#オーガニックショップ
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an-ceo-blog · 2 years ago
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【株式会社AN】コラボレートで地域に発信—ヘルシーなお菓子を作るワークショップの開催
株式会社AN代表取締役の向山かおりです。
前回の記事では、神奈川県葉山の地発祥のエシカル・バレンタインの取り組み、『ナチュラルワイン×チョコレート』について紹介させていただきました。
地域のお店のコラボレートをきっかけに、エシカルなライフスタイルを発信する取り組みには、大変共感いたします。
先日、当社の経営するオーガニックショップにおいても、この度コラボレート企画を実施しました。
今回は『ヘルシースイーツクッキング』のワークショップを、高田馬場にある『道玄』とのコラボレート企画として開催。
『道玄』は、“身体に良いもの“を生活に取り入れることをテーマに、 ラーメン、シュークリーム、フィナンシェ、プロテイン、コーヒーなど、様々な食品を取り扱っていらっしゃるお店です。
お客様に身近で健康的なライフスタイルを提供したい、活動を通して地域を盛り上げていきたいといった共通の想いがあり、当社のオーガニックショップとコラボレートさせていただくに至りました。
「甘いものは食べたいけど健康にも配慮したい」という日常的なお悩みにお応えし、 『道玄』のプロテインや当社のオーガニックショップで置いている青汁を使った、手軽で美味しいスイーツの料理体験を実施。
このワークショップにあたって、『道玄』にてメニュー開発に携わっていらっしゃる管理栄養士の佐々木翔生様を講師としてお招きし、特別にオリジナルレシピをご用意いただきました。
佐々木様は、海外にてプロサッカー選手として活躍されたご経歴もお持ちです。 2018年には、7人制サッカー競技であるソサイチの日本代表として、スペイン全国大会にも出場していらっしゃったとのこと。 その後は、ドイツサッカーリーグにて、オフィシャルパートナーとして栄養指導やメニュー監修、また、大学における管理栄養士の指導や育成にも尽力されました。
現在は、『日本を元気に健康に』をテーマに、日本のスポーツ・ニュートリションの文化を変えるための取り組みをされているそうです。 TEAMJAPAN 理学療法士、管理栄養士として、さらには、各小売店、アスリート、芸能人や消防士協会の方などに向けた勉強会における講師としても、幅広くご活躍なさっています。
今回のコラボレートを通して、個々でそれぞれが取り組むよりも、相乗効果を発揮してさらに良い機会をお届けできたことを大変嬉しく思います。
当社のオーガニックショップのコンセプトは、 環境に優しいもの、人に優しいもの、地球に優しいものを取り扱い、皆様のライフスタイルをサスティナブルで美しく健康的にするための提案をすること。
身体に優しく、地球にも優しく、生産者の方にとっても良いプロダクトを通して、生活がより豊かに、健やかになるよう、お手伝いができるようにと願いをこめています。
毎月開催しているワークショップでも、ご自身の健康や自然に対する理解を深めていただ��るよう、気軽に日常生活に取り入れていただけるよう、体験や講義を通して情報発信しております。
今後も、共通の価値観や想いを抱き、目標に向けたチャレンジに溢れる方々とのご縁やコラボレートを大切にしながら、サスティナブルなエシカルライフを提案していきます。
引き続きよろしくお願いします。
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epwf · 7 days ago
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2/3 起き抜け��頭に、昨晩ほうじ茶を淹れて渡してもらったことが思い浮かんでいた。温泉に行ってから、今月刊行した本の納品をしに近所の本屋へ歩く。線路の向こう側は違う街のようだ。平成の都市計画を感じる。だだっ広い一本道がよそよそしい。これから工事が始まるらしい空き地に若い男が1人座っていた。南の方から来た顔をしている。こうして先の見えぬ知らない国の小さな町で働いて何を思うのか。線路のこっち側に帰ってきて、郵便局へ。各地に本を送る。夕方、買い物してたら友達にばったり会って、そのあともう1人ともばったり。元気そうでなにより。来月、山の方で開かれる映画祭へ一緒に行くことになった。
2/4 冷え込む。雪がちらつく。同世代の女の子が開く近所の朝ごはん屋さんへ行ってみた。韓国のオーガニックショップで買ったという韓国海苔をもらった。文房具店で納品書を買い、店へ戻る。本を置いてもらいたいお店に営業のメールをたくさん送った。3店舗から返信をもらって、東京と京都と大阪へ届けられることになった。うれしいな〜。思い入れのある喫茶店などにも一方的に送りつけてみる。閲覧用の本棚に、少しの間でも置いてもらえたらいいな。郵便局のあるデパートと店の間を3往復ほどした1日だった。夕飯に、ひよこ豆と大豆と米粉とおからを混ぜてハンバーグ風なものをつくった。Kが小さい頃、ハンバーグが苦手で、けれども韓国海苔があると食べられたという。変な食べ合わせ。試してみて欲しい、と言われてハンバーグを作ることにしたけれど、スーパーで2人で挽肉を見ていたらやっぱり買えなくて、ヴィーガンで作った。肉がどんどん食べられなくなっていく。ゆる菜食についての随筆を今年のうちに書いて本にしたいと思う。
2/5 野菜を買いに行って、昨日友人の両親がやっていると教えてもらったピザ屋へ。アメリカから来たお父さんは、競技フリスビーをしているらしい。ピザとフリスビーの類似性。おもしろいね。大分人はsubdued excitementね、と言っていた。そのあと、同業の皆さんのお店へ、本を渡しにまわった。久しぶりに客として本屋に行くと、ありがたい気持ちになった。1番の近所の古本屋のおいちゃんが、何かいいことがあったのか、やけに嬉しそうで私も嬉しかった。引っ越す話をすると寂しくなるなあと言ってくれた。出歩いてすっかり冷えたので温泉へ。あつ湯が沁みる。夕飯に汁物を2品作る。これも沁みる。今日も3軒から取り扱い承諾の連絡をもらえた。広島と国東と天草へ。本を作るのってたのしい。
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helloharuo-diary-2023 · 1 month ago
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Saturday, 28 December 2024
8時半に治療院へ行った。30分遅れた。デトックスをした。汗びっしょり。
無農薬りんごが届いた。
午後、岡崎のオーガニックショップに出かけた。 その帰り、また治療院へ寄って30分、P90に足を乗せた。
And so, the dance goes on...
