#エレクトロニカ
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yuriplus
Quiet power supply_静音性電力装置
sound only_
2025.1.3
new ep
Quiet power supply ep
bandcamp page uploaded!!!
PLUS09386.
Y+-DESIGN.
2025.

#plus09386#artists on tumblr#yuriplus#bandcamp#電子音楽#quietpowersupply#静音性#電力装置#電柱#serial experiments lain#岩倉玲音#ケイゾク#ホラー#ドラマ#音楽#人は繋がっているのよ#癒しの音楽#エレクトロニカ#アンビエント#ノイズミュージック#y+-design#youtube#御殿場#御殿場RINCOLO#雨の日
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#takeo suzuki#japanese noise album#sound art#soundscape#electronic music#cassette tape#EC SHOP#japanese artist
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20240602

レコードプレーヤーを買った。
audio-technicaのAT-LP60X。入門機みたいなやつ。
アナログでアンビエントを聴くため。

アンプはいわゆる中華アンプ(Lepy)をずっと使ってたが、スピーカーターミナルのプラスチックのバネが経年劣化で折れたのでFX-AUDIOのFX-502J PROを購入。安くもなく高くもなく。
日本のメーカーみたいだが製造は中国。型番のJは日本仕様で品質管理が厳しく音も違うという。どうなんだろわからん。
パーツだけ買ってLepyを直せばよかったもののコントロールノブの青いLEDが眩しいのが少し気になっていたので思い切って買い換えた。
あとスピーカーは昔父親にもらったモニタースピーカー。YAMAHAのNS-10M。特にこだわりはない。
最近出たharuka nakamuraの『青い森・Ⅲ』が聴きたかったがまだアナログ版が出てないので『青い森』の一枚���のアルバムを買った。

音の比較として歌物を聞こうと中古でceroの『eo』も。
なんだろう、かすかに聞こえる通奏音としての不穏さ。なん��ザワザワする。
思えばパンクヘッズだった10代後半以来、入れ込む特定の音楽ジャンルが見つからないまま20年ぐらい経ってしまった。(普通そんなもんか。)浪人生の頃出始めたエレクトロニカ、hip-hopのアブストラクトから始まってざっくりアンビエント的なものに反応してきた気はする。
「アンビエント(・ミュージック)とは?」と改めて聞かれてもブライアン・イーノを始祖とする〜とか以外実はあんまよくわからない。なんとなくこれはアンビエントだなと思うだけ。
丁度久しぶりに読み返していた細野さん(細野晴臣)の『アンビエント・ドライヴァー』によれば、
『”アンビエントとは音楽の一種というよりもある精神状態を表す言葉 ”』
とあった。また、『”アンビエントは「作り方」の態度ともいえる”』と。
90年代、今の時代を先駆けるように色々なことが起こる中で、
『"みんなの中に潜在的にあったのがリセット願望だった。一人一人がそれぞれの形で個人的なリセットを始めていた。外側からではなく内側から。僕の場合は、それがアンビエントだった。”』
私が読む限りこの本の中で細野さんはアンビエントが何なのかはっきりと定義している訳ではない。
YMO時代、疲弊していた細野さんにとってアンビエント・ミュージックは押し寄せる現実から逃げ込む���わば「アジール」のような場所だったという。過剰な、見せるためのもの、聴かせるためのものが氾濫し消費されていく世界で現実から少し違う場所、見えないところで鳴っている音のようなイメージだろうか。

これと話が上手くつながるかわからないが、ふと思い出したのは大学生の頃の文化人類学の講義。
グレート・ジャーニーの関野さん(関野吉晴)の授業を受講していた。
その講義で見た南米アマゾンの先住民族のヤノマミの映像。
彼らは喧嘩や問題が起きると当事者を集落と森との境界に連れていく。森に向かって隣り合わせに座らせ、お互い目を合わさず森に向かって言いたいことを言い合う。
森の精霊が仲裁者であり、決して人間同士で相対峙して話さず森の精霊がその言い分を聞く。2ではなく3。
問題が何か決定的なものをもたらすことを防ぐ知恵だ。
その後で問題をどう解決するかの部分は忘れてしまったが、その「相対さない」という部分だけがずっと記憶に残っていた。
この小さな日常から世の中を眺めてみても、
人が人の方だけを向きすぎている。
そう思うことは多い。
例えばアンビエントはそこから少しだけ意識をずらさせる。
今ではないいつか、ここではないどこか。
