#お買い物モニタ
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これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。 「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。 全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。 海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。 税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。 例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。 どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。 書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公��には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。 その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。 この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。 読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。 一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。 街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。 地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。 この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。 たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。 この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。 この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。 そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。 やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。 石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。 しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。 「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。 この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。 街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。 富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。 富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。 近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。 この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。 そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。 取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。 誰か作ってください。 ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」な��で。ペンは剣よりも強し! 書店は兵器です。 追記 ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。 ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。 大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である。 だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。 それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。 「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道であ��。 本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。 本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。 ない側に媚を売っていれば潰れて当然。 「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。 「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。 ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。 だからこそドカンとぶち上げるのだ。 記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。 自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。 コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。 自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。 世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。 地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。 イメージとしては↓な感じ。 まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。 電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。 降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。 右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。 床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。 改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。 デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」 ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。 Amazon倉庫でもないんだって。 なんか全然伝わっていなくてものすごく悲しい。 子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。 目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。 記号接地問題ともいうらしいが。 いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。 そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。 神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無い���だ。 ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。 一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。 自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。 それから、実現の不可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。
ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
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この度は掲載物件をご覧いただき
『この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい! Tel. 0120-25-1173 エステ・スクエア松戸 2,980万円 ■新規リフォーム2024年11月下旬完了予定!きれいなお部屋で新生活をスタート♪ ■ペットと暮らせる3LDK住戸(^_-)-☆ ■13階建ての12階部分、南西向き10.8m2のバルコニー付き♪ ■ウォークインクローゼットをはじめ各所に多彩な収納スペースを確保(^^)/ ■食洗機付システムキッチン、浴室乾燥機などうれしい設備が充実☆ ■モニタ付インターホン、エントランスオートロック完備でセキュリティ面も安心! お問い合わせはもちろん、その他ご質問等も大歓迎です。 ぜひお気軽にスタッフにお問い合わせ��ださいませ #松戸 #matsudo #マンション #マンション暮らし #リノベーション #リノベーションマンション #ペット可 #上本郷駅 #不動産業 #不動産仲介 #不動産仲介業 #不動産売買 #不動産相談 #不動産購入 #realestate #부동산 #マイホーム #マイホーム計画 #マイホーム購入 #マイホーム計画中の人と繋がりたい #マイホーム検討中の方と繋がりたい #店舗駐車場あり #松戸不動産 #ピタットハウス #ピタットハウス松戸 #ピタットハウス松戸6号店』
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6/4日
Gさんアルカデ��ア有観客ライブ配信、当日。西八���子駅についたら白杖の男性が「(あれ? このあたりが階段じゃなかったっけ?)」みたいな顔して立ってたので「階段ですかー?」って話しかけたらそうだったのでご案内。私は階段は使わないけど!(荷物30kgあって持ち上がんない)
11時には行くつもりが会場着いたら11時半。真っ先に回線チェックと配信テストをしたいのだけど、まずは小俣さんとお互いの位置決め。テーブルをどちらがどう使うか。そしてコンセント。あとすでに置かれているモニタやスピーカやマイクスタンドとカメラ位置の話。いやでもその前にまず回線チェックをしたい! なぜなら前回のアルカディア配信の際に配信途切れたから!
とかいろいろ混乱しながら厨房奥のルータからLANケーブル15mを天井の梁の上を通らせて配線。早速回線チェック。おー、前回よりいい数字出てる。下り31Mbpsの上り94Mbpsならまずまず、のはず。
開場時間ぎりぎりまで配線、養生、セッティング。光HDMIケーブルはソース側とディスプレイ側が決まっていて、それを間違えて天井に配線してやり直し。時間ないのに。ホワイトバランスは4200K固定で行くことに。開場してお客さん入場してきてからは手元の配線。ぎりぎり過ぎる。もうだいぶ頭がポンコツなのでこれをこっちにつないで、これは要らないからこっちに…あ、だめだ、足りないじゃん! とかひとつひとつ口に出しながら作業してたら、小俣さんに「今日はやけにひとりごと多いね」と言われる。
配信本番開始。ああああああ、最前列真正面に大きな男性。Gさんまるっと隠れちゃう。がーん。夜は椅子をたがいちがいになるように並べないと。
カメラ4台。2台はROI機能で4Kから切り出して手元のコントローラで動かす。1台は手元の三脚で動かす。もう1台は無線リモコンで電動雲台とズームを動かす、というわけで4台とも可動ってことか。どうなんだろう、落ち着きがない気がする。ズームしてるかどうか分からないくらいのズームをROIでしたいのだけど、そうしても速くなっちゃう。ドヤ顔なスイッチングにだけはならないようにしてるけどはたしてどう思われてるか。どうも思わんか。
本番中、配信ランプが点滅。異常発生。キャッシュが食われていく。慌てて回線使ってそうなアプリを全部落とす。あーーーだめだめだめだめ。あー、���れた、切れたね、切れた。いやーどうしよう。冷や汗どっさり書いたのち、自然に回線復活。以後、問題なし。生きた心地しない。怖い。
前半終わって休憩時間。ひーさんが「Gさんに高い椅子に座ってもらおう」ということで調整。よかった。
終演後、回線速度を確認すると下り4Mbpsしかない。配信だから必要なのは上り速度なのだけど、下り4Mbpsはどうなんだろ。だめだったわけだけど。下りもある程度必要なんだね。理屈は分からないけど。
昼公演終わって夜公演までのしばしの時間、お店のカレーご馳走になる。美味しい。「クレープも食べます? 今から買いに行くのですが」とのことで「ぜひ!」とお願いするも、しばらくして「お店、休みでした…」と。あらまあ。
夜公演。本番中に足がつってどうしようかと思った。昼公演で回線が弱くて死んでしまったので配信ビットレートを5600kbpsから4800kbpsへ落として配信してみることに。結果、やっぱり1度切れたもよう。下り30Mbpsが時間によって4Mbpsになるわけで、つまり地域でのベストエフォートでどこかで重いダウンロードされると死ぬ、ってことだろか。それかプロバイダによる速度規制? どちらにしても自分の力ではどうしようもない。
終演後片付け開始するも果てしがない。機材多すぎる。ちょっともう無理だなあ、誰か片付けだけでもいいから手伝いに来てもらえないだろうかーと本気で。でもこちらから渡せるものがないので成り立たない。Gさんもひーさんも小俣さんもお店の方も片付け終わるも、自分だけ終わらない。うむー。すべての片付け終わって、Gさんに駅まで車で送っていただき、電車の時間を確認するとなんと終電。これ逃したら帰れなかったってことか。うむー。駅のホームの自販機でアイスココア買って車内で一気飲み。糖分欲してたらしい。
頭痛なし!
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口には甘く、腹には苦い
