#カメラ4k
Explore tagged Tumblr posts
Text
۫ ۪ ღ 🌸気持ちになりました 【L美A美L美Aララ】 花の日🌸 ۫ ۪ ღ
#桜の動画を撮りました#開花時期が一番美しい#私のお気に入りの木#mine#桜の花#Cherry Blossom#カメラ4k#Sakura no hana#kawaii#kawaiicore#cutecore#aesthetic#cute aesthetic#webcore#weebcore#neetcore#gif#my gifs#sakura#beautiful#pinkcore
83 notes
·
View notes
Text
渓谷を流れる川の音。 これは1/fゆらぎをもったピンクノイズです。 その効果をネットで調べてみますと、次のように書かれていました 寝つきが良くなる 深い眠りにつく時間が長くなる ノンレム睡眠が増える 記憶の再編成が促進される リラックス 集中力アップ 赤ちゃんを安心させる と、ストレスの多い現代人にピッタリな効果がズラズラと並んでいます どうせピンクノイズを聞くなら、美しい大自然のものが良いですよね。 そこで、カメラと三脚を担いで秋川渓谷までハイキングをして、 音と映像にこだわり撮影しました。 作業用動画としてぜひともご活用ください。
The sound of a river flowing through a valley. This is pink noise with 1/f fluctuation. I looked up its effects on the internet and the effects are as follows. Falls asleep easier. Extends the time spent in deep sleep. Increases non-REM sleep. Promotes memory reorganization. Relaxes. Improves concentration. Reassures babies. The list goes on, and is full of effects perfect for stressed modern people. If you're going to listen to pink noise, it might as well be something from beautiful nature. So I took my camera and tripod and hiked to Akigawa Valley, and captured beautiful sounds and images. Please use it as an ambient video.
4K【深い眠り】秋川渓谷【ASMR】自然音💧8時間 4K [Deep Sleep】Akigawa Valley [ASMR] nature sounds💧8hours
youtube
#作業用動画#睡眠#入眠#熟睡#sleep#falling asleep#deep sleep#自然音#ASMR#リラックス#ゆったり#zen#禅#侘び寂び#wabisabi#travel japan#スピリチュアル#spiritual#瞑想#meditation#フィールド・レコーディング#field recording#癒し#healing#憩い#power spot#パワースポット#Youtube
2 notes
·
View notes
Quote
4kというとすごそうだけど、800万画素と思うとそれなり感
[B! カメラ] ゲオ限定のデジカメ。4K動画が撮れて99gです。5,478円です
2 notes
·
View notes
Quote
一方で、iPhoneを「携帯電話機能も備えた高性能な小型カメラ」と考えている人にとっては、上位モデルのPhone 15 Pro /Pro Maxを選ぶメリットが十分にあると感じています。 たとえば、5倍望遠+ProRAWで撮影した写真の明るさや色味をLightroomで調整して最高の1枚に仕上げたり、4K動画のファイルを外付けSSD経由でMacに移して編集したりといった作業をする人なら、優秀な撮影機材として活躍してくれるはずです。 自分にとってのiPhoneは「スマートフォン」なのか「撮影機材」なのかを考えてみる��、選ぶべきモデルが見えてきそうです。
iPhone 15 Pro Maxで撮ってみた【実機レビュー】カメラ新機能のメリット・作例、失敗しない選び方 | ライフハッカー・ジャパン
1 note
·
View note
Text
Watch "Fantasy on Ice 2022 in SHIZUOKA OPENING【3rd SHOW】" on YouTube
I'm sad I'm not in Japan watching it live and eating mochi. So here's last year's opening sequence.
