#しまなみ海道サイクリング
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.広島❁尾道 ❁広島の思い出2 チャリで行く尾道の旅✨ 本当に半日良く漕いだわってくらいお尻痛かったけど楽しかった尾道! タコ飯食べてコロッケ食べてソフトクリーム食べてはっさく大福! 最後は広島駅で牡蠣とラーメン🍜 いい思い出〜(-´∀`-) #瀬戸田 #尾道 #瀬戸田大将めしちどり #cafestagram #foodstagram #gourmet #カフェ好きな人と繋がりたい #尾道観光 #チャリ #しまなみ海道 #しまなみ海道サイクリング #広島グルメ #広島観光 https://www.instagram.com/p/CoR-PvBr5WH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【みやぎ仙南サイクルツーリズム推進セミナー2023】NPO法人シクロツーリズムしまなみの宇都宮一成さんを講師お迎えして、『サイクリストがやってくる!迎える地域が元気になる!自転車による観光地域づくりがもたらす可能性』と題して、令和5年3月4日(土)午後1時から午後3時まで、仙南芸術文化センター(えずこホール)平土間ホールを会場に講演会���開催します! 参加費は無料で、申込期限は2月26日(日)まで(定員になり次第終了)となっています。皆様、 ぜひご参加くださいませ♪ #宇都宮一成 #しまなみ海道サイクリング #シクロツーリズムしまなみ https://www.town.ogawara.miyagi.jp/5486.htm https://www.instagram.com/p/Coj1qu_vTk9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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尾道市因島 たくま商店
#島ごはん#尾道#尾道市#因島#しまなみ海道#しまなみサイクリング#海鮮丼#海鮮#seafood#foodporn#foodstagram#foodie#food#foody#foodphotography#japanesefood#delicious#leica#leicaq2#Leicaq#たくま商店
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ECCジュニア田村町教室、今期見ているのは
ゴールデンカムイ 地獄楽 鬼滅の刃 スキップとローファー ヴィンランド・サガ 王様ランキング 青のオーケストラ
の中村です。 推しの子、見た方が良いですか?
GWに心身ともにリフレッシュして、今週のレッスンも楽しくスタートしております。 やはり自転車再開できているのが、嬉しい限り🧡
子どもの頃、体育って好きでも嫌いでもないというか、むしろあまり記憶に残っていないというか。。。 多分、めちゃ楽しいこと、なかったんだろうなと思うのです。
そのまま大人になって、特に体を動かす���もなかった人間が、弱虫ペダルと出会い、自転車に出会い、身体を動かすことの楽しさ(自転車限定w)を知る事が出来たのは、本当にラッキー。 勿論、ガチ勢ではないので、趣味で気楽にブラブラしているだけですが、運動ってきっと精神的にも良い影響がたくさんあるんだろうな、と実感しています。
学校の体育でも、何かを競うとか、計測して上位を目指すとかだけではなく、ただただ身体を動かす事って楽しいよね~✨なんてことを目的にする時間も、多少あってもよいんじゃないの?と思っています。
・・・ん? 漫画読んでアニメ見てばっかりだろ!という突込み、大歓迎w
そうそう、GWは妹家族と一緒に、ドライブ🚗&サイクリング🚴♂️ 久しぶりにしまなみ海道をちょっとだけ走ってきました。
写真は、大三島で立ち寄った生樹の御門。 大山祇神社から、ちょっと歩いて行ったところにある楠の大樹です。 根元が2本に分かれていて、そこを通り抜ける事が出来ます。 奥の院への参拝にここをくぐっていたため、こんな名前がついたのだとか。
巨樹や巨石に、なんとなく神秘なものを感じるのは、日本だよな~といつも思いますが、感じるものは仕方ない(笑) 何があるわけでもないのに、その姿に圧倒されてドキドキするだけで、なんか憑物が落ちる感じです。
大山祇神社の近くですが、車では行けない場所。 神社周辺の駐車場に車を停めたら、歩きか自転車で行ってみてください。 こんな私でも、心が洗われる✨
愛媛側の3島を軽く走っただけですが、瀬戸内の美しい景色を見ながらのサイクリングはやはり最高でした👍 ちょっと行ったところに、世界でも有数のサイクリングルートがあるなんて、ありがたい😊 今回は日帰りでしたが、また泊まりも入れて走りに行きたいものです。
#今期のアニメ#何見てる#サイクリング#自転車は自由だ#しまなみ海道#大三島#生樹の御門#setouchigram#愛媛#ehime#ehimegram#英語#英会話#英会話教室#丸亀#多度津#ecc#ECCジュニア#田村町教室
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2024.11.22
月夜に浮かぶ虹🌈(^^)
写真では、上手く写ってないけど
肉眼では、綺麗な七色が月の周りに(^^)
今日はリトアニアと、
イギリス、マンチェスターとロンドンから。
興味深かったのはリトアニアの方で
日本の旅のスタートが長崎からで、福岡、大分の後
山口の萩を満喫した後、尾道へ
しまなみ海道をサイクリングする訳でもなく
日本の田舎の景色や風情が好きみたいだ
尾道は、ザ!尾道って場所は、千光寺に登り
展望台で景色見て…と、出オチ感のみの一発芸なのだが
彼は、あまり観光客の行かない
浄土寺奥の瑠璃山頂まで行ったそうだ
あの景色はワイも好きでお勧めするが
それは、何度も尾道に来てる人に案内する
アクティビティ的な場所。
それを、初めて来た尾道で、
その場所をチョイスするのは、彼は只者では無いよね
それが確信に変わったのは
この店の名前の由来はCatch.22か?と聞かれた
凄すぎる。アメリカで1950年代に出版され
ベストセラー小節 キャッチ22
これをリトアニアの方が知ってる事がビックリ!
