#ほうてい野郎
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wwwwwwwwwwww123 · 2 months ago
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絶望しそうなときにはガンジーの「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。それをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」を思い出しています
Xユーザーの豚野郎さん
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kenshfsblog · 10 months ago
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付��ながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変��プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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rugbysm3 · 20 days ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビー���も仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい���…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言��。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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kennak · 2 months ago
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「スープはほほえむように作れ」というフランスのことわざがある。 このことわざを知ったとき、ほほえむように?と首をかしげた。ほほえむようにというのは、おだやかなやさしい気持ちで作れということかなと思った。 調べてみるとこんなことがわかった。フランスの主婦はちょっとでも時間ができると、残った野菜や肉の切れ端を大きな鍋に入れて、コトコトとスープを煮るらしい。 その時、スープの水面がほんのわずかに沸騰しているくらいの、やわらかい火加減、いわば、スープがフフフと、まるでほほえんでいるかのような状態で煮込むのが、スープをもっともおいしくするコツだと言う。ブクブクと沸騰させてしまうと、スープがにごっておいしいスープにはならないらしい。この、決して沸かしてはならない火加減というのは、和食におけるダシにも通じると思った。
クックパッドニュース:【松浦弥太郎コラム】おいしいスープのコツは、ほほえむような火加減。 | 毎日新聞
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simamamoru · 6 months ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは���談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士��はこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ���2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員��ちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最���で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長��、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士から���った。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセック��描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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findareading · 1 month ago
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本を読む人間が減ったといっても、新しい小説や軽めのエッセイ、あるいはマンガ──つまりは「やわらかい本」を読む者の数は、いまも減ってない。むしろ増えているといってもいいだろう。ところがそれに反して、重い小説や評論や哲学や歴史などの「かたい本」を読む人間の数が、あっけにとられるほどの速度で減っている。(中略) ──とまあ、いったんは、そう思っていたのですよ。でもこの連載をつづけるうちに、こうした変化の一方で、ますます息苦しくなる世界に押し潰されずにいるための読書──つまりは「生きるための読書」とでもいうべき新しい習慣が定着しはじめていることに気づいた。
— 津野海太郎著『生きるための読書』(2024年12月、新潮社)
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elle-p · 7 months ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
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●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP   http://www.p3m.jp
STAFF   原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST   結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき   ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子   仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう���(田口監督)
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1way2mars · 3 months ago
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Pazuribe Event Translation - “Happy gameathlon!! ~Kisaki and Hanma edition~”
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─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
羽宮 一虎:おいマイキー!急に呼び出してなんだよ
Kazutora: Hey Mikey! What’s up with this sudden call?
佐野 万次郎:おせぇよ一虎~オレが呼んだら5分で来いよ
Mikey: You’re laaate Kazutora~ When I call you, you gotta show up in five minutes.
羽宮 一虎:無茶言うなよー
Kazutora: Don’t be ridiculous. 
河田 ナホヤ:一虎も来たしこれで全員か?
Smiley: Since Kazutora is here, is this everyone?
羽宮 一虎:おれ?そうなん?珍しいメンツだな…
Kazutora: Eh? Wait, what? This is a weird group…
羽宮 一虎:ドラケンとか他のヤツらは?
Kazutora: What ‘bout Draken and the others?
佐野 万次郎:....今回はオマエらにしか頼めねぇことなんだ
Mikey: I can only count on you guys this time…
武藤 泰宏:なんだどうした
Muto: What’s wrong?
河田 ソウヤ:オレら力になるよ!
Angry: We can help!
佐野 万次郎:これなんだけど....
Mikey: The thing is…
河田 ナホヤ:ん?これいつものゲーセンにある格ゲーじゃん
Smiley: Mh? Isn’t this the usual arcade with fighting games?
羽宮 一虎:これがどうかしたのかよ?
Kazutora: So what’s the deal with this?
佐野 万次郎:これでこの間ケンチンたちにボコボコにされたんだよ…!
Mikey: The other day Kenchin and the crew totally beat me to a pulp…!
羽宮 一虎:…は?
Kazutora: …Huh?
佐野 万次郎:次戦う時にぜってぇ全員ボコボコにしてやりてぇ
Mikey: So next time we fight, I gotta be the one to take them down.
佐野 万次郎:ってことで!オレの秘密の特訓に付き合え!!
Mikey: So! Come join my secret training!!
河田 ナホヤ:…マジかよ そんなことのためにこんな大人数呼んだん?マイキー
Smiley: No way… Ya really hit us up for somethin’ like that, Mikey?
佐野 万次郎:ああ オレは大真面目だ
Mikey: Yeah. Deadass.
羽宮 一虎:マイキー このメンツでゲームの特訓やんの?できると思う?
Kazutora: Mikey, you gonna do game training with these guys? You think so?
三途 春千夜:おい、テメェ マイキーが言うことに口答えすんじゃねぇよ
Sanzu: Hey, you bastard. Don’t talk like that to Mikey.
三途 春千夜:マイキーが特訓するって言ってんだから黙って付き会え
Sanzu: He said we’re training so shut up and join. 
羽宮 一虎:は?オマエ急に口出してきて何?喧嘩売ってんのか?
Kazutora: Hah? Why ya suddenly butting in? Ya tryna pick up a fight?
武藤 泰宏:落ち着け、オマエら
Muto: Calm down, you two.
河田 ナホヤ:まぁどうせヒマだしな オレらは特訓付き合うか
Smiley: Alright we got nothin’ to do. We’ll go train. 
河田 ソウヤ:うん、そうしよう兄ちゃん
Angry: Yeah, that’s right big bro.
三途 春千夜:オレも付き合う
Sanzu: I’ll join too. 
武藤 泰宏:オマエはどうするんだ?羽宮
Muto: What about you, Hanemiya?
