#ひのはらアートプロジェクト
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昨日は午後ひのはらアート最終日に滑り込み、そのまま村の新しい会員制サテライトオフィス的なやつでそのディレクターを交えて4時間話し込むなど刺激的な1日でした。 #ひのはらアートプロジェクト #ひのはらアート #檜原村 (檜原村) https://www.instagram.com/p/ClUvKjuy5pt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mes possibilites hier. 昨日のわたしの可能性。 黒島アートプロジェクトに行く。 昨日は Mちゃん、Yちゃん、Kさんと共に 黒島アートプロジェクトへ。 途中あちこち寄り道して おいしいものを調達しながら… いざ到着!と同時に わたしは じいちゃんの家の鍵を忘れた��とに 気がついて…(とほほ!) 幸いお天気が良かったので 想定外のおそとごはんに。 (みんなごめんよー・滝汗) そのあとは 腹ごなしをかねて?の 作品めぐり、からの Kさんは浜辺で貝ひろいに夢中に。 さて戻ろうか、というときに Tさんに遭遇。 おおきい貝殻をあげるよ、となって 貝の解説などレクチャーを受ける。 その後も とろとろになった おいしそうな柿をいただいたり、 来年ゲストハウスを開業予定の オーナーさんに 現場を見せていただいたり…。 そして海に沈む 夕陽に見送られながら、帰途に。 ハプニングありつつも 濃密な一日。 ああ、でもみんな、 鍵はいつも使っているキーホルダーに 付け替えたから、 今度こそはウチに上がってね(笑!
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北本ビタミンB 上映会
「北本ビタミンB」上映会
日時:6月2日 18時〜
場所:space845 料金:500円
上映終了後に屋宜さんとのフリートーク
10年前に北本で当時市長の肝入りのアートプロジェクトが始まった。
「北本ビタミン」
それから4年度を過ぎてそれは終了した。
どのように始まり、どのように終わったのか。
街で何が起こったのか、また現在に何か残っているのか。
自身の体験から、終わったアートプロジェクトに注目する作者が北本ビタミンを題材と選び当事者たちへのインタビューから何かを見つけようとしたドキュメンタリー映画です。
作者は現在北本に居を移して活動を始めました。
上映会終了後にフリートークの時間もあります。
ぜひいろいろと質問してみて下さい。
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun
この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展とな���ます。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができる��です。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
ー
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出してい��”のだ。
ーKMNR™
KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属���2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家
KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue
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かつてひとであったものたちの声を聞く
愛媛県松山市の温泉宿どうごやで開催されたアートプロジェクト「DOUGOYART」にてアーティストルームを制作した。 どうごやの部屋名は松山市の町名からつけられている。この町名の由来を読み解くことで、人が自然の中でどのように暮らしてきたのかを解き明かし、作品とした。
2022
acrylic on canvas
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閑話休題 伍
「YoshimiO & U-zhaan
LIVE IN POLARIS Release Commemorative」
at 結音茶舗
【日時】5/3 2023 (水曜日・祝) open 18:00
【会場】結音茶舗
大阪府大阪市中央区谷町六丁目14-2 路地奥
【料金】限定20名先着(※要予約) 4,000円+ワンオーダー
【予約】E-mail : mailto:[email protected]
Tel : (06)4305-4926 (12:00-24:00・月曜休)
出演
LIVE
YoshimiO x U-zhaan
Hideo Nakasako
にしもとひろこ
DJ
あらゆるゔぇーだ
Sound: Kabamix
YoshimiO & U-zhaan
LIVE IN POLARIS
シタール奏者のヨシダダイキチが結成した実験的インド音楽ユニット「SAICOBABA」のメンバーとして1999年から数多く共演をしてきたYoshimiOとU-zhaanが、出会って23年目にして突発的に初開催したデュオ即興ライブのフル音源をBandcamp限定でリリースする。マスタリングはkabamix。
YoshimiO and U-zhaan, who have performed together numerous times since 1999
as members of SAICOBABA, an experimental Indian music unit formed by sitar player Yoshida Daikichi, will release the full soundtrack of their first duo improvisation live performance, which was held suddenly and unexpectedly 23 years after they met, exclusively on Bandcamp The mastering was done by kabamix.