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aarc2017 · 11 months ago
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5 days ともう1日 お母さん、あの赤いストールどこにいったんでしょうね。
2023年5月の光州滞在に続いて、韓国にいった。3月6日(水)から11日(月)までパジュとソウル。
日曜日10日の夜の便で関空に帰国するつもりが、勘違いして(なのか、購入してから忘れてたのか)翌日に帰国。到着した日から、帰国まで密度の高い滞在だった。
3月6日(水)JEJUairで新千歳空港から仁川国際空港に入る。
ほぼ定刻で到着したけど、パスポートコントロールが長蛇の列で、到着してゲートをでるまで約2時間かかって、ほとんど座れなくてぐったり。機内からの眺めは野山がちゃいろっぽくうつった、冬の終わり、春の手前の韓国。
Yeonyeonが空港まで車で迎えてきてくれてた、やっと会えて急ぐYeonyeonにひっぱられながら、5日間のSIMカードを交換、現金は1万円のみをウォンに両替して、あとはクレジットカードでなんとかするつもり、前回の現金も70000ウォン くらい残っていたし。それにしても日本円が安い。確か80000ウォン くらいにしかならなかった。
気つけにアイスラテを飲み駐車場へ。Yeonyeonが私に合わせたい人がいるといって、そのままイルサン(高陽/コヤン市)へと走る。図書館で仕事中の大学の教授と会うようだ。目の前に小さな公園がある、運動器具が設置されている。
Kim, Sang Chae教授。家が近いとかでいつもこの図書館で仕事をしているんだとか、歩いてカフェにいく、すごくお腹がすいていたのでカプチーノとベーグルをごちそうになる。Kim教授はギャラリーも運営していて、Yeonyeonはそこで展示をしたのだそう。土曜日にオープニングがあるから来たらどう?とか、南の方の市でKim教授のご友人がディレクターをしているアートフェスティバルのこと、国際AIRを始めようとしているという話を聞いた。札幌とつながるのは面白そう。名刺交換をして、YeonYeonの夫、ミンギが働いているアーティスト(ス・ドホ)のスタジオにミンギをピックアップに急いでウルサンをあとにした。
韓国は車両が右側通行で左ハンドル。Yeonyeonの車はペパーミントグリーンで小さくでかわいい。予想通りだけど、運転がほんとに上手。
時間は19時に近くて、暗くなったパジュの中心部を通り過ぎてヨンヨン一家が住む住宅地に急ぐ。ヨンヨンはずっと急いでいる、会ってからずっと!ラヨンをお友達の家からピックアップしてヨンヨン一家のアパートに到着。アパートの住民には決まった駐車場がなくて、空いているところを使うんだとか。建物内が禁煙で、外で立ちタバコをする、慣れた状況。
ヨンヨンの家!!!すごく素敵な天井の高いアパートだった。なんでもおしゃれだったし、すごく掃除が行き届いている。毎日やっているの?ときいたら、どうぜん(なんで聞くか?)とヨンヨン。室内には、ほかのアーティストたちの作品によるヨンヨンコレクションがある、リビングにはこたつと漫画でぎっしりうまった本棚。どうやらヨンヨンたちの寝室を私が使うようだ、なんだか申し訳ない気分になる。そして床暖房。そして夕飯に。
カルグクスの店にいくよ、と言われて行った先は、どうも地元の人気店だった。けど我々の到着時間が遅かったみたいで、ほかにお客さんはいなかった。鍋のシメは、お店の主人がつくってくれるおじやで海鮮の出汁がでた鍋のおじや、最高なのだった。
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ヨンヨン一家は、今年の年明けから天神山アートスタジオに滞在してて、私の韓国の旅の1週間くらい前までいっしょにいたので、なんかへんな感じ。レジデンス直後のアーティストに会うのは、アーティストが気持ちを切り替えられないだろうから、どうかなと思ったけど札幌の延長戦のようなものかもしれないし、いる間も展覧会をどうするかという話はばかりだったので、ほかのもっとひとりの人として話をしたり聞いたりということができていなかったから、帰国後のアーティストに会いに行くという私の好奇心がまさってしまったし、うちに泊まりなさいというヨンヨンの言葉にすっかり甘えることにしたわけです。いまも、ちょっと帰国直後にいってほんとによかったのかなと心配にはなっているけど。
ヨンヨンは、日本は料理がプライドだけど、韓国は食べることがプライドなんだと教えてくれる。だからともかく食べるよーとどんどんやってくる。満腹なのに、お茶に行こうという流れになって、アーティストヴィレッジのカフェに入る。ミニシアターもあるカフェだそうで、お客さんもちらほらいる。韓国伝統茶(五味子)をいただく。
いったん、ミンギとラヨンをアパートにおろして、私のリクエストにより大きなスーパーマーケットe-martに連れて行ってもらった。買い物するといより、どんな感じなのか興味があったから。果物は安い、あと量が多いという印象だった。結局、ヨンヨンおすすめの韓国のお茶や事務所のみんなにお土産にしようと決めていた朝鮮人参のゼリーなど、初日から買ってしまった。
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ヨンヨンに松尾さんからのプレゼントをようやく渡すことができた。松尾さんは、天神山のご近所さんで、オープニングにお寿司を持参して娘さんと参加してくれた。その後、ヨンヨンともう一度話がしたいといって再訪してくれたんだけど、すでに彼女たちは帰国していたので松尾さんは会えずにとても残念がっていた。その時、持参してらした贈り物をわたしが韓国に運ぶと約束して預かっていたのです。 松尾さんは、ヨンヨンへとその場で手紙を書いてくれた。この気持ちをヨンヨンに贈り物といっしょに手渡すことができて、ほんとによかった。
ようやく帰宅すると、ヨンヨンがはやくシャワーを浴びろという、夜のプログラムもあるらしい。シャワーが終わって、リビングにいくと、すでにヨンヨンがフルーツとおちゃを出してくれて、テレビでは、NetflixでEye love youが流れている。ここで日本製のラブロマンスをみんなでみることになるとは!ドラマの中のラブシーンはやっぱり気まずい雰囲気になるが、まあてきとうにいなす。わやわやあれこれ話して夜が更けてようやく就寝。朝は、ヨンヨンはミンギとラヨンを送り出すために8時に起きるという、アーティストで親で、ほんとに忙しい。
ミンギの働いているスタジオは、アーティストがミンギを含めて2人いて、それ以外に近所のおばさんたちがきているのだとか。ミンギは白ごはんだけを自宅からもっていくと、おばさんたちがおかずをもちよって食べさせてくれるらしい。韓ドラで描かれる景色そのまま、と感動した。
3月7日(木)パジュを廻り、ソウルへ。
天神山アートスタジオでの約2ヶ月の留守で植物の鉢がいくつか枯れているのをベランダでみた。ヨンヨンは天神山の滞在の最後に展示をした。そのタイトルが50 days、ヨンヨンとパジュから始まった私の韓国の旅のリポートはそこからきている。窓の外には、川がみえるその先には北朝鮮。パジュは国境の町なのだ、アパートの隣の敷地は軍施設。去年の9月にリサーチで天神山に滞在した3人(分断イメージセンター:ジェハ、ソルジ、ジェヨン)は、週末にソウルでパフォーマンスをする。札幌で(日本で)北朝鮮の気配と強制労働の歴史をリサーチしたのだった。パジュは、ヨンヨンが一晩の宿を提供してくれたから、行くことになったけど、そこが国境の町だったとあとになってしって、ほんとうに肉眼で「分断」の景色を見ていることが不思議だったし、必然的だった。
ヨンヨンが帰ってきて、さあ散歩にいきましょうといってくれて出発。
ヨンヨンのスタジオ
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地元の会社の社長さんがヨンヨンの支援者(スポンサー)で、社屋の隣の空きビルをスタジオとして提供してくれているのだとか。同じビルの中にミンギのスタジオもある。ヨンヨンの作品もいくつも置かれていて、作業に徹するようなシンプルなスタジオだった。社長は、猫のお母さんだそうで、オフィスに2匹、会社の敷地には野良猫のための寝床や餌場がちゃんといくつもおいてある。なんだかシンパシー。この場所で、レジデンスもできるかもしれないと話すヨンヨン。昨日、京畿道にソウルからアーティストがスタジオを移しているという話を聞いた。
次は、ヘイリ芸術家村。