羽宮 一虎:手伝わねぇとは言ってねぇじゃん!!
Kazutora: I never said I ain’t gonna help!!
武藤 泰宏:…だそうだマイキー
Muto: So that’s it, Mikey…
佐野 万次郎:よし!じゃあゲーセン行こうぜ!!
Mikey: Alright! Let’s go to the arcade!!
STORY AFTER EASY LEVEL
ーゲームセンター
–At the arcade– 
佐野 万次郎:なんかいつもと違くね?
Mikey: Doesn’t something look different from usual?
羽宮 一虎:確かにいつもより女の子が多いかも
Kazutora: For sure there’s more girls around. 
河田 ナホヤ:スゲェファンシーな飾り付けだな これが理由か?
Smiley: That’s some fancy decoration… What’s the occasion?
河田 ソウヤ:「サンリオキャラクターズフェア実施中!」だって
Angry: ‘Cause the “Ongoing Sanrio Character Fair!”
武藤 泰宏:サンリオキャラクターズフェア?
Muto: Sanrio Character Fair?
三途 春千夜:フェア中はサンリオキャラクターの景品が取りやすくなってるみたいです
Sanzu: Looks like it’s easier to get Sanrio character’s prizes during the fair.
武藤 泰宏:…なるほど
Muto: I see…
羽宮 一虎:へ~他にも色々やってんだな
Kazutora: Wow~ There’s a lot of other stuff going on too.
佐野 万次郎:まぁ、オレたちには関係ないな 格ゲーのコーナー行こうぜ
Mikey: Well, it has nothing to do with us. Let’s go to the fighting games corner.
武藤 泰宏:そうだな
Muto: Sure.
河田 ソウヤ:ねぇマイキー
Angry: Hey, Mikey.
佐野 万次郎:どうした?アングリー
Mikey: What’s wrong, Angry?
河田 ソウヤ:格ゲーって1対1だよね?
Angry: Games are one-on-one, right?
河田 ソウヤ:プレイしてない間スマイリーとUFOキャッチャーのコーナー行っててもいい?
Angry: Is it okay if Smiley and I go to the claw machines corner while we don’t play?
佐野 万次郎:オッケー その代わりオレが呼んだらすぐ来いよな~
Mikey: Okaay. In exchange, you’ll come immediately if I call you~
河田 ソウヤ:わかった!スマイリー!UFOキャッチャー行こ!
Angry: Got it! Smiley! Let’s go to the claw machines!
河田 ナホヤ:おう!
Smiley: Lets! 
・・・
河田 ソウヤ:兄ちゃん!頑張って!
Angry: Big bro! Good luck!
河田 ナホヤ:まかせとけ!
Smiley: Leave it to me!
ポロッ
Thud
河田 ナホヤ:うわっ落ちた 結構デケェから上手く行かねぇな 両替してくっ��~
Smiley: Ohhh, it fell. They’re pretty big so it’s not working out. I’ll go for change~
河田 ソウヤ:うん… …!ねぇ、兄ちゃんアイツら
Angry: Okay… …! Hey big bro, those two.
半間 修二:ほら、稀咲~♪ これやるよ
Hanma: Look, Kisaki~♪ I got this.
稀咲 鉄太:いらねぇよ
Kisaki: No thanks.
稀咲 鉄太:あ、おい!無理やり持たせようどするな!!
Kisaki: H-hey! Don’t force me to carry this!!
河田 ナホヤ:げ、半間と稀咲
Smiley: Ugh, Hanma and Kisaki. 
半間 修二:ん~?なんだぁ?だれかと思えば東卍の双子じゃねーか♡
Hanma: Mhhh~? What’s this? Now that I think about it, if it isn’t the Toman twins♡
河田 ナホヤ:ああ?テメェ何か用かよ?
Smiley: Hah? What the hell do ya want? 
半間 修二:後から来たのオマエらじゃん おれらただ遊びに来ただけだぜ?
Hanma: Aren’t you the ones that arrived after us? We were just playing around?
半間 修二:なぁ?稀咲♡
Hanma: Riiight? Kisaki♡
稀咲 鉄太:オレはコイツに付き合うわされてるだけだ
Kisaki: I’m only tagging along. 
河田 ソウヤ:兄ちゃん、遊んでるだけならほっとこ
Angry: Big bro, if they’re only playing, let’s leave them alone.
河田 ナホヤ:…そうだな
Smiley: Right…
半間 修二:ところで… オマエらそのぬいぐるみ取るのか?
Hanma: By the way… Are ya gonna catch that plushie?
河田 ナホヤ:あ~?テメェに関係ねぇだろうが
Smiley: Hah~? None of your business.
半間 修二:オレが手本を見せてやるよ♪
Hanma: I’ll show ya how it’s done♪
STORY AFTER MIDDLE LEVEL
半間 修二:ほらゲット♪
Hanma: Got it♪
河田 ナホヤ:悔しいけどコイツ上手ぇ・・・
Smiley: Hate to admit it, but you’re good…
河田 ソウヤ:そうだね・・・
Angry: Yeah…
稀咲 鉄太:半間、もう遊びは終わりでいいか?
Kisaki: Hanma, are you done playing?
半間 修二:稀咲~ コイツらに格の違いを見せてつけてやったのにそのいう草かよ
Hanma: Kisaki~ I proved we’re ahead of them, but now they’ve got the guts to talk like that.
稀咲 鉄太:クレーンゲームで格の違いを見せてつけてなんの意味がある
Kisaki: What’s the point of showing off who is the best at claw machines?
半間 修二:う~ん、なんも意味ねーかも
Hanma: Mhhhh~ You might be right.
稀咲 鉄太:だろうな
Kisaki: See?
佐野 万次郎:おい、オマエら何スマイリー達に絡んでんだよ
Mikey: Hey, why you giving Smiley and Angry a hard time?
