は、やはり見事のひとこと。
今回感心したのは、わざわざニューヨークからロサンジェルスまで行ってアニーに復縁を求めたのに拒絶されたアルビーが、数年後アニー偶然再会する場面で、アニーが新しい恋人を『悲しみと哀れみ』に連れて行っていることを知って「勝った」と思うところです。
『悲しみと哀れみ』はホロコーストを描いた4時間超(!)のドキュメンタリー映画ですが、アルビーはアニーと付き合っていた頃、アニーをこの映画に連れて行っています。つまり、かつてアルビーがアニーにしたことを今アニーは新しい恋人にしているわけです。
男と女の関係に「勝つ」も「負ける」もありませんが、私も長い人生の中で似たようなことがありましたから、アルビーの気持ちはよくわかるような気がします。
でもホントにこの頃のウディ・アレンは輝いていました。1977年の『アニー・ホール』から1987年の『セプテンバー』あたりまでーー『インテリア』、『マンハッタン』、『スターダストメモリー』、『サマーナイト』、『カメレオンマン』、『カイロの紫のバラ』、『ハンナとその姉妹』、『ラジオデイズ』ーーどれをとっても名作ばかりです。たった10年でこれだけ名作を撮ったというのは、「すごい」としか言いようがありません。
でもそれ以降は……
どうしてこんなことになったんでしょう。いろいろスキャンダルがあったからですかね。それ以降の作品で名作と言えるのは、『世界は女で回っている』(1997)と『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)くらいでしょうか。
しかしまあ、名監督と言っても名作はほんの数作しか撮っていないものーーこれだけ多くの映画で私の心を震わせてくれたウディ・アレンに感謝すべきでしょう。
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DC最高傑作『ザ・フラッシュ』7月28日より地上最速でプレミア配信開始! - 海外ドラマNAVI
"最初の正式なフィッティングの時に、マイケルにカウルをかぶせながら「今回はかなり動かせるようにしました。」って話したんです。そうしたら、「それは不要だな。うん、動かせない方がいい。ロボットみたいに固定された首じゃないと。あれが、僕が演じるバットマンのパフォーマンスだからね」って言われたんです。なので僕は「ああそうなんですね」って(笑)もちろん与えられた条件下で見事に演技をしてくれましたが、オリジナルのスーツでの制限が彼の演技をそこまで助けていたというのは興味深いですよね"
*そうなんだよ。あのギコチナイ動きが、バットマンの「変人」性を滲み出させるんだナア。
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ホライゾン バットマンリターンズ
ホライゾン バットマンリターンズ
バットマン 1/6フィギュア���イズ ソフビキット
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今日は雨☔
仕事はお休みにして、のんびり過ごしています。最近観た映画の鑑賞記録を書いておこう✍️
昨日観たのはこれ。
ロンドン、人生はじめます
ダイアン・キートンが好きで結構観てるけど、この作品も、彼女の自然な魅力が溢れていて良かったです。街が綺麗な映画大好き。この映画は実話が元になっているそうです。
個人的な観点でいうと、自分を貶したり目の前で感情的になる男性に対して、毅然と拒絶の態度を示すところが素敵だと思いました。
好きじゃない友達とやりたくない事をやる人生なんてつまらない。空っぽなまま生きていちゃもったいない。いくつになっても、愛する人には愛してるって言わなきゃね、っていう前向きな物語。心を開くと未来も開ける。
2本目はついさっき観終わったホラー映画。
エスター
たまーに怖い映画が観たくなるんだよ。苦手なのに。本当はホラーじゃなくて心理サスペンスみたいなのが好きなんだけど見つけきらん。
冒頭の悪夢のシーンで観るのやめようと思ったけどちょっと目を逸らしながらそこを乗り越えて最後まで観た。怖かった!真相は…衝撃的でした。
母という���、女の本能的な違和感や勘は決して侮ってはならんな。それが愛する妻の勘ならなおさらだよ。という感想。
鈍感な男性って、女性の本能的な危機感を嫉妬やヒステリーって決めつけて軽視するところあるよね。
マックス役の子役ちゃんが超かわいかった。
あと、これはこないだ観た映画。
しゃぼん玉
原作の小説を読んだことがあるんだけど、この映画、前に観たっけ?って錯覚するくらい、私が原作を読んでイメージした映像と一致してる部分がありました。
小説でも色々考えさせられたけど、映画は役者さんたちの演技がものすごく良かったです。市原悦子さんはもちろんのこと、林遣都さんが素晴らしかった。
後ろめたい過去のことなどなかったかのように忘れて過ごせる楽しい瞬間が訪れて、テンションが上がって饒舌になるシーンがやけにリアルで印象に残りました。
人と関わることや体を動かすことでも意識は変わるけど、大切な人や自分が幸せになれない理由の重さを知った時、本当の意味で人は変わるのかもしれない。と思った。
原作があるものを実写化する意義を感じた作品。とてもいい映画だった。
まったくジャンルの異なる3作品の鑑賞記録でした☺️