20年前にアーティストのスタジオとして開かれたエリアが、いまはほとんど全てのスペースがカフェになって観光化している場所。このヘイリの中で、アーティスト村時代からいるカップルの経営するカフェ、オーガニックショップ、ギャラリーはヨンヨンの親しい人たちというので訪ねる。温かいジンジャーミルクをご馳走になる。店の外には鶏小屋がある。think green cafe 「わたしたちはゆっくりいきる」年齢層の高い、このカップルの旧知と思われる人々が次々やってくる、この二人には話を聞いてみたい。とてもいい空間だった。
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なぜ、どういう経緯でここに芸術村ができ、20年を経過して観光地となったのかという話を聞いてみたい。次回かならず。
ヨンヨンは、いま岐路にいるようだ。これまで彼女の実力を評価されてきている女性を描いたシリーズ、抽象的な表現のシリーズをスタジオで紹介してくれながら、これからどこに向かうべきかと独り言のように聞いている。家庭と自分の制作のバランスを取ること、母親である彼女が振り払うことのできない家族への思い、がむしゃらな彼女は創作への意欲もさげず、でも取り組むことも多さや複雑さに疲れきっているようでもある。実際、切り盛りしている姿をみて、やりすぎないようにとか、少し手を抜きなよ、とかそんなヨンヨンには邪魔になるような言葉をいいたくなる、いわなかったけど。でも、こうして記憶を辿りながら、急がなくてもなんとかなる、どっかで辻褄があってくるからと、やっぱりいいたくなっている。ヨンヨンにメッセージしよう。
ソウルに出発するまでの間にヨンヨンがつめこんだスケジュールの次はランチ。ローカルのレストラン、スジェビの店。 入ると、店主のコレクションや植木がどころ狭しとびっしりおいてある、いい感じ。先客に消防士か救急隊員のようなグループあり、不思議とそういう職種の人が顔つきが違う(贔屓目)。昼時なので、席は満席、隣のテーブルで注文されている料理に釘付けになる。
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ここのスジ���ビと名物のチヂミはともかく素晴らしかった!すごい量だったので、まったく終わらず、チヂミのほとんどを持ち帰りにしてもらった。スパニッシュオムレツのようなチヂミ。再現してみたいけど、できるだろうか、ともかく美味しかったし面白かった。そして、昨日の夜のカルグクスの店もそうだったけど、お店ででてくるキムチが美味しい。
また、満腹。
そして、強制的に次は伝統茶のカフェへ。ヨンヨンは、韓国伝統茶がとても好きなのだという、カフェは古民家空間で、お母さんと娘さんが営んでいるようだった。こんがりやいたお餅が出てきた。お茶は、石の碗でぐらぐらに煮立った状態で運ばれてきた。私のお茶には銀杏の実が入っていたので、それはヨンヨンに、去年のお正月に突如発症した銀杏アレルギーがあるのです、でもお茶自体はその後もなにも起こらなかったし、��ジで熱々の甘いお茶をちびちび楽しむのはすごくよかった。70-80年代の音楽がかかっていた。かかっていた曲で、好きだったのが学生による民主化運動の時の女性歌手の曲。
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カフェの庭から北朝鮮が見える。
アパートに荷物を取りに戻り、ラヨンをピアノ教室から拾って、ヨンヨンの車でソウル、法大エリアに出発した。ソウルだけ雨が降っているみたいなおかしな天気。ヨンヨンもかつて法大エリアに住んでいたんだそう、この日からお世話になるソルジとジェヨンのアパートに到着した。ハイソな雰囲気の家賃が高そうなアパート群にちょっとひく。地下駐車場で、すでに親戚のような気分になったヨンヨンと別れ、私は彼らの部屋にエレベータで向かった。暗証番号は教えてもらっていた。 しかし、ドアが開かない。困っているとお向かいのドアから小学生くらいの女の子とお母さんがでてきた。女の子は英語が達者で、どうしたんですか?と聞いてくれたから、すぐに助けを求めた。彼女、ほんとに心強かった。ヒーローです、ドアもあけてくれた。
部屋のドアには、helloというシールを貼ってくれていた。私が使わせてもらう部屋もしっかり準備がしてあって、しんそこくつろいだ。 10分ほど、休憩をしてすでにアパートの下でまっていてくれたKim, Soyoungと会う。ソヨンの車を探して敷地内を歩いたんだけど、ともかく新しくハイソなアパートの雰囲気にたじたじする、どんな人たちが暮らしているのか、若いキュレーターカップルのソルジとジェヨンがなぜここに住んでいるのかとかいくつも質問がわきあがってくる。
アパートの敷地を歩き回ってやっと出口があらわれた、そこにソヨンがいた!
横っ面にぶつけたあとのあるソヨンの車に乗り込んだ。
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助手席に座って、彼女の案内にただ従っていく。最初は比較的新しくてソヨンが気に入っているギャラリーに。一軒の家が改装されて複層的なスペースになっていて面白い。そこから歩き始める。このエリアには、ギャラリーもスタジオも多くあったという、でも地下が高騰して減ってきていると。途中、スマホの充電用の韓国使用の電源ソケットを購入。そのままそのほかに二つギャラリーを巡る。ふたつめは、プリント工房が運営する版画がメイン(らしい)新しいギャラリー。二つ目は、アーティスト・ランのギャラリーでこのエリアでは老舗という。
ギャラリーを3軒回って、レンガ構造の建物が残っている古い街区の中のカフェに入った。このあたりはゲストハウス も多いんだとソヨンが教えてくれる、コナーもソウルではここに滞在してたんです、と。旅の前にどこにいきたいのかと聞いてきてくれたので、ソヨンのお気に入りの場所に連れて行って欲しいと頼んでいた、だから、このカフェも彼女が好きでとても落ち着く場所だといっていて、その通りだった。いまどきのおしゃれ優先じゃない、でも粋なカフェで私も気に入った。
キムソヨンはソウルを拠点にしているペインター。天神山アートスタジオには去年の春に2ヶ月滞在していた。ほんとうにコツコツと作品に向き合っていて、ちょうど桜の季節に、毎朝二階から公園の桜を眺めて過ごしている姿がいまでも記憶に残っている。昨日のヨンヨンと似ていて社交的で日本語も勉強を続けてかなり使う。滞在中には、道立美術館の学芸員や同時期に滞在していた札幌や日本のアーティストやWSで知り合ったインテリアデザイナー、同時期滞在の海外のアーティストとしっかりと友好的な関係を構築していた。彼女に再会して聞いたところによると、札幌で知り合った人のうち、何人かはすでにソウルに来て再会を���たしているし、天神山以降、彼女もまた2度日本にきている。特に、奈良を拠点にしているアーティストは彼女と同時期に滞在していたのだが、その人との交流によって、彼女は、彼女自身の次のステップを計画するようになったようだ。それは、ソウルという大都市を離れて、故郷の町で新たに活動をしようとする計画。 また、同じく、彼女と同時期に天神山にいたアメリカの文学の作家コナーとは、ソウルの友達よりしょっちゅうあっているといって笑っていた。たった2ヶ月の札幌での滞在制作、このきっかけをものにすることのできるレジデンスアーティストは実際それほど多くない。ソヨンの天神山のあと、は私の想像を超えていた。
すでにペインターとして長いキャリアをソウルで築いているが、作品を制作するだけでは生計が立たない、自身の制作に並行して美大受験生のためのチューターも務めてきている。そのためか、客観的に思考する性質も持ち合わせていて、だから今後のキャリアをどのように組み立てていくのか、自分の経験や体験をどのように活かしていけるかと冷静に点検することができているように受け止めた。もちろん、葛藤やどうしようもない切なさなんかはあるはずだけど。
アーティスト・イン・レジデンスは、一時的な滞在が前提だから、私たちが知るのは、ひとりのアーティストのほんの一面だし、ほんの一瞬にすぎない。それが面白さであり次へと向かう燃料にもなっているが、天神山アートスタジオのように一度にたくさんのアーティストと同時に対応するような環境では、なかなか深くつきあうことができない。それは、天神山以前は年に3-4人のアーティストを招聘していたレジデンスにいた経験からすると私には物足りない。  作品というより、アーティストという人に興味があるので、よくもわるくももういいです、というくらいまでひとりのひとを知りたいという欲求がある。ただの好奇心なので、あまり警戒してほしくはないんだけど。(むしろそれが無礼なのか?)
