#キューバ:サンドイッチ
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✿ ボカディート | Bocadito ・キューバのサンドイッチ。小さな柔らかいパンにハムやチーズ、ローストポーク、 またこれらの具材をペーストにしたものを挟んでいただきます。キューバ人が多く住むアメリカ・マイアミでも人気のあるメニューだそう。
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【キューバ】
ハテルマの起 20.08.29
キューバです‼︎
毎度似たような投稿が続いて申し訳ありません‼︎
ホットサンド熱が冷めません‼︎笑
前回のはプルドポークを使ったホットサンドで
今回のが大本命!!
モホローストポークを使ったキューバサンドです‼︎
モホはオレンジや柑橘などでマリネして焼くローストポークです。
元々キューバサンドは名の通り
キューバのサンドイッチなんですが
アメリカに移民、亡命したキューバ人たちが
フロリダやマイアミに持ち込み
その地域で爆発的にヒットしたものみたいです。
歴史のあるサンドイッチですね‼︎
で、キューバサンドと言えば映画『シェフ』です‼︎
三ツ星フードトラックはじめましたってやつ‼︎
その映画に出てくる料理の描写がうまそうでうまそうで
作ってみようとなりました‼︎笑
本当にうまそうなんで観てください‼︎
ああゆう映画は
今後ムービーを配信していこうと思っている僕にはとても参考になります‼︎
また話しが逸れた...。
で、このキューバサンド
本来はキューバンブレッドと言うパンで作るのが本家の様なのですが
今回は無かったので、食パンとコッペパンでやってみました‼︎
キューバンブレッド���発したい‼︎
どうでしょう?つみきさん‼︎笑
一回キューバンブレッドでやってみたいですね〜‼︎
食パンの方が調子がよければそっちでやりますが。
元祖とかには特にこだわりはありません僕は。
うまい方が良い‼︎
お客様から東京の美味しい
キューバサンドのお店も紹介してもらいました‼︎
コロナが落ち着いたら真っ先に行ってみます‼︎
調べる→開発→調べる→開発→失敗→調べる→開発→完成
この道のりの途中がいつも楽しい時間であります‼︎
一本の映画から
一冊の小説から
大袈裟かもしれませんが
人生観が変わる事って本当にあるんだと信じています。
そうゆうものにいつも助けられています。
だから映画を観るし、本を読む。
よくインプットとアウトプットはバランスよくと言いますが
僕の場合はとにかくインプットインプットです‼︎
しっかり身についたら
アウトプットって自然に溢れ出してくるものですよ‼︎
それが本物だと思ってます‼︎
完成までに私は何個のキューバサンドを食べる事になるのか⁉︎笑
それでは、本日も
それぞれのスタイルで楽しんでいきましょう‼︎
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Cuban Sandwich おはようございます。 本日より期間限定でキューバサンドイッチをメニュー化しました。 僕の大好きな映画「シェフ三つ星フードトラック始めました」で主人公が作るキューバサンドイッチがとても美味しそうでずっとエースバーガーで出したいなと思ってました。 フランスパンにスパイスやオレンジジュースにビネガーで一晩マリネした豚肩ロースをローストし、ロースハム、スイスチーズ(エメンタールチーズ)ピクルス、イエローマスタードを挟みプレスして鉄板でカリカリに焼き上げたキューバ系移民の多いフロリダではポピュラーなサンドイッチです。 名前からして味の想像つかないと思いますが、味は保証しますので是非お試しください! #aceburgercafe #三重カフェ#伊勢カフェ#三重#伊勢#サンドイッチ#キューバサンドイッチ#クバーノ#cubasandwich#cubano#映画シェフ (Ace Burger Cafe) https://www.instagram.com/p/B8mxUMUnDQz/?igshid=1aibbo5f4mckw
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オーストラリアのイメージ・ステレオタイプ 首都ハバナ キューバペソ(通貨) インディ米 ロパ・ビエハ (煮込み料理) コングリ(米料理) ボカティート (サンドイッチ) ユカ(キャッサバ芋) ライキリ(酒) モヒート(酒) トコロロ(国鳥) ハチドリ(鳥)※世界最小の鳥 ハイビスカス(花) ハバネラ(音楽) マキナ・タクシー(乗物) カメジョ・バス(乗物)※200人ほど乗れる大型バス サンテリア(アフリカ奴隷の造った宗教) モノ不足のため配給性 ボデーガ(配給所) アメリカの下に位置 ホセ・マルティ(革命家) カミロ・シエンフェゴス(革命家) チェ・ゲバラ(革命家) フィデル・カストロ(革命家・大統領) キューバ危機 スポーツ選手が多い サトウキビは主要産業のひとつ アメリカ作家「ヘミングウェイ」が愛した国 節電が推奨されているため、昼間はガスや薪を使っていたりする 教育・医療費が無料 島国だがあまり魚を食べない アメリカとの国交を拒否したため経済封鎖され、モノが不足しが��
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まだ終わってなかったのかよ!
アメリカ編 世界の中心 ニューヨーク
アメリカといえば
1位 資本主義の鬼
2位 世界のジャイアン
3位 野球
ハバナ最後の晩餐ら金がなさすぎてエクレア
次の日は9時半くらいのフライトてすが、ハバナ国際空港は意味不明なくらいアクセスが悪すぎて5時に出発。
これまた、なんでこんな早朝から混むんだってレベルのバスに乗り込みそっから約1時間。バス降りて自転車タクシーに乗って約20分。思ったよりも早く着いたじゃねぇか!
そっからチェックイン、出国審査問題なくスルー。
しかし、こっから大問題。
待てど、待てど飛行機に乗れない。
なぜか電光掲示版にもなんのステータスの変更もなく遅れること1時間。搭乗開始。
遅れるんならなんかアナウンスしろっ!!
これで直ニューヨークいけるならいいんやけど、マイアミ乗り換え…しかも2時間…
間に合うんかこれ!オイ!!
…
……
………
間に合いませんでしたっ♫
思ったよりも早く着いたものの空港が広すぎてなかなか移動に時間がかかる。しかも電子ビザと入国審査がまさかのここでやる。アメリカ入国めちゃくちゃ時間かかります。45分くらい。並んでる間に行っちまったよ
カスタマーセンター行って盛大に文句言ってやろうと思ったけどチケット見せたら案外簡単に次のニューヨーク行きのフライトが取れました。(しかも無料)
某ライアンエアーとはすげぇ違いだな!!
