#インドラム調整
Explore tagged Tumblr posts
kawasakiworks · 5 years ago
Photo
Tumblr media
シルバラード 2500hd リヤ リフトアップ サイド調整 トレーラーメンテナンス他 リヤショック延長 スカイジャッカー取付 リヤブロックスライス加工追加 サイド調整 カーゴトレーラーメンテナンス gw中もお客様が来て踏み台の加工他 ホースジョイント探してタンク製作。 #ゴールデンウィークなし #シルバラード 2500hd#duramax#デュラマックス#ディーゼル#シルバラード #ピックアップトラック#40インチ#fuelstroke#24x14#リフトアップトラック#ショック延長#リフトアップブロック取付#リフトアップブロック加工#スカイジャッカー#リーフ交換#サイド調整#インドラ調整#インドラム調整#有限会社川﨑製作所#三鷹#アルミ縞板#踏み台加工#ホースジョイント#フォークリフト#カーゴトレーラー#トレーラー#メンテナンス (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/B_7iJJ7gtBk/?igshid=1td31c6ssrzpu
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
【86&ロードスター】現行FRスポーツモデル 一刀両断! ドリフト適性度をD1GPドライバーが徹底研究!
乗り替え希望者必見! 最新ライトウェイトどっちが買いか? 86(ZN6) VS ロードスター(ND5RC) ドリフトの定番車はその大半が20世紀に作られたクルマだ。とはいえ、シルビアやツアラーVは数を減らすいっぽうで、いずれプレミア価格で販売されるレア車扱いに……なんて日がくるかもしれない。だったら、そろそろ次なる一手を真剣に考えてみてもいいんじゃないでしょうか? ここでは現行のFRスポーツモデル2台にズームイン!! ノーマル車のドリフト適性度を真剣に探ってみました!! --- テストドライバーはD1GPで活躍する岩井照宜選手! ドライバーは現役のD1GPドライバーである岩井照宜選手。D1GPではロータリー搭載のロードスターに、プライベーではハチロクに乗ってるローパワー&ライトウェイト好きのドリフターだ。86もNDロードスターも試乗するのは今回がはじめてとの事でかなり興奮ぎみ!? 86(ZN6) GT“Limited” まずは86から試乗。用意したのは、トルセンLSDが採用されたGT“Limited”。LSDが入ってないとさすがにドリフトは厳しいからね。ちなみに、後期ではGのATをのぞく全グレードにトルセンLSDが標準装備されている。 エンジンは2LNA水平対向直噴。後期は吸排気系が見直され、6速MTにかぎり200psから207psへカタログ値がアップしたものの、ターボに慣れてるひとにはものたりないか。燃料はハイオク、JC08モードで11.8km/Lとなかなかの数値だ。 今回撮影したGTリミテッドは、内装やシートにアルカンターラと本革を採用しているグレード。ミッションはショートでスコスコ入る6速MT。ギヤ比は1速から3.626/2.188/1.541/1.213/1.000/0.767/3.437で5速が直結。ファイナルギヤは4.300(6速MT全車/AT車は4.1)。 電子制御に関しては、横滑り防止装置(VSC)とトラクションコントロール(TRC)は整備モードでもカットできるけど事前に暖気が必要だし、エンジンを切ると復活する。警告灯はつくけど、40AのABS1のヒューズを抜けばABS含め全カットできるので今回はそれでテストした。 --- 岩井’s ドリフトインプレッション 純正トルセンの性能はバッチリ! 電動パワステをどうにかしたいな〜 ノーマルでも思った以上にドリフトできるクルマでビックリした。ヒューズ切っちゃえば純正LSDの定常円でもぜんぜん苦労しないレベルでロックしてくれる。電子制御ありはスイッチオフでもどーにもならないくらい介入してくるけどね。 足の感覚はスポーツ走行するとしたらちょうどいいロール感。ファミリーカーで街乗りしかしないしてるひとが乗ったら「このクルマ固くてガタガタする」とかんじると思う。それでブレーキもよく効くしターンインまではすごくいい動きをする。ただそこから加速しようとすると立ち上がりにかけてアンダーが出るのが気になる。 あとは電動パワステの効きがよすぎて、ハンドルがすごく軽いのはどうにかしてほしいな〜。おかげでタイヤのインフォメーションが少なくて不安にかんじるときが多い。振り返しのセルフステアが効かないのも、たぶんこの電動パワステの影響がデカいと思う。 パワーはボクがNAのAE86ハチロク歴が長いから好みの問題になるけど、レブ付近までまわして楽しいエンジンではないな〜。よく言えばフラット、悪く言えば山がない。