トッポキを食べる店を探して、また歩く。
途中で、韓ドラの「コーヒープリンス一号店」のロケ地に使われたカフェの道を通り過ぎる。コンユが好きな私はもちろん静かに興奮しました。そして、このカフェがドラマのロケ地になる前に、常連だったソヨンからちょっとしたホラーストーリーを聴くことになるのだけど、それは怖いから書き残さないでおく。
ソヨンに送ってもらって10時すぎにアパートにたどり着くと、ソルジたちも帰宅していた。パフォーマンスの初日を迎えていた二人だったので、あれこれと喋りたい気持ちがお互いにあったのだけど、ふとおもいだした2000年ごろのflying cityのことをきいてみた。都市の再開発に伴ってとりこわされてしまうエリアとコミュニティのプロジェウトをやっていた反骨系のアートグループがいたと記憶していたのだけど、ひょっとして彼らの暮らしている(私が滞在する)このアパートのエリアは、flying cityがフォーカスしてた場所?と質問したら、ジェヨンが、ここではないと教えてくれた。その流れで、なぜ自分たちがこのアパートに住んでいるのかを説明してくれた。 新しいアパート群の再開発にあたって、元の住民に新しいアパートに住む優先権が与えられたのだとか。ジェヨンの家族は元の住民でもあるし、新しいアパートの入居優先条件に、「新婚」「子供のいる若い世代」もあったから、ソルジとジェヨンは結婚することにしてこのアパートへの入居申請をしたんだという。面白い話だ。リビングには、結婚式の記念写真も飾られている、ドラマでよく見る風景。 まだ喋り足りなかったけどさっさと自室にひっこんだ。普段の生活よりも倍以上歩いていて私も相当疲れている、きっと彼らはもっとくたくただろうと思う、おやすみなさい、翌日のパフォーマンスの成功を祈った。
私が使わせてもらった部屋は、普段、ソルジが仕事部屋として使っているのだそう。四畳半ほどの大きさの部屋に机と本棚と資料が山積みで、その間にシングルベッドがおいてある。子ども部屋のようで、私はなんだか実家の自分の部屋にいるような気分になった。電気の式パットがおいてある、スイッチの入れ方がわからないけど疲れていてそのまま眠った。
3月8日(金)16年ぶりのアービン・シム
思い出そうとするけど、この日、アービンと回った地名・駅名がまったく思い出せない。10:50の待ち合わせも、どうやら地下鉄の乗り方を間違ったみたいで遅刻した。朝、起きれなかったのだ、慌ててアパートを出て、ろくに調べないで待ち合わせ場所に向かった。 なにしろ初めての地下鉄移動だったから、間違っていてもそこそこ楽しんでいる、完全に覚醒しているわけでもないから気分はのんびりしていた。のんびりしていたと思ったら、待ち合わせ場所でアービンを見た途端に、涙腺崩壊してしまった。なぜ?なぜそんなにエモーショナルになったのか自分でもわからないけど、話し始めたら私たちは16年ぶりにあったのだとアービンがいう。ああ、その時間が私をなんだか盛り上げてしまったようだ、気がつかなかったけど!アービンは16年たってもちっとも変わっていなかった。スピリッツがブレてない気がする。私は肥大したけれど。
アービンの好きなカフェにまずはいく。細い路地と階段を登ったところにある。小さなカフェ。ひとしきり、あの人はどうしている、とかそういう懐かしい話をする、フィナンシェとカプチーノ。
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なんとなくミッションなきがして、札幌でアービンとあったS-AIRのふたりと漆くんにアービンの写真を送った。 カフェの向かい側のひだまりで猫がまるくなっていた。
寝坊して待ち合わせ場所に向かったから、お腹がすいていたし昨日の疲れも癒えてなくて体調はあまりよくなかった正直。だけど、アービンとの16年ぶり!に興奮していたのか、しゃきしゃきと歩く早足のアービンになんとかついて行って、去年まで彼女が働いていたギャラリーにいく。 デジタル系の会社の中にそのギャラリーはあって、そこではここ近年で大注目の女性アーティストの個展をしていた。最初の空間は照明の効果で赤く染まって、その中に数点のビデオが上映されている。受付にアーティスト本人がいて、少し話ができた。 メインのスペースに他二つの空間が隣接していて、それは普段展示空間に使っていない場所だという。ひとつは会議室、もうひとつはアイランドカウンターキッチンがあるラウンジ。 その2箇所には、主にセラミックの作品が展示されていて、アーティストのビデオ(アニメーション)作品が3Dになってリアルな空間に存在しているという感じ、ビデオの中にオーディエンスが取り込まれたような感覚もあり面白い体験だった。 作品をみて、ああ、売れそう、というのが最初に思ったことだった。買いたくなる欲しくなるモノを目の当たりにすると、なんかドギマギする欲望が刺激されると妙な背徳感が迫ってくるからかな。慣れてない&気が小さいのかもね。アービンが、最近の韓国の若手アーティストは2D作品の作家たちが次々セラミックで3D作品を発表していると説明を加えてくれた。アーティストにその話をふると、彼女は絵の制作とそこからの立体への展開は自然ななりゆきで、延長上にあるということを話してくれた。
日本でもアートフェアやギャラリーにしょっちゅう行っていればこう言った傾向に出会っていたのかもしれないな。あまりに日頃ご無沙汰である。
アービンは、最後に彼女にあった16年前にもソウルで一番くらいにいけてるリッチなギャラリーで働きながら制作活動をしていた。その時、創作活動に集中したいから近々仕事をやめると話していた。その後、何年かしてまた仕事に戻ったそうだ。そして、またいまは制作以外の仕事も、制作���一年休んでいるんだそう。彼女は私とおおよそ一回り年下だから、40台後半になっている。年齢を重ねても、どんなふうに活動を続けていくか、これで大丈夫かと自問自答しながらキャリアを築いていくのはきっとほとんどのアーティストが同じなんじゃないかなと考えた。そういう自分のめんどくささを引き受けてそれでも制作を続けるってこと、そんな姿はいじましいい誠実だなあと思わされる。こういう姿が20台とか30台の若いアーティストたちに励ましとして、いい意味であきらめとして伝わるといいのになあとも。
お腹がすいた。
地下鉄で移動するよとアービンが交通カードを貸してくれる。ソウルの地下鉄は安い、この乗りやすさはありがたいな。たぶん、一回くらい乗り換えて、アービンのお母さんに会うために彼女の家のある駅の一つ前で降りて、ファーストフードのようなキムパ屋さんに連れて行ってくれた。すでに2時過ぎだったので店内では、スタッフ二人が食事をしている。食券を買って、キムパ、トッポキ、おでんが運ばれてきた。フライドポテト入りキムパが一番人気ということで、それとツナのやつ。ああ、美味しい。コロナの間、最近習い始めたことなんかを話した。
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食べ終わって、お母さんが待っているからと彼女の家に歩き始めた。アービンのお母さんは、私のことをいつも気にかけてくれていたようで、今回もぜひ訪ねてくるようにとアービンに言ったようだ。
