#おうち時間おうちレコ
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大晦日。 2022年ももう間もなく終わろうとしています 、、、って書き始めたら、 カウントダウンTVからは 知らない男性グループが歌唱終わりに速攻で " ハッピー・ニュー・イヤー! " あぁ、、スマホをみていたらいつの間にか2022年が終わっていた。 思えばビックリする速度と頻度で色んな事が起こって、都度ビックリしてたら季節に追い抜かれた感覚のまま終わってしまった。 スマン、オレ。 そして グッバイ、2022年。 へロー、2023年。 今年の大晦日は、 いつぶりか思い出せないくらい久しぶりに 実家に戻り後半は2人でホテルで 過ごしました(温泉大した入らなかったけど) 今冬がどうなっていくかはわからないけれど 道すがらずっと雪も少なく3月のような景色が続いていく。 このまま寒暖差や雪の多さに憂うことも少なく 暖かな雪の日々だったらなぁ。 過ごしやすい冬を願うばかり。 今年1年 ガンバレ、オレ。 ━━━━━━━━ #おうち時間おうちレコ #ボクのレコード好きなレコード #レコードのある暮らし #videotapemusic ━━━━━━━━ https://www.instagram.com/p/Cm5Ylezv1G2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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20241008
10月13日、久しぶりに演奏
アルバムを出してからのレコ発京都(2023.01.29)やってから1mmも動けてなかったけどいろんなタイミングが合って演奏することになった
最後にやったライブ以降、何人かにメンバーとかサポートなってもらえませんかって連絡したりしたけど全く進展なかったことや、ライブとか音楽に対する意欲があまり湧いてこなかった 1年くらいはそんな感じかも
人のライブ観てもめったにアガることもなくなり、ライブに行っても付随してくる会話とか結局影響してくる人間関係的なものに興味がなくなってしまい、自分自身もよく分からない感じで毎日過ごしたなというのがある
べつにそれが悪いことだとは思わないし、続けてる人が一番かっこいいみたいなのも正直ピンと来ない そもそもカッコいいって何なんやという疑問は尽きない
カッコいいと決別したいし、こういう脱臼しまくった文章を書き続けている
作品を出してから反応が無いと思って、おわってるな~とずっと思いながらしばらく過ごしてたけど、「反応が無い」っていうのはすごく失礼な考えやなと最近思った
サブスクにアルバムを登録していたが、月間視聴者数はずっと一桁だったし、アルバム出してからイベント誘われることも片手で数えられるくらいで、アルバムは100枚も捌けてないし…で最悪な気分をずっと継続させていた
でも、かなり見つけづらい物販フォームから注文をしてくれる方、個別にメールをわざわざくれる方、お誘いを続けてくれる方など、knitを聴いてくれている方は確かに存在していて… そういう1人1人の気持ちを無いものとして扱っていたことをどこかのタイミングですごく反省した
そういう気にかけてくれた人たちに向けてしっかりとライブをしたいというのが今一番のモチベーションとなっている
愚直に演奏したいと思う
好きな音楽のジャンルとか影響を受けたバンドどうでもいいし、とにかく聴き手の引用に容易に利用されない演奏をしたい
個人的には怖い日でもあるけど、雑音を飲み込んで雑音で返したい
20241013(sun.)@西荻窪FLAT
17:30/18:00 \2500/3000(1dr\600)
Süden presents.
