#お昼迷ったらここ
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今日は、#豚汁ライス #小鉢付き #お昼ごはん #お昼ご飯 #lunch #lunchtime #築地 #築地グルメ #築地ランチ #築地中村家 #食事処中村家 #中村家 #お昼迷ったらここ @tsukiji.nakamuraya (食事処中村家) https://www.instagram.com/p/CmLHqhSy7vi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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20240924 おさかな市場と海
久しぶりに仲良しの友達と会った。ひと月程前から予定を合わせて、どこに行くかはいつも前日の夜に決める。天気とか体調とかもあるので割と前日の夜決めるのも悪くない。
同県とはいえ端と端にいるので中間地点で遊ぶことが多いのだが、難点は現地の土地勘が全くない場所ということ。スマホで調べたら色々出てくるから救われているけれど、あの辺りって何かあったっけ?どうやって行くんだ?から始まる。
大体田舎住みの私が車で向かって、都会住みの友達をどこかの駅で拾うというのが通常。今回も行ったことのない駅に向かう。それもまた楽しい。なんとなく電車の到着時間に合わせて家を出るのだけれど、いつもかなりぴったりの時間にその場所に着くから不思議。
おさかな市場に着いたのが昼近くだったので、早速そこでお昼を食べることに。3連休明けの平日だからか、人は少なめ。何軒かある中から迷いながら2階にある食堂にした。電気は薄暗くて窓際の席もいっぱいだったけれど、新鮮な魚でとても美味しかった。日替わりランチというものがやっぱりお得にできているんだろう。友達が日替わりランチ1200円。私が海鮮丼2600円。見た目の差がすごい。
ご飯を食べた後は、海近くなので堤防沿いを散歩。おしゃべりしながら歩く。日差しはあったけれど風が涼しくて秋が来たなという感じ。
近況報告、恋の話、いくつになっても変わらない。ひと通り歩いたらまたおさかな市場に戻って甘いものでも♡ということで
座ってのんびり食べながらまたおしゃべり。尽きません。お土産に干物や塩辛を買って車に乗り込む。最寄駅ではすぐ着いちゃうから寂しいので、乗り換え駅まで送ることに。小一時間のドライブ後、駅に到着。またねーと手を振り合ってお互い帰路に。
楽しかったな。
思えば中学生の頃から仲良くしてるけど、学校帰りにお互いの家に別れる曲がり角で何時間もしゃべってたっけ。その頃から確かに随分大人になった。お互い色んなこともあった。それでも変わらないなっていうところがたくさんある。今でもこうやって会って笑って楽しく過ごせるって本当にありがたい。
とても良い一日でした♪
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※ 沖縄県が米に営業実態ない株式会社…基地問題発信でビザ取得目的、駐在県職員が「社長」兼職
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241030-OYT1T50030/
地方自治体がやっていいことを越えているのでは��
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6/8(土)
気を張る6連勤明けだったのでおもしろいほど寝られた。体も水を吸ったように重い。
14時過ぎに少しだけ持ち直してお花屋さんへ行く。白い紫陽花と、レモンイエローのカラーと、お店のお姉さんにオススメされたなんだか分からない白い蕾のついたグリーンを買う。お花の名前は覚えられてもグリーンの名前は全く覚えられない。なぜならグリーンは好みではないから。
お家に帰ってこれは寝ておいた方が良さそうなだるさだなと思ったのでまた昼寝だか夜寝だか中途半端な時間に2時間ほど眠る。初夏の光を浴びながら眠るのは心地よい。午睡とはいい言葉。
21時におばあちゃんから電話があって、明日曽孫達がじゃがいも堀りに来るから礼ちゃんも来るかと誘われ、甥姪会いたさに二つ返事をして電話を切った後、芋掘りできるような服も靴も無いことに気づく。私は一張羅しかもたないと決めているのだ。急いでユニクロとGUをGoogleマップで検索してみるも、全て閉店していて、ですよねーと思いながら眠りについた。明日開店と同時にユニクロかGUに駆け込もう。
6/9(日)
朝5時半に起きたら昨日買った紫陽花が既に萎れててショック。水切りが上手にできてなかったのだろうか。気を取り直して、スキンケアを入念にし、ラジオ体操第一も第二も踊る。毎回迷うのだけどラジオ体操は踊るであっているのだろうか。する?