ただ、なぜか30分後のフライトのため急いで行ってと言われて、また手荷物審査を受け、広いマイアミ空港を走ってなんとかギリギリギリギリで搭乗。
あざした!
そっからは爆睡。
んで気づいたらもうニューヨーク。
そっから市内へ行こうとするも、直行で電車とつながってる訳でもなく、一旦メトロカードを買ったり、行き先を確認したりでなんやかんやあって
2、3時間遅れて宿に到着。ニューヨークは実質2日くらいしかいれないので、早速荷物置いてタイムズスクエアを目指します。
とにかくアメリカとは真逆のキューバからきたからか、アメリカのネオンとか、人の数、高層ビルとかもう興奮が半端ないです。
世界の中心タイムズスクエア
ぬおおおおおおおお
なんじゃこりゃぁ!!!
人種のサラダボウルやぁ
はい、そういや朝からなんも食ってねぇわと思い、ニューヨーク名物路上販売のチキンオーバーライスを食いました
うめぇです。
疲れも溜まってたので就寝。
次の日はニューヨークでやりたかった事ランキング1位の朝のセントラルパークを散歩するためちょっと朝早起きしてパンとキャラメルラテをテイクアウトしてセントラルパークでで食べてたけど
めちゃくちゃ寒い。
凍えながら楽しそうに散歩してる犬を眺めます。
食べ終わった後は、ひたすら散歩。
いや、まじで大きいんで半分くらいしか見れてはないけどもっとダラダラしたいなぁと
ジョンレノンが殺された場所にも行きます。
そっからはブロードウェイをずーっと通ったマンハッタンのかなり南まで歩きました。
そっからブルックリンブリッジ〜
ほんまに木でできてるんやな〜
ほんで、ダンボへ。
オシャレな倉庫街から橋が見える所はめちゃくちゃ人気です。
ここら辺のカフェでも休憩して、またマンハッタンに戻りました。
そっからチェルシーマーケット(写真から撮ってない)とかお土産を数軒回ってました。
買い物終えた後はとりあえずマクドへ。
本場のビッグマックてどんなもんじゃいって思ったけどめちゃくちゃ小さい。いや、マジで小さいから。
その後妹も学校の研修(?)でニューヨークいるらしく、なぜか貧乏なおれにサンドイッチとプリングルスを奢ってくれました。
そっから大雨降ってきたんで走って帰ってたら
アレ?財布がねぇ?
さっきまでポケットに入れてたし、え?
えっ?!
ってなっていや、クレカ3枚中2枚入れてるぞと思いなが焦ってきた道を走って戻ってたらタイムズスクエアまで帰ってきててそったらタイムズスクエアのど真ん中におれ��折畳み財布が直立して立ってました。
サンキュー大雨。サンキューGOD
その日は30キロくらい歩いたんで、ヘトヘトになって1日終了。
次の日は米ドラマ頻出らしいグランドセントラル駅に行ってそっからニューヨーク現代美術館に向かいました。なんとなく
美術の授業で見たことあるやつもあるなぁと思いながら見てたけど、
これなんやねねん
芸術って難しい
そこからニューヨークで一番有名なチキンオーバーライスを食い、やっぱり自由の女神を見たいって思い、バッテリーパークへ
本来なら高い金払って自由の女神の島まで行きたい所やけどもあいにくそんな余裕はないので島と島をつなぐ無料のフェリーに乗り込みそっから見える自由の女神で我慢します。
ふーーーんって感じです
片道30分の船旅を終え、そっからはワールドトレードセンター跡地へ。
高層ビル群の中をスルスル抜けていくと、大きいアナがあいた広場が、
いや、本当に本当にマンハッタンのど真ん中。
そんな所に飛行機が突っ込んだかと思うとめちゃくちゃ恐ろしいです。
さ、そっからは最後にタイムズスクエアへ。
ここが本当に世界一周で最後の最後の場所になりました。
平成までに終わらせたかった
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「クバーノ」とはどういう意味?スペイン語で「Cubano」と記述するとの事。
洋画を見ていると、またひとつちょっと気になるセリフが耳に残りました。
「… クバーノ! …」
クバーノ。。。
なんとなく耳にしたことのある語句ですが、この「クバーノ」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので、早速調べてみました。
「クバーノ」とはスペイン語で「Cubano」と記述して、キューバ共和国との意味の「Cuba」に「no」を付けて、キューバの、といった意味になるのだそうです。 さらに調べてみると、「Sol Cubano(ソル・クバーノ)」= キューバの太陽、との名前のラムベースのカクテルや、「Ska Cubano(スカ・クバーノ)」と言われるキューバ音楽をベースにしたバンドがある模様でしたが、今回の場合��「Cuban sandwich(キューバン・サンドイッチ)」、別名「クバーノ(Cubano)」と言われるサンドイッチの事を言っていたのかと納得しました。
なる…
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I ate grilled corn for the first time! It tastes good! I like it! 気になってたんだよねー!代官山にあるNY発のキューバ料理屋さんカフェハバナ。初グリルドコーン!そして2人ともシトラスマリネのローストポークに惹かれて定食とサンドイッチで。ヤバ、超好きだわコレ。絶対また来るよ。 #カフェハバナ #カフェハバナ東京 #キューバ料理 #NY発キューバ料理 #グリルドコーン #代官山 #東京 #ごはんめも #cafehabana #cafehabanatokyo #cubancuisine #grilledcorn #daikanyama #tokyo #food #foodstagram #foodporn #foodphotography #foodie #instafood (Cafe Habana TOKYO) https://www.instagram.com/p/Brct1RsnlAF/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1jj6q2d9od6ch
#カフェハバナ#カフェハバナ東京#キューバ料理#ny発キューバ料理#グリルドコーン#代官山#東京#ごはんめも#cafehabana#cafehabanatokyo#cubancuisine#grilledcorn#daikanyama#tokyo#food#foodstagram#foodporn#foodphotography#foodie#instafood
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2017キューバ探訪記 ~準備・入国編~
2017年の11月末、キューバのハバナ、トリニダをぶらぶらしてきた。事前に本やネットで調べていた状況と異なったり、知っておいた方がよいと思った事などをまとめました。
