#きっずえんじぇる
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カーメイトエールべべクルットNT2プラウドALB870

カーメイトエールべべクルットNT2プラウドALB870※日よけのフレーム破損あり
対象年齢
新生児〜4歳
回転式
2015年製
定価55000円
0 notes
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでラ��カ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
#tokyo debunker#lucas errant#kaito fuji#vagastorm#alan mido#leo kurosagi#sho haizono#haru sagara#sinostra#taiga hoshibami#romeo lucci#ritsu shinjo#haku kusanagi#zenji kotodama#obscuary#edward hart#rui mizuki#lyca colt#mortkranken#yuri isami#jiro kirisaki
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今日もパキパキスタート✈️
彼氏が買ってきてくれた
キメるぜぇ└( 'ω')┘
ケツいじりたいけど…
どうしよう…
とりあえずドリチン見る?
みんな見て
みんなのちんぽも見せて

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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち���わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みた���なり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部���に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
��しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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New Room Trouble Lines: [Riddle]: [Disclaimer]: may not be in the right order
Ace: そこまで怒ることなくね!? Riddle: 生意気な口をおききだね!
Deuce: いくらカシラでも、今のは聞き捨てならねえぞ! Riddle: 優等生にはまだ遠いね
Cater: ここはお互い水に流そ? Riddle: なんだか丸め込まれている気が… Trey: こういう機会も必要だよな Riddle: …率直な意見が聞けて良かったよ
Leona: 真面目にしてても損するだけだぜ? Riddle: 正しいのはボクです!
Riddle: ボクに逆らうとはね Jack: 俺にだって譲れねえことはあります
Ruggie: お坊ちゃんはこれだからな~ Riddle: 待て!ルールに従ってもらう!
Riddle: 今度はボクが勝つ! Azul: 次は僕が勝ちます!
Riddle: とんだクラスメイトだ… Jade: おかげ様で毎日退屈しません
Riddle: ウギイイィィィィ! Floyd: あはっ、やっぱおもしれぇー!
Kalim: 怒らせる気はなかったんだよ~ Riddle: 悪気がなくても許さない!
Riddle: ハートの女王の法律は絶対だ Jamil: 頭のかたい奴は困るよ
Riddle: 今回ばかりは譲れません Vil: どうぞ。全力で挑んでみれば? Epel: 逃げんじゃねえ! Riddle: なんて乱暴な物言いだい!
Riddle: 勝手に薔薇の迷路に入りましたね? Rook: 麗しき香りにつられてね…!
Idia: 教官、ちっす、ちーっす Riddle: あれが同じ寮長だなんて
Riddle: 今なんとお言いだい!? Ortho: あはは、顔真っ赤~!
Riddle: こうなったら決闘です! Malleus: 命知らずがいたものだ
Silver: 配慮が足りず、すまない Riddle: キミには困惑するよ…
Riddle: 無礼にも程がある Sebek: 真実を言ったまでのことだ!
Riddle: ふざけるのも大概にしてください! Lilia: からかいすぎたか?
Grim: やーいやーい怒りんぼー! Riddle: たっぷり反省をおし!
Normally I do a quick google translate for these, but some are a little bit too confusing, so I'll leave it for official translations. However if anyone wants to use these for translations, by my guest!
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MHA Chapter 426 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 来なくて大丈夫って言ったのに! こなくてだいじょうぶっていったのに! konakute daijoubu tte itta noni! "I told you it's okay if you don't come!"
2 それを言うなら貴方たちもよ冬美 夏雄 それをいうならあなたたちもよふゆみ なつお sore wo iu nara anata-tachi mo yo Fuyumi Natsuo "If you say that, the same goes for you all, Fuyumi, Natsuo."
3 お母さんでも… おかあさんでも… okaasan demo... "Even you, mom..."
tagline 1 No.426 地獄の轟くん家・FINAL 堀越耕平 ナンバー426 じごくのとどろきくんち・ファイナル ほりこしこうへい NANBAA 426 jigoku no Todoroki-kun-chi・FAINARU Horikoshi Kouhei No. 426 The Hellish Todoroki Family - Final Kouhei Horikoshi
4 それを言うならおまえもだ冷 それをいうならおまえもだれい sore wo iu nara omae mo da Rei "If you say that, the same goes for you, Rei."
tagline 2 集う轟家の面々向かう先はーー… つどうとどろきけのめんめんむかうさきはーー… tsudou Todoroki-ke no menmen mukau saki wa--... Where are the gathered members of the Todoroki family heading--...?
5 義務感で来たんじゃねぇから! ぎむかんできたんじゃねぇから! gimu kan de kitanja nee kara! "It's because I didn't come here out of a sense of duty!"
6 皆そうだろ みんなそうだろ minna sou daro "It's like that for everyone, right?"

1 会話は可能ですが一日に数分が限界です かいわはかのうですがいちにちにすうぶんがげんかいです kaiwa wa kanou desu ga ichinichi ni suubun ga genkai desu "Conversation is possible, but [his] limit is a few minutes a day."
2 緩やかに死へと向かっている… ゆるやかにしへとむかっている… yuruyaka ni shi e to mukatte iru... "Slowly* headed towards death..." (*Note: It's important to note this word for "slowly" does not imply Touya is suffering slowly until he dies but that the wait is a gentle and easy one.)
3 それが今の轟燈矢です それがいまのとどろきとうやです sore ga ima no Todoroki Touya desu "That is Touya Todoroki now."

1 ……………ぞろぞろと ...............zorozoro to "...............One by one."
2 ハハ… 観光名物じゃねぇんだよ……… ハハ… かんこうめいぶつじゃねぇんだよ……… HAHA... kankou meibutsu wa neenda yo......... "Haha... I'm not a tourist attraction........."
3 ゲホッ GEHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
4 ガホ GAHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
5 燈矢 とうや Touya "Touya."
6 今後の話をしに来たんだ こんごのはなしをしにきたんだ kongo no hanashi wo shi ni kitanda "I came here to talk about the future,"
7 燈矢 とうや Touya "Touya."
8 俺はヒーローを引退するよ おれはヒーローをいんたいするよ ore wa HIIROO wo intai suru yo "I'm retiring from being a hero."

