#インパルス
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ナイナイ岡村、インパルス堤下について共演者から「堤下さんが怖かった」というクレームが入ったと明かす「興奮を抑えてきて」
2024年11月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木…
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Impulse/インパルス for Sharp X1 made in 1985 by Atakuma
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Nerve Impulse ナーヴ・インパルス - ポリスピカデリー feat. 闇音レンリ / Police Piccadilly
#ナーヴ・インパルス#Nerve Impulse#ポリスピカデリー#Police Piccadilly#闇音レンリ#Yamine Renri#utau#my favorite all time song from pp tbh. good taste#request
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Title: アナタガモトメルモノ (That Which You Are Searching For)
Arrangement: Shibayan
Vocals: 3L
Album: キセキ☆インパルス~emotional feedback
Circle: ShibayanRecords
Original: The Primal Scene of Japan the Girl Saw
#touhou#touhou project#touhou music#the primal scene of japan the girl saw#sanae kochiya#mountain of faith#shibayanrecords#キセキ☆インパルス~emotional feedback#3L#shibayan
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#lycaste chita impulse#Jindai Botanical Garden#Tokyo#リカステ・チタ・インパルス#神代植物公園#東京#Voigtlander Macro APO-Lanther 125mm F2.5 SL
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インパルス板倉さんのコント久しぶりに見たけどやっぱり大好きすぎる。人間嫌いそうで、そんなことないエンディングが大好きや。
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コトブキヤ ヘキサギア レイブレード・インパルス【Reloadead】 入荷しました!
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thinking about how to write the crew in japanese :/
might be like this idk might be wrong
mumbo マンボ
grian グリアン
scar スカー
skizz スキーズ
impulse インパルス
pearl パール
ren レン
cub カブ
iskall イスカル
jimmy ジミー
martyn マルティン
joel ジョール
etho イトー
doc ドク
lizzie リジー
gem ジェム
chloe クロイ
scott スコット
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RED HOT ON IMPULSE
#music#vinyl#records#jazz#レコード#ジャズ#newjazzthings#new jazz things#record#ジャズレコード#アナログレコード#アナログ#ニュージャズシングス#John Coltrene#ALICE COLTRANE#PHAROAH SANDERS#archie shepp#oliver nelson#max roach#charles mingus#vinylrecord#vinylcommunity#vinylcollection#vinyl records#vinylcollector#音楽
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Xユーザーの適当に語るバイクbotさん: 「スズキ・GSX400F S インパルス “待"ってたぜェ!!この"紹介"をよォ!! ジーフォアの特別仕様車で水冷のとは別物、純正マフラーがあのヨシムラとの共同開発のものだったりシートもシングルシート風だったりする。武丸サンの単車はこれ https://t.co/xH9S88aDxs」 / X
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調査委員会によるとこの原因は、地上局でのとある計算がポンド重・秒(ヤード・ポンド法)の単位で行われていたが、それをニュートン・秒(メートル法)による単位を予期していた探査機の航行担当のチームに単位変換をせずに報告したためである。
