Tumgik
#ウミネコさん
team-ginga · 2 years
Text
北佐曽利のダリア祭と万正寺のコンサート
 一昨日10月16日(日曜)、宝塚北部、上佐曽利(かみさそり)のダリア祭に行ってきました。
 宝塚まで出て昼食をとり、JR福知山線に乗って武田尾で下車。そこから30分ほどバスに揺られて、終点の上佐曽利に着いたのが1時半頃。
 念の為と思って帰りのバスの時刻を見ると、午後4時50分。
 え? 午後4時50分?
 3時間半近くあります。上佐曽利のダリア園は見事なものですが、それほど広くはありません。30分もあれば全部見ることができます。
 あとの時間をどうすればいいか……正直困りました。
 とりあえずダリア園を一旦退場してソフトクリームなんぞを食べていると、どこからか太鼓の音が聞こえます。
 「秋祭りの準備でもしているのだろうか」、「ひょっとすると狸囃子で、どこまで行っても行き着けないのかもしれない」と思いながら、暇つぶしに音のする方へ行ってみるとーーなんとお寺の本堂でコンサートが開かれていました。
 お客さんは40名ほどかな。結構盛況です。
 我々が着いたときには、太鼓は一旦お休みでアコーデオンとコントラバスの男女コンビが「オーシャンゼリゼ」を演奏していました。
 そのあと太鼓の男女コンビも加わりセッション。
 非常に楽しいコンサートでした。
 アコーデオンとコントラバスのコンビはウミネコ、太鼓のコンビは黒拍子だそうで、コンサートの後少しだけ話をしました。
 黒拍子のお二人は、住職のご厚意で年に二回このお寺の本堂でコンサートを開いているとのこと。住職は若い頃、音楽だか演劇だかをしていて照明係だったそうです。
 なるほど!
 我々は住職というと生まれた時から住職だと思いがちです。
 でも住職だって若い頃はあったはずですし、音楽や演劇に夢中になったことがあっても不思議はありません。
 こんな田舎で……と言うと失礼になりますが、そういう形でコンサートを定期的に開いているというのは、素晴らしいことだと思います。
 全く予期していないことだっただけに、私は無性に嬉しくなりました。
 偶然通りかかった人間を巻き込んで一緒に楽しむーーそれがフェスティバルというものではないでしょうか。
 ちょうど関学仏文で出している雑誌のために豊岡演劇祭についてエッセイを書いているところだったので、そんなことを思いました。
0 notes
wnwnmemo · 1 year
Text
Tumblr media
海にウミネコがたくさん浮かんでいました。船から餌をあげました。
151 notes · View notes
sugiichi · 2 years
Photo
Tumblr media
Calidris tenuirostris [オバシギ,Great Knot]
たくさんのメダイチドリとウミネコがいる中、ふと見ると見慣れない子が近くに来ていました。 よく見ると夏羽の残るオバシギでした🎉 でも、カメラの画像を確認しているうちにいなくなってました😣
21 notes · View notes
leomacgivena · 1 year
Quote
ついに地曳網の操業待ちのウミネコ出現した。今日は操業無さそうだが「ココで楽に魚が食える」記憶を持っているのだなあ。
まさかな(フルスロットル)さんはTwitterを使っています
3 notes · View notes
tutai-k · 2 years
Text
年が明けた
大晦日の夜、日付が変わる前に就眠するようにしている。 これは高校生時代からの習慣だ。ホテルを中心とした接客業をやっていて、土日も年末年始もない暮らしをしていた。ずっと、土日や年末年始の休日があるひとがうらやましかった。休日の「楽しさ」や「癒やし」は、土日も祝日も年末年始もない暮らしをする人たちに支えられている。だけど、土日や祝日や年末年始の「ある」ひとたちは、土日や祝日や年末年始の「ない」ひとたちの生活にはじつは消費という形でしか直接的には関わっていなくて、「ある」ひとたちは、「ある」ひとたちを消費することで「楽しさ」や「癒やし」を得ている。 その不均衡を、わたしはやっぱり許せないと思うので、土日や祝日や年末年が「ある」ひとになってからも大晦日から元日の浮かれ騒ぎをこのましく思わない。 その時間に働いている人のことを思いながら(申し訳なく心苦しく思いながら)、さっさと寝るようにしている。