この店名を付けた時、色んな意味合いを込めて
考えた店名だが、恐らくアメリカ人でも
若い奴らは解らないだろうな…と、思ってた。
かなりアートにも精通してるし
日本でもなかなか話し合う人に出逢わないのに
深く絵画や、小説の話が出来たのは
個人的に楽しかった(^^)
芸術から得るシンクロニシティは
制作意欲が湧くし
クリエイティブな瞬間でもある
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230307
引っ越してきて2週間と4日目。平日は家で1人のんびり過ごし、2人分の朝食と夕食を作る。休日はKと車で遠出。福岡で買った自転車を積んで熊本の天草へ行ってサイクリングしたり、福岡で買った山靴を慣らすため耶馬溪でちょっとした山道を歩いたりした。熊本では坂口恭平の展示も見た。どこも初めていくところばかり。首都圏以外の地方都市に馴染みがない私に取っては、福岡や熊本の中心街で東京の知らない街を散歩しているときと同じような感覚がしたり、中心地から少し離れた大通り沿いがやっぱりどこかで見たことのある典型的な地方都市の風景であることに驚きがあった。街の中に九州らしさのようなものがそこはかとなく薫っているのだろうと想像していたのだ。(東京の次に馴染みのある土地が沖縄だからこういう発想になるのかもしれない。)道路も建物の形も店も見慣れたものばかりで、気候も変わらないし、街並みは地形の感じられないように整備されている。聞こえてくる音も、たまに土地の言葉が耳につくくらい。もちろん多少は感じるが、土着の色がこれほどにも薄められているのか、と良い悪いはさておき「ふうんこんな感じね」と思った。いまどこにいるのかわからなくなるくらい土地から切り離された街並みが示すものは普遍性ではなく均質性で、どこもかしこも似てきているのだなとさみしく思った。初訪問、そして1、2日の短期間の滞在での感想はそんな感じ。国東や別府に戻って改めて思うのは、丸い半島に放射線状に伸びる谷筋に細長く続く田園風景や、山と海に挟まれた勾配のある温泉地といった独特な地形が比較的均一を志向しにくくしているということ。
今月は、来月からの生活の準備をしながら、少なくともこの先1年間はないであろう長期の非労働期間をなるべくゆっくり過ごそうと思う。あまり活発になりすぎると心身の何かが間に合わない気がして、と言いつつも半分はただだらけたいことへの言い訳ではあるのだけれど、東京から九州へ、学生から非学生へ、ひとりからふたりへ、未婚から既婚へのいくつものジャンプをできるだけ滑らかにするためにはのんびりと慣らす必要がある。今このぐうたらな中で、時間や無意識が重要な働きをしてくれているんです。
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【大島2日目】
翌日はレンタサイクル日和 朝食はスーパーで買ったパンとコーヒーで済ませて、海辺のサイクリングへしゅっぱーつ!
