#カケル

[ikasumix]

[salutia]

24周年

[bobtabo]

おめでとう🧡だいすき

[shinkirou-y]

[jupiter-mokusei]

Monark Web Only Event Countdown illustration [Kakeru Hasegawa]

[caoticaaa]

[suu219]

https://sirabee.com/2023/02/23/20163030156/?fbclid=IwAR0negms6GoCEQnQeVYhKNi6PnJIWycQwSYHrnq4AeJ4UZjjDILRZRGfOn4

[shanks]

カケルKKR

[nonono-zzz]

にゃあ…#lovelive#星空凛 pic.twitter.com/Ox4GkGIxtT

— 夜桜カケル (@yozakura_2929) October 28, 2024

[chillingyubeach]

久しぶりにカカオ見たら翔平のアイコンがインスタに載せてたツーショに変わってた。揃えて見たらいい感じ。これに変えた時点で雄也も変えなよ？て言ってる気しない？そうしか思えないよね。TOKIOカケルに翔平が出てた時にコメントした時かな？松岡くんに何見せられてんの？て言われたけど、これ見られたら同じこと言われそう(笑)

[ikasumix]

[86stagram]

こんにちは、人間です。 視聴してからだいぶ経つが、プリティーリズム、特にキンプリに関する今更知ったこと・それについて感じたこと・気になっていることなどについて書く。これを書いてからでないと作品自体の感想も書きにくいことに気づいた……

カケルとタイガは幼馴染ってマジ？

キンプリどころかRL、そもそも始まりのADすら視聴していなかった頃から聞いていた話がある。それは「カケルとタイガは幼馴染だ」という設定だ。しかしこの設定を知らない、あるいは懐疑的な人も多いのではないだろうか？ 作品をろくに知らない私がなぜ知っているかと言うと、カケル推しの友人Aがそれはそれは怨めしそうに話していたのである。

キンプリ初期は色んな雑誌にインタビューが載っていて、監督が言っていたその設定を彼女はとてもとても大切に思っていた。当時高校生だった彼女は強い熱意に突き動かされており、少ないお小遣いでもあらゆる雑誌を買い集めていたという。しかしSSSで設定を反故にされてしまい、急激に冷めてしまったそうだ。

私がその話を聞いたのは4年くらい前の話だが、それでもぼんやりと記憶に残るくらいには印象的だった。まだ一周しかしていない身だが、視聴時は 「そもそも幼馴染だという情報はどこ発信でどこが反故にされたシーンなのだろう……？」 というちょっぴり特殊な姿勢だった。彼女がブチ切れたシーンは、おそらくみんなで訪れたタイガの家を前にカケルが放った一言「初めて来た」のことかなと思う。

しかし、長らくこのシリーズを追っている別の友人Bですら「そんな設定あったかなぁ？」と言っていた。そいつも筋金入りのエリートなので「きっと一次資料を持っているだろう」と思っていたのだが、細かいインタビュー記事までは買い漁っていなかったようだ。

熱心なファンによるキャラクターのプロフィールを網羅的にまとめたページでも該当する設定は見つからなかった。しかし、Twitterにはそれらしきものが残されていた（雑誌の切り抜きであることに注意してください）。

”総資産額200兆円の十王院財閥の嫡男。チャラい態度だが、じつはオタク気質らしく……！？　タイガとは古くからの知り合いのよう。” 古くからの知り合いなら幼馴染とまでは明言されていないが、少なくとも他のキャラより長い付き合いであるという設定はあるようだ。

マイスタ（MY★STAR）とは「読めばホントに会える」がコンセプトの2次元アイドルインタビュー雑誌、らしい。 このツイートは2016年5月4日。時期的にも「Over The Rainbowのコウジ・ヒロ・カヅキやエーデルローズの後輩たち7人のスペシャルインタビュー！」との紹介文的にも多分vol.5？

心に留めているファンは少ないながらいるようだ。

プリティーシリーズは作品と作品の壁を飛び越えてでもあらゆる伏線を回収することに長けていると思っている。友人Aも、シリーズの魅力は私より遥かに広く深く理解しているだろう。

キンドラでは全くの新しい話・新しい���定が出たわけではないけど、次回作以降で「初めて来た」発言や倉庫の謎は解けるのではないか？　 私が少し疑問に思うのは、ではなぜ「初めて来た」なんて言葉が出たのかということだ。なんでだろうね。設定が生きている上で言うなら、