ちなみに大人になってからラジオ体操第二をやったことない人、ぜひやってほしい。三半規管めちゃくちゃになって目眩が起きるプログラムになっている。
最近の私は超健康なので夜は22時半には寝て、5時半には起きている。休みの日も。その代わり休みの日は15時までならどれだけお昼寝��ても良いスタイルだ。
朝一の予約でマツエクサロンへ行って、お姉さんと筋トレをするなら夜よりも朝という話を聞いて激しく同意した。お風呂上がりのマッサージとか推奨されてるけど、夜はとにかくお風呂上がり以降の工程が多いから、プラスアルファは継続できない。体動かす系は朝に限ると思っている。気持ちもすっきりするし目が覚めるし。
マツエクを終えた後、おばあちゃんに今から服と靴買って向かうと言ったら、一式貸してくれるとのこと。ありがたい。
おばあちゃんの家に着いたら既にカッパを着た甥と姪が待ち構えていて小さい子供のカッパ姿ってなんてカワイイんだろうとときめく。
ジャガイモは面白いぐらい獲れた。私は田舎生まれ田舎育ちで甥姪と同じように収穫を手伝ってきた身なので変な色の芋虫も大きいミミズも何も怖くなく、子どもと一緒にはしゃげてよかった。ゾッとする昆虫、クジャクヤママユぐらいだと思う。
おばあちゃんの作ったお昼ご飯を食べて、甥と姪とオセロをやる。兄がひたすら私の容姿をいじってきて、兄って兄にしておくには本当に本当に嫌なヤツだよなあとしみじみ傷つく。
紫陽花が一日で枯れた話をしたらおばあちゃんが庭の立派な紫陽花を一輪切ってくれた。義姉も便乗してあれもこれもと色んな品種を切ってもらっていた。残ったおかずも好きなだけ持って帰りなと言われたので、義姉から先にどうぞと譲ったら大量にあったエビフライ全部持ち替えられてウケた。私に残されたおかずはからあげ2個。あの兄が選ぶ女。そしてあんな性悪男と上手くやれてる女。娘が2人もいるのに信じられないような言葉で妹の容姿を野次る旦那と一緒に笑ってられる女。なんてお似合いな夫婦なんだろう。
図書館で借りていたムーミンの返却期限が迫っていたので本を返して続きを借りる。
いい歳して容姿批判ぐらいで傷つくのもどうかと思うけど今朝見た紫陽花のように気分が萎れてしまったのでさっさと寝る。
6/10(月)
急遽先輩と約束してた飲みをドタキャンされ朝から萎える。仕方ない理由だとしても飲む気分でいたから。
でもまあ1人で飲みに行けばいっかとさっさと仕事を終えて飲みに行く。仕事終わりのビールってなんでこんなにおいしいんだろう。1人だど飲むペースが早くなるので千鳥足で帰る。本当に人って酔っ払うと千鳥足になるんだな。
家に着いて、勢いのま��シャワーを浴びる。本当は服用中なのでお酒を飲んではいけないのだけど、酔っ払った頭で飲んでも良さそうな薬だけピックする。
お酒のせいか体がぽかぽか熱くてクーラー21度にして寝る。3時ぐらいに震えながら目が覚めた。
6/11(火)
縁を切るために京都へ行こうと諸々予約したけど、縁切り参りは今までくらってきた代償が大きすぎるので予定を変えてオススメしてもらった苔寺へ。方向音痴すぎてやっとの思いでバスに乗るも、バスの中がびっくりするぐらいうるさくてびっくりした。例えばクラブやフェスなんかなら声を出していきたいけど、公共交通機関や美術館は多少静かじゃなきゃ嫌派である。外国の方ならしょうがないかなと思うけど聞こえる言語は全部日本語だった。イヤホンを耳に突っ込み、エンドレスでHidetake Takayamaを流しておく。まあきっとみんな嵐山で降りるんだろうなと思ったら終点の苔寺まで一緒で、マジ?静かにできる?と心配になった。
写経もお寺も素晴らしかったのだけれど、基本道が狭いので道の真ん中で一眼とか構えられるとげんなりしてしまう。私が嫌いなもの、暑さ、人混み、乗り換え、道の真ん中で立ち止まる人、容姿弄りがおもしろいと思ってる人、エビフライをぜんぶもって帰る人、である。