1 元より戦いが終わったらそうするつもりだったが もとよりたたかいがおわったらそうするつもりだったが moto yori tatakai ga owattara sou suru tsumori datta ga "I originally planned to do that after the battle was over."
2 最早自力で立つことすらXXXXX もはやじりきでたつことすらXXXXX mohaya jiriki de tatsu koto sure XXXXX "I can't even stand on my own anymore XXXXX" (Note: This speech bubble is cut off, so I cannot read the full line.)
3 ヒーローエンデヴァーは灼かれて死んだ ヒーローエンデヴァーはやかれてしんだ HIIROO ENDEVAA wa yakarete shinda "The hero Endeavor was burned to death."
4 おまえの炎は おまえのほのおは omaeno honoo wa "Your flames"
5 誰よりも強かった だれよりもつよかった dare yori mo tsuyokatta "were stronger than anyone else's."
6 そっか sokka "That so?"
7 ご愁傷様 ごしゅうしょうさま goshuushousama "My condolences."
8 事が済んでから諂うなよ ことがすんでからへつらうなよ koto ga sunde kara hetsurauna yo "Don't flatter me now that everything has finished."
9 卑怯者… ひきょうもの… hikyou mono... "You coward..."
10 そうだな sou da na "That's right."
11 燈矢は俺のことをよくわかってる… とうやはおれのことをよくわかってる… Touya wa ore no koto wo yoku wakatteru... "You know me very well, Touya..."
12 ずっと見てたんだもんな ずっとみてたんだもんな zutto mitetanda mon na "You've been watching for a long time."

1 XにXてほしかったんだもんな X ni Xte hoshikattanda mon na (Note: Most of this sentence is cut off and thus illegible to me. All I can tell is that he says someone, probably Touya, wanted something.)
2 なのに見なかった… なのにみなかった… nanoni minakatta... "But I didn't see it..."
3 俺はお父さんの子どもなんだから おれはおとうさんのこどもなんだから ore wa otousan no kodomo nanda kara Because I've got you for a father. (Note: This is the official translation of this line from chapter 301.)
4 おまえはエンデヴァーじゃない‼︎ omae wa ENDEVAA ja nai!! You aren't Endeavor!! (Note: This line is from chapter 293.)
5 誰が何��言おうと…… だれがなんといおうと…… dare ga nan to iou to...... "No matter what anyone says......"
6 おまえの炎は俺の「ヘルフレイム」だ おまえのねつはおれの「ヘルフレイム」だ omae no netsu (kanji: honoo) wa ore no 「HERUFUREIMU」 da "Your heat (read as: flames) are my Hellflame."
7 あの告発映像を あのこくはつえいぞうを ano kokuhatsu eizou wo "That accusation video,"
8 毎日見続けている まいにちみつづけている mainichi mitsudzukete iru "I kept watching it everyday."
9 おどおさん odousan Dad,
10 見で みで mide watch me! (Note: The line from speech bubbles 9 & 10 comes from chapter 387.)
11 これからーー… kore kara--... "From here [on out]--..."

1 毎日来る まいにちくる mainichi kuru "I will come [here] everyday."
2 話をしよう はなしをしよう hanashi wo shiyou "Let's have a conversation."
3 あまりに遅すぎたけれど あまりにおそすぎたけれど amari ni oso sugita keredo "It's much too late, but"
4 話そう はなそう hanasou "let's talk."
5 心拍数上昇これ以上は負担が しんぱくすうじょうしょうこれいじょうはふたんが shinpaku suujoushou kore ijou wa futan ga "His heart rate is increased. The burden from any more than this [would be too much]..."
6 冷 れい Rei "Rei,"
7 夏雄 冬美 なつお ふゆみ Natsuo Fuyumi "Natsuo, Fuyumi,"
8 焦凍が… しょうとが… Shouto ga... "and Shouto..."
9 残してくれた時間で話X のこしてくれたじかんではなX nokoshite kureta jikan de hanaX "With the time we have left, let's talk*." (*Note: This line is cut off at the end, but it would just determine what conjugation the verb "talk" would be, so I'm assuming the conjugation will be "let's talk.")

1 憎いなら…憎いと にくいなら…にくいと nikui nara...nikui to "If you hate [me]...[tell me] you hate [me]."
2 なんでもいい nan demo ii "Anything is fine."
3 ぶつけてくれ…! butsukete kure...! "Vent to me...!"
4 燈矢兄い私も…! とうやにいわたしも…! Touya-nii watashi mo...! "Touya-nii*, me too...!" (*Note: This suffix is an honorific to refer to one's older brother.)
5 話たい事たくさんあるの はなしたいことたくさんあるの hanashitai koto takusan aru no "There are so many things I want to talk about."
6 今日は止めにしましょう‼︎ きょうはやめにしましょう‼︎ kyou wa yame ni shimashou!! "Let's stop for today!!"
7 また明日にでも… またあすにでも… mata asu ni demo... "But again tomorrow [is fine]..."
8 最後に一ついいですか さいごにひとついいですか saigo ni hitotsu ii desu ka "Is one last thing okay?"
9 聞きたかったことあるんだ ききたかったことあるんだ kikitakatta koto arunda "There's something I wanted to ask you."

1 燈矢兄 とうやにい Touya-nii "Touya-nii*," (*Note: Again, this is the suffix that denotes an honorific for one's older brother.)
2 好きな食べ物何? すきなたべものなに? suki na tabemono nani? "what food do you like?"
3 ……体力の限界ですね ……たいりょくのげんかいですね ......tairyoku no genkai desu ne "......[Seems like] that's the limit of his physical strength."
4 今日は眠らせてまた… きょうはねむらせてまた… kyou wa nemurasete mata... "Let him rest today, then again [tomorrow]..."
5 蕎麦 そば soba "Soba."

1 おんなじだ onnaji da "[Mine is] the same." (Note: This line is spoken with a younger affectation, which adds a bit of charm to this line. It emphasizes that Shouto is the adorable younger sibling here. Thank you @bakuhatsufallinlove for the note!)
2 これ以上は平行線だ これいじょうはへいこうせんだ kore ijou wa heikousen da Running in parallel, but forever apart! (Note: The lines from speech bubbles 2-4 are from chapter 352. I've mixed the official translations from Viz with the official subtitles for the anime episode release.)
3 交わるよ まじわるよ majiwaru yo Our paths will cross,
4 無理にでも むりにでも muri ni demo even if it's forced.