ヘビクラショウタは多趣味な人間であると部下たちから知られている。机の上には解きかけのルービックキューブ、たまに手を入れている盆栽、それから後ろの棚にはチェスや木製のパズルも置いてある。だからモニタを操作する片手間に、ガラス瓶から紫色の石を取り出して口の中に入れたヘビクラを見て、ナツカワハルキはまた新しい趣味が増えたのかと思った。いつも見てなかっただけでこうやってたのだろうか。なんかガリって聞こえたし。石じゃん。石じゃないのか?まあそういう趣味もあるのか。 ……趣味? 「えっ、隊長、その……疲れてますか?」 「え?」 ハルキが声を掛けたら、ヘビクラはきょとんとした顔で答えた。 「だってそれ石じゃないっすか、何かと間違えたんですか?」 「いやおれも石は食わないって」 そう言われたところでハルキはヘビクラが目の前で始末書を食べるのを見たことがある。宝石くらい食べるかもしれない。いやいやそんなことはないだろう。紙はともかくとして石なんて歯が欠けてしまう。 「なんでも食べるひとなんだと思ってました」 「常識にとらわれない発想ができて偉いなハルキは」 ヘビクラは瓶の中からひとつの石を取り出してハルキに手渡す。三センチくらいの大きさの正八面体。淡く紫色に光るそれは、どこからどう見たって石だ。 「はいこれ」 しかし、触った瞬間に、それが石ではないことはわかった。表面はすりガラスのようにざらざらとしており、鉱物の持つ無機質な冷たさはない。それに軽い。 だからそう怪しいものじゃないって、とヘビクラの言葉に導かれてハルキはそれを口の中に放り込む。 噛むと、表層の砂糖の薄い膜が壊れて、中にはゼリ��のようなものがあることがわかる。さくさくとした表皮としっとりとした寒天のようなものの組み合わせだ。 「……甘いっすね」 「そうそう、これ琥珀糖っていうんだぜ。蛍石と同じ形をしてるけど、和菓子」 咀嚼していると砂糖の味がした。羊羹に似ているような気もするがそれよりもっとクリアな甘さ。それから鼻に抜けるような甘い香り。花のような。 「何の香りっすか」 「紫だから……スミレかな」 ハルキはスミレの香りとは何かを今まで考えたことがないことに気付く。そうか、これがスミレか。なんとなく、春めいていて、どことなく、隊長に似合うようである。 「ここのやつ色ごとにいろんな香りがあるんだよ、レモンとかモモとかさ。今度買ってこようか」 「押忍!気になるっす!」 アタマを働かせるのにブドウ糖は大事だからな、とヘビクラは言う。ハルキは確かにそうだな、と思って、そうだったここに来たのには目的があったんだ、日次報告書を出すためだったとファイルから紙を取り出す。 報告書を提出したナツカワハルキが執務室から出ていった後、ヘビクラショウタ――a.k.a.ジャグラスジャグラーはガラス瓶を振る。 「まったく、よく似てんなあこれ」 彼はガラス瓶からひとつの石を取り出す。齧るとそれは鉱石の硬さを持つ。ハルキに渡したあのやわらかい菓子ではなくて。さいわいなことに彼は地球人類よりも丈夫な歯と内臓を持っているため、噛み砕いた破片で身体を傷つけることはない。飲み込む時に多少喉に引っかかるが、胃に辿り着いて幾ばくかすれば違和感もなくなる。 先程のはトリックというまでもない。石に似た菓子と石が同じ瓶に入っているだけだ。 透明な八面体がたくさん入ったガラス瓶を机に置く。蛍光灯の光を反射して輝くそれらは、傍目から見れば同じように見える。 ヘビクラも何も好き好んで鉱物なんて食べているわけではない。正直なところ美味しくもない。おおむねケイ素の味がするし、そいつは舌をぼんやりと焼く。食道にも不快感をもたらす。そもそも彼は身体を維持するだけなら食事はあまり必要のない種族だ。生きている星の生命エネルギーをほんの少しもらえば生きてはいける。食事は社交と趣味、あるいは今のように地球人に擬態するためにあるようなものだ。 それではなぜこんなことをしているかというと、魔人体になるために希少元素が必要だからだ。本来身体に備わった力ではなかったから、余計に栄養素が必要となるのだろうと彼は考えていた。地球にあるものの中で一番それに近かったのが蛍石だった。それだけのことだ。 最近ではこの地球でも――しかも『仕事中』に――魔人体にならなくてはならないことが増えてしまった。いざというときに変身できないのは困る。地球人は普通鉱物���食べない。ということでこのガラス瓶がここにある。 前に訪れた地球にはこんなものはなかったが、この地球にはちょうどよくこんな八面体の琥珀糖が売っていた。ダミーとして石と一緒に入れておいてよかった。 後日、ヘビクラは鉱物みたいな琥珀糖詰め合わせセットを買ってきて部下たちに配った。蛍石を模した八面体のみならず、ごつごつとしたアラゴナイトや丸っこいスピネル、透明な水晶をかたどったものまでもが鉱物標本かのように箱の中に並んでいた。 「すごいっすね!これ!」 ハルキはどれにしようかな、あっこれもかっこいいですね!とはしゃいでいた。 「Zさまの目のキラキラに似てる……」 ヨウコは水晶のクラスターの形をした琥珀糖を手にとってつぶやく。 「もしかして怪獣っぽいお菓子も作れたりするんじゃないかな!ストレイジみやげ食べれる怪獣!って売ったらどうでしょう」 岩石に似た琥珀糖を見ながらユカが瞳を輝かせる。 「銀色のやつ作ってウィンダムの装甲です!ってか?よーしその売上で新しい装備買えないかな」 そう言いながら、ヘビクラもそのうちのひとつを手に取る。セレスタイト、空の色をした石。もちろん本物ではないから、簡単に噛むことができるし、口の中で溶けるし、甘い。安っぽい屋台のラムネの香りがする。ある種の懐かしさのあるそれすらものっぺりとした甘みに飲み込まれていく。 でも何にもならない。 これはただの砂糖で、本来は必要のないものだ。生きていくのにも、戦うのにも必要のない、偽物の石。 それでも、実利的な意味では何の足しにもならない薄甘い菓子を、彼は好ましく思った。
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僕のReleaseNote[0.38.6] & 僕のRoadMap[0.38.7]
3月もお疲れさまでした。いつもどおり振り返りと次の目標決めをやっていきます。
僕のRelease Note[0.38.6] - 2020-03
まずは先月Roadmap OKRの振り返りから。
Roadmap OKR
目的:自分を効果的に扱えるようにしてパフォーマンスを上げる
✅目標:insightのワークブックをやって自己認識を強化した #再挑戦
✅目標:友人や周囲の人に自分がどう見えてるか尋ねた #再挑戦
目的:技術力を上げて高い生産性と自己肯定感を持つ
❌目標:技術的なことor英語の自発的な勉強を1日1時間以上、週5日以上習慣的に行う
insight、以前に書評しましたがあの本の真価はこのワークブックでした。読みにくい本文より、数倍効果があった気がしま��。 僕を良く知る友人兼以前の上司を含め仲の良い数人に僕の印象を聞いてみました。 イメージとしてはマジメで優しい人らしいです。良くないところを半ば無理くり聞いたところ、もっと思い切っやったりどっしりしてたほうが良いという意見でした。なるほど。 おおむね好意的な意見ばかりでありがたくもありましたが、物足りなくもありました。でも自己肯定感が少しだけアップした良しとしましょう。
そして勉強。こちらは全く。最初はやったものの続かず。いろいろといっぱいいっぱいなのに時間も精神的余裕も生み出せず破綻しました。こんな折だし元来ネガティブめな自分と上手くつきあっていくべきだと思いなおして、ゲームしたり、晩酌しながら小説読んだりリフレッシュするように��をきりなおしました。 とても良かったので今後は遊びすぎず、自分を追いつめすぎず、上手くバランスとっていきたいと思いました。
出来事/体験
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染爆発重大局面
食洗機が故障して修理した(2年ぶり2回目)
左耳の違和感、耳鼻科へ
ボドゲ整理しました
コロナウィルスが猛威をふるい、以前リモートワーク継続中です。時間の自由度はあるものの、気持ちの切りかえ、特に業務終了から家庭に戻るのが上手くないようで気をつけなきゃな、と思いました。
食洗機が壊れました。2年ぶりで2回目。普通はそんな壊れないそうな。でも修理対応早かったのでOK。一瞬買い替えも検討したけど新規は高いし、今のものでも十分なので継続。ちなみに修理代は1万5000円も行かないぐらい。原因は熱センサーらしい。こいつのおかげで確実に世間で良く聞く食器どっちが洗う問題とか面倒でシンクにたまる問題が全く発生してないので、それも考えるとすごいコスパ。
左耳が詰まったような感覚があって、寝て起きてもとれなかったので耳鼻科へ。耳は時間との勝負なのと、以前同じ左耳の鼓膜を破っていて難聴になりかけたので。結果は聴力の低下はあるものの酷くないみたいなので突発性難聴に効くステロイドではなく軽めの薬で。1週間後再度行ったら全体的に聴力が回復してたので、しばらく薬を継続することに。ちなみにゼリーの薬がマズい。久々に良い感じの先生と巡り合った。
ムスメちゃんがいよいよ動きまわりだしたので誤飲警戒の目的と以前から整理したいと思っていたので、所有ボドゲを物理的に整理しつつ、デジタルなシートにデータとして記録してみました。積んでるのもあるので誰かとやりたいと思いつつもこの状況では難しそう。でも見ためにも気持ち的にもスッキリしたので良し!
習慣
家の作業環境もスタンディングデスクにした #継続中
ちゃんとやるポモドーロテクニック #新規
朝食は納豆卵おくらめかぶわかめ + 夕食は腹八分目 #新規
花金チートデーをめいっぱい楽しむ #新規
職場でスタンディングデスクを使っていましたが、リモートワークになって、椅子でやっていたところ腰が痛くなったので家もスタンディングデスクにしちゃいました。
作業の進めかたとしてポモドーロテクニックがあり、自分でアプリを作るほどでしたが、じゃあちゃんと実践できているかといえばできてませでした。いつも一日の途中でなあなあになってしまっていたのですが、ちゃんと向きあって、どうすれば継続できるか、が阻害しているかを探りつつ、本当に効果的なの��も含めちゃんとポモドーロテクニックをやってみます。
リングフィットアドベンチャーを週5以上で3か月続いたので、これからも続けていきますが習慣チャレンジからは除外します。朝食が一日の血糖値の上がりかたを決めるらしく、大豆と海藻がいいらしいのでこれまでグラノーラだったのを納豆+卵+オクラ+めかぶ+ワカメを混ぜたものにしてみます。また体重が減っていかないので夕食は腹八分目にしていきます。寝てる間の内臓の負担も軽減できるし朝良い感じにお腹減るし、こちらも良い感じ。
最近いろいろ詰めてたらストレス値が高まったので、意識的に楽しむことにしました。これまで金曜とチートデーとし、ビール飲みトレーニングを休んで良い日としてきました。それをビール飲み飲みスナック菓子を食べつつ好きなこと(小説読む、ゲームする)とかをします。楽しい!
装備、環境
机に置くスタンディングデスク用の台を購入
上にも書きましたが、こちら
もちろん電動には劣りますが、手でも十分上げ下げできるし、安定感もまずまずです。そんなに高価じゃないので良い買い物でした。ただもともと使ってるディスプレイが大きすぎ(32inch)たのがちょっと問題。アームが重さに耐えきれなかったりしてるので、大きすぎましたね……。とにかくスタンディング環境は良いぞ。
僕のRoadMap[0.38.7] - 2020-04
4月の挑戦目標を目的を添えて。今回はOKR的なものを変えます。
目的:個人開発で楽しみながら技術力も上げよう
□ 目標:Pentazeminという以前作ったポモドロタイマーアプリのv2の設計を完了した
□ 目標:ポモドーロの継続のための要件を探るためまず毎日仕事をポモドーロベースでやってみた
□ 目標:ポモドーロ本を読了した
目的:
□ 目標:週3以上で朝ストレッチとウォーミングアップを継続できた
□ 目標:週3以上で夜ストレッチを継続できた
リモートワーク主体になって働き方を考えたとき、ポモドーロテクニックをちゃんとやってみようと思いました。 同時に以前に作ったPentazeminというポモドロアプリをリニューアルするネタがいろいろあったと個人開発の機運が高まってきたので本腰入れてやっていこうと思います。その中で技術力も上げていきたいなぁ。
他には、まず3か月リングフィットアドベンチャーが続いたので、それはモニタ対象からは外しますが続けていきます。同時に再び柔らかい体を取り戻すため、ストレッチを続けていきます。夜だけでなく最近は家で仕事前に軽い筋トレをしてストレッチをすると体が起きてきてとても良いのでまずはこちらも無理のない範囲で進めていきます。
世間が暗い話題に包まれてるからこそ、楽しくやる戦略でがんばります。 今月も一歩一歩。
from Trial and Spiral https://blog.solunita.net/posts/my-release-note-0-38-6/
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3月に入ってから御言葉で異性の罪、情の罪についてのお話があったので、なんとなく警戒していたのだけれど、やっぱりというか、案の定というか、異性から告白されるというイベントが発生した。
有料記事を読んでいる方は既にご存知の通り、信仰を持つとサタンが堕落させようと必死で信仰者に恋愛イベントを持ち込み出します。
今までモテと無縁だった人でも謎のモテ状態になる。異性の罪が一番重い罪だとサタンは知っているからです。
異性の罪と聞いて有料記事未読の方は何がなにやらだと思うんですけど、神様と疎通して恋人同士になることが本来人間にとっての「幸せ」というものなんだよという話であり、世の中の男女が上手く行かない原因の根本がこれなのです。
アダムとエバが��だ霊的に成長してないのに身体の関係を持ってしまって、人生が狂った。そして彼らは神様が人類の救いの為に立てた中心者でもあったので、人類の運命も狂った。それを聖書の中では木の実を食べたで表現している。ことを私はRaptさんのブログで初めて知りました。
まあ異性の罪についての詳しい話は有料記事をお読み頂くとして、今回どうやって告白イベントをクラッシュして乗り切ったかを書き出し、分析して、自己反省していこうと思います。
告白されたのはコロナ休校で学校に通わなくてもよくなった休校中でした。
そう。私はつい最近まで通学していました。
その前はアルバイトをしていたのですが(アルバイトする前はポルターガイスト現象に見舞われたりしながら半ば世捨て人というか、ニートみたいな感じで、そもそも社会に参加してなかったんだけど、それは人によっては馴染みのない話だからまたの機会に)、
個性才能を発見したいというか、手に職をつけたほうがいいなとか…
いや本音を言うと、御言葉の中に電気的なことや工学的な話が出てくるから、それを理解できるようになりたいなという理由で学生になることにしたのでした。スマホの中身とか仕組みが分からないし、コンピュータや��ットの概念が自分の中でフワッとしていたからです。
私はもともと小さい頃は図鑑を読んだり図工をしたりするのが好きで、小学校では本ばかり読んでいたし(バレエもやってたけど)、中学では美術をやって、高校は霊現象に見舞われてたから中退したけど美術部の先生には入部を誘われていた(寮生で門限とかもあったから入れなかったわけだけど…)所謂どっちかといえば文系人間であった。
でも今回通ったのは理系分野だったので、もう、それはそれは未知の世界だったわけなのですが、意外や意外、文系は設計などのモノ作りの世界に向いてるっぽい?
いや、単に神様がそう導いてくれただけの可能性のが強い?
