#もちもちひんやりアニマルズ
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hanna210 · 6 years ago
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しまむらでゲット★ プロフィールによると この子はブル次郎らしいw #frenchbulldog #フレンチブルドッグ #しまむら #もちもちひんやりアニマルズ https://www.instagram.com/p/BxcFOcdAKHA/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=koxgz5b3lfym
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taichish · 4 years ago
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテ��ジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才��学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
���ーグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花��
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
血を吸うカメラ
喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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cosmicc-blues · 4 years ago
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思い出すこと
些細なことをきっかけに、記憶の底に埋もれていたある出来事が思い出され、その瞬間の情景とか、匂いとか、着ていた服の質感とか、そういった事々までが鮮明に芋づる式に思い出されることが稀にある。もう10年近くも昔のこと。
小林くんという友達がいた。友達と言っていいのかどうかはわからない。正確には知らないけれど、たぶん歳は10ぐらい上だし、だから小林くんだなんて、くん呼ばわりしていたのも今となっては失礼な感じがしなくもない。でも、みんな、小林くんのことを小林くんと呼んでいて、そういえば下の名前は知らないから、やっぱり友達と言っていいのかどうかはわからない。
それでも、あの当時、小林くんと顔を合わさない週はなかった。大体は週末、月曜や水曜のときもたまにはあったかもしれない。じぶんがお店に足繁く通うようになったとき、小林くんはすでにそこにいて、いつも膝を抱えてイスに座っていた。小柄なちいさな頭には、必ず大きめのハンチング帽を目深にかぶっていて、帽子をとったところは見たことがなかった。お店の人によれば、昔からの常連さんで、いつもああして膝を抱えているとのことだった。
そのうち、じぶんもお店の人になった。膝を抱えている小林くんの隣にしゃがんで、今日からよろしくお願いします、と挨拶したのを憶えている。小林くんはたどたどしく、よ、よろしくね、と言った。小林くんは吃音ではないけれど、えらく喋り下手で、喋り方がとてものろかった。
そんな小林くんも年柄年中イスで膝を抱えているのではなかった。ごくまれにイスから立ち上がって風変りなステップを刻むことがあった。そんなときの周囲の目は、クララが立ったならぬ、小林くんが立ったという驚きと好奇とちょっとした歓喜にあふれていた。
そんなこんなで、徐々に小林くんの好みがわかってきた。お店はクラブとしては珍しく、1970年代にロック喫茶としてオープンしたときの名残りから、紙切れにペンで曲名やアーティスト名を書いてリクエストができるようになっていた(必ずリクエスト曲がかかる保障はなくて、そのときのDJの気分や采配でリクエストが採用された。放置されたリクエストが忘れたころに別のDJによって流されるなんてこともしばしばだった)けれど、小林くんは基本的にリクエストをしない人だった。ある夜、プレイをしながら寄せられたリクエストを鑑みつつその後の展開を演算しているときに小林くんを立たせるプランを思い付いた。これならいけるのでは。殴り書かれた大量のリクエスト用紙の中から見つけた「スミス ウィリアム」の汚い文字と「超毛深い獣たちwith U」の太く強調された文字。超毛深い獣たちはスーパー・ファーリー・アニマルズを意味していて、お客さんの方もじぶんのリクエストがかけられるよう大量のリクエストの中でも目立つような趣向を凝らしてくる。��ーパー・ファーリー・アニマルズといえば、Juxtaposed With Uが当時もクラブ・ヒットとして根強い人気を保ち続けていて、もちろんそのことだった。でも、いつぞやに小林くんがスーパー・ファーリー・アニマルズのNorthern Litesという曲で踊っていたのを思い出した。ちょうど、その時かけていた曲がアズテック・カメラのWalk Out To Winterで、小林くんはいつぞやにこの曲でも踊っていた。そして、どうやら小林くんはスミスが大好きらしかった。Walk Out To Winterのアウトロに合わせて、たたみかけるようにスミスのウィリアムをスピンした。小林くんが立った! でも、ぬか喜びはしていられなくて、ウィリアムはたった2分たらずの短い曲、大慌ててでNorthern Litesの準備をした。あらためてヘッドホンで聴いてみて、これならいけると確信した。ウィリアムのリズミカルな曲調からどっしりした曲調に変わるけども、ダブとドラムンベースのようにテンポ自体は倍率の関係にあって違和感なく、むしろ、それがよい感じのアクセントにもなりそうで、しかも、アズテック・カメラから引き継いでいるトロピカルな雰囲気と、スミスの暗いようで何だかんだ明るいようなコード感を持続できそうだった。ついでに、お気に入りのパーカーを着始めた季節で、ウィンターとノーザンとでも語呂がよかった。再生時間を十数秒のこして唐突に終わるウィリアムのアウトロからNorthern Litesを滑りだした。イントロのホーンが吹かれると小林くんが踊りながら万歳をした!
次のDJに交替してフロアにもどると、小林くんがとぼとぼ近づいてきて、のろまな口調で、す、すごく、楽しかった、と言ってくれた。センパイのDJがお前やるじゃん、と肩をたたいた。すごくすごく嬉しくって、朝、家に帰って寝るときにも興奮が冷めなくて、あの三曲の繋ぎを何度もなんども脳内で反芻した。
それ以来、小林くんとはぼんやり仲良くなって、礼儀としての挨拶ではなく、ふつうに乾杯は欠かさなくなったし、ともに大好きなスミスとかその他が流れればいっしょに横並びで踊ったりもした。たまにリクエストをくれるようにもなった。リクエスト曲はかけたり、かけなかったりした。それよりは裏をかいて、あの時のように、小林くんの想定していないところで不意打ちを食らわせたかった。
ここまでがお気に入りのパーカーに久しぶりに袖を通して、唐突に思い出されたことだった。それで小林くんは元気にしてるかなってことを思った。うる憶えのハンドルネームで検索をかけると小林くんのアカウントがいまもあった。当時から人間関係には難を抱えていたみたいだけど、それはいまも相変わらずのようで、まあ、そのことを差し引けばそれなりに元気にやっているみたいだった。その中にドキッとする投稿をみつけた。レコ屋でNorthern Litesが流れてきて、そういえば、と思い出したらしかった。いつかの夜、今しかない、ここぞというタイミングで出したNorthern Litesのリクエストをじぶんが間髪いれずに拾って流してくれたことが書かれていた。それでまた思い出した。もう、何年の昔のことなのに。あれは、さっき思い出した夜から数年のときが経って、じぶんは年内で引退しますという旨の発表した時期だった。やっぱり冬へと歩きだす季節で、そのときもWalk Out To Winterをかけていた。さて、冬へと歩きだして、次はどうしようかな。そのとき、もうすぐ訪れるであろう年の瀬の忙しなさをヒリヒリとしたギターで体現しているようなスミスのウィリアムが思い浮かんだ。よし、これでいこう。いま思えば、そのときの選択は、無意識下の潜在意識が先祖返りのようなものを起こしたのかもしれない。2分たらずの短い曲をかけるからには、さらにその先の展開も同時に思い描いていた。ウィリアムをスピンすると、すぐに次の準備にかかった。そこに一枚のリクエストが届いた。ちょっといまは忙しいんだよ、と思いながら垣間見たそのリクエストの文字をみて、思い描いていた先の展開を急遽ボツにした。ぜったいにこのリクエストをかけたいと思った。大慌てでNorthern Litesを探した。でも、こういうときに限って見つからない。ジョニー・マーのギターが急ぎ足で駆け抜けた。残り20秒ほどで見つかった。ヘッドホンの中で確認する時間もなくて、ほんとうにギリギリの間一髪のところで間に合った。揺れうごく人たちの群れから小林くんの姿を探した。小林くんはしゃにむにに踊っていた。ウインクをしてみたけども、目深にかぶったハンチング帽のせいで、それが届いたかどうかはわからなかった。急遽ボツにしたその先のプランに替わる新しい展開のためにすぐに次の準備にかかった。
やがて、日々の忙しなさに色んなことを忘れた。小林くんのことも忘れていることからして忘却していた。でも、ひょんなことから思い出した。小林くん! こっちも、まあ、色々あるけどそれなりに元気にやっています! また、どこかで踊りましょう! そのときに今日のとっても嬉しい体験を話させてください!
1 note · View note
fujimoto-h · 5 years ago
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2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。  今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。  仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。  映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。  あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和���山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。  2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。  疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの理論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑介『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の空──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥は��まどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚口サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・アスター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・���リアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(アリーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナデ��ーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
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tamanine · 5 years ago
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2019年映画ベスト10
1. 荒野にて
2. 蜜蜂と遠雷
3. ミスター・ガラス
4. ウィークエンド
5. 家族を想うとき
6. バーニング(& ペパーミント・キャンディー)
7. ゴールデン・リバー
8. ブラインド・スポッティング
9. さよならくちびる
10. ピアッシング
〔特別枠〕
マリッジ・ストーリー
パラサイト
女王陛下のお気に入り
◆ 荒野にて
劇場で初見時、後半ほぼ全部震えながら嗚咽をこらえている状態だったので、家で見直そうとしたらファーストシーンから泣いてしまいどうしようもなくなってしまった。
https://tamanine.tumblr.com/post/184506064325/
に爆長い感想も書いた。
去年見た『寝ても覚めても』の時も思ったのだけど、世界は荒野みたいだ。ふと気がつくと、荒涼とした場所でひとり、立ちすくんでいるのだ。
誰かがそばにいるはずなのに、世界の中にぽつんと私がいる。
チャーリーは言葉少なで、彼がやっと話を始める瞬間がたまらない。
◆ 蜜蜂と遠雷
とにかく音楽が素晴らしい。素晴らしい音楽を奏でることは何にも��る、良い音が世界に響きさえすれば、それが全てになってしまう。少なくとも、監督である石川慶さんは、音楽家が!この世で!一番!!すごいかもしんないじゃん!!!というのを、この映画が上映されている時間、堂々と表明している。
監督は音楽がきっと大好きで、音楽にもらった幸福をこの映画の中に封じ込めている。
恩田陸さんの原作も、超おもしろい。
あと、BSで放送していた、「蜜蜂と遠雷」 若きピアニストたちの18日 ( https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019094550SA000/ )というドキュメンタリーが面白かったです。
現実ってすごい。面白いので…見て…私はBS放送で見ました。
松岡茉優さんは本当に素晴らしい、松坂桃李さんも素晴らしい、森崎ウィン君、ラジオで話しているのを聞いたけど本当に映画にあのお人柄が溢れ出ていました、鈴鹿央士君も最高でした。
日本の映画賞を総ナメにしてください!!!!
◆ ミスター・ガラス
この世に!!超人はいるよね!!!!だってマカヴォイ、あなたが目の前でそれを証明してくれているから!!!!
と泣きながら思いました。
なんという演出手腕、シャラマンの倫理。
ミスター・ガラスの公開2日前とかにアンブレイカブルを見て、こんなすげぇ面白い映画の続編をすぐ見て良いんですか!?みんな18年待ったのに!?マジで!?!?と思いました。
マカヴォイ、スプリットより人格切り替わりが上手くなってて意味わからないです。
シャマラン、抵当に入れた家を取り戻し続けてね!!
◆ ウィークエンド
アンドリュー・ヘイ監督にマジで一生ついて行くと思いました。
序盤がわりと初々しい出来に見えたんだけど、それすら全部計算づくだったかもしれない…。と濡れたハンカチを握りながら思いました。
若いうちにしか築けない2人の関係って、あるのかもしれない…。まだ不確定な自分のままで、誰かに会ってしまうこと。素晴らしかった…
◆ 家族を想うとき
ケン・ローチ監督!!!どんなご年齢になってもアップデートされた人権感覚と反骨と尊厳を持った素晴らしい監督…
私は家族とか絆とか、うさんくせーと思ってるんだけど、この映画の中の家族描写、素晴らしかった…
終わり方に震えた。私たちはこの世界をどうやって怒り狂いながら狂わずに、生きていけば…監督…
◆ バーニング(& ペパーミント・キャンディー)
イ・チャンドン監督はすごい。あらゆる箇所が村上春樹だった。
猫の名前のボイラーっていう名付けが、猫にコロッケと名付けた春樹っぽいし、石や井戸、スポーツカーの出し方やジャズにパスタに…と良いところにいい感じで出てきて春樹だった。
スノ��ブに、クールにパスタを茹でて暮らしていても、そのクールさのまま人生に収拾がつく世界観でないところも春樹~!!と思った。 マセラティは水に沈めなくてはいけないのだもの。 (バーニングではピカピカのポルシェ) 人はいつ井戸に落ちるかわからない、 けれど井戸に落ちても見つけてくれる人のことは信じていられる、 私たちはパントマイムをするように、そこにそれがあるように振舞っているだけかもしれない (踊るんだよ、踊り続けるんだよ。)
2019年年末にパラサイトを見たし、韓国文学もたくさん読んだ。文藝の「韓国・フェミニズム・日本 」も今年でしたね。
格差がジリジリと生活に食い込んでくる
◆ ゴールデン・リバー
夏の!ジェイク・ギレンホール祭り、最高でした。『スパイダーマン:ファーフロムホーム』、2019年新人監督賞(私選び)ポール・ダノ監督の『ワイルドライフ』
ホアキン・フェニックス、私はジョーカーがかなりいまいちだったし(謎解きフラッシュバックがダサすぎる、ダサいにもほどがある、あんなことしなくてもわかるよ!?)、ドント・ウォーリーは脚本がガタガタだったと思うんだけど、ホアキンが演技をするだけで全てが名作に見えてしまいやばかった。
ゴールデン・リバーのホアキンは演出脚本撮影が完璧ですごかった。
お母さんは銃をぶっ放して当てちゃっても良かったよ!
