#お天気雨
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2024.5.18 那須岳 キツネのおいらん道中に遭遇する。 狐花魁道中。 世の中は、謎が多い。 ミネザクラ(タカネザクラ)が咲いていた。
#Parallel world#trekking#Nasu#Tochigi prefecture#Japan#Kitsune no yomeiri#キツネの花魁道中#キツネの嫁入り#天気雨は降らなかった#おいらんさん
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束の間の晴れ間を😅
��日も一日お疲れ様でした^^ こんばんは😊今日の埼玉は曇り空☁️昨日に比べて湿度が低い分、気温の割には過ごしやすい日中でした。 頂き物のいちごオーレ🍓を飲みながら、のんびり過ごしていた今日のWEB担当です😊 キンキンに冷やすと旨いっすね😋 これからぼちぼち買い出しへ…チャリ爆走してきまーす(笑)晴れてる時じゃ無いとチャリ使えないもので😅 今日の写真は「WEB担当お気に入りシリーズ💖」多肉畑の子達です😊 ピンクザラゴーサ胡蝶の舞錦そして奇跡的に元気な切り株寄せ植え💕 多肉達がキラキラ光って見える雨上がりの土曜日😊今日も早朝からお世話に勤しむ本部のお2人です^…
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#お気に入りシリーズ#かわいい#インスタ始めました#ウッドデッキ#ガーデニング#キラ工房#ハンドメイド#メルカリ出品中#モルタル造形#リメイク鉢#呟き#商品紹介#夏日#多肉のお世話#多肉畑#多肉植物#多肉植物用鉢#手編みコースター#晴天#曇り空#梅雨空#植木鉢
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Today I learned about the following Japanese words
晴れ女 (はれおんな), a woman who causes the weather to become sunny when she goes out
晴れ男 (はれおとこ), a man who causes the weather to become sunny when he goes out
雨女 (あめおんな), a woman whose presence causes rain
雨男 (あめおとこ), a man whose presence causes rain
I decided to create a fifth one:
天気の友 (てんきのとも), your nonbinary friend who is always prepared for whatever weather they might face. Rain coat, mittens, zip-off pants, you name it. They're prepared.
For illustrative purposes:
#meme#japanese language#pokemon#pokemon meme#politoed#ninetales#castform#torkoal#pelipper#learn japanese#language learning#japanese vocabulary#ポケモン
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「私の人生って何なんですか、、この子さえいなければ」と自閉症少年を連れておいおい泣いているお母さんにおじいちゃん先生が「この子がいなくたって別に大した人生でもなかったでしょうに」と言い放って場が凍りついたことがあるんだけどさ...😅
私は今なら分かるなぁと思う。自分の人生も含めて。
何者にもなれない人生なのよね大抵の人は。当たり前に。大勢の役に立つこともなく、居なくなっても人類が困ることもなく。それが私の人生。
なんかそういう人生の刹那的な部分を受け入れて、理解できるかどうかが病気や障害を受容できるかの鍵な気がするんだよね。
必死に勉強したところで東大やハーバードに入れたわけでもなく、必死に走ったところでオリンピックに出られたわけでもなく、何かに一生懸命になったところでせいぜい自分や家族を喜ばせられる程度。
若くして不慮の事故にあったり、大病をしなかったのは私の効力ではない。ただの運。それだけ。
大人の精神障害を見てた時も結局、自分の万能感みたいなものがある人ほど辛そうだった。自分はもっとできるはずだとか、こんなはずじゃなかったとかね。人生ってのは自分の操縦でどうにかできるのなんて体感2割くらいなもんじゃないかな?残り8割はずーっと運。
にも関わらず、残り2割をどうにかする為に操縦席に座ったことすらない人が人生を嘆く。
晴天の霹靂っていうのは、晴天の下にいる人にしか起こらない。生まれた時からずっと雨の下で生きる人生があることは福祉の世界に入って知った。
私は晴天の下に生まれた。それはそれだけですごく恵まれている。
https://x.com/peechiku_paako/status/1760252620630098079?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (9)
Hoichi the Earless – A Japanese tale about spiritual merit of the Heart Surtra
When Xuanzang crossed the Silk Road to India, recited the heart Sutra and protected himself from evil demons through its spiritual power. (Ref). There is a folk tale in Japan that tells its spiritual merit.