YoshimiO/
Vocal, Piano, Bamboo Flute, Triangle, Synthesizer
U-zhaan/
Tabla, Kanjira, Alto Horn
Mastered by kabamix.
Artwork by UTA
YoshimO・ヨシミオ(a.k.a.Yoshimi P-We)
1986年BOREDOMSのEYE等とUFO OR DIEを結成。
初めてドラムを叩き、初動でシャウトするステージから、
1988年より30年以上世界で最も先鋭的なエクスペリメンタル・ハードコアバンド・
BOREDOMSのコアメンバーとして活動。
1993年Kim Gordon,Jullia CafritzとのFREE KITTENのドラマーとして加入後、
1995年より自身のプロデュースバンドOOIOOを結成し、ギターヴォーカル&トランペットでの表現は現在進行形である。
1999年からシタール奏者のヨシダダイキチが結成した実験的インド音楽ユニット「SAICOBABA」を経て、
2015年には古代ヌメロロジカルな手法をもとに演奏されるラーガコアバンド
[SAICOBAB]をヨシダダイキチ、HAMA(滞空時間)等と結成し
Vocalist・YoshimiOとしての活動を始める。
2020年よりYoshimiOのすべてのインプットは和泉希洋志からアウトプットされる
YoshimiOizumikiYoshiduOでピアノを奏で発声。
複数のパーマネントな音楽活動はもちろん、世界中を舞台にした数え切れないセッション・ワークやレコーディング、プロジェクトへの参加、 映画のサウンドトラックをはじめとするソロ=YoshimiO名義での音源制作、他ミュージシャンへの楽曲提供、 CM音楽制作、さらには、自身のブランドemeraldthirteenでの服飾デザインまでをもこなす、正にポリフォニックな多層型アーティスト。
音楽制作、延いてはその根幹となる器楽演奏や発声の方法までもが完全にオリジナルなメソッドで
貫かれており、楽器や音そのものから放たれるバイブレーションと素直に対峙することから始まる
身体的反応を第一義としたプリミティブな表現を核に、同時代性を伴う鮮烈な色彩感覚をちりばめた、独自のエートスを獲得している。
U-zhaan・ユザーン
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」等を自らのサイトから配信リリース。2014年にはゲストに坂本龍一、Cornelius、ハナレグミ等を迎えたソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるアルバム『たのしみ』、2022年に蓮沼執太との共作アルバム『Good News』をリリースしている。
Hideo Nakasako
関西を拠点にAmbient〜Dub〜Technoに影響を受けた電子音楽を制作するプロデューサー。現在は自身で録音したフィールドレコーディングやシンセサイザーで作ったテクスチャーをレイヤーしたAmbient Musicに傾倒している。
Blue Arts Music,shrine.jp,Muzan Editionsなど国内���ーベル中心にリリースを重ね、自身のBandcampにて精力的に作品をリリースし続けている。2023年2月Muzan Editionsより「Collected Sound Fragments」をリリースする。
2017年よりクラブの音響、環境でアンビエントミュージックを楽しむパーティーDon't Danceを主宰する。
https://hideonakasako.bandcamp.com
にしもとひろこ
散らばる光と戯れるように、独特な声色でうたを紡ぐ。
アコースティックデュオ「たゆたう」、女性5人バンド「Colloid」などで活動するほか、主に声のみで物語を奏でるソロパフォーマンスやボーカル・コーラスサポートも行う。
2014年 劇団sunday『友達』、2016年 423アートプロジェクト『とちのこゑ』、 2017年 瀬戸内サーカスファクトリー主催『サカイデマングローブ』、2018年 『大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2018「うみのうたごえ」』、BRDG vol.5『Whole』、2020年BRDG vol.6『ふれる~ハプロス』などで楽曲提供、劇中での生演奏に参加。
日々の暮らしの中、歌ったり、描いたり、作ったり、多岐にわたるアーティスト活動をめぐりながら独自の世界観を表現する。
