#アルバムレビュー
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ジャスティン・ティンバーレイクとジョナス・ブラザーズと、ボーイズグループのキャリア
https://t.co/shOVzIVahS
Billbordからアルバムレビューの記事がでた。英語だがgoogle翻訳にページごと食べさせることができるし、あやしい日本語はなんとなく理解すれば読める。ランキング形式でレビューされており、一曲目のHeavenについては「凡庸」といわれ手厳しいなとおもった。しかし後半にいくとレビューがtomorrow x togetherのもつ音楽ジャンルの多様性やメンバーのボーカル・コーラスワークについて主眼をおいているのがわかる。
おもしろいのが比較言及されているのがジャスティン・ティンバーレイクの初期作品だということだ。そっちの方は聞いたことがなかったので聞いてみたが、なるほど比較するのも納得。そしてなによりおもしろいのが、このアルバムがインシンクというボーイズグループアイドルではなく個人アーティストとしての立場を表明したアルバムだということだ。つまるところ、ボーイズグループのアーティスト性についての言及だったのだ。
去年、txtはジョナス・ブラザーズとのコラボ曲を���表した。こちらもボーイズグループであり個人活動もしながら未だグループで活動している、いわば「ボーイズグループの先輩」である。最近は長く続くグループも多いが、こんなにアメリカにおけるボーイズグループの先輩たちに繋がっていくのがおもしろいとおもった。
レビューはあきらかに今後の活動についての可能性を示唆するもので、洋楽にうとい僕としては結構おもしろくよんだ。
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ROCKが死んだといわれる時代。
個々のアイデンティティーが重視されず、感情はコントロールされる、いわば大衆心理とでも言いましょうか、死滅したこの時代。そしてこんなそんなのカエルたちの合唱を経て、感情などと世の中のFOOLMONSTERたちはほざいているわけですが、
音楽というものもそのまた同様で特にこの三角か四角かよくわからないこの日の国で我々はカゴの中のガマの油の中で今日も踊らされるわけです。
息をしているのかどこにいるのかもわからない、右往左往的な、言わば洗脳などとほざいてみましょう。
そんなこんなな世のご時世の中、本日皆様にご紹介いたしたいのが、この
DYGL / Say Goodbye to Memory Den
というアルバムでございます。わたくしなりにCDを買うときにはよく試聴し吟味して買うものなのですが、一音で衝動的に稲妻が走ることがたまにありまして、このアルバムはそういった類のアルバムの一つでございます。
まずこの1曲目 Come Together から始まる、ブリティッシュ的とでも言いましょうか、疾走感とまではいきませんが、この爽やかな美しささえ感じるコード進行に度肝を抜かれるわけです。
自分がよくいろんなバンドに思うことであぁ、全部同じだと思うことがあるのです、これは全体の雰囲気を意識しすぎて起こる現象でありかっこいいけれどもすべての曲が同じに聞こえてしまうのです。
日本人アルバムにはそれが多い。逆に言えば強烈なアイデンティティーということになるでしょう��そんなもん無名であれば不協和音と同じであります。
このアルバムには久しぶりにその感情がわきませんでした、そしてもう一つ僕が日本人アルバムでよく思うことが聞いて一発で日本人が作ったとわかることです。
これこそ大衆心理。日本人の耳に合うように操作されて作られている、洗脳です。個性もくそもねえ商業音楽か、まず世の中に商業音楽が多すぎるせい。そんなで耳がちいせえころから洗脳されっぱなしなのでしょう。
DYGLにはそれがなかった。日本で売れるためには、洗脳要素を加えなくてはいけない、言わば自由と夢の足し引きをしなければいけないんですけど
完全に海外志向のシステマティック的であり、ダダスティックささえ僕は感じました。
Thosand Miles
Let it out
Waste of time
これだけでいいから聞いてみてください、ドライブしたり歩きながら聞きたくなるでしょう?
なにより僕が衝撃を受けたのが、この4人組が日本人であること。
僕はボーカルの秋山君含め4人にあったことがあるんだけど着飾らない普通の若者。そこら辺の兄ちゃんとなんら変わんないけど、こんな人たちがふらっとなにかすっげーことをしてしまうのではないか、って感じました
世界を変えようなんて言わないが、僕たちみたいなのがいてもいいでしょ?ちょっとおいでよ、きいてかなよ、そのくらいのスカしたくらいが僕にはこのレールロードの国から脱線してるように見えました。ROCKって面白いね。
#dygl#say googbye to memory den#アルバムレビュー#音楽レビュー#ROCK#音楽好きな人と繋がりたい#indie rock#oasis#weezer#ロックバンド#ロック#音楽
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Social Distortion【Ball and Chain】和訳パンクロック・ブルーズ 男の悲哀 Sorrows Of Man's Life
Social Distortion【Ball and Chain】和訳パンクロック・ブルーズ 男の悲哀 Sorrows Of Man's Life Lyraのブログへ #socialdistortion #ballandchain #ソーシャルディストーション #punkrock #MikeNess #JonnyWickersham #BrentHarding #DavidHidalgoJr #DavidKalish #DaveJerdem #Fullerton #california #OrangeCounty