面白かったです。
◆ ブラインド・スポッティング
差別の入り混じり方、友情の形。主演2人のコンビネーションが素晴らしかったです。音楽も良かったよねぇ、また見たいです。
◆ さよならくちびる
小松菜奈さん、マジ子猫ちゃんじゃん…。衣装も最高。途中の、無音で詩が画面にでるところが効いているなぁと思います。麦ちゃんを撮影するところ、麦ちゃんの目がうるみすぎです、あのご飯シーン、全体が素晴らしい。
◆ ピアッシング
ミア・ワシコウスカが好きなので…。でもこう、俺の男根証明みたいな映画かと思ったら、全然違ったので素晴らしかった。俺は変態だぜ!とイキってるくせに全然本当の人間と対峙したことないフニャチンというのは現実に沢山いるので、リアル!!と思いました。
2019年に見た映画
※映画館に行ったのは63回くらいだと思う
※☆は好き度
アイ・フィール・プリティ ☆
家へ帰ろう ☆
シークレット・ヴォイス ☆☆
クリード 炎の宿敵 ☆
ミスター・ガラス ☆☆
迫り来る嵐 ☆
バーニング ☆
アクアマン
女王陛下のお気に入り ☆☆
ビール・ストリートの恋人たち
スパイダーマン:スパイダーバース ☆
(女王陛下のお気に入り 2回目)
シンプル・フェイバー ☆
キャプテン・マーベル ☆
ブラック・クラインズマン ☆
たちあがる女 ☆
ペパーミント・キャンディー ☆☆
マックイーン:モードの反逆児 ☆
ワイルドツアー ☆
荒野にて ☆☆☆
ドント・ウォーリー
名探偵ピカチュウ
アメリカン・アニマルズ
カルヴェストン ☆
ベン・イズ・バック
さよならくちびる ☆
愛がなんだ ☆
旅のおわり世界のはじまり ☆
ハウス・ジャック・ビルド
コールド・ウォー
スパイダーマン:ファーフロムホーム ☆
ワイルドライフ ☆
ピアッシング ☆☆
ハッピー・デス・デイ ☆
サマーフィーリング ☆
ゴールデン・リバー ☆☆
トム・オブ・フィンランド ☆☆
永遠に僕のもの
ロケットマン ☆☆
工作 黒金星と呼ばれた男 ☆
ワンス・アポン・ア・タイム・ハリウッド ☆
トールキン 旅のはじまり
アド・アストラ
エイス・グレード
アマンダと僕
サラブレッド ☆
ブラインドスポッティング ☆☆
トイ・ストーリー4 ☆
ジョーカー
ジョン・ウィック:パラベラム
真実
ブルーアワーにぶっ飛ばす ☆
蜜蜂と遠雷 ☆☆
ドリーミング村上春樹 ☆
(蜜蜂と遠雷)
オール・デイズ・パニック
CLIMAX ☆☆
波高 ☆
マリッジ・ストーリー ☆
家族を想うとき ☆
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け
パラサイト ☆
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nara-artproject · 5 years ago
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奈良県立大学 現代アート展 「船/橋 わたす 2019」(開催のお知らせ)
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奈良県立大学 現代アート展 船/橋 わたす 2019  FUNAHASHI WATASU 2019  
会期:2019年10月19日(土)〜10月27日(日) 開場時間:平日 12:00〜18:00/土日 10:00〜17:00  ※会期中無休 入場:無料 主催:奈良県立大学 地域創造学部 西尾研究室
招聘作家 黒川岳 澤田華 長沢優希
奈良県立大学 地域創造学部 西尾研究室では、現代アート展「船/橋 わたす」を開催します。3年目となる本展は、芸術系の学部・学科のない奈良県立大学の学生の研究作品と、学生自身のキュレーションによる招聘作家の作品を学内各���に展示し、多様な価値観を共有する場となることを目的としています。 今回招聘した黒川岳、澤田華、長沢優希は、それぞれ彫刻やパフォーマンス、写真や映像、インスタレーションといった手法を通して、見る人に新しい認知のあり方を提示する新進気鋭のアーティストです。 キャンパス整備の一環で本学のグラウンドには新しい建物が建設中で、今、構内の風景は刻々と変わりつつあります。こうした本学の状況に現代アートの力が加わることによって、過去と現在、空間と行為、日常と非日常、まちと大学……などの関係を改めて見つめ直すとともに、様々なコミュニケーションが生まれることを目指します。
招聘作家プロフィール
黒川岳 1994年島根県生まれ。京都府在住。自身が出会った(かもしれない)ものの音や形、動きを注視し、それらを自らの身体で捉えようとする行為を繰り返す中で生まれる「もの」や「こと」を、様々な形式で発表している。近年は、生物・物体の動きやその存在の仕方について着目したパフォーマンス「アニマルズ」シリーズ(2017~)や「Animalizing Object」シリーズ(2019~)の制作、またそれに付随するプロジェクトを遂行中。
澤田華 1990年京都府生まれ。京都府在住。京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。写真、映像、立体、インターネットなど様々なメディアを用いながら、写真固有の特性に基づいた作品制作を行っている。近年の主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」(2019年/愛知県美術館ギャラリー)、「群馬青年ビエンナーレ2019」(2019年/群馬県立近代美術館)、「見えないボールの跳ねる音」(2018年/Gallery PARC)、「1floor2017 合目的的不毛論」(2017年/神戸アートビレッジセンター)、「写真新世紀展2017」(2017年/東京都写真美術館)などがある。
長沢優希 1989 年兵庫県生まれ。京都府在住。2014年京都造形芸術大学大学院修了。身の回りにある用途の決まっているものや普段人が特に意識を向けないものを素材に、決まり切った認識を驚きや発見によって崩す作品を制作している。近年の展覧会に、個展「クオリア」(2019 年 YOD Gallery/大阪)、「ART OSAKA 2019」(2019 年 ホテルグランヴィア大阪/大阪)、「AFAF AWARDS 2018 新人作家公募展」(2018 年 ホテルオークラ福岡/福岡)、 「第4回藝文京展」(2018 年 京都芸術センター/京都)などがある。
学生展示
4年生 小川美陽「逃げ去った���間を追う」 四方遼祐「生活を見つめる」 堀部七彩「『性』を映し出す下着」 3年生 大西佑弥「わかった気への警鐘」 櫻井莉菜「対話による想像」 瀧澤晟司「見る/見られるの関係」 舟山香織「日常、あるいは非日常の境」 湯浅創太「いろんなスポーツを無課金でやる」 香川愛恵「死を想う」 山本ひまわり「性別二元論を超える身体装飾」
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関連イベント
黒川岳パフォーマンス 会期中、土曜・日曜の10:00から17:00の間、複数回パフォーマンスを行います。詳細は当日会場にてお知らせします。
ガイドツアー 会期中、学生による作品紹介やガイドツアーを随時行います。お近くのスタッフにお気軽にお声がけください。
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アクセス: 奈良県立大学  〒630-8258 奈良市船橋町10番地 JR奈良駅(東口)・近鉄奈良駅(7番出口)より徒歩約10分
展覧会に関するお問い合わせ: 奈良県立大学 地域創造学部 西尾研���室 Email: [email protected] http://nara-artproject.net
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sunakaburimovie · 2 years ago
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My Favorite Movies of 2022 【各部門編】
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【The Most Impressive Actors】
☆マイク・ファイスト
モーフィッド・クラーク
トム・ハンクス
ジェシー・バックリー
リチャード・ジェンキンズ
ジョナサン・メイジャーズ
ラキース・スタンフィールド
ルーカス・ヘッジス
ベネディクト・カンバーバッチ
パディ・コンシダイン
ダニエル・カルーヤ
クリスティン・スチュワート
パウラ・ベーア
アリアナ・デボーズ
リチャード・ドーマー
ジャネット・リー
リタ・モレノ
アイシス・ヘインズワース
Cトーマス・ハウエル
アダム・ドライヴァー
イザベル・ユペール
レスリー・マンヴィル
ノエミ・メルラン
アビゲール・セーケ
アデル・エネル
ギャランス・マリリアー
カイル・アレン
セオドア・ペレリン
アルマ・ポウス��ィ
ミア・ゴス
トロイ・コッツァー
リー・ペイユー
ウィレム・デフォー
アンドリュー・スコット
Jules Roscoe
エマ・トンプソン
…And ジョン・ギャラガーJr.
*今年の新作映画2本は日本公開されないまま終わったけど、ドキュメンタリー『Spring Awakening: Those You've Known』(U-Next配信)がある! **************************
【The Most Impressive Directors】
☆ローズ・グラス
☆Cody Clarke
シャカ・キング
ショーン・レヴィ
クリスティアン・ペッツォルト
リチャード・リンクレイター
スティーヴン・ソダーバーグ
ミランダ・ジュライ
ジャック・オーディアール **************************
【バディ of the year】
☆カイル・ガルナー&エミリー・スケッグス/ディナー・イン・アメリカ
ライアン・レイノルズ&子役ウォーカー・スコーベル/アダム&アダム
マッケンナ・グレイス&ポッドキャストくん/ゴーストバスターズ/アフターライフ
エルネスト爺さん&隣の爺さん/ぶあいそうな手紙
【BF/GF of the year】
☆エドゥアール・ベア/5月の花嫁学校
アルフィー・アレン/ビルド・ア・ガール
【ベラミー(フラれ役)of the year】
☆スコット・イーストウッド/恋人を取り戻すには
スウェーデンのミュージカル&クイア・アイ好き男子スティグ/トール・ガール2
【最も不憫なキャラクター of the year】
スティーヴ・ユァン/NOPE/ノープ
【最優秀歌唱賞】
☆オースティン・バトラー/エルヴィス
"You've Got to Do It"(フレッド・ロジャース)/幸せへのまわり道
ダニー・ボーイ/ベルファスト
そこでエイミー・ワインハウス?/天空の結婚式
【サントラ of the year】
☆スパークス/アネット
エルヴィス
ジョニー・グリーンウッド/パワー・オブ・ザ・ドッグ&スペンサー ダイアナの決意
ミックステープ 伝えられずにいたこと
You'll Never Walk Alone/Mr.ノーバディ
Watermelon(John and Jane Q. Public)/ディナー・イン・アメリカ
Started Alone(Toby Goodshank)/ノー・シャーク New Body Rhumba(LCD Soundsystem)/ホワイト・ノイズ
【ミュージカル of the year】
☆バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界
5月の花嫁学校
イン・ザ・ハイツ
トールガール 2
小学校ミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』/恋人を取り戻すには
アネット
マチルダ・ザ・ミュージカル ホワイト・ノイズ
【憧れの力 of the year】
☆マイ・ニューヨーク・ダイアリー
ミセス・ハリス、パリへ行く
若きユグオの喜びと悩み
【イスの人 of the year】
☆政府職���/ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結
クリストファー・ロイド/Mr.ノーバディ
【タイプライター映画 of the year】
☆マイ・ニューヨーク・ダイアリー
Summer of 85
ビーチ・バム まじめに不真面目
【宇宙飛行士 of the year】
☆アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー
約束の宇宙(そら)
GAGARINE/ガガーリン
【ブロマンス of the year】
☆ビル&テッド/ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
戦闘員コンビ/モンスター・バレー
【DIY映画 of the year】
☆GAGARINE/ガガーリン
サンドラの小さな家
【ドキュメンタリー of the year】
☆バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界
ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命
画家と泥棒
【ジョイ・ディヴィジョン案件 of the year】
☆アウェイ・デイズ
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
【1969年案件 of the year】
☆アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー
ベルファスト
【亡霊映画 of the year】
☆スペンサー ダイアナの決意
領主館のゴースト
獣の棲む家
ザ・���ォッグ
シェラ・デ・コブレの幽霊
ブロンド
【赤悪魔映画 of the year】
☆ ベルファスト
ミセス・ハリス、パリへ行く
【帳面派映画 of the year】
☆ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け
ミセス・ハリス、パリへ行く
おしえて!ドクター・ルース
ザ・フォッグ
プロミシング・ヤング・ウーマン
ミックステープ 伝えられずにいたこと
【洞窟映画 of the year】
☆洞窟
コーポレート・アニマルズ
【灯台映画 of the year】
☆ザ・フォッグ
ライトハウス
【生きもの of the year】
☆警察犬/ヒッチャー ニューマスター版
ウサギ/パワー・オブ・ザ・ドッグ&説得
猫のライカ/約束の宇宙(そら)
馬/アメリカン・ガール&NOPEノープ
ロバが無事に帰りますように/バクラウ 地図から消された村
猫/ビーチ・バム まじめに不真面目
カモメ/ライトハウス
ナメクジ/ザ・ビーチ
ハナグマ/世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
キジ(屍)/スペンサー ダイアナの決意
運命の糸を絡ませる犬/ザッハトルテ
【乗りもの of the year】
☆車(大型トレイラーからバス、パトカーまで)/ヒッチャー ニューマスター版
バス/Mr.ノーバディ
ブランコ/ミックステープ 伝えられずにいたこと
【探偵 of the year】
☆ブノワ・ブラン/ナイブズ・アウト:グラス・オニオン
☆ルーカス・ヘッジズ/レット・ゼム・オール・トーク
亡き両親が残したプレイリストを探す女子トリオ/ミックステープ 伝えられずにいたこと
【フード of the year】
☆特製バーガーとポテト/ヒッチャー ニューマスター版
中華薬膳料理とフィンランドのソーセージ&ポテト/世界で一番しあわせな食堂
食べ放題のパフェ/アメリカン・ガール
荒地の労働者が無骨に食べる描写/アンモナイトの目覚め
プチケーキ/この世界に残されて
林檎かオレンジ/林檎とポラロイド
クリスマス・ディナー/スペンサー ダイアナの決意
屋台のソーセージ/ザッハトルテ
【Tシャツ of the year】
☆ダメ人間定番・鷲のプリントTシャツ/領主館のゴースト
ママのTシャツ/約束の宇宙(そら)
【メガ�� of the year】
☆ジェイデン・マーテル/目指せメタルロード
エミリー・スケッグス/ディナー・イン・アメリカ
ギャランス・マリリアー/ジュニア
マッケンナ・グレイス/ゴーストバスターズ/アフターライフ
【泣く男 of the year】
☆コリン・ファース/スーパーノヴァ
マックス・フーバッヒャー/ザッハトルテ
マシュー・リス/幸せへのまわり道
【ライン of the year】
☆ 「メタルは決意」/目指せメタルロード
「オレのコレクションを甘く見るな」/グッド・ヴァイブレーションズ
「be excellent to each other!」/ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
「『バスルームの誕生』は頂点だ」/バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界
「NOPE」/NOPE ノープ
【バトル of the year】
☆バンドバトル/目指せメタルロード
ザジー・ビーツVSレジーナ・キング/ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野
女子高校生同士のやけにガチなバトル/降霊会 ー血塗られた女子寮ー
【ダンス of the year】
☆TOVE/トーベ
マッツ・ミケルセンのジャズバレエ・ダンス/アナザーラウンド
ダンスバトル/ノーザン・ソウル
エド・ハリスのダンス/ロスト・ドーター
マーガレット・クアリー/マイ・ニューヨーク・ダイアリー
ハカ版スリラー/ボーイ
【ワースト邦題 of the year】
☆どん底作家の人生に幸あれ!
幸せへのまわり道
元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件
幸せの答え合わせ
【特訓 of the year】
☆メタル初心者がその気になって打ち込む特訓シーンが真剣そのもので熱い!/目指せメタルロード
音楽の代わりにアダム・サンドラーの喋りで畳み掛ける坂道ダッシュ/HUSTLE ハッスル
【映画内映画 of the year】
☆悪魔のいけにえ/林檎とポラロイド
ベティ・ブルー/イン・ビトゥイーン
【スローバーン・ホラー of the year】
☆NOPE/ノープ
レリック 遺物レリック ー遺物ー
**************************
【旧作ベスト】
☆グッド・ヴァイブレーションズ
☆ディナーラッシュ
☆愛しのアクアマリン
冬物語
グーニーズ
アンジェリカの微笑み
ビルとテッドの地獄旅行
ダゲール街の人々
ラ・ポワント・クールト
ステージ・ドア
シェラ・デ・コブレの幽霊
生きるべきか死ぬべきか
第七天国
ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー
チェンジリング(1980)
死刑執行人もまた死す
アニエスによるヴァルダ
トラック29
おしえて!ドクター・ルース
イーディ、83歳 はじめての山登り
旅立ちの時
デーヴ
ウェールズの山
*実は観てなかった90年代映画と、ルビッチとアニエス・ヴァルダを色々と観られたのが収穫でした。
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bnb-special · 6 years ago
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vol.03【2019ss】春のコート、春の革 03
(vol.02より続く)
ーー続きまして革なんですけど。
辻 革の新作は、この春は「BUT」の迷彩のタイプかな。
ーーアイテム名でいうと『BROOKE』ですね。
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辻 これは1枚革で出来るだけ軽く仕上げようと思って。表はスエード面に特殊な方法でプリントとコーティングをしたジャンパー。
ーーはい。
辻 革ジャンパーは裏地付きが通常の仕様。でも、そうするとパーツが増えるでしょ。だからスエード面の裏面(本来は表)が滑りのよいなめら���な面なので、これを生かして一枚仕立てでつくり上げた。以上!
ーーえっ!? 終わりですか(笑)。
德田 だから裏地がなくても、袖の通りがいいよっていうのを言いたかったのよね?
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辻 そうです。ただ、コーティングしてビシッと仕上げるのをナッパ加工っていうんですけど、それをやると革が呼吸をしないんですよ。だからちょっとサイズ感をゆったりさせて、着たときにできるだけ蒸れないように仕上げました。
ーー他にも軽くするポイントってあるんですか?
辻 革の一番の特徴って、切りっぱなしでもフォルムが保てるというか、綿の生地みたいにほどけてこないんですね。だから切りっぱなしにするところを、できるだけたくさん作って縫製を少なくしたら、使う革の量も減るでしょ。
ーー減ったらその分、軽くなりますね。
辻 そういうこと。ただ、袖はやっぱり着るときにどうしても引っかかるのでね。ツルっと滑らないというか。だから袖にだけは裏地を付けて、スッと入るようにはしてます。
德田 肘も曲げやすいよね。
ーーやっぱりそういう部分は見ただけではわからないので、袖を通してみた方がいいですね。でも、どうして迷彩の柄にしたんですか?
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辻 (無言で首を傾けながら)……。
ーー次行きましょか(笑)。
德田 ほら、革の展示会に行ったときに、この迷彩の革が面白いってなって、選んだんじゃなかった?
辻 あー、そうそう。香港で毎年、世界で一番大きい革の展示会があるんですよ。そこで見つけた。アメリカの会社やったかな。
德田 いい出会いやったよね。
辻 アメリカもいまは景気よくないから、楽しく商売してくれるよ。昔みたいに「いっぱい買え」とか言わないし。
ーー革を買う人が少ないんですか?
辻 少ないね。革嫌い?
ーー嫌いじゃないですけど、安くはないので簡単には買えないでしょ。
辻 そらそうや。でも革って基本的にはお肉をいただいた後に残る副産物なのでね。みんなもっと使ったらいいのに。いっぱい残ってるからね。
德田 食べる量がすごいもんね。
辻 そうそう。牛も羊も、昔に比べたらだいぶ安いよ。
ーーこの迷彩のは何革ですか?
辻 それは牛さん。革は春が一番いいよ。特にゴールデンウィークぐらいまで。やっぱり真冬は革だけだと寒いもん。これからですよ、革のシーズンは。
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德田 何か質問ありましたら。
お客様 例えば「BUT」のシリーズを国産でやると、どのぐらいの値段になるんですか?
辻 えっとね、羊の革で作ったとして、いまの値段の倍ぐらい。まあ3倍になってもおかしくないぐらいです。「BUT」のシリーズは中国で作ることによって、このプライスが実現できてるので。
お客様 それは人件費の部分も大きいんですか?
辻 いや、革が安いだけの話。人件費は、もう日本でも中国でもあんまり変わらないんです。縫ってる人の給料とかも。
お客様 品質自体は変わらないんですか?
辻 ほぼ変わりません。革の部分でいうと、世界で一番、羊を食べてるのって中国なんです。ということは革もたくさんあって、たくさんあるから、日本よりも手に入りやすいんです。だから中国で作った方が合理的。ほんとはもっと高く売った方がいいんでしょうけど(笑)、そこはちょっとちがうやろ、と。面白いデザインばっかりで縫製も大変でしょうけど、できるだけ皆さんがお求めになりやすい値段でお届けしたいという思いがあるので。
ーーコートと革の話は以上なんですけど、もうひとつだけ。ルックブックの表紙にも使われてた刺繍のジャケットの話を是非!
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德田 『ファンタジー タイガー ジャンパー』ね。この背中の虎も、『ファンタジー アニマルズ コート』の動物たちと同じで、日本的な雰囲気の縮尺に仕上げてあってね。刺繍もちょっと特殊な手法を使ってる。
辻 そうそう。歯ブラシみたいに刺繍の毛が、全部立ってるんです。
德田 刺繍って普通は、糸を渡しながら生地に縫っていくような感じで作るんだけど、この刺繍に関しては行ったきり。
ーー行ったきり、ですか?