あらゆるゔぇーだ ARAYURUVEDA
コロナ禍において自宅をインドに近づけるために、インドのレコードを聴きながらカレーをつくる活動をはじめる。インドの音楽をより楽しむために、近隣諸国のレコードも買うようになり、戸惑う。BGMにより空間が唐突にアジア、アラブ化するのを楽しんでいる。
結音茶舗
542-0012
大阪府大阪市中央区谷町6丁目14-2 路地奥 結音茶舗
電話 06 4305 4926
map
https://goo.gl/maps/ePqVuHhzoU72
googleMapで「日本茶バー」検索
営業時間
お昼 12:00 - 深夜24:00
ランチタイム 12:00 - 15:00
喫茶 15:00 - 17:00
日本茶バー 19:00 - last
定休日毎月曜 第三火曜
イベント・催しによって変動あり
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【展示告知】
ART PROJECT TAKASAKI 2024
期間 : 令和6年10月26日(土) - 12月1日(日)
会場
高崎中心市街地、高崎モントレー、連雀町ビル、慈光通り、大手前通り ほか
主催 : 高崎アートインキュベーション推進会議
共催 : 高崎市、公益財団法人高崎財団、一般社団法人高崎観光協会
後援 : ラジオ高崎
H2400×W4800mmサイズの作品(出力)を、井上病院さんの壁面にて展示しております。現物とは異なる作品の見え方を楽しんでいただけましたら幸いです。
お近くを通った際はぜひ探してみて下さい。
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第15 回 藤沢今昔・まちなかアートめぐり2024
「希う?」 KOINEGAU?
第15回目となる藤沢今昔・まちなかアートめぐりは5年ぶりに海外アーティストを招致して8人と1ユニットで開催します。また8年ぶりに展示活用させていただく歴史的建造物もあります。ぜひご来訪ください。人が「希う」ことが明智や平和につながるだけでなく、対立と分断をももたらす現実。さりとて諦めたり、放心したりしてばかりもいられない。ちょっとの迂回、遠まわりしての寄り道や、道草なんかを喰ったら、なにか少しでも栄(叡?)養をもらえないだろうか?
藤沢今昔・まちなかアート実行委員会
開催概要
2024年10月 26,27, 11月 2,3,4,9,10,16,17日 (土,日,祝,9日間)
10:30-16:00 (パンの蔵のみ日月火を除く営業時間内)
参加作家/会場 ASADA、石黒和夫、坪井美保/旧鎌田商店
武井隼人/関次商店パンの蔵 風土
伊東直昭、オノ・ヨシヒロ/旧稲元屋
Laura Feldberga (ラウラ・フェルデベルガ / ラトビアから招聘) 佐々木薫/旧桔梗屋
anoxia/藤沢市ふじさわ宿交流館
2014,16,18年と海外アーティストで最多の来日参加をされている、ラトビア共和国のラウラ・フェルデベルガさんが、まちなかアートめぐり2024に6年ぶりに参加されます。
以下メッセージです。
「藤沢今昔・まちなかアートめぐり」のアーティストおよび関係者の皆様へ
藤沢のまちなかアートプロジェクトに再び招待していただき、心から感謝申し上げます。この素晴らしい取組みへの参加が4回目となることを本当に光栄に思います。これまでの経験は、創造的な充実だけでなく、主催チームおよび参加アーティストとの素晴らしい関係を強化することにもなりました。藤沢は私にとって特別な場所であり、今年のプロジェクトに貢献する機会に高揚を覚えます。コラボレーションとアートへの情熱の共有は常に刺激的であり、また一緒に意味のあるものを作り上げることを楽しみにしています。私が今年制作する作品は、世界の多くの地域で暴力が蔓延しているこの困難な時代に、人々の間に平和と協力を促進することを目的としています。藤沢まちなかアートめぐりの訪問者に、小さな布を大きな網に織り込むことでこの作品に貢献していただくよう呼びかけます。迷彩ネットを作るのに使われるこの技法は、団結と希望を象徴しています。作品のタイトルは「永遠の青空」で、希望の儀式として機能します。今年のプロジェクトに参加することで、ラトビアと日本の交流がさらに強化され、将来の共同クリエイティブプロジェクトが発展することを願っています。引き続きご信頼とご支援をいただき、ありがとうございます。藤沢での次のクリエイティブな旅を心待ちにしています!
