#カタリココ
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一昨日19時から配信された森岡書店でのインスタライブを拝聴しました。現在、森岡書店で開催中のカタリココ文庫「絵にしかできない」諏訪敦×大竹昭子を紹介する森岡さんと大竹昭子さんの興味深い対談でした。下記のアーカイブでご覧になれますので、ご興味ありましたら是非。 https://www.instagram.com/p/CnJxIGoLnhT/?hl=ja 展示は15日(日)までとなります。 #絵にしかできない #カタリココ #森岡書店 #諏訪敦 #大竹昭子 #藝術探検隊 #猿山修 (森岡書店) https://www.instagram.com/p/CnOaiAlvYBx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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◎5月の新・再入荷 その4
カタリココ文庫 散文シリーズ
『姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論』大竹昭子 装画:大竹伸朗+大竹彩子
カタリココ文庫 対談シリーズ
『新しい自我 「ふつう」を見いだす闘い』堀江敏幸 大竹昭子 装画:駒井哲郎
『新版 ECMの真実』稲岡邦彌 カンパニー社
『Neverland Diner 二度と行けない松本のあの店で』ケンエレブックス
都築響一編集の『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画として、日本全国のご当地版が作られています。
今回、松本の老舗菓子店、飯田屋飴店の伊藤さんが企画し、お声がけいただいて本・中川店主も寄稿させていただきました。
松本の町で様々な活動をする8名の執筆陣が、それぞれのノスタルジーを綴ります。
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今週の入手本(0429-0505)
『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン)
『半身棺桶』(山田風太郎著/荒山徹解説/カバーデザイン:下田法晴/ちくま文庫)
『とりぱん 31巻』(とりのなん子著/講談社/電子書籍)
『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版)
『猫の耳の秋風』(内田百閒著/装画:前川千帆/六興出版)
『サイノフォン1 華語文学の新しい風』(王徳威、高嘉謙、黄英哲、張錦忠、及川茜、濱田麻矢編/白先勇、ダデラヴァン・イバウ、西西、朱天心、宋沢莱、張貴興、李娟、駱以軍、林俊頴、李永平、ハ・ジン、厳歌苓、楊顕恵、ワリス・ノカン、廖偉棠、陳大為、劉慈欣著/小笠原淳、津守陽、濱田麻矢、松浦恆雄、三須祐介、及川茜、白井重範、田村容子訳/濱田麻矢解説/装画:馬尼尼為/装幀:天野昌樹/白水社)
『対談シリーズ 嘘がつけない人 対談と掌篇』(小山田浩子+大竹昭子著/装幀:横山雄+大橋悠治(BOOTLEG)/装画:Philippe Weisbecker/ロゴデザイン:宮地美華子(古書ほうろう)/カタリココ文庫)
『美少年』(団鬼六著/装幀:宇野亜喜良/新潮社)
『エッセイ 比較言語学における統計的研究法の可能性について』(寺田寅彦著/田畑書店ポケットアンソロジー)
『詩歌 宮崎智之セレクト 中原中也名詩選 中原中也』(中原中也著/宮崎智之選/田畑書店ポケットアンソロジー)
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社)
『同潤会 大塚女子アパートメントハウスが語る』(女性とすまい研究会編/小川信子、村上美奈子、渡邉喜代美、小谷部育子、寺本晰子、宮本伸子、中村直美著/装丁:市川美野里/ドメス出版)
『フェルメールのカメラ 光と空間の謎を解く』(フィリップ・ステッドマン著/鈴木光太郎訳/装幀:虎尾隆/新曜社)
『汚穢と禁忌』(メアリ・ダグラス著/塚本利明訳/中沢新一解説/カバーデザイン:間村俊一/カバー写真:鬼海弘雄/ちくま学芸文庫)
『カンガルー・ノート』(安部公房著/『カンガルー・ノート』再読:ドナルド・キーン/写真:安部公房/装幀:近藤一弥/新潮文庫)
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#鴻池朋子 絵のうら側に言葉の糸をとおす 聞き手 #大竹昭子+#堀江敏幸 対談シリーズ #カタリココ文庫 3年ほど前の美術家鴻池朋子さんとのトーク内容を加筆、再構成。 手を使って絵を描き造形する人ならではの気づき、ことばとは。 現在シロネプレッソにて販売中。 ・ ・ ・ オンラインショップ購入は画面タップよりどうぞ #ブックスはせがわ #書店 #本屋 #移動本屋 #移動販売 #移動販売車 #bookknock #読書 #雑誌 #書籍 #写真集 #文庫 #漫画 #絵本 #児童書 #エッセイ #小説 #magazine #book #新潟県 #長岡 #bookstore (Shirone Presso) https://www.instagram.com/p/CLEek-_LfRc/?igshid=1cci83lwd9vjo