德田 そう。柄を作った後に、間をバサッと切ってる。
辻 わかりやすく例えると、刺繍の部分が田植えした田んぼみたいになってるのよ。
德田 そういう技術で作った刺繍なので、角度によって色とか見え方も微妙に違っててね。モチーフもだけど、テクニックも今回は面白かった。
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ーーバラの花が四角形ですね。
德田 洋花を日本的に描くっていうのを意識して、敢えて日本的な規格にはめて作ってみた。このバラができたとき、辻さんすごい喜んでたよね。
辻 覚えてないわ~(笑)。
ーー生地はどんな感じですか?
辻 これもちょっと雨を意識して、うっすら絣(かすり)が入ってます。小ぬか雨っぽく。
ーー小ぬか雨! そんな感じで始まる歌ありましたよね。
辻 「雨の御堂筋」! 欧陽菲菲の。
德田 あかんよ、そっちに行ったら(笑)。また話が脱線していくでしょ。
辻 はい(笑)。これ、素材はウールなんですけど、ウールって生地的に面白くてね。仕上げ方次第で、寒いときでも暑いときでも着られるようになるんです。毛羽立たせたら暖かくなるし、『ファンタジー タイガー』みたいに撚りを掛けてシャクシャクにしたら涼しい肌触りになったりね。白く雨みたいに見えるところは麻やったよな?
德田 そうそう、絣の部分ね。日本的な表現をしたかったので麻を使った。
辻 ウールと麻って、染まる染料が違うんですよ。だから��麻を練り込んでウールだけ染めると、麻の部分がボヤッと残ってくれるんです。それが小ぬか雨になってる。
ーー生地の段階で入ってるんですか?
辻 そうです。生地を作る前に、麻をどのぐらい入れるかを考えてね。何回もやり直したもん。
ーーバランスが難しいんですか?
辻 麻の分量がね。生地屋さんはたくさん入れたいんですよ。技術の見せ所やし。それを「もっと減らして、もっと減らして」って、極限まで減らして、絣が見えるか見えないかのギリギリのところで止めた。
ーー遠目に見たら、絣が入ってるかどうかわからないぐらいですもんね。
辻 それぐらいがいいでしょ。
德田 で、これはリバーシブルになってて、裏面は竹虎ちゃん。先シーズンからは色目をガラッと変えて、これも雨を降らしたのがポイント。
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辻 この絵柄もね、骨董屋さんで買った江戸時代の生地をモチーフにしてる。
ーーリアルに江戸時代の生地なんですか?
辻 そう。江戸時代の生地ってビックリするぐらい高いんですよ。でも、日本の人って賢いから、江戸時代から明治になって、みんな武士を辞めはったやんか。そしたら御武家さんとかが襦袢とかで使ってた生地を、奥さんが別の着物に仕立て直して着はんねん。で、次はその着物を子供の服に仕立て直すんです。そしたら、その子供服が骨董屋さんとかで出てくるんです。それだったら小さいから値段も手頃でね。そういうのを手に入れて、絵を描いてもらうんです。
ーーその手に入れた生地にも雨は降ってたんですか?
辻 降ってない。色ももっとダークな感じ。江戸時代の生地とか、資料として会社にたくさんありますよ。じゃあ、今日はこれぐらいでシメますか。もう1時間ぐらい立って聞いてもらってるし。
ーーそうですね。第2回もありますし。
德田 3月2日の土曜日にね。
辻 というわけで、本日はありがとうご��いました。また来月、"飲みに"来てください(笑)。
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cinema-note · 5 years ago
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さて今年もこの時期がやってまいりました。「Cinema Note」恒例、その年に劇場で鑑賞した映画の感想まとめ〜!(ドンドンパフパフ)
ありがたいことに、年末のまとめ記事も、今回でなんと5回目を迎えることができました!自分でもびっくり! こんなに長期間にわたって、ひとつのブログを運営し続けているのは人生初かもしれません。いつも閲覧いただきありがとうございます。
では、今年は何作品の映画を劇場で鑑賞したのか。その数は・・・44作品・・・ なんと今年にきてついに前年の鑑賞本数を下回ってしまいました。
今年は前作の鑑賞数である57作品を超えよう!と年明けはかなりのペースで映画館へ通っていたのですが、夏頃から徐々にペースダウンしてしまい、秋から冬にかけてはすっかり映画を観る回数が減ってしまいました。 映画に飽きたということは決してないのですが、まあいろいろなタイミングが重なったこともあり。そんな年もありますね。
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リサ
来年は盛り返していきたい・・・!
ということで、今年は鑑賞作品数が減ってしまいましたが、過去の記事を読みながらさくっと感想をまとめていきたいと思います。 公開順ではなく、私が鑑賞した順に紹介していきますよ。それでは、いざ、スタート!
喜望峰の風に乗せて
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しょっぱなから数年前に観たような記憶の作品が・・・(笑) コリン・ファースが出るということで、役者につられて鑑賞した作品でしたが、蓋を開けてみると濃厚で重苦しいドラマが待ち受けていて、新年1発目に鑑賞するにはなかなかヘビーな作品でした。 男のロマンとかプライドとかそういうものが感じられる瞬間が多々あり、男性にとっては胸が熱くなる作品かも。
終始コリン・ファースの独壇場なので、彼の演技を堪能するには最高の作品ですね。ドンドン狂っていく主人公を、本人が乗り移ったかの如くコリンが魂削って演じています。
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リサ
久しぶりにみたレイチェル・ワイズが相変わらずうつくしかわいくて、たまらなかったですね〜
一発逆転を懸けた男の物語。虚しさ溢れるラストに思い巡らす。『喜望峰の風に乗せて』
TAXi ダイヤモンド・ミッション
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お次は打って変わってお下品バカ映画。一応シリーズ最新作��はありますが、キャストも一新されていますし、新シリーズと捉えていいような気がします。
こういうタイプの映画はなーんにも考えないで観ていられるので、気楽で楽しいですね。ただストーリーは焼き増し感ありなので、お下品おバカギャグ映画をたくさん観てきた人にとっては退屈に感じる人もいるかも。 カーアクションは最高でしたよ!アドレナリン全開になる!
ギャグとお下品なシーンのインパクト大!カーアクションだってオラつくぞ!『TAXi ダイヤモンド・ミッション』
マスカレード・ホテル
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この作品は今年観た邦画の中でも結構上位に入ります! 先が読めないミステリーとしてのおもしろさに、人間ドラマがうまい具合に盛り込まれていて、見応えがありました。 原作の力にひっぱられて、いい仕上がりになった邦画ミステリー。
ただラスト10分の演出はちょっとドラマチックすぎて微妙だったな。あれはやらなくてもよかったのでは??一気に民放ドラマ感が強まりましたよね(笑)
止めて、引く。スタッフの愛が溢れまくるアニバーサリー作品!『劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES』https://cinema.spotnote.jp/masquarade-hotel/”>人間ドラマとミステリーの融合に見入る!『マスカレード・ホテル』
ミスター・ガラス
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うっかりシリーズ前作の『スプリット』を観たことで、急遽観ることになった本作�� 本作に関してはシリーズ予習必見でした。シリーズ初見の場合、ストーリーの30%くらいしか理解できないかと。
『スプリット』だけでなく、その前の『アンブレイカブル』という作品も観ておくと、より作品を楽しめます。 シャマラン監督お得意の、どんでん返しに次ぐどんでん返しが待っているので、シリーズの予習さえしていれば、かなりおもしろいと感じられるはず。
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リサ
マカヴォイの多重人格は相変わらずすごかった。
シリーズ予習は必須!現実的なアメコミ映画『ミスター・ガラス』
劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES
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きましたきました待ってました〜! 実に20年ぶりとなったシリーズ最新作は、現代を舞台に獠や香をはじめとしたおなじみのキャラクターたちが大活躍。 全体の規模感としてはアニメスペシャルっぽさがありましたが、映画館の大きな画面で獠ちゃんがみられたのは嬉しかったな〜
こちらも完全にファンサービス全開の演出なので、初見の人からしたら「???」という感じかもしれませんが、往年のファンにとってはたまらない気持ちでいっぱいになりました。 20年ぶりの「止めて、引く」もテンション上がりましたね。
止めて、引く。スタッフの愛が溢れまくるアニバーサリー作品!『劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES』
七つの会議
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��告での、香川照之の「売って!売って!売りまくる!」と、野村万斎の「まるで犬だな」という、たった2つのセリフだけで観賞を決めた記憶があります(笑)
予告のインパクト同様、本編もインパクトのある社会派ドラマでした。 原作が池井戸潤ということもあって、相変わらず働く社会人にグサグサ刺さる内容です。クライマックスでの主人公が悪事を暴く大立ち回りは、みているここちらも手に汗握る、気迫のこもった名シーンでした。 池井戸潤の作品はどれも、働くことを享受するのではなく、自分で考えながら働くことが大切だということを痛感させられますね。
働くことに葛藤を抱いている方必見。日本の企業にメスを入れる!『七つの会議』
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『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ作品。 人類初の月面着陸に成功したニール・アームストロングの半生を追った、伝記映画。彼の功績を辿るだけでなく、彼を取り巻く人間関係や、彼自身の心の内面に迫った、ドラマチックな作品です。
宇宙を舞台にした作品は大体年に1回公開されますが、どれを観ても、何度観ても、宇宙が描かれるシーンでつい息を止めてしまうんですよね・・・ 特に本作は没入感を深めるような映像の演出が素晴らしい。まるで自分が宇宙へ、月へいったかのような感覚になれます。 映画館の大きなスクリーンで観たからこそ、より没入感が高まりましたね。
まるで自分が体験しているかのようなカメラワークに引き込まれる!月を目指した男の伝記『ファースト・マン』
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2019年初、アメコミ映画でした! トップバッターはMCUになるかと思いきや、DCEUでしたね。
『ジャスティス・リーグ』に登場したアクアマンが主役。真のヒーローであるアクアマンとなるために、強大な敵(弟)に打ち勝つという、ストーリーとしてはシンプルなヒーローものでしたが、アドベンチャー要素が加わって、ワクワクする冒険物語としても楽しめました。
海中を舞台に繰り広げられるど迫力満点の映像がすん〜ごい!パワー、パワー、アンド、パワー!!てな具合。映画館の大画面で観て、圧倒されました。
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リサ
ジェイソン・モモアのむっきむきの筋肉も堪能できるぞ!
真の王になるため、大冒険を繰り広げる!迫力満点の映像は劇場のスクリーンで!『アクアマン』
メリー・ポピンズ リターンズ
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前作を子どもの頃に1回だけ観たというおぼろげな状態で、続編を観に行ってきました。その結果、前作を観ておけばよかったな〜と思わずにはいられない、ストーリー展開や演出が多々あり、100%楽しみきれませんでした。無念。 やはり続編ものは、前作を見直しておくべきですね〜
ザ・ディズニーファンタジー全開なので、ストーリーも世界観も好き嫌い分かれるかも? メリー・ポピンズのチャーミングなキャラクターには、メロメロになっちゃいました。
ディズニー映画としては大満足だが、ミュージカル映画としてはやや薄味?『メリー・ポピンズ リターンズ』
アリータ:バトル・エンジェル
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日本の漫画が原作のSF映画。ジェームズ・キャメロンが20年の構想を練って作り上げたという、渾身の一作です。 80〜90年代SFの世界観が大好物なので、本作の世界観だけですでに100万点。ですが、俺たちの戦いはこれからだ!的な終わり方だけがいただけませんでしたね・・・ みんなの反応と興行収入みて続編を考えるよ〜みたいな終わり方がね・・・
映像はさすがハリウッド、気合が入っていて素晴らしかった!バトルシーンだけでなく、街並みや風景のCGも細かく作り込まれていて感心。 そもそも主人公のアリータがCGなのですが、他の役者と並んでも違和感がなくて、自然。MCUに匹敵する映像美が印象的でした。
迫力のバトルシーンから町並みまで、映像クオリティ2000%!『アリータ:バトル・エンジェル』
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アカデミー賞を総舐めした本作。 1960年代の黒人差別がテーマになっており、シンプルなストーリーながらもいろいろと考えさせられる作品です。 興味深いテーマではありますが、どうも実感が湧かないというのが正直な感想です。
重いテーマとは反して、登場するメイン���ャラクター2人の掛け合いはコミカルで楽しい。 2人の友情にほっこりさせられました。
鑑賞後はほっこり!誰が観ても楽しめるロードムービー『グリーンブック』
キャプテンマーベル
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やってまいりました。2019年はじめてのMCU! いよいよ佳境に入ってきたMCUですが、ここにきて新たな仲間の登場です。
本作は、マーベルの巨匠スタン・リーの没後はじめて公開されたMCUでもありました。そのため、オープニングでのマーベルのクレジットは、スタン・リーが登場。 私は、本編開始前に涙をポロポロこぼしてしまいました・・・
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リサ
いい演出だったな〜
ストーリーは、初心に帰ったかのごとく、王道を貫いたヒーロー誕生物語。さすがにここまで作品が公開されると、専門用語の連続で、初見の人がついていくのは難しかったかもしれません。 主人公が中性的なキャラクターとして描かれていたのは、現代の作品ならではの演出でした。
誰だってヒーローになれる!MCUの初心に帰る物語。『キャプテン・マーベル』
スパイダーマン:スパイダー・バース
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『スパイダーマンシリーズ』はあまり詳しくないので、観ようかどうしようか悩んでいましたが、映像がすごいと周囲で盛り上がっていたので、物は試しにと観にいきました。 結果、大正解!『スパイダーマンシリーズ』を知らなくてもキャラクター紹介のシーンがあったりして、十分楽しめました。すとーりーもわかりやすい!
そして映像のクオリティに圧倒されました!まるでコミックとCGが融合したかのうような映像をみせられたときは、はじめての感覚でした。 シーンによっては本物の映像のようにリアルなCGが使われ、また別のシーンでは、コミックのようなポップな色使いのアニメーションが使われ・・・ ストーリーにあった映像の作り方をしていて、よくできていたな〜
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リサ
続編もやるんですよね?楽しみだな〜!
スパイダーマンシリーズ初心者でも楽しめる!唯一無二の映像体験を!『スパイダーマン:スパイダーバース』
ブラック・クランズマン
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ひっそり応援しているアダム・ドライバーの出演作ということで、問答無用で観賞。 パッとしない感じの顔立ちなんだけど、そこがいい・・・
テーマは黒人差別かつコンビものではありますが、『グリーンブック』とはまた毛色の違ったクセのある作品でした。 特にラスト5分は終始衝撃を受けっぱなしでした。それまで2時間楽しんでいた物語の全てがひっくり返るような演出にやられました。
緩急とクセのある演出に引き込まれる!『ブラック・クランズマン』
運び屋
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これは、いい意味で予想を裏切られた作品だったな〜!結構お気に入りです。 ポスターや予告で散々重いよ〜暗いよ〜アピールされていたのに、いざ本編を観てみると、コミカルでほっこりするシーンが多く、笑いあり涙ありのヒューマンドラマでした。 まさに、「年の功より亀の甲」を実感した映画でしたね。
すっかり老け込んだクリント・イーストウッドもかっこいい!まだまだ現役ですね! 『ダーティー・ハリーシリーズ』を見返したくなりました。
重々しい作品かと思いきや・・・笑いあり感動ありのヒューマンドラマ『運び屋』
名探偵コナン 紺青の拳
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毎年恒例の名探偵コナン。今回はお久しぶりのキッド登場回でした。 いつもと違うのは、キッドvsコナンに、京極さんがプラスされた点。三つ巴のストーリー展開が新鮮でしたね。 普段は脇役のキャラクターたちにスポットライトが当たるのは、映画ならではのよさですね。
今回は、コナン映画の定番をギュギュっと詰めこんだ王道タイプ。ただ、相変わらずあんまりミステリーはやってない!(笑) もはやコナンはアクション映画だと思った方がいいのかもしれない・・・
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リサ
さて、来年もなんだか大荒れになりそうな気が・・・
シャザム!
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初見さんでも楽しめる王道ヒーロームービー、それが、『シャザム!』 シャザムってつい口に出したくなる言葉ですね〜
DCEU初見の人でも、普段アメコミ映画を観ない人でも楽しめる、ファミリー向け映画でした。 あまりにも王道でクセがないので、私は若干の物足りなさを感じることもありましたが、アメコミ入門編としてはいい映画かも。
ザッカリー・リーヴァイのムッチムチの胸筋も最高ですよ、むふふ。
アメコミ好きからファミリーまで楽しめる、王道ヒーロームービー『シャザム!』
アベンジャーズ/エンド・ゲーム
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ついにきてしまった、この時が・・・ 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の衝撃をなんとか耐え抜いた1年。ついに、ついに、11年続いたMCUシリーズが、一端のフィナーレを迎えました。 途中からとはいえ、『アントマン』から4年追いかけてきたわけですから。万感の思いで胸がいっぱいになりましたね。
なんといいますか、もう、ありがとう、しか出てきません。熱くなる目頭を親指と人差し指で必死に抑え、点を仰いでいる姿を想像してください(笑) MCUシリーズはまだまだ続きますが、これからどうなっていくのでしょうか。まだ今後の動きがみえないため、不安とワクワクが入り混じっています。
これぞ「アベンジャーズ」!11年のフィナーレ『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』
名探偵ピカチュウ
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ずっと楽しみにしていた本作。公開前は、ベラベラしゃべるおっさんピカチュウや、ポケモンたちのリアルなキャラデザに賛否両論噴出していましたが、いざ本編を観てみると現実の世界に馴染んでいてよかったです。 ストーリーは子ども向けにわかりやすく、一方で、ポケモン世代で育った大人が大興奮するようなイースターエッグも忘れずに仕込む。さすがです。
正直アメリカで作られたらバトルバトルそしてバトル、なんてことになるんじゃないかと思っていましたが、きちんと世界観が崩壊しないように作り込まれていてよかったな。 ベラベラおしゃべりするピカチュウもかわいかったぞ〜!
