#エレクトロニカ
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plusplus09386 · 3 months ago
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yuriplus
NEW FULLCOMP ALBUM
RESTORATION📲
2024.8.23 復元開花。
MusicInitDigitalInside以来となる
フルアルバム!
Seize hope, Loodus,Kreo 他
明るく、優しく包まれる電子音楽を
沢山収録しています♪
サブスク音楽配信サービス全網羅!
iTunes store
yuriplus「RESTORATION」
yuriplus bandcamp page
(bandcampでは完全版としてリリース!)
artwork/jacketdesign by Y+-DESIGN.
PLUS09386.
Y+-DESIGN.
2024.
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jeenaandow · 2 years ago
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’23 2/15 19時~ #DJ-J 第96回 http://bit.ly/3Y8e1O8 リクエスト募集中! チャージ2,000円(with 1drink) #大手レコード会社 出身の #音楽プロデューサー 、DJ-Jによる音楽イベント。もちろんDJ-Jのことだから、ただの選曲ですむはずは無い!? 【DJ-J】 #トライベイスミュージックスタジオ #録音プロデューサー、#オールジャンル&長時間対応DJ。 #グリーンフィンレコーズ 代表。 #大手レコード会社 勤務時代 #日本レコード大賞企画賞 受賞。#アコースティック系音楽 中心に #CDアルバム を収録制作、復刻��編集盤等加えて数百枚。近年は #エレクトロニカ 作品も手がける。 #サウンドプロデューサー として『#ブリージングメディア』(#坂本龍一プロデュース)他多数、アーカイブ構築的仕事では『#はっぴいえんどBOX』などなど。 #SwingBy にて出会った、ギターとカホンで #インストゥルメンタル を演奏する2人組、TOME FUYAのCDアルバム『#InfiniteWorld』を制作、好評発売中。 #超長距離自転車走者 としては、2016年に #ランドヌール10000 の認定を受けた。 (町田オタク・サブカルbar Swing-Byスイング・バイ) https://www.instagram.com/p/CowH1ZzrGrW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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more-records · 2 years ago
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#aus #untilthen #music #electronic #house #deephouse #leftfield #音楽 #エレクトロニカ #🇯🇵 #vinyl #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CnySzGpS6N7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hokuto-yuasa-journal · 6 months ago
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20240602
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レコードプレーヤーを買った。
audio-technicaのAT-LP60X。入門機みたいなやつ。
アナログでアンビエントを聴くため。
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アンプはいわゆる中華アンプ(Lepy)をずっと使ってたが、スピーカーターミナルのプラスチックのバネが経年劣化で折れたのでFX-AUDIOのFX-502J PROを購入。安くもなく高くもなく。
日本のメーカーみたいだが製造は中国。型番のJは日本仕様で品質管理が厳しく音も違うという。どうなんだろわからん。
パーツだけ買ってLepyを直せばよかったもののコントロールノブの青いLEDが眩しいのが少し気になっていたので思い切って買い換えた。
あとスピーカーは昔父親にもらったモニタースピーカー。YAMAHAのNS-10M。特にこだわりはない。
最近出たharuka nakamuraの『青い森・Ⅲ』が聴きたかったがまだアナログ版が出てないので『青い森』の一枚目のアルバムを買った。
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音の比較として歌物を聞こうと中古でceroの『eo』も。
