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わんこイン30メートル走 with 撮影会のお知らせ わんこイン30メートル走 with 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 開催日時 2023年2月11日・12日 9:30から16:00 場所 寄七つ星ドッグラン 〒258-0001 神奈川県足柄上郡松田町寄5605 参加料 1,000円より各コース設定 イベント内容 愛犬の走る姿をドッグスポーツエクストリームの公式カメラマンが瞬撃必撮。愛犬は走るのか、飛ぶのか、それとも歩くのか! 愛犬の体調や機嫌に合わせてコースをお選びください。 今回も時間をかけてゆっくりと愛犬を撮影して欲しいというご要望に応えましてpremiumコースを設定。1時間あたり3組限定で撮影を行います。走行中の写真だけでなくポートレートや家族写真も時間内に撮影されたデータを全コマお渡しいたします。お渡し方法は、ダウンロード・CD(DVD)-ROM・USBメモリのうちからご希望の方法でお選びいただけます。 ご予約は https://ws.formzu.net/dist/S688096956/ よりお願いします。 今回はドッグスポーツエクストリームの体験講習会も同時開催されます。 チャレンジしたい方は @dogsports_extreme まで。 撮影の詳細につきましては以下の通りとなります。 ◎参加費用 ※当日ご希望のコースを選んで頂き、当日現金にてお支払いください。 ※10月1日開催は下記A〜Fコースとなります。1時間あたり10組限定となります。 ※10月2日開催は下記D〜Fコースのみとなります。1時間あたり3組限定となります。 プレミアムコースとなり、高画質JPGデータ全カットをお届けします。 参加費用は1頭あたりの表示です。 Aコース:1頭につき 1,000円(税込)データ2カット Bコース:1頭につき 2,000円(税込)データ5カット Cコース:1頭につき 3,000円(税込)データ全カット お送りします! Dコース:ダウンロード版:5,000円 Eコース:CD-ROM・DVD-ROM版:6,000円(送料・消費税込み) Fコース:USBメモリー版:7,000円(送料・消費税込み) (D〜Fコースは)2頭目からは1頭につき1,000円引きとさせていただきます。 ◎走行写真撮影後、家族写真の撮影もOK!(全コース) ◎写真データは後日、A〜CコースはLineアルバムデータにて、プレミアムコースはダウンロード及び各種メディアにて納品致します。 ◎複数頭で参加する場合は、エントリーの際頭数を必ず入力してください。 ◎各時間帯、先着順で定員に達し次第受付を終了します。 <注意事項> 必ずお読みください。 ・撮影会参加費用とは別にドッグラン使用料が必要です。また、各種ワクチン等の接種証明を必ずお持ちください。概要につきましては http://dogrun-yadoriki.jp/ にてご確認ください。 ・参加費用は上記記載の通りとなります。走行中写真撮影を行い、撮影データはA〜CコースはLINEアプリを利用しLINEアルバムにてお渡しいたします。納品の正確さと犬間違いを防ぐため必ずLINEアプリにて友だち登録してください。※当日、LINE登録をご案内します。D〜Fコースはダウンロード及び各種メディアにて郵送いたします。 ・写真データは主催者にてセレクトし、イベント終了後約10日から2週間を目処に参加者の方へ送信いたします。 ・出走に関しては事故や怪我のなきよう十分に注意してください。わんこたちの体調もしっかりと管理してあげてください。万一そのような事態が発生した場合、主催者側ではその責を負いません。 ・他のわんこたちの邪魔にならぬよう、待ち時間はリード着用のうえ、係の指示に従ってください。 ・出走に際しては必ず2名以上でご参加ください。スタート地点とゴール地点に分かれて配置願います。おひとりでのご参加の場合、スタッフ費用として500円別途代金をお支払いいただきます。 ・複数枚撮影しましたデータは後日閲覧可能な状況にいたします。必要な方は確認後ご購入いただくことも可能です。 ・新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対策はしっかりと行ってください。 ・マスクの着用はもちろんのこと、大きな声を上げての観戦や応援はご遠慮願います。 ・当イベントは本格的なドッグスポーツや競技会ではなく気軽に安価で楽しめることを目的に開催いたします。楽しみ方はそれぞれではありますが他の参加者の方に迷惑となることや威嚇するような行為は絶対に行わないでください。万一そのような行為を見かけた場合や報告があった場合、状況を判断して御退場願うこともございます。なお、参加料に関しては返金できかねますのでご注意願います。 ・当日の画像データは記録として一定期間保存させていただきます。資料として公開させていただくことがございますが画像に関してその使用を不可とされる場合は必ずお申し出ください。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走with撮影会
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【劇評】【レポート】どこにもない演劇のまち、西和賀:東北の湖畔の町で見た演劇の風景
第26回 銀河ホール地域演劇祭(2018/09/01-09/02) 片山 幹生
〔西和賀町文化創造館銀河ホールの空撮。手前は錦秋湖〕
岩手県と秋田県の県境、奥羽山脈のただ中にある西和賀町は人口5000人ほどの小さな町だ。この町には客席300ほどの公営の劇場、西和賀町文化創造館 銀河ホールがある。この劇場では1993年の開館以来、毎年地域演劇祭が開催されている。第26回銀河ホール地域演劇祭は2018年9月1日(土)と2日(日)に開催され、4団体4作品が上演された。今回上演された4作品はすべて宮沢賢治の作品だった。本稿ではこの4作品の舞台評のほか、銀河ホールというユニークな地方公共劇場の活動と地域演劇祭の様子について紹介していきたい。
劇団あしぶえ『セロ弾きのゴーシュ』
〔劇団あしぶえ『セロ弾きのゴーシュ』〕
銀河ホール地域演劇祭の最初の演目は、島根県松江市の公設民営劇場〈しいの実シアター〉を拠点する劇団あしぶえの『セロ弾きのゴーシュ』だった。あしぶえは2016年に創設50年を迎えた長い活動歴を持つ劇団だ。『セロ弾きのゴーシュ』はあしぶえが28年にわたって上演し続けている劇団の最重要レパートリーであり、アメリカ、カナダの演劇祭でいくつかの賞を受賞している。
『セロ弾きのゴーシュ』の筋立てはごくシンプルなものだ。しかしあしぶえの公演ではそのシンプルな物語が、ミニマルな舞台美術とストイックな演出によって、さらに研ぎ澄まされたものになっていた。徹底的に磨き抜かれた鉱物の結晶のような美しさを持つ舞台だった。張り詰めた緊張感が最初から最後まで維持され、冗長さはまったく感じられない。
自尊心を徹底的に打ち砕かれ、絶望で自暴自棄の状態に陥りそうになりながら、ぎりぎりのところでゴーシュは破滅への転落をまぬがれた。夜中にゴーシュの家にやってきた何匹かの動物の前で演奏することで、ゴーシュのセロは上達し、自尊心を回復する。次の演奏会でゴーシュはそれまで自分を罵倒していた指揮者から賞賛を受ける。彼はそれまで自分がどれほど傷ついていたことさえ気がついていなかった。演奏会が終了し、帰宅して一人になったときになってはじめて、ゴーシュは自分を絶望の淵から救い出してくれた動物たちの無償の優しさに気づく。