#鴻池朋子#大竹昭子#堀江敏幸#カタリココ文庫#ブックスはせがわ#書店#本屋#移動本屋#移動販売#移動販売車#bookknock#読書#雑誌#書籍#写真集#文庫#漫画#絵本#児童書#エッセイ#小説#magazine#book#新潟県#長岡#bookstore
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1月29日(金)。ふやふや堂、夜7時まで開けています。 ミシマ社新刊、つくるをひらく 入荷しております! カタリココ文庫 五感巡礼 も入荷しております! よろしくお願いします。 https://www.instagram.com/p/CKnT9Vjne2N/?igshid=1de7084aylvoa
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小俣直彦 × 渡部清花 × 大竹昭子トークイベント「難民とつくる未来」 ~小俣直彦著『アフリカの難民キャンプで暮らす――ブジュブラムでのフィールドワーク401日』」(こぶな書店)をめぐって~
2008年から209年にかけて、修士課程にいた小俣直彦さんは論文執筆のために、ガーナにあるリベリア難民キャンプで401日暮らします。 論文は高く評価されましたが、この貴重な体験を通して出会った人々のことを伝えたいと『アフリカの難民キャンプで暮らす』を執筆、今年6月に発売されて以来、「初めて難民をひとりひとりの個人として感じることができた」という声が数多く寄せられ、じわじわと読者をひろげてきました。
小俣さんとのトークのお相手として登壇いただくのは、小俣さんと同じように大学在学中から、バングラデシュで弾圧された先住民族が暮らす地帯に長期滞在するなどの実体験を重ね、2016年に24歳でWELgeeを設立した渡部清花さん。 難民「支援」ではなく、「ともに語る」「ともに働く」「ともに暮らす」を3つの柱に、人が本来持つ力を最大限に引き出し、社会に繋げ活かすことがWELgeeの特徴です。 難民との交流サロンの開催や、シェアハウスの建設などには、若い世代ならではの想像力が発揮されています。 今、WELgeeにアクセスしてくる8割はアフリカの人だといいます。
進行役を買って出てくれたのは、様々な境界に温かくシャープな眼差しを向けつつ、ジャンルを横断して作品を発表し続けている作家の大竹昭子さん。 大竹さんが難民に興味をもったのは、同じマンションに住むアメリカ人が、日本にきた難民を仕事が見つかるまで自分の部屋に泊めているのを知ってからだそうです。 小俣さんのトークのお相手をだれにしようかと考えていたとき、渡部清花さんが東京新聞夕刊「紙つぶて」(2018年7月~12月)に難民のことを連載していたのを思い出し、おふたりに話していただいたら、日本とアフリカがつながると直感、登壇いただくことになりました。
日本にいるわたしたちは、マスコミなどを通じてうっすらと「難民」の存在を感じてはいるものの、その姿に出会うことは稀です。 「難民」のひとたちと深く関わってきたおふたりに、彼らを理解し、ともに暮らす未来を、どのようにしたらつくれるかを語りあっていただきます。
【登壇者紹介】 小俣直彦(おまた なおひこ) 1970年東京都生まれ。1994年東京大学卒。 8年間の邦銀勤務を経て、2004年アメリカ、タフツ大学大学院修了。 国連機関、NGOで実務家としてアフリカの開発・難民支援の現場に携わった後、研究者の道へ。 2012年ロンドン大学博士課程修了。 同年からオックスフォード大学国際開発学部難民研究センター(1982年設立の世界で初めて難民研究に特化した機関)。 主任研究員から現在は准教授。主に東アフリカでの調査にあたる。
渡部清花(わたなべ さやか) 1991年、静岡県浜松市生まれ。東京大大学院修士課程に在学中。 静岡文化芸術大3年時にバングラデシュの先住民族の村で教育支援を行うNGOを立ち上げ2年間滞在。 国連開発計画(UNDP)のインターンとして、平和構築プロジェクトにも関わった。 2016年に任意団体WELgeeを設立し、18年2月にNPO法人化。 フォーブスジャパン主催の「日本を代表する30歳未満の30人」に社会起業家部門で選出。 大竹昭子(おおたけ あきこ) 1950年東京都生まれ。小説、エッセイ、評論など、ジャンルを横断して執筆。 小説作品に『図鑑少年』『随時見学可』『ソキョートーキョー』『間取りと妄想』など。 写真関係の著書に『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』『出来事と写真』(畠山直哉との共著)『須賀敦子の旅路』などがある。 無類の散歩好きで写真も撮る。 近著に『東京凸凹散歩-荷風にならって』。朗読イベント「カタリココ」を主宰。