私は写真を全然撮らないし、写真ではなく記憶に残しておきたい派なので、人がいないスポットを見つけてはほう、っと立ち止まる。絵画を見るような感覚。
ピリピリ音を鳴らした携帯で仕事の対応を結構大きな声でしていたおじいちゃんのことを、隣のベンチに座っていたたぶんヨーロッパ系の女性が電話終わるまでサングラスを少しずらしておじいちゃんをじっと見つめていたのが良かった。彼女の隣に座っていた多分旦那さんは目を閉じ瞑想をしているようで、これが正しい苔寺の楽しみ方だろうなと思う。次来る時は絶対朝一でくると誓う。
せっかくなので近くの鈴虫寺にも寄る。平日だからか私が苔寺を人の3倍ぐらいのスピードで回ったからなのか分からないけどあまり待たずすんなりと前の方に座れた。
人が待ってると思うと緊張してあんまり上手にお願い出来なかったけど、お礼参りに来る時は絶対タクシーで来ようと誓った。
あんまり食欲ないなあと思いつつ、朝から水以外とってなかったので前から気になってたお店へ行ってみる。カウンター席に通されたけど、店員さん達がマジであけすけな話をしてて笑った。定食はほっこりおいしく体が喜んでる、と思った。
本当はもっとゆっくり京都���堪能する予定だったのだけど、とにかく暑いし人は多いしでほとほとに疲れ予定よりうんと早い新幹線に乗って帰る。人身事故が多発し、結局名古屋で足止めを食らったけど、重いの我慢してムーミンの小説もってきてよかったな〜と思いながらムーミンを読んだり寝たり自由に電車内で過ごす。結局電車が動いたのは1時間半後だった。
一度コロナがはじまったばかりの頃、縁切りしたすぎて京都へ行ったけどめちゃくちゃ空いててよかったな。静かな時に行きたい。静かな京都なんて存在しないだろうけど。
後輩の結婚報告を受けて、もう年下も結婚していく年齢になったのだなあとしみじみした。
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職質にあった まぁちょっと前に高速道路の近くで般若の面をかぶってリラックスしてたけど 警察から職務質問を受けてから辞めてたんだ だけどさ やっぱりストレスたまるからさ 今度は私有地とかそういうのじゃない まぁ河川敷に行ってたわけだよ でもさあ ただ河川敷に行くだけじゃあつまんねってなって 最近流行りのティラノサウルスレースとか ストレス発散になりそうって思って 早速着ぐるみを買ったんだよ でも昼間っから着ぐるみ着てたら おかしい人とか言われそうだったから 深夜ならまぁいっかーってことで 河川敷で着替えてからいざティラノサウルスになりきったわけよ 🦖「がおーがおー」 って感じでね爆走したよ一人で それからすごい楽しくなってきてさ 🦖「たべちまうぞー!みんなたべちまうぞー!」 🦖「いかしてはかえさんぞむしけらー!」 🦖「ちきゅうをはかいしてやる!」 とかそんな感じのことを叫びながら毎晩やってたわけよ なんかノリにのってたってゆーか? 無意味に地面に恐竜ぽい足跡を自作してみたり そのへんの草をかみちぎったような後を作ってみたりして だんだんティラノサウルスっぽさが増してったわけ まぁエスカレートってやつ ティラノサウルス口元をケチャップでよごしてみて人間をくっちまった演出をしたよ 🦖「うへへうめぇうめぇ」 でさぁー!! こういうことうやってストレス発散してたらさぁ! まああああった警察がやってきたんだよ!? 誰だよ畜生!! で、3人組だよ3人組!! 色々聞かれたんだけどさぁ! そのうちの一人が 般若の面で遊んでた時と同じ警察官だったんだ! 向こうもそれに気づいてさぁ お互い気まずい思いしたじゃん! 近所迷惑だとかなんだとかなんなんだよ! 何が悪いんだよ! 河川敷とか深夜全然人いないよ! ティラノサウルスの着ぐるみきて泥遊びしてみたり地団駄して大地震おこしちまうぞー! とか叫んでただけじゃんか!! もうなんなん!!? このくに狂ってる!
