#アルテミス計画
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whiteroom7 · 22 days ago
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12/15(日)は、今年最後の満月ということで、久しぶりに月を撮影。12月の満月は「コールドムーン」だそうだ。そのままの名称であるが、1月の方が寒い日が多い。今回はさらに、月が登り始めた東の空には、満月の右上方向に木星も観察される。
空気が乾燥する季節となり、空気が澄んできていて、自宅から富士山がよく見えるようになってきた。この季節は、月もよりクリアに見えるだろうか。
月は私にとって常に「日常にある神秘」である。少しずつとはいえ、毎日その位置と形がかわっていく。夜空に浮かぶ月は、その周囲の星座とともに不思議な感覚を与えてくれる。このため、決して見飽きることがない。常に興味を引いてくれる存在だ。この日のように、快晴の夜より多少雲が出ている時の方が私は好きだ。
肉眼で見ている時にはそう思うことはないのだが、満月を撮影していつも感じるのは、平面的だなということ。仕方がないとはいえ、やや残念な点ではある。
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かつてのアポロ計画に続いて現在進行中のアルテミス計画。人類は、再び月面を目指している。アポロンと双子の女神であるアルテミス。米国NASAがどのような思いでこの名称を選択したかはわからないが、女性を月面に立たせたい、そんな思いを感じさせる名称ではある。日本もすでに男女1名ずつの宇宙飛行士候補が選抜されており、月面に立つことが想定されている。今の日本の置かれた立場を考慮すると、最終的にはNASAの判断に委ねられるとは思うが、日本人初の月面着陸の栄誉は、女性宇宙飛行士に与えられると予想。もっとも、米国では人類史上初の女性宇宙飛行士による月面着陸を目指して熾烈な「女の戦い」が繰り広げられている可能性もある。その次は、史上初の黒人女性宇宙飛行士による月面着陸か。先の米国大統領選では実現しなかったが、月面着陸では早々に実現するだろう。
ロシアの国際社会復帰と米ロの友好の象徴でもあったISSはすでに退役が決まっている。ロシアのウクライナ侵攻やさらに遡れば、ロシアのクリミア半島侵攻で米ロは袂を分つ形となった。すでに宇宙開発は軍事開発と同義語になっており、その点で脅威となるのはむしろ中国だろう。中国は、電波の届きづらい月の裏側に着陸を成功させるなど、高度な宇宙技術を有する。月の裏側は、中国が支配するかもしれない。いずれにしても、今後は月に対する関心は徐々に高まっていくだろう。
ISSに代わり、月面基地に人類が滞在することになると、天体の見方も変わってくるかもしれない。月から見た宇宙が、今まで以上に身近に見られるようになるだろう。月には大気がないので、日中でも地球や他の惑星を観測できるはずだ。地球から見て満月の時、月面からは地球や太陽はどのように見えるのだろうか。太陽と月の間に地球が割って入り、皆既日食状態かもしれない。月から見た地球を考えることは、非常に興味深いことあ。地球から見た月とは違った天体ショーが繰り広げられているに違いない。
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datacentercafe · 2 years ago
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ロッキード、月面で通信・ナビゲーション網を提供する「Crescent Space Services」を立ち上げ
Lockheed Martin(ロッキード・マーチン)は、子会社Crescent Space Servicesを設立し、月面のインフラ分野に参入し、当初は月面のネットーワーク構築に注力していくと発表しました。 同社の最初のプロダクトはParsecと呼ばれるサービスで、cislunar (地球と月の間)の通信とナビゲーションネットワークです。Crescent社の最初のノードは、NASAの第3次アルテミス計画(人類を月面に着陸させるミッション)に先立ち、2025年に打ち上げられる予定です。 Parsecは、小型月周回衛星のコンステレーションを利用し、地球と月周回軌道上および月面の人々や資産との間に継続的な接続を提供する予定です。 Crescent社のCEOであるJoe…
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takaki2 · 5 months ago
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NASAの月周回探査機LRO、月に「洞窟」を発見
2024年7月、月周回探査機LROのレーダー観測のデータを分析したところ、かつてアポロ11号が着陸した地点の近くにある縦穴(縦孔)と見られるものが、ただの穴ではなく、溶岩流によって形成されたかなりの長い洞窟(溶岩チューブ)であるということが発見されました。