#figure skating#yuzuru hanyu#it's yuzuru hanyu hours again folks#adventures in skating#missing the mad man hours#javi fernandez#stephane lambiel#johnny weir#kaori sakamoto
2 notes
·
View notes
Photo
この女性は僕がAIで書いた女性です。 「カフェでコーヒーを飲んている若い女性のポートレイト写真、黒髪、カメラ目線、4k、HQ」 というプロンプト(言葉で支持)したら、10秒もかからずに6枚描いてくれました。 この作品をこんなふうにInstagramや他のSNSにアップしたり、自分のブログに使ったり、パンフレットやポスターに使ったりできるわけでしょ。 例えば僕がカフェをやっていたとしたら、この子を使えるわけですよ。 これだと、カメラマン、モデル、デザイナー、イラストレーターに仕事の依頼をしなくてもいいよね。 気に入った女性が出るまで、何度でも使えるしね。 (この女性気に入りました。知的な感じがいい) お絵描きAIだけじゃなく、話題の文章生成AIの精度も毎日上がっているし、音楽生成AIも、動画生成AIもすごい進化です。 面白くもあり、恐ろしくもあり、どうなるかなかなか予想のつかない時代です。 ともかく僕は今、楽しくてしょうがない。 できなかったことができるようになるんだから。
あなたの業界にどんな影響があるのか、ボーっとしてないで真剣に考えよう。 #エクスマ #マーケティング #マーケ #カフェ #人工知能 https://www.instagram.com/p/Cpb8Z7LrQ7K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes
·
View notes
Text
神乳Hカップ他店有名セラピストの引き抜きに成功❤️神騎乗位で揺れまくる爆乳奇跡のHカップを揉みまくり❤️超小型4Kカメラでの隠し撮りも成功して最後は生 - 無料動画付き(サンプル動画)
神乳Hカップ他店有名セラピストの引き抜きに成功❤️神騎乗位で揺れまくる爆乳奇跡のHカップを揉みまくり❤️超小型4Kカメラでの隠し撮りも成功して最後は生 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2022/12/07 時間: 83分 女優: 巨乳好きにはたまらない他店で有名なセラピストの引き抜きに成功しました。なんなら今回は超小型4Kカメラでの隠し撮りも成功しました。多くは語りませんが、Hカップの現●メンエス嬢です。滅多にお目にかかれない上物でしたのでみなさまお早めに保存をお願いします。他店にバレた場合は即削除案件です。 DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
2 notes
·
View notes
Text
10月28日制定の新メニュー(随時更新)
ウォーミングアップを兼ねた事前ストレッチ
1. 巻き足+前後開脚ストレッチ(トレーニング不可の日はこれだけでもやる)
90-90度ストレッチ
大腿筋膜張筋ストレッチ
外側広筋ストレッチ
このとき、お尻の穴を恥骨側に回す意識
前後開脚の練習も含めたストレッチ
前に出した脚の膝を曲げた状態から恥骨を前、おへそを後ろに持って行く。
ハムストリングの膝側と腸腰筋が良い感じに伸びる
前に出した脚の膝は伸ばしたまま座骨を後ろに持って行く意識で、お尻を突き出しつつ、骨盤を立てて前に倒れていく。
ハムストリングのお尻側が伸びる
2. 腸腰筋トレーニング
椅子に座って姿勢を取る
お尻の穴を恥骨側に回す
背骨を後ろに上げる
おへそ・胸・鳩尾を背骨側に入れ込む
背中を倒さないよう注意しながら両膝を少しずつ持ち上げてウィップキックの動き
3. ストレッチポールプランク
最終目標30秒
1日1秒ずつでも伸ばすことを目指そう
4. 壁を使ったまっすぐ姿勢の練習
1. 身体の中心軸を意識したまっすぐ姿勢の練習
中心が右にぶれる傾向がある
左耳を上に引っ張る意識
左目で正面を見る意識
お腹・胸・みぞおちを背骨の方に寄せる意識。
このとき胸を開かないように注意
首の後ろから後頭部を誰かに上に引っ張られている感覚を維持する
壁をつかってまっすぐを作るが、壁に寄りかかりすぎないよう注意
壁というか板ふすまなので寄りかかりすぎると壊れるのはちょうど良いのかもしれないw
2. まっすぐ姿勢を作ったうえで、脚の引っ張りの練習
お尻の筋肉をお尻の穴側→恥骨側に回し、その力を足先に引っ張る意識
この状態になると、自然とかかとどうしが付き、足先が開くはず
3. 足を引っ張ったうえで、スカーリングの練習
脇にグッと力を入れて、上腕を固めた状態で肘から下だけフレキシブルに動かす
肘は重りを付けられている意識で下げる
エールスカーリングは手のひらを内側に持って来すぎる傾向がある
肘は常に外旋くらいの意識でOK
親指の付け根の膨らみのところで水を捉える意識
サポートスカーリングは外に持って行く意識で
小指から小指側の手の側面で水を捉える意識
内側はおへその前でクロス��るくらいまで持ってくる
4. 練習アイデア
スマホのワイヤレスWebカメラ化が可能なので次の手順で自分を見ながらやってみる
机上4Kディスプレイ側に向く
撮っていただいた正しい姿勢を4Kの左側に置いてあるディスプレイに出す
スマホWebカメラで側面から撮影
撮影画像をリアルタイムで4Kディスプレイに映す
映した画像とリファレンス画像を左目で見ながら合わせていく
0 notes
Link
0 notes
Text
FX関連経済ニュース「iPhone 16 Pro 將支援 4K 120fps影片拍攝」の背景を学ぶ
## 1-1. キーワード「iPhone 16 Pro 將支援 4K 120fps影片拍攝」の背景情報を詳しく説明 iPhone 16 Proは、Apple社が発表した最新のスマートフォンで、その主要な特徴の一つとして「4K 120fps影片拍攝」に対応していることが挙げられます。4Kとは、画面の解像度が3840×2160ピクセルであることを指し、非常に高い画質を誇ります。一方、fpsは「frames per second」の略で、1秒間あたりに表示されるフレーム数を示します。120fpsとは、1秒間に120枚の画像を表示することを意味し、スムーズで滑らかな動画再生が可能になります。この機能は特に、動きの激しいシーンでの撮影において、その真価を発揮します。 スマートフォンのカメラ機能は、近年飛躍的に進化しており、特にiPhoneシリーズはその中でも先駆的な存在です。iPhone 16…
0 notes