入学試験の日に面接があって、面接官をやっていた先生たちが「女の人他にいないけど大丈夫ですか?」って訊いてきたので、「え?女の人だと困る事例が今までにあったのでしょうか?」って訊き返したら、「いやそういう話は特にないです」と返されたので、なんだそれは…どういう意図の会話だったのだ…?と疑問に思いました。
一応卒業生に女の人は何人かいるんだけど、学年飛び飛びで発生するからお互いに写真でしか知らない感じです。
最終学年の夏季休暇より前だったかに会社見学先で会った女性の先輩は、2人きりになった瞬間に「女の人1人だけだと大変ですよね…」って切り出してきたから何かあったんだと思う。
そして先生たちには相談できなかったんだと思う。女の人は、いや人は、「この人に相談したところで解決しない」とわかっている相手に相談したりなどしないからである。この先生たちはあまり頼りにならない存在だとみなされていたんだろうなと思う。
私も入学早々話しかけてきた男の人(クラスメイト)相手に頭痛と吐き気を覚えたことがあって、「授業内容に関わること意外で私に話しかけないでもらえますか?何故か頭痛がするんで」と素直に伝えたんですけど(読んでる人は笑ってもいいです)、「え?なんで?いろんな雑談するほうが楽しくない?」みたいにヘラヘラ食い下がってきたし、それから1年くらいはしつこかった。
本当に面倒臭かった。めっちゃ滅びを祈ってた。どうせサタンに主管されてた人だと思ったから。そう、彼が他のクラスメイトと話す内容は大変下品な下ネタか、目下年下の人間を見下す高圧的で卑劣なもので、あと無い学歴で高学歴マウントをとろうとする(たまにいるよねこういう謎の行為するやつ)などの老害行為とか、とにかくこの世の地獄のような思想を煮詰めた煮こごりみたいな人だった。
そんでその下品な男の人は1年くらいして、ようやく私のことを「最初から生理的に受け付けなかったし」と言って避けるように(無視するように?)なってくれた。私はそれまでずっと「好き嫌いという以前に、人として生理的に受け付けないので関わりたくないです」とめげずに伝え続けてきたので、その台詞はパクリでは?と思いながらも、あと最初からそう思ってくれて話しかけないでくれていたなら私も楽だったのに…とか相手の発言に矛盾を感じながらも喜びました。
今まであなたによって発生してしまった無駄な時間はなんだったんだろうな?あとあなたが勝手にメルカリに出品した私が制作したキーホルダーも返してくれると嬉しかったけどそれは返してくれないのな?(追記:返してもらえませんでした)まあいいよ悪人が離れてくれればそれで。この世の物品など平和な生活に比べたらなんてことないぜ。
そんなこんなで、私は紅一点ながらも下心を持った男の人には塩対応する部分をみんなに見せてきたので、その後謎アタックしてくる人や、謎アプローチしてくる人はいなくなりました。他の科の頭のおかしい人が名前を連呼しながら横を通過したりとかはあったけど、その他は概ね平和に過ごせたと思う。
男子生徒と女子生徒で態度変えるタイプの男の先生たちからは「人使いが荒い」と言われていたし、クラスメイトにも「まあ…あの人はクレイジーだから…」とか「誰よりも男らしい」とか言われていたので、まあ大丈夫だろう、みたいな。
まあ大丈夫じゃなかったことが今回発覚したんだけど。
突然の休校が決まったのはニュースで臨時休校が話題になってからずっと後で、その前は周りに建っている小中学校や高校が休みになる中うちの学校はというと、スカイプを使ってのんびり他校とロボットカーレース的なことをしていた。
会社によってはリモートワークの環境作りに四苦八苦していたようだけど、流石は電気系の先生が多めの学校というか、大会におけるスカイプ空間は学校の設備と先生たちの私物によってサクサク構築されていった。やっぱり最近売れてる自撮り用の小さいながらも高性能なカメラは便利そうである。結構高いみたいだし、海外製は当たりハズレもあるみたいだけど。
そんな感じでのんびり過ごしていたのに突然休校することになったのは周り(東京都の偉い人とか)の目を気にして焦ったからなのか?
ちなみに学校から感染者は1人も出ていないし、もちろんインフルすら出てない。
まあコロナはインフルなのでパンデミックの報道はデマなんだけど、学校は男の人ばかりであるせいかみんな基本的に不健康な生活を送っていたので、そういう暮らしを目にすることに私は若干辛みを感じていたので、休暇は素直に嬉しかったです。(なんで男の人は健康な食事にあそこまで無頓着なのだろうか?)
休暇だけど最終学年なので、つまりは卒業であり、ある意味クラスメイト達とはこの先恐らく二度と会わなくなることを意味します。
それでサタンも焦ったのでしょうか?今回は卒業制作を一緒に仕上げた人間から告白されたんですね。
学校最終日、私はいつものように普通に登校しました。
休校になることは突然知らされたので、荷物や教科書を全て持って帰らねばならなくなったこともあり、まあまあ驚きましたが、それ以上に驚いたのがその日はなんとなくカートをゴロゴロ引いて登校してきたので、スムーズに荷物が持って帰れるという偶然でした。(いや、神様は偶然はないと仰っていましたから神様が霊感で持たせて下さったのでしょう。よって私は神様に感謝しました)
それまでの授業ではラズパイでサーバを構築してHPを作る授業が行われていたのですが無事終わったので、持ち込んでたモニタをもって帰ろうと思ってカートを持ってってたんですね。そこで突然の休校です。
午前中は後輩に教室を明け渡す為に作業場を掃除したりして過ごして、午後は後輩たちのプレゼン大会が予定されていて、いつもより授業の始まる時間が遅かったので私は一旦家に帰ることにしました。あとなんか掃除中にヘアゴムが切れてしまってピンチで、そのへんにあった針金で留めていたので、家でまとめ直したかったというのもある。
やばいピンチだ…と針金で留め直してたとき、思い返せば今回告白してきた人が髪を下ろしたらどうなるのか的な質問をしてきて、「どうって、邪魔ですよね。作業するのに」と返したら「そっか」と笑っていたけど、なんか違和感を感じたやり取りだったのだけど、そういうことだったのかね?
思い返せば中学生の頃プールの授業のあとで髪を下ろして乾かしてたら、当時学校にいた私のことを観察する会的な謎の集団がわざわざそれを見にやってきたことがあった。だからそう、こういう髪に関することで注目してくる男の人はもうなんか駄目なんだと思う。そういうことだったのかも。
そんで家に帰ってから髪を留めて、なんとなくハンカチを新しいものに替えて、また学校へと出発しました。
ちなみに家に着いたとき、たまたま祖母が家にいて何故かご飯を炊いていて、「ちょうど出来たから食べていく?」っていうので、いつもはお昼ごはん食べないんだけどその日は食べてから出発したのでした(よってちょっと出遅れた)。いつもは一駅歩くのだけど、遅刻は嫌なので駅のホームで電車を待っていたら、若い女の人達が「〇〇駅ってどうやって行くんだっけ?」とワイワイ喋りながらスマホで乗り換え検索しながらこちらに向かってきた。でも〇〇駅は反対方向の電車に乗ってから乗り継がなければならないので声をかけてそれを伝えたら、ちょうど反対側に電車がくるところだったのもあり「ありがとうございます!」と言いながら彼女たちは駆け足でギリギリセーフで乗車していった。(そこで私は思った。ああそうか、それで私は家を出遅れたのかも。神様ありがとう!)
なので学校に着いた時刻はプレゼン予定時刻ギリギリだったんだけど、予定が押したみたいでまだ余裕であった。神様ありがとうございます。
後輩達は私達の学年より真面目な子達が多いの��、プレゼンはとてもクオリティが高かった。んだけど中に仏教かぶれの人がいて若干むむってなった。仏教は悪魔崇拝だからです。まあネタ化されてたからガチではないのかもしれないけど。全ての神社仏閣が滅びますように。
最後はなんか、お別れの挨拶をそれぞれ述べて終了という流れになったんだけど、プレゼンを指導していた外部講師の方が今日で十数年に渡る講師活動を終えるとのことで泣きながら色々と思い出を語っていた。熱血タイプの先生なので涙が思いと一緒に溢れてしまったのだろうと思う。私達も突然で驚いたけど色々とタイミングが良すぎである。もういっそ今日が卒業式ってことで良いのではと思った。
お化粧が崩れるのも構わず泣いている先生を見ていて、「そういえば私何故か新しいハンカチ持ってきてたな」と思い出し、そのハンカチを渡した(この時新しいハンカチを持たせて下さったのは間違いなく神様だと思った)。
彼女は潔癖症なので未使用であることを伝えて渡した。「もう学校最後だから洗って返せない。どうしよう!」と言うので、「あげますよ」って言ったら、「洗わないでとっておこうかな(笑)」とか言いだしたので、潔癖症なのにご冗談をと思いながら「いや洗いましょう。何か繁殖しちゃうかもしれないじゃないですか」って返したら「コロナとか?」と笑われたので、私はその流れのまま「コロナはインフルエンザなんですよ」って話をした。
(私最近会う人会う人誰とでもコロナはインフルの話をしているけれど、まだ誰にも否定されたり拒絶されてない。Twitterの工作員とは随分反応が違うよね)
そんなこんなで授業もおわり、作業室で卒業制作で作ったマシンを班員と二人で動かしたりして遊んだ。校長先生を乗せる約束をしていたのにまだ乗せてなくて可愛そうだという話があったので、久々の起動に様子を見ながら発進させてたんだけど、校長を呼んで乗せてたらしばらく動いてマシンは死んだ。
FETが爆発したりしたわけじゃないから、多分ダイオードが死んだとかじゃん?という結論になったんだけど、調べないとわからん…わからんけどもう時間がないので、あとはもう後輩たちが好きにすれば良いんじゃん?ということになった。大掃除のときにモータドライバの同人誌を託したことだし(次回はデジタルアイソレータとか入れてみてほしい)。
校長先生や担任の先生たちとのお喋りも今日で最後か…というわけで、せっかくなのでコロナの画像がサンゴ礁の写真を加工した画像だった説や、タピオカヤクザの話や、蓮舫議員の闇のお婆ちゃん陳杏村の話をした。私は学級日誌でも毎度こんな話しか書いてなかったので先生たちも慣れていたのもあると思うんだけど、割とスムーズに受け入れてくれました。東京都からお金が出てパーツとか買ったりする学校だったけど、都知事をディスったところで咎める者は誰もいなかった。小池百合子はやはり都の職員からも嫌われているのではないか。
このまま興味を持って色々調べるようになってくれれば嬉しいのだがどうだろうか。調べてくれますように。
そして私の知らないところで同性に伝道されるなり、ネットで伝道されるなりすれば良いと思う。
先生たちには「忘れ物があったら取りにおいでね」と言われたけど、学校まではルート的に結構距離があるので、私は「思い出と一緒に置いていきますね」と答えた。そしたら「じゃあ思い出が欲しくなったらいつでも来て下さい」と返されてしまった。グヌヌ被せボケ…
最後まで一緒に残っていたもうひとりのクラスメイトは「あと2時間くらいお話していたいですね!」とか言っていた。勘弁してほしい。
死にかけのマシンはホールに飾られることとなった。
試作の小型機は班員が夜なべして書いたプログラムのお陰か元気に走ったので、最後に走らせて展示場に到着させた。
班員は小型機にゴリアテと名付けようとか言い出して、私はゴリアテ倒す派なので(ダビデの話参照)その場で反対したのだけれど、その後どうなったのかは分からない。今思えば何かの暗示であったのかもしれない。今回告白してきた人間はこの班員であるからである。
そんなこんなで帰りが遅くなってしまったのが良くなかったんじゃないかと今では思う。
校門を出たら外は真っ暗だった。冬だったので星がキラキラしていて大変綺麗で良かったんだけど「星が綺麗ですね…ってもう寝る時間じゃん!」と焦った。私は早く寝て早く起きて祈ったりしたいからです。
さてさよならするぜと班員に別れを告げるとき、私は特に台詞が思い浮かばなかったので、「とりあえず禁煙したら」と言った。彼は喫煙者だったからである。そしたら今までは絶対無理とか言っていたのに、今回は珍しく「禁煙外来に行こうと思う」と言い出した。
喫煙者が減ることは良いことだし、そのことは普通に嬉しかったので神様に感謝して、私は家に帰った。
その日は風が強くて、家の近所の庭的な広場に誰かのTシャツが落ちていたので、風向きから推測したマンションに届けに行った…のはいいものの、どこに置けばいいのか分からなかったから、そこら辺にいた住人らしき方に訊いて、エントランスに引っ掛けてきた。住人らしき方は見ず知らずの私にお礼まで言ってくれて、最近世間がピリピリしているというのに、優しく対応してくれてありがとうと思った。
それから1週間くらい経った頃だろうか。なんだか体が重かった。生理でも無いのに日中眠かった。
勉強したくても頭がモヤモヤするというか、お祈りの時間に起きられてもなんだか体が重かった。そういう日が数日続いた。
そんなある日、制作課題用に作ったSNSルームに置きっぱにしていたファイルをダウンロードしようとPCを立ち上げログインしたら、告白文が踊っていた。
いや、その前から就活どう?的な情報交換はしてた(私の就活はゆっくりでギリギリだったので先生やクラスメイトたちが私の代わりに心配していたというのもある)のだが、まさかこれを使って告白されることになるとは。そういう素振りを相手が見せたことがなかったので余計に驚いた。
読んだ瞬間はいつものごとく目眩と吐き気に襲われた。なぜ私は異性に好意を向けられたと認識した途端に吐き気と頭痛がしてくるんだろう?神様を信じるようになってからそうなるようになったのね。霊魂の苦しみが脳を通して肉体に伝わるからでしょうか?その仕組が知りたいのですががが。
ところで異性の罪は重罪なので、思わず「ブルータスお前もなの…?」と呟いてしまった。
霊魂は肉体と違って異性の罪によって、まるでウジやハエや汚物を飲まされているかのような地獄を味わうのだと、以前主が御言葉の中で仰っていました。
相手にこうして罪を犯させるような行動を私はどこかでしてしまっていたのだろうかとか、なんかそんな感じでショックを受けたついでにそのままブルータスについてググったら、なんと告白された日とカエサルが殺された日が同じ3月15日だったので思わず笑ってしまった。
よくイルミナティたちが日付にこだわって重要人物を殺したりするけど、確かその中に3月15日もあった気がする(そういうツイートを前に読んだ気がする)。
サタンが験担ぎして告白させたのかもしれんな。はっはっは…(真顔)
(そういえば志村けんが死にましたね。やっぱり小林麻央が海老蔵に生贄として殺されたみたいな感じで他殺なんでしょうか?)