パンク友達と色々話していたら、好きなシンガーの話になり、「そういえば���じタイトルの曲を歌っていたなあ」と彼らの事を思い出した。 シビー(渋い)バンドでね。日本では人気が余りない?みたいだけど、めちゃかっこいい。 女子より男子のファン率が高めのバンドなんだけど、Lyraは女でも欧米タイプだから、この手のmacho系も食すのであ〜る。 強くてカッコいい男が、泣きたくて仕方なくて.…結局、泣いちゃってる。 「まあ〜たく、もう、そんな顔して…母性本能擽るじゃないの〜」って気分さ〜。 甘い甘い夜を過ごそう。 そんなBall & Chain、Lyraが外してあげるよ。 (more…)
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2019年6月28日「X」リリース。 そしてその日のロス。
「サブリナ」撮影中のバンクーバーにて。
その日のロスのストーリー、フルビデオは🔻
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「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」 第1回 Mr.Children『Atomic Heart』
サァサ始まりました、「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」。
外出自粛期間中、なにか自宅で毎日、日課になるようなことはないか、だれかの暇つぶしになるようなことはできないかという思いから、独断と偏見にまみれたアルバムレビューを始めてみることにしました。
最近タンブラーでは日記みたいなものをつらつら書いとりましたが、緊急事態宣言による自粛期間が終わるまでは一時中断、こっちの「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」を進めていきたいと思います。がんばってなるべく毎日更新したいと(現時点では)思ってます。なにかと家でやらにゃあいけんこともあるので、毎日できなかったらすいません。おっと需要があるわけでもないし、謝る必要性はありませんでしたね。
僕は移動中に音楽を聴くのが好きで実際そうして音楽を聴いてる時間がおそらく一番長いんですけど、移動を制限されているこの時世ではあまりゆっくり音楽を聴くタイミングも得られず、これが音楽聴き直しの良い機会にもなるかなっていう思いもあります。
どのアルバムをレビューする���も自分の好きなように決めていくつもりですが、ないと思いますが、あるわけありませんが、もしリクエスト等あれば受け付けます。
では早速いきます。
記念すべき第1回はMr.Childrenの『Atomic Heart』。
僕が幼いころからずっと好きなバンド、ミスチル。
ミスチルが訳分らんぐらいのブレイクを果たした訳分らんほど売れたアルバムです。4枚目。
リリース : 1994年9月1日
収録曲 :
1. Printing
2. Dance Dance Dance
3. ラヴ コネクション
4. innocent world
5. クラスメイト
6. CROSS ROAD
7. ジェラシー
8. Asia(エイジア)
9. Rain
10. 雨のち晴れ
11. Round About ~孤独の肖像~
12. Over
M1「Printing」はプリンタの音がシャーシャー言ってるインスト曲。曲というかアルバムのイントロ的なヤツ。ミスチルはアルバムの冒頭にこういうの持ってくるの多いです。ミスチルはみんなが思ってるより”アルバムミュージシャン”なんだよ。ただダーリンダーリンとかもう一回もう一回とか言ってるバンドじゃない。アルバムというものへの拘りというか作り込みがすごい。みんなもミスチルのヒット曲だけ聴くのはやめてアルバムを聴いたほうがいい。この曲はそのまま次の「Dance Dance Dance」に繋がります。
「Dance Dance Dance」 はライブでもよく演奏される。「この時期のミスチル感」みたいなものがあるとすればそういう感じ。イントロから繰り返されるギターリフがカッコいい。サビが2重構造になってて実は不思議な曲。珍しい(というか他の曲では聴いたことないような気がする)ベースソロもある。
M3「ラヴ コネクション」もすごく好きです。全体的にローリング・ストーンズっぽい。というかまんま。こんなことも難なくやってのけるのがミスチル。
ロックめな曲が2曲続いたあと、爆裂ヒットした「innocent world」がやってきます。ミスチルの代表曲といえばコレ、といっても過言ではない。ライブでも高確率で演奏される。ライブでこれがきたらあと2、3曲で本編終わりかな、っていうヤツ。これがJ-POPだと言わんばかりの展開に打ちのめされます。ミスターマイセルフ。
続く「クラスメイト」がこれまた名曲です。いわゆるマイナー曲ですが僕はすごく好きな曲です。なんならこのアルバムで一番好きぐらいあります。めちゃくちゃJ-POPなんやけど裏には洋楽の感じがあるのがすごくいい。The Smith歌謡といったら言い過ぎかもしれないけどそういう感じ。80~90年の洋楽の音の感じがジャストマッチング。要はちょっとネオアコっぽいんですよね。それが良い。ミスチルはやっぱりUSよりUKっぽいですねえ。そこが僕を引き付ける要因なのかもしれません。
M6「CROSS ROAD」はミスチルが「innocent world」で”特大ヒット”を飛ばす直前、”大ヒット”ぐらいのを飛ばした曲です。個人的には「innocent world」よりこっちのほうが好きです。歌詞にビートルズの曲名「Ticket To Ride」が出てきます。
M7「ジェラシー」はマッドチェスター的なサイケデリックさもあるドラム打ち込みの曲。僕的にはこの曲はまあまあ。他が好きすぎるので。
次の「Asia(エイジア)」はなんとドラムのJENさんによる作曲。桜井さん以外のメンバーが作曲したのもっと聴きたいな。なんかよくわからない特殊な雰囲気がある。アジアっぽいのかもよくわかりません。
M9「Rain」はM10「雨のち晴れ」の導入曲で、ただの雨音。こういう演出やっぱ好き。
「雨のち晴れ」 、めちゃくちゃ好きなんやけどライブで聴いたことない気がする...。たぶんミスチルファンもみんな好きなやつ。M7「ジェラシー」をマッドチェスターっぽいって言ったけどこの曲のほうが断然マッドチェスターです。気だるいです。でも踊れます。なんかのカップリングに入ってるリミックスヴァージョンはこれに輪をかけるようにもっとマッドチェスターです。歌詞もダラッとしててこういうミスチルも好き。