半間 修二:げ~面倒なやつが来ちゃった
Hanma: Eehh~ And the pain in the ass shows up. 
三途 春千夜:は?テメェマイキーにそんな口聞いてんじゃねぇ
Sanzu: Hah? Don’t talk to Mikey like that, asshole.
半間 修二:こいつら相手にするのダリィ 稀咲~あっち行こうぜ
Hanma: Dealing with you guys is such a drag. Kisaki~ Let’s go there.
稀咲 鉄太:オレはそろそろ帰りたいんだが…
Kisaki: I just wanna go home…
半間 修二:まだ遊ぼ~ぜ♡稀咲
Hanma: Let’s still plaaay~♡ Kisaki
稀咲 鉄太:…チッいい加減にしろ
Kisaki: Tch… I’ve had enough. 
羽宮 一虎:アイツらなんだったんだ?
Kazutora: What was all about?
河田 ナホヤ:半間がいうには遊んでるだけらしいけど
Smiley: Hanma said they’re just playing.
羽宮 一虎:ふ~ん そういえばぬいぐるみは?とれた?
Kazutora: Mhhh~ What about the plushie? Ya got it?
河田 ソウヤ:まだだよ でも半間の取った方法真以すれば取れる気がする
Angry: Not yet. But if I try Hanma’s method I might be able to get it. 
佐野 万次郎:へー アイツらそんなすごかったんだ
Mikey: Eeeeh. Was he that good?
河田 ソウヤ:うん、ちょっと半間のテクニック使って取ってみるからさ、みててよ!マイキー
Angry: Yeah, I’m gonna use Hanma’s technique and get it, just watch, Mikey!
・・・
佐野 万次郎:スゲェな…アングリー めっちゃ簡単にぬいぐるみ取るじゃん
Mikey: Amazing, Angry… You got them so easily.
武藤 泰宏:これは…すごい量だな…
Muto: Those are… a lot…
河田 ソウヤ:すごい簡単に取れるようになって楽しくなっちゃって…
Angry: It’s extremely easy to get them and even more exciting…
武藤 泰宏:おい、この量どうするんだ
Muto: Hey, what are you gonna do with all that?
河田 ソウヤ:みんな一個ずつ持ってってよ 仲良くしてあげて!
Angry: Everyone get one! Please be friendly with them!
佐野 万次郎:とりあえずこのキキララっていうのはスマイリーとアングリーが持っとけよ
Mikey: For now, Smiley and Angry should take Kiki and Lala. 
佐野 万次郎:双子らしいしピッタリだろ
Mikey: They look like twins, so it fits. 
羽宮 一虎:じゃあおれクロミにしよ
Kazutora: Then I’ll get Kuromi.
羽宮 一虎:オレがクロミならマイキーマイメロディだよな!
Kazutora: If I have Kuromi, Mikey needs My melody!
佐野 万次郎:あんでもいいよ エマにやるし
Mikey: That’s fine with me. I’ll give it to Emma.
武藤 泰宏:じゃあオレらはこの2つか どっちがいいとかあるか?三途
Muto: Then we get these two? Which one do you want, Sanzu?
三途 春千夜:オレはどっちでもいいです
Sanzu: I’m okay with either. 
武藤 泰宏:だよな じゃあこっちのワィッシュミーメル?ってやつ持ってけ
Muto: Alright. Then this Wish me mell? You’ll take it.
三途 春千夜:はい
Sanzu: Yes.
STORY AFTER ADVANCED LEVEL
羽宮 一虎:なぁ、マイキー オレもUFOキャッチャーやりたくなってきちゃった
Kazutora: Hey, Mikey. I wanna give the crane machines a shot too.
羽宮 一虎:やりに行ってもいい?
Kazutora: Is it okay if I go?
佐野 万次郎:そうだな 特訓は一旦休憩にして一緒に回るか
Mikey: Sure. Why don’t we take a short break from training and go together?
武藤 泰宏:マイキー、特訓休憩ならオレと三途はあそこのベンチで休んでるぞ
Muto: Mikey, while you have a break Sanzu and I will go to that bench and rest.
佐野 万次郎:オッケー
Mikey: Okaay.
羽宮 一虎:あっち行こうぜ!マイキー!
Kazutora: Let’s go there! Mikey!
・・・
羽宮 一虎:じゃーん!見ろよマイキー!マイメロディとクロミのカチューシャとれた!
Kazutora: Ta-daaa! Look Mikey! I got My melody and Kuromi headbands!
佐野 万次郎:やるじゃん一虎 UFOキャッチャーうめーな
Mikey: Way to go, Kazutora. You’re good at crane machines.
羽宮 一虎:だろ?マイキーにマイメロディやるよ
Kazutora: Right? I’ll give you My melody one. 
羽宮 一虎:せっかく取ったし一緒に付けよーぜ
Kazutora: Now that I finally got it, let's wear them.
佐野 万次郎:え~
Mikey: Eeh~
羽宮 一虎:もったいないじゃん?ほら
Kazutora: Why are ya wasting time? Here.
スッ
Fwump
佐野 万次郎:…これ女がつけるやつだろ
Mikey: This is something a girl would wear…
羽宮 一虎:そんなことねぇよ こういうのつけてると女の子にウケいいらしいし
Kazutora: That’s not true at all. Apparently girls dig it when you wear this kinda stuff. 
半間 修二:ん?マイキー 随分おもしれーカッコしてんじゃん
Hanma: Mh? Mikey. Don’t ya look extremely funny and cool. 
羽宮 一虎:あ、半間まだいたのかよ
Kazutora: Ah, Hanma you’re still here?
佐野 万次郎:稀咲はどうしたんだ?
Mikey: What about Kisaki?
半間 修二:あっちでUFOキャッチャー頑張ってるぜ
Hanma: He’s giving it his all with that claw machine. 
