#カラス除けネット
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ゴミ袋用の防獣ネット&ケージが壊れたので修復。#カラス除けネット #猫除けネット
ゴミ収集用の防獣ネット&ケージが壊れたので修復。 母が頻繁に畳んでしまうので、縛ってるビニ紐がすぐ切れてしまうのです。
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3連休2日め★★☆
12,01,2025
最近起きるのが10時前で年末年始から怠惰が活発に継続中(?)やはりおまさまに抱かれる(←)というイベントがないと怠惰になってしまうので非常に良くないですね。
さて、今日はプーシキン作の«オネーギン»を読むために、大好きな喫茶店へgo.割と混むので12時前には着きたいところ。即洗濯して、お布団干して(お金のかからない安眠療法)図書館で本を返却。タイミングよく待ちなしで席に着くことができました。読了するまで帰らないという決意のもと、積読していたものを消化。高知の人ってせっかちな県民気質らしいけど、喫茶店やカフェに長く居座らないところ(温泉で言うとカラスの水浴び的な)が不思議。関東圏はスタバなんて勉強かネットかで一生居続けるから席空かないんだよね…
初«オネーギン»はプーシキンとあり、安定の面白さでした。愛が重いを通り越して恐怖を感じるほど。いかに愛しているかをボキャブラリーを駆使して語るところが読んでておなかいっぱいになるほど。まあ、そういう風に感じることもあるよね、とライトに読み流していたのであと2回は最低でも読んでからバレエを鑑賞したいと思います。
最推しだったブランチセットが820yenから980yenに価格改定されていてサイレント値上げの恐怖におびえました。でもまあ、今までがおかしかったんだよね…ポテトサラダもなくなっていて、なぜかパンが増えていた。推しの喫茶店なのでこれからも頑張って欲しいです。
帰り、定休日かと思っていた«en»がやっていて、デカフェを購入。ポイントが貯まっていたので1杯いただきました。うん、美味♡
ネグリタいったけれど、ケーキが完売で大人しく帰宅。アットコスメが届いたので開封の議をしてスタバにいます◎
20時からこやぎ先生のダヴィンチ講座があるからそれまでblogタイムです。
今月は外出(旅)予定がないのでひたすらインプットな日々。明日こそはお掃除しよう…(しろめ)
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レーザーポインター改造方法と注意点
安全性を最優先に考える:レーザーポインターは高出力である場合があり、目に直接照射すると視力を損傷する可能性があります。改造する際には必ず適切な保護策を講じ、他人や動物の安全を確保することが重要です。 法律と規制を遵守する:いくつかの国や地域では、レーザーポインターの改造や使用に対して法律や規制が設けられている場合があります。これらを遵守することは必須です。 責任を持って使用する:改造したレーザーポインターは危険を伴うものとなる可能性があります。誤った使用や無謀な行動は避け、責任を持って改造と使用を行ってください。 それでは、レーザーポインターの改造に関するブログの記事を以下のようなステップで書いてみましょう。
★レーザーポインター改造方法と注意点★
はじめに: レーザーポインターは、プレゼンテーションや教育目的で便利なツールですが、独自のアプリケーションやクリエイティブな用途を追求したい方々にとっては、カスタマイズや改造を検討することもあるでしょう。しかしながら、安全性と法令遵守を最優先に考慮しながら、改造の方法について見ていきましょう。
改造の前に知っておくべきこと
レーザーポインターの分類と危険性 国や地域の法律と規制について調査する重要性 改造に関するリスクと安全対策
第2章:改造の手順
超強力レーザーポインターの分解 分解手順と注意点 適切な工具の選定 レーザーポインターモジュールの交換 汎用的なモジュールの利用 出力パワーと波長の調整 新機能の追加 スイッチやボタンの追加 レンズの交換とスポットサイズの変更
第3章:改造後のテストと調整
レーザーの出力パワーの測定 光学系の調整と輝度の均一化 安全性チェックと動作テスト 第4章:改造したレーザーポインターの適切な使用方法
最強レーザーポインター安全な使用と禁止事項 他者への周知と警告 必要に応じて警告ラベルの装着
結論: レーザーポインターの改造は面白く魅力的な挑戦ですが、安全性と法令遵守を絶対に忘れずに取り組むことが大切です。改造を行う際には、事前によく調査し、慎重な計画を立てることで、より安全な改造が実現できるでしょう。そして、常に責任を持って使用することが、周囲の安全と自分自身の安全を守る鍵となるでしょう。
※記事の中での手順や注意点は一般的な情報であり、特定の製���によって異なる場合があります。改造を行う前に、製品の取扱説明書やメーカーの指示に従うことが重要です。また、改造による事故や損害については自己責任でお願いいたします。
【2023年注目商品】: レーザーポインター 強力 カラス:人気NO.1カラス駆除 撃退器
カラス退治のためのレーザーポインターの色については、一概に「○○色が効果的」と言うことは難しいです。しかし、一般的には青色や緑色のレーザーポインターがより効果的であるとされています。
理由としては、青色と緑色のレーザー光が人間の目にもよく映り、カラスにも目立ちやすいからです。これにより、カラスは光の刺激を感じて避ける傾向があります。
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ロロンかぼちゃ、大きくなって色も濃くなってきました🎃
右は落花生です。カラス除けにネットを張りました(´θ`llll)
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以下引用
今日は、糸の収納方法の紹介です♪ 素晴らしく美しい✨これ、500円で完成✨
買ったのは、カラス除けネット2つ(100円×2つ)。園芸コーナーの辺りにありました。 それとアタッシュケース(300円)。文房具コーナーにありました。 合計500円。
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RDR2:61:今日もふらふら現実逃避
そーだそーだ、章が進むとできなくなっちゃうサブクエもあるはずだからさー、とりあえずまずは、あの写真家みたいな人のところ行ってこなきゃねー! というわけで、サンドニの町、ダッチの居場所のすぐ目の前……どれくらい目の前かというと、黄色いエリアに踏み込んでいたところから、ふいっとUターンした��ーサーです。 そうして馬に揺られてのんびり行くと……
ひぃっ、首吊り死体っ((((;゚Д゚)))) 後ろ手に縛られてるぽいけど、ギャングとかの見せしめ? だったら近くにひそんでて襲われるとか?? と思ったら、襲われはしましたけど……こ、これが噂のナイトフォークスってやつか!!
3匹ほどやってきたのを撃退し、ロープを銃撃して死体を落とし、懐を探ってみると、こんなメモが。自殺か……? でもこの文面からはなんともいえないし、手が後ろに回ってたなら他殺っぽいし。でもナイトフォークスって、銃撃してくるんじゃなくゾンビみたいに掴みかかってくる系っぽいから、縛って吊るしあげる知能はないように見えるし……。
ナイトフォークスが出現する場所は何箇所かあるようですが、私が遭遇したのはここでした。バイユーンワの「B」のすぐ傍の街道です。
どうせなら寄り道していきたいしーとふらーっと丘を走ってて見つけた変な木。ボトルがいっぱい吊るされてますな。岩の上にもたくさん置いてあるし……。
これってつまりこういうことかな? 射撃の練習?? 風が吹くと瓶が揺れるから、丁度いい気がします。 デッドアイは使わず丁寧に一個ずつ壊していく……うむ、これは手に入れた銃の使い勝手を、一丁ずつ比較するのにもいいかも。 普段の戦闘だと、なんかもう基本的にデッドアイみたいになってて忘れてますが、今回使��たスコフィールドリボルバーなど、リボルバー系は、R2で射撃、そして撃鉄を起こすという動作もします。なので、一発ずつ丁寧に撃ってると、R2=射撃、R2=撃たない=撃鉄、R2=射撃……という操作になるわけです。 そんなわけで面白がって瓶を撃って、そろそろ行こうかなーと思ったら……おや? 樹の根元に金塊発見( ✧Д✧) これって……最初に岩の上の瓶とか見てたときには表示されなかったと思うし、てことは、ボトルの中に入ってたってことかな? 金塊の有無はさておき、これ、また誰かがセットしておいてくれたらいいのになーとか思いつつ、丘を後にしました。
大きな川を左手に見ながら……
そして微妙に靄のかかったような空気感。 RDR2の空気感は、なかなかすさまじいものがあります。「霧ッ!!」とかいうあからさまな気象現象ではなくて、ぼんやーりとしたまさに空気感。 一方で、雨は白い線でしかなくて。PS4pro、あるいは箱1で4K対応だとまた違うのかもしれませんが、初期型に近いただのPS4だと、雨で濡れた衣類とかはともかく、雨そのものはかなり微妙ですね。残念。
目的地近くには来たのですが、あいにくの日暮れ。あの写真家(?)さんは、まさに日暮れ時に、カメラを片付けて立ち去るシーンに遭遇しているので、日中しかいないのはよく知っています。仕方ないのでちょっと狩りしたり、マイタケ!!( ✧Д✧)と嬉しそうに採取したりしつつ寝る時間待ち。 マイタケ……どうせなら水と牛乳にいくらかのハーブを加え、鳥肉と一緒にスープ仕立てに……とか思うものの、これはまんま食えるだけか。おおそうだ、おいらが昨日買ってきたマイタケは、丁度鶏胸も購入したし、そんな具合で美味しくいただこう。とかすげーどうでもいい話をしつつ。
そして無��に発見した見知らぬ人! よしよし、今行くぞ!
