#エレクトロ35

[s-n-something]

青森市 | 2013.9 |　手放して少し後悔しているカメラ“ヤシカ エレクトロ35 CC”で撮った写真。搭載されているレンズ（35mm F1.8）の写りはとても好みなんだけど、シャッターの「プチュッ」って感触がどうにも…。感触大事。

[picworld1]

現代によみがえる『ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35』を販売開始

現代によみがえる『ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35』を販売開始 #ヤシカ #エレクトロ35 #YASHICA #ELECTRO35 #デジタルカメラ #デジフィルム

これは、楽しそうなカメラ。

レトロな感じをあえて残し、またその機構についても、非常に目を引く。

デジカメではあるが、フィルムカートリッジ的な、デジフィルムを使用して、それを交換することにより、なかなか味のある写真を撮影することができるという。

現代によみがえる『ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35』を販売開始 オールドカメラ愛好家では有名なヤシカブランドが復活！ DISCOVER株式会社

Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、YASHICA OFFICIALの「ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35」を、動画ショッピングサイトDISCOVER（ディスカバー）https://dis-cover.jp/project/view/715 にて2019年3月27日に発売開始しました。



日本…

[my-yamanote-mood]

Shinjuku da quma Tramite Flickr: Yashica Electro35(1st) Yashinon DX 45mm f1.7

[toshibu]

点灯 by quma Via Flickr: Yashica Electro35 DX 40mm 1.7

[tar0]

Yuki T 1 週間前（編集済み） どのコマで歴代のどのMVが「再生」されているのか、まとめてみました！ 間違いがあればすみません🙇‍♀️ ⚠️長文注意⚠️ 0:00 ～「再生」 　最大限界生きたいわ 　宇宙全体が手品いやい 　正真正銘未来以来 　偶然性さえ運命さ 　コンピューターでも解けないわ 　果てしない　光線の海 　全身全霊で向かうわ 　再生　再生　再生成 　こぼれ落ちる涙の 　意味を　探していたの 　ヒカリ止まる命の 　夢はとっくに冷めていた 　いつか一人の国から 　便りが届いて 　だから行かなきゃ行かなきゃ 　結局ぜんまいは巻かれた 1:28 ～ 　さい「ポリリズム」 　だい「I still love U」 　げん「Future Pop」 　かい「ポリリズム」 　いきたい「Baby cruising Love」 　わ「無限未来」 1:31 ～ 　 　うちゅう「love the world」 　ぜん「不自然なガール」 　たい「Star Train」 　が「Pick Me Up」 　て「FAKE IT」 　じ「Star Train」 　ない「Magic of Love」 　やい「FAKE IT」 1:34 ～ 　しょう「1mm」 　しん「ねぇ」 　しょう「ワンルーム・ディスコ」 　めい「FLASH」 　みら「TOKYO GIRL」 　い「微かなカオリ」 　いらい「微かなカオリ」 1:37 ～ 　 　ぐう「コンピューターシティ」 　ぜん「1mm」 　せいさえ「リニアモーターガール」 　うん「Baby cruising Love」 　めいさ「1mm」 　♪～「Future Pop」 1:41 ～ 　コンピュー「コンピューターシティ」 　ター「Spring of Life」 　でも「GLITTER」 　とけ「ワンルーム・ディスコ」 　ないわ「Sweet Refrain」 1:44 ～ 　はて「Twinkle Snow Powdery Snow」 　し「シークレットシークレット」 　ない「Star Train」 　こうせん「ねぇ」 　の「微かなカオリ」 　うみ「スパイス」 1:47 ～ 　ぜんしん「Cling Cling」 　ぜん「不自然なガール」 　れい「ナチュラルに恋して」 　で「1mm」 　むかう「微かなカオリ」 　わ「I still love U」 1:50 ～ 　さい「FAKE IT」 　せい「I still love U」 　さい「FLASH」 　せい「I still love U」 　さい「Relax In The City」 　せい「I still love U」 　せい「再生」 2:06 ～ 　い「無限未来」 　まも「GLITTER」 　♪～「TOKYO GIRL」 　おぼ「Dream Fighter」 　えているの「再生」 　♪～「Future Pop」 2:13 ～ 　ひ「FLASH」 　と「VOICE」 　で「Magic of Love」 　いたときの「再生」 　ころ「Future Pop」 　♪～「再生」 2:19 ～ 　きみ「微かなカオリ」 　の「ポリリズム」 　おもいで「ねぇ」 　だけ「コンピューターシティ」 　が「再生」 2:25 ～ 　ここ「Spring of Life」 　ろ「Relax In The City」 　をつな「VOICE」 　ぎ「I still love U」 　とめて「無限未来」 　いた「Twinkle Snow Powdery Snow」 　♪～「Spring of Life」 　♪～「Let Me Know」 2:31 ～ 　だけど「Dream Fighter」 　さいご「再生」 　の「love the world」 　くに「Baby cruising Love」 　から「不自然なガール」 2:35～ 　たよ「再生」 　りが「Baby cruising Love」 　とどいて「再生」 　 2:37 ～ 　す「微かなカオリ」 　ぐにいか「Sweet Refrain」 　なきゃ「Spring of Life」 　いか「再生」 　なきゃ「無限未来」 2:41 ～ 　けっきょく「Let Me Know」 　ぜんまい「再生」 　はま「Let Me Know」 　かれた「FAKE IT」 2:45 ～ 　さいだい「Future Pop」 　げんかい「I still love U」 　いきたいわ「再生」 2:48 ～ 　う「不自然なガール」 　ちゅうぜん「VOICE」 　たい「TOKYO GIRL」 　が「Pick Me Up」 　てじな「再生」 　いやい「1mm」 2:51 ～ 　しょう「Spring of Life」 　しん「Star Train」 　しょう「TOKYO GIRL」 　めいみらい「再生」 　い「Relax In The City」 　らい「再生」　　 　♪～「Pick Me Up」 　 2:54 ～ 　ぐう「GLITTER」 　ぜんせい「Dream Fighter」 　さえうんめいさ「再生」 2:58 ～ 　コンピューター「コンピューターシティ」 　でも「再生」 　とけ「1mm」 　ない「Twinkle Snow Powdery Snow」 　わ「Relax In The City」 3:01 ～ 　はて「ねぇ」 　しないこう「再生」 　せん「無限未来」 　のうみ「Pick Me Up」　 　♪～「Cling Cling」 3:04 ～　 　ぜん「ナチュラルに恋して」 　しん「シークレットシークレット」 　ぜんれい「Star Train」 　で「If you wanna」 　むかうわ「リニアモーターガール」 3:07 ～ 　 　さい「If you wanna」 　せい「再生」 　さい「Baby cruising Love」 　せい「FLASH」 　さい「レーザービーム」 　せいせい「Everyday」 　 　 3:09 ～「再生」 　いつか一人の国から 　便りが届いて 　だから行かなきゃ行かなきゃ 　結局ぜんまいは巻かれた 　 　だけど最後の国から 　便りが届いて 　すぐに行かなきゃ行かなきゃ 　結局ぜんまいは巻かれた 　 　最大限界生きたいわ 　宇宙全体が手品いやい 　正真正銘未来以来 　偶然性さえ運命さ 　コンピューターでも解けないわ 　果てしない　光線の海 　全身全霊で向かうわ 　再生　再生　再生成 4:04 ～ 　「シークレットシークレット」 　「Love the world」 　「GLITTER」 　「コンピューターシティ」 　「ねぇ」 　「1mm」 　「Magic of Love」 　「再生」 　 4:09 ～ 　「Pick Me Up」 　「スパイス」 　「DISPLAY」 　「チョコレイト・ディスコ」 　「レーザービーム」 　「FAKE IT」 　「ワンルーム・ディスコ」 　「再生」　 4:14 ～ 　 　「リニアモーターガール」(2005.09.21) 　「コンピューターシティ」(2006.01.11) 　「エレクトロ・ワールド」(2006.06.28) 　「Twinkle Snow Powdery Snow」(2006.12.20) 　「チョコレイト・ディスコ」(2007.02.14) 　「ポリリズム」(2007.09.12) 　「Baby cruising Love」(2008.01.16) 　「マカロニ」(2008.01.16) 　「シークレットシークレット」(2008.04.16) 　「Love the world」(2008.07.09) 　「不自然なガール」(2010.04.14) 　 　「再生」(2019.11.29) 　「ナチュラルに恋して」(2010.04.14) 　「VOICE」(2010.08.11) 　「ねぇ」(2010.11.10) 　「FAKE IT」(2010.11.10) 　「再生」(2019.11.29) 　「スパイス」(2011.11.02) 　「Magic of Love」(2013.10.02) 　「再生」(2019.11.29) 　「Spending all my time」(2012.8.15) 　「未来のミュージアム」(2013.02.27) 　「1mm」(2013.09.04) 　「Sweet Refrain」(2013.11.27) 　「Cling Cling」(2014.07.16) 　「Hold Your Hand」(2014.05.21) 　「DISPLAY」(2014.07.16) 　　 　「再生」(2019.11.29) 　 　「FLASH」(2016.03.16) 　「TOKYO GIRL」(2017.02.15) 　「If you wanna」(2017.08.30) 　「Everyday」(2017.08.30) 　「無限未来」(2018.03.14) 　「ナナナナナイロ」(2019.07.06) 　「再生」(2019.11.29) ※()内は楽曲のリリース日, 配信日 長文失礼しました🙇‍♀️