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ベケット映画祭のオープニングイベントへ行った。 20世紀欧州の戦後から現代までの文学・美術・舞台&映画にめちゃめちゃ影響ある作家だよなーーーという理解を強化して帰ってきた。映画祭自体は来月なので楽しみ。
シェイクスピアもそうなんだが、影響元というより作品が文法として機能してしまうと、その文法にのっとって作られたものとかそうとわからず受容されるよね。おおもとを知らなくても「そういうもの」になっているというか。
「ベケット映画祭」(会場:京都)で検索するか、演劇博物館(会場:東京)のサイトを見るとイベント情報が出てるのでぜひみてほしい。
京都会場のほうは代表作の『ゴドーを待ちながら』や『エンドゲーム』、バスター・キートン主演の『フィルム』などなどの上映。東京会場のほうは実験的な映像作品が上映されるんだけど、アラン・リックマンとかジュリアン・ムーアとかの主演作品がかかる。ただしアラン・リックマンはでかい壺に入って首だけ出た状態のままだしジュリアン・ムーアは口だけしか出ていない。
何かの作家について語ると「その作家(あるいは作品)にめちゃめちゃ心酔している」ととらえられることが毎度なので毎度申しあげておきますがべつに作家が好きなわけではないです。>>>上演されるもの<<<が好きなだけで。そして上演されるものにも面白いものと面白くないもがあり、傑作か駄作かどうかもまた別。退屈を体現した傑作もあるし、作品見てめちゃめちゃ楽しく笑った挙句評価は駄作になることもある。評価軸は絶対のものではないし、見た時期によっても変わるので。
ベケットの作品を面白いものだと思っているけど、だれにでも100%ウケるものだなんて微塵も思わんもん。そりゃそうでしょう。なんだってそうよ。
これは最近作った絵具。 青・赤・黄の比率でどういう色の違いが出るのかなあってためしてみたもの。水干で作っているのでちょっとマットめ。アラビアガムの分量というか水分の具合で絵の具のまとまり方に違いがあってなんかちょうどいい感じがまだつかめてない。
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「だが、その全てを記すには、あまりにも時間が足りない。よって今は、碇シンジという名の少年。彼の心の補完について語ることにする」最初から全部言っててウケるんだけど、これキートン山田がナレーションしてたら伝わったと思う
鳴海ニートさんはTwitterを使っています
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MASTERキートン。結婚、転勤のたびに減っていった中で、最後まで本棚に残ってた漫画はどれも再読率高かったけど、一番はこれだった気がする。
[B! 漫画] 何度読んでも面白い漫画
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シネマ博物誌-エノケンからキートンまで 森卓也 平凡社 装幀=和田誠
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ザ・フラッシュ
The Flash
このところ注目のアンディ・ムスキエティ監督。 見せ方がうまい、面白い。
フラッシュというとテレビ版レベルのヒーローじゃん、と侮っていましたが(すいません)、 前回からのジャスティスリーグでの活躍と存在感とカッコ良さをそのままに、 ちょっとおバカなキャラゆえの展開。
話はくだらない。 死んだ母親を死なせない為に過去に戻ってマルチバースをゴチャゴチャに。 途中でヤバいと気付いて元に戻そうとしても・・・
これまでの懐かしいヒーローたちを出してくるには上手い演出。 クリストファー・リーヴのスーパーマンも出てきたり、 テレビシリーズの人たちもいっぱい出てきて嬉しい楽しい。
今回映画初出演というサッシャ・カジェの初ラテン系スーパーガールもイケてる。
で、何より主人公エズラ・ミラーがイイ。 頭はめっちゃキレるくせにちょっとおバカ、がうまい。 どんどん主役が入れ替わって今最悪のスパイダーマンとは歴然とした違い。
見所が多すぎて��腹いっぱいですが、 最初のベイビーシャワーのシーンが一番好きかな。 お腹減ってて力が出ないフラッシュが、 頼んだ朝食が出来上がる間に、人の物を食べ食べ赤ちゃんたちを次々と助けちゃうところ。 つかみはバッチリ、ですね。
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『キートンの大列車追跡』
南北戦争映画
THE GENERAL (1926) dir. Buster Keaton, Clyde Bruckman
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あなたも驚く!「映画のジャンル」の面白いトリビア8選
