#すみっコぐらし ぬいぐるみ
Explore tagged Tumblr posts
Text
サンエックスネットショップのすみっコぐらしのぬいぐるみとエンゼルエビテンのアイドル手持ちぬいぐるみのセットです!
サンエックスネットショップの魔法を発見しよう:エンゼルエビテンアイドル手持ちぬいぐるみセットとすみっコぐらしぬいぐるみの究極の目的地
ようこそ、サンエックスネットショップの魅力的な世界へ!ここは、世界中のファンの心を掴む可愛らしく魅力的なぬいぐるみを取り揃えたオンラインストアです。熱心なコレクターであろうと、完璧なギフトを探している方であろうと、私たちの独占的なエンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットとすみっコぐらし ぬいぐるみのラインナップは、きっと心を掴むことでしょう。このブログでは、サンエックスネットショップの魅力的な世界を探求し、私たちの製品がいかにぬいぐるみ愛好者にとって必見であるかをお伝えします!
エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットの発表
サンエックスネットショップでは、エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットをご紹介できることを非常に嬉しく思います。この洗練されたコレクションは、愛されているエンジェルエビテンシリーズに触発された、手に持ちやすいぬいぐるみのセットです。それぞれのぬいぐるみは、細部まで丁寧に作られ、ファンが愛してやまないキャラクターたちを生き生きと再現しています。
エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットの特徴:
優れた品質:当店のぬいぐるみは、高品質な素材で作られており、耐久性と柔らかさを兼ね備えています。
魅力的なデザイン:セットに含まれる各キャラクターは、鮮やかな色合いと緻密なディテールでデザインされており、ディスプレイや遊びに最適です。
コレクターズアイテム:エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットには、限定版のキャラクターが含まれており、コレクターから非常に人気があります。
既存のコレクションを追加するにせよ、新たに始めるにせよ、このセットは理想的な選択です。エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットは単なるおもちゃではなく、エンジェルエビテンシリーズの精神を体現するアートピースです。
すみっコぐらし ぬいぐるみの世界を探る
かわいくてユニークなキャラクターのファンにとって、すみっコぐらし ぬいぐるみは夢のようなアイテムです。これらのぬいぐるみは、人気のすみっコぐらしシリーズに触発されており、愛らしいキャラクターと心温まるストーリーで知られています。サンエックスネットショップでは、すべての好みやニーズに応える多様なすみっコぐらし ぬいぐるみを取り揃えています。
すみっコぐらしぬいぐるみが人気の理由:
ユニークなキャラクター:それぞれのぬいぐるみには、個性的な性格と背景があり、おもちゃ以上の存在、つまり仲間となります。
柔らかくて抱きしめたくなる:高品質な素材で作られたすみっコぐらし ぬいぐるみは、非常に柔らかく、抱きしめるのに最適です。
バラエティ豊かな選択肢:キーチェーンから大型ぬいぐるみまで、さまざまなサイズとデザインを揃えており、あなたのニーズに応えます。
すみっコぐらし ぬいぐるみは、誰にとっても何か特別なものを提供します。コレクションを完成させるために、または大切な人への特別なギフトを探しているなら、これらのぬいぐるみは喜びと笑顔をもたらすこと間違いありません。
なぜサンエックスネットショップを選ぶべきなのか?
サンエックスネットショップでは、一流の顧客サービスとスムーズなショッピング体験を提供することに誇りを持っています。以下の理由から、私たちのストアを選んでください:
豊富な品揃え:エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットやすみっコぐらし ぬいぐるみなど、多彩な製品を取り揃え、お客様が探しているものがきっと見つかります。
競争力のある価格:お得な価格設定と特別なプロモーションで、優れた価値をお楽しみいただけます。
信頼できる配送:迅速かつ安全な配送で、ぬいぐるみがすぐにお手元に届きます。
顧客満足:専任のサポートチームが、お客様の問い合わせやご concernsに迅速に対応します。
サンエックスネットショップでのショッピング方法
サンエックスネットショップでのお気に入りのぬいぐるみのショッピングは、簡単で便利です。以下の簡単なステップに従ってください:
コレクションをブラウズ:私たちのウェブサイトで、エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットや全てのすみっコぐらし ぬいぐるみを探索してください。
アイテムを選択:購入したいぬいぐるみを選び、カートに追加します。
チェックアウトに進む:注文内容を確認し、配送情報を入力して、支払いを完了します。
ぬいぐるみを楽しむ:注文が処理されると、ぬいぐるみが届くのをお待ちください。
サンエックスネットショップコミュニティに参加しよう
私たちと他のぬいぐるみ愛好者とつながりましょう。ソーシャルメディアチャンネルやコミュニティフォーラムで、コレクションを共有したり、ディスカ��ションに参加したり、最新ニュースやプロモーションの情報をゲットしたりできます。サンエックスネットショップでは、お客様との交流を大切にし、ぬいぐるみがもたらす喜びを共に祝福しています。
結論
コレクション用のぬいぐるみをお探しなら、エンジェルエビテン アイドル手持ちぬいぐるみセットとすみっコぐらし ぬいぐるみは、サンエックスネットショップからの必需品です。品質、バラエティ、顧客満足に対する私たちのこだわりを信じて、最高の製品を手に入れてください。ぜひ私たちのウェブサイトを探索し、ぬいぐるみの魅力的な世界に浸ってください!
サンエックスネットショップにご訪問いただき、ありがとうございます。皆様のご利用をお待ちしております!
0 notes
Text
すみっコぐらしの魅力 すみっコぐらしの特大ねこのぬいぐるみとすみっコぐらしの最新商品を探る
すみっコぐらしの最新商品 のファンなら、待望の すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ がついに予約可能になり、全ての年齢層のファンに喜びをもたらします。この可愛いぬいぐるみは、大きくて抱きしめがいのあるおもちゃが好きな人や、すみっコぐらしの世界に夢中な人にぴったりです。しかし、この商品は受注生産のため、予約期間は限られていますので、お見逃しなく!
すみっコぐらしの魔法
すみっコぐらしについて知らない方のために説明すると、「すみっこに暮らす」という意味のすみっコぐらしは、サンエックスが生み出した内気で愛らしいキャラクターたちです。彼らは部屋の隅やテーブルの端にいることが多く、そのおだやかで控えめな性格は、多くの人々の共感を呼びます。彼らの優しく共感できる個性こそが、世界中のファンに愛される理由です。
その中でも、ねこ(ねこ)は最も人気のあるキャラクターのひとつです。彼は恥ずかしがり屋で、部屋の隅に静かに座っているのが好きです。このすみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ は、そんな愛されキャラクターを超特大サイズで再現したぬいぐるみで、コレクションの主役になること間違いありません。
完璧なタイミングでのリリース
すみっコぐらし��最新商品 の一環として、この超特大ぬいぐるみは限定リリースされます。コレクターやファンにとって、真に特別なアイテムを待ち望んでいた人にぴったりの逸品です。ただし、これは受注生産商品ですので、2024年10月4日(金)から2024年11月10日(日)の期間に注文をする必要があります。
この短い注文期間は、各ぬいぐるみが細部まで丁寧に作られることを保証し、ファンには長く待ち望んでいたユニークなアイテムを手に入れる機会を提供します。この限定機会を逃さないように、ぜひカレンダーに記しておきましょう!
すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみの特徴
この愛らしい超特大ぬいぐるみは、ただ大きいだけではなく、その個性も豊かです。ここでは、このぬいぐるみの魅力をご紹介します:
抱き心地抜群のサイズ感:このぬいぐるみは非常に大きく、抱きしめたり、一緒に寝たり、部屋を飾るのにぴったりです。柔らかくてもちもちしており、心の癒しとなる存在です。
忠実なデザイン:ぬいぐるみはねこのキャラクターデザインを忠実に再現しており、ファンが愛してやまないおだやかで控えめな表情がしっかりと描かれています。
高品質な仕上がり:サンエックスの商品として、すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ は高品質な素材を使用しており、耐久性があり、長く続く柔らかい質感を持っています。このぬいぐるみは、何年も大切にしていただける逸品です。
注文および配送情報
すでに述べたように、この商品は 受注生産 であり、そのための注文期間は限られています。注文期間は 2024年10月4日(金) から 2024年11月10日(日) までです。この日を過ぎると購入できなくなるため、真に限定版の商品です。
このぬいぐるみをコレクションに加えることを楽しみにしているファンのために、配送のスケジュールについても重要な情報があります。[配送予定は2025年3月中旬] とされていますので、春の季節を迎える際に、この可愛いぬいぐるみが手元に届くのを楽しみに待ってください!
注意事項
注文をする前に、いくつかの重要なポイントをご確認ください:
限定販売:このぬいぐるみは受注生産のため、生産数が限られています。予約期間内に注文を確保しないと、購入できなくなる恐れがあります。
配送スケジュール:ぬいぐるみは2025年3月中旬に配送予定ですが、出荷や製造上の遅延が発生する可能性があるため、少しお時間をいただく場合があります。各ぬいぐるみは心を込めて丁寧に作られるため、お待ちいただく価値はあります。
キャンセルポリシー:受注生産商品の性質上、注文期間が終了した後のキャンセルはお受けできない場合があります。ご購入を確定する前に、しっかりとご確認ください。
お手入れ方法:このぬいぐるみは繊細な素材で作られているため、取り扱いにはご注意ください。商品の洗濯方法はぬいぐるみと一緒にお届けしますので、指示に従ってお手入れしてください。
見逃せない理由
すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ は、ただのぬいぐるみではありません。それは、コレクターズアイテムであり、心地よい仲間であり、すみっコぐらしの持つ独特の魅力の象徴です。長年のファンであれ、すみっコぐらしの世界に初めて足を踏み入れた方であれ、このぬいぐるみは、やさしく穏やかな世界に寄り���うアイテムとして、誰にでも喜ばれること間違いなしです。
さらに、すみっコぐらしの最新商品 のひとつとして、このぬいぐるみはコレクションの中でも特に貴重な存在です。限定販売され、受注生産という性質上、この商品はとてもレアな一品です。注文期間が終われば、再び購入の機会は訪れません。したがって、コレクターにとっても非常に価値のあるアイテムとなります。
どうやって注文するか
すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ の注文は簡単です!指定された注文期間中に サンエックス ネットショップ にアクセスし、簡単な手順でぬいぐるみを予約してください。注文確認や配送先の詳細を再度確認し、間違いのないように注意しましょう。注文が確定すると、変更はできない場合があります。
結論
すみっコぐらしのファンなら、このすみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ はコレクションに加えるべき完璧なアイテムです。限定の受注生産品として、その大きなサイズと愛らしいデザインは、目にするたびにあなたの心を癒してくれるでしょう。注文期間は短く、2024年10月4日(金)から2024年11月10日(日) までですので、この素晴らしい機会を逃さないようにしましょう![配送予定は2025年3月中旬] ですので、待つ価値のあるぬいぐるみです。
0 notes
Text