16年前には、彼女たちのアパートに一泊か2泊、お世話になった。駅の周りの景色もかなり記憶していた、懐かしい。あの頃から、ここが変わった、うちも道路向かいの別のエリアに引っ越したとアービンが説明してくれる。 お世話になった時、普段アービンが使っている部屋を私に使わせてくれた。明るい室内とピンク色のサテンのきれいな布団を鮮明に覚えている。ベッドを私に譲ったアービンは、その日お母さんといっしょに寝てた。その状況が当時の私には不思議だった、いい大人が!いい大人に親といっしょに寝させて申し訳ないという気持ち。だけど韓ドラでドラマをみまくったいまなら、彼らがそうしてくれるのはおもてなしの気持ちの表現で、当たり前のことだとわかる。娘と母親の距離感、家の中の雰囲気、お客さんがきた時の対応とか、その当時はまったくの異文化としか思えなかったあれこれのパズルがパチパチとハマっていくような感じで、今目の前の状況もすごくわかる。ああ、見倒しておいてよかった、笑
もう、わかったつもりの私がまた完全に崩壊する瞬間が来るとは予想してなかった。
アービンのお母さん
私を歓迎するために少しおしゃれしているだろうとか、足を悪くされて車椅子や補助器具で行動しているお母さんの雰囲気は、予想がついた。でも、全く覚えていなかったのだけど、すごく無邪気でエモーショナルな人だったということ。再会のとたんの温かい、いや、かなり激しめのハグを交わしながらその様に思わず泣いてしまったし、お母さんも泣いていたし、アービンも泣いちゃってた。日本語も勉強しているの、といって日本語で話しかけてくれる。短い時間の中でもたくさんおもてなしをしてくれようとあれこれ考えてあれこれ準備をしてくれたみたいで、なんというか感動したというか圧倒されて言葉が出ない。日中、お母さんを家でサポートしてくれるヘルパーのおばさんも唖然としながら温かくみててくれている。アービンがお母さんに促されてリンゴを剥いてくれた、韓国のサゴォアはとても美味しいのよ、食べなさいとお母さん。 大谷翔平が好きだというので、帰国したら特集号の雑誌か写真集を送ると約束した。私が大谷翔平とつきあうことになる初夢を今年みたとはさすがにいえなかったが、ちょっと前に大ニュースになった大谷の電撃婚の話題で盛り上がった。楽しいなあ、しかしこの溢れる感情を私は取り扱いできないままでいる。
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帰り際、プレゼントがあるとお金をくれた。トン?トン?トンっ!?!?とほんと驚いた。この習慣もドラマで学習済みだったけど、まさか57歳にもなって贈り物としてお金をもらうなんて、ああ、現実が受け入れられない・・綺麗なパッケージは、ヘルパーのおばさんが手伝ってつくってくれたそう。 今回の韓国旅では、会う人たちからなんだかの贈り物を受け取っていて、ほんとに心苦しいほどだった。私がお世話になっているのに、みな心尽くしの贈り物をくれる、自分が気が利かない人のようにも思えるけど、こういう気持ちの表し方なんだとありがたく言い聞かせる。
ほんとにありがとうございます。
このあと、アービンが10年近く使っているスタジオへと移動した。地下鉄に乗って、確か乗り替えはなかったような気がする。ターミナルの町で、ソウルの人がボルダリングとかをする険しい山の登山口があると言ってた、ソウルの南の方とも・・いま地名が思い出せないけど、最後にまとめて調べよう。元ベルギー大使館の建物を再利用した美術館の分館がある町だったから、検索すればわかるだろう。
この日もハイライトだらけで、長くなりすぎるので別の投稿につづく。
アービンのオンマの愛と引き換えに?なのか、この旅に持参したストールを失くしてしまった。母が(実の)私の二十歳の着物に合わせて買ってくれたもので、30年以上使っていた赤いストール。この冬に、このストールの暖かさを再発見してヘビロテしていたからそのまま韓国に持ってきていた。失くしたことに気がついて、ヨンヨンやソルジたちにも探してもらったけどでてこない。
お母さん、失くしてしまってごめんなさい。でもあのふんわりした温かい感じ、まだ覚えてます。
忘れないようにする。
忘れたくない。
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sakura-cotton · 2 years ago
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こんにちは〜さくらコットンです♪今日は、四村ショッパーズに♪こちらのお店は愛媛県今治市にあるオーガニックなお店です。品揃いがまた素晴らしく食材を買いに行く頻度は週3.4回くらいで、お水やお菓子、乳製品のセレクトも素敵です。数年前くらいからさくらコットンはこちらのオーガニックブースのバイヤーを担当させて頂いています。お取り扱い商品は、ココウェル、アンティーム、竹布、ライブコットン、がんこ本舗、ボディクレイ、さくらコットンです。これからどんどん商品がおかれるのが、とても楽しみです。さて、きょうはとっても嬉しいことがありました。棚の整理に店頭で作業していたらお会いしたかったInstagramのフォロワーさんにばったりお会いすることができました。お話ししていると、ヒエトリパットを購入に足を運んで頂いたとお聞きしてとっても嬉しくなりました。この仕事をしていて良かったな〜と思うことは本当に多くて、懐かしい友達に会ったようななんとも言えない温かい気持ちになります。ヒエトリパットが必要な方に届くといいな〜と思いながら、生地を選んでいます。また、愛媛も来週から冷えるそうです。おそらく全国的に冷えそうな気配です。みなさま、ヒエトリパットはお風呂上がりからすぐにお付けください。体温のチカラで温かさが持続します。そして、冷えて困ってる方この時期スタートするのとってもおすすめです。 #ヒエトリパット #さくらコットン #四村ショッパーズ #オーガニック #オーガニックショップ (四村ショッパーズ) https://www.instagram.com/p/CnmIa1Qvbhd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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katojyuken · 5 years ago
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オーガニックショップ@raruka16 さん主催⠀ 桑原みくり先生のフラワーデザイン教室🌷春のスワッグ作り⠀ 皆さん、素敵に出来あがりました🌷⠀ ⠀ #オーガニックショップ#スワッグ#春 #katojyuken⠀#katojyukenfactory #raruka ⠀ --- https://www.instagram.com/p/B8uO52EoMJx/?igshid=wmdmvrpm14kh
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kinako08 · 6 years ago
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どうでもいいですが
この前福山のオーガニックショップで買った
蒜山ジャージー バターというやつが
びっくり美味しかったのでメモしておきます。
切ってみると黄色と白の渦巻き模様がうっすら見え
食べたらミルクの香りとコクが凄いです。
なんじゃこりゃー!
