#おうち時間おうちレコ
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グラミー賞では大好きなdoechiiがラップアルバム賞を獲りました。聴いた時に「これ海外から取り寄せなきゃダメなやつだ!」と速攻でレコードを買いましたもんね。今だと国内では転売ヤーから高値で買わなきゃ状態みたいなので間に合って良かった良かった。で、新人賞を獲ったチャペルローンの受賞コメントは見ましたか?人として凄いなって思いましたよね。
そんな中、皆が思っていた「日本には日本のアーティストが欲しがるような賞って何で無いのだろう」を変えようという動きがちゃんとある事は知っておいて欲しい。僕はかなり期待している。同時に「頼むからコケないでくれ」と心配もしている。去年の記事ですが、読むとスローガンはちゃんとしているようです。レコ大の様なうんこみたいなものにならなければと心から思います。「このアーティストは売れました」だけではなく、「このアーティストはカッコいいんです」で受賞されるようなものになると良いですね。
まぁグラミー賞ですら「は?」って部分はあるし、「は?」って思って参加すらしないアーティストもいるのが実際なので、全員が納得は難しいでしょうが、「何とかしなきゃ」と思う人が日本の音楽業界にもいるのは僕には希望の光です。
https://www.instagram.com/p/DFnyxzsT_2q/
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20241008
10月13日、久しぶりに演奏
アルバムを出してからのレコ発京都(2023.01.29)やってから1mmも動けてなかったけどいろんなタイミングが合って演奏することになった
最後にやったライブ以降、何人かにメンバーとかサポートなってもらえませんかって連絡したりしたけど全く進展なかったことや、ライブとか音楽に対する意欲があまり湧いてこなかった 1年くらいはそんな感じかも
人のライブ観てもめったにアガることもなくなり、ライブに行っても付随してくる会話とか結局影響してくる人間関係的なものに興味がなくなってしまい、自分自身もよく分からない感じで毎日過ごしたなというのがある
べつにそれが悪いことだとは思わないし、続けてる人が一番かっこいいみたいなのも正直ピンと来ない そもそもカッコいいって何なんやという疑問は尽きない
カッコいいと決別したいし、こういう脱臼しまくった文章を書き続けている
作品を出してから反応が無いと思って、おわってるな~とずっと思いながらしばらく過ごしてたけど、「反応が無い」っていうのはす��く失礼な考えやなと最近思った
サブスクにアルバムを登���していたが、月間視聴者数はずっと一桁だったし、アルバム出してからイベント誘われることも片手で数えられるくらいで、アルバムは100枚も捌けてないし…で最悪な気分をずっと継続させていた
でも、かなり見つけづらい物販フォームから注文をしてくれる方、個別にメールをわざわざくれる方、お誘いを続けてくれる方など、knitを聴いてくれている方は確かに存在していて… そういう1人1人の気持ちを無いものとして扱っていたことをどこかのタイミングですごく反省した
そういう気にかけてくれた人たちに向けてしっかりとライブをしたいというのが今一番のモチベーションとなっている
愚直に演奏したいと思う
好きな音楽のジャンルとか影響を受けたバンドどうでもいいし、とにかく聴き手の引用に容易に利用されない演奏をしたい
個人的には怖い日でもあるけど、雑音を飲み込んで雑音で返したい
20241013(sun.)@西荻窪FLAT
17:30/18:00 \2500/3000(1dr\600)
Süden presents.
FAVORITE THINGS
"How the Other Half Lives"ツアーファイナル
Süden
HALFMUST
merimeriyeah
at field of school
knit
自分が昔つくったzine「ALL ABOUT LOST IN TRANSLATION」は、当初「A DAY IN THE LIFE」というタイトルにしようと思っていたけど、ネットサーフィンしてると誘ってもらった長田さんが古よりやっているスタジオ企画「A DAY IN THE LIFE」と名前が完全にかぶっていることに気づきボツにしたことがあります
それを見つけた当時は長田さんや企画のことは存じ上げていなかったですが、そこから何度かお誘いをいただき、10月13日に至ると思うと特別な感情がこみ上げる
長田さんの企画には伺った事はないですが、会場のSEとしてたまにknitを流してくれてるらしくてとてもうれしい(こそねくんからききました) 毎回とても嬉しいお誘いをしてくれて、まぎれもなく自分の中のモチベの火がかろうじて消えなかった要因のひとつです
西荻窪FLATは、象の背とメリメリと8年前にした共同企画「東京タワーで待ち合わせ」でお世話になりました 右も左も分かりまくってると錯覚していたあの日のイベントは、自分にとってひとつの節目で、いまだにギターケースに当時��PASSを貼っています
サポートしてもらうこそねくんとなぎちゃんには、東京~京都という障壁を乗り越え仕事終わりの時間に練習してもらっている 練習終わってご飯食べて銭湯行って…としていたら2時とか3時になって30手前の京都男が自宅にいる状態で不安な気持ちのまま寝るみたいな平日をすでに3回強要してしまっている こそねくんの「3回目以降の練習で演奏がまとまってくる」という当初真偽不明すぎた言葉通りに、3回目の練習で演奏がまとまったので、良い気持ちで当日を迎えることができる(あと何回か練習するけど)
Südenのレコ発作品聴いたけど同世代に愛されるだろう要素が多くまぶしい気持ちになった 嘘が無い演奏と歌に救われる人はたくさんいるし、自分もその一人です 門出に呼んでもらえること、自分がそういう日に呼んだバンドのことを思い返すと身に余る光栄だ
そして、ここには書けないいろんな調整や配慮をしてもらって当日は演奏させてもらえること、前もって書いておきます
当日楽しみです
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2024年6月27日木曜日
病院の待合室にて21
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(3)
私が道を盛大に間違えたおかげで(せいで、じゃないです)、ビジネスホテルに着いた頃にはもう午後四時過ぎになっていた。中がどうなっているか未だによくわからないエレベーターみたいな立駐に車を突っ込んでチェックインし、荷物を部屋に放り込んで街へと繰り出した。駅の近くにホテルを取ったと思っていたのが、間違えて歓楽街の近くにホテルを取っていたおかげで(せいで、じゃないです)、すぐに良さそうな飲み屋があった。準備中とある。「何時からですか!」「五時!」まだ五時にもなってなかった。何軒か見て回ったが、最初のところが良さそうだったので、歓楽街をぶらぶらしたり、ソープランドのキャッチのおじさまに「どうですか?」と聞かれたのに対して「お疲れ様です!」と返したり(私が)、全ての成人した徳島県民が一度は待ち合わせしたことがあるであろう「アクティ前」の植え込みの階段になっている部分に腰を下ろしたりして時間を潰した。五時になった。「いいですか!」「七時までな!(七時からは予約でいっぱいでよ)」ということで無事に居酒屋に入店した。ビールだー!やったー!私がアルコールを口にするのは去年の忘年会/送別会以来のことなのだ。Tくんも私と同じように盛り上がっていたが、この人お昼もラーメン屋で瓶ビール飲んでました。私は忘れていません。ともかく乾杯だ。
あなたの人生には後悔がありますか?私にはあります。ここのお店で私たちが注文したメニューは、鯖の棒鮨、阿波尾鶏の唐揚げ、馬刺し、そして多量の生ビールだった。ねえ…お料理少ないって。どれもめちゃくちゃおいしかったのに、話に夢中で全然追加注文しないでやんの!ビールばっか飲んで!もっとお料理注文しないと!���当に後悔!いや、私が悪いよ、Tくんは全然悪くない。私がどんどん食べてどんどん注文すべきだったよね。そうしないとTくんも食べづらいよね。徳島の美味しいものをこれでもかと持ってきてもらうべきだった。何のために徳島に来てもらったのか。あのお店また行こう。今度は予約していこう。それは別の誰かと行くか、一人で行くということになるような気がする。ごめんねTくん。Tくんがまた来るって言うんなら止めないけどさ。(お料理の写真も当然撮ってません)
私たちが夢中になって話していたこと、そんなのはもちろん昔話だった。今年で四十歳になる中学の同級生ふたりが居酒屋で夢中になって話すことなんて絶対に昔話だった。例えば。
「あのさ、僕ら主催ライブをやったよね?あれってさ…高校生になってたっけ?」
「いや、あれは中三の時だよ。あの時ね、なんかみんな煙草吸ってたでしょ?ガイアの前の道でもみんな普通に吸ってたから、近所の人なのか分からないけど、知らないおばさんに『あんたたち中学生でしょ?みんな煙草吸ってるけど、いいと思ってんの?』って言われて、『ああー、私高校行けない可能性出てきたなあ』ってぼんやり不安になったもん」
「あれ中三の時だったんだね。信じられないなあ。今でも夢だったんじゃないかと思うよ」