不思議で魅力的なウサギのぬいぐるみをサンエックスオンラインショップで見つけてください。
導入:
ラビットの不思議なチャームぬいぐるみ の奥深い魅力を解き明かしつつ、大好きなサンエックス すみっこぐらし コレクションの中で、ぬいぐるみの仲間たちが心をつかむ魔法のような世界に誘います。これらの愛らしいぬいぐるみが世界中のファンの心をわしづかみにする場所、それがすみっコショップです。
すみっこぐらしの魅力
すみっコぐらし キャラクターとその個性豊かな魅力を発見しましょう。控えめな場所から予想外な友情まで、各ぬいぐるみは語り草となる物語を抱えています。 すみっコショップ はこの魅力的な世界への扉で、さまざまな愛らしい仲間が揃っています。
すみっコぐらし オンラインショップのナビゲーション
デジタル時代の便利さに浸りながら、すみっコぐらしオンラインショップを探索します。多彩な魅力的なオプションが揃った仮想の通路を歩み、ファンがお気に入りのマスコットやコレクタブルにアクセスできるようにします。
San-Xネットショップの魔法の洞察
究極のすみっこぐらし愛好者のために、サンエックスネットショップ は驚きの宝庫です。このセクションでは、限定版やすみっこぐらしファミリーへの最新の追加点を紹介し、熱心なコレクターにとっての必見��場所となっています。
ぬいぐるみだけじゃない、サンエックスオンラインショップの世界
ぬいぐるみだけでなく、魅力は広がります。 サンエックスネットショップ では、サンエックスのさまざまなキャラクターが様々な形で現れ、文房具からアクセサリーまで、あらゆるファンに何かが用意されています。
ぬいぐるみのマスコットの持続的な魅力
マスコットやぬいぐるみが持続的な魅力を持つ理由に深入りしましょう。快適さを提供するだけでなく、文化の象徴としての役割を果たし、これらの愛らしい仲間は初期の目的を超え、私たちの生活の中で愛されています。
結論:
ラビットの不思議なチャームぬいぐるみ とサン-X すみっこぐらし ユニバースの魔法の世界の探索を締めくくるにあたり、読者には すみっコショップ、すみっコぐらしオンラインショップ、サンエックスネットショップ の魅力的な領域を通り抜けて旅を続けていただくことをお勧めします。 熱心なコレクターであろうと初めてサンエックスの世界に触れる方であろうと、あなたの人生にはいつでももう少し魅力があります。
#マスコット#san-x net shop#うさぎのふしぎなおまじない#サンエックスすみっコぐらし#シーンぬいぐるみ#すみっコぐらしネットショップ#ぬいぐるみ#sumikko gurashi#sanx ネットショップ
0 notes
Text
【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に��かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じように���ーションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
177 notes
·
View notes
Text
すみっコぐらし〜すみっコマルシェでおかいもの〜
しろくま撮影会にも参加してきた!しろくまかわいい💕
ぬい撮りもしてきたけど、安定のしてるの私だけw
今週末ディズニー行くのでグッズはかなり厳選しました😅
3 notes
·
View notes
Text
Buone Notizie
「おおーい、おおーい、裏切者」
「ちょっと診てもらいたいのじゃが、家にあった銃じゃ、見えぬところに隠してあったのじゃ」
「まさか、自分の盗んだ品物を警察へ届けるやつがあろうとは」
「ヒヒ人間は、やつらは槍を持っていたのか?」
「いいや、小さな石を持っていた」
「あなたの奴隷どもの流す血におきをつけください」
「嘘ツイタラ神様ノ罰アタルデ」
「容疑者でない者などいませんよ」
「えっ金送れ、いいトシをして少しは考えろ」
「同志爬虫類諸君」
「純粋に、恥知らずに、完全に盗め」
「馬を盗め」
あらゆる(聖)老いぼれた世界の悪臭(懺)混乱を起こした(I)憤怒の音頭取り(懺)糞づまりの陰気面(懺)小さな部族の(I)性根はのらくら者(懺)インチキを続ける(懺)神(I)宗教上の確実性という道具(聖)残虐趣味(懺)ネオンへたかる(懺)蝿(懺)悪徳、罪悪、汚物の詰まった(聖)ゴミの山(I)パンドラの箱(聖)ご機嫌取りの(懺)完全な奴隷(懺)人間(懺)詐欺師の肩をもつ(懺)コラボラシオンの罪(懺)世間のつまはじき者(懺)生き残るために(I)たたき伏せねばならない(懺)無謬性(聖)美辞麗句(懺)人間の盲目的信仰(懺)死の本能が(懺)生の本能を支配(懺)畜生の分際で(木)
SFは文字通り明日の現実(I)レントゲンのX線発見(聖)死後の霊的存在を形成(聖)ウラン塩は(X)黒い紙を透過する線を出す(X)内的な電気(聖)電気の眼を持つ(聖)発見が偶然に行なわれる場合(X)聡明さと暗示を受けて立つ(X)戦争の話を聞く(Y)その話をつなぎ合わせ(Y)舞台の前に立ちつくす(ア)すべてはこの日(ア)胚胎していた死と同一視された(I)生物兵器としてのセックス(I)出生時に(I)脳に無線アンテナを設置する(I)それに気づけなかった(ア)天国の花壇に入れない(懺)散り遅れた花びら(ア)
時間に封じ込める(バ)サナトリウム(ダ)夜が訪れ、夜が明ける(ダ)地に住まう邪霊(聖)天使(聖)人間の女と交わり(聖)大足の(ダ)スペクタクル・プロブォカシオン(ダ)神の似姿に造られた(聖)人間界(何)機械のサファード(I)黄色に輝く炎(何)肥大化(黙)すべて独断(I)超音波は(I)物体を直接通過(I)化学者は(I)アイデアを(I)植え付ける(I)冷戦(I)思考制御(I)音で(I)暴動制御(I)運動中枢を乗っ取って(バ)出来事は中立(バ)良くも悪くも無く(バ)部分的で不完全(バ)デモ参加者(I)反抗がなくなる(バ)コントロール技術(バ)無意味な計画となる(バ)
下を向いている(匂)蒼白くみえないようにと部厚く化粧した(アル)やせた体(危)白い腕(クラ)妙齢の(危)婦人(性)過剰な性欲(危)淫蕩な気分(永)恐るべき競争者(恐)目を意識して空腹に耐える(危)やわらかさと繊細さ(危)栄養失調が日常化(危)金のあるあいだは何を考えても無駄なことだと(籠)停戦の夢(ウォ)何か(バ)代償(ウォ)がなくてはならない(バ)書き換えられていた(ウォ)過去に目を向ける、歴史のけたたましい(性)スキャンダルのためのスキャンダル(アル)好色な司祭のような表情で報告(ウォ)実在する(悪し)もっとも不吉な日付けの一つ一九四五年八月六日(バ)精神的な流行病も(時)戦争の呪詛(数)呪いはウイルス(ア)廃墟の郊外の上(ア)空へ向かって飛び立つ(ア)空とは否定的な性質を失った虚無(悪し)未来を計算していない(ア)抽象的補完物(悪し)ゴーストが(爆)銀色の(ア)レーザーグラフィックス(ウ)描いている(爆)入れ代り立ち代り(戦中)死のキャンプに送られ(ユ)液体空気のように冷たく青いドクター(爆)嘲るような金切り声(ミ)虚脱の(戦中)生半尺な弱足(赤)実演という言葉を使うのは(裸)トロイの木馬であり(数)手術が演技であるからだ(裸)ポスター(ウォ)盗賊がふたり(ア)脳震盪に次ぐ脳震盪(バ)血潮が赤黒く固まって(赤)蘇生の見込みは(赤)死は心の中に(ア)自己破壊メカニズムとして現れた(ア)死の微笑を浮かべ(器)感受性はまったくもって豊かだ(危)方向喪失(時)
何千もの人人(電)広がり続ける(ソ)協調行動の結果(ソ)偶然ではない(魔)ネットワークに深入りするにつれ俯瞰的な視点を失い(ソ)いまいましい部屋の中は風通しがよくない(イ)路上の(電)出来事をみつけ(多)サウンドを録音(電)雑多な物が浮かんでいた(解)醜く歪められ手足を切り取られたプラスティックの女性(ヌ)溺れ死んだ牛が見える(解)フェンス(ワ)にしがみついた水死体(解)カメラを構えた別働隊(わが)スポーツクラブのマネジャー(コ)ハゲタカの目(ワ)老衰してコルセットをつけたテナー歌手(裸)第三の(学)擬似撮影(わが)悲しげに(爆)路上をさすらう門付芸人(赤)つかの間の休息場所....見知らぬ公園の臭い(爆)陽光の中(ク)鎌みたいな口(う)奇形の精巧な模型(性)ぶらぶら(刺)玉虫(フ)でっかい糞がはりきって(イ)汚物のなかに横たわって(イ)コウモリ耳に(ハ)唇は紫色に(裸)片目の商人(荒)帽子をかぶった頭が(い)消え去り(い)マーマレイドを舐め(J)笑い声を残して(刺)死のまぎわまで近づいた人間(蝶)手に数珠を携えた一人の老女(イ)黒いウーズテッドのアブリル・ハリソンのスーツ(視)歩き方があやふや(解)ショッピングモールの前を横切る(コ)震える金属の若者(爆)澄んだ水底のような眼が開く(大)ハエの眼(匂)立派な建物(イ)ひび割れたコンクリート(爆)鎧戸の向こうから微笑みかける(イ)複雑な(イ)裸形(大)夫婦(イ)種々のちがった背景のもとであれ体系の硬直性(魔)人は問題の規模にすぐに圧倒されてしまう(貧)地表のうえに疑問符として垂直に立てられている(人間)人間の群(イ)恋の霊感が舗道から立ち昇る(イ)我が心は愚かなる白痴(爆)エコーチェンバーは時間とともに(ソ)クモの巣を作りだした(魔)システマティックに(電)メタノイアに(内)何百万何千万という(ソ)音(電)
注意深いまなざし(コ)放火犯を特定するものは何もない(コ)サスペンスを超えている(バ)アナウンサーの絶叫が頭上を谺して消えてゆく(ク)ルールや因襲をなに一つ守らない(バ)悲劇的な結末はともかくとして(コ)ざっくばらんに(コ)つくりあげることに非常に関心がある(バ)この見捨てられた領域の全体に(コ)幾つかの足跡が残されていた(コ)つねに死刑を利用してきたことを忘れてはならない(処)
目を開けて扉をけんめいにさがす(リ)熱の本質が運動(魔)足音と共に(幽)ピストンの圧撃音や電動機の交替破裂音(リ)赤ん坊を鉄条網からはずして生きる者(五)死せる者たちの上に投げ出す(五)太陽光線は光るうえに熱いが他の天体は光るだけ(魔)星は果てしない自由落下の状態で永久に存在し続ける(多)夜明けに包まれて眠っている(五)王は権力に毒されて暴君となり(魔)騒音が鉄のドアから湧き出る(五)寓話の曖昧さは(魔)手を伸ばして通り過ぎる(リ)その二重の機能から生じる(魔)精神のない自然には模倣も反復もない(リ)
徘徊者どもは夜起きて(葬)気づく(葬)幻の刻み音(蝶)不気味な異常とあの恐怖の一瞬(永劫)計画は渦のように正確に廻り(黒)夢を脅かし(人)生とは意志動機でありその労働者たち(バ)恐怖も忘れて(黒)機械仕掛けの手つき(荒)もはや生きているとは言えまい(バ)永久に(葬)祝聖(五)これが最後の一行(バ)
月明かりで鉛色に(改)丸い斑点や血の筋の(改)モザイク(改)聴衆は(解)うずくまって(五)声もなく(解)静まっていた(解)想像力は視覚が衰えるにつれて(改)衰えていったが(改)少し怯えて(改)ザワザワと不思議などよめきが起こって(解)しかし(時)何等異常と認められるところがない(日本)実際には(時)彼らは集団のなかへ紛れ込むのではなく(時)巨大海獣に飲み込まれ(カ)冷酷非情(葬)未熟な(改)太陽が顔をみせず(改)そこは落ち込んでいる(時)灰燼にすぎない(カ)歯車に切り刻まれた労働(カ)特に軍隊において(時)共通の関係が(薔)抗争的関係のなかで翻弄されてしまう(カ)卑しむ(薔)隷属組織(カ)
またカノンの(カ)鋸屑(カ)常識という観点からみれば(改)聖歌隊の歌をもう少し聞きたい(処)下僕(カ)半盲の老人(改)罪人に石を投げて命を奪った(処)おぼろげに物が見える(改)悪と(五)無実を示す新証拠(処)勃起と(五)電流との接触(処)腐敗の(五)努力(五)騒々しい夜の夢は(五)惨めなものに(ア)ヒステリカルな色合い(ア)はるかに複雑(処)不眠の夜の天職(カ)風と殺人(五)分離と分析(S)モードの問題ではない(カ)サイエンス・フィクションそれは(S)知らずに終わった(S)最後の例(数)人間に関するものだ(S)
階段の途中のあの曲がり角が近づくと(薔)ありもしないものの(薔)凹面鏡の映像(ア)雨靄露湿気(ア)風で波がたつように(現)水はさまざな形を変えて(ア)解釈は無限(現)真理の方から鍵を開けることを知る(現)波の稍高い夜(秋)
始まりをもたず(美徳)造化の(食)何千年(怪人)渡り鳥の群(解)浮浪児(日本)遠い日々(ビ)数発の銃声(解)目に見えない音の戦士(解)すべてのものの終わりに(四)抑圧された残虐への郷愁(怪人)人間社会がその膨大な富によって押しつぶされ(解)多くの人が死んだように立ちつくした(サ)権力が過剰になるとその限界のゆえに対立する権力が生まれてくる(孤)狼狽した(解)神は(食)虚空に宙吊りに(食)相手は答えない(食)嘘と腕を組(薔)忍び足でその場を立ち去った(サ)
陽に焼けた肌(コ)鏡をはめ込んだドア(コ)飛沫の音に耳を傾けた(コ)焰とガスの竜巻(コ)