ラウラ・フェルデベルガラトビア
リガ出身のアーティスト
Dear Artists and Organizers of the Fujisawa City “Machi-naka” Art Trail,
I am writing to express my heartfelt gratitude for being invited once again to participate in the art project in Fujisawa City. It is truly an honor to be part of this remarkable initiative for the fourth time. The past experiences have not only been creatively fulfilling but have also strengthened the wonderful relationship I share with the organizing team and participating artists.
Fujisawa holds a special place in my heart, and I am genuinely excited about the opportunity to contribute to this year’s project. The collaboration and shared passion for art have always been inspiring, and I look forward to creating something meaningful together once again. The work I will be creating this year is dedicated to fostering peace and collaboration among people during these troubled times, when many parts of the world are suffering from violence. I will invite visitors of the Fujisawa City “Machi-naka” Art Trail to contribute to this artwork by weaving small pieces of fabric into a large net. This technique, used for making camouflage nets, symbolizes unity and hope. The title of the work is “Eternal Blue Sky,” and it serves as a ritual of hope.
My hope is that by participating in this year’s project, we will continue to strengthen the exchange between Latvia and Japan and develop future collaborative creative projects. Thank you for your continued trust and support. I am eagerly anticipating our next creative journey in Fujisawa!
Warm regards,
Laura Feldberga
Artist from Riga, Latvia
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2024. 1月 【ボーダレス・アート・エデュケーション】というアートイベントのお手伝いさせていただきました。オランダの財団法人「Power of Art」による国際的なアート教育プロジェクトの一つです。オランダの高校生と日本人の高校生が、お互いの国の写真を交換し、そこに思い思いに絵を描いていきました。どういった写真にするか等は生徒達同士でオンラインで会話をしながら決めていきました。それぞれの国の漫画家さん達によるワークショップもあり、またそれぞれの国の文化などにも触れとても楽しいイベントでした!
"P-Artは、オランダのドローイングフェスティバル「The Big Draw」を主催しています。私たちが計画して いる国際的なアート教育コラボレーションは、2022年から2024年にかけての日本と韓国との大きな国 際アートプロジェクトの一部です。これらの国々では、アーティスト、文化パートナー、学校、大学、地元 の人々などとのコラボレーションを目指します。 このコラボレーションは、様々なターゲットグループと国際的な参加を目指し、まず、マンガとアニメとい う芸術運動と関連するサブカルチャーについての教育から始めます。このサブカルチャー・プログラム の後、私たちは他のアートフォームにも取り組んでいきたいと考えています。 国際的な活動をすることは、子どもたちにとってどのようなメリットがあるのでしょうか? 「Power of Art」では、さまざまな国の文化を学び、理解することで、より平等な社会を実現することを 目指しています。 子どもたちがさまざまな考えを持って成長することは大切なことです。そのためには、異なる国や文化 の子どもたちと交流する機会を持つことが必要です。 互いの規範や価値観を理解することで、子どもたちは他の生き方や考え方を尊重するようになりま す。そうすることで、よりよい世界市民をつくることができるのです。 私達はオランダの学校とアート教育プロジェク トのためのコラボレーションを日本で立ち上げ てくれる学校を探しています。"
とのことで今後も色々なイベントを行っていくようですので学校関係者の方々で興味ある方いらっしゃいましたらお問い合わせください。
今回のイベントはマンガ家の片桐了さんが主にとりまとめをしてくださっていました。マンレボも少しではありましたがお手伝いできて楽しかったです。また良い機会があればぜひ:)
漫画家:片桐了さん↓
Ryo Katagiri(@girigiri4499) • Instagram写真と動画