高くないし凄くおすすめします。
近くの福屋でも取り扱われないかなぁ🤔
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leilashinke · 6 years ago
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morning☀️ ✷ Good Local Market CAで オーガニック食品を物色していて🤔 【暇さえできると偵察がてら オーガニックショップや コスメショップで 片っ端から見て過ごすのが定番な私】 夏から残暑 ((そして私は通年)) お酢が飲みたくなって仕方がないので 水やソーダで割って飲んでも 飲めるバルサミコですよ!と 店員さんの勧めてくれた グエルゾーニのバルサミコを購入🙆🏼‍♀️ 農薬を使わない 有機農法栽培で作られたぶどう100% のバルサミコ酢🍇 がグエルゾーニにバルサミコ と言う豆知識だけは知ってたけど バルサミコ好きの私でも さすがに 水にバルサミコを入れて飲む なんて発想もなかったので 早速試してみたら なんだか癖になる🤭💓 私は好きになって 買った日から毎日飲んでますっ (((そろそろ原液で飲みたいくらい))) ✷ 本当は夏の終わりで 赤紫蘇ジュース探しをしていたので とりあえず紫蘇ジュースも! 不味いわけがないしそジュース😚 あと5本は飲めた気がした 幸せな夏の終わりでした☺️☺️ ✷ #おはようございます☀ #良い1日を #💚 #morningram #japan #goodlocalmarketca #オーガニックショップ #グエルゾーニ #バルサミコ #しそジュース #インナーケア #花粉の季節 #身体に優しく #美肌は食事から #身体は食事からできている #心に刻みます #👈 #昔みたいに #食事管理 #しなくちゃね #✊🏻#インスタフード #オーガニック食品 (GOOD LOCAL MARKET CA) https://www.instagram.com/p/BnkC7JEHcCt/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=s12j62n6riko
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an-ceo-blog · 3 years ago
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【株式会社AN】事業を通して提供したい3つの理念①「地球×人」
株式会社AN代表取締役の向山かおりです。 このブログでは、 当社の取り組み、経営や社会課題について書いていきます。
日々の気になる情報や気付いた事柄を毎週発信していくので、 なにか少しでも、皆さまのライフワーク向上のお役に立てればと思います。
私は、元々は銀行員として勤めていましたが、 起業や独立を通して、経験を積み、成長し、多くの学びを得てきました。
そういった中で、 人と人がコラボレートして価値を生み出す仕事の面白さを知りました。
また、社会貢献やSDGs、サスティナブル、エシカルといった環境と、 私たちの心と体の健康の共在について関心を抱き、 向山かおり自身の事業や活動を通して 世の中に価値を提供し貢献したいと考えるようになりました。
そのような経緯で、株式会社ANを創業。 現在は、オーガニックショップ、ヘアサロンを経営、 加えて様々な業界業種分野のプロジェクトなどにも参画しています。
私たちは、事業を通じて提供したい価値を、3つの理念として掲げています。
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地球×人ー未来に続く豊かさを
私たちは身体に優しく地球環境にも優しい上質なライフスタイルを提供し、未来への貢献を目指します。
事業×人ー貢献、そして成長を
事業とは人や社会への貢献です。そして貢献を通じて、自己を磨き、学び、成長していきます。 私たちは、顧客の事業の発展と自己成長へのアシストをします。
人×人ー新たな価値へ、ともに歩む。
���標を掲げチャレンジする人とのコラボレートにより相乗効果を発揮します。 私たちはそんな人との繋がりを通し、世の中に個人ではなしえない新たな価値を提供していきます。
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今回は、 まず1つめの理念「地球×人ー未来に続く豊かさを」について少しお話します。
当社では、 皆さまの日常に寄り添い、ライフスタイルの向上のお手伝いができるよう、 エシカルでサスティナブルなものにこだわって 安心して使っていただける高い品質のサービスを提供しています。
普段使いするアイテムなど、日常に存在する身近なものを、 健康や自然環境に優しいハイクオリティのものを選んでいただくことで、 人の心身、地球を豊かにし、 これから先の未来につながることを確信しています。
例えば、 当社は美容室を経営していますが、 人が生きていれば、日常のなかで髪を切る機会があるはず。
日々の生活の一部であるからこそ、 そのサービスを通して、お客様に美しくなってほしい、自信を持ってほしい、 リラックスタイムを持ってほしい、憩いの場にしてほしい、 じぶんの外面の美に気がついてほしい、体に優しい薬品を使ってほしい、
そんな想いで、おもてなしや空間を大切にし、 オーガニック製品など使うものにもこだわったサロンを目指しています。
ここで、 当社の美容室やセレクトショップで扱っている こだわりのデイリープロダクトについて少しだけ紹介します。
頭皮と髪を優しく洗い上げる天然由来のシャンプー
水と自然を守りたいという想いから生まれたオーガニック洗剤
使用済みペットボトルから再生した環境にやさしい容器
地産地消で地域創生に寄与したナチュラルコスメ
フェアトレード経由のオーガニックコットンで作ったショップバッグ
お客様の美と健康はもちろん、 自然や生産者の方への影響にも配慮した製品を取り入れています。
このように、 いつもの生活を、心身の健康に良く、 さらには地球環境にも良いものへアップデートできる機会を提供することが、 当社の目的のひとつです。
現代社会を生きる私たちは、 自身の内面的・外面的における豊かさや健康と、 同時に、地球や自然、環境への理解と配慮が欠かせません。
今を生きる私たち、未来の子供たち、全ての人たちに…… 100年先の健やかな未来を思い描きながら、 SDGsを実行に移す事業を展開していきます。
「地球×人」
日常をより豊かにしていく上質な生活文化のスタンダードをつくり、 ワンランクアップした生活を広めることで、世の中に貢献したい。
そして、 人が自分らしく生きること、求めているものを実現していくこと、 そのための自由なライフスタイルを提案し、お役に立ちたい。 そんな想いを込めています。
次回は、 株式会社ANの2つめの理念「事業×人」についてお話したいと思います。
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kanlabo · 2 years ago
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地産地消、自給自足を強化する
バウビオロギー25の指針ーエコソーシャルな生活空間ー地産地消、自給自足を強化する。地域サービスのネットワークを促進させる 地産地消と自給自足は、身近な地域、つまり徒歩でいける地域からの日常生活のための商品やサービスの供給を意味します。これはエネルギーを節約し、環境を保護し、人や物の動きを減らし、魅力的で家族にやさしい仕事場を提供し、最終的にすべての市民の生活の質を向上させます。 事例: ※自分自身の土地、テナント、市民農園、学校の庭、一般市民または雇用主によってこの目的のために承認されたエリア、建物のファサード、屋根、バルコニーからの食料品だけではなく、商業的に活動している庭師、農業従事者、養蜂家からの食料品。 ※食料品の販売、例えばオーガニックショップ、ファームショップ、ベーカリー、市場、直売所。 ※ガストロノミー(食事、料理を文化の関係を考察すること―美食家) ※仕立てや…
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bar-gothic · 2 years ago