バカ騒ぎを演じる(湖)暴動のニュースが高速で伝わる(爆)途中不慮の死にあった(湖)ひとりの姿を二つに見せている(黒)原子はそれらを傍観すべき位置にあった(永劫)無作為を生みだすコンピュータ・プログラムはどこにも存在しない(べ)機械により作られたイメージと自動筆記のイメージは視覚的に同義である(ヌ)記憶はない(湖)何時間も過ぎ(器)写真は生きた有機体を光と化学で固定したもの(ヌ)
うっかりと天の円天井に穴を開けてしまう(食)蒸気とチリで出来た大きな雲の下(解)巨人ら人間の造るすべて(薔)沈黙が有力な手(ス)
野心を囁きかけては(ゲ)幻聴ネットワーク(バ)カテゴリーを(バ)全くの偽名(ア)欺き(ゲ)そこにいる人全員を(バ)ゲロンチョンは(エ)向こうが(バ)見る前に見る(バ)忍耐強さと落胆に耐える能力(バ)望まない者(エ)いまなお(S)目下の急務は食料を手に入れ(解)
永遠なる物体の質量(パ)ひらひらと(食)魔術師と悪霊によって創りだされた(食)モルフォ属のチョウ(食)だれでもないものの墓(い)壺の周り(食)ぐるぐる(電)光の渦巻き(電)夢だと思ったあのときの文字(永)消え去るよう(い)静かになりたい(赤)眠りたい(赤)ノスタルジーを抱いてきた(2)枯れ葉のようにあちこちに吹き飛ばされ(Y)人は銘々(戦)かろうじて(サ)自分だけ生きてゆくだけの話(戦)未来完了(S)
小刻みだが(ス)飢えたような呼吸(ス)新しい男(ビ)奇怪な仮面を着けさせて猥雑なアングルから女性の体を狙った(ヌ)もう一人の(ビ)太陽の踊り(食)陰毛のタブー(ヌ)太股を白日のもとにさらけ出した(美徳)失笑以外のなにものをもさそわない(美徳)善良な野蛮人(食)ヒキガエルに嘲笑を浴びせかけた(食)酩酊犯罪(日本)
空に輝く天体はまだ存在せず(食)魚を獲るために川のほとりに居を定める(食)香り(爆)
ラストショット(ワ)上空にだれも気づかない小さな空飛ぶ円盤が静止していた(怪)全宇宙においてエントロピーは常に増大する(数)夢に見られるうちはいい(い)ひとはねごとに(食)小便を垂れていた(食)
第三の頂点(食)罪に染まる可能性は(ス)もしそれが(ヴ)霊域に踏み込んで(数)電気をながし(ワ)観測した瞬間にそこに現れる(数)閉門を告げる鐘(四)感電死の主たる特徴は血液の黒変(処)
暗黒があたりを支配し(食)視力は非常にゆっくりと衰えていった(改)黒ずんだよだれが垂れる(食)��雪の中で(改)不安な調子(ヴ)
霧雨けむり夜はしょうしょうたる雨となる(戦)コンマのように描きこまれた(ヴ)植物の領域( )虫から人間へと道をたどってきた(ニ)毎夜森の中の空き地で眠った(食)
知覚にはつねに体位の平衡を保とうとする努力が伴っている(眼)
一生ほど数奇なものはなく(日精)書ける以上の意味がある(Y)超人とは大地の意味である(ニ)小さな子供のようにアルファベットの各文字を扱うことをふたたび学ぼうとしなければならない(魔)もし一枚の紙に描いたら(Y)ウンでもスンでもない(赤)不即不離(両)暗黙の前提(ジ)微に入り細に入り(処)ラッシュの中に消えていった(ク)白い嘘(おぼ)くしゃくしゃに丸めて握りしまいにはどこへやったか忘れ(ビ)大地に穴をうがってゆく(悪し)
町に俺の顔写真が出ているのを見たか(日本)苦悩の根があり(時)特別な盲点を持つ(ジ)香り(爆)無数のけだもの(赤)バスタオルを棍棒代りにして(ユリ)全ての言語に数があるわけではない(数の)
暗闇の奥(千)世界の創造という作業を放棄してしまうことは(ニ)失った(アル)一個の人格(ユ)みじめな暴落(アル)死が速やかに訪れ(言)敗北だけでなく絶滅あるのみ(ユ)太陽が見えない(食)完成された概念(ヌ)
覗き魔の(ワ)ロールシャッハテスト(暗)黒い風(東)視覚の謎(眼)除去しようと思わなかったとすれば(眼)黒い鏡に(裸)映像への関心(怪人)黒い翼(ヴ)かっ古い顔は消え去りその代わりに(Y)月の化身(食)別の顔が見える(Y)残忍(内)まっこうから(裸)誤解の余地なく(パ)世界中の(内)脈略の毒性(赤)隠密裡に(濁)苦い永い悪食の卓に(赤)魂を知る(悪)日常的な能天気な貪欲さ(ビ)鏡の中の父親の像に笑いかけ(眼)よく考えれば別の顔を思い浮かべる(Y)
細いサイレン(ヴ)混沌たる渦のまっただ中(お)陰謀のイタダキ(ダ)農耕技術と狩猟の手管によって万物を支配するにいたった(悪)
家庭の晩餐用の器一式をとりそろえてほしい(時)小規模な(静)キッチン(静)乳と塩味のパン(改)野菜スープ(死)肉の塊(ビ)氷に詰めた魚(ビ)デリカテッセンの調理済み食品(ビ)赤葡萄酒(死)料理の輪郭(食)一日の終わり(ビ)懐古談(ビ)全部現在として現れる(大)テーブル(ビ)壁一面が画面(静)団欒(ビ)必ず負ける(大)笑劇(アル)
はるか遠い風景のなか(ヴ)デニムの���ボンに汚染した(赤)いくつもの縺れ(イ)こどもだまし(アル)
近視矯正用の(日精)特徴づけるメガネ(内)虫の好かない未来(イ)歯の抜けた魔女の息の(バ)混ざり合う(イ)冷淡さ(ク)声のトーンはわかる(電)不愉快だった(イ)ろくでなし(イ)Xの母親には勝てない(Y)ただ文字に書かれただけではない(イ)
或る夜(ヴ)過去のあらゆる過ちが旅人を不利に導く(ア)悪訳に対するアンチテーゼ(学)嫌悪が恐怖に変わって(怪人)高みからデカダンスの本能が秘かに作動している(ニ)自然によって設定されている(眼)視覚(シ)ジグザグ線に似ている(Y)歩きのクセ(わが)悪には悪を( )横っ面を引っぱたく(半)シンバルを鳴らし(シ)心耳にとどろく(お)
一切の空間の母胎(眼)黒い水の蜃気楼(イ)脂肪のテラテラ浮いたひたい(暗)膏汗がにじみ(半)胴震いがとまらなかった(赤)まったく不明のまま(日精)泥のように眠る(戦)空白期間のあいだ(ス)
独りでとり乱し(蝶)片手に猛毒(ハ)鉄砲玉(赤)単純な図式(学)それが好きでなければならない(歴)白羽の矢(処)自身がニュースになって(電)病勢は(日精)忍ばせた密かな��心の重みで(ビ)どんどん進行していった(日精)
唸り声におびやかされ(箕)ごみごみした(ビ)罹災(わ)泥濘(改)の都(ハ)幾万の衝突(ク)何かの科によって(小)かつての「現在」を甦る不気味な既視感(プ)方向を記述する(シ)記号がその記号をくり返し(見)続き番号が登録され(ビ)目印の役割(数)前へか後ろへか(ニ)エゴからセルフへの(経)見返りの(わ)欲望に制限を課す(裸)多くの家畜(裸)四つの市門がある(パ)さまざまな民族が混合し(ユ)都市が存在し始める(見)
空想的な(ユ)自分達の顔を(蝶)観察をはじめたときは(サ)目にしたものを写す(電)はずんだ眼の色(濁)囁き合い(濁)破片と化して到着するかもしれない(ア)陰険な肉欲の鉄則以外には常に笑い続けてきた(ノ)眠りまで(フ)究竟(刺)をともなった機敏さ警戒心(ア)無口(日精)静穏(裸)に叮嚀に(刺)精神修行の核心(ア)息を吸うこと(内)いよいよおもしろくなってきた(サ)原始的な観照力(パ)死ねずに(蝶)眠っていた言葉(I)言うことはない(い)
うそ寒い寂しい日(戦)この阿魔(刺)かの眼(う)さまざまな角度から(学)愛情の監視(殺)そっけない(歴)間に合わせの丸太小屋(爆)血の悪酔い(大)コンビニエンス��発想が( )ひどく痛む(半)奇態な自覚にいきなり打たれ(蝶)鬼子母神(戦)手たちが群がる(爆)クエバ・デ・ラス・マノス(数の)
なぜそんな(小)却を経た(赤)古い都(赤)泥棒(大)十夜の夢(大)少し舌のもつれる歌声(裸)変化をズバリ誰によって(バ)拡まったのかその由来は勿論分からない(小)密雲を吹き払った(濁)定めて大向こうを騒がす(刺)毒素遺伝子が絡む(A)九尾の狐(小)
直径数キロの(ク)悪い空気(ノ)墨や朱をだんだんに注し(刺)どんな機械でも(I)退引きならない(半)愛情を帳消し(半)すべての(い)亀裂が(学)地獄(い)吸収する(フ)機械の形をとった化石化(マ)どこか現実離れしない(赤)未来の避けられない変化(解)
合理的な価値(孤)リトル・アジア(フ)男と女の脳(内)不意に思った(永)人間たちはなんとなく不満を持っている(孤)弱者が不正と見なすものも強者にとってはつねに正しいものでしかない(ソ)物語の陰の物語をあばく(処)都合よく操られ(処)うなだれた(い)ある種の心理的な(孤)劣等感を(孤)欲求のセットを育てあげてきた(孤)人間という生物は幾世紀にもわたって自分をコントロールする能力のどうしようもない欠如を示してきた(バ)
「想像」という語の解釈(魔)冷静に物事を見詰め(バ)欲望のまま(シ)聴く(シ)超越した見識(バ)多くの出来事は中立良くも悪くも無く特別に不吉なものでもない(バ)怠慢な安逸との間に(魔)微妙な媒質(X)感覚の映像(魔)
独裁的な(楽)見知らぬミクロコスモス(パ)死は変幻自在な生命体(ア)軽々しく信じたり無批判に受け入れたりすることも危険(ア)腐敗し汚物に変身(パ)亀ふたたび(パ)絵文字は(言)無限にヴァリエーションが作り出せる(言)午に近い(箕)某月某日(戦)同日同刻(同)原典の複製(学)独創的な暗号(わ)目が吸いつけられ(ク)どのようにでも(言)ある観測者と(数)別の観測者(数)同じ時間に偶然立ち止まっている(サ)
「もうどうにも(い)インチキだ明らかにインチキだ」(裸)歯をガチガチ鳴らしながら(ビ)
マラチオンの(内)ぬるぬる(裸)登場人物の(裸)二三本横にはみ出した乱杭歯に(美)ひきゆがんだ顔(東)整形手術(裸)工夫と情熱(孤)一種の密室殺人(わ)動機を(歴)追剝ぎ(半)ひょっとすると(歴)排除する(I)仔細が(半)巣を食っている(半)少女の手ほどの雲が一つ(ハ)うす気味の悪い(箕)蛇の皮をゆすって幽霊のように笑う(永劫)時の手(ア)坐って微笑んでいる奇怪な像(フ)熾烈な戦い(処)意志をくじく(オ)
最も醜い容貌を持つ(濁)小人の肖像画の意図(フ)筋金入りの糞(視)大長老の威厳などどこへやら(わ)ピカレスクの要素(I)裏銘(永)概念を付与し(数の)登場人物や名前や舞台に関心がある(バ)金歯を吐き出して(裸)制度化された低い暴力(内)全面的に疎外され(視)恥辱のために(裸)不屈で戦闘的な(殺)奇妙な豊かさ(い)最悪の方式(ソ)社会と正気(言)不安に対する不安(時)現代の集団的神経症(時)時代診断のうち(時)有している特徴としては(日本)思考阻害(日本)自閉性(日本)無情性(日本)情性欠如性(日本)嗜虐性(日本)自己顕示欲性(日本)スピードは人間にとって意味への意志(時)によって深く支配され(時)フラストレーション不満不充足を麻痺させる(時)現代病(時)世迷いごと(バ)心への反映(時)迷惑(半)迷信(パ)迷蒙(パ)ミアスマ(パ)被害者カレンダー(バ)孤独な群衆(孤)針と墨と図柄(見)
理想のメディア(ヌ)アメリカ人を政治へ招待している(孤)政治的な支配は上層部が永続的に存在するのに不可欠なのだ(資)新奇な(性)車は(I)軍政(悪)
右脳にインプットし左脳にトランスすることで暗号化する(数)どの局にも同調しないチューニング(ア)マルコーニ無線電報(ハ)連結ラインに電気のけいれん(爆)かすかなきしみ音(蝶)脳内に録音された言葉エングラム(視)死刑執行人の不手際(処)叛乱と解放が行われた(ユ)主体が(バ)身代わりになって体験(バ)死んだ山羊の屍体を夢中になって(C)検屍しようというのではない(C)一様に匂う空気の流れは高度に人工的(匂)頭上の暗雲(マフ)
豪雨(戦)第一の布告(ハ)喉が渇いている(悪)コカ・コーラの成分を(悪)事実ファクトと虚構フィクションをアッセイ分析と(歴)すべての政治組織の(I)悪人の欲望を伸張し倍加する正しい方法はシンジケートのマネー・ロンダリングに(殺)
都市規制計画という墓場に埋葬される(建)白き路上に影をおとし(戦)整備コスト削減(悪)ファシズムの都市(建)市場から駆逐されてしまった(悪)街の音(ダ)電気の欲求(爆)テロリズム的な工業化(西)本道から言えば邪道である(戦)今それは機械的制御の危険性について私たちに警告する目的を果す(I)実験において(匂)意思決定をしているのは機械ではなくその機械を設計して権限を与えた人間(A)生活水準が著しく低下し貧困問題の悪化(悪)格差には常に根本的に主観的で心理的な側面が存在することになりこれは当然ながら政治的な対立を引き起こす(2)予測不可能な(ノ)愛情の要因を排除する(ノ)この面をさげて(イ)あたかも都会人は歯をみがく(戦)
はじめに言葉ありき(言)言葉とは何であるか?(言)「私」という言葉について混乱している(I)言葉を移しかえるだけでは成り立たない(学)怖ろしい硬直から(い)苦痛の蓄積にキーワードをつなぐ(視)黒豹のオペラケイプが床に広がり(ハ)真のユートピアとは(シ)青空を背に(大)最後の生命(ノ)二人の亡骸と(半)末裔で結ばれていた(ユ)バランス(シ)守るべき何の節度をも持たない人々をかきわけ(ノ)たどった道をとらえ(日)失われた文字のアルファべットに従い(見)泥の壁(裸)沈潜し(日)太陽そのものが大地に降りて来ないように(パ)はなしことばを言語を説明する(日)あいだに虚空の広大無辺(い)言語とメタ言語(日)避けがたい(シ)影は長く(グ)不自然に這い進み(大)種をまくことだけを( )言葉だけがただひとり虚無に挑戦する(オ)