オランダの漫画家:リネーさん↓
Renée Rienties(@artofreneerienties) • Instagram写真と動画
#workshop#tokyojapan#artists on tumblr#manga art#anime and manga#Borderless Art Education#The Netherlands#Power of Art#アート#アート作品#アートイベント#高校生#オランダ
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【 終了しました 】 アートプロジェクト 「今日は、海を見ていない。」 作品展 2024.09.25 WED - 10.06 SUN @PARK GALLERY
★ 東京・末広町のパークギャラリーでは、9月25日(水)より、神奈川県の西、相模湾に少しだけ突き出た半島にある小さな港町で行われた詩のプロジェクト「今日は、海を見ていない。」の作品展を開催します。 このプロジェクトは、詩人・清中愛子が町を歩き町で過ごす中で綴る詩を、満月の夜に少しずつ発表していくアートプロジェクトです。今回の展示では、これまで2年に渡って発表してきた詩が並びます。ぜひお気に入りの詩をみつけてください。
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舞台は神奈川県の西の端に位置する真鶴町 小さな港町に住んでいても海を見ないで一日を終える人もいる どの町も同じように見えるけれど 均質的にならすことができない人の営みや思いがある
同じ景色をみても感じ方は人によって違うはず 真鶴で詠まれた詩が他の町ではどのように感じられるのだろう
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「今日は、海を見ていない。」作品展 2024年9月25日(水)~ 10月6日(日)
PARK GALLERY(東京・末広��� / 湯島) 東京都千代田区外神田3-5-20
営業時間 13:00-20:00(水〜土) 12:00-19:00(日) 入場無料 | 月火定休
最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
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今日は、海を見ていない。 神奈川県の西、相模湾に少しだけ突き出た半島にある小さな港町で行われた詩のプロジェクト。ディレクター・平井宏典の企画のもと、詩人・清中愛子が自身の生活のなかで詩作をし、デザイナー・DOTMARKS がその詩が読まれた場所の地図をピースとして作成する。これを毎月満月の夜にウェブ上に掲載した。2021年の初夏にはじめた本プロジェクトは、2年を節目にウェブ上での更新を休止し、冊子「Shell of Poems」の不定期作成を行なっている。 https://kyou-umi.jp
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東京都現代美術館企画展「翻訳できないわたしの言葉」
国、地域、身体、方言、帰属コミュニティ、親密な場所、公的な場所、変わり、時に消えゆくたくさんの種類の言葉たち
言葉、言葉の伝わらなさ、言葉を通さず伝わるもの、『言葉』とそこにまつわるものをテーマとした5人のアーティストの作品の展示
自分とは『言葉』の異なる誰かに意味を届けようとするその試み自体を「翻訳」というのであれば、全部をそのまま伝えられなくても、「翻訳」が果たす役割はあるんじゃないかなと思ったりしました。
以下、雑感
手話やダンスや海外の言葉や方言などが多様な見せ方を通じて、いろんな言葉の手触りが見れて新鮮だった。あたりまえだけど、誰もが使う言葉のひとつひとつに身体性や国や歴史や地域性がまとわりついているし、それは当たり前に「よそ」の人に伝わるものじゃない。
どの作品も、プライベートで親密な場所や関係性を外に開くことで、自分固有の言葉を伝えようとするのが印象的だった。
作品単体というより、言葉がそのまま伝わらないその背景や周辺情報含めて鑑賞が必要とされることから、展示解説や作者ステイトメントなど文字情報がとても多い展示だった。逆説的かもしれないけれど、その文字情報の多さこそが「翻訳」の可能性を示してるんじゃないかなと感じた。自分が少しだけ趣味で翻訳をやってるからこその贔屓目はあるけれど。
発信する方にも受け取る方にもそれぞれ持っている言葉がいくつもあって、ぜんぶは伝わらないかもしれなくても、伝えたい言葉があるなら、正解はひとつじゃないし、いろんな言葉・表現に開けていけたらいいと思っている。
特に印象に残った展示から
金仁淑「Eye to Eye」「扉の向こう」
日本に移住したブラジル人の子どもたちが通う学校「サンタナ学園」に通う子供たちひとりひとりが等身大に映る何枚もの映像パネル、彼らの通う学校の世話人のミドリさんが話すインタビュー、そこから見える景色を特大スクリーンで映す映像作品。
等身大スクリーンの前で、子どもひとりひとりと目が合い、はにかんだり、楽しそうだったり、ちょっときまずそうだったり、ぼんやりしてたりして、言葉以前に、普段触れ合うことはなくてもあたりまえに学校に行って、生活して、いろんなこと考えてる子たちがそこにいるんだなと実感できるのよかった。
後ろに現地の滋賀県の車窓風景が流れるなかで語られるインタビュー内容は、言葉の違うこの子たちがいろいろ簡単にはうまくいかない複雑な環境にいることや日常のこまごまとした生活が語られていて、それも実在感があった。
「扉の向こう」という小さなアートブックとして、ブラジルに帰った子や日本に残る子や作者の方がたしかに一緒に活動した記録がささやかに残ること、それをブラジルまでとどけに行くこと、アートプロジェクトとしてきれいだなと思いました。
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展示のお知らせ<会場:池袋、自由学園明日館>
池袋回遊派美術展 5/21〜5/26
(同時開催5/24〜26 Five Star)
重要文化財として有名な自由学園・明日館の講堂にて展示いたします!
