#イラストレーション企画
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『FOODOTCHI?』
イラストレーションの力で食べ物に関わる問題の解決ができないかと考え、「食品ロス削減を促すイラストレーション」というテーマで「FOODOTCHI?」というイラストレーション企画に取り組みました。食品ロスの原因のひとつに消費期限と賞味期限を混同してしまうことが考えられているため、消費期限と賞味期限を象徴するキャラクターデザインに取り組み、そのキャラクターを使用したポスターや学習教材、割引シールを制作しました。(エコバッグは卒業制作終了後に個人的に作成しました)
▼企画詳細は京都芸術大学(通信教育課程)WEB卒業・修了制作展2022年アーカイブをご覧ください▼ https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/detail/9122/
▼フードッチエコバッグはBOOTHにて好評販売中です▼ https://emillust-hokkori.booth.pm/items/4608931
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パーソナルワーク、京都芸術大学通信教育部デザイン科イラストレーションコース2022年度卒業制作作品
【制作期間】2022年10月-2023年3月
【制作時間】約150時間
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT、Adobe Photoshop 2023
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ミリの世界へようこそ✍️
己の伸び代を拡げるために修行は��く。
Welcome to the world of Milli ✍️
Training continues to broaden my horizons.
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「シナネンホールディングス壁面グラフィック」
「シナネンホールディングス」のオフィスエントランスに設置された壁面グラフィックのイラストレーションを制作しました。
企業の歴史や事業内容を象徴するストーリーを、カラフルで温かみのあるイラストで表現しています。
photo / 「YAMAMOTO KEITA photographic record」
design / 株式会社KANZAN
“SINANEN Holdings Wall Graphics”
I created the illustration for the wall graphics displayed in the entrance of SINANEN Holdings’ office✨
This vibrant and warm artwork tells the story of the company’s history and business activities.
#壁面グラフィック#線画イラスト#AdobeIllustrator#企業アート#シナネンホールディングス#イラストレーション#illustration#wallgraphics#lineartillustration#corporateart#graphicdesign
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イラストレーション No.237『NFT』
玄光社の雑誌『イラストレーション』No.237にて開催されたNFTの企画にて作品販売を行わせていただきました。
Client : 玄光社 | Date : 2023.01.18
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2024年まとめ
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今年は水彩作品の制作をがんばりました。昨年「来年展示やりたいな」と思ったので実行したというのもありますが、いまだにスタイルの確立ができとらんな~と思っており、試行錯誤があります。
���というか静物画と植物画のスタイルは自分の中で確実に手応えがあるのでそれはいいんですが(私のイラストレーションの得意分野はモノ・植物です)、もうちょっとなんとかならんかなと思っているのは漫画絵に寄った人間を描くときのスタイルです。昨年第五人格のファンアートを描いて「キャラクターのスタイルこういう感じならいけるかも」という方向性がうっすらつかめた感じがするのですが、第五人格は根本的にキャラデザが死ぬほどうまいので自分の力じゃないんですよね。というわけで、今年は「月に1作は自主制作水彩絵を描く」を実行しました。イラストはこちらのポートフォリオにまとめています。
11月はキャンドルのシリーズを描いていましたがそれ以外は人間・キャラクター絵を描くという方向でやっていました。振り返ってみて思うのは、やっぱり物語が明確にあるものは一枚絵だとしても作品になりやすいという感触で、アリス展合わせで描いたものは「漫画絵寄りで且つまとまりがうまくいったのでは」と思っています。正方形だったのでバランスのとりやすさもあった。習作で描いた他の正方形の絵も人物にフォーカスする時はかなりいい形式だなと感じました。
構図は、迷ったらメイン人物をセンター正面+背景を物尽くしにするor世界観の表象を入れる、と決めているのでまあまあの割合でそういう絵になっています。これは数年前からやっているので「この構図前にも見たな」ってなると思いますが、ワンパターンだとしても全く問題ないなと感じています。
