#ガラス加工
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年内最後のグラスサインが完成。今回も約100年前にシカゴに存在したグラスサインメーカー「Rawaon & Evans」の作品をリプロダクト。現存する資料は白黒なので、何色だったかは完全に想像の世界。今回は紺色の背景にゴールドの文字にしてみました。フレームはオークションで格安で手に入れた品。ノーマルなフレームもいいですが、たまにはこんなユニークなデザインもグラスサインには合いますね。 The last glass sign of the year is completed. A reproduction of a work by Rawaon & Evans, a glass sign maker that existed in Chicago about 100 years ago. The existing refarences are in black and white, so it is completely imaginary what color it was. This time, I decided to use gold letters on a dark blue background. The frame is a cheap item I got at an auction. Normal frames are nice, but sometimes a unique design like this goes well with glass signs. #glasssigns #glasssign #handmade #glasswork #handpainted #signpaint #signpainting #goldleafsigns #gold #pubmirror #vintage #vintagestyle #vintagedesign #グラスサイン #手作り #ガラス加工 #サインペインティング #手描き #ビンテージ https://www.instagram.com/p/CmldTOMy7XH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【通販サイトにアップしました】
https://hale11.base.shop/
丹波のガラス工房から届いた、硝子のゾウさん。
本当は直接取りに行きたかったけど
スケジュールがなかなか立てられなくて
泣く泣く、送ってもらいました。
コロンと可愛い、手のひらサイズです。
ガラスの中に気泡が入っており、白く見えます。
まさに芸術品です!!
鉢ポットとしてはもちろんのこと
コットンなど、机周りの細々を入れる小物入れとしても◎
ゾウの形は、幸運を象徴するものとされていて
お守りとして、お部屋に置いて置くだけでも良いですね。
#madeinjapan #日本のいいもの
#ガラス工房 #ゾウ #象 #ガラス #硝子
¥8000(税込価格¥8800)
________________________________________
無料ラッピングお伺いできます。
通販できます🛍
お気軽にお問い合わせください。
hale44(ハレヨンジュウヨン)
〠675-0052
兵庫県加古川市東神吉町出河原862番地
イオンタウン加古川
☎︎079-433-0771
10:00〜19:00
不定休
#hale44について
#hale44送料
________________________________________
#雑貨 #雑貨屋 #雑貨屋さん #雑貨店
#雑貨好き #雑貨屋巡り #加古川雑貨屋
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#雑貨好きな人と繋がりたい
#stayhome #stayathome
#おうち時間 #おうちで過ごそう
#丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ
#hale44 #加古川 #兵庫
販売店 @hale_hale44
姉妹店 @hale_hale88
姉妹店 @hale_ehaleha
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この間、骨董で「ガラスって何か見ていたくなるよね」って言ったら、「自分が映るからじゃないっすか?鏡だと直視出来ないけどガラスだと見られるみたいな」って言われて、何か納得というか目から鱗みたいな感じがしたのですよ。言い得て妙でしょ。写真で言えばフィルターみたいな感じですかね。 #canon #sigma #カミソリマクロ #ボケ #画像加工 #浮玉 #ガラス #写真好きな人と繋がりたい #写真 #写真垢フォロバします #写真撮ってる人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CnPNUhkyVs2XN51wAgq8pf0pfWTCMDYLaoMM140/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今お使いのグラスを塗り加工してイメチェン! オリジナル性が高いオンリーワンな商品で、 お客様の満足度を高めてみませんか…。 画像のように塗り分けもできますし、 グラス全体を塗装する事も可能です! 加工代金は数百円からなので、 低コストで経済的です。 カラーは朱色の他、黒・金・銀など カラーバリエーションも豊富です! ご予算やご希望に応じて ご提案・サンプル試作させて頂きます。 