[Official Music Video]Perfume 「再生」 - YouTube

[mixs-fan]

現代によみがえる『ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35』を販売開始

現代によみがえる『ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35』を販売開始 #ヤシカ #エレクトロ35 #YASHICA #ELECTRO35 #デジタルカメラ #デジフィルム

これは、楽しそうなカメラ。

レトロな感じをあえて残し、またその機構についても、非常に目を引く。

デジカメではあるが、フィルムカートリッジ的な、デジフィルムを使用して、それを交換することにより、なかなか味のある写真を撮影することができるという。

現代によみがえる『ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35』を販売開始 オールドカメラ愛好家では有名なヤシカブランドが復活！ DISCOVER株式会社

Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、YASHICA OFFICIALの「ヤシカ（YASHICA） ELECTRO 35（エレクトロ35）風カメラ Y35」を、動画ショッピングサイトDISCOVER（ディスカバー）https://dis-cover.jp/project/view/715 にて2019年3月27日に発売開始しました。



日本…

[itsudemosecret]

Perfume The Best P Cubed

So just my speculation but what songs do you think will be featured on their Compilation Album? I think these songs will be featured:

New songs: 1. ナナナナナイロ / Nananananairo 2.  新曲 / New song Complete Best: 3. エレクトロ・ワールド / Electro World 4. コンピューターシティ / Computer City 5. パーフェクトスターパーフェクトスタイル / Perfect Star Perfect Style 6. リニアモーターガール / Linear Motor Girl GAME: 7. チョコレイト・ディスコ / Chocolate Disco 8. シークレットシークレット / Secret Secret 9. GAME 10. Butterfly 11. ポリリズム / Polyrhythm 12. セラミックガール / Ceramic Girl 13. Puppy love