告白文の内容は概ねこんな感じであった。
最終日にそちらから告白を受けたが(してないんですが?)、過去に色々あって二股かけて失敗しているのと(なんですと!?)、一緒に住んでる腐れ縁のルームメイトが人生に問題を抱えていてこれからも自分が助けになり支えていきたいので(誰のことだ?)、貴方の気持ちには応えたいが応えるわけにはいかないと思った。けれど前から可愛いと思っていたし称賛する気持ちは絶対に伝えたいと思っていたので今回告白に至ったと。その他、私と会うのを楽しみに学校に通っていたこと、可愛さにため息がとまらない(?)、私が小型機を操縦している様がキラキラして見えた(?)、ここ1週間ほど私のことを考えていた、買い物しに車を出して気付けば学校まで運転しておりそのまま夜空を眺め続けてしまった(重症では?)ことなどが書かれていた。
()は私の感想です。
そんで、うーん…?私そもそも告白してないけど?どういうこと???ってなった。
私としては、突然相手が目の前でサンドペーパーを敷きだしたと思ったらそのまま助走をつけて全裸で一気にスライディンクした挙げ句血まみれになりながら「どうもすみませんね…」とヨロヨロ退出していったような、こちらとしては見てはいけないものを見てしまったような、そんな気分である。
というか、1週間念を送られていたから具合が悪かったのかもしれないな…?
なんか頼もしいとか崇高とかいう文字も文章内に組み込まれていたので一応リスペクトしてくれてたっぽいことは分かるんだけど、恋愛フィルターを通してそう見えてただけだと思うと素直に受け取るわけにはいかないですよね。だって正気じゃないんだから。
校長先生が入学当初、学校の仲間は将来同じ分野の仕事仲間にもなるわけだから仲良くして情報交換していくといいよ的なアドバイスをお話してくれてた気がするんだけど、でもそこで相手に恋愛フィルターがかかっちゃったらさ、相手が間違ってるときに情が邪魔して相手を正論でコテンパンにしてあげられないわけだからもうその時点で良き仕事仲間とは言えないじゃん。
それに男の人って(弟もそうなんだけど)相手を褒めるときもそんないちいち褒めたりしないですよね。あっても一言で終わるじゃないですか。「スッゲ」「ヤベえ」「ウケんだけど」「流石ですな」「かっけえ」みたいな。だからこうやってリスペクトしてますよ感出して長文ぶつけてくるときは告白じゃなくとも下心があると疑った方が良いっぽい。よ。
可愛いに関してもよくわからなかったんだけど(私には可愛げがないという定評がある)、告白文を見るに、どうも頑張っていた姿がいじらしく見えたとかそういう意味での可愛いということであったらしい。ということは、男の人に比べたてまだまだ頼りない部分があったために可愛いに繋がってしまったのかもしれない。ネットで調べたところ庇護欲を掻き立てる女性はモテるらしいので、こいつは一人でもやっていけるなと思わせるキャリアウーマン的な女性にならないといかんなこれはと思ったし、反省した。
しかし腑に落ちないのが私が告白したことになっている部分なんだけど、どうも「星が綺麗ですね」と最終日に言ったことが告白と取られたらしいのね。
でも「月が綺麗ですね」は聞いたことがあるけど「星が綺麗ですね」はちょっと聞いたことがない。
それに夏目漱石が「月が綺麗ですね」と言ったという話はデマであることがわかっているし、それを告白に持ってくる現代っ子がどれくらいいるのかね?
わからん。
わからんので調べたら、出てくるわ出てくるわ…
ちょっとバリーエーション増やしすぎじゃない?
これじゃあ異性の前で景観を褒めてはいけないことにならないかい?
しかも「星が綺麗ですね」はタロットが元ネタだと?悪魔崇拝者共め…なんと迷惑な。(ちなみに占いもタロットも、悪魔崇拝からきた文化です)
なので私は告白してないのでそれは勘違いだし、一応漱石はデマだよと伝えた。
(あとうっかりここにたどり着いてこれを読んでる方で陰謀論よくわからない人向けにお知らせしとくと、夏目漱石の名前の由来はフリーメイソンなので、興味が湧いた方は調べてみて下さい。)
あとキラキラして見えるとかため息が止まらないとか深夜徘徊とか目に余る異常行動が気になったのでそっちも調べたんだけど、人は恋に落ちると脳内麻薬が出て、なんかそういう状態になるらしい。
というか、完全に病気だよね。
脳内麻薬で脳が酸欠になるらしい。煙草でも脳は酸欠状態になるっていうのに、お前さんはこのまま死ぬつもりか?
冷静になあれ。
とりあえずセロトニンが不足するとそういう情緒不安定状態になるらしいので、日光浴をおすすめしといた。
そしてSNSからは重要ファイルをサルベージした後離脱した(Twitterにおけるブロックのようなものです)。
しかし業務用のSNSで告白って公私混同って感じで普通にルール違反だと思う。勘違いとは言え、気持ちに応えるわけにはいかないからと理性で踏み留まってくれたのは、有難いっちゃ有難いけれど、結果告白してしまったのでは無意味なのではないか。それは踏み留まれているとは言えないわけで。
恋は病気。
愛は理知。
冬の星が綺麗な理由は太陽が早く沈むから残照の影響が少なく湿度も低いためにその分光がこちらに届くから。
よって、さらばだブルータス。
というか以前「背中を押すのは友人の特権だ」とか発言してたような気がするのだけど、友達だと思ってくれていたのは嘘だったということか?
まあ私は私で男友達ですら御免だしこの先男とはプライベートで仲良くするつもり無いですって言ってたわけだけど、大事なことだからそれ2回くらい伝えたはずなんだけど、聞いてなかったのかねブルータスは。
ちなみに「ブルータスお前もか」は「月が綺麗ですね」と同じく言ってないのに言ったとされてる言葉の一つなのであった。綺麗にオチまでついてしまったのであった…
実はその後、学校に卒業書類貰いに行かなきゃいけない日があって、ちょっと憂鬱だったんだけど、エンカウントしないように祈って早めに登校したら、早めに書類もらえたし、早めに帰れたのでブルータスには会わずに済みました。
神様ありがとうございます!
あと水筒持ってくの忘れたんだけど何故か先生が自販機の飲み物奢ってくれるっていうのでお水を買ってもらえました。
先生ありがとうございました。
おしまい!
帰りが遅くなった最終日、家族が私の身を案じて祈ってくれていたそうである。私は本当に、神様に、みんなに助けられて生きてきたし、今もそうである。感謝します。どうかみんなの信仰生活も守られますように。
今サタンが絶賛大暴れしているそうなので、他の信仰者の方々もゲリラ告白をされたりしているのだろうか。どうか無事に撃退できますように。
あと恋の脳内麻薬は3年くらい出続けるらしいから3年は会わない方がいいっぽい。先生には悪いけど文化祭も行かないほうが良さそう。
異性の罪を犯したときに3年くらい期間を設ける話はもしや脳内麻薬にも関係しているのだろうか?まだまだ分からないことが沢山ありますね。
しかし思いがけずスムーズに荷物が持って帰れたり、知らない人が電車に間に合ったり、奇跡的なタイミングでハンカチを差し出せたからといってなんだっていうんだろう。神様にとって有益かというと、そうでもない。
結局学校は神様に意識を向けて生活し辛い空間だったことが証明されただけなんだと思う。卒業が早まってよかった。それこそ、神様に感謝すべきことだったのではないか。
唯一連絡手段が残された相手と縁が切れたことも、信仰生活を送るうえでとても有難いことであったと思います。ありがとうございました。
あと私は異性からの好意に気付かなさすぎであるということが発覚したので、これからもっと遠巻きにしてもらえるように頑張ろうと思いました。
そして恋愛コラム的なことが書かれているサイトって、全部占いへ誘導するようなものばかりで、この世の中に恋愛の文化を広めたのがサタンであることがよくわかる構図だなと思いました。
人間との恋愛は人間を幸せにはしません。不幸への入り口です。
占いは闇です。何も解決しません。
何事も神様に求めるべきです。神様に相談しましょう。
今回色々あった中で私にとって良かったことって、コロナはインフルだって話ができたことくらいじゃないでしょうか。もっとディープな話をスムーズに展開できるようになりたいですね。
反省!