ノーマルのままだとスポーツ走行よりも、街乗りメインでたまに全開でアクセル踏んで楽しむ遊びかたが合ってると思う。踏んだときマフラー音量の演出があって、街乗りはサイコーに気持ちいいから。 真っ先に買いたいチューニングパーツ? そりゃペダル! このアクセルペダルの位置はヒール&トゥをさせたくないからこうしてるとしか思えないでしょ! --- CHECK POINT 8の字をやったら振り返しの瞬間にセルフステアがぜんぜん効かないことに驚いた岩井選手。86のドリフト仕様の多くがキャスターを付けてセルフステアを強めるようにしている理由はココだ。電子制御はヒューズカットすれば、定常円も楽勝なくらい純正LSDでもロックする。 インドラムのサイドブレーキは効きまくり!「油圧サイド並みに効いてくれて、どんなタイミングでも簡単にロックしてくれるからすごく便利に使える」と岩井選手。 スポーツカーっぽい足の固さはふたりとも気に入ってた部分。岩井くん的には、この��ンジンパワーでショートサーキットを攻めるならムリに車高調を買う必要もなさそうとのことだ。 岩井選手が指摘したペダル配置がこちら。アクセルの高さがペダルの真横なので、なんらかの対策がないとヒール&トゥは足首をほぼ真横に向ける必要あり。もちろん社外からオフセット用のブラケットが発売されている。 岩井’s VIEW 定常円旋回      ◎ 8の字ターン      △ ワンコーナードリフト ◎ S字ドリフト      △ サイドブレーキ    ◎ ロードスター(ND5RC) RS つづいてロードスターに試乗。徹底した軽量化の結果、ベースのSグレードは990kgの車両重量を実現した生粋のライトウェイトマシンだ。リヤスタビ&トルセンLSDは、上級モデル(RSやSの上級6MTパッケージ)に標準装着され、それ以外のグレードはリヤスタビレス&オープンデフとなる。 エン��ンは1.5LのNA直噴。馬力は131psとたいしたことないけど、車重が軽いからじゅうぶん走ってくれる。ミラーサイクルエンジンのため燃費はJC08モードで17.2km/Lとかなりいい。燃料はハイオク。 室内の質感はかなりのもの。サイドブレーキの位置がめちゃくちゃいいからサイドはひじょーに引きやすい。 車両制御のDSC(ダイナミックスタビリティコントロールシステム)とTCS(トラクションコントロールシステム)は全車標準装備。ボタンを0.5秒くらい長押しすればDSCとTCSを解除することができるけど、ABSは残る。86のような裏コマンドは存在しない。 ハブはPCD100の4穴だからホイール選びには困らなそう。サイドブレーキはディスク式で86と比べると効きは弱い。 --- 岩井’s ドリフトインプレッション 足がよく動いてフトコロが深い! AE86に近い先を読む操作が必要かな 86のあとに試乗したってのも関係してるんだろうけど、セルフステアが86よりもある。電動パワステってぽくないって言うのかな。だから1速での定常円や8の字はやりやすかった。86は残っちゃうから意識して蛇を入れないと巻いちゃうんだけど、ロードスターはフツーの油圧みたいな印象。 電子制御はスイッチでオンオフできるけど、オン状態だとなにもできません! オフだと多少制御は残ってるっぽいけど問題なくドリフトできる。 足まわりは街乗りだと固くかんじるんだけど、サーキットだとよくロールして動く足だなーって思った。だって定常円の旋回中でもクルマがめっちゃ動いてたもん! その動きはイヤなイメージはなくて、フトコロの深さにつながってる。このあたりは86の比じゃないね。よくよく整理してみると86が動いてなさすぎなのかなー。すぐグリップが破綻しちゃうからね。ロードスターのほうがグリップを大切にしている印象だった。 あと、86同様にアンダー傾向が強かった。ブレーキングからドリフトに持ち込もうとしたらフロントが逃げていくんだ。���近のクルマの特性なのかなー? 自分がすごくヘタ��なったような気分になっちゃったけど、それだけリヤのグリップがあるってことかもしれないけどね。 純粋なドリフト適性度は86のほうが高いかな。インフィールドの振りっ返しとか86のほうがトルクがあるぶん繋げやすかったし。このクルマはAE86同様つねに先のコーナーを予測してアクセルやハンドルを動かさないとダメだね。生粋のNAって言うのかな。 --- CHECK POINT 街乗りだと固い印象を受けたロードスターの足まわりだけど、サーキットでは逆にめちゃくちゃサスが動いてロール量もごらんのとおり。岩井選手はフトコロが深いって表現していた。 ディスクのサイドブレーキだからちゃんと荷重をフロントにかけないとロックしづらい。ビギナーには「効かないと感じると思う」とは岩井選手。 電子制御はボタンで解除すれば問題なし。純正のトルセンLSDは効きも安定してるからノーマルでも楽しめる。 