そう、私とT君で組んでいたバンドは主催ライブを行った事がある。あれは中三の…あれ?なんとなく春休みにやった記憶があるから、まだ中三になってないのかな?それとも中学卒業と高校入学の間の春休み?まあともかく、バンドメンバーである私とT君ともう一人のドラムを叩いてた子は、まだ全員十四歳か十五歳だった、と思う。会場はclub gaiaというクラブだった。JR沼津駅から徒歩六分(今調べました)、現在はもう閉店してしまったようだが、当時はもちろん営業中で、おそらく昼から夜にかけてはバンドのライブなどをやっていて、深夜帯はパーティーを中心としたクラブ営業をやっていたのではないかと思う。今ですらこんなあやふやな想像しかできないが、当時はそんなことは何ひとつ知らず、ありきたりな憶測すら出来ていなかったはずなのに、よくやったもんである。そもそも我々はこのclub gaia を電話帳で発見した。我々は電話帳を本当によく活用していたバンドだった。練習スタジオ(いわゆるリハスタ)が実はもっと近所にあるのではないか、と思って電話帳で探し、「スタジオなにがし」みたいなのを見つけて「あった!」と思いチャリで行ってみると、「バレエ・スタジオだった!がっかり」ということはザラだった(電話してから行きなよ。電話帳でしょ)。レコ屋を探してみたり、ライブハウスを探してみたり、同級生の自宅の電話番号を探してみたり(本当の話である。当時の我々は電話帳から同級生の家電(いえでん)を探し当てる��らいの能力は備えてしまっていた。携帯なかったしね。いきなり自宅に直電し、「君!ドラムに興味ないか!あるなら我々とバンド活動をしようではないか!」と勧誘したりしていた。今考えると完全にどうかしている)電話帳は情報の宝庫だった。そして電話帳の「ライブハウス/クラブ」の欄に載っていたお店のひとつがclub gaiaだった、と思う。我々捜索隊はそれを電話帳に発見するやいなや、ただちに現場に急行した(電話しなよ。まあ今考えるとビビってたんだと思われる。あと電話する用件がない。建物を見たいだけだから)。gaiaは割と住宅街の中にあり、我々の持つ手がかりは住所しかないため(実際は電話番号も知っているけども)捜索は難航したのだが、日没前に見つけることができた。「おおー、あるんだ」と言ってその日は帰った。中学生は本当に暇である。本日の我々くらい時間が有り余っていた。
我々のバンドは「パンジー」と言って、もちろん花の名前からとったのであるが、「パンクでノイジー」というとても中学生的な意味もあった。パンジーは後に「ルーラ」という名前になったり、「べとべとさん」という名前になったり、「べとべとさんとぶるぶるちゃん」という名前になったりしたが、ここではパンジーという名義で統一する。パンジーはgaiaで主催ライブをする前に、国道一号線のとある交差点の北東にあったすみや(同じ交差点に「すみや」というグループのお店は三店舗あり、北東にあるのが楽器屋とスタジオ、南東がパソコン館、南西がCD屋だった。ちなみに北西はファミマ)の二階のスペースで開催されていた”Get in Live”(「入れライブ」て)で2回演奏した事があった。その二回のライブを経て、我々はライブハウスなどでも演奏したい!と思ったのだ。普通はブッキングライブに出よう、となりそうなもんなんだが、そういう仕組みは知らなかったのかな��あと沼津にはそういうライブハウスが多分なかった。三島にはゴリラハウス、富士にはアニマルハウスというライブハウスがあって(動物ばっかり。かわいい)、多分ブッキングライブなどもやっていたと思うが、我々は沼津市民だから沼津でライブしよう、レペゼン沼津!…と思ったのかな?忘れました。
中学生で主催ライブを行うなんてもの凄いことのような気がするが、細かいことは全然覚えていない。ここから先は(何ならここまでも)すべてうろ覚えですので、そこんとこよろしくお願いします。我々も含めて多分バンドは四つ出た。パンジーと飲波波波(ヤンパパパと読みます。金岡中のバンド)とあと二つのバンド(名前は失念)。もちろん昼の時間帯。私たちはなぜか最初に出たような気がする。演奏は多分めちゃくちゃ。コピーがメインだけど、オリジナルも演奏したような気がする。演奏が終わって誰かに「お疲れ様です」って言われて、「わあ、ミュージシャンみたい!」って嬉しかった記憶がある(そこ?)。クラブを借りるお金を捻出するために前売りチケットを売ったと思う。チケットはgaiaの人がデフォルトみたいなやつを作ってくれたのか、我々で作ったのか覚えていない。当日券で来る人もいた気がするが、いずれにせよライブの途中から適当になり、最終的にはフリーライブみたいになった。めちゃくちゃお客さん入ってた。そしてほとんどの人が煙草を吸っていた(みんな中坊。高坊もいたのかな?)。ライブはかなり盛り上がっていたと思う。gaia使用料の精算時、あんなに人が入っていたのに、お金が少し足りなかったので、「どうしよう…」となっていたら、対バンの誰かが「なに?足りないの?じゃあちょっと金作ってくるわ」と言って街へ消えていき、金を作って戻ってきた。お金って作れるんですね。全て終わって最後にみんなでフロアを掃除した。めっちゃ吸い殻落ちてた。あんなに大量の吸い殻を見たのは、四十年近く生きてきたがあの時だけである。
確かに今でもこんな主催ライブをしたのはあんまり信じられない。というか飲んでる時はこんなに細かく話していない。細かく話せば良かった。絶対盛り上がったのに。あとこの文章を書くに当たっても、あの時話しておけば、視点がもうひとつ増える事で正確性を増す事ができたのに。またしても後悔。後悔ばっかり増えている。酒の席の反省なんてしてはいけないのかもしれない。
つづく
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2024.2.14wed_tokyo
5:00起床。5:30出発。チャリ空気足りてない。あんまり寒くない。6時に現地到着して、もう日が登り始めてて空がしらんでると思った。毎年この朝仕事の出勤時間は12月から1月がずっと真っ暗で寒い。2月くらいからだんだん季節が変わるのが目でわかる。部屋に入って8:30まで身支度介助。ペットボトルのゴミ出ししたら排泄作業用の手袋が混じっててたまげる。今日の給食多くておいしそうだった。おれが食べるんじゃないけど少ない日はなんかかなしい。バスがきて車椅子から手を離してまた来週よろしくお願いしますーといって帰る。日差しあったかい!ヒートテック2枚着せたのまずかったかも。
帰宅。お腹がすいていた。油をひいて舞茸にゆっくり火を通して、ミニトマトを2個潰して牛乳入れてほうれん草を最後に入れた。冷凍庫にエビがあって、迷ったけど(高いから)一尾だけつまんで入れた。火が通ると小さくなってかなしかった。そこにパスタをあえて食べた。すごくおいしかった。
映画『プロミス』をみた。配信をASIAN DOCUMENTARYで購入、500円くらい。2001年製作のパレスチナとイスラエルの子ども7人を撮ったドキュメンタリー映画。たぶんこれに出てくる子ども達は自分と同世代かすこし年上くらいだと思う。生きているなら30〜40くらい。ひとつだけ書くと、パレスチナの少年ファラジ(足が速くて見るからにガキ大将っぽくて小学生の時きらいだった同級生に顔が似ている)がラストシーン間際、体を震わせながら絞り出した言葉がすごかった。撮影者をはじめとする外部のものの存在の強い意義と、同時に拭いきれない無責任さを痛烈にあぶりだすシーンだった。あんなつよい輝きが地べたで暮らす人間には現にあって、映像にさえ残されているというのに、飛行機や爆弾を使って殺すなんて、他人や歴史や生きることそのものに対してだらしがないと思う。もっとも、そういうだらしなさも確かに人が持っているもので、どちらの国の子ども達にもその芽を垣間見るっていう映画だったんだけど。メールを2個返して昼寝した。
夜19:00から渋谷WWWでCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN・東郷清丸匚をみた。マハヤが髪をワックスでバチバチにキメてた。こないだのレコ発の時はなにもつけてなかったのに。終演後WWWのTさんと話した。ハイネケンを一本もらった。ボイコットやデモに関する情報を見やすいInstagramのアカウントをひとつ教えてもらった。帰りに最悪の看板のラーメン屋に恐る恐る入ったらすごくおいしくて、絶対に厨房ま��届くようにごちそうさまでしたと叫んで帰った。ギター弾いて寝た。

-プロフィール- 鈴木健太 31 東京 ヘルパー、デザイナー Twtter https://twitter.com/sz____kn Web https://www.sz00kn.com/
