#カストロ
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ディオスクロイ by 中賀エリ [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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PIGGY ピギー
Cerdita
たぶん特殊メイクとかではない主役の肉体にまず・・・
どういう理由でもイジメは良くない。 好きで肥満になってるわけではないけれど、 努力が足りないのも事実で、 わかってるからこそ追いつめられてるし、みじめ。
ありがちな展開かと思いきや、 拉致犯との利害の一致と救われた感によるホの字の成り行き。
吹替えもないアルバトロスということでB級を覚悟するも、 しっかり作られたリベンジ&ちょっぴりラブロマンス(笑)のスリラー。
圧倒的で直視できない、視覚を刺激しまくるデブの存在感と、 そのデブがナイーブすぎる10代の乙女で、恋までしてしま��展開にキュン(笑)。
やっぱスペイン映画は一味違いますな。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月23日(水曜日)
通巻第8472号
「トルードーの罠」(英誌『エコノミスト』が命名)って何だ?
支持率30%、不支持が65%、与党内からも『早く辞めろ』の声
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カナダはいまも人口の70%が白人である。のこり30%のうち黒人は4%に過ぎず、イヌイットなど先住のインディアンが少し。アジア系が17%、ラテン系は2%となっている。
とくに、西海岸は中国、香港、台湾からの移民が夥しく、バンクーバーでは中国人の人口が97万人を超え、市そのものがチャイナタウン化している。そのうえバンクーバー市長は中国人のシム(中国名=沈観健、中国移民二世ゆえカナダ国籍)だ。
このカナダを率いる政治家はジャスティン・トルードー、元首相の父親の威光をついだ二世政治家である。噂によればカストロの御落胤説もある。
リベラル与党党首として、近代国家のモダンな様式にこだわり、地球温暖化、多文化主義、人権擁護、移民歓迎というリベラルな政策を採用、おりからのトランプの『アメリカ第一主義』とは対極の路線を追求してきた。
とりわけトルードーは「カナダの美濃部」と思われるほどに福祉ばらまき、社会保障の充実という名の下に予算を一方的に分配したため、社会構造の矛盾が吹き出した。たとえば、イヌイットなどの先住カナダインディアンは居住区に住み、手当がでるため、働いている人は少ない。昼間にインディアン集落へ行っても、大麻をすって酒を飲んでいる若者が目立つ。
インディアン集落だけが例外ではなく、社会手当の拡充によりカナダでは現在およそ百万人が働いていないのである。それでもトルードー政権は大麻解禁、不法移民の受けいれ、子供への援助政策拡大に傾斜し、NATO諸国の防衛負担2%を横目にカナダの防衛費はGDPの1・3%で、米国が批判してきた。
世論調査ではトルードー支持率わずか30%、不支持が65%。明日選挙が行われると与党大敗、保守党が第一党となる(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、10月21日)。
因みに直近のカナダの世論調査は下記である
保守党 42・6%(ピエール・ポイリバレ党首)
与党 23・1%(トルードー与党)
新民主 18・3%(シーク派が支持基盤)
ケベック 8・0%(フランス語を喋り州の独立を唱える)
緑 4・5%(過激な左翼)
人民党 2・4%(極左)
(出典 「ニュースインタラクティブCBC」、カナダ)
党内からも有力議員複数が「彼は嘘つきだ。はやく辞任せよ。さもないと、次ぎの選挙で大敗する」と声を上げている。
G7でも日本の首相とおなじくらい目立たず軽量級に扱われてきたが、カナダも保革逆転、まさに「トル-ドーの罠」に陥った。
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"ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。"現実でこんな文ができるのか
[B! 事件] 観光客に襲いかかる暴漢を通りすがりの全裸中年男性2人組が撃退「我々は善き隣人」 米・サンフランシスコ | BQN -B級ニュース情報局-
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【重版中です。7月中旬には完成させます!】
◆『国家をもたぬよう社会は努めてきた:クラストルは語る』 ピエール_クラストル 著、酒井隆史 訳。 書誌情報「洛北出版オンラインストア」
◆『食人の形而上学:ポスト構造主義的人類学への道』 エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ 著、檜垣立哉/山崎吾郎 訳。 書誌情報「洛北出版オンラインストア」
