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♡ #バズる動画を撮れる程の腕がない自分に反省 今回松本旅行で必ず行きたいと思っていたカフェ。 #珈琲美学アベ Instagramで見た#モカクリームオーレ これ飲みたくて行��てきました。 スタッフさんも動画撮ること前提でスタンバイされてますwww 純喫茶らしくトーストとか美味しそうだったけど朝ごはんはめちゃくちゃ食べるし、おやきも食べたからかなりのお腹いっぱいでこのモカクリームオレだけでも結構大変だった、勿体ない…… #古き良き純喫茶 #お腹いっぱいで勿体なすぎ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ #旅行 #旅 #旅スタグラム #旅女 #旅行記 #旅の記録 #旅女子 #旅遊日記 #旅行好き #旅好き #旅行好き女子 #旅の思い出 #旅行好きな人と繋がりたい #trip #ひとり旅 #女子旅 #女子ひとり旅 #ドラゴンズファン #長野県 #松本市 #松本観光 #松本カフェ #カフェスタグラム #カフェ記録 #カフェ好き https://www.instagram.com/p/CqF1fTHPzug/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死���見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギス��ヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順���=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在はプラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年��日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMは��ッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
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【かいわいの時】元禄七年(1694)九月二十七日:芭蕉、北浜の斯波一有・園女の邸で句会。
先師難波の病床に予を召て曰、頃日園女が方にて、しら菊の目にたてゝ見る塵もなしと作す。過し比ノ句に似たれバ、清瀧の句を案じかえたり。初の草稿野明がかたに有べし。取てやぶるべしと也。然どもはや集々にもれ出侍れば、すつるに及ばず。名人の句に心を用ひ給ふ事しらるべし(『去来抄』)。清瀧や浪にちりなき夏の月
元禄7年(1694年)9月27日、園女は折から大坂を訪れていた芭蕉を自宅に招いている。芭蕉はそこで「白菊の目に立てゝ見る塵もなし」と詠んでいるが、この時彼はすでに旅に病んでおり、それから半月と経たないうちに大坂で客死している。師匠を失い、元禄16年(1703年)には夫とも死別すると、園女は宝永2年(1705年)にかつての蕉門の筆頭格で今や「江戸座」と呼ばれる江戸最大の俳諧流派を主催するまでになっていた宝井其角を頼って江戸へ出、眼科医を家業としながら江戸俳壇の俳人と交流した。しかし大坂時代が園女の俳人としての活躍期であり、当時は雑俳点者としても有力だった。正徳年間には深川八幡に36本の桜の植樹を寄進しているが、これは後々まで「歌仙桜」として江戸っ子に親しまれた。享保3年(1718年)剃髪し、智鏡尼と号した。編著に『菊のちり』『鶴の杖』がある(ウィキペディア)。
(写真)「その」八椿舎康工編『俳諧百一集』1765(奈良女子大学学術情報センター蔵) 鼻紙のあいたにしほむすみれ哉。左註は「是式部か風情真ニ菫なるへし 手もとのことにして誰か 是をおもハさらん」。
彼女の美貌は伊勢在住の頃から俳人仲間に響き渡っており、大坂に越してくると聞いた西鶴が大喜びして、挨拶の句を詠んでいます。「濱荻や當風こもる女文字」(園女編『菊の塵』所収)。濱荻ですが、『菟玖波集』*に「難波の蘆は伊勢の濱荻」とあります。*南北朝時代に撰集された准勅撰連歌集。1356年成立。