こうして自分を省みる機会を与えて下さった神様とRaptさんに感謝します。どんなに神様が機会を与えて下さっても、Raptさんの宣布する御言葉がなければ理解できないし、悟れないからです。それから私の為に祈ってくれた方々にも感謝します。本当に命拾いしました。ありがとうございます。
コロナのデマが世界中の人々にバレますように。
あと最近初めて行った公園が心臓の形してる気がした。
そして電車の広告にあった有名テニスプレイヤーの顔がそっくりで、2人は血縁かもしれないと思った。
この春あちこち散歩したけれど、東京都民は都知事の言うことなんて心の底では信じていなくて、パンデミックは演出不足であるなと思った。
だって人がわんさか住んでる団地で1人も感染者出てないし、誰も死んでないし、噂好きなおばさまも誰かが死んだ噂すら聞かないって言ってるし、というか2月も3月も全然救急車来てないし(12月と1月は夜でもバンバン来てたのに。餅かな?)。
都民はみんな訝しがっている。
陽の光を浴びながら元気に遊ぶ子どもたちを見ながら散歩したけど、あれはあれで免疫力がアップしてインフルにかかりにくくなって良いのではないかと思った。
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空室情報 物件名: ベラフォレスタ 住所: 兵庫県神戸市灘区篠原中町5丁目 間取: 1LDK 専有面積: 41.04㎡ 築年月: 2019年12月 構造: 軽量鉄骨造2階建 条件 家賃: 85,000円 共益費: 3,500円 敷金: 30,000円 礼金: 90,000円 設備・条件等: 公営水道、公共下水、都市ガス、バス・トイレ別、エアコン、フローリング、オートロック、駐輪場、カップル向け、女性向け、新婚さん向け、ガスコンロ、コンロ2口以上、コンロ3口、システムキッチン、カウンターキッチン、追い焚き機能、温水洗浄便座、浴室乾燥機、洗面台、洗髪洗面化粧台、シャワー、独立洗面台、室内洗濯機置場、バルコニー、��ファイバー、CATV、モニタ付インターホン、宅配ボックス、日当たり良好、閑静な住宅街、眺望良好 神戸市灘区の大手ハウスメーカー施工の新築1LDK物件。 「#ベラフォレスタ」のご紹介です。 追い焚き、宅配ボックス完備です。 #阪急六甲駅 徒歩9分、#六甲道駅 徒歩19分、コンビニ 徒歩7分、いかりスーパー六甲店 徒歩8分の立地です。 他、徒歩圏内の周辺施設としまして、 ラーメン屋の、#らぁめんたろう レストランの、#CHICKENHEART 公園の、#篠原公園 料理教室の、#クッキングルームロッコ カフェ・喫茶の、#アート喫茶オリーブ 宝石店の、#アズマ宝石 ベーカリーの、#ブーランジュリ_オノ 等々ございます。 お問い合わせお待ちしております。 物件情報の有効期限は掲載日から1週間となります。 本物件だけではなく、これまで過去にインスタグラムで掲載した物件のお問い合わせも承っております。 スモライフ岡本店までお気軽に空室状況等お問い合わせくださいませ。 #神戸 #摂津本山 #岡本 #賃貸 #売買 #リフォーム #管理 #不動産 #神戸不動産 #総合不動産 #神戸賃貸 #不動産仲介 #スモライフ https://www.instagram.com/p/CAXcBG9AA8o/?igshid=tdvnnjplspnf
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きみのすてきな流行感性
ロシアへ来てから、勇利は毎日の生活に夢中で、ヴィクトルとゆっくり話す時間がなかった。リンクでも町でもおぼえることが山ほどあるし、新しい人間関係や環境に慣れなければならない。ヴィクトルはヴィクトルで、この時期だからこそできる仕事に駆けまわっているので、話ができるのは、都合があう朝と夜の食事のときだけだった。勇利は、ヴィクトルの身体が心配だった。誰かに会ったり人前に出たりするのが好きなひとだし、楽しんでいるとは思うのだけれど、しかしあまりにせわしないとやすんで欲しくなる。そろそろのんびりできるかなと勇利はぼんやり考えていた。 「勇利、今日、わかってる?」 ヴィクトルが朝食のときに言い出した。 「わかってるよ。テレビの収録でしょ?」 「よかった。おぼえてた」 「ぼくは忘れないよ。忘れんぼなのはヴィクトルじゃない」 「よくそういうことが言えるよね。まあいいけど。すべて英語で話すし、関係者も知り合いばかりだからね。大丈夫さ」 ヴィクトルは勇利にほほえみかけた。 「久しぶりに一緒にいられてうれしい」 「仕事でしょ」 「それでもだよ」 勇利は練習を休み、ヴィクトルと一緒にテレビ局へ出掛けた。堅苦しい番組ではなく、ヴィクトルとその生徒である勇利を招いて談話するというだけの簡単なものだった。短い番組で、ヴィクトルの言った通り英語で構わなかったし、それに司会者も気さくなたちだったので、勇利は安心して話すことができた。時間はあっという間に過ぎ、「じゃあ最後に」と司会者が楽しそうに切り出した。 「お互い、気に入らないところはある? これは直して欲しい、改善して欲しい、というようなものは。まず……ユーリはどう?」 「そんなのあるわけないさ。勇利は俺のすべてを愛している」 「ヴィクトル、君には訊いてないんだ。ユーリ、どうだい?」 「そうですね……」 勇利は考え深そうに口元に手を当てた。 「あの、私的なことでもいいんですか?」 「もちろんだよ! むしろそういうのが聞きたいね!」 司会者は歓迎するように両手をひろげた。 「勇利、俺の日常生活を暴露するつもりなのか?」 ヴィクトルはおもしろそうに勇利の顔をのぞきこんだ。 「ヴィクトル、買い物が長すぎるんだよね」 勇利はヴィクトルの目を見て言った。司会者が大笑いする。 「しかも速いの。あっち見たいこっち見たいあれもいいこれもいいって。疲れるから、ちょっと控えて欲しい」 「そういうのが楽しいんだよ、買い物は」 ヴィクトルが反論した。司会者が訊いた。 「ヴィクトルは普段なにを買ってるわけ?」 「いろいろです。多いのは洋服かな。最近は一緒に買い物はしてないんですけど、たまに行くとすごくて�� 「買い物か。そろそろまた勇利と行きたいね。勇利のものを買いたいよ」 「いらない」 「いるよ」 「はいはい、痴話喧嘩は終わってからね。ヴィクトルがユーリに直してもらいたいところは?」 「俺かい? 俺はね」 ヴィクトルは胸を張った。 「勇利ってダサいんだよね、はっきり言って」 「なんで得意そうにしてるの?」 「だからそれをやめてもらいたい。勇利の服は燃やしてしまいたい」 「すぐそういう物騒なことを言う」 「勇利のものを買いたいのはそのせいだよ。勇利、変な服しか着ないからね」 「失礼だな。普通だよ」 「ダサいニット帽かぶってマスクしてるんだよ、普段。信じられる?」 「見たところ問題ない……というより、上品でおしゃれだと思うけどね」 司会者が、勇利のスーツ姿を手で示して言った。ヴィクトルはおごそかにかぶりを振った。 「ちがう。これは俺が選んだんだ」 「なるほど」 「勇利はおしゃれな服なんて絶対だめなんだから。そういうのを買っちゃいけない呪いにでもかかってるのかと思うよ。俺がといてあげようか? キスしたらもとに戻る?」 「うるさいなあ」 勇利はヴィクトルをにらみつけた。 「ぼくみたいな地味なやつが変におしゃれな服着てるほうがおかしいでしょ。不釣り合いじゃん」 「そんなことを言うのか? きみはとても綺麗なのに」 「そういうのいいから」 「頑固でね」 ヴィクトルはどうだというように司会者のほうを見た。勇利は拗ねた。 「何なの?」 「だが勇利、その理論だと、自分ではなくかっこいい者が着るのなら、勇利の感性もダサくならず、ちゃんと容貌に見合うものを選べるということになるね」 ヴィクトルが突然妙なことを言い出した。 「え? いや、そういうつもりはないんだけど」 そんなことを考えて発言したわけではない。勇利はすこし慌てた。 「でもそういうことだろ?」 「そうじゃないよ。ただぼくは、ぼくが地味なやつだって言いたいだけであって──」 「いい男が着るならしゃれたものを選べるんだね?」 「ちがうって言ってるじゃないか」 「もし──」 ヴィクトルは口元を上げてほほえんだ。 「もし俺が着るなら、勇利はとびきりの服を選んでくれるんだね?」 「えっ」 思わぬことを言われて勇利は絶句した。 「勇利なら、俺を超一流の男に仕立ててくれるんだね」 「な、なに言って……」 「俺はできるよ」 ヴィクトルはにやっと笑った。 「俺は勇利を最高にうつくしくすることができる。勇利の魅力は俺がいちばんよくわかってるからね」 「そりゃヴィクトルはそうかもしれないけど──」 「勇利にはできないのか?」 ヴィクトルは嘆くように言った。 「俺を輝かせることができない? 何年も俺を追いかけてきたのに?」 「そ、それは……」 「勇利は俺の魅力を世界一わかってくれてると思ってたんだけど」 ヴィクトルは急にいたずらっぽい顔をした。 「そうでもないのかな?」 からかうように言われて、勇利の闘争心に火が点いた。彼は思わず叫んでいた。 「そんなことないよ!」 「本当���?」 「できるよ! ヴィクトルのかっこよさはわかってるよ!」 「うれしいな。絶対だね?」 勇利は鼻息も荒く、こっくり大きくうなずいた。ヴィクトルはにっこりした。 「聞いたかい?」 彼は司会者に視線を向けた。 「勇利、俺と勝負するってさ」 「え?」 勇利はきょとんとした。 「俺は勇利に合う服を選ぶ。勇利は俺にいちばん似合う服を選ぶ。どっちが相手のことを理解しているか、一対一の勝負だ!」 「ちょっと!?」 勇利はうろたえた。そんなことをするなんて聞いていない。 「俺が勝ったら勇利のダサい服、全部燃やすからね!」 ヴィクトルは片目を閉じて魅力的に笑った。 「勇利が勝ったら──、どうする?」 「ヴィクトル、なに言ってんの?」 「おや? 俺のかっこよさはわかってるんだろう? やっぱり無理なの?」 勇利はむっとした。無理なのかと言われると腹が立つ。もちろんできる。無理じゃない。 「いいよ! ヴィクトルが勝ったらそれで! ぼくが勝ったら──」 「勝ったら?」 「……ぼくの言うこと、なんでも聞くこと!」 「乗った!」 ヴィクトルはおおはしゃぎで手を打った。 「そうこなくちゃ、勇利!」 大変なことになった……。帰宅した勇利は、ソファにつっぷし、ぐったりしていた。勢いで余計なことを言ってしまった。すぐにむきになるのは悪い癖だ。いまさら言っても仕方がないけれど。 結局、ヴィクトルと勇利のおしゃれ対決は、撮影され、テレビ放映されることになってしまった。なんでそうやっておおごとにしたがるんだよ、ヴィクトルは! 勇利は温泉オンアイスのときを思い出した。うかつだった。ヴィクトルがそういう性質だとわかっていたのに挑発に乗ってしまった……。 「勇利、楽しみだね!」 ヴィクトルはずっとうきうきしており、たいへん機嫌がよかった。 「勇利が俺のために選んでくれる服か! いったいどんなものなんだろうね」 「…………」 勇利はうらめしそうにヴィクトルをにらんだ。しかし、自分でうなずいたことなので文句を述べるわけにもいかない。 「すごくダサいの着せられても知らないからね」 「あれ? 勇利は俺の魅力がわかってるんじゃなかった? かっこよくしてくれるんだよね?」 「…………」 はあ、と勇利は溜息をついた。憂鬱だ……。 「楽しみだね」 勇利はちっとも楽しみではなかったけれど、収録の日はあっという間にやってきた。規則は簡単で、指定された店でそれぞれ相手に似合う服を選び、交換して着て勝負するのだ。勝敗をきめるのはスタジオに集められた観客だ。彼らは、スタジオに設置されたモニタで、買い物をしているふたりの様子を見られるしくみである。 はあ、おなかが痛くなりそう……。 勇利はヴィクトルと一緒に店の前に立ち、例の司会者に「意気込みは」と質問されて「がんばります」と力なく答えた。 「ユーリ、元気がないみたいだね」 「そんなことありません」 「勇利、かっこいいの選んであげるからね!」 ヴィクトルが明るく言った。 「こっちはものすごく元気だね」 「どきどきが止まらないよ! 勇利はいつも俺をときめかせるんだ!」 「のろけが始まりそうなのですぐに移動してもらおう。ちなみにユーリ、今日の服は……」 「ヴィクトルが選びました」 勇利は店に入った。ヴィクトル行きつけの店である。もちろん彼の指定だ。ヴィクトルは別の店で選ぶことになっているので、相手がどんなものを持ってくるかはわからない。 「えっと、こんにちは……」 勇利はおそるおそる言った。雰囲気だけで圧倒されそうなブランド店である。ヴィクトルと出会っていなければ、一生縁などなさそうな店だ。 「いらっしゃいませ」 訓練された店員は、笑顔で丁寧に挨拶した。 「どうぞご自由にごらんになってください。ご質問などございましたらなんなりと��� 「ありがとうございます……」 勇利はきょろきょろと店内を見まわした。どれもヴィクトルが身につけそうな���高価そうな服である。この店で選ぶ限り、「ダサいのになっても知らないからね」といったような状況になることはないだろう。 「うんと……」 やっぱりヴィクトルはスーツかなあ、とそちらを見てまわった。でもそれじゃ変わり映えしないのかな、と堅苦しくないものも見てみる。