#ごんの秋まつり
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今日はお天気も良く、朝からたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。企画展の会期中に来れなかった方が、常設展示にて手にしてくださったり、引き続き展示の名残を楽しんでくださっていました。
17日にてオンラインショップ掲載期間も終了して「秋のしつらえ展」の会期を全て終えさせたいただきました。お越しいただきました皆さま、オンラインショップにてお求めいただきました方々、久しぶりの企画展を楽しんでいただきありがとうございました。今年の夏は暑くなかなか秋の気配を感じられなかったり、最近は日本らしい四季を楽しむ間のないまま急激に季節が移り行くことが多くなった様に感じます。気候が穏やかな実りの季節「秋」の到来を少しでも楽しんでいただけたらと、秋をテーマに日々の暮らしを豊かにしてくれる品々を作り手の方々にはたくさん制作いただきました。陶器、ガラス、織、木工、金工とそれぞれの素材の持つ特徴、美しさを生かし融合しながらしつらえた、季節を感じる穏やかな展示を開催することが出来ました。作り手の方々にも制作から日々のお知らせなどお力添えいただきありがとうございました。また今回はたくさんの作家さまが在廊下さり、お客様や作り手の方々と交流して下さり楽しい時間をたくさんいただきました。荒木さん、渡邉さん、石川さん、佐藤さん、重ねてありがとうございます。各作り手の方々は次の展示がスタートされていたり、制作に向かわれていたりします。ぜひその次の出逢いの機会にも注目していただけると嬉しいです。ぜひSNSやHPの情報などにもチェックしてみてくださいね。
また会期に合わせて、和菓子店青洋さんには季節の生菓子や羊羹・お干菓子を。ALTHEMISの猪塚さんには秋の夜長に楽しんでいただきたいブレンドティー“Moon Light Tea”を作って頂きました。それぞれに秋のしつらえに華を添えて下さりたくさんの皆さまに楽しんで頂けました。お二人にも今回もご協力いただきありがとうございました。
オンラインショップにもたくさんのご注文を頂き、こちらもありがとうございました。昨日から梱包の準備を始め、明日には全ての発送を終えられそうです。到着まで今しばらくお待ちいただけますようによろしくお願いいたします。
今週は21日(土)まで通常通りのオープンです。会期は終えましたが一部の作品は常設として引き続きご覧いただける作品もありますので、この機会に手にしていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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日本全国駅弁の旅 おススメをご紹介
#まつりとりっぷ #日本の��� #japanese_festival #祭 #祭り #まつり #祭礼 #festival #旅 #travel #Journey #trip #japan #ニッポン #日本 #祭り好き #お祭り男 #祭り好きな人と繋がりたい #日本文化 #伝統文化 #伝統芸能 #神輿 #だんじり #山車 #お祭り写真部 #神社仏閣 日本には火祭、踊り、舞い、神楽、神輿、飾り、舞楽、芝居、花火など種類、目的、起源などが実に様々。それでいて土地の空気を感じられる面白いお祭がいっぱい。
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#30品目バランス弁当#おぎのや#だるま弁当#なごや満載#やまべ鮭寿司#三元豚とんかつ弁当#上州牛すき焼き弁当#峠の力餅#極厚芯たん弁当#海苔のりべん#特製牛めし#秋田比内地鶏こだわり鶏めし#花いんげん強飯#蝦夷わっぱミックス#驛辨浪漫#鮭はらこ飯#鱈めし
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蛍火下巻の書店での特典情報でてた!
リンクよく分からないのでウツツカナタさんのついったアカウント覗いてみて下さい。電子もいいのだけどやっぱり紙でも読んでもらいたい…!
