#どーでもいい
Explore tagged Tumblr posts
moko1590m · 1 year ago
Text
利己主義のジレンマ 自分だけの利益にしようと思ってやった言動が、意図しないかたちで他人のためにもなってしまうということ 
0 notes
moji2 · 2 years ago
Text
Tumblr media
「日常」
ワンコの散歩に行ったんですが、突然ワンコが地面に這いつくばり、リードを引っ張ったら、あら大変!リードが外れて、ワンコが脱出して道路に駆けてって、もう、追いつかないのってなんのって、もう、適度な運動をしないといざという時身体は動かないですね。早朝だったので、無事に確保できました。
52 notes · View notes
skybluelatte · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Happy Birthday Ryo!!! 💚🦭💚
りょうちゃんお誕生日おめでとう‼︎💚🎂💚
2 notes · View notes
sesameandsalt · 2 years ago
Photo
Tumblr media
映画:「THE FIRST SLAM DUNK 」について感想を書きました 🏀まだ見ていない人は、ネタバレ野村満載ですので鑑賞後、読んでください ネタバレ注意です🤗 ②
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
sssssssssssssssssさ、最高だった。(◎_◎;)まじで最高だった。全力とか全身全霊とか限界突破てきな前時代的な感覚…じつは好きなんだきっと。 井上雄彦絵がUMEEEEEEE 新たに書き起こ��れたシーンが井上雄彦の漫画で脳内変換されて見えててこれ、書下ろしなのか?読んだことあるのか?わけが分からなくなりました だって、漫画と間が一緒なんだもん… こんなアニメ見たことない 細部までのこだわりがイカしすぎててもうむしろ恐しくなって震えた リメイクってこうするんだ… ソータ兄ちゃん(格好良すぎる小学生)リアル沖縄の不良感(成長した姿が思い浮かぶ)だったですね、井上雄彦を感じます   大黒摩季あなただけ見つめてるの「ちんちんもみもみ」で会場の皆で笑うのしたかったなーとか思っててチケットとってからZARDと一緒にところかまわず歌ってた…それで 大黒摩季もZARDもないってのに私ら世代のチバユウスケってどういうことだよ!とか言ってたがオープニング、超合ってた✏️鉛筆で書き起こされる湘北スタメン(ワルモノ登場!)…(あんなの鳥山明、大友克洋、井上雄彦にしか許されない…絵ぇうますぎや)ベタな!と思うんだが、もう、異常なかっこよさに抗えなくて この映画、ヤバい!と思った かぁっこいいぃい😭💕💕💕 ・・・ほんとやばかったね…泣いたわ… 隣のおじさん(推定40代後半~50代前半と目される男性)(←その隣の女性の付き添いで来た人なんだろうなぐらいに思ってたけど)その人もめっちゃ泣いてた…その人がメインだったんか いやシアター中がみんなで泣いてみんなで湘北応援してた、そんな映画あるか…?これで泣かない奴おる? 原作者の先生がこんなに頑張ってくれて、本当にうれしい、ありがたい。映画からめっちゃ伝わってきた…
ああ、、久しぶりにバスケがしたいです・・・!! こころから。(運動不足だし…ネ😉🏀🌸)
Tumblr media
37 notes · View notes
cerealandchoccymilk · 2 years ago
Text
pixivでcpタグ漁ってて幸せそ〜〜〜なお二人を見てると彼氏欲しくなっちゃうからもうやめて寝よう
2 notes · View notes
fuku-okinawa-amami · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
smslimonen · 1 month ago
Text
手術とかも考えたけど正直めちゃくちゃ今の自分の女の子の顔好きだからもどれなくなったらな…と思っちゃって…
1 note · View note
36c-no-kubisuji · 2 months ago
Text
マホマホセックスがエロすぎてイッたきり老人になってる
1 note · View note
451024 · 3 months ago
Text
趣味MV 嫌われても 【テーマは拳骨と青春】
夜中に思いつきでつくったやつ笑
元ネタ:誹謗中傷されて悔しかったこと(売れない時代は作家活動やオリジナルMVをみて欲しくてやったけどショート案件でゴミ箱にいれられヤンキーになったはぐれ者)
0 notes
moko1590m · 11 days ago
Text
テキストマン
0 notes
katoyoko · 4 months ago
Text
Tumblr media
0 notes
spheredotorb · 7 months ago
Text
そういえばトリデラ本編後のフロラルドってどうなったん?女王いなくなったけど政治的にどうなんやろ
0 notes
86stagram · 9 months ago
Text
Tumblr media
マジヤッベー三鷹の女たち!全員フレンド(´Y`)マジヤッベー
どうでもいいけど、このコラージュを載せようとした時のTumblrの投稿画面が日本語メッチャワカリマス状態だったのおもしろかった(´Y`)
Tumblr media
1 note · View note
kurohige-news · 10 months ago
Text
おまけちゃんとちらかしの森
【公演情報】 TACChi 新作公演「おまけちゃんとちらかしの森」
ちぎって、やぶいて、ひっくりかえして、 みんなであたりをちらかしていたら、 見たこともない葉っぱが風にゆれて、 どこからか生き物たちの声も聞こえてきました。 にょきにょき、ざあざあ。
おまけちゃんは、旅にでることにしました。
Tumblr media Tumblr media
(pdfはこちら)
■日時 2024年3月 7日(木)11:00 /14:30 8日(金)11:00 (終了)/14:30 9日(土)11:00 (終了)/14:30✴︎追加公演
Tumblr media
※受付、開場は各回15分前より行います。 ※上演時間は60分を予定しています(途中休憩あり)。
■場所  横浜にぎわい座 のげシャーレ(https://nigiwaiza.yafjp.org/) 〒231-0064 横浜市中区野毛町3丁目110番1号B2階 ※会場にはベビースペース(授乳・調乳・おむつ替え)をご用意しています。
■料金 ①一般  4,000円  ②親子券 5,000円 大人1人+こども(0〜6才) ③こども 2,000円 ※小学生以上は一般チケットが必要です。
■チケット予約 https://www.quartet-online.net/ticket/omakechan ★予約時のアンケート回答でこども1人につき500円割引!