いよいよ終盤、M11「Round About ~孤独の肖像~」。これは2回のポップサウルスのライブの両方で演ってた(おそらく)。個人的にこの曲はミスチルには要らない古臭さがあるような気がして正直そこまで好きじゃない。でもライブ行ったらノリノリでした。
ラストM12「Over」。はい出た。名曲。曲名の通り失恋の曲です。歌詞とそれを乗せるメロディ、展開、アレンジ、全て満点だなこりゃ。ライブのMCで桜井さんはこの曲の仮タイトルが「2ビートでKAN」だったと言っていた。いやそれに関してはよくわからん。KAN全然聴いたことないので。ポールマッカートニー的なリズムのピアノがどことないブリティッシュ感・ポップ感・せつなさを演出��てかこの曲めっちゃビートルズ。「中期以降のポップなビートルズ」って感じ。なんかメロトロンっぽい音も聴こえるし。そして「ウーアー」系のコーラス(歌詞を歌ってハモるコーラスじゃないやつ)がほんまめちゃくちゃ良い。好きやわ~。最後Aメロに戻るのもいいわあ~。
以上、いちおう全曲さらいました。ミスチルは聴き込み度が全然違うので全曲さらえましたが今後のレビューでいけるかは分かりませんのであしからず。
僕のミスチルのフェイバリット・アルバムはもっと他にあるんですけど、初回からあんまりマイナーなのいってもなぁっていう思いもあり今回は『Atomic Heart』のレビューを書きました。レビューっていう程のものでもないんですけどね。音楽理論とかもわからないのでただの感想文になってますよね。
改めてじっくり1曲1曲聴き直して文章にするのもいいですね。需要は全くないと思いますが続けていきます。90年代のアルバムではありますが、Mr.Childrenの『Atomic Heart』、かなり入りやすいほうのアルバムだと思うので皆さんもぜひ聴いてはいかがでしょうか。
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(via TK@NDZさんのツイート: "志村けん氏のブラックミュージック系アルバムレビューが大変真面目で興味深い物であった事を改めて知るなど… ")
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TWILIGHT FORCE - Heroes of Mighty Magic
説明不要のエピックでファンタジーでディズニーも感じるメロスピなんですが、1stで「うおおおお」と思ってたらこの2ndで「わおーーーーうううう!!!!」ってなりましたね。買え。
聴きどころというかポイント
前作以上にギターがピロピロしている
キーボードというかオーケストレーションが豪華
それが結構大きめで逆にギターは控えめな大きさでメタル感は少なくなってるけど逆にファンタジックさがめちゃマシで良い
音圧戦争にノーを突きつけたミックス/マスタリングでダイナミクスがあっていい
キーボード氏の「語り」が少ないなって思ったよね?
安心してくれ。最後の曲の前で6分半も一人で語りを入れているトラックがある
しかもバイノーラル録音だ
最後の曲を国家的な何かだ。Twilight Kingdomに引っ���した時のために覚えておこう
多分これが大人気曲です。
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この曲おそらく難しいんでしょうね本人たちにも。なのでLyricビデオが公開されているにも関わらず(アルバムからのyoutube上での公開では2曲目です)ツアーでは始めの方は演奏されていませんでした。色々ありますがギターソロがすごく長いにも関わらず、物語性というかが感じられてしっかり組み立てられています。それにめちゃくちゃ速いし上手い。
そんなんで来日してたんで行ったんですよね。来日するってなってからこの曲やるのかやらないのか気になってたのですが、来日する2月前くらいのライブからやりはじめたようで、見事日本でもやってくれました。例のごとく愛用のNexus 5Xでとったので観てください。端っこにいてあんま見えないので撮ってやりました。
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相変わらずライブでもばか上手です。
1stの名曲も撮ったので観てください。
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しかしその後しばらくしてからボーカルが解雇されるというね。ライブでも音外さないし、オクターブ下フェイクはするものの出すとこはちゃんと出してるしセーブするところを分かってる感があったしとても良いボーカルだったんだけどなあ。
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((20) TK@NDZさんはTwitterを使っています: 「志村けん氏のブラックミュージック系アルバムレビューが大変真面目で興味深い物であった事を改めて知るなど https://t.co/MS8f4rfNVB」 / Twitterから)
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【Lurien/Journalist(US)】
Ayane Yamazaki
New Album
『The Highway of Truth』
This is great album review written by journalist Lurien from Oregon, US. Please read it.
Ayane Yamazaki (山﨑彩音)
ニューアルバム
『魂のハイウェイ』
アメリカ オレゴンのジャーナリスト
Lurienさんによる、
素晴らしいアルバムレビュー。
ぜひ読んで下さい。
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アルバムを聴く
みなさんは音楽聞いてますか?