向こうに見えるのは利島みたい
晴れちゃ~いないけど爽やか、だけど風は強い
言い忘れたけど、サンセットパームラインっていう道ね
この赤禿ていうスポットを越えてからの一直線下り、サイコー
片道5kmの終点、野田浜 帰路はちょこっと遠回りして空港を覗いてから戻って12km
自転車を返してからお土産を買って、バスで元町港から岡田港へ移動 昼食はこの旅初めての地元料理で、べっこう寿司と明日葉天ぷら蕎麦
ビール飲みたかった そう言えばこの食堂で、初めて外国人観光客を目にした 少なくていいね、落ち着くわー
出航までの待ち時間、岡田港をブラブラ 夫がストリートピアノを弾くのを初めて見た
この日強風の中、三原山ヒルクライム大会という自転車競技が行われていた。 なんと前日のサンセットパームラインでは、自転車のロードレースが風雨にもかかわらず開催されていたらしい。 すごいわ、みんなよく来れたね。 どうりで町中や港にゴツくて高そうな自転車がいっぱいいるはずだ。 天気悪いから行きたくない、とぶーぶー渋ってた私がアホだった。
とは言え、今回行けなかった三原山、波浮港、椿花ガーデン、牧場、火山博物館(休館中)などは、またもし機会があれば行きたい。 地元料理もゆっくり食べたかったし、お酒とともに。
いや、今度は伊豆七島の他の島に行こーよ! と言ってみたが、「遠~い~」から嫌だそうだ。
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電動バイク⇄自転車。和歌山発の電動モビリティ #JapanMobilityShow | ギズモード・ジャパン
以下引用
こりゃあ都合がいい。 先日開催されていた「Japan Mobility Show Bizweek 2024」で見つけたのは、和歌山県のメーカーが作るこちらの乗り物。一見よくある電動モビリティに見えるけど、電動バイクと自転車の切り替えができる都合のいい乗り物なんです。
国内初。車両区分の切り替えが法的に認められている
glafitの「GFR-02」は、電動バイクと自転車の2つの車両区分を切り替えられる乗り物です。 このGFR-02を含むペダル付き原動機付自転車は、道��交通法上「原付」の扱い。電動バイクとして乗るためにナンバー登録やヘルメットの着用、車道の走行などが必須になります。
ただ、このGFR-02は道路交通法上、車両区分を変化させることができるモビリティとして、国内で初めて認められた電動バイク。というのも、オプションの「モビチェン®」で電動バイク⇄自転車の切り替えが可能に。このモビチェン®は、glafit独自の特許システム。glafitによると「切替えを認められる車両は警察庁で審査の上、認定されたもののみ」なのだとか。 GFR-02の車両区分の切り替えは、車両本体の電源をオフにしないとモビチェン®の操作ができなかったり、ながら走行では切替できなかったりと厳重。ただナンバーを覆うだけの仕組みではありません。これなら何かに怯えることなく堂々と活用できそう。
バッテリーがうまく隠れているからシュッとしている
車両を見ていてなんとなく都会的だなと思ったのが、コンパクトに畳めるところ。畳むと中心からパカっと折れる仕組み。しかも、バッテリーがこのフレームの中に仕込まれています。ここにバッテリーが入っているとは思えないほどスタイリッシュです。これだけコンパクトだと一人暮らしの玄関先にも収まりやすいでしょう。 ちなみにバッテリーの充電はもちろん家庭用コンセントでOK。2〜3時間でフル充電が完了します。「約34kmの距離を走行できる」とのことで、普段の通勤やお出かけはもちろん、ドライブの先に持っていってサイクリングにも使えそうです。 あと、こういった電動バイクの選択肢が増えてきたなかでこちらを選ぶ理由になると感じたのが、国内メーカーであること。海外製品の委託製造でもなければ輸入品でもない、和歌山の会社のオリジナル商品。買った後のことを考えると、国内メーカーであることは強い要素なのかなと思いました。
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レトロ21世紀シリーズ・昭和99年のサイクルトレイン
2024年6月
サイズ:216 x 148mm
画材:ミリペン、コピック、色鉛筆、水性カラーペン
和歌山を旅行した際、鉄道車両の中に自転車をそのまま持ち込んで移動することができる「サイクルトレイン」というサービスがあることを知りました。 JRの他に私鉄各社も���イクルトレインを運行しており、近年は南海電車でも臨時列車が運行されたそうですが、もしもこれがあのレトロな丸い行先板をつけたモスグリーンの電車だったらどうなるか、というコンセプトで描きました。
(あくまで架空の世界なので、地名などは少し変えてあります)
