#イカすバンド天国
Explore tagged Tumblr posts
Text
ガキの頃聴いていた音楽を大人になった今聴き直すと全く印象が変わるよね、って話
youtube
2003年夏くらいまでしか聴いておりませんが、アルバム曲の方が断然好きですね。「生きがい」 「pure soul」 「カナリア」 「月に祈る」 「Will Be King」 「航海」‥大体私めが好きなのはアルバム曲ですね、このバンド。
まあ改めて聴くといわゆるリズム隊がまじでうめえ。永井さん・和山さんがまじで上手いと思う。本当に。和山さんはテクニックもそうだけど、フレーズの作り方のセンスが素晴らしい。
このバンドはまじでデカい箱・野外でやるのが似合うなあって関心しますよね。
レスポールを立って持たせてロックンロールだなって感じさせる日本人って、私の中では鮎川誠さんと久保さんなんですよね(あとB'zの松本さん、ブルハ・ハイロウズ等のマーシーか)。うん、はい。(まあ久保さんあんまりレスポール使ってないけど。)
外村さんのギターは、佐久間さんも似たようなことを言ってましたが、そんなん合うか?っていう奇想天外・エキセントリックなフレーズを曲に上手いこと盛り込むのが上手というか。無機質でサイバーな感じが持ち味で、Talboが似合うのはやっぱりこの人と平沢師匠くらいでしょう。最近だとこのバンドで一番若々しいのこの人ですよね、YouTubeでイキイキしてるというか(爆)。
小橋さんはもうなんつーか人柄の良さですね。売れてるバンドのボーカルでここまで人柄が良い人って珍しいんじゃないですかね(爆)。
「Will Be King」はプログレ感あるので好きです。僭越ながら申し上げると、プログレバンド四人囃子、佐久間さんからの継承が上手くいった唯一の曲じゃないでしょうか。(爆)
youtube
最近、こういう曲もJPOPからなくなりましたね…本当に。
ジャンルが違うけど、展開が多くてプログレっぽさがある…ってなると人間椅子のこの曲でしょうか。奇しくもどちらもイカ天に出ていたバンドですね。ある意味、それぞれ光と闇・陽と陰というか、真逆な存在ですけども…ともに北国出身なのにね(人間椅子のダムさんは東京出身だが)。
youtube
閑話休題、まあほかにも色々と思うことがありますが、音楽を仕事にしようとすると、本当に大変だよな…ってことなどですね…。
あとはこの頃の曲を聴くとガキの頃、99年ー思春期の初め、世紀末だった何とも言えないあの頃を思い起こし、色々と思うところがあります。はい。これはあの時代に物心ついて日本に生きていた人間にしか分からないでしょう。はい。
余談ですが、今となってはカラオケで歌うのはL'Arcの方が多いです。すみません。(一番好きなのは「forbidden lover」、次点で) というか小橋さんのキーだと高すぎて歌えないっす…中学生の時は余裕で歌えたんですけどね…高一でさらに声変わりしてからは厳しくなりましたね。うん、はい。
youtube
圧���すぎる…。最近、私なんぞはタロットカードの勉強をしておりますが、これは完全にそういった世界観ですよ。
0 notes
Text
2023Best
もうすぐ2024年も半分が終わるというところで、今更ながら2023年にビビッときた曲の記録。
以下、グダグダな解説。長文注意。
Calling You / ジェヴェッタ・スティール (1988) なんか気になって "Bağdad Cafe" を観てめっちゃいいやんってなってヘビロテした。不思議な映画だけど、なんか良かった。なんか。
Can You Feel It / ザ・ジャクソンズ (1976) 私のプレイリストの特徴として「なんで今これにハマったの?」という曲が頻出する。選考基準はその1年のうちにビビッときたかどうかだけ。 これはイントロがひたすらバカっぽくて好き。この場合のバカは褒め言葉。
Running Man / The Fearless Flyers (2022) なぜかこのアルバムを聴きそびれていて、遅ればせながらチェックした。 ドラムパターン大喜利。個人的にはIPPON。
Failing in a Cool Way / ルイス・コール (2022) 大学時代に所属していた軽音サークルのOBライブでカバーして好きになった。激ヤバなライブバージョンのほうを元ネタにカバーしたんだけど、この音源版も良い。 なお私はパーカッションで茶々を入れるだけだった。非常に気楽。
リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン / 上原ひろみ (2006) 新曲(Sonicwonderland)を聴いて立ち返ったパターン。 最近の曲も好きだけど、昔のほうがリフが攻撃的だったりソロが筋肉質だったりする気がする。違ったらすみません。
Megalovania / トビー・フォックス (2015) shu3さんのゲーム実況を見て繰り返し聴いているうちに耳にこびりついてしまった。狂気の縛りプレイ企画にもぴったりなサウンドで改めて良いなあと。 Undertale自体はやったことがなく、RTAでざっくり知っている程度。確実に面白いのは知っているのにやってみようとならないあたり、性格が出ている。
RAP'N'TECHNOTCHI / LAUSBUB×Bose (2023) リリース当時はPVみたいなのがアップされていた気がする。消えちゃった?勘違いかな。 LAUSBUBは友人が教えてくれて、今もサブスクを聴き漁っている。クールな子��ちだわあ、本当に。
Jubilance / WshblDucks (2023) 直近で少しずつ聴くようになったジャンルなのでどうやって形容していいか分からない。まずジャンルが何なのかも分からないけど、カッコいい。 変態。応援してます。
Sparkle Tape Break Up / ハイエイタス・カイヨーテ (2021) The Fearless Flyersと同じく元々好きだったけどなぜか新譜を追いかけ忘れていた。時々あるのよね、こういうこと。 これは某カセットテープショップで見つけて、あれ!いつの間に!となった。遅いって。
空とぶ東京 / CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN (2023) 某音楽番組のベスト10企画でも某氏が別の曲を入れていたバンド(伝われ)。カッケェよなあ。 ちゃんと東京っぽい。ちゃんと今っぽい。でも小便くせぇ感じがしない。憧れちゃう。
B-Side / Khruangbin & Leon Bridges (2021) 2022年にKhruangbinの豊洲PITでのライブを見て改めて好きになって、ちょっとずつ遡りながら聴いていたときにぶつかった曲。1年かかって1年分遡っている。遅いんだって。 ライブは前職で一緒だったおじさん3人と一緒に観に行った。年齢は15歳くらい上なんだけど友達みたいな関係。変な人たち。
Balloon (Sunset Rollercoaster Remake) / ADOY & 落日飛車 (2023) 好きなやつと好きなやつの組み合わせ。カツカレー。ハンバーグドリア。そんなクドい曲じゃないけど。 今回まとめるまでMVあるの知らなかった。めっちゃ可愛い。
素っ頓狂 (feat. BIM) / YeYe (2022) これもOBライブでカバーした。私はBIMパート。なんで? 改めてMVの説明文を見てタイトルロゴが推しデザイナー(?)の脇田さんだと知ってさらに好きになった。
嘘をつく唇 / 東京スカパラダイスオーケストラ (2015) 2023年で一番謎な選曲。理由は特にないです。どうしよう。
君は天然色 / 藤原さくら (2021) 弾き語りの動画をしょっちゅう見ていたけどスタジオ版があることを知らなかった。こっちも良いじゃん。
Slow & Easy! / Penthouse (2023) へぇ〜!これが東京大学の音��サークルで出会った男女6名によって2018年に結成された「日常をちょっとおしゃれに彩る音楽」の探求をコンセプトに「シティソウル」バンドとして活動を行うPenthouseかぁ〜〜〜!!(Wikipediaより) 音源版みたいにコーラスたっぷりでもいいけど、これくらいスッキリしてるのもいいね。なんせ歌詞がいい。おっと。
Upon You / Bialystocks (2022) 浅草にあったご飯屋さんで流れていてShazamした曲。ご飯もお酒も美味しくなる感じ。いいね。 今度は台湾でお店を出すらしい。また食べたいけど、台湾かあ。行けるかなあ。
Earworm (feat. Vulfmon) / Vulfpeck & Vulf (2022) MV観てると楽器がダメになってしまわないか心配になる。 あったかい感じの曲も聞くんだよアピール。
雨傘 / 大聖堂 (2023) へぇ〜!これが時代や国を問わず様々なルーツやエッセンスを感じさせる音楽性を特徴とし「懐かしさと新しさが同居する」グッドミュージックを日々創出し続けている大聖堂かぁ〜〜〜!!(Bioより) MVも凝っていて、ライブでもみんな可愛らしくて、応援してます。
栞 / クリープハイプ (2018) 突然YouTubeのおすすめに現れてハマった。学生時代はほとんど聴いていなかった。いわゆる「通ってこなかった」バンド。 セブンルールに出ている野球好きの人という程度の認識だったけど、天才なんだね。これはお恥ずかしい。
MajiでKoiする5秒前 / 銀杏BOYZ (2021) リリース当時も聴いていたけど某騒動があって改めて聴き直したというイレギュラー選曲。私は料理をほとんどしないのだけど、肉の焼き方だけ我流を持っていて、たまたま彼と同じ焼き方にたどり着いていました。 聴けば聴くほど歌詞の意味が分からないのは私だけでしょうか。
情熱の薔薇 / 春日俊彰(オードリー) (2022) 春日さんの歌声を「心根の美しさが滲み出た、真っ直ぐで綺麗な青年」「意思がない空っぽの入れ物、もはやボーカロイド」のどちらで受け取ればいいのか分からない。
Take it easy / チュロス (2023) あの曲が!音源に!という謎の感動でカセットテープまで買ってしまった。私を何をやっているんだろう。本当に。 単独も観に行った。最初のコントで東ブクロさんが(偶発的に)グダグダになってしまったけど、動揺した様子が全くなかった。プロといえばプロなんだけど、人間味がなくてちょっと怖かった。
ジャンピングジョーカーフラッシュ / 乃木坂46 (2022) こっそりとゆるめの乃木オタをやっており、2023年に推しが卒業して、ここから3曲はそういうことです。 言い方が難しいのだけど推しはあまり曲に恵まれず(批判ではなく嘆き)、個人的には3期生曲が好みだった。そしてMVが異様に好きなので以下見所。 0:58 田村のご陽気な動き 1:16 やんちゃんかわいい 1:23 こんな一瞬でも目がバキっている林 1:27 こんな一瞬でも動きがバキっている林 1:44 目バキが伝染したやんちゃん 2:47 ギターソロが普通に(重要)カッコいい 3:23 物理演算を無視してカメラ方向に顔向けたまま後退する矢久保 3:37 とにかく元気な清宮 3:46 生まれたての佐藤
I see… / 乃木坂46 (2020) シンプルにアイドルソングとして強すぎ。やたらとイカしたベースライン。超絶可愛いサビの振り付けと、意味不明なストリングスのメロディ。 MVのラストシーン、乃木中で語られていたストイックエピソードを思い出して、アイドルって大変なんだなあと。
ゆっくりと咲く花 / 乃木坂46 (2021) 推しの卒業ライブでも歌っていてなかなか感動的だった。ただ、訳あって妻の友達の家という特殊なシチュエーションで配信を観ていたため泣くわけにもいかなかった。ある意味で貴重な体験。 今後アイドルを推すということはないだろうと思う。何だったんだろうな、この時期。
窓の中から / BUMP OF CHICKEN (2023) NHK「18祭」の曲。自分も18歳のときにこの曲に出会いたかったな。逆に30歳になって聴いたからこそ良かったような気もする。 実際にライブでも聴けて甚く感動した。さいたまスーパーアリーナのスーパー遠い席だった。スーパーちっちゃく見えるフジくんがスーパー兄貴MCをかましていた。「風邪引くなよ」って言われた。フジくん、私もう30歳だよ。
新世界 / BUMP OF CHICKEN (2019) これもそのライブで演奏していた。音源で聴くよりパワフルで、会場を巻き込んでウネっていた。たまにあるよね、この曲ライブだとこんな盛り上がるのかよ��て曲。 我々世代からすると「あの頃のバンド」と思っている人も多いかもしれないけど、これだけのキラーチューンをバンバン作ってるって、マジでヤバいよな。大天才じゃん。
メモリアフロア / 藤井隆 (2022) 過去のベストにはナンダカンダを入れたこともある。ライブが素晴らしいアーティストという認識。
しかたなく踊る (Live Session) / 星野源 (2023) LIGHTHOUSE、観たよアピール。
A.Y.A / Yogee New Waves (2023) 大好きなバンド。帰ってくるのをひたすらに待つ。
窓 / ゲシュタルト乙女 (2023) 2022年のBestにも別の曲を入れていて、アルバムはカセットテープで購入。これこそ18歳の時に出会っていたらヤバいハマり方したんじゃないかな。声が本当に好き。 大切にしたい作品のカセットテープを見つけると買ってしまう病気にかかってしまった。レコードに手を出していないだけ許してほしい。誰に?
タオルケットは穏やかな / カネコアヤノ (2023) ハチロクのリズムが一番似合うシンガーソングライターだと思う。Bメロからサビの展開と歌詞が大天才。 あんまり聴きすぎると帰ってこれなくなりそうなので気をつけている。
16:28 / 君島大空 (2023) ウワモノとリズムの縦がちょっと揺れたような噛み合い方で、ゆらゆらと永遠に聴いていられる。Cメロみたいなところでそれがガチっとハマって大きく揺さぶられる。歌メロの締め方もオシャレ。 いや〜〜〜良すぎる〜〜〜。(最後の最後で語彙が消滅)
34曲はちょっと多いわ、今度はベスト10くらいにしような。 もし最後まで読んだ奇特な方がいたら、今更ながら2023年を語り合おうじゃあないか。
ちなみにこの年間ベストの記録は2013年から続けている。もうすぐ干支が一周するね。
0 notes
Text
分岐 2024.05.02
お久しぶりです。最後に投稿したのが大学1年とかでしょうか。あれから色々あり就活になります。
就職活動に不利極まりない学部で就活に不毛な努力をしながら就活と卒制を両立しなければならない立場としては何にもなれる気がしなくて常に不安。もうやれることと言ったらツイッターの裏垢で優里のドライフラワーを熾烈にdisるくらい。と思っていたらこれは優里のドライフラワーが公開された日から度々やっている。本当に不毛過ぎる。いまだにドナルドの音MADみてるし、Undertaleで毎年泣いている。ウルトラマン見て横になる。絵を描く。戦国BASARAを全シリーズ���レーして遊ぶ。ディスコードに攻略メモをし続ける。こう言うことしてたらあっという間に大学三年生終わって就活している。
一人暮らし3年もやってると惰性も磨きがかかってお風呂は二日に一回とかだし、ダンボールは全然捨てねえ。
なんか思い立って小説書いてみるがタンブラーの日記ほ��続かないそれ以上に日記は全部結局ツイッターに書いている。おばか!