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大気のある地球と違い太陽から絶えず致死量の放射線が降り注ぐ月面環境ではこのような天然のシェルターがあると分かった事は朗報です。
月での持続的な人類活動の構築を目指すアルテミス計画に、発見され始めた洞窟が居住空間や緊急避難場所として組み込まれて行くのかもしれません。
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kennak · 1 year ago
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月には水がありそうだとわかってきて各国が資源開発競争をしてるんですよ。以前とはすっかり事情が変わってます。今の宇宙飛行士候補者2人はアルテミス計画を見据えての採用だったからいよいよ本決まりなのね
[B! 宇宙] “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK
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jaguarmen99 · 2 years ago
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米航空宇宙局(NASA)は3日、50年超ぶりとなる有人月探査ミッションに参加する宇宙飛行士4人を発表した。月探査では初となる女性と黒人男性も選ばれた。  米国からはクリスティーナ・コック(Christina Koch)さん、ビクター・グローバー(Victor Glover)さん、リード・ワイズマン(Reid Wiseman)さんの3人が選ばれた。いずれも国際宇宙ステーション(ISS)滞在経験がある。ジェレミー・ハンセン(Jeremy Hansen)さんはカナダ人で、初の宇宙飛行となる。  4人は、人類にとって半世紀ぶりとなる月面着陸を目指す「アルテミス(Artemis)計画」の一環で、2024年11月に打ち上げられる宇宙船に搭乗し、月の上空を周回する予定だ。(c)AFP
NASA、月探査参加の4人発表 初の女性・黒人も 写真7枚��国際ニュース:AFPBB News
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g00melo5-art-blog · 4 hours ago
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月で使用する「Z 9」を開発中
NASAとアルテミス計画の支援に関する協定を締結
2024年3月1日PRESS RELEASE/報道資料
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takahashicleaning · 22 days ago
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TEDにて
ビル・ストーン:世界で最も深い洞窟を探検する!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
この地球上の最も深い洞窟を探検する独立系の探検家ビル・ストーンが、洞窟とは、一見、関係のなさそうな宇宙関係の専用燃料を求めるために、無重力の月面宇宙空間でも対応できるようにするため!
また、月面に存在する資源も採掘するための自律型ロボットの建造の努力について語ります。
そして、映画プロメテウスにも登場するような・・・
自律型3Dスキャナシステムにより、地球上の最深の洞窟を始めとし、酸素の無い月面への到着から広大な土星の衛星エウロパまで!を研究するための努力について雄弁に語ります。
月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源としての価値があるが、常に人体に有害な宇宙線にさらされてしまうため、長時間活動はできない。
月面の表面温度は、-180℃~120℃の範囲で周期的に変化し、昼夜数時間しかロボットが活動できない。夜には、-180℃の超極寒で地球の極地以上の環境が牙をむき出しにして人類を待ち構えている。
ロボットも停止するくらいの配線などや電気、磁気の耐久温度を超えているので故障が頻繁に起こり機能を永久に停止してしまう。
2013年に中国が月面に到達し、ロボットを動かそうとしたが環境を考慮していないか、すぐに使い物にな��なくなってしまった。-180℃の超極寒の環境のためと思われる。
このために、月面ではなく、スター���ォーズにもよく登場する洞窟に基地を建造する実用的な方法が、有効であると以前から言われている。
有名な小説家ジュール・ベルヌが、150年前にこのような地底についての素晴らしい空想科学のアイデアを持って以来、変わったのは、技術革新により実際にそこへいけるようになったことです。
そして、我々は、技術革新により既に人間の持久性の限界を超えています。
これは、閉鎖循環型の生命維持装置でこれを使って水平なら何キロも下へなら200メートルを一気に進むことができます。
これは、EVA、つまり、地底を探検することは、同時に宇宙でのEVA(船外活動)をするようなもので。意外と共通点がたくさんあります!