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの���加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言��している。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』も��の問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意��告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間���明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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【じゃじこ・ネームド】その69<087/100> 北海道娘 「ぬくい場所みーっけ!!」 じゃじこ新シリーズいよいよ最終章突入!第一弾は今年旅行したその69ネームド北海道娘 上士幌氷雨(かみしほろ ひさめ)&鵜瀞薫衣(うとろ くのえ)からスタート。北海道情報で驚いたこと。かつてじゃじこを好きになってくれた女性作家さんが言ってた「北海道に体操服は無い」という事実。最近こそ中高はあるっぽいですが小学校ではいまだ存在してないっぽい。 メロンブックス様にて専売予約受付も開始し9/3より新たに3種の電子書籍も解禁いたします。是非よろしくお願いします! <メロンブックス様白狼専用ページリンク> https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=21598
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無題
社命を帯びて米国へ出張していた。新婚旅行と合わせて今年2回目の渡米。クソ円安のこの折に。500mlの水が500円とかそんな世界。俺の支払ったピン札のドル紙幣はどこへどう経巡っていくのだろう、パレスチナの支援に使われるかもしれない、ハマスの兵士を殺すかもしれない。会社の金で300$くらいするステーキを食った。食ってやった。お土産にビール1ダース買った。帰りの飛行機のチェックインで測ったスーツケースの重さが22.8kgだった。あと200gで追加料金60$取られるところだった。数字の話ばかり。
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出国した日は都心における11月の最高気温を100年ぶりに更新した日だったらしい。帰国の日は今季一番の冷え込みだったらしい。自律神経が死ぬ。荷解きのついでに衣替えをした。
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適応障害なんじゃないか、と彼女にいわれた。毎朝コンビニで菓子パンひとつ買って出勤するんだけど、職場へ着くと食欲なくなる。酒量は変わらない。空腹の反対は満腹ではなくて吐気なんだと思う。電車で鞄から本を取り出す時に、俺が何かナイフや銃といった凶器を取り出すんじゃないか、と周りに思われているんじゃないか、と思う。
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本屋の前のベンチに座って、人待ちに本読んでいたら、2人がけの狭い隣の席に小学生くらいの肥った子どもが座って、買ったばかりのマンガを読みはじめた。自他境界の弱いクソガキめ、と思って、俺は俺の自意識を強く意識した。
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下���道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美し��ぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ��ダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の��撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 ���入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子���の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メ��シの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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♡ #長野まで来ておやきを食べずに帰る訳にはいかない せっかく長野まで来たのに、長野名物を食べていかにゃ勿体無いとお腹いっぱいの中食べたのがこの#野沢菜おやき こちらの#小昼堂 さんはお蕎麦とおやきを 食べることができるカフェ。 