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友達といっていいのか 盟友?というのが正しいような別にたいして正しくもないような 少なくとも外部的に付されるような友人-概念とはまったく異なる そんなに踏み込んでいるような感じではないが それなりに深いところでなにかをお互いに感じとれると思っている そんな仲なのだ 不思議と 間違いなく そんなのっておかしいですか 矛盾かもしれないでもそんな感じ 彼のことを手にとるようによくわかるような気がする 確信に近いものがある そんな彼のバンドのレコ発に誘ってもらえてね 先日うかがいました演者として ハッキリとした映像で浮かびます 平日 ガラ空きのライブハウス スモークたかれた青ざめたみたいなステージで 彼は荒んだ目でもってそこに立って呪いごとのようなそれでも切実な感覚をどうにかしようと踏ん張りきれない脚を踏ん張って歌っているようなそんな男だった それは たしかに印象には残るかもしれないが胸はうたない 救いのない出口のない袋小路の表現の仕方 バタつくから入力と出力が間に合わない どれだけいい曲を聴いても絵画をみても詩を読んでも出力に結びつかない こういう人は多いのかもしれない 入力と出力を合わせる 実際それは難しいことだしね どうしようもない種類のもの しかし彼のはやっぱり差し迫る切実さで なんとなく目が離せない!そんなふうにみえた 話してみるとさらに切実で 彼が切実だと思うよりずっと彼のことを切実だとおもっていた それから何度か会ったり会わなかったりしたけれど 彼は会うたびにその切実さとのうまい距離のとり方を会得していっているような気がした 決して切り離すこともなくベタベタに癒着することもなく 絶妙なバランス感覚で 曲も目に見えて抽象性が増��てぐんとよくなった 具体的な生活を抽象的な作品へ その転換・変換があまりに迅速かつ的確で 目が遠くなっていく感じ それからすぐにバンドをやり始めた はじめはひとりで作った曲を中心にバンドで演奏していたが だんだんとバンドで作った曲をやり始めた それが問題だった 夏 バイト終わりにSNSで観たそれはあまりに胸をうつ曲だった 正直いって信じられないマトモな感性ならできない もう無理だと思った これ以上見てられない 怖かった ライブにも行かなかった この人が自分のことをよくしてくれているのも苦しかった よくしてくれているうちに死ぬべきだと本気で思った 自分と同じラインにいると思っていた人がひとつ違う段階で腹くくってやっているのがわかると自分を惨めな目でみないわけにはいかなくて 卑屈になって石を投げたくもなる 投げないけど石は溜まっていった それを自分で積み上げては崩し積み上げては崩した そうしていじけたように理由をつけてはライブから離れ 心的な内側に沈むことに決めて 結構時間が経った 冬が春になり 4年間かけてようやく学生ではなくなってコレでやめれると思った 逃げるように決めた地方都市で持ち分が枯渇するまで曲を作ったらあとは死ぬだけだと思った 久しぶりにきた連絡はライブの誘いだった その時おれはハードオフにいて でかい将棋駒を手に取っていた 外はよく晴れていて ほんとによく晴れていて やっぱりやるしかないのかと思った 自分がでっけー将棋駒を持ちながら断ることを全く考えていないことには驚いた やりますの連絡をして 急いで家に帰ってとりかかったことを ライブでできたかと言われるといいやできなかったと言われるし自分でも言うし でもやっぱ楽しかった 酸素が薄くなって自分の歌詞がふわふわし始めるのも 手が震えてギターの音がびびるのも なんかやっぱよかった 彼のバンドの演奏をみて さらに来てよかったと思った 入力を出力が超え 完全な別次元にスライドし始める瞬間が何度もあった 爆音が清々しく風みたいにして髪を梳くのを感じた もっと名前は広範に知られるようになる TシャツもCDも買って 完全なフアンになった 車内でCDをかけて 何度も聴いている 正直もうライブをやることは自分の中でそんなに意味を持っていない それでも音楽は続くように思う 新しい機材を買ってカセットを作ってサンクラにあげる つつがない日々は続くように思う 彼には彼のやり方がある おれはそのやり方がとても好きだ 誘ってくれてありがとう これからもよろしくお願いしたい また御茶ノ水にでも行こう 汚い天ぷらやでなんでもない話をしよう ありがとう
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#10 OUTBREAK and ALIVE~リリースツアーの追憶
6/23・24とリリースツアーで関東に行ってきた。 ツアーの途中で、ダムダム団のドラマー鈴木さんがブログのことを話してくれたのもあって、久しぶりに更新しようと思い至った。 ツアーを振り返りつつ、少し長めに書こうと思う。 今回はSKYとして東京に行ったのは18年ぶりだった。 最初に行ったのは2000年5月の下北沢。 その後も渋谷や高円寺含め、ハイエースで何度も東京に行ったけど、最後に行ったのが2006年だったと思う。 つまり今のメンバーでは初の東京ツアー。 今のメンバーで活動し始めて15年目になるけど、活動が止まったこともあった。 2016年3月、3��の活動休止を経て再び動き始めて、2019年に4thアルバムをリリースしたあたりから、また東京に行きたいなという思いはあった。 でもお金と時間の都合をつけて東京に行くことのハードルが高すぎて、もう少し活動に勢いがついてから具体的に考えてみようと思っていたら、コロナの波が押し寄せた。 その後は東京どころか、近県もツアーを控えるムードがシーンに蔓延していって、地元でのライブの継続自体も危ぶまれる時期もあった。 ツアーの計画が具体的に動く兆しはなかったものの、これだと言える作品ができたら、それを持って必ず東京に行きたいとはずっと思っていた。 その後、コロナ禍真っただ中の2021年6月に5thアルバムをリリースしたものの、細々とライブを続けるしかなくて、アルバムを売ること自体もなかなか苦労する状況だった。 ツアーの話が出るようなこともなく、ライブ以上に作品づくりに目が向いていった。 5thアルバムが完成する少し前から、3部作の構想が出始めていたこともあって、より次の作品への意識が強くなっていたのもある。 2022年はこれまでで一番曲を書いた。 新しい曲がどんどんできていく勢いに助けられ、ライブの頻度も徐々に増えていった。 次のレコーディングの予定がぼんやりと決まり始めていた2022年6月、数年ぶりに大阪緑橋の戦国大統領でライブをした。 この日はいろんな要素が組み合わさって、とにかくよいライブになった。 これから新しいストーリーが始まるのを予感させるには十分なきっかけになった。 梅雨が明けてから始まったレコーディングは、すこぶる好調に進んだ。 コロナ禍は終息することなくくすぶってはいたものの、ライブハウスが息を吹き返し始めてきた時期でもあった。 ツアーやイベントなども徐々に復活の兆しを見せる中、ずっと心にしまっていた東京ツアーへの思いが再燃し始めた。 夏の終わりにはアルバムのリリース時期を決めた。 そこに向かってレコーディングを進めていくことで、リリース後にどんな動きをとるべきかについても少しずつ考えるようになっていった。 アルバムの制作が快調に進んでいることも手伝って、リリースパーティーの構想も膨らんだ。 そしてそこにとどまらず、ついに東京ツアーのことを具体的に考え始めた。 とはいえ、10数年も間が空いた状況で、かつて訪れたライブハウスとの繋がりはすっかりなくなってしまっていた。 それでもやっぱり下北沢への思いが強く、ネットで下北沢のライブハウスの情報を集め始めた。 インターネットは便利で、かつてツアーで東京を訪れていた頃よりはいろんな情報が簡単に手に入ったけど、やっぱり実状というか、どんなライブハウスなのかが実感としてわからなかった。 音、雰囲気、におい、人、そこに集うバンド。 地元のライブハウスで当たり前に感じているリアルがつかめない。 東京の友達に聞いてみたりもしたけど、選択肢が多いだけになかなか的が絞れない。 この時点では東京のバンドとのコネクションもほ��なかった。 具体的な調整が進まない中、戦国大統領のスタッフさんからの連絡で、11月のライブで東京のバンドと共演することを知った。 どんなバンドなのかなと気になって動画を検索して��ると、突き刺さるようにカッコいい映像と出会った。 新しい曲のミュージックビデオで、若いトリオのバンドとは思えないほど骨太でハードなサウンドに驚いた。 本当にこのバンドと演れるのかな?同名の別バンドじゃないよな? 心配になってすぐに戦国大統領に確認した。 どうも彼らで間違いないらしい。 楽しみで仕方なかった。 迎えた2022年11月5日。 東京からleroyを迎え、戦国大統領でライブをした。 戦国のサウンドシステムで体感した彼らのライブはとにかく気持ちよかった。 終始ご機嫌で、本当によく飲んだ。 leroyのメンバーともいろいろ話した。 でもあまりにご機嫌で、具体的にツアーのことを話したりはしなかった。 数日後、あらためて東京でのライブの日程のイメージを自分の中で整えた。 4月にアルバムをリリースして、5月にレコーディングをしている大阪のライブハウス火影でリリースパーティー、そして6月に東京にツアーに行こうと決めた。 そのイメージを持って、leroyのギターボーカル戸澤くんに連絡をとった。 5月のリリーパーティーに出てほしいということと、6月に東京に行く相談に乗ってほしいことを伝えた。 ともに前向きに考えてくれると返事してくれた。 その後、いろいろとライブハウスをあたってくれて、実現可能性のある5つに絞って具体的な条件を整理してくれた。 土日を前提にあたってもらっていたものの、どこのハコも週末はなかなか厳しい条件だった。 その後紆余曲折あって、最終的に四谷アウトブレイクに6月23日の金曜日に行く形で調整してもらった。 雲をつかむような話だと思っていたところからついに東京でのライブが決まった。 感謝しかなかった。 この時点で、leroyは5月のリリースパーティーにも出てくれることが決まっていた。 