Triangle: 12. love the world 13. edge (triangle-mix) 14. NIGHT FLIGHT 15. ワンルームディスコ / One Room Disco 16. I still love U 17. Dream Fighter JPN: 18. FAKE IT 19. スパイス / Spice 20. ねぇ / Nee 21. GLITTER 22. 不自然なガール / Fushizenna Girl 23. レーザービーム / Laser Beam 24. 575 25. MY COLOR LEVEL3: 26. Spring of Life 27. Magic of Love 28. 1mm 29. Hurly Burly 30. Spending All My Time 31. だいじょうばない / Daijoubanai 32. Party Maker COSMIC EXPLORER: 33. Flash 34. Pick Me Up 35. Miracle Worker 36. Sweet Refrain 37. Cling Cling 38. 透明人間 / Toumei Ningen 39. STORY 40. STAR TRAIN Future Pop: 41. 無限未来 / Mugen Mirai 42. Future Pop 43. If you wanna 44. FUSION 45. TOKYO GIRL Still 7 more songs to make it on the list but I have no idea.

[kl-na]

2022年8月のプレイリスト ～ Cool, Cool, Cool ～

～ Cool, Cool, Cool ～

https://youtube.com/playlist?list=PL4R5kLX_ups0LWAMWm3MnQmDkNC0HIJft

最近知った曲や、過去プレイリストに入れようとするも選外になった曲を中心に、"Cool" な曲を。

涼しげな曲、カッコイイ曲、ヘンテコな曲、不穏な感じでヒエっとなる曲…などなど。 …まあおよそどんな曲だって、その気になれば "Cool" と形容できちゃうとは思うのだけど。

45曲、約2時間55分

01 Cool, Cool, Cool … Godley & Creme 02 Like the Morning Dew … Laura Mvula 03 Cursis Melodias … Natalia Lafourcade 04 Lean On Me … Club Nouveau 05 Hate Myself … dodie 06 Formwela 10 … esperanza spalding 07 Oboe … Jackie Mittoo 08 Nothin' on You … Marcela Mangabeira 09 WOLF … SPECIAL OTHERS ACOUSTIC 10 Yoshimi Battles the Pink Robots, Pt. 1 … The Flaming Lips 11 Dek Kai Nuang Sue Pim … Sangthong Seesai 12 Mighty Quinn (Quinn The Eskimo) … Julie London 13 Don't Sleep in the Subway … Petula Clark 14 Pisca Punga … Pat C. 15 ねこなでたい … YMCK 16 Girl On My Mind … Roland Ray 17 It Keeps You Runnin' … The Doobie Brothers 18 Wonder Groove … Steve Gray 19 East of the River Nile (feat. Dennis Bovell) … Zara McFarlane 20 Minus Me … Alostmen 21 Amazonia (Sax Version) … S-Tone Inc. 22 Charade … Nicola Conte 23 Mr. Rose … Roy Budd 24 Life Is Good … Funkservice International 25 Just Say Goodbye … Frank Popp Ensemble 26 Peter Popgunn … The John Schroeder Orchestra 27 Per Noi Due Soli … Piero Piccioni 28 Bare Necessities … Dimie Cat 29 We No Speak Americano … Yolanda Be Cool & DCUP 30 Tengo Miedo … Maria Rodes 31 Box Of Secrets … Zarif 32 Stamping Ground … Moondog 33 Little Steps … Nostalgia 77 34 Tableau de Chasse … Claire Diterzi 35 miu … Marina Herlop 36 貞奴 … 冥丁 37 What the World Needs Now … Tom Clay 38 I'm a Fantastic Wreck … Montaigne 39 Ecstatic Baby … Yeasayer 40 Oss 118 et le poulpe aux œufs d'or … Mini Groove Orchestra 41 A Morte de Um Deus de Sal … Eumir Deodato, Neco & Samba Nova Concepção 42 真珠のように … Nadja 43 Japão … Dora Morelenbaum 44 snow … Serph 45 Glitter of the City (Song by Tahira) … Ron Everett

<メモ> 01 Cool, Cool, Cool (Godley & Creme) … ゴドレー＆クレームらしく、短い中に変化の多い曲。おなじみのミュージカルっぽさに、ブルースハープがいいアクセント。後のアルバム『Goodbye Blue Sky』の萌芽を感じたり。

03 Cursis Melodias (Natalia Lafourcade) … この時期のNatalia Lafourcadeのポップセンスたるや…。現在はメキシコや中南米に根ざした楽曲ですこぶる評価が高い。でも、時々はこういう軽やかなポップスも出してもらえると嬉しいのだが。

04 Lean On Me (Club Nouveau) … 80年代のヒット曲。ダンサブルでいいアレンジのカバー (原曲はBill Withers)。

05 Hate Myself (dodie) … 郵便局員になるって、こんなに大変やったんか…。

06 Formwela 10 (esperanza spalding) … "Songwrights Apothecary Lab"というアルバムに収録。曰く「癒しの手段としての音楽とミュージシャンシップを探求することを目的とした実験的空間」で作曲されたとのこと。変わったデザインだけど身体にしっくり馴染む服のような曲。

08 Nothin' on You (Marcela Mangabeira) … YouTubeのおすすめに出てきて、��しに聞いてみたら悪くなかった。

10 Yoshimi Battles the Pink Robots, Pt. 1 (The Flaming Lips) … "ヨシミ" というのは、ボアダムスのYoshimiO。彼女にインスパイアされて書かれた曲なんだそうな。

11 Dek Kai Nuang Sue Pim (Sangthong Seesai) … タイの曲。ルクトゥンという、民謡のような演歌のようなジャンルらしい。不穏な感じのするイントロから、ガラッと変わる曲調と声が良い。

12 Mighty Quinn (Quinn The Eskimo) (Julie London) … 12月のプレイリストに入れるつもりが、何となく選外になった曲。北極圏を思い浮かべながら、夏に聞くのもよいかと。

13 Don't Sleep in the Subway (Petula Clark) … こちらは6月 (雨) のプレイリストに入れようかと思っていた (ちょっとだけ雨が出て来るのだ)。…が、雨の曲と言うには弱くて選外に。

14 Pisca Punga (Pat C.) … Pat C.の"Toshishita no Otokonoko"を探していたら出てきた曲。"Pisca Punga"をGoogle翻訳に掛けるとルーマニア語と判定され「袋猫」と訳されるのだが…どういうこと?