いた!!
なんだかカメラにも興味ありそうなアーサーさん。この人変な人、変なもの、ほんと好きだなw 気取った婦人とか撮影するより野生動物を撮るほうがずっといい、とか話してるカメラマン氏。「そこに立ってくれ」とかいうから、特別に撮ってくれるのかなと思ったけど……撮らんのかい!!w せっかくお気に入りのおようふく着てるのにぃ( ・ὢ・ )
とか話してたら、かばんの中のお肉がコヨーテを引き寄せてしまったようです。 くわえて逃げたコヨーテを追いかけて走るアーサーさん。うむ、走り方がすっげーどんくさい!! ダサい!! イモい!! そこがかわいい!!(←重症 いやもうほんと、足が長いとは言えない上にガニ股だしね。でも普段から走ってるのでもない30男ならこんなもんではないかと。 しばらく追いかけるとかばんを置いて逃げてくれました。ふー、やれやれ。 かばんにお肉入れとくのはいいけど、それじゃあんなふうに肉食獣引き寄せるだけだぞ、と忠告するお人好しアーサーさん。 肉だけじゃなく備品もいろいろ入ってたから取り返してくれて助かったよ、とお礼は何度も言われますが……お礼の金品はないのだな?w まあ、肖像撮影していれば金は手に入るだろうところを、自分の趣味と信念で、買い手がいるかどうかも分からない野生動物の写真にシフトしたなら、金欠なのかもしれないし。 それにこれ、続き物なのでね。きっとまたどこかでなにかトラブルに見舞われてるのだろうと思って、楽しみにふらふらすることにします。
そしてやってきたストロベリー。 演説してる太ったおっさんがいたので話しかけてみると……牧師か。スワンソンより立派な身なりしてるけど、そこはかとなく胡散臭く感じてしまうのはなんでだろうなぁ。善行を行い悪行を避ける、それだけ��天国に行ける……うーん、キリスト教の教えってそういうものではない気がするのだが。「へえ、それだけでいいのか!」とか言ってるアーサーさんも、そんなに簡単なわけねぇだろってニュアンスで半分揶揄ですかね。
そして見つけた青い壁の家。玄関の前に、花かご、小包、そして手紙らしきものがあったので拾ってみると……
え……これひょっとして、だいぶ前にこの近くの崖で見つけた死体? おっちゃんが、「ここに誰か落ちて死んでる、保安官呼んでくる」って言ってた件。死体の懐にあったのは女性の写真だけで他になんにも手がかりもなく、保安官連れて戻ってくるわけでもなかったやつだけど、ひょっとして、落ちて死んでたのがこのジム=ペイトン氏? もしかするとどこかで、ミルドレッドさんに会える気がしてきましたね……。 落ちてた崖がどこかうろ覚えですけど、たしかストロベリーに向かうのにそんなにかからない位置だったからきっとこのへんで、家がここ、馬車で通ってたから、ルートがどっち周りかはさておき……とかしばらくマップとにらめっこ。 ミルドレッドとその実家ってのは、そんなに遠くないと思うし……ストロベリーならあの崖の傍は通らなくて済むわけだから……。 ミルドレッドが用意されてない可能性もありますけど、もしかしたらと、楽しみにしていよう。
で、なにしに移動していたのかと言えば、これ。青毛アメスタです。 白アラブの白雪ちゃんは、もしかしたら世界の一頭しかおらず、二度と出現しないのかもしれませんが、「愛馬にする!!」というわけではないので、そっと卸しました。タダで捕まえて親密度4で240$。盗品馬商のほうだといくらになるのか確かめてませんが、そすがにわざわざうりに行ってまた戻るのも面倒だしね。 青毛の馬はアラブ、ケンタッキーもいますが、星も入らない真っ黒はアメスタのみ。カラス毛シャイヤーも額から鼻面は星入ってますしね。それゆえに、あえて青毛アメスタを愛馬にするというかたも何人かネット上で見かけてます。分かるわ(´ω`*) そしてわたくしはですね、今��こそ死なせないぞと心に誓うわけですよ:( •ᾥ•):
それにしても……RDR2メモ第一回目に、初期状態での地図スクショを入れています。そのときはほとんど真っ白だったのが、今ではこんな感じ。ブラック・ウォーオーとかのあるニューオースティン方面は行けない……ことはなくとも行くと大変な目に遭うので除外して、ほぼほぼ埋まりました。ぼやけてるのはアンバリーのの中央北端部くらいですね。あと、刑務所があるらしくサンドニ北東の沖合。でもここも高警戒区域だし。 伝説魚と動物も、今手に入れられる分はゲットしたし、ドリームキャッチャーとか化石のイースターエッグ系は、攻略見てただ現地に向かうってやり方はもっと後でいいし、―――明日こそ、いい加減ダッチのとこめに行こうかな(´・ω・`) パイプも拾ったのに、拠点に戻ってくれないと渡せないしね。
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燃えるゴミの日
私が出しているゴミ集積所は
高い確率で、カラスにゴミを漁られてしまう
以前から気になっていて
気付いた時には自分が掃除に行っていた
キキの散歩が始まり
ゴミの飛散の有無をチェックするのも日課となった
ただ、散歩中に掃除は出来ない
なので、キキの散歩を終え
なんだかんだ家事をこなし
自分の家のゴミを出すタイミングで
1枚ゴミ袋を持ち、掃除に向かう
しかし
ここ最近、片付けられているのだ
ただ、ネットの中に入っている
という状況なので、
私はそのバラバラの状態のゴミたちをゴミ袋に入れてまとめる
という作業だけをしている
そして、私の前に
この作業をしてくれた人に対して
感謝の気持ちが芽生える
世の中捨てたもんじゃないな
と、気持ちが良くなるのだ
July.24.2020. at 9:05 a.m.
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protection
そろそろカラスが繁殖する季節になりました。カラスは群れを喜んで住んでいます。性格は凶暴で、侵略習性に富んでいます。その雑食性は穀物、ベリー、昆虫、腐った肉を食べます。腐食と農業ゴミを食べるのが好きです。カラスはキラキラしたものも好きです。しかも頭もいいです。
私達の一般市民はカラスレーザーポインターを持ち歩くことができます。カラスが私達に近づいたら、レーザーペンを取り出して自衛できます。
ネットでカラスの長所を示していますが、カラスの被害はもっと大きいと思います。例えば都市で帽子をかぶって街を歩いたら、いつかカラスが飛んできて、帽子をくわえて行ってしまうかもしれません。カラスはきらきら光っているものが好きなので、よくこのようなものを使って、自分の巣を飾ります。ベランダでよく使う鉄のハンガーです。たまにカラス泥棒が来て、私達のハンガーを盗んで、自分の家を飾ります。また、ゴミの山でよく見られます。何羽かのカラスがゴミ袋を突き破って、ゴミが散乱しています。特に夏には、このようにゴミを散らかす行為は周りの空気を悪臭させます。また、落日の時には、群れをなして電柱に立っているカラスもいます。このような場面にカラスのガガガという鳴き声が加わると、いつも子供を驚かせます。人を驚かせなくても、多くのカラスが一本の電線に立っていると、電線に影響を与えます。テレビでよくカラスが電線に巣を作って電線が短絡するのを見ます。
農村ではカラスの被害も大きいです。毎日何百��ものカラスが農地で農作物を食べています。何日間も使わずに、この畑の農作物は食べ尽くしてしまうと思います。バッタには及ばないが、農民の生活にも大きな影響を与えた。農民の経済的な源は農作物によるもので、カラスが災害になり、農民の経済をひどく破壊しました。
カラスの被害は大きいですが、カラスを退治する方法もあります。例えば政府がよく使うカラス駆除装置は、電柱に装備され、音波を使ってカラスを退治する効果があります。カラスの警告の声を使ったりもしますが、これらの方法はかなりお金がかかります。それにカラスは頭がいいので、短い時間で効果が得られますが、時間が経つと、カラスはこれが自分に害がないことを知って、また集まってきます。
カラスレーザーポインターを使ってみてもいいです。レーザーポインターは安いだけでなく、効果も非常にはっきりしています。このレーザーを使ってカラスの頭に照射すればカラスを退治することができます。都会に住んでいる皆さんは、レーザーペンを持って、カラスの迷惑を防ぐことができます。都会に住んでいる皆さんは、レーザーペンを持って、カラスの迷惑を防ぐことができます。田舎に住んでいる皆さんは、レーザーペンを使ってカラスが畑に災害をもたらすのを防ぐこともできます。
レーザーポインター青がないなら、携帯用のものを買うのを勧めます。
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早めに出してもゴミを荒らされないように☆ ゴミ用ネットがボックスになって安心な「ゴミ収集ボックス」
ー 2020年4月3日 蓋が閉まるネットボックスなので荒らされにくいゴミ収集ボックスです☆ かさばらないし洗うのも楽ちん♪ o(≧▽≦)o 最近収集が遅い時間になるので、手軽に使えて安心なカラス除けはありがたい〜
満足しています 使い勝手もよく、とても満足しています。 これでカラスの心配なく出勤できるようになりました。もっと早く買えばよかった。購入を迷っている方にはおすすめしたいです。 風で飛ばされるのを防ぐために、2リットルのペットボトルに水を入れて重石として使用しています。 (Amazonカスタマーレビュー)
効果ありました これまでかぶせるタイプのカラス避けのゴミネットを使用していましたが、カラスも賢いせいか、ネットをはずされ、ゴミを荒らされてしまいました。この蓋付き、しかもマジックテープで固定できるタイプのゴミネットならば改善できるかと期待して購入。 使用して数ヶ月経過しましたが、それからカラスに荒らされることもなく、ゴミを守���てくれます。 折りたたみなので、回収後はたたんでしまえるのも良いですね。 (楽天商品レビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=9126)
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ごまきち @outesama - 午後1:24 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1200994005506375680
鷹での害鳥追い払いに関し、前からわたしが指摘している通りの答えが書いてありました(BBC) Why cities are unleashing birds of prey into their skies http://bbc.com/earth/story/20161003-why-cities-are-unleashing-birds-of-prey-into-their-skies?ocid=ww.social.link.twitter @BBCEarth さんから
{{ Why cities are unleashing birds of prey into their skies - BBC : http://bbc.com/earth/story/20161003-why-cities-are-unleashing-birds-of-prey-into-their-skies : https://archive.is/TzFee }} ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後1:25 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1200994365348335616
イエローストーン国立公園での、オオカミ再導入のが最初に考えられていたほど成功していない例を出しての教訓にも触れています。
科学的な面から言って、猛禽類に対する恐怖だけでハトの行動を永続的に変化させるのは無理。 害鳥とされる鳥の行動を阻止しなければ、長期的に勝利するのはハトだろう。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後1:28 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1200995034692120577