その後は、場所がバンドとの出会いを導いてくれた。 1月にライブを観に行って出会ったダムダム団、2月に共演したTHE OGIKIZ、leroyから紹介してもらったSoberBrownと、四谷アウトブレイクを軸に、あっという間にラインナップも決まった。 実は共演者を考え始めた時期に、別の出会いがあった。 遡ること20数年前、たまたま京都で共演したマグネットコーティングという千葉のバンドがいた。 パンクの枠に収まりきらないグルーヴィーなトリオで、すぐに仲良くなってまた共演しようと話したものの、その後ライブを見る機会はあったけど再度の共演はできずじまいだった。 彼らはもう解散してしまったとは聞いていたけど、ひょっとしたらまた違うバンドをやってたりするかもしれない。 なんとなくそう思って、ネットやSNS上を調べていったら、なんとギターボーカルだった名倉くんが、新しくmogriiというバンドをやっていることがTwitterでわかった。 SNSやネットのこういうところは本当に素晴らしい。 すぐにバンドの音源に辿り着き、彼の歌声を聴くことができた。 確か仕事の昼休みに散歩しながら聞いたと思う。 かっこよかったし、素��だったし、何よりめちゃくちゃ嬉しかった。 名倉くんのアカウントをフォローしたら、ほどなくフォローバックがあったので、すぐに東京で共演できないかとDMを送った。 ちょっと熱い思いが滲みすぎていたDMだったかもしれないけど、すぐに返事があった。 彼も時を越えての連絡を喜んでくれたものの、仕事の関係で週末に都内に出るのは難しいということだった。 その仕事がライブハウス柏ALIVEのブッキングだった。 そしてやり取りする中で、柏に来てくれたらうちのライブハウスで共演するブッキングをするよと言ってくれた。 2daysになる想定はしてなかったので、すぐにSKYのメンバーに相談した。 3人ともスケジュールの調整はなんとかすると言ってくれた。 すぐに柏にも行く!と返事をした。 こうして東京・千葉のリリースツアーが決まった。 結果的にアウトブレイクのライブはレコ発東京編という形でやらせてもらうことになり、フライヤーやポスターもデザインさせてもらった。 並行してアルバム制作は佳境となり、とにかく忙しい日々を過ごしたものの、リリースとレコ発とツアーが楽しみで仕方なかった。 ギリギリまで交通手段や宿の手配もしてなかったけど、4人で相談してレンタカーで行くこと、民泊を活用して4人で寝泊まりすることを決めた。 ツアーは楽しみではあったものの、不安もあった。 18年前は32歳だった自分も。来月には50歳になる。 体力的な不安だけでなく、久しぶりの遠方へのツアーへの不安もあった。 同じように車で東京に移動して、2日連続でいつもどおりのパフォーマンスができるのか? 初めてのライブハウスで、自分たちの音が出せるのか? 東京のお客さんの心に響く音が鳴らせるのか? でもレンタカーを借りて、メンバーを順番に迎えに行き、最後のメンバーを拾ってから高速道路に入った時には、そんな不安も消えてなくなっていた。 その後も高速をひた走り、心沸き立つ状態で横浜のてっちゃんの実家に前乗りした。
翌日は昼頃までゆっくりさせてもらってくるまで移動、アメ横に立ち寄ってから四谷を目指した。 そして四谷アウトブレイクに到着。 何度も連絡を取った店長“代理”の立花さんと会って、握手を交わした。 緊張感をはるかに超える高揚感。 結実の舞台は、とにかく最高の一言。 四谷アウトブレイクは想像してた通り、最高の空間だった。 ここからは本当にあっという間。 初めて観るSoberBrownに心をわしづかみにされ、 2月以来のTHE OGIKIZの熱に溶けそうになり、 1月以来のダムダム団の圧にはじき返されながら笑い続け、 先月観たのにそこを超えてくるleroyに鼓舞された。 そしてSKYはアンコールまでやらせてもらって、全部出し切った。 たくさんの人にアルバムを買ってもらった。 遅くまで飲ませてもらって、後ろ髪を引かれつつお店を後にした。 手配した近くの宿で一泊して、翌朝は浅草寺に立ち寄ってから柏へ移動。 無事柏ALIVEに到着して車を停めると、こちらに歩いてくる人が。 名倉くん! 声を上げて歩み寄り、ガッ��リと握手した。 うれしくて仕方がなかった。 この日もここからはあっという間。 トッパーのmogriiでは名倉くんの歌に泣きそうになり、 naan destroying the bellyの変幻自在の音にワクワクし、 private conceptの心地よいグルーヴに酔いしれてから、 SKYは4番手で昨夜の余韻をまとってのびのびとやらせてもらいました。 ラストのheritのヘビィなビートにさらに体を揺らしてライブは終了。 ライブ後は名倉くんの計らいで、出演者のエフェクターボードを並べて愛でながらみんなで飲むという最高の打ち上げが。 この日も遅い時間まで楽しませてもらい、必ずまた一緒にやろう!と言葉を交わして、またもや後ろ髪を引かれながら宿へ。 部屋に入っても余韻がすごすぎてなかなか寝れず、2時頃までいろいろ話してた。 次の日は早めに起きて、帰路に就いた。 レンタカーを返して家に着いたら、千葉を出てから10時間たっていた。 もちろん疲れていないと言ったらうそになるけど、行ってよかった、やってよかったという気持ちが大きすぎるのと、見られた景色や出会えた人達が尊すぎるのと、念願の東京ツアーを終えた満足感が半端なくありすぎて、これまで以上に先を見つめている自分がいるのに気が付いた。 あらためて、自ら動くこと、そして縁をつなぐことの大切さを感じることができたツアーだった。
四谷アウトブレイクの立花さんは、フライヤーの裏面にコメントをお願いした際、こんな言葉を綴ってくれた。 つまり「縁」ですよね。 思えばleroyとボクの縁も四谷が始まりで。 3年前、秋元康プロデュースのアイドルバンドが四谷に出演する際、 当時の店長によりleroyとボクのバンドが謎にブッキングされたのが最初でした。 縁が縁を呼び【祭り】となって結実した今回。 間違いなく良い夜が立ち昇るはずです。 今思えば、この人予言者かよ!と思うほどのコメント! 今回お世話になったライブハウスの皆さん、 出演してくれたバンドの皆さん、 そしてライブハウスに足を運んでくれた皆さん、 本当にありがとうございました。 SKYの4人だけではやれないことが、みんなのおかげで実現できたと思います。 おかげでこれからも止まらず、歩いて行けます。 これからも変わらず丁寧に、届けていきたい。

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HOWIE REEVE JAPAN TOUR 2023
日 時 2023年8月9日(水)開場19時半開演20時
会 場 音楽酒場ブギ
出 演 Howie Reeve、ミワサチコ(duo perc.カバシマ)、とんちピクルス
料 金 予約2500円当日3000円
別途ドリンクご注文ください
お席のご予約は
http://form1.fc2.com/form/?id=451627
ハウイ・リーヴはスコットランド、グラスゴーを拠点に世界各地を旅するミュージシャンです。時に激しく時に穏やかにエレキベースを弾きながら日々の出来事を歌います。Mike Watt (Minutemen/Iggy and the Stooges), Andy Kerr (NoMeansNo), GW Sok (The Ex)などと共演、共作しています。数年前から日本にも来るようになり、共演した倉地久美夫とスプリットLP『Double Rainbow』を出しましたが、直後にコロナ禍がおこり、3年間来日できませんでした。今回は久しぶりの来日であり、『Double Rainbow』のレコ発ツアーでもあります。(松浦浩司/とんちピクルス)
「アンプラグド・パンクの天才ハウイー・リーブは、グラスゴーのDIYコミュニティの要です…息を呑むようなベーシストです。」(ニコラ・メイガン、ヘラルド紙)
「人生を肯定する...壊れやすく、面白く、共感がにじみ出る、そして何よりも素晴らしい歌の技。」 (ジェームズ・マッケイ、コズミック・デッド)
「ハウィー・リーブは、現在のイギリスのアンダーグラウンドにおいてユニークかつ特異な人物であり、ポストパンクとアヴァンフォークを取り入れた断片的で器用な音楽を届けています。 ますますソングライティングに目を向けるようになり、彼は不可解で親密で不安を引き起こす歌詞で聴衆をさらに魅了しています。」 – クリス・ジョインズ。
「ハウイーが参加しているDIYギグは、より制御可能な小宇宙的なステージの理想や、世界がどのように提示されるかではなく、世界がどうあるべきかを演じているように感じます。」 ���アンドリュー・ニール、Louder Than War、2015/02/23)
「ハウィー・リーブのアプローチは本質的に、『ポップ・レコードを作る』という伝統から切り離されたものである…アンダーグラウンドの吟遊詩人やグリーマン、音楽の暴言やシェイカーといった、個性の強さで聴衆を魅了する、より広範な伝統の一部だ。」 (リチャード・フォスター、The Quietus、2021/02/22)
※ スコットランドからハウイさんがやってきます!とんちピクルス松浦さんとまたご一緒できるのも嬉しい。。
私はアカデミーかばちゃんとduoでやります〜。かばちゃんがどんな音出してくれるかはライブでのお楽しみに!