劇の最後で彼の口から漏れる感謝の言葉の真実に、私は強く心打たれた。
俳優の表現のあらゆるディテールにまで注意が払われていることが感じとることができた舞台だった。きびしくコントールされた俳優の演技は、ゴーシュの情念の動きを精密に、ダイナミックに描き出している。ゴーシュの絶望ともがき、いらだちが、舞台から豊かなニュアンスとともにまっすぐ観客席に伝わってくる。ゴーシュ役の俳優の演技にひきこまれ、観客の多くはゴーシュの重苦しさを共有していたに違いない。
なぜゴーシュが動物たちの出会いによって停滞から抜け出せすことができたのか、動物たちはなぜゴーシュの家にやってきたのか、そしてゴーシュが最初にやってきた猫に対して謝罪しなかったのはなぜなのか。いくつもの「なぜ?」に対する回答はあしぶえの舞台でも宙ぶらりんのまま提示されない。『セロ弾きのゴーシュ』はハッピーエンドの物語だろうか。ゴーシュに感情移入していた観客は、ゴーシュの演奏の成功にカタルシスは感じた者もいるだろう。終幕のゴーシュは確かに絶望からの解放を味わっていた。しかしその解放感は愚かで未熟な自分へのいくばくかの悔恨を伴っている。彼は喜びよりは、深い虚脱感をあのとき味わっていたのではないだろうか。そんなことを感じさせる演出だった。
物語を舞台化するにあたって、雑多な情報を持つ俳優の身体や舞台空間が、作品を過剰に説明的なものにし、そのノイズによって語りの持っていた本質的な魅力を損なってしまうことがままある。あしぶえの『セロ弾きのゴーシュ』は、これとは逆だ。俳優の存在と舞台空間の抽象性が、物語の純度をさらに高め、作品に内在する象徴性を際立たせることに成功している。ほぼ唯一の具象的美術であるチェロの存在が、この舞台ではなんと雄弁なことか。28年に渡る上演のなかでテクストと真摯に向かい合ってきたからこそ、到達することができた表現の逆説だろう。強くて美しい舞台だった。(9月1日14時開演@銀河ホール)
劇団田中直樹と仲間たち『水仙月の四日』
〔劇団田中直樹と仲間たち『水仙月の四月』〕
地域演劇祭、二本目は西和賀在住の〈田中直樹と仲間たち〉による『水仙月の四日』を見た。この公演は田中ひとりよって語り、演じられる人形芝居だった。
田中直樹はもともとは地元の劇団ぶどう座に所属していたが、考え方の違いからぶどう座を離れ、ソロで公演を行っていると聞いた。会場は銀河ホールに隣接するUホール。Uホールの建物は円錐形のとんがり屋根と赤い壁の可愛らしい建物で一階は図書館になっている。二階のUホールは円形平面で、リハーサル室・会議室として利用されている場所とのこと。観客は床に座って見るが、今回の公演では後ろの壁際に何脚かパイプ椅子が用意されていた。
『水仙月の四日』は吹雪の一夜を雪原でやり過ごす少年の話だ。舞台が始まる前に田中から、タイトルの「水仙月」と作品冒頭で出てくる「カリメラ」という語についての説明がある。これらの語はいずれもは宮沢賢治の造語で、水仙月は2月から3月の雪深く寒い時期、「カリメラ」は「赤砂糖を一つまみ入れて、それからザラメを一つまみ入れる。水をたして、あとはくつくつくつと煮る」とテクストにあるので、おそ��く「キャラメル」を指す。
『水仙月の四日』は日本有数の豪雪地帯であるこの付近の人々にとっては、とりわけその情景がはっきりと思い浮かぶ作品に違いない。田中直樹は赤いケット(毛布)をかぶった少年とその少年を見守る雪童子を15センチほどの小さな人形に演じさせた。これに対して吹雪のアレゴリーである雪狼は人間の顔と同じくらいの大きさの仮面、そして大吹雪のアレゴリーの雪婆は人間をすっぽり覆い尽くす大きさの紙製の面で表現していた。雪婆が登場する場面では照明が暗くなり、蛍光ライトで雪婆の巨大な顔が白く照らし出される。小さい子供たちは狭い舞台を走り回る雪狼と雪婆を怖がっていた。
少年と雪童子を小型の人形にしたことで、白くて厳しい大自然に翻弄される人間の様子が強調された。また白い美術のなかでの少年の着た鮮やかな赤のケットの色彩の対比も印象的だった。小品だが配慮のいきとどいた工夫の数々によって、大人の観客も子供の観客も異世界に誘う、優れた演出の公演だった。人形と紙製の大きなオブジェ、紙吹雪といった材料はこの作品の上演を考えると定番的な素材だが、そのスペクタクルが作り出す幻想は、宮沢賢治の物語を冗語的に説明するのではなく、その語りの美しさをより印象的に引き立てるものになっていた。(9月1日15時半開演@Uホール)
栗田桃子(文学座)ソロ朗読劇『銀河鉄道の夜』
〔栗田桃子(文学座)ソロ朗読劇『銀河鉄道の夜』〕
銀河ホール地域演劇祭の二日目(9/2)の最初の演目は、文学座の栗田桃子によるソロ朗読劇『銀河鉄道の夜』だった。
会場は銀河ホール。舞台にはいくつものキャンドルが並べられ、中央に椅子が一脚置かれている。背景には静止画の映像が映し出される。栗田はときおり、椅子を立ったり、座ったり、あるいは歩き回ったりしながら、声色で人物を演じ分けて朗読する。
動きもスマートだし、朗読も達者ではあるが、その動作や声色の変化がことごとく定型的で、テクストに書いてあることをそのまま冗語的、説明的になぞっているに過ぎない。テクストの記述に反射的に反応するような中途半端な工夫は、かえってテクストの世界を矮小化し、観客が世界に入り込むことを妨げてしまう。あれなら座ったまま普通に読んだほうがまだ聞き手の想像力を刺激することができるだろう。広い間口の舞台で栗田の芝居が空回りしていた。栗田桃子という魅力的な女優を使った朗読劇がこんなありさまなのはいかにももったいない。演出家あるいは��者の作品に対する思い入れや独自の解釈などを感じとることができない退屈な朗読劇だった。「朗読劇ってこんなものだろう」という演出家の作品に対する取り組���の甘さを感じてしまう。
演出の単調さと照明の暗さで、五分もすると猛烈な眠気の波が襲いかかってくた。私の周囲の観客にも観客も落ちていた人がかなりいた。公演後のアフタートークで宮沢賢治記念館の学芸員と演出の西本由香の話があったが、このアフタトークでも西本の話ははなはだ曖昧模糊としていて、学芸員の語る興味深いエピソードとの対比で、演出家の作品への関心の薄さが露わになっていた。(9月2日14時開演@銀河ホール)
劇団ぶどう座『植物医師』@ぶどう座稽古場
〔劇団ぶどう座『植物医師』〕
銀河ホール地域演劇祭で最後に見た演目は、この地を拠点に1950年以降活動を続けているぶどう座の『植物医師』だった。これは他の上演作品のような翻案ではなく、宮沢賢治の書いた短編戯曲の上演だ。私はこの戯曲を読んだことがなかったし、上演を見たことがなかった。ぶどう座は、近年は主宰の川村光夫が高齢(現在96歳)のため実質的に引退状態で、かつてと比べると活動力が大幅に衰えているという話を聞いていたのが、この『植物医師』の公演はその衰退ぶりを感じさせない充実した内容の公演だった。
〔ぶどう座稽古場〕
公演会場は1960年代に建てられたというぶどう座の稽古場である。まさに芝居小屋といった風情の公演会場に、芝居が始まる前から心が浮き立つ。稽古場は北上線の踏切のすぐそばに、踏切の番小屋のように建っている。舞台の間口は6メートルくらいか。舞台奥の壁はさまざまな色の大きな布で覆われている。客席は板間平面と三、四段の段状、詰めれば40人ぐらいは座れると思う。
芝居の始まる前に、劇のオープニングで歌われる宮沢賢治作詞の《花巻農学校精神歌》の練習があった。観客もこの歌を一緒に歌うようにうながされる。これは楽しい趣向だった。