1.入国に必要とされる「ツーリストカード」「旅行保険証明書」の実情
恐らく殆どの人が購入するであろう「地球の歩き方 2017~18 キューバ&カリブの島々」には、ツーリストカードに関するこの様な記載があります。
エアカナダを利用して入国する場合は機内でツーリストカカードが配られるが、これはカナダ在住者用のためのもので、他国からの観光客は使用できない事になっている
そもそも配られるの?配られてもカナダ人以外は使えるの?と、ネット上でも情報が錯綜していますが、結論としてはトロント→ハバナに向かうエアカナダルージュの機内で配られたし、ちゃんと使えます。
私も東麻布のキューバ大使館でわざわざ有償で発行、持参はしたものの、機内で配られたものは「カナダ人しか使えない」にしては全く同一の用紙。しかも隣の席では、明らかに持参していないフランス語圏と思しき女性が、これに記入したりしている。私も試しに配られた方をイミグレーションに提出。余裕でパスです。
上が機内で配られたもの、下が大使館で発行したもの
尚、入国時にはカードの真ん中の切れ目に、パスポートと同じスタンプが割印として押されます。片方が入国用、もう片方が出国用とされてますが、出国の際は回収どころか提示も求められず。なんなんでしょうね。
エアロメヒコを利用する場合は、機内で配られるなどという事もなく、日本から持参しないとメキシコの空港で割高な値段で購入する羽目になるらしいので要注意。
それともう一つ、提示を求められなかったものが「旅行保険証明書」というやつ。一応持参はしましたが、提示を求めるのも審査官の気分次第なんでしょうか。
2.カナダでのトランジット
今回エアカナダを利用しましたが、往路のみ結構謎な便にあたってしまったのでメモ��成田~トロント~ハバナという経路だったのですが、成田~トロントの間に、カルガリーに寄港するという便でして。
寄港の時間は一時間程度であるにも関わらず、一度降りてカナダへの入国手続き→預け荷物を受け取り→再び荷物を預ける→もう一度��じ飛行機にチェックインせよ、とのお達し。なんじゃそれ忙しすぎる。
なんとか間に合いますが、カルガリーでトイレやタバコを一服、などと考えてはなりません。ちなみに一通りのミッションを終え、再び同じ便の同じ席に戻ってきた時、隣は違う人が座っていました。成田で隣だった人もトロントに行くって言ってたんだけどなぁ。
3.宿選び
ホテルの事情は全くわかりませので、casaの事を。やはり一番メジャーなのはairbnbなどで予約する方法でしょうか。今回私が使ったのは、homestay.comとairbnbです。
どちらのサイトも使い方は似ていますが、大まかな宿の位置や予算感にマッチするところへブッキングを行った後、以下の様な事を宿主とチャットして聞いておきます。
正確な住所
こちらの到着時間、空港への出迎えの依頼
キーの受渡し方法
周辺状況(食事する場所、両替所や銀行、宿から訪れたいところまでのtaxiの料金感覚など)
こちらも色々不安ですが、向こうにしてもどんな奴がやってくるのか不安でしょうし、やり取りの際の印象は良くしておくに越したことは無いかと。
ちなみにこの手のサイト、宿の正確な住所はブッキング後に知る事になるんですよね。googleマップを見ながら、エリアの空っぽ具合に不安になる事もありますが、実際訪れるとgoogleマップには表示されないお店が多数ありますし、あまりガッカリしなくて良いと思います。個人的には、正確な場所よりも宿の装備や宿主の人柄の方が重要な気はしました。
4.初心者も安心、ハバナのお勧めCASA
初ハバナ訪問を強力にサポートしてくれたリスペクトの宿主、Angel夫妻が営むcasa「Renta HabaCuba Marlenin(クリックでfacebookページ)」を紹介しておきます。アパートの二階に位置する一室を丸々借り切るタイプの宿です。偶々homestay.comで見つけたのですが、巡り合えてラッキーでした。
住所: Plaza de la Revolución, Calzada de Ayestaran # 228 apto 6 e/ 19 de Mayo y Aranguren, Cerca a la Plaza de la Revolución, 10500, La Habana
住所を書いてはみたものの、全くピンとこないですよね。googleマップだとこの位置です。革命広場のすぐ近く。旧市街(オールドアバナ)まではtaxiで10cuc、時間にして10分未満。写真撮ったり、色んなものを眺めつつフラフラ歩いていったりもしましたが、それでも40分程度だったかな。
この宿、何が良いかって装備の割に安い。冷房・冷蔵庫・テレビはもちろん、洗濯機やコーヒーを沸すマキネッタ、更にはペーパーを便器に流せるわ(流しちゃダメとされるところが多い)、全体的に奇麗だわで一泊20cuc。2000円ちょっとです。
キッチン周りも充実のRenta HabaCuba Marlenin
近所には人民ペソ払いの激安カフェテリアが幾つもあるし、朝食なんてサンドイッチ30cupにエスプレッソコーヒー1cup、計150円位で済んでました。ちなみに炊飯器もあるので、ある程度の滞在される方は自炊なんて如何でしょうか。casaも幾つか転々としましたが、一番使い勝手はよかったかも。キューバ名物のアイス屋さんもアパートの隣にあります。
宿主Angel夫妻は基本的にはスペイン語をお話する方なので、お互いの片言英語や、奥様のiphoneのgoogle翻訳を通じてコミュニケーション。付近に住む訳ではありませんが、とても親身になってくれる方で「困ったら何時でも連絡してね、駆けつけるから」といったスタンス。心強かったですね。いくつかの宿を転々として最終日に再び戻ってきたのですが、宿を発つ際は深夜にも関わらず駆けつけて頂き、お腹がすくだろうと朝食まで持参してくれました。
Angel夫妻(両脇)と筆者、ご夫婦共に普段はIT系開発エンジニアとしてご活躍
尚、ご主人曰く「ブッキングはhomestay.comを通じてより、直接メールくれた方が安上がりだよ」との事。メアドはスパム防止の為掲載しませんが、興味のある方は「facebookページより直接アクセスしてみては如何でしょうか。
5.お金
空港の両替所は24時間オープン。円でペソ(CUC)が買えます。欲しい紙幣の枚数といった用紙���記入は無く、ただ窓口で数万円差し出せば、いい感じの紙幣構成で返してくれます。楽です。空港を出たところ、ゲートをくぐる前、ゲートをくぐった後と、少なくとも三か所は見かけました。尚、円→ペソ(CUC)には両替できますが、ペソ(CUC)→円は出来なかったので、帰国の際に余ったペソはなんとなくユーロへ換金です。なんならキューバペソのままでも良かったんですけどね。また行く気がしてならんので。
6.言葉
カタコトの英語でいける場合とそうでない場合の半々、といった印象。ちなみによく使った言葉はこれ。
1~10程度の数
どうも~ ¡Hola!