深夜の河川敷で毎晩一人ティラノサウルスレースしてたら
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#カフェ #Line side cafe
山之上に梨を買いに行ったついでに、川辺のラインサイドカフェさんにふらりと行ってきました。
一度モーニングの時間帯に訪れたことはあるのですが、カフェの時間は初めて。チーズケーキあたりにするかな〜とメニューを見ていると、黒板に「フローズンタルト」の文字が。フローズンタルトとは何ぞ。
まあでも、フローズンということは冷たいスイーツであることは間違いない。暑い日だったので迷わずホイホイされました。レモンといちごの2種類があって迷ったけれど、「いちごだけのフローズンタルト」の方にしてみました。
どうやらこのフローズンタルト、ランチ時間帯は出していないと後で知ったのですが(お店のインスタを見たら14時以降のカフェ時間帯のみの提供と書いてありました)、多分この日は私たちだけだったからか、14時前でも出してもらえました。
涼しげなガラスの器に盛られた削りいちご。タルト生地をお皿にして、その上に削りいちごだからフローズンタルトということか。甘酸っぱくてあっさりしていてぺろっと食べられました。
訪れたのはお盆休みの時期だったので混んでるかな?と思いきや、空いていてのんびりできました。前回訪れた時もゆったりと静かに過ごせたし、今回もまったり落ち着けてありがたいです。このカフェだけではなく、川辺の街の雰囲気もゆったりしているように思えます。
美濃加茂あたりだとまだ名古屋通勤圏のベッドタウンという雰囲気なんですが、そこから少し奥に入るだけで何となく時の流れがゆっくりになるような、そんなイメージです。適度におでかけ気分も味わえて、まったりとした昼下がりを過ごせる。良いところだな〜〜としみじみ。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は荷造り梱包作業からスタート。
その後はアレコレと依頼品の確認やら、荷造り準備やらでお昼。
お昼過ぎからは続きの作業を行い、夕方からは用事はたやら、叔母さん宅工場へ用事果たしやらをし、気になっていた漆の木の確認。
今年は草刈りを殆ど叔母さんに行って頂き、大変ご迷惑をお掛けしておりますが、漆の木はあちこちに大きな実を着け、スクスクと成長しておりました。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #漆の木 #漆植樹 #漆の木維持管理 #植林 #叔父の山小屋周辺に植えた漆の木 #叔父の山小屋 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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グッドモーニング!朝の挨拶って大事。朝じゃなくても使うならハロー?何か、海外の言語ってすごいよね。どの時間帯でも使用オッケーな言葉があるからさ?こう、惑わされないと言うか、間違いじゃないと言うか。日本だと朝なら「おはようございます」お昼なら「こんにちは」夜なら「こんばんは」って、ちゃんと区分してあるじゃん?それが当たり前な僕たちからすると海外から日本に来てる外国人の人ってちょっとだけ?いやかなぁーり、大変なんじゃないかなって思いました。まあそんなことはさておき!ここから超重要ですよ!GENIC秋ツアーのタイトルが決まりました!題して、
GENIC LIVE TOUR 2024 -If-
めちゃくちゃ楽しみですね!僕の「もしも」は、「もしもラーメンしかない世界だったら」しか考えれないんだけど!皆の「もしも」話も良ければ聞かせてくださいね。
あ。待って?もう一つあった。
もしも増子敦貴が大好きな人しかいない世界だったら!
皆が僕のこと好きってことでしょ?想像するだけで可愛いーってなってます。皆が僕を見るときって、目がハートになってるんです!これマジで!!僕を見て幸せそうな顔をするじぇにみんが僕は大好きなので、ツアーにまだ申し込んでない人は今すぐ!申し込みをして下さい!ロンドンを経た僕は間違いなくレベルアップをしているし幸せお届けレベルも今までとは比にならないくらい上がってること間違いなし!地球は広いし、色んな場所があるけど、やっぱり僕の原点はGENICだし、ライブでの景色は唯一無二で、無限大ですからね。あー!早くじぇにみんの皆に会いたいっ!迷ってる方はマヨネーズです!あれです、迷わないで、みたいな、まよってねーず!みたいな、それです。そして僕のメンバーカラーは赤なのでマヨネーズとケチャップでポテトを食べましょう。
7月もどうぞよろしくお願いします。
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久しぶりに前日からドキドキしてて、当日の昼も緊張しすぎて食べ物が喉通らんくらいめちゃくちゃ楽しみにしていた、推し君とおデート⭐️
ほんまに可愛くて仕方がなかった🤦🏻💕💦
口開けたら可愛いが溢れそうでやばすぎ🗣️❤️
店の人に彼女さんって言われた時に頬っぺた攣りそうなくらいにやけた🥴🌀ありがと定員さん
気になってる男の子と遊び行く前に何着て行こうかいっぱい迷ったり、メイクをいつも以上に丁寧にして、相手に可愛いって思って貰えるように頑張ってる女の子ってめっちゃ可愛すぎるでしょ⁉️全国の男の子そこ想像してみ?ほんまに可愛ない^ ^?
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2024/07/07
7月7日(日)晴
久しぶりにぐっすり眠った。クーラーがないともう眠れない。
昼はとても外出できる気候ではなかった。静岡で40度を記録したらしい。
都知事選では小池百合子氏が再選した。まぁ予想通りの結果。
久しぶりに筋トレをした。いきなり激しくやると負担になるので軽めにしておいた。これから徐々に負荷を上げていきたい。
夕方ごろから散歩がてらスーパーへ。最近惣菜に飽きてきたと思っていたら新しい惣菜が出ていたので迷わず購入。飽きないようにしてくれる企業努力に関心する。
軽めに飲んで、星を見に外へ。七夕にしては珍しく晴れているので天の川を見ようと思ったが、よくわからなかった。とは言え星は見ることができた。なんだか久しぶりに星をきちんと見た気がする。こういうのもたまにはいいなと思った。
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今日は、#まぐろブツ定食 #お昼ごはん #お昼ご飯 #lunch #lunchtime #築地 #築地グルメ #築地ランチ #築地中村家 #食事処中村家 #中村家 #お昼迷ったらここ @tsukiji.nakamuraya (食事処中村家) https://www.instagram.com/p/CnOC-tPSqZB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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6/10(月)
10日ぶりにジム行った!!!!