A young Biwa-hōshi (lute monks) named Hoichi lived at Amida-dera Temple in Akamaseki. Hoichi was a master storyteller of the Tale of the Heike, especially the Dannoura battle, which is said to ‘make even the demons shed tears’.
The Battle of Dannoura was a historical fact, once a decisive battle between the Genji and Heike clans, with many Heike warriors and court nobles sinking to their deaths in the sea, and perished. The temple was built on the coast overlooking Dannoura to commemorate the Heike family.
One night, when the abbot is away, a warrior suddenly appears out of nowhere. Hoichi is begged by the warrior to go to the palace of the ‘nobleman’ to play his biwa. Although the blind Hoichi could not understand them, many noblemen seemed gathering. They requested a piece about the battle of Dannoura. Everyone is sobbing aloud and looking intensely moved. Hoichi is asked to play a whole week, and starts going out every night.
The abbot became suspicious and had temple men follow him one night. It was raining heavily, and Hoichi was alone in the empty cemetery of the Heike clan, playing his biwa in front of the grave of Emperor Antoku, who had died an untimely death as a child, surrounded by a frighteningly large number of demon firebrands. The astonished temple men forcefully bring Hoichi back home. The abbot then, knowing the nature of the grudge spirits that the body parts on which the sutras are written are transparently reflected and invisible, copied the Heart Sutra on Hoichi's whole body together with the temple men, so that the grudge spirits could not recognise Hoichi. However, they did not realise at the time that they had forgotten to copy the sutra on his ears (auricularia).
That night, as Hoichi sat alone, the warrior came for him as usual. However, Hoichi's body, on which a scripture is written, is invisible to the grudge spirit. Puzzled, the grudge spirit looked around for Hoichi, and found only his ears in the darkness, which were forgotten to copy the sutra. The grudge spirit used its monstrous power to tear the ear off Hoichi's head. The spirit left, silently. When the abbot returned at dawn, he realised that when he had written the Heart Sutra on Hoichi's body, he had forgotten to write the sutra only on his ears, and apologised to the bloodied Hoichi for his oversight.
After that, the Heike ghost never appeared before Hoichi again, and the wound in Hoichi's ear was soon healed by the good doctor. This strange event spread throughout the world, and he came to be known as ‘Hoichi the Earless’.
(There is also a version where Hoichi dies.)
[Image below: The tragedy of the young Emperor Antoku drowning in the arms of his grandmother, Taira no Tokiko]