ところで今は神奈川の青葉区に住んでいる。ここは横浜と言うブランドを背負っているにも関わらずそのブランドに甘え夜中にドライフラワーやらマリーゴールドを合唱する青年らがバイクではしゃぎ周り、横浜と言う文字からは縁通そうな田畑蔓延る。駅周りばかりがなんか良い感じの土地。何より交通マナーが昼夜問わず終わっている。バスやタクシーすら歩行者優先の横断歩道を当たり前に無視する上に住宅街の狭い道をイカついスピードで走るババアが片手埋まるくらいは近所で発生している。自分もその無法ぶりに甘え、青信号無視する車には中指を立てて良いと言うマイルールから、走り去った車の後方にしっかり中指を立てて横断している。
打って変わって宮城旅行をした時の話をします。宮城にも同じく青葉と言う名前を冠した土地がある。こちらは神奈川の青葉区と同じく、横浜と言う県の中心地に位置する土地という共通点がある。実家から横浜の青葉区に帰る際、検索ツールで乗り換え方について打ち間違えるとうっかり宮城に連れて行かれると言うトラップも発生する。そんな遠い親戚みたいな仙台市青葉区に旅行しに行った時の話をします。
旅行に行ったのは今年の4月末。戦国BASARAにめちゃくちゃハマった反動で耐えられず人生初の一人旅and推しの聖地巡礼をしに行った。就活に片足を突っ込んでたのでもうこれが最後だと貯金を注ぎ込んでいった。飯うまいし仙台駅は実在してたしなんか天守閣ある白石城には全然人いないのに青葉城は天守閣ないのにアクセスの良さだけで観光客いっぱいいて感動してしまった。
伊達政宗がここに実在してたんだなあという「推し噛み締めムーブメント」からのドーパミン止まらぬ勢いで、ロリータにブーツと言うビジュアルに全振りした女は一キロ以上の距離があるにも関わらず青葉城跡地から最寄りの駅まで徒歩で帰って行くと言うバカみたいな散歩をし、原住民であるフォロワー各位からは「バカ」「アマゾネス」「お散歩狂人」などと言われ、翌日には雪雨の悪天候にぶち当たりながら再びロリータにブーツで全く人気のない白石城周辺を散策し、おそらく土地柄で普段は暇しているらしい(原住民フォロワー情報)お土産屋さんの店員に驚かれてしまう。曇天の天守閣を一人で見上げるのは寂しさはあったものの楽しかった旨を報告すると「現地民からしたら軽く妖怪」と評され、この三日間アホみたいな遠出とアホみたいな散歩で当たり前に筋肉痛にも関わらず、懲りずに帰りのバス到着のギリギリまで松島を堪能しに行くと言う、改めて振り返ると自分でもなんなんだこいつはと思いたくなるほどのフィジカル。
しかし神奈川の青葉区と違い、夜中に信号待ちしていたら普通に車は止まってくれるし、会う人みんなビジュアル系バンドみたいなパンクロリータと伊達政宗を引っ提げた自分に対してニコニコで挨拶してくれる。夜中にバイクやスポーツカーを乗り回す輩は見当たらない。ホテルの一室や趣味の深夜徘徊中にあまりにも夜が静かなのに驚き、感動でずんだ色の涙がほろりであった。
飯がうまくて人当たりが良くて夜が静かで伊達政宗がいる。こんなに良い土地ないな…と帰りのバスでしみじみ思っていた。
だからもうほんとに、今めっちゃ宮城に住みたい。なんかもういつか絶対宮城に移り住みたい。この地が渋谷から近かろうがどうだって良い。渋谷には天守閣ないし。確かに日比谷とか行けば城跡とか伊達政宗の聖地はあるが、だからなんだと言うのだ。池袋で割高なずんだ餅を買うくらいなら俺は仙台でずんだ畑の土になりたい。松島の貝になりたい。
毎晩、宮城の求人を見ている。
0 notes
Text
2022年12月31日
人気漫画家、コミケで重大なミス犯して悲鳴「最悪です。なんでやねん」 ファンに理解呼びかけ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/30/kiji/20221230s00041000165000c.html
東京消防庁<組織・施設><消防装備><消防艇:大型消防救助艇「おおえど」> https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/ts/soubi/ship/10.htm
東京都江東区「水上でマグロ丼をテイクアウト!」 | 国分太一のお気楽さんぽ https://okirakusanpo.com/content/_10248
船舶案内|東京湾への船舶燃料なら関東タス株式会社 http://www.kantotas.jp/smartphone/ship.html
屋根なし2階建て SKY BUS|SKY BUS(スカイバス)|コース情報 https://www.skybus.jp/sp/course/?ca=2
ドクターイエロー - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC
RORO船「神泉丸」竣工 | ニュースリリース | リベラグループ https://www.libera.co.jp/news/14/
高速ジェット船 セブンアイランド友 |高速ジェット船と大型客船の時刻表一覧|東海汽船・フェリー https://www.travelroad.co.jp/ship/ship/sevenisland_tomo/
賞味期限180年誤り回収、山形 ブドウ果汁「2203年12月」 | 共同通信 https://nordot.app/981575930141949952
遊ずどカンパニーさん「回顧~(44)30年を振り返り... 店舗閉めるちょっと前に海外へ日本の家具や雑貨を輸出するという事業を機に借りた倉庫でしたが、最初は調子よかったけど取引業者が飛んでしまい��絡も取れなくなって結局今までの在庫と自分のコレクション詰め込むだけの場所になって雨漏りする場所はカビだらけに😮💨」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1605662743893532672
遊ずどカンパニーさん「回顧~(45)30年を振り返り...不動産屋さん 長年お世話になった社員の方が年内で退職されると連絡が😢店舗閉めて美装の会社を始め解体、リフォーム、高い所登って木を切ったりまでする様になりました。元々掃除好きでしたがCDやフィギュアを売っていた者が今や天職と思えるまでに成長させて頂きました🙏 https://t.co/uX38qsAEBM」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1606036167723347970
遊ずどカンパニーさん「紅緒さん@xbenioxから 今朝フォロー頂きました🙇現在何をされているのか🤔と思ってて先日Annさん@HiroshiArimoto からフォロー頂いた流れでtweet見てて発見🙌イカ天でカッコいい😍と思ってCDとビデオ買って今でも聴いてます。iTunesに入れちゃったから現物は倉庫なので画像はお借りして🙏薬似夜名曲😆 https://t.co/JFEQErndog」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1606463929521426432
遊ずどカンパニーさん「先日のクリスマスチラシを探した流れで WESSの1991年のが出てきた。なんでもかんでも取っておくメモリアル男😅91年はお店始める1年前の20歳でバカみたいに改造した車も成人式の翌日で辞め、またバンドやりたいとか脱サラしようとか模索中の時でした。ビデオコンサートってやつの類は行った事ないな🤔 https://t.co/n2ae9WPGNG」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1607488980198772738
遊ずどカンパニーさん「UK EDISONの思い出(3) 何でもかんでも取っておくメモリアル男の流れで😅UK EDISONの袋も出てきた。高校の時初めて店内入る時緊張したの今でも忘れられない。そして店内にロン毛や髪立てたお兄さん達沢山居て怖かった😱後のGURU...さんでデモテープやCD置いてもらうなんてその時は思ってもみなかった。 https://t.co/t6wz2PrYPp」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1607822866728513536
遊ずどカンパニーさん「Generich.主催コンピCD第二弾 SYNERGY-sympathy- 届きました👏年末の慌ただしさで今朝やっと開封🙏新譜はいつも必ず1曲目から再生するのですが今回何故かとても気になって14曲目から再生しました。@Generich_Offi https://t.co/SwMWWX8KG2」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1608201101622546433
遊ずどカンパニーさん「2022年仕事納め 現場は昨日で終わり今日は事務所と倉庫のおかたづけ作業です。レトロ雑貨の実店舗と音楽関係のネット販売再開を目指した1年でしたが😓中々��まくは進みませんでした🙏需要があるかは分かりませんが来年またがんばりたいと思います🙇 https://t.co/z9UJ87ss1I」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1608316303600910337
殉さん「寒いですね 最初はbjörkっぽい曲を目指したのですが全然違う作品になりました まあ良い曲になったので結果オーライ #DTM #EDM #nicco #trackmaker #computermusic #nicco https://t.co/1ktMzzZhJs」https://twitter.com/jun_mm9/status/1599394558181511170
shinsukeさん「何度も見よう。卓偉さんの魅力が満載。 #中島卓偉 #TAKUI #ロック #ロックシンガー #シンガーソングライター #アイドル #楽曲提供 #アンジュルム #大器晩成 https://t.co/yYLPbrGZoP」https://twitter.com/MukaiShinsuke/status/1460421427941703683
あやみ@配信色々🍄さん「🍄近況🍄 新譜「Mira」ローファイ寄りエレクトロニカ。試聴もこちらから→ https://t.co/OjY4rly0Fs 配信 11月6日 ねむりの風〜Near the moon〜 → https://t.co/50tSFBdQ9C 配信 11月3日 MSGEX"PAVILION 22SS" 5曲目 → https://t.co/Z4J0u7EGjl Sleep in Radio 第6回 → https://t.co/1VtO9cB44t https://t.co/EkgY2UJRIW」https://twitter.com/sleepxnz/status/1587838296868106240
あやみ@配信色々🍄さん「【2022年振り返り②】 8月に初めてやる方のライブをした!この時は元気✨ ライブの為に機材を入れ替えまくった!おかげでやりたい事は出来ました🤗 全然初心者なので来年も頑張りたいな… 【anz creative studios主催イベント ライブの部@Cafe & Bar CUE】2022年8月11日 https://t.co/gNxGCCS2QM」https://twitter.com/sleepxnz/status/1608987884832583683
〓叭紅〓さん「ふと今年あった事を振り返りまとめていたの巻。 #2022年を雑に振り返る https://t.co/OYL2INmLBT」https://twitter.com/89_uTauTai/status/1608459961046274048
中村椋(二流ヴィジュアル系シンガーソングライター)さん「【ナカムラ書房棚卸報告】 ナカムラ書房取り扱い商品の棚卸を行いました 最新の在庫状況はこちらです 第十曲集『群青劇』第二版 第十一曲集『血緑』第二版 上記商品の販売を開始しました https://t.co/y0LRJnmLqD https://t.co/XJ1M3Na7MK」https://twitter.com/NKMRMuku/status/1608732668790996992
Re:7th-MOONさん「30 Gravity / Re:7th-MOON 各種リリース形態のまとめです https://t.co/kEI17GH60h」https://twitter.com/re_seventh/status/1608956922157477888
Re:7th-MOONさん「『New year's EVE / Re:7th-MOON』 毎年恒例。12月31日のみの限定公開です https://t.co/Y3EtGNsmqY」https://twitter.com/re_seventh/status/1608841291038875648
あやみ@配信色々🍄さん「Capsule / Re:7th-MOON ✨今日の30 Gravityおすすめ・2✨ 33曲あるから順番に聴きたいけど師走だし!!って方に個人的おすすめをします🤗 個人的神曲1(色々ある)この疾走感とメロがエモい🤗 https://t.co/TdSy7sxz3v」https://twitter.com/sleepxnz/status/1608882954155233280
Re:7th-MOONさん「CD版をご購入いただき誠にありがとうございます! 年末年始の流通の混雑を避けるため、発送を1月4日からとしております🙇♀️早くお手元に届けたいですが、少々お待ちくださいませ🙇♀️」https://twitter.com/re_seventh/status/1608934306336104448
あやみ@配信色々🍄さん「どうぞよろしくお願いいたします!! サブスク主な所は Apple Music→https://t.co/frVNA41Ha4 YouTube→https://t.co/IhQDM6rlEx Spotify→https://t.co/nDPgtTlESS」https://twitter.com/sleepxnz/status/1608844842460905474
あやみ@配信色々🍄さん「おはようございます🌞✨ 起きてみたら更に再生されていて、どこから辿り着いたのかとても気になります(これは人気チャンネルの関連動画とかに表示されてるのかもしれない🤔) 2022年最後の日、ちょこちょこ脈絡もなく思い出をつぶやいていこうと思います…」https://twitter.com/sleepxnz/status/1608935481492013056
ゼーゼーハーハーさん「12月30日(金)代々木Barbara 『代々木Barbara×美里ウィンチェスター共同企画』 OPEN 16:00/START 16:20 前売り¥ 3000/当日¥3500(1D別600) 【出演】 池田骨ノ助 かじ Little helper TAKASHI 橋本勇介&SIP Mont.Barbara ゼーゼーハーハー ぱぴちぇすたん連合第3惑星 月ノ雫 MC:シギハラ https://t.co/vW6qIy1Aig」https://twitter.com/zeha1003/status/1607569907218288640
ゼーゼーハーハーさん「【明日】 12月30日(金)代々木Barbara 『代々木Barbara×美里ウィンチェスター共同企画』 OPEN 16:00/START 16:20 前売り¥ 3000/当日¥3500(1D別600) 【出演】 池田骨ノ助 かじ Little helper TAKASHI 橋本勇介&SIP Mont.Barbara ゼーゼーハーハー ぱぴちぇすたん連合第3惑星 月ノ雫 MC:シギハラ https://t.co/PTZMEhzE9R」https://twitter.com/zeha1003/status/1608302207450943488
預言者007さん「12/30(金)代々木Barbara×美里ウィンチェスター「サヨナラ2022!!~美里ウィンチェスターの気に入った地球人拉致ってきましたSP番外編~」 ADV/DOOR 3,000/3,500+1D 池田骨ノ助/かじ/Little helper/TAKASHI/橋本勇介&SIP/Mont.Barbara/ゼーゼーハーハー/ぱぴちぇすたん連合第3惑星/月ノ雫 MC:シギハラ https://t.co/29I0AWOvWx」https://twitter.com/yogensha_007/status/1608617029527023618
紅いシールドMST✌️さん「昨日手渡し頂いたセトリです。家宝にします。 https://t.co/iK4kJ1VNpR」https://twitter.com/KUJhZllwAvnD4uF/status/1608998940736909315
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「昨日12月30日(金)のヴィジュアル系演歌歌手TAKASHIビッグショー納め…代々木Barbara×美里ウィンチェスター共同企画『サヨナラ2022!!~美里ウィンチェスターの気に入った地球人拉致ってきましたSP番外編~』in代々木Barbaraの模様はコチラからご視聴出来ます† 【配信URL】無料 https://t.co/rN38dy8utf https://t.co/OLhFM8xo8U」https://twitter.com/shina1147/status/1609142436512813056
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「昨日12/30(金)ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI『サヨナラ2022!!~美里ウィンチェスターの気に入った地球人拉致ってきましたSP番外編~』in代々木Barbaraにお集まり下さいました皆さん想像を絶する激しい鐘をありがとうございました†華麗に狂演した美里ちゃんと超大物で記念のパシャリウィンチェスター☆ https://t.co/4UWnZv2T5Z」https://twitter.com/shina1147/status/1609132010068676608
杉本善徳さん「明日、年始の挨拶メールを作ろう…と思っていましたが、喪中でした! つきましては、年末年始の挨拶を失礼させていただきます。 うおおおおおおおおー https://t.co/9zYIojdGZq」https://twitter.com/ys1126/status/1608755145185329157
Vivienne Westwoodさん「12月29日、ヴィヴィアン・ウエストウッドは、南ロンドンのクラパムで家族に囲まれながら安らかに息を引き取りました。 世界は、ヴィヴィアンのような、より良い変化をもたらす人を必要としています。 Photographed by Juergen Teller. https://t.co/OkwWhCxHGq」https://twitter.com/westwood_japan/status/1608642778493321222
CL【公式】さん「CLにて紅白放送直後「THE LAST ROCKSTARS ゆく年くる年」全メンバー生出演で年越しカウントダウン&新年に向けたトークのPPV配信が決定❗️ #MIYAVI アーティストページ(CL内)での視聴についてはPPVとなります。 視聴チケット500円(税込) チケットは無料会員を含むCLの会員であればご購入いただけます🎟️」https://twitter.com/CL_OFFICIAL_ACC/status/1608713953777168387
MIYAVIさん「🥳🥳」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1608742107937902594
seekさん「今夜19時から 魚ノ眼生配信 今年一年を振り返りながらみんなとゆっくり過ごそうと思います。 seek Official Fan Club「魚ノ眼」 ご入会はこちら https://t.co/qkt2e4vHql https://t.co/rUFyZac3x2」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1608744428457590785
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【Kerberus/しーた】 Xジェンダー(男性でも女性でもない性)を持つ、ex.VizeLのギタリスト・SHETA氏による配信EP。 怪しげなイントロ代わりのSE、そして「jugdement」でバンド時代のヘヴィさの踏襲を見せるかと思いきや、その後はバラードやスローテンポの曲が続く。この二面性こそが最大の魅力か。 https://t.co/Jp1o39YXz5」https://twitter.com/vr_noru/status/1608745435048611843
Ryuichi Kawamuraさん「明日21時〜はカウントダウン生ライブ配信✨ ブログ更新しました! https://t.co/oNtRUcNitj」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1608748994620174336
舜(NEiN,覇叉羅,MIRAGE🎸✨)さん「無事今年の仕事も納まりまして🙇♂️✨ 明日は掃除したり、1週間ぶりにギター触ったりしようかと思ってます。 明日もツイートするだろうけど、今年もなんとかやってこれたね(*´﹃ `*) 色んな人にありがとう。 皆さん良き年末年始をお過ごしください♪ https://t.co/OKhOu24bR4」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1608749248467861504
RYUICHI KAWAMURA INFOさん「【e+ Streaming+ Ryuichi Kawamura Live2022「Home」#23 〜Christmas Eve Night〜 ライブ音源プレゼント投票受付中!】 チケットを購入特典のライブ音源プレゼントに欲しいと思う楽曲を、3曲選んで投票してください!! https://t.co/xnCId0irok」https://twitter.com/RYUICHIofficial/status/1608749552601026565
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/FK9YgYT4cC」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1608750137547034630
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/TcG4v4qzRS」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1608750418288607233
MARDIGRASさん「【venue】 12/31 (土) 名古屋ダイアモンドホール NEW YEAR COUNTDOWN Official Merchandise 販売時間 19:00〜25:00予定 #清春 #MARDIGRAS #カウントダウン https://t.co/S7UXuRWiec」https://twitter.com/mardigraslyrics/status/1608739466428153858
MARDIGRASさん「【venue】 12/31 (土) 名古屋ダイアモンドホール NEW YEAR COUNTDOWN Official Merchandise Pullover Color:Black Size:M/L/XL ¥8,000 https://t.co/12bbCdrBeb」https://twitter.com/mardigraslyrics/status/1608739538926735361
MARDIGRASさん「【venue】 12/31 (土) 名古屋ダイアモンドホール NEW YEAR COUNTDOWN Official Merchandise Sweat Color:Pepper×White・Pepper×Red・Blue×Black Size:M/L/XL ¥7,000 https://t.co/A5thNWYGlR」https://twitter.com/mardigraslyrics/status/1608739634686865415
0 notes
Text
episode zero - EMS VCS3
そう、シンセとは何であろう?