今年はどんどんグラス・ガラスへの加工を 増やしてみたいと思います! #グラス塗装 #ガラス塗装 #末広漆器製作所 #加工技術紹介 #漆器 #飲食店用食器 #後から加工 #塗り技術 #福井県 #鯖江市 #河和田地区 #製造メーカー (越前漆器の創造製作会社・・・株式会社 末広漆器製作所) https://www.instagram.com/p/CnBIjRtLIs_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#企画展参加のお知らせ ・ 西荻窪にある うつわどころくるみ さま @utsuwa_kurumi の企画展に参加いたします ・ テーブルまわりのものを とのことなので テーブルランナー と コースター タペストリー を 出品する予定です ・ ぜひ 足をお運びください❄️ ・ ・ 以下、詳細です うつわどころくるみさま よりrepost ・ ・ 12月10日から始まる展覧会のお知らせです。 ・ 【 おくりもの集め 2022 】 ・ 大切なあの人へ、そして頑張った自分へ、 ・ とびきり素敵なおくりものを贈りましょう。 ・ 4人の作家の 作品を集めます。 ・ どうぞご覧ください。 ・ 〜 出展作家 〜 ・ itto (金工) 川合孝知 (陶芸) 田添琴英 (ガラス・切子) 紅型ナワチョウ 縄トモコ (染色・紅型) -------------------- おくりもの集め 2022 会期 : 2022年12月10日(土)〜 12月25日(日) 時間 : 12:00 〜 19:00 *最終日は 〜17:00 休廊日 : 12月14日、15日、20日、21日 -------------------- 〜 ご来店の際のお願い 〜 *12月10日のみ、1時間毎の予約制でのご案内とさせていただきます。 お申し込みはwebサイトの申し込みフォームから。 ストーリーズハイライトにリンクをご用意します。 (このリンクへは2022年11月27日10:00 よりお進みいただけます) 予約完了後に確認メールを送信しますので、@kurumi.life からのメールが受信できるよう予め設定をお願いします。メールが来ないとのお問い合わせはご遠慮いただき、設定が変更されているか、もしくは迷惑メールフォルダに入っていないか等、ご確認ください。 ご予約後にキャンセルされる際は、必ずご連絡ください。 *ギャラリーへの入室を4名様までに制限させていただき、順次入れ替え制といたします。 *マスクの着用、手指の消毒をお願いいたします。 *世の中の状況により、販売形態や営業日を変更することがあります。 最新情報をこちらのWEBサイトやSNSでご確認の上、ご来店ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 🔹🔹🔹 うつわどころくるみ 〒167-0043 東京都杉並区上荻4-23-11 tel. 050-5277-2157 🔹🔹🔹 オンラインショップをご覧の際はプロフィールに記載のリンクへ✨ ↓ @utsuwa_kurumi 🔹🔹🔹 アクセス ●電車・バスでお越しの場合 ・JR中央線西荻窪駅北口より徒歩約15分 ・JR中央線荻窪駅北口「関東バス0番乗り場」よりバスで10分。「日産自動車前」にて下車、徒歩1分。 *「関東バス0番乗り場」���ら発車のバスは、全ての系統が「日産自動車前」に停車します。 ・西武新宿線上井草駅より西武バス「荻14 荻窪警察前」に乗車、5分。「荻窪警察前」にて下車、徒歩5分。 ・西武新宿線上石神井駅より西武バス「西02 西荻窪駅行」に乗車、10分。「善福寺一丁目」にて下車、徒歩5分。 ●お車でお越しの場合 青梅街道沿いの、クイーンズ伊勢丹 杉並桃井店のパーキングが、コインパーキングとしてご利用いただけます。 🔹🔹🔹 #おくりもの集め2022 #itto #川合孝知 #田添琴英 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #陶芸 #工芸 #手仕事 #陶磁器 #ガラス #切子 #金工 #カトラリー #紅型 #染色 #うつわ屋 #うつわ好きと繋がりたい #おくりもの #うつわどころくるみ #西荻窪 #西荻 #utsuwa #pottery #craft #ceramics #glass https://www.instagram.com/p/ClqcWCorjIb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#企画展参加のお知らせ#おくりもの集め2022#itto#川合孝知#田添琴英#紅型ナワチョウ#縄トモコ#陶芸#工芸#手仕事#陶磁器#ガラス#切子#金工#カトラリー#紅型#染色#うつわ屋#うつわ好きと繋がりたい#おくりもの#うつわどころくるみ#西荻窪#西荻#utsuwa#pottery#craft#ceramics#glass
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「日野明子の仕事・13」より、最近は常設で丸ポットを置いていることも多い、クラフトユーさんの仕事。今回は日野さんからさまざま届いています。一言は、こちら。
硝子工房・クラフトユー(新潟県柏崎市)
温度差120度の耐熱ガラス管をバーナーで加工して作ったポット類。独自に開発した治具により、手に出しやすい価格になっています。中身の色が見えるガラスポットは夏に限らず年中使いたいです。金具がないものは電子レンジにも使えます。
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こんにちは
今週の営業も始まってました。
先週末はたくさんのご来店ありがとうございました。
お待たせしてすみませんでした。
気温も下がり冬用に加工するお客様も一気に増えました
様々な滑り止めを用意しておりますのでご相談下さい。
今回はサルトルのブーツにVibram Arctic Gripでオーダーいただきました。
オリジナルArctic Gripマイナス20度まで硬化しないICE TRECKとArctic Gripの組み合わせで幅広い冬道に対応します。
先日1年似上に渡りイタリアのVibram本社とVibramジャパンのご協力で各種コンパウンドや修理方法を全国各地域の修理店の方々と学ぶオンライン研修が終わりました。
Arctic Gripもバッチリ学んでますので気になる事があれば是非聞いてください!