『植物医師』は上演時間30分ほどの小篇だ。岩手のとある村に《植物医師》を名乗る人物が引っ越してきて、植物病院を開業する。しかしこの植物医師の専門家としての知識はどうもいい加減なもののようで、いかにもうさんくさい人物だ。開業した植物病院に村人たちが次々とやってきて、枯れてしまった稲の治療法を訪ねる。植物医師はでまかせのいい加減な対処法を村人たちに伝え、お金を取る。いんちき治療法で易々とお金を稼いだ植物医師だが、彼の処方では稲の被害は収まるどころか、ますます拡大していく。村人たちが医院に戻ってきて植物医師を詰問する。植物医師は口舌でなんとかそれらの非難を丸め込もうとするが、最後には言い返す言葉もなくなり、村人たちの怒りの言葉にうなだれてしまう。善良でお人好しの村人たちはうなだれた植物医師を見て、彼に同情しはじめる。そして先ほどまでの怒りを収め、植物医師を許すのだ。その許しの言葉は、植物医師にとっては怒りにまかせた批判の言葉���りもはるかに重く感じられた。植物医師はますます打ちひしがれてしまう。
〔ぶどう座稽古場内部〕
村人たちが入れ替わり立ち替わり植物医師のもとを訪れ、アドバイスを求める場面では、民話によく見られる同種のやりとりの反復とそのエスカレートが、笑いの効果を作り出している。岩手弁のユーモラスな響きがさらに場面の喜劇性を高めていた。不正に対する怒りと非難よりも、不正に行った人間への大らかな優しさと許しこそが力を持つという宮沢賢治らしい倫理が結末で提示されるが、最後の場面の急転が作り出すドラマの力強さと素朴さに心打たれた。村人たちの許しのことばが発せられるたびに、かがんだ体がどんどん下がり、苦悶と戸惑いの表情が深くなっていく演出と演技は見事だった。
芝居小屋の雰囲気もこの作品の上演にいかにもふさわしいものだった。まさに岩手で岩手の人たちによって演じられることによって、この『植物医師』はいっそう味わい深い作品となっていた。この地でのぶどう座の活動の歴史が染みついた稽古場で、この作品を見られて本当によかった。
終演後には稽古場内で打ち上げがあり、私も短い時間ではあったが、出演メンバーとぶどう座の旧メンバーの方々と座を囲んだ。『植物医師』は主宰の川村光夫演出でもかつて公演をおこなったが、それは27年前のことだと言う。今回の公演の演出を担当した菊池啓二さんに「今回の上演は川村さんの演出を蹈襲したものなのですか?」と聞くと「いや、前の上演はもうだいぶ昔の話で、私も見ていないし。まあ川村風にはやりました(笑)」と仰っていた。
今回のキャストには二十歳台の青年も二名参加していた。彼らは昨年から活動を始めた銀河ホール演劇部の部員だと言う。銀河ホール演劇部は、アートコーディネイターの小堀陽平氏の主導で昨年から活動を始めたサークルだ。小堀さんは「ぶどう座の表現は、この地域の人たちの身体と言葉、感覚に根ざしたものなので、銀河ホールで演劇部���作って活動をはじめましたが、外からやってきた僕たちが作る演劇が、ぶどう座を引き継ぐものにはなり得ないように思うのです。やはりぶどう座は土地の人が継承していくものだと考えています」というようなことを言っていたが、実際に公演を見るとそれが実感できる。
地域演劇祭の締めくくりでこの公演を見、そして短い時間ながらぶどう座の人たちと交流の時間を得ることがでいたのは私にとってはとても有意義なことだった。(9月2日17時開演@ぶどう座稽古場)
地域演劇祭と西和賀町文化創造館 銀河ホールの活動
〔銀河ホール(後側)とUホール(手前側)〕
西和賀町文化創造館 銀河ホールのことを私が知ったのは二年ほど前のことだ。この劇場が、年に一度の地域演劇祭のみならず、地域に根ざした様々な演劇活動を積極的に行っていること、この地を本拠とする60年以上の伝統を持つぶどう座という劇団があること、劇場の活動の軸となっているのが東京出身で日芸OBのまだ若い青年であることなどを知ったことで好奇心をかき立てられ、いつか訪ねてみたいと思っていた劇場だった。演劇は都市のものという固定観念があった私にとって、東北の山間にある小さな劇場で多彩な演劇活動が行われていることが驚くべきことのように思えたのだ。
銀河ホールはJR北上線ほっとゆだ駅から歩いて数分のところにある。ほっとゆだ駅は北上駅から50分ほど。東京駅から北上駅までは東北新幹線で2時間半から3時間かかるので、東京からだと4時間ぐらいで銀河ホールに行くことができる。地図からの印象より案外近く感じられる。
〔北上線ほっとゆだ駅。駅舎に公衆温泉が附属している〕
西和賀町文化創造館は、銀河ホールのある本館とUホールの別館からなっている。約三百席の銀河ホールの客席はゆったりとしていて、舞台までの距離も遠くない。暖かみのある落ち着いた木製の内装で、芝居を楽しむには理想的な空間だ。劇場の背景に広がるダム湖、錦秋湖の風景が美しい。錦秋湖の湖畔には、野外ステージもあった。
〔銀河ホールの裏手にある野外湖畔ステージ。後ろは錦秋湖〕
人口5000人程度の自治体でこんな立派な公共劇場を持っているところはそんなにないのではないだろうか。西和賀町で演劇が特権的な文化活動になっているのは、この町で60年以上活動を続ける劇団ぶどう座の存在に負うところが大きい。���どう座は川村光夫という優れた演劇人のもと、地域演劇の担い手として充実した活動を行い、戦後日本演劇史に重要な足跡を残した。このぶどう座の活動実績があったからこそ、銀河ホールという公共劇場の建設が可能になったのだ。
西和賀町文化創造館(当時はゆだ文化創造館)は1993年に開催された〈第8回国民文化祭いわて’93 〉の会場として建設された。この国民文化祭を兼ねたかたちで〈第1回銀河ホール地域演劇祭〉が行われ、以後、地域文化祭は毎年秋に開催されている。当時、湯田町(2005年に沢内村と合併して西和賀町となる)の役場の職員で、この劇場運営の中核だった新田満氏に話をうかがったのだが、開館から2000年代半ばまでの銀河ホールの活動は目覚ましいものがある。毎年の地域演劇祭の開催のほか、町民を対象とした演劇学校、小中学校での音楽劇制作、行政的区画を超えた高齢者による演劇公演、そしてロシアとアメリカの演劇人を招聘し三週間にわたって行われた大規模な国際的演劇交流事業など、地方の小さな町の公共劇場としては驚異的な活動を展開していく。
しかしこの初期の黄金時代は、こうした活動に熱意をもって取り組んできたキーパーソンの退職とともに終焉を迎える。地域劇団として銀河ホールの活動に大きな影響を持っていたと思われるぶどう座も、主宰の川村光夫の高齢化とともに、活動力が低下していった。おそらく湯田町が沢内村との合併で西和賀町となり、役所内の組織にも大きな改編があった2005年以降、銀河ホールの活動は停滞期に入ったように思われる。
〔銀河ホール内部〕
西和賀が演劇のまちとして再活性化しはじめるのは2011年以降のことだ。きっかけは2012年以降現在まで継続的に行われている《ギンガク》という学生演劇合宿事業だ。この事業の立ち上げで中心的な役割を果たしたのが、当時、日芸の大学院生だった小堀陽平さんだ。今回の滞在では小堀さんからも彼と西和賀町との関わり、銀河ホールの活動について話を聞いた。
彼は2014年以降、地域おこし協力隊の一員として西和賀町に移住し、《ギンガク》の活動のみならず、銀河ホールを核としたさまざまな演劇事業を企画・遂行していく。地域おこし協力隊の3年の任期が終了した2017年度以降、西和賀町は「銀河ホール アートコーディネーター」という職を小堀さんに用意し、彼は西和賀の嘱託職員として採用された。町の彼に対する信頼と期待の大きさがうかがわれる。
アートコーディネイターとして彼が担当する業務は文化事業全般に関わ��ものだが、演劇に関わる事業としては、地域演劇祭のほか、学生演劇の合宿《ギンガク》、小中学校での公演・ワークショップ、高校演劇アワード、地域中学への演劇指導、銀河ホール「演劇部」の活動、そして貸し館業務など多岐にわたっている。今後やりたい事業としては、シニア演劇、温泉・観光と組み合わせたイベント、アーティスト・イン・レジデンスなどを挙げていた。