7月の水彩月間では毎日風景スケッチを描くのを一ヶ月完走したのもいい思い出です。風景うまくなりたいね。
水彩画の展示は大阪・京都・東京の企画展に参加しましたので、おおざっぱすぎる区分ですが西日本と東日本とで展示ができてよかったです。これは有言実行できてよかった。水彩紙や額装マットのメーカーであるオリオンさん主催の展覧会(メインはオンライン)に参加して、原画ではなくプリント展示でしたが��座の月光荘で自分の絵を展示してもらえたのはめちゃめちゃ嬉しかったです(水彩の制作を再開する時、道具をそろえたのが月光荘だったので)。
今年描いた絵で言えば、制作してはいるけどまだ発表はしていない水彩画のシリーズもあるので、来年はこのあたりをまとめて出したいなと思います。
自主制作以外だと、skebのほか、今年も装画をご依頼いただけたり、毎年恒例の定期案件があるのですがそれで絵を描いたり色々できて楽しかったです。
アリス展に参加したことで、イギリス文芸題材の絵を描くテーマに着手できたのでよかったなと思っています。というか長年ぶつぶつと唱えている、ビクトリアン・パークというレトロゲームの元ネタになっているイギリス文芸作品の絵を描く、というテーマ、思い入れがありすぎると逆になにも手につかない的な感じなので展覧会に参加してほんとによかった。覚悟が決まる。残るはブラム・ストーカー「ドラキュラ」、スティーブンスン「宝島」、あとビクトリアン・パークの内容本体ではないけどキャラデザでかすっているのでメアリー・シェリー「フランケンシュタイン」です。小説自体は何度も読んでいるのだけど、ほんと絵にするとき「どうやって……!?」というのと「自分の絵で自分の中の小説のイメージが固定するの結構嫌だな……!」という気持ちがめちゃある。でもなんらかの形にはしていきたいですね。自分の趣味趣向のかなり強めの影響もとなので。
来年のイラストレーション制作の目標も人物系のスタイルの確立、文芸題材のイラストレーション制作、というここ数年変わらない内容ですが引き続きこれでやっていこうと思います。
漫画に関しては、『せんせいとぼくと世界の涯』がマグカンの漫画賞でノミネートに入ったので編集の方がついてただくことになり、成り行きで演劇の話で盛り上がってシェイクスピア戯曲題材で漫画のネームが出来上がったが100ページ超えたので「これはこれとしてとりあえずいったん別の短いの描くか」ということで留保になったという愉快な出来事があります。別途描いてるネームは私が仕事&生活優先にしているため忙しくてあまり進めておらず、今からがんばりますという感じなのでどうなるかわからないですが来年なんらかの読み切り漫画は出来上がると思うのでそのうち発表すると思います。
今年発表した漫画は『ギャスケル夫人の庭』のみでした。同人誌も発行しました。この作品は自分の創作の棚卸案件だと思っているのですが、これもほぼ2023年に描いていたものを今年仕上げて発表した形です。私の制作スパンが長めというか描かない��漫画描いてる暇がない)時期をはさむので変に間があくんだよな。
ともあれ9年ぶりに同人誌のイベントに直接参加したので、「ああーそうだこんな感じだったなー」となりました。
なんだかんだで忙しかったため、逢断は進められなかったのが心残りです。収入にならんものごとの優先順位が下がってしまうの、仕方ないけどほんと悔しいな。春までに数話分ネーム作ってあともう淡々と描くだけを一年やるとかにしたらいけるのかも。
今年は意識的に作品制作に時間を割いたので、例年と比べて舞台や展覧会を見る量が明らかに減りました。そう、土日を制作にあてると鑑賞機会がかなり減る。平日も動ける身なのだから平日にねじ込めばいいんですがあんまりうまくいかんのよね。とはいっても色々見に行きまして、今年は特に節分会の芸能行脚をしたこと(コロナ禍前に始めたのですがコロナ禍で中断したので久々の再開でした)が収穫でした。あまりピンとこないひとのほうが多いかと思うので説明すると、正月より節分のほうが季節行事としては強めの節目という文化形態に日本の芸能はなっていて、節分の日に社寺で行われる各種の芸能を見て回る趣味というのが民俗芸能というか郷土芸能というかそういう方面の趣味者にはあるのですね。追儺式と呼ばれたりします。ただし節分の日の行事なので節分の日にまわるしかなく、一人の人間が一日で回り切れる量ではないため「今年はあそこへこれを見に行くか……でもそうするとこっちは行けないな……」となったりするので年単位で行脚したりするのです。私は大念仏踊り、念仏踊りの類をできるだけ見たいと思っておりまして、これは節分に限ったものではないんですが、まー全然見れてないけど可能な範囲でがんばりたいんですよね。見るのを。 他には、建築と写真関係の企画や展覧会を巡ったりベケット映画祭で耐久戦のように上映を見たり、スペインへ行ったので建築がっつり見れたのよかったしプラド美術館も行って「時間が無限に足りない」になったりしました。
作品制作は毎日ちょっとずつやり続ける以外の正解は存在しないのですが、それにしたって時間が有限すぎるなあと感じます。「何をやらないか」を判断するというの、歳を食ったことでやりやす��なった部分はあるかなという気もするので鑑賞も制作も生活も、うまいことやっていきたいところです。
来年は世界が今よりよりよくなりますように。
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【work】 メトロミニッツローカリズム NO.256 「30時間あったらどこにいく?」 表紙イラストレーションを担当しました✨
今回は虎ノ門ヒルズとのコラボ企画で背表紙も担当しております!東京メトロの主要53駅で配布されています。お見かけの際は手に取っていただけますと嬉しいです!