予約ページに繋がらない場合、ご予約はメールでも承っております。 ①ご希望日時②チケット種類枚数をご明記の上、[email protected]までお願いします。
***
これは、大人とこどもが一緒に演劇を楽しむための試みです。
■おとなへ この作品では、大人��席とこどもの席を分けていません。 こどもたちは予測不能な動きをしたり、突然声をあげたり、もちろんいろいろすると思います。 ここでは、それも作品の内と捉えてみます。 子連れの方は、我が子のことに気をとられすぎず 大人だけの方は、そんな状況まるごと作品として楽しんでもらえたらうれしいです。
■こどもへ 泣きたいときは泣いて、立ちたいときは立って。 見たことないものに出会えるといいよね。 どんなふうに見るのか楽しみだよ。 見るって言っても、たぶん触ったり嗅いだり舐めたりするよね。 それがきみたちの「見る」ってことわかってるから大丈夫! ただこれは危ないぞってときは声をかけるから、そのときは協力よろしくね。
***
■演出ノート やぶく やぶく ちらかす 新聞の折込チラシをやぶいてみせると、さっきまで泣いていた我が子が、ニコニコ目を細める。 なにが楽しいのか。わたしはやぶいて、やぶいて、やぶきまくる。 部屋はちらかっていき、片付け……と思いながら、ぐずられるのを恐れて、手を止められない。
この子は、「いま」目の前のものの形が変わるのが、音が、楽しいのだ。近い未来にしなきゃならない掃除のことなんて、知ったこっちゃないのだ。羨ましいな。
「おまけちゃんとちらかしの森」では、大人もこどもも、一緒になって、紙などの素材をやぶき、まるめ、転がし、貼りつけ…… とにかく、そこら中ちらかしていきます。ちらかされたものたちは、重なり膨らんで、客席を飲み込む大きな森に、「おまけちゃん」が出会う舞台になります。 みなさんと、たくさん、ちらかせたらと思っています。まだまだ寒い時期ですが、のげシャーレでお待ちしております。(演出 コジママサコ)
***
TACChi 新作公演「おまけちゃんとちらかしの森」
演出:コジママサコ   作:くロひげ   企画:くロひげ、TACChi
青木拓磨(パウンチホイール) 甘井飴子(抗原劇場) 有吉宣人 いけだとも実 今井貴宏   笠村勇樹 高橋由佳(uni|うに) 寺岡サヱ  皆川ちひろ
制作:宮原真理  舞台監督:わたなべひでお(猫侍) 舞台美術:Stamina Art Company(三ツ山一志、久地岡聡志) 照明:大津裕美子  衣装:長峰麻貴 映像記録:小林功弥 宣伝美術:大須賀裕美 メインビジュアル:伊南ひなた 保育アドバイザー:薬師寺博子
主催:くロひげ ��成:芸術文化振興基金助成事業、神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業
■問い合わせ くロひげ Mail:[email protected] Website:https://kuro-hige.com
Tumblr media
1 note · View note
straycatj · 4 months ago
Text
Tumblr media
サッコン こふの ソウタイテキばりゅーが
さがってきている 気がするでち
どうせこふは だっこもやぁでち
ちゃしろさんと カイワしないでち
ふぉとじぇにっくでもない くろいコでち…
Kofu feel Kofu's relative value is going down these days ... Because Kofu don't like to be hugged, don't make conversations with Mr.Orange white, and Kofu am a black kitty, not photogenic...
6K notes · View notes
takeshitakyuuto · 1 year ago
Text
okay i FINALLY got around to reading volume three today and (uwwkjdfsvbhdf many many thoughts) im so glad that i was wrong because ヒカル’s thoughts and the way he explained himself to yoshiki is one of my favorite nonhuman tropes ever. im loving how we’re getting to know the not so sweet side of ヒカル and also seeing how yoshiki is dealing with that (or... not)
This might just be me being willfully ignorant because I Love Him, but honestly I don’t think that The Thing That Is Hikaru is necessarily bad/evil. We haven’t seen him do anything bad outside of making some empty threats, and his curiosity and love of the world around him really gives him an air of innocence. Even Yoshiki notices that he’s childlike. Like, he just wants to pet the kitty! Even if he doesn’t quite know how. We know that he didn’t kill Hikaru and I’m not convinced that he killed that old lady, especially with the introduction of more (probably hostile) monsters/yokai in the newer chapters. Granted, we have established that he’s powerful, both with him vowing to protect Yoshiki and in the way that he hurt Yoshiki, but with the amount of remorse that he shows after hurting Yoshiki, it’s really hard to believe that he’s malicious in any way. More, it could be his lack of understanding of either how strong he actually is or how weak humans are in comparison. I have a feeling that he’s going to end up as a more or less innocent victim of whatever the townspeople are planning
105 notes · View notes