生楽器のものまね? 既存楽器の代用? アコピ、エレピ、オルガンの音が良ければ、キーボードは売れるという。まさに三種の神器。でもシンセって、そんなお約束の様式美でいいのか? 電子楽器は、もっと既存の束縛から自由な、しがらみの無さが良かったんじゃないのか? 聴いたことがない音、分類不能な音がしてこそ、シンセ の本懐ではなかったか? 使える音、使えない音なんて関係あらへん! シンセはシンセ独自のアイデンティティ を追求すべきではなかったのか?
未来に挑むカンブリア紀の大爆発シンセたち。それら、へんてこなシンセたちこそ、本当に宇宙の挑戦を受けて立つ人類にふさわしい。そんなシンセサイザーのフロンティアたちを紹介していくのがこの連載である。
♬ ♬ ♬
まだシンセと言えば、MOOG(モーグ)製かBUCHLA(ブックラ)製かしか無かった時代のこと。すべてシンセはアメリカ製、それも壁を覆う巨大モジュラー・システム、天文学的なお値段、大学の前衛音楽研究室か放送局の音響実験室かに納品されるものばかり。楽器として生まれる初の機種Minimoog (ミニモーグ) は、だがまだ世に 出る前の開発途上。後にMOOGの好敵手となるARP (アープ) に至っては創業して日も浅く、社名もいまだ TONUS INC. (トーナス) となっていた、そんな時代の話。
そのとき���アメリカ合衆国から大西洋を隔てたイギリスはロンドンにて、小さなシンセ・メーカーが誕生した。 その名もEMS (ELECTRONIC MUSIC STUDIOS)、和訳すれば「電子音楽スタジオ社」。このひねりゼロの、しか し当時最先端アートだった電子音楽にかけたドストレートな社名。そしてその電子音楽に賭けた夢の初号機が、創 業と同じ1969年に登場したVCS3 (Voltage Controlled Studio Version 3)、和訳すれば、「電圧制御式スタジオ 第3版」ですか。最先端レコスタを丸ごと電圧で制御してやろうだなんて、なかなかどうしてエンジニア魂こもった 素敵な名前じゃありませんか。こうして史上初のデスクトップ型フル・アナログ・モジュラー・シンセが、これま た生真面目なまでに正確無比な形のノコギリ状波でもって産声を上げた (MOOGなどのは波形が崩れていてそれが また不思議に音楽的な音なのよ)。
EMSを創設し、VCS3を作ったのは、この三羽ガラス。
・Peter Zinovieff:コンセプトと仕様を決めたジノヴィエフ氏 ・David Cockerell:回路設計をしたコッカレル氏 ・Tristram Cary:外装などを担当したケイリー氏
ジノヴィエフ氏の両親は、帝政ロシア貴族。かの国の革命のときにイギリスへ亡命。そのあとの1933年に彼は生まれた。科学者だった彼は、1950年代から黎明期の電子技術と音楽とのカップリングにご執心であった。ロンドンはテムズ河畔の自宅に半地下の実験室を作り、軍から払い下げられた機械をぎゅうぎゅう押し込み、何とかして最先端電子テクノロジーを音楽に応用しようと日夜没頭。時にはテムズ川が氾濫、半地下の実験室が浸水。それでも彼は張り切ってクラシック音楽界の前衛作曲家シュトックハウゼンらを招いては、無料で貸し出していた。
そこには助手となるエンジニアがいるも、ジノヴィエフによるテクノロジカル無茶振りが過ぎるあまり、面倒くさくなったエンジニア君はかつての同窓生だったコッカレル氏を誘い込み、彼に丸投げしてトンズラこく始末。当時コッカレル氏はイギリス国立医療センター勤務の技術者。のちの回想で、 「ジノヴィエフはすべからくアマチュア っぽい稚拙なスキルで解決しようとしていて無理あり過ぎ、郵便局からかっぱらってきたリレー回路なんかで実現 できるわけねーじゃねーかよ��そして我慢強いコッカレルが呼ばれたのだろう」 と。で、残されたコッカレル氏が辛 抱強くジノヴィエフ氏の要望を聞いては、VCOをはじめ彼らの夢を具現化していった。
1960年ごろのジノヴィエフ氏は、だが、当時の最先端だった録音テープ編集音楽“ミュージック・コンクレー ト”が大っ嫌い。スマホDAWみたいなグラフィック波形表示も無いのに、音と耳だけを頼りに磁気テープへの一刀入魂ばかり繰り返して切った張ったなんてありえん。そう考えた彼は “シーケ���サー” というものを思いつき、帝政ロシア貴族の末裔らしく、妻が使わずに余らせていたという宝飾品の数々を売り飛ばし、DEC の汎用コンピューター、それも軍事産業か科学研究機関でしか使われない小型冷蔵庫ほどもある機種PDP-8を、家一軒分のカネを払って購入。ばかでかいナリしてRAMは8KBだったが、なんせ当時これが最安価の機種だったのだ から仕方がない。さらにもう一軒の家が買えるカネで32KBに拡張、トドメにもう1台また買う。電動機械式タイプライター “テレタイプ端末” をばちばち打ってプログラミングし、シーケンサーを開発。そのうち数字をタイプしていてはめんどっちぃとノブをたくさん付けて制御せんとした。
アメリカ人らがようやく電圧ですべてを制御するモジュラー・シンセを世に送り出すころ、既にジノヴィエフ氏 の一味は、一足飛びに全部コンピューター制御による全く新しい電化された機械作曲や、電化された機械音楽を構想していたのだ。彼らは64基もの16ビット/46kHzデジタル・オシレーターを開発。ADコンバーターも実現しモ ーツァルトのピアノ・ソナタを1~2秒ほどサンプリングし、新開発の64バンド・フィルター・スペアナでもって解析、原音忠実にリシンセシスで再現せんと四苦八苦。ついに全自動電子音楽コンサートまで敢行、聴衆理解不能 阿鼻叫喚若干爆睡倫敦崩壊河川氾濫地下室水没床下浸水イカした浸水(要出典)。
だがさすがにオイタが過ぎて資金難になり、財源とすべく開発したシンセが、何を隠そうVCS3だったのである。
♬ ♬ ♬
試作機VCS1は、オシレーター2基、フィルター1基、EG1基をラックマウント型に収めた代物であった。だが これではMOOGみたいな連中に勝てないというので、そのあと開発されたVCS3は、目標定価100ポンドだか200 ポンドだかを超えて300ポンド、当時のレートで24万円ほどになったものの、MOOGやBUCHLAと比べてもはるかに安価、かつ卓上に載るコンパクト・サイズ。そして“��ッチ・コードも大嫌いだった”というジノヴィエフのお かげで、史上初のマトリクス・ピンボードを採用。これが戦艦沈没ゲーム方式であるため、1つのソースから複数 のデスティネーションへパラったり、複数のソースから単一のデスティネーションへ集約したりと結線も自由自 在。さすが、英国の星!
だが、すべてをV/Octで統一したMOOGの偉大さを理解していたのか否か、EMS VCS3では、 ・VCO1:0.32V/Oct ・VCO2:0.32V/Oct ・VCO3:0.25V/Oct ・VCF:0.20V/Oct ・DK1 (別売専用鍵盤) のCV出力:1V/Oct ほんでしかもDK1を使って平均律を弾くためには周波数ノブを369.99Hzに設定って、何じゃその端数は!? 虎の子 のマトリクス・ピンボードに至っては、クロストークする始末。
いい加減な仕様と作りのため変な音しかしないVCS3は、だがそれでもなおピンク・フロイドをはじめとするイギ リスのプログレ界へ、そして全欧に広まり、ケミカル・ブラザーズなど多くの愛好家を生んだ。ブライアン・イー ノに至っては、VCS3を修理に出すにあたり、“ここは直すな、あの不具合は直すな”と長いリストを添えたという。
どだい変な音しかしないVCS3は、だが、見事にシンセらしいシンセであった。
その後もEMS社のラインナップは拡充するも、1989年、創業20周年とともにVCS3を20年間にわたり販売し続 けていることを発表。当時の海外フェアにて、YAMAHA SY77、KORG T1/2/3, ROLAND D-5などの最新フル・ デジタル・シンセと一緒にVCS3が展示されていることに、シーラカンスを目の当たりにしたような感慨にふけった 人も、世界中におったことであろう。
VCS3やSynthi AKSなどが出てから半世紀以上たった今、EMSの中古品は50万円以上し、程度の良いものであ れば100万円したりもする。長い歴史にわたり人々を魅了してきた名機として今なお語り継がれているばかりか、 iOSアプリシンセAPESOFT iVCS3はもちろん、アナログ回路によるBEHRINGERの試作ハードウェアであると か、AKSクローンを超えたオマージュ機種ERICA SYNTHS Syntrxまで登場。デジタル化されたマトリクス・ピン ボードは、設定をメモリーに保存できて使い勝手がよく、モジュレーション・マトリクスの可視化という観点から しても、もっともっと広まってもいい。
♬ ♬ ♬
VCS3の外観デザインを担当したケイリー氏は、EMSに参加する以前から黎明期の電子音楽作曲家として活躍、 映画『火星人地球大襲撃』や TVシリーズ『ドクター・フー』などで電子音を鳴らして人々を唸らせ、偉大なコンポ ーザーとして2008年��82歳で没した。
VCS3の内部回路を設計したコッカレル氏は、その後、MiniKorg 700を見て、それがいかに洗練されているかを 目の当たりにして脱帽し、EMSからELECTRO-HARMONIXへ転職、今やビンテージとなっているフェイザー Small Stone や、フランジャーElectric Mistressなどを開発。彼が脱帽したMiniKorg 700や700Sも、仕様とし て今見ればけったいな機種なのだが設計思想が自由であり、かつ音にキャラがあって非常に良く、今年ご本家から 半世紀近くぶりに700Sの復刻版700FSとしてカーテンコールしたのは記憶に新しい。
さらにその後、コッカレル氏はフランス国立音響音楽研究所ことIRCAM(イルカム)にて研究。サンプラーを開 発、それをあちこちのメーカーへ売り込んで回り、最終的に興味を示したAKAI PROFESSIONALに就職、しかも当 時FAIRLIGHTやE-MU Emulatorしか無かった時代において価格破壊となったENSONIQ Mirageに続く、AKAI PROFESSIONAL初のサンプラーS612を1985年に開発。その後、彼はロジャー・リンとの共同開発たるMPC60 や、のちのS3200まで回路設計もしている。
そして今は、再びELECTRO-HARMONIXに戻って新しいエフェクトを開発。可動部品を一切使わないワウ・ペ ダルCrying Toneを世に送り出したりしている。彼はビンテージの復刻には興味が無いが、それは“あくまで最新の ものが最良”という、エンジニア魂の成せるところ。テクノロジーによるセンス・オブ・ワンダー、それがもたらす 明るく健全な未来感。この点は、デイヴ・スミス氏もトム・オーバーハイム氏も梯郁太郎氏も同じですね。
VCS3のコンセプトと仕様を決めたマッド・サイエンティストのごときジノヴィエフ氏は、その後“ブリテンのボ ブ・モーグ”とまで呼ばれ、グランド・ピアノにソレノイド磁石を付けハンマーを動かすことで、コンピューターによる自動演奏をさせる試みまでしている。
すっかりおじいさんになった21世紀に入っても、DAWにCOCKOS Reaperを、ノーテション用にAVID Sibelius とPRESONUS Notionを、そしてソフト音源NATIVE INSTRUMENTS Kontaktを使って音楽。VSTをはじめとするDAW環境は素晴らしいと彼は言うが、しかしその一方、彼はPCの中にあるソフトを直接わしづかみして操作したくてたまらないのだと愚痴っていた。そんな彼が、自宅で転倒してから10日間ほど入院したまま、ついに還ってこなくなったのは、今年2021年6月のこと。享年88歳。転んでいなければ、もっともっと楽しいもん作ってくれ���ったやもしれんのに、と思うと、残念でならない。
(2021年7月11日Sound & Recording公式サイト初出)
0 notes
Photo
🕺💃 #ジッタリンジン #エヴリデイ #アニー #プロモ盤 #jitterinjinn #イカ天 #イカすバンド天国 #record #レコード #vinyl #vinyljunkie #7inch #45rpm #邦楽 #japanesepop #jpop #recordcollector #recordlover #musiclovers #アナログ盤 #instagood #1989年 #平成元年 https://www.instagram.com/p/B_yqmkpplVf/?igshid=7y6vj8fudi2p
#ジッタリンジン#エヴリデイ#アニー#プロモ盤#jitterinjinn#イカ天#イカすバンド天国#record#レコード#vinyl#vinyljunkie#7inch#45rpm#邦楽#japanesepop#jpop#recordcollector#recordlover#musiclovers#アナログ盤#instagood#1989年#平成元年
0 notes
Text
I LOVE CMF / COMMO dos DRAGONS
I♡CMF / "COMMO dos DRAGONS"
LIVE: 2024.06.02 HOKAGE.OSAKA 2024.05.18 SOCORE FACTORY.OSAKA 2024.03.29 NOON.OSAKA 2023.12.30 UMEDA CLUB QUATTRO.OSAKA 2023.12.24 HOKAGE.OSAKA 2023.11.05 KINGCOBRA.OSAKA 2023.10.22 environment 0g.OSAKA 2023.10.01 BAGUS.WAKAYAMA 2023.09.18 BSS SKATE PARK.KYOTO 2023.08.05 CLUB STOMP.OSAKA 2023.07.30 HOKAGE.OSAKA 2023.05.27 D.T Mama.SHINGUU.WAKAYAMA 2023.04.15 SENGOKUDAITORYOU.OSAKA 2023.03.21 JAMES BLUES LAND.KOBE 2023.01.15 SOCORE FACTORY.OSAKA 2022.12.11 NANIGOTOYA.OSAKA 2022.11.06 CLUB STOMP.OSAKA 2022.10.31 SUNHALL.OSAKA 2022.10.01 HOKAGE.OSAKA 2022.07.03 CLUB STOMP.OSAKA 2022.06.26 BAR COHIBA.OSAKA 2022.05.21 HOKAGE.OSAKA 2022.03.26 JOULE.OSAKA 2022.03.05 HOKAGE.OSAKA 2022.01.29 RED DRAGON.NAGOYA 2021.12.26 NOON.OSAKA shop information / CD取扱店舗
大阪: REVENGE RECORDS 大阪 EGYPT RECORDS 東大阪 ARTISTDOOR 大阪 DISK UNION 大阪店 TOWER RECORDS 梅田NU茶屋町店 TOWER RECORDS ��波店 名古屋: PUNK TRIBE CYBER RESERVATION DISK UNION 名古屋店 広島: DISK SHOP MISERY 東京: RECORD SHOP BASE (高円寺) TOWER RECORDS 渋谷店 TOWER RECORDS 新宿店 DISK UNION 新宿パンクマーケット DISK UNION 渋谷Rock in tokyo DISK UNION 池袋店 DISK UNION 下北沢店 DISK UNION 中野店 DISK UNION 吉祥寺店 DISK UNION お茶の水駅前店 DISK UNION 立川店 DISK UNION 町田店 神奈川: DISK UNION 横浜西口店 千葉: DISK UNION 千葉店 DISK UNION 柏店 ONLINE / 通販: DISK UNION ULTRA SHIBUYA TOWER RECORDS ONLINE HMV Amazon 楽天 TSUTAYA ♦サブスクリプション/ダウンロード♦ Subscription/downloads now available! https://ultravybe.lnk.to/commodosdragons #「I LOVE CMF」で検索してください Spotify Apple Music OTOTOY
"100年後の不良少年少女へ" 大阪アンダーグラウンドを拠点としその名を馳せる"DAMAGE"、"GALAXY"、"SLEEPCITY"の メンバーらを擁し、ラフ&フリーキーを両手に掲げ、虚ろな眼差しと予測不能の享楽的ダンスパンクサウンドで 歪に界隈を騒がせる異色音楽集団、"I♡CMF"(アイラブシーエムエフ)。 先人達への敬意と夜の隙間から噴き出したどどめ色の煙にまみれて再構築したサウンドによって生まれた 1st ALBUM『COMMO dos DRAGONS』をリリース。