今っぽいカフェで食べるのがお蕎麦とおやきというなんとも面白い組み合わせのお店で ゆっくりとお茶してました。 #いろんな味のおやきが売っていたけど結局オーソドックスな野沢菜を選ぶ小心者 #カフェラテとおやきって合うのね ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ #旅行 #旅 #旅スタグラム #旅女 #旅行記 #旅の記録 #旅女子 #旅遊日記 #旅行好き #旅好き #旅行好き女子 #旅の思い出 #旅行好きな人と繋がりたい #trip #ひとり旅 #女子旅 #女子ひとり旅 #長野県 #松本市 #松本観光 #観光スポット休館日 #ドラゴンズファン #instagramjapan #japan (小昼堂カフェ) https://www.instagram.com/p/CqC53PUPeg-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#長野まで来ておやきを食べずに帰る訳にはいかない#野沢菜おやき#小昼堂#いろんな味のおやきが売っていたけど結局オーソドックスな野沢菜を選ぶ小心者#カフェラテとおやきって合うのね#旅行#旅#旅スタグラム#旅女#旅行記#旅の記録#旅女子#旅遊日記#旅行好き#旅好き#旅行好き女子#旅の思い出#旅行好きな人と繋がりたい#trip#ひとり旅#女子旅#女子ひとり旅#長野県#松本市#松本観光#観光スポット休館日#ドラゴンズファン#instagramjapan#japan
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課���・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
#persona 3#p3#p3 club book#ryoji mochizuki#had this transcribed for ages#also have pharos' pages#need to scan those though
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2024年7月10日
・「大学は人生の夏休み」とよく聞くけど、私の人生における夏休みは絶対に今だ。5月末に来春からの就職先が決まり、1年間限定の無職生活がスタートしている。ありがたいことにアルバイトもしていないので、完璧になんの予定もない日々だ。手帳が真っ白に輝いている。
・今月の頭に数日間金沢で一人旅を敢行した。特に金沢蓄音機館がすごく良かったです。金沢は全体的に京都に似た街というのはよく言われていることではあるが、観光客の質についてはかなり違うと感じた。あけすけに言えば、金沢に来る観光客の方がマナーや教養がある傾向にあると思う。もちろん母数が違うから純粋に比較はできないけど。また、京都は完全にオーバーツーリズムにあり、観光客によって京都人の生活に支障が出ているのに対し、金沢はまだそこまでの状態には至っていないうえ、街は十分に観光整備されているので非常に観光しやすい。いい街だし大きくない街だし、もうすでに海外から観光価値を見出されているので、金沢がオーバーツーリズムになるのも残念ながら時間の問題かもしれない。
・金沢観光の後は関西に戻らず関東の実家に戻ってきた。訳あって母が関西の私の家にしばらく一人で滞在しているので、私は1週間ほど実家で一人暮らしをしている。来週には母と入れ替わりで関西に戻るつもりだ。一人暮らしには大きすぎる家で、掃除をしたり庭の水やりをしたりしながら、普段ここで一人で暮らす母のことを思った。前に「この家を売ってしまったら家族がみんなで集まれる実家がなくなってしまうから」と言っていたのを思い出す。もうあなたが暮らしやすい場所で暮らしていい、と本当は思う。子どもたち3人みんな大人になったし、”母親”という縛りはもう脱ぎ去ってもいい。でも彼女を見ているとなんだかその役割から解放されたがっているようにもいまいち思えなくて、私は何をするべきなのか・言うべきなのかわからないでいる。
・土曜日に父と会ってサシで飲んだ。彼はあまり口数が多くないけど、酔うとたくさん話す。ただ、普段色々考えて閉めたままにしている頭の中の引き出しも開けてしまう酔い方なので、配慮のないことを言われて傷つくこともままある。でもまあ構わない。お互い大きな信頼のもと傷ついたり傷つけたりしている。今回は「あんまり歳取らないうちに子ども作っちゃえよ、なんとかなるから」と言われ、あまりにひどくてちょっと笑った。「まず、出産で体ボロボロにならない側の性別に言われても」と言ったら「......確かに。」と言って謝っていた。私のこの反論は全く的を射ていないのだが、父は折れるのがうまくて、そういうところは見習いたい。