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確かにカストロはゲバラほどTシャツには向かなさそうだし
“新宿東口にゲバラのTシャツ着た男がいたんだけど、ツレのギャルがゲバラを知らなかったらしく、男が「ウッソお前ゲバラ知らねえの!?Tシャツ界で超有名な人だぜ!?」って説明してて、なかなか斬新な紹介の仕方だなと思った”
— Twitter / ikazombie (via kirara397)
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毎日が記念日
7月26日は…
幽霊の日
1825年7月26日、江戸の中村座で四世鶴屋南北(よんせいつるやなんぼく)作『東海道四谷怪談』が初演されました。
東海道四谷怪談は、夫民谷伊右衛門(たみやいえもん)に毒殺された四谷左門(よつやさもん)の娘お岩の復讐話。
実際に起きた事件がモデルなんだって。
【疑わしいAI-イチロウによる7月26日の出来事】
1945年: マンハッタン計画に基づく原爆実験「トリニティ実験」がニューメキシコ州アラモゴードで行われた日です。これは人類史上初の核実験であり、原子爆弾の威力が試されました。
1953年: キューバ革命が始まった日です。フィデル・カストロ、チェ・ゲバラ、ラウル・カストロらによる反乱軍がキューバのモナカ湿地帯から反政府活動を開始しました。
1971年: アポロ15号の宇宙飛行士が月面から帰還した日です。これはアポロ計画の中で初めて地球に生きた人間を運んだ月着陸船が月面からの帰還に成功した出来事として注目されました。
2005年: カイロの地下鉄で爆破テロが発生し、2人が死亡、数十人が負傷した日です。この事件はエジプトの治安に対する懸念を引き起こしました。
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1962年10月、世界は滅亡の危機に瀕した。 米国とソ連は、米国海岸からわずか 90 マイルのキューバへのソ連の核ミサイル配備をめぐって、政治的、軍事的に緊迫した対立を繰り広げました。キューバ危機として知られるようになったこの危機は、冷戦が全面戦争に突入する寸前まで行った最も大きな出来事でした。 紛争の根源は、1年前に起きた、無謀で無責任で大失敗したピッグス湾侵攻に遡る。これは、米国がキューバ亡命者を使ってフィデル・カストロを打倒しようと秘密裏に試みたものの、完全な失敗に終わった。 この大失敗に当惑し、米国の新たな侵攻を恐れたカストロは、ソ連に保護を求めた。ソ連のニキータ・フルシチョフ首相は、米国の裏庭に戦略的な足場を築きながら、新たな共産主義同盟国の要求に喜んで応じた。ソ連は極秘裏に、核ミサイル、爆撃機、4万人の兵士をキューバに送り始めた。 10月中旬、アメリカのU-2偵察機がキューバに建設中のミサイル基地を発見すると、当局は激怒した。 その後 13 日間、世界は息をひそめて見守った。アメリカの軍艦がキューバへ向か��ソ連の貨物船を拿捕した。 フルシチョフはソ連の船に乗り込まれたら「悲惨な結果」になると大騒ぎした。米軍は全面戦争の一歩手前、DEFCON 2 に突入した。 ケネディは、ミサイルが撤去されればキューバに侵攻しないと誓約することで危機を終わらせると公に提案した。フルシチョフは、トルコから米国のジュピターミサイルを撤去するよう要求することで対抗した。 ボビー・ケネディはソ連大使と秘密裏に会って、新たな提案を伝えた。取引が秘密にされれば、米国は数ヶ月以内にジュピターを撤去する、という提案だ。面目を保とうとしていたフルシチョフは同意した。 10月28日、フルシチョフはミサイルをキューバから撤去すると公表し、危機は始まったときと同じくらい突然に終わった。
Patience, restraint, and nerves.. In October 1962, the world came close… | by Joan Westenberg | @westenberg | May, 2024 | Medium
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ある場所から、もうひとつの場所へ ー 1995 映画へのまなざし、ペドロ・コスタの声 ー Vol.3 (聞き手:ジャック・ルミエール/ヴァスコ・カマラ) 赤坂大輔 ■『血』で最も恐ろしいことの一つはイザベル・デ・カストロの演じる人物のシーンです。『溶岩の家』でも、ある短いシーンで、彼女は看護婦をベッドに引きずり込もうとする瀕死の女を演じていますが、『血』では…...。 ペドロ・コスタ(以下P.C)そう。『血』のイザベル・デ・カストロは私にとって重要な何者かだ。(『溶岩の家』の)病院のシーンでは言う以上に感覚のうちに行っている多くのシーンがあった。不詳なもののうちに起こる、土地の、兆候、悪夢の予感。他のシーンには、苦痛があり、だがある種の高みに死体の場所を定めることのよりよい感覚があり、この映画の女性側から見て最もショッキングなイメージがある。リスボンにイザベル・デ・カストロの身体を残していくのは重要だった、なぜなら彼女が唯一『血』から来ていたからだ。映画の女たちの間にはある「共謀」がある、もはや彼らを見分けないようなやり方で。