Tumblr media
30日は、新しい仕事の相談会に行っていた。 繰り返しになるが本を作る仕事をすることになった。本を作ること、(下手をすれば)人から原稿を預かることにすら慣れすぎているわたしにとって、「はじめて」のひとたちと接することは、いろんな発見と「思い出し」がある。大切に本を作っていきたいと思う。 おひるめしに用意してもらったキーマカレーがとてもおいしかった。ほんとうはおひるめしには予約が必要そうなのだが、予約の方法がよくわかっていないので、こんどちゃんと聞いてみて、必要なときは事前にお願いできるようにしておきたいと思う。
その後は、ウェブ会。ひさしぶりに顔を合わせる面々とおしゃべりを楽しんで、久しぶりに飲み過ぎた。 なんだかくだを巻きまくっていた気がするが、無礼なことを言ってしまっていないか不安すぎて不安だ。 「わたしたち、2016年のときには一緒に貝を焼いていたんですよ」とTwitterを遡って話をしていたのを覚えている。文芸イベントで出会って、一緒にお酒を飲んだりするような関係が六年も続く、それもイベントに出られなくなった情勢でも……と思うと、感慨深い。 飲み過ぎたので、通話を切ってからそのまま寝落ちしたようだ。目が覚めたら、弟たちが帰省してきたときのために用意していた蒲団と毛布にくるまっていて、目の前に空の酒瓶二本とパソコン二台、マクドナルドのゴミがあった。 前後不覚になって寝床にたどり着けないなんてのは二十台前半ぶりだ。あのときは外で酒を飲むのが普通だったので、家に帰り着けずに、家の前の空き地で目覚めたりしていた。蚊にめっちゃ刺されていた。
そんなだから大晦日の午前中は二日酔いだった。「墓参りくらいはしろ」と言われていた墓参りも免除されて、こたつで延々と寝ていた。 ケーキを買いに行く仕事があったので、それだけ頑張って起きてでかけた。数の子を買いに行った業務用スーパーでは、閉店三時間前で、店員さんが鮮魚にぺたぺた半額シールを貼っていた。その店員さんを、「めでたいかまぼこにもシールを貼ってくれ」とおいかける客のおじさんがいて、「まだ時間じゃないから無理」と怒られているのを、よこから鮮魚担当の兄ちゃんが「このムツめっちゃいいよ! ムツ買って」と半額シールを貼ってないムツを持って追いかけていた。年末年始だなあ……。ちなみにおととし、わたしは兄ちゃんの手練手管(?)にかかり、大量の牡蠣を買った。そのときは店員さんが半額シールを貼ってくれた。あのムツも半額にしてもらえたのかも知れない。
一日。 ミミズクとチョウゲンボウが出てくる夢を見ていたら、「集合~! 集合~! 浜に行きます!!」と父親にたたき起こされる。 寝る前に父親が初日の出を見に行くとかなんとかブツブツ言っていたような気がしたが、今年も行くのか…。もうお湯も沸かして完全防備の父親が「浜にいかないかん!」と大騒ぎしている。雨の日も風の日も嵐の日も一日一回浜を見に行かないといけない人間なのだが、年末年始は一日二回も三回も浜を見に行く。 母親もたたき起こされて全員で漁船に乗って薄闇のなか沖へ出港する。 白みはじめた水平線には雲がかかっていて、富士山は見えなさそう。タンカーが横切ってゆく。遠ざかってゆくと、蜃気楼のようにぼやぼやと喫水線の部分からぼやけて浮舟になった。 雲のせいで日の出が遅いので、卵スープを作って飲む。 若いウミネコが船についてきていたので、写真を撮っていたら日がではじめる。 去年も船から初日の出を見たが、そもそもわたしはあまり日の出にも日の入りにも魅力を感じない人間で、やっぱり2023年の初日の出にもあまり感動は感じなかった。鳥が飛ぶと鳥の方に夢中になる。
Tumblr media
朝にお雑煮、昼にそばを食べる。 おやつを食べたい気持ちだったので、初詣がてらでかける。 ぜんざいについていた芋ちっぷすがおいしすぎたので、お土産に買ってきて、帰宅してからは、本当は31日に読み終えるはずだった『雨の島』呉明益を読む。 ネイチャーライティング・フィクションというジャンルらしい。わたしが読みたいものであり、表現したいものがここにある。 終章のサシバの表現がとてもよかった。タカを数えるひとは、タカと目があう経験を、するものらしい。 読み終えたので、30日に買ってきた『苦海浄土』(石牟礼道子)を読みはじめる。本当は年越し読書本になるはずだったのに、読めずに年を越した本になっちゃった……。