僕は現在Spotify8割、データ1.5割、その他0.5割の割合で音楽を楽しんでます。聴いてるタイミングは自宅業務中が7割、散歩中が3割。(コロナ前は9割移動・散歩中でした。)
さて、SpotifyやAppleMusic等のサブスクで音楽を聴いてると思いません?「アルバムを聴いてないな~」と。というか最近のリリースって1曲だけのリリースが多いし、各サブスクが用意されたプレイリストを聴いたり、こちらが聴いてる曲からオススメの曲を選んでもらったり。”アルバム”はアーティスト(もしくはレコード会社)が練りに練って考えた結果のプレイリストなので聴いてなんぼだよなと今年になってしみじみ思いました。そして家で知らないアルバムを聴きながらやる仕事がいい感じなのです。ついつい家で仕事してると休むタイミングを忘れちゃうのですが、アルバムだと訳40分~60分聴き終わったら休む、という良きバランスで仕事ができます。勝手に休むの?休みます��。
常陽なのは知らないアルバムをどう探すか。今のところ下記の通り。
1.音楽サイト
2.音楽専門ブログ
3.知り合いからの勧め
4.サブスクのリリース情報
こんなところでしょうか。音楽サイトはアルバムレビューを見て聴いてますが、「リリース情報」は2,3か月後のリリース情報を知ったところで当日発売のお知らせがない限り聴くことはないので、音楽情報サイトさん、まじで当日のリリース情報を配信してほしい…。
サブスクのリリース情報は結局アルバム情報ではなく曲単体での紹介だったりするので、いちいちその楽曲からアルバム情報を選択して1曲目から聴くという流れなんだけど、だるい。
みなさんそんなだるい思いしてません?ということで僕が聴いてます知らない曲は本ブログの#nowpalying で聴くことができます。
https://sammyisataloss.tumblr.com/tagged/nowplaying
ぜひよろしかったら聴きながら仕事してみてくださいまし。
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Moonfish-Mahi Mahi mesmeric melodyだって!かっこいい。入ってたプレイリストの名前はOblique。
tortuganónima-Ukiyo これは浮世なのか偶然なのか。世界中のマスロックを聴いていきていたいよね。Región Metropolitanaというのは首都のサンティアゴを含む州の名前だと知った。 THE MATH ROCK TIMESというまんまな名前のサイトにアルバムレビューがあったからあとでじっくり読もうと思う。
Delta Sleep-Constant Dreamer 好みの感じのエモだな~と調べてみたら、UKのマスエモバンドでイッキュウさんをゲストボーカルに迎えたこともあるらしいし、辻さんがOOPARTSに呼んだりもしていた。好きな人たちの名前ばかり出てくるのサイコー!良さの確証が厚すぎる。これはかなり聴きこんでいきたい。
melomania。私はメロディが好きなので合うのでは、と聴いてみている。Do NothingとSquidとblack midiが入っていてなんとも流行りっぽいなあ、ポストパンク系が多いのか?と次々と再生していったらもっとアブストラクトな感じのもあればインディーなのもあって統一感はあんまり無かった。プレイリスト探しもむずいものだ。
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Rabbits‘ Hill pt.2 アルバムコンセプトについての洞察
Trick Or Treat が初来日を果たしてからちょうど1年が経過…、あの時の興奮が今でもリアルに感じられ、このワクワクを手放したくない一心で、何かできる事はないか考えた結果が、去年の夏にポストしたアルバムレビューの日本語版作成でした。レビューといっても、音楽的な専門用語の列挙でもテストの採点のようなものでもなく、ただただWatership DownとRabbits‘ Hillへの愛を深掘りして書き綴った、コンセプトについての洞察的なレビューです。
ご存知の通り、私のメタルサポートサイトwww.kumi666.comは英語オンリーで運営していますので、このレビューも英語でしか作成しておらず、そもそも日本語で考えていなかったので、自分のレビューを自分で母国語に翻訳するという本末転倒な状況ですが、そのままだと面白くないので、所々で少しだけ付加コメントを入れてみようと思います。
ではでは、以下、お楽しみいただけたらと思います。
Rabbits‘ Hill pt.2 アルバムコンセプトについての洞察 ― 2016年夏
私はExtreme Metal Supporterとして活動していて、当サイトもその為に存在しているのですが、私のお気に入りのイタリアンPower Metal バンド:Trick Or Treatが制作した物凄いコンセプトアルバム “Rabbits’ Hill pt.II” への思いを語りたいと思います。
Richard Adams氏の著書 “Watership Down” を初めて読んだのは、10年以上前の事で、その時読んだのは、“ウォータシップダウンのウサギたち”というタイトルの日本語版でした。あれから時が経ち���Trick Or Treatの作った2つのコンセプトアルバムが、あのエピックなアドベンチャーへの情熱に再び火を付けるきっかけになったのです。
それからようやく原文の英語版を読むことができたのですが、ストーリーは色褪せることなく、またまた何度も圧倒されてしまいました!そして、Trick Or Treatがいかに才能豊かなバンドであるかという事にも再び気付かされたのでした。彼らの手法で、Watership Downの世界観が完璧に表現されていて、本当に驚異的!もしあなたが、Watership Downとメタルのどちらも好きなら、絶対に期待を裏切らないので、ぜひ聴いてみていただきたい。