実家に来たことはないけど古い付き合いなのは確か

そう言っておいた方がいい事情がある（あまり突っ込まれたくないとか）

カケルやタイガの内面を深く知らない状態なので、これくらいしか思いつかない。より丁寧な考察をしている人なら別の意見を持っているかもしれない。色々なことを知るためにも二周したいね。 あと、（あまり考えたくないが）監督が言った後で反故にするなら、それはより良い物語として練り上げるためではないのか？（知らんけど、勝手ながら私は忘れたわけじゃないんじゃないかなと思いたい……）

YOUNG OF PRISMって何！？

全く存在を知らなかったのだが、YOUNG OF PRISMというキンプリキャラの幼少期を描いたショートストーリーもあったようだ。 PASH! 2018年3月号から連載開始し、SSS公開直前に完結している。ウェブでも追いかけ連載されており、連載順に

シン&ルヰ編　Text=白土夏海、プロット=青葉譲、監修=菱田正和

ユウ編　同上

レオ編　同上

カヅキ＆タイガ編　同上

アレク編　同上

ユキノジョウ編　同上

ミナト編　同上

ジョージ編　同上

ヒロ編　同上

カケル編　同上

コウジ編　Text=青葉譲

となっている。 青葉譲（あおばじょう）は菱田正和の別名義。プリ☆チャンの青葉ユヅルの元ネタであろうことに気がついたのはなんと半年くらい前のこと。遅い。

なぜかファンの間ですら知名度が低いようなので、内容については一応伏せておく。もし知らなかったらこの機会にぜひ。

さて、私が前々から記憶していて引っかかったのはこれだ。

？？？？？？

確かにキンプリは、特にキンドラは夢小説の香りが強かったと思う。顔が暗く隠されている女子と男子プリズムスタァがイチャイチャしゃべり、女子のセリフはあえてテロップで表示されるあの形式なんてまさにそう。夢小説家を自称するのも然もありなん。

ただそれはあくまでそういった性質の演出が目立ったというだけであり、事実として”小説”ではない。よね？ まだ内容に目を通していなかった時、つい「夢”小説”……？」という気持ちになった（ちなみにいわゆる夢小説ではなかったが、夢小説を書いていそうな人の文体っぽく見えはした）。

最終話のTextだけはなぜか監督本人だが、ほとんどの話は白土夏海さんという方が書かれている。この作家さんが原作の漫画が��と最近出たみたいなので、電子書籍版が出るなら読んでみたい。

Wikipediaにはこれをはじめとした小説媒体に関する言及がなかったが……　他に明らかに夢小説らしき性質の話で夢小説の形を持った作品があるなら読んでみたいけど、どうなんだろう。

っていうかこっちには夢小説家って書かれてないのかよ。

RONIコーデのカケル トモチケ・フォロチケの謎

カケルの再現マイキャラさんのうち、RONIハートケープ&しまレギンス（左）を着たトモチケやフォロチケを見かけることが多かった。それは、シルエットと色味が似ていたからだろう。

このステージ衣装（右）に名前はついているのだろうか？　名前があるなら知りたい。 でも元の女児向け着せ替えゲームでも実装されてないし、キンプリの着せ替えゲームはないから名付けられてすらないんだろうな……

アドパラに収録されているダンプリコーデのパンツ各種もなかなか近いと思っているので、ピンクでふんわりBIGシルエットのトップスが実装されたら合わせてみたい。 キンプリの衣装も出してくれたらいいのに……(wish)

男子プリズムスタァのCGが登場したのはRLから。視聴していなかった頃はあまり各シリーズの区別がついていなかったため、AD～DMFの男子プリズムスタァも当然同じくぬるぬる動くだろうと思い込んでいた。

元々は販促アニメ。その当時は動かすことのない男性キャラをぬるぬる動かす必要はなかったわけだ。 男性キャラを活躍させまくったり、転じて「男性キャラを操作したりマイキャラと男性キャラを絡ませるのもアリ？」という風になったのはRLからだろう。（アイドルタイム弾でのエスコート実装時は歓喜も非難も激しかったのだが……　それはまた別の思い出話。）

ゲームのプリティーリズムが稼働終了したのは2014年7月頃と聞いている。 2015年3月7日公開の『劇場版プリパラみ～んなあつまれ！プリズム☆ツアーズ』のブックレットには監督のメッセージもついており、「プリリズの展開上で作り手として苦悩することもあった」と漏らしつつ、「プリリズは一旦終わってもまた違った形でお目にかかることができたら」という展望が記されている。それがキンプリだったということなのでしょう。