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リサ
あー私もピカチュウと喋りてえ〜!!!!!!
お喋りピカチュウと大冒険!ファミリーで楽しめる『名探偵ピカチュウ』
ザ・フォーリナー/復讐者
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ジャッキー・チェンとピアース・ブロスナンという名優同士が共演する、渋くてハードボイルドなアクション映画。 ニコニコ笑顔でカンフーを繰り出すジャッキーは、本作には1シーンも出てきません!終始シリアスなキャラクターを演じています。
相変わらずキレキレのアクションをみせてくれるジャッキー。森の中に逃げ込んだジャッキーがみせてくれるサバイバル術は、まるでランボーのようでした。 おじいちゃんになってもたくましい。いつものニコニコジャッキーとは違うジャッキーを堪能できますよ!
これが、ジャッキー!?復讐の鬼と化した彼の表情に注目!『ザ・フォーリナー/復讐者』
アメリカン・アニマルズ
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アメリカン・アニマルズ [Blu-ray]
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これもなかなか衝撃的な映画だったな〜 実話をベースにしていて、本編と本人たちへのインタビューが交互に混じる、独特な構成が印象的でした。
本当は自分は特別な人間なのだ!特別だから注目を集めたい!そーんな大二病にかかってしまった若者たちのしょうもない悪事が描かれます。彼らが行動に駆られる理由は分からなくもありませんが、これっぽちも共感できなかったため、後半から飽きてしまいました。
若者への戒めにはいい映画かもしれません。
「特別」になりたかった大学生たちの物語『アメリカン・アニマルズ』
アラジン
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元のアニメがおもしろいですから、実写になってもやっぱりおもしろいですね。 一応実写化に合わせて、オリジナルキャラクターやちょっとしたオリジナルストーリー、オリジナルシーンの追加はありましたが、まあこれはなくても特に気にならない気がします(笑)
劇中の「フレンド・ライク・ミー」や「アリ王子のお通り」など、アニメでも人気の高い歌唱シーンが、実写によってめちゃくちゃ豪華になっていたのはテンション上がりました! ウィル・スミスのジーニーも、完全に人間じゃねーか!と突っ込みたくなるシーンもあったけど(笑)、おちゃらけ具合がぴったりだったな。 山ちゃんの吹き替えも最高だった!ちゃんとアニメ用の声や演技じゃなくて、生身の人間(役者)の吹き替えに合わせた声色だったのは、さすかです。
豪華でスタイリッシュなミュージカルシーンにテンションアガる!『アラジン』
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mitayondakiita · 5 years ago
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2019/12/18まで
「クレイジーリッチ!」
洋画。みんなアジア人!とにかくアジアの富裕層ってすごい、まさに富豪だ~。シンガポールとかまさにそんなかんじだ。コメディだけど純粋な恋愛映画をみたのは久しぶりなので普通にきゅんとした!「君といる僕が好きだ」ってすごく良いセリフだったな。一番言われてえな。 
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「ウォールフラワー」
洋画。エズラ・ミラーの魅力がこれでもか~~~と詰まってて良い。エマ・ワトソンのすこし背伸びしたかんじの化粧や雰囲気も青春ものらしくてよかったな。思ってた方向とは全然違う展開になったけど、生活とか日常ってそういうものだ。壁の花って言葉は日本だけじゃないんだね。
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「ザ・ボーイズ」
の話てした?アマプラで見れる洋ドラなんだけど最近だとあまりにも良い部類。DCとかマーベルをほどよくリスペクトして皮肉めいた内容で、性癖とかえぐい人間模様とかグロテスクさが本当にツボ。こういうの待ってた~!て椅子から立ち上がるレベル。 なにもかも言うとネタバレになるからあれなんだけど、正義とか悪とかハッキリしてるわけがないよな~ぼくたち人間なんだもんな~って思う。女性ヒーローに求められる性的さとかリアルでキモいね。主人公サイドが幸せになる未来がみえないんだけどどうしよう。 
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「エルム街の悪夢」
2010年版名作。吹替が山路和弘さんだったので脳汁でた。大変えっちなフレディだった(変態だけど)。大好きなルーニー・マーラも出てたし、DBDでおなじみのクエンティンの由来も知れた。あと演出が意外にドロッと不気味で良い。ほどよくグロ。ほどよくホラー。ほどよくオシャレ 。
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「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
洋画。ストイックでテンポの良いドラムスがずっと流れているのと、長回しのカメラワークを見ているとだんだんくせになってくる。役者も必死に役者を演じている。たぶんカメラの裏では本当に「2分後出番です着替えお願いします」的なことをして いて、まさに舞台感ある。バードマンが現れるシーンが特に。ただ「もう一人の自分」というだけではない。なんか古い映画を見ている気分になったのはヒッチコック感があったからかもと思う。でも最後の落ちは現代的なSNSでのすべてに繋がっていく。マイケル・キートンは初代バッドマンとして この役をどのように演じたのだろうか。
現実であるほんのすこしの不幸、続いていく成功と破滅と葛藤。海で死ねなかった男はたぶんあのあとも死ねなかったんだと思う。たぶんね。そのほうがいいな~。全体的な色合いとか質素なBGMがとてもよかった。しかし副題の意味(セリフも)よくわからん。
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「少女椿」
元祖サブカル系マンガ原作の邦画。ひどいwwwwwwwwwwひどいけどまあいいんじゃないかな……いや…ひどいけど……特に言うことないけど、演者の甘噛みが気になりました。
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「愛なき森で叫べ」
邦画。タイトルが良すぎると思ったら園子温の作品で、「これ世界一おもしろくなかったよ」とおすすめされてたものだった。ほんとだった。笑 いや面白いんだけど、別になにも思わないに近いというか、今までの園監督作品のツギハギみたいな感じで逆にいいとこどりすぎる気がする。 いいとこどりすぎて、どれも入ってこないというか、逆にメッセージ性とかいらねえタイプの映画なんだろうけどもうそれも見飽きてしまったような。実際の事件はもっと悲惨だったので見れるか不安だったけど園テイスト強すぎて全然みれてしまった。役者はすばらしかった。と思う。 でもこれでまた邦画嫌いが増えるのではないか……と感じたな。1時間だったらいいんだけどこれ2時間以上だもんそりゃしんどいよ!もっと短くさらに胸糞悪くていいよお。 
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「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
洋画。実話で感動系というだけで避けてた人にはぜひ見てほしい。麻薬を断ちたいホームレスと茶トラ猫の物語。ちゃんとしあわせになる。ちゃんと実話だし、ちゃんと最後までほっこり。なんと猫のボブ役は本物のボブさん!めちゃくちゃ良い子だしキレイ…。 ボブが現れたことによりどんどん人生がしあわせになっていく、失った関係も、生きる気力も。本当に良い映画で、ひさしぶりに2回ぐらいほろっと来てしまった。現在のボブ&飼い主さんもとっても幸せそうだし元気そう!!どうぶつは、家族だ。
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「グラン・トリノ」
洋画。イーストウッド監督主演。頭でっかちな元軍人お爺ちゃんを演じさせて右に出る人いなイーストウッド。本当にチャーミングだし怖い表現をするときもあって、モン族の少年少女との心の通わせ合いは見所。最後だけなんかちょっと辛い。たのむみんなでしあわせでいてくれ。
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「ゾンビランド」
洋画。ウディ・ハレルソンのために見たら血と内臓とゾンビがいっぱいで良い男も良い女もいて大変素敵なポップコーンムービーだった。普通に続編きになる。見たい。こういう映画がいちばん良い。ビル・マーレー出てるの笑うやろ。
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「女王陛下のお気に入り」
洋画。仁義なき女同士の女らしい愛と権力争い。レイチェル・ワイズの男らしく美しい姿と、エマ・ストーンの可憐でいて小悪魔的な部分が絶妙に見目麗しい。エマ(アビゲイル)の目がたまに獲物を狙う爬虫類っぽく見えてすごく綺麗だった。金の混じった緑?ぽい。 この時代のことはよくわからないけど、権力争いの中に「本当の愛」を混ぜてくるあたり女っぽい。ホーキーベカコンの春琴のように黒いレースで傷を隠したレイチェル(サラ)めちゃくちゃ怖美しかった。最後の女王とアビゲイルの表情めちゃくちゃむなしい。無償の愛より真実の愛…なのか、 イコールではないんだな悲しいね。さっき感想を調べてたらフランスの王宮はよくみるけどイギリスはあんまりない〜ていうコメントがあって「!!!!!」てなった。確かに!?普段から宮廷物を見てない私からしたらめちゃくちゃウロコ〜〜確かにイギリスだ〜!!!!微妙にダサいのもそのあたりなのか。 貴族の遊びってほんと貴族感あって笑えるな… 
(後日、笹倉先生にお伺いするとサラのレース包帯のシーンはやはり影響を受けていたそう。すばらしい。)
/
菅田将暉と同棲してる時点でどちゃどちゃに勝ち組だな、とおもってしまう「生きてるだけで、愛。」邦画。原作のほうが好きだったな。今読んだらわからないけど。「いいなあ私と別れられて。」はいいセリフ。
/
「アメリカン・アニマルズ」
洋画。とてもとてもかわいそうでバカな、ありきたりな、決して何者にもなれない人間たちの(動物たちの?)お話。エヴァン・ピーターズがかっこよすぎて半分くらいそれ思ってた気がする、内容はとても虚しいのにね。インタビューと折り混ぜてあったのがよかったなあ。わたしは好きだよ。
若者って9割は本当になにものにもなれないのだ。バカだし。なにものかになれると思って、危険や冒険を侵す。そしてなにものにもなれないと知る。そこから、つまらない大人になっていく。どう在ればいいのかはわからないけど、生きていくしかない。罪を償ったあとは。彼らは幸せであってはならないという被害者の言葉がある���かげて、ある程度の批判は避けられるのかもしれない。いやらしいかな。
/
「マリッジ・ストーリー」
洋画。スカヨハとSWのアダム・ドライバーが出ていて、いろんな賞にノミネートしている今年の注目作だとおもう。最初から最後までひとりひとりの人間らしさの描写がすばらしい。後半、すこし涙ぐんでしまったぐらい。ひとつの家族ができて、ぼろぼろに壊れて、でもそれぞれの強さをもってまた違う形で再生していく物語に胸がぎゅうっとなった。こういう映画は本当に好き。人間らしくて、名言があふれていて、いびつだけど幸せな結末。 敏腕女性弁護士の言う「親権を取るにあたって女性は完璧を求められる、なぜなら聖母マリアがそうだから。処女であり子をはらみ死を看取った。男性は神でありながら一度も会いに来ない、彼らが完璧であることを求められはじめたのはここ30年の話で裁判では多少のだらしなさは通ってしまう」という半ば憎しみのこもったセリフが印象的で、ああ宗教とかってここにも関係してくるのだなあとしみじみ思った。日本の宗教はあんまりそういうのないけど西洋に感化されてるところはあるんだろうな。
とにかく凄く好きな映画だった。演者の熱演も胸に来る。わたしはお勧め。年内に見てほしい熱。
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honyade · 5 years ago
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三沢厚彦 × 杉戸洋 × 小林孝亘 × 舟越桂アーティストトーク 進行:坂本浩章 『ART SCRUM』開催記念
「ラグビーは、アートだ」をコンセプトに、ラグビー経験があり現在も変わらずラグビーへの熱い想いを持つ、日本を代表する美術家、音楽家、建築家、デザイナー15名が、ラグビーボールをテーマに制作した作品を展示するオリジナル・アートプログラム「ART SCRUM(アート・スクラム)」。 ラグビーというスポーツをテーマにした作品展示というユニークな機会に制作された、個々のアーティストの体験や思い出が詰まった様々なアプローチの作品を見ることができます。 小澤征爾さん、坂茂さん、水野学さんといった参加アーティストの中から、この度日常でも親交の深い三沢厚彦さん、杉戸洋さん、小林孝亘さんをお迎えし、トークイベントを開催いたします。 ラグビーとアートという一見異なるジャンルをテーマにしたトークが語られる貴重な機会に、皆様のご参加をお待ちしております。
<登壇者> 三沢厚彦(彫刻家/東京藝術大学ラグビー部) 杉戸洋(画家/愛知県立芸術大学ラグビー部) 小林孝亘(画家/愛知県立芸術大学ラグビー部) 20時ごろから登壇予定:舟越桂(彫刻家/東京造形大学ラグビー部)
<進行> 坂本浩章(公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団)
「ART SCRUM(アート・スクラム)」は、2019年6月12日(水)から11月2日まで、東京・丸の内エリアや横浜、大阪、大分を経て、今後、箱根、岩手、丸の内へ巡回予定です。
〜ART SCRUM 展示スケジュール〜 ・9月7日(土)~ 9月16日(日・祝)彫刻の森美術館 ・9月25日(水)~10月6日(日) 岩手県立美術館 ・9月20日(金)~9月23日(月・祝)/10月10日(木)〜11月2日(土)丸ビル※予定 (詳細はART SCRUM ホームページをご覧ください) アートスクラム
【参加条件】 代官山 蔦屋書店にて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】 以下の方法でお申込みいただけます。 ①代官山 蔦屋書店 店頭 (2号館1階 レジ) ②お電話 03-3770-2525 (アートフロア) ③オンラインストア
【対象商品】 ・イベント参加券 1,500円(税込)
【ご注意事項】 *参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。 *イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。 *当日の座席は、先着順でお座りいただきます。 *参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。 *止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 三沢厚彦 (みさわ・あつひこ) 1961年京都府生まれ 1987.東京藝術大学美術学部彫刻家卒業 1989 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了 2001 第20回平櫛田中賞 受賞 2002 「三沢厚彦 アニマルズ」(求龍堂)刊行 2005 第15回タカシマヤ美術賞 受賞 2007 「三沢厚彦 アニマルズ+」(求龍堂)刊行 2006~10 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科客員教授 2011~ 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科特任教授 2013 「三沢厚彦 アニマルズ No.3」(求龍堂)刊行 「三沢厚彦 動物の絵」(青幻舎)刊行 2017 「三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館」(求龍堂)刊行 神奈川県に住む
杉戸洋 (すぎと・ひろし) 1970愛知県名古屋生まれ 1992愛知県立芸術大学日本画科卒業。 美術家としての積極的な活動の展開は、90 年代後半に入ってから。 小山登美夫ギャラリー(96年~)、ケンジ・タキギャラリー(99年~)などでコンスタントに発表を続け、アメリカやヨーロッパのギャラリーでも個展を重ねている。
小林孝亘 (こばやし・たかのぶ) 1960 東京都生まれ 1986 愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業 1996 文化庁芸術家在外研修員としてタイ、バンコクに1年間滞在 1998 アートスコープ’98ガスコーニュ・ジャパニーズ・アート・スカラシップ派遣アーティストとして、フランスのロット・エ・ガロンヌに3ヶ月滞在 1999 バンコクに移住 2002~2012 バンコクと東京に住む 2012~ 神奈川県逗子市に住む
会期 / 2019年9月27日(金) 定員 / 60名 時間 / 19:30~21:00(15分前に開場) 場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 共催・協力 / 三菱地所株式会社/公益財団法人彫刻の森芸術文化財団/株式会社クオラス 問い合わせ先 / 03-3770-2525
チケットのご予約はこちら オンラインショップでの受付2019年9月25日(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
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イベント情報の詳細はこちら
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taichish · 4 years ago
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文句なし傑作映画
1.デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-
2.パディントン
3.火口のふたり
4.炎628
5.動くな、死ね、甦れ!
6.卒業
7.クレイマー、クレイマー
8.この世界の(さらにいくつもの)片隅に
9.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
10.͡牯嶺街少年殺人事件
11.E.T.
12.レディ・プレイヤー1
13.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
14.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2
15.クリード チャンプを継ぐ男
16.マッドマックス 怒りのデス・ロード<ブラック&クロームエディション>
17.エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に
18.バック・トゥ・ザ・フューチャー
19.プールサイド・デイズ
20.殺人の追憶
21.仁義なき戦い
22.ゲーリーじいさんのチェス
23.ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
24.ウォレスとグルミット、危機一髪!