羽宮 一虎:オマエ上手いんだからついててやれよ
Kazutora: You’re great at it so go be at his side. 
半間 修二:オレから助言もらわねぇって 意地になってんの
Hanma: But he doesn’t wanna get advice from me. Isn’t he stubborn?
羽宮 一虎:ふ~んまぁどうでもいいや マイキー特訓戻ろうぜ
Kazutora: Mhhh~ Well I don’t care. Mikey, let's go back to the special training.
佐野 万次郎:そうするか
Mikey: Let’s do that.
半間 修二:特訓~?ゲーセンでなんの特訓してんの?
Hanma: Special training~? What kinda training do you do at an arcade?
佐野 万次郎:格ゲー
Mikey: Fighting games.
半間 修二:へえ〜もしかしてマイキー弱ぇの?
Hanma: Heeeh~ Could it be that Mikey is weak?
佐野 万次郎:あ?弱くねーよ
Mikey: Hah? I ain’t weak. 
半間 修二:稀咲相手にしてみれば?
Hanma: Why don’t you try against Kisaki?
羽宮 一虎:は?どういうことだよ?
Kazutora: Hah? What do ya mean?
半間 修二:稀咲はあんま格ゲーとかやんなそうだし、いい練習相手になんじゃね?
Hanma: Kisaki barely plays fighting games and such, so he might be a good practice partner?
半間 修二:貸し1ってことで♪どう?
Hanma: You owe me one ♪ So? 
佐野 万次郎:いいぜ、素人に負けるかよ
Mikey: Fine by me, I ain’t gonna lose against an amateur. 
STORY AFTER EXTREME LEVEL
羽宮 一虎:おぉ~いい勝負
Kazutora: Oooh~ It’s a good match.
武藤 泰宏:今までで一番拮抗して���な
Muto: This is the most neck and neck I've ever seen until now. 
佐野 万次郎:よし!いける!!
Mikey: Yes! It’s going well!!
-YOU WIN-
佐野 万次郎:よっしゃあ!オレの勝ち!
Mikey: Hell yeah! This is my win!
河田 ソウヤ:おめでと!マイキー!
Angry: Congrats! Mikey!
稀咲 鉄太:……チッ
Kisaki: Tch…
半間 修二:残念だったな~♡稀咲
Hanma: That sucks~♡ Kisaki
稀咲 鉄太:おい、マイキー この勝負は貸し1ってことでいいんだよな?
Kisaki: Hey, Mikey. I’m sure this match means I owe you one?
佐野 万次郎:いいよ練習になったし
Mikey: It was just some good practice.
稀咲 鉄太:…オレらは帰る 行くぞ、半間
Kisaki: We’ll be leaving... Let’s go, Hanma.
半間 修二:りょ~じゃあな~オマエら♡
Hanma: Yes sir~ See yaaa~ you guys ♡
佐野 万次郎:さて、アイツには勝てたけどまだオマエらには勝ってねぇんだ
Mikey: Then, I’ve beaten him but I haven’t won against you guys yet. 
佐野 万次郎:今日はオレが連戦連勝できるようになるまで付き合ってもらうからな!
Mikey: You’ll stay here with me today until I’m on a winning streak!
羽宮 一虎:マジかよマイキー無理だって諦めな?
Kazutora: For real Mikey there’s no way you’ll give up?
佐野 万次郎:いや!さっきのでコツ掴んだからいける!
Mikey: No! I got the hang of it earlier so I can do it! 
河田 ナホヤ:どっから来るんだ?その自信はよぉ
Smiley: Where’s this coming from? That confidence of yours.
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pudknocker · 2 months ago
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「人々は立花孝志の嘘に騙されただけ」というのは「オレ以外は皆愚民、オレは真実を知っている」みたいな典型的なアホの思考であって「兵庫県民は邪悪なので知事はパワハラで県庁を強力に支配してほしいと思っている」というほうが事実に近いのでは?と思っている。 民間企業において「あの人は部下をバシバシしばいて成果を出していて頼もしい」でパワハラ野郎が出世していくのいくらでも見たことあるから。
Xユーザーの女性声優さん
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moment-japan · 1 month ago
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1978年 赤穂城断絶
監督:深作欣二
撮影:東映(東映太秦映画村)
出演:萬屋錦之介、千葉真一、松方秀樹、若林豪、三田佳子、岡田茉莉子、西郷輝彦、渡瀬恒彦、芦田伸介、藤岡琢也、金子信夫、近藤正臣、原田美枝子、森田健作、田村亮、峰岸徹、夏樹陽子、寺田農、宮内洋、藤巻潤、福本清三、島英津夫、佐藤佑介、中村光輝、和崎俊哉、島田歌穂、橘真紀、江波杏子、三船敏郎、丹波哲郎 ほか
今日は赤穂事件のあった日なので、昨日BSで放送していた赤穂城断絶を本日鑑賞。