久しぶりに走って、体が重かったわ~!
体重測るの怖い。ダイエット前の4月の時までは戻ってないだろうけど、少しは戻ってると思うから、測るの怖い( ´゚д゚)笑
でもまた、6月末までに○○㎏目標にして頑張ろうって思えた。少しメンタルも回復した気がする。
運動のパワーってすごいね。本当に不思議だ。
私にとって心の安定剤は運動なんだろうな。
今日は朝昼何も食べなかった。
夕方めっちゃお腹空いて、一瞬炭水化物食べようか迷ったけど、
晩御飯は、いつものオートミール茶漬けと納豆と豆腐。これでめっちゃお腹いっぱいになるんだもん。すごいねオートミール。しかもお腹空いてたからいつもより美味しく感じた、不思議だね(笑)
ちなみに納豆は しそ味が美味しい…………(⌒‐⌒)
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20240726 頭痛薬を飲んで仕事に行く日
夜勤前に寝る。
昼間の太陽が燦々と照らす中、寝ようと思って眠るのはなかなか難しい。眠りかけた時に保険屋さんから電話が入る。先日話をして私が提案したことを向こうが、それはできない、と断ってきたのに、やっぱりそれでお願いします。と言ってきた。なんだよ、と思いながら応じる。
もう一度眠りかけた時、宅配便のピンポンが鳴る。置き場所指定してもボックスじゃないと真面目にピンポンしてくれるドライバーも多い。受け取ってまた横になる。
中途半端に寝たせいか頭が痛い。処方されてため込んでる頭痛薬を口に放り込んで家を出る。コンビニでカフェラテを買う。暑いからと迷ったけれど、結局ホットを買う。車のエアコンを効かせて温かい飲み物を飲む。夜勤で持ってきてるのも温かい紅茶を淹れたものだ。
世間は金曜日。一週間おつかれさまでした。
さあ朝までがんばろ。
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Independently blue
感受性が豊かだとかいつも考えすぎだよの一言で自分のすべてを見透かしたかのようにわたしのことをとくべつ綺麗に表現してほしくなかった。というか、絶望や不安感や絶えない悲しみに美しさなんて微塵たりと存在しないと思っているのに、それを爽やかな笑顔を浮かべながら素敵だと言われてしまうと、わたしも捻くれた人間なのでより一層自分に対して惨めな想いばかりが募ってしまう。こんな調子だからいつになっても満たされないのだ。ずっと。自分で自分を縛り付けているような感覚に頭が痛くなる。何一つとして誇れるものを持ち合わせていないことに。家族や友人はたいせつだけれど彼らだってやっぱり一番大切なのは自分自身で、そういった意味では彼らもある種の寂しさを抱えているのかもしれないけど、それでも、と、ぐるぐる考えれば考えるほど自分だけが異様に変わっているように思えてきて耐えきれず泣いてしまう。
無題
世界はドラマによってうごかされていて、そのドラマによってわたしたちはうごかされている。と、高校演劇大会の審査員の演出家の方が言っていた。
ドラマの定義というのは最初に保たれていたバランスが何かをきっかけに崩壊して、そしてまたあたらしいバランスが構築される、というその繰り返しのことらしい。ここで大事なのはバランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のエネルギーの動きをしっかりと捉えて明確にするということ。そうすることではじめてハッ、となる瞬間がうまれる。ここでいうハッというのは新しい気付きのことで、これは今までは流れに流されていたものが急に堰き止めらたときに止むを得ず立ち止まり、改めて周りを観察し分析することで自分自身の置かれている立場を客観視できる、ということだと思う。バランスが崩れるということは何かが劇的に変わることを表していて、人間はそれに適応することに大体は切磋琢磨して多くの場合くるしくなったり悲しくなったりとネガティブな感情に追い込まれてしまうと思う。けれど演劇において、また人生においても同じことが言えるけれど、そこでは自らの感情に思うがまま身を委ねるのではなくてロジカルに思考をすることが大事になってくる。というのも、大きな衝動は複数の感情をより複雑に絡ませてしまい、そうするとまた今度はそれを解くことに必死になって小さなパニックが起きてしまうから。そうしてそのように自らを疲れさせないために情報量を極限まで少なくすると、はじめて人間はそこで現在進行形で起きている意外性というものに気がつく。そして大概この意外性、つまり思いがけない驚きや予想外の仕掛けというものは自分だけでなく他者にも影響を及ぼし、それがその審査員のいうハッ、という気付きに繋がるのかもしれない。