なんだろう、かすかに聞こえる通奏音としての不穏さ。なんかザワザワする。
思えばパンクヘッズだった10代後半以来、入れ込む特定の音楽ジャンルが見つからないまま20年ぐらい経ってしまった。(普通そんなもんか。)浪人生の頃出始めたエレクトロニカ、hip-hopのアブストラクトから始まってざっくりアンビエント的なものに反応してきた気はする。
「アンビエント(・ミュージック)とは?」と改めて聞かれてもブライアン・イーノを始祖とする〜とか以外実はあんまよくわからない。なんとなくこれはアンビエントだなと思うだけ。
丁度久しぶりに読み返していた細野さん(細野晴臣)の『アンビエント・ドライヴァー』によれば、
『”アンビエントとは音楽の一種というよりもある精神状態を表す言葉 ”』
とあった。また、『”アンビエントは「作り方」の態度ともいえる”』と。
90年代、今の時代を先駆けるように色々なことが起こる中で、
『"みんなの中に潜在的にあったのがリセット願望だった。一人一人がそれぞれの形で個人的なリセットを始めていた。外側からではなく内側から。僕の場��は、それがアンビエントだった。”』
私が読む限りこの本の中で細野さんはアンビエントが何なのかはっきりと定義している訳ではない。
YMO時代、疲弊していた細野さんにとってアンビエント・ミュージックは押し寄せる現実から逃げ込む言わば「アジール」のような場所だったという。過剰な、見せるためのもの、聴かせるためのものが氾濫し消費されていく世界で現実から少し違う場所、見えないところで鳴っている音のようなイメージだろうか。
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これと話が上手くつながるかわからないが、ふと思い出したのは大学生の頃の文化人類学の講義。
グレート・ジャーニーの関野さん(関野吉晴)の授業を受講していた。
その講義で見た南米アマゾンの先住民族のヤノマミの映像。
彼らは喧嘩や問題が起きると当事者を集落と森との境界に連れていく。森に向かって隣り合わせに座らせ、お互い目を合わさず森に向かって言いたいことを言い合う。
森の精霊が仲裁者であり、決して人間同士で相対峙して話さず森の精霊がその言い分を聞く。2ではなく3。
問題が何か決定的なものをもたらすことを防ぐ知恵だ。
その後で問題をどう解決するかの部分は忘れてしまったが、その「相対さない」という部分だけがずっと記憶に残っていた。
この小さな日常から世の中を眺めてみても、
人が人の方だけを向きすぎている。
そう思うことは多い。
例えばアンビエントはそこから少しだけ意識をずらさせる。
今ではないいつか、ここではないどこか。
森の精霊みたいな音楽。
私が山の中で聴く音、動物が灌木を押しのけて走り去る音や甲高い鳴き声、風に揺れる木々の葉や幹の軋む音。谷合から上がってくる滝や沢の音。鳥や虫の声。
海の波の音や夜の湖のざわめきだとか朝靄の中で大きな魚の跳ねる音。雪が降り積もったあとの静寂、その時頭上で星の光が瞬く音にならない音。空間に満ちた何かの気配。そんな感覚と人が作る音の間に立ち上がる音景。
ただ森の音をそのまま録音したものを聴くのとも違って、あの時静かになった心の感覚を思い出させる音楽。
私の思うアンビエント観はそんな感じだろうか。
レコードといつも聴いてるデータとのはっきりした違いは一聴しただけではよくわからなかった。だが寝る前に薄暗くした部屋で日記書きながら、お灸しながら聴いてるとじんわり沁みてくるものがある。盤面をひっくり返すのもいちいち面倒で儀式めいていて良い。
なんだかわからないが心地良いもの。
そんな曖昧がすべてなのだろう。
午後に雨が上がりトイレで用を足していると、遠くの林でカッコウが鳴いている。家の中に霧が立ち込めていく感じがする。
いつだったか隣家の庭でカッコウの鳴き真似をしていた男の子もこの春大学生となり上京したという。そういえば最近見かけないなと思っていた。
月並みだが、人の子の成長は早い。
過ぎていった時間に少し戸惑いながら、しばらくの間カッコウの声に耳を澄ませた。
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newmasterpiece · 7 months ago
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▶︎▶︎New Masterpiece(ニュー・マスターピース)は2013年に設立された日本の電子音楽レーベルです。
▶︎主宰はイラストレーター/デザイナーとして活動するhitachtronics。東京の異端電子音楽家/テクノミュージシャンであるWOODMANを後見人として2013年9月25日に立ち上げられました。最初のリリースはWOODMANのライブ盤です。▶︎その最初期は沖縄や金沢など、地方で活動するミュージシャンによるテクノ/エレクトロニカを多くリリースしていましたが、ビートメイカーのΔKTRがA&Rとして参加後は2010年以降インターネット上に起こったムーブメント”Vaporwave”(ヴェイパーウェイヴ)のアーティストを多く取り上げはじめ、合わせてカセットテープも少数限定でリリースします。 ▶︎2017年に(おそらく)世界初のVaporwaveガイドブックとなったZINE『蒸気波要点ガイド』を制作しました。