今年は物凄い数の忠臣蔵の映画をBSでやっているので非常に嬉しい。
製作費がいくらかかったか心配になるほど出演者が凄すぎる東映のオールスターキャストによる作品で、昭和53年度文化庁芸術祭参加作品。
浅野内匠頭役の西郷輝彦が以外にも良く似合っている。
吉良上野介役の金子信夫の独特な嫌味感も最高。
不破数右衛門役の千葉真一が面白い演出で彼の演技部分を見るだけでも価値がある。
堀部安兵衛役の峰岸徹がかっこよすぎる。
吉良の家臣・小林平八郎役の渡瀬恒彦と千葉真一との殺陣シーンが、今まで見た忠臣蔵映画の中でも尋常じゃない激しさ。
小林(渡瀬恒彦)を倒した後の不破(千葉真一)の激しい息遣いは間違いなく本物。
(本当に凄いぞ、見ていて呼吸困難になりそうだった)
「目指すは吉良上野介一人。白髪首ただひとつ」
大石内蔵助役の萬屋錦之介の淡々とした演技が、現代のリーダー像にも通じる信頼感万全な風格に満ちている。
そして、この映画のロケ地は以外にも兵庫ではなく、ほぼ滋賀と京都。
二条城北大手門、二の丸御殿、本丸西虎口、彦根城、相国寺、大覚寺、金戒光明寺、永観堂、南禅寺僧堂���、知恩院・・。
キャストだけではなく、京都のお寺もオールスター出演でした。
(京都好きの人は間違いなくニンマリ)
アスペクト比が2.35:1シネマスコープで撮影されているので、江戸城での刃傷シーンや討ち入りのシーンでは非常に迫力があります。
本作で渡瀬恒彦がキネマ旬報賞助演男優賞と第21回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。
エキストラの数、セットや衣装の出来が今まで見た忠臣蔵の中でも最高レベル。
赤穂城断絶は忠臣蔵映画の中でも間違いなく最高傑作の1本です。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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十味は、日本のモデル、グラビアアイドル、アイドル、タレント、ダンサーである。2020年12月からは女性アイドルグループ・#2i2のメンバーとしても活動している。長野県出身。 名前の由来は、地元長野県にある東御市にちなむ。キャッチフレーズはヤングジャンプ誌で名づけられた「平成最後の奇跡の原石」。 ウィキペディア
出生��: 長野県
生年月日: 1999年2月8日 (年齢 24歳)
身長: 149 cm
映画: 放課後アングラーライフ
デビュー: 2018年
モデル内容: 一般、水着、
事務所: ゼロイチファミリア
名前の由来は、地元長野県にある東御市にちなむ。キャッチフレーズはヤングジャンプ誌で名づけられた「平成最後の奇跡の原石」。ファンネームは「とー民」。
父親がスキーのインストラクターをしていた環境で育つ。4歳のころからスキーを始め、小4の時には競技スキーで全国大会4位という実力の持ち主。また、スキーと平行してダンスとピアノを習い、特にダンスは小1のころから始めていた。父親に「ピアノが楽しいから中学では吹奏楽部に入る」と言って、競技スキーはやめてしまった。
小さい時からリアルでなかなか友人が作れなかった陰キャラで、高校に入って友人がニコニコ動画に投稿したことがきっかけで自分も負けじと投稿をしたところ、思わぬ閲覧数の多さに歓喜し回を重ねイベントにも呼ばれるようになり、ネットを通じて多く友人を得るようになる。
中学2年生時にハロー!プロジェクトのオーディションに応募したことがある。
事務所に入ったきっかけは、所属しているレイヤーの桃月なしこ(愛知県出身)が好きで撮影会で一緒にいたくてちゃんとしたモデルとして認知して欲しかった時に、ポートレートが事務所の目に留まり背中を押され所属するに至った。
所属するアイドルグループ・#2i2ではメインボーカルを担当しており、メンバーの中で一番の先輩であるため、グループのまとめ役を任されている。
グループメンバーの天羽希純からは、前述の愛称のほかに『とみごん』と呼ばれている。
好物は、小さい時からベッドに置いてあるぬいぐるみ。
新型コロナウイルスの流行に伴う、自粛期間中にオンライン麻雀にハマり、Mリーグの選手の全員の誕生日を完璧に覚えるまでに至っている。応援している選手は黒沢咲、日向藍子、内川幸太郎である。
変わった芸名は前述のとおり母とのドライブ中、道路看板で見た東御市に由来し、地名との違いを出すため漢字を変更した。振り仮名は「とうみ」ではなく「とーみ」であり、アルファベット表記は「TOOMI」。アクセントも頭高ではなく平板で読む。同級生には芸名を伝えていなかったため、ヤングジャンプ掲載時にはキャッチフレーズの「原石」を読み間違えて「『はらいし』って芸名なの?」と聞かれたという。
自身の身長の低さを自覚しており、それだけに低身長のモデルとして手本になりたいとも述べている。
冷凍チャーハンを凍ったまま食べる癖があった。
  
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konjaku · 5 months ago
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現の証拠|験の証拠[Gennoshōko] Geranium thunbergii
現[Gen] : Actuality
験[Gen] : Effectiveness
の[No] : Of
証拠[Shōko] : Proof, evidence
The name means "the real proof". It has long been used as a stomachic and is one of the three major folk medicines of Japan. Another name is 神輿草[Mikoshigusa]. 神輿[Mikoshi] means portable shrine.
The following is part of a comical story set in the Edo period written by Yamamoto Shūgorō. And this includes a passage written in the original usage of 現の証拠.