私が母をどう頑張ってもうまく愛せないというのは私が思春期の頃から度々相談していて、今回の飲みでもまたそんな話になった。父は私がこの問題に囚われ続けている意味があまりわからないようだった。私は、『兄たちが母をうまく愛せなかったとしても、それは個人間のレベルの話で彼らが家庭を持つか否かの選択に際して大きな問題にはならない。兄たちが将来的に家庭を持ったとしてもロールモデルになるのは父であり、彼らは一生母親にはならないからだ。一方私が彼女をうまく愛せないのは、家庭を持った場合否応なく自分が成ってしまう存在を愛せないということでもある。加えて私は母もその母(私の祖母)をうまく愛せていないためにこんにちまで葛藤し続けているのを知っている。周りに良好な関係の母娘がいないため、必然、子どもを産んでもその子どもに愛されない自分しか想像できない。そんな状態で子どもを持って家庭を築くことに前向きにはなれないし、この葛藤を丸ごと放棄するのは難しい。』という内容を主張した。父はずっと考え込んだ後、「俺わかってなかったと思う。」と言った。私は反論しないでくれてありがとうと思った。
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シャドウハート ハイハーフエルフのクレリック。忘却と闇の女神:シャーの信徒で、ある遺物をシャーに届けるための使命がある。過去の記憶のほとんどがないが、それもシャーの試練として受け入れている。ホントかな~。オオカミがすごく苦手。お花が好き。
レイゼル 戦闘民族ギスヤンキの戦士。ギスヤンキ以外は劣等種として教えられてきたため、差別と偏見が激しい。根は気マジメで勉強家。いつか仲良くなれるのかな~。 カーラック 地獄にさらわれて悪魔の下で10年奴隷をしていた分、逃げ出した今は自由と善行への憧れが強い。地上で幸せになれるかな…。豪快で大らかで熱いハートを持ってる。実際燃える。
ウィル ブレード・オブ・フロンティアと呼ばれる、悪魔狩りの英雄。異名は助けた人たちに付けてもらえたんだって。正義感と高潔さにあふれた王子様みたいな人だが、お父さんと仲良くできてないことがつらいみたい…。男子で一番若いが、一番まともである。犬派。
ゲイル 気さくな学者で魔法の天才。でも才能と同じくらい野心と慢心も強かったため、全ての魔力の女神:ミストラに怒られ、破滅の呪いを受けてしまった。ちゃんと反省できるかな…。猫が好きで料理がとくい。
アスタリオン 吸血鬼の奴隷として、200年生きてきたけど、たまたま脱出して自由になれた。主人への復讐を果たそうとしてるけど、うまくいくのかな~。ひねくれの皮肉屋の天邪鬼で、善行や正直さを示すとおこる。本心はどうなんだろ~ね。おさいほうが得意。猫派。
ハルシン パンセクシャルでポリアモリーでナチュリストな森の祭司長。やさしくて心も体もでっかい。森をおそうゴブリンたちを止めようとして、仲間に置き去りにされてつかまってしまう。甘党でお酒にはすごくよわい。くまさんにもなれる。
ミンサラ ハルシンさんの管理する、ドルイドの森を襲おうとしているパラディン。高慢で権威主義なアブソリュートというカルト教団の一員だが、複雑な経緯もあるもよう。悪いヤツだけど、本当に仲間になれるのかな~?!
スクラッチ&アウルベア 旅の途中で家族になるかもしれない動物。かわいい。とてもかしこい。
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お嫁さんにお願いされて、大好きだったももクロのBDやグッズを全て売った結果、生きる気力が完全になくなってしまった。 自分が研究者を目指していた時にメンタルを完全に病んでしまい、希死念慮に苛まれていた時に救ってくれたのがももクロだった。当時はそれほど歌もダンスも上手くなかったけど、笑顔で全力で歌い踊る姿に本当に励まされた。下手でも未熟でもアンチに叩かれようとも舞台に立ち続け、全力でお客さんを楽しませようとする姿に心を打たれて、未熟でも良いからその時の自分の全力で書いた論文を発表しようと奮起することができた。ももクロがいなかったら、自殺していただろうし、その後に何本も論文を書くことはできなかっただろう。研究者の道を挫折した後にも不貞腐れずにコツコツと研鑽を積んで、ITエンジニアとしてそれなりに成功できたのも、ももクロのひたすらに前向きな姿勢のお陰だった。 ももクロに会う前は、論文は完璧なものでなければ世に出してはならないという偏見に囚われていて、完璧な論文を書くことのできない己の無能さに絶望しきっていた。今から振り返るとなんと傲慢な考え方をしていたのだ���うと思うけれども、増え続ける奨学金の額と将来への不安から自分を追い込んでしまいどうにもならない状態だった。