こんばんわ~ Buenas Noches.
おいくら? ¿Cuánto cuesta?
すいません、御愛想お願いしまーす ¡Oiga! La cuenta, por favor.
トイレどこ? Dónde está el baño?
ハム Jamón と チーズ Queso(サンドイッチとかピザの具でよく登場)
ハンバーガー hamburguesa
と、まぁ挙げてはみたものの…知らなくても困りはしない。でも折角の勉強の機会です。スペイン語のハンドブックでも持って行って、ちょっとした言い回しを試してみるのは良いかも。通じた時の気持ちよさは英語の比じゃないです。
7.装備
靴は要注意。コンクリ剥がれ、未舗装、よくわからない段差、石畳など、道路事情は極めて悪い。加えて、垂れ流しの生活排水が水たまりを作っていたり、馬やら犬やらの糞がやたら多いなんてことも考慮すると、もうサンダルとかはマジで有り得ない。とにかくairなんとか的な高性能シューズでキメておきましょう。実はこんなことを書いてる本人こそが、甘く見積もっていた張本人な訳でして。日本から履いてきたクラークス、持参したビルケンの二つしかない選択肢のおかげで、足に水膨れが二か所も出来てしまいました。ただ、クラークスについては機能はともかく、おしゃれという理由で現地のお兄さんに褒められたりはしたが。
セントロアバナ。御覧の通りの道路事情
一杯用ドリップコーヒーを持参していたのは大正解でした。基本、街角のカフェで買えるコーヒーはエスプレッソ。デフォで砂糖が入ってたり、そもそも少ないし。ちなみにトリニダーで仲良くなった、宿の並びに住むフランシッコ爺さんという人がいるが、これでコーヒーを煎れてあげたら大爆笑。いやー、本当に持って行って良かった。
一眼レフ必須です。なんせあの過去と現代が絶妙に混じりあう、超絶フォトジェニックシティーです。目をつぶっててもプロ級の写真が撮れるのに、持って行かないと損します。
8.治安
街で話したおじさんが言ってた「キューバはnoギャングだからね。」という言葉は中々印象的でした。居なくもないと思うけど、そういう影は確かに感じなかったし、噂に違わず良いのではと。高級ホテルが軒連なるオールドアバナからちょっと入ったセントロアバナなんて、なかなかのダウンタウンっぷりですが、真夜中に一人でほっつき歩いても特段怖い思いもなかったです。
強いて言うなれば、客引き、タクシーのお兄さん、ストリートガール、ポン引きなど、色んな人が商売目当てで話しかけてきますが、これもさほど押しは強くないです。個人的にはそれさえも面白くて、「そのサービスは要らんけど、ライブをやってる店知ってる?」等とカタコトに伝えると、向こうも一生懸命に返してくれたり、むしろ大助かりだったかな。ちなみに概ね「チーノ?(おまえ、中国人?)」なんて感じで話しかけられます。めんどくさがらずに、にっこり「no,ハポン(日本人だよ)」みたいに返すところから始めて、割と相手してもらってました。そしてお相手してくれたストリートの皆さん、Graciasです。
学生諸君もフレンドリーだぜ
8.ネット事情
日本でWifiルータでも借りて行けば別でしょうが、繋ぎたい場合はETECSAという会社のwi-fiカードを購入、アクセスポイント(公園とか)でコネクトする。カードの売り場もまた列をなしていてうんざりするし、基本的に繋がないのがお勧めです。しかしgoogleマップが無いと、もはや隣の町で��え迷ってしまう。そんな私の様な人間にお勧めのアプリがこれ。
Cuba - Travel Guide & Offline Map, tripwolf Cuba Premium Travel Guide
Cubaの観光情報と地図が、予め端末にダウンロードされており、オフラインだろうが端末のgps機能だけで現在位置を表示してくれます。街を散策できたのも、このアプリのおかげといっても過言ではない。
しかもETECSA、暗号化無しなんだなこれが
9.食とかカフェ、ショッピング
観光レストランは入りづらい。英語は通じるだろうし、メニューもわかりやすいだろうが、御一人様の行くところではないんだよね。いや、仮に御二人様であったとしても、あんなところに行ってたまるかというもんです。よってCUP支払いの人民カフェで御一人様をキメて、ピザやハンバーガーを、現地人宜しく立ったまま食べるのが吉。恒例の「お前チーノ?」からの「いや、ハポンだよ」といった、現地人との交流も期待できます。「親戚に日本人がいるんだよね」とやらで、五円玉のネックレスを見せながら、店のメニューを丁寧に解説してくれたおじさん、Graciasです。という事で、先に述べた、ハムとかチーズ、ハンバーガーの綴りくらいは覚えておきましょう。
現地の人、店先で立ったまま器用に食べます。
あと日用品の店の多くは、戸棚やショーウインドウにならんでるものを「あれが欲しい」と指定させられる、メンドクサ方式。稀にスーパー的な店もあるが、入口でリュックを預けさせられるという、これまたメンドクサ方式です。
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ハピバ自分&何とかカンクン着!
8/29/2017 はれ
昨日の夜10:30の便にのってマイアミへ。夜やったのもあってか小ちびは寝る前のうぎゃーってのだけやってコテンとおねんね。ひーはー!やけど首カンクン、やなくて首カクンってなるからエルゴで支えるー。腰が痛いし肩も痛いー!
自分も何とか寝たけど眠り浅いー!ごはんは出んかったからジュースだけ!ほぼみんな寝たりしてたら着いた!小ちびは着陸時も機嫌良くて横のおばあちゃんに愛想ふりまいたり反対側のお兄さんにも愛想振りまいて平和やったー!
マイアミ着いて空港でか!免税店少し見て、キューバ朝ごはん食べる。チョリソーのサンドイッチとマンチェーゴのオムレツ。小ちびはパンをちぎったものあげたり、ハッシュドポテト中の塩気なさそうなとこあげたり。おじさんにスペイン語ちょっと喋れるっていったらむっちゃ絡んで来たからしゃべれないていにしとこ…
マイアミから出発!ストローラードロップして席について、だいぶ空いてて3人席2人と小ちびで使わせてもらった!寝落ちしちゃって 30-1時間ぐらい?もうついたかなー?とかおもったらまだ出発してへんかった!滑走路が混んでるんかずっとアナウンスであやまっとった。小ちびはクネクネしだして暴れだした���腕のとこの肘掛上にあげて3席スペースでハイハイ少しさせたりしたけど不満爆発。何とかなだめたりおっぱいしたらまた寝落ち。そのまま着陸で平和!窓の外から街見てなんかいってた!