2018年暮れ、宅録コラージュユニット的な形式で発表した初のカセット"DIANA IS DEAD/ダイアナ・イズ・デッド"(著作権侵害とされアメリカの工場からプレスを拒否されるなどした問題作)をリリース、その後バンドを組織しライブを行うようになる。
2019年末に、ほぼ一発録りのラフなパンクサウンドにロックレジェンド達のアンサンブルを随所に混ぜ込み、呪文やおまじないをテーマに制作した2ndカセット"ELOIM WESSAIM/エロイム・ウェッサイム"をリリース、その後もライブ活動を継続しながらメンバーの手によるMUSIC VIDEOを公開している。2020年クリスマスにSUGIURUMN (DJ/THE ALEXX) produceによるソニックユースのエレクトロカヴァー"100%"をデジタルリリース。
今作"COMMO dos DRAGONS/コモドドラゴン"は前作の"ELOIM WESSAIM"をベースに新録音を5曲追加収録し「100年後の不良少年、不良少女へ送る」デビューフルアルバムとなる。
雑さやラフさを極力残した、スタンダードなバンドサウンドからの逸脱感や不道徳な楽曲テーマ等、いわゆる現在のロックバンド像からは異質の享楽的な近未来パンク/ダンス作品となっている。
L→R KEM/GAIJIN/サノバビッチ/TAKASHI/TAMBARIN/スン/シマ
youtube
youtube
アーティスト名:I♡CMF(アイラブシーエムエフ)
アルバム名:COMMO dos DRAGONS (コモドドラゴン)
フォーマット:CD
発売日:2022年1月26日
発売:デフラグメント 流通:ウルトラヴァイヴ 価格:¥2500(税別) 品番:FRAG-2201
プラケース/16pフルカラーブックレット仕様 初回出荷分のみ特製ホロシール貼付 全10曲収録 01. SHANGHAI BEAUTIFUL (4:50) 02. HOLYCALLING (2:31) 03. SEX (2:37) 04. JUDAS KREUZ (2:04) 05. MAKE SOME GUNS (3:51) 06. ABCDCMF (3:31) 07. 100% (2:49) 08. FUCKYOU (3:54) 09. AMEN (1:58) 10. KURT IS DEAD (3:36) KEM_sampler (DAMAGE) TAKASHI_guitar (GALAXY,ex-TRAITOR) シマ_vocal,guitar (SLEEPCITY) サノバビッチ_vocal,guitar,sampler (DAMAGE) MIYAGI_CEO,vj (de-fragment主宰) TAMBARIN_drums GAIJIN_bass (ex-殺悪愚) MARIO_vj (DAMAGE,SIZERS) recorded : TAKAHIRO IWASAWA at IMLab recording studio mixed and mastered : MASANORI SATO ( Traffic Jammies/ Stereo Records ) artwork:サノバビッチ 解説:(参考です)
❶「SHANGHAI BEAUTIFUL」 ビーバスアンドバットヘッドがどっかのエピソードで口ずさんでいたデスリフとチャイコフスキー「白鳥の湖」のルーズ+ダークな融合にソニックユースのDEATH VALLEYアレンジを更にミックスした電撃曲。新録
❷「HOLYCALLING」 FRICTIONの「ZONETRIPPER」にバグりまくったサンプル/クラップ音が暴走するバットホールサーファーズ直系のスピード全開即死系の危険なイカれチューン!新録 MV▼
youtube
❸「SEX」 メガデスのSYMPHONY OF DESTRUCTIONのリフにジェーンズアディクションの"SEX IS VIOLENCE"のシャウトをまんま載せた曲 エンディングはモトリークルーのLOOKSTHATKILLが炸裂するナンバーMUSICVIDEOは18禁設定にも関わらず1万回以上再生されている。▼MV
youtube
❹「JUDAS KRAUSE」 不穏なバイクのエンジンやサイレン音を背景にEDMのアップリフト感をバンド変換したハイパー・異国・ポップチューン💜 新録 CMF唯一のキャッチー&メロディアスな楽曲 ▼MV
youtube
❺「MAKE SOME GUNS」 ガンズの"MY MICHELLE"をごっそり使用し、さらにニルバーナアレンジにて最強のダンスチューンに改造****カルロス・ゴーン氏保釈時の言葉「THANK YOU NO COMMENT」を使用。▼MV
youtube
❻「ABCDCMF」 誰もが知ってる「きらきら星」のメタカバー(替え歌です)▼MV
youtube
❼「100%」 ソニックユースのカバー 新録
❽「FUCKYOU」 オジーオズボーンとモーターヘッドの共演曲「へルレイザー」を偶然モチーフにした楽曲にUKインディダンスバンドEMFの「アンビリーバブル」をミックス。映画「モンドニューヨーク」の坊主のグラサンのバンドからインスパイアを受けた 新録
❾「AMEN」 シマ(SLEEPCITY)がメインヴォーカルのエモ爆系ガンショット近未来スピードパンク。▼MV
youtube
❿「KURT IS DEAD」 ニルヴァーナの故カート・コバーン氏の死亡時のニュース音声を全面的にフューチャーしモトリークルーの"KICK START"のリフを配した衝撃的感電チューン。▼MV
youtube
▲2020年のクリスマスにリリースされた100% (Xmas Eve Mother Fucker version)のアートワーク
▲2019年発表 バンドとしては初となる作品"ELOIM WESSAIM・エロイム・ウェッサイム" のアートワーク
▲2018年発表の"DIANA IS DEAD/ダイアナ・イズ・デッド"アートワーク ▼DIANA IS DEAD MVリンク
youtube
●I♡CMF/アイラブシーエムエフ/ILOVECRAZYMOTHERFUCKER/ DAMAGE、GALAXY、SLEEPCITYのメンバーらによるサンプラー/ライティング/映像のメンバーを含む近未来パンク/ダンスバンド。 ガンズアンドローゼス、モトリークルー、バットホールサーファーズなど伝説的なロックバンドのアンサンブルを丸ごとサンプリング演奏するスタイルと不道徳なテーマ、原色を多用した特異でユニークなコラージュアートワークで知られる。 これまでに2本のカセットをリリース。ファーストフルアルバム"COMMO dos DRAGONS"を2022.1.26リリース。
#ilovecmf#ilovecrazymotherfucker#osaka#japan#commodosdragons#band#punk#dancemusic#tatoo#heavymetal#grunge#altanative#damage#galaxy#sleepcity#trafficjammies#Youtube#postpunk#hardcorepunk#kansai#altanativedancemusic#altanativedance#newwave#darkwave#badboy
2 notes
·
View notes
Photo
G.D Flickrs待ちで、山国 日田回ってからの〜またまた、石炭記念公園へ なんか…イカ天と観てて、憧れだったG.D Flickrs 10数年前東京でCAT兄さんと呑みに出てて、連れてって貰った店がJOEさんのお店で、なんか不思議な気分だった その1週間後にG.D Flickrsが、博多でライブで遊びに行かせてもらって その後、chaosのライフの時��HARAさんだけ違うバンドで来たり 三年前に日田のスカーフェイスがLive houseに幕を閉じる時 chaosも一緒でLiveを、観た以来 G.D Flickrs観てなくて 5月に田川に来た時…うちは仏壇終いで なんか、タイミング悪くて まさか…筑豊スピリッツに来てくれるなんて…夢みたいな話 テレビで観てたJOEさんが田川に居るんだよ‼️ もうね…嘘でしょ?的に… 思わず…自分のほっぺた叩いたくらい 夢みたいでした。 HAKUEiさんのストラップが切れた!とか、もうびっくりハプニング ギタースタンドみたいな上に置いて、そのままギターを弾くという これにはJOEさんも「斬新な」って…笑ってたのは…マジ…ごめんなさいくらいの勢いで笑ってしまったwwww 本当、ステージからみんな飛び出して来てくれた時に、もう うわーって!泣きそうになった‼️ あっという間にステージが終わって、チョイして、ふと見ると looseのTAKEOさんと遭遇 二日連チャンTAKEOさんwww 余談ですが…帰り立ち寄ったコンビニ 駐車場に車を停めると 目の前をG.D Flickrsの皆さんが帰って行く姿が(^◇^;)💦 前の日田の時…ニューロティカのメンバーさんとG.D Flickrsとラフィンノーズとみんな同じホテルやったっつぅ〜(^◇^;) 今日も本当夢のような1日 ありがとうございました。 さて!土曜日は大分で横浜銀蠅‼️ スタッフ頑張ろう 明日はまだ、激務では無いけど 火曜から金曜まで激務は続きます。 好きな事をする為に、突っ走ります‼️ #筑豊スピリッツ2019#G.DFlickrs#田川にG.DFlickrsが来たーって夢みたいな話#JOEさん憧れの人#HAKUEiさんはずっとジュリーのイメージ#どこの打ち上げが1番面白いってG.DFlickrsがNo.1です。 (石炭記念公園) https://www.instagram.com/p/B4rxywbgbDq/?igshid=4ykcrkor9e0x
2 notes
·
View notes
Photo
2018.10.27(sat) 2年前から何だかんだで毎年希成君の歌が聴けてる。 DEFYER解散で死ななかったあたしに生きてて良かったねと言えるね。 そんなわけで無茶苦茶ハマってたバンドの復活ライブに参戦して参りました。 イカすバンド天国のリアルタイムの視聴者の方々からしたら懐かしい面子ですよねw 今回整理番号1番でしたが2番~5番も知り合いでしたwwまぁあたしが1番じゃね?って噂してたらしいです。正解♪ A-CHIEFは最前変わって隅っこへ。 あんまりライブ見てないので歌もそこまでは覚えてないし。 それなら無茶好きな人が真ん中に��た方が良いもんね。 とはいえ、江田さん喉ヤバかったですね。残念。 DEFYERは最前ドセンへwww 希成くんの前はあたしの場所とばかりに、な。 それにしても年々希成くん歌上手くなっていくな~一般人なの勿体無いな。 今回もRABBIT復活ならず。 ベース芝ちゃんとドラム林さんにサポートしてもらって。 DEFYERもリーダーでギターの朝井さんとボーカルの希成くんのみ。 聡ちゃんに至ってはどーやらギターの弦の張り方すら…らしいですwww いや、ソコは誰かやってあげて~弾いたら思い出すやろ?多分。 太郎さんも松ちゃんも元気かなぁ? でも続けてたらいつか5人揃うかも…ね。 けど全曲覚えてるあたしスゲーな。 ライブ通ったのも1年半位なんだけどなー。 それだけ濃厚な時間を過ごしたんだろな。恐らく。 AURAも車椅子の御姉様と交代して後ろへ。 ってゆーか、REDSさんまでまさかの声が出てない( ̄▽ ̄;)ビックリしたなー。 アフターパーティーも参加して。 これまた皆様前に行きたがらないから、最前行きますよね~(* ̄∇ ̄*) 江田さんもREDSさんも悔しそうでリベンジしたいってことなんで、来年は早めにスケジュール教えろ下さい(*´∀`)♪ 今回YUKI様の武道館すら行かずに青春時代を謳歌してきました♪ いつかRABBIT含め4バンドで復活してほしいな。 #DEFYER #ACHIEF#AURA #RABBIT #イカすバンド天国 #イカ天 #目黒 #meguro #livestation #ライブステーション #東京 #tokyo #日本 #japan (目黒ライブステーション) https://www.instagram.com/p/Bp3LMhwlv92/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=127y47mhh7wq2
0 notes
Photo
夏なので「下ネタのナポレオン」を担いで会場練り歩きました💦💦💦 そんな彼の名は"クリトリック・リス" 切ないけど、男気あふれる歌詞の合間に散りばめられた直球の下ネタ。 そして、股間のリズムマシンから響くチープなサウンドに往年のナポレオンを重ねてしまいました(適当) その後、間髪入れず登場した"せのしすたぁ(福井県)" 二人体制なっても、アイドル界最強の『熱いステージ』は健在で! そんな彼女達の友情を確認し合うリアクションに思わず涙腺が・・・ CY8ERにゆるめるモ!の熱い客席。 曽我部恵一の落ち着いたステージ。 CHAIの"neoかわいい"サウンド。 人間椅子やニューロティカ、ラフィンノーズ、有頂天など、中学生の頃見かけた面々の初現場など『夏の魔物』に只々感謝! #明日仕事したくない #夏の魔物 #夏の魔物2017 #イカ天 #イカすバンド天国 #90年代 #fmstation #クリトリックリス #せのしすたぁ #曽我部恵一 #CHAI #neoかわいい #ゆるめるモ #あのちゃん #CY8ER (東扇島東公園)
#cy8er#イカ天#90年代#fmstation#chai#ゆるめるモ#せのしすたぁ#あのちゃん#夏の魔物#夏の魔物2017#曽我部恵一#クリトリックリス#neoかわいい#イカすバンド天国#明日仕事したくない
0 notes
Photo
The 現実逃避03 いや、本当に卒倒しそうになるほど好きなんです #カステラ #music #iTunes #バンドブーム #バンドブーム世代 #イカ天 #イカすバンド天国 #大木知之 #今年で52歳 #わたしの10個上 #イラスト #イラストレーション #drawing #sketch #illust #illustration #doodle #graffiti #art #artwork #artpop #popart #manga #babymoogart #me #selfie #babymoog (Tokyo)
#大木知之#sketch#artwork#babymoog#イラスト#イラストレーション#illustration#バンドブーム#バンドブーム世代#me#selfie#わたしの10個上#drawing#illust#graffiti#イカ天#itunes#イカすバンド天国#artpop#music#doodle#カステラ#babymoogart#manga#art#今年で52歳#popart
0 notes
Text
20190322~26 台湾
念願の台湾!案外簡単!エバー航空で行ってきたよ。目指すは高雄空港。
日式チキンカレーをチョイス。黄桃が入ったサラダが好みだった。デザートはなめらかなういろうみたいなやつ。何やったんやろ。コーヒーも薄目で好み。
昼食中の店員さんからSIMカードを買い、あたふたしつつもファミマで予約してたチケットを発券し、ノリで悠遊カードを買い、空港から地下鉄へ乗りこみ、ホテルのある鹽埕埔へ。
異国なのに異国な気がしない!!!
ホテルまで歩いてすぐやけど暑い~てことで早速タピオカドリンク!
何が何だかわかんねぇ!カウンターにいくと英語表記のメニューがあったのでなんとか注文。ジャスミンミルクティーのタピオカ小さめ。
ホテルはエクスペディアで予約したレジェントホテルピア2。ドミトリーからファミリールームまであるし、何といってもリーズナブル!かつオシャレ~。3泊もするので安いと助かる。ツインルーム朝食付き3泊4日で約6,500円。フロントには日本語が話せるスタッフさんがいてとてもお世話になった。チェックイン時におススメの夜市を教えてもらったので、当初行く予定だった六合夜市から予定を変更してそちらへ行くことに。
地下鉄に乗り瑞豐夜市へ。ディープ!地元の人でいっぱい!怪しいゲームがいっぱいで見てるだけども面白かった。
食べ物もいろんなジャンルのお店があって迷ったけど、事前にネットで見て気になったステーキ店へ!
デミグラスソースがかかったあっつあっつのステーキ!チキンとビーフをチョイスして2人でシェア。その場の空気もあってかやたら美味かった。下にある麺も美味い!ご飯がなくてもこれひとつで満足いく。セルフサービスのスープも謎にうまい!肉を食べてる間見ていたのは…
ジェラート!ステーキ店の真ん前にジェラート屋があるこの立地!わかってるな?チョコミントとシナモンクッキー味のダブルをチョイス。癒し。
鹽埕埔に戻り、愛河クルージング。安い。観光感!添乗員さん、ずっと喋ってたな。
雰囲気が中之島に似てたな。このライオンも…大阪におるよね?