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竹中庭園緑化 会社案内パンフレット illustration
インドアグリーン、ガーデニング&フラワーの企画・設計・施工、レンタル、コーディネイト、花、植物の販売などを手掛ける竹中庭園緑化の会社案内パンフレットのイラストレーションを担当しました。
I did an illustration for a company guide pamphlet of Takenaka-teien-ryokuka which organizes planning, construction, rental, coordination of the space with greens and flowers.
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BUDOTS MEDIA - WORK WITH JAPANESE TV PRODUCERS
バート・サクワーダおよび彼の会社、BUDOTS MEDIAは、特にビサヤ地方、セブ島、ボホール、ネグロス、そしてパラワンのような遠隔地でのビデオ撮影を含む、制作会社の研究および制作をサポートする準備ができています。
私たちはドローン、生成AI技術、イラストレーション、地図を使用します。また、日本のクライアントの要件を理解し、以前の日本のクライアントとのアサインメントからの経験を持っています。
2014年、バートはフィリピンでメディア制作会社「BUDOTS MEDIA」を設立しました。BUDOTS MEDIAは、日本のメディア会社ASIAVOXと協力しました。このコラボレーションの成果は、フィリピンでのビデオ制作の研究に貢献し、以下の音楽ビデオの制作につながりました。
2023年7月19日(水)に発売された=LOVEの14枚目のシングル『ナツマトぺ』のミュ��ジックビデオが公開されました。このビデオは、佐々木舞香と野口衣織がダブルセンターを務めます🥂。
『ナツマトぺ』は夏のオノマトペで、フィリピンのセブ島、マクタン島、ナルスアン島、カオハガン島で撮影されました✈️🎬。
この作品は、夏全開でオノマトペに溢れた女子旅で、10人が参加しています🏝️🚤✨。皆さんも、自分なりの『ナツマトぺ』を探してみてください🌞。
そして、オフショット写真が多く見られるエンドロールもぜひ最後までご覧ください。
BUDOTS MEDIAは、セブ島で開催された「BONDORI」フェスティバルの公式ビデオグラファーとして活動しました。このイベントは、日本人会セブによって主催され、日本文化の促進と地元のESL(英語教育)言語学校の支援を目的としています。 2013年、台風ハイヤン/ヨランダの後、ボランティアとしてヨーロッパからフィリピンに到着したバートは、セブでの日本のプレス出版物の品質にすぐに感銘を受けました。セブ市の詳細な地図やガイドを掲載した出版物で、特に「セブNAVI」と「CEBU TRIP」といった雑誌���あります。
バート・サクワーダは、2003年から2010年にかけて、日本の東京で携帯電話技術(iモード、ケータイ)の研究を行いました。 彼の研究は、iモードの普及とその影響に重点を置いており、日本のモバイル技術の進化を深く分析しています。 サクワーダの業績は、日本における携帯電話の革新的な使用と発展に対する理解を深めるのに貢献しました。
2023年 NHK 所さん!事件ですよ「1匹2億円超え!?ニシキゴイが世界的ブーム ~中国~」
2023年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「子供が行列!人気スポット ~インド~」
2023年 NHK スポーツヒューマン 「体操・宮田笙子 ~中国~」
2023年 NHK ニュー試「世界の入試で未来が見える!インド工科大学 ~インド~」
2023年 NHK 100カメ「Pokemon World Championships」
2023年 NHK 世界のグぅ!話「すご~く努力して身に着けたスゴ技の価値がわかってもらえない~インド・リサーチ~」
2023年 NHK BSプレミアム 「ジャイアントパンダのタンタンと飼育員1000日の記録 ~中国ロケ~」
2023年 日本テレビ ザ!世界仰天ニュース 「美容整形被害 〜フィリピン〜」
2023年 日本テレビ ヒルナンデス!「フワちゃん韓国旅 ①②」
2023年 日本テレビ 上田と女が吠える夜 「リサーチ ~香港~」
2023年 日本テレビ カズレーザーと学ぶ。「リサーチ ~韓国~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「出るかブルーサファイア!?宝石を掘る!~スリランカ~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「韓国ソウルで美・食・酒!望月理恵の願いをかなえる旅 〜韓国・ソウル〜」
2023年 BS日テレ 「密着取材!スズメバチの脅威!! 〜台湾〜」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「日本の匠vs世界の汚れ ~フィリピン~」
2023年 TBS 人生最高レストラン 「リサーチ ~アイルランド~」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「リサーチ ~台湾~」