Trick Or Treatは約4年前に4部から構成されている物語の前半部分(“The Journey” と “On Watership Down”)をコンセプトとしたRabbits’ Hill pt.Iをリリース、そして更に洗練された楽曲が詰め込まれたRabbits’ Hill pt.II(物語の後半2部“Efrafa” と “Hazel-rah”)を遂にこの夏リリースしました。
このレビューは、Watership Downとメタルの素晴らしいコラボレーションによって紡ぎ出されたRabbits’ Hill pt.IIについての、とてもパーソナルなレビューです。私は、滅多に当サイトの為にアルバムレビューを書きません。というのも、芸術である音楽については、皆それぞれに異なる趣向を持っているし、どんな風に感じるかは、自分の耳でその音楽を聴いてみる事からしか得る事はできない、他人のレビューからは決して得られるものではないからです。自分で聴いてみるという行為は、YouTubeからスタートする事だってできるわけです。そして、もしその音楽が気に入ったなら、合法的な手段で購入し、メタルをサポートすることもできるのです。私は、どんな種類の音楽に対しても、決して審判のように振る舞いたくはないので、採点なしに、この物語とアルバムへの尽きぬ愛を表明すべく、コンセプトを深く掘り下げるレビューを書きました。楽しんで頂けると幸いです。
注意:以下のレビューは、Watership Downのストーリーについてのネタバレ要素が含まれています。もし、あなたが物語をまだ読んだことがなく、これから読んでみようと思っている場合、これ以降の文章は、物語の詳細(特に物語の後半部分)に深く触れていることをご承知いただいた上で、ご覧ください。
Watership Downは、勇敢な野うさぎたちによる“自由への戦い“の物語で、この物語は2つの異なるうさぎの世界から構成されている。そのうちの1つは、うさぎたちの冒険が時系列に沿って描かれたメインストーリーで、もう1つは、そのうさぎたちによって語られる、うさぎたちのバイブルとも言えるうさぎ世界の民話であり、この民話がしばしばうさぎたちに勇気を与えたり、敵に翻弄される人生にどう対処していくべきか、ヒントを与えてくれるのだ。Trick Or Treatはこの2つの世界のどちらもテーマとして扱っており、オープニングチューンのInlé(the black rabbit of death)は、その神話に登場する最も恐ろしい存在について書かれた曲だ。Extreme Metalが大好きな私にとっては、正直な話、グロールをちょこっと聴ける所も美味しいところ。Inlé(インレ)は、ラピンと呼ばれるうさぎ達のオリジナル言語からきた言葉で、まずは”月“を意味し、他には、”闇“”恐怖“”死“などの意味を持つ。正に”死の黒うさぎ“にぴったりの名前である。そして本当にdeath metalっぽい響き(にやり)。
とにかく、この曲は尖っていてアグレッシブで、アルバムの幕開けにぴったり。素晴らしい曲である!またこの曲は、うさぎたちの神話のヒーローEl-ahrairah(エルアーライラー)について歌っているRabbits’ Hill pt.IのオープニングチューンPrince With a 1000 Enemiesと対になっている。まさに、闇と光のような対極をなしている2曲である。この2羽の伝説的うさぎたちは、各アルバムアートワークにも登場していて、Trick Or Treatのコンセプトの描き方が本当に鮮明であっぱれ!もちろん、この素晴らしいアルバムアート全体を、シンガーのAlle Contiが制作した事実にも触れておきたい。
さて、物語前半の終わりに、主人公のうさぎHazel(ヘイゼル)が、Nuthanger Farmという農場で飼われているうさぎたち(アンゴラのつがいとヒマラヤンのつがい)を開放して農場から逃げようとした際に、農場の人間に撃たれてしまう。
Together Againは、死の淵から復活したHazelと(Part.Iの関連曲:I’ll Come Back For YouとBright Eyes)、彼の仲間たち、特にHazelの生存を信じてあきらめなかった彼の一番若い弟Fiver(ファイバー)との再会について歌っている。短くて静かで穏やかなこの曲は、物語に新たな希望を与えている。
Cloudriderは、うさぎたちによって救助されたカモメのKehaar(キハール)との出会いと友情を描いた曲で、このアルバムでお気に入りの中の1つだ。Bigwig(ビッグウィグ、うさぎの言葉ではThlayli:スライリ)いわく、「ああ、Kehaarは、俺も飛べるように感じさせてくれる。あの大いなる水!(もちろん海の事)もしも見ることができたらなあ」。Kehaarはうさぎたちの希望の翼であり、Trick Or Treatは、大空に舞う鳥のように私の心を自由に解き放ってくれるKehaarなのだ。ポジティブな精神満載で、なんて素晴らしい曲だろう!Kehaarや野ネズミの救出を通したHazelのギブ・アンド・テイクのアイディアは、孔子の論語に書かれている有名な言葉「情けは人の為ならず」を彷彿させる。
エピックなアドベンチャーは、チーム Hazel-rah(うさぎ達の世界では、チーフになると名前に“rah:ラー”が付く)による“ほぼ不可能なミッション”を携え、無慈悲なうさぎの帝国-Efrafa(エフラファ)へと向かっていく。Efrafaのイントロだけでも十分に不気味さと残酷なムードを醸し出している。この曲は、過去にこの帝国から脱走しようとして失敗し、Efrafaの将校達によって幽閉されている、Blackavar(ブラックアバー)の心情を描いている。暗い穴倉に閉じ込められていようとなかろうと、Blackavarや他の住民のうさぎ達にとってはEfrafaそのものが巨大な監獄なのだ。曲は、Blackavarの苦悩からスタートし、Bigwigが希望の光をもたらすパートへと続いていく。私はいつも、友情や慈愛や正義から導き出されるBigwigの尽きることなき強さに感動を覚える。かっこいいよ、Bigwig!サビの部分では、この地獄から抜け出すことへの希望が感じられるところが、この曲の魅力なのだ。Hail to happy metal!