くたくたで爆睡。
-----------------------------------
<2日目>
朝食ビュッフェ、案外種類が豊富で食べ応えがあった。ルーローハンもできちゃう。毎朝食べた。今回の旅の目的、大港開唱へ。会場までホテルから徒歩すぐ!これ大事!天気は曇、というか小雨。
フェス感ある!一番大きいステージではリハを行っていた。そのリハでやってた曲が超好みで、これ誰!!誰よ!!!となり、グッズ列にいた若者たちにタイムテーブルを見せステージを指さし「Who BAND?誰!?」と聞くも「わからんね~ん!」と言われ自力で解決。Spotifyで聞いてたバンド、 随性 (Random)でした~!絶対ライブを見ると決めた。
うろうろしつつチケットをリストバンドに引き換えに行った。日本のフェスなら2日間開催なら1枚のチケットで2日分だけど、このフェスは2日通し券も1枚ずつのチケットが発券された。この日は雨だったから、濡れて破れないようにこの日のチケットだけもってきたんやけど、それだど2日通しのリストバンドに引き換えれない!ということが判明。やってもーた!ホテルにチケットを取りに帰ろうとするも、スタッフさんが必死に何とかしようとしてくれた…優しい。が!思ってた以上に大変な様子!いやこれ以上困らせたくない!っちゅうことでめっちゃホテル近いから大丈夫!ありがとう!と伝えるとあちらも安心したようだった…親日親日とは聞いてたけどこんなに優しいとは思わなかったよ~!いや~勉強になった。ちなみにこのフェスは台湾以外からの参加者��チケット購入ができるシステムもある。通常よりちょい高。ゆうてもチケット代、2日通しで約7,500円やからね。日本のフェスに1日行くより安いよ!
とりあえずビールで。
フェス飯も魅力的やったけど、結構な雨が降ってきたのでおしゃんなお店に入って食べたよ。職業柄ハンバーガーとかサンドイッチとか気になってしまう。
腹ごしらえをしてライブハウスで伝統芸能を見る。こうゆうのがプログラムに組まれてるフェスっていいよね。これBGMが生演奏なんよね、面白い。
音源聞いてて、ええな~てなってた共犯結構(Accomplices)。台湾ハードコア。え~日本で見たいよ~HOKAGEで見たいよ~。
写真手前からフジロックのレインポンチョ、bachoのキャップ、京都大作戦のレインポンチョ…日本やん!!この時わりと雨が降ってたんやけどオーディエンスもぐちゃぐちゃになってて楽しかった。しかもこのステージは無料。通りすがりの人もモッシュゾーンでわちゃわちゃしててカオティック。セーラー服着た子がワイン瓶持ってたりしてて良かった。
メインステージ。雨でも安心アスファルト!
人生音楽ってのは、「人生は音楽フェスティバル、音楽フェスティバルは人生」というこのフェスのテーマらしい。素晴らしい。泣いちゃう。
ランダムのライブ、初めて見たとは思えないほどスッと耳に入ってきた~!好き~。日本にきてくださ~い!!サブスクで買えるけどCD買っちゃったよ!
バカテクインストバンド・體熊專科(Major in body bear)、イギリスのダークサイケロックバンド・THE UNDERGROUND YOUTH、ブッチャーズ感あるオルタナバンド・非人物種(Inhuman)を見たり、ビールを飲んだり。
会場のそばにお店がいくつもあるから、すぐに休憩できるのがいいよね~。飲食店だけじゃなくて雑貨屋もあるからついつい見てしまう。パイナップルケーキの名店、サニーヒルズまであるんやから入っちゃうよね。
疲れた体に沁みる~お茶もうま~。
台湾バージョンの打首獄門同好会。 岩下の新生姜の新生姜が台湾産と知り驚いた!なんちゅう繋がり!魚が食べたくなったよ~。
この日のトリは閃靈(CHTHONIC)!何気に見るのは2回目。本場のソニックさんやっぱ凄いわ。登場SEが流れると、オーディエンスが冥紙という黄色い紙を巻きまくりだす。 冥紙というのはあの世のお金。神様へ捧げるお金とのこと。沖縄にも似た風習があったはず。 この冥紙がいろんなところで舞い上げられる様子はとても綺麗で、ソニックの重みと厚みのあるサウンドとのギャップが素敵だった。
私の近くにはドリスメイクをした幼い女の子が冥紙を持ってウロウロしていた。終わった後の掃除ってどうすんやろと疑問に思いインスタを見ていると、オーディエンスが拾って持って帰っていた。流石。
晩御飯はコンビニでカップ麺を買ってすましたけど充分美味しくて感動。
-----------------------------------
<3日目>
快眠!朝からこち亀を見て笑う、平和な1日の始まりだよ~。前日は雨でなかなか辛かったけど、この日は雨降らず!オフィシャルグッズ欲しかったけど、1日目に売り切ったみたいで買えなかった~!日本のフェスとの違いが地味にある。韓国のメロウサーフバンド・say sue meのTシャツを購入。
このランダムのコーチジャケットかなり欲しいな。今でも欲しい。ゲートで写真を撮りまくり、アート観光。
哈瑪星台湾鉄道館にてミニ新幹線に乗車。チケットデザイン良すぎ。
日本じゃ子どもしか乗ったらあかん雰囲気があるけど、ここじゃ大人だけでも大歓迎!しかもこれは…JのRの…。わりと長い時間乗車。
せっかくなので実際のメトロにも乗車。
鉄道むすめ的な女子、駅にはパネルがあったよ。料金の支払い方法がガバガバすぎて凄い。信頼で成り立ってる。
メ��ルバンド・暴君を見て、昼食の為フェス会場から少し離れた港園牛肉麵へ。人気!列ができてたし、フェスに出演するアーティストもいたし、なんと日本人観光客もいた!(台湾に来てからほぼ日本人に遭遇してなかった)
あっさりめで醤油ベースやから日本人にも食べやすい味やった。そしてボリュームが凄い!机にニンニクと唐辛子が置かれてたから、徐々に味変させて食べてたんやけど、最終的に激辛になって汗だく!甘いもん欲しいな!となり即、樺達奶茶へ。
ここも軽く列ができてた。私がチョイスしたのはタピオカが入れれないやつやったんやけど、それでよかった。満腹!でかいな~と思ってたけどすぐに飲み切った。
名前からして見らなあかん、血肉果汁機(Flesh Juicer)、ゴリゴリの重めのミクスチャー…好きやな。ゆる~~~くsay sue me見たりyonige見たりなんやらかんやらして、女王蜂。現地の人がジュリ扇振ってるし、何回も台湾でライブしてるんかと思ったら2回目?かなんかでビックリ。大トリの滅火器(Fire ex.)!これがもう本当に台湾に来てよかった~となった。事前情報で台湾版エアージャム系バンドと聞いてて、その時点で好きやなとは勘付いてたけど、ここまで良いとは!
知らん曲でも知ってるように聞こえる!15年前から聞いてたんかな?ってぐらい馴染みある感じ。でも新しい~なにこれ不思議!近くにいた親切な台湾人女性が「さっき映し出されたのは高雄の前市長でね~」とか説明してくれたり、モッシュゾーンに突っ込んでったら「結構激しいよ?大丈夫??」と心配してくれたりですっごい優しかった。ライブが終わってから感謝の意を伝えたかったけど、もういなくなってた~!あの人がいなかったら今の台湾が抱える問題と、このライブの伝えたいこととかの繋がりや意味合いが理解できなかった!台湾問題のこともまともに調べずに入国した自分が恥ずかしい。沢山のオーディエンスが”台湾独立”と書かれたフラッグを掲げていた。滅火器は音楽だけじゃなく、芯が通った精神もエアージャム世代のバンドと似ている。こういった存在のバンドがいるのって凄いことやし、もっと日本人にも知ってもらいたい。と思ったら…めっちゃ来日してるやん!!せやのに私は知らなかった。え?みんな知ってた?知ってたら行ってたよこんなかっこいいバンド。でも、初めて見たライブが台湾のライブでよかった。日本で見てたらこんなに響いてなかったかもしれん。日本に来た時はまた見たい。でもやっぱりまた台湾で見たいな~。ライブが終わるとオーディエンスが落ちているゴミを拾っていた。
滅火器のライブを見て、このフェスのテーマである「人生 音楽」というのがよく分かった。フェスを終えて、台湾のオーディエンスは自由に思いっきりライブを楽しんでいるという印象が大きかった。これは日本に比べて規制が少ないということもあるんやろうけど!どうしても日本人は「こうじゃないといけない」「みんなと同じように」みたいな概念がこびりついてる気がした。10数年ライブやフェスに通っていて、これだけ新鮮な気持ちになれるとは驚いた。
この日もコンビニ飯。全部美味い。
マグカップに入ってる一口爆弾餅みたいな名前の冷凍食品が美味しすぎて、日本のファミマでも売ってださいってレベル。
-----------------------------------
<4日目>
お世話になったレジェンドホテルに別れを告げ、新幹線で台北へ。
鉄道会社の駅弁!種類が豊富やった。肉も食べたかったけど、数日間食べてなかったので魚をチョイス。新幹線は噂通り日本の物と同じだった。
あれやこれやして台北まであっという間。あいにくの雨!初めてUberを使ったけど安いし便利でこりゃええな。ぼったくられへんし、目的地言わんでもええし。一回Uberで配車頼んだら、向かってるのと違う車がきて「あんたさっき呼んでたやろ?」て言われたのは驚いたけど…(拒否したよ)。
アニメイトに行ったり迪化街に行ったりカルフールに行ったり。 迪化街 は見るものすべて魅力的で理性を保つのに必死になった。小花園でチャイナシューズを買ったけど、履き心地良すぎて次行ったら安い店で何足も買いたいぐらい!建物がツボを突きまくってきて困った。建築目当てででも行きたいよ~。
ホテルは中山駅近くのダンディホテル天津へ。こちらも1泊約5,700円で部屋広いし朝食ついてるしバスタブあるし良すぎた~!西門町は台湾の原宿と言われるほどには東京みたいやった。どっちかゆうたら渋谷ちゃうんかな?中山に戻ってきて台湾式海鮮居酒屋へ。 日本語メニューがあるとの情報を得て33区熱炒をチョ��ス。たばこを吸うか聞かれ、吸わんでというと綺麗目の店舗へ通された。
新鮮さがウリらしい。
カニみそと厚揚げを煮た?もの。エビも入ってて美味しすぎる。
イカとセロリの炒め物。完全にビールのアテ!
焼き豚を酢で食べるやつ。さっぱり!天才か…。
ビールはセルフサービス。意外と種類がある。
1品の量が多いから2人やと3品で満足。ビックリするほど安かった。忘れたけど安かった。天満あたりにこの店欲しい。
-----------------------------------
<5日目>
夜にめっちゃ食べたから朝飯全然食えへんわ~と思ってたけど朝食ビュッフェ、めっちゃ食べたわ。どれも美味しかったし、よく見たらスペシャルメニューがある。台湾式卵焼き!これ!食べたかったやつやん!
頼んだら焼いて持ってきてくれた。なんて贅沢な!かなり満足した。
台北駅でギリギリ滑り込み飛行機のチェックインもして荷物も預けれた。あのシステムめっちゃええね。関空もなんばあたりでできたらええのに。
桃園空港をぶらぶら。これが噂の!
はぁ…かわい…。飛行機は念願のサンリオジェット!
