#お土���

[makichibayu]

土鍋ご飯でお茶漬けワンプレート。

[papatomom]

2024.07.15（月、海の日）

3連休の最終日。「うだつの上がる町並み」として歴史的家屋が残る美濃市へ行ってきた。

福井北ICから九頭竜ICまで開通している中部縦貫自動車道を利用し、158号線に入り岐阜県白鳥（sirotori）町へ。

国道沿いでは、令和8年供用予定の九頭竜ICから油坂出入口までの複数の工事現場が、祝日にも関わらず作業中であった。ここが供用されると岐阜の方の自動車道と繋がり、より一層便利になる。福井区間は無料で利用できるのもいい。

白鳥から国道156号線で山間の道を目的地の美濃市へ向かった。

天気は曇天で傘の心配はなかったが、蒸し暑さには参った。帰りに郡上市美並町にある「日本まん真ん中温泉 子宝の湯」で、汗を流し、郡上八幡で遅めの昼食をいただき、帰路に就いた。

写真

小坂酒造場（「百春」蔵元、Kosaka Shuzojo、HYAKUSYUN Sake Brewery、1772年創業、起（むく）り屋根（なだらかな凸状になっている）と卯建（うだつ、家同士の境目に分厚い土壁を入れて、その上に瓦の屋根飾りをつけ、防火壁としたもの）が美しい建築物で有名）

瀧神社（御祭神 水園象女之尊、瀬織津比咩尊、八百万神）

郡上八幡旧庁舎食堂の若鳥のモモ肉を使った「鶏ちゃん（けいちゃん）定食」

など

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「ビール」

ライチのビール

とっても甘いです。

ビールは甘いのに、世間は世知辛いです。

[niraistyles]

沖縄県那覇市、平和通り商店街にあるランプのお店。トルコランプを専門に扱っていました。商店街もちゃんぷるー（ごちゃまぜ）文化、沖縄らしい空気感。それにしてもトルコランプ、魅力的。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。

A lamp shop in Naha City, Okinawa Prefecture, located in the Heiwa-dori shopping street. They specialized in Turkish lamps. The shopping street embodies the “chanpuru” (mixed) culture, giving it a distinct Okinawan atmosphere. The Turkish lamps are truly captivating. Feel free to download and use the photos for free.

[shodoshima-camera]

寒霞渓と並ぶ景勝地「銚子渓」に棲む約300匹の猿に会える「銚子渓おさるの国」。 人慣れしているので、マナーを守れば襲ってくることなく、安心してお猿さんと触れ合える場です。 人間と似ているところもある猿の様子を見ていると、微笑ましく思えることもあれば、壮絶なる上下関係を見て言葉を失ったり（笑）

娘が乳幼児の頃から変わらず好きなのは、この餌やり。 へたっぴな投げ方でも、えげつないほどの争奪戦で、一粒残らず食べてくれます。 下の身分のお猿さんも、無事に食べることができたかな？

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kewさんの焼き立てマドレーヌ。

注文してから焼いてくださるもので、こちらも気になっていて。このシェルのかたちにキュンとなります。

お店で焼き立てをひとついただきましたが、周りがサクッとしていて、良い香りの湯気が出てきて、しあわせな味でした。

冷めたらまた全然違っていて、しっとり感増し増しで、風味がよくて最高でしたよ。

反対側の面のぷっくりした感じは、まさにマドレーヌのお手本のようで美しかったです。

[nao-san-no-kagoshima-love]

いっぱいお土産いただいた♪

素直に嬉しい！！

@自宅

[numasaaan]

[cleaetpauline60]

♡ Heroine Otome Game ♡

❥ Mi Tao [ Fuyou no Joudo ni Okitamau ]

(⛔ This post is missing images of Mi Tao, if you ever have other official art (chibi or not) of Mi Tao, do not hesitate to propose them to me by private message or via ask)

[guruguru2]

じゃがバタ明太

[makichibayu]

土鍋でたけのこご飯。

[papatomom]

2024.09.29（日）

地区の粗大ゴミ回収日だった。今年は可燃ゴミだけだったせいもあり、持ち込む方が少なかった。こうやってひとつひとつ地区の行事をこなしていく。

ところで図書館で「文藝春秋」を借りてきた。数年ぶりに手に取る。松永Ｋ三蔵氏の「バリ山行」を読みたかったためだ。山関係の小説は「春を背負って」（笹本 稜平著）位しか読んでないと思うが、芥川賞受賞作の山の小説ということで興味を引かれた。

松永氏は登山を始めて5年程らしく、それでもこういう小説が書けることに驚いた。

「山と渓谷」のインタビュー記事には、登山中に「景色がいいな、楽しいな」と思っていても、体が山に馴化していくと、「仕事のことやその他いろいろ意識の奥底に抱えている不安が頭をもたげて」きて、「今後の人生はどうなるんか」っていう不安から逃れることが出来ないということが書かれていて、共感した。

また小説の中で、幼い娘を背負った奥さんと主人公が自宅の大掃除をする場面があって、たぶん松永氏も奥さん主導で大掃除をしているんだろうなということが想像できて、「うちもそうだよな」と話のメインじゃないところに関心をもった。

小説の終わり方はちょっと物足りなかった気分だけれど、長野のお土産をいただきながら、一気に読めた物語でした。

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「cool」

久しぶりに

なにする？写真を撮ってみた。

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お土産売り場

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岩畳通り商店街。

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何年ぶりかに行われた集落の盆踊り。公民館前の限られたスペースでの盆踊りは櫓もなくてみんなが輪になって踊るスタイル！ お盆で帰省中の人たちも沢山集まっていて、お盆らしいとっても賑やかで良いひととき。久々の盆踊り、おっちゃんたちも楽しそうだったなぁ◎暑い中、準備をしてくださった皆さん本当にご苦労様でした！