しかし、眺めれば眺めるほど、ヴィクトルならどれでも似合うじゃん、という気持ちになってきて困ってしまった。 これって、結局どれ選んでもすごい服なんだし、ぼくがきめる意味あるのかな……だってヴィクトル全部着こなせる。それとも、やっぱり上と下でちぐはぐになるっていうことはあるんだろうか。勇利はおおいに悩んだ。 「迷ってます?」 ディレクターが笑顔で尋ねた。 「はい。どれも似合いそうで……」 「テーマは?」 「テーマ……テーマは……」 そうか。テーマか。それを考えれば方向性もきまる。勇利は口元に手を当てた。 「……ないしょです」 ディレクターが笑った。 テーマ……。 勇利は店内をぐるっと見まわした。この中から、ヴィクトルに似合うものを選ぶ。そのためのテーマは……。 「……よし。きめた」 選んだ服を抱えて勇利がスタジオに行くと、ヴィクトルはすでに戻っていた。これからそれぞれ相手の選んだ服に着替えなければならないけれど、見てしまってはおもしろくないので、目隠しをすることになった。そこでヴィクトルが「俺が勇利を着替えさせたいし、勇利以外に着替えさせられるのはいやだ」と言い出し、勇利を赤面させた。 「ヴィクトルあのさ、そういうこと言うのよしてよ……」 「ほら、勇利、早く」 ヴィクトルははしゃぎきっている。 「俺、楽しみにしてたんだから。まあ勝つのは俺だけどね」 「はいはい」 勇利はヴィクトルとふたりきりで控え室に入り、着替えにかかった。 「俺からにしようか。勇利、頼むよ」 「はい」 勇利はヴィクトルの目元をタオルで隠し、高級な紙袋から衣服を取り出した。 「ヴィクトル、腕上げて」 「ワオ、これ、なんだか楽しいね」 「楽しくないよ。ほら、こっち通して」 「俺は楽しい。これはシャツ?」 「考えなくていいから。今度は足。足上げて」 「こう?」 「バレエじゃないんだよ」 「あ、これはネクタイ? そうだろう」 「考えなくていいって言ってるじゃん」 「なんだこれ。ふわふわしてるね。ぬいぐるみ?」 「そんなわけないでしょ」 勇利は苦労しながらヴィクトルに服を着せた。ヴィクトルは質問が多かった。最後に長いコートを着せる。こうしておけば、着替えたあとの服がヴィクトルにわからない。 「じゃ、次、勇利ね」 勇利に目隠しをすると、ヴィクトルは鼻歌を歌いながら、手際よく服を着せていった。下着一枚になってヴィクトルに衣服を着せてもらうなんて、なんだか変な感じだ。 「刺激的だろう?」 「思ってません」 「いや、勇利は思ってるよ」 「勝手にきめないで」 「キスしちゃおうかな」 「ばか!」 軽口を叩いてはいるけれど、ヴィクトルの手つきはどこまでも丁寧で優しい。勇利は、まるでいつくしまれているようだと妙なことを考えた。 「うん……、やっぱりいいね……」 ヴィクトルが感慨深そうにつぶやく。 「ああ、早く素顔の勇利でこの服が見たいよ」 その気持ちは勇利にもわかった。 それほど時間はかからなかった。シャツ一枚とボトムスのみだ。ただ、コートを着せる前に、ヴィクトルは念入りに皺を整え、襟元にもふれた。 「……できた。あとは髪だね」 ヴィクトルは手に整髪料を取ると、両手をこすり合わせ、かるく梳き上げるようにしながら勇利の髪を上げた。試合のときよりすこし崩している。幾筋かふわっと前髪が下りた。 「俺の髪はこのままでいいかい?」 「いいよ」 「よし。じゃあ行こうか、勇利」 ヴィクトルがにっこり笑った。 「靴は見えてもまあ仕方ない。でも、できるだけ見ないようにしよう」 「うん」 勇利がヴィクトルの前に靴を置くと、ヴィクトルはそれに足を入れ、それから勇利の足元にひざまずいた。 「さ、勇利、足を上げて」 「え、自分で履くよ」 「いいから」 結局、靴まで履かせてもらってしまった。勇利は赤くなった。 ふたりを迎えたスタジオの興奮は最高潮だった。 「お待たせ。ごめんね、ちょっと着替え以外のこともしてたものだから、時間がかかっちゃって……」 「ヴィクトル!」 意味のありそうな物言いに、観客たちが冷やかすような声を上げた。 「してません! してませんから!」 「おや、勇利、何をしてないっていうんだい?」 「もう!」 勇利が口をとがらせると、ヴィクトルはくすくす笑い、勇利をかるく抱き寄せて、「怒らない、怒らない」となだめた。冷やかしの声がますます大きくなった。 「このふたりに合わせてたらいつまでも終わらないから、さっさと進めようか。じゃあまず、……ユーリのほうから見せてもらおうか? つまり、ヴィクトルがユーリに何を着せたのか、ということだね」 拍手が起こり、勇利は赤くなった。べつに勇利自身に向けたものではなく、ヴィクトルへの拍手なのだろうけれど、なんとなく照れてしまう。 「ヴィクトル、ユーリのテーマは?」 「セクシー&クールかな」 ヴィクトルはよどみなく答えた。セクシーでクールとか、いちばんぼくに似合わないんじゃ、と勇利は不安になった。ヴィクトルの選ぶものはまちがいがない。それはわかっている。しかし、自分がそれに見合う人間かどうかはまた別問題である。 「不安そうな顔してるね」 ヴィクトルが片目を閉じた。 「大丈夫だよ勇利。俺が勇利に似合わないものを選ぶわけがないだろう? 勇利の昨季のフリー衣装だって、俺が全部監修したんだ。綺麗だっただろ?」 「う、うん……」 「みんな、勇利に期待してるよね?」 ヴィクトルが問いかけると、拍手と歓声が起こり、ユーリ、ユーリ、とみんなが呼んだ。勇利はますます赤くなった。 「よし、じゃあ見てくれ。俺の勇利の姿を」 ヴィクトルが声高に宣言すると、司会者が自分を指さした。 「ヴィクトル、司会は僕の役目だから。取らないでくれ」 「失敬」 「では……、セクシー&クールなユーリをどうぞ!」 ヴィクトルが勇利の後ろに立ち、コートをするっと脱がせた。勇利は舞台の中央から、どきどきしながら会場を見渡した。自分の姿を見る勇気はなかった。モニタも見られない。 「勇利、もっと堂々として! 氷の上に立ったときみたいに!」 「む、無理だよ……」 「ポーズをきめて!」 「無理だって!」 みんながロシア語で何か言っている。似合わないって言われてるんじゃ、と勇利は不安になった。しかし、女性たちは笑顔だし、男性も好意的だ。 「ユーリ、みんなはね、『かっこいい』って言ってるんだよ」 司会者が教えてくれた。勇利は、ほんと? というように観客を見た。また彼らが騒いだ。 「今度は『かわいい』だって。かっこいい姿でそういう顔をされると母性本能をくすぐられるのかな」 「でもごめん、勇利は俺のだからね」 すかさずヴィクトルが笑いながら言い、勇利はようやくそろそろと視線を動かすことができた。モニタに映っている自分の姿をじっと見る。ヴィクトルのことだから、いかにも高価だとわかるものを選ぶのではないかと思っていたのだけれど、そんなことはなかった。飾りけのない真っ黒なシャツと細身のボトムス。それに、白くて細い線がわずかに入った黒い革靴だった。ただ、型はおそろしくしゃれていて、かたちがいかにも洗練されている。生地はやわらかく、極上の感触だった。 「どう? 俺の勇利。うつくしいだろう?」 ヴィクトルが勇利に寄り添い、得意げに言った。みんなが拍手しながら笑っている。同意しているようだ。勇利はみじめな気持ちにならなかったのでほっとしたが、それでも言いたいことがあったので急いで口をひらいた。 「で、でも!」 観客たちが静かになる。 「ヴィクトルはもっとかっこいいので!」 勇利の言葉が通訳されると、みんなは楽しそうに手を叩いた。司会者が言った。 「会場の雰囲気はヴィクトル優勢だが、確かにヴィクトルならなんでも着こなせるからね。難しいところだな。しかしこの勝負、ちょっと複雑だね。うつくしいほうが勝つんじゃなく、似合うように着飾らせたほうが勝つわけだ」 「でも勇利の感性だからな」 ヴィクトルが楽しそうに言った。 「本当にすごいんだよ。ダサいんだ。バンケットのときに着てたスーツなんてもう最悪」 「ヴィクトル、そういうのいいから!」 勇利がまっかになって怒ると、ヴィクトルは笑いながらコートの合わせ目に手をかけた。 「じゃあ、見せてもらおうかな。俺もすごくわくわくしてるんだ。だって、勇利が俺のために服を選んでくれるなんて初めてだからね」 「そうなのかい?」 「そうさ。俺がコーチとして最初に帯同したときだって、何を着て欲しいか訊いたら、ひとこと『普通でいい』とこうだよ。ああいうのがいい、こういうのが好きだという言葉は聞いたことがない」 「だってヴィクトルはなに着ても似合うから……」 それじゃあぼくがヴィクトルに興味ないみたいじゃないか。勇利はほっぺたをふくらませた。 「わかってるよ。勇利が俺を愛してるのはね」 ヴィクトルは勇利の耳元にささやいた。彼のきざなしぐさを見て、観客からまた冷やかしの声が上がった。 「もう、そういうのほんといいから!」 「わかったよ。じゃあ俺のいとしい勇利が選んでくれた服をお披露目しよう」 「ユーリがきめたテーマは?」 司会者に尋ねられ、勇利は頬をほんのりと赤く染めた。 「……『大人』です」 「では、『大人』のヴィクトルをどうぞ!」 ヴィクトルがコートを脱ぎ、後方へほうり投げた。彼はすらっとしていながらも逞しい、すばらしい身体つきで舞台の真ん中に進み出ると、姿勢よく、品格のある姿でまっすぐに立った。勇利は思わず両手で口元を押さえた。想像よりずっとかっこいい、と思った。 「おやおや、これは……」 司会者の言葉が途中で途切れた。ヴィクトルも何も言わない。勇利は最高にかっこいいと感激したけれど、ヴィクトルが黙っているので、よくなかったのかとうろたえておずおずと口をひらいた。 「あ、あの……、ヴィクトル……?」 「…………」 「だめかな……?」 ごく普通のうすいブルーシャツに黒みを帯びた赤のネクタイ、濃い灰色のスラックス、そして──シャツの上に着ているのは、スラックスよりも明るい灰色のカーディガンだった。 「あ、あの、ヴィクトルはよくスーツ着ててすごくかっこいいんだけど、もうちょっとくつろいだ感じになるのもいいかなと思って。正装がクッソかっこいいのは知ってるけど、ヴィクトルのこういう姿は見たことないし、絶対似合うって、そう……」 勇利は急いで説明したが、話しながら、だんだん頬が熱くなってきた。いつも優雅で高貴なヴィクトルが、カーディガンだなんてよくなかっただろうか。かっこうよいと思うのだけれど。 「……だ、だめかな。だめですよね。あの……」 「すごくいい!」 突然ヴィクトルが声を上げた。勇利はびくっとした。それに応えるように観客たちがうなずく。 「これいいよ、勇利!」 ヴィクトルが勢いよく振り返った。勇利は戸惑い、ぽかんとして、「そ、そうですか……」としか言えなかった。 「すてきだよ。確かにカーディガンを合わせたことはない。初めてだ」 「そう……?」 「勇利は最初からこうしようときめてたの?」 「迷ったんだけど。カーディガンの代わりにセーターとかベストとかでもいいかなって……」 「それもいいね!」 ヴィクトルは笑顔で言い、気取った姿勢をとって勇利を見た。 「どうだい、勇利。似合うかい?」 「う、うん……すごく……」 勇利は両手を握りあわせ、夢見るようにヴィクトルをみつめた。 「……いいと思う」 「みんなはどうだい?」 ヴィクトルがはしゃぎながら両手をひろげた。誰もが褒めるように歓声を上げる。勇利はすっかりうれしくなった。 「あ、あのさ、これは腕を見せるのもいいんだ。袖をまくったときのヴィクトルの腕の感じが絶対にかっこいいから、腕まくりもしてもらいたいなって。だってヴィクトルの腕って筋が入ってて男っぽくて、もうすごいから」 「出たね、勇利のヴィクトル大好き病が」 「いいじゃん! ちょっとめくってみてよ」 「しょうがないなあ……こうかい?」 「そう! それ!」 勇利はヴィクトルのすばらしくかっこうよい姿を堪能し、満足だった。やっぱりヴィクトルはどんな姿でもすてきだ、とうっとりした。 「じゃあそろそろ、勝負をきめたいと思うんだけど」 司会者が笑顔でうながした。勇利ははっとした。そうだ。ヴィクトルがどれほどかっこうよいかを鑑賞する会ではない。これは勝負なのだ。 「洗練された黒を着こなすセクシー&クールのユーリと、初めて我々にカーディガン姿を披露してくれた大人のヴィクトル。さあ、よく見て。見蕩れすぎちゃだめだよ」 司会者が会場に向かって尋ねた。 「みんなは、どちらがより相手に似合っていると思う?」 「──うれしいけれど悔しいね」 勝ったのは勇利だった。つまり、ヴィクトルの姿が評価されたのである。 「なんだか複雑な気分だよ」 ヴィクトルはそう言いながらも結局はうれしそうだった。 「オレは勝ったんだろうか、負けたんだろうか」 「負けたんだよ」 司会者に言われ、ヴィクトルは楽しそうに声を上げて笑った。 「でも、みんな、勇利も似合ってただろ?」 大きな拍手が起こり、勇利は照れてぺこぺこと頭を下げた。 「しかしひとつ疑問がある」 ヴィクトルが指を一本立てた。 「勇利……、俺のテーマの『大人』って、いったいどういうこと?」 「え?」 勇利はきょとんとした。 「これって大人のするかっこうなのかい?」 「いや……よくわかんないけど……なんとなく……」 「なんとなく!」 「大人っぽいでしょ?」 ヴィクトルは大笑いし、勇利のことを抱きしめた。 「いちゃついてるところ悪いけどね、ヴィクトル、負けたからには約束は守ってもらうよ」 司会者に言われて、ヴィクトルは大きく肩をすくめた。 「わかってるよ。