災厄の連鎖と記憶の喪失の中で、私にはすべてが互いに見分けがつかないか、姉妹のように見える。最初に戻ろう。イザベル・デ・カスト口は私が未だ深く突き詰めていなかった50代の病気の女性の物語に由来する別の何かだ。それは長い間パウロ・ローシャの映画に惹かれていたことに由来するものだ。それは意図してのものでは全くないが、私が恐れを抱いていた場所、そこで生活して、時を過ごしたかもしれないが、よく知らない家と結びついている。要するに、この映画(『溶岩の家』)にはイザベル・デ・カストロの二つの画面がある。血まみれの手と死体、『血』の女の残骸だ。エディット・スコブの演じる人物もその一部なんだ。私はある一人の女がかつて間違えられて、殺されかけたこと、彼女の年齢、だいたいのことを知っている。でもまだ多くは知らない。彼女はそこ(カーボ・ヴェル���)に、隠れ家にいて、その歴��は何なのかを知るためにやってきた人だということはありうるんだ。 ■もし『血』から『溶岩の家』までにフィクションの希薄化があるとすると、思考、言葉、サウンドとともにある一連の映像ですが、遺体の存在がそれ自体独創的なシーンだとすると、あなたの映画は広がりと深さとともにある......。 PC おそらくね。『溶岩の家』は一つの開かれた口だ、すべての距離が保たれたままで、『アナタハン』の反対なんだ。そして人々は、追っていかなければならない主題があると感じるが、それはますます遠ざかっていく。そしてまるでカーボ・ヴェルデは迫害に疲れ病んだ島であり、血縁の人々に占められていて、一連のヴィジョンを持ち、回復途中の国であり、すべてはとてもあやふやで、人はそこに共謀があるがそれが自分たちに反対しているのかどうかわからず、突然頭に恐怖がもたげる。「もし私がここで唯一の男で、この人々に災厄をもたらしているとしたら」すでに人はよいことをする仮説を立てないから、悪いことをする仮説に混乱してしまう。そしてその恐れはここから逃げなくてはならないほど大きく関係している。生々しくなるほどにね。ただ私はエディット・スコブと少女といっしょにこの映画を終えるだけだ、と言い聞かせる。そしてまるで彼女たち二人が私をボートに乗せて遠くに送り出すかのように。その旅は続くだけだ、と。そういうわけでカーボ・ヴェルデはまるで奇跡のように、『血』の後にもしかしたらダメになったかもしれない私を救い出して生気を与え、映画の病を治癒してくれたんだ。 ■結局『血』の何が悪かったんでしょうか? P.C『血』の欠点はシネマテークや名画座に浸かっているかのような骨董品的であることなんだ。でも映画というものがよび起こした、私好みだったもの以上に十分な「刺激」を持っていなかったわけじゃないように思える。より開かれ、全ての物事に降りていき、1本の映画のすべてが変わらなければならない。すべての準備され、撮影され編集されたアクシデントが映画の中に入っていかなければならない。そして『血』には、強さと資金の限界があったにもかかわらず、多くの効果やリリシズム、とりわけ無邪気な誤りによって巧みにごまかされていた。全て後でわかったことだが、我々はあまりに多くの映画を見すぎていて、その種のジャンルに由来することをすることによってね。それはやってはいけないことだった。今ではもう不可能な映画だ。 ■かつてあなたが言ったのは、「政治的なものは興味がない」ということです。でもその一方でこの映画には最も強然な政治的側面があります。 P.C タラファルの基地の十字架とリスボンの病院のベッドを結ぶ線は、強制収容所の死者と足場のカーボ・ヴェルデ人の死者を結ぶ鎖を思わせる。それはある種の映画作家なら、政治的に続く死者の鎖のうちにより力を尽くそうとする作業だ。私にはポルトガルを見るのにより正しい方法だった。私にとって、政治とは刑務所や強制収容所の地下牢や何かだ。それはほとんど「演出」なんだ。どのようにしてある女優をしてタラファルと今日の手術室を行き来させるのか。そのためにカーボ・ヴェルデ人の医者や、ピルケナウのロベール・デスノス(シュルレアリスム運動に加わった時人で、ナチスに捕らえられ強制収容所に送られた)や、ベント・ゴンサルヴェス(ポルトガル共産党書記長でサラザール独裁政権に逮捕され1942年タラファルの強制収容所で獄死した)に書かれた葉書がある。それは同じ葉書だ。私にとっての政治はとりわけそれだ。言わば私が興味のない政治的なものとは、(ナンニ・)モレッティにとっての政治的なものという意味だ。 (訳・構成 あかさかだいすけ 映画評論家) "De um lado para o outro" Jaques Lemière, January 1995 "Convalescer na Ilha dos Mortos" by Vasco Camara, Público 10/02/95
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Ejercicio 7: Documental pt. 1
En esta primera parte, la sesión estuvo enfocada a la práctica de ninjustu (忍術) en el dojo カストロ道場.