といいつつ
うす消し特装版の表紙は「小早川秋聲の「出陣の前」みたいなデザインにして下さい」て頼んで作ってもらったもので めちゃかっこよくて気にいっています
うす消し下巻表紙もすごくかっこいいな〜 ポスターにしてほし〜これ〜
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'24.8.10 春日大社参道にて
朝が少し過ごしやすくなってきました。季節は秋に向かって移ろいでいるのでしょうか・・。牡鹿さんたちも袋角の最終段階。固い完成形の角へと変わりつつあります。
血気盛ん(?)な牡鹿さんはヌタ打ちを始めるようになりました。もう少ししたら、またピリッとした空気が鹿さんたちの間で流れ出すことでしょう。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga taisha shrine#鹿#deer#牡鹿#stug#夏#summer#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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Hi, dear my friends❤️
Before I knew it, it's the last day of September. I've been so busy this month that I haven't been able to check my Tumblr's dashboard much… I'm sorry for not being able to visit your blog🙏🏻💦
I would like to give you a little update on the current status of our pack. Today, Nico was successfully spay surgery and discharged from animal hospital after an overnight stay. She's still in low spirits, but she'll be back to her active self soon!✨🐶✨
You’re home, Nico💕 Please rest calmly, don't get too excited until the stitches are removed!!
依然として慌ただしい日々が続き、またまたTumblrを長らく放置しているうちに今月も終わろうとしております😅 9月末だと言うのにまだ日中の気温が33℃もあったりしてさすがに今年の夏はしつこすぎる💢
でも週明けからはようやくだいぶ秋めいてくるのだそうで(リアリィ〜?笑)気がつけば野辺には彼岸花やコスモスなども咲き始めています♫
そんななか、生後7か月半になったニコは昨日無事に避妊手術を終え本日退院してきました。さすがに少しだけしょんぼりぎみですが、すぐ元気になってくれるでしょう✨🐶✨てか、1週間後の抜糸までどうか暴れずにすごして欲しいものです(切実w)🦖😂
なにはともあれ、おかえりニコ😘💕🐾🐾
https://m.youtube.com/watch?v=aunVlekXjkE&pp
#Recent report#dog portrait#jack russell terrier#my dog nico#Nico is now 7 and a half months old🐶#Taken with iPhone#Crosby Stills Nash & Young
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おつかれちゃんでした。
昨日、グループ写真展「27th断片集」無事千秋楽と相成りました。期日間、前半は春のような陽気からの後半真冬に逆戻りという見事な自律神経破壊天気…最終日に至ってはなかなかのしっかりとした雨模様とバラエティにとんだお天道様でございました。
そんななか会場まで足を運んでいただいた方々、またご声援を送っていただいた皆様、ほんとうに励みになりました!ありがとうございました。
まずはお礼まで。
The photo exhibition was a success. We are very grateful to all those who came to see the exhibition and to those who supported us, and we are truly encouraged. Thank you very much!
#photography#cat#neko#写真好きな人とつながりたい#ねこ#photo exhibition#dohjidai gallery#同時代ギャラリー#京都#kyoto#black cat#くろねこ
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[Image above: Kyoto Sanzenin Temple, statue of Mahāsthāmaprāpta]
What is the 23 nights temple? [Part 1]
Thank you for your continued support of the ‘A Message from 23 Nights Temple’ blog. We have received quite a few questions from our readers about the ‘23 Nights Temple’, so we would like to answer them here in two parts.
23 nights is one of the folk rituals on the night of a specific moon phase, such as the 13th, 15th, 17th or 19th night, to wait for the moon to rise, make offerings, eat and drink together. Hundreds of years ago, halls where these events used to be held were scattered all over Japan, but unfortunately most of them have now been demolished and replaced by parking lots and modern ossuaries, especially in urban areas. The moon-waiting rituals of the Mid-Autumn Moon, 15 Nights (Full Moon), are still practised today. Although most modern Japanese are agnostics, some ritual events incorporating Buddhism and Shintoism remain.
The moon phase on the 23rd night is the ‘waning moon’, the half moon after the full moon, when the left half of the moon appears to be shining. The moon on the 23rd night is characterized by appearing late, around midnight, and in some mountainous areas surrounded by mountains, it can appear as late as 1 a.m.
In moon-waiting, the object of worship was determined by the time of the lunar phase at which the event was held. The object of worship on the 23rd night was Mahāsthāmaprāpta (bodhisattva mahāsattva), who was also said to be the incarnation of the moon. The light of wisdom possessed by Mahāsthāmaprāpta was thought to illuminate everything, freeing people from suffering and giving them strength.
In Shinto, Tsukuyomi-no-mikoto (Ref) is another name for Mahāsthāmaprāpta. He is also known as the god of agriculture and fishery, due to his characteristic control over the moon calendar.