Never Say Goodbyeは、BigwigとHyzenthlay(ハイゼンスレー:将来Hazelと結ばれる雌うさぎ)の間で交わされる言葉から成り立つ“希望”をテーマにした曲。デュエット曲だから、ラブソングと勘違いする人がいるようだが、もっともっと奥の深い感動的な曲なのだ。この曲は、Hyzenthlayが長年夢見てきた自由についての想いと、Bigwigが脱走してWatershipで自由な身として暮らさないかと説得を持ちかけるやりとりについて表現している。BigwigはEfrafaで将校の座を勝ち取り、スパイ潜入しているのだ。信頼に基づく絆があれば、自由への道はもはや夢ではない。チームHazel−rahによる、このミッション・インポッシブルは、Watership Downの地に明るい未来をもたらす為の命がけの作戦である。彼らは故郷の地Sandleford(サンドルフォード)の危機から逃れて旅を始め(Part.Iからの関連曲:Spring in the warren, Premonition と Wrong Turn)、Cowslip(カウスリップ)のうさぎ集落:偽りの楽園で罠にはまりながらも生き延び(Part.Iからの関連曲:False ParadiseとBetween Anger And Tears)、遂に約束の地Watership Downにたどり着く(Part.Iの関連曲:Rabits’ Hill)が、彼らは全員雄のうさぎであり、Hyzenthlayのような雌うさぎ達抜きでは子孫を残すことができず、彼らに明るい未来は訪れないのである。私はいつでも“自由への叫び”や“自由のための戦い”といったテーマが大好きだ。Hyzenthlay役のSara Squadraniは、素晴らしい歌声で、自由への強い憧れを表現している。本当にソウルフルで美しい。
Trick Or Treatのスタイルは、しばしばHappy Metalと表現されることがあるが、The Great Escapeは正に彼らのお得意のスタイルだ。Efrafaからの脱出は命に係わる極めて危険なシーンなのだが、この曲そのものはとてもポジティブな響きをしているところがお気に入りの点である。Efrafaから脱走するちょうどその前、迫りくる嵐の予兆の中でBigwigとEfrafaの民間うさぎ達が強い決意を表明する場面から始まり、Watership Downに向かって逃走するところを描いていて、その中には、El-ahrairahのトリックを使った息を飲むような場面:HazelとBlackberry(ブラックベリー)によってアレンジされた“人間のボート”を利用するシーンも登場する。スカッと爽快なサビの部分には、エキサイティングでポジティブなエネルギーが満ち溢れていて、本当に素晴らしい!
と、ここで、どう猛なEfrafaのエンペラーGeneral Woundwort(ウーンドウォート将軍)の登場だ。恐怖政治が彼の世界を統治する唯一の手段で、Bigwig率いる命知らずのプリズン・ブレイカーズ達に、気も狂わんばかりに怒りを露にする。だから、They Must DieはエッジーなサウンドとTim Owensのカリスマ的ヴォーカルでとてもアグレッシブなメタルチューンになっていて、General Woundwortの極めてどう猛な性格とねじ曲がった執念をうまく表現している。
さて、Part.Iに収録されているThe Tale of Rowsby Woofは、ケルト風フォークソングの雰囲気を醸し出したお気に入りの曲で、Watershipのうさぎ達の語り部Dandelion(ダンデライオン)によっていつものように語られるEl-ahrairahの神話の1つ���テーマにしている。本の順序に従うならば、この物語は、来るEfrafaの軍隊による襲撃前に語られるわけで、Part.IIのBeware The Train(instrumental)とUnitedの中間に入るべきなのだが、このRowsby Woofの物語はNuthanger Farmの番犬を彷彿させる事から、Trick Or Treatは新しい適所を発見したと言っても良いだろう(前半の最後にHazelが撃たれてしまう農場に絡めて、この曲を配置したと解釈)。この、Nuthanger Farmの番犬は、後に重要な役割を果たす事となる…。
そして、UnitedはWatership Downのうさぎ達(Sandlefordから逃げてきた物語の核になっているうさぎ達、Cowslipの偽りの楽園から逃れてきたうさぎ達、Nuthanger Farmの飼育ケージから自由の身となったうさぎ達、そしてEfrafaから脱走してきたうさぎ達)が、ブラザーフッドとフリーダムの旗の下、一致団結する様を描いている。とても良いムードを持った曲で、続く物語のハイライト:The Showdownに向けて士気を上げるための曲として位置づけられる。
チームHazel-rahは、FiverのヴィジョンやBigwigの強さ、そしてEl-ahrairahのトリックからヒントを得たHazelの知恵に度々救われてきた。The Showdownは、Watership Down集落の最後の戦いの曲で、文字通り彼らの土壇場(Showdown)をテーマにしていて、このアルバムの中で1番のお気に入りの曲である。曲も歌詞も本当に秀逸で、10:47という長尺である事実を忘れてしまう、起承転結がくっきりした濃い~曲だ。Rabbits’ Hill Part.IIに素晴らしい曲を詰め込んだ、今回のメインソングライターGuido Benedetti(G)の才能に脱帽である!この曲の中頃ではBigwigがGeneral Woundwortに打ち負かされ、希望の光が消えてしまいそうになるが、うさぎ達のバイブルに登場する全ての創造主Lord Frith(ロード・フリス)は、BigwigやHazelとその仲間たちを見捨てることはなく、彼らにこの戦いを終結させる最後のトリックを与えるのである(Dandelionの語る神話からヒントを得る)。曲の最後にクワイアと共に歌われる「We see the rising sun, we feel the rising sun, WE ARE THE RISING SUN.」というパートでは、毎回鳥肌がたってしまう。ストーリーの表現、曲、演奏、アレンジ…パーフェクトだ。最後のナレーションは、Hazel、Blackberryそして俊足のDandelionが命がけで解き放したNuthanger Farmの番犬に、襲撃されて敗北したGeneral Woundwortの最期(彼の最期を実際に目撃した者はいない)について語っていて、この壮大な曲の余韻に浸る時間を与えてくれている。
うさぎ達の冒険のグランドフィナーレは、希望と明るい未来の兆しに満ち溢れているが、全ての命には終わりがある。