般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (9)
耳なし芳一 〜『般若心経』の霊験にまつわる日本の物語
玄奘三蔵がシルクロードを越えインドに渡るとき、『般若心経』の霊験を信じ口誦し悪鬼どもから身を守ったことは先にも述べた(参照)。その霊験を物語る日本の民話がある。
赤間関の阿弥陀寺に芳一という若い琵琶法師が住んでいた。芳一は盲目だったが、平家物語、特に「鬼も涙を流す」といわれる壇ノ浦の合戦を語る名手だった。(琵琶法師とは、平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した僧侶の姿をした琵琶の弾き語りで、ほとんどが盲目だった。)
壇ノ浦の戦いは、かつて源平の決戦となり、多くの平家の武士や公家が海に沈んで没した、という史実である。壇ノ浦を見下ろす海岸に、平家を弔うために阿弥陀寺が建てられた。
ある夜、住職の留守の時に、突然どこからともなく一人の武者が現われる。芳一はその武者に請われて「高貴なお方」の御殿に琵琶を弾きに行く。
盲目の芳一にはよく分からなかったが、そこには多くの貴人が集っているようであった。彼らは壇ノ浦の戦いについての曲を所望した。皆、声を上げてすすり泣き、激しく感動している様子で、芳一は自分の演奏への反響の大きさに内心驚く。芳一は七日七晩の演奏を依頼され、毎晩出かけるようになる。
不審に思った住職は、ある夜、寺の者たちに尾行させた。大雨の降る中、誰もいない平家の墓地で、幼くして非業の死を遂げた安徳天皇の墓の前で琵琶を弾いていた芳一は、おびただしい数の鬼火に囲まれていた。驚いた寺男たちは、強引に芳一を連れ帰る。
そこで住職は、怨霊の「お経が書かれた体の部分は透明に反射して見えない」という性質を知っていたので、寺男たちと一緒に芳一の全身に般若心経を写し、怨霊が芳一を認識できないようにした。しかし、その時、耳(耳介)にお経を写すのを忘れていたことには気づかなかった。
その夜、芳一が一人で座っていると、いつものように武者が迎えにきた。しかし、経文の書かれた芳一の体は怨霊である武者には見えない。怨霊は当惑し、芳一の姿を探し回った挙句、写経し忘れた耳のみを暗闇の中に見つけ出した。怨霊は怪力でもって芳一の頭から耳をもぎ取った。怨霊はそのまま去っていった。 夜明けに戻ってきた住職は、芳一の全身に般若心経を書いたとき、耳だけにお経を書くのを忘れていたことに気づき、血まみれの芳一に自分の見落としを詫びた。
その後、平家の亡霊は二度と芳一の前に現れることはなく、芳一の耳の傷はすぐに良医によって癒やされた。この不思議な出来事は世間に広まり、彼は「耳なし芳一」として知られるようになった。
(芳一が死亡してしまうバージョンもある)
#heart sutra#spiritual power#buddhism#spiritual merit#ghost story#kwaidan#dannoura battle#emperor antoku#japanese folklore#hoichi the earless#the tale of heike
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おつかれちゃんでした。
昨日、グループ写真展「27th断片集」無事千秋楽と相成りました。期日間、前半は春のような陽気からの後半真冬に逆戻りという見事な自律神経破壊天気…最終日に至ってはなかなかのしっかりとした雨模様とバラエティにとんだお天道様でございました。
そんななか会場まで足を運んでいただいた方々、またご声援を送っていただいた皆様、ほんとうに励みになりました!ありがとうございました。
まずはお礼まで。
The photo exhibition was a success. We are very grateful to all those who came to see the exhibition and to those who supported us, and we are truly encouraged. Thank you very much!
#photography#cat#neko#写真好きな人とつながりたい#ねこ#photo exhibition#dohjidai gallery#同時代ギャラリー#京都#kyoto#black cat#くろねこ
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今朝のキティさん。まったりしております〜。🐈⬛🛋️
ニューヨーク、外は雨が降り出しそうな天気ですが、降り始める前にコーヒーショップに行って、あとはお家でゆっくり過ごしたいと思いまーす🎄☕️🥐
Kitty is having a relaxing Sunday morning ☺️ 🐈⬛
Looks like it’s going to start raining soon here in NY….gotta go to a coffee shop before it rains!🏃🏻♀️☕️☔️
Then I will stay home and chill with Kitty all day 💕🥰
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キャラクター第3弾&連続キャラクターPV<レイナ編>解禁!
★キャラクター解禁第3弾‼吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が演じる役柄がついに明らかに!キャラクタービジュアルも一挙解禁!
この度解禁となったのは、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭の4人が演じるキャラクター。3月に出演情報が解禁されたキャストがそれぞれどの役を演じるのか、ついにその全貌が明らかに!そして、そんな4人が演じるクセ強でインパクトたっぷりなキャラクターのビジュアルも同時に一挙解禁いたします!