25.ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
26.市民ケーン
27.ダーティハリー
28.アメリカン・グラフィティ
29.ミッキーのミニー救出大作戦
30.悪魔のいけにえ
31.レイダース 失われた聖櫃<アーク>
32.インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
33.インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
34.インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
35.タクシードライバー
36.21ジャンプストリート
37.2001年 宇宙の旅
38.グッド・タイム
39.ジャック・ドゥミの少年期
40.ロシュフォールの恋人
41.ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
42.キートンの大列車追跡
43.冬冬の夏休み
44.ソナチネ
45.スコット・ピルグリム vs 邪悪な元カレ軍団
46.私はモスクワを歩く
47.バッグス・バニー カモにされたカモ
48.暗殺の森
49.ヘレディタリー/継承
50.きみの鳥はうたえる
51.検察側の罪人
52.デッドプール2
53.予兆 散歩する侵略者
54.ぼくの名前はズッキーニ
55.SING/シング
56.その男、凶暴につき
57.ロッキー
58.永い言い訳
59.真夏の方程式
60.シング・ストリート 未来へのうた
61.ズートピア
62.ヴィジット
63.インサイド・ヘッド
64.マッドマックス 怒りのデス・ロード
65.素晴らしき哉、人生!
66.バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
67.22ジャンプストリート
68.シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
69.容疑者Xの献身
70.トレジャー・プラネット
71.アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
72.ロード・オブ・ザ・リング
73.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
74.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
75.プライベート・ライアン
76.女体
77.しとやかな獣
78.暖流
79.トマホーク ガンマン vs 食人族
80.PERFECT BLUE パーフェクト・ブルー
81.マリアンヌ
82.水の娘
83.フリークス
84.レ・ミゼラブル
85.マン・ハント
86.バスターのバラード
87.自由への闘い
88.死霊のえじき
89.フランケンシュタイン
90.フライト
91.女が階段を上る時
92.その女を殺せ
93.アイリッシュマン
94.未知との遭遇
95.ブルース・ブラザース
96.さらば愛しきアウトロー
97.ニンゲン合格
98.スパイダーマン:スパイダーバース
99.わらの犬
100.ランボー
101.A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
102.遊星からの物体X
103.アンダー・ザ・シルバーレイク
104.寝ても覚めても
105.ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
106.タイタニック
107.どこまでもいこう
108.シェイプ・オブ・ウォーター
109.IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
110.ワンダーウーマン
111.昼顔
112.ダンボ
113.哭声/コクソン
114.鉄男
115.ミラーズ・クロッシング
116.スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
117.CURE
118.葛城事件
119.アウトロー
120.ソーセージ・パーティー
121.SCOOP!
122.エンド・オブ・ウォッチ
123.ジャングル・ブック
124.シン・ゴジラ
125.用心棒
126.死霊館
127.死霊館 エンフィールド事件
128.FAKE
129.海よりもまだ深く
130.ヒメアノ~ル
131.地獄の黙示録
132.メガマインド
133.オデッセイ
134.007 スカイフォール
135.スター・ウォーズ/フォースの覚醒
136.ダイ・ハード
137.野いちご
138.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
139.エターナル・サンシャイン
140.シンデレラ
141.13人の刺客
142.アウトレイジ ビヨンド
143.トゥモロー・ワールド
144.カポーティ
145.パンダコパンダ
146.パンダコパンダ 雨ふりサーカス
147.くまのプーさん
148.独裁者
149.ゾディアック
150.宇宙人ポール
151.サッド ヴァケイション
152.ムクシン
153.御用牙 かみそり半蔵地獄責め
154.鉱 ARAGANE
155.抜き射ち二挺拳銃
156.外套と短剣
157.ハスラーズ
158.血
159.ハッピーアワー
160.タンポポ
161.謎のストレンジャー
162.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
163.四季/ユートピアノ
164.ゾンビ
165.ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
166.吸血鬼
167.ハクソー・リッジ
168.宮本から君へ
169.初恋
170.グエムル 漢江の怪物
171.フォード vs フェラーリ
172.眠りの館
173.罠
174.哀しき獣
175.こおろぎ
176.ゾンビランド ダブルタップ
177.スイス・アーミー・マン
178.絞殺魔
179.ダンボ(実写)
180.メリー・ポピンズ
181.ジャイアンツ
182.鉄西区
183.教誨師
184.デトロイト
185.君の名前で僕を呼んで
186.ノクターナル・アニマルズ
187.誰も知らない
188.仁義なき戦い 広島死闘編
189.イップ・マン 序章
190.話の話
191.霧の中のハリネズミ
192.映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
193.夜は短し歩けよ乙女
194.キングコング 髑髏島の巨神
195.アメリカン・スリープオーバー
196.エクス・マキナ
197.秋日和
198.ルクソーJr.
199.レヴェナント 蘇えりし者
200.恋人たち
201.サイコ
202.On Your Mark
203.ミーン・ストリート
204.スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
205.キッズ・リターン
206.インヒアレント・ヴァイス
207.機動警察パトレイバー the Movie
208.機動警察パトレイバー the Movie 2
209.ゴジラ (1954)
210.ショーン・オブ・ザ・デッド
211.ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
212.エイリアン VS. プレデター
213.鵞鳥湖の夜
214.5時から7時までのクレオ
215.ヘンリー
216.豹/ジャガー
217.ケス
218.イップ・マン 完結
219.ラストレター
220.新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
221.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
222.AKIRA
223.沖縄スパイ戦史
224.女は女である
225.仮面/ペルソナ
226.続・激突!/カージャック
227.暴力行為
228.雪の断章ー情熱ー
229.女の中にいる他人
230.ルナシー
23��.吸血鬼ノスフェラトゥ
232.きみと、波にのれたら
233.旅のおわり世界のはじまり
234.回転
235.トウキョウソナタ
236.囚われの美女
237.ブラック・クランズマン
238.手をつなぐ子ら
239.サスペリア
240.白夜
241.マンディ 地獄のロード・ウォリアー
242.893愚連隊
243.ラッキー
244.フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
245.ゲティ家の身代金
246.泳ぎすぎた夜
247.ダウンサイズ
248.淵に立つ
249.最後の追跡
250.晩春
251.リフテッド
252.モヒカン故郷に帰る
253.冷たい熱帯魚
254.デス・プルーフ
255.スティーブ・ジョブズ
256.対話の可能性
257.岸辺のふたり
258.そして父になる
259.ワイルド・スピード EURO MISSION
260.ミッキーのクリスマス・キャロル
261.歩いても 歩いても
262.インシディアス
263.エイリアン
264.I’m Here
265.ミッション:8ミニッツ
266.RED/レッド
267.ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
268.ヴィタリナ
269.呼応
270.海辺のポーリーヌ
271.殺しが静かにやって来る
272.ある女優の不在
273.何も変えてはならない
274.脱出
275.ラ・ジュテ
276.DEAD OR ALIVE 犯罪者
277.フランケンシュタインの花嫁
278.ようこそ、革命シネマへ
279.第三の男
280.ドニー・ダーコ
281.コロンバス
282.静かについて来い
283.COLD WAR あの歌、2つの心
284.ワイルドライフ
285.ガリーボーイ
286.デス・レース2000年
287.蜘蛛の瞳
288.不思議なクミコ
289.ドッペルゲンガー
290.不滅の女
291.運び屋
292.女王陛下のお気に入り
293.ストライキ
294.恐怖の報酬
295.ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ
296.仕立て屋の恋
297.近松物語
298.ザ・マスター
299.灰とダイヤモンド
300.インクレディブル・ファミリー
301.ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
302.Wの悲劇
303.ちはやふる -結び-
304.青春の殺人者
305.彼女がその名を知らない鳥たち
306.20センチュリー・ウーマン
307.はじまりへの旅
308.戦争のはらわた
309.キング・オブ・コメディ
310.マイマイ新子と千年の魔法
311.T2 トレインスポッティング
312.アシュラ
313.くもりときどきミートボール
314.将軍様、あなたのために映画を撮ります
315.この世界の片隅に
316.ハロウィン
317.スポットライト 世紀のスクープ
318.横道世之介
319.ヘイトフル・エイト
320.ババドック 暗闇の魔物
321.鬼談百景
322.続・荒野の用心棒
323.まほろ駅前多田便利軒
324.クロニクル
325.コーヒーをめぐる冒険
326.ワイルドバンチ
327.アイアン・ジャイアント
328.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
329.ジョーズ
330.デイ&ナイト
331.ロジャー・ラビット
332.ファンタジア
333.バグズ・ライフ
334.カーズ
335.ウォーリー
336.レミーのおいしいレストラン
337.トイ・ストーリー
338.Mr.インクレディブル
339.トイ・ストーリー3
340.桐島、部活やめるってよ
341.ジャージー・ボーイズ
342.千と千尋の神隠し
343.ファイト・クラブ
344.パルプ・フィクション
345.ビッグ・リボウスキ
346.ジュラシック・パーク
347.凶悪
348.her/世界でひとつの彼女
349.トイ・ストーリー2
350.ファインディング・ニモ
351.レザボア・ドッグス
352.リアリティのダンス
353.モンスターズ・ユニバーシティ
354.キック・アス
355.ソーシャル・ネットワーク
356.レオン
357.インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名も無き男の歌
358.ミリオンダラー・ベイビー
359.月に囚われた男
360.スタンド・バイ・ミー
361.フランケンウィニー
362.紙ひこうき
363.モンスターズ・インク
364.ノーカントリー
365.となりのトトロ
366.かぐや姫の物語
367.リトル・ミス・サンシャイン
368.ダークナイト
369.ゼロ・グラビティ
370.グランド・ブダペスト・ホテル
371.バーバー
372.銀河ヒッチハイクガイド
373.キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
374.アラジン
375.127時間
376.イングロリアス・バスターズ
378.それでも夜は明ける
379.西部戦線異状なし
380.スティング
381.LOOPER/ルーパー
382.ソウ
383.ジャンゴ 繋がれざる者
384.ライオン・キング
385.ローン・レンジャー
386.ザ・タウン
387.マルコヴィッチの穴
388.ハリー・ポッターと賢者の石
389.ホビット 竜に奪われた王国
390.ディア・ハンター
391.シュガー・ラッシュ
392.シャイニング
393.ディパーテッド
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necomushi · 6 years ago
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ここ最近体調がひどく悪くてプライベートもぐしゃぐしゃだったんですが、なんとか最近は持ち直してきました…忙しい日々が続いていますが一生懸命原稿をしています 10月のやつ… とりあえずいつも瀕死状態なんですが無理をしてでも映画は最低週1で見にいってます 見たいものが最近多くて追いつかない… 以下5〜6月に映画館で見た映画です
・シャザム! DCのおたくなので義務でもあるんですがぶっちゃけDCEUではないんですがDCEU始まってから一番好きかもしれないです ただただ楽しくてカジュアルでよい映画でした 昔のコミックスではJL参戦もしていたみたいだしアニメではスーパーマン(たしか)と対戦もしてたと思うんですが今後どうなるんでしょうか……ゲースロネタが言い得て妙でよかったです ていうかこの世界ではゲースロがやっていてJLもいる世界なんだ…
・アメリカン・アニマルズ よかったです!ただ私は昨年『聖なる鹿殺し』を見ていて、かなり良いなと思っていたんですが、同じ青年とは思えないギャップですね主人公の彼 演技の振り幅がすごいです そういう意味でずっと脅威でした 『ひとによって同じ出来事の記憶が違う』とか、リアルな供述とそれに合わせた斬新な映像づくりで、新しいドキュメンタリの形だなと思います テクニカルな映画でした
・ガルヴェストン ベタなストーリーです レオンぽいとかよく言われてましたが確かにそういうムードもありつつ全く別のものでもあるというか 美少女と殺し屋のオッサンという組み合わせでだけ言えば確かにそうだけど……個人的にはめっちゃ承花でした 今年見てる中では今の所ベスト承花映画です(???) エル・ファニングはとにかく可愛いしとにかくあらゆる監督を魅了してしまうのだなと思いました 今回もエル・ファニングに対する監督の理想の押し付けを感じてしまいました(エル主演の映画はいつもそこがいいです)
・ザ・フォーリナー 老いたジャッキーの復讐劇です ジョン��ウィックとか96時間とか流行ってますからね(これ系のルーツってやっぱコマンドーなんですかね)ジャッキーもやりたかったんでしょうね 切り口は少し変わっててキアヌやリーアムのようなとにかく殺しまくるというのとも違い、ジャッキーらしさがあ���てよかったです ジャッキーのアクションは作品を追うごとに減っており、毎回物足りなく思うんですが、これも然りではあるものの、それ以外の部分で補ってはいたかなと 今のジャッキーも本国や香港、台湾などでいろいろお騒がせしてますし今の年齢で映画を続けるのもいろいろ工夫がいるもんだなあといちファンとして勝手に思っております
・レプリカズ キアヌ・バカ映画シリーズです ノックノックとかああいう……意味があまりない変なキアヌの映画いっぱいあるんですけどこれもそうである意味めっちゃ面白いです 実況向けというか…TVでノーカットでやってtwitter実況したらすごく盛り上がりそう(?)とにかくツッコミどころが多いので、グダグダの変な映画が好きな人におすすめです 私はかなり楽しめました キアヌの倫理観が最初からずっとマイナスに振り切ってるのが良いです
・神と共に 第一章 罪と罰(2回) 最高の映画が今年も爆誕してしまいました 超豪華キャストでおくるスペクタクル地獄めぐりファンタジー アクションあり笑いあり涙ありのドタバタ珍道中 何も聞かずにいいから見てくれ!!そう言って無理やり友達に勧めたんですが驚くべきことに1週間以内に7人もの友人が見てくれた上、全員ほめてくれて自発的に次回作のチケットを取っていたのでこれはガチで万人にオススメできます いいから見てくれ…としか言えなかった……みんな素直に見てくれて本当にありがとう(こんな変になった虫ちゃんはハイローとバーフバリ以来だと言われました)
・ゴジラ KING OF MONSTERS 実はものすごく楽しみにしていて公開初日のチケットは販売開始後すぐ取ったんですが、その数日前に神と共にを見て脳が焼かれてしまっていたので大変不安でしたが、きちんと純粋に楽しめました 歴代東宝怪獣シリーズを嗜んでいるものにも、そうでないものにも楽しめるワクワクスペクタクル怪獣アクション映画でした 私は三大怪獣や怪獣大戦争が好きなので本当にその点ではありがたかったです 元ネタがとても多いので……ただ推し(モスラ)の手足がめっちゃ長くてチョウチョみたいな造形になってるのがちょっとな…モスラにはちゃんとつがいもいるのでゴジラとのCPみたいな二次創作の風潮も個人的には無理で……あとモスラって二世の幼虫が最強みたいなところもあるし……モスラ厨的目線ではいろいろ思うこともありました ラドンも…作品によってはラドン、ゴジラのたまごを守ったりめちゃくちゃいいヤツな日もあるし…監督はもちろんその点全て理解した上で自分の好みで作られてると思うのでそれはいいんですが、KOMしか見てない人にそういう印象で残されるのはちょっとな〜〜〜!!!とゴジラ好きの友人とモソモソ語り合ったりしました 映画自体はめっちゃよかったです!! レジェンダリのモンスターバース楽しみにしてるので続編も早く見たいな〜
・スノー・ロワイヤル これも楽しみにして初日に見に行きましたがまあ……………思ってたよりはというか期待以上ではなく以下でもなく予告通りでまあ………まあ………ふつうにおもしろかった 雪山や雪原が好きなんで、ロケーションは本当に最高でしたね アメリカの北部の州が舞台の作品だいたい好きで、特にアメリカ原住民が出てくる雪原西部劇みたいなのは大好きなので、そこらへんも含めて個人的には楽しめました 一番面白いシーンを予告でバンバン流しちゃったのはよくなかったかなと思う……