ひとつだけArctic Gripはあくまで冬道限定の用途で開発されたとの事です。(A.T含む)
アスファルトでガラス繊維の部分が摩耗すると効果が無くなりますのでお気をつけ下さい。
それでは今週もご来店お待ちしております!
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東証スタンダード上場で液晶ガラス基板加工を手掛ける「倉元製作所」は、2024年10月11日をもって基板事業(成膜事業)を廃止したと発表しました。 成膜ガラス基板の加工・販売を手掛ける同事業は、長年にわたり主力事業の一つとして展開し、2023年12月期の売上高は全体の約4割を占めました。 しかし、ディスプレイ用液晶パネル市場の縮小が続くなか、主要顧客の事業縮小に伴い受注が見込めなくなったことから、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。 なお、同事業を行っていた花泉工場(岩手県一関市)については、ペロブスカイト太陽電池の生産および掃除ロボットの組立受託に転換する予定で、従業員もそれら事業において引き続き雇用される見通しです。
倉元製作所が基板成膜事業を廃止、売上4割占める 国内リストラ - 不景気.com
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション 夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空���」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人��休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能) この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。 またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。 採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。 空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。 敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い��路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。 対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。 換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。 また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡ 建築面積 |42.56㎡ 1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地 ���|兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼 壁:マーブルフィール塗装仕上 天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol 堤 庸策 + アシタカ建築設計室 加藤 鷹 施工 |株式会社稔工務店 造園 |荻野景観設計株式会社 照明 |大光電機株式会社 花井 架津彦 空調 |ジェイベック株式会社 高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior. ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影 |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots. The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.) The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped. In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house. In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying the brightness of the space. In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control. The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads. The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives. The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space. On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring Walls: Marble Feel paint finish Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