ほっとゆだ駅から銀河ホールにかけての道に「どこにもない演劇のまちをつくろう」と書かれたのぼりが立ち並んでいるが、町外からこの町にやってきた地域おこし協力隊の青年たちがもたらす刺激によって、西和賀は演劇のまちとして新たな一歩を踏み出そうとしている。
第26回銀河ホール地域演劇祭
2018年9月1日(土)- 9月2日(日)
会場:西和賀町文化創造館(銀河ホール・Uホール)/劇団ぶどう座稽古場
主催:銀河ホール地域演劇祭実行委員会
後援:西和賀町観光協会・西和賀町芸術文化協会・西和賀町教育委員会
総合舞台監督:内山勉
テクニカルスタッフ:アクト・ディヴァイス
宣伝美術:髙野由茉 小堀陽平
特別協力(記録撮影):森山紗莉
劇団あしぶえ/島根『セロ弾きのゴーシュ』
9月1日(土) 14:00~@銀河ホール
出演:松浦 優海、門脇 礼子、上田 郁子、有田 美由樹、伊達 生、有田 美由樹、門脇 礼子、原田 雅史、上田 郁子、川村 真美、牛尾 光希、岩田 和大
演出:園山 土筆
舞台/照明:稲田 道則、岡本 敦、門脇 礼子、長見 好高、原田 雅史
音響:福井 健吾 前村 晴奈
小道具:上田 郁子
衣装:有田 美由樹 川村 真美
制作:前村 晴奈
劇団田中直樹と仲間たち/西和賀『水仙月の四日』
9月1日(土) 15:30~ 総入替え2回上演@Uホール
出演:田中 直樹、田中 宏樹
演出/美術:田中 直樹
照明:小堀 陽平(銀河ホール)
雪布操作:田中 真理子
協力:湯田ドライブイン
栗田桃子(文学座)ソロ朗読劇/東京『銀河鉄道の夜』
9月2日(日)14:00〜@銀河ホール
出演:栗田 桃子(文学座)
演出:西本 由香(文学座)
照明:賀澤 礼子(文学座)
映像・音響:西本 由香(文学座)
美術:米澤 純(Jun's Light Candles)
劇団ぶどう座/西和賀『植物医師』
出演:真嶋 実、池田 慣作、菊池 啓二、高橋 節子、高橋 守、三浦 勇太
演出:菊池 啓二
舞台美術:内山 勉、新井 真紀
音響/照明:真嶋 陽
小道具:髙野 由茉
●片山 幹生(かたやま・みきお)1967年生まれ。兵庫県神戸市出身、東京都練馬区在住。WLスタッフ。フランス語教員、中世フランス文学、フランス演劇研究者。古典戯曲を読む会@東京の世話人。
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キューバ紀行DAY2
キューバ紀行DAY2 朝8時に起きて朝食。アイダとその隣にいたムキムキの若い男の子が調理してくれていた。 息子?かと思ったが特に紹介は無かった。お手製朝食はかなり美味しかった。パパイヤとパイナップルのフルーツカクテルから、オムレツと野菜の炒め物のプレート、ブレッドが出た。そして、コーヒー!これが本当にかなり苦かった。私にはエスプレッソトリプルみたいに感じて飲めなかった。 2人は美味い美味い、と飲んでた。大人や。最後に出てきた搾りたてのパパイヤジュースはとても美味しかった。 朝一で周辺を散歩。this is havana!道はとても汚くて舗装されていなくて土埃だらけでガタガタだった。廃墟かな?と思うような崩れかかった建物ばかり。目に飛び込んでくるもの全てが新鮮。花粉症のない国に来た!最高や!と思ってたのもつかの間、埃だらけで鼻水と涙は相変わらず止まらなかった。慢性的なアレルギーになってしまったのだろう、私は…。昨日騒がれまくってたアイダ家の前の家はパッと見ガラクタを置いてるようにしか見えなかったけど、よく見ると洗剤?やなんかいまだに分かんないけどまぁなんか生活に必要なものが勉強テーブルくらいの大きさの板の上に無造作に並べられていて一応商店らしかった。道にはお花やさんがあったり、人の活気があった。 協会が出て来た。中に入って見ると開放感があるとても綺麗で鮮やかな聖堂だった。突然丸い可愛らしいおばちゃんに話しかけられた。ハポネス?と聞かれてイエスというと日本人のことを話し出した。奈良に住んでいるナカノヨシエ(ego rappin'!?)の話はわかったのだけどそのあとは全く分からず、愛情を持って話してくれていることだけは伝わって来たのだけどその最中に突然おばちゃんが目頭を押さえて泣き始めた。一体なぜ…全く分からなかった。でも最後はお別れのほっぺにするキスの挨拶をしてくれた。分からないことがこんなにも残念だった。深い愛情は感じた。おばちゃんは先に出ていった。そのあと、目の前のパン屋に入っていった。 周りの散策に行くと50m進むのも時間がかかるほど見所ばかり。サンドイッチ屋さん、パン屋、スーパーマーケット、カフェテリア、ピザ屋など。ネイル屋さんもあったな、賑わってた。みどりの窓口みたいなところは床屋なのか美容室っぽい看板が出てたけどなんやったんやろか。なんでピザ屋こんな多いんやろか。カズさんが言ってた街中のぐちゃぐちゃのパスタってあるんやろうか。行列ができているところがあって、幼稚園のような見た目の野外マーケットがある!と思って中を見るとみんなが袋に入れて何かを貰っていた。そっか、この国は配給があるんだ、と気がついた。その近くにえらい派手なカバンを持ったおばさんがいるなぁと思って通りすがりによくみたら、ピンクに染められたニワトリを腰の位置で抱えているだけだった。 途中で何もかも曖昧なんだけどキューバのmulti principle Cuban なんとかって(訳すとpeople power みたいな感じだった)とこがあってなんか集会所みたいなのかな?そこに入ってみた。奥には食堂みたいなところもあったんだけどおばちゃんが慌てて追いかけて来て笑顔で出て行けみたいな仕草をする。 ここも配給の場所なのかな…。でも笑顔で伝えてくるあたりが優しいなぁ。また行きすがりにおばちゃんに話しかけられる。みんな話しかけてくる。何も分からない。 かなり広いんだけど相当薄暗いスーパーみたいなところがあった。荷物を預けるスタイルなんだけど入らなかった。あー、入っておけば良かった、あそこは心残り。一人は途中で茶色い瓶のいかにも怪しいけど中身ファンタみたいな飲み物を買っていた。カピトルの近くに行くとよくウェブに取り上げられているホアキナさんの有名なカーサがあった。隣りは今にも崩れそうな廃墟みたいな建物だった。建物はカラフルだ、空は本当に綺麗だ。カピトルは工事をしていたけど、そんな街並みに似つかわしくないくらい新しくて立派な建物だった。 もう少し進むとクラシックタクシーが大量に駐車されているところにぶつかった。めちゃくちゃ賑わっている、排気ガスの匂いにクラクションがそこら中でなり、たくさんの人が行き交う、騒がしい、後で認識するがここがセントラルパークだった。でも本当周りに危ない人がほとんどいない。ショルダーバッグだって後ろにかけていても大丈夫。フラフラ歩いているとお約束かのように観光タクシーに声をかけられた。ミゲルに出会った。50CUCで1時間なんだけど君達には特別に40にするよ、行かない?と言って来た。高すぎるから30にしてよ、というとそれは君たちにとってはいいかもしれないけど僕にとってはダメだ!35でどう?!いくよ!(てか来い!)と言ったので まぁいっか、人力車みたいなもんだしせっかくだから乗ってみよう!と思って乗ってみた。 こんな観光客らしいこと1人だったら絶対しないけど、今回の旅はキューバに行くことも大事なんだけど、私にとってはこの三人で行くことが結構大事だった。入社して出会いたまたま同世代で、同じことを経験して来た同志、彼らと見る同じ景色。ミゲルには値段をおまけしてもらったけどとてもナイスガイでかなり丁寧なやつだっだ。英語ができた説明しながら色々連れて行ってくれた。