・MIB インターナショナル これも初日にワクワクで見に行きました 旧作シリーズの大ファンなので……そしたらリーアム出てくるじゃないですか 先週スノーロワイヤル見て翌週これ?!ってなりましたよね これは配給ミスだと思います完全に 内容もすごく楽しめたし、キャストもいろんな意味で最高でしたが、個人的に一番よかったのは車かな 全部レクサスなんですよね MIBはレクサスに乗ってんですよSUVの めちゃくちゃカッコイイ 日本のレクサスと全然ちがう…急に欲しくなってきました(?)トヨタ車独特の『ポーン、ポーン』という音がスクリーンから聞こえてきたのはちょっと笑ってしまった とにかくこんなにレクサスがゴロゴロ出てくるのはMIBかアウトレイジくらいなものです
・ウィーアーリトルゾンビーズ これも楽しみにしてたやつです 邦画ですね ゾンビ映画ではないです これがまたハマってしまって3日間くらいまともに眠れなかったです、引きずって ただこれは個人的に本当にハマっててまたすぐにでも見に行きたいんですが、友人たちみんな見て!という感じではなく、自分自身の中でたくさんのことを考えたい映画でした(一人、絶対これ好きでしょ…という友人がいたので彼だけに勧めました、そしたら知らん間にリピったり小説買ったりトークショー行くくらいハマってました)国語力が高い映画で、娯楽作品というよりは哲学的なんですが、斬新な手法やクオリティの高い音楽で制作された映像そのもののレベルも高く、またシナリオやメッセージ性も浅くはなく、考えれば考えるほど次々に新しいことをまた考えさせられるもので、邦画ではかなり上位にくるのではないかなと思います 早くまた見に行きたい
・ハウス・ジャック・ビルト ダンサーインザダークとかの監督作品です 好きなキャストが出てるのもあって見たんですがまっっっっっっったく合わなかったですね……サイコキラー作品とかグロいものやゴアやリョナ自体個人的には好んでるんですがこの作品はちょっと……そういう点ではなく別の面で合わなかったです ていうかこの監督がいつも合わない……わかってたんだけどライリー・キーオやユマが出てたので……ライリーは可愛かった……けど………
・神と共に 第二章 因と縁 期待しすぎかな?というほど期待してもいいくらい今回も最高でした 何も裏切らない……予想したものをきちんと回収する心地よさ、伏線もきちんと回収 続編へのさらなる期待と疑問を適度に残しつつ尺内に大団円でまとめあげたきっちり感はさすがでした もう最高……ヘウォンメクくん……ヘウォンメクくん……………みんな可愛かったです 本当にもう……言葉がない……ありがとう韓国………フォーエバー韓国………
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ronpe0524 · 6 years ago
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令和になりました、な5月(2019年5月の日記)
■2019/5/1
GW5日目。令和の初日。完全に風邪の症状が出ているので昨夜から風邪薬を飲んでいる。今日は映画を観れないから眠くなっても良いでしょう。朝から奥さんの機嫌がまぁ悪いので刺激しないように頑張る。今日は娘とだいたい工作をしていた。うちの娘は工作が好きである。隔週で通っている絵画教室でもまだ絵を描いたりはあまりしないで工作的なことをよくやっているみたいだけど、それ以外に家でも工作をやりたがる。ディズニーのチャンネルが放送している「アートアタック」という番組がある。もともとはUKの番組で、まぁちょっとレベルの高い「できるかな」という感じの番組です。ニール・ブキャナンという人物がのっぽさん的な人。この番組をいろいろな国がローカライズしていて日本でも放送している。スカパー無料日とかに放送したやつをトルネに録りためているのだけど、娘はこれを繰り返し見ている。今回は中に書類が入れたりできるフォルダー作り。今はだいたいのものが100円ショップで手に入るので、いっしょに買い物に行って、娘がデザインした通りになるべく作っていく。「アートアタック」でよくやるのが木工用ボンドと水を同量で混ぜたものを塗り、そこにキッチンペーパーを細かくちぎったものを張っていき乾かす。乾いたところでアクリル絵の具で塗る、という工程。今回もそれ。乾かすのに時間がかかるので完成はしないで途中までで終わり。とても楽しそうなのでよし。夜はNetflixをかためてる見る。『マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)』、『ストレンジャー・シングス』S1E3、『アンブレラ・アカデミー』S1E5を見た。
■2019/5/2
GW6日目。午前中は昨日の工作の続き。あとNetflix『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を見る。娘はかなり好きだったようです。午後から出かけさせていただき有楽町へ。イタリア映画祭2019『ドッグマン』鑑賞。渋谷へ移動。ユーロスペースで『あの日々の話』鑑賞。アフタートークには玉田真也監督とゲストの山下敦弘監督が。あと『SR3』や『太陽』に出演している結さんが観にきてました。僕モテのガチ話を聴きながら帰る。駒木根さんの「エクストリームな童貞の役」って発言が最高だ。
■2019/5/3
GW7日目。まだ工作を続けたり、図書館に行ったり。10連休もあるとさすがにのんびりできる。夕方から出かけさせていただき王子へ。ほりぶん 第7回公演 『飛鳥山』観劇@北とぴあ・ペガサスホール。またまたとんでもない。新宿へ移動。新宿ピカデリーで『ザ・フォーリナー/復讐者』鑑賞。21:25の回なのに満席だったと思う。TV録画『フラッシュ』S2E17を見る。
■2019/5/4
GW8日目。朝から娘を習い事に送る。娘は習い事終わりで奥さんと奥さんの実家に向かうのでしばしのお別れ。僕は立川へ移動。シネマシティで『アベンジャーズ/エンドゲーム』bスタ極爆と『名探偵ピカチュウ』をハシゴ。渋谷へ移動。代々木公演のカンボジアフェスティバル2019 でKlapYaHandzのLIVEを見る。日本在住のカンボジア人と思われる若者たちが盛り上がってるのを見ているのが面白い。高橋芳朗さんも見にきてた。ロフトでビンゴの景品を買う。新宿へ移動。新宿でうどん旬報の取材(=はじめて行くうどん屋さんでうどんを食べる)。テアトル新宿へ。劇場前には深田晃司監督と今泉力哉監督が本当にいる。深田監督が配っていた『よこがお』のフライヤをもらい「Twitterで見ました!」とお話させていただいたら「よかったら写真撮らせてください」とのことで撮影してもらう。深田監督はガラケーだ。『キュクロプス』鑑賞。上映前に通路を挟んで隣の席がさっちゃんさんだと気づく。上映後トークまで含め面白かった。トークのあとパンフに大庭監督のサインをいただき、少しだけお話しさせていただく。また次の作品も観たい監督だ。途中までさっちゃんさんといっしょに帰る。さっちゃんさんは大庭監督が『太陽』の助監督の人だとはまったく知らずに観にきていたとのこと。明日よろしくお願いします、と別れて帰宅。
■2019/5/5
GW9日目。奥さんと娘は帰省中。僕はまぁまぁ具合が悪い。が朝から立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭10『E.T.』極音上映を鑑賞。映画は良かったが具合がさらに悪い。近くの珈琲屋さんでランチパスタを食べてなんとか『エンドゲーム』の感想をまとめていくが気持ち悪いし頭痛がある。お腹も痛い。たぶん風邪である。なんとか新宿へ移動。テキトーな公園のベンチでさらに『エンドゲーム』の感想をまとめる。なんとかまとまった。エクストラシネマトーク東京『アベンジャーズ/エンドゲーム』へ。僕が個人的に立ち上げた、いつものMCTTの番外編的なイベントですが、ネット経由で参加してくれたゲストのペップさんを含め10人で2時間『エンドゲーム』の話をする。思う存分話せて楽しかった。集まってくれた皆さん、本当にありがとう。放課後(二次会)はトルコ料理屋さんでケバブを食べる。MCUビンゴ大会もやる。楽しかったけど体調悪くてフラフラ。帰宅して23時頃には寝てしまった。
■2019/5/6
GW10日目、最終日。体調悪くて起きれないんじゃないかと思ったけど朝5時に目覚めた。なんとか動けそうである。とりあえず新宿へ向かう。電車の中で午前中に観れそうな映画を調べる。ここで観ておきたかった『キングダム』はなんともう残席わずか、最前列の左右しか空いてない。なんてことだ。仕方がないので『名探偵ピカチュウ』吹替を予約。新宿へ到着し歩いていると品川庄司の品川が娘さんと歩いていた。仲良さそう。てわけで新ピカで『名探偵ピカチュウ』吹替を鑑賞。2回目を観ることになるとは。まぁMCTTのお題なんでね。渋谷へ移動。タコベルでランチ。実はスマホのポータブルバッテリを忘れてきてしまったのでタコベルの電源にてスマホの充電もする。ロフト9へ。Gucchi’s Free School のトークイベント。誰か知ってる人来てるかなぁと思っていたらまるゆさんがいた。イベントで紹介される映画はどれも面白そうで、しかも知らない作品が多い。非売品の「みにまよ」も欲しいので真面目にアンケートにも答える。後日郵送してくれるらしいです。イベント中に奥さんからメールを受信。実家から戻ってきたけど奥さんの具合が悪いので娘の夕食も買って帰るように、と指令が。ロフト9のイベント終わりしだいソッコーで帰る。吉祥寺のさとうでコロッケ買おうと寄ってみたらなんと完売!完売ってはじめて見た気がする。しょうがないのでケンタッキーを買って帰宅。娘はむしゃむしゃと食べていた。夜はWOWOW録画『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』を見る。笑った笑った。Dlife『エージェント・オブ・シールド』S5E8を見る。
■2019/5/7
GWが終わってしまった。しかも出勤してみたら上司が1週間海外出張になっていた。いろいろ予定が狂って大変。火曜なので英会話に出てから帰宅。夜はNetflix『ザ・ボーイ~人形少年の館~』を見る。
■2019/5/8
仕事終わりで吉祥寺へ。UPLINK吉祥寺で『月夜釜合戦』鑑賞。なかなか観れなかったこれをここで観ておけて良かった。TV録画『フラッシュ』S2E18を見る。
■2019/5/9
奥さんが本格的にダウン。なんとか娘の英語と朝ごはんと小学校の支度をする。僕もまだまだ体調が悪いです。仕事終わりで吉祥寺へ。松屋で豚ビビン丼食べてからUPLINK吉祥寺へ。『やくたたず』鑑賞。やはり夜だとクラフトコーラが完売してます。帰宅して風呂入りながらジミソラジオを聴く。7月に開催予定のイベントを水面下で進める。
■2019/5/10
やっと病院に行けたうちの奥さんだがインフルではなかったとのメール連絡。とりあえず良かった。仕事終わりで昭島へ。ココイチで夕飯食べてからMOVIX昭島にて『ラ・ヨローナ ~泣く女~』鑑賞。映画終わってから歩いて自宅まで帰ったのですが、久々に腰の痛みがハンパない。夜も鎮痛剤を使う。いろいろ体調不良があって不安である。
■2019/5/11
土曜日。朝から娘を習い事に送り、その後立川へ。はじめて行く街中華なお店に焼きそばがあったので食べる。「焼きそば旬報」で書けそーとか思いオーダしたのだけど量が多くて苦しい。シネマシティで『メカゴジラの逆襲』aスタ極爆、『キングダム』をハシゴ。キングダムはシネマワンの大きなスクリーンであったが、おそらく9割ぐらい埋まっていてすごいなぁと。人気作のわりに観客の鑑賞マナーもとても良かった。映画観終わって劇場を出るとスマホでおそらくシネマシティのスタッフと会話している塚本監督が。監督、『鉄男』はシネマツーですよ。僕は平日に『鉄男』観ます。立川のエキナカでお弁当を買って帰宅。夕方、奥さんと娘は眼科に行っていたわけですが、娘の視力が大きく落ちているとのこと。このままでは眼鏡をかけなきゃなレベルなのですが、まだ回復できる可能性があるということなので、しばらくはそれにトライしてみることに。かわいそうなのは大好きな読書をできなくなること。学校で教科書を読むなどは仕方ないけど、1ヵ月ほどは基本的に目をなるべく休ませるために家での読者はお休み。その期間はできるだけ読み聞かせをすることに。まだまだひらがなが多い娘が読んでいる本を音読するのって意外と難しい。��寝る前にも読み聞かせをして、娘を寝かしつけたのですが、そこの僕の体調が限界。20時ぐらい前だけど寝室へ。そこから寝てしまい、夜中に何度も目が覚めたが、体を起こすことができず、そのまま朝まで断続的に寝てしまった。次の木曜が定期通院日であるがちょっと不安が。
■2019/5/12
日曜日。午前中から娘と実家へ。地元に狭山池という大き目の池があるのですが、その周辺のお祭り。ここ2年ほどはこの日程でディズニーリゾートに行っていたので、娘と遊びに行くのは3年ぶりだろうか。地元には農芸高校があり、ふれあい動物園などをやってくれている。娘はこういうのがとても好き。あと短い時間ではあるが乗馬ができるイベントも。娘が乗馬待ちの列に並んでいるとケーブルテレビの取材が。ペラペラとよく喋りインタビュー答える娘。こうゆうときによく会話できるようになったなぁ。焼きそばやイカ焼き、かき氷など昔ながらの出店も堪能。実家に戻り、庭でボール遊びなどもする。うちの娘はインドアでの遊びが大好きなんですが、ちょっと意識的に外で遊ばせていかないと。夕方に帰宅。夕飯は奥さんがお腹にやさしい感じのもの作ってくれた。食べやすい。娘を風呂に入れて、寝る前はまた読み聞かせ。『かいけつゾロリ』のスピンオフ的な『イシシとノシシのスッポコヘッポコへんてこ話』ってやつを読んでいるのですが、これが寝る前の15分程度に読むには最適な内容なんです。娘が寝てからは録画してたドラマを見たりアニメを見たり。Netflix『ストレンジャー・シングス』S1E4、Netflix『パニッシャー』S2E8を見る。25時ごろ、YouTubeのコンテンツでも聴きながら寝ようかな、と自分の寝室でうとうとしていると枕元に娘が立っていてギョッとする。「もう寝れなくなっちゃたー」と半べそ。そんなわけないだろうと娘を寝室に連れていきいっしょに寝てあげる。なかなか寝ない。そのうち僕の方が先に寝てしまった。気づいたら夜中の3時で、もちろん娘も寝ていた。自分のベッドに戻り再び就寝。
■2019/5/13
月曜日の朝。いつも朝の準備が遅い娘である今朝はとてもテキパキ。いつも家を出る時間より15分も早く準備完了。そして「本読んでー」と。どうやら本を読んでもらうことにハマったようである。おそらくママはやってくれないのでお父さんがいる間(平日だと朝)になんとか時間を作ろうと頑張ったのであろう。仕事終わりで立川へ。「かつや」でトマ玉チキンカツ丼食べてからシネマシティへ。『鉄男』極音上映を観る。
■2019/5/14
6月から直属の上司(いわゆるdirect reportの上司)が変わる。シンガポールの人になる。20年以上働いているけど直属上司が日本人以外になるははじめて。その新上司が出張してきたのでMeetingとかランチしたり。僕でもかなりわかるゆっくりはっきりした英語で話してくれるのでありがたいけど、さらに英会話に力を入れないと、という気持ちでいっぱいです。というわけでいつもより真面目に英会話クラスに出てから帰宅。夜はAmazonビデオで『チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?』を見る。
■2019/5/15
仕事終わりで渋谷へ。シネクイントで『スケート・キッチン』鑑賞。TV録画『フラッシュ』S2E19を見る。Netflix『アンブレラ・アカデミー』S1E6を見る。
■2019/5/16
本日は定期通院のため休暇を取る。血液検査はだいたい問題なし。最近まぁまぁ体調が悪いこと、なんだかとっても眠いことを主治医に相談すると、肝臓の数値がやや悪いのでそれか、あとは精神的な問題であろう、とのこと。後者については仕事について変化がなければ家族についての変化、うちの場合は娘が小学校に入学し、親としてもいろいろと環境の変化があるんじゃないか、とのこと。とりあえず肝臓の薬は先生が出してくれた。血液検査の調査項目も追加して結果はまた2か月後。診察結果を一応奥さんにメールしたら「精神的な問題」の部分は無視されて(あえて挙げるのであれば)やや数値の悪かった「肝臓」の部分について「食事を改善せよ!」という鬼のような文面の返信がきて気が滅入る。お昼は今日から開催されるまんパクに行ったけど、しいたけとかわさびとか食べてあまり肉が食べれなかったよ。渋谷へ移動。イメフォで『主戦場』鑑賞。年配の観客がとても多い。ヒュートラ渋谷で『バースデー・ワンダーランド』『HOMIE KEI チカーノになった日本人』を鑑賞。けんす君にもらったテアトル系映画チケットを使わせていただきましたよ。Netflix『スタートレック:ディスカバリー』S2E5を見る。
■2019/5/17
4年前に新しい測定システムを立ち上げたときにアメリカから数日サポートにきてくれたエンジニアが日本に来るというので2時間ほどのミーティングをセット。仕事できているのではなく、彼の息子さんが現在日本の大学で勉強しているので、息子に会いに来つつ夫婦で日本旅行中とのこと。でせっかくなので2時間ほど僕らのオフィスに来てフェイストゥフェイスで仕事のフィードバックとか最新情報をシェアしてくれた。なんと真面目な人なんだ。元々ハワイ出身の日系ということもあり見た目はアジア人。日本も好きらしく、前日は鎌倉とか江ノ島をまわっていたらしい。素晴らしいですね。仕事終わりで有楽町へ。角川シネマ有楽町で『アメリカン・アニマルズ』鑑賞。HOKUTOさんと同じ回だったので途中までいっしょに帰る。
■2019/5/18
土曜日。娘を習い事に送ったあと神保町へ。とりあえず岩波ホールに行って夜の回の『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を買う。11時半ごろ買って整理番号3番。ひさびさの「丸香」へ。さすがに土曜の昼、すごい列。30分ほど並んで入店。ただし並んでる間に注文を取ってくれているので着席して1分ぐらいでうどんが出てくる。超人気店でしかできないオペレーションだと思うけど本当に素晴らしい。久々に行くとつい食べてしまう釜たま山(中)を食べる。やっぱうまいです。いよいよ「うどん旬報」に書こう。神保町シアターで特集企画 水木洋子と女性脚本家の世界『もず』、『故郷は緑なりき』鑑賞。古本屋を数店のぞいてから再び岩波ホールへ行き『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』鑑賞。最前列のど真ん中で堪能させていただきました。
■2019/5/19
本日は朝から家族でまんパクへ。まんパクは開催期間の後の方になるととても混雑するのではじまったらすぐに行くのが良い。ただ今回は友人家族にも声をかけたけど行けたのがうちの家族だけ。やはり1家族だけだと買い出しに行くのがとても難しい。まぁキッズエリア(時間制・別料金)でめいっぱい遊んだうちの娘は満足していたようなので良し。帰宅したら僕の方が疲れてしまっていた。休みの日はだいたい僕が娘をお風呂い入れる係なのですが今日は風呂に入ってる間は英語だけで話そう、的なのをやったら娘は脅威的に英会話ができている。これは習ってないかな?的な単語を使っても前後の内容からついてくるし、たまに僕の方が娘の英語を(発音が良すぎて)聞き取れない。幼稚園から英会話をやるっていうのはこういうことなんだな。娘に英会話を習う日も近いと思います(すでに発音が違う!と修正されている)。娘が寝たあとはCS録画『サボテンの花』を見る。町山さんの解説含めてとても面白い。あとAyaさんのツイキャスも途中から。京都の図書館であるという『エクス・リブリス』絡みのイベントが面白そう(さすがに行けませんが!)