FAVORITE THINGS
"How the Other Half Lives"ツアーファイナル
Süden
HALFMUST
merimeriyeah
at field of school
knit
自分が昔つくったzine「ALL ABOUT LOST IN TRANSLATION」は、当初「A DAY IN THE LIFE」というタイトルにしようと思っていたけど、ネットサーフィンしてると誘ってもらった長田さんが古よりやっているスタジオ企画「A DAY IN THE LIFE」と名前が完全にかぶっていることに気づきボツにしたことがあります
それを見つけた当時は長田さんや企画のことは存じ上げていなかったですが、そこから何度かお誘いをいただき、10月13日に至ると思うと特別な感情がこみ上げる
長田さんの企画には伺った事はないですが、会場のSEとしてたまにknitを流してくれてるらしくてとてもうれしい(こそねくんからききました) 毎回とても嬉しいお誘いをしてくれて、まぎれもなく自分の中のモチベの火がかろうじて消えなかった要因のひとつです
西荻窪FLATは、象の背とメリメリと8年前にした共同企画「東京タワーで待ち合わせ」でお世話になりました 右も左も分かりまくってると錯覚していたあの日のイベントは、自分にとってひとつの節目で、いまだにギターケースに当時のPASSを貼っています
サポートしてもらうこそねくんとなぎちゃんには、東京~京都という障壁を乗り越え仕事終わりの時間に練習してもらっている 練習終わってご飯食べて銭湯行って…としていたら2時とか3時になって30手前の京都男が自宅にいる状態で不安な気持ちのまま寝るみたいな平日をすでに3回強要してしまっている こそねくんの「3回目以降の練習で演奏がまとまってくる」という当初真偽不明すぎた言葉通りに、3回目の練習で演奏がまとまったので、良い気持ちで当日を迎えることができる(あと何回か練習するけど)
Südenのレコ発作品聴いたけど同世代に愛されるだろう要素が多くまぶしい気持ちになった 嘘が無い演奏と歌に救われる人はたくさんいるし、自分もその一人です 門出に呼んでもらえること、自分がそういう日に呼んだバンドのことを思い返すと身に余る光栄だ
そして、ここには書けないいろんな調整や配慮をしてもらって当日は演奏させてもらえること、前もって書いておきます
当日楽しみです
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2024年6月27日木曜日
病院の待合室にて21
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(3)
私が道を盛大に間違えたおかげで(せいで、じゃないです)、ビジネスホテルに着いた頃にはもう午後四時過ぎになっていた。中がどうなっているか未だによくわからないエレベーターみたいな立駐に車を突っ込んでチェックインし、荷物を部屋に放り込んで街へと繰り出した。駅の近くにホテルを取ったと思っていたのが、間違えて歓楽街の近くにホテルを取っていたおかげで(せいで、じゃないです)、すぐに良さそうな飲み屋があった。準備中とある。「何時からですか!」「五時!」まだ五時にもなってなかった。何軒か見て回ったが、最初のところが良さそうだったので、歓楽街をぶらぶらしたり、ソープランドのキャッチのおじさまに「どうですか?」と聞かれたのに対して「お疲れ様です!」と返したり(私が)、全ての成人した徳島県民が一度は待ち合わせしたことがあるであろう「アクティ前」の植え込みの階段になっている部分に腰を下ろしたりして時間を潰した。五時になった。「いいですか!」「七時までな!(七時からは予約でいっぱいでよ)」ということで無事に居酒屋に入店した。ビールだー!やったー!私がアルコールを口にするのは去年の忘年会/送別会以来のことなのだ。Tくんも私と同じように盛り上がっていたが、この人お昼もラーメン屋で瓶ビール飲んでました。私は忘れていません。ともかく乾杯だ。