8 notes · View notes
yachch · 1 year
Text
八戸
一泊二日で八戸に行ってきた。動画は蕪島。神社のある小さな島で、昔からのウミネコの繁殖地。境内にはウミネコがたくさんいて、周囲を飛び交ったり巣で卵を抱いたりしていた。とにかくフンがたくさん降ってくるので、神社の入口では傘の貸し出しをおこなっている。
蕪島は工藤正市のこの写真をみかけてから、ずっと行ってみたかった場所。
蕪島からは三陸海岸に沿ってずっと遊歩道が続いていく。一帯は景勝地として知られていて、地元の人が熱心に保存活動をなさっているのか浜もすごくきれい。ゴミ一つ落ちていなかった。というのも、少し前に海洋学者のひとと話す機会があり、漂流物に含まれるライターの来歴を辿ることでどこからゴミが流れ着いているのか分析できるという話を聞き、もしみつけられるならみつけたいと思っていたので。(でもこの分析は、海洋学による推測を追認するだけになるらしい)
Tumblr media Tumblr media
海辺では山背と呼ばれる颪が吹いていた。山背は海側から霧や雲を連れてやってきて、あたりをぼんやり霞ませていく。気温は初夏なのにこの風がとにかく寒い。霧に満ちた街並みはなんだか不思議な光景だった。
Tumblr media
八戸は作家の三浦哲郎の出生地でもあり、市街地には生誕の碑が立っている。三浦は八戸にあった呉服屋の出身だが、一家離散で八戸自体に暮らした時期はそこまで長くないようだ。
彼の生家をめぐる話は、私小説である『白夜を旅する人々』が詳しい。
三浦の生家が取り壊された後、近年はしばらく���屋があったらしい。いまはおおきな百貨店に飲み込まれてしまい、その痕跡をたどることはできない。彼が生まれてからまだ100年も経っていないのに、めまぐるしく変わっていく街の光景を思った。
2 notes · View notes
kyono-toritori · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2月、久々に西北五の漁港に足を運んだ。ここは落ち着く港。ゴミが刺さったウミネコが居たが、何もしてやれなかった。入口で出迎えてくれたカモメやウミネコ達。
1 note · View note
akaikinoki · 17 days
Text
運命でないにしろ
早��梅田のど真ん中で吟う。全く本業ではない撮影スタッフとして駆り出され梅田で待ち合せ。今も昔も此処は皆顔が死んでいる。きっと私も死んでいる。頭にきている。だがこの仕事を始めるずっと前から、疾 (と)うの昔に心は死んでいるから案ずるな。 もはや外国と呼称されても可笑しくないくらい日本人がいない。トヨタのレンタルカー屋の前に欧米人が12人ほど群がり、でっかいファミリーカーに乗り込んでいくのを見た。異国でデカい車をレンタカーしようという発想が私にはないからすごいなと思った。
** 来月のトレイルレースに出るメンバーと試走会。初顔合わせだったものの和気藹々と楽しく苦しく40kmのトレイルコースを完走。近所に住んでるので私が車を出してみんなを駅まで送り届けた。もっと当たり障りのないCDを入れておくんだったとエンジンをかけてから思い出したのだが、ALの「心の中の色紙」をかけていた。撚りによって15の夏がピンポイントで流れはじめて「どいつもこいつもオレオレオレオレ」と謳うので吹き出しそうになった。駅に到着して去り際に「かわいい曲~だれの曲ですか?」と聞かれたので、ALっていう・・と説明を始めそうになったけどマイナーすぎるな、andymoriなら知っているのではないかと思い、そのボーカルがやってるんだと云うと、すごい速さの人だ!といわれて、なんでその曲だけ知っているのか聞いてみたらネットでバズってるそうな。andymoriがバズる時代。所謂、全くバズっていなかったから聴いていた自分としては時代やば。怖。という感じで老いを感じざるを得ない。だけども考えてみれば私がミッシェルを知ったのは、叔母の友人のおじさんの車に乗り合わせた時に、車内で聴いたからじゃないかしら。私も同じく彼らに至上の音楽文化を継承できたんならいいなって思うよ。ちなみに「心の中の色紙」なら”あのウミネコ”が一番好き。
1 note · View note