Last Breathは、私が経験してきた全メタル人生の中で、最も美しくエモーショナルな曲だと思う。この曲は、まるでハートの最もソフトで繊細��部分に触れられたような感覚になり、聴くたびに涙が溢れてしまう。この物語のエピローグも、この曲も、究極に美しく平和で大好きだ。最後の決戦に勝利してから時が経った今、年老いたHazelは最後の旅に出る事を受け入れようとしている…彼自身の体を残して。Alleのヴォーカルは圧倒的で、この繊細な瞬間を完璧以上に表現している。Alleの最期のシャウト“Farewell my land”のフレーズでは、毎回嗚咽を堪えるのに必死になってしまう程だ。
実際のところ、この曲の美しさを文字で表現するのは無理だと言わざるを得ない。あなた自身のハートと耳で体験するしか、その感覚を知るすべはないと思う。
Trick Or TreatのRabbits’ Hill Part.IIは、バンドの驚くべきソングライティングと演奏のテクニック、それにプラスして、ポジティブなエネルギーと自分たちがやっている事に対する情熱で、エピックな勝利を収めた。このアルバムは、私にとって2016年の最高傑作の1つに間違いない。
最後に…
私は読書が好きです。映画やテレビのドラマも良いけれど、いろいろな意味で、本がダントツで良いと思っています。でも、これだけは声を大にして言いたい:音楽は奇跡!だから、全ての才能豊かなミュージシャンに敬意を表したい。心の底から、本当にありがとうと言いたいです。
そして、私のレビューを読んでくれた皆さんにも、感謝しています。
素人ではありますが、Rabitts' Hill1&2をテーマにした絵を描いていますので、よろしければ、チェックしてくださいね!Rabbits' Hill Drawings
Kumi666
オリジナルの英語版レビュー:Insight Of The Concept
エクストリームメタルサポートサイト:www.kumi666.com
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和訳【Darkside / blink182】解説 Don't Make Me Cry! もう、泣かせないでよ
和訳【Darkside / blink182】解説 Don't Make Me Cry! もう、泣かせないでよ LyraのBlogへ #blink182 #darkside #nine #newalbum #travisbarker #markhopps #mattskiba #cute #kids #lovesong #hot #great #numb #possess #favoritetype #new #あがる曲 #青春 #poppunk #ephemeral #adolescence #b
LyraはTravis Barkerが大好き。
Tattoo だらけだけだからイカツイかと思うとメッチャフレンドリーだし、
写真だと全く笑わない(ようにしてるみたい)癖に、笑うとスッ��ク可愛いとか、どうやらTravisのギャップにキュンとなってるみたいだよ。
でも、1番好きな所は、どうやらアレみたい。
どんなに上手いドラマーと世界中で、賞賛されていても勉強し続けているところ。
一生賢明なところに惚れてるの。
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X - The Driver Era
2019年6月28日リリース、The Driver Era 最初のアルバムから1年。
The Driver Era X アルバムレビュー記事は >> ああるふぁいぶレビュー過去記事
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X - YouTube playlist | The Driver Era
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ノグチアキヒロ担当WEBの過去記事
【田町新聞】
● 現役大学生が商品開発!?『アソビジット』体験見学会に潜入!
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● 田町発祥の水上タクシー!? 2020年は東京の水辺がアツい!
田町発祥の水上タクシー!? 2020年は東京の水辺がアツい!田町駅を降りてすぐ乗船!? 降りる場所も指定できる!? まるでタクシーのように気...田町新聞
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最短1週間!? オンワードのオーダーメイドスーツを作ってみた田町でオーダーメイドのスーツを作れるって? しかも採寸・注文から最短1週間で自宅...田町新聞
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● 大阪からやってきた大人気店! 豪華絢爛“南インド”カレー!
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大阪からやってきた大人気店! 豪華絢爛“南インド”カレー!“大阪スパイスカレー”の激戦区である本場・大阪で人気を集めた「ゼロワンカレー」が...田町新聞
●みんな集まれ! 親子で楽しむ音楽祭「SHIBAURAこどもムジカ」
http://tamatch.com/191128shibaurakodomomusica.html/
みんな集まれ! 親子で楽しむ音楽祭「SHIBAURAこどもムジカ」「子どもと一緒に生の音楽を聴きに行きたいけど、フェスは遠いし、夜にライブ会場まで...田町新聞
●戸板女子短期大学 TOITA Fes 2019実行委員長がスゴすぎた件
http://tamatch.com/191112toitafes2019.html/
戸板女子短期大学 TOITA Fes 2019実行委員長がスゴすぎた件今年もやってきました! 秋の学園祭シーズン到来です!! 田町には有名大学がたくさ...田町新聞
●タイ発のスーパーフード!? 芝浦に日本初のソムタム専門店誕生
http://tamatch.com/191105somtumcaffe.html/
●オトナの嗜み! 立ち喰い寿司秘密の貸し切りカウンターへ潜入!
http://tamatch.com/191023uogashinihonichi_musubutamachi.html/
オトナの嗜み! 立ち喰い寿司秘密の貸し切りカウンターへ潜入!オトナな秋の過ごし方? それなら寿司屋のカウンターを貸し切るなんてどうでしょう?...田町新聞
●見つけにくさ田町No.1!? カフェ with 薬局の健康食バインミー
http://tamatch.com/191011taphop.html/
●令和初占い! せんべろ居酒屋に田町の占い師、また現る!!