Text
ここ最近、夏は灼熱で、冬は極寒、 雨が降れば豪雨となる極端な気候ばかりで、 丁度よい日が少なくなりました。 でも先日、木々から新緑が芽吹き、空気は生命の力に満ちた 何もかもが丁度よい心地のよい日がありました。 これは撮影日和と、カメラを手に、 かねてより目星をつけていた場所へ行ってみたのですが、 残念ながら思うような映像が撮れませんでした。 ついでにもう一か所、別の場所を訪れてみますと、 こちらは想像以上に良いものが撮れました。 撮影に不確定要素はつきもの、 これもひとつの縁。 実際に行動してみないとわからないものですね。
Recently, we've been experiencing extreme weather conditions,with scorching hot summers, frigid winters, and heavy rain when it does rain, so there are fewer and fewer days when it's just right. But the other day, new leaves were sprouting from the trees, the air was full of life, and everything was just right. I thought today would be a perfect day for filming, so I grabbed my camera and headed to a place I had been checking out for a while. but unfortunately I wasn't able to get the footage I wanted. I also visited one more place, and was able to take better shots than I'd imagined. There are always uncertainties in video shooting. and this is also a form of fate. There are some things I can only understand by actually taking action.
4K【気分転換🍀リラックス】湧き水に新緑【ASMR】自然音💧3時間 4K [Change of mood🍀Relax] Fresh greenery in spring water [ASMR] nature sounds💧3hours
youtube
#作業用動画#睡眠#入眠#熟睡#sleep#falling asleep#deep sleep#自然音#ASMR#リラックス#ゆったり#zen#禅#侘び寂び#wabisabi#travel japan#スピリチュアル#spiritual#瞑想#meditation#フィールド・レコーディング#field recording#癒し#healing#憩い#power spot#パワースポット#Youtube
2 notes
·
View notes
Text
youtube
-ご挨拶-
お疲れ様です。ご無沙汰しております、宇宙です。演奏動画を投稿いたしましたので、ご報告させていただきます。とっても、とっても頑張りましたので、もしお時間がございましたら、是非ご覧いただけますと幸いです。
知り合いにもどこにもお知らせしていなかったのですが、半年前に人生初の8弦ギターを購入いたしました。動画デビューするまで秘密にしておこうと強く心に決めていたのですが、まさかここまで長い期間がかかるとは、想定しておりませんでした。録音も丸々2ヶ月もかかってしまいましたから。ギターのネックの調子や、自分のスキルの不安定さが原因で、こんな事態になってしまいました。
この度取り組みましたのは、カナダのテクニカルデスメタル/エクストリームメタルバンドであるArchspireの、4枚目のスタジオアルバム『Bleed the Future』に収録されている「Drain of Incarnation」という楽曲です。大変お気に入りのアルバムで、特に攻撃力の高い楽器陣の音作りが好みです。USA在住のエンジニア・プロデューサーであるDave Otero氏が関わっているようですね。
遂に私も、メタル界のオリンピックとも言われるテクニカルデスメタルに足を踏み入れてしまいました。テクデス道はまさに阿修羅道……。今回も何度テイクを重ねたことか。
しかしArchspireは、例えばJason Richardsonや現代の多くのテクニカルギタリストのように、無茶苦茶(理論的に破綻しているという意味ではなく)な運指およびノートの選択、フレーズは少なく、主にハーモニックマイナーによるネオクラシカル的なアプローチが取られており、ドリアン、リディアン、ディミニッシュスケールなどをコードごとに選択しています。ですのでテクデス界隈では比較的運指が容易に感じられるかもしれません。もっとも、これはn=1の私の感想なのですが。
そのため、アプローチは基本に忠実ではありますが、基礎が圧倒的に積み上げられている印象です。「レベルを上げて物理で殴る」という真理が存在しますが、この楽曲はまさにそれに近いです。16分音符の弦飛びハーモニックマイナーペダルや、6連スウィープタッピングスライド、16分音符&5連符3オクター��の上昇下降フルピッキングフレーズなどが出てきますが、そもそも楽曲のBPMに両手が追いつかないと、弾きこなすどころではありません。この楽曲に取り組み始めてからの半年間は、筋トレ(上腕二頭筋および三頭筋、さらに前腕)や指(正確には手刀の筋肉)、肩甲骨や腕、手首周りのストレッチを行い、基礎練習も並行して続けてきました。目に見える成果が出ている……と信じたいです。圧倒的成長。圧倒的成長?