雨宮瞳(あまみや・ひとみ/吉岡里帆)
勝太たち 1 年 G 組の担任。一見清楚でいつも笑顔、生徒にも優しい美人な先生だが、言う ことを聞かない生徒に対しては性格が一変。普段の大人しい姿からは想像できないようなおかしなテンションで大暴れする。
伊達薫(だて・かおる/高良健吾)
私立武華男子高校の2年生で、かつて【Gメン】と呼ばれた伝説の不良グループのメンバー。単車を愛し、義理人情に厚くて喧嘩もめっぽう強い。転校してきた勝太とすぐに打ち解け、一緒に過ごすうちに次第に恋心を抱くようになる。
加藤侠介(かとう・きょうすけ/尾上松也)
刑務所から出所し、勝太たちの前に現れた凶悪な組織=天王会のトップでクレイジーなサイコパス。金属バットを手に不気味な笑顔で暴れまくる圧倒的な凶暴性の持ち主。
八神紅一(やがみ・こういち/田中圭)
私立武華男子高校の3年生。伝説の不良グループ【G メン】最後のヘッドで驚異的な強さを誇る。金髪リーゼントがトレードマークで、強さと茶目っ気を併せ持ち何かと訳知り顔で勝太たちを見守る先輩。
★連続キャラPV配信第3弾!恒松祐里演じる【“ピュアなレディース”ツンデレ・上城レイナ版】が解禁!
youtube
この度解禁となった連続キャラPV第3弾は、【ピュアなレディース・上城レイナ編】。勝太たちと一緒に青春を過ごすことになる“レディース”【多摩黒天使(ブラックエンジェル)】のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格。一方で、岸演じる勝太に密かに恋心を抱きながらもなかなか素直になれないという、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせています。 映像は、「てめえら、ぜってぇ許さねえからな!」と特攻服で啖呵を切るインパクトのあるオープニングからスタート。その後も「生きて帰れると思うなよ!」「ぶっ殺すからな!」と物騒な単語が並び、レディースのヘッドとしての素養を見せつけています。一方で、勝太を校門前で待ち伏せて、「12時に駅前に一人で来い!」と呼び出すシーンでは、緊張から声が一オクターブ上がってしまうなど、ピュアな一面も垣間見える。ラストの「別に好きだとか、そういうことじゃねぇからな。ぶっ殺すぞ!」は、レディースのヘッドとしての感情と年頃の女の子としての感情が爆発したシーンに。レイナの可愛らしさが詰まった15秒となっています。
公式サイト
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Sean bienvenidos japonistasarqueologicos a una nueva entrega del país del sol naciente en la que os explicaré que es el tsuyu, una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - ¿Qué es el tsuyu? ¿En qué consiste? El tsuyu, en hiragana つゆ y en kanji corresponde a 梅雨. Esto corresponde a los meses de verano en Japón: Mayo a julio seguramente todos habréis visto la película de Tenki no ko, del director Makoto shinkai, en el que se puede apreciar muy bien este fenómeno por poner un ejemplo. En estos dos meses caen grandes trombas de agua a raudales que para algunos le resultará placentero y otros una tortura¿Qué es para vosotros?, ¿os gustan los periodos de lluvia? - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una linda semana. - 日本の考古学者諸君、ようこそ、日出ずる国の���連載へ。ツユとは何かを説明しよう。 - ツユとは何か?つゆとは、ひらがなでは「つゆ」、漢字では「梅雨」にあたる。皆さんは新海誠監督の映画『天 気の子』をご覧になったことがあるだろう。この2ヶ月間、滔々と降り注ぐ大雨は、ある人にとっては喜びであり、ある人にとっては拷問である。 あなたは雨の時期が好きですか? - それでは、また次の記事でお会いしましょう。 - Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of the land of the rising sun in which I will explain to you what the tsuyu is, having said that, make yourselves comfortable and let's get started. - What is tsuyu and what does it consist of? Tsuyu, in hiragana つゆ and in kanji it would correspond to 梅雨. This corresponds to the summer months in Japan: May to July, you have probably all seen the film Tenki no ko, by director Makoto Shinkai, in which this phenomenon can be seen very well, to give an example. In these two months, huge downpours of water fall in torrents, which for some people will be a pleasure and for others a torture. What is it like for you, do you like periods of rain? - I hope you liked it and see you in the next posts have a nice week.