森の精霊みたいな音楽。
私が山の中で聴く音、動物が灌木を押しのけて走り去る音や甲高い鳴き声、風に揺れる木々の葉や幹の軋む音。谷合から上がってくる滝や沢の音。鳥や虫の声。
海の波の音や夜の湖のざわめきだとか朝靄の中で大きな魚の跳ねる音。雪が降り積もったあとの静寂、その時頭上で星の光が��く音にならない音。空間に満ちた何かの気配。そんな感覚と人が作る音の間に立ち上がる音景。
ただ森の音をそのまま録音したものを聴くのとも違って、あの時静かになった心の感覚を思い出させる音楽。
私の思うアンビエント観はそんな感じだろうか。
レコードといつも聴いてるデータとのはっきりした違いは一聴しただけではよくわからなかった。だが寝る前に薄暗くした部屋で日記書きながら、お灸しながら聴いてるとじんわり沁みてくるものがある。盤面をひっくり返すのもいちいち面倒で儀式めいていて良い。
なんだかわからないが心地良いもの。
そんな曖昧がすべてなのだろう。
午後に雨が上がりトイレで用を足していると、遠くの林でカッコウが鳴いている。家の中に霧が立ち込めていく感じがする。
いつだったか隣家の庭でカッコウの鳴き真似をしていた男の子もこの春大学生とな���上京したという。そういえば最近見かけないなと思っていた。
月並みだが、人の子の成長は早い。
過ぎていった時間に少し戸惑いながら、しばらくの間カッコウの声に耳を澄ませた。
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Klaus Schulze
(Korg Wavestate - Klaus Schulze Tribute 40 Performances - YouTubeから)
クラウス・シュルツェ - Wikipedia
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze、1947年8月4日 - 2022年4月26日[1])は、ドイツ・ベルリン出身の作曲家。リヒャルト・ヴァーンフリートという別名義も使用している。 主にシンセサイザーやシーケンサーを使用したミニマルかつ大作的な楽曲で知られる。分類的にはプログレッシブ・ロックの延長線上の電子音楽、クラウトロックとも見なされるが、後のテクノ(「テクノポップ」ではなく)やエレクトロニカ、アンビエント・ミュージック(環境音楽)、1988年発表の『エン・トランス』はトランスの起源にもなった。
初期にはタンジェリン・ドリーム(1969年 - 1970年)やアシュ・ラ・テンペル(1970年 - 1971年)のデビュー作品にドラマーとして参加していたが、アルバム『イルリヒト』でソロ・デビュー。これと二作目の『サイボーグ』は、オルガン、および電気的な変調を駆使しつつオーケストラのストリングスを単音で延々と鳴らし続けさせるという変則的な曲調で、一曲あたりの時間が非常に長い大作志向であることを除いて後の作品とは一線を画している。三作目『ブラックダンス』、あるいは『ピクチャー・ミュージック』以降はシンセサイザーをメインに据えたスタイルに転向、 以後は、30年以上に渡ってソロ活動を続け、多くの作品を発表し、初期のシンセサイザー音楽、電子音楽のパイオニアの一人と見なされている。
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2024.01.19 release - "predawn" w/noda yuki
京都を中心に関西で活動されているエレクトロニカ、アンビエントアーティストnoda yukiさんのアルバム "Fading into yesterday"からの先行配信シングル "predawn" という曲でコラボさせていただきました。
nodaさんはrei harakamiなど京都の電子音楽家に共通する繊細かつ大胆なエディット、00年代のharuka nakamuraやakira kosemuraを彷彿とするノスタルジックなメロディとhiphop的ループ感覚とアンビエント、そしてスーパーカーやhomecomingsなどインディーロックのメロディー感覚まで幅広い感性をバランスよく表現する素晴らしいアーティスト。
Tsunami SoundsのコンピレーションアルバムAkari Vol.2に共に参加した際に僕の楽曲にDMでコメントいただいて、それ以来お互いの楽曲をチェックしながらSNSやDMなどで交流させていただいてましたが、今回SETO CHORD MUSICのOunakさんの提案でnodaさんの楽曲に手を加えさせていただくことになりました。
nodaさんの作ったアコギとピアノをベースとした素晴らしいループに導かれるままに後半に即興のピアノとギターループを重ね、淡いシンセサイザーのアンビエンスを加えさせていただいただけで、共作というには烏滸がましいくらいですが。
ノスタルジックで繊細で正に夜明けどきにループしたくなる素敵な楽曲に仕上がっているので是非聴いてもらいたいです。
本曲を含むnodaさんのフルアルバムは2/2リリース。こちらもぜひよろしくお願いします!!