2023年 BS-TBS 憧れの地に家を買おう「セブ島に家を買おう ~フィリピン~」
2023年 テレビ朝日 スパーJチャンネル「卵かけご飯、香港でブーム 独自に進化、究極のTKG ~香港~」
2023年 テレビ朝日 「池上彰のニュースそうだったのか‼」×「林修の今しりたいでしょ!」コラボスペシャル 「〜韓国〜」
2023年 テレビ朝日 「楽しく学ぶ!世界動画ニュース・リサーチ」
2023年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ」
2023年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか‼「3時間SP世界のニュース ~中国~」
2023年 フジテレビ 「ケーキのかわり 〜フィリピン〜」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「二つに割れる海 ~インド~」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「勝手に動くマネキン ~フィリピン~」
2023年 フジテレビ LiveNewsα 「日本企業進出 ~インド~」
2023年 フジテレビ 世界何だコレ!?ミステリー「リサーチ ~韓国~」
2023年 BSフジ ガリレオX「新たな治療法を確立せよ! アンメット・メディカル・ニーズに応える最新研究 ファーマエッセンシア ~台湾~」
2023年 テレビ東京 物流Z 御用聞きが未来を拓く
2023年 読売テレビ グッと地球便 「ジュエリーデザイナー中村瑠衣さん ~スリランカ~」
2023年 読売テレビ グッと地球便 「柔道整復師 錦戸正敏さん ~モンゴル~」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・マニラ編〜」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・セブ編〜」
2023年 読売テレビ るてんのんてる「ChatGPTが思う究極のカレーとは? ~フィリピン~」
2023年 韓国観光公社 【韓国グルメ34選】「なえなのが食べ歩きでソウルや仁川の伝統市場の美味しい地元ごはんを紹介!~ソウル~」前編・後編
2023年 =LOVE(イコールラブ)「 ミュージックビデオ ~フィリピン・セブ島~」
2023年 Huluオリジナル「挑戦者・山下智久 ~韓国~」
2023年 関西ペイント「PV ~インド~」
2023年 集英社+博報堂 「北方謙三 チンギス紀 広告撮影 ~モンゴル~」
2023年 韓国交通公社 「観光通訳案内電話サービス1330 ~韓国~」
2023年 ファーストリテイリング 「ユニクロ 〜フィリピン〜」
2023年 スシロー 「企業VP ~香港~」
2023年 テレビショッピング「マリーゴールド ~インド~」
2022年 NHK BSプレミアム「韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 〜密着 企画制作の現場 〜韓国~」
2022年 NHK BS1 Tokyo Docs Colors of Asia 受賞作品 アジアに生きる 挑みつづける者たち 「ナットブラザー 社会的芸術家 〜中国〜」
2022年 NHK BS1スペシャル 「市民が見た北京オリンピック 〜中国〜」
2022年 NHK 5夜連続生放送 「春よ、来い! ~ネパール中継~」
2022年 NHK スポーツ×ヒューマン「スポーツクライミング 伊藤ふたば ~韓国~」
2022年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「食卓に欠かせない!“たまご”のお金の秘密 ~香港~」
2022年 NHK 「ABUソングフェスティバル in インディア 〜インド〜」
2022年 NHK 四大化計画~世界は3つで語れない~「ダイヤモンド深堀~インド・リサーチ~」
2022年 NHK コンテナ全部開けちゃいました!「博多港編 ~香港~」
2022年 NHK World Direct Talk 「SANCHAI代表:仲 琴舞貴(なか ことぶき)NATURAL PEANUT BUTTER ~ネパール~」
2022年 NHK World Direct Talk 「Saathi共同創設者/クリスティン・カゲツ 持続可能なパッドがインドの女性に力を与える ~インド~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「SKY-HI先生が感動した世界のス��イ演出! ~マカオ~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「開運茨城キャンペーン ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「海外のデジタル庁 ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「ユーミンの魅力~台湾~」