楽しみな夏の夜、ぜひぜひいらして下さいませ。
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桜林美佐の「美佐日記」(218)
歩哨に立つ若き兵士の歌「リリー・マルレーン」
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、218回目となりま
す。
以前も書きましたが、米軍では毎年4月を「軍人の子
月間」にして、子どもたちを激励しています。
おおよその予定は分かっているとはいえ、変更も多
々あり、突然に訪れる友だちとの別れ、習い事も途
中で辞めざるを得ず、発表会に向けてあんなに頑張
っていたのに・・・、とか、語り尽せない苦労話が
あると思います。
「軍人の子月間」は、常に心の動揺を経験しながら
成長する軍人の子たちを見守る非常に意義深い取り
組みだと私は思っています。
それが終わって5月になるとすぐ「母の日」がありま
す。これは日本も同じなのですが、あまり知られて
いないのは「Teacher Appreciation Week」=先生に
感謝する週、というのがあって、今年は5月8日~12
日までだったそうです。
先生に花を贈ったりするようですが、その後すぐに
母の日があるので、どれだけ花のやりとりをしてい
るんだ!という勢いですよね。
日本で「花を贈る」というと、花キューピットにネ
ットで申し込むような些か儀礼的なイメージがある
のですが、本来の意味は「感謝する」ことであるの
は言うまでもありません。
つまりは1年中、何かにつけて「感謝する」という習
慣があり、それが行事になっていると言えます。こ
の習慣、羨ましい限りです。
花はそのツールにすぎませんが、花が咲いてくれた
ことそのものも感謝の気持を抱く今日この頃です。
最近は私の住まいの近くの公園でもバラがその美し
さを競っています。
その様々なバラの中に「リリー・マルレーン」と
いう種類を見つけました。バラ園に見入っている周
囲の人から「人の名前なのかしら」なんて会話が聞
こえます。
そんなことがありましたので、前回の渡辺はま子
に続き、今回は「慰問シリーズ」第二弾!?リリー・
マルレーン物語をご披露しようと思います!(ここ
で講釈師が登場するイメージをして下さい)
「リリー・マルレーン」は1915年にドイツで
作られた詩が歌になったものでした。第一次大戦に
従軍したハンス・ライプという兵士がベルリンで歩
哨に立っていた時に作ったと言われます。
その詩に、第二次世界大戦直前の1938年、曲
が付き、歌手のララ・アンデルセンのレコードに収
録されたのです。
その当時、アンデルセンのレコードは60枚しか売
れなかったといいます。しかし、売れ残りのレコー
ドを、レコード店の店員がドイツ軍の前線慰問用レ
コードの中に紛れ込ませ、それがラジオで放送され
るとたちまち大ヒットになったのでした。
ナチス・ドイツによるポーランド侵攻はこのレコ
ードが出た1か月後のことでした。
ドイツ軍のラジオから流れる「リリー・マルレーン」
はヨーロッパだけでなくロンメル将軍率いるアフリ
カ戦線にまで届いたといい、ドイツ軍だけでなくイ
ギリスなど連合国側の兵士たちも耳にすることにな
ります。
このメロディは敵味方分かたず心にしみるもので
した。毎晩9時57分に「リリー・マルレーン」が流
され、ドイツ軍向けの放送であったにも関わらず敵
軍兵士までも慰める歌になっていたのです。
放送局宛に毎日1万通もの手紙が寄せられ、この曲
が流れないと抗議が殺到したのだそうです。
しかし、戦意を削ぐことにもなるこの歌を、ナチ
ス・ドイツは放送禁止とし、口ずさむことも許され
なくなってしまいます。同様にイギリスでも「リリ
ー・マルレーン」禁止令が出されます。
「リリー・マルレーン」について、ロンメル将軍
は次のように振り返っています。
「私たち両方の側に、爆弾や砂漠の戦い以外に人の
世には様々なものがあることを今さらのように思い
起こさせた」と。
その後、この曲はドイツ人で米国籍となった女優
マレーネ・ディートリッヒがカバーしたことでさら
に有名になります。米軍の慰問でこの曲を歌い米国
でも大ヒットとなったのです。
始まりは「歩哨に立つ���き兵士の歌」だった「リ
リー・マルレーン」、どれだけ多くの兵士の心を癒
したことでしょう。いつの世も花や歌は私たちの心
の友であり続けているのです!
本日は、戦火の中で兵士を癒したリリー・マルレ
ーンの一席、これを持って読み終わりといたします~~!
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございま
した。皆様にとって素晴らしい1週間となりますよう
に!
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カップリングの「Make Me Happy」の方は、 今話題のラッパー、シンガー、 DJからなるグループのM-FloのDJ/プロデューサーであるタクがトラックを担当。ハネたビートが軽快。 そして 今回もダブルの二人が両曲ともに作詞をし、 「Shake」はタカコが、 「Make Me Happy」は二人で他のプロデューサーとともに作曲にも関わっている。発売はアナログが3月7日、CDが3月20日。
それと、 渋谷FMの金曜 16:00~16:55の時間帯で“Dip in DOUBLE”という彼女達の番組が始まる。ヒップホップ/R&Bの番組で、ゲストは毎回ヒップホップ・シーンから招くらしい。 この号 が出るころには終わっているが、 第一回目となる2月5日のゲストは マミー・Dとコーヘイ。 二回目はコーキが登場。 他にも、CD発売日には渋谷タワーレコード1階のスタジオで同じく渋谷FMの "Jumping Jack Tower" の公開生放送にダブルの二人がゲスト出 演する予定。
次号にはインタビューで登場する予定なのでお楽しみに。ダブルの曲がクラブでヘビー・プレイされることを期待しつつ、「Shake」の発売日にはレコ屋に走れ。
ヒップホップ・ソウルの注目株、ダブルが4thシングルをリリース
去年の春のムーブメントにより一気に注目を集めることになった日本の歌もののシーン。それからまもなく1年が経とうとしている現在、メジャー/インディー問わず、様々なスタイルのシンガーの作品が多数リリースされ、混沌とした状態になっている。しかしそのような状況下でヒップホップ/R&Bのクラブで盛り上がる曲といえば、 ミーシャの「つつみ込むように…」とシュガーソウルの「今すぐ欲しい」ぐらいなのが現状。 この2曲の共通点といえば、「つつみ込むように…」はワタライがリミックス、「今すぐ欲しい」はハセベがプロデュースと、DJがトラックメイクに関わっている点と、前者はムロ、後者はジブラをラッパーとして���ィーチャーと、ヒップホップとR&Bリスナー共に楽しめるを持っていること。何が言いたいかっていうと、シーンでのポジションとしてメアリー・J.ブライジ、アン・ヴォーグ、フェイス・エバンスなどに代表されるようなヒップホップ・ソウル (死語か?)を感じさせてくれる曲/シンガーが少ないってこと。それは声や歌い回し、トラックなどの方法論の問題ではなく、曲からただよってくる匂いがヒップホップ・ソウルを感じさせてくれる。クラブでかかって盛り上がる曲が少ないということである。
そういった現状の中、そのポジションでの支持を確立しつつあるのがダブル。リミキサーにライムスターのマミー・D、ラッパーにそのマミー・Dとメローイエローのコーヘイ兄弟を迎えたリミックスを含む、前回の3rdシングル「Bed」も好評だったこの姉妹デュオの次なるシングルが「Shake」。オリジナルのトラックを手掛けたのは今井了介。「Long Red」のビートが薄くのり、ベースが疾走感 を生むフロアライクな曲に仕上がっている。そして"Another Squall Mix" と名付けられたリミックス・バージョンを担当したのは、なんとジブラ!最近はKダブシャインの「禁じられた遊び」 など音作りの仕事の方もこなしているが、今回は自身始めての歌もののリミックスとなり、もちろんラップの方も。こちらはオリジナルと正反対のドープな仕上がりとなっていて、一しただけではボーカルとのミスマッチな印象を受けるかもしれないが、聴き込むほどにハマる不思議なグルーヴを持つ曲と言ってもいいほどの出来。
#リミックス#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#WeRandB#y2k#remix#199904#1999#90s#1990s
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青野りえ約1年半ぶりのワンマンライブ決定! 『TOKYO magic』レコ発と同じバンド編成でお届けします♪ ご予約は下記の専用フォームにて承ります。 6月、渋谷でお会いしましょう!
▪️2025年6月20日(金) 「青野りえワンマンライブ」 【会場】渋谷gee-ge 東京都渋谷区宇田川町3-10 いちごフィエスタ渋谷4F TEL 03-6416-3468 【時間】OPEN 19:00 / START 19:30 【料金】予約¥3,500 (+1drink)/当日¥4,000 (+1drink) 【出演】青野りえ(Vo.)洞澤��(G.)伊賀航(B.)北山ゆう子(Dr.)佐藤真也(Pf.) 【ご予約】https://forms.gle/74GCej99FFdXv3qq6
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4/12(土)中野ムーンステップ
我々のレコ発企画。北新宿ハードコア。企画なんて何年ぶりだべ。
着くなりカミナリと花の華へ。我々は小岩は珍来。中野は花の華と決まっている。自分はラーメン半チャーハン、カミナリはもつ煮定食。この日は桶川最速が煮込みを出すというのに。あとひと口というところでナカニシ登場。つけ麺を発注。これも大体毎回です。ナカニシを置き去りに我々はムーンへ。bonstarやDANCE WITH MEの面々と談笑。もうあの時のテレコムじゃん。フード用のテーブルにex-HIMOの大江さんの名作LINEスタンプ「美味しい」と「お腹すいた」を貼っておいた。
bonstarが特許申請中(嘘)の技でフロアを沸かす。さすが。下でDANCE WITH MEが始まると隣のアツキが一曲目から泣いてる。まあそれは想定内。だって久保さんはヒーローだから。上で東金B¥PASSすげー。ラッパーはホントに凄い。ここ数日YouTube観ながら人間発電所ばっか練習してたけど超むずい。そんな事より東金のDF¥の心掴むような声。うらやまし。お次は下で高倉健。飛ぶ鳥を落とし続けてる健高倉。この日もショートチューン連発。巻きに巻いてフロアを煙に巻く。高倉早めだったので転換再びボン。みんな談笑に花が咲く。久しぶりの面々とたまに見る面白そうなヤツとか。桶川最速の煮込みが絶好調で投げ銭も調子良さそうだ。ボンスターに最後セノオGEEがラップを乗せてゾクゾクした。abosへの繋ぎはこの日の個人的ハイライト。朝から晩までオナニー’Sでabos。めちゃくちゃ華があって尚且つシブさも兼ね備えてる。ワタシは怖いので少し下がりました笑。盛り上がりは最高潮。この後下で☆HISATAKA☆大丈夫か?、つーか我々大丈夫か?って位盛り上がったけど☆HISATAKA☆も凄かった。我々の盟友が盛り上がってると泣きそうになる。終わるとマロニーさんがうるさい。良いライブした後はよう喋る。次は上でセノオGEE。その後下で我々なので観れないんだけど。最高なのはわかってる。ヒリヒリしたか去年の夏郡山で見せた漫談スタイルか、どちらにしても最高なのはわかってる。最後我々HIMO。ステージからの素晴らしい景色。何も言えねえ。これは水泳の北島君の名言。我々の今回の新作の歌詞にも引用させてもらった名言。何も言えねえ。拳をあげるだけじゃ思いを伝え切れない時に人はダイブをするのです。みんな喜んでくれた。それが我々のやりたかった事です。またやりてーと凄く思いました。
割と遅くまで飲んで終電はとっくに無い。泊まりに来てとbちゃんが何度も言ってたからカミナリとタクシーで向かった。ピンポン押しても返答無し。電話をかけても出ない。そりゃあ疲れて寝るよ笑。我々はまたタクシーで中野へ。12時間前に入った花の華でレモンサワーともつ煮(またか)。締めにつけ麺を食ってカミナリ号で就寝。2時間位寝た後bちゃんからカミナリにごめんね電話で起こされる笑。それからワタシは電車で帰宅。夢のような1日でした。
本当に皆さまありがとう!