あなたの人生には後悔がありますか?私にはあります。ここのお店で私たちが注文したメニューは、鯖の棒鮨、阿波尾鶏の唐揚げ、馬刺し、そして多量の生ビールだった。ねえ…お料理少ないって。どれもめちゃくちゃおいしかったのに、話に夢中で全然追加注文しないでやんの!ビールばっか飲んで!もっとお料理注文しないと!本当に後悔!いや、私が悪いよ、Tくんは全然悪くない。私がどんどん食べてどんどん注文すべきだったよね。そうしないとTくんも食べづらいよね。徳島の美味しいものをこれでもかと持ってきてもらうべきだった。何のために徳島に来てもらったのか。あのお店また行こう。今度は予約していこう。それは別の誰かと行くか、一人で行くということになるような気がする。ごめんねTくん。Tくんがまた来るって言うんなら止めないけどさ。(お料理の写真も当然撮ってません)
私たちが夢中になって話していたこと、そんなのはもちろん昔話だった。今年で四十歳になる中学の同級生ふたりが居酒屋で夢中になって話すことなんて絶対に昔話だった。例えば。
「あのさ、僕ら主催ライブをやったよね?あれってさ…高校生になってたっけ?」
「いや、あれは中三の時だよ。あの時ね、なんかみんな煙草吸ってたでしょ?ガイアの前の道でもみんな普通に吸ってたから、近所の人なのか分からないけど、知らないおばさんに『あんたたち中学生でしょ?みんな煙草吸ってるけど、いいと思ってんの?』って言われて、『ああー、私高校行けない可能性出てきたなあ』ってぼんやり不安になったもん」
「あれ中三の時だったんだね。信じられないなあ。今でも夢だったんじゃないかと思うよ」
そう、私とT君で組んでいたバンドは主催ライブを行った事がある。あれは中三の…あれ?なんとなく春休みにやった記憶があるから、まだ中三になってないのかな?それとも中学卒業と高校入学の間の春休み?まあともかく、バンドメンバーである私とT君ともう一人のドラムを叩いてた子は、まだ全員十四歳か十五歳だった、と思う。会場はclub gaiaというクラブだった。JR沼津駅から徒歩六分(今調べました)、現在はもう閉店してしまったようだが、当時はもちろん営業中で、おそらく昼から夜にかけてはバンドのライブなどをやっていて、深夜帯はパーティーを中心としたクラブ営業をやっていたのではないかと思う。今ですらこんなあやふやな想像しかできないが、当時はそんなことは何ひとつ知らず、ありきたりな憶測すら出来ていなかったはずなのに、よくやったもんである。そもそも我々はこのclub gaia を電話帳で発見した。我々は電話帳を本当によく活用していたバンドだった。練習スタジオ(いわゆるリハスタ)が実はもっと近所にあるのではないか、と思って電話帳で探し、「スタジオなにがし」みたいなのを見つけて「あった!」と思いチャリで行ってみると、「バレエ・スタジオだった!がっかり」ということはザラだった(電話してから行きなよ。電話帳でしょ)。レコ屋を探してみたり、ライブハウスを探してみたり、同級生の自宅の電話番号を探してみたり(本当の話である。当時の我々は電話帳から同級生の家電(いえでん)を探し当てるくらいの能力は備えてしまっていた。携帯なかったしね。いきなり自宅に直電し、「君!ドラムに興味ないか!あるなら我々とバンド活動をしようではないか!」と勧誘したりしていた。今考えると完全にどうかしている)電話帳は情報の宝庫だった。そして電話帳の「ライブハウス/クラブ」の欄に載っていたお店のひとつがclub gaiaだった、と思う。我々捜索隊はそれを電話帳に発見するやいなや、ただちに現場に急行した(電話しなよ。まあ今考えるとビビってたんだと思われる。あと電話する用件がない。建物を見たいだけだから)。gaiaは割と住宅街の中にあり、我々の持つ手がかりは住所しかないため(実際は電話番号も知っているけども)捜索は難航したのだが、日没前に見つけることができた。「おおー、あるんだ」と言ってその日は帰った。中学生は本当に暇である。本日の我々くらい時間が有り余っていた。