害鳥とされる鳥の行動の阻止とは、他の多くの獣害での例と同じく、人に害を成すとされる生き物がそこに来る状態、環境を変えること(多くは意図的でないにせよ、ゴミなどでの餌付け問題)が先決。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後1:34 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1200996446721302529
「鷹での追い払いだけで問題を解決する可能性はほとんどありません」 ≫――――――≪
鷹匠石橋美里 築城基地航空祭に出演。 @MisatoFalconry - 午後11:44 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/MisatoFalconry/status/1201150037608108032 返信先: @outesama @BBCEarth
言っておきますが、最も有名な鷹匠による害鳥排除業者はfalcontrolです。弊社も国内外で実績が出ています。諏訪流の鷹匠さんなら、ちゃんと正しく情報��信なさってください。あと、既にニックフォックスなど含めた研究者が学術論文���猛禽類を使った害鳥駆除に関して研究成果を挙げています。 ≫――――――≪
くらな @kurana_e - 午後2:11 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/kurana_e/status/1201368370722963456 返信先: @MisatoFalconry @outesama @BBCEarth
元記事内でも害鳥を遠ざける効果を紹介してますし、視点が異なるだけでどちらの意見も成り立つと思います。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後1:48 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201000039847354368
つい先日も、わたしに鷹での害鳥追い払いの話が来たのですが断りました。 わたしは効果は無いと思っているし、本気で効果を出すにはわたし一人が鷹と出向いたところで変わらないからです。 その話が来たので、わたしの持論を客観的に裏付けるものは無いかと探した結果出てきたのがBBCでした。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後1:49 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201000326741889024
成功例もあるようですが、それは数年にわたって休み無く一日8時間、その場に鷹と鷹匠が駐在していた。 そして鷹が実際にその場で獲物を獲って食う姿を野鳥たちに見せている。 でも何よりやはり、環境を整えること。 一部の誰かや何かに任せるのではなく、市民一丸となって取り組む問題だと思います。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後1:55 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201001772438802432
BBCの記事にも書いてありますが、害鳥追い払いに関して調査した科学者がほとんどいない状態。 でもわたしは客観的で冷静な検証が欲しかった。 鷹は世間で思われているほど万能ではないとわたしは思っているし、万能と信じて彼らを利用することが嫌なので。 鷹に対して誠実でいたい。 ≫――――――≪
あかねずみ @akanezumi1984 - 午後2:32 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/akanezumi1984/status/1201011042408484864 返信先: @outesama
こちらでは複数の自治体が何度かカラスの追い払い実験をしていますが、毎日でなくてもいいけれど何度も繰り返さないと戻りますし、戻らない場合は別のところで苦情が出る可能性が。でも、苦情を言う市民は「とにかく自分のところをなんとかしろ」なんですよね。塒の解散に関してはある程度の効果。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後2:54 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201016670975692806 返信先: @akanezumi1984
毎日でないにせよ、結局「いつ行っても邪魔にされる」と思わせる状況にしなきゃいけないのですよね。 まあ…相手は野鳥ですし都合よく「自分とこだけ」なんてわけにはいきませんよね… 餌場と塒では、全く条件違いますからね。でも塒を潰しても、たらい回しにしかならんと思うのですよね。 ≫――――――≪
あかねずみ @akanezumi1984 - 午後3:02 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/akanezumi1984/status/1201018742538301440 返信先: @outesama
そうなのです。たまたま人のいないところに移ってくれればよいですが、そうでない場合は別の人からクレーム入ります。餌に困らないのか、鈴なりのままの柿そこらじゅうにあります。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後3:15 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201022006931554304 返信先: @akanezumi1984
そもそも、何故人が邪魔にする場所に彼ら���集うのか、から見ないといけませんよね。その理由も見ず追い払え!としたって、似たような場所に行くだけでしょうね。 ≫――――――≪
Drunken45rpm @mkvet - 午後2:03 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/mkvet/status/1201003850401861633
【連続ツイート確認】 「簡単単純な方法で望み通りの効果が得られる」なんてことはめったにないが、困っているときほどすがりたくなる。
============≫ ごまきち @outesama - 午後1:24 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1200994005506375680
鷹での害鳥追い払いに関し、前からわたしが指摘している通りの答えが書いてありました( BBC) Why cities are unleashing birds of prey into their skies http://bbc.com/earth/story/20161003-why-cities-are-unleashing-birds-of-prey-into-their-skies?ocid=ww.social.link.twitter @BBCEarth さんから
{{ Why cities are unleashing birds of prey into their skies - BBC : http://bbc.com/earth/story/20161003-why-cities-are-unleashing-birds-of-prey-into-their-skies : https://archive.is/TzFee }} ≪============ ≫――――――≪
Drunken45rpm @mkvet - 午後2:05 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/mkvet/status/1201004428590895105
【連続ツイート確認】 簡単単純そうに見える方法でも、粘り強く努力し続けなければならなかったり、重要な手順に知識や技術が必要だったりする。
============≫ ごまきち @outesama - 午後1:48 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201000039847354368
つい先日も、わたしに鷹での害鳥追い払いの話が来たのですが断りました。 わたしは効果は無いと思っているし、本気で効果を出すにはわたし一人が鷹と出向いたところで変わらないからです。 その話が来たので、わたしの持論を客観的に裏付けるものは無いかと探した結果出てきたのがBBCでした。 ≪============ ≫――――――≪
鷹匠石橋美里 築城基地航空祭に出演。 @MisatoFalconry - 午後11:32 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/MisatoFalconry/status/1201147006766313472 返信先: @outesama
FF外から失礼します。あんまり適当な事を言わないで頂きたい。貴女は効果が無いと思っていても、弊社は株式会社として業務で行っていますし、海外でも鷹狩りの原理を利用した害鳥排除及び駆除は行っています。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後2:13 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201006257915609088
決して短く無い年月を鷹と共に狩りをして生きてきましたが、そんな中で獲物となる生き物たちの強さや生存戦略を見せつけられ、彼らに対し敬意を持っています。 同時に世間で思われている鷹と、現実の鷹とのギャップも感じてきました。 野鳥たちも、世間で思われているよりずっと強いと思っています>RT ≫――――――≪
あかねずみ @akanezumi1984 - 午後2:36 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/akanezumi1984/status/1201012114871054337 返信先: @outesama
猛禽は美しく、かっこよく、気高い。でも狩りは失敗することが多いし、いろいろな鳥に意地悪されますよね・・・ ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後2:55 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201017015214821376 返信先: @akanezumi1984
猛禽に嫌がらせ?する野鳥たちは、よく分かってますからね。 自分に危害が及ばない「この距離だったら」「今だったら」。 いろいろ見極めていると思います。 ≫――――――≪
あかねずみ @akanezumi1984 - 午後3:04 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/akanezumi1984/status/1201019323973685249 返信先: @outesama
クマタカなんかはおとなしいので、ほんとにすぐ近くでしつこくしてますね。おいおい休んでられなくて気の毒です。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後3:16 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201022216738988038 返信先: @akanezumi1984
もうちょっと姿を隠せるとこに移動すると、マシになるのでしょうけどいろいろ面倒くさいのかもしれませんね ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後3:00 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201018136264204288