15 ねこなでたい (YMCK) … うむ。猫なでたい。

17 It Keeps You Runnin' (The Doobie Brothers) … 70年代半ば。マイケル・マクドナルドが加入したての頃のドゥービー・ブラザーズ。サビのコーラスに妙な高揚感がある。

18 Wonder Groove (Steve Gray) … イギリスの劇伴。80年代のテレビ番組主題歌っぽさが非常によろしい。

19 East of the River Nile (Zara McFarlane) … 女性ボーカルがいい雰囲気だが、原曲はメロディオン(ピアニカ)が主旋律のインストゥルメンタル。ジャマイカのレゲエミュージシャンであり、メロディオン奏者のAugustus Pablo作。

20 Minus Me (Alostmen) … ガーナのバンド。コロゴという現地の三味線っぽい楽器でガンガン押してくる。

22 Charade (Nicola Conte) … たぶん、世界で一番かっこいいアレンジの「シャレード」。

23 Mr. Rose (Roy Budd) … "Mr. Rose Investigates"というテレビ番組のテーマソングだったそうな。

26 Peter Popgunn (The John Schroeder Orchestra) … 「ピーター・ガン」はアメリカのテレビ番組で、ヘンリー・マンシーニ作のテーマ曲も非常に有名。この曲は「ピーター・ガン」の本歌どりなのか、題して「ピーター・ポップガン」。タイトルから想像するほど「ピーター・ガン」と似ていないのだが、かっこよさは本歌に勝るかも。

28 Bare Necessities (Dimie Cat) … エレクトロ・スウィングとかエレクトリック・スウィングとか言われるジャンル。この手のは、意外に今までプレイリストに入れていなかった。

31 Box Of Secrets (Zarif) … これも、いかにもなエレクトロ・スウィング。

32 Stamping Ground (Moondog) … Moondogは、ニューヨークの路上でバイキングの格好をして立っていた盲目の路上詩人/音楽家。後にドイツに渡り音楽活動で暮らしていく。ジャンル分けの難しい、Moondogならではの曲。

34 Tableau de Chasse (Claire Diterzi) … 同名のアルバムには、一風変わったアート色の濃い曲が多い。Wikipediaを見ると、フィリップ・ドゥクフレの舞台音楽を手がけていたりで、なるほどなと思ったり。この曲/アルバムも舞台音楽だったらしい。

35 miu (Marina Herlop) … 美しくもあり、どこか不穏な感じでもあり。ちなみにMVは、牛の出産ドキュメンタリーみたいな映像 (専門��が監修というクレジットあり) になっている。バルセロナ在住のアーティストらしい。

37 What the World Needs Now (Tom Clay) … バカラックの"What the World Needs Now"にラジオ音声を乗せた、1973年のリミックス作品。ラジオ音声は、軍隊の訓練の様子やラジオ放送のジングルの他に、ケネディ大統領暗殺時のラジオ放送、キング牧師の演説と暗殺を伝える報道、ロバート・ケネディ上院議員暗殺時の放送、その弟エドワード・ケネディの弔辞。

38 I'm a Fantastic Wreck (Montaigne) … 映像も印象的だが、ワルツって強いなぁとも思ったり。

39 Ecstatic Baby (Yeasayer) … 軽妙な曲なのだが、映像は 虫 注意。まあ、ある意味ヒエッとするということで。

41 A Morte de Um Deus de Sal (Eumir Deodato, Neco & Samba Nova Concepção) … "A Morte de Um Deus de Sal" という別の有名な曲があるので、タイトルは誤記かもしれない。自分が昔買ったCDでは、この曲は "Neptune's Heptune" というタイトルだったが…。

42 真珠のように (Nadja) … 80～90年代のシティ・ポップの豊潤さを感じさせる逸品。

43 Japão (Dora Morelenbaum) … ブラジルのシンガーソングライター。父親も著名な音楽家で坂本龍一と親交があったらしい。「戦場のメリークリスマス」の一節がほんのり使われているのは、その辺りの由縁。

45 Glitter of the City (Ron Everett/Song by Tahira) … 日が沈んでも、街の灯り一つ一つにはどこか希望がある…と、そんなことを思ったり。良い。

[katzen-nacht]

YASHICA エレクトロ35を購入

古いものには心惹かれる

どんな写真が撮れるのかな

写真下手なくせに、バカじゃない？、色々思われそうだけど、個人の趣味だし自由にやろう

[kubotty]

音楽のススメ466

本日はJay-zからの繋がりで、同じく米国からFrank Oceanをご紹介します。

Frank Ocean（フランク・オーシャン）とは、米国ルイジアナ州出身のシンガー・ソングライター、プロデューサー。

最初の音楽体験は母親が流していたジャズや、セリーヌ・ディオン、アニタ・ベイカー、オペラ座の怪人のサントラ。その後、地元のジャズバーに頻繁に出入りするようになり、自分の演奏を録音するようになる。