なんにでもキティさんおるね!ちゃっかりトランプも頂き、素敵な空の旅を満喫して関空へ戻ってきたよ。
台湾、聞いてた以上に素敵な国やった。定番の観光地に行ってないのが自分らしいよね。なんせまた行きたい理由が多すぎる!知れば知るほど興味深い。まだまだ余韻に浸れるわ~。
2 notes
·
View notes
Text
2022年1月の夢
- 2022年1月31日 月曜日 6:14 夢 ヨネ大魔王という名前で活動しているドラマーが、以前から懇意にしていたバンドのライブ時の穴埋めのために名乗り出ている。募って知らない人が来るより慣れた人がきてよかったねという空気 どんぐりが落ちている、どんぐり拾いの場所のことを考える、いつもものすごく楽しいことが起きる場所だった(という設定で具体的な中身はない)、仕事で行ってもいいが仕事ならあまり楽しそうな顔はできないなと思う 何らかのテロリストのいる付近に3人で円を描くようにして向かう。小熊の雰囲気
- 2022年1月27日 木曜日 7:12 夢 いとこの娘がパン屋のような空間にいる。焼き立てのいろんな種類のパン。人はほとんどいない。施設のトイレが、演説台のような高台に拡声器が置いてあり、そこに便器があるスタイルで、座っても引き下がるしかないしろもの。なぜか迷彩柄のタンクトップに学生棒を被ったような格好をしている。迂回すれば別のトイレがあることに気づく。黄色い表紙の絵本のようなもの。
- 2022年1月26日 水曜日 6:01
夢 牛乳5L.カペリンみたいな名前、これからはパックから出して瓶に詰めるように松本人志に言われる、開け口が汚いので カラオケ、妹の友達、全部で4人ほど。 3メートルくらい身長のある人が面接にくる、ドア枠に手をかけるようにして入ってくる、3メートルってこんなに大きいんだと思う、付き添いの人もでかい、モンゴル系の顔立ち 宅建免許切れ
- 2022年1月25日 火曜日 7:05 夢 玉置州系とタイタンがいる。話す。ドラえもんのイラストが付いているコラボ服。VHSに、ビデオ書き出して披露している。ギズモ。タイタンの母が作ったミートボール。エヴァのゲーム。
- 2022年1月24日 月曜日 6:57 夢 バスに乗ってどこか旅先から帰宅している。バスが実家に着き、車を寄せる、エコ配の車が出ていく。芭蕉の実? 唐辛子のような形のバナナがなっている。祖父がおり、笑顔で親指を立ててくる。父もいる。室内がかなり変わっており、広く、柱が立っている。大理石のテラゾーのようの素材の薪ストーブが置いてある。テラゾー部分にWHY NOTと彫り込んであり、それがダサく、埋めたいと思っている。
- 2022年1月22日 土曜日 8:27 夢
- 2022年1月21日 金曜日 8:52 夢 のりべーにくしを買ってもらう。会計の場所が違う。山の内覧をする。客を案内する。 衣類を持って部屋に引っ込もうとするとおじいちゃんがおり、鏡に向かって髭剃りをしている。若い。
- 2022年1月20日 木曜日 6:43 夢 緑色のインコを飼っているらしい。粟玉みたいな白くて大きめの粒を与える。なついており、かわいい。 南と誰かもう一人と遊びに行くことになる。外。公園のようなところ。踊っている南を撮っている、一人加わり二人加わり、バレエを踊る輪が大きくなっていく。 チェンソーマンを読むためにだだっ広い本屋?のようなところを歩いている、黄色いジャンパーを着た監視員のような人がところどころにいる 細いドアを抜けると、巨大な筒状の上部につながっており、3つの出口を相互に行き来できる。本来は水路のよう。
- 2022年1月18日 火曜日 6:14 夢 自室、実家のとはちょっと違う、に、新しい本棚が加わっていて、2000年ごろのギャル雑誌とか、文庫判の軽めの読み物みたいな本が並んでいる。面白い。背が四角い感じ。 妹が寝ており、暑そう、毛布をかけて送風にする 南と北、ラウンドアバウトがこの世界だと逆の意味になっている
- 2022年1月17日 月曜日 6:41 夢 元ラブホの部屋に住んでいる。天井の壁紙がめくれているので気づく。オレンジの壁紙の下に紫の千鳥格子。交際しているわけではない男。 エレベーターホールへ。共用部分が広いので気づく。遠くにAさんがいる。 目が水色みたいな目の見えない猫。向かって左目の中を覗き込むとラーメン丼に描いてあるような雲の紋様が入っている。深度がついていて左右つながっている。かなり丸々している。 広間でイベントがあるらしく、骨、ホルマリン漬けの標本などおどろおどろしいものが展示されているのが見える。
エネルギーを回転の動きに変えて、オレンジ色の輪の回転でモーターを回す。 父と外を歩く。水がヒタヒタの水路に細い木の板が渡してあって、雑草を食べるYouTubeチャンネルのことを言いたいと思う。進んでいくと母のいるキッチンのようなところへ続いている。私の大学時代の封筒とか雑紙みたいなものを逐一取っていて、捨てるの捨てないので揉め、じゃあいつ使うのか、今日か、明日か、明後日か、と問いただしている。ゴミを入れるための袋を探すが見つからない。
- 2022年1月16日 日曜日 0:40 夢 夢の中でも頭痛がしている。頭痛の理由を、何かゲーム攻略本風の言い方になぞらえてExcelの表にまとめようとしていて、山口さんのイメージと重なる。下膨れの顔の女性が室内に入ってくる。特殊な医療従事者系の人。横になった状態で顔を上げる。12時。会社始まってると気づき、言う。 別シーン。カオナシに似た仮面が目線の高さに浮いている。気づかないふりをするべきだが、気づかないふりが大して効かない。生きているものには無視もきくが、そういう小手先のわざが通じない、呪のものなので。めいっぱい無視しているが、関係なしに間近に来られる。古い家の中。お面と、何か鈍い金色の他のお面と、リンリンリンリン音が出るものと、ある。家の中には一家がおり、特に子供はそのお化けのようなものにつきまとわれ、それが嫌で泣いているが、家長らしき初老の男性は無視している。顔はのっぺらぼうとして描かれていて、これは家族がお互いに無関心であることの表現としてだと、宮崎駿的な人のインタビューに視線が引いていく。最悪のピークで音が止まり、過去の回想シーンに移っていく。
夢 めぐみに似た女がメガネをしている。シルバーでレンズに細かい気泡が入っている。レンズはくるくる表裏変えられる。そのメガネが良いと褒め、褒めることができたこと(関係を維持する試みができたこと)にほっとする。 オサムグッズの小さいタッパーウェア?防水のパッチンと止められるシリコン素材の容器が売ってある。うち一つはよくよく見ると香水らしく、中に液体が入っている。チョコバー、有名建築士のデザインした鏡のジェネリックなど売られている。
- 2022年1月15日 土曜日 8:59 夢 何となく入ってみた雑貨屋で多面体のスノードームみたいなものを見つける、砕いたウイスキー用の氷みたいな形、上下がない、ひっくり返すと雪が積もった山頂みたいなものが見える、細かい粒子状のラメが動く、すごいキレイ。小さいタイプのものも、貝殻が入っていてそれはそれできれい。買おうとするのだが、日本ではないらしく、目を凝らしてもラベルの数字が日本円なのか香港ドルだかわからない。 レジ方面に行く。キョンシーのお札風おもちゃみたいなものが売ってある。 水に落ちるシーン。 母がいる。実家の景色ではないが室内。ひきだしを開けると金色のチョコレートの包み紙ばかり出てくる。自分がむかしこっそり食べて隠したものだと思う。2012年頃に期限切れのキャラメル風味の砂糖チップなどを勝手に持って帰る。錆びたお菓子の缶に不要な金属類を溜めていたらしく重い。中をあらためる。すごく錆びたペンダントトップ、クレヨンの箱?みたいなものが出てくる。母が昔に父から贈られたものらしい。妙にハンサムな造形の青っぽい犬?馬?のディズニー風キャラクター���、首から上の陶器の貯金箱。母、サメのでかいぬいぐるみを手洗いしている。
- 2022年1月14日 金曜日 6:11 夢 ちえが雪を削り取って食べている 剣山への水の染み込ませ方。短冊切りの白いウレタンみたいなものをまぶしている。実家でそういうのをやっている子は剣山くらい庭に落ちてるとのこと。
- 2022年1月13日 木曜日 6:39
夢 本を読んだ 毎日迎合って書いてあった 録音機器みたいなものが置いてある 幼い妹を泣くまでくすぐり倒す 茶碗に洗い残しがある
- 2022年1月12日 水曜日 6:59 夢 緑色の服、T字のカフスの女性 二度寝しすぎて夢が壊れた
- 2022年1月11日 火曜日 7:14 夢 一人で手漕ぎボートに乗り、少し遠い目的地へ向かう。 何かの福引のような催しで丸々した生のイカを一杯もらう。 会ったことのないフォロワーが仕事を辞めるらしく、最後にもらってきたでかい歯ブラシを勤め先に忘れてきた話とか、離婚しようと考えているらしい話を聞く。 ザリガニの卵。灰色でハートのような形をしており、水草にくっついて気泡を出す。 穴の空いている巨大な石の奥に黒っぽい燭台があるのを見つける。燭台を引き出し、蝋燭と線香を供える。不気味に振動するので心のどこかが怖いのだが、割と平気だ。
- 2022年1月10日 月曜日 7:24 夢 韓国の住居内を抜けて逃げている。広い庭。床に掘り込みが作ってあり、洗い物などが入っている。室内かわいらしく写真を撮る。 ヘアクリップで前髪をとめる。実家にある古いくちばしクリップを捨てる。
机の上に古いメモ帳が残っている。20006年、2007年。絵コンテみたいなもの。ぷくぷくした絵柄。それだけ経ったことに恐ろしさを感じる。 カップ麺を大量に購入した女性が、ビーズ状のものを組み立てて箱を作っており、おそらくその箱に購入品を分けて人に配るつもりらしい。箱に足を突っ込んでいくが、すぐに違うことに気づく。
- 2022年1月8日 土曜日 6:47 夢 心臓をウタエットという名前の改造銃で撃たれる。7人くらいでおり、全員撃たれる。銃を持った人が二人いる。分かりやすい痛みはないが、一日後くらいに心臓麻痺になるみたいな死に方をする。家にいれば撃たれなかったのに。と少し思うが、何もせず家にいた自分が考えられず、運命を受け入れてもいる。 文房具屋のような静かな店。どこかの主婦が鉛筆に文句をつけている。ロルバーンの筆入などを見る。 カモフラージュで隣の喫茶店の制服を着て働いているおじいさん。お礼をしたいのだが痕跡を残せない。金魚鉢みたいなコーヒーフロートを渡す。
- 2022年1月7日 金曜日 6:39 夢 妹の年賀状。3種類ほどを作成している。妹の友達T。みかんか何かを剥きながら、ほとんど初対面の男とTと私でなんとか間をもたせる。
- 2022年1月6日 木曜日 7:09 夢 カレー、鳩時計 集合している中鳩時計を持っていく
- 2022年1月5日 水曜日 6:55 夢 パチンコ屋の中を通り抜ける 二店舗連なっており、女性スタッフがいる 輪になり、ミーティング風の中、ラジオ体操のようなことをする 裏路地の中を抜け、プロレスをテーマにした居酒屋?バー?のような店に入る まだ時間が早い。 天六という名前のカクテルみたいなものを作ってもらう。梅酒とリンゴジュースを混ぜたような単純なもの。タンブラーグラスに注がれ、目の前に来るとピンク色のフローズン状のものになっている。
- 2022年1月4日 火曜日 5:41 夢 あまごっちゃはんどうという単語 服屋を見ている ピンクとブルーのザラメがチューブ内で固まったものをこそげ取る
- 2022年1月3日 月曜日 8:54 夢 さつまいもの匂いのするところへ社員旅行へ行く。出発当日だが荷造りが終わっていない。
0 notes
Text
2017年 オススメ名盤10選
2017年も沢山の音楽を聴いてきましたが、個人的な名盤をいくつか列挙したいと思いますので、もし興味あれば是非聞いてみてください。
*旧譜も交えてるので、「えっ、それ今紹介しちゃうの?」みたいな時代遅れ感のある旧譜もありますが、ご容赦を。
【POP・ロック】
1.➗ / Ed Sheeran
:時代的・チャート的に、総合して2017年を代表する1枚は間違いなくこれ。英国出身SSWのEd Sheeranの3年ぶりの3rdアルバム。自身のアイデンティティであるアコギ一本でリズム・伴奏を魔法のように奏でながら歌うキャッチーなメロはちゃんと残しつつ、17年に大流行のヒップホップ / ムーンバートンのサウンドをちゃんと昇華させた。既存 / 新しいファン双方にちゃんとアプローチした、見事に計算された素晴らしいアルバム。
2.The thrill Of It all / Sam Smith
:英国を代表する奇跡のシンガーSam Smithの2枚目のアルバム。前作と比べるとサウンド・歌詞も、よりも私的な内容になっているが、Sam Smithらしいシンプルなセクションで、持ち味を十二分に活かして丁寧に作り込まれたアルバム。1stの様な派手さはないけど、聞き込めば聞きこむほど味が出る。サブスクではなく、盤でゆっくりと向き合って聞きたい、冬の名盤。
3.Colors / Beck
:POP職人BECK、3年ぶりの最新作。ライナーノーツにも書かれていたが、今回は本人の意向で、大衆に届く圧倒的なポップソングを書きたいと。昨今の流行であるプロデューサーワークに対峙するかの様に、セルフプロデュースで見事に作り上げた傑作。作りたいものをちゃんと形にして、リスナーに届けられるのは出来そうで出来ない気がするが、やはり天才は、そこが一味違う。曲は然り、ミックス・マスタリングが驚愕のクオリティで鳥肌モノなので、その点でも一聴の価値あり。
【ワールド】
4.Nobody Dances in This Town / He's My Brother She's My Sister
:米国CA出身のバンド。ジャンルの形容が良い意味で難しい。一見カントリーバンドかと思いきや、フォーク?ポップ?パンク?ソウル?ジャズ?時にダンサブル。非常に多彩な音楽センスがキラキラと光る。アルバムとしては1枚しか発表してないものの、この完成度には驚愕。たまにいる音源を滅多に発売しないが、異常にクオリティの高いアーティスト。ライブはコンスタントにやってる様なので、新作を出して欲しいところですが、まずはこのアルバムをどうぞ。
5.Essentials / Henri Salvador
:2008年に亡くなったフランス音楽界の至宝、アンリ・サルヴァドール。ギタリストとしてキャリアをスタートして、1940年には故ジャンゴラインハルトと共演も。1957年にリリース「Dans mon ile」はボサノヴァの誕生に貢献した曲とまで言われるほどワールドミュージックの発展に深く寄与した人物。そんなレジェンドの輸入盤のみのライブアルバム「Essentials」から。フレンチの優雅さ meets カリビアンルーツの底抜けの明るさ。2つが見事に混じり合った傑作。
【エレクトロ】
6.Ivory Tower / Chilly Gonzales
:世界中のミュージシャンで、僕が一番天才だと思っている、カナダ出身のアーティストのChilly Gonzales。クラシカルで、ポップで、アーバンで、ロックで、ファンクで、ジャジーで、エレクトロで、アイロニックで、繊細。ここまで多才な人は早々いない、というかいない。そんなChilly Gonzalesの才能が爆発した虹色の様な名作。
7. New Energy / FOUR TET
:イギリスが生んだ奇才エレクトロミュージシャン、Four Tet。これまでにも若手から超大物まで多数のリミックスを手がけてきて、Radioheadのトムヨークからも絶大な信頼を得ています。エレクトロのみならず、様々なジャンルに精通した彼ならではユーモアとセンスにあふれた数々の楽曲が収録されており、2017年のエレクトロの名盤。MIXもFOUR TET自信が手がけており、一音一音が丁寧に作り込まれた至極の名作。
【ジャズ】 8.Reaching For Chiron / BIGYUKI
:日本人ジャズピアニスト、BIGYUKI。2015年にアメリカの「JAZZ TIMES」誌が行った読者投票の〈ベスト・シンセサイザー奏者〉部門で、ハービー・ハンコック、チック・コリア、ロバート・グラスパーに次いで4位を獲得する等、そのセンス・実力は折り紙付きの本物。NYをベースに強者達と戦い磨かれるとはこういうことか。ジャズ~ソウル~ヒップホップが交差するニューヨークのミュージック・シーンで“現在最も注目されているアーティストの洗練されたトラックは必聴もの。
9.SOLSTICE-Equinox /Diana Panton
:カナダジャズ界の至宝、Diana Panton。毎回素晴らしい作品を作る彼女ですが、今作は作品を四季とリンクさせ、1枚のアルバムの中で1年間を旅できるコンセプチュアルな作品が高得点。オリジナルからカバーまで、センス良く選ばれた見事な楽曲の数々に脱帽。
【サントラ】
10.Baby Driver OST
:映画BABY DRIVERのサントラ。と言っても劇伴ではなくコンピです。天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバーの最高のテクニックを発揮するための小道具が完璧なプレイリストが揃っているiPod。音楽にノって外界から完璧に遮断されると、耳鳴りは消え、イカれたドライバーへと変貌するという音楽屋が作ったかの様なアクション映画。映画屋の音楽好きより、音楽屋の映画好きが高じて作った感のある、通な選曲が本当にセンス抜群。
以上10作品でした。2018年も張り切って音楽を聞いてシェアしていきたいと思います。
1 note
·
View note
Photo
MAGAZINE - 2017.10.26