あと追加したいのが追い払いに使われる鷹の能力です。 ただ飛ぶだけで何の危害も加えないのなら、それは他の追い払いと同じで何の脅威も無い。 害鳥とされる鳥が寄り付かない環境作りは大前提の上で「獲れる鷹」で「いつ行っても邪魔にされる」状態を継続。 それでも”永続的に”は無理だと思います。
============≫ 野遊びちゃらんぽらん @yamaF222 - 午後2:47 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/yamaF222/status/1201014849574068224 : https://benediktine.tumblr.com/post/189446114131/
獣害対策では手間も金もかからない特効薬が求められるがそんなものはない。 鷹は?と聞かれる事があるが同意見です。 その場ではいなくなるけど毎日��らないと効果無い。 毎日やると莫大な予算がかかる。 行政や農協はパフォーマンス性だけ見ずにしっかり考えて欲しい。 金があるなら別だけどね。
============≫ ごまきち @outesama - 午後1:48 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201000039847354368
つい先日も、わたしに鷹での害鳥追い払いの話が来たのですが断りました。 ~~~~~~ ≪============ ≪============ ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後3:04 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201019304231129090
でも大体「鷹で害鳥追い払いを」と依頼してくるところは殺すことは嫌がるんですよ。 効果よりも「市民の声に対応しました」というパフォーマンス重視の場合が多いと感じています。 ≫――――――≪
Pigmyowl @pigmyowl - 午後8:23 ・ 2019年12月1 : https://twitter.com/pigmyowl/status/1201099400321236992 返信先: @outesama
ああ、やっぱり。 追い払うプレッシャーを与えるには、どうしても捕食しなければいけないと思うんですが、やはりそれはダメなんですね… ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後3:32 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201026350062063616
分かる… 防鳥ネットを使うのなら防鳥を考えないと…と思ったことが何度かあります。 でも当人は「対策したのに!」と腹を立てて、益々対象の生き物への憎しみを募らせる悪循環。 わたしも実際体験したことあります。
============≫ 野遊びちゃらんぽらん @yamaF222 - 午後2:52 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/yamaF222/status/1201016234520629248 : https://benediktine.tumblr.com/post/189446188866/
あとネットや柵の貼り方(そこにある資材で)をわざわざ出向いて今節丁寧に教えたのにも関わらず、 「言われた通りにやったのに獣にやられた!」 と作物の上にポイッとネットをかけただけの人に言われた時は頭にきましたね。 (先のとは別な人で家庭菜園レベル) ≪============ ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後6:29 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201070692940206080
猛禽類を心から好きだからこそ、鷹の能力、影響を所謂「ナンチャッテ科学」的なものにしたくない。 生態系って鷹!怖い!なんて単純なものではなく、もっと複雑だと感じているのですよね。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午後6:32 ・ 2019年12月1日 : https://twitter.com/outesama/status/1201071579762835456
猛禽類だけの話しではないですが、彼らの特性も色眼鏡で見ずに正しく客観的に評価、認識してこそ上手く付き合っていけるものだとわたしは思っています。 だから変な過大評価は不要だし、仮に人にとって不都合な事実であろうが向き合い受け入れていかなければ、良い隣人にはなれないと思っています。 ≫――――――≪
かんかん @newskankyobu - 午前10:53 ・ 2017年1月8日 : https://twitter.com/newskankyobu/status/817912144880549888 猛禽によるカラスやムクドリの追い払いを無批判・無検証のまま持ち上げて、スター鷹匠まで仕立てて流布したメディアの責任も大きいのでは? > RT ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午前10:34 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/outesama/status/1201313609323663360
批判の声は大切です。 その声から問題点を見て、どうすべきか多角的に意見を求め成果に繋げていくために。 批判の声を無いものにしようとすることが問題です>RT ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午前10:41 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/outesama/status/1201315345480314881
費用対効果の面で見合わないとやめたところも実際ある。 それは米国の例で調査状を見ましたが、今ソースに辿り着けずリンクが貼れないので、見つけたらまたリンク貼ります。 大体調べ物の最中にポンと見つけるので、どうそこに辿り着いたか覚えていないことが多くて申し訳ない。 ≫――――――≪
すーさん(猫捜し中) @suimu_calcite - 午前10:55 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/suimu_calcite/status/1201319023377469441 返信先: @outesama
============≫ すーさん(猫捜し中) @suimu_calcite - 午前10:47 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/suimu_calcite/status/1201316873305907200
鳥獣害研究室-鳥害対策 http://naro.affrc.go.jp/org/narc/chougai/wildlife/howto_j.htm
【野生の鳥は野生の猛禽類と共存しているので、猛禽類を見て逃げても、その近くに戻って来なくなるようなことはまずありません。】 ≪============ ≫――――――≪
かんかん @newskankyobu - 午前10:49 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/newskankyobu/status/1201317387116503040 返信先: @outesama
米国ってこういうとこしっかりしてますよね
============≫ ごまきち @outesama - 午後8:24 ・ 2019年5月13日 : https://twitter.com/outesama/status/1127897328273117184 : https://benediktine.tumblr.com/post/189445751056/
所謂鷹匠の害鳥追い払いに対しわたしは懐疑的立場なのですが、この件に関し論文出てないかなと探したら、費用対効果が高い証明はできないというアメリカの論文を発見。もうちょっと詳しく読んでみます。可能な限り探して見てみる予定。 ≪============ ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午前10:54 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/outesama/status/1201318689334689797 返信先: @newskankyobu
海外の鷹匠に対する、主に批判的な声をわたしはよく見ていますが、批判的な声に反する声は、わたしが見た限りどれもアメリカで農薬の影響で激減したハヤブサを 復活させる活動に、鷹匠たちが貢献したことを例に出しています。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午前10:55 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/outesama/status/1201318961951887361
そして鷹匠を擁護する人たちがいつも言っているのは、鷹匠が鷹への知識や技術によって環境に対して貢献しているということ。 鷹匠は環境に対しての貢献を期待されているのだとわたしは感じています。 だから鷹を飛ばして…という一面だけを見ているのは、支持など得られなくて当然だと考えています。 ≫――――――≪
ごまきち @outesama - 午前10:58 ・ 2019年12月2日 : https://twitter.com/outesama/status/1201319645757657088
環境を考慮するには、それこそ多角的視点からの意見が必要でしょう。 批判的な声の多くは、環境、在来種に対しての危惧の声。 批判を無きものにしようとせず、向き合うべきだとわたしは考えています。 ≫――――――≪
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原形質分離がすごい、 朝起きると等張になるまで調子が悪い、 夕方には、きっと調子が戻る、 スポットライトのクローズアップは上向きの隅なら、いい雰囲気、 あ、財布がない、 みゆきは、一泊二泊の旅行で財布を忘れる けれど、etc.はいつも折り込み済み、 他の方法を考える、
想定外の事態をなんとか自身だけの力で乗り越えなければならない、生きるとはそういうことである、 Suicaには五千円入っている、 念のため、手持ちのチケットケースに予備のお金を入れている、 あまり持ってないと思うけれど、どのくらい…?と見てみると あれ?二万円弱ある、 お釣りを予備にしていたら、案外貯っている! ホテルは近頃は、ネット予約で、前払い、 うん、なんとかなる、 今回も、なんとか乗り切れそう、 そういえば、和楽器は本番前に突然切れちゃうし、常に予備をセットしておかないと、yes! お昼はクリームソースのオムライス 出てくるの早い!ランチタイムって、スピードが命、 クリームソースの作り方? そういえば、片付けは嫌いだけど屁理屈を考えるのは好き、学生の頃は、シチューのソースを小麦粉とバターから作る、ルーは使わない、
京都に、ホワイトカレーは、無い、
パソコンにコーヒーやカップラーメンを零してデータ無くなり嗚呼レミゼなんて日常茶飯事、
お金はいくらあっても足りない、カップラーメンでは常に胞子を育てています、
messは引き極によく切れる、 ゆきずりで付き合った人のステーキのお肉の切り方がソツがない、 後から聞いたら、仕事は獣医師、毎日同じことしていると、そうなるのかも、 〝みゆきの箸の持ち方を直したい〟って言うから!
