#しばた紫陽花まつり
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村田のそば(2回目)〜柴田町のあじさいまつり〜角田市JAXA宇宙センターへ
約2ヶ月ぶりに旦那さんとお出かけ。
ここのところ、食材とか日用品の買い物しか予定無かったから純粋なお出かけはかなり久しぶり。
色んなところに寄り道して楽しかったな
紫陽花まつりは、スロープカー故障中だったから去年ほど見てない。それでもあじさいの綺麗さは変わらない。淡い水色のあじさいがお気に入り!
宇宙センターは初めて。ずっと行ってみたかった。建物の垂れ幕がヒヤリハットと安全だったから、現場事務所じゃんって話(笑)
県内にあと一つ宇宙にまつわる施設があるから、制覇したいな〜!JAXA本当に良いよね……ノズルスカート好き〜
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2024/12/15 寝起きのコインランドリー
昨日は日勤だった。日勤の日は勤務時間にして夜勤の半分程なのに夜勤よりも疲れる気がする。帰ると何もしたくない。帰宅早々洗濯機を回しバイト終わりの子を迎えに行く。迎えから戻ったらコインランドリーに乾燥に行けば良いと思っていた。帰宅して簡単な夕食を作り子どもたちと食べる。こたつに入ってだらだらしていたらすっかり洗濯のことを忘れていた。気づけばもうすぐコインランドリーが閉まる時間。冬だし臭くなることも無いと信じ明日の朝にしようと諦めて眠りにつく。
先日の休みに歩いた山の記録も書きかけでまだ途中になっている。もう一週間が過ぎる。冬がどんどん先を歩いて行って追いつけない。
目が覚めて6時。まだ薄暗い中コインランドリーに向かう。眠った後はまだ動ける。眠りって大事だ。もう長い間睡眠とはあまり上手に付き合えていないのを残念に思う。冷たく濡れた洗濯物をドラムの中に入れてカードを入れる。30分。その間に昨夜荷物が届いているとメールが来ていたロッカーへ向かう。荷物を受け取り近くのコンビニで温かいコーヒーを買いコインランドリーに戻る。
店内のテーブルに朝日が差し込むのを眺めながら少し日常を振り返る。最近買ったスケジュール帳は予定よりも出来事。日々こんなにも慌ただしくごちゃごちゃとしているのにあっという間に1年が過ぎるので少しでも記録しておいたらさらりと過ぎてしまう1年がもったいなくないかもしれない、なんて思ったり。
洗濯物をたたんでカゴに入れ帰路。すっかり明るくなってすれ違う車も増えた。そういえば今日は日曜日だった。帰ってたたんだ洗濯物をしまう。日がさしている庭に出て鉢植えや植木の様子を見る。こんなに寒くても葉の多い紫陽花の鉢植えは気を抜くとすぐに萎れてしまう。鉢植えだと植物自身も限界があって不自由なのだなと思う。気まぐれに挿し木をしたバラは随分と枝を伸ばし、花自体も最初の頃より大きく立派になってきた。冬が来たのにまだ蕾をつけ花を咲かせている。バラってすごい。
今日も細切れの一日が始まる。夜勤なので昼間眠れると良いな。
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象の鼻パーク近くのブルーブルーヨコハマ
以前、ここで象の鼻パークについて書きました。今日はその近くにあるブルーブルーヨコハマの写真を投稿します。
アメリカにあるような古い建物に蔦がいっぱいの風貌がインパクトあるブルーブルーヨコハマ。
3つの時計と3つの窓がバランスよく配置されてますね。
早朝に撮ったのでドアなどが開いてませんが、ここ、アパレルショップなのです。
ブルーブルーヨコハマという名前のアパレルショップ👕
公式サイト↓
正面出口の前を通り過ぎて、象の鼻パークの方に歩いて行くと、
海に向かって「BLUE」と��かれてる面が見えてきます。
蔦でちょっとわかりにくいけど、上部には白で「YOKOHAMA」と描かれてて。
BLUEのところには錨(いかり)らしきものが何個かあります。
見れば見るほど、面白い建物😎
ところ��思い出したけど、このブルーブルーヨコハマを初めて見たのは、もう10年��上前で。
何人かでこの辺りに遊びにきてた日だったと思う。
大さん橋前の通りの方から入ってきたから、この浮世絵があったのもおぼえてる。
この浮世絵の横の隙間に入ると、ブルーブルーヨコハマが見えて「わー、横浜だなぁ!」と感動していたはず。
そのあと、象の鼻パーク近くにある象の鼻テラスで休憩してた。