ここに到って、前紙屑買いは叫びだした。 「あっしゃあ云うでやす、人間は生きてるうちのこった、あの世を頼みに歯をくいしばっていたって、あの世にも決していいことはねえ、なにもかにも、生きてるうちのこってやす。悪辣な野郎とわかってる者を旦那とたてちゃあいけねえ、非道な御政治に眼をつぶっちゃあいけねえ、ただ正直なだけではだめだ、弱い者は強くなり、貧乏人でも女房子の仕合せは護らなくちゃあいけねえ、生きてるうちにそうしなくちゃあならねえでやす、生きてるうちにでがす」そして彼は額の瘤を撫でた、「現の証拠はこのとおり、ゆうれいになってもあっしのような男はこのとおりでやす、見ておくんなさい、このでけえ瘤を、もうたくさんでやす、ほほほほ、たくさんでやす」
Listen from 1:01:56 to 1:03:06 https://www.youtube.com/watch?v=YxYVzXaH7jg&t=3716s At this point, the paper scrap buying man before his death began to shout. "I'm going to tell you now. Human beings are everything while they are alive. Even if you live with suffering in this world with your hopes pinned on the next life, it will never be good even in the next life, either. Everything is only while you are alive. Don't keep a guy you know to be villainous in countenance as the master of a house. Don't tolerate outrageous politics. You can't just be honest. The weak must be strong and the poor must protect the happiness of their wives and children. You must do so while you are alive, while you are alive." And he patted the bump on his cheek. "The proof is, you see, this. A man like me is like this even as a ghost. Look at this big bump. I've had enough of this. Ha ha ha ha, I've had enough." From ゆうれい貸屋[Yūrei kashi-ya](The ghost rental store) Source: https://www.aozora.gr.jp/cards/001869/files/57766_72830.html
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moji2 · 6 months ago
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「17:25定時5分前の電話」
•週末の5分前
•年に一回電話があるか?の人からの電話
•スマホに表示された名前に出るべきか、無視するか迷う10秒間
•根気まけで、結局電話にでる。
•結局、残業になるわな。
•資料を作成中に、気になっていた人から電話が鳴る。
•急ぎの仕事なんて、無視、どうでした。なるほど、最悪な事態は免れましたね。
•急ぎの資料を完成させ、メールを送信、CCにてめぇの案件だろって奴にも送信
•案の定、CC野郎から電話、これどう意味ですか?俺の資料が悪いのか😅理解してもらえなかった。
•電話中に、メイン野郎から、サンキューメールが届く。理解してくれてる。しかも、わかりやすく資料を表にしてくれてる。そうするのか、できるやつは違うな😆
•ほな、返信きたし帰るわ。
•違う違う、急ぎ案件前の自分の仕事を片付けないとね。
•ふぅ久々に仕事したな。帰ろ。
•美味しいお酒を一杯だけ飲みにいきたい。金がないな😇帰ろ。
•続きは
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simamamoru · 6 months ago
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして���この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった���金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、���がその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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sou-and-his-mouse · 3 months ago
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Hello Sou, how do you feel about Nate? aka the blonde dude who bought you a drink and gave you a wink ;)
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Sou: Nate... It's complicated...
Sou: He wasn't exactly a good person, no one there was. But he had retained some sense humanity, something I couldn't say for most of the others.
[Nate: Nice work out there muscles~]
Sou: We...stopped talking after the incident and I never found out what became of him.
Sou: ...It's unlikely, but I hope he managed to get out of there. When you're stuck in an arctic wasteland, sometimes a candle is the warmest thing you know. And at the time, I really needed the warmth... He was the closest thing I had to a friend at the time.
宗太郎:ネイト…複雑な話だ…
宗太郎:彼は、いい人というわけではなかった。誰もいい人じゃなかった。でも、彼は人間らしさを少しは残していた。他のほとんどの人には言えないことだけど。
[ネイト 触手:筋肉、よくやったね~]
宗太郎:あの事件の後、私たちは…話さなくなって、彼がどうなったのかは分からない。
宗太郎:…あり得ないことだけど、彼がなんとかそこから抜け出せたといいな。極寒の荒野に閉じ込められているとき、時にはろうそくが一番暖かい。そして、あのとき、私は本当にその暖かさを必要としていた…彼は、あのとき私にとって最も友達に近い存在だった。
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1way2mars · 8 months ago
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Pazuribe Event Translation - “VS Blue Lock!? Let’s settle it with soccer!” — Part 1
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Some of the members from Toman mysteriously end up in Blue Lock! Follow Mikey, Takemichi and Mitsuya's side of the story!
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☆ Please give credit in case of use.
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on May 31st!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
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☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
場地 圭介:集会終わったしバイク流しながら帰るか
Baji: Meeting’s over, so let’s ride around on my bike on the way home.
松野 千冬:そっスね!
Chifuyu: Sure!
佐野 万次郎:おーい2人ともこれからヒマ?
Mikey: Heeey, are you guys free right now?
場地 圭介:あ?今から帰るトコ
Baji: Hah? We’re just about to go home.
佐野 万次郎:じゃあヒマだな!おーい!タケミっち〜!場地と千冬もいけるってさ
Mikey: Then you’re free! Heey! Takemicchi〜! Baji and Chifuyu said they’re coming.
場地 圭介:おい!!マイキー勝手に話進めんな!
Baji: Hey!! Mikey, don’t make decisions by yourself!
龍宮寺 堅:おっ場地も来たのか
Draken: Oh, so Baji is coming too?
三ツ谷 隆:結構人数集まったな
Mitsuya: So we ended up being a good amount of people.
松野 千冬:何かするんスか?
Chifuyu: What are we gonna do?
佐野 万次郎:タケミっちのヘタクソライディングの特訓がてら海の方まで行こうと思って
Mikey: I was thinking we could head down to the sea while we do a special training for Takemichi’s shitty driving.
場地 圭介:ほぉ~?そんなにヘタクソなんか?
Baji: Ohoo~? Are you really that shitty?
松野 千冬:まあ上手くはないっスね
Chifuyu: Well, he’s really not that good.
花垣 武道:千冬~!そんなにはっきり言うなよ~
Takemichi: Chifuyu~! No need to put it so bluntly~
佐野 万次郎:よしじゃあ出発だ!
Mikey: Alright then, let’s go!
・・・
花垣 武道:ん?
Takemichi: Mh?
佐野 万次郎:え、何ここ
Mikey: Eh, where are we?
松野 千冬:今オレたち神社にいました・・・よね?
Chifuyu: We were just in the shrine… right?
龍宮寺 堅:あぁ・・・なんだココ何かの施設か・・・?
Draken: Aah… What’s this, some kind of institution or…?
三ツ谷 隆:同じようなドアが並んでるな
Mitsuya: There’s similar doors lined up.
場地 圭介:神だのみじゃねぇ?
Baji: A plea to the gods, isn’t it?