himehane · 2 months
Text
羽幌・天売・焼尻③
やんすんでけの共用スペースにて。
・・・
神社でシデムシを捕ったあと、さらに走るとウミネコの雛の死骸を2つみつけた。その後も羽が散乱しているのが目に付く。ネコだろうか。
小高い丘の上できのこにハネカクシが集まっているのをみつけた。通りの向かいには草が積んであり、これは、と篩うと、Athetaが。これは良かった。
赤岩展望台へ。快晴でとても気持ちいい。4人組の学生グループ?がいたので、少し様子を見てから先端までいく。綺麗だった、語彙力のなさが悲しい。
海鳥観察舎へ。オロロン鳥などの説明があり、いい場所であった。海鳥のいい時期に来たいけど、きっと混んでるんだろうなぁ。
観音岬の手前にある看板で、何かがゴソゴソ動いているのを見つける。手に取るとオオルリオサムシであった。なんという幸運だろうか…。焼尻にはいないらしい。やはり一度海に沈んでいるのだろうか。
天売島灯台へ。工事用?の足場のようなものに登り(いいのかはわからん)、見渡す。大陸まで見えそうで、中国に行きたくなる。
あっという間にレンタサイクル屋まで帰ってきた。今回の自転車はいい感じだと思ったが、ブレーキが昨日のより効かなかった(笑)。これでいいのだ。
少し休んでコーラを飲む。やはりコーラだ。おばあちゃんも言っていた���
ゴメ岬の奥へ行き、腰掛けて歌う。悩みが吹き飛ぶ。1時間ほどして、その奥へ行くと、巨大な座礁船があった。夢かと思った。右半分ほどがなくなっていた。かなり昔に座礁したのだろうか。
また港をフラフラと歩き、田舎生活はできないな、などと考えながらフェリーを待つ。
今日のフェリーは波が高く、水しぶきがかかって楽しかった。虹も出ていた。
宿は昨日と同じやすんでけ。今日は夜ご飯をつけたので、楽しみに待つ。サフォーク羊、もずく、タコザンギ、島の食材がふんだんに使われていた。滝川から釣りに来ていた夫婦と卓を囲み談笑。良い夫婦だった。あんな夫婦には中々出会えない。互いへの信頼、愛、色々な物が見えた。進みたい道を後悔のないように進め、と背中を押された。
食後は六島のひじきビールをいただく。中々クセがあるが、美味しい。外は肌寒くて、軽く星をみる程度に。
明日はいよいよ最終日だ。
0 notes
yang-gong · 3 months
Text
八戸
  大学の通信授業でたいそう魅力的な先生を発見したのが3年前。豊かな知識&臨床経験をもとに、繊細な想像力を加えて言語化される授業が素晴らしくて。衝撃でした。そんな彼の講義を直に受けられる幸運を得て(高倍率の抽選に当選)、本州の最北県へ。
Tumblr media
名物せんべい汁。こんな素材が集合していて旨くないわけがないよね。
授業の合間にウミネコの海岸へ。観光案内所のおじさんには「暑いよ大丈夫?」と心配されたけど湿度が低くて快適でしたよ東北の夏。思わず撮っちまった自転車の少年たち、しゅっとしていて迷いなくペダルを漕ぐ姿がエモーショナルでした。 観光はこの2時間だけで、予習復習レポート作成でバタバタしているうちに滞在終了してしまったのだけど・・・それでも限りある時間を活き活きと味わいつくす我ら学生・・・隙あらば「推しトーク(=この教授がいかに素晴らしいか語り合う)」が噴き出す空間で泣いたり笑ったり目から鱗を落としたり。こんな未来は想定外で、やっぱ生きてみなくちゃわからないと思ったことです。
1 note · View note
travelersrecord · 8 months
Text
〜 旅人の記録 〜
青森県八戸市
「種差海岸」
青森県の太平洋沿いを進むと、広々とした芝生の絨毯が目に飛び込んで来ます。
三陸復興国立公園、種差海岸。
ウミネコの繁殖地も近くにあり、奇岩が点在する岩礁、貝殻で埋め尽くされた浜辺など、とにかく見渡す限り興味を惹かれる光景が広がる美しい海岸です。
樹齢100年にもなるという松林も絵になりますが、このように波打ち際まで天然の芝生が生い茂る場所は全国的にも珍しいそうです。
空気が澄んでいる場所でもあり、夜は星がとても綺麗との事なので、今度はぜひ夜に訪れてみたいです。
〜 旅人の記録 〜
#青森県 #八戸市 #鮫町 #種差海岸 #三陸復興国立公園 #種差天然芝生地 #淀の松原 #美しい海岸 #見惚れる海岸 #旅 #独り旅 #旅人の記録 #心に残る良い旅を
.