#architecture#architectdesign#design#インテリア#インテリアデザイン#buildings#furniture#home & lifestyle#interiors#夙川の家#住宅#住宅設計#建築#アシタカ建築設計室#空間デザイン#住まい#Ashitaka Architect Atelier
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スーパーに行くと、一般的には左側入り口から壁に沿って青果、鮮魚、精肉、惣菜売場と右回りの主通路があり、内側に工業製品(飲料、グロサリー、日配、雑貨など)の棚が固まっているというパターンが多いことはなんとなくご存じだろう。 ではなぜ、生鮮、総菜売場が壁に沿って配置されているかと言えば、それは壁の裏で各売場の商品をカットしたり、パック詰めしたり、調理したりしているからだ。多くのスーパーではその作業過程があえて見えるようにガラス張りの壁にしているところが多い。 それは来店客に対して、「今、裏で切りました、詰めました」と商品の鮮度をアピールするためであり、こうした方式で運営するのが日本のスーパーの標準、インストアオペレーションということだ。本来のチェーンストア理論からすれば、こうした流通加工工程を各店舗に分散することは非効率であり、センターでまとめて作業した後で完成品を配送するほうが効率的(人件費がかからない)なのだ。 では、なぜそうするのか。かつて消費者がセンター加工のスーパーは鮮度が悪いと判断して、淘汰した歴史があるからだ。こうした経緯で日本ではセンター供給型のスーパーは受け入れられない、という「都市伝説」ができた。しかし、イオンはこの「都市伝説」に挑戦する実験を行って成功した。それが、まいばすけっと、である。
イオンが首都圏スーパーを次々に「呑み込む」事情 いなげやを連結子会社にするに至った背景 | 百貨店・量販店・総合スーパー | 東洋経済オンライン
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《専門家がみなさまの復讐(ふくしゅう)を支援します》。交流サイト(SNS)で「復讐代行屋」を名乗り、こんなアピールをする業者がいる。代わりに誰かが憎いあの人に復讐してくれたら-。心の中に不純な願いがあれば逡巡(しゅんじゅん)してしまうかもしれないが、それは犯罪に近づく一歩だ。業者の多くは詐欺目的な上、業者による犯罪行為で依頼側の法的責任が問われることもある。かつて代行業組織に所属していた20代男性が産経新聞の取材に応じ、違法行為が横行するその実態を語った。 【表でみる】報酬別の復讐代行の主な行為 ■警察逃れのルール 「工作員」と呼ばれる復讐代行の実行役を担っていた男性は5年前、関東にあるマンションの駐車場にいた。静まり返った未明、人の出入りが途絶えたことを確認するとバールを握り直した。黒い外車に近づき、ミラーやフロントガラスにバールを打ちつける。ガラスに大きく亀裂が入ったところで、逃げるようにその場を立ち去った。ターゲット(標的)の車を傷つけてほしい、という依頼主の要望通りだった。 数年前に組織を離れるまでの約10年間、知人の紹介で加わった関東拠点の組織は、多様な年代性別の工作員が在籍し、それぞれに「美人局(つつもたせ)」「暴力行為」といった専門があった。〝同僚〟同士をニックネームで呼び合い、互いの本名や任務は知らなかったという。 任務が入れば、まず標的を尾行し、家族構成や通勤経路など日々の行動を念入りに調べる。男性は体格の良さから標的を脅したり、痛めつけたりする任務が多かった。一度に数十万円のまとまった金が入るなら、危害を加える行為もいとわなかった。 組織として依頼主に関する情報の「秘密厳守」は当然で、複数のルールがあった。工作中は軍手をはめ指紋を残さないこと。防犯カメラに写らないよう寄り道せずカメラ設置の少ない道を通ること。「警察から逃れるための決まり。犯罪行為をしている自覚はあった」 ■リスクに応じ報酬 男性や、別の代行業者の料金表などによると、代行業組織は主にSNSやホームページで依頼を募集。寄せられるのは、同僚を職場から辞めさせたい▽恋人と浮気相手を別れさせたい▽トラブルになった知人を痛めつけてほしい-などとさまざまだ。内容に応じて低、中、高の3つのリスクに振り分けるという。 例えば、勝手な出前注文やポストへの汚物投函(とうかん)といった嫌がらせ、職場への誹謗(ひぼう)中傷の電話などの代行は低リスクで30万~50万円。車や玄関など標的の所有物を破壊したり火を付けたりといった「苦痛」を与えるのは中リスクで、上限が100万円ほどになる。 高リスクまでいくと、標的を肉体的に痛めつけることが前提。暴行や監禁、拉致などの行為が対象になり、報酬はケース・バイ・ケースだ。男性の組織では報酬の半分が工作員に入る仕組みだったという。