主人公の年齢設定についての話も興味深かったです。ただ、それについて触れようとするとプリ☆チャン以降があまりヒットしなかった理由について書きそうになる。

これ以上長くなると大変なのでとりあえず一旦切る。熱心なファンによって作成されたページのせいで(おかげで)新しい疑問が出てきたので、書き残したいことが多すぎる……。

[lurkingteapot]

Kimi ni wa todokanai. 君には届かない。 Ep 3

This show continues to just hit all the right notes for me. Shall we?

of course they're talking about food, and now I want baozi/nikuman

poor Yamato, so popular with everyone except the one he wants (?)

Hosaka has SO cottoned on, I'm living for this. they're so perceptive on this show!

Right, he has a little brother

wait, is Kakeru from Kansai?? "Okan" "awahen" … or is this just him being funny? he doesn't sound at ALL like a Kansai kid otherwise.

oh god Yamato is going to see, right, and think Kakeru lied? please no.

oh man, I want one of those pancakes

Mikoto and Yamato actually look like siblings, I love it. something about their manner or expression.

I've seen more convincing spit takes, but this was still a fun scene

親友にしては意識しすぎやと思うねんけど、カケルくん

adsfasdfdasf I LOVE Mikoto, she's amazing

called ittttt

so much for logical/pragmatic XD

oh, we're self-aware now??

oh these straight-from-the-manga shots never fail to get me

「どうした」ってカケルくん、こいつ焼いてるよ、簡単に

I love that that's his reaction to this. not "wtf are you doing," not "I don't want this," just … someone's gonna see. not here.

fasdfasdfasdf that mum, I love her

I really, really like this show and I think I need to actually get the manga for this if it stays at this level

38/100 wtf are you DOING, Kakeru

HOSAKA best boy!!!!

Yamato … 

I love Hosaka, my goodness

the theme song of this SLAPS

REALISATIONS!!! they both know

next stop: school trip to Kyoto??? aaaah

[chiyoha1488]

ワシの名前はハンバーガー博士！

ハンバーガーに目がなくて、ハンバーガーの研究ばかりしておる

今日はハンバーガーの歴史を調べていくぞい！

準備は良いかな？カケルくん

はい、ハンバーガー博士！

それではまずは、

ワシのタイムマシンを使い、

ハンバーガーの大型チェーンが生まれた、

1940年代のアメリカにタイムスリップじゃ！

時岡助手、セットを頼んだぞい

はい、ハンバーガー博士

……カケルくん、頼んだよ

じゃあ、いってきまーす！

……

着いたみたいだね！

ん？でも……

ここは……

2012年！？

あ、あれは時岡助手とハンバーガー博士…？

それと、あの治安の悪そうな奴らは一体…？

ヒャッハー！

火を放て！おっと！

スタッフは時岡博士だけは生け捕りだ！

プロト・タイムマシンにも、

傷ひとつつけるじゃねェぞ

ハッ！

ドクトルハンバーガー！

仰せのままに！

貴様……！

こんなことが許されると思ってるのか……！

許されるさ

すべてはハンバーガーのすべてを

解き明かすために……

フハハハハハッ！

そんな……

タイムマシン研究をしていた時岡博士は、

ドクトルハンバーガー……、

今は名前を変えて、ハンバーガー博士に、

研究所ごと乗っ取られて……

確かにハンバーガー博士はハンバーガーの研究をしてるはずなのに、

どうしてタイムマシンを造れるか、

研究費はどこから出ているか、

謎だったけど、これが真実……！

(そこの��ウヤ……いるんだろ)

時岡博士？！どうしました

(どうして君のような少年が関係者立ち入り禁止のこの研究所に今いるかはわからないが、

ちょうどいい……ドクトルハンバーガーも目を離している今

隣の部屋に私のまだ生まれたばかりの息子がいるんだ……

彼を、どこか優しい心を持った、誰かの家庭に預けて来てくれないか……)

わ、わかりました！

任せてください！

……

頼まれたはいいけど、

そんな、他人の子をいきなり預けられて

育ててくれるような人、すぐ見つかるかな……

オギャアオギャア

こ、この子は……！

ボク！？

[jupiter-mokusei]

カケル先生と副長の昼飯（？）

[zoreyan]