その他、動画に関してですが、楽曲はBandcampで購入し、Sheet HappensでデジタルTAB BOOKを入手しました。バッキングトラックが無かったため、録音はセンターに1本のみとしています。また、映像は朝から夕方まで1日かけて撮影しました。「たかが2点の画角で4分強の動画なのに!?」と思ったでしょう?たかが2点の画角で4分強の動画なのにですよ。
演奏スキルが安定しない、画角を探るのに時間がかかりすぎる(特にヘッド側の画角は2時間くらいかかりました)、映えるようにギターを映像に収めるために、通常よりもフットレストを低くして重心を左に寄せた結果、普段より弾きづらい――こうした理由で、2点しかないのです。本当に疲れました。早くサウナに行きたい!!!
映像は4Kで撮影しました。前回のショート動画でこっそり色味をFinal Cutで調整していたので、今回も同様にカメラでの色味調整はせず、白色LEDをそのまま当てて撮影しています。以前の撮影時の反省を生かし、今回はブルーライト&UVカットのサングラスを着用していたため、眼精疲労はありませんでした。
使用したレンズは25mm F1.4の通称「神レンズ」です。15mmよりもボケ味が強いものが欲しかったので選びましたが、やはり狭い部屋には向いていないかもしれません。
前置きは以上です。
-使用機材-
【Ibanez - RGDMS8】
初の8弦です。実は長年欲しいと思っていました。元オタク後輩君(「元」がついているのは、今は楽器をやっていないためです……)に「8弦は買う前に絶対実機を触った方がよい」と散々アドバイスを受けていたのですが、結局、この竿どころか8弦自体を触ることなく購入してしまいました。だって住んでいる地域の楽器屋には置いてないんですもの……。わざわざ触るために飛行機に乗って都内までいくわけにもいきませんよね。ダブルミーニングです。
現在の円安価格ではKieselを買うほどのお金はありませんし、そもそもKieselなら試奏もできません。お金持ちのオタクがハイエンドを使う世の中ですが、好きなバンドの初期映像を見ると、高くない価格帯のギターを使っていたこともあり、「だったら自分もほどほどのでいいや」と開き直ることができました。条件としては、① 20万円以下 ② 見た目が好き ③ 仕様に納得でき、惹かれるものがある、この3点で探した結果、RG8、SolarA1.8、そして今回のギターの3択となりました。決め手は見た目です。前2つは黒で、いかにも「メタルマシーン」という色合いが気に入らず、シルバー&白&ゴールドに一目惚れしました。価格も一番安く、Fishman Fluence Modernが搭載されており、3wayかつVoice切替とタップ用レバーSWで、計12種類の音が出せる点も良かったです。
音はアクティブピックアップという時点でクオリティが保証されている気がします。ノイズレスで簡単にかっこいい音が出るので、「メタルを弾くギターにはこれで十分なのでは?」と感じています。タップの音はレンジが広くダイナミクスもよく拾いますし、Voice1と2のおかげで別のピックアップを試したい欲も消えます���
※この指板のはみ出しは、海外フォーラムで賛否両論です。
ファンフレット(マルチスケールと、どちらを呼べばよいのかわかりません)は、弾き始めて1週間後には「そういえばこれ、曲がってたな~」と思う程度にはあっさり慣れてしまいました。これまでのギター経験により脳が錯覚して、弾いている最中は真っ直ぐにしか見えなくなっています。とはいえ、そもそもファンフレットやマルチスケールって、正面から見た時よりも構えた角度の方が目に映る「曲がっている」ことのインパクトが少ないものなのでしょうか?