曇天の暗い湿ったような日(戦)指導者のインスピレーションの下に(ユ)わが国旗なお健在なりし(裸)小世界にはただゆっくりと四季のめぐりがある(時)人間は成長がとまるとともに衰えはじめる(ジ)このように快いものだとは知らなかった(戦)
夢とは正確に何ですか?(I)習癖ノート(裸)初耳のすじのとおった話(C)手紙の一行一行(C)くちばしをさしはさまない(視)心の内部(電)環境の中にある(電)汚水溜(時)ゴミ棄場(時)非衛生的な場所(時)うらぶれたもの哀しさすべて吸収し熟知している(電)無縁な考察(食)大量の思い込み(2)全てが主要な要素になる(シ)灰(パ)中心点の中心(パ)一つの針穴(い)零のために(い)破壊されたものが積み重なった世界(解)故郷からすすんで身をかくし(時)遠く離れていた(Y)互いに関与し合う対極として存在するのは遺伝子と環境であり(生)生まれと育ち(生)現実的根拠のない無内容なおしゃべり(2)仏も不在にする無心(赤)住所を残さなかった(爆)孤立し酒を飲まずあまり外出しない(視)不在の(爆)克明さ(戦)別の「現実」(コ)狩り集められ(ユ)定義することが不可能(アル)死体(ハ)はだれだ?(爆)一事が()万事この調子(解)
夢の���の住人(残)ロイドメガネ(猟)こじき娘(猟)人を支配せず人にも支配されない人間(陰)狡��な抜け道(ゲ)最後の場面で(五)共同便所(猟)駆けつける(五)蚋に刺されながら(ゲ)糞(ゲ)惨事の規模(コ)鈍い唸り(薔)定尺(ウ)二十三分(ウ)排便の発見(自)蝿が飛び回る(ク)便器は大陸を汚染するに足る(裸)みずから進んで(猟)足や腕(自)といった具合に身体のあらゆる部分に便をぬった(自)やりすぎで子供じみて見える(演)怪奇千万の事実(猟)四方を林で囲まれた(猟)ファイトトロン(静)屋外便所(裸)完成した(猟)四角四面の日課を形成した(自)太陽の残光(猟)不変にして不動の均整(ク)神経のほうでマヒ(猟)一笑に付し(猟)行き先は定めず(猟)率直でありたい(合)叫び(ミ)強烈な獣性の創造力(貸)非常な自信を得た(猟)夢の(四)完成などというものではない(四)太古への憬れ(残)向かって一歩を進める(四)
未来派(ミ)夫人(マフ)肉親間以外(歴史)害獣以外の(歴史)宣戦布告(歴史)魂のサディズム(歴史)剥奪してやるために(歴史)険悪さと雅量との中間地点(歴史)耳をつんざくような(ミ)高性能プラスチック爆弾(ミ)燃え上がる(歴史)人影(歴史)心おきなく(歴史)空想の富を失った(ス)裏の裏(心)肉親間の(歴史)思いがけない共鳴を生じ(ミ)深怨の瞳を交わした(永劫)火の玉は不規則に混乱(貸)血走ってぴくぴく脈打(お)片づけておかねばならない急用(ハ)九階から急いで玄関にかけ下りた(マフ)乱暴な死にものぐるいの態度(ユ)零落した(ク)青い血管(ク)急激に溶暗(ダ)埋火(戦)巨大な身体(ユ)検屍官は会釈したが(妖)中和しあう(歴史)ウイルスの味を(歴史)数千人の(歴史)住民の中からだれ一人(マフ)劣等者たる(歴史)他人ども(歴史)情報を寄せるものはなかった(マフ)下落した通貨のような(歴史)うそ寒い空気がただよいだしていた(ニ廃)
低く細きは白蛇(秋)跳るが如く(秋)妖々と(忍)半酔半醒の境界(忍)かげひなた(二)先天的の悪人だったのかもしれない(心)一道の稲妻が(秋)すべてを粉砕し(悪し)不倶戴天の敵(悪し)同情を無視(悪し)単なる知り合いであろうが残らず召喚(心)私の過去はすべて私のものではないものです(I)書置きをのこしてみな自決(関)悪は(悪し)変化するもの(悪し)形を視た者は無い(二)蛙鳴と云い蛙吠と云う(二)平仄の都合ばかりでなく(ニ)虫の声寂しく(秋)理屈無しに(雨)雨に泣く(雨)これで午前中の報告は終矣と(雨)
眼球の動き方を確かめる方法(心)浮かびあがった(ア)地球から三千光年(ノ)孤独も友情もみんな同じだ(ノ)塵と憂鬱(イ)人物が(戦)ちぐはぐに(ア)コンスタントに直接、間接に人間を通して表われて(ノ)響いて(ア)一つの面影へ引き返す(イ)ある種の(永)有限の未来(永劫)散髪はいまでも1世紀前でも所用時間は変わらない(2)人間の顔はそれがその時代の様式を形成する(人間)古い物がみんな消え(解)禁欲が長びくともう我慢できない(イ)身動きが苦しいような(イ)一日があきれるほど長く(イ)暗がりにうごめく(大)妙にフィエゾルのホタルの火を思い出した(解)悉く謎を持ち(戦)乱れて飛ぶ白泡のさながら(秋)妨害音のように喋りまくって(ノ)言葉のチリが堕ちてくるとともに(爆)目は左から右にたまらなく動き(I)顔と顔(電)全ての預言者(ノ)実に九人なり(運)虚無は保管されている
15
1 note
·
View note
Quote
今日、出勤したものの、上司と2人でラーメン屋に行く約束が嫌すぎて、冷や汗が止まらず気分が悪くなり即退勤した。人数が少ない部署なので、同僚の人には悪いと思ったけど、あまりにも嫌すぎて、自分がこんなに嫌だと思ってることに驚きつつも休んでしまった。明日はちゃんと行こうと思っている、し、もしも明日ラーメン食べに行こうってなっても行けると思う。今日たまたま体調とかメンタルの調子が良くなかったんだ。 上司は55〜59歳で、自分の部署の一番上の人。5人しかいない部署で、狭い部屋で一緒に仕事をしている。上司と自分は4月に同時に異動してきた。仕事上、頼りになる人だし、自分も特に仕事面で心配なことはない。残業も少なくて、先輩も聞けば教えてくれる理想的な環境。 上司は職場でパワハラセクハラで有名だ。前の部署では2人ほど長期の休みに追い込んで、1人辞めさせている。それでも上司が干されないのは、仕事をこなせるからということと、休む側にも問題があるということからだと思う。まあ、休む側の問題というのも無いとは言えないなって、当時人事担当だった自分は思っていたわけよ。 でも一緒に仕事して3ヶ月で、だいぶしんどさがわかってきた。この人と1年仕事してキッパリ退職した女性の先輩がいるけど、すごい我慢したんだろうなってあらためて思った。 とりあえず、4月から自分ががその都度記録して、記録するたび読み返して憎しみを燃やしたメモを見てくれるかな。 ちなみに自分は25〜30歳の女だ。上司には自分と同い年の息子もいる。この情報も踏まえて読んでくれると、よりキモさをわかってもらえると思う。【4月上旬】・「俺は昔から不良だった」「覚せい剤を手に持ったこともある」「本物のヤクザと知り合いだ」 上記のような内容で自分を強く見せようとしている?事実だとしても別に尊敬できる内容ではない。・一人では飲食店に入れないから一緒に行ってくれと何かにつけて言われる。【4月中旬~5月下旬】・かなりしつこく一緒に自転車に乗ろうと誘ってくる。 体力がないので、日焼けしたくないので、暑い時期はちょっと、と言って断り続けるが、「諦めろ」「腹をくくれ」など。職場の上司と出かけるなんて、よっぽど仲がいいかせめて同性でしょ。・「体力的に難しくて漕げなくなったら背中を押して並走してあげる」触んなクソボケ。・「Aさん(女)もBさん(女)もCさん(女)も俺と出かけた」←めちゃくちゃしつこいから。・「退職したら養ってくれ」キモすぎる。・おいしいラーメン屋や飲食店があるという話があると「今度一緒に行くか」嫌すぎる。【6月後半】・出張に行けないかわりに上司と自分で、昼食を食べに行こうという話になった。断り切れず寿司をおごってもらった。味がしなくて残してしまった。・学校の教師は敵だから、俺たちよりも下だと思ってる、と繰り返し言う。過去に教師に「腐ったミカン」だと言われたらしい。周りの人間をダメにする人間のことを、言い得て妙だと思った。・前の部署時の話になると怒りだしてしまう。病気みたい。人事(自分の古巣だ)はあの時人をくれなかった。予算つけなかった。と責めてくる。(自分が原因で療養している人が複数いることは棚上げなのだろうか?)・前部署の部下Sさん(若手・男性)のことは、折を見て悪く言う。これは上司のお気に入りだったYさん(若手・女性)に対してSさんが言った「心の扉を開けたい」「妻に残業してこいと言われている」などの発言を根に持っているみたい。どう聞いても、Sさんの人柄を鑑みても、冗談で言っているとしか思えない内容だが、こういう隙のある発言をすると、上司は同じ群に自分のメスを誑かそうとするオスがいる!と思って、Sさんを攻撃して、結果Sさんは長期のお休みに入ってしまった。・Aさん(前部署の部下で、上司に詰められてやっぱり休んじゃった・中堅・男性)、Sさんについては100%相手が悪いと思っている。・一方でYさん(上司のオキニ女性)に対しては、良い仕事を回して大変なところだけ他の部員にやらせておいて、美味しいところを手柄にしてあげるというエコ贔屓具合。「Yさんはオレが守ってあげる」と言ったらしい。このYさんはどういう気持ちかわからないけど、上司のことをキモがらない稀有な人材なので、上司の運命の人���なってあげてほしいと常々思っている。・上司「前部署時代から朝早く出勤している。俺が雑用をしていると、後から来た下の人が『自分がやります』と言う。自分がやると言うくらいなら俺にやらせないようにしろ。俺より先に気づけ。」←自分本位すぎる。世界が自分中心に回っているのか??頭北極か???マジでいるところにはいるんですこういう人が。・どれだけ自分が仕事をして、どれだけ大変だったか、どれだけ残業したかを繰り返し話す。部分的に、確かに大変だったろうと共感するところもあるが、自分の言動が仕事量を増やしていることに無自覚だったり棚に上げたりするのがはっきりわかるので不快。・健康診断の結果が悪いと、すぐに「俺死ぬから、あとよろしくな」「俺がいなくなってよかったな」と言う。今時「そんなこと言わないでよ~そんなことないよ~」待ちなのか?女子中学生みたいだ。・病院の検査で尿道にカメラを入れられた話してくる。別に聞いてない。話の流れで「偶々~~」といったら「金玉の話してんのかと思った」と言われた。頭金玉か?全身海綿体か??・もうとにかく自分と自転車で一緒に出掛けたいらしい。寿命が短いから生殖本能が活発になってるのかもしれないと思う。【7月】・近所のラーメンに一緒に行こうと誘ってくる。他の部員の人は誘われていない。行きたくない。・飲み会は絶対に飲めと言われる。上司が飲めなくて車を運転するので、飲まない理由が無いだろうという論調。飲み会後の車の中で一番最後に私を残す。位置的な問題もあるだろうけど、個人的にこれがかなり怖い。・「のどが痛い。一回1錠の薬をめんどくさいから2錠飲んでやった」とイキっていた。自傷自慢がとにかくすごい。これ、後から思い返すと、自分が風邪っぽかった飲み会の直後に言い始めたんだ。つまり上司が言いたいのは「風強ぽい部下のコと、飲み会後イイ感じにやることやっちゃって風邪が移っちゃった★」ってことなんじゃないか!?と勘繰ってからマジでキモくてしょうがない。・おしゃべり相手がいないのをあわれに思い、アレクサの購入を促した。・何かと質問に答えると「そういうところ素敵だと思う」と言う。言われても嬉しくない。純粋に気持ち悪いなと思う。口説き文句じゃなくて普通の誉め言葉はないのか?・自分が入院して離婚した時の話で、今後は●さん(自分)に退院するときの荷物取りに来てもらうからな!と言われた。嫌だ…。私はお前の何なんだよ。・元奥さんとの離婚の経緯や自分の恋愛観について二人きりの時にずっと話している。●さんの恋愛観って何?と聞かれる。脳内ピンク色すぎる。どうやったらそんなに恋愛のことを考えていられるのかわからない。再婚するなら俺のありのままを受け入れてくれる人がいいな!とか言っている。やたら再婚の話を振ってくるので���アクションに困る。・元奥さんと結婚しようと思ったきっかけは、初デートの初ディズニーで駐車場が混んでいて、イライラして「帰ろう」と言った時、元奥さんが「いいよ」と笑って言ってくれたことらしい。そんな人、今後二度と現れない。・部屋に上司と二人になると話しかけられてしまい、仕事が手につかない。・ラーメンを二人で食べに行く約束をさせられた。当日涙が出るほど嫌だった。生理的に嫌すぎる。今ココ。以上です。 ねえ、皆さん。このくらいの人、世の中にはいっぱいいるんでしょうね。 そして勘のいい人は読んでて大体わかったと思うけど、この上司は妻と離婚して一人暮らしのおじさんなんだ。もうとにかく毎日寂しくてしょうがないの。でもね、職場の自分の息子と同い年の女性をその捌け口にするのはやめてくれと。勘弁してくれと。お前なんかと食うラーメンはゴメンだよどんなに美味しくても。寿司すら味しなかったんだから。 そしていろんな誘いをハッキリ断れない自分も、きっと批難されるべきなんでしょう。「ラーメン?2人じゃなくて3人なら行きますよ」 これさえ言えればいいので。でもねえ、色々考えるわけよ。例えば自分がそっけない態度をとったとして、きっと上司はしつこく色んなこと聞いてくるし、5人しかいない部署で同僚に気を使わせてしまうのも悪いと思うし。上司には逃げ道もある。「俺はそんなつもりなかったけど、●さんがそう感じたなら悪かったね」。これだけでいいからね。 あ〜ほんと、明日はちゃんと出勤する。同僚に謝って、仕事して、必要とあらば上司とお昼一緒に食べる。味がしなくてもね。そうやってやり過ごせばいつか終わるんだ。 読んでくれてありがとうございます。
上司とラーメンに行きたくなさすぎる。
4 notes
·
View notes
Text
我が国の未来を見通す(78)
『強靭な国家』を造る(15)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その5)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
最近、意外なニュースで驚いたのは、7月4日、
埼玉県川口市で市内に住む100人を超えるクルド
人が病院に殺到し、救急が5時間半もストップし、
県警機動隊が出動する騒ぎになったということでし
た。そのきっかけは、女性をめぐるトラブルでトル
コ人同士が争い、刃物による怪我で病院に救急搬送
されたことだったようです。
現在、川口市内には市民約60万人の6.5%に相
当する約3万9千人の外国人が住んでおり、東京都
新宿区を抜いて全国で最も外国人住民が多い自治体
になっていますので、よけいにこのニュースが気に
なったのです。
前回、「人口」が「国力」に及ぼす影響を取り上げ
ましたが、現在、国内に滞在する外国人は全人口1
億2330万人の2.5%に相当する約314万人
(うち、7万人は不法滞在)だそうですが、外国人
労働者や移民政策を推進し、仮に外国人比率が川口
市と同じくらいになれば、国内には現在の2.5倍、
約800万人の外国人が滞在することになります。
現時点において、未来の我が国の姿を予測するのは
時期尚早ですが、川口市の事案などはまだまだ序の
口で、現在、欧米諸国などで発生している移民をめ
ぐる様々なインシデントが社会を揺るがしていると
いう“現実”を知ると、人口減の対策として軽々に
外国人労働者とか滞在者を増やすことには抵抗があ
ることでしょう。
この点も我が国の「歴史」や「文化」の問題ですが、
将来的には外国人が増えることを前提としながらも、
人口の何%ぐらいが限界なのか、あるいは、せめて
現状程度の治安や平穏な生活を維持するためにいか
なる処置を講ずればよいのか、などについても様々
知恵を働かせる必要があると考えます。
川口市の事案自体は、さほど取り立てて騒ぐほどの
ことではないとは思いますが、何か我が国の未来の
姿を“先取り”したようで、一抹の不安感が脳裏を
かすめましたので、あえて紹介しました。出典の
「『移民』と日本人」(産経新聞7月31日、1・
3面)も、最後に「日本人人口そのものが減ってい
く中、私たちは彼ら(外国人)とどのように向き合
っていくのか」の1文で結ばれていました。本文で
も触れますが、仮に有事になれば、“異次元のイン
シデント”を覚悟する必要もあるのです。
外国人との向き合い方に留まらず、我が国の厳しい
未来に立ち向かうためには、大河ドラマの「どうす
る家康」ならぬ「どうする日本」の“連続”という
気がします。前回の「人口」に続き、今回は「領土」
を取り上げましょう。
▼「領土」が「国力」に及ぼす影響(前段)
「国力」の要素としての「領土」に関する国際比較
は、すでに紹介しましたように、面積とか地政学的
位置とか国土の特性など「領土」の持つマクロな要
素が重視されますが、「領土」は「国力」の“指
標”でも“象徴”でもあり、それを死守することが、
時代の変化にかかわらず「国益」そのものになり、
国防の直接の目的になることから、実際にはこれら
と違った要素も入ってくると考えます。
特に、「領土」が「人口」「食料・エネルギー資源」、
「安全保障」など、実際の「国力」の維持・増大
(あるいは低下)の直接の原動力となり、なおかつ
複雑な歴史的経緯を含むような場合、「領土」は、
いわゆる“核心的利益”に格上げされ、武力をもっ
てしてもそれを���手に入れる”ことを企図するレベ
ルまで格上げされます。
人類の歴史は、かつての植民地主義のように、武力
に物を言わせて一方的に「領土」拡大を企図するか、
はたまた、互いの「領土」争奪を目的とする「戦争」
の繰り返しでした。そして今なお、ウクライナ戦争
のように、武力をもって「領土」を拡大する国があ
り、かつ“隙あらば”と領土拡大を目論んでいる国
もあるという事実を私たちは強く認識する必要があ
るのです。
このような国は、時に、史実を歪曲してでも自国に
有利な歴史戦を展開して、領土獲得の正当性を主張
するのが常道ですし、相対する国と“相対的な力関
係”が逆転したような場合は、過去の“怨念”のよ
うなものも手伝って、領土問題はますます熾烈さを
増すことも歴史が教えるところです。
我が国は現在、歴史的にも国際法上も日本固有の領
土である北方領土、竹島、そして尖閣諸島と3つの
領土問題を抱えています。北方領土と竹島は不法占
領下にあり、尖閣諸島は一応、我が国の施政下にあ
るものの、ほぼ毎日のように、中国が領海・領空侵
犯を繰り返し、我が国の漁船などの接近を拒み、
「実効支配」の既成事実化を企んでいます。
一般に、領土問題は当事国同士が外交で解決するの
が最も望ましいとされていますが、そう簡単に円満
な解決ができないことは言うまでありません。それ
だけ、どこの国であっても、また取るに足らないよ
うな辺鄙な岩礁などであっても、「領土」の取得や
保全を“核心的利益”として「国益」の中心に据え
ているのです。
「当事者同士の外交で解決」や「軍事力による解決」
以外にも、領土問題は、(1)経済力を活用した解決、
(2) 国際司法裁判所(IJC)などに付託するなど
国際社会の支援を得た解決、(3)文化交流や人的交流
を通じた理解の促進、などの多様な解決策があると
言われています。
(1)経済力を活用した解決については、1803年に
フランスがアメリカのミシシッピ川流域の広大な地
域のルイジアナ(現在は15州にわかれています)
を1500万ドルでアメリカに売却したり、186
7年にロシアがアラスカを720万ドルでアメリカ
に売却したような例もありますが、経済力を活用し
て平和裏に領土問題を解決した例は数えるほどしか
ありません。
北方領土についても、ソ連崩壊後のひと時、日本に
返還される可能性が膨らんだ時がありました。その
後もビザなし交流などの文化交流や人的交流も盛ん
に行なわれ(私も2度参加しました)、日本は島民
との和睦のために努力をしてきました。最近���、度
重なるプーチンー安倍会談によって再び返還に向け
た気運が盛り上がった時期がありましたが、このた
びのウクライナ戦争によって、また“振り出しに戻
った”と考える必要があるでしょう。
また、(2)国際社会の支援を得るという観点で言えば、
フィリピンは、中国が主張する「九段線」について
国際仲裁裁判所に訴え、2016年、裁判所は「国
際法上の法的根拠はなく、国際法に違反する」
(「南シナ海裁判」と呼ばれています)の判断を下し
ましたが、中国が、裁決は無効、「紙くずにすぎな
い」として拒否したため、何らの解決に至りません
でした。
同盟国の支援についても触れておきましょう。アメ
リカは、日本が絡む領土問題については、例えば尖
閣諸島については「日本の施政下にある」としなが
らも「日本の主権」については明確にしていません
し、北方領土についても、「日本の主権」を明言し、
日本の立場を支持したのは、つい最近、2022年
の3月でした。
大東亜戦争末期の「ヤルタ会談」密約によって、ソ
連参戦の条件として千島列島などをソ連領土とする
ことを認めた手前、なかなか明言できなかったので
しょう。もっとも、当時のルーズベルト大統領は、
「千島列島の中に、“歴史的に日本固有の領土であ
る北方領土が含まれている”とは認識していなかっ
た」との分析もありますが、“あとのまつり”であ
り、その勢いで北海道まで占領する意図を持ってい
たスターリンに“してやられた”のでした。
尖閣列島のように、「施政権は持っている」と認め
ても「日本の主権」については明言を避けている理
由は、“第三国間の領域紛争に巻き込まれたくな
い”というアメリカの伝統的外交方針から、「特定
の立場を取らず、あいまいな立場を維持している」
との見方が一般的ですが、米国にとっては、東アジ
ア外交戦略上、日本が周辺の3国と領土問題を抱え
ることが「国益」になるとの分析もあります。
米国の“あいまいさ”が、実際に、アメリカの東ア
ジア政策を狂わせるほどの日中接近を拒み、中国に
“付け入る隙”を与えていることから、日米同盟と
いえども、「領土問題」の解決の“手助けにはなら
ない”ことを私たちはよく認識する必要があるので
す。
▼「領土」が「国力」に及ぼす影響(後段)
同様なことは台湾問題についても言えるでしょう。
台湾問題も複雑な経緯があります。少し長くなりま
すが、安倍元総理が「台湾有事は日本有事」と発言
して話題になったように、地理的にも歴史的にも民
主主義という政治体制的にも日本と近い台湾問題は
即、日本の安全保障や「領土」保全と直��する問題
なので、少し触れておきましょう。
かつては、中華民国(台湾)が中国を代表する国家
として国際連合に加盟し、安全保障理事会の常任理
事国でもありました。第���次世界大戦の終末時、本
来「連合国」と訳すべき「United Nations」設立の
主旨からして当然だったのです。
それが変わったのは、アメリカが米ソ対立の冷戦下
において、泥沼のベトナム戦争の最中でした。戦争
の早期解決に向けて、アメリカは対中政策の根本的
再検討を迫られていました。一方当時は、中国とソ
連も対立し、中国は、対ソ政策上、アメリカにアジ
アに留まってもらいたいと望んでいたことから、1
971年、電撃的なキッシンジャーの中国訪問が実
現しました。その延長で、第2758決議(「アル
バニア決議」と呼称されます)によって、中華民国
は国連から追放され、中国を代表する中華人民共和
国が国連に加盟、安全保障理事国の地位も獲得しま
した。
この決議は、正式には「蒋介石の代理人」の追放で、
中華民国が追放されたわけではなかったので、例え
ば「台湾」と名称を変更して国連に残る選択肢もあ
ったようですが、中華民国は国連を脱退しました。
アメリカは、1979年に「台湾関係法」を制定し、
台湾との非公式な関係を維持しながら、中国政府と
正式な国交を結びました。この法律により、アメリ
カは「一つの中国」政策を順守し、中国政府のみを
承認することになったのです。
このような歴史的背景もあって、アメリカは「台湾
問題は国内問題」とする中国に表立った反論ができ
ないまま時が流れました。かのトランプ前大統領で
さえ、多数のF-16戦闘機や戦車、対空ミサイルなど
を含む総額100億ドル規模の台湾向け武器輸出は
承認していましたが、面と向かって「台湾を防衛す
る」と明言はできませんでした。
一方、バイデン大統領は、2022年5月、日本に
おける演説の中で「中国が台湾を攻撃した場合、米
国は軍事的に介入して島を守る」と警告しました。
ホワイトハウスは、「米国の長年の台湾政策に変更
はない」と否定するという奇妙な一幕もありました
が、当時、バイデン大統領は、「ロシアのウクライ
ナ侵攻と台湾には類似点をあることを主張したかっ
た」のだと報道されました。
いずれにしても、アメリカの台湾防衛の“本気度”
が中国の武力行使の「抑止力」になることは明白な
ので、“お互いの腹を探るつばぜり合い”が今後も
展開されることでしょう。
さて一時、「尖閣列島の領有権の争いなどよりも日
中経済交流が大事」と盛んに言われていた時期があ
りました。このような主張を繰り返す人たちは「国
力」、そして「国力」の要素としての「領土」の意
味を全く理解してないということで、外国であれば、
“処刑者”でしょう。
そして、今なお、「領土」の「国力」に及ぼす影響
をなんら顧みない現象の現れが「外国資本による土
地の購入」です。本メルマガでもすでに取り上げま
したが、太陽光発電などの用地として、分かってい
るだけで広島県ほどの面積がすでに中国など外国資
本下にあります。その一部は、我が国にとって重要
なインフラの近傍に所在しています。
ようやく、2021年に制定された「土地取引規制
法」によって、重要施設周辺や国境離島等など「特
別注視区域」近傍の土地取引には事前届出が義務付
けられましたので、米軍基地が自衛隊施設の近傍の
土地取得には制限がかかりました。
しかし、現在の我が国の法律では、私有地の中に簡
単に立ち入ることができないため、平時有事を含め、
この私有地を活用して“様々なことが行なわれる”
ことを覚悟する必要があるでしょう。
巷には、「水源地」として活用されることへの懸念
や電波妨害やライフラインの遮断などは取沙汰され
ていますが、その気になれば、小型ドローンにより
周辺の重要インフラ等への局地攻撃なども簡単に実
施できるでしょう。
つまり、台湾有事と絡めた南西諸島への脅威などに
留まらず、“戦場”は全国各地に及ぶ可能性がある
のです。冒頭にも述べましたように、平時有事を問
わず、目的が解明できない滞在者と「外国資本の領
土」に繋がった場合の国防上の懸念は、このような
事態を「ハイブリッド戦」と呼ぼうが呼ぶまいが、
想像を絶するのです。
中国には2010年から施行されている「国防動員
法」があり、中国人は外国に滞在してもこの法律に
より緊急時の動員を強制されます。一方、中国は、
最近話題になっている「半スパイ防止法」によって
国内に滞在する外国人を常時監視しています。
そして、中国の土地はすべて国の所有物であり、中
国人が取得できるのは「土地の使用権」のみです。
外国人は、この「使用権」でさえも単独名義で取得
することはできず、だれか中国人のパートナーを探
し、「合弁」という形の共同名義のみが認められて
います。外国人が国内に滞在することや土地取得に
絡む“危険性”を熟知しているからでしょう。我が
国も中国のような国に対しては、外交上の「相互主
義」を貫くべきなのです。
「領土」だけではないですが、政治家や官僚、そし
てほとんどの有識者たちの「国力」とか「国益」に
対する無頓着さが、やがて“取り返しのつかない問
題”に発展する可能性があります。最大の問題点は、
それらに対してほとんどだれも警鐘を鳴らさないこ
とにあると考えます。私は、「国力」を顧みない
「領土」に対する認識こそ、“能天気の極み”と考
えます。
繰り返しますが、「領土」を防衛することは、国防
の目的そのものです。上杉謙信が言い始めた言葉と
される「寸土を軽んずるもの、全土を失う」を戒め
として、私たちは、“寸土”といえども「領土」を
守りぬくこと、そして歴史の事実なき不法占拠には
断固として立ち向かうこと、さらには、国内の土地
を外国資本に売却する“危険性”を再認識し、必要
な処置を講ずる必要があるのです。
私自身は、将来の厳しい情勢に備えるためには「憲
法改正待ったなし」と考えていますが、憲法改正前
に「やるべきこと」「できること」が山ほどあるこ
とも事実でしょう。いい加減に目を覚ましてほしい
と切に願う昨今です。
「強靭な国家」を造るために「国力」に焦点を充て
て分析していますが、いずれも“宿題”を残しつつ、
ようやく「人口」と「領土」が終わりました。「強
靭な国家を造ることは容易なことではない」ことを
再認識せざるを得ません。まだまだ続きます。読者
の皆様も“我が事”としてぜひ一緒に考えて頂きた
いと願っています。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
4 notes
·
View notes
Text
20220108
8日朝、夫の父が急に亡くなり、急いで夫の実家に駆けつけた。この日は午後から読書会の予定だった。わたしは少し早めに起きて本を復習し、印象に残ったところや話したいことなどをメモにまとめていた。ショーン・フェイ「トランスジェンダー問題」。それから文フリ京都のおしながきを作った。イベント前におしながきを作るのは久しぶりで、ギリギリ入稿の新刊がないとこういう準備もできるなと思った。部屋が寒かったので熱い紅茶を啜っていた。 7時半すぎ、夫が慌てたようすで起き出してきて、「おふくろから電話で、親父がなんか倒れたみたいだから行ってくる」と言った。それわたしも行ったほうがいいかなとたずねたら夫は首を傾げ、「いいよ、だって予定あるだろ…」とぼそぼそ言った。そしてつけくわえるみたいに「なんかおふくろが、お父さん死んじゃってるかもって言って…」と言い、ばたばたと顔を洗い始めた。「なんかおふくろもパニック状態で要領を得ない」、ごほんと少し咳をする。夫は混乱すると咽せる。これはほんとにやばそうだなと思った。ともかく行こうよ、一緒に行くよとわたしは言った。何もなかったら何もなかったねでいいんだからと言ったら、夫もそうだよなと納得した。それでわたしも支度をした。このときはまだわからなくて、わたしは付箋でいっぱいの「トランスジェンダー問題」を一応リュックに入れた。 夫は弟二人に電話し、わたしに言ったのと同じことを言った。上の弟はすぐ電話に出なかった。その間に義母とふたたび電話がつながった。「ともかく今からすぐ行くから」と夫が言う。「お父さん亡くなっちゃったのよ」と義母の声が聞こえてきた。「わかんない、亡くなっちゃってたの」「ゆっくりでいいか���気をつけて来て」、そういういくつかの言葉の後半が涙声になっていて、ああほんとに亡くなったのだと思った。おととしに亡くなった美少女さんのことを思い出した。 下着と靴下など、泊まれる支度をし、ちょっと迷ったがMacBookもかばんに入れた。夫の実家はWi-Fiがないので持って行ってもワープロだよなとは思った。お湯を沸かして小さい水筒に紅茶を入れた。こういうときは何を着たらいいのだろうと思った。黒いスキニーパンツにカーキのスウェットを着た。眉毛を描いた。上の弟と電話がつながり、「聞いた、死んじゃったんでしょ」と言った。死んじゃったという語が初めて出てきたと思った。ちょうど名古屋駅にいてすぐのぞみに乗れるから、9時20分に東京駅に着くと弟は言った。 夫は車を飛ばした。メーターがずっと129km、130kmを指していた。晴れていて道は空いていた。車のスピーカーに夫のスマホがBluetoothで接続され、イエモンの「アバンギャルドでいこうよ」が流れた。そのままイエモンを流したまま走り、わたしたちはほとんどしゃべらなかった。 明日は前にいた会社の同期と集まる予定になっていたけどこれはもう欠席だろうなと思った。レンタルルームを借りたポットラックパーティー。わたし以外みんな子ども連れで来るというから、子のいないわたしはやや気の進まない会で、誘われたときからずっと仮病しようかなと思っていた。いや行けない口実をいくつも考えてはいたけども、子がいないから気まずかったんだろうなと思われるのがいやで、やけに気合を入れて準備していた。近所のビストロでチョコレートのテリーヌを予約していたし、爪もマットの黒をきれいに塗った。夫のお父さんが亡くなってという言い方は、誰々が危篤でといったいかにもなずる休みの方便そのままのような言い方だ。
9時前。夫の実家に着いたら先に伯父が来ていた。義母の兄。五人きょうだいの長男。コロナ禍になってから親戚の集まりをしていなかったので久しぶりに会った。あたりは静かで、家の中も静かだったが、いま警察が来ていて二階で検死していると義母と伯父が言った。家で死ぬと変死扱いになるという何かで読んだ話を思い出した。 なにがなんだか…と義母が言い、まだ二階には上がれないそうで、茶を飲んで待った。夫がやかんを沸かそうとしたがIHの使い方がよくわからないのかうろうろしていた。壁際に伯父の手提げがぽつんと置いてあり、信三郎帆布の手提げだった。 朝起きたらお父さんが動かなくてと義母が言い、まず兄(伯父)に電話をかけたのだと言った。伯父は以前消防隊員だったからだろうと思った。わたしたちはマスクをしたまましゃべった。正月はいつも通りだったし、5日に病院行ったときは今度検査入院しましょうというだけでまさかこんなことになるとは、咳やリウマチはきつそうだったがだからってと義母は言い、おとといは自転車に乗って自分で酒を買いに行ったのだと言った。 何度か警察官の人が二階からおりてきて、本部から臨場が来ますのでとか、午前中のうちに検死の先生が来ますとか説明し、フィクションの中で幾度も見かけた語だなと思った。2時間ドラマや警察小説のようだと思った。そして物盗りの犯行ではないことを証明しますとかお父さんの指先の欠損はこれはいつのものですかとか、いろんな人が五月雨式にいろんなことを尋ねるのでよくわからなかった。警察の人たちは黒いパーカーに黒いワークパンツで、むしろ泥棒のようないでたちだった。 まず兄に電話したんですと義母が言い、それから着替えて119番通報をしたんですと言ったら、それはなぜですかと何度も聞かれた。先に着替えたのはなぜですか。疑うわけではなく形式的なことなのだろうがいろんな人からそういう質問をされ、べつに調書もメモもとらない。あとから来た三人組の人が義父の財布や通帳の場所を尋ね、写真を撮り、その人たちは何か書類を書いていた。お医者さんが到着し、この人は白衣を着ていたのですぐ医者だとわかった。 11時過ぎになって警察の人たちがみんな帰り、やっと義父と対面できた。布団の中で寝ているみたいに見えた。でもすっかり白い顔になっていて、ああ亡くなっているとどう見てもわかった。帰り際に警察の人が死因など話したが、いつも通っている病院ではない初見の先生がみてくれたからこれは持病との関連はわからないものだとのことで、ようするに心臓が止まっていますということしかわからなかった。わからないけども急に亡くなった。こたつに足を入れながら夫が「これは最後まで泣けないかもしれない」とつぶやいた。 伯父が帰ったのと入れ違いに弟たちが来た。途中で合流できたのだと言った。上の弟はものすごくおしゃれなスーツを着ていた。二人はすぐに二階に上がり、父親と対面し、大きな声で泣いた。弟たちが泣いたので義母もやっと泣いた。
家で亡くなったので死体検案書になるという。さっきのお医者さんのクリニックに取りに行くことになり、お金もそこで払うという。 葬儀をどうしようとなり、祖父母のお墓のある霊園で葬儀ができるようで、夫が電話した。ご遺体は霊安室で預かれますと言われ、そうしますとなったが、1時間ちょっとですぐ来てくれるとのことでかえって慌てた。ドライアイスで寝かせておくこともできますがとは言われたが、兄弟三人と義母で話しあい、お願いすることになった。 弟たちがスーパーでお茶やお弁当やおにぎりを買って来てくれて、わたしは鮭とひじきなどの弁当をもらい、ごはんはせりの混ぜご飯だった。七草の残りだろうと思った。近所の人たちが挨拶に来てくれて、みんな泣いていた。義母もまた泣いた。 そうしていたら霊園の人が来た。二階の部屋から階段を下りて車へ、遺体は布の担架で運ぶことになり、白い布で包んだ。顔が布に包まれるとき弟たちが泣いた。階段を下ろす際、弟たちが手伝った。夫はドアを開けたり物をどかしたりしていた。夫は亡くなった父親の体にまだ触れていない。わたしは少し歯痒く思ったし声もかけてしまったが、夫なりの混乱やきつさがあるのだろうとのみこんだ。車に乗せるときさっきのご近所さんも見守ってくれた。道の奥でどこかの小さい子どもたちが遊んでいるのが小さく見えた。
みんな霊園に向かうことになり、夫とわたしはクリニックに寄り検案書をもらってから向かうことになった。何かクリアファイルみたいなものあるかと夫が言った。検案書はあちこちに提出するからコピーを取るし、今後こういう書類が増えるだろうと言った。わたしのリュックには松屋のおまけでもらったすみっコぐらしのファイルしかなくて、すみっコぐらしだとふざけてるかなと言った。おれはすみっコぐらしはべつにふざけてないと思うと夫が言った。病院でもらおうよとわたしは言った。5万も払うんだからクリアファイルくらいもらったっていいでしょと言った。死亡確認書ではなくて検案書だから5万円かかる。さっき金額をきいて驚いた。5万円、急に用意できなかったらどうなるんだろう。 クリニックはお休みの日で、わたしたちのために��を開けておいてくれたようでスリッパがきれいに揃えてあった。検案書を受け取るとき、これ何かクリアファイルみたいなものに入れてもらってもいいですかと、さも今思いついたみたいに言ってみた。そうしたら快く新しいクリアファイルの束をひとつ開けてくれた。
ーーーーーーー こういう日記はいくらでも書けそうに思います。隙間をみて書き留めていますがどんどん長くなっていく。でもこれでも取りこぼしたことや書きそびれたことがたくさんある。 谷川俊太郎の「父の死」という詩のようだなと思います。「世間知ラズ」収録。だったかな。いま夫の実家なので確かめられない。検索したら、詩の全文と感想を載せているブログに行き合いました。 https://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/59c19002d057011a087ebed81cc3f018
「人が死んで、そのことを悲しんでいるのにおもしろいという感想をもつのは不謹慎かもしれないけれど、おもしろい。興味をそそられる。」「そのおかしさを全部読み終わると、何か、こころが落ち着いている。そうか、そうなんだ。これを全部受け入れるということが、ひとりの死を受け止めることなんだ、とわかる。」ああ本当にそうだなあと思います。
亡くなったのはわたしの親ではなく夫の親だからか、悲しいとか落ち込むといった感じではなく、なんとも冷淡なようですが今のこの状況丸ごとをじっと観察している…という感じです。参加者。亡くなった人の親族という立場に参加している人。夫の実家に来るとわたしはいつもホームステイの子という感じですが、義父の死においてもそういう感じです。 なのでわたしはかなりいつも通りのテンションなんですが、そして相続とか遺産整理の仕事をやっていたので正直イキイキしてしまっているふしもあるくらいなんですが、リプライやDMなどでお声かけてくださった方ありがとうございます。
葬儀は金曜日の予定で、しばらく夫の実家に泊まることになりました。今日の昼、ともかくWi-Fiをどうにかしようよと夫と話しあい、ポケットWi-Fiをレンタルしてきました。Wi-Fiにつながったら不思議なほどほっとしました。Wi-Fiの扇型のマークを見ると元気が出てくる。と書くとなんだかばかみたいですが、ほんとにそうなんだよな…。
日曜日の文フリ京都は参加できそうです。またあとでお知らせを書きますが、おそらく当日朝に新幹線で向かうことになりそうです。すごく無理をして参加するというわけではないですのでご心配なさらず…。葬儀などは終わっている日程で、楽しみにしていたイベントに予定通り出かけた方が気持ち的にいいかなあという感じです。 ただ当初の予定では土曜の夜から2泊するつもりだったのですが、それはさすがに難しいかなという感じ(土曜まで夫の実家にいるので)。日曜の夜は泊まるかな。体力的にラクというのもありますし、一人でバタッと寝る時間があった方がよさそうな気がする。わたしも夫も。 ふだんほぼ意識していないし、わたしの生活や認識はそうではないのですが、それとはべつのところでわたしの立ち位置は「長男の嫁」なんだなあと驚いています。とはいえまだ「驚く」レベルの他人事感ですね。
7 notes
·
View notes
Text
七篇 上 その五
京見物をしている弥次郎兵衛と北八。 近在の女商人を冷やかしている。
北八が、 「なに、このくらい。 俺なんか、子ども一人分くらいある石を、頭でふりまわしたものだ。」 とホラを吹きだした。 「おまいさんは、うどん屋の粉なひきじゃあろわいな。」 と女はまたも、つれない返事。 「ええい、お前は、だまっていろ。」 と弥次郎兵衛は北八を押し戻すようにすると、女商人の一人が、 「おまいさんがたあ、どうぞこの連木買っておくれんかいな。」 と言ってきた。
「なに、すりこ木か。ああ、買いてえが��りゃあ細い。 俺たちの所じゃあ材木のように太くて、そのうえ四角いすりこ木でならなくちゃあ、間にあわねえ。」 と弥次郎兵衛。 「おほほほ、四角にした連木でするんなら、大かた、すりばちも四角じゃあろわいな。」 「そうともそうとも。おいらが所じゃあ、穴蔵でみそをする。」 「おほほほ、ふざけたおかたじゃわいな。 あの連木お嫌なら、ハシゴこうておくれんかいな。」 と女は今度は、ハシゴを売りつけてきた。 「ははは、ハシゴか。面白い。いくらだ。」 「今日はまだ、何も売れてないから、安くしてあぎよわいな。銀六枚、下さんせ。」 「六枚とはちと高い。二枚ばかりなら引き受けてやろう。」 と弥次郎兵衛が、いうと。 「ごちゃごちゃいわんと、もうちと高うこうて下さんせ。」 「いやだいやだ。」 「おまいさん。ほれ、こないに上手につくってあるわいな。 それなら、五枚でも、いいから。」 「いやいや。」 弥次郎兵衛はただ、首を振っている。
するとこの女商人は、ちょっと黙り込んで、 「よいわいな。これをこのまま持って帰っても、親方にしかられるだけだ。 二枚にまけてあぎよわいな。」 と言い出した。 そういわれて、弥次郎兵衛の方がびっくりした。 「なんだと、まけるのか。情けないことをいう。」 「お前さんは、いい買い物をしなすったないな。」 女商人はハシゴを弥次郎兵衛に渡そうとする。 「いくらいい買い物っていっても、ハシゴを買ってどうするもんだ。 旅先で、家があるわけでもねえ。」 「よいわいな、さあ、持ていなんせ。」 とハシゴを押し付ける。
弥次郎兵衛は困り果てて、 「こいつは勘弁してくれ。 実は俺たちは旅のもので、今宵は三条にとまろうかと思っているんだから、ハシゴを買ってもしかたがねえ。」 「今更、何言わんすぞいな。 いらんものに、値段の交渉するわけがないわいな。」 「そりゃ、確かに値をつけるにはつけたが。 それにいらねえものでも懐にでも入るものなら買ってもいいが、なんといってもハシゴじゃちと荷が重い。」 「そうじゃてて、私らをなぶらんしたのかいな。 こちゃ商売じゃわいな。そないなこといやじゃ、持ていなんせ。」 と女ども四、五人口々にやかましくしゃべりたてて弥次郎兵衛を中に、取り巻きせめたてる。
この女商人の連中はみないたって気の強い者たちだから、なかなか納得してくれない。 その上、物見高い見物人も集まってきて何ごとやらんと、折り重なってぐるりと取り巻いているので弥次郎兵衛は逃げ出すわけにも行かずに、大に困まって色々な言い訳をしたが聞き入れてもらえず、しかも、相手はみな女で喧嘩にもならない。 しかたなく銀二枚でとうとうハシゴを買取り見物人のいる前で、捨てるわけにもいかずにそうそうにそこを立ち去った。 それを追っかけるように、見物人のどっと笑う声が聞こえてくる。 「こいつは、酷い目にあった。北八そこらまでかついでくれ。」 と弥次郎兵衛は情けない声で、北八に言うと、 「ええい、むちゃくちゃなことを言うもんだ。 自分で買ったんだろ。自分で持ちなせえ。」 「なんてこった。」
いかにせん ハシゴの親と このような やっかいものを ひきうけし身は
さて、ハシゴを抱えたままの弥次郎兵衛と北八は、四条通りを寺町のほうにさがって歩いて行った。 弥次郎兵衛は道々、ハシゴが重くて仕方だがない。 なにやら、ふつふつつぶやきながら 「おい、北八。 お前、俺と長年付き合ってきてどうして、「そのハシゴ持ってやろう」と、言えねんだ。」 と北八に言い出した。 「なるほど。こりゃ気がつかなかった。 自分でまいたタネとはいいながら、確かに気の毒なこった。 そうだ。こうしなせえ。 さっきの女みたいに、頭に乗っけて歩いてみたらどうだ。」 「なるほど、なるほど。」 と弥次郎兵衛はてぬぐいをたたんで頭にのせ、その上に例のハシゴをのせ両手をそえるようにもって歩きだした。
「こりゃ、いい。さっきよりもずっと軽くなった。 でも、向こうがさっぱり見えねえで、歩きにくい。」 それをみた往来の人は、 「こりゃ、火事でも、あるようじゃな。 お冷、もて出やしゃんせんかいな。」 「どこが、火事がじゃいな。」 「それあそこに、よたよたとハシゴを持って歩いている男がいる。」 「ありゃ、なんじゃいな。」 「さあな、ただのあほうかな。」 「どれ、あほうよ、あほうよ。」 弥次郎兵衛は、それを聞きつけ。 「何ぬかしやがる。」 と往来の人に近づいていった。
「まぬけなわろじゃ、ははは。」 弥次郎兵衛は、 「いや、この野郎めが。」 とハシゴを頭に乗せたままぐるっと回ったので、れいのハシゴは綺麗な円を描いて往来の人の頭をコ~ンと叩いてしまった。 「あいたたた、何んじゃい、ど滅相な。 この道の真ん中で長いものを横倒しにしくさって、えらいふざけた野郎じゃ。脳天かちわってこませやい。」 往来の人は叩かれた頭をさすりながら言うと、弥次郎兵衛も負けていない。 「なに、たわごとぬかしやあがる。」 往来の人は、 「えらいよくしゃべる男じゃ。やっつけてこませやい。」 と大勢がどやどやと立かかってきたので、北八が間に入って、 「こりゃあ、こっちらが悪かった。 どなたもご堪忍下さりませ。さあさあ、弥次さん、謝りなせえ。」 となだめる。
周りが、落ち着いてから、 「忌々しいやつらだ。 北八どうも一人では持ってられない。後ろの方に肩をいれてくれぬか。」 弥次郎兵衛が北八に言うと、 「わかったわかった。こりゃあ、俺までをとんだめにあわせる。」 と二人で、ハシゴをもつことにした。
これもまた 話のたねよ はるばると 京へのぼりし はしご一脚
と弥次郎兵衛は詠んではみたものの、 「ええ、歌どころじゃねえ。 どっかそこら辺に、捨ててしまいたいものだが。」 こんなハシゴを抱えて歩くくらいなら、銀二枚の錢もおしくないと想い出した。 そこでやっかいもののハシゴをどこかに捨ててしまおうと、人通りの多くない横丁に入り、そこにそっと置いて逃げようとすると間の悪いことに人に見付けられてとがめられ、仕方なくまたかつぎあるきだした。 まあ、いい。 また、どっかへ捨てようと思って歩いていると、いつのまにか三条通りまで来てしまった。 そこにいた、宿引きらしき男が、 「もしなお前様方、お泊りかいな。」 と弥次郎兵衛に声をかけてくる。 「ああ、泊まってやるぞ。」 と弥次郎兵衛が声をかえすと、 「うちの宿におとまりで。」 と宿引は、ニコニコと近づいてくる。 「お前さんの宿は、どこだ。」 北八が問うと、 「ほれついこの先じゃわいな。さあさあ、お出んかいな。」 といっしょに歩いていく。
これで、七篇 上は終わりです。七篇 下に続きます。
0 notes
Text
すみっコぐらしの魅力 すみっコぐらしの特大ねこのぬいぐるみとすみっコぐらしの最新商品を探る
すみっコぐらしの最新商品 のファンなら、待望の すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ がついに予約可能になり、全ての年齢層のファンに喜びをもたらします。この可愛いぬいぐるみは、大きくて抱きしめがいのあるおもちゃが好きな人や、すみっコぐらしの世界に夢中な人にぴったりです。しかし、この商品は受注生産のため、予約期間は限られていますので、お見逃しなく!
すみっコぐらしの魔法
すみっコぐらしについて知らない方のために説明すると、「すみっこに暮らす」という意味のすみっコぐらしは、サンエックスが生み出した内気で愛らしいキャラクターたちです。彼らは部屋の隅やテーブルの端にいることが多く、そのおだやかで控えめな性格は、多くの人々の共感を呼びます。彼らの優しく共感できる個性こそが、世界中のファンに愛される理由です。
その中でも、ねこ(ねこ)は最も人気のあるキャラクターのひとつです。彼は恥ずかしがり屋で、部屋の隅に静かに座っているのが好きです。このすみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ は、そんな愛されキャラクターを超特大サ���ズで再現したぬいぐるみで、コレクションの主役になること間違いありません。
完璧なタイミングでのリリース
すみっコぐらしの最新商品 の一環として、この超特大ぬいぐるみは限定リリースされます。コレクターやファンにとって、真に特別なアイテムを待ち望んでいた人にぴったりの逸品です。ただし、これは受注生産商品ですので、2024年10月4日(金)から2024年11月10日(日)の期間に注文をする必要があります。
この短い注文期間は、各ぬいぐるみが細部まで丁寧に作られることを保証し、ファンには長く待ち望んでいたユニークなアイテムを手に入れる機会を提供します。この限定機会を逃さないように、ぜひカレンダーに記しておきましょう!
すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみの特徴
この愛らしい超特大ぬいぐるみは、ただ大きいだけではなく、その個性も豊かです。ここでは、このぬいぐるみの魅力をご紹介します:
抱き心地抜群のサイズ感:このぬいぐるみは非常に大きく、抱きしめたり、一緒に寝たり、部屋を飾るのにぴったりです。柔らかくてもちもちしており、心の癒しとなる存在です。
忠実なデザイン:ぬいぐるみはねこのキャラクターデザインを忠実に再現しており、ファンが愛してやまないおだやかで控えめな表情がしっかりと描かれています。
高品質な仕上がり:サンエックスの商品として、すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ は高品質な素材を使用しており、耐久性があり、長く続く柔らかい質感を持っています。このぬいぐるみは、何年も大切にしていただける逸品です。
注文および配送情報
すでに述べたように、この商品は 受注生産 であり、そのための注文期間は限られています。注文期間は 2024年10月4日(金) から 2024年11月10日(日) までです。この日を過ぎると購入できなくなるため、真に限定版の商品です。
このぬいぐるみをコレクションに加えることを楽しみにしているファンのために、配送のスケジュールについても重要な情報があります。[配送予定は2025年3月中旬] とされていますので、春の季節を迎える際に、この可愛いぬいぐるみが手元に届くのを楽しみに待ってください!
注意事項
注文をする前に、いくつかの重要なポイントをご確認ください:
限定販売:このぬいぐるみは受注生産のため、生産数が限られています。予約期間内に注文を確保しないと、購入できなくなる恐れがあります。
配送スケジュール:ぬいぐるみは2025年3月中旬に配送予定ですが、出荷や製造上の遅延が発生する可能性があるため、少しお時間をいただく場合があります。各ぬいぐるみは心を込めて丁寧に作られるため、お待ちいただく価値はあります。
キャンセルポリシー:受注生産商品の性質上、注文期間が終了した後のキャンセルはお受けできない場合があります。ご購入を確定する前に、しっかりとご確認ください。
お手入れ方法:このぬいぐるみは繊細な素材で作られているため、取り扱いにはご注意ください。商品の洗濯方法はぬいぐるみと一緒にお届けしますので、指示に従ってお手入れしてください。
見逃せない理由
すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ は、ただのぬいぐるみではありません。それは、コレクターズアイテムであり、心地よい仲間であり、すみっコぐらしの持つ独特の魅力の象徴です。長年のファンであれ、すみっコぐらしの世界に初めて足を踏み入れた方であれ、このぬいぐるみは、やさしく穏やかな世界に寄り添うアイテムとして、誰にでも喜ばれること間違いなしです。
さらに、すみっコぐらしの最新商品 のひとつとして、このぬいぐるみはコレクションの中でも特に貴重な存在です。限定販売され、受注生産という性質上、この商品はとてもレアな一品です。注文期間が終われば、再び購入の機会は訪れません。したがって、コレクターにとっても非常に価値のあるアイテムとなります。
どうやって注文するか
すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ の注文は簡単です!指定された注文期間中に サンエックス ネットショップ にアクセスし、簡単な手順でぬいぐるみを予約してください。注文確認や配送先の詳細を再度確認し、間違いのないように注意しましょう。注文が確定すると、変更はできない場合があります。
結論
すみっコぐらしのファンなら、このすみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ はコレクションに加えるべき完璧なアイテムです。限定の受注生産品として、その大きなサイズと愛らしいデザインは、目にするたびにあなたの心を癒してくれるでしょう。注文期間は短く、2024年10月4日(金)から2024年11月10日(日) までですので、この素晴らしい機会を逃さないようにしましょう![配送予定は2025年3月中旬] ですので、待つ価値のあるぬいぐるみです。
今すぐ すみっコぐらし 超特大ねこぬいぐるみ を予約して、すみっコぐらしの最新商品 コレクションの一員になりましょう!
0 notes
Text
「すみっコぐらしの特大ぬいぐるみ(ねこ)」と最新アイテムの魅力
はじめに
「すみっコぐらし」は、子供からコレクター、ギフト選びをする人々まで、幅広い層に愛される可愛らしい世界です。サンエックスが生み出したこのキャラクターたちは、ぬいぐるみやマスコットとして、多くの人に癒しと喜びを届けています。特に注目されているのが、「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」やすみっコぐらしの最新アイテムです。この記事では、すみっコぐらしの魅力や人気アイテムについて詳しく紹介していきます。
1. すみっコぐらしとは?
「すみっコぐらし」とは、「部屋のすみっこで暮らす」をテーマにした日本のキャラクターブランドです。サンエックスによって開発されたこのキャラクターたちは、内向的で控えめな性格を持ち、すみっこの居心地の良さを象徴しています。たとえば、「しろくま」や「ねこ」などのキャラクターがあり、それぞれがユニークなストーリーを持っています。
1.1 キャラクターの背景
「すみっコぐらし」の人気の理由は、そのユニークなバックストーリーにあります。特に「ねこ」は、恥ずかしがり屋で、孤独を好む性格が描かれており、子供から大人まで多くのファンに支持されています。このようなキャラクター設定が、ぬいぐるみとしても大変人気です。
2. ぬいぐるみとマスコットの人気
ぬいぐるみは、子供たちにとって欠かせない存在であり、コレクターにとっては宝物です。すみっコぐらしのぬいぐるみやマスコットも例外ではありません。柔らかく、ふわふわとした質感に、愛らしいキャラクターたちの個性が組み合わさり、幅広い年齢層に支持されています。
2.1 子供への魅力
子供たちにとって、すみっコぐらしのぬいぐるみは、共感できるキャラクターの友達として親しまれています。その柔らかなデザインと控えめな性格は、抱きしめたり、一緒に遊んだりするのに最適です。特に、特大ぬいぐるみは、子供にとって大きな友達となり、安心感を与えてくれます。
2.2 コレクターへの魅力
コレクターにとって、すみっコぐらしは、その独自性と可愛さが魅力です。サンエックスは定期的にすみっコぐらしの最新アイテムをリリースしており、レアで限定版のアイテムは特に人気があります。特に、**特大ぬいぐるみ(ねこ)**などの大きなぬいぐるみは、そのディテールへのこだわりから高い価値を持ちます。
2.3 ギフトとしての魅力
ギフト選びに悩んでいる方にとっても、すみっコぐらしのぬいぐるみは完璧な選択です。誕生日やホリデーシーズン、特別な日の贈り物として、これらのぬいぐるみは喜びを提供します。特に、特大ぬいぐるみは、大きなインパクトを与える素晴らしいプレゼントです。
3. 注目の「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」
すみっコぐらしのぬいぐるみの中でも、特に注目されているのが「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」です。恥ずかしがり屋で内向的なキャラクター「ねこ」は、その柔らかくふわふわな外見が抱きしめたくなる魅力的なぬいぐるみです。
3.1 サイズと快適さ
「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」の特徴は、その大きさにあります。高さ約60センチのこのぬいぐるみは、通常のぬいぐるみ以上の快適さを提供します。子供には抱き心地の良いパートナーとなり、大人には部屋に癒しを与えるアイテムとなります。
3.2 ねこの特別な特徴
「特大ぬいぐるみ(ねこ)」は、キャラクター「ねこ」の愛らしい性格を見事に再現しています。大きな瞳と完璧に配置されたヒゲが、このぬいぐるみを一層魅力的にしています。また、最高品質の素材を使用しており、長期間使ってもその柔らかさと耐久性を保ちます。
4. すみっコぐらしの最新アイテム
サンエックスは、定期的にすみっコぐらしの最新アイテムをリリースし、ファンを飽きさせません。新しいぬいぐるみからアクセサリー、文房具まで、そのラインナップは多岐にわたります。ここでは、最近登場した注目アイテムをいくつか紹介します。
4.1 新キャラクターのぬいぐるみ
従来のキャラクターに加えて、すみっコぐらしの世界には、新しいキャラクターも続々と登場しています。新しいキャラクターには、それぞれ個性的なバックストーリーがあり、コレクションに加える楽しみが広がります。最近では、新しい「ペンギン」キャラクターや、ミニサイズの「とんかつ」のぬいぐるみが人気を集めています。
4.2 限定版アイテム
すみっコぐらしの最新アイテムには、限定版の特別アイテムも含まれています。これらは、イベントや特別な機会に合わせてリリースされることが多く、例えば、周年記念や季節のイベント向けのぬいぐるみなどが含まれます。これらの限定版アイテムは、その希少性から瞬く間に売り切れてしまうことも多いです。
4.3 アクセサリーと文房具
ぬいぐるみだけでなく、すみっコぐらしの最新アイテムには、さまざまなアクセサリーや文房具も揃っています。キーホルダーやポーチ、スマホケース、ノートやペンなど、日常生活に役立つアイテムも多数。すみっコぐらしのキャラクターが描かれたこれらのアイテムは、学校や仕事、日常で使うのに最適です。
5. すみっコぐらしの購入方法
すみっコぐらしの商品は、公式のサンエックスネットショップやその他のオンラインショップで簡単に購入できます。ここでは、ファンがこれらの素敵なぬいぐるみや最新アイテムを手に入れる方法を紹介します。
5.1 サンエックスネットショップ
公式のサンエックスネットショップは、すみっコぐらしの正規商品を購入するのに最適な場所です。特大ぬいぐるみや最新の限定版アイテムなど、幅広い商品を取り揃えており、国際配送にも対応しているため、世界中のファンが利用できます。
5.2 その他のオンラインショップと専門店
サンエックスネットショップ以外にも、すみっコぐらしの商品を取り扱うオンラインショップや専門店が多数あります。Amazonや日本の輸入品を扱う専門店など、ファンはさまざまな選択肢から商品を購入することができます。
6. なぜすみっコぐらしのぬいぐるみを集めるべきなのか?
すみっコぐらしのぬいぐるみを集めることは、ただの趣味ではありません。それは、日常生活に少しの喜びと癒しをもたらしてくれる素晴らしい体験です。子供から大人まで、これらのぬいぐるみやマスコットは、他に類を見ない温かみを提供してくれます。
6.1 限定版ぬいぐるみの価値
限定版のぬいぐるみ、特に「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」などは、時間が経つと価値が上がることがあります。コレクターにとって、これらのレアなアイテムを所有することは、感情的にも経済的にも魅力的です。限定版や季節限定の商品は、その希少性がさらに魅力を高めています。
6.2 ぬいぐるみコレクションを作る楽しみ
すみっコぐらしのぬいぐるみを集め始めることは、非常に楽しい体験です。定期的に新しい商品が登場するため、常に次のリリースを楽しみにすることができます。クラシックなキャラクターである「ねこ」が好きな方も、新しいキャラクターを発見するのが好きな方も、自分だけのコレクションを作る喜びは計り知れません。
結論:「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」と最新アイテムが必見の理由
すみっコぐらしの世界は、ぬいぐるみやアクセサリー、限定版アイテムの新しいリリースによって常に拡大しています。子供、コレクター、そしてギフトを探している方にとって、「すみっコぐらし特大ぬいぐるみ(ねこ)」は、快適さと喜びを提供する注目のアイテムです。さらに、すみっコぐらしの最新アイテムが続々と登場しており、ぬいぐるみの世界を探求する楽しみが広がります。
#すみっコぐらし特大ぬいぐるみ#すみっコぐらし最新アイテム#すみっコぐらしぬいぐるみ#サンエックスネットショップ#すみっコぐらしねこ#ぬいぐるみコレクション#すみっコぐらし限定版#すみっコぐらしキャラクター#すみっコぐらしマスコット#特大ぬいぐるみ#すみっコぐらしアクセサリー#サンエックス#すみっコぐらしギフト#すみっコぐらし購入
1 note
·
View note
Text
ミニキュートさで抱きしめよう:てのりスタッフドアニマル すみっこぐらしコレクション、サンエックスネットショップで今すぐ利用可能!
サンエックスネットショップでてのりスタッフドアニマル すみっこぐらしの可愛らしい世界に没頭しよう!これらの愛らしいキャラクターの楽しい選りすぐりを探索しながら、ミニキュートさで包まれてください。すみっこショップの魅力的な引力が待っています。サンエックス すみっこぐらしコレクションの最新アイテムが揃っています。sanxオンラインショップの独占的な魔法に飛び込んで、幻想の世界を発見してください。すみっこぐらしオンラインショップの魅力的なチャームで、抱きしめる楽しさをアップさせましょう。これらの小さな仲間たちを見逃さずに - 今、魅力と快適さを感じるためにご利用いただけます!
#sumikko gurashi#san-x net shop#てのりぬいぐるみ#すみっコぐらし#ぬいぐるみ#マスコット#サンエックスすみっコぐらし#すみっこショップ#すみっコぐらしネットショップ#sanx ネットショップ
0 notes
Text
https://shop.san-x.co.jp/product/detail/SMG7049
San-X ネットショップの魅力的な「眠れない夜のすみっコ マジックサロン タピオカ (マジック ピンク)」ぬいぐるみで、毎日の生活に魔法のひとときを添えましょう。この愛らしい手持ちのマジック ストーン カラーのぬいぐるみは、柔らかくて抱きしめたくなるような質感と鮮やかなピンクの色合いが特徴です。すみっコファンなら、コレクションに加えるこの楽しいアイテムをきっと気に入っていただけるでしょう。枕や装飾品として最適なこのマジック ピンクの手持ちのぬいぐるみは、遊び心と楽しさをもたらします。
0 notes
Text
すみっコぐらし展〜みんなでいっしょに星空演奏会〜2023.1.21
すみっコのイベント行ってきた〜!小規模だったけどかわいくて満足☺️
今日はみにっコたちを連れてぬい撮りしてきたけど、ぬい撮りしてるの私だけだった🤣
2 notes
·
View notes
Text
今日は月1の心療内科に行って、帰りに買い物をしてきた。
ロフトに行ったら、この前売ってしまったすみっコぐらしのねこのぬいぐるみが奇跡的に残っていたので即購入した。
あとはもう来年の手帳とカレンダーが売っていたので、もう売り出しているのか…と少し驚いた。
私は手帳に目標とか叶えたいことをよく書いていて、今年の手帳にも結構書き込みをしてしまったから、10月始まりの物を買って心機一転することにした。
今年はマイメロディの絵柄だったけど、今回はサンリオキャラクターズのものにした。今壁に掛けているカレンダーがサンリオキャラクターズの絵柄なのだけど、毎月色んなキャラが描いてあって賑やかだし、とてもかわいくて癒されているから選んでみた。
来年はどんな年になるかまだまだ分からないけど、楽しくて嬉しいことがたくさんあるといいな、と思っている。
帰宅してからは、好きな人のために買った認知行動療法の本を少し読んだだけで、なんだかだらだらして寝てばっかりいたので思わず「大したことが何もできなかったなー」と思ったけど、振り返ってみたらお昼に好きなパン屋さんでフルーツサンドも食べたし、かなり充実した日だったんじゃないだろうか。
最近平和な何でもない日にありがたみを感じるし、ないものよりあるもの、できたことを数えながら生きていきたいと思う。
0 notes