IAG AWARDS入選者を中心とする作家の企画展です
柴トラは「柴犬とトラネコシリーズ」の新作と旧作などを展示いたします🐾
また、画材メーカー・ブランドからなるアートプロジェクト「Five Star」さまの企画も週末3日間に開催されます!
ぜひご覧いただければ幸いです!
詳細は以下のホームページをご確認ください🐾
池袋回遊派美術展
https://kaiyu-art.net/event_single/?id=1022
Five Star
https://namurataiseido.com/fivestar
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クリーンだけじゃない! アートプロジェクト「絵藍ミツア」のお話。
絵藍ミツアとは?
絵藍ミツアとは、「AIとみんなでつくるアート」をコンセプトに掲げる画像生成系 AI Vtuberであり、また、画像生成AIアートプロジェクトを指す名称でもあります。
公式サイトはこちらです。
どんなプロジェクトなのか、簡単に言いますと「明示的な許諾を得た画像のみを学習した画像生成AIを作り、そのAIを用いてYouTube等で配信する」というものです。
つまり、権利的そして心理的に問題ない画像生成AIを作るプロジェクトです。
stable diffusionやmidjourney、chatGPTなどAIが良くも悪くも世の中を騒がせている昨今、X(旧Twitter)では、「クリーンなAI」「倫理的なAI」として度々例に出されています。
というか、「クリーンなAI」以外で話題にだされているところを、ほとんど見たことがありません。私・最中亜梨香は、いち参加者として、このことを残念に思います。
絵藍ミツアは、アートプロジェクトです。
心理的にクリーンなAIを作るだけなら、CC0やパブリックドメインだけを学習させたAIを、Hugging Faceで公開するだけでいいのです。わざわざVtuberというキャラクターを作ったり、追加学習のための参加者を募集する必要はありません。
何故このようなコストのかかる事をするのかというと、絵藍ミツアの公式ホームページにもある通り、このプロジェクトは、アートを創出するプロジェクトだからです。もちろん、プロジェクトの運営は、倫理的・心理的問題の解決を重視していますが、それだけではないのです。
しかし、SNS上では絵藍ミツアについて、クリーンなAIという側面ばかりが話題になり、アートの面が脚光を浴びることはほとんどありません。
もっと、「アート」としての絵藍ミツアを知ってほしい。そう思い、このブログ記事を書くことにしました。
この記事では、画像生成AIの社会的・倫理的・心理的問題には触れません。その点について許容できない方は、この画面を閉���ることをお勧めします。
また、この記事で言う「アート」とは、「先人の作品の上に、新たな作品を積み上げ続けていく営み」と定義します。いやこれはアートの定義ではない、と言う方もいらっしゃるかとは思います。確かに、アートの定義は人それぞれです。しかし、アマチュア・プロ問わず、ほとんど全ての創作は先人の作品の影響を受けていること、一度公開された作品は拡散し別の誰かに影響を与えることは、多くの人が認める事実だと思います。そういった事実を「先人の作品の上に、新たな作品を積み上げ続けていく営み」と言い換え、アートの定義とします。
私が学習に提供した絵と絵藍ミツアが描いた絵
2022年私が絵藍ミツアを知ったのは、2022年12月末のことでした。絵藍ミツアプロジェクトが発表されてすぐ、私は参加しました。最初は法的にも心理的にも問題ない画像生成AIが欲しいという単純な動機でした。
私の心情に変化が起きたのは、次のX(旧ツイッター)の投稿です。
ポストにある「先生Top3」というのは、生成された画像に、特に強い影響を及ぼした参加者の名前が表示される機能のことです。
この頃、投稿した画像は写真が中心で、イラストはほとんど投稿していませんでした。メイドのイラストは下に見せる、たった一枚だけでした。