2005年にニューオーリンズ大学に入学するも、ハリケーンカトリーナで自宅と録音機材を失い、転校するも中退。

LAに移り、わずか3年でソングライターとしての地位を確立。これまでにJustin Bieber,john Legend,Brandy,Beyonceなど数々の大物に楽曲提供。09年には自身のキャリアの追求のため、HIPHOPコレクティブOdd Futureへ加入。以降Tyler The Creatorとは深い交流が始まる。

2011年に自主制作ミックステープ発売、コーチェラでの初ライブに、Tylerの作品への客演、Jay-Zとカニエへの作品の客演。

2012年に待望の1stAL「Channel Orange」をリリースするとR&BとHIPHOPとエレクトロの進化系サウンドとして大ヒット。グラミー他権威ある賞を多数受賞。

2014年に2nd「Blonde」には前述のメンバー他、PharellやDanger Mouseも参加し、前作よりも内省的でビートレスな作品になったが、前作以上の大絶賛を受け、2010年代を代表する作品に。

以降もCalvin Harrisの「Slide」やエイサップ・ロッキー、Travis Scottの作品への客演や、シングルのリリース、ライブもいくつか行うも、完璧主義者も相まり、キャリアに相反して非常に寡作であることも特徴的。だが、出す作品の質はどれも素晴らしい。

本日ご紹介するのは、2014年にリリースされた2nd AL「Blonde」より、「Self Control」をお届けします。ビートレス作品なのに飽きがこずずっと聞いてられます。ちなみ彼は曲の中で前後の世界観が変わることで有名ですが、この曲も然り、2:35～急に楽器もコーラスも歌のアプローチも変わっていくのが非常に面白いので、ぜひ聞いてみてください。

Frank Ocean / Self Control

[perfumeofficial]

https://musicle.web.fc2.com/perfume.html

stupid that they included super jet shoes but not concert specials or striker or even album mixes but anyway:

every song is plus minus 5 spots if not more because it depends on my mood

11mm 2Dream Fighter 3エレクトロ・ワールド 4シークレットシークレット 5GAME 6Clockwork 7Magic of Love 8ワンルーム・ディスコ 9FAKE IT 10Enter the Sphere 11NIGHT FLIGHT 12ねぇ 13ポリリズム 14チョコレイト・ディスコ 15コンピューターシティ 16レーザービーム 17Party Maker 18不自然なガール 19Hurly Burly 20Spending all my time 21Pick Me Up 22Cling Cling 23Spring of Life 24ふりかえるといるよ 25edge 26だいじょばない 27GLITTER 28Sweet Refrain 29I still love U 30VOICE 31wonder2 32The best thing 33FLASH 34love the world 35リニアモーターガール 36Baby cruising Love 37セラミックガール 38透明人間 39Sleeping Beauty 40コミュニケーション 41スパイス 42SEVENTH HEAVEN 43Handy Man 44TOKYO GIRL 45DISPLAY 46恋は前傾姿勢 47575 48MY COLOR 49Take off 50Butterfly 51Cosmic Explorer 52Next Stage with YOU 53ポイント 54いじわるなハロー 55未来のミュージアム 56Everyday 57アキハバラブ 58STORY 59ナチュラルに恋して 60Miracle Worker 61If you wanna 62Fusion 63Relax In The City 64無限未来 65微かなカオリ 66マカロニ 67Twinkle Snow Powdery Snow 68Zero Gravity 69Dream Land 70パーフェクトスター・パーフェクトスタイル 71plastic smile 72スウィートドーナッツ 73引力 74Navigate 75宝石の雨 76Have a Stroll 77心のスポーツ 78TOKIMEKI LIGHTS 79シークレットメッセージ 80ジェニーはご機嫌ななめ 8123:30 82モノクロームエフェクト 83Puppy love 84Kiss and Music 85STAR TRAIN 86ファンデーション 87Hold Your Hand 88イミテーションワールド(旧) 89Speed of Sound 90The Opening 91時の針 92Baby Face 93コンピューター ドライビング 94願い 95スーパージェットシューズ 96カウンターアトラクション 97Lovefool 98エレベーター 99Take me Take me 100おいしいレシピ 101Perfume 102イミテーションワールド(新) 103彼氏募集中 104OMAJINAI★ペロリ 105ビタミンドロップ

[my-yamanote-mood]

Lighting up time da quma Tramite Flickr: Yashica Electro35 GX 40mm 1.7

[metal-japan]

【HR/HM Factory 本店 CD 販売情報】 METAL MANIAC - ザ キング オブ メタル スライム メタルで、人生棒に振ってますか！ TrackList : 01.Anthem 〜Then King of metalslime / 02.Fight! / 03.カンフーメタル / 04.Gods and death / 05.No money no life / 06.Metal maniac / 07.Crazy star / 08.焼きそば三郎 / 09.ザ キング オブ メタルスライム そんな俺達が人生負組達にエールを送る。 そう、これが噂の（笑） 人生負組メタメタメタルバンド ザ キング オブ メタルスライム Vo. でぶ Gt. ぢゅりあん Ba&Samp. もっちん Dr. けんいち 2009年にもっちん(Ba)を中心に東京で結成される。その後幾度にわたるメンバーチェンジを経て、現在の編成になる。キャッチーなメロディーに、時にはコミカル時にはシニカルな歌詞によるハイトーンボイスを織り交ぜ、ドラマティックな展開の楽曲が特徴である。このアルバムではストリングスやエレクトロ、スクラッチなどを取り込んでいて今後の方向性に注目である。さらに観客を爆笑の渦に巻き込むライブパフォーマンスは必見である。 発売 : 2015/08/07発売 Stock No : MJRD-0026 JAN : 4589968030268 (Japan) https://hr-hm.com/products/detail/35