さてさて、カンクンついてイミグレーションなど。おじさん日本語で元気ですかーってきいてきた。ほいで、次は荷物検査。税関かな?なんかアルコールとタバコないやろ?っていわれてないよって言ったらボタン押させられて、嘘発見器?そのあとリュックの中チェックさせてっていわれてビビる!ノーフード?ってきかれたから、ベイビースナックとアメリカンエアーラインでもろたプレッツェルあるわ!っていって問題なく終わった!何やったんや…
外出たら暑すぎ!なんやここ!湿気がまとわりつくーーー!だいぶ飛行機遅れたから迎えのおっちゃんおるか心配やったけどおった!しかしアジア人おらんなー!みんな昔英語クラス一緒やったエイリアスに見える。車のおっちゃんは英語話せへんからスペイン語で数の数え方教えてもろたり。10以上はうち覚えてへんー!そして小ちびはやはり車嫌いなんか泣く…
ホテル着!ボーイが荷物預かってくれて、チェックイン!crown paradise clubというオールインクルーシブに泊まるー!なんか、誕生日やからか無料でジャグジー付きの部屋にアップグレードしてくれてありがたや。しかし2時ぐらいについたから3時までグルグル外回って時間潰す。途中色んなツアーの案内の人がおって英語が怪しいおばちゃんにつかまる。ジーニーさんというそうでアラジンのあの青いやつや!話聞いて明日vip朝ごはん一緒に食べようみたいなことになった笑!まぁいっか。あとレストランも予約した!メキシカンやー!そしていつでもいけるブッフェでひたすらケーキ食べた笑 しかしクーラーはなくて中あつい…
小ちびの汗が限界でストローラーもべとべと。外やからクーラーも全然ないしあつすぎー!部屋に案内してもらってジャグジーに小ちびいれる!タオルがなぜか設置忘れられてておばちゃん入ってきたり、トランクの中に小ちびの着替えとか入ってるからボーイに電話して早めにもってきてくんろー!と催促したり。
その後うちも軽く入ってごはんへ!今日はメキシカン!ライムスープとメインはマヒマヒ!おいしかったー!途中で歌ってくれるおじさんらがきたから誕生日やねんっていったらハッピーバースデーとベサメムーチョ歌ってくれた!4人いたからとりあえず10ドル渡したけど多かったかな?相場がわからんなー。
ほいで3人でジャグジーに入るー!広くて泡風呂にしてたのしー!小ちびは謎に泡にウケて大爆笑。まぁそのあとかけ湯とかシャンプーとかのためにシャワー浴びて小ちびも上がり湯したり���なかなか大変な…ほいで軽く汗臭いので服も洗って干す。乾くかなーとおもったけどもう湿気がやばいので、これは生乾きコースかも。チップ用に置いといたドルがもう湿ってた…
明日はなんかジーニーさんに紹介されたサービス?の人と朝ごはんなのでねるー!おやすみー!
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キューバ紀行DAY2
キューバ紀行DAY2 朝8時に起きて朝食。アイダとその隣にいたムキムキの若い男の子が調理してくれていた。 息子?かと思ったが特に紹介は無かった。お手製朝食はかなり美味しかった。パパイヤとパイナップルのフルーツカクテルから、オムレツと野菜の炒め物のプレート、ブレッドが出た。そして、コーヒー!これが本当にかなり苦かった。私にはエスプレッソトリプルみたいに感じて��めなかった。 2人は美味い美味い、と飲んでた。大人や。最後に出てきた搾りたてのパパイヤジュースはとても美味しかった。 朝一で周辺を散歩。this is havana!道はとても汚くて舗装されていなくて土埃だらけでガタガタだった。廃墟かな?と思うような崩れかかった建物ばかり。目に飛び込んでくるもの全てが新鮮。花粉症のない国に来た!最高や!と思ってたのもつかの間、埃だらけで鼻水と涙は相変わらず止まらなかった。慢性的なアレルギーになってしまったのだろう、私は…。昨日騒がれまくってたアイダ家の前の家はパッと見ガラクタを置いてるようにしか見えなかったけど、よく見ると洗剤?やなんかいまだに分かんないけどまぁなんか生活に必要なものが勉強テーブルくらいの大きさの板の上に無造作に並べられていて一応商店らしかった。道にはお花やさんがあったり、人の活気があった。 協会が出て来た。中に入って見ると開放感があるとても綺麗で鮮やかな聖堂だった。突然丸い可愛らしいおばちゃんに話しかけられた。ハポネス?と聞かれてイエスというと日本人のことを話し出した。奈良に住んでいるナカノヨシエ(ego rappin'!?)の話はわかったのだけどそのあとは全く分からず、愛情を持って話してくれていることだけは伝わって来たのだけどその最中に突然おばちゃんが目頭を押さえて泣き始めた。一体なぜ…全く分からなかった。でも最後はお別れのほっぺにするキスの挨拶をしてくれた。分からないことがこんなにも残念だった。深い愛情は感じた。おばちゃんは先に出ていった。そのあと、目の前のパン屋に入っていった。 周りの散策に行くと50m進むのも時間がかかるほど見所ばかり。サンドイッチ屋さん、パン屋、スーパーマーケット、カフェテリア、ピザ屋など。ネイル屋さんもあったな、賑わってた。みどりの窓口みたいなところは床屋なのか美容室っぽい看板が出てたけどなんやったんやろか。なんでピザ屋こんな多いんやろか。カズさんが言ってた街中のぐちゃぐちゃのパスタってあるんやろうか。行列ができているところがあって、幼稚園のような見た目の野外マーケットがある!と思って中を見るとみんなが袋に入れて何かを貰っていた。そっか、この国は配給があるんだ、と気がついた。その近くにえらい派手なカバンを持ったおばさんがいるなぁと思って通りすがりによくみたら、ピンクに染められたニワトリを腰の位置で抱えているだけだった。 途中で何もかも曖昧なんだけどキューバのmulti principle Cuban なんとかって(訳すとpeople power みたいな感じだった)とこがあってなんか集会所みたいなのかな?そこに入ってみた。奥には食堂みたいなところもあったんだけどおばちゃんが慌てて��いかけて来て笑顔で出て行けみたいな仕草をする。 ここも配給の場所なのかな…。でも笑顔で伝えてくるあたりが優しいなぁ。また行きすがりにおばちゃんに話しかけられる。みんな話しかけてくる。何も分からない。 かなり広いんだけど相当薄暗いスーパーみたいなところがあった。荷物を預けるスタイルなんだけど入らなかった。あー、入っておけば良かった、あそこは心残り。