「よう見てみ。お前のかぶっとるホークスの帽子と同じ、緑の電車がいっぱい止まっとるやろ」 「そうやなぁ。この電車で野球を見に行くん?」 「これは違うで。これは自転車でサイクリングする人らの乗る電車や。お前とお父ちゃんが乗るんは次の電車や」
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「しまなみ海道」に新スポット誕生!プロロードレースチームとコラボした世界最大級の温泉アヒルが登場【愛媛県・キスケ株式会社】 サイクリスト日本一の集まる温泉「喜助の湯」に
愛媛県松山市の総合エンターテイメント企業、キスケ株式会社は、2024年10月27日に開催される日本最大規模のサイクリング大会「サイクリングしまなみ2024」を記念して、4年連続でサイクリストが日本一集まる温泉として選ばれた「しまなみ温泉…
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2024.06 利尻観光
毎年恒例の利尻島。昨年の登山によりJALの夕方便であれば昼間登山→夕方飛行機で帰宅が可能であることが証明されてしまったので、今回もJALにて。ただし非常に面倒なのは、丘珠空港を使用しなければならないこと。
いつもお世話になっているゲストハウス。数日前に劇団ひとりが来ていたらしい痕跡を発見。びっくりして宿の人に問い合わせたら、「実は今日も泊まっているんですよ・・・・そっくりさんが(自称)」って言われて、あ~・・・・笑
0330起床、雨強く風強く、しかも寒い。6月にも入り最高気温11℃予報は、島民も異常な寒さだと言う。今回の装備では不適切のため、登山断念。山頂は体感氷点下だな。
ということで今日夕方まで観光することに。まずはこのゲストハウス名物の着ぐるみを着てのお見送り。自分は着なかったけど旗は振って一緒にお見送り。
その後は自転車でサイクリング。ゲストハウスにて一日3000円くらいでレンタル可能。もともとは宿から3合目登山口までの足として予約していた。電動のを借りたが非常に良い。島を1/3周してきた。
漁港にはヒトデがたくさん打ち上がっている。
サイクリングロードは気持ち良い、山が見えていればかなり良い景色になっていたはず。車道より非常に走りやすく、山登りしなくてもこれだけで結構楽しめると思う。
数年前にできたばかりのウイスキー蒸留所。なんでも、利尻島の気候が本場スコットランドとそっくりで熟成にいいんだとか。本日たまたま年に1度のイベントやるらしい、花火も上げるとか。ただし開始は14時くらいで、飛行機の時間が近いため参加は断念。
海岸
再びサイクリングロード、今度は正面が海
この時期はエゾカンゾウの見頃
嵐のように風が強い、���かい風で帰りの自転車が大変だった。
富士野園地��特にエゾカンゾウの群生が見られ圧巻。
食堂さとうにて海藻ラーメン1400円。爽やかな海藻の香り、強すぎず、塩味のスープと少し油の風味、やさしい海の風味。味楽よりこっちのほうが全然好き。
そしてお店をハシゴし隣の磯焼亭で昆布焼酎とウニ刺し(6000円;バフンウニのみ)。口の中に広がる、濃厚なコクと甘み豊潤。焼酎はお湯割り、水割りよりも昆布の香りと味が強く出る気がして・・・あと今日は寒いし。
今回はずっと天気悪い。また来年
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ECCジュニア田村町教室、夜中にしょうもない動画をひたすら見るのはストレス逃避行為だろうよ、中村です。
早く寝ろ、自分。
ちょっと前かな、志度の方へ行く用事がありまして。 勿論、車で行きましたよ。 ただ、車でどっか出かける用事がある時は、自転車を連れていくことが多いんです。
その日も、時間が少しあったので、Google Mapを見ながら、「お!ここ行ってみるか」と思い立ちました。 赴いた場所は、四国本土最北端。 高松市庵治町にある竹居岬へ。
その日は天気も良くてサイクリング日和。 始めて訪れる場所は、車より自転車でウロウロする方が好きです。
竹居岬のすぐそばにあったのが、竹居観音寺。
日本国内でも海外でも、宗教施設って「なんでこんなところに建てた?」と思う建物が結構あるじゃないですか。 ここもそんな感じ。 個人的には超好きタイプロケーションです。
海沿いで景色も最高。 小豆島も見えるし、これぞ瀬戸内!という景色を堪能できます。 ドライブがてら寄って黄昏るにも良い場所だと思います。
ただ、車道から寺の方へ降りる坂の勾配がえげつない。 降りたところに駐車スペースがあり、車で降りることができる道ではあります。 でもあれは、結構怖いと思うな。 手元のサイコンで見たら勾配20%を余裕で超えていたので、行かれる方はご注意ください。