2022年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「香港映画の聖地巡礼がしたい 〜香港〜」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「人気リゾート地 フィリピン・セブの旅! 〜フィリピン~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・ソウルの旅 第2弾 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・釜山の旅 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「マニラの旅! 〜フィリピン~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「利用可能なアップデーとが世界中にあります ~インド~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「リサーチ ~イギリス・スウェーデン・フィンランド・アイルランド・ドイツ オーストラリア・イスラエル・オランダ・アメリカ・韓国・中国・台湾・インド・フィリピン・シンガポール」
2022年 BS-TBS 新・世界絶景紀行スペシャル「心を癒す3つの楽園 ~スリランカ~」
2022年 テレビ朝日「電脳ワールドワイ動ショー・リサーチ」
2022年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ ~オーストラリア~」
2022年 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 「~中国・台湾~」
2022年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「リサーチ ムケシュ・アンバニ氏豪邸 ~インド~」
2022年 フジテレビ 「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー 罪からの逃亡者 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「クロガラシ畑と養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「壁養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ヒンドゥー教と蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ゴマ蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「街のミツバチを保護する 篇 ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(前編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(後編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「東洋ミツバチのハニーハンティング ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京特番 「世界のお店にツッコミたい! 〜韓国〜」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜フィリピン~」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜マレーシア・ボルネオ島~」
2022年 読売テレビ グッと地球便「ジュエリーデザイナー 中村瑠衣さん 〜スリランカ〜」
2022年 アメバTV 「リサーチ シャインマスカット ~韓国~」
2022年 JICA 「インスティテュート・オブ・チャイルド・ヘルス病院 ~インド~」
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【個展のお知らせです】
イラストレーターのSAAYA MASAKIは2023年の夏に活動10周年を迎えました。
10周年を記念し、いつも応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて、9月にお世話になっている香川県高松市のminamo galleryさんで個展「GIFT」を開催いたします💐
イラストレーション作品に加え、ご自身や大切な方への「GIFT」に使用して頂ける紙モノや雑貨、素敵なアーティストやクリエイターさま、店舗さまとコラボした商品を展示販売いたします。
特別イベントも開催いたしますのでぜひご来場ください…!
SAAYA MASAKI 10th anniversary solo exhibition "GIFT"
2023.9.14 thu. - 9.26 tue.
Open 12:00 - 18:00 Close|会期中無休
minamogallery
〒760-0050
香川県高松市亀井町11-10-4F
https://minamogallery.com/
Instagram: @minamo_gallery
🔹Special Event 🔹
1. SAAYAによるスペシャル企画
ギャラリー内設置のポストに宛先と宛名を記入したお手紙を入れて投函して頂くと、後日SAAYAからお手紙とプチギフトをお届けいたします。