フレットはジャンボですが、ニッケル製なのは残念です。ネックはこれまで触ったギターの中で最も薄いDシェイプ(同社の中でも)で、個人的には非常に弾きやすいです。ただし、ネックは本当によく動きます。悲しい。
弦はElixir Optiweb 09-42にダダリオの54、アーニーの66を組み合わせています。かなりキメラな構成です。今年、Elixirが嫌いになったので、錆びにくくて長持ちする弦があれば変えたいと思っています。巻弦はダダリオがザラザラしていて、アーニーはツルツルなので、これからはアーニーに切り替える予定です。安いですし。
ピックはずっとJP Trinityを使っています。3つのエッジが使えるのと、トライアングルのためグリップが良いところが気に入っています。シールドはこだわりを捨ててCANAREを使っています。「安すぎて使うのに不安だったり、耐久性が低かったりしなければ何でもいい」という境地に到達しました。バッファーも使用をやめました。
【Fractal Audio Systems FM3】
こちらは引き続き使い続けています。今回はUSB録音(D.I)&リアンプをにて音を作っています。音はクリーン(およびリード)、ハイゲインのリズム、リードの3-4種類です。
基本的にはファクトリープリセットの「EJ CLEAN」を使っています。手抜き? いえいえ、有効活用と言ってください。アンプブロックはFenderのVibroluxです。設定はいじっていません。キャビネットはEminence製スピーカーを搭載したFenderのクローズドバック��、Altec製スピーカーを搭載したハーフオープンキャビネットが組み合わされています。UltraRes設定にしています。
また、クリーンパートでもドライブブロックをONにしています。モデリングはXoticのRC Boosterです。リード用にはRCのゲインを上げただけで、他の設定はほぼ同じです。それ以外の変更点はコンプのRatioを上げる、リバーブのクオリティ設定を上げる、ディレイをステレオのテープエコーモデルに変更する等でした。
ギターはVoice 2のタップをONにして弾いています。リード部分もおそらく同じ設定だと思います。イントロのアルペジオを何度もやり直して、リードを先に録り終えてしまっていたので、記憶が定かではありません。ピックと指のアタック音量差を揃えるのに、信じられないくらい苦労しました。なぜでしょうね?
<リズム編>
リズムにはEVH 5150III 50WのBlueチャンネルのモデリングを使いました。やはりハイゲインは5150系が優秀です。実機も気になります。EQではベースとトレブルを少し調整し、ブライトスイッチもONにした程度です。
ブーストはアンプ部のInput BoostでT808 Modを使いました。以前、別の記事で「KeeleyのMod版をモデルにしている」と書いた気がしますが、改めて調べるとFASオリジナルのバーチャルModとのことでした。誤った情報をお伝えしてしまい、大変失礼いたしました。
このブーストは低音をタイトにしてくれますが、カットはせず、ミドルの押し出しもあまりありません。ただトレブルのエッジ感は確保されていて、ブーストとしてのゲイン量も多く、ハイゲイン向けに感じます。低音がズブズブしている音、好きなんですよね〜。
キャビネットにはML Sound Lab製のMEGA OVERSIZE(MESAの4×12オーバーサイズキャビ)のIRから、"Infamous"というマイクミックスを使用しました。その他のキャビネット設定は初期リセットから動かしていません。ML Sound Labといえば、かつてPERIPHERYと手を組んでIRを製作しており(現在は元メンバーNollyが手がけるGGD製を使用していると思われます)、古いIRパックにはMishaが作ったマイクミックスがありました。今回使った"Infamous"は、Mishaの手法に基づいて作られたもので、その手の音楽に最適らしいです。低音が重く、耳障りになりにくいトレブルが抑えられた音作りです。
このIRパックには、購入者に人気の"Almighty"というミックスもあります。こちらはペトルーシ風サウンド(特にSystematic Chaos時代の音)を狙っているようで、どちらを使うか最後まで迷いました。アンプかポストEQでミッドをカットすれば、後者のほうがArchspireに似た音になりますが、今回は似せるよりも、自分が聴いていて好きな方を選びました。
他の候補として、同社のDjent 30 Reflex IR、ML BULB ZILLA、ML USA DJENT(レジェンドIRであるMisha MIX 08)、Ownhammer HHC Vol.1のORANGEも用意してリアンプで比較しましたが、結局MESAのミッドがスクープされた音が一番かっこいいと思いました。
ノイズゲートはInputブロックを使用しています。後段にゲートブロックを置くと設定が多くてわかりにくいので、こちらを使いました。
※こちらはタイトな刻みの時の設定。