今冷静に当時を振り返ると、あの頃の私は「私らしくできてたかな?」とクエスチョンが薄く浮かぶ。
もちろん、当時はそんなこと、ひとつも思っていなかったので、今改めて思い返しているだけで。
さっきまで明るく笑っていたと思ったら、急に静かになったりして。
そんな私だったなぁと思い返す。
さて。
この間の6月に訪れた時、ブルーブルーヨコハマの横に大きな紫陽花が咲いてました😊
動画で見ると、こんな感じです♪
2023/08/02
19:20
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梅雨知らずの空の下、紫陽花鑑賞 - 府中市郷土の森
府中市郷土の森博物館にて恒例の紫陽花を愛でる散策へ。
梅雨の気配がなかなか感じられぬまま、気が付けば今年も紫陽花シーズンに。いつものごとくお気に入りスポット 府中市郷土の森博物館へ。
古い建物と紫陽花の競演、森の中で輝く紫陽花、見渡す限り一面のアナベル。いろんな角度から紫陽花を楽しみました。 でも写真におさめるには…、難しいもの。中望遠で切り抜くだけでなく、広角気味から適度に遠近感・立体感を出そうとしたものの、ボケ過ぎるのもイマイチで、ぱっとせず。 まだまだですな。
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しばた紫陽花まつり
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2023-06-21
本日は梅雨の間の晴天で、おなじみの場所に紫陽花を撮りに行きました。
毎年、同じ場所に紫陽花を撮りに行っているのですが、やはり他の場所よりも見頃が遅いみたいです。
機会があればリベンジしたいところです。
シャッターを切るのに夢中になっていたら、いつの間にか右の足首をアブに食われていて、少し萎えました…。
初めてアブに食われましたが、でかいハエみたいな見た目をしているのですね。
すぐに手で掃ったのでそれほど痛みや腫れもなく、よかったです。
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最近、車のオーディオの更新を行って、純正のデッキからBT対応のDAに交換してドライブがめちゃ楽しくなりました。
今時の車では普通なんでしょうが、いかんせん私の車は古いものでして…
とはいえ、奮発してかなり高性能なものに交換したので、QOL爆上がりで満足です。
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前にも書いたかもしれませんが、最近、広角のレンズが欲しくてたまらないのです。
10-24mmか16-80mmあたりが欲しいのですが、予算的に単焦点の16mmなんかもいいなー、と思っております。
しかし、定期的なアマゾンのセールのせいで余計なものを爆買いしてしまう病が発症しているので、いつ買えることやら…笑
#fujifilm#富士フイルム#x-t3#xf35mmf1.4r#カメラ#camera#写真#photo#photography#original photography#紫陽花#hydrangea
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20230618(日)
梅雨なので、紫陽花で有名な京都市宇治にある三室戸寺(mimurotoji、本山修験宗の別格本山、あじさい寺)と、来年の大河ドラマの予習もかねて源氏物語ミュージアム(THE TALE OF GENJI MUSEUM)へ。
そういえば、今は昔、古文の教科書に載っていた源氏物語の「若紫」に、源氏が若紫に手習いを教える場面で、若紫が「まだ、ようは書かず」(まだじょうずに書くことはできません)と話すくだりを読んで、友達がぼそっと「かわいい」と呟いたのを、思い出した。
いつか現代文に訳された本を読んでみたいが、長い物語なのでどうでしょうか。
お土産にミュージアム内にある日本茶カフェ「雲上茶寮」さんで、香皿とセットになったお香「夢の夢 《春眠の香》」と、源氏物語しおりセット6枚入りを購入。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 紫陽花の花守りを受け取りに行く。 買い物に行く。 編み物ワークショップの準備をする。 マツバウンランの種を播いてみる。 六月の六のつく日の花守りを Mちゃんにお願いしていたので、 受け取りに。 もちろんお茶とおやつも(笑。 今日もおいしかった! 植物茶話会チームのYさんをはじめ いろんな方との遭遇もたのしく。 話題のカジュアルおばさんコーデ、 今日はおもいっきり マダムの一言を胸に。 帰り道で マツバウンランを発見、 種をそっといただいて 買い物して帰宅。 それにしても、連日暑い。 さすがに少し 落ち着いてくれないかと思ってしまう。