しかし、はるかに長距離を、より大きな肉体的な危険を伴います。つまり、ここでは、安全な場所から、はるかに離れた所で使う機具のデザインについて考えることになります。
また、宇宙でのEVA(船外活動)には、軌道上で滞在できるスペースが必要です。初めは軌道上のホテルですが。
しかし、後には我々の作業場になります。最後に欠けているものは、軌道上のロケット燃料スタンドです。こんな形はしてないでしょうが。
しかし、ロケット燃料スタンドを作るには、宇宙空間越しに大量の貨物を運ぶ方法を考案する必要があります。今はまだそれができない。
そのために作れるシステムは、多段筒型のロケットを地面から打ち上げ、あらゆる空力抵抗に打ち勝たなくてはならない。
それを突破しなくてはならない。宇宙空間なら空気抵抗はないのでそれができます。どんなことにも膨張式のシステムが使える。
このアイデアは1989年に、ローレンス・リバモア研究所で生まれたアイデアでローウェル・ウッド博士のグループが提案しています。
宇宙空間なら空気抵抗はないので、月面から資源を自律的に供給できるようになれば、地球の低位軌道上で空中の飛行機の空中給油のようなロケット燃料スタンドを実現できるかもしれません。
EVA(船外活動)という点の他には・・・
アニメーションの機動戦士ガンダムによく象徴として登場するコロニーをいう中継基地がありますが、これの原型は、アメリカの物理学者であるジェラード・オニールのアイデアです。
この人は、さまざまな計算を行った結果、火星や月に直接ロケットや他の方法で有人飛行するには「理論的に不適」という結論に達したそうです。
その理由は、まず、あまりにも遠く離れているために、物資のやりとりができないから。
その解決策として、人類が生活できるような大規模な宇宙ステーション「スペースコロニー���を太陽・月・地球に位置するラグランジュ点に設計するという壮大なもの。
当時の情報処理技術では、実現はできないのですが、現在のCPU、GPUや基本素材などの先端技術を駆使すれば、SF映画のような規模の壮大な構想も実現できるかもしれません。
当時の想定したスペースコロニーは、直径3~6km・長さ30kmもの巨大な円筒。ですが、もう少し小さい宇宙ステーションくらいの大きさなら建造技術も確立していますし、ラグランジュ点以外の中継地点など実現の可能性は高いでしょう!
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
アルテミス計画について・・・
NASAが計画している有人による月での活動計画。古代ギリシャ神話で登場する月の女神と同じ名前で名付けられている。アポロの双子。
これは、アポロ計画以来の壮大な計画で、最速で2024年までに、月面にアメリカの宇宙飛行士を着陸させる計画。月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を新しく建造。
そして、月面基地、月面車(LTV)などのモビリティーシステムなどが整備される予定。
この計画には、SpaceX、Blue Origin、Sierra Nevada、Ceres Roboticsなど11社がすでに激烈な入札競争の上で受注している。
このアルテミス計画は大きく3つのミッションからなっている。
アルテミス I は、無人による計画で、スペース・ロンチ・システム(SLS)ロケットとOrion宇宙船を地球から月へ輸送するためのテストだ。26日から42日のミッション期間をかけて行われる予定。
地球から打ち上げ後、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を経由して月面に着陸する。「Gateway」から地球に戻ります。
アルテミス Ⅱ は、アルテミス I を有人にする計画で、ミッション期間10日の予定。
アルテミス Ⅲ は、アルテミス Ⅱ の計画後の月周回プラットフォーム「Gateway」の機能アップの整備などを経て、2024年までに、宇宙飛行士を月面に着陸させる。
2028年までに月面基地の建設を開始する。そして、この月面基地を起点として、火星への輸送計画も視野に入れている。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」とは、正式には「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)」と今のところ呼ばれている。
国際宇宙ステーション(ISS)のように、モジュールを複数回に分けて月に材料を打ち上げ、月を回る軌道上でランデブーさせてドッキングさせることで建造する。
