#アサギマダラ
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Scabiosa japonica var. alpina
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京都 革堂行願寺 🦋アサギマダラ🦋
kyoto koudo-gyoganji temple
🦋chestnut tiger butterfly🦋
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2024.10.27(日)
地区で落語のイベントを開催した。
お呼びしたのはアマチュア落語家で、元福井放送のアナウンサーということもあり玄人はだしの噺家さんです。令和5年には福井市文化奨励賞を受賞されていて、ご自身でも「福井市公認の落語家です」と仰ってました。
ご出身が大阪ということで上方落語の演目「宿屋仇(やどやがたき)」という落語でした。来ていただいた区民は18名程で少なかったが、皆さん大いに笑っていたので、満足していただけたみたいです。
話は変わりますが、先日秋の七草の一つ藤袴(フジバマカ)にとまっていた「旅する蝶」としてしられるアサギマダラを見かけた。これから南の方へ帰っていくのでしょうか。
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旅をする蝶、アサギマダラ
いつもは油性ペンでマーキングされまくっているのですが、今年は綺麗な翅の蝶がたくさん飛んでいました。
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早く昆虫たちの季節にならないかなあ・・・
写真はかなりお気に入りの一枚(*'ω'*)
ここ最近体調が悪かったのは、冬に野鳥は撮らないと決め込んでしまって、望遠レンズを売ってしまったからかもしれない・・・
頑張ってお金を貯めて望遠レンズを買い戻そう!
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2023/11/9
二十四節気は 「立冬」
七十二候は立冬の初候 「山茶始開」(つばきはじめてひらく)
さざんかが咲き始めるころ。秋の終わりから冬にかけて咲くさざんかは、冬枯れの景色の中に色を添える貴重な存在です。深い緑の中に、きれいな赤やピンクのさざんかが咲きほこります。
※暦生活
昨日(11/8)、我が家の畑ビオトープにアサギマダラを確認しました。
11月に入り1週間、今年は観察できないかなぁと思っていたのですが来てくれました!
夏は涼しい長野の高原や東北、北海道で過ごし、ここから沖縄、台湾方面へ旅を続けるアサギマダラ。
この小さなカラダで海を渡って行くのです。
すごいなぁ。
アサギマダラを誘引するためフジバカマを植えていますが、今年は少し花が少なかったのです。
暑さの影響か、他の植物に負けてしまったのか、、
来年もまた旅の途中に立ち寄ってくれたら嬉しいです。



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旅の途中と思われるアサギマダラが休憩して行った。初めて見たかもしれない😊
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0536. 但馬高原植物園での探鳥 イカル キビタキ ♂ アサギマダラ を撮影
0536. 但馬高原植物園での探鳥 イカル キビタキ ♂ アサギマダラ を撮影 | 道の駅但馬まほろばに行きたいという妻のリクエストに絡め 但馬高原植物園 に行きました。 車で高速道路を使って2時間。 イカル 、 キビタキ ♂、 アサギマダラ を撮影出来ました。さすがの但馬高原植物園も酷暑は変…
今日の探鳥地 道の駅但馬まほろばに行きたいという妻のリクエストに絡め 但馬高原植物園 に行きました。 車で高速道路を使って2時間。 イカル 、 キビタキ ♂、 アサギマダラ を撮影出来ました。 さすがの但馬高原植物園も酷暑は変わらず、日陰を選んで鳥探しをしました。 イカル イカルの声がよく聞えましたが、遠くからがほとんどでした。写真が撮れたタイミングはこれだけでした。 イカル の見分け方 全長23cm/スズメ目アトリ科 平地から山地の林。九州以北で留鳥または漂鳥。 ♂♀同色。くちばしが大きく黄色。顔全面が黒色。翼と尾が紺色。翼に白班。 キビタキ ♂ 遠くのイカル��外には、鳥の声もせず、これで終わりかと思っていたところ、このキビタキ♂が現われてくれました。 キビタキ…

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「旅する蝶 アサギマダラ」
日本列島を北から南まで1000km以上を移動するアサギマダラが、大分県の姫島にたくさん飛来していました。
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2024年3月8日
早めの春を満喫できた
@アサギマダラ園
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