シティ→法王も来たチャペル→フリーメイソンの地球マーク(フリーメイソンってvery familiar in Cuba らしい)→お墓→植物園→革命広場→ジョンレノン広場→映画の撮影にもよく使われるモヒートレストラン→マルコンとナショナルホテル→戻り。 これは病院だよ、と��、植物園の近くでこれはハバナで一番古い木さ、とか このお墓はハバナで一番大きいんだよ、ゲバラはいるの?いや、ゲバラはサンティアゴデグーバにいる。とか教えてくれた。 革命広場に着いた時にはおじさんが大声で笑いながら話しかけて来てなんて言ったの?と聞いたら、この車を見ないときはないぜ!と言って来たんだよ、とのこと。 つまりミゲルは相当な働き者でかつ、仕事ができるやつだったということ。 途中車が止まってなんでここで泊まるの?と聞いたら何故かわかるかい?地図を見てよ!と言われて見るとジョンレノン広場だった。ジョンの銅像と写真が撮れる。なんでジョンレノンがあるの?と聞いたら、ビートルズのロックミュージックがキューバで解禁されたのを記念してここに建てたんだよと言っていた。 (後で調べて見た、共産圏ではビートルズが禁止されてたみたいだけど、銅像が建てられたのは没後20周年を記念してのことのよう。詳細はここに乗っていた。 http://blog.goo.ne.jp/docoh/e/8efb34563805986a2355cd7958d44424) それから、すぐ近くのモヒートが飲めるところに行って見た。一人がずっと、モヒートモヒートと言ってたから行ったがいっぱい6CUCだった。(後で考えると割高だったことがわかった。) ミゲルは俺はラムはいらない、とノンアルだった。飲酒運転はしないのか、さすがだな。それから、いろいろ話した、彼は国が運営する機関で電気関係の仕事をしているらしい。でもそれは1ヶ月10CUCしか稼げない。だから、副業をしている、それがこれだと、これなら1月40CUCは稼げる、と言っていた。 いつも先進国(キューバが先進国なのかは分からない)の人に出会って給料の話になるとその安さに吃驚する。そんなのでやっていけるの?と思うんだけど、彼らは楽しそうに暮らしている。英語は大学で勉強したと言っていた。日本語も辞書を駆使して話してくれた、とても勤勉なやつだった。 そのあとは早かった。あっという間にマルコンを通り抜けすぐに市内に到着。最後には写真を撮って終わった。やはり貧しい国なのか、どうか分からなかった。幸せの価値について問題。 市内に戻ってオビスポ通りへ、古本屋によってSFの本を購入。5CUC。そんなに安くない。 歩いているといろんなオープンテラスのレストランで演奏がされていた。���芸品が売っているところも日本と変わらないくらいの物価。 大人がたくさん並んでいるところがあって、1つ1CUCの行列のアイスクリームを食べた。イチゴとココナッツ?味。美味しい。 街中では当たり前のように必ずどこかから音楽が聞こえてくる。数メートルおきに音楽を聴きながらご飯を食べれるレストランがたる。さすがハバナで一番の観光通りか。 我々は、トリップアドバイザーのアドバイスに従ってレストランへ。 わずか8ドルでソンのようなナイスミュージックとキューバリブレとチーズサンドイッチが食べられるのはいいと思った。チーズサンドイッチはがちでパンにチーズが挟まれているだけだった。ナイスな演奏の後に演奏家が路上で喧嘩しているのを見つけた時、かなり楽しかった。 そしてバラデロの予約をしにホテルフロリダへ。 とっても厳しい先生のような女性が担当者。英語上手だったけどとにかく、なんか色々怒られた気がする。まぁ私がホテルの場所を正確に伝えなかったのが悪いんだけど…77CUCで4starよ、これはあなたたちへのスペシャルオファーだから!と。 パソコンはあるんだけどネットがないから、ホテルの写真も全て画像保存していた。メールを送るのも一苦労という感じだった。マンガはみんなよ見るの?私の娘は15歳で日本のアニメが大好きなんだけど私は全く理解できないわ!となんかディスられてる気分になった笑 とりあえずまた8時前に戻ってこいと言われたので、お金は払ってホテルフロリダを後に。 するとなんと、昨日のともくんに突然出会った。怪しい人に泊まらないかと言われたから付いて行ったんですよ!と、彼はひとり旅を相当満喫していた。 そのあとアルマス広場にいったら、一生いれるんじゃないかってくらい心地よかった。中央祈念像と鮮やかな緑の葉に心地よい風、幸せの象徴の鳩。それにパン屑を与えるおじさん、のんびり眠る犬。日本と変わらないんだけどそこにいる人たちがキューバ人ってだけでまるで違った風景に見える。 そのあと、のんびり歩きながらいざマーケットへ。途中では巨大な駅?を改造した物置や、ハバナクラブ博物館があった。暑くて疲れている中、ようやく到着。私、歩きながら寝てた気がする。マーケットは広かった。キューバ人の絵や、民芸品、帽子、キューバンシャツなどが売られていた。清潔感!キューバ人の絵、写真に収めておけばよかった。もっと、ちゃんと見ればよかった、、 私と中里さんは帽子を、むたいくんは前から欲しがってたキューバシャツをゲットしていた。そのあと中里さんが買って1/3も飲みきれなかったココナッツジュースが相当つぼだった。 となりがtabaco factoryみたいに書いてあってのぞいてみたけど、ただのカフェだった。ちょっと見学に〜とむたいくんがフラフラ入っていくと、順番抜かししないで、と言われた。キューバ人は真面目だし順番を守る。 結局そこには行かずにモロ要塞に行くことにした���毎回タクシーは10と行ってくるから、近いのに高すぎるから毎回値切る。数字を覚えていつ使うの?と馬鹿にしてきていたむたいくんも、ごめん数字めっちゃ使うわ、と言ってくるくらいだった。要塞を通るには地下通路を通る。まぁただのトンネルだけど。 要塞は人が少なく、緑の草原の中にどしんと立っていて、本当に綺麗で驚クほどだった。しばらく青すぎるカリブ海を眺めた。青、蒼、碧。 ドアが開いていた灯台に勝手に登ると、灯台守のおじいさんとスペイン人?の家族三人がいた。あら!ここは本当は入ってきちゃダメなのよ、私たちは特別に入れてもらったの、でもしょうがないわ、ちょっと景色を見てみたら…?外にでちゃダメよ!と言われたのに一歩だけ出て写真撮ってしまった。柔らかく怒られた。おじいさんは電話とラジカセとテーブルで1日をそこで過ごすらしい。サルサが流れていた。電気をどうやって点灯させるか、教えてくれた。18マイル明かりは届くらしい。そのあと、また降りて要塞の博物館を見学した。海賊から守るために作られた要塞。要塞の絶壁から眺めるカリブ海はどうやって表現したらいいのかわからない。今のこの平和で陽気なキューバは、その革命の歴史とともに、英雄と共にあるのだなと思うと胸が熱くなった。ゲバラなんて革命始めた時28歳だぜ、同い年かぁ、、とか考えていた。要塞の近くのお土産屋では一歩進むごとに話しかけらた。分かりやすいやつなんて、can you help me? I have three childrenと言っていた。 一度カーサに戻って3時間半くらい爆睡した。 夜は、8時に戻って来いと言われたからとりあえずホテルフロリダへ。タクシーの値段交渉はむずいなぁ、慌てて行ったけどフロリダに着いた時にはお姉さんは余裕な感じで、コンファメーションの確認のみ、、満足そうだったからいっか。そして4ブロック先の音楽スポットを教えてもらった。ウロウロしていると物凄い低音が聞こえてくる建物があってクラブかと思ったらどうやら、ただの家の二階からきこえてくるらしい。あまりにも家すぎて行かなかった、1人だったら行ってたな、きっと陽気に受け入れてくれただろうな。 広場はとても素敵だった。