日時 / 2019年12月16日 (月) 19:00~20:30(開場時間18:30) 会場 / 本店 8F ギャラリー 参加費 / 税込1,500円(当日会場入口でお支払いください。) ※参加費の一部は難民の若者たちのキャリア支援に使わせていただきます。 募集人員 / 80名(お申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 主催 / 主催:八重洲ブックセンター 協賛:こぶな書店 申込方法 / 下記のいずれかでお申し込みください。
①八重洲ブックセンターホームページのイベントページにて、ご参加のお申し込みを承ります。下の「予約受付カレンダー」で12月16日(月)19:00の当イベントを選択していただき、お申し込みフォームにご記入のうえご送信ください。予約完了メールをご返信いたします。 ※「[email protected]」からの予約完了メールを受け取れる状態にしておいてください。
②FAXでご参加のお申し込みを承ります。FAX番号:0422-20-3024(こぶな書店) ※FAXでのご予約の際は、「12月16日 トークイベント参加予約���とご記載のうえ、お名前フルネーム・お電話番号・FAX番号・ご参加人数をご記載ください。
※会場にて「アフリカの難民キャンプで暮らす――ブジュブラムでのフィールドワーク401日」(こぶな書店刊、本体1,600円)および、大竹明子さんの著作数点を販売いたします。ご購入の方でご希望の方には、トークイベント後に、サインをお入れします。
◆こちらのイベントは、八重洲ブックカード「ゴールド会員」の無料聴講特典対象外です。
予約受付カレンダーはこちら(ページ下部)
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2Pt2WoG
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11月
○ 読み終えた本
「言葉は踊る」 / かまくら春秋
「レダの靴を履いて」 尾崎まゆみ / 書肆侃侃房
「きらきらいし」 古溝真一郎 / 七月堂
「港の人」 北村太郎 / 港の人
「秘密のおこない」 蜂飼耳
「『私』のバラけ方」 高野文子・大竹昭子 / カタリココ文庫
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展示、映画、イベントみたものまとめ(2016年10-12月)
あいちトリエンナーレ、まっぷたつの風景などなど、展示6、映画1、トークイベント2。ときどきブログ記事あり。11月半ばに骨折したのですが、骨だけでなく心も折れてしまったようで(苦笑)、あまりまとめられませんでした。
[展示]あいちトリエンナーレ2016|名古屋エリア [雑感]9月につづき10月は名古屋に2回行きました。まとめ記事は書きませんでしたが、印象に残った展示に対するフォトセットのリンクを以下に記します。
あいちトリエンナーレ2016/名古屋エリア/山城知佳子(旧明治屋栄ビル2F) ▶︎記事を読む
あいちトリエンナーレ2016/名古屋エリア/交わる水-邂逅する北海道/沖縄(中央広小路ビル2F) ▶︎記事を読む
[イベント]大竹昭子カタリココ ゲスト:武田花 http://katarikoko.blog40.fc2.com/blog-category-1.html
[上映]『創造の発端 ―アブダクション/子供―』山城千佳子 http://www.ycassociates.co.jp/jp/information/chikako-ymamashiro/
[展示]While Leaves Are Falling... [雑感]旅先での家族の写真を中心に構成した写真展。 作家のステートメントが素晴らしく、すーっと入り、反芻すると自分に返ってくる感じです。 ▶︎記事を読む
[展示]畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景 [雑感]せんだいメディアテークでの写真展。会場の設営が素晴らしかったです。過去の作品が網羅的に展示されていてほとんどプリントで見たことがないので興奮しました。アンダーグラウンド、川の連作、ブラストはもとより、等高線、a birdが見られて感激。陸前高田の最近のプリントも。そしてなんと、陸前高田のコンタクトシートがコマ数5000枚ほど時系列に展示。丁寧にメモが書き込まれたコンタクトシートを見て、日記のようにも思えました。順路の最後にはこれまでの写真集や新聞雑誌の掲載スクラップも閲覧できました。 http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/
[イベント]佐々木幹郎x畠山直哉トーク「言葉のリアル/イメージのリアル」 [雑感]写真展にあわせてトークイベントが3回行われました。初日11月3日には佐々木幹郎さんとのトークでした。メモ書きはしたので、あとで覚書しておきたいです。
[展示]友人作家が集う - 石原悦郎追悼展 “ Le bal ” [雑感]大辻清司の鳥の足の写真は欲しいと思いましたが、残念ながら非売品でした。非売品でなかったとしても買える金額かどうかもわかりませんが。 http://www.zeit-foto.com/exhibition/2015/lebal.html
[展示]Robert Frank: Books and Films, 1947-2016 http://steidlxtua.tumblr.com/info