ドンキで箸の持ち方強制器具を買って一生懸命がんばったけれど
先天性の不器用障害のみゆきには向いていない、
諸国さんって、お洒落!お箸の練習、大変だなぁって思う、
お箸のバランスを取るのは難しい、
子供の頃、猛練習していたらよかったかもしれない、
鉄棒は上がれなかった反射神経、
その上、自社が倒産寸前でそれどころではない、
母は鉄棒を買って家に設置するのみで、帰宅したら恐怖しかない、
祖母は、自営の作業とお昼ご飯の賄いも同時に行う、
みんなに、卵焼きとお味噌汁と小鉢、ささっと済ませる毎日、
町工場って皆、そうなのかも、今から思うと信じられない、
祖母の卵焼きは一番好きだった、お醤油入りの卵焼き、
味が付いているから食べるときに手間がかからない、
多忙を無視して母はお料理教室に通っている、
汚い工場で働く気などないと、卵焼きは砂糖入り、
みゆきはそれをお菓子みたいだと思い食べたくない、
スガキヤのラーメンも、なんだかお菓子みたい、
薄味が好き、
みゆきの卵焼きは、お醤油かお醤油だと黒が濃くなるためダシを入れて茶碗蒸しのように伸ばすし、
母の食事は味が濃くて口に合わず食べられない、
養父にお箸の持ち方を聞いたら、
“そんなの、教わらなくてもできるだろう、カラスはカラスは勝手に行く”
など申します、
幼児の頃は、無関与無放置、ホーチミン、
見えるところに十万円くらい置いてある、
一人遊びで、やることも無かったため、
週に1万くらいは使っていたと思う、
シルバニアファミリーを集めるのにハマり、
小学校では、やたら文房具やサブカル本やミステリーを買って郵便局の毎月の切手を集めて、
特に怒られもしなかった、
わけもわからず、トーン紙、インク、Gペンなど買って漫画家に憧れたり、
趣味は読書、文通、
水彩大会では市の賞を貰ったと思う、
作文も市の賞を貰ったと思う、
夏の自由研究は、6年間連続、
市の賞を貰ったと思う、
取り留めもなく、
ピアノも学年の代表に選ばれた思う、
それも趣味の範囲で、それほどでもなく、
専門の道へ進もうなど思うことは微塵もなく、
みゆきは、幼稚園の卒業文集に、
〝夢は文房具屋さんになりたい〟
養父は田舎の木樵樵夫出、繊維業で15歳から丁稚奉公、
養父の父は、ウラジオストクで三味線の流しをしていたらしい、
みゆきの昔の記憶では、
養父の父は、たいそう田舎で着流しを着て、三味線を持っている、
大柄な体型にfitしていたので細棹では無い、
反して祖父の鋳物工場は小さいながらも炉があって、
毎週土曜は炉吹きの日、ラジオを大音量で流しており、
九州から出稼ぎの人も来ております、
それにも関わらず、養父と母は、意図は違う両者合意で工場を手伝わず、
祖父から工場内に家を建ててもらっておきながら、
倒産寸前も手伝わず、何のために養父は阿ら蘇に来たのだろう、
その頃からずっと不思議に思っておりました、
大人になってから養父に聞いたところ、
岐阜の城下町に鍋屋という鋳物街があったのは知っていたと言う、
繊維業の丁稚奉公だけあって、動きや見栄えはソツがなく、
それも反射的な感覚と常に他人の視線を意識しているように見え、
養父の血縁ほとんどツテの繊維業に即し、
裁断業やマタニティードレス業
(しかし、一部水道業に関わり難局を経た親類もいるそうですが、血縁では御座いません)、
鋳物工場を立て直すなど考えの無い養父だった、
父親らしい仕事もせず、娘にうっかり手を出すなど、
物々も言わず、のらりくらりと生きていて、呆気に取られる日々、
本当の実父は、運気の狭間で精神病院に追い込まれ、
そんな実父との間に出来たわたしを母は一人抱えては生きていけぬと不安神経症の隙を入り込んだ〝企み〟だったのかもしれません、
もしシングルマザーで育てられたら、みゆきは、必ず恩返しするでしょう、
そのような2人の行く末をみて結婚など憧れもなくなるのも然り、
振込詐欺も、詐欺のハガキに母親が不安神経症で踊らされて、脅迫された結果みゆきが30万支払うことになり、危うく、余剰で90万払わされるところだったって、〝普通逆でしょ?〟何故か、子供が大人のお尻拭きをしている、
詐欺詐欺詐欺、詐欺に会わない日はない、
そして、ほとんど、みゆきに負担がまわってくる、
(∴犠牲者である子供は親のせいにしてもいい)
話は変わりますけれど、昔、知人の色弱さんの家庭教師さんの母親も、
何某有名大学に色目なかったそうで、
合格したら〝○○大学合格パーティー〟など仲良し知り合いを集めてホームパーティーを開く始末、
〝あー、それはたしかに面倒くさいですね〟
色弱さんは、母側の遺伝保因のため、と母親を嫌っています、
どこの大学を出たところで所詮将来は決まっている、
日本では有名かもしれない大学だが、世界では十番にも入っていないし、馬鹿馬鹿しいから行かなくなったら除籍になった、
〝除籍になった?〟
色を見なくても済むから白黒世界の新聞屋に住み込みで働くことにした、
実家は二度と帰らない、住所も知らせない、
しかし、貴女に知恵は特別に授けました、さまざまな世界観とともに、
〝みゆきは、骨が綺麗だから〟 養父の奉公先の繊維業はそのあと計画倒産、
店主の息子さんも含め関係者は一斉にタクシーの運転手になったという、
養父は最後に繊維業社長からtransporterになるように勧められたが、母がそんなダウンタイムにつかう暇と金は不安要素にしかならないと、
養父は、間もなく、別の織物業に残った、
��幹線で、ALSOKの人が歩いてきた
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今週はゴミ当番!ゴミネットを出しますが、やられた~😣カラスの仕業です😡ネット2つかけているけど、カラスの方が頭良くて引っ張り出す💨💦💨お掃除して気を取り直して、近くの公園の桜🌸今日はまた寒くて、三寒四温。桜はこの寒さでもう少し長く咲いてくれるかな。下にたくさん落ちてるけど、これまたキレイ🌸 https://www.instagram.com/rumiko_rube/p/Bv-qjx_nbvM/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=12fdrmw7pgws4
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SNS社会だからこそ大切な「ネットについての見解」9選
これからのはネットどうなっていく?みんなが呟いた「SNSについての見解」をまとめました。この考え、一理あるな…。
1.
息子「どうして」
父親「うむ」
息子「ネットでは変な人ほど人気者になるの?」
父親「それはな」
息子「うん」
父親「人気者になるパターンは2つある」
息子「うん」
父親「花に蝶々が集まってくるパターンと」
息子「うん」
父親「ゴミにカラスが集まっているパターンだ」
息子「…」
— べいたん🦑 (@Iari0a) June 25, 2019
2.
ツイートを投稿してはみたものの誤字やら誤認識やらに気がついて「まだ誰も読んでないから」と即座に削除するあの感じ、落としたものを速攻拾って食う「3秒ルール」に似てると思う。
— cdb (@C4Dbeginner) March 13, 2017
3.