そして、有人月探査の中継地点として、また深宇宙で宇宙飛行士が長期間滞在する訓練施設として、さらに有人火星飛行に向けた土台にもなるという、壮大な計画である。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造は2022年から始まり、最初に、「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」が打ち上げられる。ロケットは、SpaceXなどの民間のロケットを使うことが予定されている。
SpaceXは「Gateway」への補給のため「Dragon XL」という新型の無人補給船を開発するとしている。同社は、ISS(国際宇宙ステーション)へ補給を補給する無人補給船「Dragon」を開発、運用しており、その技術やノウハウをもとに、さらに発展させた補給船になるとしている。
「Dragon XL」は、自動でドッキングができるNASAドッキング・システムをもち、従来の無人補給船「Dragon」とは異なり、地球への帰還は想定されていないため帰還カプセルはない。
打ち上げには、「Falcon Heavy」を使う。
「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」とは、巨大な太陽電池で、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の電力を自前で作り出し、また、電気推進エンジンを搭載し、軌道変更などを行うことを目的としている。開発はNASAが行う。ドッキングの起点。
その後、2024年に、「エスプリ(ESPRIT):ヨーロッパのESAが開発」とUS利用モジュール。国際パートナー居住区をドッキング。さらに、2025年にはUS居住区を、そして、2026年には、多目的モジュールを打ち上げ、これを次々とドッキングさせ、ゲートウェイは完成する。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造の前に、「NRHO」と呼ばれる、特殊な月周回軌道へ探査機を2021年に投入する予定。運用した例がない最初の事例のため、その実現可能性や運用上の課題などを探るため、NASAは超小型衛星「CAPSTONE(キャプストーン)」を送り込むことになった。
<おすすめサイト>
Starshipのアルテミス計画2024
The Extravehicular Activity (EVA) Suit 2024
キャスリン・コールマン:国際宇宙ステーションでの暮らし
ダニエレ・ウッド: 地球上の生活を向上するために宇宙技術をどう使えば良いか?
ナタリー・パネク: 地球を周回している宇宙ゴミを片付けましょう
Amazonの現在最新のクラウドサーバー2013
SpaceXのFalcon 9ブースターロケットが海上の無人ドローン船舶に着陸成功!!
アマゾン創業者の推進している宇宙関連企業、再利用型ロケットの発射後の自動制御しての陸上着陸に成功 - Bezos space
インターステラー(字幕版)
ロボットの宇宙空間での活用2019
Falcon Heavyという大型再利用可能ロケットを打ち上げ成功
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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ebigg822 · 30 days ago
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コマツ、月面建機の開発に挑戦。目標は2030年代前半
コマツは、2030年代前半を目標に月面建機の開発を進めている。NASAの「アルテミス計画」や日本の「スターダストプログラム」と連携した取り組みの一貫
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yotchan-blog · 1 month ago
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2024/12/6 23:00:04現在のニュース
「Z李」運営者らに罰金10万円 トラブル相手の自宅への住居侵入罪 東京簡裁([B!]産経新聞, 2024/12/6 22:57:39) 新型コロナ 太宰ゆかり「玉川旅館」閉館 千葉・船橋、創業100年の有形文化財 /東京 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/6 22:57:15) 詐欺目的のディープフェイク、アジア太平洋で15倍に 数字で読むASIA - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/6 22:45:47) 選管庁舎にも特殊部隊…尹錫悦・韓国大統領は何を狙っていたのか | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/6 22:45:36) 梅毒匿名検査、陽性なのに「陰性」と誤通知 本人に伝えられず 札幌(朝日新聞, 2024/12/6 22:40:47) 【写真まとめ】トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻、海事博物館など視察(朝日新聞, 2024/12/6 22:40:47) 砂上の原発防災:「荒れた海の中、船で避難できるのか」 原発災害の訓練で感じた疑問 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/6 22:40:23) 神戸大付属病院で医療ミス、肺がん疑いの患者CT検査結果の確認怠る…発見遅れ完治困難に([B!]