我々のバンドは「パンジー」と言って、もちろん花の名前からとったのであるが、「パンクでノイジー」というとても中学生的な意味もあった。パンジーは後に「ルーラ」という名前になったり、「べとべとさん」という名前になったり、「べとべとさんとぶるぶるちゃん」という名前になったりしたが、ここではパンジーという名義で統一する。パンジーはgaiaで主催ライブをする前に、国道一号線のとある交差点の北東にあったすみや(同じ交差点に「すみや」というグループのお店は三店舗あり、北東にあるのが楽器屋とスタジオ、南東がパソコン館、南西がCD屋だった。ちなみに北西はファ��マ)の二階のスペースで開催されていた”Get in Live”(「入れライブ」て)で2回演奏した事があった。その二回のライブを経て、我々はライブハウスなどでも演奏したい!と思ったのだ。普通はブッキングライブに出よう、となりそうなもんなんだが、そういう仕組みは知らなかったのかな。あと沼津にはそういうライブハウスが多分なかった。三島にはゴリラハウス、富士にはアニマルハウスというライブハウスがあって(動物ばっかり。かわいい)、多分ブッキングライブなどもやっていたと思うが、我々は沼津市民だから沼津でライブしよう、レペゼン沼津!…と思ったのかな?忘れました。
中学生で主催ライブを行うなんてもの凄いことのような気がするが、細かいことは全然覚えていない。ここから先は(何ならここまでも)すべてうろ覚えですので、そこんとこよろしくお願いします。我々も含めて多分バンドは四つ出た。パンジーと飲波波波(ヤンパパパと読みます。金岡中のバンド)とあと二つのバンド(名前は失念)。もちろん昼の時間帯。私たちはなぜか最初に出たような気がする。演奏は多分めちゃくちゃ。コピーがメインだけど、オリジナルも演奏したような気がする。演奏が終わって誰かに「お疲れ様です」って言われて、「わあ、ミュージシャンみたい!」って嬉しかった記憶がある(そこ?)。クラブを借りるお金を捻出するために前売りチケットを売ったと思う。チケットはgaiaの人がデフォルトみたいなやつを作ってくれたのか、我々で作ったのか覚えていない。当日券で来る人もいた気がするが、いずれにせよライブの途中から適当になり、最終的にはフリーライブみたいになった。めちゃくちゃお客さん入ってた。そしてほとんどの人が煙草を吸っていた(みんな中坊。高坊もいたのかな?)。ライブはかなり盛り上がっていたと思う。gaia使用料の精算時、あんなに人が入っていたのに、お金が少し足りなかったので、「どうしよう…」となっていたら、対バンの誰かが「なに?足りないの?じゃあちょっと金作ってくるわ」と言って街へ消えていき、金を作って戻ってきた。お金って作れるんですね。全て終わって最後にみんなでフロアを掃除した。めっちゃ吸い殻落ちてた。あんなに大量の吸い殻を見たのは、四十年近く生きてきたがあの時だけである。
確かに今でもこんな主催ライブをしたのはあんまり信じられない。というか飲んでる時はこんなに細かく話していない。細かく話せば良かった。絶対盛り上がったのに。あとこの文章を書くに当たっても、あの時話しておけば、視点がもうひとつ増える事で正確性を増す事ができたのに。またしても後悔。後悔ばっかり増えている。酒の席の反省なんてしてはいけないのかもしれない。
つづく
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友達といっていいのか 盟友?というのが正しいような別にたいして正しくもないような 少なくとも外部的に付されるような友人-概念とはまったく異なる そんなに踏み込んでいるような感じではないが それなりに深いところでなにかをお互いに感じとれると思っている そんな仲なのだ 不思議と 間違いなく そんなのっておかしいですか 矛盾かもしれないでもそんな感じ 彼のことを手にとるようによくわかるような気がする 確信に近いものがある そんな彼のバンドのレコ発に誘ってもらえてね 先日うかがいました演者として ハッキリとした映像で浮かびます 平日 ガラ空きのライブハウス スモークたかれた青ざめたみたいなステージで 彼は荒んだ目でもってそこに立って呪いごとのようなそれでも切実な感覚をどうにかしようと踏ん張りきれない脚を踏ん張って歌っているようなそんな男だった それは たしかに印象には残るかもしれないが胸はうたない 救いのない出口のない袋小路の表現の仕方 バタつくから入力と出力が間に合わない どれだけいい曲を聴いても絵画をみても詩を読んでも出力に結びつかない こういう人は多いのかもしれない 入力と出力を合わせる 実際それは難しいことだしね どうしようもない種類のもの しかし彼のはやっぱり差し迫る切実さで なんとなく目が離せない!