近しい人とは真剣な顔で話さなければならないような出来事を少し離れ…
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「100円均一展」出展作品について
100円均一展 2017年11月10日(金)-12日(日) at gallery40(名古屋市中区金山)
昨年の展示です。 会期中に「ネットで作品を公開しないのか」と訊かれ、「1年後に賞味期限の切れた頃にします」と言ってしまったのでこのタイミングでの投稿です。
この展示は
100円ショップで本体価格100円で売られている商品を使用
使用点数は10点まで、レシートも展示する
作品の種類は写真・イラスト・雑貨などなんでもあり
来場者による100円玉投票を実施する
という企画でした。 http://plus-40.jp/index/100.html
「なんでもあり」とのことだったので音楽作品を作りました。 視聴者が飽きないようにと映像もつけたので、最終的に展示したものは動画作品になってしまった気がします。 100円玉投票では第4位を獲得できました。 ご来場くださった皆様、ご投票くださった方々、そして何より展示を企画し運営しさらに展示機器の電源操作をしてくださったギャラリーの方々、ありがとうございました。
ちなみに第2回100円均一展は2018年10月19日(金)-21日(日)13:00-20:00です。 私は参加しませんがお時間の合う方はぜひ足をお運びください。 きっと刺激的でアイデアやユーモアのあふれる展示になっていることと思います。 http://plus-40.jp/index/100kin2018.html
以下は展示と作品の解説です
展示解説
以前に会場を訪れた際にトラウマになるくらいギャラリーが狭かったことを記憶していたので、作品以外はできるだけ情報量を少なくしようとしました。 展示機器はポータブルDVDプレイヤーとヘッドホンを用意しました。 DVDに作品を収録したものをセットしておき、視聴者自らプレイヤーを操作するようにしました。
作品解説
「カラスのキャラバン」 作曲:はたはたねこ 録音・撮影機材:ZOOM Q2HD・iPhone6 サポート楽器:ソプラノリコーダー(アウロス204A(G)) ・打ち込み(PreSonus Studio One 3 prime)
https://youtu.be/TpOJYZ-Ez5c
私がこの作品のために100円ショップで購入したものは以下の10点です。
バケツ(プラスチック製)
バケツ(金属製)
ボウル
洗濯板
タンバリン
リコーダー:お掃除棒つき
ベル
犬用の噛むと音が鳴るおもちゃ
吹き戻し(ピロピロ)
ヘッドホン
曲中で使用したのは上から8点です。 伴奏のピアノとベースはDAWで打ち込み、主旋律は持っていたソプラノリコーダーで補強してあります。 吹き戻し(ピロピロ)は、てっきり笛付きで音が鳴るものと思い込んで買いましたが、笛の無い無音タイプだったので映像中のみの登場です。 ヘッドホンは展示会場で視聴者がDVDプレイヤーから音を聴くために用意しました。 この100円ヘッドホンを使ってミキシングを行ったので、この曲は100円ヘッドホンで聴いて初めて本来のバランスで聴くことができます。
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【社会】「撃つぞこら」53歳の男が、後続車の女性をエアガンで脅す ネット上では二人共に批判
1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/08/22(水) 06:31:12.88 ID:CAP_USER9.net 徳島県警牟岐署は17日、エアガンを持って女性を脅迫した疑いで自称トラック運転手の男(53)を逮捕した。 男のあきれた言動に加えて、意外にも脅された女性の行動もネット上で物議をかもしている。
トラブルが発生したのは、16日午後6時50分ごろ。 軽ワゴン車の助手席に乗った男が後続の車を停止させ、運転手の40代女性に対し、窓ガラス越しに拳銃型のエアガンを見せ「撃つぞこら」などと怒鳴って脅したとい���。
警察によると、男は酔っており知人女性の運転する車に同乗していた模様。 エアガンで脅した動機について男は、「ライトをつけ��後ろからあおってきたから怒った」「エアガンは勤務先の運送会社に寄ってくるカラス駆除のため通販で購入した」と供述しているという。 この点につい…
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夢よどうか夢のまま
こんなんでは足りやしない
『夢よどうか夢のまま』
いつも思う事だが、こいつの部屋は汚い。床には衣類やプラごみが散乱している。ごみ箱は丸めた紙屑で溢れ返っていて、よく見ると部屋のあちこちには何か液体を零したような���があった。どこか、異臭がする。蛍光灯は点いておらず、部屋は薄ら暗い。夕暮れ時の西日が、閉じたカーテンの隙間から僅かに差していた。 「ちょっとは片付けろよ」 俺は部屋の主にそう声をかけてみるが、返事はなかった。彼はベッド代わりのソファの上で横になっている。頭を腕で庇うように。背を丸めて。白いシャツが、汗で少し肌に張り付いているのが分かる。裸足の足は白く、血の気がない。 「おい」 彼に近づいてみる。腕が若干動いて、ほんの少し目が見えた。潤んでいて、充血した目と視線が合う。 「……あ、隼人、さん」 彼は呟くと、腕をだらりとソファから垂らし、顔を見せた。部屋が暑い訳ではないのに、変に汗が浮かんでいる。 「……すいません、気分が悪くて……」 下手な作り笑いをしてみせるのは癖なのだろうか。彼はいつも、何をするにも、俺に笑ってみせる。取り敢えず、俺は机の方を見遣った。 机も酷いもので、折角の白い塗装は所々が剥げ落ちて床に零れている。机上にあるものと言えば、飲みかけの水が入ったグラスと空のピルケースばかり。異様な光景だ。俺はその中から、かろうじて中身があるケースを見いだし、台所から新しい水を持って来る。 「飲めるか」 彼の背を支えてやり、ゆっくりと体を起こさせる。彼は頷く。しかし手は震えて力が入っていない。仕方なく俺はケースから三錠、白い粒をつまむ。 「上向いて、口開けて」 どこか躊躇いつつも彼はそれに従う。乾いた舌の上に薬を落とし、続けてグラスの縁を唇に押し当てた。少しずつ、傾けられたグラスから水が減っていく。彼の喉が大きく一、二度動くのが見えた。水がすっかり無くなると、彼は口を開いた。 「すみません、……こんな」 言葉とは違って、彼の顔にはどこか安心の色が見える。 「別にいいよ」 俺はそう言って彼の隣に座る。彼は驚いたようにこちらを見て、それから俯いた。落ち着き無く手を組んだり指を触ったりしている。 「それより、いつまでこんな生活続ける気なんだよ」 俺は部屋を見渡して呟く。彼は大学生のはずだが、教科書やパソコンは見受けられない。黒いボールペンが床に転がっているだけだ。彼は何も言わない。ずっと黙っていると、薬の効き目なのか、彼の目がとろんと眠たげになっていく。 目の下の隈が物語っている。こうやってまどろんだ末に眠ったとしても、またうなされて起きるのが目に見えると。勿論、生活リズムもがたがたで、今や彼にとって昼も夜も関係ないものになっている。俺がいないと薬も飲めないほど弱っている上、極端に小食。誰が見ても病院に行った方がいい。なのにこいつはそれを小さく拒否する。 「……誰にも、その、会いたくなくて」 彼は俯いたまま、気怠げで、俺の目なんて見ない。 「いや、でも、隼人さんは違うんですよ。居てくれて嬉しいし、出来れば、……いや、……こんな俺のこと、気にかけて、くれるし……大切です」 歯切れの悪い言葉を、俺はただ聞いてやる。彼の感謝の言葉なんて何も俺には響かないが、それを言うこともない。彼が精一杯笑いながら情けなく喋るのを見ている。 「っ俺も、こんな生活続けるのは、申し訳ないし、どうにかしたいって思うんです、……だからっ、……」 最後の方は酷く震えていて聞き取りにくかった。それでも、何と言っているか、聞かなくても分かる。 もう少し、待ってください。 その台詞を聞くのは、これで十回目だから。 「……それはいいけど」 彼はやっと顔を上げ、頬を緩めた。迷子の子供が迎えに来た母親に見せる笑顔、と俺はいつも思っている。ありがとうございます、と彼は囁いて嬉しそうに笑う。俺は愛想笑いだというのに。 彼の方をじっと見れば、その肌の至る所に掻きむしったような傷がある。どんな笑顔をしたって誤摩化せない傷だ。いくら待っても彼が変わることなんて一生無い。そう俺に教えてくれる。俺は、俺の手首に残っている赤い痕を思った。かつて彼に掴まれた、その痕だった。 俺は、もうしばらくこの部屋から出ていない。こいつに閉じ込められていると言っても過言ではないだろう。俺が部屋から、彼から離れようとするのを、この男は許してくれない。俺を傍に置いておこうとする。そして、いつもこんな不毛なやり取りをして、寝て起きてを繰り返している。無駄としか言えない日々。待ってくれと懇願し続けて、それが何になるのか。 だが、俺は、別に善意で彼の面倒を見てやっている訳ではない。目的がある。今は、ただ、機を待っている。 それまでの共同生活も、もう慣れた。
*