[popowpowpow]

2017.09.30 (sat) 【 Yüksen Buyers House EP Release Party 〜Presented by POW〜 】

【 Yüksen Buyers House EP Release Party 〜Presented by POW〜 】 日時：9月30日(土) Start/17:00 場所：大阪@南堀江SOCORE FACTORY [http://socorefactory.com] 料金：前売り2,500円(1ドリンク込み) / 当日3,000円(1ドリンク込み) / 20歳未満入場無料(別途1ドリンク) ※チケット予約は『POW 前売り予約フォーム』からご予約が出来ます【 https://goo.gl/forms/99m1l2zq6JCFtXjy1 】 お名前、枚数をご記入のうえ送信ボタンを押してください。 ※20歳未満入場無料。1ドリンク制 別途500円必要。入場時、身分証明書（学生証、運転免許証等）を必ずお持ちください。 LIVE： Yüksen Buyers House TAWINGS Cemetery Pictured Resort Seuss DJ： zico BABY shota_yam FOOD： midnight sun Info : http://popowpowpow.tumblr.com ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  〜Time Table〜   17:00 Open 〜 【 DJ 】B2B (50 min) 17:50 【 LIVE 】Pictured Resort (30 min) 18:20 【 DJ 】 shota_yam (35 min) 18:55 【 LIVE 】Seuss (30 min) 19:25 【 DJ 】 BABY (35 min) 20:00 【 LIVE 】TAWINGS (30 min) 20:30 【 LIVE 】Cemetery (30 min) 21:00 【 LIVE 】Yüksen Buyers House (40 min) 21:40 【 DJ 】 zico ~ B2B (50 min) 22:30 end.   ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-profile-

■Yüksen Buyers House

ドリームポップ、シューゲイズ、80sに根差したエレクトロ・ポップなど、メランコリーを醸した世界観を志向しながらも、エモーショナルな歌心で、海外と呼応しながらも鮮やかな筆致で描き出す。

2014年に結成。2015年6月、LAのバンドLa SeraのJAPAN TOUR 2015 にツアー・サポートアクトとして帯同。 自身で販売した1st CD-R、Miles Apart Recordsよりリリースされたカセット、Rhyming Slangとdisk unionの共同リリースとなった7inchはいずれも完売。2017年8月、初の全国流通となるCD作品をリリースする。 Tumblr : https://yuksen-buyers-house.tumblr.com Soundcloud : https://soundcloud.com/yuksenbuyershousejapan-1 Twitter : https://twitter.com/ybh1488

・Yüksen Buyers House - Slowdance (Official Video)

////////////Out Of The Blue EP/////////////

Apple Music : http://apple.co/2exymM9 Spotify : http://spoti.fi/2iRJdC6 

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  ■TAWINGS

Soundcloud : https://soundcloud.com/yuksenbuyershousejapan-1 Twitter : https://twitter.com/ybh1488

・TAWINGS – Listerine (Official Audio)

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  ■Cemetery

2015年活���開始。東京で活動する��レクティヴ、CONDOMINIMUMを主宰するKota Watanabeのソロプロジェクト。アンビエントやインダストリアルの質感を残したシンセポップを展開する。2016年6月に1st EP ”DENIAL”をリリース。Tiny Mix TapesやFact Magazineから評価を受ける。2017年5月にEP"Vessels"をアメリカのアンビエントレーベル、〈Sacred Phrases〉からリリース。9月にスペイン・バルセロナのレーベル〈angoisse〉から新作"excoriation 瘢痕"をリリース予定。

Soundcloud : https://soundcloud.com/emetery Twitter : https://twitter.com/kotakckc

&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;a href="http://sacredphrases.bandcamp.com/album/vessels"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;Vessels by Cemetery&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;/a&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;

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 ■Pictured Resort

Koji Takagi(Vo/Gt)、Yushi Ibuki(Key/Syn)、Yuki Akashi(Ba/Cho)、Yutaro Okawa(Dr/Cho)の4人により2014年に結成。AORやソウル、シティポップなどの影響を受けたインディ・ポップが持ち味。2015年4月に、Miles Apart Recordsよりカセット・シングル『Head West』をリリース、ネットを中心に話題となる。8月には同レーベルより7inchシングル『Phenomenon On My Pillow』をリリース予定。また、7月から正式にRallye Labelに所属、9月には全国流通EP『Now And On』を発売。2016年には、8月にSailyardレーベルから1stアルバム『All Vacation Long』、シングルカット『Away To Paradice』7インチをリリース。

Tumblr : http://pictured-resort.tumblr.com Soundcloud : https://soundcloud.com/pictured-resort Instagram : https://www.instagram.com/pictured_resort Twitter : https://twitter.com/picturedresort

・Pictured Resort / Southern Freeway (from EP "Southern Freeway")

・Pictured Resort / Away To Paradise (from 1st Album "All Vacation Long")

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 ■Seuss

谷本悠馬（Vo./Gt.）、金子勇貴（Gt.）、奥畑詠大（Ba.）、前田凌（Dr.）による4ピース・ロックバンド。自主制作CDR『Melancholia/Little Boy』( 2014年)を経て、SECOND ROYAL RECORDSより7インチ・アナログ『Dancing Stupid/Friends of Mine』(2015年)、デビューミニアルバム『Today Was Good』(2016年)をリリース。BLACK LIPS、Ducktails、GRMLN来日公演のサポート、「ボロフェスタ」「下北沢インディーファンクラブ」など話題のイベントに続々出演。京都METROで行った自主企画イベントには、高校時代から交流のあるthe fin.に加えD.A.N、DYGL、And Summer Clubが集結した。現在は京都の老舗THE WELLER’S CLUBにてバースタイルでのフリーライブを定期開催中。2017年1月に『C’mon Baby』、7月に『Fun, Fun, Fun』2作のニューEPを店舗限定リリース。