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11/26(土)sexy美女うさちゃん🐰がバイト初出勤❗️ Bar Gothicはオーガニック野菜鍋イベント����‼️ 通常営業にオーガニック鍋を限定で販売してます(^^) 🈺21時〜翌5時まで☆ オーガニック栽培・無農薬栽培の野菜を使った 野菜がメインの鍋を限定で出してます😊 美容と健康に良いオーガニックお野菜、 野菜の美味しさをもう一度確かめながら 安全・安心な食べ物を食べて より元気になりましょう〜(^^)👍🏻 今回も天神PARCOの5階にある オーガニックショップの ナチゅ村さんにて買出しをしました 有機野菜や無農薬野菜、無添加は 少し値段はしますが 健康的に日々過ごすには 口に入れるものを気にする必要もあります(^^) 無農薬・オーガニック(有機)・無化学肥料・ 無添加・化学調味料不使用・合成保存料不使用 遺伝子組み換え無し をメインに野菜や揚げ、ダシまで選びました コトコト弱火で煮込んで どんな味になるか楽しみです😊 ●鍋・盛り合わせ(小) 600円 ●鍋・盛り合わせ(普通) 800円 昨夜もお越し頂きありがとうございました。 天神駅 PARCO近く 赤・黒・ゴールド・薔薇🌹に 彩られた映えスポット ゴシックで 週末!今夜も楽しもう〜♪✨ 🔸🔸⚜️ ゴシックからのお知らせ ⚜️🔸🔸 🐟🐠ゴシック釣り部🎣メンバー募集中‼️🐟🐠 釣り初心者の方も、My竿持ってる玄人の方も 道具がなくてもこれからやってみたいという方も大歓迎★ 釣ったお魚を食べて飲んだり作ったり色々楽しもう! ゴシック釣り部🎣 入部希望者はスタッフ まで☆ チャージ500円,カラオケ終日歌い放題500円‼️ 焼酎500円〜 🔻TikTok始めました🔻 🔹Bar Gothic ➡︎ https://vt.tiktok.com/ZSdTL522v/ 🔹ちーぼー☆ 福岡 博多の姉さん★(後藤千果) ➡︎ https://vt.tiktok.com/ZSdTLHx5H/ Bar Gothic【バーゴシック】 福岡市中央区舞鶴1-8-30プリズモ21ビル8階 (福岡 天神 親不孝通PARCO・あんみつ姫・やまちゃん・舞鶴交番近く、ドラムBe-1隣の隣のビル) ※イベントや貸し切り等で営業日や時間を変更することがあります お気軽にお問い合わせ下さい #bargothic #バー #ゴシック #親不孝通り #福岡 #天神 #博多 #中洲 #カラオケ #福岡おすすめ #博多おすすめ #おすすめ #福岡イベント #V系 #1人飲み #女子会 #映えスポット #レンタルスペース #福岡観光 #博多観光 #天神クリスマス #福岡クリスマス #クリスマス #fukuoka #やまちゃん #shinshin #あんみつ姫 #hakata #karaoke #釣り (Bar Gothic【バー ゴシック】) https://www.instagram.com/p/Cla1fanJ1Z1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nahomi-r · 2 years ago
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無理なく自然体に生理と付き合っていく方法🌕 あなたは生理がくるのが億劫な方? むしろ恐怖を感じる? それとも心地が良いと感じる方ですか? 8年前までの私は、恐怖に感じていた方で、 痛いというか、もう生死を彷徨う感じでした😭(思い出しただけでホラー) あまりの痛みに目の前が真っ白になって、血の気が引いて全身の力がなくなるので、毎月恐怖でしかなくなんでこんな物があるんだ💢 と怒りさえ感じていました。 生理用ナプキンに使用されている、 吸収剤や漂白剤は肌だけでなく、 湿度がこもり逆流も起こり得ます。 現代は、素材も皮膚を+の電子に傾けてしまう様な物が多く、ショーツや下着もそうですが、 子宮周りをしめつける、冷やすなど、昔にはなかったファッションスタイルも、実は女性のカラダを痛めつけている原因の一つです。 昔はよく細身のジーンズを履いていましたが、その日に生理がくると下半身の血流が滞り、痛みが増してカラダがキンキンに冷えていました。 ある日、ひどい生理痛を起こし、フランスで救急車で運ばれた日、生理ナプキンからまずは変えてみる事を決めました。 生理中に使用する物を、 オーガニックコットン布ナプキンに変えた後かなり楽になりましたが、 経血の多さがまだ気になってトイレで排出する様な経血コントロール(実際はコントロールというより本来のカラダの働きに寄り添う感じです)を心がける様に。 産後は蜂蜜+ブラックシードを食べるようになって、基礎代謝が上がり、基礎体温がぐんぐん上がっていくのを感じてから、気付けば生理痛が出なくなっていたのを感じたのは生理ナプキンを変えてから数年後のこと。 着用する物もガラッと変わり、締め付ける物、冷やす物、素材を気にする様になりましたが、 子宮周りの血液循環を整えるなど、 生理痛の要因に対処できる方法はたくさんあります。 例えば、 暑い季節は素肌を出す部位が増えがち、 寒い季節は血液循環を締め付けてしまったり、皮膚のpH値を極端に変えてしまう様な刺激の強い素材を身につけてしまいがち。 私たちのカラダは本来、 ホメオスタシスと言って いつも一定を保っていられる様に微妙な調整を行なってくれている、とっても���強い存在です。 所が、自分でその調整を妨げる様な物を選び、どんどん必要のない物を足し、アイテムに溢れる生活をしてしまいがちです。 カラダの不調の原因が足りない事に寄って起こっているのであれば、足すという方法がもちろん解決策になりますが、 不調の原因が違う臓器や内側にあるのであれば、要因を取り除く必要がある訳です。 荷物を増やせば、当然その分重荷は増えるのがこの世というもの。 カラダも同じで入れる事だけしていたら、どんどん体内は重たくなっていきます。 排出物が増えれば増えるほど、生理は重たいものになっていくのです。 私は普段、布ナプキンを使用していますが、無理のないよう、旅行時は紙ナプキンを使うなど、状況に寄って使い分けています。 まとめ💡 ①ストレスのない様に、出来る事から始め無理をしない。 ②つらい症状をどうにかするだけで終わるのではなく、必ず原因にまでアプローチをする。 ③老廃物を溜め込まず、排出できるカラダの状態である為にエネルギー源を補給する。 ④要因となる不要な物を避ける様心がける。 紙ナプキンは @natracare 海外の物なので薄く不安になるかもしれませんが、充分吸収してくれます。 着け心地も軽く冷んやりした感覚がありません。 私は日本にいる時 @cosmekitchen で調達していましたよ。 海外なら大抵のオーガニックショップが取り扱っています。 布ナプキンは @pristine_official を利用しています。 下着もとても心地が良く、肌に摩擦も起こらず優しい着け心地が気に入っています。 色んな布ナプキンを試してきましたが、ここまでふんわりした素材の物は初めてでした。 生理痛や女性のカラダ、産前産後の疲労回復など、男女に取っても大切なお話を、今年度3月リカードなほみの日本帰国時に、 @minamicamera と大阪堀江で行なったLady Talkお話会を動画配信致します。 お申し込み期限は明日まで! 次回、再販予定はございません。 Lady Talk お話し会主催者 @minamicamera 👦🏻👧2児の母。自身の生理痛を克服中に実際使用して感じた事や、アトピー性皮膚炎に悩む長男の事、全てにつながる健康の視点を2児の母として、同じ悩みを持つママ、女性達の役に立てればと、経験談をお話ししてくれています。 @hayanatural 👧👦🏻2児の母。海外生活13年で日本と外国の健康に対する視点の違い、自然療法、生理痛克服、苦しくないお産経験などを機に、イスラム医学ベースでホリスティック、体質���、蜂蜜療法を学びカラダ全体の繋がりを、お話し会やイベントで伝える事をしています。 お申し込みは、 @hayanatural ホーム画面リットリンク矢印公式サイト→メニュー→講座→Lady Talkお話し会! もしくはストーリーにリンク先貼ってます! https://www.instagram.com/p/CkxsLaUsefE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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irodoru60sw · 2 years ago
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2022/10/3
「Daily&Decoration」
この秋の新作デザインです。
インポート生地を主役に、チェーンやチュールリボンのアレンジを楽しめるワンショルダータイプのバッグ。マグネットボタンやサイドの飾りはコツコツと手縫いで仕上げています。
使い方は色々。チェーンを長くしてゆったり肩掛けしたり、チェーンを二重にして短くハンドバッグ風に。
バッグを半分に折りたたむとクラッチにもなります。チュール飾りやチェーンも華やかなアクセントですね♪
間もなくスタートの東京イベントにて、画像↑を含む6点をお披露目いたします。 
バッグサイズ(内寸):
ヨコ約25cm×タテ約27cm(マチ約4cm)
¥17,600 tax in
———————————————
10月6日(木)~10月19日(水)
at 渋谷スクランブルスクエア5階
10:00~21:00
※作家が毎日店頭に立ちます
———————————————
今回は友人を誘いだして着用画像の撮影を手伝ってもらいました。快く引き受けてくれてありがとう。
Instagram には一部動画もアップしていますので、アカウントをお持ちの方はぜひご覧ください。(irodoru-アカウント→@irodoru1982)
撮影場所は江坂公園。
irodoru-を始める前の数年間、この公園の南に面したところにあるマンションで独り暮らしをしていました。
レンガ造りのレトロな外観に一目ぼれしまして、ユニットバスであろうと洗濯機置き場がベランダであろうとエレベーター無しの5階であろうと、そんなことは何も気にしていなかった20代前半。強い!