松野 千冬:場地さんそれ言うなら「神隠し」っスよ
Chifuyu: Baji-san, if you say that, it’d be “spirited away”.
場地 圭介:あーそれだワ
Baji: Oh– well then.
龍宮寺 堅:とりあえず進んでみねぇ?誰かいるかもしれねぇし
Draken: For now why don’t we move forward? There could be someone else.
花垣 武道:そうですね・・・誰か探すのはアリがも
Takemichi: Right… Might be someone to look for.
場地 圭介:よっしゃさっさと行こうぜ
Baji: Okay let’s get moving.
花垣 武道:(なんなんだ・・・?ナオトもここにはいないし、タイムリープ・・・じゃないよな?)
Takemichi: (What’s going on...? Naoto isn’t here either, and it isn’t a time leap, is it?)
松野 千冬:おい、タケミっち何してんだよ置いてくぞー
Chifuyu: Hey, Takemicchi, what are you up to? We’re leaving you behind–
花垣 武道:あぁ置いてかないで!今行く!!
Takemichi: Aaah don’t ditch me! I’m going!!
STORY BEFORE THE BOSS
花垣 武道:完全に迷った・・・
Takemichi: I have no idea where we are…
佐野 万次郎:同じ風景ばっかだな~ ぐるぐる回ってるみてぇ
Mikey: It’s all the same sight~ It’s like going aroound and aroound.
三ツ谷 隆:ココ、さっきも通らなかったか?
Mitsuya: Didn’t we go through here before?
花垣 武道:いつの間にか千冬たちともはぐれたし・・・・・探しに行きますか?
Takemichi: We somehow got split up from Chifuyu and the others… Should we go find them?
佐野 万次郎:アイツらならなんかあっても大丈夫だろ
Mikey: Whatever happens to them they’ll be okay.
三ツ谷 隆:まぁでもココがなんなのかもわかんねぇし早めに合流したいな
Mitsuya: Yeah but we have no clue what this place is so I wanna meet up with them as soon as possible.
佐野 万次郎:お!扉はっけ~ん!とりあえずここの扉開けてみようぜ!
Mikey: Oh! Foound a door~! Let’s open it for now!
花垣 武道:え!マイキーくん!少し警戒したほうがいいんじゃ・・・!?
Takemichi: Eh! Mikey-kun! Shouldn’t you be a little bit careful…!?
ウィーン
Wiiin
???(潔 世一):くぞぉ・・・!まだまだ!!
??? (Isagi): Shit…! Not there yet!!
???(糸師 凛):フン・・・
??? (Rin): Hmph…
花垣 武道:あ!誰かいた!よっかた~!!あの~すみませんちょっといいですか?
Takemichi: Ah! There was someone! I’m glad~!! Umm sorry, do you have a minute?
???(潔 世一):え?誰?
??? (Isagi): Eh? Who is it?
???(糸師 凛):誰だ
??? (Rin): Who’s that?
花垣 武道:いや、あの~怪しい者ではないんですが・・・ちょっといつの間にかこの建物の中にいまして・・・ここがどこか教えてくれませんか?
Takemichi: Oh boy, well~ I’m not someone suspicious but… before we knew it we were inside this building… Could you tell me where this place is?
???(潔 世一):”ココ”のこと知らないのか?
??? (Isagi): You don’t know about “this place”?
花垣 武道:え?あ、はい・・・
Takemichi: Eh? Ah, yeah…
???(潔 世一):”ココ”に関係無いやつが出入りできるようになってるわけないよな?
??? (Isagi): There’s no way guys unrelated to “this place” can go in and out, right?
???(糸師 凛):当たり前だろ しかもこいつらの服見てみろどうみても不良だ 何しに来たのかしらないがさっきと出ていけ、邪魔だ
??? (Rin): That’s obvious. And look at their clothes, they look like delinquents. I don’t know why you came here but it’s about time you leave, you’re on the way.
???(潔 世一):ちょっ!凛!
??? (Isagi): Wait! Rin!
花垣 武道:え!すみません!話聞いてください!
Takemichi: Eh! I’m sorry! Listen to me! 
パシッ!
Snap!
???(糸師 凛):触るな
??? (Rin): Don’t touch me.
佐野 万次郎:オレの仲間に手ェ出してんじゃねぇよ
Mikey: Then don’t mess with my mate.
???(絵心 甚八):そこまでだ
??? (Ego): That’s it.
ピタッ
Clunk
???(絵心 甚八):拳だの暴力だのに頼るのはナンセンスだ ここは”青い監獄(ブルーロック)”勝敗はサッカーで決めろ
??? (Ego): It makes no sense to rely on fists and violence. This place is “Blue Lock” and we decide the outcome with soccer. 
佐野 万次郎:は?そもそもテメェ誰だよ
Mikey: Hah? Who are you anyway?
???(絵心 甚八):俺の名前は絵心甚八 その部屋にストラックアウトが出るようになってるから じゃーね
??? (Ego): My name is Ego Jinpachi. Soccer goal targets are supposed to appear in that room so… See you.
???(潔 世一):あ!切れた!何の説明にもなってない!!
??? (Isagi): Ah! He cut off! That doesn’t explain anything!!
佐野 万次郎:今のやつを探して話聞いた方が早そうだ 行くぞ二人とも
Mikey: It’d be quicker if we found that guy and asked him. Let’s go, you two.
???(潔 世一):お、おい!
??? (Isagi): H-Hey!
???(糸師 凛):ほっとけやってもどうせ勝つ
??? (Rin): Even if you leave it as it is, I'll win anyway.
佐野 万次郎:ハァ?んな訳ねぇだろ さっさとオマエ潰してアイツ見つけ出してやる
Mikey: Hah? You’d say that. We’ll find them and then I’ll crush you.