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202504_雑記

出版営業の仕事をしていた時、会社の翻訳を担当しているJさんと、たまに会社帰りにディスクユニオンラテンアメリカ館やJAZZ館に寄って、Jさんのレコード収集になんとなくついて行っていたのだが(Jさんは会社来る前にもレコ屋に寄ってきていたらしい…)ラテンアメリカ館には一人でもよく行っていた。
ポルトガル・スペイン語圏の音楽には独特の郷愁がある。(「きょうしゅう」という言葉を「教習」以外で久しぶりに使った)当時はジャケ買い的にアルゼンチン音響派まわりのCDを買ってみたりしていたけれど、今はサブスクで(良くも悪くも)無限にディグれるのでプレイリストを作る中でいろんな出会いがあるが、昔ほどアーティスト名や曲名を覚えなくて有名どころを結局聴くことが多い。そんな中でアーティスト名を覚えておきたいと思った女性ボーカルがCecilia Zabala。(向こうでは有名な方だと思うけど)ボーカルもいいけど、ギターのインスト曲もとってもいい。
"La luz de tu mirada"という曲が特にお気に入りで、ずっとサブスクで繰り返し聴いていたけど、ふと歌詞が知りたくなりネット検索したが出てこない。中古CDをメルカリで入手し、歌詞カードからネット翻訳すると(まず、アルゼンチンのミュージシャンなのでポルトガル語の特殊文字の入力が分からず、そこから調べた…)映画みたいな歌詞でもっと好きになった。
雰囲気は違うけど、歌詞や曲の構成が薬師丸ひろ子の「Woman」と似ている感じがする。
===
近くの漢方のお店に相談に行ってきた。結論は病気とかではなく体質的に全体のエネルギー量と血の巡りが少なくて、冷え性や生理前・中の気分の落ち込みが起きているだろうということ。思い返せば一度食べ物をほとんど受け付けない時期があって、スイカと果物・野菜ジュースしか摂取できない一ヶ月以来、体質が変わったような気がする。
あと気づいたんだけど、食料の物価高騰のため無意識レベルでだけど食べる量を減らしていたのが実は大きいかも…?(少ない量でも大丈夫な体になった方がいい、と思ってた!大丈夫じゃない。これほんと怖い…)自分で自分の存在を否定しているのと近しいことだし、社会と経済の問題とはいえ、良くないことだ。
滋養強壮のドリンクを出してもらって、食事を改善することに。結局すごく当たり前のことなんだけど、説明などを聞いていろいろと納得して、ベースをちゃんと作っていけば元気になるということがわかり、気持ちがすっきり。(東洋医学・民間療法などにも興味が湧いてきた)これからご飯に気を遣ってどんどん元気になって、いろんなことができることを思うと嬉しいし希望しかないじゃん、という気分になって帰ってきた。単純すぎ。元気があればなんでもできる。
===
明日は教習3コマ行ったあと映画3本観るぞ…。🔥
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The Whotens 1st E.P. 『夜、君と』Release Party今夜、君たちと
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きて���す。
いくつも行きたい公演の中��ら梯子とも考えつつも最終的に選んだのはこれって事で。選ぶことに疲れてどれにも行かないって事も度々だから行けて良かった。
Too Leap Bunny バンド企画のトップバッターとして強い意識を持っていたようで主催者リスペクトのワンコーラスカバーでの始まり方が素晴しかった。 わずか1年ちょいとの活動期間らしいが美メロと日本語ロックバンド?メロだけじゃなくて歌詞も結構気になる感じで中でも「平成」ってワードが何度も出てくる曲とか特に。若手にしては珍しくCDを出してるようだが今回は見送ってしまったのでもし次の機会があったらって感じだな。
Mr.マングース 2年前のTIMIDLIONのレコ発、昨年末のThe Whotensとの対バンの時に続いての3回目。好感を持ってる耳馴染みの曲が演奏されて良かった。あくまでも楽曲はサブスクで聴いてねなスタイルのようでCDが1枚も無いのが惜しいバンドである。
とけた電球 観るのは初めてだが活動歴13年との事で。 名前は薄っすら聞いた事あったのは閃光ライオット出身だからかも。 ただあの界隈の僕からしたら若いバンド認識。(でもいくつももう無くなってるからその中で続いてて観る機会がきて嬉しい) お立ち台の設置を躊躇ったというエピソードを披露していたがそれが納得するようなナイスガイさが出てた(でも煽りはあった・・・)
The Whotens 去年久々に観れて、今年は1月に凄いペースで観れてどうなるんだって感じだったけど2月に諸々の事情で一切縁がなくなって、でも今回には無事来れて。 いきなりSilly Cityが披露されてもうどうしようって感じでそこから新譜から曲、定番曲を時間の許す限り(恒例のグダグダの曲間MCは有り・・・)披露された感じで、言うほど回数観れて無いながらも今までで一番良かったかも(声は出てない曲もあったけど) 所謂リリースパーティーってやつだけど最近にしては珍しく配信だけじゃなくしっかり CDという形で出たのが本当に嬉しい。
主催者的には入り数の水増し目的もあり身内バンドマンを多数招待していたようだが、チラシ等の配布を推奨していたようでその中の1組であるqlariaというバンドから営業を受けた。何も知らない段階で「単独公演に来てほしい」とのなかなか度胸のある(ずうずうしい)内容ではあったけど無下には出来ず、でもやんわりと断るも出来ずで困った。ツインギターツインボーカルって事で所謂往年のSIAM SHADEな編成って事で良い意味で気にはなるけど、まあいきなりワンマン観覧はないよな・・・


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--深海人形-- 「俺の歌を聴けぇ!」
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※SO3のネタバレ注意
※大部分マクロスシリーズ&微ネタバレ注意
…gndmシリーズって、何れも本当に酷い(※褒め言葉)アニメだったんだなぁ……(※マクロスの御蔭で気付いた ※特にFとdeltaの御蔭)。
…。
大体あれは、TV版旧劇劇場版フリクリトップ2で散々視聴者の期待をバキバキへし折って来る人達だから、初めから、信用してないし、如何でも良いと思ってる(※最低)
…。
…もしも、本当にジークアクスが『架空戦記(※全部正史では無い黒歴史にすら含まれない、高い城の男みたいな小説、4次元人の作ったMMORPG、ただの虚構)』だったら、ジオニスト達の熱い掌返しが見られるんですね(※絶対此れ狙ってるだろ。旧劇かトップ2みたいに。そして、後者は素晴らし過ぎて一生忘れない)。
…。
…『ジーク アクス』は何か最後の最後に視聴者を裏切って来るっぽいから、本当に、熱心に、今迄、gndmを支持して来た人達、古参、特に、ジオニストは、もう、宇宙世紀モノ嫌いになって、他所行った方が良いかもしれない(※…此う言うのは、教養無いと分からないかもしれないけど……)。…今の内に、オルタナティブとかアナザーかマクロスとかボトムズ、スーパーロボット系に行った人は賢者かもしれない(※最悪の場合、ラグナロクが起こる)。あの人達は、テレビ版、旧劇、トップ2、フリクリシリーズとかで、散々、視聴者、買い手を暴徒化、混乱させて来た実績があるから、今回『あんな事(※『高い城の男』を地で行く架空戦記路線)』になったら、史上最凶級に滅茶苦茶荒れる予感がする(※自分は彼奴等の事を、某傑作アクションゲームシリーズの仲間かフレンズかヘルパーだと思って居るので大丈夫です)。
…。
…マクロスはシリーズを通じて、gndm以上によく出来てる所とガバな所の差が酷い箇所が多いけれども(※特に初代)。
…。
…『ジーク アクス』は、初代マクロス第17話 ファンタズムみたいなモノだと思う(※或いはネクロ ファンタジア)。『本当の悪夢(※例の第18話パインサラダ)』が初まるのは次回と言うのも(※初代マクロスは、全体的に色々と出来が粗雑だが、其れでも、此う言う構成は凄く上手い)。
…。
…某ジーク何とかの内容を思い出すのは、既に如何でも良くなって来てるけど、『種自由』と50万年前に見た『愛おぼ』のラストは、鮮明に思い出せる。真の『文化(※ヤック・デカルチャー)』とは其う言うモノです(※そんな寝惚けた文化が、通用するかぁ!)。
…。
…『勝利斧(※トンでも無く疫病神の予感)』の所為で、gndm界隈の人口が流れたら、その受け入れ先として、「gndmに失望したら、此方(マクロス)に来い!!(※来て下さい!)」みたいな感じで、新作マクロスが控えてるじゃないですか(※…全く、矢っ張り、プロは上手い商売するよなぁ!!)。
…。
…シーマ様は!汚名挽回は!野獣大尉は!シロカスは!デラフリは!ガトカスは!みたいにキャッキャしてる人達は、『ジーク アクスは4次元人が書いた仮想戦記(※若しくは、4次元人が作ったエターナルスフィア)』とかだったら如何するんだろ?(※白い目)。…今、何んなに楽しくてもさ、何れは、全部徒労に終わらせられるだろうな、だって、昔、SO3ってあったよね、あんな感じになるんじゃねぇの??、…って、今、強く感じてる(※此れから、彼奴等の所為で死ぬ程出て来るであろうgndmに失望した人達は、皆マクロスシリーズに来て欲しい。思��存分、「ヤック・デカルチャー!」して欲しい)。
…。
※…以下、マクロスシリーズ感想
※マクロス delta
Fはマクロス界のZgndmと言わんばかりに、嫌にジメジメしてるから、此方の方が万人向けだと思う(※其れから、さしずめDeltaはマクロス界のGレコ+ZZ)。
…。
…マジで、Fは、マクロス界のZgndmです(※確信)。
…。
…正直、Deltaは、TV版Gレコの1000万倍マシ(※…但し、TV版Gレコは作業用動画としては最適)。
…。
平均寿命が30歳以下で、そして、更に、人生25年も生きれないとしても、其れでも、偉大な事は成し遂げられるって言う事をワイに教えてくれたのがウィンダミア人、(※御蔭で、自分の寿命を維持する事だけを、長生きだけを目的に生きる人生が大嫌いになって、嫌悪感MAX、史上最高に莫迦莫迦しく思える様になった)。無能お莫迦BBA程、自分の寿命を維持する事だけを、長生きだけを目的に生きたがると言う事を知っているからこそ、フレイアの人生に、尊敬の眼差しを持てる(※無能お莫迦BBAじゃなくても、ウィンダミア人、フレイア達が常に直面して居る自身の人生との向き合い方から学んで欲しい)。
…。
…人類を短命だと莫迦にするけど、ウィンダミア人を短命だと莫迦にしないのがワイ(※矜持)。
…。
平均寿命三十歳のウィンダミア人、彼等を見て居ると、「人間は本来短命であるべき生き物なんだな(※無駄に長生きするから、人間としての何もかもが腐る。実際ワイは変なおじおば爺婆と死にたくなる程遭遇する事により、嫌と言う程見て来た)。」…って、思います(※ウィンダミア人がプロトカルチャーの継承者を自称する魂胆分かる。某クルタ族の復讐者とボさんの中間みたいな人生を強いられているんだ!から※…其う考えると、クルタ族は暗黒大陸の血筋で念能力文化の後継者だったのかなと思う ※実にありきたりな考察)。
…。
…此の儘行くと、確か、ハヤテといられるのは、精々十年の間だけで、其れから、ガトカスの享年と同じ位の年齢で死ぬ事になるんだよな、フレイアちゃん……、、あーん!フレイアちゃん!もっと長生きしてよーー!!!!!!!!!(※…後、別に、ガトカスは長生きしてもしなくても如何でも良い)。」
…。
…「銀河とか如何でも良い、俺はウィンダミアの空を自由に飛べるだけで良い(※みたいな精神性が良い)。」
…。
…歌姫が、 ゼントラ人相手に、ライブで歌を披露する、あの一枚絵に堪らない感銘を受けた。そして、多分、あの構図は、『愛おぼ』にも無かった筈(※違ってたら、御免なさい)。
…。
※マクロス7
…Ggndm、0083勢と男塾勢は、7見た方が良い(※普通に神作画で名作)。
…。
7は、ちょくちょく、北斗、男塾の魂感じるよな(※…丁度、Ggndm、0083と同じで其う言う時代柄もあるけど)。
…。
流石、7はマクロス界のGgndmだとしか言い様が無い(※…丁度、Ggndmと同期だし……)。
…。
ミレーヌって髪染めて無いよね?(※何でピンク髪なんだろう)。
…。
ショタ手作りのグババぬいが可愛過ぎる(※グッズ化して!)。
…。
※初代及び総合
----文化なんてモンに皆浮かれやがって、どうせ一時的な熱狂に過ぎねぇ。其う俺は思ってたんだ
----後で文化しようぜ
----超時空要塞 マクロス より
初代マクロスとマクロス7の味方側が着てる軍服、デザイン滅茶苦茶良いよな(※どこぞの公国軍服と違って描き易いし……)。
…。
…マクシミリアンは公式と言うか初代作中で「お前はスーパーマンだな」って一条に言われるだけはあると思った。…後の7に至ってもずっとスーパーマンだったしなぁ……(※一条も苦労するわ)。
…。
…ゼントラ人の末裔が歌姫してるのが良いんだ(※最高に)。
…。
…「何で宇宙にデカいマグロが泳いでんの??(※某序盤の回)。」…って、誰も公式も突っ込みを入れないのは、初代からして劇中劇設定だからですかね……??(コレガワカラナイ)。
…。
…初代は、初期構想ではギャグアニメだった名残か、後年のシリーズ以上に訳の分からない展開が多い(※見れば分かるが例のマグロ以外にも滅茶苦茶ある)。
…。
…マックスとミリアのゲーセン頂上決戦回は、神神神神神神神回(※其の上、当時のゲーセン風景を背景の参考にして居るから、其う言う所も見てて楽しい)。
…。
…マックスとミリアは、余りにもスピード結婚過ぎて何時見ても呆れるわ(※そして、長女が小ミリアなのに、ミレーヌがピンク髪なのは益々分からない)。そして、7では露骨な御惚気ありきの夫婦なのも、視聴して居て楽しい(※7になる迄何をしてたかは知りたいが)。
…。
…gndmよりマクロスの方が素敵だな〜〜〜!!(※率直な感想)。
'…。
野獣大尉好きな人→7
ガトカス好きな人→delta
シロカスかざび家の末弟好きな人→初代(※個人的オススメ一覧)。
…。
…多分、初代マクロス全ての粗雑さを纏めて、昇華したのが『愛おぼ』。だからこそ、出来た、「ヤック・デカルチャー(※真のプロト・カルチャーであるが故に)」。
…。
連邦と統合軍の腐敗は、シリーズを通じて非常に似通って居る(※然も、時代が降れば降る程組織の腐敗は酷くなる)。
…。
柿崎の最後見届けたぞい(※捕虜にされて居たゼントラ艦から逃げ切った英雄なのに酷い死に様)。
…。
マクロスはシリーズ全体が能天気なんだよね、平気で戦時下でもアイドルのコンサートに行ったり、娯楽に勤しんでたりするし。gndmでは有り得ない生活の仕方してるなぁと思ったりもする。平和やもん結構。(※相当終盤に行かない限り、…或いは、行っても)。初代に至っては(※初代の時点で)、普通に結婚したり、子供と家庭を作ってる彼奴が居たりするし(※シリーズを通じて、gndmでは有り得ない、出来ない、どれだけアニスタが懇願してもさせてくれない楽しい要素全部が詰まった素晴らしいリアルロボットアニメだと思った)。
時間の流れ方もゆっくりだしな(※特に初代と7)。gndmと違って、大分、疾走感、駆け足感は無いけど(※…だけど、其処が良い)。
…。
…『サイコミュもサイコフレームも、全部、黒歴史じゃなくて、プロトカルチャーから来たんじゃないのか??(※もしかし���プロトカルチャーの遺産か?)』…と、考え初める位、マクロスシリーズには衝撃を受けた(※正に、『ヤック・デカルチャー』)。
…。
…ターンエーの黒歴史は、モロプロトカルチャーを意識してるから分かり易いよな(※悲しい事にターンエーの黒歴史は、歌とは無縁だけど。大量に戦争の記録を残す寄りも、歌でも記録して置いた方が、人類の為になるのにね?)。
…。
…フォッカー先輩とカムジンは、明らかに、スレッガーさんとシャリア(※何方も1stでは脚本的には捨て駒扱いである)より比べ物にならない位、滅茶苦茶優遇されてる(※後者に至っては、TV放映版のラスボス的扱い)。
そして、此の二名は、『何故イマイチパッとしない儘スレッガーとシャリアは退場して行ったか?(※本当は大部分が打ち切りによる短縮の所為。因みに、初代マクロスがあんまりな終わり方なのも打ち切りの所為)』…と言う反省点を参考にして作ったみたいな感じ(※…さて、真逆、シャリアが彼処迄ジークアクスで復権して来るとは思わないよね? ※今迄7以降もちょくちょく話題にされて居たカムジンは、此れで完全に逆転された)。
…。
長期的に見ても、gndmよりマクロスの方が素晴らしい。今のgndmについて行けない人は、マクロスに来ると良い(※最早、マクロスシリーズ自体がプロトカルチャーの継承者なんよ)。
…。
…マクロス7、マクロスF、マクロスdeltaには、非常に感銘を受けた。どのgndm以上の其れを。
…。
未だ若い頃に見た『愛おぼ』、其の時に聞いた歌も、終盤もエンディングも、未だに、当時、見た、聞いた儘で思い出せる
…。
マクロスシリーズを通じて一番好きな歌は『愛おぼ』、『天使の絵の具』です。
…。
…一条の中の人は、1996年に31歳位で御亡くなりになってるんだよね、同業の強豪が多過ぎたのが原因かなぁ…って思う時もあるけど、色々あったんだろうね。
…。
…あの人が、何れだけ叩かれ様とも、一条の中の人は、あの人じゃないと務まらないと思います。棒読み絶対許さない人程、あの声は、気に触るかもしれないけれど、私は彼の演じる一条が一番好きです。素朴なのが一番良い。
…。
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こんな夜は普通のお湯がいい