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まず僕のケースは痴漢の冤罪誤認 電車痴漢や当日現行犯とかではなく、僕の生活域で起きた路上痴漢が対象で、たしか実際に事件が起きてから僕が逮捕されるまで半年?ぐらい経過していたと思う 朝方いきなり家に警察がきて、逮捕状がでているからと連れて行かれる、パソコンとかスマホを全部押収される そこから取り調べには48時間っていう時間制限があって、この間はずっと警察署で身柄を拘束されるの 一通り取り調べを受けたら送致っていうのがあって検察に連れて行かれたはず、でここから勾留決まるまで24時間だから この時点でほぼ3日間ずーっと監禁されるわけ でもって検察が、こいつやっぱ間違いなく怪しいから勾留して取り調べ続行決定ねってなると本格的に勾留開始 多分このタイミングかその前の段階かなあ?色々指紋取ったり全裸でボディチェックなんかをされる この辺は罪が確定しているとかそういうのに関係なく逮捕されて勾留されるって時点でやられるぞ んで勾留期限って基本10日間、延長最大で20日間なんだけど 冤罪とか誤認逮捕の場合は当たり前だけれども証拠がまずでてこない(例えば日本で痴漢の場合DNA検査が超絶精度が高いらしくて、やっていたらほぼDNA検査で確定するらしい※とあとで調べた)ので意地でも最大延長で自白を取ろうとしてくる 20日の期間で、3日に1度ぐらいは1時間2時間の取り調べがあってその度に手錠で繋がれて移動、警察と検察でそれぞれ別々に取り調べがあるけど回数は圧倒的に警察取り調べが多め たぶん検察は管轄の関係で超絶忙しいから基本は指示された所管の警察が主体でやるんだと思うね 勾留中ってのはかなりしんどくて、基本的に檻の中でただいるだけの状態 外から差し入れとかがない場合は貸与されるボロボロの本を読んだり腕立てしたり檻の中歩いたりするだけ、しゃべるのは厳禁だから声の出し方を忘れる 風呂はたしか5日に1度、体中が痒くてたまらなくなるし、ギトギトのボロボロ 取り調べはそうね、基本的に警察取り調べの場合だと自分の言ったこと行ったことはほぼほぼ全部否定の言葉を浴びせかけられるって感じ 逆に検察の取り調べはめちゃ淡々としていて事実に基づいて検察はこっちが言ったことをただメモしたり質問を返してきたりするだけ 周囲に対しても結構ひどくて、当時事情聴取を受けた弊社の社長や取締役は「絶対こいつです、俺の警察人生かけてます、100%有罪にします」とまで言われて「俺たちですらお前と警察のどっちを信じるか揺らいだ」と酒の席で話してくれた これで面会で周囲から説得されて自白ってパターンもあるみたい こういう取調室以外での盤外戦術も使うんで、よほど周囲からの信頼が厚かったり自分自身を強く持てる人でないと実際にはやっていなくても苦しくて自白してしまうのはしょうがない部分もあるのかもね と、当時の弁護士からも話を受けながら思った 正直周りから信じてもらえないつらさは相当だろうと思う これらを20日間耐えきった場合に限り、不起訴で留置から解放されるっていう感じ 勾留中の保証は当然ないし、押収された品も全部自分で持って帰らなきゃいけない 出るその時まで警察からは「俺はお前が犯人だって諦めてねえからな、将来どんだけ時間掛けても絶対ぶち込むから覚悟しとけ」とも言われる ��れが誤認逮捕、冤罪逮捕された人間の現実 こういうリスクは、ただ日常生活を営んでいるだけで起こりうる 正直ほぼ運なので諦めて欲しい
Xユーザーのはいど_鈴木智洋@紫陽花さん
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無題