宮田翔。俺の大学の後輩。だった、の方が的確か。もう大学なんて半年も行っていないから、翔が後輩だという感覚も薄れてきた。元々、便利な後輩くらいにしか捉えていなかったが、今の俺にとってこいつは、ただの出来損ないの人間としか映らない。勝手にぼろぼろになって、挙げ句依存する相手を間違えた哀れな男だ。いや、ぼろぼろなのは元々か? まあ俺に依存してくる以上は、俺は彼を守ってやる。いい気持ちにさせてやる。泣きついてくれば慰めてやるし、家事も俺がやってやるし、一緒に居てくださいと言われれば何日だって隣に座っててやる。自分じゃ薬を飲もうとしないから、それも俺が管理している。部屋の掃除だけ敢えてしないのは、翔が何か変わるきっかけとして、掃除というステップを用意してやってるからだ。しかし今の所、何の効果もない。生ごみだけは放置されると困るので、俺がまとめてやっているのだが、翔は俺がごみ出しに外へ行くのすら嫌がる。かといって自ら捨てに行くこともしないし、しょうがないのでベランダに放置している。これはカラスに餌やりをしているのと同義だ。いつ隣室から壁を叩かれるか分かったもんじゃない。ここが角部屋で、お隣さんが一人しかいないのがせめてもの救いだ。 1Kの狭い部屋にはテレビやネットを初めとした娯楽がない。それどころか、外との連絡手段がない。固定電話は元より無かったのだが、不運にも二人分のスマートフォンさえこのごみ山の中に消えた。とっくに充電は切れているだろうし、充電器もどこへ行ったやら分からない。ここまで最悪な陸の孤島も、このご時世に珍しい。 それから、当たり前だが、二人ともバイトなどはしていない。俺も翔もバイトをしていたが、俺は一年前くらいか、ここに閉じ込められる寸前にクビになってしまった。翔もそのくらいの時期に、自主的に辞めてきたと聞いた。それなのにここの電気と水道が死なないのは、俺がこっそりと貯金を切り崩して支払っているからだ。翔の口座が空になって督促状が来ていたから、こっそり引き落とし先の口座を俺のものに変えておいた。この部屋に薬が絶えないのも、俺が外から持ってきているからだ。翔には、俺が外に出ているなんてこと、言えないが。 そう、翔は異常なまでに俺を縛る。翔が起きている間は絶対に外へなんて行けない。一度試したら物凄い力で手首を掴まれて捻られた。痛いと言っても離す気配は無かった。ゴメンと言うとあっさり離してくれた。それから、またいつもの下手くそな笑顔と泣きそうな声でごめんなさいと言う。人に謝らせておいてお前も謝るのは本当に意味が分からないが、言わない。代わりに、もうしない、と言ってやる。それが嘘だなんて、きっと翔は一ミリも思っていないんだろう。それでいつも翔は抱きついてくる。 ……翔は俺のことをどう思っているのかよく知らないが、前に念のため、俺のこと恋愛的に好きなのか聞いてみたことがあった。違うと言っていた。それにしても大の男が抱きつくのはどうなのか。そう聞くと、何というか、不安で堪らなくなるからだと言った。俺がいなくなって一人ぼっちになるのが怖い、とでも言いたいのだろうか。人の心音を聞くと落ち着くんです、と答えた。 確かに、抱きついてくる時の翔は、いつも酷く冷や汗をかいているし、全身震えている。呼吸も荒い。たまに、伸びた爪が俺の背に食い込むくらい、強くしがみついて来る。子供が怯えてしがみつくのに似ているかもしれない。 俺は親でも何でもないのに。お前の味方ですらないのに、だ。 その間、俺は特に翔の背に手を回すなんてことはしないし、ただ突っ立っているだけだ。脳内でひたすら自分自身と戦っているであろう翔を、遠目から眺める。本当にお前は、依存する相手を間違えてるよ、と罵りながら。
*
翔はいつも頭が痛いと言う。時折、耳鳴りもして、幻聴すら聞こえてくるんだと言う。何でも納戸の方から人の声がするらしい。 納戸。実際には納戸という程大きな収納スペースでもないが、確かに人間一人は優に入りそうな空間がある。畳で言うと二畳分くらいだろうか? 賃貸としては不自然な大きさに思える、変わった部屋だ。設計ミスで出来たのだろうか。普通の学生からすれば、こんなに大きな収納スペースがあるのは嬉しい限りだろう。 しかし、その一室のドアはガムテープと針金で厳重に封鎖されていた。翔はそこに近づくのも嫌のようで、いつも納戸に背を向けてソファに座っている。よく見ると、ソファはこの居間の中で最も納戸から離れた所にある。何とも極端だ。そこまで言うからには、納戸に何かしらあるんだろうが、絶対に納戸には入らないでください、と念を押されていた。いつも笑ったり泣いたりしてばかりいる翔だが、納戸の話になると、変になる。無表情のまましつこくしつこく納戸だけは開けないでくださいねと釘を刺す。なんで、と聞くと、その方が良いんです、と答えになっていない返答を寄越す。その目はぎらぎらしていて、光がない。強いて例えるなら、サスペンスドラマの殺人犯とか。そんな例えしか浮かばない程度には恐ろしい形相になる。 しかし、それでも俺は、翔自身に納戸を開けさせたかった。 だって、俺の目的の一つは、翔に現実を見せることなのだから。 声の主なんて居ないんだと、納戸を開ければすぐに分かることなのだ。全ては妄想というやつで、何もない部屋を見れば幻聴だって治まるかもしれない。そう、ありもしないものに怯えるお前を変える。現実を、その目に焼き付ける。それが俺の役目。 「口開けて」 今日も翔は俺に薬を飲まされる。四粒の錠剤は赤い舌の上で映える。水でそれらを胃に流し込ませるも、今日は特に幻聴が酷いのか、助けて、と俺の手を握ってきた。俯いてはいるが、殺しきれない嗚咽と共に、ソファにぽたぽたと染みが出来た。 「隼人さん……」 なに、と返すと、翔は小さく続けた。 「隼人さんは、俺のこと、責めませんよね」 手を握る力が強くなる。 「俺、俺は、出来損ない、なんかじゃないです、よね、……隼人さんは、俺のこと、責めませんよね、……ね?」 翔の言葉を冷めた心で聞いていた。俺を使って自問自答しているだけの、一方通行の会話だと思った。それも仕方ない。だってお前は出来損ないだもんな。 「……ごめんなさい、っ……」 俺はゆっくり翔の肩に触れながら、宥めるように語りかける。 「責めないし、怒ってない。俺はお前のことちゃんと認めてるから、泣くなって」 責める価値も怒る価値もない。お前はそんな存在だってちゃんと認めてる。心の中で、冷徹な瞳が翔を見据えていた。俺は微笑みさえ浮かべて囁く。 「ほら、これ飲めば少し落ち着くから」 翔の口に、ぽろぽろと錠剤が落ちていく。
翔がやっと寝た。俺はソファから立ち上がって大きく伸びをする。翔の一度に眠る時間が、日に日に伸びているような気がする。この部屋には時計すらないから、あくまでも感覚的な話だが。俺は部屋を見回す。 翔の食べる飯も俺がこっそり用意して���るのだが、それも全て近くのコンビニで買うインスタント食品や総菜ばかりだ。いい加減食べ飽きた頃だろうに、翔は文句一つ言わない。文句を言われても困るのだが、もっと普通の飯が食いたいとは思わないのだろうか。いや、食事を重要だと思わないだけか。こいつにとって何が重要なのかは見当もつかない。 そういえば、食事等も含めて、ある程度普通の生活が出来ていることを何故翔は疑問に思わないのか。家からお互い一歩も出ないで、外との連絡手段も無い状況で生活し続ける。そんなこと不可能だと、翔が気づかない訳ないだろうに。いくら様子が変だといえども、大学生ではあるのだ。 ……いや。そんなことも含めて、翔は現実を見ていないのか。 どこまで現実から目を逸らし続けて、そうやって寝ていたいのだろう。いい加減、もう駄目だと気づかなくてはいけないのに、だ。 「なあ?」 翔の寝顔は、存外安らかで、幼さすら感じる。夢を見ているのだろうか? 「夢なんて見ない方が幸せだろうに」 夢はお前の味方じゃない。いつか醒めてお前に現実を突きつけるだけの存在だ。俺みたいに。もうお前の安住の地なんてどこにも無いんだと、気づいたお前の顔が見たいよ。 「可哀想にな」
*
六、七、八……ちゃんと十粒数えて飲ませた。翔は死んだように眠っている。近頃は暖かくなってきて、ベランダの腐敗臭を放つごみの山にも、桜の花びらが見受けられるようになった。気温が上がると、翔がいつ寝ても毛布をかけなくて済むから良い。しかし、めでたいことに、そんな共同生活もそろそろ卒業が近い。俺はこの掃き溜めみたいな部屋からやっとペンチを見つけ出したのだ。 実は当初は、ベランダの窓の鍵もガムテーブでぐちゃぐちゃに留めてあって、とても素手では取れそうになかった。それはなんとか、ボールペンの先を使って無理矢理隙間を作り、剥がしていった。翔が眠っている隙を見計らって、少しずつ少しずつ根気よくやった。しかし、納屋の針金だけはボールペンじゃどうしようもない。そこで、俺は翔が寝ている間ずっと、針金を外せる何かを探していたのだった。まるで脱出ゲームだ。久しく見ていないスマホの、そんなアプリを今更思い出した。 取り敢えず、納戸の扉の針金は切り落とした。中には入らない。ここに入るべきなのは俺ではなく、翔だからだ。だから翔が起きるまで待つ。時間を潰すべく、俺は台所に向かった。 コンロの下の収納スペース。ここも針金で留められているのだ。開けてみると、予想通り、包丁など刃物がまとめてしまってあった。俺達がインスタント食品しか食わないのは、何も手間を省く為だけではなく、包丁が一本もなくて料理しようにも出来なかったからだ。流石に一人暮らしで包丁を買ってない訳もないだろうし、こんなもの失くすはずもない、だからここにあると踏んでいた。もう料理することはないので、本来の用途で使われることはないが。俺は果物ナイフを手に取る。ついでにごみ袋とたこ糸も確保しておく。割れた鏡のある風呂場を覗き、浴槽にも水を張った。こんなもんか。俺は翔が起きるまでその寝顔を眺めた。目の下の隈は相変わらずあって、頬や首の引っ掻き傷も変わりない。幻聴から逃れる方法が薬か痛みしかないのだ。そうやって翔を観察していると、起きるまでの待ち時間はさして気にならなかった。