そのため、この生成画像はこのメイドの絵を学習した結果が反映されたのだと思います。生成AIが単なるコラージュやつぎはぎ、合成ではないという知識はありましたが、こうして絵ではっきり示されると、腹落ちしますね。髪や目の色など、雰囲気を受け継ぎつつも、全く違う生成画像です。私のイラストの情報がこうして伝播するんだ、ということを知りました。
その後、私は色々な形のロボットや可愛いキャラクターの画像をAIに出して欲しいと思いました。なので、色々なロボットやマスコットキャラクターの絵を描いて提出しました。
その絵が学習されて生成された絵がこちらです。
私が学習に提供したイラストはこちらです(中森あか名義、ツイートの生成画像は旧バージョンのため学習に反映されていないイラストもあります)。
生成画像に見られる、丸っこい形とぺったりした塗りに、私の画像の特徴が出ているように思います。自分の作品の情報が、こうして現れるのは、とても興味深く、面白く思います。
絵藍ミツアの強み
さて、私は上で、「ほとんど全ての創作は先人の作品の影響を受けていること、一度公開された作品は拡散し別の誰かに影響を与える」と書きました。
とはいえ、有名なプロならともかく、アマチュアだと「別の誰かに影響を与える」など、実感できる機会はそんなに無いでしょう。私が小説家になろうで公開した小説はほとんど読まれません。大多数のアマチュア作家はそんなものだと思います。作品を公開したとしても、日の目を見ることはなく、電子の海に沈むだけです。
しかし、絵藍ミツアは違います。参加者の画像に影響を受けたAIが新たな作品を作る、というプロジェクトなので自分の絵が他のものに影響を与える様子が目で見てわかります。
もちろん、こんなプロジェクトに参加しなく���も、個人で追加学習すれば簡単に自分の絵柄に寄せた生成画像を出すことはできます。それはそれで、楽しいでしょう。
ですが、絵藍ミツアは、そういった単なる追加学習とも一味違います。それは、他の参加者と専用discordサーバーでやり取りできることです。ひとりぼっちではありません。チャットでやり取りし、相互に影響を与え、新たな作品を作ることができます。これもまた、「先人の影響を受けて新たな作品を作る」というアートの一つだと言えます。また、参加者が各々の覚えさせたい画像を提供するので、どのような画像生成AIが出来上がるのか分からない、というワクワク感もあります。複数人が集まることでしか作り出せない楽しみがあります。
先人の作品の上に新たな作品が積み上がる様子を、AIを用いて擬似的に体感できる。それが絵藍ミツアというプロジェクトだと、私は考えています。
最後に
4月30日17時をもって、絵藍ミツアの学習用画像の募集は一旦終わりました。
学習用画像を提供するようになってから、よくイラストを描いたり写真を撮るようになりました。プロジェクトでは絵の巧拙は問われないので、下手くそでも絵を描くことが楽しいです。
出来上がるAIがどんなものになるのか、募集が再開したらどんな画像を提供するか、考えるだけで楽しいです。美しい画像を生み出す道具ではなくアートを作るこの試みを、私は今後も応援していきます。
最後に、もう一度公式サイトのリンクを貼っておきます。
絵藍ミツア公式サイト
よかったら、絵藍ミツアのDiscordサーバーを覗いてみてください。
(2024/05/05 21:31 誤字脱字を修正)
(2024/05/11 14:09 一部文章を修正)
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まだ見ぬ先へ
時間ギリギリで受理されるかわかりませんが、可能性アートプロジェクト2024に向けて描いた作品です。テーマが無限の可能性とのことだったので、無限=宇宙に向けて羽ばた���蝶や泳いでいく魚、咲く花をイメージして描きました。あと、私的にポストは持ち込みや提出といった作品を世に出す象徴のひとつだと思ったので、それも取り入れてみました。 https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます! コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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自主財源での活動継続のきっかけのひとつは、ブルガリア出身のアーティスト、クリスト氏(クリスト&ジャンヌ・クロード)が自分のプロジェクトを実行する際、その費用を自前で賄っていると聞いたことが起因してもいます。