優しくなれるまでの距離が遠い、と手帳に汚い字で殴り書きしてあった。遠という字を書き損じて、グシャグシャっと消した横に、遠い、とおぼつかない字で書き直してあった。居酒屋のトイレの赤い壁が、放尿の弧に映り込んで、血尿出たのかと思って焦った。声のでかそうな女が、でけー声で話していた。うつ病の原因は旦那にあるらしい! 経済的に自立できれば治るのに! と叫んでいた。目黒シネマでヘルツォーク観た。200を数える出演作で一度も笑わなかったキンスキー。小児性愛のクズ。キンスキーがあまりにも横暴だから、撮影に協力したアマゾンの原住民がヘルツォークに「殺そうか?」と訊ねてきたらしい。ヘルツォークは、「撮影が終わるまで待ってくれ」とこたえた。靴ひもほどけたから結び直そうとしてしゃがんだら、アスファルトに蟻が這っていた。民家の植え込みに枯れた紫陽花の茶色い花がまだ残っていた。6月からずっと残っているんだろうか。線路沿いの暗い夜道で、でっかいツチガエルとすれ違った。人間じみた足取りだった。俺が立ち止まって見ると、カエルも、ギク、という感じで前を見つめたまま、固まって動かなくなった。どうせ秋はすぐ終わる。もうすぐ冬が来る。優しくなれるまでの距離が遠い。
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2024/6/3〜
6月3日 よくない気持ちしかない日だった。 誰のことも許せない日だった。 今日から隣の駅のスーパーを使わないといけなくなってしまったので、久しぶりに早く帰っている。 食事の用事のために早く帰るなんて、やはりわたしはおかしいんだろうか。 こんなことしか書けないのならば日記はやめた方がいい気がする。数ヶ月後のわたしの救いにはならない。
6月4日 昨晩はとっても余裕がなくて何もかもに追われて、結局生活の全てを駆り立てられるようにして、へとへとになった。 いつ���行かないスーパーに行ったのもあってとても疲れた。どこに何があるか、陳列順も品物の取り揃え具合も、お会計のシステムも、全てにパニック。一駅分の鮮度を保つために保冷バッグも買った。ドライアイスももらった。 このスーパーではいちごの取り扱いはもう終わってしまっていた。
一昨日会った方とYOUの話になり(彼女みたいな歳の重ね方は少しいいかもね、と話していた)、不意に見た徹子の部屋の見逃し配信に彼女の回があり観てみた。30分があっという間で、特段何を話しているわけでもなく、YOUは今年60歳(!)になるそうで、周りの目とか女としてとか、やっといろいろ楽になったと言っていた。後、友人が経営する飲食店でたまにアルバイトをしていると言っていた。 一昨日会った方も、30代はまだいろいろ辛かった、と言っていた。未知なる自分を期待してしまったり、他人から変に期待されたりで、40代はだいぶ楽しい!とのこと。
今日は天気に救われて、そうゆうことを思い出す余裕があった。通勤中、バスの窓から見える紫陽花がもうすぐ激にゃんこ状態。
明日も出張で「今月は出張費がもう10万もかかってるんですけど!」みたいな愚痴?を言われ、行きたくて行ってるわけじゃないんですけど!と、昨日言われていたら泣いていたな〜、今日のわたしと今日の天気でよかったね!と思った。
今日は上司から、ブラックサンダーではなく福島の茶饅頭をいただいた。
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その夫婦は一日の終わりに、いつも二人寄り添ってお話をしていた。カップにそれぞれ好きな飲み物を入れて、通りに面した庭の紫陽花の植え込みの前にちょこんと並んで座り、どちらかが眠たくなるまで続いた。仕事で疲れている時もあったり、体調の悪い時もあったりしたが、ほんの短い間だけでも、まるで二人の儀式のように行われた。
夏には蚊取り線香を焚き、時に線香花火をしながら、冬には風邪を引かないように服を着込んで、一斗缶で木を燃やして火にあたりながら行われた。
妻は夫の仕事場での話や将来の夢を聞くことが好きだった。そして、自分の生活から生まれる愚痴や女同士の友達の話や過去の話を聞いてもらうことが好きだった。夫は妻の話を聞きながら、この女性を大事にしなければならないなといつも思うのだった。
二人でしりとりをしたり、川柳を詠んだり、俳句を詠んだり、ギャグを言い合ったり、テレビの話をしたり、趣味の話したり、恥ずかしさのある話もした。どれも人には聞かせられないようなくだらないどうでもいい話なので、二人だけの秘密だった。
ひとつ約束事があるとしたら、互いを否定することを言わないという程度のもので、もしどちらかが行き過ぎた地点まで行きそうになったら、たしなめあい、そして反省し、信頼感を損ねるようなことはなかった。
二人は冬の紫陽花も好きだった。寒さにあたり濃い色のついた枯れた紫陽花の花が好きだった。二人にとって紫陽花の花は理想的な人生像の象徴的な存在だった。だから、紫陽花の植え込みの前で、二人寄り添ってお話することにしたのだった。