このZINE版は二刷合わせて500部が発売後即売り切れ、大幅に改訂増補を加えて2019年に『新蒸気波要点ガイド』としてDU BOOKSから刊行。現在も第4刷が発売中です。▶︎2018年と2019年にはEquip、death’s dynamic shroud、R23XといったVaporwaveの代表的アーティストの来日ツアー『NEO GAIA PHANTASY』から東京公演を2年連続で主催。(2019年は〈Local Visions〉との共催) ▶︎レーベルの後見人だったWOODMANは2016年7月に急逝。彼が1990年代から遺した膨大なカセットテープ音源をデータ・アーカイブ化する〈WOOD TAPE ARCHIVES〉を翌年サブレーベルとして設立、2022年6月には〈JET SET〉よりMACARONIMAN名義の音源がレコード化されました。▶︎さらに、本企画の共同発起人である虹釜太郎が1990年代から発表し続けている膨大な音源のデータ復刻〈Weekly Nijikama〉も2017年より配信開始。 ▶︎10年間の細かい事柄をnoteにまとめております。▶︎▶︎note ▶︎本レーベルは2023年9月25日をもって設立10周年を迎えます。新たな情報はtwitterをどうぞ。▶︎▶︎twitter
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ryotarox · 9 months ago
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Klaus Schulze
(Korg Wavestate - Klaus Schulze Tribute 40 Performances - YouTubeから)
クラウス・シュルツェ - Wikipedia
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze、1947年8月4日 - 2022年4月26日[1])は、ドイツ・ベルリン出身の作曲家。リヒャルト・ヴァーンフリートという別名義も使用している。 主にシンセサイザーやシーケンサーを使用したミニマルかつ大作的な楽曲で知られる。分類的にはプログレッシブ・ロックの延長線上の電子音楽、クラウトロックとも見なされるが、後のテクノ(「テクノポップ」ではなく)やエレクトロニカ、アンビエント・ミュージック(環境音楽)、1988年発表の『エン・トランス』はトランスの起源にもなった。
初期にはタンジェリン・ドリーム(1969年 - 1970年)やアシュ・ラ・テンペル(1970年 - 1971年)のデビュー作品にドラマーとして参加していたが、アルバム『イルリヒト』でソロ・デビュー。これと二作目の『サイボーグ』は、オルガン、および電気的な変調を駆使しつつオーケストラのストリングスを単音で延々と鳴らし続けさせるという変則的な曲調で、一曲あたりの時間が非常に長い大作志向であることを除いて後の作品とは一線を画している。三作目『ブラックダンス』、あるいは『ピクチャー・ミュージック』以降はシンセサイザーをメインに据えたスタイルに転向、 以後は、30年以上に渡ってソロ活動を続け、多くの作品を発表し、初期のシンセサイザー音楽、電子音楽のパイオニアの一人と見なされている。
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birdshummingthebeat · 10 months ago
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2024.01.19 release - "predawn" w/noda yuki
京都を中心に関西で活��されているエレクトロニカ、アンビエントアーティストnoda yukiさんのアルバム "Fading into yesterday"からの先行配信シングル "predawn" という曲でコラボさせていただきました。
nodaさんはrei harakamiなど京都の電子音楽家に共通する繊細かつ大胆なエディット、00年代のharuka nakamuraやakira kosemuraを彷彿とするノスタルジックなメロディとhiphop的ループ感覚とアンビエント、そしてスーパーカーやhomecomingsなどインディーロックのメロディー感覚まで幅広い感性をバランスよく表現する素晴らしいアーティスト。
Tsunami SoundsのコンピレーションアルバムAkari Vol.2に共に参加した際に僕の楽曲にDMでコメントいただいて、それ以来お互いの楽曲をチェックしながらSNSやDMなどで交流させていただいてましたが、今回SETO CHORD MUSICのOunakさんの提案でnodaさんの楽曲に手を加えさせていただくことになりました。
nodaさんの作ったアコギとピアノをベースとした素晴らしいループに導かれるままに後半に即興のピアノとギターループを重ね、淡いシンセサイザーのアンビエンスを加えさせていただいただけで、共作というには烏滸がましいくらいですが。
ノスタルジックで繊細で正に夜明けどきにループしたくなる素敵な楽曲に仕上がっているので是非聴いてもらいたいです。
本曲を含むnodaさんのフルアルバムは2/2リリース。こちらもぜひよろしくお願いします!!