マーズ・クライメイト・オービター - Wikipedia
マーズ・クライメイト・オービター(Mars Climate Orbiter)マーズ・サーベイヤー'98で開発された2つの火星探査機のひとつ マーズ・クライメイト・オービターは、航行上のミスにより、予定されていた火星の上空140-150 kmの軌道ではなく、高度57kmの軌道に乗ってしまったために、探査機は、低高度での大気による抵抗と圧力により搭載機材が故障し、通信不可能になった。
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計画の準備段階で、地上局ソフトウェアの計算式を書き換える必要があった。その際に、ポンド重・秒からニュートン・秒への単位変換が、計算式に埋没し、見逃されてしまった。 このため地上局が計算したインパルス・ビットは、実際より4.45倍大きな値だった(1ポンド重 = 4.45ニュートン)。探査機から送られたAMDファイルを元に、地上局の間違った計算式で処理されたインパルス・ビットは、スラスター噴射が探査機の軌道に与える影響をそれだけ小さく見積もっていた。その結果、地上局は、探査機が火星に接近する軌道を見誤り、探査機を予定より低い高度で火星大気に突入させる結果を招いた[6]。 この単位の混同の影響は、さらに2つの要因により拡大された。 AMDデータの流れを最初から最後まで通した試験をしなかった。 AMDに基づいて計算された結果とは別に、計算やチェックをしなかった。 これらは以前の探査機では実施されていたが、MCOでは予算削減のために省略されていた。
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ナイナイ岡村、インパルス堤下が『アメトーーク』に再出演を果たすも「岡-1」決勝進出に難色を示す理由
2024年11月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木…
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前にいるお姉さんが「昨日のコンパでスピッツのボーカル似でシュッとした男が来るって聞いてたから楽しみに待ってたら、来たのはインパルスの板倉だった」と、友達に話していて俺も笑いそうになった。 — キネ (@esqbt) Apr 10, 2023 April 11, 2023 at 08:01AM via Twitter https://twitter.com/esqbt
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230331 金
あのさ。
まず納期の脅迫感でストレスMAXという状況に陥るじゃない。もうこの時点で「休みたい 遊びたい なんか食べて寝たい」という欲求もMAXになる。
その欲求が消えるくらいまでエネルギーとメンタル削るとおかしくなるので一応日常動作や建設的思考ができるくらいまではバッファ残してあるのだけど ちょっと気を抜いた途端に8~10時間くらい「遊んで」しまう。
もうあまりの「仕事以外なんもできてなさ」に「勝手になんかするか寝たい」という「生物として全然ふつうの欲求」が爆発する。
爆発しない方が深刻な事態になるのでこれは「なっていい」やつ。
そして寝るにせよ遊ぶにせよ合計で最低16時間くらいは「仕事できなく」なる。これは睡眠時間削ってオフィスから出ずに仕事してりゃ4日に一度は発生する休息時間。
基本、無理ゲー��望んでいるのでそこに被害感情とかは一切感じないのだが「なーんでクリアできねーんだ」って感じ。
大食いといっしょなんだよな。胃袋パンパンになるまでずっと「同じ料理」と向き合ってるとどんなに美味い料理(有意義な仕事)でも食事が作業化し無味乾燥になってしまう。感受性がカスになる。
そう、感受性がカスになると「なんでこんな脳への刺激が乏しい手続きをヘトヘトになりながらやっているんだ?」という不感症人間特有の「そもそも論」的なやつが脳に渦巻いてくる。
刺激に対して「飽きた。眠い」以外の返しができなくなる。そこに罪悪感や悔しさを感じる為には「ブルーロックの新刊」でも読むしかない。
ちなみにブルーロックも読んでから3日でブーストが切れるし何度も同じ巻をコスって読むとブースト効果も薄れるから容易には使えない。
カフェインといっしょ。常飲しちゃダメなやつ。
ああーまた16時間サボっちゃったよー 思ったけど普通っつーかスケジュール詰め込みすぎた事のほうが問題だよな。見積もりミス。
理性とは別の本能と紐づいた「メタ理性」が「ここで休めさもないと倍おかしな事になる」つってブレーキかけてきて、そのブレーキのエフェクトが「労働からなんの悦びも刺激も得られなくなる」という形で表れている。
例えばこれが仮に「子供の為」「家族の為」だとマインドセットしてもメタ理性が「だったら家族作らなきゃよかったじゃん」というツッコミ入れてくる。
いや、そしたらマジで人生つまんなすぎて氏んでただろと返しても「じゃあ氏ねば?」と返してくる。そう、休むオア・ダイくらいの脅迫を突きつけてくるのだ。
返せよ、欲。感受性と人間らしさ返せよ、と言いたい。
俺は人間らしく命の為にエンタメ仕事にしがみついて大食いワークで優勝したいのだ。お金儲けとかじゃあない。このスポーツで勝ちたい。
目標に対しフィジカル面が追いついていないのを感じる。
もっと早く動きたい。もっと早く、もっと長く! もっと楽しく!