🔳先行配信シングル "predawn" by noda yuki, birds humming the beat
🔳noda yuki - full album "Fading into yesterday"
#electronica#folktronica#ambient#indie music#japanese mood#soundscape#noda yuki#birds humming the beat#Bandcamp
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ビョーク&エイフェックスツインTシャツなど追加、今日からGW(営業予定)
ご来��お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日はビョーク&エイフェックスツインTシャツなど
追加しておりますので、ご紹介☆



Björk
メキシコ製、M&Oボディ
アイスランド出身のミュージシャン、ビョークが1997年に発表した4作目のスタジオ・アルバム〝ホモジェニック〟Tシャツ
音楽はもちろん、グラフィックも流石です
メンズMサイズ
是非♪♪



APHEX TWIN
Bleepオフィシャル、earth positiveボディ
テクノ・エレクトロニカのアイコン的な存在でもあるエイフェックス・ツインのロゴTシャツ
音楽好きならずとも目にした事があるロゴかと
メンズMサイズ
是非♪♪



APHEX TWIN
Bleepオフィシャル、earth positiveボディ
黒ボディに白で���ったエイフェックス・ツインのロゴがキャッチーでマスターピースな一枚
アメカジなボトムはもちろん、モードなボトムもハマるかと
メンズSサイズ
是非♪♪
今日から巷ではGWのようです
なわけで、GW中の5月1日(木)は定休日返上して営業致します
GW中28日(月)は音溶にて〝EAT! OLE!〟
さらに29日(火)昭和の日には思い月29日開催〝ニクニクルー〟
とお楽しみもバッチリです
お時間ご都合合わせて、皆々様是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
よろに���です^ ^
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水城 瑞希について。
14からデザインに目覚めデザインへの道を歩む。
15でギターを手にし、2018から作曲を始める。
2019からソロプロジェクトとしてEgoistic Electronicsを立ちあげる。
しかし病床に伏し制作活動は頓挫。
6年の空白を開け水城 瑞希として、「四季折々」として活動を再開する。
IDM、エレクトロニカ、ダブステップ、ガバ、ドラムンベース、ポストロック、グランジ、シューゲイザー等ジャンルを縦断した作曲を行う。
得意なジャンルはオルタナティブ。
ギターはFender Mexico の白の(愛称白テレ)、ネックオーダーし、フルカスタムしたtalbo、ジャガー、ジャズマスター等。
メインストンプは
KarDiaN アドレナリン/ニトログリセリン/ビタミンC
Suhr Siba Drive/Rufus
Virtues/Signe/Stellar/monica
strymon big sky/TIMELINE/MOBIUS
S3N SUPPER FLUTTER v2
m.s.s.f raptio/SWANSONG
Pigtronix Mothership Analog Synthesizer
KEMPER Kemper
等多数。
シンセサイザーはultra novabaseballを使用。
他メインソフトシンセは
NI komplete
SPECTRASONICS
Omnisphere 2/Trillian/Stylus
XFER RECORDS Serum 2
Reveal Sound. SPIRE
Lennar Digital Sylenth1
EAST WEST Stormdrum 3/hollywood strings/hollywood brass/QLpiano
Vienna
Re:fx Nexsus 5
Vengeance Averager 2
等。
関西文化芸術学院ヴィジュアルデザイン学科卒ESMOD昼間部転科スティリズムコース・土曜コース
東京モード学園ファッションデザインコース
HAL東京夜間グラフィックコース
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2025年4月9日 17:59
ノルウェーが生み出した異能集団
ノルウェーのエレクトロニカ・フュージョンバンド『Jaga Jazzist(ジャガ・ジャジスト)』。1stアルバムのシングルカットとなる『Animal Chin』を聴いた時の衝撃は今でも覚えている。生演奏から当時の最新鋭の音楽までを織り交ぜ、クールでエッジの効いたサウンドを展開したかと思えば、落ち着いた抽象的なサウンドも奏でる実力派バンド。キレが違う。特に1stアルバム『A Livingroom Hush』は必聴。