STORY AFTER THE BOSS
佐野 万次郎:ホラッ!!
Mikey: Come on!!
バンッ!!
Bam!!
???(糸師 凛):力任せでサッカーができると思うな
Rin: Don’t think you can play soccer using all your strength.
バンッ!!
Bam!!
花垣 武道:き、気づいたらサッカーで勝負することになってる・・・
Takemichi: Before we knew it this became a soccer competition…
???(潔 世一):てか、結局君らは何者なんだ?
??? (Isagi): I mean, who are you all anyway?
花垣 武道:何者と言われても・・・強いて言えばさっきの人が言ってた通り不良になるんスけど・・・本当に怪しい者じゃないです!何回も言ってると逆に怪しく見えるかもしれねえけど・・・
Takemichi: Who are we… If you ask me, we’re a bunch of delinquents, like that other guy said before but… We really aren’t shady! Though it might seem fishy if I keep on repeating it…
三ツ谷 隆:オレらなんでココにいるのか本当にわからないんだ
Mitsuya: We really don’t know how we ended up here.
花垣 武道:神社にいたんですけど、鳥居を潜った瞬間にここにいたんです!信じてください!
Takemichi: We were at a shrine, but we suddenly were here when we went through the toori! You gotta believe us!
???(潔 世一):うーん・・・(まぁ必死っぽいし本当・・・なのか?)
??? (Isagi): Mhhh… (Well, he looks desperate so… it might be true?)
三ツ谷 隆:そういや 自己紹介がまだだったな オレは三ツ谷隆だ
Mitsuya: Come to think of it… We haven’t introduced ourselves yet. I’m Mitsuya Takashi.
花垣 武道:あ!オレは花垣武道っています アナタの名前は・・・
Takemichi: Ah! I’m Hanagaki Takemichi. Your name is…
潔 世一:ああ!俺は潔世一 あっちで勝負してるのは糸師凛ね
Isagi: Aah! I’m Isagi Yoichi. That guy over there competing is Itoshi Rin.
花垣 武道:えっと、潔・・・クン  携帯借りることとかできますか?もしかしたら迎えを呼べるかも
Takemichi: Mh, Isagi… kun. Do you have a phone I could borrow or something? Maybe someone could pick us up.
潔 世一: あ~ごめん 懈怠貸せないんだ
Isagi: Ah~ Sorry. Can’t lend you a phone.
花垣 武道:やっぱり不良だからっスか!?悪い事には使いません!!
Takemichi: Is it because I’m a delinquent!? I won’t use it for bad stuff!!
潔 世一:いや、違う違う!オレ今没収されてて手元に携帯ないんだ
Isagi: No, you got it wrong! I don’t have my phone with me right now because they took it away.
花垣 武道:え・・・?没収って?
Takemichi: Eh…? Took it?
潔 世一:”青い監獄(ブルーロック)”には入る時携帯は没収されたんだよ サッカーに集中するために
Isagi: When we arrived at Blue Lock, they confiscated it. So we can focus on soccer.
花垣 武道:さっきの人言ってたその”青い監獄(ブルーロック)”って何ですか?
Takemichi: What’s all about this Blue Lock that guy mentioned before? 
潔 世一:今全国の高校生ストライカー300人を集めて世界ーのストライカーを育成するっていうプロジェクトがあってさ それがここ”青い監獄(ブルーロック)”ってわけ
Isagi: There’s a current project to bring together 300 high school students from all over the country and train them to be the world’s best striker, that’s Blue Lock.
花垣 武道:はぁ~最近のサッカーはすごいですね
Takemichi: Woah~ Soccer is amazing these days.
潔 世一:ってそれ置いといて花垣くんたち帰りたいんだよな やっぱ絵心さんのところに行くべきかな・・・それとも帝襟さんか・・・? よし!外部と連絡取れそうなところに案内するよ
Isagi: But putting that aside, Hanagaki-kun and the rest want to go home. Maybe we should go to Ego-san… or maybe Teieri-san…? Alright! I can take you to some place where you can contact the outside world.
花垣 武道:え!いいんですか!?アザーズ!!マイキーくーん!!
Takemichi: Eh! Are you sure!? Hey!! Mikeeey-kuun!!
佐野 万次郎:何?タケミっち今いいところなんだけど
Mikey: What? Takemicchi, we’re at the best part…
花垣 武道:潔クンが外と連絡取れるところに連れてってくれるみたいです!
Takemichi: Isagi-kun seems to be taking us to a place where we can reach the outside world!
佐野 万次郎:フーン
Mikey: Mhhhh.
三ツ谷 隆:その前にドラケン達探さなきゃな・・・
Mitsuya: We gotta find Draken and the rest before that…
潔 世一:他にも誰がいるのか?
Isagi: There’s more people beside you?
花垣 武道:はい あと3人とはぐれてしまって
Takemichi: Yes, we split up from three other friends.
 潔 世一:多分それも絵心さんのところに行けばわかると思うから とりあえず行こうか 凛も行くかー?
Isagi: Probably you’ll find out about that when we go to Ego-san’s. For now, let’s get going. Rin, you coming?
糸師 凛:どうでもいい
Rin: Whatever.
佐野 万次郎:なぁ、オマエなかなかやるじゃん また会えたら続きやろうな!
Mikey: Hey, you play quite well. Let’s pick it up where we left off next time we see each other!
糸師 凛:フン
Rin: Hmph.
 潔 世一:じゃあ案内するよ
Isagi: Then, follow me!
花垣 武道:お願いします!
Takemichi: Thank you so much!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
糸師 凛:力任せでサッカーやってんじゃねぇ
Rin: Don’t play soccer with brute force.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
糸師 凛:オマエなんかに負けるかよ
Rin: I’m not letting you win.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
糸師 凛:素人にしてはやるな
Rin: You played well for an amateur.
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