# 映画のジャンルにまつわる楽しい雑学 映画は、私たちの生活に彩りを与える素晴らしい芸術の一つです!様々なジャンルが存在し、それぞれが独自の魅力を持っています。今回は、映画のジャンルに関する面白いトリビアや豆知識を集めました。さあ、驚きと楽しさに満ちた映画の世界を覗いてみましょう! ### 映画のジャンルに関するトリビア 1. **ジャンルの多様性**: 映画のジャンルは、アクション、コメディ、ドラマ、ホラー、SF、ファンタジーなど多岐にわたりますが、最近では「ロマンティック・コメディ」や「スリラー・ホラー」といった複合ジャンルも人気です! 2. **サイレント映画の時代**: 1920年代までの映画は、ほとんどがサイレントでした。この時代のコメディ映画は、視��的なギャグや身体表現が重要で、今もなおチャップリンやバスター・キートンなどの作品が愛されています。 3.…
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昨夜は雨音を聴きながらこの映画を観ました。
『また、あなたとブッククラブで』
みんな言ってるけど私も言う、
この映画、シニア版SATCって感じ。
旧知の親友同士4人が、40年以上続けてる毎月恒例の読書会で官能小説 「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を読んだのを機にもう一花咲かせたろ、となっていくストーリー。超豪華キャスト。
シニアならではの会話がコミカルでほんとに面白かった。終始陽気で明るい雰囲気のラブコメなので観てて元気が出る。4人の女性たちがほんっとにファビュラスなのよ。(撮影当時の4人の平均年齢は70代前半だそう!)
女性たちも綺麗だけど男性陣もとても素敵で、出会いやデートのシーンの会話と雰囲気がスマートで理想でした。
印象的だったのは、ダイアン(ダイアン・キートン)が
「 彼とうまくいかず傷つくかもしれないけど、それが人生よ。あなたたちがどう思おうと、私の人生は終わってない。まだ冒険したいし、その権利はある」
と言って心配性の娘たちと暮らすことを拒否したシーン。娘たちの見送り方も良かった。
(ダイアンの娘役のひとりがなんと私の大好きなアリシア・シルバーストーンだった。顔も声も髪もクルーレスの時のままで可愛かった🥰感激)
あとアリゾナの風景が本当に美しくて、地球って素晴らしい!って思いました。
年を取ってもロマンスがある暮らしがしたいわね♡ではなく、とにかく大事なのは悩みや愚痴��刺激的な経験について語れる女友達がいるということ。これに尽きる。
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「ビートルジュース ビートルジュース」★★★★☆
ビートルジュース、35年ぶりぐらいの続編。マイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラが前作から引き続き同じキャラクターの35年後の役を演じる。ドラマ「ウェン���デー」のジェナ・オルテガもすっかりティム・バートン作品ファミリー。
死後の世界のバイオ・エクソシスト、ビートルジュース。名前を3回呼んだら現れて、全てをムチャクチャにする悪霊。そんな彼を頼らざるを得なくなる時とは…。
中核になるのは母になったリディアが思春期の娘のアストリッドと向き合うストーリーになるが、他の要素は割とガンガン雑な消化をしてる感じは否めないが、狂った世界観で押し切るので何とかなってしまっているな…。
意外とCGはあんまりない上で画面は豪華に。魂を運ぶソウル・トレインの絵面がバカバカしすぎるがこの雰囲気はノリノリで昇天しそうになる。
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【徹底解剖】ウディ・アレン監督『アニー・ホール』彼の転機となった画期的手法の人気映画
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ウディ・アレンの代表作「アニー・ホール」は、あの「スターウォーズ」を制し1977年アカデミー賞作品賞始め5部門獲得しました。 彼の転機になった作品で、最も人気がある作品でもあります。 この映画の画期的な語り口、彼の作品の特徴やその他の人気映画など、ウディ・アレンを徹底解説しました。
●今回の映画 『アニー・ホール』 (1977年 アメリカ)
監督 ウディ・アレン 脚本 ウディ・アレン マーシャル・ブリックマン 製作 チャールズ・H・ジョフィ ジャック・ローリンズ 製作総指揮 ロバート・グリーンハット 出演者 ウディ・アレン ダイアン・キートン トニー・ロバーツ クリストファー・ウォーケン キャロル・ケイン ポール・サイモン 撮影 ゴードン・ウィリス 編集 ウェンディ・グリーン・ブリックモント ラルフ・ローゼンブラム 配給 ユナイテッド・アーティスツ 公開 アメリカ 1977年 日本 1978年
[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王 [ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[��ラスト] 二階堂 ちはる
チェン・スウリー 日本在住の台湾華僑3世 NHK『詩のボクシング』初代東京都代表 劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
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