■2019/5/20
まだいろいろと体調が悪いがとくにお腹の調子が悪い。まぁ下痢ぎみなのである。とても困る。プレイボーイ掲載の『キン肉マン』を立ち読み。熱い、熱すぎる展開だ。仕事終わりで東中野へ。「焼きそば旬報」の取材をしてからポレポレ東中野で『沈没家族 劇場版』鑑賞。上映後は加納土監督の挨拶あり。パンフにサインをいただき映画の感想をちょっとだけ伝える。
■2019/5/21
朝から土砂降りの雨。娘は学校まで行けただろうか。うちから小学校まではすごい近いのですが、遠い子は大変だろうなぁ。雨も凄いけど、風がとにかく強い。通勤で右半身がびしょ濡れ。火曜なので英会話に出る。英会話の先生に『エンドゲーム』でよくわかんなかった台詞について質問。帰宅して夕飯食べながら奥さんのFGOの話を聞く。僕は『キン肉マン』最新回の激アツさを熱弁する。風呂入ってからAmazon Prime『ザ・ヒーロー』を見る。後ろで見ていた奥さんは途中で寝息をたてていたので興味ないジャンルだったのであろう。ちなみに僕は最近、家で映画やドラマを見るとき、作品内で気になる曲が流れたらShazamして、それをSpotifyで検索してシェア(Tweet)する、というのをやっている。なので僕がTwitterで夜にSpotifyリンクをTweetしてるとき、音楽に詳しい人なら何を見ているのかが予想できるのではないでしょうか。
■2019/5/22
まだ体調が悪いのですが、主にお腹の調子が悪い。朝起きてから家を出るまでに便意があって4回ぐらいトイレに行くのですが、毎回しっかりと出る。お腹の調子が悪いというか、逆に快便すぎるという云い方ができるぐらいだと思うのですが、まぁ外出するのがこわくなるレベルであります。仕事終わりで新宿へ。MCTT『名探偵ピカチュウ』回。参加者が集まるか不安なお題だったけど8名集まってくれて嬉しかった。変なテンションの回でそれも良し。ラロッカさんが『SR』の1と2の脚本が掲載されている月刊「シナリオ」を借してくれた。本当に脚本を勉強してたんだなラロッカさん。帰宅しながら僕モテメルマガを読む。実は先々週ぐらいに映画『焼いてはいけない』を僕モテで上映会やってくださいよー的なメールを送っていたのだけど、同じことをメルマガ内で入江監督が書いていてびっくり。小規模でもいいからやってほしいなぁ。
■2019/5/23
朝から録画した『カメ止め』の「アナザーストーリーズ」を見ていたら、奥さんから濱津さんに顔が似ていると云われた。他にも過去に顔が似ていると云われたことがある著名人は、奥田民生、遠藤保仁、ガチャピン。なんか共通点がありますね。水面下で準備をしていた「GBW in Tokyo Vol.2」の告知を発表。イラストはラロッカさんが去年描いたやつをそのまま使いつつ僕が「Vol.2」を加えた。一応『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2』と同じフォントを使ってます。今年もみんな集まってくれー。仕事終わりで渋谷へ。かなり久々のclub asiaでP.O.P「いつもSTREET」発売記念ワンマン。会場には僕モテ執筆陣、僕モテ読書さん多数。P.O.Pのがっつりワンマンは久々で楽しかった。LIVE終わってからイベント登壇者として渋谷にきていたペップさんと合流。目当てのお店には行けなかったけど、みんなで焼きとりを食べに。ペップさんとチートイツさんは初顔合わせで、別のアースのキャラクタが出会ってる感あり。チートイツさんとけんす君からは誕生日祝いに映画チケットをいただく。感謝。
■2019/5/24
というわけで誕生日であり、娘から手作りの誕生日カードをいただく。「作るのに5日もかかった」と云うわりには「色は自分でぬれるよ」とか云って着色なし。ありがたい。娘に昨夜こっそり(?)撮影したP.O.PのLIVEを見せてあげる。うちの娘が好きな楽曲は「Summer Back Again」「夜夜夜」「Watch Me」。仕事終わりで昭島へ。昭島大勝軒でワンタン麺を食べる。あきらかにここ数年でラーメンを食べる回数が減った。そんな中でここは今でも年に数回は食べている。MOVIX昭島で『神と共に 第一章 罪と罰』鑑賞。こういう上映館が少ない作品をカバーしてくれるのがMOVIX昭島、ありがたい。MOVIX昭島からは徒歩で帰れる。映画を観終わりぼんやり家に向かい歩いていると、ぼんやりしすぎていたのかつまずいて本当に派手に転んでしまった。リュックを背負い直そうとしてタイミングだったこともあり見事におでこを地面にぶつけたらしい。左目の上を触ってみると明らかにたんこぶができている。この年になってたんこぶって。。あわてて自販機で飲み物を買い、たんこぶを冷やしながら帰る。僕の自宅の周辺は横田基地に近く、アメリカ大統領が来日することもありものすごい数の制服警官がその辺を歩いている。おでこを缶飲料で冷やしながら歩く中年男性はさぞ怪しかったと思うが、自宅まで呼び止められることもなく帰宅。帰宅して奥さんに説明するとあきれられたが湿布を出してくれた。たんこぶに気をとられていたが右手首もかなり痛い。明日が心配である。
■2019/5/25
土曜日。あきらかに左目の下が黒い。まぁすごい寝不足の人に見えなくもないであろう。本日は娘の小学校の運動会。なんでこんな暑い日になってしまったのか。朝から娘とご飯食べたりして、奥さんは小学校へ場所取りに向かう。小学校はとても近いのでありがたいが、去年までの幼稚園の運動会はシートの位置(区画)があらかじめ抽選で決められていた。本当にあのシステムは良かったなぁと思う。さて娘にとってははじめての小学校の運動会。うちの娘は勉強はできるけど運動はイマイチ。まぁ転んだりしなければそれで良い、という感じです。なんか自分の小学校時代を思い出しつつ、奥さんと自分の小学校はこうだったああだったと話す。やはり高学年のリレーや騎馬戦は見ていてけっこう面白い。騎馬戦の大将が騎馬を崩され(チームとしては勝ったのに)泣いていたりしてグッときちゃう。しかし暑かった。運動会終わって帰宅。僕は休みなしで図書館へ。本を返したりまた借りたり。さらに明日使う車を実家まで借りに向かう。両親に娘の運動会の様子を報告。車を借りて帰宅すると夕飯はそうめんだった。さっぱりしてちょうど良い(明らかに今日の運動会で前のシートに座っていた家族のお弁当がそうめんだったのでそれの影響)
■2019/5/26
早起きして家族と車でおでかけ。学生時代の友人家族がこの6月からマレーシアに引っ越してしまうので、その前にみんなで集まってBBQをやろうという企画。しかし場所が浦安なのでこれはもう車で行くしかない。中央道で首都高に向かうが「新宿ー三宅坂 通行止め」の表示が。トランプめ。新宿から山手トンネルを使い板橋JCT経由でぐるりを上の方の外環をまわるように葛西を目指す。これが大正解でまったく渋滞なしで浦安までたどり着く。設営組、買出組に分かれて準備。最終的に7家族が集まり、大人15人、子供11人だったかな。学生時代の友人で、社会人になってから毎月のように集まっていたメンバーだけど、それぞれが結婚して、子供も持つようになるとそれほど集まれなくなったし、ここまで大集合するのは本当に久々。子供もそのうちいっしょに来なくなるだろうし、この人数が集まるのは最後かもしれない。僕はBBQについては他に人にまかせ、ほぼ子供たちと遊ぶ係。子供たちがたくさん集まると本当に手におえない。でも楽しそうで何よりだった。友人が持参したかき氷機が大活躍で、子供たちは何回も並んでいた。若い頃は買っていった食材の半分も食べれないこともあった(買いすぎ)僕らなのに、今はほぼ食べきるぐらいで絶妙。いろいろな意味で大人になったのだな。帰りの高速はどうかなぁと思ったけど、はやり箱崎あたり車が動かなくなってしまい下道へ。日本橋や東京駅あたりを通過して、また首都高に乗り直し。そこからは渋滞もなくすいすい。家の近くまできてデニーズで夕飯食べて帰宅。娘を寝かし僕の体力は限界。奥さんに「ちょっと寝る」と云い寝室へ。そのまま朝まで寝てしまった。
■2019/5/27
月曜日。あー朝まで寝てしまった。いつものように娘と朝食を食べて、着替えをさせて、とやっているのだが娘も奥さんもなんだかぜんぜん急がない。なんなんだ、と思っていたら本日は運動会の振り替えで小学校がお休みとのこと。なんだよ。まずは借りていた車にガソリンを入れてから実家へ返却。親にお礼を云い会社へ。なんだかとても疲れている月曜であります。TwitterのTLも昨日ほぼ見れていないのでいろいろ情報を追いきれていないかも。仕事終わってから一度帰宅、奥さんの電動アシスト自転車を借りてイオンシネマむさし村山へ。自転車で30分もかからない距離なのだけど、微妙に坂になっていて普通の自転車ではけっこうきつい。5年前の病気以降あきらかに筋力(もしかしたら骨の問題かも)が落ちてしまったのでムリはしないようにしている。イオンシネマむさし村山は年に数回お世話になっております。今回は『プロメア』鑑賞。シネマシティとMOVIX昭島がやらない作品をカバーしてくれるのは本当にありがたい。月曜は1100円だし。帰りにローソンに寄ってニトロのLIVEの支払い。やや遅れていてアトロクのLIVE&DIRECTを聴くのがやっと追いついた。
■2019/5/28
何度かここで書いていますが、朝は一駅分を運動のために歩いております。基本的に玉川上水路に沿った道を歩いているのですが、今朝はその道にモンシロチョウが大量発生していてなんかこわかった。フランス映画祭の詳細が出た。うーん2本ぐらいは観たいな。英会話に出てから帰宅。Netflix『パーフェクション』を見る。
■2019/5/29
朝からフランス映画祭のチケットを確保。2枚だけ。午後半休をいただき三軒茶屋へ。シアタートラムでイキウメ 『獣の柱』観劇。同回にギリジンが観にきてた。ギリジンがトラムでやる絵本の朗読のやつ、子供と行きたいな。せっかく三茶にきたので濱田家でパンを買う。夜の用事まで時間があったので本郷三丁目へ。リニューアルOPENしたうどん屋さん「TOKYO LIGHT BLUE HONGO 3」、うどん旬報に書けるかな。新木場シティに移動。ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION@)新木場 STUDIO COAST。久々の新木場はなんか人が増えててびっくり。ZAZENは新曲も聴けて楽しかった。そして久々の友人N君と近況もいろいろ話す。TV録画『フラッシュ』S2E20を見る。
■2019/5/30
いろいろ予定が変更された一日。まず夜は海外のエンジニアと協力して測定器の検証をする予定で、終了予定がわからなかったので映画とかは行けないはずだった。のだが、その測定器が壊れてしまい修理が必要となり検証は延期に。UPLINK渋谷に観たかったやつが観に行けるなぁと残席を調べてたのだけど、土曜に観ようと思っていた『嵐電』のことをふと調べたら舞台挨拶が追加されていてすごい勢いでチケットが売れている。チートイツさんにもらった前売りを使いたかったのだけど、当日��と難しそう。予定を組み替えて今日のうちにテアトル新宿の窓口で指定席を買うことに。そうなると新宿で何か観る作品を探さないと、となりカリテで『ガルヴェストン』を観る。やや鑑賞を諦めかけていた作品をこうやって観ることになるのも巡り合わせ。
■2019/5/31
6月から仕事のチームの編成が変わることもありいろいろと忙しい。が仕事終わりで立川へ。シネマツーで『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』鑑賞。初日夜のaスタ極爆の雰囲気って最高。同回を観ていたさっちゃんさんの車で家まで送ってもらう。感謝。近況を話したり、僕が本当は今日、どう考えてもこの先のスケジュールを考えると『さよならくちびる』を観なきゃいけなかったのにもかかわらず『ゴジラ』を観てしまったことを力説。TV録画『フラッシュ』S2E21を見る。そんなこんなで5月終わり。
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nuts-hotchpotch · 7 years ago
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2017年下半期と2017年全体の映画のこと
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2017年下半期の鑑賞映画のリストと良かったもの10本です。新作・旧作混ざっていて、鑑賞順。リンクが貼ってある作品は、ネタバレ感想に繋いであります。上半期はこちら。
『ジョン・ウィック:チャプター2』 『ジョン・ウィック:チャプター2』(2回目) 『メットガラ ドレスをまとった美術館』 『メアリと魔女の花』 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 『セールスマン』 『パワーレンジャー』 『トレインスポッティング』★ 『T2 トレインスポッティング』(4回目) 『アカルイミライ』★ 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』 『スパイダーマン:ホームカミング』 『ありがとう、トニ・エルドマン』 『ベイビー・ドライバー』 『スパイダーマン:ホームカミング』(2回目) 『ワンダーウーマン』 『エル ELLE』 『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』 『ベイビー・ドライバー』(2回目) 『新感染 ファイナル・エクスプレス』 『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』 『ダンケルク』 『散歩する侵略者』 『ウィッチ』 『エイリアン: コヴェナント』 『三度目の殺人』 『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』 『誰もいない国』 『スイス・アーミー・マン』 『パターソン』 『あゝ、荒野 前編』 『アトミック・ブロンド』 『アトミック・ブロンド』(2回目) 『ブレードランナー ファイナル・カット』★ 『レジェンダリー』 『あゝ、荒野 後編』 『ドリーム』 『アウトレイジ 最終章』 『女神の見えざる手』 『ブレードランナー2049』 『猿の惑星:聖戦記』 『キングス・オブ・サマー』 『ゲット・アウト』 『マイティ・ソー:バトルロイヤル』 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 『ノクターナル・アニマルズ』 『彼女がその名を知らない鳥たち』 『ダンケルク』 『MASTER マスター』 『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』★ 『マイティ・ソー:バトルロイヤル』(2回目) 『GODZILLA 怪獣惑星』 『MASTER マスター』(2回目) 『ジャスティス・リーグ』 『すばらしき映画音楽たち』 『ジャスティス・リーグ』(2回目) 『MASTER マスター』(3回目) 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』 『gifted/ギフテッド』 『ローガン・ラッキー』 『オリエント急行殺人事件』 『探偵はBARにいる3』 『スター・ウォーズ:最後のジェダイ』 『否定と肯定』 『鋼の錬金術師』 『スター・ウォーズ:最後のジェダイ』(2回目) 『光』(大森立嗣監督) 『FORMA』★ 『ブレードランナー2049』(2回目) 『カンフー・ヨガ』
★ リバイバル上映など、2017年公開映画ではないもの
下半期は、73回映画館で鑑賞しました。リバイバル上映映画が5本と2回以上見た映画が12あったので、実質の新作映画は56本になるはずです。
映画本体以外のニュースが相次いだ下半期でした。ハーベイ・ワインスタインへの告発に端を発して、セクハラの暴露がハリウッド全体に波及しました。私はもともと、映画作品のみを切り離して楽しめればいいという価値観ではないのですが、被害者の仔細な声を聞くうちにさらに意識が進み、自分が楽しんできた映画が多くを蹂躙してきたのだと、ある意味では的外れな罪悪感を抱くに至りました。 しかも、私の推し俳優ニコラス・ホルトくんは、発覚当時に公開中の『Rebel in the Rye』でケヴィン・スペイシーと共演しており、2017年中に公開予定だった『The Current War』はワインスタインがプロデュースで(クレジットから名前は外される模様)と巻き込まれ事故みたいな状況になりました。こういったニュースは、映画の興収や評価、製作者達の生活にも響いてきます。被害者の苦しみと比べ得るものではありませんが、多くの人間が関わって作られた映画がこういった理由で傷つけられることは非常に悲しいです。
そして、私の住処である京都では、京都みなみ会館が2018年3月に閉館されると発表されました。いわゆるミニシアター系やリバイバル映画の公開を担っていた映画館です。私の鑑賞本数は年間10~20本なものの、京都ではみなみ会館でしか見られない作品をかけてくださっていたので本当に残念です。現在、移転候補地の調整を行っているとアナウンスされてますが、この世情で叶うものかと不安だったり…けれど、とにかく早く見つかることを願ってやみません。
そのかわりというわけではありませんが、同じ京都市内で7月に閉館した立誠シネマが12月末に出町座としてオープンしました。スクリーンが2つに増え、ニッチな映画だけではなくいわゆる2番館としての興行を目指されているようです。私の行動範囲からははずれる立地なんですが、できるだけ足を伸ばしたいものです。
さて、下半期に好きになった映画10本です。鑑賞順。
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』
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イタリア製のヒーローもの、しかも永井豪原作のロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』のオマージュという異色の作品なのに、中身はド直球のまっとうなヒーロー誕生譚でした。 日々の暮らしにも困っている主人公が他人を救ける意義を知る過程がすっごく好き。イタリアの社会や政治を風刺は盛り込んでいるし、ヴィランもキャラが立ってて最高に悪党なんだ。バイオレンスとセクシャルを大量に盛り込みながら、ヒーローというファンタジーを成立させる手腕は技術点めちゃくちゃ高いです。
『スパイダーマン:ホームカミング』
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勇気、元気、やる気!とさわやか三拍子みたいな映画だった。『シビル・ウォー』が重苦しい割にテーマが進展しない点が不満だったので、これだけ軽さと笑いを伴いながらテーマを突き詰められることに驚きました。人命や犯罪を取り扱いながら観客を笑わせるのって本当に難しいのにね。 公開前から、トム・ホランドくんの自己研鑽や男前ぶりをInstagramなどで見てきたので、15歳のどこにでもいる男の子に見えるか心配だったけど、そんな心配も消し飛んだね。みんなスパイディーに飴ちゃんあげたくなるよ。