The widespread ritual of waiting for the moon on the night of the 23rd lunar phase can be attributed to the worship of Mahastamaprapta, the savior of all things.
In “ A Message from 23 Nights Temple,” one of those shrines is featured. However, 2 years ago, the shrine, built over 1,000 years ago, was removed and converted into a commercial ossuary (August 2022), and the monk who left many of his messages died at the same time, but we continue to present the Zen words he left behind.
And personally, I am posting this not quite as a religion, but with the hope that as many people as possible will remember the philosophy of the prehistoric people, who lived with a sense of the cosmos, worshipping nature and enjoying the beauty of flowers, birds, wind and moon.
『二十三夜堂』とは何ですか?[その1]
日頃から『二十三夜堂からのメッセージ』ブログをご愛読いただきありがとうございます。読者のみなさんから『二十三夜堂』についてご質問が多々ありましたので、ここでお答えしようと思います。
二十三夜とは、十三���、十五夜、十七夜、十九夜などの一つで、特定の月齢の夜に、人々が集まって月の出を待ち、供物を捧げ、飲食を共にする民俗儀式のこと。数百年前までは、こうした行事が行われるお堂が日本各地に点在していたが、残念ながら現在ではそのほとんどが取り壊され、特に都市部では駐車場や近代的な納骨堂に取って代わられている。中秋の名月、十五夜(満月)の月待ちの儀式は、今日でも行われている。現代の日本人の多くは無宗教だが、仏教や神道を取り入れた儀式行事も残っている。
二十三夜の月齢は、左側半分が輝いて見える「下弦の月」、満月の後の半月のこと。二十三夜の月は深夜0時ごろに現れるのが特徴で、山に囲まれた地域では深夜1時ごろに現れることもある。
月待ちでは、行事を行う月年齢の時期によって崇拝の対象が決まっていた。二十三夜で礼拝したのは、月の化身ともいわれた「勢至菩薩 (せいしぼさつ、梵: マハースターマプラープタ) 」である。勢至菩薩が持つ智慧の光は全てを照らし、人々を苦しみから解放して力を与えると考えられていた。その名は文字通り「大いなる力の到来」を意味する。
神道における「月読命(つくよみのみこと: 参照)」は、勢至菩薩の別名。暦を支配するという特徴から、農耕や漁業の神としても知られている。
二十三夜の月待ちが人々の間に広まった理由は、万物を救済する勢至菩薩を崇拝の対象にしていたからだといわれている。
『二十三夜堂からのメッセージ』では、それらの一つを取り上げています。しかし、2年前、1000年以上前に建てられた祠は取り払われ、商業的納骨堂へと改装され(2022年8月)、またメッセージの数々を残した僧侶も同時期に亡くなっていますが、彼の残した禅語を継続してご紹介しています。
そして個人的には、宗教というよりは、自然を崇拝し、花鳥風月を愛で、宇宙を感じて生きていた先史時代の人々の哲学を、一人でも多くの人に思い出してもらいたいという思いで投稿しています。
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影した���ポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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#カフェ #喫茶山脈
同僚と前々から気になっていたカフェ、各務原の喫茶山脈さんへ。モンブランでよく知られたお店で、紹介された記事とかを見ると「芸術品か……」と言いたくなるようなお上品なモンブランの姿がいつも載っていて、めちゃくちゃ気になっていました。
通年のモンブランとめちゃくちゃ悩んだけど、結局秋限定の「無花果と紅茶のクレープモンブラン」を選びました。同僚は通年メニューの「山脈モンブラン」を。
古民家をリフォームしたお店で、雰囲気もすごくおしゃれ。
夕暮れの時間帯のお店はこんな感じです。木とランプの柔らかい光が素敵。ピークタイムは混みそうですが、平日の夕方は待ちなく入ることができました。
お店は待ち無しで良かったのですが、帰りの道路がめっっっちゃくちゃ渋滞していて帰り着くまでが大変でした。朝や夕方に21号付近や木曽川を渡る橋付近に近寄ってはならない。
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