後段のリバーブはIRの箱・部屋鳴りの補正的な役割で、ミックス量は4%とかなり控えめです。正直、細かいことは分からないので気休め程度です。サイズはミディアムルーム、クオリティ設定を上げているので、ブロック数の割にはCPU使用率が高めです。CPUリソースの半分ほど使っていると思われます。
<リード編>
リードの音は、これまでの動画作品と比べて、自分の中で最も「これだ!」と納得できるサウンドになりました。リアンプ作業でアンプを決めてからは一気に進めることができましたが、その前の「何となく作る」段階では、悩みが尽きず、かなり長い時間を費やしてしまいました。PUは全編FishmanのVoice 2���使用しています。
今回のアンプはBognerのUberschall(「超音速」という意味だそう)です。当初の候補としては、5150では100WのREDやBlock Letter、Friedman HBE、Cornford、FAS LEAD2、3+SE、MESA Mark IVやJP-2Cなど悩みに悩んで、最終的にBognerに決まりました。普段はあまり興味がないモデルですが、今回の経験で大好きになりました。ローが多めなのでTSブーストでローカットが掛かっても音が薄くならず、Bognerらしい吠えるようなミッドが魅力です。トレブルからプレゼンスにかけては同じ改造Marshall系メーカーでもFriedmanやSplawnとは異なり、ギラギラ感が少なく暗めなサウンドが非常に気に入っています。
EQは極端な設定になっていますが、実機の高音域側のツマミにはリニアテーパーが使われており、12時の位置でもMarshallの8時と大差ないと言われているため、基本的に大きく右に回すよう設計されています。この状態すらモデリングしているため、画像の通りのEQ設定となりました。それでもリードサウンドとして耳に刺さらないように抑えて調整しました。ミッドをしっかり出し、T808 Modでブーストをかけています。Depthが強いのはデフォルト設定で、ローカットスイッチを入れてタイトにすることがフォーラムでも推奨されています。
キャビネットは、Uberschall純正のもので、T75とVintage 30が2発ずつ入った4×12を使っています。名前の最後に(RW)と付いているので、おそらくAxeが登場した頃にRedWirez製のIRとして作られたものだと思われます。サードパーティ製であることは確かですが、自分で購入したものではなく、FAS製品に初期装備されているファイルを使用しています。ブラックフライデーにはMLかOH製のどちらかを買う予定です。
低音が多すぎるのでローカットをし、耳に刺さらないようにハイカット��行っています。他のパラメーターは初期設定のままです。「T75」といえばMarshallの1960キャビを連想させるため、なんとなく敬遠していましたが、今回で好きなスピーカーの一つになりました。ミッドが豊かでスムーズかつウォームなトレブル特性は、リード向きだと感じました。もちろんVintage 30も好きです。ZILLAのYouTubeチャンネルで、スピーカーオタクのNollyがVintage 30について語っている動画がありましたので、オタクの皆様は是非ご覧ください。Vintage 30には英国製・中華製・90年代・00年代・2002年製、2003年製・Modスピーカーなどがありますね。個人的にはWGS Veteran 30も気になっていますが、これを搭載する実機キャビネットは今のところ所有していません。
リードサウンドに強めにゲートをかけたのは初めてでしたが、
これ、めっちゃズルいですね???
一般的に「FASのゲートは超優秀」とか、「デジタル製品で巧い人が実機のアンプだとちょっと下手に聞こえる」などと言われていますが、FAS製品を10年使ってきて、ようやくその意味が理解できました。「ビタビタに弾けてないな〜、テイクが微妙だな〜、他は良いのにこのフレーズだけ余計な音が気になるな〜、撮り直しか〜」問題が、すべて圧倒的な力の前にねじ伏せられてしまいます。ギターだけの16分ペダルフレーズの入りを録音した際、実はハイブリッドピッキングで余計な音が出ていたのですが、「まあこのまま行くか」と妥協していたところ、ふと世のシュレッダーギタリストに倣ってゲート設定をしているうちに、妥協点が完全に補正されていて笑ってしまいました。(真顔) TSのゲインブーストとコンプレッションもあるため、ノイズ軽減程度にするつもりでしたが、なんだ���薬物に似た何かを感じました。常習性と依存度が高すぎます。
コンプレッサーです。見れば分かる。G66に掲載されていたPERIPHERY特集の記事を見ていたところ、過去のMishaの配信動画で音作りをしている際の設定を参考にしました。私の動画では以前も「Ants of the Sky」の際はブースターとして、ODを使わずコンプのみを使用していましたし、「Vantablack」の際もLimetone AudioのFocusを使った位、コンプが好きです。主な目的は、レガート気味に弾くことが多いため、アタック感や音の立ち上がりを確保したり、ハイゲインであるためあまり問題ではないのですが、ゲインの均一化のためであったりします。