1 焦凍… しょうと… Shouto... "Shouto..."
2 ごめんな… gomen na... "I'm sorry..."
3 俺はここまでだわ おれはここまでだわ ore wa koko made da wa "This is as far as I go."
4 悪いけど気持ち変わんない わるいけどきもちかわんない warui kedo kimochi kawannai "Sorry, but my feelings won't change."
5 俺はもう付き合わなX おれはもうつきあわなX ore wa mou tsukiawana- "I won't associate with you anymore." (Note: This line is cut off, but I believe I have inferred the entire message.)
6 ああ aa "Right."

1 彼女と籍入れたい かのじょとせきいれたい kanojo to seki iretai "I want to marry my girlfriend."
2 式は挙げない紹介もしない しきはあげないしょうかいもしない shiki wa agenai shoukai mo shinai "I won't have a ceremony, and I won't introduce you."
3 ああ…悪かったな ああ…わるかったな aa...warukatta na "Right...I'm sorry."
4 姉ちゃんは? ねえちゃんは? neechan wa? "[What about you,] Neechan*?" (Note: This is an honorific used for one's older sister.)
5 仕事やめたんだろ? しごとやめたんだろ? shigoto yametandaro? "You quit your job, right?"
6 うんでも un demo "Yeah, but"
7 生徒のお母さんが新しい職場紹介してくれてねサポートしてくれるって せいとのおかあさんがあたらしいしょくばしょうかいしてくれてねサポートしてくれるって seito no okaasan ga atarashii shokuba shoukai shite kurete ne SAPOOTO shite kureru tte "a student's mother introduced me to a new workplace. She said she'd support* me." (Note: I believe this implication here leans more towards the mother saying she wants to support Fuyumi's job aspirations, not that she's trying to support Fuyumi financially.)
8 ……………正直責任は果たしたと思う ……………しょうじきせきにんははたしたとおもう ...............shoujiki sekinin wa hatashita to omou "...............Honestly, I think you fulfilled your responsibility."
9 罰も受けたと思う…もういいんじゃねーの? ばつもうけたとおもう…もういいんじゃねーの? batsu mo uketa to omou...mou iinja nee no? "I think you also received your punishment... Isn't that enough?"
10 犯した罪の賠償と謝罪を一生をかけて続けていく おかしたつみのばいしょうとしゃざいをいっしょうをかけてつづけていく okashita tsumi no baishou to shazai wo isshou wo kakete tsudzukete iku "I will continue to make reparations and apologize for the sins I commited for the rest of my life."
11 見ていなくていい みていなくていい mite inakute ii "You don't have to watch me."
12 子どもたちに降りかかる火の粉をできる限り俺が受け止める おまえたちにふりかかるひのこをできるかぎりおれがうけとめる omae-tachi (kanji: kodomo-tachi) ni furikakaru hi no ko wo dekiru kagiri ore ga uke tomeru "I will take* the sparks that fall on all of you (read as: you children) as much as I can." (*Note: This word "take" means to "take a blow." In this case, Enji is saying any sparks that fall towards the children he will receive as blows to his body in order to spare them.)
13 生き延びた意味があるとすればそれだけなんだ いきのびたいみがあるとすればそれだけなんだ iki nobita imi ga aru to sureba sore dake nanda "If there's any meaning to that I survived, it's only that."
14 ………地獄だぞ ………じごくだぞ .........jigoku da zo ".........It'll be hell."

1 ああ aa "Yes."
2-3 ダンスの誘いを受けたんでな ダンスのさそいをうけたんでな DANSU no sasoi wo uketande na "I received an invitation to dance." (Note: This is a reference back to Dabi's invitation to Enji that they dance together in hell in chapter 290.)
4 …初めてだよ …はじめてだよ ...hajimete da yo "...This is the first time"
5 お父さんの事 おとうさんのこと otousan no koto "that [I thought] father" (Note: As far as I can tell, this may be the first time in the manga Natsuo has referred to Enji as "father".)
6 かっこいいって思えたの かっこいいっておもえたの kakkoii tte omoeta no "was cool."
7 焦凍は? しょうとは? Shouto wa? "What about you, Shouto?"
8 学校戻るんだろ? がっこうもどるんだろ? gakkou modorundaro? "You're returning to school, right?"
9 うん un "Yeah."
10 乗ってけよ姉ちゃんも のってけよねえちゃんも notteke yo neechan mo "[I'll give you] a ride. Neechan*, too." (Note: Again, this is an honorific for one's older sister.)
11 ありがとう arigatou "Thanks."
12 親父 おやじ oyaji "Old man,"
13 お母さん おかあさん okaasan "mother,"
14 俺にはA組いるから大丈夫だよ! おれにはみんないるからだいじょうぶだよ! ore ni wa minna (kanji: EE-gumi) iru kara daijoubu da yo! "I have everyone (read as: Class A), so I'll be fine!"
15 俺は自分でなりてえようになれるから! おれはじぶんでなりてえようになれるから! ore wa jibun de naritee you ni nareru kara! "Because I can become who I want!"

1 地獄…でも じごく…でも jigoku...demo "Hell...but"
2 おーう早かったな‼︎ おーうはやかったな‼︎ oou hayakatta na!! "Wow, that was fast!!"
3 大丈夫だったかあ⁉︎ だいじょうぶだったかあ⁉︎ daijoubu datta kaa!? "Was [he] okay!?"
4 おなかすいた onaka suita "I'm hungry."
5 見てる人がいる みてるひとがいる miteru hito ga iru "we have people watching."
phone text 1 ホークス HOOKUSU Hawks
phone text 2 面会どーでした〜〜〜? menkai doo deshita~~~? How was the visitation~~~?
phone text 3 なんかメンドーあったら言って下さいネ nanka MENDOO attara itte kudasai NE Please let me know if you have any trouble
6 ええ〜〜〜?出ていいって言われてンのに ええ〜〜〜?でていいっていわれてンのに ee~~~? dete ii tte iwareteN noni "Eh~~~? You were told you could leave though."
7 出ないんスかあ? でないんスかあ? denainSU kaa? "You're not coming out?"
8 "まだ"ね"まだ"! "mada" ne "mada"! "'Not yet,' I said, 'not yet!'"
9 まだシャバはこわいまた利用されて繰り返すかもしれない まだシャバはこわいまたりようされてくりかえすかもしれない mada SHABA wa kowai mata riyou sarete kurikaesu kamo shirenai "The world outside of prison is scary. I might get used all over again."
10 色々助けてほしかったんですけどねーーー いろいろたすけてほしかったんですけどねーーー iroiro tasukete hoshikattandesu kedo ne--- "I did want your help with various things---"