勇利の服を燃やすのはなしだ。勇利、こんなにいいものを選べるんじゃないか。これからは自分のことにも意識を向けて欲しいよ」 「ヴィクトルのだから考えられるんだよ。自分はいいの」 「これだ」 「それよりヴィクトル、ユーリの望みをかなえてあげなきゃ」 「ああそうだ。���ん、なんだい? 四回転、練習で何度も跳んで欲しいとか?」 「それはべつにここで勝たなくてもやってもらいます」 「厳しいんだよ」 ヴィクトルは観客に向かってぼやいた。勇利は改まった態度で言った。 「ヴィクトル、なんでも言うことを聞いてくれるって言ったよね」 「こわいな。俺が恐妻家だということがみんなに知れ渡る瞬間だ」 「……貴方、そろそろ仕事は楽になってきた?」 突然の勇利の質問に、ヴィクトルはきょとんとして瞬いた。 「……そうだね。もう落ち着くんじゃないかと思うけど」 「やすめそう?」 「ああ、大丈夫だよ」 「ヴィクトルはぼくといたら癒やしになる?」 「もちろんだよ。なぜ?」 「だったら……」 勇利は微笑を浮かべ、ヴィクトルの腕をとって彼にもたれかかった。 「……ぼくとデートして。一日じゅう。それがぼくのおねがいです」 ヴィクトルが目をみひらいた。観客たちが、ふたりを祝うように騒ぎ立てた。ヴィクトルは「ワーオ……」とつぶやき、それから勇利を引き寄せて耳元にささやいた。 「一日って、零時までってことかい?」 「それはべつに、そのときの状況によるけど……」 「なるほど」 ヴィクトルは神妙な顔をしてうなずいた。 「朝まで一緒にいてもいいってことだね」 勇利は間もなく、望み通り、ヴィクトルと朝まで一緒のデートをした。ちゃんと約束を守ったよ、という証拠として、ヴィクトルはうれしそうにデート中の写真を公開した。それは、勇利の選んだ衣服を身に着けているヴィクトルと、ヴィクトルが改めて選び直した服──シャツにネクタイにベストという、ふたりそろえたような服を着ている勇利が並んだ写真だった。 それから、シャツにネクタイにカーディガンという服装がしばらくロシアでは流行した。
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全てわたしの所為だけど_(:3」 ∠ )_
やりたいことばっかりでTwitterすら触れてないですが、元気です。
3ヶ月ほど怠惰 怠惰 怠惰に過ごして、何度も気合い入れて…
ようやく勉強にありつけました。
明日からもまた頑張ります…………
さて、
ここ数週間で
だいぶ環境に変化が
まずひとつ、大きなこと--
iMac届きました。
5Kすごい、、めっちゃ綺麗。。。。。
いや、確かにWin用に使ってたモニタがHDサイズまでしか出力できないからっていうのはある。
でもそれだけじゃない。
27インチだから?
そこだけじゃない!
一部のデータ移行のためにWinを起動させた時に気づいてしまった…
「えっ、四角いの(ドット)めっちゃ見える!」
ここでした。
「もうWinに戻れない…」と、思いつつも
「Macでできるゲーム少ない…Win起動しなきゃ……」と、思ったり
でも、おかげで使い分けが捗る。
ゲーム用のWin
編集用のMac
???「最高ですか〜?」
私「最高で〜〜〜〜す!!!!!」
入信してません。
でも聞かれたらそう答えるレベルに最高…
アニメ一つ見るのも捗る。
画面が広いからいっぱい窓置けるし、
カスタマイズしまくったから安心していろんなもの置けるし、、、
これは勝ちました(?)
これからも、もっと勝ち抜いてみせます(?)
ーー次。
机は綺麗になりましたが、部屋が汚くなりました。
物が増えていく一方だからか、部屋が散らかっていく……
次の休みは(実質)3連休になるし、そこで片付けるかなぁ
あ、でも一番ひどい時よりは綺麗になってるんです!
その”ひどい時”は、足の置き場がほぼなかったから(小声)
正直、模様替えしたいまであります。
「もっと使いやすい部屋にしたい」その一心です。
頑張r……あれ?スタートから頑張ることばっかりでは
鬱っぽさも無くなりましたね。
仕事の疲れとか、仕事の抜けに気が付いたりしたり、一気に外とのつながりが減ったし、変にお腹がゆるい時もありましたから、メンタルがドン底まで落ちまして、、
部屋が汚くなった一因ですわぁ
1日って短いんですよ
朝起きて、ご飯(作って)食べて、準備して、出勤して、退勤して…
仕事終わるまでに10時間以上。
で、わたしの場合はジム行って、買い物して、
帰ると、19時半〜20時くらい?
で、ご飯作って食べて21~21時半くらい。。。
gdgd過ごしてると気がつけば23時過ぎで焦る…
翌日の行動とか考えたら、、、嫌になりますよホント。。。。。。。。
で、”gdgd過ごした自分に嫌気が差す日々”に加え、”迫り来る国試”というプレッシャーですよ…
さて、この2つを打開するにはどうすれば…
勉強すれば?
いやホント仰る通りでございます。。。
数々の試験期間を乗り越えてきましたが、
気がつくまで21年半もかかりました(笑)
ツラい時期を超えて、
また、前を向けるようになりました。
自炊で短時間で作れるような料理のレパートリーを増やして、
もっと時間を作っていきたいなぁ
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190703
5:30 新宿のネカフェから出て朝ごはん。日高屋のバジルチキンライス。餃子のセット860円。ふつう。400円くらいの満足度かなあ。
なんで店内の通話はご遠慮くださいなの? 俺ら喋ってるじゃん、と後ろの席の人が言っていた。確かに、喋る事自体が禁止なら通話しちゃいけないのはわかる。スゲーよくわかる。だが(ry
新宿の空気は好きだ。物心ついてから7歳まで大久保の職安通り沿いのマンション、カーサ第二の11階に住んでいたから。
わい雑なこの街の雰囲気こそが自分にとっての安らぎの原風景だ。ようはこここそが田舎で、いわゆる皆が言う田舎の懐かしい景色は僕に取っては余所余所しい突き放された世界って感じ。
新しいノートPCのセットアップほぼ終わり。HDD内の構成変えたらフォトショのスクリプトがディレクトラリエラーで動かなくなってしまった。そういうのちまちま直しつつの環境構築だ。
そりゃ丸一日かかる。
大型とはいえノートPCのキーボードはタイトで一部のキー位置(特に矢印キー周辺)がズレてたりするんで、基本的に外付けキーボードとマウスで操作。その為にレジストリいじってメインキーボードとトラックパッドを使えなくし、上にカバーを貼り付けた。その上に外付けキーボード置いて使う。
そうなると見た目はノーパソではなくただのモニタだ。キーボードは800円のショボいやつだし。一気に「新しい機材を買った」という喜びが失せる。
だから仕事道具を理詰めでカスタムするのは嫌なんだ。
結局、カッコいい個性の部分を切り捨てる事だけが実戦用の装備としての正しさなわけで。面白みがまったくない。
さて、こいつを使って残りの負債をちゃちゃっと片付けて氏のう。氏んじゃおう!
社会的に。
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日めくりピアノ万葉集:ピアノ短歌作品番号1850: I'll simply talk with your husband and explain how it lies 01082019本日の曲が降りて来てくれましたのでアップさせて頂きます。あなたに気に入って頂ければ幸いです。 次のアルバムのための選曲作業3曲選別実施。結構選びました。まだ10曲くらい未選別が残っている。頑張らねば。 ◆ノート2: 毎日毎日降りて来る曲が聴いて頂く皆さんにとってどういう意味があるのか、なんか価値があるのかということが深く静かに大事なことなのだと日々感じます。そして、その中で、真に妥協でも惰性でもなく正しい方向に進歩できるのか、進化できるのかということがこのプロジェクトの最も重要な点なのだと考えています。 ではでは..☆☆☆☆☆ ◆雑談: ■音楽:youtube研究中。soundcloudのマネタイズも聴いて頂く方に良い方向に行くのならと研究中。■歴史:■ドラマ・映画:新しい月9ドラマ「トレース~科捜研の男」はなんか楽しそうです。違う曲の「アンナチュラル」は密度の高い面白いドラマだったですが、これもちょっと期待できます。頑張って頂きます。それと、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」という正月特番でしょうかね、川口春奈さんがセーラー服着てスケバンになって強烈しばきをするバスの中のシーンをちょっとみて痺れてしまいました。すごい。川口春奈さんは大ファーンだったのですけど、一時低視聴率の女王とか言われてかわいそうな時がありましたが、このスケバン役ですごい飛躍をしそうな予感です。いやあ、これはすごい。そういえばamazonのビデオの「ドキュメンタル」の新しいのを見たけど、これまたすごかったです。女芸人が5人登場。それは強い。まず笑わん。そして友近さんすごい。チントンシャンといいながら女義太夫みたいな語りをまねてゆりあんという女芸人と即興のパフォーマンスをするのですが、それがすごい。これは笑わずにいられない。男芸人はみな狙われてあっというまに轟沈したのでした。めずらしく面白かった。■unity:アプリ内経済学の研究中。ちょっと見えてきたかな。■水泳:長距離泳ぐ。400m x 2 となんだかんだで1000mかな。最近腕とか肩が痛いのは筋肉痛でした。■映像:レンダリング作業継続中。作業継続中。■VR研究:お休み。やれることとやるべきことが見えたので放置中。■物語:ちょっとまた違うこと考え中。■運動:■造形:■雑学:■考え:■清仕事:■その他:2台のPCでモニタ、キーボード、マウスを共有したのでUSB切替機を買ったのだけど、やっぱり動かない。もうこれでたぶん3回目かなんかの挑戦なのだけどやっぱり駄目。がっかりです。HDMI切替機は試そうとおもったらケーブルが1本足りない。なんでこったい。ゆっくり研究予定。☆☆☆☆☆
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35 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 2bda-NHjm [114.142.179.189 [上級国民]]) [sage] :2022/06/20(月) 00:16:29.74 ID:UFJznv4z0
登山に来ていた女性が死亡 滑落事故か 三重・菰野町
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c41ceb830e187375386c01808be1ccc252c7637
37 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ a2f0-I+Ib [117.74.21.235]) [sage] :2022/06/20(月) 06:38:24.18 ID:rr6u5MU50
19日、午前8時すぎ、菰野町のハライド山頂付近の登山道で、「滑落して亡くなっている女性を発見した」と、登山者から警察に通報がありました。
警察によりますと、死亡していたのは、四日市市の加藤敦子さん(53)で、18日の午前中に、登山のため山に入っていたとみられています。
登山道から少しはずれた斜面には、加藤さんのリュックなどの荷物が残されていたということで、警察は、足を滑らせて転落した可能性も視野に調べています。
49 名前:底名無し沼さん (ブーイモ MM9e-qVQi [133.159.149.177]) [sage] :2022/06/20(月) 11:17:02.87 ID:5i949jR4M
>>35
ハライドがハイドライドに見えた
ちょっとフェアリーランドいってくる
52 名前:底名無し沼さん (オッペケ Sr27-LYdy [126.157.90.119]) [sage] :2022/06/20(月) 12:11:15.32 ID:6veiwhnhr
>>49
オッサン発見
ザナドゥ世代
53 名前:底名無し沼さん (アウアウウー Saa3-RyoE [106.146.104.25]) [sageら] :2022/06/20(月) 12:31:23.06 ID:nBrmq0I/a
ハイドライド懐かしいw
55 名前:底名無し沼さん (スフッ Sd72-1INB [49.104.43.105]) [sage] :2022/06/20(月) 14:40:13.87 ID:TUslrE43d
ザナドゥとかハイドライドのPC版やってたなら50歳前後かぁ
56 名前:底名無し沼さん (ブーイモ MMce-qVQi [163.49.201.191]) [sage] :2022/06/20(月) 14:46:59.75 ID:p8eTzeUfM
やだこのスレ加齢臭くさい
山ガールのわたしには耐えられない
62 名前:底名無し沼さん (オイコラミネオ MM6f-kb0g [150.66.68.28]) [sage] :2022/06/20(月) 17:11:54.82 ID:BAg6+rMTM
>>55
俺はMSXだからこのスレだと若者だな!