会期中であれば投函はいつでも可能です✉️
※投函はおひとりまさ1回のみ。10周年記念のスタンプコーナーもございます!
2. ふじたしょうてん出張出店
@fujitasyouten_
9/18(月・祝)��地域に出会う商店 ふじたしょうてんさんをお迎えし、本展や作品をイメージして焙煎して頂いたコーヒーがお飲みいただけます。
ふじたしょうてん×SAAYAのオリジナルパッケージのコーヒー豆やドリップコーヒーセットも販売予定です🐇
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SAAYA MASAKI
武蔵野美術大学大学院版画コース修了
CCT会員 イラストレーターズ通信会員
関東と出身地である香川の2拠点で活動するフリーランスのイラストレーター
HP:http://saayamogmog.strikingly.com/
Instagram: https://www.instagram.com/saayamasaki/
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ブルーボトルコーヒー ジャーナル「Small Talk」ISSUE 2 表紙イラストレーション アートディレクション・デザイン:Junya Handa / AND WHAT NOT design 企画制作:RCKT / Rocket Company* 表紙イラストレーション:yasuo-range
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#心鳥風景
初日に自分の納品しつつ、展示作品を観てきました。
クリスマス🎄にふさわしいあたたかい雰囲気いっぱいで、随分と楽しんでしまいました。
寒い日々ですが❄️目白・貝の小鳥さんへぜひお越しください。
絵本の古本と木のおもちゃ
🐚貝の小鳥🕊️
@kainokotori
開催中〜25日(水)
12時〜18時(最終日17時)
火曜定休
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-10 TEL:03(5996)1193
X:@kainokotori
参加作家
あいざわふみ
アヤ井アキコ
飯野まき
イシイリョウコ
伊藤夏紀
川上隆子
カワダクニコ
こみねゆら
さとうゆうすけ
タカハシカエ
とりごえまり
NOE Mielotar
丸山ゆき
深山まや
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2016 「あなたの思う福島はどんな福島ですか?」 新聞広告、ポスター用イラストレーション ◎第36回新聞広告賞 広告主部門 優秀賞 ◎第64回朝日新聞社主催 朝日広告賞「教育・公共部門賞」 ◎株式会社ジェイアール東日本企画主催 交通広告グランプリ2016 JR東日本賞」 CI:福島県 Ag:株式会社電通東日本 / 株式会社電通 / 風とロック /たき工房 I:sudo sakiko
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Kit Kat『Kit Card』
キットカットのSNS企画『Kit Card』にてイラストレーションを担当させていただきました。私の他にも多くのイラストレーター・アーティストの方が制作されておりました。
Client : Nestle | Date : 2022.09.01
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2025年1月のフナトとフチガミ
間近に迫った1.12、久々の加藤千晶さん鳥羽修さんとの共演に向けあれこれ膨らませつつ、新年のフナトとフチガミはパスカルズとエノケンの音楽に囲まれて過ごしております。 1.16,17パスカルズ@スターパインズ・カフェ、フナトはゲストとしてパスカルズの音になって演奏します。チケットはすでに完売とのこと。さすがです。 その翌週、フチガミが東京・浅草で「エノケンMIX」という舞台に参加します。1/24-26の三日間で四公演、初めて尽くしでドキドキしてます。 エノケンこと榎本健一さんの歌はずっと、いつかこんなふうに歌いたいなあという、遠く光る星のような目標でした。話しているのか歌っているのか、下手なのか上手いのか(上手いです)、そんなものを通り越して胸にとどく、哀しくて可笑しい、あたたかいうた。 話が合う人はいないだろうとずっとこっそり聴いていたエノケンさんですが、船戸さんに出会って洒落男、ダイナ、私の青空などを、人前で演奏するようになりました。 それでもどこかで、自分の趣味の音楽、と線引きしていたのですが、三十数年の時を経るうちエノケンの曲はオリジナルや他のカバー曲とごちゃまぜに、自分のレパートリーの中でかかせないものとなり、同時にエノケンさんの歌は以前と変わらず遠くで輝いています。 そして此の度このエノケンさんがまた、ご縁を広げてくれました。 この先はフチガミのコーナーに書いたものをひっつけます。 長くなりますが、要約しますと、100年前のオペレッタを演者総ミュージシャンで上演します。フチガミ赤鬼、大熊ワタルさん青鬼、閻魔大王・上の助空五郎さん、亡者がウエッコ、西本さゆりさん、木村美保さん、泊の武村篤彦さん、ドキドキでどきどきです。二部の歌のコーナーには山田参助さんも。追ってSNS等でまた逐次お知らせします。ぜひお運びください!!!