そんなふうにみえた 話してみるとさらに切実で 彼が切実だと思うよりずっと彼のことを切実だとおもっていた それから何度か会ったり会わなかったりしたけれど 彼は会うたびにその切実さとのうまい距離のとり方を会得していっているような気がした 決して切り離すこともなくベタベタに癒着することもなく 絶妙なバランス感覚で 曲も目に見えて抽象性が増してぐんとよくなった 具体的な生活を抽象的な作品へ その転換・変換があまりに迅速かつ的確で 目が遠くなっていく感じ それからすぐにバンドをやり始めた はじめはひとりで作った曲を中心にバンドで演奏していたが だんだんとバンドで作った曲をやり始めた それが問題だった 夏 バイト終わりにSNSで観たそれはあまりに胸をうつ曲だった 正直いって信じられないマトモな感性ならできない もう無理だと思った これ以上見てられない 怖かった ライブにも行かなかった この人が自分のことをよくしてくれているのも苦しかった よくしてくれているうちに死ぬべきだと本気で思った 自分と同じラインにいると思っていた人がひとつ違う段階で腹くくってやっているのがわかると自分を惨めな目でみないわけにはいかなくて 卑屈になって石を投げたくもなる 投げないけど石は溜まっていった それを自分で積み上げては崩し積み上げては崩した そうしていじけたように理由をつけてはライブから離れ 心的な内側に沈むことに決めて 結構時間が経った 冬が春になり 4年間かけてようやく学生ではなくなってコレでやめれると思った 逃げるように決め��地方都市で持ち分が枯��するまで曲を作ったらあとは死ぬだけだと思った 久しぶりにきた連絡はライブの誘いだった その時おれはハードオフにいて でかい将棋駒を手に取っていた 外はよく晴れていて ほんとによく晴れていて やっぱりやるしかないのかと思った 自分がでっけー将棋駒を持ちながら断ることを全く考えていないことには驚いた やりますの連絡をして 急いで家に帰ってとりかかったことを ライブでできたかと言われるといいやできなかったと言われるし自分でも言うし でもやっぱ楽しかった 酸素が薄くなって自分の歌詞がふわふわし始めるのも 手が震えてギターの音がびびるのも なんかやっぱよかった 彼のバンドの演奏をみて さらに来てよかったと思った 入力を出力が超え 完全な別次元にスライドし始める瞬間が何度もあった 爆音が清々しく風みたいにして髪を梳くのを感じた もっと名前は広範に知られるようになる TシャツもCDも買って 完全なフアンになった 車内でCDをかけて 何度も聴いている 正直もうライブをやることは自分の中でそんなに意味を持っていない それでも音楽は続くように思う 新しい機材を買ってカセットを作ってサンクラにあげる つつがない日々は続くように思う 彼には彼のやり方がある おれはそのやり方がとても好きだ 誘ってくれてありがとう これからもよろしくお願いしたい また御茶ノ水にでも行こう 汚い天ぷらやでなんでもない話をしよう ありがとう
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#10 OUTBREAK and ALIVE~リリースツアーの追憶