●Jaga Jazzist / Animal Chin
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●Jaga Jazzist / Day
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Kontakt音源「Vesper」は、幻想的なサウンドと革新的なランダマイズ機能を搭載したクリエイター向けツール。
劇伴、アンビエント、エレクトロニカ制作に最適で、直感的に音を生み出せる設計が魅力です。
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【動画紹介】170618店長ラップお蔵出し
170618店長ラップお蔵出し 2017年6月18日DJ-J 1706「バカテク大会」 DJ-J バカテク大会 【DJ-J】トライベイス・ミュージック・スタジオ録音プロデューサー、オールジャンルDJ。グリーンフィンレコーズ代表。大手レコード会社勤務時代日本レコード大賞企画賞受賞。アコースティック系音楽中心にCDアルバムを収録制作、復刻盤編集盤等加えて数百枚。近年はエレクトロニカ作品も手がける。サウンド・プロデューサーとして『ブリージング・メディア』(坂本龍一プロデュース)他多数、アーカイブ構築的仕事では『はっぴいえんどBOX』などなど。『季刊オーディオアクセサリー 2017 AUTUMN 166号』に最新インタビューが掲載されている。selectingmusic.com
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安らぎの音楽時間シリーズ、最後の曲。
YASURAGI SOUNDTIME 10/+
A voyage to another dimension.
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music by yuriplus.
PLUS09386.
Y+-DESIGN.
2024.
#plus09386#artists on tumblr#yuriplus#y+-design#アンビエント#御殿場#art#エレクトロニカ#ノイズミュージック#安らぎの音楽時間#宇宙#旅路#無限の彼方へ#cosmic#retro#garageband#classic#YASURAGIsoundtime#aqua#earth#NASA#銀河#youtube#最後#last
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名古屋にいたこと
東京の大学に進学しようとしていた僕は、合格した大学には親が学費を払えなかっったので、愛知県にある公立の大学に進学することになった。勉強嫌いな僕は親が選んだ栄の歓楽街にあるホテルに缶詰にされて、そこで勉強していた。本格的に世捨て人になった気分だった。人に裏切られた挙句、自分でも人を裏切った。路地裏を数歩歩く度に風俗のキャッチに声をかけられる。当時の栄はそんな場所だった。
結局ホテルでも勉強は手に付かず、Youtubeや違法アップロードされているアニメを見ながら心細さを紛らわせていた。入試は高校生の時ぼっちで教室の隅で授業そっちのけで本を読み、課題だけはそつなくこなしていたからか、ほとんど息をつく間も無く合格した。僕が合格した大学は、丘の上に聳え立つポストモダン建築が特徴的な芸術大学だった。
高校の頃、音大の付属高校に通っていた僕はクラシック音楽と多少のジャズ、クラシックが嫌になり始めてからはボサノバやバロックポップなんかも聴いていた。
大学に入ってからサイ��デリックロック、ボーカロイドのような同人音楽、エレクトロニカやフューチャーハウスのような先端的なクラブミュージックを聴くようになった。soundcloudに、拙いmidi音楽をあげると、2人にミュージシャンと交流することになった。互いの曲を聴き、いつか一緒に仕事できる日を夢見ていた。後で知ったがどちらも女性だった。
当時、名古屋の鶴舞にあるライブハウスに東京でエレクトロニカとアコースティックのフュージョンをやっている音楽家がツアーで来ていて、Daytripなんかには大学の同期が出ていることもありよく行ってた。そこで僕たちは、陰気なフロアの中で内気なバンギャの女の子たちと一緒に暗いロックミュージックを聴いていた。ロックはジャズと同様に考古学ではなく、依然として、根暗でじっとしてもいられない人々の集う場でしかなかった。
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Dr. Capital ドクターキャピタル