私に写真の技術があったら、もっと素敵な景色をお届けできるんでしょうけど、そんな技はないし、これからも特に身に着ける予定なしw
是非訪れて、ご自身の目でこの景色を楽しんでください。
周辺には八栗寺、あじ竜王山公園、石の民俗資料館やイサム・ノグチ庭園美術館なんかも��って、観光スポット豊富。 屋島も隣じゃん。
東讃はあまり行く機会がないのですが、ウロウロしてみたい場所が結構ありそうです。
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2024年おすすめ!国内で格安に楽しめる夏の旅行先!絶景とアクティビティ、美味しい食事を満喫しよう
夏の旅行を計画するとき、予算を抑えつつも素晴らしい体験を楽しみたいですよね。2024年の夏、国内旅行で格安に楽しめる観光地をご紹介します。絶景スポット、アクティビティ、そして美味しい食事が揃っている場所を選びました。 北海道・美瑛町:大自然の絶景とアクティビティ 北海道の美瑛町は、まさに自然の宝庫。美瑛の丘陵地帯は四季折々の景色が楽しめ、特に夏は色鮮やかな花々や青々とした丘が広がります。 青い池 ファーム富田 サイクリング 美瑛町の青い池は、その名の通り独特の青色に輝く美しい池です。周辺の木々が青く映り込むことで、幻想的な風景が生まれています。また、ファーム富田ではラベンダー畑が広がり、香りと色彩に癒されること間違いなしです。サイクリングも人気のアクティビティ。なだらかな丘を自転車で駆け巡りながら、景色を楽しむことができます。 広島県・尾道市:映画のような町並みと海の幸 広島県…
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台湾1周サイクリング
2024/06/05 - 2024/06/14 @台北~台北:約920km
登山の"ついで"、にしては相当ヘビーだし、なんならこっちの方がメインなんじゃないか、という感じもするけど…せっかくの機会だし、台湾1周サイクリングをすることにした。さすがに玉山登頂翌日の朝出発は乱暴だったかもしれない笑。睡眠時間足りてないし、足の疲労もある、その上自転車も組み立ててない。そんな状況でも、玉山から戻った夜は、やけにテンションが高かった。サイクリングが楽しみだったからだと思う。そんな風に感じたことは普段全くないから、なおさらそのままの勢いで出発してしまおう、と思ってしまった。
全部終わって振り返ってみると、やっぱりやってよかったと思う。1回目の退職記念にはキリマンジャロに登り、今回、2回目の退職を前に台湾1周のソロライド、10日間。5年近く勤めた仕事を振り返ったり、労ったり、次のステップに進む英期を養ったり、という意味で僕にはこれが必要だったんだと思う。贅沢ではあるけれど、(仕事を一切しない)長めの休みを取るのも久しぶりだし、職業柄、日常を離れて未知の風景を楽しむ、というのは大事なことだと感じる。幸い、体力とか装備、お金、といった大きなところの心配が不要だったことがハードルを大幅に下げてくれた。一見無謀とも思えるこのチャレンジも、実はそこまで大変なことではなかった。
真ん中に紐みたいな短い赤い軌跡が登山で歩いた距離・場所だから、台湾をかなり堪能したことが分かるな…。
1日目 (台北から新竹) 86km
6月4日、玉山下山後、夕方6時に台北着。そこから翌朝出発の準備を始める。自転車の組み立ては当然すんなりとはいかず、シンガポールからの移送中に前輪のシーラントがケース内で漏れまくっていた。慌ててシャワー室でスペアチューブを足して、なんとかタイヤが機能するように。結局、前輪はチューブあり、後輪はチューブなしの状態でスタートするこ���に。加えて、急遽買ったミニ空気入れが上手く使えず、40psiぐらいが限度だった。もうそれで手を打った。
泊まったホテル(Brother Hotel)が親切で、登山グッズの詰まったバイクケースを10日近くただで預かってくれるところだった (引き換えに計4泊滞在)。ホテルの部屋でバイクを組み立て、朝食、荷物を預けて、チェックアウトし、台湾でのライドスタート。ラッシュアワーを避けて、早めに出ようと思ったんだけど、いろいろもたついて、結局8時になってしまう。モロに交通量が多い時間帯。それでも幸い曇りだったし、バイクに異常もなく、無難にスタートできた。河原で記念写真を撮ろうにも、全然笑えない自分がいた。不安要素が多すぎたから、顔がひきつっちゃったんだと思う。台湾政府公認の1周路を辿るにしろ、道に迷わないかとか、事故の心配、荷物が気になったり、天気が心配だったり、ペース配分が分からなかったり、言葉が思った以上に通じなかったり、と最初の2日ぐらいは実はライドを心から楽しめていなかったかもしれない。とにかく細か��ことで気が散っていた。