1 あの日緑谷出久が世界に示した"モノ"を あのひみどりやいずくがせかいにしめした"モノ"を ano hi Midoriya Izuku ga sekai ni shimeshita "MONO" wo "The thing Izuku Midoriya showed the world that day"
2 社会はどう受け取って変わるのか…そこを見極めてからだ しゃかいはどううけとってかわるのか…そこをみきわめてからだ shakai wa dou uketotte kawaru no ka...soko wo mikiwamete kara da "and how society will interpret it and change... We've still gotta see that through."
3 もうしばらく税金で飯食わせてもらうわ もうしばらくぜいきんでめしくわせてもらうわ mou shibaraku zeikin de meshi kuwasete morau wa "I'll be able to eat my meals off taxes for a while."
4 敵め ヴ��ランめ VIRAN-me "You damn villain." (Note: This is sarcasm.)
5 うおおおおお uooooo "Ohhhhhhh!"
6 ラブラバァ RABURABAA "La Bravaaa!"
7 ジェントルゥウウウ! JENTORUUUUU! "Gentleeeee!”
small text うるせえ urusee Noisy.
8 活躍が認められた形だ達者でやれよ かつやくがみとめられたかたちだたっしゃでやれよ katsuyaku ga mitomerareta katachi da tassha de yare yo "This is a form of recognition for your efforts. Be in good health."
9 ジェントルがかっこよすぎたおかげよ‼︎ JENTORU ga kakkoyo sugita okage yo!! "It's thanks to Gentle being so cool!!"
10 ラブラバがすごかったんだよ‼︎ RABURABA ga sugokattanda yo!! "La Brava, you were amazing!!"

phone text 1 エンデヴァー ENDEVAA Endeavor
phone text 2 ありがとう大丈夫だ arigatou daijoubu da Thanks, we're fine
phone text 3 手を借りたくなったらい te wo karitakunatta rai I wanted to borrow a hand
phone text 4 言う iu Say (Note: The text messages are a bit short and lack context for me to understand completely what is being said. I don't know what this line is supposed to mean.)
1 どう変わるか… どうかわるか… dou kawaru ka... How will it change...
2 気丈〜〜 きじょう〜〜 kijou~~ [What] a strong spirit~~
phone text 5 そっちこそ大変だろう socchi koso taihen darou That must be difficult
phone text 6 新公安委員長 shin-kouan'i inchou New public safety commision chairman
phone text 7 わかくしてみこしになるかくご wakakushite mikoshi ni naru kakugo You're determined to become a warm mikoshi (Note: This line is a bit too vague for me to parse, but my guess is that it's directed at Hawks as a compliment that he wants to travel around and give people warmth. I'm not sure of this. The idiom here refers to a mikoshi, which is a portable shrine carried around town by parades at festivals.)
3 どう変えるか どうかえるか dou kaeru ka How will we change it?
4 あ もしもし目良さん あ もしもしめらさん a moshimoshi Mera-san "Ah, hello Mera-san."
5 ガチャ GACHA (Note: This is the sound effect for a door opening.)
tagline 一方、スピナーは… いっぽう、スピナーは… ippou, SUPINAA wa... On the other hand, Spinner is...
#my hero academia leak translations#mha 426#bnha 426#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#this chapter is starting to confirm some of my inklings#about the horror genre undertones in the LoV characters#also i cried#at touya and shouto#i cried like a big baby
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リッチェルひんやりしないおふろチェア未使用

リッチェルひんやりしないおふろチェア未使用※パッケージ破れあり
対象年齢
新生児-2歳頃
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MILGRAM x Karatez Interrogation Questions
Disclaimer: Weather-cluddy (and Maristelina) already translated these, I am not so filled with hubris that I think my work is better than theirs This is just me doing a favour for a friend who was bothered by the formatting/image quality of the original post That said, repackaging other people's work wholesale is a bit weird so these are my translations (yes I am procrastinating the hallucenation stuff but I promise I've started working on it)
[Link to Part 2 of the collab here]
Do you have any memories of karaoke?
Haruka: I feel like I went when I was really little I remember hearing my parents singing I want to try going with everyone
Yuno: I use them a bunch! I do things like going singing with my friends, as well as for some other stuff* Could you set it up for us in the prison? [Karaoke rooms are cheap, private and soundproof meaning a lot of people use them for 'hook ups', I'm pretty sure you're not meant to use them for that though, I wonder if the sponsor was aware Yuno was one of those people]
Fuuta: I only went around the time I started uni and was doing new student stuff But I stopped going not long after
Muu: I've been a couple times But most of the time I just end up chatting with my friends
Shidou: My family used to go Although I'd usually just be there listening to them
Mahiru: I feel like it'd be a good first date, wouldn't it? Then I could learn what my partner's favourite songs are... What kind of music do you listen to?
Kazui: I'd go there for stuff like drinking afterparties, y'know Drunk old men* really like singing, don't they? Recently the food's also really good, hasn't it? [*Kazui's favourite word ojisan lol]
Amane: I don't You can't have memories of something if you never went
Mikoto: Back in uni it was a godsend, I'd go almost every week I'm pretty confident in my ability to liven up karaoke Because I mastered the songs that everyone enjoys [Mikoto uses 'boku']
Kotoko: I've used them a lot before They're the most affordable kind of private room So they're really convenient when you don't want your conversations overheard
Images/Transcript below the cut
カラオケの思い出はあるか?
ハルカ:ちいさいときに行ったきがします おやがうたっているの聞いてたとおもいます みんなと行ってみたいです [Image source: moibakadesu]

ユノ:よく使うよ 友達と歌いに行くのもあるし、他にも色々 監獄の中にも作ってくれるの? [Image source: K-Books]
フウタ:大学入ったばっかりときは新歓とかで行ったけど そのうち行かなくなったな [Image source: K-Books]
ムウ:たまに行くよ ムウ場合はほとんど友達とおしゃべりしてる [Image source: K-Books]
シドウ:家族で行きましたよ 俺は大抵聴いているだけですけど [Image source: K-Books]
マヒル:付きあいたてのデートって感じがしていいよね 相手のお好みの曲覚えたりして… あなたはどんな曲聴くの? [Image source*: Weather-Cluddy, but this image also appears on an earlier DCinside post with a different crop, so I think it's taken from a now deleted source and I couldn't find any other images]