同情の有無にかかわらず人間への関心を失ったら演劇など出来ない、と審査員の方々が話すのを聞きながら、人生と演劇って似ているなあと改めて思った。自然であることと自然でないことはまったくもって違うけれど、実は紙一重なのかもしれない。
辛いことはたしかに尽きないけれど、そこでその辛い気持ちから自己防衛をするために自分自身を正当化し誰かを傷つけることは全くもってちがうし、それでは自分のかなしみはより加速する一方で、一向に幸せにはなれない。自信を持つ方法だとか辛い気持ちから脱却する方法だとかそういうことをつらつらと語る動画をたくさん見たら、元気が出た。今までにないほど散々汚い言葉を投げかけられて、ついこの間までもう自分には幸せになる価値なんてないのかもしれないとマイナス思考だったけれど、そんなことはない。幸せになりたい、という思いだけで充分だと思う。どんな運命もそれをよいものにしようと欲するならば、よい運命となる。ただ誰かを傷つけることで自分を正当化する人や人の心に深い爪痕を残そうとする人、自分自身を責めてしまう人や優しさや愛を素直に受け止められずに疑ってしまう人、いろいろな人がいるけれど、その人たちを責めることもまた全くちがうことなのかもしれないと思った。わたしは今までは悪いことをした人は絶対的に悪い、と一方的に思っていたけれど、そのうしろにはその��にしか分からない苦しみがあるのだろうし、それはその人自身によるものだけではなく環境によるものだという可能性だってある。冒頭で述べた、「バランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のうちのエネルギーの動き」というものを自分の根本にある愛やだれかから受け取る愛の不十分さゆえに消化できず、他のものでそれを補い上書きしつつ誤魔化すことで、彼らも彼らなりに自分と向き合うとしているのかもしれない。これはあくまで仮定だけれど、そう思うことでわたしも心が軽くなる。辛いとか、幸せとか、気にしなくなるほど愛に満ち足りた生活をしたい。ゆるしたい。自分が侵してしまった失敗や���も、自分を傷つける人たちの言葉も、上手く物事をこなせない自分自身のことも、幸せでない過去のことも、ぜんぶゆるしてあげたい。号泣しながら鏡を見たら予想以上に顔がぐちゃぐちゃだったので綺麗だった、なんて微塵たりとも思わず、むしろそれを汚いと思ってしまったけれど、それをいつかあの頃の美しさに生かされていると言えるほどの愛を自分のために抱えて離したくない。
無題
丁寧に髪をとかすともう0時だった。ピピピというメロディとともにコンビニのドアは開かれて、わたしはそこで煙草を買おうかと思うけれどもやめる。憧れている女の子が新宿区の高校に通っていることを知って、落ち込んで舞い上がって、そうしてまた落ち込んだ。こんなにも近くで同じ景色を見ているのにわたしはどうしても彼女と同じ世界を生きることができない。等しい恐怖心ともどかしさを感じながら寂しさを分かち合いたかった。彼女がきれいだと思うものをわたしもきれいだと思いたいし、彼女が眠れない夜にはわたしも眠れずにいたい。となりで同じ蝉の鳴き声を聴いて、電車が過ぎ去ってゆくのをみて、風が、草はらを駆け抜けてゆくのをみた。けれどその一瞬のうちですら、たぶんわたしと彼女はきっとそれぞれ異なるひとのことを想って、それぞれ異なる色と匂いと温度と光をかんじている。わたしは彼女がかなしいと思うときにおなじようにかなしいと思えないのだ。それほどもどかしいことはないし、それほど愛おしいものもない。わたしの孤独はわたし一人だけで成立しているものではなくて、わたしの大切なひとたちがいてこそのものだと思うと、それだけで眠れなかった夜が嘘みたいに今度は眠りたくない夜になる。満たされていないからわたしは海をきれいだと思うのだろうし、なんの迷いも戸惑いもなく未来に眩さや希望やあたたかな愛を見出すことができるのだと思う。満足することを知らず、いつまでも世界のありとあらゆるところまでつねに感じていたい。うしなわれた光と温度と音が知らない地でまたあたらしくうまれるところを、ずっととおい国のちいさな街で暮らす少年の報われなかった恋を、インターネットの隅で未だに煌めきを失わず残ることばの数々を、千年前に生きていた十七歳の少女が今を生きるわたしのそれと同じ眼差しで、同じ場所で、同じ海を眺めている様子をみたかった。恐竜の鱗が光にてらされてかがやいているのもみたかった。この風は、まだ人間が人間じゃなかった頃に吹いていた風かもしれない。同級生のこととかたとえば自分の数年後のこととか明日の試験のこととか考えているうちに、きっとたぶんあっとういうまにわたしは歳を重ねて死んでしまうから。あなたも。死は永遠に続く停止ではなくて、またあたらしい有限への始まりにしか過ぎないのかもしれない。昔の文章、はずかしすぎてマトモに読めなかった。一年前のわたしだったら全部削除していたかもしれない。だいたい、あなたにはなれないと分かっていながらあなたになりたいなんて思ってしまったわたしがわるかった。わたしは全然自分が思っているより幸せだし、あなただってきっとあなたが思っているより幸せなのだと思う。それにそうだねと言えないの��ら、わたしが幸せにしにいくから泣かないで。