[展示]「GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983」 [雑感]SELF AND OTHERSの写真に関しては、写真集で見た時との��和感がまったくありませんでした。どうしてかと思ったらプリントが写真集のサイズよりも少し大きく、あまり差がなかったからかもしれません。 http://fujifilmsquare.jp/detail/16100104.html
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2月24日(木)open 12-18 空気はキンと冷たいけれど、日差しは暖か。 2月がもうすぐ終わることにびっくりした朝です。 今日も無理なく参りましょう。 お知らせが遅れていましたが、カタリココ文庫の最新刊『見えているパチリ!』届いています。 畠山直哉さんと大竹昭子さんの対談と、畠山さんの随想「心の陸前高田」。 届いてから2度、3度と読み、いくつもの言葉を噛みしめています。 畠山さんの言葉にたくさん動揺したり、深く頷いたり、あらこんな所に扉が?と気づかなかった場所をノックされた感覚。 仕事と生活と生きること。 もう少し違和感なく没入したい。 最近よく考えているぼんやりとした物の、手がかりになりそう。 一緒に写る写真集『LIME WORKS』は古本で販売中。 #見えているパチリ #畠山直哉 #大竹昭子 #カタリココ文庫 #出来事と写真その後 #新しい本 #limeworks #シナジー幾何学 #古い本 #写真集 #本中川 #本屋 #松本市 (本・中川) https://www.instagram.com/p/CaWJkibruKd/?utm_medium=tumblr
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室内室外 しつないしつがい #大竹昭子 短文集 散文シリーズ #カタリココ文庫 須賀敦子に関する著書から批評やエッセイなど長きに渡り文筆活動されている大竹昭子さんがレーベルを立ち上げ、コロナの自粛中に仕上げたというミニマム小冊子。 軽やかで風景が浮かぶ文体に引き込まれます、文章が上手いってこういう方ですね。 現在、シロネプレッソに並べています。 ・ ・ ・ オンラインショップご購入は画面タップより #ブックスはせがわ #書店 #本屋 #移動本屋 #移動販売 #移動販売車 #bookknock #読書 #雑誌 #書籍 #単行本 #文庫 #漫画 #絵本 #児童書 #エッセイ #小説 #magazine #book #comic #新潟県 #長岡市 #bookstore (Shirone Presso) https://www.instagram.com/p/CK8-BEILUtg/?igshid=1cde82vhgzgk6
#大竹昭子#カタリココ文庫#ブックスはせがわ#書店#本屋#移動本屋#移動販売#移動販売車#bookknock#読書#雑誌#書籍#単行本#文庫#漫画#絵本#児童書#エッセイ#小説#magazine#book#comic#新潟県#長岡市#bookstore
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「私」のバラけ方 #カタリココ文庫 #大竹昭子 #高野文子 文筆家大竹昭子さんが続けてきた対談と朗読の会の模様を再構成したミニマムな一冊、第1弾。 新津出身漫画家である高野文子さんの創作のお話などなど。彼女の世界観が好きな方はぜひ。 10月の出店時に並べます、残り9冊。 #私のバラけ方 #るきさん #ブックスはせがわ #書店 #本屋 #移動本屋 #bookknock #読書 #雑誌 #書籍 #単行本 #文庫 #漫画 #絵本 #児童書 #エッセイ #小説 #magazine #book #comic #新潟県 #長岡市 #bookstore #selectbooks #japan #イベント出店 (三条ものづくり学校) https://www.instagram.com/p/B3Ig8xUh15_/?igshid=r5gs6phef25f
#カタリココ文庫#大竹昭子#高野文子#私のバラけ方#るきさん#ブックスはせがわ#書店#本屋#移動本屋#bookknock#読書#雑誌#書籍#単行本#文庫#漫画#絵本#児童書#エッセイ#小説#magazine#book#comic#新潟県#長岡市#bookstore#selectbooks#japan#イベント出店
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【新・再入荷】
「暮しの手帖 第10号」暮しの手帖社
早春号。ほころびます。 暮しの手帖だより、も届いていますよ。
「オブジェの店 瀧口修造とイノセンス」寺村摩耶子 青土社
装画はnakabanさんです。
大竹昭子 短文集「五感巡礼」カタリココ文庫
売切れていた 「鴻池朋子 絵のうら側に言葉の糸をとおす」再入荷!
「AA 五十年後のアルバート・アイラー」編:細田成嗣 カンパニー社
文一総合出版の本
NEW!