読売新聞, 2024/12/6 22:36:49) 秋篠宮ご夫妻、イスタンブールの海事博物館を視察 友好の歴史学ぶ(毎日新聞, 2024/12/6 22:34:19) 年収の壁「税で解決は間違い」 税制の重鎮・野田毅さんの苦言 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/6 22:33:13) NASAの有人月探査「アルテミス計画」、月面着陸を2027年半ばに延期…中国よりは「早い」([B!]読売新聞, 2024/12/6 22:30:41)
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zutsunokotodake · 2 months ago
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9/2月
在宅勤務。昼に向けてだんだん調子悪くなって昼に服薬。このパタンはなんだろ。空腹が原因かなぁ。
1か月くらい前?に買っていたSwitchBotのカーテンを電動で開け閉めするやつをやっと取り付け。旧バージョン使ってたのだけど、動きがいまいちでストレス溜まってて、この前安かったときに新バージョンを買っておいたもの。
取り付けた結果、抜群に動きがよくなかった。替えてよかった。ストレスなくなった。カーテンくらい手で開けろよって感じだけど、荷物が増えすぎて、カーテンに手が届かなくなってきてしまって。手が届かないのに開けられるのは助かる。
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ツイキャスでのテンモウカイカイgig2024の配信に向けて、収益化できるように申請していたのだけど。
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今日見てみたら、上記のようなメッセージ。
【収益管理】イベント運営者様など、アカウントの管理者と配信者(配信上に出演される方)が異なる場合、法人としてのご登録、または、個人の場合は本人確認書類の裏面に個人事業の開業届(または営業許可証)のご登録をお願いしております。
あー、なるほど、やっと分かった。自分が開設してるツイキャスチャンネル、自分のチャンネルなのだけど自分が出てるわけではなくて、その場合は「事業者」な登録しないとだめなのか。なるほどそういうことね。やっと理解した。
NHKフロンティアの「月」の回、視聴。もうすでに普通に企業が金儲けする段階なのか。億面もなく「金」「経済」が目的と。へえええ。
熱狂ムーンラッシュ なぜ月へ挑むのか 初回放送日:2024年8月15日 再び人類を月に送るというNASAを中心とした国際プロジェクト「アルテミス計画」。将来的に火星まで視野に入っているが、その開発の主役は民間企業になりつつある。 主な理由はコストの削減だが、民間企業の参入によって斬新なアイデア、技術が生まれている。米国スペースⅩ社は、失敗をいとわずロケット飛行実験を実施。劇的な成��を遂げた。また、これまで培った技術を武器に異業種からも続々と参入。いったい企業は何を目指して月に挑むのか?月と地球をめぐる経済圏を作り出していこうとする人々の情熱と仕事に密着。宇宙へのロマン、そして最先端を切り開く人々が見る世界を伝える。
ソングポストのライブが東京であるはずなのだけどどこだろう?と調べたら、なんとマンダラ2だった。しかもオツベルさんと。びつくり。
この日記、今日やっと7/27、つまり少年王者舘東京公演のところを書いてる。つまり1か月以上遅れてる。なんとか追いつきたいところ。
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moko1590m · 5 months ago
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JAXAの月面探査機「SLIM」とNASAの月周回衛星「ルナ・リコネサンス・オービター(LRO)」が魅せたもの。それはサッカー選手のごとく華麗なレーザーのリターンパスだった。