カズイ:飲みの二次会とかで行くねぇ 酔っ払ったおじさんは歌いたがるもんなのさ 最近はご飯もちゃんと旨いからいいよね [Image source: melsie]

アマネ:ありませんね 行ったこともので思い出などあるはずもありません [Image source*: Similar situation to Mahiru where the earliest source is Weather-Cluddy/the DCinside post but I can't find any other images/their sources]

ミコト:そりゃもう大学時代なんてほぼ毎週お世話になってたよ カラオケの盛り上げ方なら相当自信あるよ、僕 老若男女の喜ぶ曲マスターしてるからね [Image source: K-Books]
コトコ:よく使ってたよ 一番手頃な個室だから 聞かれたくない話をするには重宝する [Image source: K-Books]
*if anyone could provide better quality/sourced images I would appreciate it
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今���ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥���こじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの���域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさん���「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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Maomao (Gaoshun) no Hitorigoto Episode 35 : Softshell Turtle / 猫猫(高順)のひとりごと 第35話『すっぽん(Suppon)』
You can watch the video on YouTube, uploaded by the official Toho Animation account.
Please note that the English lines are just my translation.
高順「壬氏様(ジンシさま)は…いつ小猫(シャオマオ)に打(う)ち明(あ)けるのだろうか…。今日(きょう)も馬閃(バセン)が危(あや)うく口走(くちばし)るところだった…。隠(かく)しておくにも、限界(げんかい)がある。小猫に気(き)づかれてしまったら…!」
Gaoshun “Jinshi-sama’wa… itsu Shaomao’ni uchi-akeruno-daroka… Kyo’mo Basen’ga ayauku kuchi-bashiru-tokoro-datta… Kakushite-oku’nimo genkai’ga aru. Shaomao’ni kizukarete-shimattara…!”
Gaoshun “I wonder when Master Jinshi will tell Xiaomao… Basen almost blurted it out today… There’s a limit to how much we can hide. If Xiaomao finds out…!”
危(あや)うく~するところだった(Ayauku ~suru-tokoro-datta): something almost happened.
口走る(くちばしる/Kuchi-bashiru): blurt
猫猫「私(わたし)に何(なに)かご用(よう)でしょうか?」
Maomao “Watashi’ni nanika goyo desho-ka?”
Maomao “Is there anything I can help you with?”
高順「なっ…あ、いえ、…ひとりごとです。料理(りょうり)は、いかがでしたか?」
Gaoshun “Na… A, ie… Hitorigoto desu. Ryori’wa, ikaga deshita-ka?”
Gaoshun “Oh… no, I was just talking to myself. How was the food?”
猫猫「大変(たいへん)おいしく頂戴(ちょうだい)しました。あ、そういえば、どうしてすっぽん料理が出(で)てきたのでしょう?」
Maomao “Taihen oishiku chodai shima-shita. A, so-ieba, doshite suppon-ryori’ga dete-kitano-desho?”
Maomao “It was very delicious. Oh, by the way, why did they bring out a soft-shelled turtle dish?”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。すっぽんは、歩(ある)く漢方(かんぽう)と言(い)われている。滋養強壮(じようきょうそう)の効果(こうか)があるとされ、男性(だんせい)の精力剤(せいりょくざい)としても食(しょく)される」
Maomao “Kokode, Maomao’no mame-chishiki. Suppon’wa, aruku kanpo-to iwarete-iru. Jiyo-kyoso’no koka’ga aru-to-sare, dansei’no seiryoku-zai-to-shitemo shoku-sareru.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. Soft-shelled turtles are said to be a walking herbal medicine. They are said to have a nourishing and invigorating effect, and are also eaten as an aphrodisiac for men.”
食される(しょくされる/Shoku-sareru): be eaten, formal way of saying “食べられる”
猫猫「宦官(かんがん)であられる壬氏様に、なぜ……」
Maomao “Kangan’de arareru Jinshi-sama’ni, naze…”
Maomao “Why would they serve it to Master Jinshi, who is a eunuch…?”
あられる(Arareru): Keigo(Honorific) of “ある”
高順「あっ…明日(あす)の狩(か)りに向(む)けて、栄養(えいよう)をということではないでしょうか」
Gaoshun “A… Asu’no kari’ni mukete, eiyo’o-to iu-koto’dewa nai-desho-ka.”
Gaoshun “Oh… I think it’s to get some nutrition for tomorrow’s hunt.”
猫猫「うーん…他(ほか)にも不可解(ふかかい)な点(てん)が…」
Maomao “Uuun… Hoka’nimo fukakai-na ten’ga…”
Maomao “Hmm… there are other puzzling things…”
不可解な(ふかかいな/Fukakai-na): incomprehensible, mysterious, puzzling
高順(ドキッ)
Gaoshun (Doki.)
Gaoshun (heartbeat)
猫猫「頭巾(ずきん)に、偽名(ぎめい)……もしや…」
Maomao “Zukin’ni, gimei…… Moshiya…”
Maomao “The mask, the fake name… Could it be…?”
高順(ドキドキッ)
Gaoshun (Doki-doki.)
Gaoshun (more heartbeat)
猫猫「あっ…!なるほど!」
Maomao “A…! Naruhodo!”
Maomao “Ah…! I see!”
高順(バレてしまったか…!?)
Gaoshun (Barete shimatta-ka…?!)
Gaoshun (Has it been found out…?!)
猫猫「へぇ~、そういうことですか…」
Maomao “Heeee, so-iu koto desu-ka…”
Maomao “Oh, is that so…”
高順「…はい?」
Gaoshun “…Hai?”
Gaoshun “Huh?”
猫猫「すっぽんは、美肌(びはだ)や保湿効果(ほしつこうか)も期待(きたい)できると聞(き)いたことがあります。遠征先(えんせいさき)でも美(うつく)しさを保(たも)てるようにと、子昌様(シショウさま)のご配慮(はいりょ)なのでしょう」
Maomao “Suppon’wa, bihada’ya hoshitsu-koka’mo kitai-dekiru-to kiita-koto’ga ari-masu. Ensei-saki’demo utsukushisa’o tamoteru-yoni-to, Shisho-sama’no gohairyo nano-desho.”
Maomao “I’ve heard that soft-shelled turtles are good for skin and have moisturizing effects. I guess this is Master Shishou’s way of helping him stay beautiful even when he’s away on an expedition.”
猫猫(さては、帝(みかど)のお手付(てつ)きと知(し)らずに子昌様も壬氏様を狙(ねら)って…)
Maomao (Satewa, mikado’no otetsuki-to shirazu’ni Shisho-sama’mo Jinshi-sama’o neratte…)
Maomao (So, Master Shishou is also aiming for Master Jinshi, unaware that he is the Emperor’s favorite…)
高順(はぁ……一刻(いっこく)も早(はや)く、本当(ほんとう)のことを伝(つた)えていただきたい…!)
Gaoshun (Haa…… Ikkoku’mo hayaku, honto’no koto’o tsutaete-itadaki-tai…!)
Gaoshun ((Sigh)…I want him to tell her the truth as soon as possible…!)
一刻も早く(いっこくもはやく/Ikkoku’mo hayaku): as soon/early/quickly as possible)
高順「次回(じかい)、『華瑞月(カズイゲツ)』。壬氏様が遂(つい)に……。お見逃(みのが)しなく」
Gaoshun “Jikai, ‘Kazuigetsu’. Jinshi-sama’ga tsuini…… Ominogashi-naku.”
Gaoshun “Next episode, ‘Kazuigetsu.’ Master Jinshi will finally… Don’t miss it.”
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#KNH#maomao no hitorigoto#gaoshun no hitorigoto
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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New Room Trouble Lines: [Jamil]:
Riddle: ハートの女王の法律は絶対だ Jamil: 頭のかたい奴は困るよ
Ace: 意地悪な先輩ってヤだな~ Jamil: 図々しい後輩は可愛くないな
Jamil: 他寮生のお守りまでするつもりはないぞ Deuce: 優等生の道のりは遠い…
Jamil: また“お詫び”に行きますよ Cater: ま、お互いに悪かったね
Jamil: 申し訳ありません。取り急ぎお詫びを… Trey: 今度改めて、菓子を持って謝りに行くよ
Jamil: いつかあっと言わせてみせますよ Leona: ふっ、まだまだ話になんねえな
Jamil: 人の助言を\n無駄にするとはな Jack: 俺は誰の指図も受けねえ!
Jamil: これ以上の面倒はお互い避けたいだろう? Ruggie: このへんが一番いい落とし所ッスかね
Azul: 喧嘩するほど仲が良いとも言います Jamil: 頼むから放っておいてくれ…
Jamil: オクタヴィネルはどうなってるんだ!? Jade: 同じ副寮長として、ご苦労お察しします
Floyd: もっとマジになれよな Jamil: 悪目立ちしたくないんでね
Kalim: もう怒った!謝るまで許してやんねぇからな! Jamil: 今回ばかりは俺も言わせてもらうぞ!
Vil: 相変わらず地味でパッとしないわね Jamil: うるさい人に絡まれたな…
Epel: うっ…すごく呆れてる顔…! Jamil: はあ、頭がいたい…
Rook: 失礼、踏み入りすぎたようだ Jamil: すみません、手が滑って
Idia: そ、それ…マジギレでは…!? Jamil: いえ?怒ってませんが?
Ortho: 5・4・3… Jamil: なんのカウントダウンだ!?
Malleus: 謝罪に免じて許してやろう Jamil: 背筋が凍るとはこのことか…
Silver: 良かれと思ってやったのだが… Jamil: おかげで余計な手間が増えたよ
Sebek: 己の未熟さを…痛感した Jamil: …で?頭は冷えたか?
Lilia: わしの昆虫プラモがぁ~! Jamil: その虫を見せないでください!
Grim: ふ��っ、ふがっ…ウメー! Jamil: よくも料理を盗み食いしたな!
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リッチェルひんやりしないおふろマット未使用