撮影をした日も、もちろん目の前にはそのマンションがありました。
オーナーが変わったのか、マンション名と外壁の一部が塗り替えられていてちょっと残念。1階にあったパン屋はなくなり、今は人気のラーメン屋。
でもはす向かいにあるオーガニックショップは今も変わらず元気にオープンしていました。当時も何度か買った有機黒米をまた買って帰りました。
色んな記憶の詰まった場所。やっぱり好きだなあ江坂。
→2022年のスケジュール
→TOP PAGE
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kei139-line · 3 years ago
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【特典付き】5月28日(土)開催「organic life & eye style RiboN」が主催!プロのアイブロウリストがレクチャーする似合わせ眉の描き方セミナー in 表参道 美眉セミナー ~あなた専用の眉毛の書き方を知ろう~
【日本の若者を元気にする】を理念に掲げる株式会社7&COLORS(代表:鈴木七緒)が運営するアイサロン併設のオーガニックショップ「organic life & eye style RiboN(オーガニックライフ&アイスタイル リボン)」。第1回目のワークショップとしてプロがあなたに似合う理想の眉スタイリングを提案します。 予約サイトの口コミでも高評価を獲得している表参道のアイサロン「organic life & eye style RiboN(オーガニックライフ&アイスタイル…
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wakuwakusan · 2 years ago
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向山かおりさんから学ぶ!ファッションと環境問題👕
皆さんこんにちは!
わくわくさんです✨
最近段々と暖かくなり、そろそろ冬の服装から春の服装へと衣替えをしようかと考えるようになりました👔
春になると様々なオシャレができるようになるのでアウターや
トップスのコーデや色使いの幅が広がり自分の個性を打ち出しやすくなります✨
私はセットアップコーデが好みなのでほぼ毎日ジャケットを羽織りインナーの色などで個性を表現したりズボンの丈を意識したりなどファッションを楽しんでいますが、買い物をしすぎて気がついたらクローゼットが一杯になっちゃいます😂
☆かおりさんから学んだファッションと環境とは?☆
先日も友人である向山かおりさんに服のアドバイスを頂きすぐさまアパレルショップに向かいそのまま買いました🤔
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かおりさんは株式会社ANを立ち上げオーガニックショップやヘアサロンを経営されている女性経営者ですが
「経営者は見た目が大事」といつも仰ってました😆👀
かおりさんは来ている服はユニクロなどのファストファッションもありますがブランド品も身につけており、
着なくなった服や鞄を捨てるのではなく仲間のために譲ったりなどして物を大切に長く使おうとされており
自分も近い将来同じことをしたい!という願望になります✨😆
ですが一般的にファッションは文化として生活の一部として浸透している反面、
服は流行の移り変わりが激しくその分消費コンテンツとして扱われますが実は、
ファッション業界が世界第2位の環境汚染産業というのはご存知でしょうか?
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☆世界第2位の環境汚染産業“アパレル“☆
近年ファストファンションを台頭に、安くてオシャレな服が買えるようになった反面、洋服一枚を着回す時間は段々と短くなっています🙄
季節ももちろんそうですが先程書いた通り流行り廃りが激しいので良いものを長く使うというよりは消費コンテンツとして扱われています、、、、。
では“日本人は一年間にどのくらい服を買い捨てているのか?“
実は1年間で18枚服を買い、12枚捨てており、クローゼットの中にはなんと25枚も眠っているのです😳
国連貿易開発会議(UNCTAD)の「世界2位の環境汚染産業」というレポートを見てみると、
1枚の生産には浴槽11杯分の水を必要としUNCTADによると、その水の量の合計はなんと年間500万人のニーズを満たすのに十分な量に相当するそうです😳
今私達が普段身につけているものは実は作り出すのに多大なエネルギーを使用しており
コットンの生産から紡績、染色、縫製、輸送とサプライチェーンが非常に長く、コントロールが難しく二酸化炭素も多く排出されているのです🏭
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☆かおりさんはファッションを通してどう環境問題に取り組んでいるのか?☆
でらかおりさんは具体的にどのように取り組んでいるのか?
それは
『求めている人に求めているものを提供する』
ということです😆
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冒頭でも書いた通り自身が購入した服を仲間等欲しい人に提供しております🎊🎉
当たり前のことかなと思いますが先程述べたように統計情報年間12枚も捨て25枚もクローゼットに眠っております🤔
その服達を欲しい人たちに提供することというのが、
服にとっても着る人にとっても良い物を長く使うということでより持続可能なこととなります🎉🎉
最後に、、、、
私自身もかおりさんの様にファッションに拘り見た目を良くして行きたいと思ったのとその服を次の人に継承されより良いものを長く使うたという文化を形成したいと思いました✨😆
そのためにもやるべきことをとことんやり結果成果を明かせる人間へとなっていきます🎊🎊
今日はこの辺にしたいと思います✨
いつもご覧頂きありがとうございます😆
それではまた〜👐
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katojyuken · 6 years ago
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#repost @raruka16 via @PhotoAroundApp 好評につき完売していた岐阜県山県市産 mieleさんの生はちみつ(百花蜜、非加熱)が再入荷しました。 今回は小サイズ(215g)1500円(税込)のみの入荷です。 . 岐阜市産の有機レモンもありますので、レモンの蜂蜜漬けを作るのにもおすすめです。 . 喉の不調や辛い咳などにも、素材を生かした非加熱はちみつがあると安心ですね。 . そして2枚目の写真は、隣接するDIYスペースBricolage でなんと自分で作れてしまうロールトップテーブル。 . アウトドア好きの方にはおなじみの、天板を外してくるくる巻いてコンパクトに持ち運びができる便利なテーブルですが、DIYならお好きなサイズ、お好きな質感でこんなカッコいいテーブルも作れます。 . 使わない時はコンパクトにしまえるので、急な来客用の机としてお家にあってもいいかも。 . おひとり様用のかわいいコンパクトサイズの見本もあります。 . RARUKAにご来店の際に実物をご覧いただけますので、ご興味ある方は是非お立ち寄りくださいね。 . #オーガニック #無添加 #有機野菜 #無農薬 #農薬不使用 #自然栽培 #自然食品 #オーガニックショップ #オーガニックショップ岐阜 #岐阜 #RARUKA #生はちみつ #山県産 #miele #はちみつ #非加熱 #蜂蜜 #DIY #bricolage #katojyukenfactory https://www.instagram.com/p/BtU5YiqH-ze/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=pq37oge2ytge
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