今回の動画では、空間系のエフェクトはFM3側でかけています。これまではDAWのステレオ入力設定がうまくできておらず、いつもモノラルでしか鳴らせていませんでした。ちょっと恥ずかしいです。リアンプを使うことでレベル調整も簡単になり、FASの空間系エフェクトのクオリティの高さを改めて実感しました。 ステレオのデュアルディレイを楽曲のBPMに合わせ、1/4と1/4 tripetでテンポ設定を行いました。EQなどの設定もほとんど動かしていません。
リバーブについても、FASでは空間系のシグナルをパラレルに設定し、ドライとウェットを100%ずつにして後段でミックスする方法がありますが、個人的にはブロックをストレートに置いたときのコムフィルターの影響を受けた音の方が、ギターらしい音像の濁りがあって好きです。 今回使ったのはお気に入りのプレートリバーブです。きれいな残響音で癖が少なく、非常に扱いやすいです。サイズはLarge、クオリティ設定は最高値まで上げています。この設定にする��、響きに若干のモジュレーションが加わるそうです。
-あとがき-
毎度のことですが文章が長いですね。これは自分の中に溜まっているものを吐き出すようにタイピングしているので、読んでいただける方に向けてというよりも、自分の頭の整理のために書いているようなものです。それでも、何か面白い部分や興味を引かれる内容があったり、暇つぶし程度に楽しんでいただければ、それ以上に嬉しいことはありません。
次回作については未定です。以前も少し書きましたが、当初の予定から諸事情や心境の変化があり、生活を変えるためにそろそろ本格的に動き始める予定です。あまりプライベートなことを書くとアレなので、ぼかして書いている結果、曖昧なことしか言っていませんが。 特段進行しているプロジェクトはないので、年内は絶対に投稿しません。また、これまでの音楽活動から別の方向にシフトすることも昨年から考えており、そのためにこれからの時間を使っていこうと思っています。ちゃんとした動画投稿は、かなり長期間行わないかもしれません。これは人生の目標というよりは、死ぬまでにやりたいことリストの1つなので、やり遂げるまでは何とか生きていたいですね。「もう全て終わりでいいかな」と思える時が来るまでは。
※ちなみに今回は文章作成後、ChatGPTに校正を依頼し、さらに自分の言いたいことや事実の破綻が無いか、文章がわざとらしすぎないか再チェックをしてみました。そんな感じです。
以上。
0 notes
Text
【iPhone 16/Pro まとめ】これ見とけばOK。特徴・価格・発売日など | ギズモード・ジャパン
以下引用
iPhone 16/16 Plus:12万4800円から。9月13日予約開始、20日発売
今回のベースモデル、iPhone 16シリーズは例年どおりiPhone 16(6.1インチ)とiPhone 16 Plus(6.7インチ)の2バリエーション。 ���トレージ容量は128GB、256GB、512GBとなっています。この辺の構成は昨年のiPhone 15と同じですねー。
カラバリは左からブラック、ホワイト、ピンク、ティール、ウルトラマリン。全体的に色濃くなった感じですね。僕はティールが可愛くて好き。価格は…
【価格】 iPhone 16: 12万4800円(128GB)/13万9800円(256GB)/16万9800円(512GB) iPhone 16 Plus: 13万9800円(128GB)/15万4800円(256GB)/18万4800円(512GB)
となっています。 価格も昨年と据え置き。円相場がここ数カ月ドタバタしてたから心配だったけど、変わりなくて安心(安くなってたらもっとよかったけどね)。
注目すべき5個の大きな進化点
iPhone 16シリーズ、結構変わったところが多いのですが、今回注目してほしいポイントは5つに絞られます。
■1.カメラが縦配置へ、空間ビデオ撮影に対応
今回一番大きな変化はやっぱりデザイン。カメラがiPhone X風な縦並びになって「おっ、新しいiPhoneですか?」とひと目でわかるのが、新たしいモノ出た感がありますねー。 また、この縦並びになったことでApple Vision Pro用の3D映像「空間ビデオ」撮影に対応したようですね。画素数は広角側が48MP、超広角側が12MPです。
■2.チップはA18チップへ躍進
搭載されているチップ(頭脳)は「A18」。iPhone 15のA16 BionicチップからA17をすっ飛ばしてまさかのA18ですってよ! 性能としては、iPhone 15と比較してCPUは最大30%、GPUは最大40%高速化しているとのこと。 3nmプロセスで作られているので、電力あたりの性能(ワットパフォーマンス)も上がって、さらに省エネ効果も期待できますねー。
■3.カメラコントロールボタンの追加
新しく追加された「カメラコントロール」ボタンにも注目です。 その名のとおり撮影用ボタンとなり、タップして撮影したり、スワイプしてズームや撮影モード、被写界深度などを変更できるみたいですね。これは新しい撮影のお作法であり、効率化なアプローチですねー。 実際使ってみないとどう便利なのかはわかりませんけど、今やスマホはカメラとしての用途が増えつつありますから、専用ボタンはあったら絶対べんりだよ!