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2025.1.24-26 エノケンMIX @浅草九劇
フチガミの勝手心の師・榎本健一さん数えで100歳の翌日、前日華やかに生誕100年が祝われた浅草東洋館にほど近いヨーロー堂にて「勝手にエノケン祭り」を開催したのが2003年10月12日。 時を経て知り合ったぐらもくらぶ保利さんがその事��頭にフチガミに声をかけて下さり、生誕120年の年に新たに誕生する「エノケンMIX」という舞台に出演の運びとなりました。 舞台は三部構成で第一部は浅草オペラの再現。エノケンも魅せられたに違いない当時の当たり演目「地獄祭り」を、ぐらもくらぶの真骨頂、SP盤として残されたオペラ後半を中心に保利さんが上演台本を作成、演者はフチガミがお声がけの大役。 二十年前「勝手にエノケン祭り」にご出演いただいた大熊ワタルさん、現役の浅草ボードビリアン上の助空五郎さん、さらに言い出しっぺさえ見た��とがない舞台を一緒に作ることを面白がってくださる、フチガミが敬愛する錚々たる音楽家の方々と、100年ぶりの地獄祭り上演に挑みます。 演者は皆ミュージシャンですが、伴奏はぐらもくらぶの大土蔵録音でお馴染みのG.C.R.サロンオーケストラ。空五郎さんを除いては普段セリフを言い慣れない面々による浅草オペラや如何に、また、音楽家其々の演奏シーンは?、等々、どうぞお楽しみに。 第二部はぐらもくらぶでもお馴染み山田参助さん、G.C.R.サロンオーケストラとバンマス青木研さんによるエノケンとその時代の歌の数々。数多出演する歌手の歌声は聴けるのか?? 第三部は1936年の菊谷栄台本が2024年と融合し音楽は大谷能生さん。STASは松竹歌劇団の伝統を受け継ぐ本物のレビューを行なっておられ、エノケンMIXはまさに、時代が感覚が、大いにミックスした興味深い舞台となりそうです。 ########################################### エノケンMIX ########################################### エノケン生誕120年! 令和の浅草に大正末~昭和初期の幻の名舞台がよみがえる! 浅草オペラと菊谷栄と戦前ジャズ###########################################
2025年1月24日(金)~26日(日) 会場 浅草九劇 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部2F 地図(GoogleMap) 入場料 前売・ご予約:4,000円 当日:4,500円(全席自由・税込) 1月24日(金) 開場18:30 開演19:00 1月25日(土) 開場14:00 開演14:30/開場 17:30 開演 18:00 1月26日(日) 開場15:00 開演15:30 前売開始 12月10日(火) 10:00 取扱い Paskip/チケットぴあ[Pコード:531167] ■ぴあチケット受付ページ
主催・問合せ 一般社団法人ふらすこ 電話番号 03-6231-0690 Mail [email protected]
【第一部】 浅草オペラ『地獄祭り』
作=佐々木杢郎 脚色・作曲=佐々紅華 上演台本=保利透
若かりしエノケンが魅せられた浅草オペラの中から当たり舞台『地獄祭り』を当時のレコード音源で表現されている後半部分を中心として約100年ぶりに上演します。ジャズ音楽前史や大正デモクラシーや大衆芸能の洒脱さなど、当時の人々の息吹を感じていただき、更に第二部では引き続き山田参助とG.C.R.サロンオーケストラによる戦前にエノケンが歌った曲や当時のジャズ音楽などをお楽しみください。
出演 渕上純子 西本さゆり 武村篤彦 ウエッコ 上の助空五郎 大熊ワタル 木村美保
音楽と演奏 G.C.R.サロンオーケストラ 青木研 【第二部】 1931年型ジャズ楽団の演奏と歌唱
音楽と演奏
山田参助とG.C.R.サロンオーケストラ
青木研
【第三部】軽演劇『ミュウジック・ゴオズ・ラウンド』Remix版
作=菊谷栄 上演台本=和田尚久
エノケン全盛期であるピエル・ブリヤント時代の重要な脚本家として知られる菊谷栄(1902ー1937)によるアメリカ文化を濃厚に反映した「ミュウジック・ゴオズ・ラウンド」に先行作品「公園のベンチ」をないまぜにし、新たに音楽を大谷能生が、改訂台本を和田尚久が執筆し90年の時代を超えてスピーディーな演出のもと1936年と2024年が融合する、まさにエノケン・リミックスをお楽しみください。
出演
STAS OG 東京レビュー 榛名珠利 藤城伶維 紬希彩華 光瑠葵 粕谷雄太 村野みり 越後静月 山内菜々子 鈴木海人 藪田凛
音楽と演奏 大谷能生 ============================= 【番外】「昭和風俗再現」 弁士楽団付き無声映画『黒手組助六(1929)』と『エロ・エロ東京娘百景』朗読 活動弁士:片岡一郎 朗読:山内菜々子・尾田直彪
1月26日(日) 【番外】開場 12:00 開演12:15/開場 15:00 開演 15:30 【番外】当日券のみ2,000円 ==============================
【エノケン MIX】 スタッフ 企画:ぐらもくらぶ 演出:山口貴義 美術:和田尚久 振付:榛名珠利、村野みり 照明:阿久津未歩(LICHT-ER) 音響:小谷しげのり 舞台監督:守山真利恵 制作:柴田聡子 協力:保利透、毛利眞人 イラストレーション:和田尚久 宣伝デザイン:千葉健太郎
=おまけ= 勝手にエノケン祭り 〜エノケン生誕100年(の翌日)〜 2003年10月12日(日) 於:浅草 ヨーロー堂 出演:ふちがみとふなと、大熊ワタル ゲスト:上野茂都、中尾勘二、こぐれみわ
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写真:芝田文乃さん
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『YOUTHFUL VISION FOR 2050 未来へのはたらき 』 企画・デザイン:パラドックス、エヌ・デザイン 発行日:2024年3月
人材サービスを展開する株式会社ユース様のビジョンブックのイラストレーション(表紙×1点 プロローグ×3点 エピソード×16点)を担当しました
【「はたらく」が生きる希望となる世の中】というVISIONを掲げる株式会社ユース様が、2050年までに実現したい世の中の姿を、未来小説として書きとめた一冊です
“働きアリ”をモチーフにしたビジュアルは、世の中に漂う労働観を表現しています