お抱えバンドのいるレストランがひしめき合っていて、みんな自分のレストランのバンドの音と、隣のバンドの音混ざらずにちゃんと聴けてるのかな、と心配になった。お腹を空かせてから、酒場という名前の酒場にイン。素晴らしい音楽が既に外に漏れていた��と、ボーイがナイスガイで惹かれた。みんな入れない人は外に椅子を並べてモヒート飲みながら聞いていた。しばらくすると突然演奏が止んでしまった、休憩らしい。五分。短か!そしてまたすぐ再開。ここで飲んだモヒートは最高に美味しくて音楽も素晴らし��て感動のあまり泣きそうになるほどだった。 しばらく楽しんでからカサデラムジカへ初の自転車タクシーで。一台で行きたかったんだけど二人乗りで、二台に分かれて乗車。自転車タクシーはもう道がボコボコだから、ボンボン跳ねる。日本でもあるの?と聞かれて、人間が走って運ぶやつがあるよ!というと、are you crazyと言われた。 ようやく到着したんだけど、、なんと7ヶ月前からおやすみらしい。そこで出会ったカサデラムジカの前で説明してくれた黒人のスーパーナイスなクラバーガイが他のところに連れてくよ!と言って連れてきてくれた。サルサ、レゲトンのクラブへ見学してはどう?と聞いて連れて行ってくれた。クラブガイドかと思って最後にお金払うのかな?と思ったら何も要求されなかった。 結局レゲトンで落ち着いたがとても面白い店だった。壁にはキューバのタバコの看板がびっしり貼られていて、天井には管楽器が無造作にたくさん貼り付けられていた。頼んだピニャコラーダも本当に美味しかった。いちごの砂糖みたいなものを淵につけるんやなぁ。 程なくしてすスタンドマイクしかななかったステージ上に黒人の男一人とサイドMC的なサングラスをかけたやつが現れた。この二人が盛り上げた。レゲトンって言っても本気のレゲエっぽいのもあれば、すごくサルサっぽいのも多かった。全体的にかなり明るくて、お客さんは二階で見たり、1階で見たりフロアで本気で踊る(タンゴ的な)人もいたり、腰の振り方が玄人だったり、そういうの踊れるのすごくいいなと思った。そんなことを思っているとクラバーガイがサルサジャズのステップの踏み方も教えてくれた。彼は若かったんだけど、英語がすごく上手だった 。ミゲルもそうなんだけど、若い世代が英語が上手な人が多いところからも、アメリカの影響を感じた。 ほどなくして帰宅。 カーサに帰ってからは洗濯をした。いい匂い、ユークイルにからまれまくるあ。アイダの匂いになるかしら。明日は七時起きでビニャーレスへ。
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2022年12月3・4日に開催された「わんこイン30メートル走 wuth 撮影会」の勝利者はチワワ のチョコちゃん。 記録は4.44秒。足自慢の強敵を抑えての優勝。2位との差は0.03秒。2位と3位の差はなんと0.02秒。3位と4位の差は0.01秒と超激戦でした。 ゴール地点のストップウオッチは瞬きしていられません。 それにしてもチョコちゃん。目が入ってますね。いい感じです。 今年最終開催での映えある栄誉。おめでとうございます。 また来年もよろしくお願いします。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走with撮影会 #寄七つ星ドッグラン #30メートル #studiofuntas #dogsport #dogsportphotography #dogphoto #dogphotography (寄七つ星ドッグラン) https://www.instagram.com/p/CmNS9pAyktE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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本年最終遠征から戻りました。 長らく留守にしており申し訳ありませんでした。 思えば8月下旬、裾野市のドッグランM'sからスタートした秋の遠征撮影。 Woman72では72時間密着撮影の大作完成。 降雨振替開催となった三井アウトレットパーク竜王でのドッグランこけら落とし30メートル走撮影会。この会場では「チームわんこイン」の新ユニットで臨みました。若干の平均年齢のアップはございましたが体調の変化を訴えるスタッフもおらず無事終了。 続いて樹々も色づき始めた寄七つ星ドッグランでの今シーズン前半撮影会。 そして秋の後半シーズンを迎えたエクストリームチャンピオンシップ 。福島県会津三里町でのロングドライブ開催。 運動会やらハロウインの撮影を終えて朝霧でのエクストリーム最終大会。朝焼けの富士山はとても綺麗だったなぁ。 編集作業は各地方の図書館。夜間は快活CLUB。銭湯に浸かって車中泊。一旦地元でのわんだふるdayで世界一はやいクリスマス撮影会からのおいでやdog祭。たろうちゃんパパとチームわんこイン婦人部隊とで王将で打ち上げ。「食った食った」 ドギーズマート正月撮影会はお馴染みさまの来店で賑わいました。 七五三ラッシュ・マタニティ臨月撮影・プレミアムわんだふるdayをこなしてから夜明けと夕暮れの町を撮影しながら辿り着いたのは花の都大東京。昭和記念公園でのエクストリームチャンピオンシップ 2022決勝大会。多くのドラマチックなシーンに涙をもらいました。 月が明けて寄七つ星ドッグランでの30メートル走今季最終撮影会(今回投稿���)。そして旅の最終はエクストラエクストリームチャンピオンシップ・ハイスピードフェスタ(現在編集中)。 上記イベントは全て雨天中止はなく開催(一部順延あり)されました。 まだまだ道半ば。旅の途中です。 集まってくださる方々がいる限り、全国各地へ飛んで行く次第です。 で、今回は寄七つ星ドッグランでの「わんこイン30メートル走 wuth 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 から当日の成績と上位入賞及びブービー賞の発表です。 目の入っているわんこや表情を変えずひたすら走るわんこ。みんな素敵です。 なお、ご参加いただきました皆さまへは本日データ送信いたします。また、フルサイズデータにつきましては本日メディアの発送を致します。お楽しみにお待ちくださいませ。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走with撮影会 #エクストリームチャンピオンシップ #dogsportextreme #寄七つ星ドッグラン #30メートル #わんだふるday #プレミアムわんだふるday #わんわんマルシェ #おいでやdog祭 #ドギーズマート #昭和記念公園 #朝霧アリーナ #studiofuntas #dogsport #dogsportphotography (寄七つ星ドッグラン) https://www.instagram.com/p/CmNRFzcSpUJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今週末3日と4日は神奈川県寄七つ星ドッグランにて「わんこイン30メートル走 with 撮影会」を開催します。 当日参加も受け付けておりますのでお時間の許す限りお立ち寄りください。 ご予約は https://ws.formzu.net/dist/S801353530/ 好評のタイムトライアルも実施します。 ご来場の際、狂犬病予防接種接種証明、混合ワクチン接種証明等をお持ちください。 荒天中止・小雨決行 日照条件は午前中が良好です。 お時間の許す限り午前中にお越しください。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走with撮影会