Fresh Flesh
苛々してばかりいる。排気ガスを吸い込んだ朝の光。どこまでもぬるい夏の風。孤独を拒絶する友人。数値化された感性。立ち並ぶビル群。声のでかい女。ぜ〜んぶ、ほんとにぜんぶ、まるで雷光のようにわたしの心の奥の奥の奥のほうをカッと照らすので、まぶしくてひたすらに鬱陶しい。だけど舌打ちも暴力も歯軋りも性に合うはずがないので、ただ血液だけが巡るその速度を速め、ああ、もうさ、どうしてこんなに世界って鮮やかなわけ?って、思った、昼。あらゆる音がさっきまで飲んでいたシュワシュワサイダーの泡みたいに空気中を弾ける。ぽつ、ぽつ。びゅうびゅう。ざあざあ。びたびた。ぱらぱら。すぐそこで揺れている深緑(ふかみどり)が泣いているみたい。小鳥や野良猫は雨の日どこで雨宿りをしているんだろうか。ショッキングイエローも、スモーキーピンクも、オーシャンブルーも、わたしたちはすべて黒い色の文字で表現できてしまうのに、心がぎゅうってなるあの感覚って、どんな言葉を選んでもなにかが違う。途中でこうじゃないって投げ出してしまう。どれだけ小説のページを繰っても、黒、黒、黒、そうして少し、余白。けれどそこにはそこにしかない風があって、匂いがあって、音があって、熱があって。先生の合図とともに重たい教科書を開いて、ハイライターで色をつける。まだあと二十分もある、って思うとき途方も無い気持ちなる。(おねがいだから一人にしてほしい、)と、一人なのに、そう思う。これからどうすればいいんだろう。どうなるんだろう。何をすればいいんだろう。何を守るべきで、何を捨てるべきなのか、わかったら、なんの迷いもなしに会いたい人たちの元へと駆けて行けるのに、わたしがいなくても彼らの生活は成立してしまう。その事実が毎日のようにわたしの胸をきつく締め付けるので、勉強さえ手につかない。夏の夜の闇に、重ねに重ねた不安を押しつぶされそうになって、怖くなって、ママが深く眠っているのを確認したあと、あたかも人が眠っているかのように部屋の布団を整えて、玄関のドアをゆっくり、すごくゆっくり開けた。レッドのマットリップと、ドット柄の上下パジャマのズボンと、上はダボダボのブルーのパーカー。午前零時。自転車のギアをいちばん重いのにして、全速力でペダルを漕ぐ。まだたくさんいる人々の話し声や車のエンジン音が瞬く間に遠のいていく中、車輪の回転する音だけが一定の大きさで響きわたる。往復およそ三百円の通学路と、京浜東北線。��が差し込むと肌が透けてみえる白いブラウスと、微かに香る柔軟剤のにおい。テスト前、教科書がパンパンに入ったリュックサックの重さと、かかとの磨り減ったローファーの鈍い光沢。小さな教室と、先生のつまらない冗談。どっと響きわたる笑い声の中に掻き消された不安定な思考。すべて、いつか、終わってしまうことがちっともさみしくないと思ってしまった。ゆるしてほしい。だって、いつだって死ぬことは生きることの一部。怖いモノなど無いと信じたいでしょ。
無題
上野で車に轢かれた鳩の死骸をみた。車窓に映る風の如く過ぎ去ってゆく光景はあらゆるモノの死の産物なのだと、いつか君が話していたのを思い出した。それに感化され涙を目に浮かべるわたしもまた、いずれ消えてしまう。雲ひとつない晴れた日に駅の出口で名前も顔も知らない人を待ちながら、点滅する青信号に早まる人々の足取りを目で追う。断ち切れた水道管の真横でカラスがゴミを漁っていた。彼も彼女もこの街ですらいつか朽ちてゆくのに、世界はなぜこうも美しく出来すぎているのだろうかとよく考える。降ってくる雨粒の鋭さに刺され出血することもなければ、太陽の光によって皮膚が火傷することもない。風の強さで眼球が吹き飛ぶこともなければ、鳥の鳴き声で鼓膜が破れることもない。そのやさしさがたまに鬱陶しくて鬱陶しくて、真夜中に布団に包まってひっきりなしに泣く。ああ、やってらんないなあと思いながら、チョコレートパフェを注文する。向かい席に座った顔見知りになって間もない女性が煙草を嗜む、その姿に恋心にも似たときめきを覚えた。文豪たちが綴ったうつくしい言葉が無数に散らばる図書館で、わたしと彼女は自分たちで編み出したくだらない戯れ言に花まるをつけた。いつか、という言葉が好きだ。いつか大丈夫になる。いつか幸せになる。いつか報われる。いつかわたしにも大切な人が出来る。いつか大人になる。いつか死ぬ。その果てに見える景色があらゆるモノの死の産物だとしたら、わたしは毎日それらを瞼の裏に葬り、目を閉じて祈る。人生にリタイヤもバッドエンドもエンドロールもない。それよりも踊ってばかりの国のサイクリングロードを聴きながら、ドライブしよう?