 2024年5月24日(現地時間)、70km上空の月軌道を周回するLROが、月面にいるSLIMを狙って、レーザー高度計からレーザーを照射。
 SLIMは小さなレーザー反射鏡でこれを受け止め正確に反射。再びLROが受けとめた。
 SLIMは過去8回LROからレーザーを受け取っているが、今回実施した2度のチャレンジで初めてリターンに成功したそうだ。
広告
NASAからのレーザービームを正確に反射させたJAXAのSLIM
 この成功が重要なのは、ほとんど逆境とも言えるような状況での成功だからだ。
 レーザー反射鏡は通常、探査機の上部に取り付けられ、この条件でならNASAの月周回衛星「ルナ・リコネサンス・オービター(LRO)」は120度のレーザー送信範囲を確保できる。
 ところが今年1月、JAXAの月面探査機「SLIM」が月面に降下する最中にエンジントラブルが発生。
 そのおかげで、当初の予定とは違う場所に着地する羽目になっただけでなく、���立ちでもするかのようにひっくり返ってしまったのだ。
 NASAとJAXAの専門家たちは、こんな状況でもどうにかSLIMとLROのレーザー交換を成功させるため、SLIMの正確な位置と向きを割り出し、レーザー反射鏡が一番上手にレーザーを返せる軌道上の座標を予測。
 ここにLROが到達した絶妙なタイミングでレーザーを発射させた。
 NASAゴダード宇宙飛行センターでレーザー反射鏡の開発を指揮したソン・シャオリ氏は、プレスリリースで次のように話す。
LROの高度計は、こうした用途のために作られたわけではないので、月面にある小さなレーザー反射鏡に当てられる確率はもともと低いものでした
 にもかかわず、きちんとレーザーのリターンパスを決められたのは、この小さな装置の柔軟性の高さを示しているという。
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SLIMのレーザー反射鏡。そのアルミフレームは幅5cmほどで、軌道から狙うにはあまりにも小さい/Credit: JAXA
宇宙飛行士を導く灯火
 レーザー反射鏡は、正式名称を「レーザー再帰反射アレイ(LRA Laser Retroreflector Array)」という。
 SLIMに搭載されているものは、NASAが月に送った6個のうちの1個であり、レーザー交換の成功は2度目のケースとなる。
 最初の成功は、インド宇宙研究機関(ISRO)のヴィクラム探査機に搭載されたレーザー反射鏡によるもので、2023年12月12日のことだ。その後、LROとヴィクラムはさらに3回のリターンパスを決めている。
 レーザー反射鏡は、幅約5cmの小さなドーム型アルミフレームにクォーツ製のコーナーキューブプリズムが8つ埋め込まれたものだ。電源もメンテナンスも必要とせず、月面の信頼性の高いビーコンとして数十年にわたり機能するよう設計されている。
 例えば、人類の月帰還を目指すアルテミス計画で、真っ暗な月に着陸する宇宙飛行士たちのガイドとなったり、月面の宇宙船の位置を伝えるといった使い方ができる。
 また今回使用されたLROのレーザー高度計は、本来月面の地形をマッピングするために設計されたものだ。
 レーザー反射鏡を狙って100分の1度単位で照準をつけるといった使い方は想定されていないが、それでもそれを実現してしまう技術者たちのスキルと熱意には脱帽だ。
(NASAの月周回衛星のレーザーをJAXAの月面探査機が正確に反射させることに成功 : カラパイアから)
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liljestrandpedron · 6 months ago
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「アルテミス計画」延期を発表 NASA
NASA(=アメリカ航空宇宙局)は9日、人類を月に送る「アルテミス計画」を延期すると発表しました。
「アルテミス計画」は、1972年のアポロ17号以来、再び人類を月面に送るもので、長期滞在できる拠点を建設し、飲み水などの資源を開発する計画です。
第1弾として2022年末に月探査のための無人宇宙船「オリオン」が月周回を行��、有人飛行に向けたデータを収集しています。第2弾として、今年後半に宇宙飛行士を乗せて月の上空までの往復を予定していましたが、NASAは9日、来年9月に延期すると発表しました。第3弾の有人での月面着陸は、2026年9月以降になるということです。
NASAは、「宇宙飛行士の安全は最優先事項だ」とした上で、安全確保のため様々なテストを行うとしています。
アルテミス計画には日本人宇宙飛行士も少なくとも2人参加する調整が進められています。新人宇宙飛行士候補の米田あゆさんが参加する可能性もあります。
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phelpcornelio · 6 months ago