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3月25日開催予定の 「おいでやDOG祭」は 悪天候のため延期となっております。 ドッグラン撮影会ならびに30メートル走撮影会ファンの皆様には残念ですが楽しみは次回にということで。 延期日程が決まりましたらすぐにお知らせいたします。 #おいでやdog祭 #ドッグラン撮影会 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走撮影会 #わんこイン30メーロル走with撮影会 #studiofuntas #延期 https://www.instagram.com/p/CqLNS5XvvWG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「わんこイン30メートル走 with 撮影会」予約開始のお知らせ 滋賀県蒲生郡日野町 滋賀農業公園ブルーメの丘にてドッグランフェスタが開催されます。 日時 2023年4月1日.2日 10:00〜17:00 雨天決行(荒天中止) 場所 滋賀県蒲生郡日野町西大路843 滋賀県農業公園 ブルーメの丘 当日はご予約優先とさせていただきます。下記URL(もしくは2枚目のQRコード)より詳細をご確認の上ご予約くださいますようお願いします。 ご予約専用URL https://ws.formzu.net/dist/S287277840/ <詳細> 参加料 500円より各コース設定 イベント内容 愛犬の走る姿をドッグスポーツエクストリームの公式カメラマンが瞬撃必撮。愛犬は走るのか、飛ぶのか、それとも歩くのか! 愛犬の体調や機嫌に合わせてコースをお選びください。 撮影の詳細につきましては以下の通りとなります。 ◎参加費用 ※当日ご希望のコースを選んで頂き、当日現金にてお支払いください。 Aコース:1頭につき 500円(税込)データ1カット Bコース:1頭につき 1,000円(税込)データ2カット Cコース:1頭につき 2,000円(税込)データ10カット Dコース:1頭につき 3,000円(税込)データ全カット(約30〜50カット程度) お送りします! Eコース:ダウンロード版:5,500円 Fコース:CD-ROM・DVD-ROM版:6,500円(送料・消費税込み) Gコース:USBメモリー版:7,000円(送料・消費税込み) (E〜Gコースは)2頭目からは1頭につき1,000円引きとさせていただきます。 ◎家族写真の撮影もOK!(Aコース以外・家族写真も納品するカット数にカウントされます) ◎写真データはAコースはダウンロードサイトから、B〜DコースはLineアルバムデータにて、E〜Gコースはダウンロード及びメディアにて納品致します。 ◎複数頭で参加する場合は、エントリーの際頭数を必ず入力してください。 ◎各時間帯、先着順で定員に達し次第受付を終了します。 <重要事項> ○出走に際してはご説明を一斉に行いますので出走時間帯の15分前に受付テントに集合してください。 例:10時台に出走の方は9時45分・13時台に出走の方は12時45分 ○円滑な進行を維持するためスタート後30秒にてゴールしない場合はその時点で終了とさせていただきます。 ○各コースの納品される画像サイズについては下記の通りとなります。 Aコース:長辺が1,800ピクセル・解像度72dpi B〜Dコース:長辺が2,048ピクセル・解像度72dpi E〜Gコース:長辺が4,500ピクセル・解像度350dpi <注意事項> ・撮影会参加費用とは別に施設入場料等が必要です。また、混合ワクチン・狂犬病予防等の接種証明を必ずお持ちください。概要につきましては https://www.blumenooka.jp/ にてご確認ください。 ・参加費用は上記記載の通りとなります。走行中写真撮影を行い、撮影データにつきましてはAコースはダウンロードサイトより、B〜DコースはLINEアルバムにてお渡しいたします。納品に際して犬間違いを防ぐため必ずLINEアプリにて友だち登録してください。※当日、LINE登録をご案内します。E〜Gコースはダウンロード及び各種メディアにて郵送いたします。 ・写真データは主催者にてセレクト(A〜Cコース)し、イベント終了後約2週間を目処に参加者の方へ送信・発送いたします。 ・出走に関しては事故や怪我のなきよう十分に注意してください。わんこたちの体調もしっかりと管理してあげてください。万一そのような事態が発生した場合、主催者側ではその責を負いません。 ・他のわんこたちの邪魔にならぬよう、待ち時間はリード装着のうえ、係の指示に従ってください。 ・出走に際しては必ず2名以上でご参加ください。スタートとゴール地点に分かれて配置願います。 ・複数枚撮影しましたデータは後日閲覧可能な状況にいたします。必要な方は確認後ご購入いただくことも可能です。 ・新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対策はしっかりと行ってください。 ・マスクの着用はもちろんのこと、大きな声を上げての観戦や応援はご遠慮願います。 ・当イベントは本格的なドッグスポーツや競技会ではなく気軽に安価で楽しめることを目的に開催いたします。他の参加者の方に迷惑となることや威嚇するような行為は絶対に行わないでください。万一そのような行為を見かけ��場合や報告があった場合、状況を判断して御退場願うこともございます。なお、参加料に関しては返金できかねますのでご注意願います。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メーロル走with撮影会 #わんこイン30メートル走撮影会 #滋賀農業公園ブルーメの丘 #ブルーメの丘 #滋賀県 #studiofuntas ご参加に際しては当該施設の入場料が必要となります(ひと、犬とも)。 ドッグラン入場の際、混合ワクチン及び狂犬病予防接種証明書(1年以内に接種されたもの)が必要となります。 詳しくは blumenooka.jp にてご確認ください。 (滋賀農業公園 ブルーメの丘) https://www.instagram.com/p/CpfmPt7vlws/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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待望の関西圏での開催 わんこイン30メートル走 with 撮影会 atブルーメの丘 関西圏の30メートル走ファンの皆様こんばんは。 来たる4月1日.2日は滋賀県蒲生郡日野町 滋賀農業公園ブルーメの丘にてドッグランフェスタが開催されます。 当STUDIO FUNTASは得意の30メートル走 with 撮影会を開催します。 期間 2023年4月1日.2日 時間 9:30〜17:00 雨天決行(荒天中止) 場所 滋賀県蒲生郡日野町西大路843 滋賀県農業公園 ブルーメの丘 アクセス 名神高速道路八日市ICより約20分 新名神高速道路甲賀土山ICより約25分 駐車台数 乗用車約2,000台駐車可能 詳細は追ってお知らせ致します。 健��自慢のわんこ、思い出作りなんでもOK。 楽しければいいんです。 わんこイン30メートル走 with 撮影会は世界一楽しいわんこ撮影会です。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メーロル走with撮影会 #わんこイン30メートル走撮影会 #滋賀農業公園ブルーメの丘 #ブルーメの丘 #滋賀県 #studiofuntas ご参加に際しては当該施設の入場料が必要となります(ひと、犬とも)。 