■4.アクションボタンの追加
昨年はProモデルにしか無かった「アクションボタン」が、こちらのボディにも降りてきました。 カメラの起動やフラッシュライトなど、機能を起動したり、よく使うショートカットを割り振っておくことができます。意外と使うので、これは便利なアップデートですぜ。
■5.バッテリ、充電も進化
はーい、地味だけど絶対に便利ポイントでーす。 新チップになったことで、電力効率が上がっています。ビデオ再生時でiPhone 16は22時間(iPhone 15と比べて+2時間)、iPhone 16 Plusは27時間(iPhone 15 Plusと比べて+1時間)。ストリーミングビデオ再生時間も増えています。 さらにさらに、注目してほしいのが充電速度! 30W以上のアダプタを使うことで、最大25WのMagSafeワイヤレス充電に対応したんです。これまで最大15Wだったので、この進化はすごいと思うよ! 絶対に便利だよ!
iPhone 16 Pro/Pro Max:15万9800円から。9月13日予約開始、20日発売
今年のProグレードモデルは、iPhone 16 Pro(6.3インチ)とiPhone 16 Pro Max(6.9インチ)と、ちょっぴりインチアップ。ベゼルが細くなって画面が大きくなりました。 ストレージ容量はiPhone 16 Proが128GB、256GB、512GB、1TB。iPhone 16 Pro Maxが256GB、512GB、1TBとなっています。 ウワサではiPhone 16 Proも256GBスタートになるかな?みたいな説がありましたが、蓋を開けてみたら128GBスタートのままでしたね…。
素材は今回もチタンを採用。カラバリは左からブラックチタニウム、ナチュラルチタニウム、ホワイトチタニウム、デザートチタニウム。 新色はデザートとはいうけど、このレンダリング画像を見る限りはゴールドっぽい色味ですね。かなりテカテカでゴージャスなルックス。これは目立つ…!
【価格】 iPhone 16 Pro: 15万9800円(128GB)/17万4800円(256GB)/20万4800円(512GB)/23万4800円(1TB) iPhone 16 Pro Max: 18万9800円(256GB)/21万9800円(512GB)/24万9800円(1TB)
となります。こちらも価格は昨年のiPhone 15 Proシリーズと変わらずですね。ボタンが増えてて、お値段据え置きはありがてえ!
チェック必須! 4個の大きな進化点
iPhone 16 Proモデルの進化も見逃せません。最新のテクノロジーが搭載されるフラッグシップなだけあって、性能キュンキュン。iPhone 16同様にカメラコントロールボタンも追加されています。また、特に今回は動画撮影機能がかなり強化されているのがポイントですねー。
■1.カメラ機能アップデート
昨年はPro Maxだけだった5倍のテトラプリズム式レンズが、Maxじゃない方のProへも搭載されました。 おかげで、望遠がほしいからMaxを選ばないといけない…。みたいなしがらみがなくなってみんなハッピー。純粋に画面のデカさで選んでOKです。 また、超広角レンズも12MP → 48MPへとアップデートされました。広々ダイナミックな映像もきれーに撮れそうな予感。今回もカメラは期待を込めていいと思います。Proなので!
■2.4K 120FPS撮影対応
カメラやチップ(後述します)の進化のおかげで、撮影できるビデオもパワーアップ。iPhoneで始めて4K 120FPS撮影に対応しました。 採石場で爆破シーンを撮影する方はProに決まり!
■3.音響回りアップデート
スタジオ品質のマイクを4つ搭載したことで、オーディオ録音の品質が向上したとのこと。この高性能なマイクを使って、ビデオ撮影中でも空間オーディオでの録音に対応。 機械学習を使ってオーディオをミックスさせるようなビデオ撮影や、ボイスメモでは録音の上に別の録音を重ねるといったミックス録音もできるようになるようです。
■4.チップは「A18 Pro」
こんな映像が撮影できるようになったのもSoCの進化のおかげ。搭載されているチップは「A18 Pro」というProグレードモデル。 iPhone 16のA18と比べるとキャッシュが増えていますし、GPUコアも1コア多め。Proモデルだけで利用できるメディア機能も備わり、ビデオ撮影の高速化(効率化)、USB3.0(10Gbps)の高速転送が利用できます。 性能を追求するなら、やっぱProだよね〜!
0 notes