Tumblr : https://seusstheband.tumblr.com Twitter : https://twitter.com/Seusstheband

・Seuss - Fun,Fun,Fun （Official Music Video）

・Seuss - C'mon Baby （Official Music Video）

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 ご無沙汰しております・・・。ここが【 POW 】のTumblrか・・・（白目） というわけで、久し振りの【 POW 】なのですけれども、やるごとに毎回久し振り言うてますけれども。 今回の【 POW 】は、2017年8月に初の全国流通となるCD作品「Out Of The Blue EP」をリリースしました、東京で活動するYüksen Buyers HouseのEPリリース・パーティーの大阪編です！ユクセンには、2015年の年末企画POWの時にWOOMANと共に登場していただいたのですが（お世話になっております）、今回EPをリリースするということでありがたいことに関西公演をお声掛けいただいて、やるならSOCORE FACTORYで（お世話になっております）精一杯お祝いしたいと思い企画させていただきました。また東京を拠点に活動する4人組ガールズ・ポストパンク・バンド 、関西初登場となるTAWINGSや『CONDOMINIMUM × Kedr Livanskiy Japan Tour Osaka』でも大変お世話になりましたCemeteryにも出演していただきます！そして関西からは、7月に『Fun,Fun,Fun EP』をリリースし（今月9月16日には京都METROにてリリースパーティー w踊ってばかりの国, バレーボウイズ etc）も控えております！）【 POW 】では、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBとsanmのとき以来という久々のSeussが出演していただき（お世話になっております）、更には9/13にリリースされます『Southern Freeway』も最高（今月9月16日には堀江に目出度く移転されましたfastcut recordsにて発売記念のインストア・ライブも控えております！）且つPOW最多出演レコードホルダーないつもお世話になっておりますな、Pictured Resortの登場です。フードにはいつもお世話になっておりますな、石井パイセンの「midnight sun」に参加していただくのでカレーが無限に頼めます！脇を固めるのは、今年からイベント「S-Y-S」企画も始動した京都優良インディDJのshota_yamくんと、【 POW 】からBABYさんとワタクシzicoということで、もうこの布陣でリリパということは完全に全員終電逃しますし全員で打ち上げすることしか頭にないので皆んなで最高に祝い倒したいと思っておりますので、告知が大変遅くなりましたがどうかみなさまここはひとつなにとぞよろしくお願いします！！！！！！！！！！！！！！！！ あとこれは今年に入ってから考えていたのですが、自分がイベント企画を携わり初めてもうすぐ10年程になるのですが（怖…）、ここ数年でUKインディーの新しい盛り上がりに心を摑まれたり、相対的に00年代に聴いていたインディーがまた聴ける様になっていたり、それは完全に個人的にですけどErol Alkanがレジデントを務めていた『Trash』が終わって今年で十年というのもあり「いまTrashがあったらどういう音楽が流れるだろう」と考えているのと、関西でもう少しインディペンデントな音楽でクラブ・イベントを楽しみたいなとも思っていたりな最近だったりで。そんな最近なので9/30(土)当日は、そんな気持ちを含めた自分のMIX CDが付くとかです。あと告知もあるかも。よろ！

zico

[kwwwsk]