もっともっと快楽を感じられる時間を持続したい、試合を愉しみたい!!
なぜ萎える、なぜ不感になる? なぜなぜなぜ???
もっと飢えろ、もっとしがみつきたいと感じろ。なぜ動かん。
ほとんどの罵倒をそよ風のようにスルーできる耐性をつけすぎてしまった。
自分の脳がレンダリングする鼓舞や脅迫では全然テンション上がらない。
この思考もツルツルに滑ってる。ただのエミュレーション、技術で書いてる。
感情も欲求もゼロ。まるでChatGPTが出力する無難テキスト。
やる気がめちゃくちゃ湧いてくる「めちゃくちゃボール」もっとくれ。
そう、それをもらいすぎて安請け合いしタスク増えすぎた結果、首回らなくなってるんじゃないか。快楽と興奮を報酬に据え過ぎなのか。
お金の為なんかじゃあない。何かのゲーム、なにかの意地、なにか病的で利己的な欲に基づくしがみつき・・・・
そうだ、ストーカー。お絵描き大食いストーカー精神。ストーカーですら追いきれないほど早く動き把握できない程の情報量で負荷かけてくるターゲットに欲が萎えてしまいストーキング行為をやめたくなってる。
このターゲット、果たしてこのまま追い続けて自分のものにする事なんてできんのか???
という疑問まみれになってんだ。獲物がでかすぎるし動きが早すぎる。捕まえられない監視もできない喰う事もできない。狩猟者(ハンター)としての敗北。ハイエナになんてなりたくないし既に手元にあるやつで満足するような善性も発揮したくない。
「雄」か。これは「最悪にエゴイスティックな雄になりたい」という欲求なのだ。クレバーで妥当なカロリー消費で人生マネジメントしてるインテリ野郎にはなりたくない。
しらんがなオブしらんがな だな。
雄度を上げろ、雄度を上げろ、雄度を上げろ。 ゲームのルールを護りながら試合と勝利に執着する「獰猛冷静ストーキングストライカー」になれ。インパルス���れ。永久記憶不滅。
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「The Africa Brass, vol.2」John Coltrane '61
今朝、アフリカ・ブラスを話題にしたのでコレを。vol.1の方は、高校生辺りで買って毎日爆音で聴いてました。多分、近所からは白い目で見られていた事でしょう。
で、vol.2はその随分後で買ったんだけど、いつ買ったか分からないです。恐らく35年ぶりくらいに聴いたかな(笑) 爆音で聴きたいので、防音室で。
別テ��クや未発表の3曲を集めたもの。これがインパルス移籍第一弾だから、もう俺はコレ系で行くんだ!っていう気合いが漲ってます。ホーンアレンジがドルフィーってのは、すっかり忘れてて驚いてます。面白いアレンジ。もう、象が出てきたり猿が暴れたり、ジャズって事を忘れます。アトランティック時代が既に懐かしい…。
もう理屈抜きで、野獣の音楽をお楽しみくださいって感じ(笑)たまにはこういうのも良いかな。
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TEDにて
アニル・セス: 脳が「意識された現実」という幻覚を作り出す?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
今、まさに、あなたの脳内では何十億もの神経細胞が、一緒に働いて、意識経験を生成しています!
ここで、脳が生成しているのは、単に、意識の経験というだけでなく、自分の身の周りの世界や、その中にいる自分自身という経験です。
これは、どのような仕組みで起きるのでしょうか?
神経科学者のアニル・セスによると、私たちは、皆、ずっと、この瞬間にも幻覚を見続けているのであり、一同が、合意認識する幻覚が「現実」と呼ばれるのです(仏教の唯識?)