リッチェルひんやりしないおふろマット未使用※パッケージ破れあり
対象年齢
新生児-6ヶ月
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MHA Chapter 410 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 あと少し進むだけだ あとすこしすすむだけだ ato sukoshi susumu dake da Just advance a little farther.
2 僕の"個性"を弔に譲渡するんだ ぼくの"こせい"をとむらにじょうとするんだ boku no "kosei" wo Tomura ni jouto surunda I will transfer my quirk to Tomura.
3 呑まれたであろう"向こうの僕"を強化しあの最凶の心と体を再び支配する のまれたであろう"むこうのぼく"をきょうかしあのさいきょうのこころとからだをふたたびしはいする nomareta de arou "mukou no boku" wo kyouka shi ano saikyou no kokoro to karada wo futatabi shihai suru Strengthen the me on the other side who would have been swallowed up and again take control of that heart and body of ultimate evil.
4 弔の様子からして"向こうの僕"はあの切札を切る事なくやられたに違いない とむらのようすからして"むこうのぼく"はあのカードをきることなくやられたにちがいない Tomura no yousu kara shite "mukou no boku" wa ano KAADO (kanji: kirifuda) wo kiru koto naku yarareta ni chigainai From Tomura's appearance, the me on the other side must have been defeated without playing that trump card.
5 まだ勝機はある まだしょうきはある mada shouki wa aru There's still a chance to win.
6 弔の支配できればOFAを"奪える" とむらのしはいできればワン・フォー・オールを"うばえる" Tomura no shihai dekireba WAN FOO OORU wo "ubaeru" If I can take control of Tomura, I can steal One For All.
7 お前がいなきゃだめなんだよ おまえがいなきゃだめなんだよ omae ga inakya dame nanda yo I need you.
8 嫌な事のほうがずうっと覚えているだろう? いやなことのほうがずうっとおぼえているだろう? iya na koto no hou ga zuutoo oboete iru darou? The things you hate you always remember better, right?
9 だから人の未来を阻むんだ だからひとのみらいをはばむんだ dakara hito no mirai wo habamunda That's why I obstructed people's futures.
10 与一 よいち Yoichi Yoichi,
11 僕は ぼくは boku wa I
12 皆に みんなに minna ni [want] everyone
13 ずうっと zuutto to keep
14 見ていてほしいんだ みていてほしいんだ mite ite hoshiinda watching [me].
tagline AFOその目的の為に… オール・フォー・ワンそのもくてきのために… OORU FOO WAN sono mokuteki no tame ni... All For One, for that purpose...

1 あと少しー… あとすこしー… ato sukoshi-... Just a little farther-...
tagline No.410 さらば!オール・フィー・ワン 堀越耕平 ナンバー410 さらば!オール・フィー・ワン ほりこしこうへい NANBAA 410 saraba! OORU FOO WAN Horikoshi Kouhei No. 410 Farewell! All For One Kouhei Horikoshi
2 まだ… mada... "You still..."
3 消えねーのかよ… きえねーのかよ… kienee no ka yo... "haven't disappeared yet, huh..."