男性自身は高リスク案件に関わっていないと前置きした上で、「ほかの組織では体の一部切断や殺害もあると聞く」と語った。 ■依頼者が逮捕されるケースも こうした「復讐」が犯罪行為に当たることは明らかだ。契約交渉時のトラブルに詳しい本間久雄弁護士(神奈川県弁護士会)は、相手やその所有物を傷つける行為は傷害や暴行、器物損壊などの罪に該当すると説明。標的の職場に不倫の事実を告げるなど評判を落とすような内容の電話やメッセージを送ることでも、相手への名誉毀損(きそん)罪や職場への偽計業務妨害罪が成立し、「損害を与えた時点で違法性が生まれる」と指摘する。 一方で、依頼主の後ろめたい気持ちにつけ込み、当初から詐欺目的で依頼を受ける業者も多い。全国の探偵業者が加盟する日本調査業協会(東京)によると、復讐代行業者と契約したのに、代金を支払った後に連絡が取れなくなったといった相談は後を絶たないという。 詐欺の被害者救済に取り組む佐久間大地弁護士(第一東京弁護士会)は「業者が客から報酬を得たのに復讐を実行しなければ客��の詐欺にあたる可能性が高い。業者は『仕事』をしてもしなくても違法で、正業として存在できない」と説明する。 過去には業者側だけでなく、依頼者が共犯として逮捕される事件も起きている。沖縄県警は令和4年2月、子供同士のトラブルから復讐代行業者に依頼し相手の親の車を傷つけたとして、器物損壊容疑で依頼者の30代女と、実行役の50代男を逮捕した。本間氏は「依頼者は手を汚さなくても、業者への教唆や共同正犯が成立し、実行犯と同じかそれ以上の重さの刑が科せられる可能性がある」と指摘する。 元工作員の男性は組織に所属している間、「捕まるかもしれない」という不安感が拭えず、ついに心身を壊して組織を離れたと打ち明ける。一方で、今も復讐代行業者が存在する状況にこうもつぶやく。 「許せない人に『仕返ししたい』『嫌な目にあえばいい』という気持ちは誰もが一度は抱くだろう。そんな感情がある限り、つけ込む業者もなくならないのではないか」(中井芳野)
職場に中傷電話、マイカー損壊…復讐代行屋の元「工作員」が明かす裏稼業の実態とリスク(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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植田総裁の憂鬱:金融政策はかなりチャレンジングな局面を迎えている。本来であれば、世界の利上げの歩調に合わせて利上げしていきたいところだが、利上げをしてしまうと日本経済が崩壊してしまう。かといって、金利上昇を抑えるために日銀が国債を買入れてしまえば、通貨供給量が増加してしまい、今度は円安によるインフレが国民生活を脅かしてしまう。極度な円安も認められない。しかし、私も経済・金融のプロ。こういう時こそバランスの取れた金融政策が求められる。 そうだ、まず第1弾はさして影響のないゼロ金利解除だ。これならアナウンス効果も抜群の割に、実体経済に影響はほぼない。ゼロ金利解除という言葉自体に破壊的なパワーを感じる。円を売ってる馬鹿どももたじろぐに違いない。しかし、実態経済への影響はほぼストロングゼロだ。我ながら良いアイディアだ。 第2弾は国債購入の減額するする詐欺だ。実際に国債購入を減額してしまえば、国債の需給が崩れ、国債の値段は暴落。金利上昇が日本経済を襲いかねない。ここはできるだけ減額を引き伸ばし、減額アナウンス効果をできるだけ最大化する。そうだ、これがCAM(市場との対話)。ちなみにCAMとは俺の考えた造語。Market Communicationなんてダサい。時代はCommunication Against Marketだ。これでパウエルを超えてみせる。減額をチラつかせつつ購入を継続することで、投機的な円売り厨もいつそのトリガーが引かれるかに怯え、ポジションを持って布団に入ることができないだろう。布団の中で震えろ。実際に減額をしているわけではないので金利上昇も抑えることができる。我ながら天才的なバランスだ。 ククク、私の作戦は完璧だ。ベストとまでは言わないまでも、この状況下で金利と為替、そして経済を可能な限りコントロールできている。今年のジャクソンホールの主役はあいつではない、ワタシだ!「ボンド・マエストロ・ウエタ」という異名が轟くのも遠くない。 あとは、国債の需給のバランスに注意しながら、少しずつ購入減額していき、その効果が最大になるようにCAMをしていけば完璧にコントロールできる。ガラス細工のようなバランスだが国債の需給は完全に我が手の内にある。「Under Control」だ。 岸田「電気代・ガス代補助復活。ガソリン補助延長。低所得者に10万配ります。財源は国債発行で」 終 制作・著作 ━━━━━ ⓃⒽⓀ