そんな時にももクロに出会い、スーパースターのような才能がなくても、不出来なごく普通の人間でも、仲間同士でお互いに支え合って生きていけば良いのだというごくごく当たり前のことにようやく気付くことができた。 多分、そのことに気付くきっかけはももクロでなくても良かったのだと思う。映画でも、小説でも、旅でも、友人でもきっかけにはなったのだろう。でも、自分にとってはたまたま偶然に、ももクロだったのだ。だけれども偶然ほど価値のあるものはない。科学法則や技術のように一般性や再現性がなく、人生という物語の中で、たった一度しか起きなかった偶然が自分の心を救ったのだ。 お嫁さんには、そのことを話して、ももクロのグッズやBDだけはどうしても手放したくないと説得しようとした。しかし、お嫁さんとしてはまるで元カノのことを話されているようで気分が悪いので、全て捨てて欲しいとお願いされた。自分にとってももクロは元カノとかでは全くなく、心の支えだったのだと何度も説明したが、お嫁さんからはアイドルなんて若くて可愛いだけが取り柄で、何の才能もなくて歳を取ったら価値のない存在なのだと全否定された。そこで引き下がれば良かったのだが、自分もついかっとなってしまい、ももクロは結婚しても子供を産んでもアイドルを続ける覚悟があり、日本人の働き方や生き方に対する考えを変えようとする素晴らしい理想を持っているのだと熱弁してしまった。お嫁さんはそれに対して、どうせももクロなんて、1人1人が優れた才能があるわけでもないし、群れないと何もできず、大した思想もなく、社会的影響力もないんだからすぐに解散するに決まっているなどと、ももクロに対する罵詈雑言を捲し立ててきた。そんなお嫁さんに対して、大人気ない自分は、ももクロのような飛び抜けた才能がない人達がありのままの自分を受け入れ、それでも不貞腐れずにコツコツ努力して、チームワークで活躍する姿こそが人々の胸を打つのだと言い返してしまった。そのあとはずっと平行線のままだった。 お嫁さんは本当に自分のことを好いてくれていて嫉妬で怒ったのだろうと思ったのだが、全くそうではなくアイドルが好きな人自体が大嫌いなようだった。だから、職場で同僚女性が韓流アイドルの話題で盛り上がっていると物凄く嫌な気分になるのだと話してくれた。アイドルを好きになる人のメンタルそのものが嫌いなのだそうだ。 新婚生活を無事に過ごすためには、ももクロのグッズを捨ててお嫁さんの気持ちを宥めるしかないと諦め、今日は全てブックオフに売ってきた。まさか、ネット掲示板でよく見かける夫婦のトラブルに自分自身が巻き込まれるとは全く想像していなかった。 お嫁さんはとても喜んでくれたが、自分は今完全に生きる気力を無くしてしまった。それは思い出の詰まったグッズがなくなってしまったからではない。自分自身の人生の意味の根幹に関わる価値観や人格を完全に否定されてしまったからだ。他人が全人生をかけて愛しているものが、自分にとって理解不能だったり、否定したいようなものでも、面と向かって否定しないのは人として最低限の礼儀だと自分は思っていた。そういう礼儀を欠いている人間とは絶対に関わりたくないと思って生きてきた。 お嫁さんは顔がとても好みだし、一緒に過ごしていて本当に楽しい。自分みたいなどうしようもない男と結婚してくれる人は2度と現れないだろうと思い、自分自身のこれまでの価値観、人生観を全て捨ててお嫁さんに合わせようと覚悟したはずなのに今は虚しさしかない。
Xユーザーのねっぴーさん
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p50 「おのれウィンディ!!この呪われた紋章の力が見たくば、見せてやろう!!」 “Windy! If you want to see the power of this cursed rune so badly, I’ll show you!”
意を決したような老人の声に、ティルは思わず振り返った。 Tir turned in reflex at the old man’s resolute voice.
すると老人はウィンディの前に立ち、右手をかざしていた。 He stood in front of Windy, his right hand in the air.
老人は固く目を閉じて静かに口を開く。 His eyes were shut tight, and he spoke softly.
「呪われし紋章ソウルイーターよ、その力を示し、我が敵を討ち倒せ!!」 (ー>打ち倒せ?) “O, Cursed Rune Soul Eater! Show your power—vanquish my enemy!”