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023) 4月22日(土曜日)
通巻第7719号
ロバート・ケネディは「ディープステートをやっつけろ」と宣戦布告
2024年大統領選出馬表明、泡沫候補かも知れないが。。。。。。。。。
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アメリカ政治の名家といえばJFKを産んだケネディ家である。遺児のキャロラインは駐日大使を歴任して、現在は豪州大使である。
JFKは暗殺され、実弟のロバートも兇弾に仆れた。
三番目の弟、エドワード・ケネディは1969年に自ら運転するクルマで事故を引き起こし、同乗していた女性を救助しなかったという「チャパキディック事件」の不名誉が祟って、1980年の予備選でカーターのような無名の知事と争って敗れた。以後。エドワートは民主党リベラル派の頭目として長期にわたり上院議員を務めたが、その影響力は失われていた。
JFKの二番目の弟がロバート(司法長官)。彼の遺児がロバート・ケネディ二世(69歳)。本来なら大統領候補でバイデンなんぞ寄せ付けない筈だろう。
この二世が4月19日に2014年大統領選挙の民主党予備選に立候補を表明した。米国のメディアは冷ややかで、まるで泡沫扱いだ。というのも二世は「反ワクチン運動」で知られ、インスタグラムは「ワクチンに関する偽情報を繰り返した」として同氏のアカウントを削除した経緯がある。
立候補表明でロバート・ケネディ二世は何と言ったか? それが問題だ。彼はディープステートをやっつけろと宣戦布告したのだ。
「米国の軍産複合体が政治を裏で支配している。他国(ウクライナのことらしい)を爆撃して瓦礫にしている間に、中国が軍産インフラストラクチャを整え、あちこちで発電所、橋梁、高速鉄道、道路を建設している」
ロバート・ケネディ二世は叔父のJFKが失敗したピッグス湾事件(カストロ体制転覆をはかり亡命キューバ兵を上陸させたがカストロの返り討ちにあった)の後、JFKが「CIAを解体し、その破片を風にまき散らす」と誓ったことをふりかえり、「諜報機関の機能は軍産複合体に絶え間ない戦争のパイプラインを提供するようになった」と強調した。
「いまアメリカにとって国を分断させることではなく、私たちが共有する価値観に焦点を当てる必要があります。不協和音を検閲する政府/メディア戦略は、私たちの最も基本的な価値観に反するばかりか逆効果です」と、ここまではトランプとそっくりなディープステート攻撃だった。
ところが一転して、ロバート・ケネディ二世はトランプ前大統領を名指しで非難し、「中産階級から富を奪っている」と述べた。
演説内容は支離滅裂ととれないこともないが、「コロナが陰謀である」として言論を封殺されてきただけに、大統領候補となれば言い分を語れるとばかりディープステート攻撃を選挙戦略としたのかも知れない。
予備選で落ちても、本番に無所属で臨めば3%程度の得票をあつめる可能性はのこる。したがって過小評価は禁物だろう。
1980年選挙でアンダーソンが無所属ででると7%を獲得したし、92年にはロス・ペローが出馬して19%もブッシュ票をさらったように。
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NATO: 「最初の 36 時間を確実に生き延びるためには、水、懐中電灯、電池式ラジオが必要です。」 フィデル・カストロが「人類史上知られる最も卑劣な弾圧手段」と呼んだNATOが世界に対する鉄の支配力を失う中、NATOは現在、ロシア またはNATOと思われる別の国家に対する戦争に備えるよう国民に警告している。敵の無限のリスト。 グローバル・サウスが多極化世界を楽観視している一方で、NATOは多極化世界の新たな権力中枢を破壊するためにあらゆる手段を講じることに熱中しているようだ。
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もう(キューバ危機の時とは異なり)カストロはいないじゃない。
[B! ロシア] ロシア原潜、キューバに寄港 軍事力誇示
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