http://tamatch.com/191004tamachibrother02.html/
●毎日飲めちゃう!? なぜ安い!? 田町に登場“せんべろ”の店
http://tamatch.com/190926doramukan.html/
毎日飲めちゃう!? なぜ安い!? 田町に登場“せんべろ”の店田町には美味しいお店がいっぱいあるし、帰り道の誘惑が多くてタイヘンですよね~。も...田町新聞
【山下絵理 1st Album『EYE MAKE』レビュー】
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/eriyamashita/entry-12389559660.html
https://twitter.com/natsunohinogogo/status/1014874496296210432
https://twitter.com/natsunohinogogo/status/1016503975674200064
山下絵理『音楽ライターのノグチアキヒロさんにアルバムレビューを書いていただきました✨』音楽ライターのノグチアキヒロさんに山下絵理1stアルバム「EYE MAKE」のアルバムレビューを書いていた山下絵理 キラキラ系シルキーボイスのシンガーソングライター POWERED BY AMEBA
【花王マイカジスタイル】
https://mykaji.kao.com/author/noguchi/
●洗剤使い分けでこんなに違う!?���濯初心者がチャレンジしてみた
https://mykaji.kao.com/40548/
●コートを脱いだらなんか臭い!冬の汗のニオイを防ぐには?
https://mykaji.kao.com/49413
【FUJIROCKERS.ORG】
【FUJIROCK EXPRESS 2023】
●担当レポート
http://fujirockexpress.net/23/?s=ノグチアキヒロ&cat=&tag=
●“地中海のビック・ウェーブ”BOOM PAMがフジに到来!中東音楽の伝道師・サラーム海上に直撃取材!(前編)
http://fujirockers.org/?p=7196
●“地中海のビック・ウェーブ”BOOM PAMがフジに到来!中東音楽の伝道師・サラーム海上に直撃取材!(後編)
http://fujirockers.org/?p=7209
●フジロック20th完全勝利宣言!!大森靖子×あたそ フジロック最強ガールズ対談【前編】
http://fujirockers.org/?p=10646
●夏フェスの楽しみ方からバックヤード話まで!? 大森靖子×あたそ フジロック最強ガールズ対談【中編】
http://fujirockers.org/?p=10728
●フェスデートに恋愛・結婚、話はあらぬ方向へ!?大森靖子×あたそ フジロック最強ガールズ対談【後編】
http://fujirockers.org/?p=10708
【FUJIROCK EXPRESS 2014】
●担当レポート
http://fujirockexpress.net/14/?s=%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%81%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%92%E3%83%AD&cat=&tag=
【SMASHING MAG】
●神聖かまってちゃん @ 渋谷AX 2013.02.15
再始動する「ディス・イズ・ヒストリー」
http://www.smashingmag.com/jp/archives/38718
●リリーズ・アンド・リメインズ (Lillies and Remains) @ 代官山ユニット 2013.05.26
闇と共に“生”と踊れ
http://www.smashingmag.com/jp/archives/40763
【JBpress】
●TOUGHPADでビジネスの限界に挑む!【第1弾・防滴編】
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42123
●TOUGHPADでビジネスの限界に挑む!【第2弾・防塵編】
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42384
●TOUGHPADでビジネスの限界に挑む!【第3弾・耐衝撃編】
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42725
【株式会社アスク 製品レポート】
●ZALMAN TECHのPCケース「MS800」シリーズ
http://www.ask-corp.jp/guide/zalman-ms800.html
【おたぽる】
●マンガはまだまだ売れる!? 出版不況の荒波を迎え撃つカリスマ書店員“仕掛け番長”に訊く「マンガの売り��」
http://otapol.jp/2016/05/post-6584_entry.html
●「テニミュ」とは一体何だったのか ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part1】
http://otapol.jp/2014/10/post-1701.html
●テニミュの醍醐味はダブルスと腹筋と調査兵団!? ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part2】
http://otapol.jp/2014/10/post-1733_entry.html
●テニミュとは世界で最も霊界に近い場所!? ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part3】
http://otapol.jp/2014/10/post-1749.html
●テニミュは男たちの不器用な友情1000本ノック!? ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part4】
http://otapol.jp/2014/10/post-1783_entry.html
●テニミュとは壮大なる母性本能 ~The End~ ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part5】
http://otapol.jp/2014/11/post-1877_entry.html
【Xperia Press】 インタビュー記事(アプリで公開中)
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Hideyuki Hashimoto Solo at fluss
2019/12/14 Sat. (Sold Out) 19:00 Open / 19:30 Start(21:00終演予定)
2019/12/15 Sun. Open Recording 14:30 ~ 16:30(入退場自由) Ticket 2000yen(当日2500yen)
Solo at fluss 追加公演 18:00 Open / 18:30 Start(20:00終演予定) Ticket 3500yen(当日4000yen)
[Ticket] https://t.livepocket.jp/e/fluss1214
Hideyuki Hashimoto 1986年生まれ、香川県在住の音楽家。空間を活かした即興演奏と作曲作品を軸に、これまで5枚のオリジナル・アルバムを発表。自然体から生まれる繊細な空間美と映像的な質感、優れた作品性などが高く評価され、国内外で数多くのアルバムレビューを獲得。TVCMや様々な映像音楽、コラボレーションなど、幅広い活動を行っている。この秋、新しいCD「草稿」をリリース。https://hideyukihashimoto.com
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会場 : 尾山台Fluss 東京都世田谷区等々力2丁目1-14 B1 (東急大井町線 尾山台駅より徒歩5分)
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