セスの楽しくも翻��させられる話の輪に加わりましょう。自分の存在というものの本質に疑問を抱くことになるかもしれませんよ。
ちょうど1年ほど前。人生で3回目なんですが、私は存在しなくなりました。ちょっとした手術を受けて脳に麻酔がすっかり効いていたんです。切り離されてバラバラになった感じで寒かったのを覚えています。
その後、元に戻りました。ぼんやりして混乱していましたが、確かにそこにいました。深い眠りから覚��た時、時間が分からなかったり寝坊したのではと不安になるかもしれません。でも時間が過ぎたという過去と現在の連続性の基本的な感覚は常にあるものです。
麻酔から醒めるのは全く別物です。5分間だったかもしれないし、5時間かもしれない。5年、いや50年かもしれない。私は単に存在せず、意識はすっかり消失しました。
麻酔とは、現代の魔法です。人間を物体に変えてしまいそれから、また人間に戻すのです。願わくば、そしてこの過程には、科学や哲学で未だ大きな謎とされるものがあります。
意識はいかにして生じるのか?
1人1人の脳内では、それぞれが小さな生物学的マシンである神経細胞が何十億個もあって結びついて活動しており、それが、どのようにしてか意識経験を生成しています。
単なる意識の経験でなく、今、ここにおける皆さんの意識の経験です。
これはいかにして起きるのか?
この問いに答えるのは、非常に重要です。なぜなら我々の意識が、在るもののすべてだからです。意識がなければ、世界は存在しません。自分も存在しません。何も存在しないのです。
苦しいときには、苦しいと意識します。心の病であれ痛みであれ、そして、私たちが喜びや苦しみを経験できるのであれば、他の動物はどうなのでしょう。動物にも意識があるのか自分という感覚もあるのか。
そして、コンピューターが、もっと速く賢くなっていったら、もしかするとそう遠くない将来、私のiPhoneも自分の存在の感覚を持つようになるのか?
実のところ、意識を持つAIの可能性は低いと私は考えています。
それというのも私の研究が示すところでは、意識というのは、純粋な知能とよりも生きて呼吸する生命体としての性質との関わりが深いものだからです。
意識と知能は全く別物なんです。
苦しむのに賢さは必要ありませんが、生きている必要はあるでしょう。
これからお話しするのは、自分の身の周りの世界とその中にいる自分という意識経験は、ある意味、制御された幻覚であり、それは生きた身体があってこそ生きた身体を通じ生きた身体が故に生じるということです。
さて、脳や身体が、どのように意識を生み出すのかは全く分かっていないと聞いたことがあるかもしれません。
それは科学を超えたものだとさえ言う人もいます。しかし、実際には、ここ25年でこの領域に関する科学的研究は爆発的に増えました。
皆さんがサセックス大学の私の研究室にお越しになったらあらゆ���分野の科学者や時には哲学者まで目にすることでしょう。
私たちが理解を試みているのは、意識が生じる仕組みとそれが上手くいかないとどうなるかです。その方法は非常に単純です。意識について考えるには、生物についてと同じ考え方をすればいいんです。
かつては「生きている」ということの特質は、物理学や化学では説明できないと考えられていました。生命は単なるメカニズム以上のものであるはずだと。
でも今や、そうは考えられていません。
生物学者が、生命システムの特質を物理学や化学の観点から説明する研究を進めました。
代謝や生殖機構、ホメオスタシスなどですね。生命とは何かという基本的な謎は、それに伴い姿を消していき「生命の力」や「生命の飛躍」みたいな魔術的な答えが提案されることはなくなりました。
生命についてと同じく、意識についてもそうすべきです。意識の性質を脳や身体の内部で起きていることから説明しようとし始めれば、意識とは何かという解明不能と思われた謎は姿を消していくはずです。
少なくとも青写真ではそうです。では始めましょう。意識の性質とは、どんなものでしょうか?