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おはようございます。と言っても、お昼近いです。 今朝は、昨日の余韻?で9時前に起床。洗濯機のスイッチ押して、ブランチして仕事してから出かけまする。16時から17時辺りに武道館へ到着予定。今日は、諸々写真を撮れると良いなぁ。今年の秋は、ツアトラの写真を撮れていないのです。冬は、今日がラストチャンスです。ファイト! それにしても昨日のセトリは、マジヤバかった。声漏れまくり。叫びたい衝動を抑えられない。今日は、どうなっちゃう? #浮玉 #ビー玉 #canon #マクロ #ガラス #写真好きな人と繋がりたい #写真 #写真垢フォロバします #写真撮ってる人と繋がりたい #画像加工 https://www.instagram.com/p/CmiNH2trX79cxofWu0cOz8WJl6YlZkR_R7i0Pc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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COMIC MARKET 95発行 同人誌「幻想少女硝子店」
ビン型のオールカラー小冊子
色々な小物と少女達の「一瞬=永遠」をビンの中に閉じ込める…というコンセプトで描きました
私のイラストに合わせて、成瀬 滸様に素敵なショートストーリーをご寄稿いただきました
実物こんな感じです
BOOTH
デザインは氷雨さんにお願いしました
蝋引き加工のタグも氷雨さんこだわり仕様
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ワークショップ開催のお知らせ
2月10日(土)、11日(日)開催の『アート散策in富田林じないまち』にて谷内一光ワークショップ(※11日(日)のみ)をおこないます。手描きのカレンダーを作れますので、どなた様も奮ってご参加ください。 ✎ 谷内一光 ワークショップ[ カレンダーを作ルンダー ] 内容: 手描きのカレンダーを作ります。大きな紙にお好きな月のカレンダーを1枚描いて完成です。 *B3サイズ *絵の具を使用 参加費: 無料 場所: 観光交流施設 きらめきファクトリー(富田林駅南改札より徒歩1分) *詳細は Instagram にて ____
近畿日本鉄道(株)と富田林市の共催 『アート散策in富田林じないまち』 歴史のある町並みでアートイベントを楽しむ2日間!を開催します。 大阪芸術大学工芸学科の協力を得てたくさんのアート作品展示をおこなうほか、��子様も参加していただけるワークショップやアーティストの作品制作、楽器の演奏などのライブを開催します。 アートに興味をお持ちの方や富田林寺内町の歴史ある町並みにご興味をお持ちの方、またお子様連れでふらっと散歩がてらの方まで気軽にお楽しみいただける内容を用意していますので近鉄富田林駅が最寄りの富田林寺内町へぜひお越しください。 日時: 2月10日(土)10:00~17:00 2月11日(日)10:0016:00 参加費用: 無料 ※一部施設は入館料が別途必要となります 受付・イベントマップ配布場所: 観光交流施設 きらめきファクトリー ____
『めぐる��『参加する』『体感する』の3つを軸に楽しんでいただけるイベントを予定しています。 『めぐる』歴史とアートを楽しみながら町中を散策! 大阪芸術大学工芸学科の協力を得て、歴史のある町並みのなかアート作品を展示しています! 作品展示は工芸学科に関係する32名のアーティストが参加し、金属工芸作品、テキスタイル・染織作品、陶芸作品、ガラス工芸作品の展示を行います。 また、展示場所には作品を出品している学生や学校スタッフが立会し制作意図や制作技法など作品についてお話を行う予定です。 ※展示場所詳細は下記をご確認ください。 『参加する』お子様と一緒にアートづくりに参加! お子様も参加していただけるワークショップとして、 精霊お面づくり、アートカレンダーづくり、缶バッジ&ペイント体験(絵の具を使ったお絵描き体験)、数学者πの世界、似顔絵を開催! また、楽器にふれることができるハンドパン体験、DJ体験もおこないます。 『体感する』町中を散策しながら見て、聞いて、体で感じる! 複数のアーティストが町中で作品を作成しています!普段見ることのない作品制作風景を体感ください。 また、ハンドパン&ディジュリドゥと世界の楽器演奏などの複数の演奏会も体感していただけます。 是非、アート散策in富田林じないまちへご参加ください。 イベント当日は、じないまちボランティアガイドの会による富田林寺内町観光ガイド(アート作品の説明は行いません)を各日11時、13時より、各回先着10名で開催します。 お申し込みは1月18日(木曜日)より、じないまち交流館にて電話で受け付けます。(電話: 0721-26-0110、10時から17時まで・月曜休館) *参加特典: アンケートにお答えいただいた方先着500名様に記念ポストカードプレゼント(実施場所: きらめきファクトリー) 会場: 富田林寺内町およびその周辺 *受付・イベントマップ配布場所: 観光交流施設 きらめきファクトリー 大阪府富田林市本町19-8 TEL 0721-24-5500 ・近鉄南大阪線、長野線「富田林」駅南改札より徒歩1分 http://tonkira.jp/ ※予定プログラムは変更の可能性があります。 ※ベントに関するお問合せはメールにてお願いします。 [email protected](一般社団法人アトリエスタ) 企画: 一般社団法人アトリエスタ 共催: 富田林市/近畿日本鉄道株式会社 協力: 大阪芸術大学
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