6/23・24とリリースツアーで関東に行ってきた。 ツアーの途中で、ダムダム団のドラマー鈴木さんがブログのことを話してくれたのもあって、久しぶりに更新しようと思い至った。 ツアーを振り返りつつ、少し長めに書こうと思う。 今回はSKYとして東京に行ったのは18年ぶりだった。 最初に行ったのは2000年5月の下北沢。 その後も渋谷や高円寺含め、ハイエースで何度も東京に行ったけど、最後に行ったのが2006年だったと思う。 つまり今のメンバーでは初の東京ツアー。 今のメンバーで活動し始めて15年目になるけど、活動が止まったこともあった。 2016年3月、3年の活動休止を経て再び動き始めて、2019年に4thアルバムをリリースしたあたりから、また東京に行きたいなという思いはあった。 でもお金と時間の都合をつけて東京に行くことのハードルが高すぎて、もう少し活動に勢いがついてから具体的に考えてみようと思っていたら、コロナの波が押し寄せた。 その後は東京どころか、近県もツアーを控えるムードがシーンに蔓延していって、地元でのライブの継続自体も危ぶまれる時期もあった。 ツアーの計画が具体的に動く兆しはなかったものの、これだと言える作品ができたら、それを持って必ず東京に行きたいとはずっと思っていた。 その後、コロナ禍真っただ中の2021年6月に5thアルバムをリリースしたものの、細々とライブを続けるしかなくて、アルバムを売ること自体もなかなか苦労する状況だった。 ツアーの話が出るようなこともなく、ライブ以上に作品づくりに目が向いていった。 5thアルバムが完成する少し前から、3部作の構想が出始めていたこともあって、より次の作品への意識が強くなっていたのもある。 2022年はこれまでで一番曲を書いた。 新しい曲がどんどんできていく勢いに助けられ、ライブの頻度も徐々に増えていった。 次のレコーディングの予定がぼんやりと決まり始めていた2022年6月、数年ぶりに大阪緑橋の戦国大統領でライブをした。 この日はいろんな要素が組み合わさって、とにかくよいライブになった。 これから新しいストーリーが始まるのを予感させるには十分なきっかけになった。 梅雨が明けてから始まったレコーディングは、すこぶる好調に進んだ。 コロナ禍は終息することなくくすぶってはいたものの、ライブハウスが息を吹き返し始めてきた時期でもあった。 ツアーやイベントなども徐々に復活の兆しを見せる中、ずっと心にしまっていた東京ツアーへの思いが再燃し始めた。 夏の終わりにはアルバムのリリース時期を決めた。 そこに向かってレコーディングを進めていくことで、リリース後にどんな動きをとるべきかについても少しずつ考えるようになっていった。 アルバムの制作が快調に進んでいることも手伝って、リリースパーティーの構想も膨らんだ。 そしてそこにとどまらず、ついに東京ツアーのことを具体的に考え始めた。 とはいえ、10数年も間が空いた状況で、かつて訪れたライブハウスとの繋がりはすっかりなくなってしまっていた。 それでもやっぱり下北沢への思いが強く、ネットで下北沢のライブハウスの情報を集め始めた。 インターネットは便利で、かつてツアーで東京を訪れていた頃よりはいろんな情報が簡単に手に入ったけど、やっぱり実状というか、どんなライブハウスなのかが実感としてわからなかった。 音、雰囲気、におい、人、そこに集うバンド。 地元のライブハウスで当たり前に感じているリアルがつかめない。 東京の友達に聞いてみたりもしたけど、選択肢が多いだけになかなか的が絞れない。 この時点では東京のバンドとのコネクションもほぼなかった。 具体的な調整が進まない中、戦国大統領のスタッフさんからの連絡で、11月のライブで東京のバンドと共演することを知った。 どんなバンドなのかなと気になって動画を検索してみると、突き刺さるようにカッコいい映像と出会った。 新しい曲のミュージックビデオで、若いトリオのバンドとは思えないほど骨太でハードなサウンドに驚いた。 本当にこのバンドと演れるのかな?同名の別バンドじゃないよな? 心配になってすぐに戦国大統領に確認した。 どうも彼らで間違いないらしい。 楽しみで仕方なかった。 迎えた2022年11月5日。 東京からleroyを迎え、戦国大統領でライブをした。 戦国のサウンドシステムで体感した彼らのライブはとにかく気持ちよかった。 終始ご機嫌で、本当によく飲んだ。 