Debonaireインタビュー インタビュー、構成:与田太郎 デボネアが活動を休止してから20年、まさかこうして彼らのアルバムをリリースできるとは思ってもみなかった。これは昨年のペニー・アーケードの再発が大きなきっかけとなっている。ペニーの再発にともなう一連の出来事により80年代後半から小さくスタートした日本のギター・ポップ・シーンの情景を再考することができたし、なによりもよかったのは久しく会っていなかった友人やミュージシャンともう一度音楽の話をする機会を作ってくれたことだろう。今回のデボネアの未発表曲集もその流れからリリースにたどり着いた作品で��り、また過去2作のアルバム制作を担当したスタッフとしてようやく自分が思い描いたデボネアの作品を25年越しにかたちにすることができたと思っている。
海外のシーンは過去の作品の発掘や再発などを通して、今に至るシーンの文脈やサウンド、テーマの流れを若い世代に提示する。そういった循環がまた新しい刺激となり先端で生まれている音楽に受け継がれてゆく。僕は日本でもそういった提案をすることが必要なのでないかと思っていた、キリキリヴィラも最初のリリースはライフ・ボールの残した音源のコンピレーションだったのだ。 デボネアは現役当時から多くを語らないバンドだった、またリリースした作品も部外者には意味不明なこだわりが多くその実像は当時ですら相当わかりにくかったはずである。 インタビューに入る前に僕が見てきた当時の状況や彼らとの出会いなどを説明しようと思う。
Disc 2に収録された90年のライブはデボネアの初期メンバーの貴重なライブ音源だが、僕がデボネアを知った91年の夏頃のライブではドラムとベースが変わり、サウンドもワウ・ギターを使ったインディー・ダンス・スタイルの曲がレパートリーに入っていた時期になる。僕はこのライブ盤の1年後あたりにデボネアに出会っている。まず当時の状況を説明したいと思う。当時はイカ天、ホコ天ブームもありインディーズも80年代中旬のキャプテンやナゴムを中心とした時期以降、2回目のブームをむかえていた頃である。中学、高校と洋楽、とくにパンク、ニューウェーブからネオアコにはまり国内のバンドではルースターズやじゃがたらを追っかけていた僕にとって当時の状況はあまり歓迎できるものではなかった。しかし大きな変化の予兆のようなものを感じたのが89年フリッパーズ・ギターのデビューだった。彼らのデビュー・アルバムを聴いた僕はこう思った、『日本にもこういう音楽をやる人たちがいるならなにか新しいことをはじめることができるかもしれない』と。その翌年、90年の10月頃、僕は会社に自分のレーベルを作らせて欲しいと上司に伝えた、当時はまだおおらかな時代で22~3歳のアルバイトあがりの若者に社長は「好きにやってみろ」と言ってくれた、これには今でも感謝している。 そんなことから90年の秋には自分のレーベルであるWonder Release Recordsからリリースするバンドを探し始めた。その時僕の頭にあったイメージはCreation、Rough Trade、Factoryなどのイギリスのレーベルであり前年89年の冬に見たストーン・ローゼズや夏に見たプライマル・スクリームであったことは言うまでもない。そして翌91年の1月にヴィーナス・ペーターの結成から3回目か4回目のライブを見たことで一気に動きはじめた。ヴィーナス・ペーターがレーベル第一弾となり、同年5月にクラブ・チッタで開催された『Remix Night』で共演したシークレット・ゴールドフィッシュがすぐに第二弾となった。同年代のバンドが自分と同じような音楽を聴き、そしてその同時代の音楽を作ろうとしていることに僕はなにか運命めいたものを感じたし、それからの2~3年間がどれだけ楽しいものだったかは説明しようがない。もちろん自分の若さゆえの失敗や数々の問題はあったけれど、それ以上に、あの時代は純粋に夢を追いかけることができた時期だった。 デボネアの話に戻ろう。シークレット・ゴールドフィッシュは当時大阪で活動しており、彼らの最初のライブはデボネアとの共演だった。リーダーのイズルくんが僕に大阪にデボネアといういいバンドがいるから見たほうがいいよ、と教えてくれた。また同じぐらいのタイミングでヴィーナス・ペーターのギターで元ペニー・アーケードだった石田さんもデボネアのことを教えてくれたんだと思う。そこで早速デボネアのライブを調べて京都のビッグ・バンというライブハウスへ行ったのが彼らとの最初の出会いとなった。ちょうどヴィーナス・ペーターのアルバムが発売になる前後でDJはKIHIRAくん、サイド・ディッシュが共演だった。もう『スクリーマデリカ』は発売になっていて『ラブレス』と『ノーウェア』の発売直前のころ。これはついこの前(2017年9月)にデボネアのメンバーにインタビューしてわかったことだけど、実は90年の終わりか91年の初めの頃にとくに告知をすることもなくバンドは一度解散することをメンバーは決めていた。その後ボーカルの中井とギターの楠木で新しいバンドを始めるつもりがバンド名をつけるのが面倒だったようで、デボネアの名前はそのままになったそうだ。 はじめて彼らのライブを見た時に感じたのは、僕と本当に同じように音楽を聴いているバンドだ、ということだった。関西にこんなバンドがいたのかという驚きと、素のメンバーのあまりにも強力な大阪弁に面食らいつつもリリースのオファーをした。たしかその後2回ほど話し合いをして、デボネアの盟友であったサイド・ディッシュと共にワンダー・リリース内にクリア・レコード(Clear Records)というレーベルを作ることでメンバーとも合意した。 大変だったのはそれからだった。80年代から活動していた彼らから見れば、東京から来てレーベルをやっている奴など簡単に信用できるわけがなかったのだ。アルバムに先駆けてリリースした12インチはまだよかったのだが、アルバムのレコーディングについてはこちらは費用を負担するだけで、事前にはまったく内容も教えてもらえず92年にリリースになった1stアルバム『Eternity One』は完全なアコースティック・アルバムだった。バンドで録音をしてアルバムを作りたかった僕はマスターが届いた時、あっけにとられた。いくら東京と大阪で離れているとはいえ、さすがに事前にアルバムの内容ぐらいは教えてほしかった。彼らのステージを見て、彼らにとってもかなりいいデビュー・アルバムができると思っていただけに衝撃は大きかった。しかも『Eternity One』自体は素晴らしいアルバムだったことでさらに複雑な心境にならざる得なかった。もうひとつ残念だったのはワンダー・リリースで92年の1月に渋谷のオンエアーでヴィーナス・ペーター、シークレット・ゴールドフィッシュ、デボネア、サイド・ディッシュの4バンドによるレーベルのショウケース・イベントを行った。フリッパーズの登場から解散の間に盛り上がったギター・ポップやインディー・シーン、中でも大きく注目されたヴィーナス・ペーターとシークレット・ゴールドフィッシュがいたこともあり会場は満員となった。僕はこのイベントがデボネアとサイド・ディッシュにとって東京でのお披露目として重要なライブだと思っていたし、タイミングも最高だった。しかし、なんとデボネアは楠の怪我によりバンドでの出演ができなくなってしまった、これは本当に残念だった。それからも僕はデボネアの2ndアルバムを94年にリリースするがバンドの活動は徐々に下火になる。それでも2003年に『Eternity One』を再発したのは、やはりこのアルバムが素晴らしかったからだ。 デボネアと出会って25年目となった2016年、中井が大阪でバーをやっていると聞き、ほぼ20年ぶりに彼に会いに行った。そこでペニー・アーケードの再結成ライブにデボネアとして出演を依頼したら、しばらくして東京なら1回ぐらいやろうかなという返事があり、2017年2月25日の下北沢QUEでほぼ30年ぶりにペニー・アーケードとデボネアの共演が実現した。実は中井のやっているバー『Mile High Club』で朝まで当時の思い出を語り明かした時に聴かされたのが80年代から90年代前半までのデボネアの膨大なデモやライブ音源だった。その時僕は、こんな音源あるならあの時に教えてくれよ!と叫んでしまった。言ってもしょうがないことではあるが、本当に面倒くさがりにも程がある。そこで聴かされた大量の音源を送ってもらい、そこからセレクトしたのが今回のアルバムだ。88年のデモ音源や90年代に埋もれた曲、お蔵入りになった12ミックスや中井のMTRで作ったデモまで、これでようやくデボネアというバンドの全体像がわかるのではないだろうか。最初の7インチはペラペラの音だったけど、今回はリマスターしたことでレコードよりもいい音になっている。ブーミンホールでのライブは「Map To Our Paradise」のバンドでの演奏を聴くことができる。この曲は前述の渋谷オンエアーでのライブで中井と当時のドラムだった堂森が2人で弾き語りをやった曲で、最初の12インチ『Happy Now?』のカップリングでもある。 前置きが長くなった、以下のインタビューは9月に中井の店『Mile High Club』で中井尚志、楠健、寺島和弘のオリジナル・メンバー3人が揃っておこなわれた。酔ったオッサンの昔話そのまんまだけど、これはメンバーの素の姿そのもの、出会った時から変わらないデボネアの姿である。
ー今回のCDに収録されたブーミンホールでのライブで演奏してる曲のデモ録音とかはないの? 楠 ない曲けっこうあるな。 ー「Another Sun」とかすごくいい曲なんだけど、ないんだ。このライブは90年の8月で、俺が初めてデボネアを見たのが翌91年の夏だったけどメンバーがもう変わって��よね?ドラムとベースが変わったのはいつ? 楠 このライブのだいぶ後だったはずやけど。 寺 91年の夏は俺ももうおらんわ。 中 ほんまはな一度解散してんねん。一回やんぴってなって、ケンとふたりで仕切り直してやろと思ってんけどまたデボネアって名乗ってしまったからややこしくなってんねん。 ー解散しようかってなったのは90年の暮れぐらい? 中 けど90年の暮れぐらいにビッグバンでやってるやん。あんとき寺島やってるやんな。 寺 やってるな。 ーじゃあ解散は91年の春ぐらい? 中 暮れのビッグバンはサイド・デッシュと一緒のやつやろ?マンチェやろうとした時や、あのヘロヘロやった時。 楠 あー、「ゼア・シー・ゴーズ」やった時や。 中 『エターニティー・ワン』はいつ? ーあれは92年の春かな。二人が抜けた理由はどんなこと? 中 抜けたんじゃなくて解散や。 ーそういうことなんだ!それが91年の春だよね。 楠 いや、もっと後なんじゃない。 ーでも俺91年の夏にビッグバンで堂森くん(2人目のドラマー)がドラムのデボネア見てるよ。 中 いやあのサイド・ディッシュとのライブは寺島やんな。 寺 いや、覚えてないなー。 ーそん時ベースは? 中 東泉(2人目のベーシスト)? 楠 いや、東泉はもっと前にやめてるやろ。 中 そうや、東泉がやめた時点で俺もやる気のうなったしな。 ーじゃあベースは? 楠 栃尾(3人目のベーシスト)かな? 中 栃尾は堂森とセットやからな、もしかしたらコウちゃんかもしれん。サイド・デッシュのベースの子。 楠 あったあった!そんなこと!たぶんビッグバンはそうやわ。 ーそん時紀平くんがDJだったよね? 中 おったおった、紀平とマメちゃん。 ーそれ見て俺はCD出そうって言ったんだよ。 中 よう言うたな、あんなヘロヘロのライブで(笑)。 ーあの時、こういう音楽やってるってだけで俺はうれしかったけどね。 中 ほんまあのころの記憶がないねん。 楠 そうやな。 ー俺が91年の6月か7月にヴィーナス・ペーターとシークレット・ゴールドフィッシュでビッグバンに行った時にケンちゃんとショウちゃんに会ってるんだよ。その時もう堂森くんいたよ、「こいつが新しいドラムや」って紹介されたような。 中 『ハッピー・ナウ?』の12インチはいつ? ーあれは91年の12月ぐらいじゃないかな。 楠 てことは夏には堂森もおったかもな。 中 辻褄あえへんな(笑)、ちょっとまってな。(奥にテープを撮りに行く) 中 90年や、90年の12月や。コウちゃんベースでドラムは寺島やわ。最後にサイド・ディッシュとデボネアが合体して「ゼア・シー・ゴーズ」やってるわ。最悪や、これ見てるの? ーそれは見てない、俺が見てるのは91年の夏が最初、その時もサイド・ディッシュが一緒だよね。 中 そうや、しょっちゅう一緒にやってたしな。 ー91年にもう一度バンドをやろうと思ったのはどうして? 楠 なんでやろな?(笑)ほんま覚えてないわ。 ーシークレット・ゴールドフィッシュとはどうやって知り合ったの? 楠 ビッグバンやな、マンチェ・ナイトみたいなイベントで、あれ、そん時はもう金魚やってたかな? 寺 まだやない? ーシークレットがラッシュの前座やったのは? 寺 それはもっと後や。 ーそうか。 寺 あればクアトロのオープンの時やったよね?大阪の。 楠 そうやな。 ー当時はみんな外タレの前座やってたね。 中 サイド・ディッシュもポッピーズ(Pop Will Eat Itself)の前座やってたな、クアトロで。 楠 俺はシャックの大阪の前座やれんかった理由がまだわからん、東京でやってるのに。 寺 イズルが金魚はじめたころは俺らはビッグバンを卒業しようとしてたころやろ。 ーそう、シークレット・ゴールドフィッシュは91年の春にはアルバム作ることが決まってて、俺はイズルくんとヴーナス・ペーターの石田さんにデボネアの話を聞いて、ライブを見に来たんだよ、それが夏ぐらい。そのあと9月か10月に一度大阪に来てレコーディングの話をしたよね、たしか天狗か白木屋みたいな居酒屋で。そのあと『ハッピー・ナウ?』のレコーディングしてるんだよね。 中 もう92年になってんちゃう?91年の12月に川崎チッタでワンダー・スタッフの前座やった時にはまだなんにも出てなかったし。あいつら誰や?って言われてたよ。 ーワンダー・スタッフの前座は3日間、ヴーナス・ペーター、シークレット・ゴールドフィッシュ、デボネアだったね。あればH.I.Pから話が来たんだよ。そのあと『ハッピー・ナウ?』が出て、夏に『エターニティー・ワン』がでるんだけど、なんで『エターニティー・ワン』はバンドで録音しなかったの? 中 当時、栃尾と堂森もたぶんサポートみたいな感じやってん、あんま覚えてないんやけど(笑)、そんでケンと二人でアルバム作ろうってなって。 ーなんでバンドの録音じゃなくなったの? 中 井出ちゃん(当時のデボネアのプロデューサー、マネージャー)がアコースティックで行こうって言ったんじゃないかな。当時アンプラグドがメチャ流行ってたし(笑)。タイミング的にもバッチリやって(笑)、そんな気がする。 ーほんと、25年以上たっても言うけど、俺がマスター聴くまで知らされてなかったっておかしいよね!俺はライブで見てた演奏を録音すると思ってたし、いきなり『できたでー』ってアコースティック・アルバム渡されて…。バンドで録音しようとはしなっかたの? 中 まるっきりしてないな。アンプラグドっていうコンセプトだけ決めて、それから曲をアレンジし直して。 ーファースト・アルバムなのにわざわざわかりにくくしようとしたのはなんで? 中 いま思うとカッコええな!(笑)。「ハッピー・ナウ?」をあんなバンドでシングル出しといて(笑)。こんなバンドいたら買うてまうは、俺(笑)。 ーそれがデボネアっていえばそれまでなんだけど。 中 普通通りやってないとこがな。でも、今でも聴けるのは良かったと思うで、変にマンチェにしてないしな。 ーそうだね、たしかにいま聴いてもいいからね。だから2003年に再発もしたんだけどね。でも当時はバンドの録音聴きたかったよ、ほんと。 中 だからそれは『エターニティー・ツー』で実現するつもりやってん。 ーアルバムが発売になってすぐ堂森くんはやめるよね?���のあとライブはやってた? 中 そうやな、あいつ金沢の出身で、就職で帰ったんじゃなかったっけ?92年はしばらく俺とケンの二人でライブやってたと思う。二人で東京行ったやん。 ー二人で東京ってあったっけ? 楠 インクスティック鈴江とか。 ーあー、あったね!あの時は二人だったのか。その後またドラムとベースがはいるよね。 楠 高原とベンやな、ベンはニューエスト・モデルのドラムやってん。 ーそれいつ頃?93年ぐらい? 楠 『タングルド・アップ』はいつ?93年の暮れぐらい?そもそもベンと高原はどうしてやることになったんや? 中 あれは吉田くん繋がりで、吉田くんは今サイコババっていう名前で有名なシタール奏者なんやけど、彼がシャックの前座のときのベースでドラムは寺島や。 寺 俺はやってないよ。 中 えー、じゃあ誰やねん? 楠 俺も覚えとらん。 中 シャックはバンドでやったもんな、まるで記憶ないわ(笑)。