ティルが見ているその前で、老人の右手から闇がほとばしった。 As Tir watched, darkness gushed out of the elder’s right hand.
その闇は、清風山の蟻の巣でテッドが女王蟻を倒した��のと同じだった。 It was the same darkness that Ted had called upon to defeat the queen ant at Mt. Seifu.
老人はソウルイーターの力でウィンディを倒そうとしているのだ。 The old man was trying to use the soul eater to defeat Windy
しかしウィンディは、笑いを絶やすことはなかった。 but she just went on laughing.
「おっほっほ!!ついに尻尾を出したわね!!」 “Ohoho! You show yourself at last!”
そしてウィンディも右手をかざす。 And she, too, raised her right hand.
白い光が、同じく彼女の右腕からほとばしる。 A white light also poured forth from her hand, in the same way the blackness gushed from the old man’s.
「やっぱりソウルイーターはあんたが持っていたんだね!!こんな脅しに引っかかるあんたも大したことはないね!!」 “I knew you had the soul eater! There was really no need to make us force your hand with all these threats!”
ウィンディが言い終えると同時に、闇が彼女に襲いかかった。 The minute the words were out of her mouth, the darkness swooped down on her.
しかしい一瞬早く白い光がウィンディとネクロードを包んだかと思うと、二人の姿は消えた。 But just a moment before the darkness reached them, a white light enveloped Windy and Neclord and they vanished.
闇は虚しく空を包み、地面のなかへと消えていった。 The darkness engulfed the empty air and disappeared into the earth.
***
「くっ、逃がしたか……」 “Urgh… they got away.”
P51 老人は悔しそうに呟くと、足早に家のなかに駆け込もうとした。 The old man grumbled, clearly frustrated, and started to rush back to his house.
「あ、待ってください!!」 “Oh! Please wait, sir!”
ティルの声に、老人が足を止めた。 The old man halted at Tir’s cry.
振り返った老人は、もうティルを険しい目で見てはいなかった。 When he turned to look at Tir, his gaze had softened.
「旅のお方よ、あなた方にひとつお願いしたいことがある……」 “Traveler, I have a favor to beg of you.”
老人は寂しそうな目でティルを見つめた。 He looked at Tir sadly.
「はい、私たちにできることでしたら……」 “Of course, we will do anything we can to help.”
「では、むさ苦しいところだが、こちらへ」 “Well, my place is a mess, but please, come in.”
開いたままの扉の前から身体をずらして、老人はティルたちに家に入るよう促した。 He beckoned them in, and they slipped in through the door that had been left ajar.
村人たちをあらかた森に逃がした後だったので、クレオたち三人もティルについて家に入った。 Since most of the villagers had been evacuated to the nearby forest, Cleo and the others followed Tir inside.
ティルが家のなかを見回すと、赤々と燃える暖炉の前に、村の騒ぎに怯えたテッドが小さくなってうずくまっていた。 Tir looked around the house. He saw Ted, frightened by the uproar in the village, crouched in front of the blazing fireplace.
「テッド君……」 “Ted…”
小声で呼びかけたティルに、テッドは笑みを向け立ち上がる。 Tir called to him softly and the boy stood and turned to him with a smile.
「へヘへ。ちょっと怖かったけど、大丈夫だよ。男の子は強くなくっちゃね」 “Heheh. I was kinda scared, but it’s okay. Boys gotta be strong, y’know!”
「そうだ、テッド。男の子は、強くなくっちゃいけない」 “That’s right, Ted. Boys have to be strong.”
皆の後から家に入り、扉を閉めて老人が言った。 The old man said, having followed them in and shut the door behind him.
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#Suikoden#Soul Eater#Chapter 23#gramps getting some airtime#think I'm misunderstanding this line of Windy's:#こんな脅しに引っかかるあんたも大したことはないね!!#if anyone has thoughts on that one in particular happy to hear em
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