#日本#気候#気候学#雨#自然#天気#気象#夏雨#海産物#果物#-#japan#climate#climatology#tsuyu#nature#weather#meteorology#summerrain#rain#seafood#fruits#歴史#history#unesco#ユネスコ#geography
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
え��り取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉��じめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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2024.11.30(土)
今年も年末近しということで、先週家の床のワックスがけ、本日は雨の合間合間ををぬって自動車2台分の冬用タイヤへ交換をした。
これでいつ雪が降っても安心できる。
午後は国民宿舎 鷹巣荘の源泉かけ流しの湯で疲れを癒す。
ところで、最近雨が多くてお出かけするのも躊躇う。北陸らしい天気といえば天気なのだが。
ねむれとか 又さませとか 初しぐれ 哥川
こういう日は俳句のように家でのんびり昼寝をしたり、また本を読んだり、外出するにしてもcafeでぼんやりと過ごしたいとも思うようになった。
本といえば、白洲正子著の紀行文「かくれ里」を読んだ。近江、京都など気になった場所を訪れてみたい。
写真は台湾土産の「COOKIE886」。他にメンマとカラスミも頂いた。
「カラスミ」って初めて食したけれど、味はウニとよく似ていておいしかった。日本酒とも合う。値段は結構お高���ようなので、自分では買わない(買えない)。
それといつか行ったcafeの写真。
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02/11/2024
ひさしぶりの博多🚄
台風21号で一時は来れるか心配でしたが、15分遅れで博多に到着🌀
早速の昼食は博多阪急のフードコートにある小浜ちゃんぽん🍜 博多阪急のフードコートは定食でも1000円以内のところもあるので、とても重宝しています👛
博多阪急でご飯を食べた後は上のフロアにあるヴァンドーム青山に直行。 ずっと気になっていたプラチナの地金だけのブレスレットを思い切って購入しちゃいました✨
そして、夕方前には本日のメイン、博多天神落語まつり2024
柳家喬太郎氏が体調不良で休演になったので、喬太郎氏目当てで来た人がスタッフに詰め寄るハラハラする一幕もありましたが、待ち合わせしていた弟と合流して中に入ってみたら…
能登半島の地震・豪雨の寄付金のお願いで林家たい平さんがいました❕👀 たい平さんは今回の会には登壇しませんので、私たちにとっては完全にサプライズ。 寄付した人と記念撮影できるということで、弟が寄付、ミラーレスカメラを持っている私が撮影係📸
寄付した人全員にプレゼントがありましたので、開けてみたら…
去年の博多天神落語まつりの手ぬぐいでした。
普段反応の薄い弟も大喜びでした。
今回は初めてのメンバーの会でしたが楽しかったです♪
夕食は弟と利久で牛タンと芋煮を食べました。
食後は弟と2人でクリスマスマーケットを散策してから解散。
明後日も博多に来ます♪
余談 今回は11月にも関わらず台風21号で振り回されました。 帰りに乗車予定の新幹線が駅の案内に表示されていないので、駅員さんに尋ねたら、台風崩れの大雨で山陽新幹線のダイヤが乱れて、来るのは90分後と。 泣く泣く、最終の各駅新幹線で帰りましたとさ😭
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#hakata#ヴァンドーム青山#bracelet#rakugo#博多天神落語まつり#クリスマスマーケット#Christmas market#林家たい平
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小休止8
ひと息ついてます このあたりを縄張りにしているノラさん💦 いまだに仲良くはなれていません😅 雨が続く日は、こんなふうに工場の中で様子をみてますね😂 ノラさんはお客のはずなのですが、いつも自分が威嚇されてます😆 先月に次男がいったん仕事を休んで、リフレッシュ旅行へ行った時のものです。こっちよりも夏らしい青空で、空気も澄んでいそうな感じがよく伝わってきます😊 画像はチョイ前のものですが、このところいつもこんな感じで曇りがちな日が多いです😢 天気が悪くて散歩がキャンセルになった時のムギ😅 ふてくされて寝てても可愛いのでOKです😄 今年は特に多いような気がしますがしょうがない💦 たまには長めの昼寝もよしとしましょう。それではまた✋
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (3)
Dragon King – the god of water and dragons in Chinese mythology
Many dragons appear in Chinese folklore, of which the Dragon King is the leader. Also known as the Dragon God, the Dragon King is a prominent figure in Chinese art and religion. He is adopted by both Taoism and Buddhism and is the ruler of all water. Known as Long Wang in China, he has both human and dragon forms and can switch between dragon and human forms. Despite his intimidating and ferocious nature, Long Wan is regarded as a benevolent deity who brings good luck and chi energy to people living near the sea.