「いつでもどこでもきのこ」保坂健太郎 写真:新井文彦
「きれいでふしぎな粘菌」新井文彦 監修:川上 新一
次回作はコケだそうですよ。楽しみです。
「野鳥と木の実ハンドブック」叶内拓哉 は増補改訂版が出ました!
いつもの定番・再入荷分は写真のみ、ですみません...!
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【新入荷】
「なnD 7.5」 ¥500+tax
『今、そこから何が見えますか?』
小さくても、今の確かな「声」が届きました。
このコロナ禍でうまれた今回は、次号までの準備号で7.5号。 表紙は中川では「to-ji」でおなじみの正一さんです。
「鴻池朋子 絵のうら側に言葉の糸をとおす」
カタリココ文庫 対談シリーズ ¥900+tax
聞き手:大竹昭子・堀江敏幸
散文シリーズに続き入荷しました!
2017年に開催された「ことばのポトラック」のトークに加筆、再構成したもの。中川での定番の一冊「焚書 World of Wonder」と並べます。
まつむらまいこ の本
とても良いタイミングでまいこさんの絵本が揃いました
「わたしのたからばこ」¥1,500+tax
「ちいさな本のつくり方」¥1,300+tax
「はじまるはじまり」¥2000+tax
新版「わたしはしらない」¥2,000+tax えほんやるすばんばんするかいしゃ
重版が決まった、と聞いた時になんだか自分のことのように嬉しく思いました。
まいこさんも、るすばんさんも、一冊づつ本当に丁寧に本を作られています。
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【新入荷】
大竹昭子 短文集「室内室外 しつないしつがい」
文筆家・大竹昭子さんが主催する朗読イベント〈カタリココ〉から生まれた、カタリココ文庫の散文シリーズ第一弾。
ポポタム大林さんからご案内いただき、本・中川にも到着しました!
今後の刊行予定も楽しみです。http://katarikoko.blog40.fc2.com
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大竹昭子 × 大石始「旅と言葉をめぐって」 『奥東京人に会いに行く』(晶文社)刊行記念
ライター・編集者である大石始さんの新刊『奥東京人に会いに行く』が10月12日刊行されました。
同書は、政治・経済の中心地である都心を尻目に、自然と共に生き、昔ながらの暮らしを淡々と続ける周縁部の「奥東京人たち」のポートレイトから、東京の知られざる一面を描き出したディープ体験記です。
収録されているのは、
・東京最高峰の集落「奥多摩・峰」 ・絶海の孤島「青ヶ島」 ・神唄集団が存在した「新島」 ・水神信仰の厚い「東小松川」 ・東京最古の盆踊り「佃島」 など。
この刊行を記念して、トークイベントを開催します。
出演は、著者の大石始さん、ゲストには、世界各地を歩き、多種多様なエッセイや小説、ノンフィクションに残されている作家の大竹昭子さんをお迎えします。
大石さんの憧れの人でもある大竹昭子さんは、『奥東京人に会いに行く』をどのように読まれたのか?
東京出身のお二人が見た(歩いた)東京とは?
旅をすること、そしてそれを言葉で残すこととは? その葛藤や難しさは?
お二人ならではの「旅×ことば」をテーマに幅広くお話しいただく予定です。
お楽しみに!
【出演者プロフィール】 大竹昭子(おおたけ・あきこ) 1950年東京生まれ。 ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など幅広い分野で執筆活動を行う。 インタビュアーとしても活躍中。 主な著書に『随時見学可』(みすず書房)、『図鑑少年』(小学館)、『眼の狩人』(ちくま文庫)、『この写真がすごい2008』(朝日出版社)、『個人美術館への旅』(文春新書)、『旅ではなぜかよく眠り』(新潮社)、『須賀敦子のミラノ』(河出書房新社)、『きみのいる生活』(文藝春秋)、『東京山の手ハイカラ散歩』(平凡社)など。トークと朗読のイベント〈カタリココ〉も開催。
大石始(おおいし・はじめ) 1975年、東京都生まれ。 埼玉県の国道16号沿線エリアで育つ。 武蔵野美術大学映像学科卒業後、レコード店店主などを経て音楽雑誌編集部に在籍。 約1年間の海外放浪ののち、2008年よりフリーランス��ライターとして活動。 主な著書・編著書に『ニッポン大音頭時代――「東京音頭」から始まる��行音楽のかたち』(河出書房新社)、『ニッポンのマツリズム――盆踊り・祭りと出会う旅』(アルテスパブリッシング)、『大韓ロック探訪記』(DU BOOKS)など。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink order(税別) ■当日店頭2,000yen + 1 drink order(税別)
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