(以下本誌より引用) 「働きアリのような人生だ」と揶揄する人がいる。「働いたら負け」「社会の歯車」といった言葉が飛び交う現実がある。でも、本人たちは、生きがいを持ちながら、希望を見据えながら働いているかもしれない。こころの持ちよう、ただひとつ。労働観が変わるだけで、仕事の捉え方、人生の景色が変わってくると思う。 本誌を読み終えた後、各エピソードの主人公である“働きアリ”たちの姿に、ほんの少し希望を見出してくれたら・・・。ユースは、そんなふうに世の中の目の色を変えていきたい。
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漫画家・森薫と入江亜季 展
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世田谷文学館で「漫画家・森薫と入江亜季 展 ペン先が描く緻密なる世界」を見る。ペンを使った手書きにこだわる漫画家2人を取り上げ、原画などをたっぷり紹介する企画展である。文学館で開催される展示ということで、たとえばストーリーテリングについてなど文学館らしい切り口にも少し期待していたが、そういった要素はないわけではなかったものの、圧倒的なパワーをもつ原画に主役を譲っていたようだった。
最初にそれぞれの漫画家の紹介。6ページぶん並べることで、一枚絵のイラストレーションとは異なる漫画表現を見せようという意図があるのかもしれない。
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上が森、下が入江。
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メインビジュアルの原画。
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展示室は、森のコーナー、入江のコーナー、テーマごとに森と入江の原画等を並べたコーナーに分かれている。
入江コーナー入口。この展示のために描かれた絵が、とても貴重なものに思える。
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入江のデビュー作。じつは入江作品は読んだことがないのだけれど、原画を見て、デビュー当時からとても上手かったのではと思った。
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下の絵のバイクは担当編集者のものだとか。
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左ハンドル車は、入江が自らの愛車を左右反転させて描いたとのこと。上のバイクといい、身近にあるものを活用して描いているらしいことがわかる。さすがに横転はさせていないだろうと思うが……。入江のコメント「転がったジムニーかわいい。」がかわいい。
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展示室の入江コーナーの風景。
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森コーナー入口。
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森の、動物を描くときの入れ込み具合がすごい。オタクあっぱれという感じ。
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『乙嫁語り』で個人的に好きな場面の原画が展示されていてうれしかった。おばあさまがヤギに乗って崖の上から下界を睥睨しているコマが最高。おばあさまもヤギもかっこよすぎる。
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森いわく、白いものをカラーで描くのは難しい、影を付けすぎると白く見えず、紙の色以上に白くすることもできないから、とのことで、なるほどと思った。
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森コーナーの展示風景。
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以下はテーマ別のコーナーいろいろ。
商業誌デビュー前の同人誌時代も取り上げられている。
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上が森、下が入江。
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写真は省略するが、愛蔵書を紹介するコーナーもあり、それぞれの特徴が出ていて興味深かった。ほかに、海外で翻訳された作品を並べた棚も。
旅をテーマとしたコーナー。入江による旅先の風物のスケッチ。入江は旅好きとのこと。
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森の取材旅行ゆかりの品々。
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森による、漫画の描きかた解説。
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画材など。
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上が森、下が入江。おおむねどのコーナーでも感じることだが、森のほうがオタク度が濃いというか業がだいぶ深い感じがする。
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森と入江が代表作を連載している、隔月刊漫画雑誌『青騎士』コーナー。
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上が創刊号表紙、下が創刊広告と4号表紙。
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入江が描いた、森の『乙嫁語り』を応援するイラスト。森の絵を完コピするというよりは入江のタッチを活かした絵で、それでも『乙嫁語り』の読者ならキャラクターが一目でわかる、秀逸な出来。入江が各キャラクターに添えた短いコメントも、読者が共感をもって読める内容になっている。
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2人の合作イラスト。
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