1 ガボッ GABO "Bwagh!"
2 寒ィ…! さみィ…! samiI...! It's cold...!
3 力が入ンねぇ…! ちからがはいンねぇ…! chikara ga haiNnee...! I don't have any strength...!
4-5 立ってらんねえ たってらんねえ tatterannee I can't stand.
6 どけ‼︎ doke!! Out of the way!!
7 あアアアア!!! aAAAA!!! "Aaaaah!!!"
8 もう言葉すら失ってる もうことばすらうしなってる mou kotoba sura ushinatteru You've already lost words even.
9 生まれたてだ 死にかけだ shi ni kake da (kanji: umaretate) da You're about to die (read as: You're newly born).
10 大丈夫だ… だいじょうぶだ… daijoubu da... It's all right...
11 放っておいても消える ほうっておいてもきえる houtte oitemo kieru Even if I leave you alone, you'll disappear.

1 倒れねーってのはクソ強ェだろ たおれねーってのはクソつえェだろ taorenee tte no wa KUSO tsueE daro Those who don't fall over are damn strong.
2 っぶねぇ……! bbunee......! "Close one......!"
3 完全に勝たねーと かんぜんにかたねーと kanzen ni katanee to "Must have a complete victory,"
4 なァ⁉︎ naA!? "right!?"

1 ホギャア(来るな‼︎) ホギャア(くるな‼︎) HOGYAA (kuruna!!) "Uwagh (Stay back!!)"
2 オネンネの時間だAFO オネンネのじかんだオール・フォー・ワン ONENNE no jikan da OORU FOO WAN "It's time for beddy-bye, All For One."
3 嫌だ いやだ iya da No.
4 感情に支配されていたんだ かんじょうにしはいされていたんだ kanjou ni shihai sarete itanda I was controlled by my emotions.
5 こんなの僕じゃない…‼︎ こんなのぼくじゃない…‼︎ konna no boku ja nai...!! This isn't like me...!!
6 嫌だ いやだ iya da No.

1 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO
2 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い にくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくい nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE
3 奪われた因子が うばわれたいんしが ubawareta inshi ga The stolen factors
4 持ち主の元へ戻るーー… もちぬしのもとへもどるーー… mochinushi no moto e modoru--... return to their owners--...

1 ーーなんてサービス --nante SAABISU --that would be nice. (Note: The word "SAABISU (service)" here is a generic word for an extra service done for a customer. For example: a free dessert on the house at a restaurant.)
2 あるわけないか aru wake nai ka That isn't possible though.

1 ああ aa Ah.
2 くっそ kusso Crap.
3-4 オールマイトのスタンディングしたかったのに OORU MAITO no SUTANDINGU shitakatta noni [And here] I wanted to do All Might's standing [pose].
5 出久 いずく Izuku Izuku,
6 頑張れよ がんばれよ ganbare yo do your best. (Note: This can also mean "good luck," but I went with "do your best" because of what Izuku says to Katsuki about how his "Deku" means "ganbare" in Deku vs Kacchan, Part 1.)

1 開戦数日前 かいせんすうじつまえ kaisen suujitsumae A few days before the start of the battle...
2 死柄木は必ず雄英敷地内で討つ しがらきはかならずゆうえいしきちないでうつ Shigaraki wa kanarazu yuuei shikichinai de utsu "We must defeat Shigaraki within the UA grounds."
3 決して地上にダテ落ちさせてはならん けっしてちじょうにダテおちさせてはならん kesshite chijou ni DATEochi sasete wa naran "We must never let him fall from grace* to the ground." (*Note: Jeanist is using a word that means something to the effect of "elegant fall" for which I cannot think of an English word.)
4 地上だと蛇腔戦のように我々が圧倒的不利だからですよね… ちじょうだとじゃくうせんのようにわれわれがあっとうてきふりだからですよね… chijou da to jakuu sen no you ni wareware ga attouteki furi dakara desu yo ne... "Because if we're on the ground, we'll be at a huge disadvantage like at the Jakuu battle, right..."
small text in bubble 何回も聞きました なんかいもききました nankai mo kikimashita "I heard that many times."
small text out of bubble ぜってージーパン言葉だろ「ダテ落ち」 ぜってージーパンことばだろ「ダテおち」 zettee JIIPAN kotoba daro 「DATEochi」 "That's definitely a Denim Face* word, 'fall from grace.'" (*Note: Literally the nickname Katsuki uses here is "Jii-Pan" for "jeans-pants." "Denim Face" is one of the official translations of this nickname.)
5 いや意思統一の話だ いやいしとういつのはなしだ iya ishi touitsu no hanashi da "No, this conversation is about our unity of will,"
6 "何を守るか"という事 "なにをまもるか"ということ "nani wo mamoru ka" to iu koto "about what we will protect."
7 一帯の避難は徹底してるよ建物を守ろうってこと? いったいのひなんはてっていしてるよたてものをまもろうってこと? ittai no hinan wa tettei shiteru yo tatemono wo mamorou tte koto? "The whole area is thoroughly evacuated, so is this about protecting the buildings?"
8 建造物の損壊は最早考慮している余裕はない けんぞうぶつのそんかいはもはやこうりょしているよゆうはない kenzoubutsu no sonkai wa mohaya kouryo shite iru yoyuu wa nai "We no longer can afford to consider damage to the buildings."
9 神野区を荼毘戦に設定した時点で度外視していると言っていい カミノくをだびせんにせっていしたじてんでどがいししているといっていい KAMINO-ku wo Dabi sen ni settei shita jiten de dogaishi shite iru to itte ii "At the moment they set the Dabi battle at Kamino Ward, one could say to disregard [such concerns]."
10 我々は人命を未来を第一に行動する われわれはじんめいをみらいをだいいちにこうどうする wareware wa jinmen wo mirai wo daiichi ni koudou suru "We will act with human life and the future put first."