『ありがとう、トニ・エルドマン』
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鑑賞中に寝た映画を10本に入れるのは躊躇いがあったのだけど、寝てしまったものは仕方ないし、寝た部分を差し引いても心に残ったものは仕方ない。 引退したお父さんが、都会でバリキャリやってる娘さんを心配して、あれやこれやとちょっかいをかける話です。このちょっかいが仕事にも差し支えそうなもので、恐ろしく共感性羞恥を誘いました。私が寝た理由も耐えられなかったせいだと思う。けれど、嫌なもんは嫌なんだよ!と叫びたくなる段階を突破すると、ちょっと見たことのない世界が広がっていたんですよ。 2時間42分は、大量のディティールにも支えられていて、このスチルのシーン、ワンピースのジッパーが上がらなくてフォークで引っ掛けるところなんか、ずっと覚えていると思います。ハリウッドでリメイクされるそうですが、冗長さを大事にしてほしいな。
『エイリアン: コヴェナント』
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SF映画であり、エイリアン映画であり、アンドロイド映画であり、マイケル・ファスベンダー映画でした。私はファスベンダーが好きなので、「リドリー・スコット監督、ファスにこんなことさせるなんて◯◯◯◯じゃないですか!?」てスクリーンに向かって叫びたかったんだけど、ファスファン以外は普通にSF映画として評していて、恐ろしい乖離を感じた。 いやあの、わかってるんですよ。被造物アンドロイドはエイリアンと人間を通して造物主になろうとしており、生命を産み出せない彼は今後、新たな生命の定義を作っていく……はず。たぶん。続編作れないっぽい情報が入ってきたんだけど、誰かにどうにか頑張ってもらってリドスコおじいちゃんに4部作やりとおしてほしい。80歳で押しも押されもせぬ名監督になりながらさらに攻めに行く自由さ、世界遺産にしてほしい。
『ブレードランナー2049』
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前作はこの時のリバイバル上映が初見という浅い人間なんですが、大変楽しみました。不自由なレプリカントが「人間らしさ」を求めるさまが物悲しく(人間に憧れるのもプログラムされた結果だろうし)、けれど、限定環境における幸せが私と響きあって愛おしかった。映像は頽廃と寂寥に満ちていてエモかった。乳と蜜の満ちる土地はどこにでもあるんだ。私はこのホテルを死に場所にしたい。 この時期は『コヴェナント』や『猿の惑星』などが続いてて、人間はもういい!異星人だ!動物だ!アンドロイドだ!という気持ちが高まっていた。
『女神の見えざる手』
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ジェシカ・チャスティンの本領発揮!政治サスペンスでありながら個人の生き方にフィーチャーしていき、スクリーンの向こう側のエンタメではなく等身大の現実に見えた点が良かった。スローンのファッションの威圧とフェミニンの配分やチェーン店で中華食べてるシーンが好き。男女逆転させても成立する話に見えました。
『マイティ・ソー:バトルロイヤル』
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マイティ・ソーシリーズはMCUの中では良いと思ってこなかったのですが、ここに来て最高の一本を繰り出してくれました。このスチルの冒頭から様変わりしていて姿勢を正したね。 スパイディーを凌駕して冴えまくる笑いは、神ならではの視点が貫かれていて尖っていて、なのに正道な王様ものでヒーローもので神話にしていた。神が味方側だと頑丈だから、安心して見てられる。
『MASTER マスター』
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男2人が濃すぎる感情を行き交わせる話は好きですか?私は大大大好きです!!ご飯がいっぱい食べられます!そういう映画です!あの、おまえの好きなBL的な視点かよって突っ込みはわかるんだけど、男同士の絆を軸にして作った映画で「男2人!」「行間!」ていう啓示を無視するの失礼じゃないですか?いや男7人でも男13人でも良いんだけど、『MASTER マスター』では2人なんです。正確には、3人の男が2人と1人に分かれていて、1人であることは誰も信じないことだから2人でいようねってなる映画です。ほんとほんと、私、本当のことしか言ってない!! 韓国映画といえば、暗い、しんどい、血生臭いの三拍子で、私もそういう韓国映画が大大大好きなんですが、『MASTER マスター』は軽い味付けで仕上げてありました。でも政府不信は取り入れてるし、多すぎるエピソードをぎゅっと詰めて煮込んだところが韓国らしい。特にキム・ウビンくんが軽さと笑いを担っていた。癌の快癒を祈っています。
『ジャスティス・リーグ』
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ザック・スナイダー監督が途中で現場を離れなければいけなかったこと、『ワンダー・ウーマン』が個人的に微妙な出来だったこと、追撮にスーパーお金がかかっていること、ベン・アフレックがセクハラ問題に抵触したことなど、公開前のノイズが多くて不安だらけで鑑賞しました。 でも、私は面白かったし、好きな作品です!!DC好きで良かった!DCヒーローは「地上を歩く神々」と言われてるくらい、スーパーマン、ワンダーウーマン、アクアマンなど超常能力の上限がないようなキャラクターたちなんですが、本作は各キャラをひとりの不完全なヒーロー(あるいは人間)として描いていました。前作『ワンダー・ウーマン』の流れとフラッシュの気遣いが効いてたね。芝生にばったり倒れこんで、寒いノリツッコミをするバットマン最高だった。MCUに合わせて軽いノリを取り入れてるんじゃなく、もともとの戦略だと思いたいんだけど、どうかな。 このスチルのように、ヒーロー達が真横で並んで立つ絵も多くてアガりました(バットマンいませんけど、このシーン好きなんですよ)。
『スター・ウォーズ:最後のジェダイ』
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感想にも書いたとおり、脚本上のアラは本当になんとかならんかったと思うのですが、テーマと方向性は好きなんだ。レイちゃんとカイロ・レンくんのシーンはぜんぶ愛おしい。 海外の否定的な意見には詳しくないんですが、テーマ自体への拒否なの、どうなの?
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今年も鑑賞150回以内に収めようと頑張り、147回で終わりました。リバイバルが8回で2回以上が19回なので新作映画は120作。奇しくも去年と同じです。自分の生活や脳味噌の容量からしても、適正らしい。 傾向としては、昨年ゼロ本だった韓国映画がベストに入��勢いで台頭した反面、邦画はベストには1本も入らずでした。新作鑑賞本数は変わってないのにな~。『美しい星』や『全員死刑』を見逃したにしても残念です。是枝監督も黒沢清監督も新作あったのに、ハマらなか���た。
そして、「2時間で起承転結が見たい」という理由で映画を見ている自分にとっては非常に珍しく、ドラマを見た年でもありました。邦ドラの『カルテット』、FOXテレビの『レギオン』。Netflixの『オザークへようこそ』『マインド・ハンター』『パニッシャー』、レンタルで『SHERLOCK』S4。 『パニッシャー』と『オザークへようこそ』が気に入ったんですが、ドラマの評価軸がぜんぜん作れてないので、1話ごとの引きや全体のバランスがよくわからない。映画に比べて、ネット上の感想を漁りにくいのも難点。けれど、欧米エンタメの最先端と聞くし、長い話にも対応できるようになりたいので、経験を重ねてもっと楽しく見れるようになりたいです。
2014年までは映画ブログ空中キャンプさんのアンケートに答える形で、一年の映画まとめをやっていたのですが、2015年からアンケートがなくなりましたので、自分で勝手に答えておきます。
1 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント ユズシマ/女/@yuzushimn
2 2017年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 『お嬢さん』 『T2 トレインスポッティング』 『LOGAN/ローガン』 例年わりと普通の大作映画を選んできたんですが、今年はちょっと変化球だし三作とも傾向が違ってます。 日本でも世界でも今はいったい西暦何年だ?というリメイクや続編ブームの中、『T2』は頭ひとつ好きになりました。他の作品も充分に面白いものの、ネタの枯渇と勝負心を失っているのはひしひしと感じる。ブームはそのうち終わるのかな。
3 2で選んだ映画のなかで、印象に残っている場面をひとつ教えてください 『LOGAN/ローガン』の冒頭で、ローガンがチンピラたちを倒すのに手間取るシーン。あっだめだこれはだめだもうだめなんだ……という痛みが胸に押し寄せ、その後2時間半続きました。 レビューにも書いた通り、『お嬢さん』では秀子が塀の上に立つシーン、『T2』はラストシーンが最高でした。
4 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか アダム・ドライバー 『フォースの覚醒』のときは「誰だこのぬるっとした質感の俳優さんは…」とネタっぽく見ていたのですが、あっという間に多くの監督に見出され、愛され、今年は4本公開されて3本見ました。190センチとでかいのに、捨てられた仔犬が雨に濡れてるみたいになるのずるくないですか。『最後のジェダイ』が決め手でしたし、次作も楽しみにしています!
5 ひとことコメント 来年も同じくらい映画を見に行きたいです。
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bnb-special · 6 years ago
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vol.02【2019ss】春のコート、春の革 02
(vol.01より続く)
德田 次のコートは?
ーー『インディアインク フーディー』いきましょうか。
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德田 これは今シーズン、ちょっと黒い色のアイテムをまとめて作ってみようと思ってね。「BLACK BOINNE」っていうシリーズなんだけど、そのうちのひとつ。
ーーどうして黒ばっかりのラインを作ったんですか?
德田 敢えて春に黒いアイテムをまとめて提案することで、新しいコーディネートの発見があったり、普段は黒を着ないって人が、黒を着るきっかけになればと思って。いままでも黒いアイテムはちょこちょこ出してたんだけどね。まあ、そんなことで『インディアインク フーディー』から、いろいろと黒いアイテムをこの春はリリースするので、ご期待ください。
ーーインディアインクって、どういう意味ですか?
辻 英語で「墨」のことみたいよ。ほら、習字とかで使う。あれって、ほんとは中国が作ったものなんですけど、イギリス人がインドから伝来してきたって勘違いして「インディアインク」って呼んだのが最初らしい。
ーーなるほど。コートの生地の色が似ているから『インディアインク フーディー』なんですね。
辻 そうです。
ーー生地の特徴は?
德田 生地でいうと、これはシャンブレー。
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辻 黒とかグレーとかが混ざった綿を最初に作っておいて、それを糸にしてキツく織り上げてる。
德田 縦が黒で横がグレーの糸を使ってね。私たちは「打ち込みがいい」っていう表現をするんだけど、生地の目がしっかり詰まってて、ちょっとハリのある素材に仕上げてます。なので、ここから着込んでもらったら、激しい色落ちとかはないけど、いい感じに味が出てくると思いますよ。
辻 ハイ、次のコートいこ。
ーーえ、早くないですか。
辻 だって、お客さんに長いこと立って聞いてもらってんの申し訳ないもん。しんどくなったら、遠慮しないで帰ってもらっていいんですよ。
(会場笑)
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德田 そうそう。途中で気になったアイテム見に行ってもらってもいいし。
辻 3月2日の土曜日に、また第2回やりますし。夕方17時から。
ーーそうですね。お互い自由なスタイルでいきましょ。では、次は『ファンタジー アニマルズ コート』を。これも今シーズンを象徴するようなアイテムだと思うんですけど。ブルーナボインの公式サイトのトップページにも絵柄が使われてますし。
辻 そうですね。このコートの裏側にいてる動物たちは、江戸の絵師が想像で描いたであろう動物たちでね。
ーー想像、ですか?
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辻 そう。江戸時代って、いまみたいに動物を簡単に見られなかったと思うし、「なんや海の向こうには鼻の長い動物がおるらしいで」とか「シマシマの動物もいてるらしいよ」とか、誰かから教えてもらったり、又聞きしたりしたことを元に、江戸の絵師がイマジネーションして描いたという。
ーーでも、これもまた裏地なんですね。
辻 これ実は裏地じゃないんですよ。生地の裏側にプリントしてるんです。
ーーえ、ということは1枚の表裏に、それぞれ違うプリントが入ってるってことですか?
辻 そうそう。表もパッと見たらヒッコリーに見えるけど、実はそれもプリント。1枚なんで、軽く羽織っていただけますよ。
德田 この動物たちの絵は、縦横の比率も面白いのよね。
辻 そやねん。この絵のひとつひとつが、���け軸に合わせた比率になっててね。
ーーそれでちょっと縦に長いんですね。
辻 実際、昔もそんな描き方してたみたいよ。
德田 絵柄って、こんな感じで寸法を定めて描くと、すごく日本的な雰囲気になるのよ。今シーズンのモノづくりでそれに気付いた。
辻 そうそう。それは面白かったな。あと、この動物の絵柄はシャツも作りました。
ーー『カラーアニマルズ シャツ』ですね。
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德田 シャツでは動物たちに色が付いてるからカラフル。コートとは違って動物があちこちに飛んでるけど、これもさっきと同じ縦横の比率になってるから、どことなく日本的な雰囲気も出てる。
辻 はい、次いきましょ!
ーーテンポいいっすね(笑)。じゃあ、『リトルリップ フーディー』を。春夏の新作コートは、これが最後ですね。
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辻 これはリップストップっていって、所々にマス目みたいに太い糸が入ってて、ピャッと裂いても、そこでピュッと止まるようになってるんです。よくカーゴパンツとかの軍モノに使われてるでしょ。あの生地をシャツ仕立てにできるぐらい、薄く薄く仕上げた生地。
ーーこれも『雨中コート』みたいな撥水加工がかかってるんですか?
德田 若干ね。最終仕上げとして撥水加工をしただけなので、超撥水の『雨中コート』よりは弱めの撥水だけど。
辻 この加工ってホントはね、撥水の技術じゃなくて、女子プロゴルファーが白いスカートとかパンツ穿くでしょ。
ーー穿きますね。
辻 やっぱりプレーしてたら、グリーンとかで汚れたりするやん。
ーーそうですね。
辻 でも、汚れたらカッコ悪いでしょ。もともとは、その汚れを防ぐための加工なんです。だから、スポーツ屋さんが開発しはった技術。
ーーそれを応用してるんですか?
辻 そうそう。うちのアイテムをやってもらってる工場が開発に携わっててね。たまたま加工してるのを見てて「何してるんですか?」って聞いたら、「女子プロゴルファーの白いパンツが汚れないように…」って。で、「何にでもできる」って言うから、じゃあやってみよ、と思って。
お客様 質問いいですか?
德田 どうぞ。
お客様 その撥水加工っていうのは、今シーズン初めてですか?
辻 いや、いままでもこっそりやってます(笑)。『雨中コート』のは、また違いますけどね。
德田 もっと大がかりよね。施設も違うし。水は通さないけど、体から発した蒸気とか熱は逃がすっていう特殊な加工なので。スポーツウェアは、その辺の技術がすごく進んでて面白い機能性がたくさんある。
お客様 プロゴルファーの方々は化繊に加工をしてるんですか?
辻 どうなんやろね。
お客様 コットンで透湿というのをあまり聞いたことがなかったので…。ということは、今シーズンのコートは汚れには強いんですよね。
辻 強いです。『雨中コート』と『リトルリップ フーディー』は。
お客様 じゃあ発色のいい色でも、汚れを気にせずに使える、と。
德田 そうですね。『リトルリップ フーディー』には白もあるんだけど、それも思い切って着てもらえると思います。
お客様 ちょっと気になってたんです。真っ白なのに汚れないのかな、って。
辻 なんか、いいポイントばっかり聞いてくれはるわ~。いいお客さん(笑)。
德田 私たちが仕込んだみたい(笑)。
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ーーあと、『リトルリップフーディー』って、ビックリするぐらい軽いですね。
辻 そやねん。これからの季節、旅のお供にもいいですよ。クシャクシャっとカバンに放り込んでもらっても大丈夫ですし。
ーーシャツっぽい感覚で着れそうですね。
辻 そうですね。インナーにしてもらって、上からジャケットとか羽織っても面白いでしょうね、いまぐらいの季節は。(急に外に向かって手を振り出す)
ーーどうしたんですか!?
辻 (店の窓から見える川に)観光船が通ったからね。手を振っといたら、降りてから来てくれたりすんねん。
ーーウソでしょ?
松尾(大阪店店長) いや、ホントなんですよ。これ、ボクらの営業活動のひとつですから(笑)。
ーー面白いですね。ちなみにお二人は、どんな感じでコートを着てるんですか?
辻 ボクはアウターを脱ぎたくなったり、季節的に毛の感じのアイテムが嫌になってきたぐらいのタイミングで春は着ますね。
德田 私は基本的にコート好きなんで、ずっと着てる(笑)。『アランジャケット』の中とかにも着たりするので、春はシャツっぽく着ることが多いかな。
vol.03(2月27日更新予定)に続く
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