ーほんと覚えてないね(笑)。シャックの時の前座は俺も見てたからなー、誰がドラムだったっけ? 中 寺島じゃない? 寺 俺は違うよ。 ー堂森くんは渋谷オンエアでワンダー・リリースのレーベル・イベントの時に、ショウちゃんの横でタンバリン叩いてたのが彼と会った最後だったと思う。ケンちゃんが事故で出れなくなった時。 楠 あったあった!そんなこと! 中 じゃあシャックの時のドラムは誰や? ー92年だよね。 楠 12月23日やわ。 ーまあシャックの時のドラムは置いといて、93年にもう一枚アルバムを作ることになって、ドラムとベースを探したってことだよね。それで高原くんとベンくんを吉田くんに紹介してもらったってこと? 中 そうだったかな?でも正式なメンバーっていうわけでなく、レコーディングのためのサポートで。そのレコーディングすら俺が半分叩いてるしな。 ー『タングルド・アップ』は俺も絶対バンドで録ってくれって言ったんだと思うけど、なんであんなに音悪いの? 中 井出ちゃんに聞いてもらわんと。 ーなんか狙いがあったの? 中 なんかあったんちゃう。 楠 いや、あれでもまだましなほうやで。最初ぜんぶ片チャンによしたりモノにしたり、アレコレやりすぎてたよね。 中 あんとき卓の上にガーンとビートルズのCD積んであったやん、あん時のエンジニア、キダちゃんっていう人やな。ずーっとビートルズ聴いてたしな。 ーあのレコーディングは8チャンネルのマルチ? 楠 16トラックやったよ、高槻のサブロックっていうスタジオで。 ーマルチはもうないよね? 中 ないなー、あればもう一回ミックスしたいよな。 楠 俺あん時の録音してすぐにラフ・ミックス聴いたけど、CDより音いいよ(笑)。 中 俺それ持ってへんよ、帰りの車で聴くようやな。こんどちょうだい(笑)。 楠 ショウちゃんは持ってるやろ。ヨダちゃん、それもいる? ーもういいわ(笑)。ほんと俺はデボネアのCDを2枚作ったんだけど、どっちもいきなりマスターが届いただけじゃん。 楠 ほんまひどい話やね(笑)、いまから思えば。 ー当時の2枚もほんとはもっと良くできたと思うけど、俺は今回の再発でかなり満足したよ(笑)、なんせ今回はほぼ全部自分でできたしね。 楠 そうやな、今回「ハッピー・ナウ?」とかムチャ音よくなってるよな。 ー『タングルド・アップ』が出て、94年以降はどんな活動してたの? 楠 まだベンと高原やね、東京もシェルターとかでやってるしな。 中 そうやな、最後の音源は95年やもんな。 ーそれはどこ? 中 Queや、自分の企画やろ。 ーQueならそうだね、どんなバンドが一緒にでてたんだろう? 楠 まったく覚えてないなー、こないだのペニー・アーケードのときがはじめてかと思ったぐらい(笑)。 ー95年か、でも95年なら俺もまだUKPにいたからやっててもおかしくないね。 楠 ヴィナペ? ーヴィーナス・ペーターは94年に解散してるからないな、沖野くんのソロかな?96年はどうしてた? 楠 まだやってるな、菅野っていうドラムやったけど、覚えてない? ーとくに解散っていう宣言もなくやめたってこと?どうして? 楠 なんとなくやなー、あとショウちゃんがケガしたっていうのもあったな。 ーそうだね、俺も95年からはデボネアと疎遠になってるね。ダンス・ミュージックにはまりはじめたのが95年の夏だし。 中 ケガしたのは93年やで、『タングルド・アップ』作ってすぐかな。 楠 えー、そうなんや。俺の記憶も相当あやふやになってるわ。あ、思い出した、東京でシアター・ブルックと一緒にやってるよ。 ーあー、それはあるかも���俺その時期にシアター・ブルックのアルバム1枚作ってるから。 楠 そうなんや、そんなら多分シアター・ブルックやわ。 ー96年ぐらいに、ショウちゃんスタジオで働いてなかった? 中 俺がやってたんや、オーナーで、そのスタジオ。 ーそうなんだ。 楠 居抜きでやってたんや。俺らがずっと付き合ってたギター屋のオッサンがやってて、それをショウちゃんがそのまま譲ってもらって。 ーなるほど、ケンちゃんは? 楠 俺ももう普通に働いてた。 ーギターも弾かずに? 楠 96年あたりならそうやね。 ーそれから20年かー。 楠 そうや!俺ほんまに20年ギター触ってなかったもん。こないだのペニー・アーケードのときまで(笑)。 中 俺は触ってんで。 ーショウちゃんのスタジオはいつまで続いたの? 中 94年から2010年ぐらいまで、この店をはじめるまでやな。
ーそうか、ちょっと話を戻すけど『ぼうしレーベル』は知り合いだったの? 中 いや知り合いちゃうよ。 楠 そうや、当時俺らは知り合いじゃなかったよ。 ービッグバンでのアノラック・パーティーは呼ばれたってことなんだ。 楠 そう、それまで知らんかった。 ーたまたま関西でやるからぼうしレーベルの山内さんが声かけてくれたんだ。 楠 そうそう、アッコちゃんやな。 寺 そう山内さん! ーデボネアはb-flowerと知り合いじゃあないんだ。 楠 当時はまったく知らんかったよ。 中 俺らほんまに友達おらんねん。もともとつるんでたバンドもほぼいなかったし、90年以降にサイド・ディッシュと金魚(シークレット・ゴールフィッシュ)ぐらいやな。 ーそうなんだ、アノラック・パーティー以前はどんなところでライブやってたの? 楠 ファンダンゴかな。 ーどんなバンドと一緒にやってた? 楠 もう適当、ライブハウスが決めるような。 ーじゃあ、話もしないし…。 楠 そうやな、楽屋でどうもってぐらい。 中 どうもも言わんかった。 ーアノラック・パーティーが88年だよね、そのあともしばらく一緒にやるバンドも特にいないんだね。サイド・ディッシュとはどこで知り合ったの? 中 喫茶店や、メリーチェインが流れてたわ。 楠 それでこんなん好きなんや、俺らバンドやってんけど、みたいな。それでもむこうも俺らもバンドやってるいうて。 ーサイド・ディッシュは最初から二人? 中 最初3人やってん、破天荒なやつがいてな。 楠 そう、メチャクチャなやつがおって。 ーそれが89年ぐらい。 楠 いや、最初は薄田くんが紹介してくれたんやわ。彼がウッドストックいうレコード屋にいて、俺らもサイド・デッシュも常連やったしな。そこに俺らのプロデュースをしてくれた井出ちゃんもおった。で、サイド・ディッシュがバイトしてた喫茶店はそこから徒歩1分。 ーアノラック・パーティーがあって、サイド・ディッシュとも知り合って、シークレットが出てきてちょっとしたシーンみたいになってきたんじゃない? 楠 いやいや、そんなんないよ。大阪はまったくなかった。特に俺らと話しをしたいっていうやつはほとんどおらんかったんじゃないかな。そうや!ラフィアンズ知ってる?あとはポートっていうバンドぐらい。 ーラフィアンズは知ってる。 中 ラフィアンズは最高やったで、再発したらええやん。 ーラフィアンズはどこから出てた? 中 当時は自主のテープしかないな、90年代はグランジとかオルタナとかになってまって。80年代のラフィアンズはええよ、もろスミス。 ー俺はもうグランジっぽくなってるラフィアンズしか知らない。 中 ぜんぜんちゃうよ。 ーそういう意味ではまったく孤立してたデボネアに声かけてくれたぼうしレーベルありがたいね。 楠 そうやね、多分ジャンゴ繋がりなんやろうな。 ー91~92年あたりの関西はネロリーズやb-flowerがいたと思うけど、一緒にはやってないんだ。 楠 b-flowerは機会がなかったなー、ネロリーズは何回かやってるよ。それもジャンゴ繋がりやな。 ー彼女たちは当時高校生だったよね。 寺 そうやね。 楠 その時期でも大阪はシーンみたいにはなってなかった。 中 俺らが知らんだけちゃうの?友達いなかったしな。 楠 80年代はD'fとかかな。 ーおー、D’fは俺も好きだったよ。D’fの再発って俺がやってるんだよ。 楠 え、UKPからD'f出てんの?知らんかった、ほんま? ーD'fと一緒にライブやってるの? 楠 一回だけやってる、俺らの大学の学園祭。あれ何年? 中 89年ちゃう。 楠 いやー、もっと前やろ、87年ぐらいのはずやわ。 ー87か88年で活動休止してるんじゃないかな? 楠 そのころやな。 ー俺D’fの大ファンだったんだよ、ライブ見れなかったけど。 中 ルースターズやらブルー・トニックやらな。 ーそうだね。フリッパーズのデビュー・アルバムは当時聴いた? 中 俺買うたで。 ーどうだった? 中 素晴らしい思ったわ、ほんま。いまでも愛聴盤や。 楠 当時あんなレコードつくるやつおらんかったしな。 中 そうな、自主制作レベルじゃなしにな。こんなんがちゃんとレコード会社から出てるっていうのが衝撃的やったわ。 ーそうだね。ほんとに驚いたよね、このレコードは。 ー紀平くんと知り合ったのはビッグバン? 楠 そうやな。 中 楽しかったなー、あの時期は。ほんでイズルらともその流れで知り合ったはずや。毎週おったからな、ビッグバンに。 ー楽しかったね、東京もそうだったよ。とにかくレコード屋とちいさなクラブね、たまにクアトロで外タレ。 ー当時は来日公演も多かったしね。 中 いまはもうへたすりゃ大阪もやらんで東京だけも多いしな。
ーショウちゃんが最初に見たコンサートってない? 中 俺、シン・リジー。 楠 俺はAC/DCや。 寺 俺ウルトラ・ヴォックス。 ーえ、ウルトラ・ヴォックスって79年ぐらい? 寺 80年かな。 ー中学生だよね、会場どこ? 寺 厚生年金。 ーそれって『ヴィエナ』のとき?「ニューヨーロピアン」がヒットした? 寺 そう、その時。ミッジ・ユーロのウルトラ・ヴォックス。 中 おれはその前にミッジ・ユーロ見てんで、シン・リジーで。 ーえ、ミッジ・ユーロってシン・リジーにいたことあるの? 中 シン・リジーにゲイリー・ムーアが入って『ブラック・ローズ』っていうアルバムだしてすぐの来日、直前でゲイリー・ムーアが抜けて、代役でミッジ・ユーロが弾いたのよ、俺は当時ミッジ・ユーロ知らんかったけど(笑)。 ー『ブラック・ローズ』ツアーでゲイリー・ムーアいないんだ!詐欺だね。 中 79年のこと、証拠もあるよ。 ー昔のチケットとってあるんだ!すごいね、これ写真とらせて。
中 これが最初の外タレ、その前にペドロ・アンド・カプリシャスは見てるけど(笑)。
ーそうか、クラッシュの来日見てるんだもんね。
寺 俺もジャムは見てるよ。 中 俺も見てるよ、当時知り合いちゃうけど、おったな同じ場所に(笑)。 ーコクトー・ツインズも見てるのか!すごいね。
中 84~5年からは同じやろ。
ースミスの登場からはそうだね。当時大阪で輸入盤を扱うお店はどこだったの? 楠 ウッドストックやね、あと新星堂。もし俺らが東京おったらどえらいことになるよ。 中 そうや!大阪でもこんなんあんまりおらんやろう、マニアックなやつ。 楠 俺らがはじめて東京でヴィニール行った時の興奮状態ときたら!あれはいまだに忘れられんわ。 中 あれは大阪ではありえへんねん、あんなレコード屋があるのが奇跡や。もう店内でケンとレコードの奪い合いよ。 楠 そうやったね、どっちが先に見つけるか。 ーそうだね、ヴィニールができて新宿レコードもウッドストックもUKエジソンもぜんぶなぎ倒していった感じはあったね。 中 あの公園の向こうっ側やろ、ウッドストックの向かい。 ーそうそう、はじめはね。 中 俺はいまでもレコードの話が一番楽しいねん。 楠 当時もな、東京でライブがあると前乗りしてレコード屋やからな。 中 ヨダちゃんには悪いけど、ライブよりもレコード屋の方が大事やったわ(笑)。 楠 そうやったな、ヴィニールの前に車止めて店開くのまってたわ。 中 そんで開店したらレコードの取り合いや。俺あれまだおぼえてる、シャックの『ハイ・ライズ・ロー・ライフ』の冊子のついてるやつ!ジャンケンして俺が勝ったやん。 楠 あー、あのプレスリリースのついてたやつな!思い出した!俺はあれ、3日はくやしくて寝られんかった(笑)。 中 俺が買うてん、うれしかったわー。ほんまレコードの話が一番楽しいな! 楠 ほんで『ジャスト・ア・ガール』の話かいな? 中 その話してやりいな、ヨダタロウその話知らんし(笑) 楠 あー、そうやな。ペイルの『ジャスト・ア・ガール』の7インチは当時誰も持ってへんかった。 中 そうや、存在も知らんかった時にやな。 ーそうか、ヴァージンじゃなくてクレプスキュールだから。 楠 そん時や、俺がレンタル・レコードで見つけてしもうて(笑)。なんやこれ、こんなシングルあったか〜思うて、そんでお店に売ってくれいうて直談判して、5千円出すいうて。いまでいうたら5千円は普通やけど、あの頃あの年で5千円は大変なことよ。そんでなんとか譲ってもらって、みんなこんなん知ったら驚くだろうな思うて、みんなに今日すごいの手に入れた〜って自慢して。みんな、うわ〜なにこれってなってん。そんでそれからちょっとしてやな…。 中 俺が難波の新星堂に行ってん、もうレコードの販売やめるいうて安売りしててん、全部100円でええわみたいな。そしたらそこに『ジャスト・ア・ガール』が出てきてん(笑)。しかも新品やで!これケンが5千円だしたやつや!って。 ー新星堂は当時クレプスキュールの流通やってたね、それで。 楠 しかもあのシングルオリジナルと再発ともう一種類の3タイプあって、オリジナルはジャケットの星が型押しや、次が印刷でそのあとなにもない白になるんやけど。 中 俺が100円で買うたやつは黒の印刷やったんけど、ケンのは型押しのファースト・プレスや。よかったな(笑)。けど俺が100円で買うてきたあと、ケンが一週間ぐらい口きいてくれへんかった(笑)。 楠 『ジャスト・ア・ガール』って聞くだけでいややったわ。 中 けどイギリスいくとあれはなんぼでもあったわ、普通に2ポンドぐらいで売ってたな。マイケル・ヘッドにサインしてもろうたしな。あの人まだ俺らのこと覚えてるんちゃうかな。 楠 覚えてるやろう、それは。 中 シャックの1stはほんと腐るほど聴いたな、88年やろ。 楠 俺はデボネアの元ネタがありすぎてあんまり聴けへんねん(笑)。 中 そうやな、アルバム聴いたら思い出すこといっぱいあるな。 ー88年はローゼズが『エレファント・ストーン』だすじゃない、聴いてた? 中 もちろん、88年にシングル買うてたな。 楠 この頃から7と12両方買うようになってん(笑)。 中 またいうけど、東京はほんま違ったわ。 ーなにが? 中 レコード屋、レコードの話が一番楽しいわ(笑)。 ーそうだね、俺もあんなにしょっちゅうレコード屋に行った時期はあとにもないよ。 中 俺らはニュー・オーダーのコレクターやってん、そのおかげでマンチェの時期に打ち込みに抵抗がなかってん。 ーあー、俺が一度ショウちゃんの家に行った時もニュー・オーダーのコレクション見せられたね。でもほんとに特殊な集団だよね?デボネアの周辺だけでしょ、そういう話してんの。 中 友達おらんからな。 ー大阪にはモッズシーンはなかったの?東京は80年代後半から90年代前半にかけて新宿ジャム周辺のモッズ・シーンとギター・ポップ・シーンが合流していくような感じだったんだけど。 中 大阪にモッズ・シーンはないな、ファンション的な人らはおったとおもうけど音楽はないと思う。 楠 アメ村あたりにベスパ乗ってるやつらはいたけど、音楽の人たちじゃあないな。 中 あいつら昔の曲しか聴けへんもん。 ーそうなんだよね、確かに。89年だったら『ゼア・シー・ゴーズ』聴くのが正しいもんな。89年、90年、91年はいつも話題のレコードが出てたじゃない、とにかく毎週チェックしないといけないぐらい。 中 楽しかったわー、毎日が(笑)。とにかくケンの髪型がすごかったで、ロンゲ(笑)。毎月誰かが来日公演してたしな。 ーそうだね、ライド、マイブラ、プライマル、メリーチェイン、シャーラタンズ、インスパ、マンデイズ、ティーンエイジ・ファンクラブ、ラーズ、ローゼズ、ジーザス・ジョーンズ、ラッシュ、セント・エチエンヌ、ペイル・セインツやノースサイドまでね。 中 そうやな全部見たよ、ほんまによかった時期は89年と90年やな。
ー90年はイギリスに行くよね、どんなライブ見た? 中 見た見た、見倒したよ。アイシクル・ワークス2回とか(笑)。しょうもなかったー、異様に男臭かってん。俺らが思ってるアイシクル・ワークスじゃなかってん。バンド・オブ・ホーリー・ジョイとかファティマ・マンションやライラック・タイムも見たな。ライラック・タイムはオール・アバウト・イブの前座やってん。あとバイブルのフロントの2人がやっててメチャ良かってん、あれが『エターニティー・ワン』に影響してるわ。 楠 あれはほんまに感動した、バンドはもうなくなってんけど2人でミーンフィドラーに出ててな。 中 あとハウス・オブ・ラブも見たな、キルバーンで。エブリシング・バット・ザ・ガールのロイヤル・アルバート・ホールは爆睡やった。ブリクストンでスティッフ・リトル・フィンガーズあれは怖かってん、道で車が燃えてた(笑)。 中 あの時町中ライドのポスターだらけや、まだアルバムも出てないのに。 ーシングル2枚だけでいったよね。 中 あの頃のロンドンにまたいきたいわー。 ーどれぐらい行ってたの? 楠 俺は3ヶ月 ��� 俺は半年ぐらいおったな、当時のマネージャーの横井から帰ってこい言う電話がきて。その一週間後ぐらいにシャックのライブがサブタレニアンであってん、見ずに帰ったわ、よう覚えてる。 ー帰国の理由がミスチルの収録されたコンピレーションのレコーディングね、スウィッチの。 中 そう。 楠 まあそのおかげで「オールモスト・リーチド」がちゃんとレコーディングできてよかったんちゃう。当時は好きやなかったけど、今聴くと『タングルド・アップ』よりよっぽどマシやで(笑)。
3 notes
·
View notes
Photo
最高 #flyingkids #幸せであるように #フライングキッズ #イカ天 #イカすバンド天国 #浜崎貴司 #3代目イカ天キング #record #レコード #vinyl #vinyljunkie #7inch #45rpm #邦楽 #japanesepop #jpop #recordcollector #recordlover #musiclovers #アナログ盤 #funk #1990年 https://www.instagram.com/p/B2JijhopU0m/?igshid=tkdsbo290juu
#flyingkids#幸せであるように#フライングキッズ#イカ天#イカすバンド天国#浜崎貴司#3代目イカ天キング#record#レコード#vinyl#vinyljunkie#7inch#45rpm#邦楽#japanesepop#jpop#recordcollector#recordlover#musiclovers#アナログ盤#funk#1990年
0 notes