聞いた場所もブルガリアのVARNA市でのクリスト氏のリトグラフが主に展示された個展でのことでした。同時期にヨシズミトシオが、VARNA国際版画ビエンナーレでのグランプリ受賞し、個展も併せて市内で開催した縁で非常に印象に残っています。 現地のアート関係者がリトグラフなどを販売して費用を賄っていると言及されていたのです。昨今お金とアート関連の著書も多数存在しますが、世界のアート業界を見れば、オークションや投資目的で作品をコレクションする方や、NFTという概念も加わってより複雑な様相を呈していますよね。 最近驚かされたのが伊藤若冲氏が23〜40歳頃、実家の京都・錦市場(にしきいちば)の青物問屋「桝屋」を切り盛りしていた頃の年収が今の価値で約5億円もあったらしく、桁違いの額に衝撃を受けたのはご想像の通り。
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ここ数日、東京は暖かい日が続いています。まだ小さな蕾のある薔薇もありますが、鉢の底でじっとしているメダカと一緒で、そろそろ冬支度が本格的になってきました。
毎日能登半島地震に関する続報を追っていますが、余震が続く寒い中、不便な状態に加えて被災者の方々の健康状態、精神状態がますます心配です。どうか救護や支援物資、医療などを必要とする人や場所に、それらが十分に届きますように。
先日、上のリンクの記事を発見しました。遺族に対するグリーフケアは、主に以下のようなものが挙げられています。
自分の中にある悲しみを認める
故人への気持ちを吐き出す
お別れセレモニーを開催する
故人のお墓や遺品を心の拠り所にする
グリーフケアの専門家に頼る
グリーフケアの会合に参加する
グリーフケアの本を読む
その中で2番目に当たるのが、天国ポストという方法でしょう。ブログやSNSで思いを綴る人もいます。また、瞑想の中でイメージングし、故人との再会を果たしてメッセージを伝える方法もあります。私の誘導瞑想でもそんなシーンがあるので、ご興味のある方は試してみてください。
youtube
日本でも各所に天国ポストが設置されています。
ミディアムシップもまた、グリーフケアの一つです。霊界に戻ってご自身をいつでも見守っている先祖、お身内、友人や知人と、仲介者であるミディアム(霊媒)を通してコミュニケーションをする方法です。
明日、1月14日の12時半から90分、Zoomサンデーサービスを松山ミディアムと一緒に担当します。どなたでも無料でご参加いただけます。(一口500円からの寄付をお願いしています)一緒に光の時間を過ごしませんか?お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。皆さまのご参加をお待ちしています!
当日、お時間になりましたら、以下のリンクよりご参加いただけます。↓
サイキックアートクラスやベーシッククラス、サンスクリット般若心経クラス、瞑想クラス(インナージャーニー)など、まだご参加いただける春学期クラスがあります。新たな年を迎え、共に霊性開花の光を灯し続けましょう。ご参加をお待ちしています!
お申し込みはこちらからどうぞ。
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今後のイベント・ワークショップ
サンデー・サービス(Zoom開催)日曜日 12:30〜14:00
1月14日(日)松山ミディアムと私が担当いたします。
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
ドロップイン・ナイト 木曜日 19:00〜20:00
3月7日(木)指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
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