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「『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検。」大阪あそ歩
知る人ぞ知る、大阪SFの名作『梅田地下オデッセイ』でめぐる 梅田地下ダンジョン探検。 ~拡大する梅田地下街のナゾと昭和レトロ。大阪の防災システムとコンピュータ監視の未来を見る地底ラビリンスを歩く~
2024年2月23日、友人から紹介されて堀晃先生の『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検に参加してきました。 【コースの行程】集合場所 :阪急梅田駅茶屋町口改札口前 阪急梅田駅~阪急三番街~ホワイティ梅田~地下鉄梅田駅~駅前ビル~地下鉄西梅田駅~堂島(解散)
以下、当日渡された堀先生制作の「『梅田地下オデッセイ』あらすじ」に準拠して進めます。 左は現在の地下街。①~⑦は地図上に記載の番号に対応してます(写真は時系列で並べてますが、必ずしも粗筋と一対一の対応をしているわけではありません(汗;)) 以下の地の文は、堀先生がまとめられた粗筋、()内は、私の呟きです。 ガイド役の芝崎さんが「『梅田地下オデッセイ』は、チカコンが開閉を制御するシャッターで迷路が出来るという話でもあるので、今回のツアーは“シャッター”を愛でる旅でもあります」とおっしゃっていたのが印象的でした。
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HORI AKIRA:梅田地下オデッセイ
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SF小説も生んだ梅田地下街。「梅田ダンジョン」と呼ばれる街の今とこれから | 住まいの本当と今を伝える情報サイト【LIFULL HOME'S PRESS】
この作品が注目されて以来、堀氏は梅田地下街に詳しい作家として、地下街で事件が起こるたびにニュースメディアからコメントを求められるようになったという。初秋の昼下がり、そ��な堀氏に、梅田の新しい顔のひとつ「茶屋町」でお会いし、お話を伺った。
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#おでかけ #諏訪湖SA
帰りに立ち寄った諏訪湖サービスエリアは高台にあるので、諏訪湖がきれいに見渡せます。上り線のサービスエリアは諏訪湖側のちょっと低い位置に、下り線のサービスエリアは湖からは離れるけど高い位置にあるので、果たしてどっちが眺めが良いのか考えてしまいます。
どうやら諏訪湖の花火大会の時には、このめちゃくちゃベストスポットなサービスエリアは封鎖されるとの張り紙がありました。ここから花火を見ようとする人が詰めかけ、サービスエリア内に入り切らなくなった車が本線上まで溢れてしまうからだそうな。確かにそれは危ない。お昼時や土日のマクドのドライブスルー渋滞みたいなものでしょうか。
ところで色んなマクド付近で起こっているこのドライブスルー渋滞、何年か前はほんとに無法地帯で結構迷惑していました。ドライブスルー列でマクドの駐車場に入り切らなくなった車が、国道2車線の左側にずらりと並んで道路を塞いでしまい、普通に道路を通りたくて右車線に車線変更する車で右車線が混雑し、結果的にどちらの車線も動かなくなるという現象です。私はあまりハンバーガーは食べないので、皆そんな渋滞を起こしてまで食べたいものだろうか……と思ってしまいますが、まあ食べたいから路上に並んでるんですよね。しかしまあ、普通に道路を通りたい住民からすると迷惑千万なわけです。最近はようやく警備員さんが誘導するようになってきて、極力公道にはみ出さないようにしているっぽいです。
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