1 前置きいいから! まえおきいいから! maeoki ii kara! "We get it! [So then what?]"
2 死柄木の人格的混乱が問題だ…AFO寄りならまだ良い しがらきのじんかくてきこんらんがもんだいだ…オール・フォー・ワンよりならまだいい Shigaraki no jinkakuteki konran ga mondai da...OORU FOO WAN yori nara mada ii "Shigaraki's confused personality is the problem... It would still be better if [his personality] was closer to All For One's,"
3 支配は被支配者あってのものだからな しはいはひしはいしゃあってのものだからな shihai wa hishihaisha atte no mono dakara na "because control is a thing that only exists if there is a controlled person."
4 だから死柄木寄りの場合…それだけに留まらないのではないか だからしがらきよりのばあい…それだけにとどまらないのではないか dakara Shigaraki yori no baai...sore dake ni todomaranai node wa nai ka "So in the case where [his personality] is close to Shigaraki's...it might not stay as just that."
5-6 力と憎悪が醸成された今奴の破壊願望が土地そのものに向かう可能性がある ちからとぞうおがじょうせいされたいまやつのはかいがんぼうがとちそのものにむかうかのうせいがある chikara to zouo ga jousei sareta ima yatsu no hakai ganbou ga tochi sono mono ni mukau kanousei ga aru "Now that his power and hatred have been cultivated, there's a possibility that his desire for destruction will turn towards the land itself."
7 勝った先の話 かったさきのはなし katta saki no hanashi "This is a conversation about after we've won."
8 踏ん張るにも ふんばるにも funbaru ni mo "No matter how we persist,
9 這い上がるにも はいあがるにも haiagaru ni mo "no matter what we overcome,"
10 土台なくして成り立たない どだいなくしてなりたたない dodai naku shite naritatanai "we cannot stand without a foundation."
11 我々が守るものはーーー われわれがまもるものはーーー wareware ga mamoru mono wa--- "What we will protect is---"

1 避難所 ひなんじょ hinan-jo Evacuation shelter
2 ああ…家が ああ…いえが aa...ie ga "Ah...our house,"
3 ジィさんの代から継いできた畑が… ジィさんのだいからついできたはたけが… JII-san no dai kara tsuide kita hatake ga... "the farmland we came to inherit since Grandfather's generation..."
4 出久… いずく… Izuku... "Izuku..."
5 「崩壊」を"面"じゃなく 「ほうかい」を"めん"じゃなく 「houkai wo」 "men" ja naku "I'll [direct] Decay not to the 'surface'"
6 "深さ"に向かわせる "ふかさ"にむかわせる "fukasa" ni mukawaseru "but to the 'depths.'"
7 すると静岡の一部が一瞬でなくなっちまうワケだ するとしずおかのいちぶがいっしゅんでなくなっちまうワケだ suru to Shizuoka no ichibu ga isshun de nakunacchimau WAKE da "Then part of Shizuoka will disappear in an instant."

1 国土約37万8000km² こくどやく37まん8000km² kokudo yaku 37man 8000km² "The territory is approximately 378,000 km²."
2 今の俺なら一週間もありゃ水平線に変えられる いまのおれならいっしゅうかんもありゃすいへいせんにかえられる ima no ore nara isshuukan mo arya suiheisen ni kaerareru "If it were me as of now, I could turn it into a watery horizon in a week's time."
3 再興の芽も残さない さいこうのめものこさない saikou no me mo nokosanai "I wouldn't leave behind even a bud for revival."
4 「全ての崩壊」ってのァ…そういうことさ 「すべてのほうかい」ってのァ…そういうことさ 「subete no houkai」 tte noA...sou iu koto sa "The decay of everything... That's what it would mean."

1 「変速」と「発勁」「危機感知」を併用すればさっきまでと違って攻勢に出られる…!早く止める糸口を… 「2nd」と「3rd」「4th」をへいようすればさっきまでとちがってこうせいにでられる…!はやくとめるいとぐちを… 「2nd (kanji: hensoku)」 to 「3rd (kanji: hakkei)」 「4th (kanji: kiki kanchi)」 wo heiyou sureba sakki made to chigatte kousei ni derareru...! hayaku tomeru itoguchi wo... If I use the 2nd (read as: Gear Shift), 3rd (read as: Fa Jin), and 4th (read as: Danger Sense) together, I can go on the offensive unlike before...! [Find] a clue to stop him quickly...
2 ……先生が死んだな ……せんせいがしんだな ......sensei ga shinda na "......Master died, huh."
3 …ちゃんと壊さなかったからだよ全く… …ちゃんとこわさなかったからだよまったく… ...chanto kowasanakatta kara da yo mattaku... "...Indeed, it's because I didn't destroy him* properly..." (*Note: "Him" refers to Katsuki.)
4 でも…なんだかんだ感謝はしてるな でも…なんだかんだかんしゃはしてるな demo...nandakanda kansha wa shiteru na "But...for some reason I'm grateful."
5 俺を強くしてくれた おれをつよくしてくれた ore wo tsuyoku shite kureta "He did make me stronger."

1 こいつのスピードにも慣れるぐらいには こいつのスピードにもなれるぐらいには koitsu no SUPIIDO ni mo nareru gurai ni wa I'm just getting used to this guy's speed.
2 タッチの差で指をなぎ払うか タッチのさでゆびをなぎはらうか TACCHI no sa de yubi wo nagiharau ka "You'll slash away my fingers in the gap before my touch, huh?"
3 けどーーー kedo--- "But---"

1 小僧‼︎ こぞう‼︎ kozou!! "Boy!!"
2 4代目が…! 四ノ森さんが…! Shinomori-san (kanji: yondaime) ga...! "Mr. Shinomori (read as: The Fourth) is...!"
3 "危機感知"が "4th"が "4th (kanji: kiki kanchi)" ga The 4th (read as: Danger Sense) [was]...
4 いつまで itsumade "How long"
5 もつのかね motsu no ka ne "will you last, I wonder."
tagline 万死一生‼︎しかし奪われた"危機感知"‼︎ ばんしいっせい‼︎しかしうばわれた"4th"‼︎ banshi issei!! shikashi ubawareta "4th (kanji: kiki kanchi)"!! A narrow escape from death!! However, the 4th (read as: Danger Sense) was stolen!!
#my hero academia leak translations#mha 410#bnha 410#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#fuck you specifically best jeanist#you and your wordy kanji unclear bullshit#edgeshot you get a dishonorable mention too#let me sleep you asses#coughing bomb vs hydrogen baby#well that trump card line is not ominous or foreshadowing at ALL /sarcasm#katsuki bakugou's sassy exploding boot buttons of style#katsuki mega laughs as a zygote un-diploids
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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