ライブから家に帰るとそこは、水のない世界だった。
水がないとまず、トイレに行けない。お風呂も入れない。コンタクトは外せるが、一度外すと二度とはめられない。
地震や台風で災害に遭った地域の人たちのことを思った。今までも想像して大変だと思っていたが、知った気になっていただけだとわかった。
さて、そんな世界が待っているとも知らず、その日の仕事のお昼休み、仕事先のすぐ近くで今夜こんなライブがあるじゃないか、と大喜びでちゃんと仕事が終わるようにお昼休みを30分で切り上げ、黙々と仕事をした。ライブは19時半からだから、19時に出れば余裕だ。途中で立ち食いうどんが食べられるくらいだ。
ときに、ライブを見に行くというのはものすごくスペシャルな体験である。今日あの音が、言葉が、生で聴けるのかと思うとわくわくして9階の窓から飛び出しそうだ。このわくわくする気持ちは年々加速していて、自分のライブのときとほぼ拮抗しており、今じゃもうご飯の前とライブの前は興奮が抑えきれずに体がどうにかなるんじゃないかと心配になる。ライブに行く時の、あの会場へ向かう道すがらの気持ち。私は極度の方向音痴なので会場を無事発見するまで毎回ものすごい冒険になることが多いが、ああ間に合わない間に合わないと死にそうになりながら辿り着き、ドアを開けるあの瞬間。お昼ご飯を食べられなかった日の晩御飯が目の前に現れた瞬間に似ている。この瞬間のために私は生きているとも言えるし、生きるために食べたり聴いたり演ったりしているとも言える。どっちなんだろう。
しかし仕事は全然19時には終わらなかった。19時半を過ぎた辺りから手が震え、ままま間に合わない間に合わないと思えば思うほど仕事が進まないので3秒に1回のペースで深呼吸しながらがんばった。終わった。猛烈ダッシュで会場へ。1個目のバンドは終わっていた。ジーザス。
会場に入った時に演っていたのは、初めて見るバンド、これが大変かっこよかった。1個目が見られなかったのは痛すぎるが、こんな知らないカッコいいバンドに出会えたのはよかった。バンド名に「たまこ」が入っていて、私はかつて「タマコ」が名前の一部に入ったバンドをやっていたので、心の中でそっと「お揃いですね」と思っていた。
そして最後のバンドが始まった。これがもうものすごかった。すごいのは知っていてそれを楽しみに来たんだけれども、期待を上回る壮絶なライブだった。あんなに楽しみに来たのにそれを上回るとは。うれしいのを通り越してなんだかむかむかしてきた。この気持ちを小倉弁で「はがいい」と言う。博多弁だと「はがいか」。小倉と博多は結構言葉が違う。ちなみに、博多の人は小倉を含む北九州のことを「北九」と呼ぶが、北九州の人は自分たちのホームグラウンドを「北九」とは言わない。福岡出身の人と出会って話していても、「北九」と言うかどうかで、福岡のどこ地域出身の人かだいたいわかるのである。
この「はがいい」バンドは、つい先日、私たち双六亭のラヂオ「囲碁お見知りおきを」の収録に来てくれたばかりだった。このライブを見て私は、収録の時の100倍かっこいいじゃないか!おい!と思った。この日は会場もぐつぐつ煮立った鍋をひっくり返したような大盛り上がりで、そりゃあお客さんが目の前にいないラヂオの収録とは環境が違う。音楽は聞く人と一緒に作られていくもんだというのは知っている。彼らをあんな小さな箱に閉じ込めてお客さんのいないところで演奏してもらったのは、間違っていたのか…!とすら思った。しかしこれだからライブは見逃せないとも言える。今日見れてよかったなあと思いつつ、なんとももやもやしながら、寒空の下、あったかいうどんが食べたいなと思いながら帰路についた。
そして家に帰ると、冒頭の騒ぎである。うどんどころではなかった。
それはさておき、翌日、先日収録したラヂオの演奏部分のミックスが送られて来た。むちゃくちゃかっこよかった。急いで映像と合わせて編集しているうちに、かっこよすぎて手が震えてくる。最近すぐ手が震えるのはちょっと心配である。録音・録画したものを編集しながら何度も見て何度も聴いていると、ここでこんなことやってたのか、こんな顔してたのか、と次から次へ新しい感動が寄せては返し、行き過ぎてはこっちを振り返り、最後には隣にずっと座ってこっちを見ている。そしてそのお客さんのいない環境で今の最高を出すべく集中して音楽を生み落とす彼らを含むこれまでのゲストのみなさん全員の胸中を思い、胸がいっぱいになる。186回も囲碁ラヂオを収録して編集しているのに、今さらながらそんなことをしみじみ思ったのである。
そんな瞬間を切り取る囲碁お見知りおきをラヂオは、やっぱりいい番組だと思う。来週のゲストは、来たる2月10日に三鷹バイユーゲイトでレコ発ワンマンショウを控えた、シッカローラーズです。昨日私がライブを見損なってしまったが、シッカローラーズのライブを客席でどっちがステージだかわからないほど踊ってガヤって会場を作ってさえいた「しげとよ」はその翌日2月11日に高円寺STAX FREDでワンマンショウ、さらにいうと、2月13日は14年ぶりに新作を出す東京ローカル・ホンクのワンマンショウが荏原中延の隣町珈琲にて開催。2月の2週目は大忙しです。
生には生の、記録には記録の役割がある…と言えば、CD /レコードについてものすごく言いたいことがあるのだが、それはまたのお話ということで、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。ここまで読んでくださったみなさんに、自分のための音楽が見つかりますよーに。

双六亭は2月16日に下北沢モナレコード、26日に吉祥寺ブラック&ブルー、そして3月22日には吉祥寺曼荼羅にでそれぞれ気合の入ったみなさまとの3マンライブが3本続きます。それぞれのライブでやりたい新ネタを画策中。双六は続く。
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My YouTubeは再生回数100以上〔2日分の合計〕設定してます!
急降下されたら翌日のブログをおやすみさせていただきます。
マンスリーベストナイン のお知らせがでてるからカレンダーの確認を。
まとめ
24/12/22⇨25 https://ameblo.jp/kurushige/entry-12879924132.html
24/12/26
https://ameblo.jp/kurushige/entry-12880137342.html
24/12/27 https://ameblo.jp/kurushige/entry-12880163127.html
24/12/29まで
https://ameblo.jp/kurushige/entry-12880464008.html
ニュース
24/12/31まで
#heysayjump 〔#森本龍太郎 氏の引退から5年、性被害問題から2年〕
#ちびまる子ちゃん
#大泉洋 #木村拓哉 #からし蓮根 #紅白歌合戦 のリハ #レコ大 の結果 #加護亜依 #ONEPIECE 等
〔〕ヒント有り
佐々木蔵之介 💙🐎
西島秀俊 🖤🍩
阿部サダヲ 🧡⚾️
堺雅人 ❤️🦌
戸次重幸 💜🤖
片岡愛之助 💖🍓
#堂本剛 #堂本光一 💙🎸❤️✝️
and more....
6/7、tiktok は著作権が厳しく永久削除になってしまうため、28日にもって退会〔引退〕をすることになりました。
Instagramは全て凍結されたら引退させていただきます。
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
抜き打ちチェックはInstagram引退をするので実施できませんので予めご了承下さい。
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください���
まだ更新していない人はお早めにね。
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
現在のInstagram は監督委員会 から違反されていますが、期限切れになると送れなくなるからご勘弁を。
あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪
危険なので死語扱い・文句を言ったり、
Instagram以外な写真は載せてしないでね。
インスタ不具合
誹謗中傷 拘禁刑 ←炎上
アカウント削除
セックス依存症〔2022年度から18歳以上の新成人制度→人物画〕
現在
旧創業者の事務所であるSmileUP 社の救援,ウクライナ、台湾東部、石川県能登地方の#支援・医療期間 を行っております。
馬鹿なx・Instagram
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
次回の更新は巳年の1/4〔5〕
神藤彩佳🐼💙
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