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
knockout1207 · 10 months
Text
【UTR≡CHT】ネコのおなら🐈‍⬛🫧(天才か?)
ユトレヒトさんのファンマーク
🐈‍⬛🫧
ユトレヒトスペースで発覚した🫧の部分は、ネコのおならだそうです。
この事実を知った時、俯瞰音子さんは絶対に『魔法陣グルグル』を読了してると思いました。
Tumblr media
おならぷうは神の言葉で「こんにちは」だそうです。
そしてこの「神」という文字、少し工夫すると「ネコ」になるのです。
そう、あの有名な
「ネコと和解せよ」
です。
他にもバリエーションがあって
「殃(わざわい)と和解せよ」→「タコと和解せよ」
「佛(ほとけ)と和解せよ」→「イカと和解せよ」
があるそう。
漢字の一部分を消すことで、真に和解すべき対象が現れるという壮大な仕掛けです。
つまり🐈‍⬛🫧の真の意味は「ネコのこんにちは」になると思います。
俯瞰音子さん、天才かもしれないですね。
さて冗長はこれくらいにして。
実際に猫が陸上でおならをすると、泡状ではなく静かにガス漏れしている感じだと思います。
⬆️こんな感じ。(かわいいですね)
つまり、泡状になるのは水の中でしか考えられません。
このファンマークは『水の中にいる猫🐈‍⬛🫧』ということではないでしょうか?
パッと思いついたのは海によくいる『ウミネコ』という鳥です。
カモメによく似ていますが、嘴の先が赤く目付きも鋭いです。
鳴き声もカモメとは違い、ウミネコは猫が鳴いてるような声を発します。
カモメは渡鳥ですが、ウミネコはずっと日本にいる留鳥だそうです。
『カモメ』と『ウミネコ』
名前の中に『鴨🦆』と『猫🐈‍⬛』が含まれていますね。
因みに、カモメの漢字は『鷗(音読みでオウ)』、ウミネコの漢字は『海猫』と日本語でそのままの表記になります。
「鷗州(おうしゅう)」でヨーロッパという意味になります。
何だか、オランダの匂いがしてきました。
でも海の生物だけとは限らないので一応、川猫や水猫でも調べて見ましたが特に考察出来る単語は得られませんでした。
ただ、水猫は『みずねこ』と平仮名表示にして、逆さから読めば
「こねずみ(小鼠)」
となります。
だから、俯瞰音子さんの「子」は「孑(ひとり)」と干支の「子(🐁)」を兼ねるのかもしれません。
あと、この「鼠」という漢字は人体にも使われています。
足の付け根である『鼠蹊部(そけいぶ)』です。
何故鼠蹊部と呼ばれているかというと、
男の子の赤ちゃんが生まれて発達する過程で腹部から精巣が陰嚢へ移動し収まる様子を「鼠」に例えたからだそうです。
鼠の小径(こみち)で鼠蹊部。
灰色の子は、西洋占星術的に男性性と女性性を兼ね備えた小惑星パラスのような意味合いのキャラクターなのかなと思っていたのですが
精巣停留の男の子の可能性もあるのかもしれませんね。
精巣停留は約100人に1人と結構な割合でいらっしゃるようなので、日本では1歳くらいに外科手術をすることが一般的らしいです。
男性の不妊の原因としては5番目だとか。
(※精巣停留かと思ったら精巣自体が無いケースもあるそう)
お腹の中に停留させておくと自分で触って異変を察知出来ないので、精巣癌になりやすいとも書いてありました。
生活習慣に気を付けて過ごしていただけたらと思います。
癌予防に1日一片、黒ニンニクを食べたら良いかもしれません。
普通のニンニクみたいに匂いもキツく無いですし、甘くてドライフルーツみたいなので食べ易いのでオススメです。
ただし、有機硫黄化合物を含むので、おならは臭くなります。
そう、おならの匂いと言えば約99%は無臭です。
主成分は窒素、水素、二酸化炭素、酸素、メタンの無臭ガスで構成されていて、悪臭成分である酪酸、硫化水素、二酸化硫黄、二流化硫黄、アンモニア、ホスフィン、インドール、スカトール等は約1%含まれます。
酪酸に関して言えばエステル化することでパイナップルのような果実の良い香りに変化します。
またインドールやスカトールは物凄く薄めると、オレンジやジャスミンの香りみたいになるので香水に入っていたりします。
過去に牛の糞からバニラの香料を作ったというニュースもありましたね。
このインドールを部分的に有する化合物が、必須アミノ酸のトリプトファンや脳内神経伝達物質セロトニンであることが知られています。
インドールを核としたアルカロイドもあって、一例はシビレタケ属のきのこに含まれるシロシビンという物質で強力な催幻覚作用があります。
マヤ・アステカ文明の時代から使用されていて、幻覚物質メスカリンを含むサボテン科植物ペヨーテと共に、祭祀の時に神秘体験を得る為に使用されていたようです。
インドールは臭くて���われている成分ですけど、化学反応によって少しずつ化学式を変え、神仏への供物(香)や脳内に影響する物質として活躍し、人類の文明・文化に密接に関わっていたんですね。
さて、このおならだと��われている🫧のマーク、3つ泡があります。
ひょっとしたら猫(獣)に喰われて、おならとして猫の体外に排出された3つの魂なのかもしれません。
この3という数字が、十字架に磔にされた厭世であるのなら
† X 𐕣
(🐓)(🦇)(🐕)
背後霊になって猫をコントロールをしているのかもしれませんね。
意味深です。
0 notes
lazarusondown · 1 year
Video
youtube
僕が死のうと思ったのは 作詞、作曲 秋田ひろむ
僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど
僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと
パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ
僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
僕が死のうと思ったのは あなたが奇麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから
僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
0 notes
nanaangel33 · 1 year
Text
僕が死のうと思ったのは ウミネコが棧橋で鳴いたから 波の隨意に浮かんで 消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花がさいたから その木漏れ日でうたた寢したら 蟲の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の燈台 さびたア-チ橋 捨てた自轉車 木造の驛のスト-ブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を變えるなら今日を變えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 滿たされないと泣いているのは きっと滿たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人とのつながりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インタ-フォンのチャイム音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戰ってる 六疊一間のドンキホ-テ ゴ-ルはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の溫もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に眞面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出會ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
0 notes
prrrr-it · 2 years
Text
2022/3/18
実家から歩いてそう遠く無い川縁に長いことずっとファミレスチェーンの店舗があって、水辺のレストランというロケーションはとても好きなのだが、私はそのチェーン店の飯があまり好きではなくて他のチェーンだったらもっとしょっちゅう行ったのになあと思っている。特に寒くて雨の風情の日はそういう場所で過ごしたくなる。だいぶ前に葉山の神奈川県立美術館の分館に行った帰りに寄ったファミレスも海を望むようなロケーションであった。2月の冬晴れの日に母と鎌倉を歩いた時に入ったイタリアンもそうであったか。谷山浩子の歌に『シーガル』というのがあって、歌の中に主人公が土砂降りの雨の朝に「あなた」と二人レストランに駆け込むというくだりがあり、多分そういうイメージも私が雨の日と水辺のレストランを結びつけて考える理由になっているのだろう。そういえばチック・コリアの『return to foever』のCDジャケットには海の上を滑空するウミネコだかカモメだかのよう���写真(絵?)が使われていて、その写真自体は雨や曇り空を写してはいないし海も青いのだが私の中では灰色の水面の上を飛ぶカモメのイメージに変���されて水辺のレストランの周りにある。映画の『かもめ食堂』も関係するかもしれない。あの食堂が海の近くかどうかはわからないが、映画の中ではヘルシンキのハーバーも印象的だった。実際のヘルシンキにも海を望む、そして土砂降りの朝でも暇そうに営業しているようなレストランがあるのではないか。もしフィンランドに行くことがあれば朝早くホテルを出てそんなレストランで朝食を取りたいものだ。もちろんフィンランド以外の場所もいい。上海なんかにもそんなところがあるかもしれない。上海だったらちょっと暖かくなりかけているような季節に、長江のほとりのカフェかレストランで高層ビルにかかる低い雲なぞ眺めながらのんびり食事をしたりその日の予定を考えたりしてみたい。
2022/3/18
0 notes
photofumiya · 2 years
Photo
Tumblr media
蕪嶋神社 かぶしま神社 「蕪」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望(かぶ)が上がるご利益があると言われる ウミネコの繁殖地として 国の天然記念物にも指定されてるって! 毎年3月から8月頃まで子育てのためにいるんだって〜 3万〜4万羽もいるらしい!! たくさんのウミネコが見たい方は3〜8月! フンがたくさん落ちてくるのが苦手な方は9〜2月に行ってみては! #青森 #蕪島 #蕪島神社 #ウミネコ #繁殖地 #天然記念物 #神社 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/Cl3ma0spopO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes