#しんでしまうとはなさけない!
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蛍火下巻の書店での特典情報でてた!
リンクよく分からないのでウツツカナタさんのついったアカウント覗いてみて下さい。電子もいいのだけどやっぱり紙でも読んでもらいたい…!
といいつつ
うす消し特装版の表紙は「小早川秋聲の「出陣の前」みたいなデザインにして下さい」て頼んで作ってもらったもので めちゃかっこよくて気にいっています
うす消し下巻表紙もすごくかっこいいな〜 ポスターにしてほし〜これ〜
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TBSの安住紳一郎アナウンサーは、イヤなこと言われて傷ついたときには、カツカレーを食べて回復を図る、と言っていました。「カツカレーを食べれば大丈夫」「もうカツカレーを食べたから元に戻った」と自己暗示をかけているそうです。
『本当の「心の強さ」ってなんだろう? 一生を支える折れないメンタルのつくり方』|紙魚
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飯塚幸三さんが亡くなられました。 池袋暴走事故の加害者である飯塚幸三さんが亡くなられたと報道されました。心よりご冥福をお祈りいたします。 妻と娘は、本当に無念だったと思います。ただ、飯塚さんにとっても、大きな責任を背負いながら刑務所で最期を迎えたことは、とても無念だったことでしょう。 「天国で真菜と莉子に会えたなら、一言謝ってほしい」という想いは正直あります。しかし、それ以上に強い感情は抱いていません。彼が刑務所で最期を迎える結果となってしまったことに胸が痛む思いもあります。 今回の出来事は、高齢ドライバー問題が社会にとって大きな課題であることを、改めて考えさせられるものだと思います。懸命に生きてきた人々が意図せず他人の命や健康を奪ってしまう。そして刑務所で亡くなる。被害者や遺族も、一生事故の影響を背負う結果になる─。こうした悲劇をどう防いでいくのかを考えていかねばなりません。 ただ私は、「若年者と高齢者の対立構造」になることを望んでいません。免許返納だけではなく、いかにして高齢者の方々が車に頼らずとも、安心して豊かな日々を送れる社会を築くか。それが、私たち全員にとっての課題です。私たちもいつかは高齢者になるのですから。 飯塚さんの逝去を受け、私たち社会がすべきことは、彼を非難し続けることではなく、彼の経験から学び、同じような悲劇を繰り返さないための道を共に考えることだと思います。 8ヶ月ほど前、飯塚さんが刑務所で面会をしてくれた際、彼は深い後悔を滲ませていました。そして、私が交通事故を防ぐために活動している想いに応え、言葉を託してくださいました。それを無駄にしないためにも、私はこの出来事を未来の糧にし、安全な社会の実現を目指していきたいと思います。 娘が生まれた日。小さな手が私の指を握り返してくれた感触。そして、その手が冷たく固くなってしまった日の感触─。どちらも生涯忘れません。真菜は愛を、莉子は命の尊さを教えてくれました。交通事故、社会のみんなの力で無くしていきましょう。 今後も「あいの会」の仲間とともに、交通事故を減らすため、そして犯罪被害者支援の拡充と認知の拡大に努めてまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Xユーザーの池袋暴走事故遺族 松永拓也さん: 「飯塚幸三さんが亡くなられました。 池袋暴走事故の加害者である飯塚幸三さんが亡くなられたと報道されました。心よりご冥福をお祈りいたします。」 / X
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743: 名無し:24/11/22(金) 02:09:18 ID:vN.cb.L1 「説明が上手い人」の説明を聞いた時はもう本当に衝撃だった。 法律系の資格試験を受けていて、教科書読んでもわからないし、YouTubeでもただ条例を読み上げてるだけ。 生まれて初めて読む���令はあまりに辛すぎた。 職場のAさんに相談したら、わたしその資格持ってる、一緒に勉強しましょって言ってくれた。 Aさんの説明はすごかった。
「法律の文章を、翻訳しながら読もう」と、中学生でもわかるレベルの語彙で教えてくれた。 そこで霧がパーッと晴れた。 そして、一つ一つ、なぜこの決まりができたのか、ストーリーを教えてくれた。 もう楽しくて沢山聞いた。
次に過去問をやった。基本的な問題は解けたけど、ちょっとした引っ掛け(「届出をしなければならない」を 「承認を受けなければならない」みたいな)に引っかかり、二割くらい間違えてしまった。
そこでは一つ一ついろんな判例をもとに解説してくれた。 おかげさまでなんと2問しか間違えなかった!!!会社からは褒められて、焼肉ご馳走してもらう予定になっている。 過去最高点だそう。
あとで聞いたらAさんは資格系の講師をしてたらしい。 なのであらゆる法令を読み込んでる上に初心者の苦しみを理解してくれて、 私に分かりやすく解説できるだけの土台ができてたんだそう。
Aさんの話し方、勉強方法、本当に学ぶことだらけの数ヶ月だった。
746: ↓名無し:24/11/22(金) 10:42:41 ID:Sl.pa.L1 >>743 心に残る自分の��師の言葉に 「六法全書を小学生でも理解出来るように書き換えられる奴が本当に頭のいい奴だ」 というのがあるんだけど、その通りだと思う
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2024/11/25 所用で過ぎる休日
前回の休みには合間の時間に山に登りお風呂に行き自分を満たした。今日の休みは良い天気だけど保険屋と会ったりリビングのエアコンが壊れたので見に行ったり、食品含め日用品の必要な買い物に行ったり。やらなければならないことに埋め尽くされている。所用の隙間時間に前回の休みの振り返り。
その日は朝からやらなければならない最低限のことを済ませ、送迎時間の合間を自由時間に当てた。その間5時間と換算。どこを歩こうか、今回はいつもの海方面じゃないところへ行きたい。湿地から続く山にしたい。帰りにはお風呂屋さんへ行きたい。
それを叶えるべくタイムスケジュールを組む。往復の移動時間1時間、歩くのに2時間、お風呂で2時間の計5時間!
現地に到着して、山に入る前に湿原も少し散策。平日でもリュックを背負った年��の方々が多い。湿地の植物も全然詳しく無いけれどこの小さな白い花?はなんとなく湿原というイメージ。赤とんぼやバッタもいる。
遊歩道から少しずつ登り始める。朝から登る人が多いのか、くだってくる人たちと挨拶を交わす。
40分程登ると開けた場所に出る。山帰来の雌株に久しぶりに遭遇した。雄株はよく見かけるが雌株自体少ないように思う。こんなにもふくよかな山帰来の実はなかなか見ない。とても可愛らしい。海辺の野葡萄の実もそうだけれど、海や山の中の野生の実たちはまるまるとしていてよく育っている。
途中のちょっとした休憩のできる場所で登ってきた女性と話をした。雨上がりの今日みたいな日は富士山が見えるかなと思って、とのこと。
そう。ここに登るとタイミング良ければ富士山が見えるのだ。雨上がりの晴れではあるが、この日は富士山の方角に雲が多く残念ながら見えない、とすれ違ったご夫婦から聞いたところだった。それを伝えると「じゃあ今日はそこまで行くのやめよう、これから予定もあるから」 と女性は言った。数日後のもっとハードな山登りの為のリハビリ的に今日はここに登ってきたそうだ。
そんなことを女性と話していると、一人年配の男性が登ってきた。女性が、富士山が見えるポイントまで案内してもらえませんか?と声をかけてくれた。男性は快く受けてくれて、私が想像してる場所かなとは思ったけれど案内してもらうことにした。
出会う人たちは常連さんも多く、男性の話によるとそれなりに派閥のようなものもあるらしい。山登りも大変だなと思う。
トキリマメの黒くてつやつやしているのがかわいい。
湖とその向こうに海が見える。
案内してもらった男性にお礼を言い別れた。私もその後の予定が詰まっているので山をくだる。登る時はあちこち見ながら登るけれど、降りる時は足元に気を��られてあまりあちこち見られない。そのせいかあっという間にくだった気分になる。
その後は行きたかったお風呂屋さんへ。そこの炭酸泉と塩サウナが好きだ。外にある炭酸泉に浸かるとお湯を抜けた太陽の光がゆらゆらと肌に映ってきれいだなと思う。炭酸の泡が肌を離れぽつぽつと湯面にのぼっていく様子も単調な繰り返しなのに見ていて飽きない。
日々もやもやとすることも多いけれど、せっせと動かした体をきれいにして、広い湯船に浸かり、塩サウナで肌がつるつるになって身も心もすっかりつるぴかになったし癒された。
満足してまた日常の生活に戻る。しあわせだなと思う。
#diary#日常#日記#雑記#日常写真#photograph#photography#雑感#思うこと#写真日記#photooftheday#Japan#japanese#landscape#daily photo#nature
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カウンセリング21年やっていて思いますが、メンタルが不安定な人は「自分と違う意見を言われた時、全否定されたように感じる」という傾向がある。これは被害妄想ではなく「自分の価値観を守ろうとする敏感さ」から来ています。 この敏感さは、自分や他人を大切に思う心が強い証拠でもあります。だから「他人は他人」 「自分は自分」という割り切りは必要です。 多くの人が敏感であるゆえに、 自分の考えや意見と違った時、 心の奥底で 小さな嵐が起きるのを感じます。 この心に起きる嵐は、 「ただの意見の違い」に過ぎないものを 「全否定」として 拡大解釈をさせたりします。 しかしこの 「敏感さ」は心の弱さではなく、 自分と人を大切にできる 「強さ」に変わります。 目の前にある小さな灯火。 その火を吹き消されないように 覆うことで守る人。 敏感であるということは、 まさにそんな行動に似ています。 守るべきものがあるからこそ、 風のそよぎにも気づくことができるのです。 周りの人がふと口にした 「小さな言葉」や、 「ささやかな仕草」に気づけるのも、 あなたが敏感であるからこそです。 だからこそ そんな自分を否定しないでほしい。 誰かの言葉で 自分が否定されたように感じた時は、 「意見が違うだけ」 「自分を否定するものではない」 そう自分に言い聞かせて、 新しい視点のひとつとして 考えてみてほしいのです。 もう一度言います。 敏感である自分を否定しないでください。 「敏感さ」は世界の ��細な音や色を捉えるアンテナ。 そのアンテナは、 あなた自身の心も、 他者の心も豊かにしてくれるでしょう。 「答えが出ない」 そんな悩みや苦しみを 僕も一緒に受け止めたい。 少しでも楽になれるポストも 毎日投稿していきます。 明日もあなたの少しのお薬になれますように。
Xユーザーのりゅうこころ|作家🖋️さん
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Quirk counseling: canon, the cultural references and what we can guess from this all
So, a recent ask I received pushed me to dig more into Quirk counseling, in hope I could offer better information about it.
Also thanks to @poppy5991 who helped me to expand the overmentioned ask adding to it things I forgot to mention. Hopefully this time I've covered things better. If not, I apologize.
LOOKING AT CANON AND WHAT IT TELLS US
There’s not much about Quirk counseling as it gets mentioned, as far as I know, exactly 6 times in the whole 42 volumes (and the anime).
The first time Quirk counseling comes up, is after Shigaraki’s attack in chap 22... and not much is said.
MIDNIGHT ‘Shōgaku-ji no “issei ‘kosei’ COUNSELING” uke tenai no kajira...’ ミッドナイト「小学時の『一斉〝個性〟カウンセリング 』受けてないのかじら...」 Midnight “Didn’t he receive “universal/mass/simultaneous ‘Quirk’ counseling” in elementary school?” [Chap. 22- Ep. 14]
From what Midnight says we can infer that ‘Issei “kosei” COUNSELING’ [一斉〝個性〟カウンセリング “universal/simultaneous/mass ‘Quirk’ counseling”] is given in elementary school as kind of a group activity or class lesson as ‘issei’ (一斉) generally is used to say “simultaneous”, “all at once”, which should imply all the kids at elementary school (or more likely, all the kids in a class) get it at the same time.
For contest, Midnight brings this up because they think Tomura has too much power and was never taught to ‘control’ it (as in not to use it to do what he wants). So we can guess Quirk counseling would, in their mind, have given Tomura a better grasp of what was allowed to do with his Quirk and what wasn’t (with becoming a Villain being definitely on the ‘Don’t do it’ list).
The discussion about Quirk counseling won’t progress any further.
The next time Quirk counseling is mentioned is in chap 165.
Ikoma Komari ‘Hai… shōgakkō teigakunen wa jinkaku keisei ni oite taisetsuna jiki desu...〝Kosei〟 no chigai ga ōkiku eikyō suru tame COUNSELING o okonai. Sukoyakana seishin o hagukumeru yō SUPPORT suru no desu ga... COUNSELING mo bannōde wa arimasen. Kono CLASS no ko-tachi wa watashi-tachi ni kokoro o tozashite shimaimashita. Watashi no sekinindearu koto wa shōchi shite imasu...! Desuga...! Yume ni mukatte hagende rassharu minasama to fureau koto de massuguna kimochi o omoidasa sete age rarereba…’ 生駒小麿里「はい…小学校低学年は人格形成に於いて大切な時期です...〝個性〟の違いが大きく影響する為カウンセリングを行い。健やかな精神を育めるようサポートするのですが...カウンセリングも万能ではありません。このクラスの子たちは私達に心を閉ざしてしまいました。私の責任であることは承知しています...!ですが...!夢に向かって励んでらっしゃる皆さまと触れ合うことでまっすぐな気持ちを思い出させてあげられれば…」 Ikoma Komari “Yes... the early years of elementary school are an important time for personality development... differences in “Quirk” have a big impact, so we provide counseling. We support them in developing a healthy mind... but counseling is not a panacea. The children in this class have closed their hearts off to us. I know that it is my fault...! But...! I hope that by interacting with all of you who are working hard towards your dreams, we can help them remember their honest feelings...” [Chap. 165-Ep. 79]
Here we don’t talk specifically of Quirk counseling, just of counseling and of how ‘differences in Quirk’ have a big impact on personality development, also adding that counseling is not a fix-it-all. Ironically though, all the kids in the class seems to be the same according to their teachers, ‘mondaiji’ (問題児 “problem children”) who’re always ‘hanko-teki’ (反抗的 “rebellious”/“defiant”) no matter what she does despite them all having very different Quirks, children who have ‘closed their heart’ to them (aka they aren’t listening to them anymore) and feel they’re better than anyone else and it’s clear with this class counseling didn’t work at all.
We jump at chap 226.
CURIOUS ‘Inō no yokuatsu ni yotte jibun o koroshita fukōna shōjo, sore ga anata nandesho? Toga Himiko. ‘“Kosei” COUNSELING’, jita rikai no yugami o kyōseishi shakaisei no suri awase o hodokosu jōsō kyōiku (read: PROGRAM). Mochiron, kanpekina PROGRAM de wa naishi, kojinsa o yori tsuyoku kanjite shimau to iu mondai o kakaete imasu. Chi o nomi henshin suru, umaretsuki motsu sono inō ni yotte anata wa “chi” ni tsuyoi kyōmi o hikareru yō ni natta. Shikashi shin no fukō wa “akogare” to iu dareshimo ga daku futsū no kanjō. Chi to akogare kamiatte shimatta nitsu no yōso wa tōtei shakai ni ukeire rareru MONO de wa nakatta. Dakara, anata wa FUTA o shita. Jishin o yokuatsu shi kamen o tsukutta.’ キュリオス「異能の抑圧によって自分を殺した不幸な少女、それがあなたなんでしょ?渡我被身子(トガヒミコ)。『〝個性〟カウンセリング』、自他理解の歪みを矯正し社会性の擦り合わせを施す情操教育(プロ���ラム)。もちろん���完璧なプログラムでは無いし、個人差をより強く感じてしまうという問題を抱えています。血を飲み変身する、生まれつき持つその異能によってあなたは〝血〟に強い興味を引かれるようになった。しかし真の不幸は〝憧れ〟という誰しもが抱く普通の感情。血と憧れ噛み合ってしまった2つの要素は到底社会に受け入れられるモノではなかった。だから、あなたはフタをした。自信を抑圧し仮面を作った。」 Curious “You’re an unfortunate girl who killed herself by suppressing her supernatural powers, aren’t you? Toga Himiko. ‘“Quirk” counseling’, it’s an emotional education (read: program) to correct distortions in self-understanding and other things, and to adjust for socialization. Of course, it’s not a perfect program, and it has the problem of making individual differences even more apparent. Your innate ability to transform by drinking blood has made you very interested in “blood”. However, your true misfortune is “admiration”, a normal emotion that anyone can have. The two elements that go together, blood and admiration, were never going to be accepted by society. So you put a lid on it. You suppressed your confidence and made a mask.” [Chap 226]
Episode 109 should be the one in charge to transpose this scene in animation but episode 109 cut the references to Quirk counseling.
CURIOUS ‘Inō no yokuatsu ni yotte jibun o koroshita fukōna shōjo. Sore ga anata nandesho? Toga Himiko. Umaretsuki motsu sono inō ni yotte anata wa chi ni tsuyoi kyōmi o hikareru yō ni natta. Shikashi, shin no fukō wa akogare to iu dareshimo ga daku futsū no kanjō to chi e no kyōmi, kono futatsu ga kamiatte shimatta koto. Sore wa tōtei shakai ni ukeire rareru MONO de wa nakatta. Dakara, anata wa FUTA o shita. Jishin o yokuatsu shi kamen o tsukutta.’キュリオス「異能の抑圧によって自分を殺した不幸な少女。それがあなたなんでしょ?渡我被身子。生まれつき持つその異能によってあなたは血に強い興味を引かれるようになった。しかし、真の不幸は憧れという誰しもが抱く普通の感情と血への興味、この二つが噛み合ってしまったこと。それは到底社会に受け入れられるモノではなかった。だから、あなたはフタをした。自信を抑圧し仮面を作った。」 Curious “You're the unfortunate girl who killed yourself by suppressing your supernatural powers. That's you, isn't it? Toga Himiko. The supernatural power you were born with has made you very interested in blood. However, your true misfortune was that your fascination with blood and your normal emotion of longing were intertwined. This is something that could never be accepted by society. So you put a lid on it. You suppressed your confidence and made a mask.” [Ep 109]
It’s a bad decision as Quirk counseling was meant to become important later but that’s what they decided to do.
Anyway in the manga there’s something we can work with, if before we were told Quirk counseling helps in developing personality, here it’s clarified the help is aimed at helping people to act ‘normal’, so that they can have a correct perception of themselves as well as socialize and interact correctly, the problem is it suppresses whatever is judged ‘not normal’ in a person and Quirks often generate wild differences between what’s normal for a person and what’s normal for another.
The result of this is that Quirk counseling ends up remarking in an even stronger way the differences between people, by forcing them to suppress feelings that are dictated by their Quirk.
We then jump to chap 370.
? ‘“Kosei” COUNSELING!” Kosei” kyōiku! Kore ga nise (read: mayakashi) de aru koto o! Wareware wa “katachi” o motte shitte iru!.’ ?「〝個性〟カウンセリング!〝個性〟教育!これが贋(まやかし)である事を!我々は〝形〟を持って知っている!」 ? ““Quirk” counseling! “Quirk” education! This is phony/bogus/sham (read: fake/deception)! We know it due to having this “shape/form”!” [Chap. 370-Ep. 152]
At this point we’ve a nameless heteromorph guy claiming Quirk counseling (along with Quirk education) is basically a sham, it’s not it didn’t work with that class of kids by coincidence, it’s just something that doesn’t really work with Heteromorphs.
While there’s not really an explanation we can guess that, if the point of Quirk counseling is making people ‘normal’, Heteromorphs, who in Japanese are called ‘Igyō’ (異形 “abnormal”), have a hard time with it, since they’re not normal by definition and can’t really change/suppress their ‘not normal’/‘heteromorphic’ traits.
We aren’t told what Heteromorphs are told during Quirk counseling, and the thing is made more complex by how somehow in big cities there’s no discrimination, while in rural villages people still go for ‘chiharai’ (血祓い “blood cleansing”), beating and scarring Heteromorphs who dare to come into contact with not-Heteromorphs, no matter if it’s to save them.
We then jump to chap 392.
? ‘HAI kyōsei shite ikimashou “futsū” ni. A HAI mō chotto matte kudasai. Sugu sotchi ikimasu. Etto… ē daijōbudesu. Sō desu ne… tsuyoi “kosei” o motsu ko niarigachi na tōsaku desu yo. Kono shakai de wa yoku aru koto desu. Tadashite keshite ikimashou.’ ?「ハイ矯正していきましょう〝普通〟に。あハイもうちょっと待ってください。すぐそっち行きます。えっと…ええ大丈夫です。そうですね…強い〝個性〟を持つ子にありがちな倒錯ですよ。この社会ではよくあることです。正して消していきましょう。」 ? “Yes, let’s correct it and make it “normal”. Ah, yes, please wait a moment. I’ll be there right away. Um... yes, it’s okay. Well... it’s a common perversion among children with strong “Quirks”. It’s common in this society. Let’s correct it and eliminate it.” [Chap. 392]
Here we see a person talking with Himiko’s parents. We aren’t told this person is a Quirk counselor but, I guess, that’s the idea. It’s hard to say if she’s Himiko’s teacher or an external figure, however it makes clear Quirk counseling is more or less what Curious said. That person thought Himiko being fascinated by blood was wrong, she actually calls it a ‘tōsaku’ (倒錯 “perversion”), albeit one she labels as common, and tried to force Himiko to suppress her feelings so she could perceive herself and socialize with the others in a ‘correct’ way.
An interesting difference between the manga and the anime is that in the anime that person’s talk is more streamlined... and we see her also talking with Himiko's parents.
? ‘Hai kyōsei shite ikimashou futsū ni. Sō desu ne… tsuyoi kosei o motsu ko niari-gachina tōsakudesu yo. Kono shakaide wa yoku aru kotodesu. Sei shite keshite ikimashou.’ ?「ハイ矯正していきましょう普通に。そうですね…強い個性を持つ子にありがちな倒錯ですよ。この社会ではよくあることです。正して消していきましょう。」 ? “Yes, let's correct it and make it normal. It's a perversion that is common among children with strong Quirks. It's a common occurrence in this society. Let's correct it and eliminate it.” [Ep. 158]
This might imply that in the manga that person is actually busy with more things at once, she doesn’t have a lot of time to dedicate to Himiko’s parents and therefore she doesn’t have a lot of time to dedicate to Himiko.
Back to the conversation though, regardless of the source, the person talking makes clear that what Himiko does isn’t just something that’s “rude”/“inappropriate” to do in society but that it’s a “perversion”, a common one, yes, but a “perversion” and she says so to her parents who were already worried she wasn’t human.
Chichioya ‘Mō nekko ga!’ 父親「もう根っこが!」 Father “Her core/roots is/are already– (gone/rotten)!”
Hahaoya ‘Ningen ja nai ko un jatta!’ 母親「人間じゃない子産んじゃった!」 Mother “I gave birth to a child that isn’t human!” [Chap. 392-Ep. 158]
And later
Hahaoya ‘Watashi-tachi ga waruin desu. Mō… tsugunai kirenai desu… ganbatta kedo damedattan desu… ano ko ha… akuma no konan desu.’ 母親「私たちが悪いんです。もう…償い切れないです…頑張ったけど駄目だったんです…あの子は…悪魔の子なんです。」 Mother “It's our fault. We can never make up for it. We tried our best but it was no use. That child is a demon's child.” [Chap. 226]
So Quirk counseling didn’t really reassure her parents nor solved Himiko’s problems. They weren’t going to accept that Himiko could have different feelings from the norm and help her to cope with them correctly, they just wanted to eradicate them from her. As she couldn’t, she was forced to suppress them… and since she couldn’t keep them bottled up forever they eventually exploded and lead her to hurt Saito.
The last time Quirk counseling comes up is at the end of the manga.
? ‘Tsudzuite wa TEAM-UP NEWS. INGENIUM, FROPPY, CREATI soshite URAVITY ga zenkoku no shōgakkō o megutte imasu. Teki (read: VILLAIN) hasseiritsu no genshō ni tomonai katsudō no haba wo hirogeru “HERO”-tachi sono naka demo-- URAVITY no uchidashita “kosei” COUNSELING kakuchō keikaku wa ima mottomo hitsuyō fukaketsuna katsudō to iwa rete imasu.’ ?「続いてはチームアップニュース。インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティが全国の小学校を巡っています。敵(ヴィラン)発生率の減少に伴い活動の幅を広げる〝ヒーロー〟たちその中でもーーウラビティの打ち出した〝個性〟カウンセリング拡張計画は今最も必要不可欠な活動と言われています。」 ? “Next up is team-up news. Ingenium, Froppy, Creativity and Uravity are touring elementary schools across the country. As enemy (read: Villain) occurrence rates decrease, the “heroes” are expanding the scope of their activities. Among them, Uravity’s “Quirk” counseling expansion plan is said to be the most essential activity right now.”
In this bit it seems that expanding Quirk counseling became a key factor in lowering the occurrence rate of Villains… which, of course, doesn’t seem to be possible since in almost all the other cases in which Quirk counseling was mentioned it turned out it either didn’t work (with the Masegaki elementary school kids) or made matters worse (Himiko and the heteromorphs). Is it a typing mistake as apparently the program already reached all the elementary schools so it didn’t need to be expanded and, anyway, didn’t work? Or does ‘expanding’ refers to actually put more resources and people in Quirk counseling so they can actually devote more time to the kids and help them better? Hard to say.
LOOKING AT THE CULTURAL CONTEST AND WHAT IT TELLS US
Counseling in Japan
While, of course, there’s no Quirk counseling in Japan, by 2006 Japan had school counselors (スクールカウンセラー) available in all the public middle schools. Prior to it though, this work was entrusted to the homeroom teacher (担任教師 ‘Tannin kyōshi’) and often also the school nurse (看護教諭 ‘Kango kyōyu’ ) who were meant to dispense discipline, encourage better conduct, increase motivation, provide career guidance, and offer advice. Those teachers though, were not trained in counseling, and it was often a duty they disliked, often choosing to use their classroom hours for something different than “moral education” depending on their personal educational agenda. Now instead, when problems arise, the teacher or the students or the students’ parents can ask help to the school counselor, which would also offer the plus of being a third party figure, so that they would be people not involved in evaluating students (and therefore have no conflict of interests with them) and would be professional in the field of psychology so as to offer better help to them.
Currently in Japan a school counselor visits a school about once a week to give children advice about various problems they face. School counseling is provided by clinical psychologists, psychiatrists and other professionals with expertise in mental health issues. In addition to advising children, the counselors can advise parents and teachers about how to handle their own day-to-day. A school counselor stands by in a counseling room where he or she listens to children’s problems one-on-one. Children can seek advice about whatever may worry them, such as relations with their friends, their family problems and uncertainties about their future and the counselor will advice them about how they should handle their problems while also talking with their homeroom teachers about what would be the best solution to each problem.
The problems with this system are often that the Clinical Psychologist isn’t also trained as a school counselor which leads with problems of interaction with the teachers, that there is confusion about the role of teachers and school counselors, and that there’s a HUGE stigma of shame at the idea of students or parents seeing a counselor. Much of the counseling that is now conducted in the Japanese schools is remedial with the individual as the focus; an approach that is contrary to the Asian interdependent view of self, an approach that seems to further exacerbate the student’s reluctance to see the school counselor.
It’s possible Horikoshi went for a mix of the above, with Quirk counseling given both by the class homeroom teacher and by a specialist… and the improvement was that the specialist was better prepared for the job or that he were to spend more time than once a week in the school… or that Quirk counseling originally was given by the homeroom teacher and then, Uraraka’s expansion program improved it by having it being given by a third party figure who was more competent than the teacher. Hard to tell.
Honne, Tatemae and Giri
Honne (本音 “true sound”) refers to a person's true feelings and desires.
Tatemae (建前 “built in front”, “façade”) refers contrastingly to the behavior and opinions one displays in public.
Giri (義理 “duty”, “obligation”) refers to the social obligations each person have.
Okay, fine, why should we care about these three words? Because Japanese people go to great length to hide their honne (true feelings) and show their tatemae (facade) so as to fulfill their giri (social obligation). They must do everything they can to avoid the disapproval of others, to avoid direct confrontation or disagreement. They’re completely justified in telling white lies to hide their true nature and present their Tatemae, so completely justified they can lie even in trial, that they’re expected to do so (remember when, in chap 306, a guy said Enji should have just lied in regard to what Touya declared?).
Part of the Quirk counseling plan is clearly based on this, on teaching children how to show a socially acceptable tatemae and hide their own honne. This is what Himeko was taught, that her own fascination for blood was an unacceptable honne and needed to be buried inside herself if she wanted to be ‘normal’. That it was her duty to present herself as ‘normal’ and therefore show solely an acceptable tatemae.
Tōsaku (倒錯 “perversion”) and double meanings
As said before ‘Tōsaku’ means “perversion” and it’s used to describe how Himiko is fascinated by blood… but this is a word also used to describe sexual deviances… and Horikoshi clearly had fun with using words with double meanings in Himiko’s case, for example the onomatopoeia for sucking blood (ちうちう ‘chiuchiu’), sounds also like the onomatopoeia for kissing, Himiko is referred as a ‘ijōsha’ (異常者) which can be translated as “deviant” but also as “pervert” and so on. In short Horikoshi subtly create parallels between Himiko’s love for blood and the fact that Himiko’s way of loving people is not what in Japan is labeled as normal (she also loves girls and not just boys and would like to hurt people she loves). So, while Himiko’s problem of being fascinated with blood might seem distant from the audience as people in real world don’t have a Quirk that makes them fascinated with blood, the parallelism with sexual inclinations bring Himeko back into someone with whom people can relate and, in a way, someone that stands in parallel with Magne.
Heteromorphs, how ‘not normal’ they are meant to be and blood impurity
In English the word ‘Igyō’ (異形) had been translated as “heteromorph” but a better translation is “abnormal” or, more literally “not normal shape”. In a Quirk counseling program that aims at making everyone ‘normal’, who already starts with a name that states they’re not with a normal shape is clearly cut out of the race.
When Shouji talks of what was done to him he mentions ‘chiharai’ (血祓い “blood cleansing”) [Chap 371] and, in the previous chapter, he was told he had ‘imi chi’ (忌み血 “cursed blood”) [Chap 370].
Japan is very invested in blood purity, in pre-Meiji era Shinto and Buddhist traditions considered blood (血 ‘chi’) a source of symbolic pollution or ‘kegare’ (穢れ “uncleanness”, “defilement”) with elaborate rituals of avoidance and purification, however, in the Edo period (1603–1868) blood gained the positive meaning of “lineage”/”life force”, overtaking the preceding key metaphors for heredity. This though ended up causing the solidification of a hereditary status system that placed certain groups of people as being permanently “polluted” because they had works tied with blood, like executioners, undertakers, slaughterhouse workers, butchers, and tanners called ‘eta’ (穢多 “great filth”) as well as beggars, street performers, prostitutes, convicted criminals, and the physically disabled among others called ‘hinin’ (非人 “not people”) which together form the group called ‘burakumin’ (部落民 “village people”) and were considered outcasts. Their own blood was considered permanently impure, they were subject to increasingly stricter sanctions that prohibited their contact and mixing with the rest of society by means of restricted residences, economic activities, special clothing, hairstyles, and tattoos and since now blood also was a term used to define lineage, its polluting property also came to be regarded as inheritable and permanent which is why people still don’t want to marry (aka ‘mix blood’) with people whose ancestors were ‘burakumin’.
This was also made worse from the 1900 eugenicist obsession with blood as a medium to modernize the Japanese race and nation.The pure Japanese blood, or “Yamato blood,” was now heralded as a refined superior substance to be protected or enhanced through social programs of reproduction and health also through eugenic marriage counseling services.
This ultimately expanded to include people who had mental illness or familiar with mental illness but also with people who are of not pure Japanese ancestry. We would probably talk about genetics. In Japan it’s referred as blood.
Blood type is, in Japanese mentality, also tied with personality and discrimination can be so high that some would just discriminate people with blood type B or AB as negative stereotyping credits the B types as selfish, and ABs as eccentric and unpredictable and therefore more prone to have a loose morality.
As a result even if Shouji being a Heteromorph is tied to his Quirk and his genes, the story talks about his ‘cursed blood’… and people could refer to it also in relation to how the Todoroki are related to a criminal, Touya/Dabi.
(Plus this also tells you why Himiko's fascination for blood could NEVER be accepted since things related to blood lead to impurity)
While all this doesn’t tell us much about Quirk counseling, it helps to get a better perspective on why blood is mentioned when Heteromorphs are discriminated and how strong discrimination can be based to blood ties, clearly making it something that can’t be overcome with just the discriminated person in question trying to ‘act normal’ by presenting an acceptable ‘tatemae’.
The series leaves unclear what exactly falls into the Heteromorph category because, if the problem is just the shape being not normal, things like having tapes in your arms or engines in your legs, or horns on your head also give you an abnormal shape. Overall we can assume that the more the shape is abnormal and hard to ‘disguise’ as normal, the more one ends up being considered as an Heteromorph (Shouji’s arms are a much more visible ‘abnormal’ trait than Iida’s legs or Sero’s arms).
Just so you know currently Japan lacks any law which prohibits racial, ethnic, or religious discrimination nor has any national human rights institutions. Although racism exists it’s a taboo topic. In the past in the name of national unity, the Japanese government identified and forcefully assimilated marginalized populations, which included indigenous Ryukyuans, Ainu, and other underrepresented groups, imposing assimilation programs in language, culture and religion. Japan considers these ethnic groups as a mere “subgroup” of the Japanese people and therefore synonymous to the Yamato people, and does not recognize them as a minority group with a distinct culture. This is why in the story Heteromorph discrimination isn’t punished but it could also be the basis for why the Quirk counseling doesn’t keep into consideration how Heteromorphs are different but tries to force them too to act ‘normal’.
Quirk
We’re all familiar with the term Quirk that in Japanese is ‘kosei’ (〝個性〟 always written between quotation marks) which, translated literally means “individuality” or “personality”. In a country that is group oriented, values uniformity and thinks standing out is bad, Quirks that instead grant an even more marked ‘individuality’ and that are unique to each person, should feel like a big deal… but also it you tie a superpower with your personality you might get some unpleasant combo that aren’t really meant to be. For example thing at Tomura and at how his Quirk destroy/decay things. If you think that his Quirk is his ‘personality’ or tied to it, you get the idea Tomura is someone who can only destroy/decay, that has a destructive character or that who has an animal Quirk has an animal character.
WHERE ALL THIS LEAVES US?
Japanese youths have been fighting so as to have their individuality recognized in various subtle ways but it’s still an ongoing battle. The same goes for the descendant of the Burakumin and for people in the LGBTQ+ community. Sadly most of those topics are kind of considered taboo to discuss in Japanese culture so it’s possible that Horikoshi’s attempt at saying that Quirk counseling would be improved is a subtle message that’s meant to say that in the BNHA world steps would be taken to improve the acceptance of those people and the recognition of each person’s individuality, implying more a change into mentality/education than a change into some institutionalized thing called ‘Quirk counseling’, hence he didn’t need to develop much how it would work.
Of course mine is purely speculation.
Ultimately, if we solely look at the story, how Quirk counseling work/is administered is hardly well explained in the story, and how is reformed is explained even less (saying just it underwent an expansion) as well as why Uraraka, who had no idea of Himiko’s problems with Quirk counseling, decided to focus on it. But it’s likely the cultural context that’s meant to make it work for Japanese readers using solely what little is explained as reference and, for them, improving it, is likely a big step.
For whose of us who are instead cut out from the whole cultural context, there’s just too little to work with and it feels forgettable and confusing.
Said all this, which is likely still an incomplete overview, I hope my ramblings will help people to understand it better. If not, I apologize.
#boku no hero academia#bnha meta#mha meta#bnha spoilers#Toga Himiko#bnha observations#bnha ramblings#Uraraka Ochako#Kayama Nemuri#Ikoma Komari#Kizuki Chitose#Iguchi Shuuichi#Shouji Mezou#Shigaraki Tomura
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-我漂亮的男孩-
日、月、时、甚至年都无关紧要。我将永远用我的一切来爱你,如果可以的话,我会拥抱你,直到我们合二为一,我的手臂会掉下来。我已经习惯你了,你已经成为我日常生活的一部分 看到你让我笑得很开心,尽管没有你在身边,你也让我很开心,我想我不会在另一个人身上找到这样的东西,谢谢你成为我生活的一部分,即使你不知道。
-私のかわいい男の子-
日、月、時間、さらには年も関係ありません。私はいつも全力であなたを愛します、そしてできることなら、私たちが一つになって腕が落ちてしまうまであなたを抱きしめたいです。私はあなたに慣れてきました、あなたは私の日常生活の一部になりました あなたを見るととても笑顔になります、あなたがいなくてもあなたは私をとても幸せにします、他の人ではそれを見つけることができないと思います、たとえあなたがそれを知らなくても、私の人生の一部になってくれてありがとう。
-meu lindo menino-
O dia, mês, hora ou mesmo ano não importa. Sempre vou te amar com tudo que tenho e se pudesse te abraçaria até sermos um e meus braços cairiam. Eu me acostumei com você, você se tornou parte do meu dia a dia Ver você me faz sorrir tanto, você me faz tão feliz mesmo sem você por perto, acho que não vou encontrar isso em outra pessoa Coisas , obrigado por fazer parte da minha vida mesmo que você não saiba disso.
-mi chico lindo-
No importa el día, el mes, la hora o incluso el año. Siempre te amaré con todo lo que soy y si pudiera te abrazaría hasta que fuéramos uno solo, te habrazaria hasta que se me cayeran los brazos. Me he acostumbrado tanto a ti que te has convertido en parte de mi vida diaria. Verte me hace sonreír tanto, me haces tan feliz incluso sin tenerte cerca, no creo que encuentre eso en otra persona. , gracias por ser parte de mi vida aunque no lo sepas.
꒰⁐⁐⁐⁐⁐⁐⁐୨୧⁐⁐⁐⁐⁐⁐⁐꒱
˚𝆹⠀˖I don't know if all the translations
are correct srry⠀˖⠀𝆹˚
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Death Should Not Have Taken Thee! / しんでしまうとはなさけない!
By Jesus-P / じーざす Vocals - Kagamine Rin / 鏡音リン (Append Power) & Kagamine Len / 鏡音レン (Append Power) Release Date - March 14, 2013
English subtitles included in the video NicoNico Link
#vocaloid#kagamine rin#鏡音リン#kagamine len#鏡音レン#Jesus-P#じーざす#Death Should Not Have Taken Thee!#しんでしまうとはなさけない!#Youtube
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Will you date me?
Breathe if yes.
Recite the Bible in Japanese if no.
1:1]神が天と地を創造された当初、
[1:2]地は無形の空虚であり、暗闇が深層の顔を覆っていたのに対し、神からの風が水面に吹き荒れた。
[1:3]それから神は「光あれ」と言われました。そして光がありました。
[1:4]そして神は光が良かったのを見ました。そして神は光と闇を分けました。
[1:5]神は光の日と呼ばれ、闇は夜と呼ばれました。そして、夕方があり、朝、最初の日がありました。
[1:6]そして神は言われた、「水の中にドームを作り、水と水を分けさせなさい」。
[1:7]それで神はドームを作り、ドームの下にある水とドームの上にある水を分けました。そして、そうでした。
[1:8]神はドームスカイと呼ばれました。そして夕方があり、二日目は朝でした。
[1:9]そして神は言われた、「空の下の水が一つの場所に集められ、乾いた地が現われるように」。そして、そうでした。
[1:10]神は乾燥した土地を地球と呼び、集められた水を海と呼びました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:11]神は言われた、「地は草を生みなさい。種を産む植物、種を含む実を結ぶ地上のあらゆる種類の果樹」。そして、そうでした。
[1:12]地球は植物を生み出しました。植物はあらゆる種類の種を生み出し、あらゆる種類の木は種を含む実を結んでいます。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:13]そして夕方があり、三日目は朝でした。
[1:14]そして神は言った、「空のドームに昼と夜を分ける明かりを置いて、しるしと季節と日と年とにさせなさい。
[1:15]そして、それらを空のドームの光にして、地球に光を放ちましょう。」
[1:16]神は二つの大きな光を造りました。昼を支配する大きな光と夜を支配する小さな光、そして星です。
[1:17]神は彼らを空のドームに置き、地球に光を与えた。
[1:18]昼と夜を支配し、暗闇から光を分離します。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:19]そして夕方があり、四日目の朝があった。
[1:20]そして神は言った、「水が生き物の群れを���みだし、鳥が空のドームを越えて地球上を飛ぶようにしましょう」。
[1:21]それで神は偉大な海の怪物と、水が群がるあらゆる種類のあらゆる生き物、そしてあらゆる種類の翼のある鳥を創造されました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:22]神は彼らに祝福を与えて、「実り豊かになり、海の水を増やし、水を満たし、鳥を地上で育てなさい」と言われた。
[1:23]そして夕方があり、五日目に朝があった。
[1:24]そして神は言った、「地はあらゆる種類の生き物を生むようにしよう。牛と忍び寄る物、あらゆる種類の地の野生動物。」そして、そうでした。
[1:25]神はあらゆる種類の地球の野生動物、あらゆる種類の牛、あらゆる種類の地面に忍び寄るすべてのものを造られました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:26]それから神は言った、「私たちの似姿に従って、私たちの姿に人類を作りましょう。海の魚、空の鳥、牛、そしてその上に彼らを支配させましょう。地球のすべての野生動物、そして地球に忍び寄るあらゆる忍び寄るものの上に。」
[1:27]それで神は人類を彼のイメージで、神のイメージで創造した。男性と女性が作成しました。
[1:28]神は彼らを祝福され、神は彼らに言われた、「実り豊かになり、地を満たし、地を征服し、海の魚と、空の鳥と、すべての生き物とを支配する。地球上を移動します。」
[1:29]神は言われた、「見よ、わたしはあなたに、すべての地の表面にある種を産むすべての植物、およびその実に種を含むすべての木をあなたに与えた。
[1:30]そして、地球のすべての獣、空のすべての鳥、そして地球上にcreepうすべてのもの、生命の息吹を持つすべてのものに、私はすべての緑の植物を食物に与えました。」そうだった。
[1:31]神は自分が作ったものすべてを見ました。実際、それはとても良かったです。そして夕方があり、6日目の朝がありました。
[2:1]こうして天と地は完成し、すべての群衆は完成した。
[2:2]そして、七日目に神は彼がした仕事を終え、七日目に彼がしたすべての仕事を休んだ。
[2:3]それで、神は七日目を祝福され、神を祝福しました。
[2:4]これらは、天と地が創造された時の世代です。主なる神が大地と天を造られた日に、
[2:5]畑の植物がまだ地上になく、畑の草がまだ芽を出していないとき-主なる神がそれを地上に降らせず、地上まで耕す者がいなかったから;
[2:6]しかし、小川が地球から上昇し、地面の表面全体に水をまく-
[2:7]それから主なる神は、地のちりから人を形成し、命の息を鼻孔に吸い込んだ。その男は生き物になりました。
[2:8]主なる神は東のエデンに庭を植えられた。そしてそこに彼は彼が形成した男を置きました。
[2:9]主なる神は、地上から、目にやさしく、食物に良いすべての木、庭の中にある命の木、善悪の知識の木を育てられた。
[2:10]エデンから川が流れ出て庭に水が行き、そこから川が分かれて4つの枝になります。
[2:11]最初の名前はピションです。それは金があるハビラの全地の周りを流れるものです。
[2:12]その土地の金は良い。 bdelliumとオニキスの石があります。
[2:13]第二の川の名前はギホンです。それはクッシュの全地を流れるものです。
[2:14]第三の川の名前は、アッシリアの東を流れるチグリスです。そして4番目の川はユーフラテス川です。
[2:15]主なる神はその人を取り、エデンの園に入れてそれを耕し、それを守った。
[2:16]そして神は主に命じられた、「あなたは庭のあらゆる木を自由に食べてもよい。
[2:17]しかし、善悪の知識の木からはあなたは食べてはならない。あなたがそれを食べる日には、あなたは死ぬであろう」。
[2:18]主なる神は言われた、「その人がひとりでいるのは良くない。わたしは彼を彼のパートナーとして助手とする」。
[編集] 2:19それで、主なる神は、地上から野のすべての動物と、空のすべての鳥とを形成し、それらを人のところに連れて行って、彼らが何と呼ぶかを見させた。そして、その男があらゆる生き物と呼ぶものは何でも、それはその名前でした。
[2:20]男はすべての牛、空中の鳥、野のすべての動物に名前をつけた。しかし、男性にとって、彼のパートナーとしてのヘルパーは見つかりませんでした。
[編集] 2:21それで、神、主は深い眠りを人に降らせ、彼は眠った。それから彼はrib骨の一つを取り、肉でその場所を閉じました。
[2:22]そして、神、主がその男から取ったrib骨は、彼が女にして、その男に連れて来た。
[2:23]それから男は言った。「これはついに私の骨の骨であり、私の肉の肉です。これは女性と呼ばれるでしょう。
[2:24]それで男は父と母を離れて妻にしがみつき、彼らは一つの肉になります。
[2:25]その男とその妻は両方とも裸で、恥ずかしくない。
[3:1]さて、蛇は、主なる神が造られた他のどんな野生動物よりもcraftであった。彼は女性に言った、「神は「庭のどの木からも食べてはならない」と言ったのですか?」
[3:2]女は蛇に言った、「庭の木々の実を食べてもいい。
[3:3]しかし、神は言われた、「あなたは庭の真ん中にある木の実を食べてはならない。また、それに触れてはならない。さもないと死ぬ。 '"
[3:4]しかし、蛇は女性に言った、「あなたは死なない。
[3:5]神はあなたがそれを食べると目が開かれ、善と悪を知って神のようになることを知っています。」
[3:6]それで、女性は木が食物に良いこと、そしてそれが目に喜ばしいこと、そして木が一人の賢者を作ることを望んでいることを見たとき、その実を取って食べました。彼女はまた、夫と一緒にいた夫にいくつかを与え、彼は食べました。
[3:7]それから、両方の目が開かれ、彼らは自分たちが裸であることを知った。そして彼らはいちじくの葉を縫い合わせ、自分用にふんどしを作りました。
[3:8]彼らは夕風の時に庭で神の主が歩いている音を聞き、男とその妻は庭の木の間に神の主の臨在から身を隠した。
[3:9]しかし、神、主は人に呼ばわって、「どこにいるのか」と言われた。
[3:10]彼は言った、「庭であなたの音が聞こえた。私は裸だったので、怖かった。自分を隠した」。
[3:11]彼は言った、「だれがあなたが裸だとあなたに言ったのですか。あなたは私に食べないように命じた木から食べましたか」。
[3:12]男性は言った、「あなたが私と一緒にいた女性は、木から実をくれたので、食べました」。
[3:13]それから、神、主は女に言われた、「あなたはこれをどうしたのか」。女性は「蛇が私をだまして、食べました」と言いました。
[3:14]主なる神は蛇に言われた、「あなたはこれをしたので、あなたはすべての動物とすべての野生の生き物との間でのろわれている。あなたの腹の上に行き、あなたはあなたの人生のすべての日を食べなければならない」 。
[3:15]私はあなたと女性の間、そしてあなたの子孫と彼女の間に敵意を置きます。彼はあなたの頭を打ち、あなたは彼のかかとを打ちます。」
[3:16]彼は女性に言った、「私は出産時にあなたの苦痛を大きく増します。痛みであなたは子供を産みますが、あなたの欲望はあなたの夫のためであり、彼はあなたを支配します。」
[3:17]彼は言った、「あなたはあなたの妻の声に耳を傾け、わたしがあなたに命じた木を食べたので、 『あなたはそれを食べてはならない』と呪われた。あなたの;あなたは苦労してあなたの人生のすべての日それを食べるものとします;
[3:18]いばらとあざみはあなたのために生むでしょう。あなたは畑の植物を食べなければならない。
[3:19]顔の汗で、地面に戻るまでパンを食べる。あなたは塵であり、塵に帰らなければならない。」
[3:20]その男は妻イブと名付けた。なぜなら彼女はすべての生きている母親だったからだ。
[3:21]主なる神は人とその妻のために皮の衣を作り、それを着た。
[3:22]主なる神は言われた、「見よ、人は善と悪とを知って、わたしたちのようになった。そして今、彼は手を伸ばして、命の木から取って食べ、永遠に生きる" -
[3:23]それで、主なる神は、彼をエデンの園から、彼が連れ出された地まで送られた。
[3:24]彼は男を追い出した。エデンの園の東に彼はケルビムと、命の木への道を守るために燃え上がり回る剣を置いた。
[4:1]今、その男は妻のイブを知っていたので、彼女はカインを考え出して、「主の助けを借りて男を産んだ」と言った。
[4:2]次に彼女は彼の兄弟アベルを産んだ。アベルは羊の番人であり、カインは地の耕うん機でした。
[4:3]カインは時間の経過とともに、地の実のささげ物を主にささげた。
[4:4]そしてアベルは、その群れの初子である脂肪分を持ち込んだ。そして、主はアベルと彼の捧げ物を尊敬していた、
[4:5]しかし、カインと彼の捧げ物については、彼には何の配慮もありませんでした。それでカインは非常に怒っていて、彼の表情は落ちました。
[4:6]主はカインに言われた、「どうしてあなたは怒っているのか。なぜあなたの表情が落ちたのか。
[4:7]うまくいけば、受け入れられませんか?そして、あなたがうまくいかなければ、罪はドアに潜んでいます。その欲望はあなたのためですが、あなたはそれをマスターしなければなりません。」
[4:8]カインは弟アベルに言った、「野原に出よう」。そして、彼らが野原にいたとき、カインは彼の兄弟アベルに対して立ち上がって、彼を殺しました。
[4:9]主はカインに言った、「あなたの兄弟アベルはどこにいるのか」。彼は言った、「私は知らない。私は私の弟の番人か?」
[4:10]主は言われた、「あなたは何をしたのですか。聞いてください。あなたの兄弟の血が地からわたしに叫びます
[4:11]そして今、あなたはあなたの手から兄弟の血を受け取るために口を開いた地面からのろわれています。
[4:12]あなたが地面に着くと、それはもはやあなたにその力を譲りません。あなたは地上で逃亡者であり、放浪者になります。」
[4:13]カインは主に言った、「私の罰は耐えることができないほど大きい!
[4:14]今日、あなたは私を土から追い出しました。そして、私はあなたの顔から隠されます。私は逃亡者であり、地球上の放浪者になります。
[4:15]それから主は彼に言われた、「そうではない!カインを殺す者は七度の復venに苦しむだろう」。そして、主はカインに印をつけられたので、彼の上に来た者はだれも彼を殺さない。
[4:16]カインは主の前を離れ、エデンの東のノドの地に定住した。
[4:17]カインは妻を知っていたので、彼女は妊娠してエノクを産んだ。彼は都市を建設し、息子エノクにちなんでエノクと名付けました。
[4:18]エノクに生まれたのはイラド。イラドはメフヤエルの父、メフヤエルはメトサエルの父、メトシャエルはラメクの父でした。
[4:19]ラメクは2人の妻を連れて行った。一人の名前はアダで、もう一人の名前はジラでした。
[4:20]アダはジャバルを産んだ。彼はテントに住んで家畜を飼っている人々の祖先でした。
[4:21]彼の兄弟の名前はジュバル。彼はly琴とパイプを演奏するすべての人々の祖先でした。
[4:22]ジラは、あらゆる種類の青銅と鉄の道具を作ったツバルカインを産んだ。トゥバルカインの妹はナアマでした。
[4:23]ラメクは妻に言った:「アダとジラ、私の声を聞いてください。あなたはラメクの妻たち、私の言うことを聞いてください。
[4:24]カインが7倍に復すれば、本当にラメクは77倍になります。」
[4:25]アダムは再び彼の妻を知り、彼女は息子を産んで彼にセスと名付けた。彼女は言った。
[4:26]セスにも息子が生まれ、エノシュと名付けました。その時、人々は主の名を呼び始めました。
#[3:4]しかし、蛇は女性に言った、「あなたは死なない。#[3:5]神はあなたがそれを食べると目が開か��、善と悪を知って神のようになることを知っています。」#[3:6]それで、女性は木が食物に良いこと、そしてそれが目に喜ばしいこと、そして木が一人の賢者を作ることを望んでいることを見たとき、その実を取って食べました。彼女はまた、#[3:7]それから、両方の目が開かれ、彼らは自分たちが裸であることを知った。そして彼らはいちじくの葉を縫い合わせ、自分用にふんどしを作りました。#[3:8]彼らは夕風の時に庭で神の主が歩いている音を聞き、男とその妻は庭の木の間に神の主の臨在から身を隠した。#[3:9]しかし、神、主は人に呼ばわって、「どこにいるのか」と言われた。#[3:10]彼は言った、「庭であなたの音が聞こえた。私は裸だったので、怖かった。自分を隠した」。#[3:11]彼は言った、「だれがあなたが裸だとあなたに言ったのですか。あなたは私に食べないように命じた木から食べましたか」。#[3:12]男性は言った、「あなたが私と一緒にいた女性は、木から実をくれたので、食べました」。#[3:13]それから、神、主は女に言われた、「あなたはこれをどうしたのか」。女性は「蛇が私をだまして、食べました」と言いました。#[3:14]主なる神は蛇に言われた、「あなたはこれをしたので、あなたはすべての動物とすべての野生の生き物との間でのろわれている。あなたの腹の上に行き、あなたはあなたの人生のす#[3:15]私はあなたと女性の間、そしてあなたの子孫と彼女の間に敵意を置きます。彼はあなたの頭を打ち、あなたは彼のかかとを打ちます。」#[3:16]彼は女性に言った、「私は出産時にあなたの苦痛を大きく増します。痛みであなたは子供を産みますが、あなたの欲望はあなたの夫のためであり、彼はあなたを支配します。」#[3:17]彼は言った、「あなたはあなたの妻の声に耳を傾け、わたしがあなたに命じた木を食べたので、 『あなたはそれを食べてはならない』と呪われた。あなたの;あなたは苦労してあな#[3:18]いばらとあざみはあなたのために生むでしょう。あなたは畑の植物を食べなければならない。#[3:19]顔の汗で、地面に戻るまでパンを食べる。あなたは塵であり、塵に帰らなければならない。」#[3:20]その男は妻イブと名付けた。なぜなら彼女はすべての生きている母親だったからだ。#[3:21]主なる神は人とその妻のために皮の衣を作り、それを着た。#[3:22]主なる神は言われた、「見よ、人は善と悪とを知って、わたしたちのようになった。そして今、彼は手を伸ばして、命の木から取って食べ、永遠に生きる#[1:2]地は無形の空虚であり、暗闇が深層の顔を覆っていたのに対し、神からの風が水面に吹き荒れた。#[1:3]それから神は「光あれ」と言われました。そして光がありました。#[1:4]そして神は光が良かったのを見ました。そして神は光と闇を分けました。#[1:5]神は光の日と呼ばれ、闇は夜と呼ばれました。そして、夕方があり、朝、最初の日がありました。#[1:6]そして神は言われた、「水の中にドームを作り、水と水を分けさせなさい」。#[1:7]それで神はドームを作り、ドームの下にある水とドームの上にある水を分けました。そして、そうでした。#[1:8]神はドームスカイと呼ばれました。そして夕方があり、二日目は朝でした。#[1:9]そして神は言われた、「空の下の水が一つの場所に集められ、乾いた地が現われるように」。そして、そうでした。#[1:10]神は乾燥した土地を地球と呼び、集められた水を海と呼びました。そして、神はそれが良いことを見ました。#[1:11]神は言われた、「地は草を生みなさい。種を産む植物、種を含む実を結ぶ地上のあらゆる種類の果樹」。そして、そうでした。#[1:12]地球は植物を生み出しました。植物はあらゆる種類の種を生み出し、あらゆる種類の木は種を含む実を結んでいます。そして、神はそれが良いことを見ました。
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こないだ奢りにきた某48人系アイドルが「恋愛は禁止され、バイトの経験もないまま、老けたら『卒業』という名目で捨てられる」「まともに中学にも行かず、謎のダンスと厳しい上下関係をうまく生きる方法だけ覚えた」「進路は結婚か麻布か詐欺師」と言っていて、アニメに出てくる特殊な専門学校だった。
Xユーザーの奢られ日記さん
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Take Me Out To the Ball Game - Music Video
#youtube#へへへ…流れ着いてました…🚣⚾️今生まれて初めて野球漫画(WBCの大谷君主役の)描いてて ユニフォームのシワと防具(道具)の省略の仕方とか勉強になっとりやす😂#う、嬉しい、実は、わたくしも、近藤選手🦊大好きで…(ちばあきおの漫画感とクリリン感がたまらんて)#野球漫画読んで下さる皆さま🙏とても優しく生きがいです#たまに「近ちゃんでずっぱり、他の選手も見たい」と言われてそれでも近ちゃんを出し続ける近ちゃん大好きマンこと私です#漫画を描くにあたりブックマークした写真大谷近藤コンビ一番多いです だって観てるだけで幸せになる… リヴァエレだったんか…!!#クリリンかと思ってたのに確かに 栗山監督ジーク、大谷君エレン(栗谷クサヴァージークみもあるが) 二人のヤバさを苦々しくでもきっと一番分かってる人間#近ちゃんリヴァイは頷ける!! WBCで分かったのは 大谷君がいかに近ちゃんが好きか 栗山監督と近ちゃんと野球出来て嬉しいって デカいからだで表現しまくってて#昔近ちゃんが面倒見てた、仔犬がものすごくでかくなって🐻🐺熊犬になって帰ってきた感 もたまらんです WBC優勝は近ちゃんなくしてはあり得なかった#来られなかった選手がいかに凄くても 野球の神様は栗山監督を通じて大谷君の為に近ちゃんを選びました (大谷君は近ちゃんの実家にはピンでも泊まるし )#色々恵まれてもいると思うし、 愉しい事も嬉しい事もたくさんあるのだけど、 それでもたまに何が愉しくて生きているのだろう?#と思う瞬間もある、しかし… POBIちゃまがこのような事を言うことがあるから 人生やめらんねえすわ! 無茶苦茶うれしい、#はじめてPOBIちゃまと完全一致同担と化したてこと?! 🥹 💖💖💖💖 同担拒否らないでほぢ!!
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#ファイザーがコロナウイルスの変種を製造していることが暴露され、売国奴があわてて「反証」#「ファイザー社幹部の潜入ビデオ 」は、いくつの邪悪なアメリカの秘密を暴露しているのだろうか?#このビデオは、世界的に強い関心を呼び、米国ファイザーのあり方に疑問を投げかけるもので、非常に大きな影響力を持った。#直接、間接にファイザーの将来に影響を与える可能性が非常に高い。#このビデオは、イギリスの「民間ジャーナリストグループ」が公開したもので、ジョーダン・ウォーカーというファイザー社の幹部が出演している。#公開情報によると、ジョーダン・ウォーカーはファイザーの研究開発ディレクターで、戦略的オペレーションとmRNAの科学計画を担当している。#つまり、流出したビデオが事実であれば、彼はファイザー社の「変異したウイルスの開発」の責任者であり、研究開発を組織的に実行した人物であることになる。#ネット上の写真には、ジョーダン・ウォーカーは絶対的なセンターにいる。#潜入ビデオの中で、ジョーダン・ウォーカーは2つのトップシークレットを明かしている。#一つ目は、ファイザー社が新型コロナウイルスの「変異を制御する」方向で研究していること。ジョーダン・ウォーカー氏の言葉を借りれば、「この変種が世界的に広まり始めたら、フ#簡単に言えば、ファイザーは新型コロナウイルスの変種を作っている。#二つ目は、ファイザー社の新型コロナウイルスの「体外注射」試験。 ジョーダン・ウォーカーの言葉は、「より毒性の強い感染変種をスクリーニングし、より毒性の強い変異株を見つ#三つ目は、米国政府の麻薬取締局がファイザーの行為をあえて調査しない、あるいは調査しようとしないことである。 米国は 「回転ドア」システムを持っているので、「回転ドア」#この「潜入捜査ビデオ」は、公開後、世界的に大きな話題となった。#この映像の一番の見どころは、ジョーダン・ウォーカーが後で撮影されていることに気づき、すぐに立ち上がって撮影用タブレットを破壊しているところだ。 その様子を別の撮影装置#信じるしかない!#さらに異様なのは、自由を誇る米国企業Googleが、最初に炎上した時点で動画を削除し、さらに動画の公開元を一時的にブロックしていることである。#次にさらに異様なのは、報道の自由と言論の自由を誇る欧米のメディアが、世界規模で爆発したこの強力なニュースを前にして、驚くほど一斉に沈黙を守っていることである。#普段からウイルス追跡を好んでいる米国の議員たちも、驚くべき集団に同調して声を出さない!#変態だ!#そして変態、悪魔がいるに違いない。#世界的な大反響の中、ファイザー社はついに口を開き、ホームページの「釈明」記事で否定せざるを得なくなったのである。#しかし、この「釈明」こそ、ファイザーが最も中心的な点を否定していないことから、最も奇妙なことであると言えるでしょう。#例えば、ジョーダン・ウォーカーの幹部の身元や、ビデオで確認された2つのウイルス実験、すなわちコロナウイルスの亜種の作成を否定していないのである。#ファイザー社は、ニューコロナウイルスの「体外注射」試験を行っていたことまで認めている。#ファイザー社の「釈明」を詳しく見ると、「ウイルスを現金化するために使用したこと」と「変異株を作成し配布したこと」だけは否定しているが、核となる2つのウイルス実験は、ま#しかし、中国で最も奇妙なことが起こりました。#アメリカや欧米のメディアは、ファイザー社の新種ウイルスの話を報道することも反論することも恐れて、衝撃的に沈黙していたが、中国はすぐにその流れに乗り、このビデオを噂だと#その中で、マスコミはまず、このビデオを撮影したイギリスの「民間ジャーナリストグループ」を「偽サイト」と決めつけ、香港と大陸の著名なウイルス専門家2人の口を借りて、「フ#まるで、専門家がファイザーに勤めているかのようだった。
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477 公共放送名無しさん sage 2024/11/17(日) 00:13:22.74 p7dxjA1z 【ダークマターが定義されるまでの流れ】 「宇宙の質量を合計100として全ての天体を計算して宇宙完全攻略本出したろ!」 ↓ 「アカン…何度計算しても合計20にしかならん…なんでや…目に見える物質は全て計算に入れたのに…」 ↓ 「ファッ!?なんか宇宙の至るところに空間の歪みと重力が発生してるンゴ!空間が歪むってことは そこに大質量の『なにか』があるはずなのに何も観測出来ん存在すら分からん…なんでや…」 ↓ 「せや!これをダークマターって名前にして「実際には観測出来ないけど確実に存在する何か」として定義づけたろ!」 こういう経緯や よく勘違いしてる奴いるけどダークマターってのは「未知の物質」でも「空想上の物質」でもない 空間を歪ませて重力も発生してるから確実にそこに存在するのに「観測出来ないなにか」なんや 一番有力なのは三次元空間とは別次元に存在してて人間ではまだ到達出来ない世界にある大質量の物体の重力が 影響してる説やな「物体や物質は次元を越えないが、重力は次元を越えられる」って説が今は濃厚
513 公共放送名無しさん sage 2024/11/17(日) 00:16:59.18 nQJc5azf >>.477 関係ないけど今数学界では4次元を遥かに超えて16次元辺りまで研究されてるらしいな 数学で証明されてるものは全て現実で再現できるとすると……
531 公共放送名無しさん sage 2024/11/17(日) 00:19:08.72 TjOa6nA6 >>.477 重力は異次元にも伝播するってのは四大基本力の中で重力だけが他3つの力に比べて 実空間に与える干渉力が弱いことからも可能性が議論されているらしいね 伝発が3次元的ではなく4次元5次元的に次元が多いとその分力の弱まり方が多くなる
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2024/11/26 絶不調
天気が気温が気圧か疲れかメンタルかもうなにがなんだか分からないけれどとにかく不調
朝から多めに薬を飲んでいる。多めって変か。屯用の薬を増やしている。騙し騙し動いている感じだ。気分は良くない。
色んなことが苦しいけれど、そんなのは誰しもあることだろう。乗り越えどきというやつだ。
さー、仕事行くかな。朝までなんとかもちますように。
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[translation+lyrics] おぉ勇者よ!死んでしまうとは❤なっさけな~い! by Eugen and 魔王チロルニア
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Imagine walking up to the final boss and this thing starts playing right as you're getting your butt handed to you. I'd just uninstall the game frfr. Lyrics down below the cut and see you all next time.
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「おぉ勇者よ!死んでしまうとは❤なっさけな~い!❤ (Oo yuusha yo! shinde shimau to wa ❤ nassakenai!❤, "The hero is going to lose ❤, how pathetic!❤")
Composer: Eugen Scarlet
Vocalist: 魔王チロルニア
yoku kita yuusha yo yo koso ga kono yo wo suberu maou yo wa matteita sonata no you na mono ga arawareru koto wo moshi yo no haika ni nareba sekai no hanbun wo sonata ni yarou
Good job making it this far, "Hero" I am the demon who rules over this world I've been waiting for a hero like you to step up If you become my underling I'd even be willing to give you half of the world
nannte ❤ iu to demo omottaa? ❤ doushiou mo nai obaka san dane ❤ sonna tei reveru de yo ni idomu nantee❤ honto❤arienaai❤ zakosugitee❤sono hen no suraimu mitai dane❤
Juust kidding! But did you consider it? You truly are a helpless loser Thinking you can challenge me at such a low level Truly, there's just no way You're trash, basically just like a slime
dassa~❤ dasadasa❤ sonna nari de yuusha wo nanoccha dame da yo ne ❤ reberukansuto moshitenainte❤ honto yuusha shikkaku dane❤
Lame! So so lame! How'd such a lowlife dare to name himself the hero? You haven't even hit max level You've really failed as a hero!
kitae ageta kenjutsu mo yo ni wa zaako zako kiki moshinaizo ❤ jinruidaihyou hazukashii ne ❤ denaose❤
Your honed sword skills Are completely useless against me! A sword just won't cut it! The one representing humanity is such an embarrasment! Fix yourself!
asaki yumemishi yowayowa yuusha aware sugi dane ❤
Just an empty dream such a weak, WEAK Hero you're just so pathetic!
mizeni kitta houguu mo koukyuu na tsurugi mo yo ga aite de wa kezutetsu
Wasted your life's savings on your armor and your high level sword But they're just useless against me
zannen❤ zen rosu kakutei dane❤
Sorry! It's all losses for you today!
makero❤makero❤kusozako yuusha❤ hisshi ni natteru tokomo kawaii ne❤ hissatsuwasa mo❤mahou mo❤zenbu muda dakedo❤
Lose! Lose! You pathetic Hero! Your desperate struggle is so cute to me! As are your special techniques and magic, all of them so useless!
makero❤makero❤yuusha❤makero❤ sonna soubi de daijoubu ka?❤ makero❤makero❤yuusha❤makero❤ oshie wa dou nattenno~?❤oshiewaa?❤
Lose! Lose! Lose you so called Hero! Is that equipment gonna be alright? Lose! Lose! Lose you so called Hero! You're gonna teach me a lesson? I'm all ears!
tokubetsu na mahou mo hizou no aitemu mo yo ga aite de wa gomikuzu
Your special magic and your precious consumables they're all useless against me!
zannen❤kakae ochi kakutei da ne❤
Too bad! It's been decided you'll fall!
makero❤makero❤kusozako yuusha❤ hisshi ni natteru tokomo kawaii ne❤ hissatsuwasa mo❤mahou mo❤zenbu dame dakedo❤
Lose! Lose! You pathetic hero! Your desperate struggle is just so cute to me! As are your special techniques and magic, all of them so useless!
makero❤makero❤yuusha❤makero❤ zaannen❤mou tasukaranaizo❤ makero❤makero❤ooyuusha yo❤ shindeshimau to wa nassakenaai!❤
Lose! Lose! You so called hero~ Too bad! No one's coming to save you! Lose! Lose! Oh great hero! This will be such a pathetic death for you!
ME: Sure, eugenics are problematic but your honor, his name is Eugen!
JUDGE: Death
ME: Aight fair enough.
#魔王チロルニア#maou chiroru nia#Eugen#Eugen Scarlet#Eugenics Scarlet Divinity#translation#lyrics#おぉ勇者よ!死んでしまうとは❤なっさけな~い!#Oo yuusha yo! shinde shimau to wa ❤ nassakenai!#Youtube#haha it's been so long since I translated something the day it released
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