例えば、新しく買ったサドルバッグはこの時初めて取り付けて、僕のバイクと仕様が合わないことに気づく。がっちり固定できないうえに、たぶん荷物が重すぎた(か多すぎた)せいもあって、途中から徐々にずり落ちる事態に。つまり後輪にバッグが当たる最悪の状況。その上、台北出発から1時間も走らないうちに雨が降り始める…。雨対策も万全ではなかった。振り返ってみても、9日間のライドの中で、初日が本当にハードな日だった。右も左も分からないのに加え、結局、昼ぐらいから新竹のホテルに着くまでの数時間、ずっと強い雨に打たれながらの走行で、本当にやる気をくじかれた。ずっと濡れたままだったから、寒さにも襲われて、到着間際は顔が真っ白になっていた。夕方ホテルに着いたあとは、体を洗って、服類を乾燥へ。この先のライドが不安になる…。でも、長いマラソンなんだと理解して、気持ちを切り替えた。その日の失敗から学べばいい、ということでポジティブに捉える。サンダルが壊れ、急遽モールに買いに行ったことと、夕飯を食べただけの夜。
2日目 (新竹から鹿港) 131km
雨のライドがややトラウマになったけど、まあ進むしかない、ということで朝早くから準備開始。なるべくサドルバッグへの負荷を減らすように荷物を分散させて、濡れてもいいものはポケットに収納。レインコートは昨日に引き続き着てスタート。かなり改善。ただ、自転車をストレージにずっと放置したのは良くなかった。朝行くとチェーンにサビがつき始めてた。昨日のライド後に乾拭きせず、相当汚れていたのに、何もしなかったから。結局洗う術もないまま、とりあえず油をさして出発へ。2日目は長い海沿いのコース。事前情報では強い追い風、のはずだったのだけど、あまり風は強くない。途中からパラパラと雨が降り始め、また嫌な予感がよぎったけど、幸い快方へ。苑里で排骨酥麵の昼食後、午後には台湾で初めての太陽を見て、一気にテンションが上がった。晴れるだけで、こんなに嬉しくなれるとは…。ちなみにライド中は1時間半おきにコンビニ休憩・ランチ休憩を取ってた。イートインのできるコンビニはすごい重宝。お店に入る前にTシャツと短パンを重ね着して、それにサンダルに履き替えて、一応きれいさをアピール。おにぎり・パン、バナナ、ジュース類を補給して、ごみ捨て、トイレもさせてもらう。クレジットカードが使えるのも強い。自転車をガラス越しにチェックできるのもいい。台中を過ぎて、彰化市のバイクショップでクリーナーを購入、そして空気も入れてもらう。帰りがけにショップオーナーがエネルギージェルをサービスしてくれた。優しい。この日のライドが全日程中、一番長く、7時間ぐらい。さすがに集中力を維持するのは至難。鹿港という歴史のある街に到着。この宿はb&bスタイルのオシャレなところ(a day in Lukang)で、庭付き。そこでバイクの水洗いをして、チェーン諸々の洗浄ができたのはすごく良かった。ただその最中、蚊にものすごく刺されたのがのちのちまで辛いことに。
3日目 (鹿港から嘉義) 77km
この日はスーパーで買ったパンを食べてスタート。晴れ。正規のコースに合流するまで運河沿いを走行。最高に走りやすい道。お昼は斗南駅近くのバーガー屋さん。この日は一番短い距離を移動。雨の降る気配はほぼなく、この頃には天気予報のあてのならなさに気づく。梅雨の時期でもあり、雨とか雷雨が24時間・1週間連続で予想はされてはいたものの、結局晴れや曇りの場合もすごく多かった。この日以降は、レインジャケットはバイクのフレームに括り付けて、結局最後まで使わなかった。
ホテルには3時ぐらいには到着。お腹がすいて街の方まで歩いていくことに。その途上で再認識する台湾のスクーター・原付文化。これらのためのインフラがあるからこそ、自転車ロードの整備がさほど無理なくできるんだろうなと思った。車とは別の自転車専用レーンがほぼずっとあるから、危険性をほとんど感じずに走行できる。サイクリストにとっては最高な環境でしょう。"環島"の標識や、所々ブルーの線がひかれていて、道しるべとしてもかなり助かる。その反面、台湾は歩行者にはそこまで優しくない気がした。歩道がなかったり、物で塞がってたりという感じで、歩くのには向いてないように思った。
嘉義の街の中心に移動して、現金をおろして(鹿港ではカードがあまり使えなかったから…)、あとは、焼肉丼大盛り定食をぺろり。この旅中、カロリーの高いものをいっぱい飲み食いしてた。と同時に、清涼飲料水からの糖分の摂りすぎも若干気になって、途中麦茶に切り替えたりもしてた。ジェル類は一日に一つか二つの消費量。
4・5日目 (嘉義から高雄 + 休息日) 123km