66 名前:底名無し沼さん (スップ Sd92-gg4z [1.75.154.135]) [sage] :2022/06/20(月) 19:39:34.64 ID:cr4CYYIJd
>>62
やっぱりRPGならブラックオニキスだよねーーーー
67 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ f27d-RyoE [45.75.62.236]) [sageら] :2022/06/20(月) 19:45:41.03 ID:zIaL31K60
>>66
俺はファミコン版だな。ハイドライドスペシャル
68 名前:底名無し沼さん (スフッ Sd72-1INB [49.104.43.105]) [sage] :2022/06/20(月) 19:56:41.61 ID:TUslrE43d
オジサンだらけw
初代信長の野望をテープレコーダーでロードしてた世代かよ
69 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 03a2-qVQi [58.138.19.209]) [sage] :2022/06/20(月) 20:03:37.61 ID:4nG6wEn40
>>67
オッサンだな
俺はハイドライド3からだ
男なら強盗だぜ
70 名前:底名無し沼さん (スップ Sd72-tX6i [49.96.234.164]) [sage] :2022/06/21(火) 02:24:24.24 ID:GLkJyetZd
>>68
失礼な。
タカタトクトイスの戦国武将ゲーム世代だよ。
71 名前:底名無し沼さん (バットンキン MMae-fOEW [123.216.254.122]) [sage] :2022/06/21(火) 03:15:46.10 ID:+ZwrlCKDM
検索したらオジサンじゃねーじゃん、ジジババじゃん。さっさと死ね老害
72 名前:底名無し沼さん (ワンミングク MM82-xnWg [153.235.140.51]) [sage] :2022/06/21(火) 07:06:59.53 ID:ErAB2YZ6M
ワシの若い頃はベーマガを愛読して
ポケコンにプログラムを打ち込んだものじゃ
73 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 03a2-qVQi [58.138.19.209]) [sage] :2022/06/21(火) 07:16:47.48 ID:yMlwZk0J0
ほんとジジイばっかだなw
75 名前:底名無し沼さん (スッププ Sd72-gg4z [49.105.76.189]) [sage] :2022/06/21(火) 07:49:52.05 ID:+gJxMN+dd
>>71
ここは老人会スレじゃ
お主のような若者はヒマラヤ未踏峰へ登ってミイラになれ
76 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 93eb-DKCo [106.173.213.107]) [sage] :2022/06/21(火) 08:07:27.69 ID:atRXa+6J0
逆にその世代でPCいじってたってことは、収入もそこそこあって教養もある気がする。
なんせ当時のPCは安い車買えるくらいだからな。下手したらモニターと軽自動車が同じくらいじゃなかったっけ?
77 名前:底名無し沼さん (スッププ Sd72-MgxL [49.105.69.254]) [sage] :2022/06/21(火) 08:26:13.01 ID:s7qbctLld
軽自動車はアルトが47万円て売り出してた時代だの
79 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 1e4e-GZDg [223.223.99.166]) [sage] :2022/06/21(火) 09:12:13.46 ID:Z5YrjITp0
うちのPCだとハイドライド1しか移植されなかった悲しい記憶
80 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 5230-sER5 [61.21.34.165]) [sage] :2022/06/21(火) 09:34:59.92 ID:FfkEN6nu0
草の根っこからのテレホターイム!
山行情報交換楽しかったな…
81 名前:底名無し沼さん (ブーイモ MMce-qVQi [163.49.202.168]) [sage] :2022/06/21(火) 09:35:55.75 ID:2xImpBTDM
>>72
ワシはテクノポリスを愛読しておったわ
テクらぶによく小ネタを投稿しておったものじゃ
83 名前:底名無し沼さん (バットンキン MMae-fOEW [123.216.254.122]) [sage] :2022/06/21(火) 11:10:27.97 ID:+ZwrlCKDM
>>75
リアルファミコン世代って俺の親のバブル期カス世代だろ?w
そんな人生EASYモードの奴らがろくに歩きも出来ない貧脚カスに落ちぶれて財布の中身も情けなく、他人の登山日記見て悪びれてるとか、本当に反面教師にしかならん世代だなw
84 名前:底名無し沼さん (ブーイモ MMbb-Y1ay [210.138.176.165]) [sage] :2022/06/21(火) 11:21:16.49 ID:RKRIrL+gM
>>83
もっとウイットに富んだ煽りが出来ないものかね?
89 名前:底名無し沼さん (スププ Sd72-MWHl [49.98.2.187]) [sage] :2022/06/21(火) 13:36:11.93 ID:1wHcDN2qd
PC9800はモニタ含めて 約40万円だったな。ボーナス1回分
フォートランとBACICのプログラミングの練習用で、ゲームなんぞはしなかった
ジジイの自分語りでスマソ
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2018 0827 - 0902
絵に描いたような夏がそこにあった。
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【0827】 仕事で謎の電話を受ける。 何が目的なのかはよくわからないが、とにかく愚痴を聞いてほしい感じだった。 仕事をやる気もないので、ダラダラ話を聞いてたら「そういうのは切っちゃってね」と諭された。 俺としてはどっちでもいいけれど、話を聞いてほしい人が話を聞いてもらえないっていうのは良い事なのかどうか、という気持ちがあったりする。 聖人君子ではないけれど、話ぐらいは聞いてやれるんじゃないかな、おれは。
信号待ちでパピコひとり一つ、みんなで食べてる家族が居て情景がcoolと思いながら帰宅。 雷がすごくてめっちゃ怖かった。
【0828】 朝からとある場所である物の動作確認をしなければならなかったのでユルめに出社。
まゆみから連絡が来ていたので、インスタントカメラを3つ買って持っていったところ、まゆみのスタンド(なりちゃん)を介して賄賂を受け取ってしまった。 旅行に行くとのこと、気をつけて。
お礼を言って帰宅し、netflixでヴォルトロンを見る。 思ったより面白くてよかった。
【0829】 仕事で取材に出なければならないことがある。 おれは日々の服装とかが本当に面倒で、仕事に脳のエネルギーを1ミリも傾けたくない人間なので、取材の時は白シャツと黒スキニー、と決めた。
明日は代休をもらったので休みです。
【0830】 えださんの断捨離に付き合ってモニタとM5を譲り受ける。 24インチのモニタはわりかしピッタリのサイズで良い。 M5は電源が無いので安く譲ってくれたが、電源が無いのでつながらない。
話は変わるが、おれがメインで使っているシンセサイザー(nord lead 2X)にはエフェクトの機能がついていない。(古いので) 音作りの段階でそれっぽくはできるけれど、メインリフだけで変化させる、とかってなるとそれは���う不便極まりない。 シンセサイザーとギターはインピーダンスというものが違うので、普通のエフェクターをつなぐことができない(つなぐと極端に音が小さくなるし、壊れる)のだけれど、LINE6から出ているエフェクターなら問題なく接続することができる。 M5もLINE6から出ているエフェクターで、サイズが手頃かつエフェクトもたくさん入っていて面白いのだ。
三軒茶屋にあるベーカーバウンスというお店でハンバーガーを食べる。 三茶ハンバーガーランキング1位の名に恥じない名店であった。
その後、えださんちでコブラ読んで帰宅。
【0831】 仕事して、えださんと二子玉川で「カメラを止めるな!」を見る。 事前に聞いていた通りよくできた作品だった、良いアイディアを丁寧に練ったな、という感じ。 平たく言うとピタゴラスイッチ悲喜交々という作品だった。
「三谷幸喜がブレア・ウィッチ・プロジェクト撮ったらこんな感じだろうね」というような話をしながら飯を食って帰宅。
【0901】 9月になったのでEarth,Wind & FireのSeptemberを聞く。
Septemberは9月のことを歌った曲だけど、12月に9月のことを思い出しているわけだから、12月に聞くのが正解。 というようなしゃらくさい意見をドヤ顔で言う奴が世にはいるが、物理的な時間は12月だけれど、9月のことを思い出しているわけだから心は9月、だから9月に聞くのが正しい、という言説もあるそうだ。
もうわけわからん。
【0902】 ボリュームたっぷりのトマトカレーと焼きチーズで460円!という夢を見て、起きてがっかりした。
in the blue shirtが崎山蒼志の五月雨をremixしたやつをライブでかけてたらしい、と聞いてtwitterを探ったらあったので聞く。 非常にかっこいい、やはりin the blue shirtは天才。
とくに何もせずダラついて一日が終了。
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ここに「馬鹿は全員死ね」というようなことを書いていたが、自分で自分が哀れになってきたので消した。
いわゆる「通勤」をしないで金を稼ぐために、なにか手段を講じなければいけないな、という気持ちは以前からあったが、少しずつ「いよいよ本格的に考えないとな」という気持ちになってきている。
賢さというのはつまり、真理の側に行こうとするかどうかだ、という言説を見た。 おれと同じことを考えている人というのはいるもんだ、と感じたし、おれは果たして最近真理の探求ができていたのだろうか、と考えると自信がない。
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DAISO モニター用小物テーブルの話し
ネットなどで紹介されていたDAISOのモニター用小物テーブルをお店で見つけたので買ってみた。構造的に、名前の通り小物しか乗せられないけれど、やはり便利な代物であった。
うちでは、小物テーブルの支え・爪のような部分にホームセンターなどで売っているスポンジゴム?タイプの滑り止めテープを貼ってモニタに取り付けている。基本的には小物しか乗せないので、この爪でモニタに傷がつく心配はあまりしていないけれど、この滑り止めを貼ることでモニタへの傷防止と、滑り止め無しの状態よりも小物テーブルがより安定して、気持ち重めの物を乗せても小物テーブルが重みで傾いてくるのを防いでくれる…ような気がする。
ただ、ノートPCのモニタ上にこの小物テーブルを取り付けて、調子にのって色々な物を乗せて使っていると、小物テーブルから物を取ろうとして手を滑らせ、キーボードの上にガッツリ取り落とすことがあるので、そこだけは要注意です。飲みかけの缶コーヒーとか、つい乗せたくなっちゃうちょうど良いサイズ感なんですよねぇ。まだやったことないけれど、私は多分、間違いなくキーボードにこぼすと思う。
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