一人は途中で茶色い瓶のいかにも怪しいけど中身ファンタみたいな飲み物を買っていた。カピトルの近くに行くとよくウェブに取り上げられているホアキナさんの有名なカーサがあった。隣りは今にも崩れそうな廃墟みたいな建物だった。建物はカラフルだ、空は本当に綺麗だ。カピトルは工事をしていたけど、そんな街並みに似つかわしくないくらい新しくて立派な建物だった。 もう少し進むとクラシックタクシーが大量に駐車されているところにぶつかった。めちゃくちゃ賑わっている、排気ガスの匂いにクラクションがそこら中でなり、たくさんの人が行き交う、騒がしい、後で認識するがここがセントラルパークだった。でも本当周りに危ない人がほとんどいない。ショルダーバッグだって後ろにかけていても大丈夫。フラフラ歩いているとお約束かのように観光タクシーに声をかけられた。ミゲルに出会った。50CUCで1時間なんだけど君達には特別に40にするよ、行かない?と言って来た。高すぎるから30にしてよ、というとそれは君たちにとってはいいかもしれないけど僕にとってはダメだ!35でどう?!いくよ!(てか来い!)と言ったので まぁいっか、人力車みたいなもんだしせっかくだから乗ってみよう!と思って乗ってみた。 こんな観光客らしいこと1人だったら絶対しないけど、今回の旅はキューバに行くことも大事なんだけど、私にとってはこの三人で行くことが結構大事だった。入社して出会いたまたま同世代で、同じことを経験して来た同志、彼らと見る同じ景色。ミゲルには値段をおまけしてもらったけどとてもナイスガイでかなり丁寧なやつだっだ。英語ができた説明しながら色々連れて行ってくれた。シティ→法王も来たチャペル→フリーメイソンの地球マーク(フリーメイソンってvery familiar in Cuba らしい)→お墓→植物園→革命広場→ジョンレノン広場→映画の撮影にもよく使われるモヒートレストラン→マルコンとナショナルホテル→戻り。 これは病院だよ、とか、植物園の近くでこれはハバナで一番古い木さ、とか このお墓はハバナで一番大きいんだよ、ゲバラはいるの?いや、ゲバラはサンティアゴデグーバにいる。とか教えてくれた。 革命広場に着いた時にはおじさんが大声で笑いながら話しかけて来てなんて言ったの?と聞いたら、この車を見ないときはないぜ!と言って来たんだよ、とのこと。 つまりミゲルは相当な働き者でかつ、仕事ができ���やつだったということ。 途中車が止まってなんでここで泊まるの?と聞いたら何故かわかるかい?地図を見てよ!と言われて見るとジョンレノン広場だった。ジョンの銅像と写真が撮れる。なんでジョンレノンがあるの?と聞いたら、ビートルズのロックミュージックがキューバで解禁されたのを記念してここに建てたんだよと言っていた。 (後で調べて見た、共産圏ではビートルズが禁止されてたみたいだけど、銅像が建てられたのは没後20周年を記念してのことのよう。詳細はここに乗っていた。 http://blog.goo.ne.jp/docoh/e/8efb34563805986a2355cd7958d44424) それから、すぐ近くのモヒートが飲めるところに行って見た。一人がずっと、モヒートモヒートと言ってたから行ったがいっぱい6CUCだった。(後で考えると割高だったことがわかった。) ミゲルは俺はラムはいらない、とノンアルだった。飲酒運転はしないのか、さすがだな。それから、いろいろ話した、彼は国が運営する機関で電気関係の仕事をしているらしい。でもそれは1ヶ月10CUCしか稼げない。だから、副業をしている、それがこれだと、これなら1月40CUCは稼げる、と言っていた。 いつも先進国(キューバが先進国なのかは分からない)の人に出会って給料の話になるとその安さに吃驚する。そんなのでやっていけるの?と思うんだけど、彼らは楽しそうに暮らしている。英語は大学で勉強したと言っていた。日本語も辞書を駆使して話してくれた、とても勤勉なやつだった。 そのあとは早かった。あっという間にマルコンを通り抜けすぐに市内に到着。最後には写真を撮って終わった。やはり貧しい国なのか、どうか分からなかった。幸せの価値について問題。 市内に戻ってオビスポ通りへ、古本屋によってSFの本を購入。5CUC。そんなに安くない。 歩いているといろんなオープンテラスのレストランで演奏がされていた。民芸品が売っているところも日本と変わらないくらいの物価。 大人がたくさん並んでいるところがあって、1つ1CUCの行列のアイスクリームを食べた。イチゴとココナッツ?味。美味しい。 街中では当たり前のように必ずどこかから音楽が聞こえてくる。数メートルおきに音楽を聴きながらご飯を食べれるレストランがたる。さすがハバナで一番の観光通りか。 我々は、トリップアドバイザーのアドバイスに従ってレストランへ。 わずか8ドルでソンのようなナイスミュージックとキューバリブレとチーズサンドイッチが食べられるのはいいと思った。チーズサンドイッチはがちでパンにチーズが挟まれているだけだった。ナイスな演奏の後に演奏家が路上で喧嘩しているのを見つけた時、かなり楽しかった。 そしてバラデロの予約をしにホテルフロリダへ。 とっても厳しい先生のような女性が担当者。英語上手だったけどとにかく、なんか色々怒られた気がする。まぁ私がホテルの場所を正確に伝えなかったのが悪いんだけど…77CUCで4starよ、これはあなたたちへのスペシャルオファーだから!と。 パソコンはあるんだけどネットがないから、ホテルの写真も全て画像保存していた。メールを送るのも一苦労という感じだった。マンガはみんなよ見るの?私の娘は15歳で日本のアニメが大好きなんだけど私は全く理解できないわ!となんかディスられてる気分になった笑 とりあえずまた8時前に戻ってこいと言われたので、お金は払ってホテルフロリダを後に。 するとなんと、昨日のともくんに突然出会った。怪しい人に泊まらないかと言われたから付いて行ったんですよ!と、彼はひとり旅を相当満喫していた。 そのあとアルマス広場にいったら、一生いれるんじゃないかってくらい心地よかった。中央祈念像と鮮やかな緑の葉に心地よい風、幸せの象徴の鳩。それにパン屑を与えるおじさん、のんびり眠る犬。日本と変わらないんだけどそこにいる人たちがキューバ人ってだけでまるで違った風景に見える。 そのあと、のんびり歩きながらいざマーケットへ。途中では巨大な駅?を改造した物置や、ハバナクラブ博物館があった。暑くて疲れている中、ようやく到着。私、歩きながら寝てた気がする。マーケットは広かった。