アメリカ出身大阪在住ギタリスト、シンガーソングライター。音楽博士号を持ち、南カリフォルニア大学、北テキサス大学、MI Hollywoodなど名門の教壇に立つプロフェッサー。オリジナルアーティストとしてさまざまな音楽活動を継続。JPOP、洋楽、ブラジル音楽のヒット曲の解説とカバーをするミュージシャン、教育者、YouTuberである。 現在新曲「Jumping John」をリリース。以前は、「School Bus」、「You Are Love」、「Floats on Flat Tires」などソロリリース。 テレビでは「世界一受けたい授業」「ミュージック・ステーション」「関ジャム完全熱Show」「Youは何しに日本へ」「NHKもっと四国音楽祭」などにも出演。 近年では、ドクターキャピタルとしてJPOPでは絢香や中孝介、Maia Hirasawaのサポートを務め、他にも沢山のアーティストとライブ共演経験がある(佐藤竹善、友近、島津亜矢、三山 ひろし、鈴木雅之、中山美穂、古川昌義、塩谷哲、サラ・オレイン、他)。アンジェラ・アキと共作した楽曲「赤いライフジャケット」もリリースしている。現在放送中のNHK四国のキャンペーンテーマソング「ふるさとの色」の編曲、演奏も手掛けた。 以前ではエレクトロニカ・ギタリスト"Capital"としてShing02 Terracotta Troupeのメンバーとして、またケン・イシイ、DJ Nozawa、DJ Akakabe、DJ $hin、Del Tha Funkee Homosapien、Cosinerのレコーディングにも参加。自身のアルバムとしてはweather reportのメンバー、Peter Erskineのプロデュースによりブラジル音楽バンドBossa Zuzuのリード歌手とギタリストとして二枚リリース。
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HAAi - Can't Stand To Lose
If times a question so am I A thousand clocks upon the horizon If times the question so is she Time is mine
If times a question so am I A thousand clocks upon the horizon If times the question so is she Time is mine
You're losing me And I know that you can't stand to lose You're losing me And I feel and fear and feel that you're never gonna get it
You're losing me And I know that you can't stand to lose You're losing me And I feel and fear and feel that you're never gonna get it
And I feel And I fear And I feel And I fear And I feel And I fear And I feel And I fear And I feel And I fear And I feel and fear and feel that you're never gonna get it
You're losing me And I know that you can't stand to lose You're losing me And I feel and fear and feel that you're never gonna get it
You're losing me And I know that you can't stand to lose You're losing me And I feel and fear and feel that you're never gonna get it

HAAi(本名:テニール・スロッセル)は、オーストラリア出身でロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ソングライター、DJです。彼女はテクノ、エレクトロニカ、インダストリアル、ブレイクビートなどの要素を融合させた独自の音楽スタイルで知られています。「Can't Stand To Lose」は、HAAiが2025年2月11日にリリースした最新のシングルです。この曲は、渇望や喪失、そしてそれに伴う人間の深い感情—ノスタルジア、切望、脆弱性—を反映しています。急速に変化する世界と、それが私たちの生活をどのように再形成するかに触発されており、最初は興奮を伴う可能性を開きますが、すぐに失ったものの認識と向き合うことになります。この曲は、私たちが得るものと残すものについての瞑想です。 ミュージックビデオは、Dobermann Ltd(Skrillex、Tiga、Bjarkiとのコラボレーションで知られる)との共同制作・監督によるもので、人間と機械の間に存在する世界を描いています。自然、人間性、都市景観の印象的な映像を組み合わせ、秩序と混沌の間の緊張感を表現しています。特に、機械学習とノスタルジアの両方を示唆するオブジェクト認識の使用が際立っており、記憶が解き放たれ、スクリーン上に提示されているように感じられます。