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しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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2億回話してますが、私の故郷の漁師さんたちは1990年代に入ってやっと「あれ?おさかなってもしかしてとりすぎるといなくなっちゃう?」と気づいて北大から専門家の先生を呼んで栽培漁業のための孵化場をつくって一定の成果を上げたものの、「おさかなにごはんあげるくらいぼくらでできるもんね!」 と、専門家の人たちにお金払うのが嫌になって追っ払って自分たちで勘でお魚を育てようとして全滅させたり、秋が最盛期の定置網漁業なので台風が来たら海に沈めっぱの網を回収しなきゃならないのですが「いまあみをひっこめたら、しきなおすのもたいへんだしな…わんちゃんたいふうそれるかもだし…」と 毎回、ギリまで回収しない怠惰の��キンレースをやっては波に網をさらわれて数百万の損をしてマイクロプラスチックを海に放流したりと、かなり頭ちいかわだったのは目の当たりにしてます…
Xユーザーの白樺香澄さん
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さてさて先ほど載せ忘れた三枚を載せつつ撮影会は終盤へ。
腹ごなしもかねて二月堂へと歩を進めます。
そろそろ日も傾きかけた時間でも晩秋の奈良にはたくさんの観光客の姿が。なるべく人ごみを避けるルートを選んでいただきながら二月堂へ到着です。
まだまだ健脚のお二人は階段を上って本堂へ。夕��れの古都を狙います。
一方ポンコツ動力のワタクシは下で待つことに。ふらふらしながら撮影を続けます。
現像の時に気づいたのですが手前に蟷螂が。
暮れなずむ頃合いです。鹿さんたちも帰路を急ぎます。
すっかり日も沈んだ浮見堂を眺めつつ楽しかった撮影会も結びとなりました。
長々とお目汚しの投稿でしたがお付き合いくださり感謝感謝でございます。
総歩数38000歩超え。時間にして約10時間以上。@brownie-picsさま、@masachiさま、長々とお付き合いくださりありがとうございました。
そしてぼかぁまだ足腰バッキバキですよ笑。
Photo Session #4
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'24.10.5 浅茅ヶ原、春日大社参道にて
以前、@masachi さんが「奈良公園の木々は市の中心部にありながら、他の場所ではご神木と崇められそうな大木や美しい木がそれこそ何本も、名もなく静かに、普通に立っているのが興味深い」と仰っていました。
地元民としてはそんな木々を、散歩ついでに見ることができる環境がありがたいです。今回掲載している木はほんの一部。もっと大きく魅力的な木がここには沢山立っています。
そんな木々たちが秋に向かって準備をしている過程を眺めるのが、今の季節の楽しみです。
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ok here's your last vocab list from me for at least a few days lol
nouns:
チンピラ = young hoodlum, delinquent; brat, little shit
目配せ(めくばせ) = exchanging looks, signalling with the eyes
だる絡み(がらみ) = persistently bothering someone (for no good reason), making pointless conversation
慢心(まんしん) = pride, self-conceit
あざ = birthmark; bruise
お門違い(おかどちがい) = barking up the wrong tree
愚痴(ぐち) = idle complaint, grumble
待ち受け(まちうけ)画面(がめん) = wallpaper (electronic)
既視感(きしかん) = déjà vu
即断即決(そくだんそっけつ) = making a swift decision
感慨(かんがい) = deep emotion, strong feelings
一日千秋(いちじつせんしゅう) = (waiting) impatiently, each moment seeming like an eternity
verbs:
チクる = to tattle, tell on
こける = to fall down, collapse; to flop (e.g., movie)
振り絞る(ふりしぼる) = to muster all of (e.g., one's strength), exert fully
背負う(せおう) = to be burdened with, take responsibility for
脅す(おどす) = to threaten, menace, frighten into doing
adjectives:
白々しい(しらじらしい) = barefaced (e.g., lie), transparent, hollow (compliment)
好都合(こうつごう)な = convenient, favorable, expedient
喧嘩腰(けんかごし)の = belligerent
バレバレの = obvious, transparent (e.g., lie)
難攻不落(なんこうふらく)の = impregnable
無垢(むく)な = pure, innocent; unadulterated
鬱陶しい(うっとうしい) = gloomy, depressing
adverbs/onomatopoeiae:
願(ねが)わくば = i pray, i wish
expressions:
あわよくば = if luck would have it, if things go well
大見得(おおみえ)を切る(きる) = to declare impressively
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