キューバ人の絵や、民芸品、帽子、キューバンシャツなどが売られていた。清潔感!キューバ人の絵、写真に収めておけばよかった。もっと、ちゃんと見ればよかった、、 私と中里さんは帽子を、むたいくんは前から欲しがってたキューバシャツをゲットしていた。そのあと中里さんが買って1/3も飲みきれなかったココナッツジュースが相当つぼだった。 となりがtabaco factoryみたいに書いてあってのぞいてみたけど、ただのカフェだった。ちょっと見学に〜とむたいくんがフラフラ入っていくと、順番抜かししないで、と言われた。キューバ人は真面目だし順番を守る。 結局そこには行かずにモロ要塞に行くことにした。毎回タクシーは10と行ってくるから、近いのに高すぎるから毎回値切る。数字を覚えていつ使うの?と馬鹿にしてきていたむたいくんも、ごめん数字めっちゃ使うわ、と言ってくるくらいだった。要塞を通るには地下通路を通る。まぁただのトンネルだけど。 要塞は人が少なく、緑の草原の中にどしんと立っていて、本当に綺麗で驚クほどだった。しばらく青すぎるカリブ海を眺めた。青、蒼、碧。 ドアが開いていた灯台に勝手に登ると、灯台守のおじいさんとスペイン人?の家族三人がいた。あら!ここは本当は入ってきちゃダメなのよ、私たちは特別に入れてもらったの、でもしょうがないわ、ちょっと景色を見てみたら…?外にでちゃダメよ!と言われたのに一歩だけ出て写真撮ってしまった。柔らかく怒られた。おじいさんは電話とラジカセとテーブルで1日をそこで過ごすらしい。サルサが流れていた。電気をどうやって点灯させるか、教えてくれた。18マイル明かりは届くらしい。そのあと、また降りて要塞の博物館を見学した。海賊から守るために作られた要塞。要塞の絶壁から眺めるカリブ海はどうやって表現したらいいのかわからない。今のこの平和で陽気なキューバは、その革命の歴史とともに、英雄と共にあるのだなと思うと胸が熱くなった。ゲバラなんて革命始めた時28歳だぜ、同い年かぁ、、とか考えていた。要塞の近くのお土産屋では一歩進むごとに話しかけらた。分かりやすいやつなんて、can you help me? I have three childrenと言っていた。 一度カーサに戻って3時間半くらい爆睡した。 夜は、8時に戻って来いと言われたからとりあえずホテルフロリダへ。タクシーの値段交渉はむずいなぁ、慌てて行ったけどフロリダに着いた時にはお姉さんは余裕な感じで、コンファメーションの確認のみ、、満足そうだったからいっか。そして4ブロック先の音楽スポットを教えてもらった。ウロウロしていると物凄い低音が聞こえてくる建物があってクラブかと思ったらどうやら、ただの家の二階からきこえてくるらしい。あまりにも家すぎて行かなかった、1人だったら行ってたな、きっと陽気に受け入れてくれただろうな。 広場はとても素敵だった。お抱えバンドのいるレストランがひしめき合っていて、みんな自分のレストランのバンドの音と、隣のバンドの音混ざらずにちゃんと聴けてるのかな、と心配になった。お腹を空かせてから、酒場という名前の酒場にイン。素晴らしい音楽が既に外に漏れていたのと、ボーイがナイスガイで惹かれた。みんな入れない人は外に椅子を並べてモヒート飲みながら聞いていた。しばらくすると突然演奏が止んでしまった、休憩らしい。五分。短か!そしてまたすぐ再開。ここで飲んだモヒートは最高に美味しくて音楽も素晴らしくて感動のあまり泣きそうになるほどだった。 しばらく楽しんでからカサデラムジカへ初の自転車タクシーで。一台で行きたかったんだけど二人乗りで、二台に分かれて乗車。自転車タクシーはもう道がボコボコだから、ボンボン跳ねる。日本でもあるの?と聞かれて、人間が走って運ぶやつがあるよ!というと、are you crazyと言われた。 ようやく到着したんだけど、、なんと7ヶ月前からおやすみらしい。そこで出会ったカサデラムジカの前で説明してくれた黒人のスーパーナイスなクラバーガイが他のところに連れてくよ!と言って連れてきてくれた。サルサ、レゲトンのクラブへ見学してはどう?と聞いて連れて行ってくれた。クラブガイドかと思って最後にお金払うのかな?と思ったら何も要求されなかった。 結局レゲトンで落ち着いたがとても面白い店だった。壁にはキューバのタバコの看板がびっしり貼られていて、天井には管楽器が無造作にたくさん貼り付けられていた。頼んだピニャコラーダも本当に美味しかった。いちごの砂糖みたいなものを淵につけるんやなぁ。 程なくしてすスタンドマイクしかななかったステージ上に黒人の男一人とサイドMC的なサングラスをかけたやつが現れた。この二人が盛り上げた。レゲトンって言っ��も本気のレゲエっぽいのもあれば、すごくサルサっぽいのも多かった。全体的にかなり明るくて、お客さんは二階で見たり、1階で見たりフロアで本気で踊る(タンゴ的な)人もいたり、腰の振り方が玄人だったり、そういうの踊れるのすごくいいなと思った。そんなことを思っているとクラバーガイがサルサジャズのステップの踏み方も教えてくれた。彼は若かったんだけど、英語がすごく上手だった 。ミゲルもそうなんだけど、若い世代が英語が上手な人が多いところからも、アメリカの影響を感じた。 ほどなくして帰宅。 カーサに帰ってからは洗濯をした。いい匂い、ユークイルにからまれまくるあ。アイダの匂いになるかしら。明日は七時起きでビニャーレスへ。
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世界の“ケンカ”を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 わからないところがわからないんです…も致命的だが、「わかっていないことをわかっていない」よりはマシだろう。 かのソクラテスも「無知の知」、無知であることを知ることこそ真の知への追求がはじまる、といったように、まずは知らないということを自覚しなければ理解への道はない。 世界のあちこちで(日本もだけど)“いやだからそっちが間違ってるんだってば…”で両者譲らない論争が続いている。そんな国と国間において相手を理解するには? この流れでいけば、まずはどれだけ相手の国についてを知らないかを肌で感じないと、頭上をとびまわるハエを払い退ける勢いで相手をシャットダウンする頑なな姿勢からは、脱せないだろう。 そのみんなの「無知の知」を“食”で手助けしているレストランがある。そのまま訳せば「紛争レストラン」という名の。 