岩井’s VIEW 定常円旋回      ◎ 8の字ターン      ◎ ワンコーナードリフト ○ S字ドリフト      △ サイドブレーキ    △ (web option編集部) あわせて読みたい * 【最新パーツ情報】HKSのスーパーエアフィルターがバージョンアップ! * 【TAMON DESIGN TDC-Supra】挑発的なGT-1ボディキットでフル武装したJZA80! * 【SUKEKAWA AUTO BODY シルビア-S13-】セルシオV8エンジン搭載の左ハンドル仕様!! 異端な進化を続けるS13ドリフトスペック! * 【S&A AutoCreate ROAD STER】2Lエンジン換装とターボ化で刺激的に仕上がったUSDM風味のNDロードスター! * 【最高速今昔物語 -東名レースから湾岸へ-】魂の回顧録 Special Discussion【雨宮勇美(RE雨宮)、大川光一(元トラスト)、吉田栄一(ミッドナイト会長)、稲田大二郎(暴走機関車)】 http://dlvr.it/QsBrVT
0 notes
kawasakiworks · 5 years ago
Photo
Tumblr media
本日ラストはnv350 リヤドラム調整。 ドリフトやってた人はかなりシビアに調整してましたよね💡 ギリギリの1ノッチが肝心でした👌 まだ5万キロですがかなり開きました😅 また効きも良くなった気がします。 フロントばかりではなくリヤも結構肝心です! プロポーショニングは基本効いた状態の方がいいのかなと思います。 空車でもまずリヤロックしてドリフト状態になるほど普通は攻めないですよね😅 ほんとにリヤはきいてません❗️ またフォロワーさんからのご依頼でヒッチスキーキャリアがボディ側に当たるとのことで加工依頼。 延長したいとの事でした。 面付け溶接で仕上げなんて事はしません。 結構簡単に折れるので恐ろしいです。 ちゃんとレシーバー用の角パイプを使用して外側から被せ繊維溶接。 ここは牽引用の場合は弊社はピンを入れて溶接します。 溶接は剥がれる事もたまにはありますが、ピンが折れるなんてまず考えられないからです。 φ16を入れて溶接。 100mmずつ被せ繊維溶接し自社でpgエコ艶消で塗装。 トータル300延長して完成です。 特殊レシーバー製作、試作、追加工、お任せください。 自ら調査、設計、試作しておりますのでより使用者の目線からアドバイスが可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。 #有限会社川﨑製作所 #三鷹市#レシーバー延長 #追加工#tig#mig#welding#fab#スキーキャリア#ヒッチスキーキャリア#ヒッチスキーキャリア加工#スキーキャリア加工#半自動#nv350 #インドラム調整#サイド調整#ドラムブレーキ調整#nissan#日産#urvan#caravan#キャラバン#cw8e26#e26#yd25ddti#4wd #メタルソー#metalsaw#primac#プリマック FR共にブレーキはご機嫌です! (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/B8GtIWtg-Nj/?igshid=1emncampmwuj2
0 notes
kawasakiworks · 6 years ago
Photo
Tumblr media
先日は車載工具箱が壊れサイズアップ→が、デカすぎて棚に載らず追加工です😅 アングルをカットしt5の52板を曲げエクステンドしました。 また、作業車で今更気付いたんですが、結構重い車で車高が下がって走れないのでリーフ増し、ヘルパー加工、ロングシャックル製作、トーションバー変更など結構色々やっているんですがリヤのブレーキが甘いなーなんて思ってたら車高が下がってないせいでpバルブがフリーなので効くわけがない事が分かりました😂 5万キロでバラしてドラム調整するも全く減ってません😅 フロントはパッド3回変えてます😅 またタイヤは5万キロで2セット目。 ATF油温管理もしていますが80度前後と優���です👌 pバルブは強制的に効かせていい配分になりました。 かなり変わります。 またタイヤも現場の帰りがほぼ裏道だったりするのでフロントは角がすぐなくなってしまいます。 2度目のローテーションを雨の合間に速攻で終わらせました。 オイルも出張前にトラックと一緒に20L交換。 #nv350#nissan#caravan#urvan#日産#キャラバン#cw8e26#yd25ddti#pバルブ#プロポーショニングバルブ#プロポーショニングバルブ細工#ブレーキ配分#リーフ増し#ロングシャックル#ハードトーションバー#ヘルパーリーフ加工#ドラム調整#インドラム#ドラムブレーキ#作業車#有限会社川﨑製作所#電源車#工作車#溶接車 (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/Bzf4nKYJjYJ/?igshid=1bam6gypb8ihk
0 notes