意識に関する科学が説明すべきことは何なのでしょうか?
今日は意識について2つの方法で考えたいと思います。
私たちの周りの世界に関する経験というものがあります。光や音やにおいに満ちていて多様な感覚を伴うパノラマ的で3Dの完全に没入的な心の中の映画があり、そして、意識を持った自己があります。
「自分である」という独自の経験です。それが、この心の中の映画の主人公であり、おそらく意識のその側面にみんな最も強くしがみついているのです(仏教で言う「執着」です)
まずは身の周りの世界という経験と予測エンジンとしての脳という重要な考えについて考えてみましょう。
脳の身になって想像してください。固い頭蓋骨に閉じ込められ、外の世界で何が起きているのか理解しようとしています。頭蓋骨の中には光はありません。音もありません。唯一利用できる電気的インパルスに頼らざるを得ないのですが、これは何であれ世界の事物とは間接的に関わっているにすぎません。
ですから何がそこにあるかを知るという「知覚」は、情報に基づく推測の過程にならざるを得ません。
そこでは、脳は、これらの感覚的な信号を世界がどんなものかについての事前の期待や信念と結びつけて何がその信号を起こしたのか最善の推測を構成します。
脳が音を聞いたり光を見たりしている訳ではありません。私たちが知覚するのは、世界で起きていることに関する最善の推測です。
ここまでお話ししたことの例をいくつか挙げましょう。この目の錯覚はご存じかもしれませんが、新たな方向から考えて頂きたいと思います。AとBの2つの区画を見ていただくと灰色の濃さが非常に異なって見えるはずです。
でも、実際は全く同じ濃さなんです。それを示すことができます。第2バージョンの絵では、2つの区画を灰色のバー���繋いでいて全く違いがなく見えますね。灰色の濃さは全く同じなんです。もしまだ信じられない��らバーをずらして区画に重ねてみましょう。
一色の灰色の塊になり違いは全くありません。これは手品でも何でもなく灰色の濃さは同じです。でも、バーを取りのけるとまた違って見えるようになります。何が起きているのかというと脳は事前の期待を用いているのです。
それは視覚野の回路の中に深く構築されており「影がかかると物の表面はより暗く見える」ということです。それでBが実際より明るく見えるんです。
もう1つの例があります。
脳がいかに素早く新しい予測を使って意識経験を変化させられるかを示すものです。
これをお聴きください。
ではここで何が起きているのでしょう。
注目すべきことは、脳に届く感覚情報は全く変わっていないことです。ここで変わったのは、感覚情報の原因に対する皆さんの脳の最善の推測だけです。
その推測が、意識して聞く内容を変えるのです。
このことは、知覚に関する脳の基礎を考える上で少し違った観点を与えてくれます。
知覚というのは、外の世界から脳に入ってくる信号に頼るだけでなく、それに勝るとも劣らず反対向きの知覚的な予測にも依存しているのです(マイケル・サンデルも同じことを違う言葉で言っています)
私たちは単に受動的に世界を知覚するのではなく、能動的に世界を生成しています。私たちが経験している世界は、外側から来るだけでなくそれに勝るとも劣らず内側からも作られる訳です。
例を、1つ紹介しましょう。
この能動的な構築の過程としての知覚の例です。ここでは、没入型バーチャル・リアリティと画像処理を組み合わせて過剰に強い知覚的予測が経験に及ぼす効果をシミュレーションしました。
このパノラマ映像では、世界が変容しています。
この場合は、大学構内をサイケデリックな遊び場に変えました。GoogleのDeep Dreamに基づくアルゴリズムを用いて素材を処理し、過剰に強い知覚的予測の効果をシミュレートしました。
今回は、犬が見えるようにしました。
これは、非常に奇妙に見えるでしょう。バランスを崩し、こんなふうに知覚的予測が強すぎると薬物中毒の影響下の人が報告する幻覚のように見えます。精神病の状態にも似ているかもしれません。
この「現実」と呼ばれる現象。
すなわち、「一同が、合意認識する幻覚」
は、全ては、生きるという基本的な衝動に由来する予測に基づく知覚という同じメカニズムに依存しているからです。
私たちの世界や自分の経験は、生きた身体があってこそ。
生きた身体を通じて。
生きた身体が、故に生じ、形づくられるのです。
その拡張として、建造物、製品などの物質を構築し、幻覚をプラスにデザインし、物質に残します。
私たちが意識の上で見ているものは、何があるかという脳の最善の推測に依存しています。
私たちが経験する世界は、外側からだけではなく、内側(仏教の内観)からも作られます。