The Dragon King is a Chinese water and weather god. He is regarded as the dispenser of rain, commanding over all bodies of water. He is the collective personification of the ancient concept of the lóng in Chinese culture.
In East Asian cultures, dragons are most often shown as large, colorful snakelike creatures. While the dragons sometimes have qualities of a turtle or fish, they are most likely seen as enormous serpents.
While some named dragons are associated with specific colors, the dragon king can be shown in any shade. Like other Chinese dragons, he has a “horse-like” head, sharp horns and claws, and a hair-like beard.
Like many weather gods around the world, Long Wang was known for his fierce temper. It was said that he was so ferocious and uncontrollable that only the Jade Emperor, the supreme deity in Chinese Taoism, could command him. His human form reflects this ferocity. He is shown as a noble warrior in elaborate bright red robes. He usually has a fierce expression and poses with a sword.
During the Tang dynasty, the Dragon King was also associated with the worship of landowners and was seen as a guardian deity to protect homes and subdue tombs. Buddhist rain-making rituals were learnt in Tang dynasty China. The concept was introduced to Japan with esoteric Buddhism and was also practised as a ritual of the Yin-Yang path (Onmyōdō) in the Heian period.
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (3)
龍王 〜 中国神話の水と龍の神
中国の民間伝承には多くのドラゴンが登場するが、龍王はそのリーダーである。龍神としても知られる龍王は、中国の芸術と宗教において著名な人物である。道教と仏教の双方に採用され、すべての水の支配者である。中国ではロンワンと呼ばれ、人間の姿と龍の姿の両方を持っており、ドラゴンと人間の姿を行き来することができる。その威圧的で獰猛な性格にもかかわらず、ロン・ワンは海の近くに住む人々に幸運と気のエネルギーをもたらす慈悲深い神とみなされている。
龍王は中国の水と天候の神である。彼は雨を降らせる神とされ、あらゆる水域を支配する。彼は中国文化における古代の「龍 (ロン)」の概念の集合的な擬人化である。
東アジアの文化では、龍は大きくてカラフルな蛇のような生き物として描かれることが多い。龍は亀や魚の性質を持つこともあるが、巨大な蛇として見られることが多い。
特定の色を連想させる龍もいるが、龍王はどのような色合いでも描かれる。他の中国の龍と同様、「馬のような」頭部を持ち、鋭い角と爪を持ち、髪の毛のようなひげを生やしている。彼の人間の姿はこの獰猛さを反映している。彼は精巧な真っ赤なローブを着た高貴な戦士として描かれている。通常、獰猛な表情を浮かべ、剣を持ってポーズをとる。
世界中の多くの気象の神々と同様、龍王は激しい気性で知られていた。あまりに獰猛で制御不能だったため、玉皇大帝にしか彼を指揮できなかったと言われている。
唐の時代、龍王はまた、大地主の崇拝と結びついて、家を守り、墓を鎮める守護神と見なされていた。仏教の雨乞いの儀式は、唐代の中国に学んだ。この概念は密教とともに日本に伝わり、平安時代には陰陽道の儀式としても行われていた。
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晴
音読み おんよみ セイ
訓読み くんよみ は(れる)
英語 えいご clear; clear up
明日の天気は晴れ時々雨でしょう。 あした の てんき は はれ ときどき あめ でしょう。 Tomorrow's weather should be sunny with occasional rain.
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