ドッグラン入場の際、混合ワクチン及び狂犬病予防接種証明書(1年以内に接種されたもの)が必要となります。 詳しくは blumenooka.jp にてご確認ください。 (滋賀農業公園 ブルーメの丘) https://www.instagram.com/p/CpAz2BuPoVR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1月21日22日の両日 静岡県裾野市 DOGRUN M’sで行われた恒例の30メートル走。 天候は晴れ時々曇りで、富士山のてっぺんは雲の中でしたがみんないい顔して走ってくれました。 ここのコースはわんこたちにとって走りやすいのか、前回同様好タイム続出。「目指せ4秒台」なんて言ってますが、ここに来れば「目指せ3秒台」でも遠慮しているような感覚に陥ります。 そんなこんなで優勝は空鈴(そらり)。最後はママさんんのパフォーマンスまで・・・ 2月は寄七つ星ドッグランにお邪魔します。エクストリーム体験講習会と同時開催となります。 #ドッグスポーツエクストリーム #30メートル走 #わんこイン30メーロル走with撮影会 #わんこイン撮影会 #わんこイン #30メートル #30m #studiofuntas #dogrunM’s #裾野市 #裾野 #静岡県 #静岡 #ドッグランエムズ #M’s #エムズ https://www.instagram.com/p/CoFRU27PZXO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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結果発表 2023年2月11日.12日 寄七つ星ドッグランにて開催されました わんこイン30メートル走with撮影会の結果を発表します。 今回は記録更新で同コースでは出にくいと考えられていた3秒台がなんと3頭も。 回を重ねるごとに強豪犬たちの参加でますますヒートアップする30メートル走。 好天と好記録に恵まれました。 当日はエクストリームのグループレッスンも開催されており、ドッグスポーツ志向の強いわんこたちが集まってくれたのでしょうか4秒台も連発。 今後ますます目が離せない30メートル走with撮影会。 次はあなたの街で開催されるかも。 #わんこイン撮影会 #わんこイン #わんこイン30メーロル走with撮影会 #studiofuntas #松田町 #富士山 #神奈川県 #寄七つ星ドッグラン (みのおキューズモール) https://www.instagram.com/p/Co-Nqs-Pr_-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 本日も茨木のぷらすわんさまにて「わんこイン30メートル走 with 撮影会」を開催します。 当日参加も受け付けておりますのでお時間の許す限りお立ち寄りください。 好評のタイムトライアルも実施します。 ご来場の際、狂犬病予防接種接種証明、混合ワクチン接種証明等をお持ちください なお、コース設営の関係上10:30頃の開始となります。ご了承くださいませ。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走with撮影会
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今週末5日と6日は茨木のぷらすわんさまにて「わんこイン30メートル走 with 撮影会」を開催します。 当日参加も受け付けておりますのでお時間の許す限りお立ち寄りください。 好評のタイムトライアルも実施します。 #わんこイン撮影会 #わんこイン30メートル走with撮影会
#三井アウトレットパーク滋賀竜王内
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わんこイン30メートル走 with 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 寄七つ星ドッグラン 世界でいちばん楽しい撮影会便り 本年秋の遠征も後半入り、益々盛り上がりを見せているわんこイン30メートル走 with 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 2022年10月1日・2日の結果発表 初日の暫定一位記録:4.10秒 トイプードルの「よつば」ちゃん2歳を破ったのは コイケルホンディエのカカオくん10歳 横浜から来てくださいました。 ということで「ハマのスピードキング」 参加者の方へのデータ送信は約2週間後を予定しております。 しばらくお待ちください。 #寄七つ星ドッグラン #寄 #トイプードル #わんこイン撮影会
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#小型犬 #4秒台 #チームわんこイン #神奈川県 #松田町 #ハマのスピードキング #コイケルホンディエ (寄七つ星ドッグラン) https://www.instagram.com/p/CjUHdgVPN35/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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わんこイン30メートル走 with 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 寄七つ星ドッグラン 世界でいちばん楽しい撮影会便り 本年秋の遠征も後半入り、益々盛り上がりを見せているわんこイン30メートル走 with 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 今週の会場神奈川県の寄七つ星ドッグランでの初日暫定一位を発表します。 記録:4.10秒 トイプードルの「よつば」ちゃん2歳。 パパとママと3人で東京から来てくださいました。 ママは東京住まいの阪神ファンということで、来季の構想をしっかりと語ってくれました。 ということで本日は二日目。プレミアムデーにて開催です。 詳しくは会場にてお問い合わせください。 参加者の方へのデータ送信は約2週間後を予定しております。 ではどうぞ。 #寄七つ星ドッグラン #寄 #トイプードル #わんこイン撮影会
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わんこイン30メートル走 with 撮影会 〜走るか・飛ぶか・歩くのか〜 三井アウトレットパーク 滋賀竜王 ちょい出し その10 参加者の方へのデータ送信は約2週間後を予定しております。 #三井アウトレットパーク #三井アウトレットパーク滋賀竜王 #ボクサー #わんこイン撮影会
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#大型犬 #3秒台 #わんわんマルシェ #チームわんこイン #pines_dogrun (三井アウトレットパーク滋賀竜王) https://www.instagram.com/p/CjEM6Egvjse/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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