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2023.12.23 release - "The Garden" SETO CHORD MUSIC Compilation vol.1
四国発 SETO CHORD MUSICさんのコンピレーションアルバム “The Garden"にdelightという曲で参加させていただきました。
lofi、アンビエント、Jazz hopなどジャンル横断でオルタナティブかつインディペンデントな音が出揃った素敵な一枚。今年はSETO CHORD MUSICさんのおかげで色々と魅力的な出会い、繋がりが生まれた年でした。
最近のアンビエントな空気感をベースとしつつ00年代のエレクトロニカ・ポストロックの香りを添えたオルタナティブな1曲。是非^^
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#ambient#ambient music#electronica#soundscape#SETO CHORD MUSIC#lofi hiphop#acoustic#birds humming the beat
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"TimelessFoundLately"
(オランダのインディーレーベル。ニューウェーブやエクスペリメンタル好きにおすすめ。)
Pumajaw
Where gothic elegance meets cinematic soundscapes – Pumajaw weaves music into mystic poetry.
Pumajawは、スコットランド出身のフェルディナンド・メインズとピンク・アンダーウッドによる音楽デュオである。彼らの音楽は、フォーク、ジャズ、エクスペリメンタル、アンビエント、トリップホップなど多様なジャンルを融合し、暗闇と夢幻の狭間を漂うような幻想的な音世界を生み出している。その音楽にはスコットランドの神秘的な風景が���し出され、どこか古い伝承や詩的な叙情を感じさせる。ピンクの歌声は、シャンソンやジャズボーカルのような深いメランコリーと妖艶さを宿している。
彼らのプロモーションビデオは、ゴシック的で幻想的な美意識に貫かれた耽美的な映像世界を作り上げている。闇夜に浮かぶ光や神秘的なシンボルが織りなすビジュアルは、音楽の詩情をさらに際立たせ、観る者をその深淵へと引き込む。
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Huub Prince
Huub Prinsは、オランダを拠点に活動するミュージシャンであり、ニューウェーブやシンセポップを基調とした独自の音楽スタイルで知られる。彼の音楽は、シンプルでありながら洗練されたビートと、個性的なヴォーカルが特徴で、軽やかさの中にどこか哀愁を漂わせている。特に低温で囁くボーカルや、開放感のあるロマンティックな表現など引き出しが多く聞いていて楽しい。デヴィッドシルヴィアンや高橋幸宏を彷彿とする歌だから日本人は意外と聞きやすいかもしれない。
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Petrol Candy Recordsというオランダを拠点とするインディペンデントレーベルのコンピから知った。こちらのレーベルはエクスペリメンタル、インディーポップ、エレクトロニカを中心に、多彩なジャンル���アーティストを手掛けている。
Karen Marks
Karen Marksは、1980年代に活動したオーストラリアのニューウェーブ/シンセポップアーティストである。彼女の音楽は、繊細でドリーミーなサウンドと、メランコリックなボーカルが特徴である。代表曲「Cold Cafe」は、1981年にリリースされ、ミニマルなシンセサウンドと切ない歌声が融合した名曲として評価されている。この曲は、同時期のシンセウェーブの名作と並び、カルト的な支持を得ている。
Karen MarksはNick NicelyやCrystal Voyagerといった他のアーティストとも関連があり、当時のアンダーグラウンドなシンセポップシーンの一翼を担っていた。彼女の作品は、当時のレアリリースとして長らく入手困難だったが、後年になって再発され、再び注目を集めるようになった。
シンプルながらも深みのあるプロダクションは、現在でもニューウェーブやシンセポップのファンに愛されている。
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こちらのファンビデオのデモVer.が個人的にとても好きだった。最後のラスボスみあるインダストリアルで壮大な上物が好み。

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