台湾西側は平地の中の街や田園地帯を抜けたり、大きな川をこえたり、日本と同じアジアモンスーンの風景が展開されていく。シンガポールにいると分からない、農のある風景;特に稲のある風景というのは日本人の心象風景として心地よい。6月なのに穂が大きいのは亜熱帯地域ならではの特徴だと思った。2期作なのかな。あと、南部に行けば行くほど、果物の作付けも多く、ちょうど今はマンゴーの季節だった。ランチスポットでうまく止まれず、台南新幹線駅までいっきに行く。駅ビルの中に一風堂を見つけ、つい入ってしまった。自転車持ち込みは難しいかな、と思いきやちゃんと預かってくれた。
その後も新幹線と並走しながら、高雄に近づく。晴れた土曜の午後は交通量が多く、市内はやはりちょっと怖い。高雄中央公園の近くの宿で2泊。さすがに休憩日を設けたのは正解だった。足を休めたり、服を洗ったり、バイクメンテしたり、公園でボケーっとしたりする時間は必要だった。翌日曜日は港近くで、ドラゴンボートでのレースを見たり、あと港湾部の再開発地域を見て回っていた。古い倉庫群跡地をカフェやショップにリノベーションしているエリアは特に面白い。建築デザインも多様。大きな再開発エリアを巡るのにも、いろいろなモビリティがあるのも今風でとても参考になった。
6日目 (高雄から車城) 88km
朝は高雄にちょうど帰省中の元同僚と会って、朝食を一緒にした。一緒に写真を撮ると自分の日焼けが突出する。曇りや雨の日でも日焼け止めが大事なことを思い知る。ソロライドの中において、久々に長々と話ができたのは良かった笑。それにローカルの人が食べそうなものを大量に注文してくれて、しかも奢ってくれたからもう感謝しかない。スタートが10時過ぎ、ということで、ランチをスキップ。真っ直ぐで平な道をひたすら南下。走りやすいところはDHポジションで自転車をこいでた。断然楽。やはりトライバイクの強みはそこなんだけれども、でも出番は正直あまり無かった。今旅もロードバイクやグラベルバイクを勧められたけど、実際トライバイクでも全く問題なかった。ただ、トライアスロンバイクを旅仕様に使ったのは、むしろ罰当たりな感じがした。唯一良かったことは、池上という東部の街で突然少年が話しかけてくれて、「僕もトライアスロンやってます。同じスポーツをやる者同士、応援してます」、と言って、お菓子を1袋くれたこと。些細なことだけど、そんなことが一生の思い出になった。
車城まで来ると、山と海に囲まれたのどかな田舎、という感じが強くなって、宿もかなり広い。部屋の目の前には畑と山。何人か同じくサイクリストを見かけたのはこの辺りが多かったと思う。最南端まで行くルートもあるのだけど、僕は公式ルートを選択したことで、若干のショートカット。翌朝のヒルクライムに備えて、その晩はガッツリ羊鍋を食べて就寝。
7日目 (車城から台東) 117km
この日は序盤にヒルクライムがあってからの東海岸沿い(太平洋側)を北上するルート。”来てよかった”、と初めて思ったのはこの辺かもしれない。ここでしか味わえない景色を堪能できたから。
ヒルクライムは500mぐらいのアップのようで、実はそれがどれほどのものなのか想像ができず、当初はかなりびくびくしてた。雨もパラパラと降る中だったから、かなり慎重で遅い登りだったけど、そこまで大変なものじゃなかった。むしろそのあとの長い下り坂が天国に感じられて、幅広な道路を一人占めしながら風をきって下れたことが最高だった。山エリアを抜けると、海岸沿いの道をずんずん北上。海を右手に、山を左手に見ながら、最高の景色を楽しむ。太平洋側は向かい風がきつい、という事前情報もあったけれど、そんなことはなかった。一部エリアで、進む道の先に、海と空が繋がってるように錯覚できる場所があって、まさに空に登っているような感覚をあじわえた。だけど、風をきって気持ちよく走っていた矢先に石(か何か)を後輪が踏んずけて��まい、大きな鈍い音がする。マーフィーの法則、じゃないけど、気分の良いときに限って、そういうアンラッキーなことが起きる。その直後は大丈夫そうだったけど、台東に着いて調べたら、やはりタイヤに穴が空いていた。シーラントのおかげで、全部の空気が抜けるところまでいかなかったよう。台東のホテルでは持っていた最後のスペアチューブを入れて修復。その後、ジャイアントのお店にタイヤを持って行って空気を満杯に入れる。空気入れは結局、台中、高雄、台東の3箇所で借りて補充したことになる。ジャイアントのお店を多用したけれど、どこもみんな親切。お昼は原住民の人たちが住んでいる地域のおしゃれなカフェで食べて(双亭院)、ホテルは台東の旧駅舎の目の前で、アートによる再開発エリア内だった。ここのホテルが唯一部屋に自転車を持ち込んでいいところで、ちょうどタイヤの修理をする必要があったから本当に助かった。
8日目 (台東から瑞穂) 100km
この日も快晴の中、景色を楽しむ最高のライドができた。米どころ、の池上ではご当地の池上弁当を食べて、のどかな田園地帯をゆっくり北上していく。夜は瑞穂という温泉街で、少し奮発して高い宿に泊まる。プライベート露天風呂で足の疲れを癒す。