1400189_220007691509986_1780311904_o 世界初、“紛争”レストラン アメリカ、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるレストラン「Conflict Kitchen(コンフリクト・キッチン)」は、訳すと“紛争レストラン”。この何とも物騒な名前の店の出す料理は、イラン、アフガニスタン、キューバ、北朝鮮、パレスチナ、ベネズエラの伝統料理や家庭料理。 すでにピンときた人もいるだろう。そう、アメリカと紛争中の“ワケありな国”のフードを提供しているのだ。 interaction3 hebron5 「アメリカと不仲の国の料理を食べることで、馴染みないその文化や政治を理解し探求してもらいたいのです」 コンフリクト・キッチン創設者でプロデューサーのJon Rubin(ジョン・ルービン)とDawn Weleski(ドーン・ウェレスキー)はそう語る。 venezuela_facade2 ひらたくいえば「食を通してタブーな国のことをもっとよく知ろう」。政治・経済・環境・文化などさまざまな理由でアメリカと対立している国の料理に絞り、普段は話題にしない国について話してみる。 アーティストでもあるジョンとドーンはソーシャルエクスペリメントともパブリックアートともとれるような型破りな発想から、社会派レストランを生み出した。 CONFLICT-KITCHEN-Wide-Elevation FBIも立ち入れない未知の領域のご飯も 2010年のオープンからこれまで、6ヶ国の郷土料理を紹介してきたコンフリクト・キッチン。メニューの例を挙げてみると…。 ・イラン:伝統的な魚料理、Mahi Shekam Por(マヒ・シェカム・ポー) ・アフガニスタン:ラムの蒸し煮、Kabuli Palow(カブリ・パロウ) ・キューバ:芋のおかず、Yuca Con Mojo(ユカ・コン・モホ) ・北朝鮮:冷麺、Naengmyeon(ネンミョン)やビビンバ、甘い飲み物のデザートSujeonggwa(スジョングァ) ・パレスチナ:ひよこ豆のハマス、中東のサンドイッチShawarma(シャワルマ) ・ベネズエラ:シーフードのマリネ、ceviche(セビチェ)やお米のプディング、Arroz con leche(アロス・コン・レチェ) どれも美味しそう。しかも安いものでは2ドル(約220円)、メインでも10ドル前後(約1100円)と誰でも気軽に試すことができる価格だ。 1294356_220005941510161_545849235_o 現在はインディアン部族国家「イロコイ連邦」の伝統料理をフィーチャー中。独立国として国連から治外法権が認められているイロコイ連邦は、FBIも立ち入りできないとされる未知の領域だ。一方で固有文化や人権の軽視も問題視されるコントラバーシャルな場所でもある。 10009953_272792829564805_8524997280228430969_o cerviche 「できる限り現地を訪れ、地元の人から食文化や作り方を習います」。コンフリクト・キッチンは過去にイラン、キューバ、パレスチナまで実際に足を運び、地元アーティストやコミュニティメンバー、シェフと交流、伝統料理を学んできた。 「食から食、家から家を渡り歩き、本当の味に触れました。そしてどの国にも“食でもてなす文化”がありました。アメリカにいると忘れてしまう大切な文化ですね」 10368997_314902788687142_1385581458609503667_o MG_7332 北朝鮮亡命者の声も。現地人の本音をシェア 食を入り口に国を知る。しかし舌だけで歴史や文化は学べない。コンフリクト・キッチンが掲げるコンセプトのキーは、料理をくるむ“包み紙”に隠されていた。そこには各国で集めてきた生の声がびっしり。 「現地でのインタビューはコンフリクトキッチンの要です」。そう彼らが語るように、お客に渡されるパンフレットには食文化だけでなく、恋愛や結婚観、宗教、経済、メディア、女性の在り方、アメリカへの思いなどトピック毎に、現地の人の正直な意見が掲載されている。 1401567_220005571510198_364022800_o アフガニスタン編ではタリバンやアルカイダ、キューバ編では社会主義、パレスチナ編ではイスラエルとの関係、ベネズエラ編では故チャベス大統領の独裁政権についてなど、ちょっと触れてはいけない話題にも言及。 入国できなかった北朝鮮編では韓国に住む脱北者に接触し、北朝鮮での子ども時代や亡命のストーリー、韓国で送る第二の人生について語ってもらうなど本格的なインタビューを行った。 あくまでも歴史の教科書やニュースでは得られない意見、その国民しか語ることができない本音だ。そこでやっと、どれだけ自分の知らない事実がそこにあったのかとハッとし、「もしかして….」と偏見を疑いはじめる。 NK_facade 1795937_274649409379147_4935714340585948637_o 対話ならなんでも歓迎? 彼らが目指す“食に触発されて生まれる対話”は、確実に実現されている。お客たちの会話は、料理名の発音の仕方からその国に対して持つステレオタイプについてまで、どんどん広がっていく。 だが時としては対話は思わぬ方向に向かったことも。昨年のパレスチナ編では、保守的なユダヤ系住民から「お前たちは反イスラエルなのか」と猛抗議を受け(パレスチナと対立するイスラエルはユダヤ系のため)、殺害予告まで届き一時店をクローズしたこともあった。 front-busy IMG_2150 それでも彼らが続けていく理由。それは「知らない国について好奇心を持ってもらい、偏見を取り去ってもらいたい」という強い意思と、「食を通してその国のことがもっと身近に感じられた」というお客の理解が呼応するからだ。 1921204_270727799771308_1617545331_o 舌は嘘をつかない。美味しいものは美味しい、それがどこの国の料理であっても。スポーツや音楽が世界の共通言語といわれるように「食」も通訳がいらない言語の一つ。 美味しい食をまえにゆるんだ偏見と差別に、そっとナイフを入れるようにその国の本音を差し込む。人間の本質を突いたキッチンは、無知の知を自覚させて壁を崩し、先入観を理解に変えるひとさじをくれるのだ。
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