これらの自分に関係する事柄の予測は、身体内部の深いところから来る感覚信号に強く依存しています。そして、身体を持つという経験は、どこに何があるかよりも制御や調節に関するものです。
ですから、身の周りの世界の経験やその中にいる自分自身の経験は、制御された幻覚のようなもので、危険と機会に満ちた世界で生き残るために何百万年という進化の中で形作られたものです。
私たちは、極論ですが、予測という認識によって存在し続けられるように構築されています。
さらに、脳の予測は、外からの感覚情報に従っています。
多くの実験が示しており、精神科医や神経科学者ならとても良く知っていることですが、このような様々な形の自分であるという経験は、破綻してしまうこともあります。
つまり、統一体としての自分である!ということの基本的な背景となる経験は、脳による結構もろい構築物であり、他のものと同じように説明を要する経験なのです。
では、最後に3つのことを示唆しておきたいと思います。
その1、世界を誤って知覚することがあるように、自分自身を誤って知覚することもあります。予測のメカニズムがうまく働かない時にです。
これを理解することで、精神医学や神経科学に多くの新しい可能性が開けます。抑うつや統合失調症などに対し、症状に対処するだけではなく、そのメカニズムにたどりつけるかもしれませ。
その2、「私である」ということは、ロボット内部のプログラムに変換もできなければ、アップロードもできません。いくら賢く洗練されたロボットでもです。
私たちは、生き物で、血も肉もあります。
意識経験というのは、私たちを生かし続ける生物学的な身体メカニズムによって、あらゆる水準で形作られるものです。
コンピューターをただ賢くしても感覚を持たせられる訳ではありません。
その3、私たち、独自の個人的な内的宇宙である意識のありようは、ほんの1つの形でしかありません。
そして、人間が意識しているのも意識として考えうる領域のうち、ほんのわずかにすぎません。
1人1人の自己と世界は、その人に特有のものですが、誰の場合でも生物学的な身体メカニズムに基礎があり、そのことは多くの他の生物と共通しています。
さて、これらは、私たちが、いかに自分自身を理解するかを根本的に変えるものですが、これは喜ぶべきことだと思います。
科学では、よくあるように、私たちは、宇宙の中心にいる訳ではないとしたコペルニクスから。私たちは、全ての生物と関係しているとしたダーウィン。
そして、今日まで、それが続いているんですから。
理解の感覚が強まれば、未知なる場所に打たれる感覚も強くなり、私たちの身体は、自然の構成要素であって、切り離された存在ではない!
とより強く、認識するようにもなります。
日本では、本当の幸福はブッダが解明してますが「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻(ゆめまぼろし)の如くなり」という言葉もあります。
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。
万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)���呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので��当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により、1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形でクオリアという言葉を書いている。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です。
エピソード9でも言っているように
同じ現象でも各段階で受け取る認識が変わります。200の段階。400の段階。600の段階でそれぞれ同じ現象の中でもパワーを高めた状態に応じて受け止められるような異なるインスピレーションを感じ取れる段階があるためです。
なお、キネシオロジーテストによると200未満のパワーの人々の受け取るメッセージは、インスピレーションではなくただの妄想です。
これも教科書に載らない歴史でもあります。
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独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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