🔳先行配信シングル "predawn" by noda yuki, birds humming the beat
🔳noda yuki - full album "Fading into yesterday"
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yamablog · 2 years ago
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ADRIANA CALCANHOTTO / Errant
個人的な感想としては、 "O micróbio do Samba"以来久しぶりにグッときたAdriana(アドリアーナ・カルカニョット)のアルバムかもしれません。もちろんその間のアルバムだって素晴らしいですよ。でも今回は特にグッときたんです。カッコいいんです。そうです。この音の作りの先進性は、 "O micróbio do Samba"に感じたそれです。そこの参加していたDavi Moraes(ダヴィ・モラエス:g., produce)、Alberto Continentino(アルベルト・コンチネンチーノ:p., b.)、Domenico Lancellotti(ドメ��コ・ランセロッチ:dr., perc.)を迎えて、一歩先を行く精緻なサウンドを今回も聴かせてくれます。さまざまな伝統的ブラジル音楽の形態を保持しながらも、それを昇華して彼女ならではの新しいブラジル音楽として表現しています。ホーンやエレクトロニカも加えて、さらには実験性を維持しながら、しかしその旋律や歌声は紛れもなく彼女のものであり、ブラジルを代表するシンガー・ソングライターであり続けています。今年を代表する一枚です。
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captainfunk · 2 years ago
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OE - Mobius (from New Akbum "Compositions in Blue")
"The Embodiment of OE’s Contemporary Style"
Tatsuya completed his new work as OE immediately following the January release of "Suchness 2." This album, "Compositions in Blue," may be called classic OE, in the vein of what had developed from "Here and You" to "New Classics Vol.1 & 2." While strongly inspired by contemporary music/minimalism, the tracks, embedded with catchy melodies and human touches, successfully combine uniqueness and accessibility.
Album details: https://s.tatsuyaoe.com/3ZDl0iD
Apple Music/iTunes: https://apple.co/3Ma6ueo Amazon Music US: https://amzn.to/3m1I0cF Amazon Music JP: https://amzn.to/40wwfdc Bandcamp: https://oe-music.bandcamp.com/album/compositions-in-blue Spotify: https://spoti.fi/3Md6OJo Youtube Music: https://music.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lwOK2omwM8wt8w-243EDDWdUX26-j823U&feature=share NetEase Cloud: https://music.163.com/#/album?id=161313945
Keywords: Electronic Music, Contemporary Music, Minimalism, IDM, Electronica
「OE流コンテンポラリー・ミュージック」
今年1月にアンビエント作品『Suchness 2』をリリースしたばかりのタツヤ・オオエが、早くも新譜を完成。『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンド���ありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。
キーワード:エレクトロニック・ミュージック、コンテンポラリー・ミュージック、ミニマリズム、エレクトロニカ、IDM
- Tracklist -
1. Mobius 2. Reincarnation 3. Doublespeak 4. Still Water 5. Circularity, Part 1 6. Vortex 7. Circularity, Part 2 8. Mercury and Venus 9. Mobius (Instrumental Mix) 10. Reincarnation (Instrumental Mix) 11. Still Water (Instrumental Mix) 12. Still Water (Ambient Mix) 13. Circularity, Part 1 (Instrumental Mix) 14. Circularity, Part 2 (Instrumental Mix)
All tracks composed and produced by Tatsuya Oe (JASRAC) ℗ © 2023 Model Electronic https://www.tatsuyaoe.com/ Release Date: April 3rd (Mon), 2023 Format: Digital Product No: MEOE-1019 UPC Code: 198015863229
-Note for Sync Licensing-
If you’re interested in obtaining a license of music included in this album for your TV/Film/Advertising project, please request a quote from License Form.
https://s.tatsuyaoe.com/2rH33lk
#ElectronicMusic #ContemporaryMusic #Minimalism #ModelElectronic
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calentitomusic · 2 years ago
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トランスリュージョン/オープニング・オブ・ザ・セレブラル・ゲート
TRANSLLUSION: The Opening Of The Cerebral Gate Tresor (RTMCD-1573)
デトロイトの伝説的なエレクトロ・デュオ「ドレクシア」のメンバー別プロジェクト作。
アブストラクトなメロと不穏な電子の装飾を際立たせエレクトロニカの未来を予見した名盤。
デトロイトのコンテンポラリー・アーティスト、マシュー・アンジェロ・ハリスンがドレクシアのコンセプトを再解釈し新たなジャケを制作。
試聴・ご購入は https://li.sten.to/rtmcd1573
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yamabra-extra · 2 years ago
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BENOÎT PIOULAR / Eidetic
Benoît Pioulard(ベノワ・ピオラール)は、米国のシンガー・ソングライター、マルチインストゥルメンタリスト、作家、さらには写真家でもあるという多彩なアーティスト。Benoît Pioulardという名前はThomas Meluchのペンネームとのことだ。
正直にいって、最近はこういうエレクトロニカ〜アンビエントを聴く��会はめっきり減っているのだが、本作は歌もフューチャーされていてシンガー・ソングライターとしての側面も強く、それ故容易に入りやすい。その部分と彼の作り出す幻想的な音像は、とてもフィットしているように思う。
歌のある曲はギターのサウンドを中心にして、ヴォーカルなしの曲はアトモスフェリックに。どちらも繊細かつ映像的な音像で、落ち着いていて暖かいBenoît Pioulardの歌声が、ざわついた日常を心地よくトランキライズしてくれる。
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plusplus09386 · 3 months ago
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Pugmal Sensor
New Landscape
-yuriplus Reform Darkmelody Mix-
art design by Y+-DESIGN.
Pugmal Sensor
Gentle Memories
album link...
PLUS09386.
Fukumimi Records.
2024.
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jeenaandow · 2 years ago
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’23 2/15 19時~ #DJ-J 第96回 http://bit.ly/3Y8e1O8 リクエスト募集中! チャージ2,000円(with 1drink) #大手レコード会社 出身の #音楽プロデューサー 、DJ-Jによる音楽イベント。もちろんDJ-Jのことだから、ただの選曲ですむはずは無い!? 【DJ-J】 #トライベイスミュージックスタジオ #録音プロデューサー、#オールジャンル&長時間対応DJ。 #グリーンフィンレコーズ 代表。 #大手レコード会社 勤務時代 #日本レコード大賞企画賞 受賞。#アコースティック系音楽 中心に #CDアルバム を収録制作、復刻盤編集盤等加えて数百枚。近年は #エレクトロニカ 作品も手がける。 #サウンドプロデューサー として『#ブリージングメディア』(#坂本龍一プロデュース)他多数、アーカイブ構築的仕事では『#はっぴいえんどBOX』などなど。 #SwingBy にて出会った、ギターとカホンで #インストゥルメンタル を演奏する2人組、TOME FUYAのCDアルバム『#InfiniteWorld』を制作、好評発売中。 #超長距離自転車走者 としては、2016年に #ランドヌール10000 の認定を受けた。 (町田オタク・サブカルbar Swing-Byスイング・バイ) https://www.instagram.com/p/CobvRAILWiY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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more-records · 2 years ago
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#akusmi #fleetingfuture #music #electronic #ambient #jazz #worldmusic #🇫🇷 #danielbrandt #音楽 #エレクトロニカ #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CmdMQhFyuFT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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riiiiiiika · 15 days ago
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カスみたいな曲しか作れてない。普通に良い曲みたいな感じてはあるんだけど、ヤバいテクノやエレクトロニカとか作れてない。いやおれは良い曲だと思うんだけどね。妙に凝ってるし。
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kyosyokudou · 27 days ago
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M3-2024秋お疲れさまでした&Flower Crown 全曲ライナーノーツ
M3-2024秋終わりました。
新譜の「Flower Crown」は前作アルバム「ソーダポップ・ラボラトリ」から2年ぶりの4thアルバムとなりました。前作が7年ぶりだったので制作スピードは3倍超になりました。やったぜ。
今回もいろいろな方にアルバムを手に取っていただき。Flower Crownは若干枚数を残してほぼ完売、旧譜のソーダポップ・ラボラトリは完売となりました。ソーダポップ君人気ありますね。旧譜だけ買われていく方もそこそこいたのでびっくりしました。
改めてスペース来ていただいた方々、そしてM3の運営の方々に厚く御礼申し上げます。
通販ですが、新譜CDも若干枚(本当に若干枚です)残ったのでBoothで通販を開始しました。DL盤も同様に取り扱っているので当日来られなかったよという方はこちらからお買い求めください。
サブスク配信もまた準備ができたらやろうと思います。
せっかくなので今作も元ネタ楽曲のネタばらしを含めて全曲ライナーノーツを書いていきたいと思います。
1. bouquet
シューゲイザーです。シューゲイザー好きを謳っている割にアルバムを作るとシューゲイザー分が薄めになるので1曲目に持っていきました。時間は1分50秒とかなのでアルバム全体のintro的な楽曲ですね。自分がめちゃめちゃ衝撃を受けたMikgazer vol.1というアルバムの1曲目がねこぼーろさんの「嘘と絵画」という楽曲なのですが、割と露骨にマイブラのonly shallowのオマージュでして、あーこういう感じの1曲目っていいなーと思い今回1曲目に持ってきました。
��.花惑う
はいとにかく初期ヨルシカと結束バンドがやりたかった曲ですね…ヨルシカは今も好きだけど「だから僕は音楽を辞めた」「エルマ」あたりのアルバムがめっちゃ好き。メインリフは「藍二乗」と結束バンドの「光の中へ」を掛け合わせた感じで…Bメロは「今、僕、アンダーグラウンドから」の感じを真似しようとしたりとか。今作を作るうえでぼっちざろっくの影響は計り知れないです。今回のアルバムは「花」を一大テーマにしていますが、今作のモチーフは桜です。歌詞もいろは歌や百人一首のフレーズを入れて和風っぽい要素を入れてみました。「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづごころなく は花の散るらん」は一番好きな句です。しづごころなく花の散るらんってフレーズ格好よすぎません?
3. ダリアが踊る
これは3ピースバンドをコンセプトに自分の好きなことやろうって思って作った曲ですね。イントロはthe Novembersの「こわれる」とかハヌマーンの「Don’t summer」をモチーフにしつつbigmuffとsmall clone利かせた山田亮一風のリフいれてみて、ドラムの感じとかはUNISON SQUARE GARDEN参考にしたりとか、2番Aはアイドルとか廻廻奇譚とかの最近のアニソンで流行ってるドロップっぽいビートにラップ入れる感じとか色々試してみました。ラップの歌詞を考えるのはしんどいけど楽しいです。「騙し合い 舌二枚 上等なこの世界」で韻踏めたところお気に��り。
4.エイプリル
はいバンアパです。正確にはぼざろのアニメ見てて「星座になれたら」にめちゃくちゃ衝撃を受けて俺もバンアパっぽい曲作りたい作る!!!!ってなってできた曲です。全然アレンジが進まなくて死ぬほど後悔しました。二度とこのギターフレーズ録りたくねぇ…でも全体的にギターもベースもゴキゲンな感じの曲になってとてもお気に入りです。一番影響を受けているのは「夜の向こうへ」「ピルグリム」あたりの楽曲ですが色々なバンアパ曲と、星座になれたらオマージュのフレーズもちょっと入ってたりします。
5.プールと花束
カミヨラユイさん主催のオルタナ同窓会2024参加曲です。これはきのこ帝国「海と花束」、bloodthirsty butchers「プールサイド」のマッシュアップ的なイメージで作りました。最後の展開はsaidというバンドの「cut」という曲っぽくテンポチェンジしてギターリフがはいるという展開なのですがカミヨラさんに速攻元ネタ看破されて笑いました。あとyoutubeのコメントで日常に生きる少女も看破されましたね。だいたい自分の作る曲は好きなもの悪魔合体です。でもオルタナ同窓会の感想会放送で中州ユウさんから「悪魔合体だけどその中に確かにオリジナリティがあるのが良い」って言われたのすごい嬉しかったですね。中州ユウさんご本人にもこの前M3でお会いして直接ご挨拶できてよかったです。そういえばM3のブースで試聴してくださる方には「どういうバンドが好きですか?」ってお聞きしてどの曲聴かせるか決めてるんですが、きのこ帝国って答えられる方めっちゃ��かったですね。そんな方にはこの曲聴かせて大体お買い上げ頂きました。ありがたい。
6.金木犀
これはGalileo Galileiがやりたかったやつですねー…あの花好きだったので、青い栞もサークルゲームも大好き。青い栞の元ネタって絶対くるりのバラの花だよなーって勝手に思っているのでそのニュアンスのドラムも入れたりとかしました。リードギターのフレーズはあいみょんの「マリーゴールド」とかも入っているかも。Bメロやサビで階段状にアルペジオ入るところとか。曲はめっちゃお気に入りです。このアルバムで1番かも。歌詞が結構ストーリー仕立てで上手くかけたかなぁという自負があります。実はこのアルバムの裏テーマとして花と同時に「四季」と「時間」がありここで秋、そして夕暮れまで来ました、ここから先冬と夜に入っていきます。
7. 魔法
ギター、ピアノ、エレクトロニカのビートをいれたバラードというのを一度やってみたくて、でも今までずっとボツにしてきたんですよね。今回ようやく完成までもっていくことができました。楽曲としては徐々にエレクトロのビートから生ドラムになっていく展開とか、最後のドリーミーなシューゲイザーパートとかで夢と現実とか時の流れとか表現ができたんじゃないかなーと自画自賛しています。自分がバラードを作る上でkeenoさん楽曲の影響がめちゃくちゃデカいのですが、エレクトロニカのビートを使った「depth」という曲があってめちゃくちゃ好きなんですよね…確かこの曲が入ったコンピを昔ボーマスで買って、紙ジャケを開いたらA1?の大きな1枚の紙でそのまま歌詞カードにもなっててめちゃビビった記憶があります。
8.極夜行
コトヤマ先生の「よふかしのうた」最終巻を読んでそれをモチーフに作りました。めっちゃ良い作品でした。コトヤマ先生はだがしかしもそうだけど切ないエンドとみせかけてからのハッピーエンドの作り方が上手い。みんなぜひ読んでほしい。自分がバラードを作る上でglow/keeno、ギプス/椎名林檎、perfect day/supercellは3大影響を受けた曲なのですが、この曲もご多分に漏れず、といった感じです。最後の部分は東京/きのこ帝国っぽい��ラムにかき鳴らすギターをのっけて…って感じで作ったのですがギターフレーズを感情の赴くまま一発録りで録ったのでめっちゃお気に入りなのに再現できなくね?となっています。
9. 夜明けまで
入りの部分はMy hair is badの「真赤」っぽい感じなんですが全体的に珍しくこの曲をモチーフにってのがないかも…?多分アジカンとか結構入ってる…ソラニンとか入ってる…あと結束バンドのニュアンスも結構入ってて、歌詞なんかはかなり後藤ひとりの世界に引っ張られてる感じあります。「光のロックが差すのを待ってる」のところとか。夜明けモチーフの曲だときのこ帝国の「夜が明けたら」という楽曲がめちゃくちゃ好きで、疾走するビートと「ほら夜明けだ」という歌詞で終わるのですがそれがめちゃくちゃ格好よくて、この作品も「夜明けが来た」でガチャガチャやって終わりという展開にしました。極夜行→夜明けまでで夜が明けてまた朝が来るというアルバムの終わり方も気に入っています。
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