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NASA(=アメリカ航空宇宙局)は9日、人類を月に送る「アルテミス計画」を延期すると発表しました。
「アルテミス計画」は、1972年のアポロ17号以来、再び人類を月面に送るもので、長期滞在できる拠点を建設し、飲み水などの資源を開発する計画です。
第1弾として2022年末に月探査のための無人宇宙船「オリオン」が月周回を行い、有人飛行に向けたデータを収集しています。第2弾として、今年後半に宇宙飛行士を乗せて月の上空までの往復を予定していましたが、NASAは9日、来年9月に延期すると発表しました。第3弾の有人での月面着陸は、2026年9月以降になるということです。
NASAは、「宇宙飛行士の安全は最優先事項だ」とした上で、安全確保のため様々なテストを行うとしています。
アルテミス計画には日本人宇宙飛行士も少なくとも2人参加する調整が進められています。新人宇宙飛行士候補の米田あゆさんが参加する可能性もあります。
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mccrohan0576383 · 6 months ago
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「アルテミス計画」延期を発表 NASA
北朝鮮メディアは、金正恩総書記が軍需工場を視察した際、「大韓民国は我々の敵だ」「我々の安全を脅かせば完全に焦土化する」などと述べたと報じました。  10日付の朝鮮労働党の機関紙は9日までの2日間、金総書記が軍需工場で武器などの生産状況を確認する様子を伝えています。  その際、金総書記は各工場の取り組みを評価するとともに、年初から砲撃などで対立を強める韓国について、「我々に最も敵対的な国と規定する歴史的な時が来た」と述べたということです。  またそのうえで「一方的な決行はないが戦争を避ける考えも全くない」「我々の安全を脅かせばちゅうちょなく大韓民国を完全に焦
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kallner74247346 · 6 months ago
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ロシアと北朝鮮の軍事協力を非難 日米欧などが共同声明
NASA(=アメリカ航空宇宙局)は9日、人類を月に送る「アルテミス計画」を延期すると発表しました。 「アルテミス計画」は、1972年のアポロ17号以来、再び人類を月面に送るもので、長期滞在できる拠点を建設し、飲み水などの資源を開発する計画です。 第1弾として2022年末に月探査のための無人宇宙船「オリオン」が月周回を行い、有人飛行に向けたデータを収集しています。第2弾として、今年後半に宇宙飛行士を乗せて月の上空までの往復を予定していましたが、NASAは9日、来年9月に延期すると発表しました。第3弾の有人での月面着陸は、2026年9月以降になるということです。 NASAは、「宇宙飛行士の安全は最優先事項だ」とした上で、安全確保のため様々なテストを行うとしています。 アルテミス計画には日本人宇宙飛行士も少なくとも2人参加する調整が進められています。新人宇宙飛行士候補の米田あゆさんが参加する可能性もあります。aa
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ziglervasko · 6 months ago
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NASA(=アメリカ航空宇宙局)は9日、人類を月に送る「アルテミス計画」を延期すると発表しました。
「アルテミス計画」は、1972年のアポロ17号以来、再び人類を月面に送るもので、長期滞在できる拠点を建設し、飲み水などの資源を開発する計画です。
第1弾として2022年末に月探査のための無人宇宙船「オリオン」が月周回を行い、有人飛行に向けたデータを収集しています。第2弾として、今年後半に宇宙飛行士を乗せて月の上空までの往復を予定していましたが、NASAは9日、来年9月に延期すると発表しました。第3弾の有人での月面着陸は、2026年9月以降になるということです。
NASAは、「宇宙飛行士の安全は最優先事項だ」とした上で、安全確保のため様々なテストを行うとしています。
アルテミス計画には日本人宇宙飛行士も少なくとも2人参加する調整が進められています。新人宇宙飛行士候補の米田あゆさんが参加する可能性もあります。
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