「ん……」 軽く翔の睫毛が揺れて、瞼がゆっくり持ち上がっていく。寝起きで潤んだ目に俺の姿は映らない。 「おはよう。待ってたぜ」 「……隼人さん……?」 翔は目を擦りながら体を起こした。待ってた、という俺の言葉を理解出来ず不思議そうな顔をしている。目を覚まさせてやるには少しショックを与えるのが一番。俺はにこにこして後ろ手に持っていたナイフを見せた。真っ黒で艶のある瞳に、白く輝く刃が映る。 一瞬、反射的に翔の目が大きく見開かれ、次いで見る間に怒りと絶望が混じったような表情がありありと浮かんでくる。いい顔だよ、と言ってやりたくなる。いつも作った顔をしているお前の素顔は、こんなにも醜い。 「見覚えあるよな、これをさ」 俺はナイフをしっかりと握って振り上げた。 「ッやめ……っ!」 「こうやったよな」 俺は自分の柔らかい腕に勢いよく刃を突き立てた。翔の目の色が変わる。翔は咄嗟に俺を助けたかったのだろうか、俺の腕を引っ張ったが、一歩遅かった。急に腕を動かしたものだから、自ずと刃は肉に食い込んだ。翔の悲鳴が上がる。ぷくりと滲み出た血の粒が大きくなっていく。 勿論痛い。それでも俺は引きつった笑いを浮かべて、刃を傷口に捩じ込んだ。肉が抉れる感覚で頭が痺れる。十分深く刺したところで、俺はナイフを引き抜いた。途端に生温い血液が傷口から溢れる。 翔の口から声が漏れた。 「なんで……?」 だらだら血が俺の腕をしたたる。翔の顔は青ざめている。俺は言い聞かせるように優しく言った。 「なあ、なんで、じゃないだろ。お前は、前にもこうやって、俺を刺した」 翔は目を見開いて首を振る。違う、と呟く声は消え入りそうにか細い。 「お前は覚えてる。忘れようとしてるだけだ」 翔の声が震えて、掠れる。 「違う、違いますっ、俺は、何も知らない……!」 俺は血に塗れたナイフを床に転がす。カラン、と軽い音を立てて、刃は薄暗い部屋で煌めいた。 「なあ、もう分かるだろ」 ナイフの刃先は鋭く、尖って、くるくると回転する。その銀と赤の模様の中に、映っているのは翔しかいない。 「俺なんていないって」 翔の腕からはぽたぽたと血がしたって、床に染みを作った。翔はそれでも、ソファから立ち上がると、赤い筋の走る腕で、ナイフを辛うじて握りしめる。 「あなたまで、そんな、幻聴みたいなことを言うんですか?」 翔がゆっくり俺に近づいてくる。俺はくすくす笑って後ずさりし、逃げる。もっとこっちに来い。俺を殺しにくるんだ。その歩が納戸に向かっているとも気づけないで。 「あなたは、そんなこと言わないって、信じていたのに……!」 翔はナイフを両手で握りながらゆっくり、ゆっくり、近づいてくる。やがて俺がドアを背にしたのを確認すると、逃げ道を塞ぐように俺の前に立った。俺より幾分背が高い為、必然的に見下ろされる体勢になる。普段、ソファにいるお前を俺は見下ろしているから、新鮮だ。 「隼人さん」 「なに?」 「……さっきの、あんな言葉、無かったことにしましょうよ」 じゃないと、俺、と翔はナイフを俺の喉元に突きつける。やはり、刃に俺は映らない。手が震えている。白々しい。お前は俺にもっと酷いことをしたのに、今更殺そうとするだけで手が震えるのか。茶番も甚だしい。 「忘れましょう、それでまた、いつもの生活に戻りましょう」 もう彼の顔に笑顔はない。口許を引きつらせてそう呼びかけるだけだ。元の生活。翔の考えた、最も平和な暮らし。俺とお前で一生ああやって暮らすこと? 俺は鼻で笑い飛ばした。 「戻れる訳ないんだよ」 後ろ手に、納戸の扉がゆっくり開かれる。翔は頭を抱えてうずくまる。頭が割れそうな程の幻聴が翔を襲う。当たり前だ。だって、ここはお前が俺を閉じ込めた部屋。
「お前が俺を殺した時から、もう戻れないんだよ」
この部屋にあるのは、俺、吉沢隼人の腐敗しきった死体。 鼻をつく堪え難い悪臭に、思わず翔は口を押さえる。それでも、腐り、骨が覗き、人の原型すら留めない肉片の集合と化した俺の肉体は、翔の琴線に触れた。 うぐ、とくぐもった呻きの直後、押さえた手の隙間から吐瀉物が床にびちゃびちゃと落ちて跳ねる。びくびくと肩から背中にかけて痙攣させる。酸っぱい臭いが余計に吐き気を増進させ、翔は酷く戻した。吐瀉物に塗れた口許を、どろどろに汚れた手で拭うことも出来ず、涙も零れるまま翔はえづいた。床に黄ばんだものが溜まっていく。 「ほら、もう限界なんだよ」 俺は翔を真ん前から見下ろしながら、とろけた死体を見る。自分の、と言っていいのかは定かではないが、自分と同じ顔だった部分が虫に食われ、向こう側が見えるのは、流石に気持ち悪かった。俺は翔の手に弱々しく握られたナイフをそっと、翔の首にあてがわせる。 「お前の体はもうぼろぼろだよ。睡眠薬の飲み過ぎだ」 翔に毎日飲ませていた錠剤。あれは睡眠薬だ。幻覚を引き起こしやすくする副作用がある。多く飲めば飲む程に、翔の幻聴は酷くなる。それでもお前は、眠れば現実から逃げられるのを期待して飲み続けた。それに、あれはいきなり服用を止めると更に酷く副作用が出る。きっと今、翔の耳には幻聴しか聞こえていないんだろう。 人殺し、人でなし。お前のことを許さない。 そう隼人はお前に言ってくる。翔は弱い人間だから、その幻聴を死体もろともこの部屋に閉じ込めて、新しい幻覚を生み出した。優しく、慰めてくれる、決して翔を責めない都合の良い隼人を。 俺という幻覚を生んだ。 本当は、俺なんていない。外に買い物に行っていたのは翔自身だし、薬だって自分一人で飲んでいた。抱きしめていたのは自分自身だった。 「この部屋を開けたのだって、お前自身だよ」
俺は、自分の首にナイフを当てて、そう呟いていた。 俺を責める隼人さんも俺を慰める隼人さんも、そこにはもういなかった。あるのは、俺が殺した隼人さんの死体だけだった。
*
夢を見ていた。夢を見ていただけだった。隼人さんが、死んでいない��とも、俺を責めることも、慰めてくれることも、その全てが。どんな形でも、隼人さんを殺したことを受け入れたくないだけだった。 言い訳をする。俺には昔から死が分からなかった。道端に落ちている蝉を見ても、死んでいるとは思えなかったし、眠っているんだとばかり思っていた。甲虫の観察日記を付けてみたって、夏の終わりに動かないそれらを埋める意味が分からなかった。植物も、枯れることが死だとは思えないまま、真っ黒にしおれたひまわりを見ていた。それは人間も同じだった。 隼人さんは、俺に死ぬってことがどんなことか、教えてくれると約束してくれた。だから、腹を割いて心臓が止まるのを見た。……今思うと、あの約束も、決して隼人さんがその命を投げ打つという意味では無かったのだろう。頑張って、馬鹿な俺の為に説明してくれるつもりだったのかもしれない。 俺は隼人さんの死に、きっと興奮していた。死を知った喜びに浮かれて、隼人さんの声を聞いてしまった。 「翔、良かったな」 俺は隼人さんに許された気がしていた。隼人さんがずっと俺の傍にいてくれるような、そんな気さえした。しかし、時が経てば興奮は冷める。幻聴も聞こえなくなる。俺は隼人さんがどこかへ消えてしまった気がして、不安でしょうがなくなり、睡眠薬に手を出した。 すると、声はよく聞こえるようになったものの、もうその声は俺を許してはくれなかった。 「翔、お前は死が何かさえ分からない、出来損ないだよ」 俺は、今までの思い出も何もかも全てを、この部屋に隠した。何も知らない。俺は出来損ないじゃない。俺は殺してない! あとは、そう、滑稽な一人芝居を続けていただけだった。でも、その芝居さえ出来ていなかったらしい。優しい隼人さんは、ナイフにごみ袋、たこ糸、浴槽……。好きなものを選べとでも言っているようだ。 弱い俺には、もうこの先隼人さんの居ない人生も、隼人さんが居る人生も、どちらもまともに生きていくことが出来なかった。だってそうだ。隼人さんが居なければ謝れない。出来損ないでごめんなさいと言わせてもらえない。隼人さんが居たとしても、俺はきっと、どんなに謝っても許してはもらえないのだ。 だから、そう、これが一番良いのだ、きっと。 ナイフを首に当てて、頸動脈を切った。塞がらない程度に深く、し���し即死しない程度に浅く。熱い血液が首を伝ってシャツを汚していく。ゆっくり死んでいくのが自分でも分かる。 怖いです、辛いです、逃げ出したいです、でも隼人さん、どうか俺が苦しんで死んでいく様を見ていて。俺が死んでいく間、俺のことを罵って。許さないで。最期まで俺を苦しめて。 ……出来損ないなりに、精一杯考えた、あなたへの花束なんです。受け取ってくれなくてもいい、自己満足と言われてもいい。ただ、もう俺に幸せを感じさせないで。
どうか、もう、夢を見させないで。
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