I tried to mix the song of Perfume. Perfume is one of the top girl's pop unit in Japan. Consisting of 3 members, the group is well known for their futuristic concept and their creative performance. Sound produced by Yasutaka Nakata (capsule) they've achieved many awards in the Japanese market. Multiple gold singles, 1 double platinum album, and 2 gold albums and more. The group made their first major release in the year 2005. The first breakthrough was with their hit single "Polyrhythm" in the year 2007. This song took techno pop music and culture to a mainstream level. Appearing in many TV programs, public advertisements and music being featured in the movie "Cars 2", the group instantly became the top pop iconic figure in Japan. The first national tour launched in 2008. Reaching the top venue in Japan, the "Tokyo Dome" by the year 2010. This years 3rd national tour "JPN" started on Jan 14th. Announced at over 13 cities, 22 shows and an expected audience of 200,000 people will be one of their biggest tours of their career. A new chapter has begun in 2012. With their accomplishments in Japan, Perfume is now challenging the global market. Expecting to appear in events in Asia, Europe and North America their goal is to become the next global artist. Their story continues... Track List 0:00 - kiss and music(⊿) 0:14 - the opening(JPN) 0:33 - ２３：３０(One Room Disco_track2/singleCD only) 0:43 - 願い(⊿) 1:01 - 時の針(JPN) 1:20 - マカロニ(GAME) 1:38 - ナチュラルに恋して(JPN) 2:02 - スパイス(JPN)[spice] 2:20 - 微かなカオリ(JPN) 2:37 - 575(JPN) 3:10 - I still love U(⊿) 3:27 - Take off(⊿) 3:42 - パーフェクトスター・パーフェクトスタイル(Complete Best) 3:56 - コンピューターシティ(Complete Best)/wonder2(Complete Best) 4:08 - Butterfly(GAME) 4:12 - Lovefool (Commercial Music) 4:30 - Take me Take me(GAME) 4:38 - Zero Gravity(⊿) 4:52 - モノクロームエフェクト(Complete Best) 5:08 - 心のスポーツ(JPN) 5:23 - Twinkle Snow powdery Snow(GAME) 5:38 - GAME(GAME) 5:51 - love the world(⊿) 6:07 - The best thing(⊿) 6:23 - VOICE(JPN) 6:38 - Dream Fighter(⊿) 7:06 - SEVENTH HEAVEN(Polyrhythm_track2/singleCD only) 7:35 - セラミックガール(GAME) 7:51 - チョコレイト・ディスコ(GAME) 8:06 - ポリリズム(GAME) 8:21 - Baby cruising Love(GAME) 8:35 - 不自然なガール(JPN) 8:50 - FAKE IT(JPN) 9:08 - ねぇ(JPN) 9:24 - ワンルーム・ディスコ(⊿) 9:32 - Speed of Sound(⊿) 9:39 - edge (⊿-mix)(⊿) 9:53 - MY COLOR(JPN) 10:37 - GLITTER(JPN) 10:51 - シークレットシークレット(GAME) 11:04 - レーザービーム (JPN) 11:27 - NIGHT FLIGHT(⊿) 11:40 - plastic smile(GAME) 11:55 - エレクトロ・ワールド(Complete Best) 12:01 - Perfume(Complete Best) 12:06 - リニアモーターガール(Complete Best) 12:11 - ビタミンドロップ(Complete Best) 12:21 - OMAJINAI★ペロリ(indies single) 12:24 - エレベーター(Fan Service Prima Box) 12:30 - ジェニーはご機嫌ななめ(Fan Service Prima Box) 12:38 - コンピューター ドライビング(Complete Best)/スウィートドーナッツ(Complete Best) 12:42 - Puppy love(GAME) 12:48 - アキハバラブ(Product tie-up) 12:54 - イミテーションワールド(Fan Service[bitter]/DVD)_ 13:00 - Have a Stroll(JPN) 13:06 - シークレットメッセージ(Fan Service Prima Box) 13:12 - おいしいレシピ(Fan Service Prima Box) 13:18 - 引力(Complete Best) 13:25 - 彼氏募集中(indies single) 13:31 - カウンターアトラクション(Fan Service[bitter]/DVD) -CD Album- ■[Complete Best] 2007/2/14 ■[GAME] 2008/4/16 ■[⊿] 2009/7/6 ■[JPN] 2011/11/30 -CD Box- ■[Fan Service Prima Box]2008/2/13 -LIVE DVD- ■Fan Service[bitter]2007/3/14 ■Perfume First Tour 『GAME』　2008/10/15 ■武道館LIVE'2008『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』2009/4/22 ■Perfume Second Tour 2009 「直角二等辺三角形TOUR」2010/1/13 ■結成10周年、メジャーデビュー5周年記念！ 　Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」2011/2/9

[cam-lovenuxx]

uchuu,「未来都市」@DMM VR THEATER

日曜日の横浜ばり混んでた！当たり前 。 ここ最近はテクノロジーの情報を結構積極的に吸収してるから、今回VR THEATER行くのも楽しみだった。 行ったらもう結構並んでてめっちゃびびった。今ファン層ってどんなんなんやろ、何で知ったんだろ。

全然中が想像つかなかったけど、映画館みたいな感じだった。 ソフドリと食べ物のラインナップが充実してて、シアター内も着席でドリンクホルダーなんかあってめっちゃ快適(笑) 何よりスピーカーの音がめちゃくちゃ良い。もう映画上映してって思った(笑)

開演までBGMじゃなくて、オリジナル音源で世界観を作り込んでたのが◎。そのテンションで開演して1曲目はsecretscape。 キーボード脱退後初で、どう出てくるかと思ったらKさんが弾いてた！ 1000sayみたいな1人数役の自給自足スタイルです。 Kさんっていかにもなギタボだからギターじゃないの新鮮だった。 後、ひろしくん髪型変わってて笑った←

その後いつものバンドスタイルでTAKE ONE。 ここで「Stand up！」って煽り入ってめっちゃ座って見る気満々だったのでびっくり←

その後のセトリは全曲どころかろくに覚えてないけどざっくりこんな感じ secret space TAKE ONE Riviera 夜間飛行 Today Hello TimeLine 2時35分 overflow LET IT DIE SI(G)N SEKAI Happy 他新曲2曲

全曲通してとにかくVJ最高すぎた！ メンバーからは見えてなかったらしいけど(笑) 前回のMOSAICのライブみたいにスクリーン越しにメンバーが見えなくて、chaosgrooveさんも意識してるのかしてないのか、メンバーに被らないようにみたいな配慮皆無でwww サイドのスクリーンもフルに使って綺麗なVJらしい映像流したり、ボカロのMVみたいな歌詞を全面に出した映像だったり、本当に面白かった！ LET IT DIEのキャラクターがスクリーンいっぱいに映る映像はめちゃくちゃ迫力あってかっこよかった。。

もちろんライブも良くて、新曲の2時35分ってのが最高だった。 エレキ弾き語りだったんだけど、オシャレな邦ロック感全開です。夜中に作曲してるバンドマン、トラックメイカーの情景描写なのがいいです。語彙力が足りない。

Helloはハウスっぽいリミックスしてた！新曲も結構エレクトロ強め。 なんかこうあれですね、これまでサブカルロックバンドと並んで違和感ない曲調だったけど、もっとMop of headとかgive me walletsとか寄りになりそうな感じがするね…(そうなると万人受けしにくいんだよなあ…私は大好きなんだが…)

ラストSI(G)N SEKAI、まさにMVを撮った会場だけあって高い再現力で、良かった！ Happyもchaosgrooveさんのuchuu,愛を感じる素敵映像！

9月にEP出すって！楽しみ😊 今後のuchuu,どうなるか分からんけど、私は応援してるぞ〜〜〜〜