夫は妻を自分にはもったいないかわいい女性だと思っていた。妻は夫を少し頼りないけれど優しいし、これからに期待を持てる男性だと思っていた。そういうバランスのもと、互いの成長を樂しみにしながら、一日の終わりのひと時を楽しみに毎日を会話たっぷりの生活をしていた。
#自分らしく生きる #ひとりごとのようなもの #至福のひととき #二人の物語 #笑顔の日
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近所の紫陽花の風景
京都の実家近くで見つけた紫陽花の風景。
何でもないけど、印象に残った風景です♪
少しだけですが撮りました。
今年は、横浜の紫陽花ばかり撮ってしまいました♪
横浜に住んでいた時に撮ったらよかったのに今頃になってしまった。
だけど、それが決まっていたタイミングだったのかもですね😏❤️
2023/06/27
20:13
#景色#眺め#風景#レンガ#紫陽花#あじさい#梅雨#6月#近所#レトロ#煉瓦#花の写真#花が好き#hydrangea#rainy season#スマホ撮影#iphone#日本語のブログ#日本語#japanese#花が好きな人と繋がりたい#きれい#beautifulphoto
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秋旅2024 - 紅葉の千葉県松戸 本土寺と東漸寺へ
紅葉を求め千葉県は松戸、本土寺と東漸寺を参拝。
長谷山 本土寺
JR常磐線 北小金駅から歩くこと10分弱。日蓮宗の古刹 本土寺へ。梅雨シーズンには紫陽花寺として知られ数年前に一度参拝させていただいたこちらですが、紅葉も素敵らしいという噂を耳にし、この度 再訪してみた。
朝9時の開門直後、また人がまばらなタイミングと狙い通り。広い境内をゆっくり散策しながら青空の下に映える紅葉のグラデーションを激写しました。
佛法山 東漸寺
本土寺を調べていた際に、SNSで見つけ惹かれた東漸寺へも併せて参拝。本土寺とは線路を挟んだ南側、歩いて15分弱といったところでしょうか。山門から続く参道は色とりどりの紅葉がお出迎え。広さこそ本土寺には及びませんが、密度でみたらこちらのほうが上かしらね、どちらもそれぞれの良さを楽しめます。広角レンズで鐘楼と紅葉の組み合わせをダイナミックな画角で撮影した一枚(アイキャッチに使用)がお気に入り。
本土寺と合わせてぜひ訪れてほしいと思うスポットでした。
おまけ、Lunch Snap
折角 こっちのほうまで来た、ということで常磐線を少し先へ進み 我孫子へ。我孫子駅 名物(?)の弥生軒の唐揚げそばをお昼にいただきました。そばをすすりつつ、下味のしっかりした巨大唐揚げにそばつゆを染ませてかぶりつく、満たされました。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
通巻第8070号
AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治��斜陽』)
「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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こんばんわ、
いつも♡ありがとうございます。
好きな花はなんですか?
こんばんは!
質問ありがとうございます。
花はほとんど嫌いなものが無いくらいみんな好きで、桜やら紫陽花やら向日葵を見たり写真を撮るのが趣味だったりするんですが、最近ちょうど見に行った花があって、それが今は一番好きかもしれません。
それはダリアです。
車で二時間くらいのところにダリア園があってこの前の日曜日行きました。
今まで花束になっているのくらいしか見たことなかったんですが、色も形も様々あるということをそこで知りました。
形は丸くて可愛らしいんですが、色によっては妖艶なものもあったり、子供みたいな活発そうなのもあったりして見ていて飽きなかったです。
薔薇や菊と違って香りが無いのも無害な感じがしていいなと思いました。
最後にこの前撮った写真貼っておきます。
ありがとうごさいました!
よければこっそりどなたか教えていただけると嬉しいです。
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