9日目 (瑞穂から礁渓) 87km
瑞穂の宿で朝食をとってからさらに北の花蓮駅まで急ぐことに。というのも花蓮と宜蘭の間は、急峻で道路も狭く、トラックも多い、ということで公式ルートでも列車での輪行を勧めている区間。そのため、1時間に1本弱、という自転車をそのまま乗せられる列車に乗るために、ひとまず駅に向かう。この地域を襲った地震が起きてから1か月半ぐらいの時期だったけど、その爪痕を感じさせないくらいに日常を取り戻している印象。駅で1時間ぐらい待つ間にお弁当を食べて、その後、スムーズに乗車。僕以外にも数人自転車を載せている人たちがいたけど、みんな結構適当な感じで乗せてた。1時間ぐらいの乗車区間だったけど、窓からの景色は絶景だった。僕は羅東という駅で降りて、そこから礁渓という温泉町まで20kmぐらいさらに自転車で進むことに。山の近くの活気ある観光地、という印象かな。おしゃれな宿に泊まって、2日連続でプライベート温泉を楽しむ。ローシーズンということもあって、お客さんの数はまばら。でも質はすごく高いし、値段もそこまで高くない。
10日目 (礁渓から台北) 100km
ようやく最終日。この日まで無事に走行できたことに感謝。朝、礁渓の街をぶらぶらして、蘭陽博物館に立ち寄ってからのライドスタート。強いて言えば、この日はわりかし辛かった。トラックがとにかく多く通る海岸線の道はものすごく走りづらかったし、1時間ぐらいは雨に降られたこと、それから、台北近くのルートは自転車レーンがなかったり、交通量がとにかく多かったり、ルートが紛らわしかったりと、イライラすることが非常に多かった。疲れと焦りとゴールへの期待が全部混ざって、複雑な気分だった。それに2ヶ所トンネルを通るところがあったけど、(事前情報とは異なって)普通に車道の脇を走らされて、結構怖い思いもした。それでも、台北に近づくにつれて、旅の終わりに向けた高揚感が高まってきて、松山駅に着く頃はかなりの喜びだった。本来は0kmのモニュメントは出発時に立ち寄るべきなんだけど笑。その後、Brother Hotelに向かって3駅分、大通りをさらに進むことに。ホテルに着いた時もかなり感動した。行きはホテルを西に向かったのに、今回は東からた��り着いたわけだから。とにかく10日は長かったー。でも無事に帰ってこれたことが素直に嬉しかった。その日は、友人の友人の旦那さん、という方がご飯をご馳走してくれて、なおかつ車で市内をプチ観光案内してくれた。感謝。翌日はホテルの一角を借りてバイクパッキングをして、その翌日の早朝にシンガポールへの飛行機に乗ったとさ。
まとめ
たぶん台湾1周サイクリングは誰でもできると思う。(ある程度普段からサイクリングしている人は)体力的な心配はそこまでない気がした。走りやすいし、コンビニもたくさんある。むしろ、それだけの時間を確保できて、なおかつ、その時間をこういう体験に費やしたいか、の問題な気がする。事前にこのアイディアを思いついたときに、面白そう、と思ってしまったことがそもそもの発端で、取り憑かれたら最後、やるしかない。これをフィーチャーしたYouTuberさんの動画に触発された部分も大きい。以下2つ、すごく参考にした情報元を載せておく。
https://www.bikeexpress.com.tw/ja/2024/the-classic-9-day-cycling-around-taiwan-along-cycling-route-no-1-or-alternative-routes-jp/
https://discover-ride.com/taiwan1000km/
プラクティカルなことを言えば、僕の場合、荷物を長期間預かってくれるホテルを探すこと、サイクリストにフレンドリーなホテルを探すことが当初心配だった。今回の旅の経験からいえば、1泊1万円ぐらい(あるいはそれ以上)のところはかなりその辺の融通がきいたように思う。一般化はできないけど。一応、予約の際に、その旨を伝えておいた。全般的にホテルスタッフは優しくて、サービスも良かった。予約に失敗して、Refundできないだろうなー、という場合でも優しく対応してくれた。あとは、空気入れをどうするか問題に関しても、立ち寄った町の自転車屋さんで借りれば、問題なく走れる。
あと細かいことでいえば、中国語が少し話せたなら、もう少し楽しかったのかもしれない。英語と日本語が思いのほか通じず、例えば、同じサイクリストに話しかけられても、全く会話ができなかったり、おすすめの料理が分からなかったり、という場面も結構あった。次にまた台湾へ行く楽しみを取っておくことが出来た、と思えばいいのかなと。
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