leroyのメンバーともいろいろ話した。 でもあまりにご機嫌で、具体的にツアーのことを話したりはしなかった。 数日後、あらためて東京でのライブの日程のイメージを自分の中で整えた。 4月にアルバムをリリースして、5月にレコーディングをしている大阪のライブハウス火影でリリースパーティー、そして6月に東京にツアーに行こうと決めた。 そのイメージを持って、leroyのギターボーカル戸澤くんに連絡をとった。 5月のリリーパーティーに出てほしいということと、6月に東京に行く相談に乗ってほしいことを伝えた。 ともに前向きに考えてくれると返事してくれた。 その後、いろいろとライブハウスをあたって��れて、実現可能性のある5つに絞って具体的な条件を整理してくれた。 土日を前提にあたってもらっていたものの、どこのハコも週末はなかなか厳しい条件だった。 その後紆余曲折あって、最終的に四谷アウトブレイクに6月23日の金曜日に行く形で調整してもらった。 雲をつかむような話だと思っていたところからついに東京でのライブが決まった。 感謝しかなかった。 この時点で、leroyは5月のリリースパーティーにも出てくれることが決まっていた。 その後は、場所がバンドとの出会いを導いてくれた。 1月にライブを観に行って出会ったダムダム団、2月に共演したTHE OGIKIZ、leroyから紹介してもらったSoberBrownと、四谷アウトブレイクを軸に、あっという間にラインナップも決まった。 実は共演者を考え始めた時期に、別の出会いがあった。 遡ること20数年前、たまたま京都で共演したマグネットコーティングという千葉のバンドがいた。 パンクの枠に収まりきらないグルーヴィーなトリオで、すぐに仲良くなってまた共演しようと話したものの、その後ライブを見る機会はあったけど再度の共演はできずじまいだった。 彼らはもう解散し���しまったとは聞いていたけど、ひょっとしたらまた違うバンドをやってたりするかもしれない。 なんとなくそう思って、ネットやSNS上を調べていったら、なんとギターボーカルだった名倉くんが、新しくmogriiというバンドをやっていることがTwitterでわかった。 SNSやネットのこういうところは本当に素晴らしい。 すぐにバンドの音源に辿り着き、彼の歌声を聴くことができた。 確か仕事の昼休みに散歩しながら聞いたと思う。 かっこよかったし、素敵だったし、何よりめちゃくちゃ嬉しかった。 名倉くんのアカウントをフォローしたら、ほどなくフォローバックがあったので、すぐに東京で共演できないかとDMを送った。 ちょっと熱い思いが滲みすぎていたDMだったかもしれないけど、すぐに返事があった。 彼も時を越えての連絡を喜んでくれたものの、仕事の関係で週末に都内に出るのは難しいということだった。 その仕事がライブハウス柏ALIVEのブッキングだった。 そしてやり取りする中で、柏に来てくれたらうちのライブハウスで共演するブッキングをするよと言ってくれた。 2daysになる想定はしてなかったので、すぐにSKYのメンバーに相談した。 3人ともスケジュールの調整はなんとかすると言ってくれた。 すぐに柏にも行く!と返事をした。 こうして東京・千葉のリリースツアーが決まった。 結果的にアウトブレイクのライブはレコ発東京編という形でやらせてもらうことになり、フライヤーやポスターもデザインさせてもらった。 並行してアルバム制作は佳境となり、とにかく忙しい日々を過ごしたものの、リリースとレコ発とツアーが楽しみで仕方なかった。 ギリギリまで交通手段や宿の手配もしてなかったけど、4人で相談してレンタカーで行くこと、民泊を活用して4人で寝泊まりすることを決めた。 ツアーは楽しみではあったものの、不安もあった。 18年前は32歳だった自分も。来月には50歳になる。 体力的な不安だけでなく、久しぶりの遠方��のツアーへの不安もあった。 同じように車で東京に移動して、2日連続でいつもどおりのパフォーマンスができるのか? 初めてのライブハウスで、自分たちの音が出せるのか? 東京のお客さんの心に響く音が鳴らせるのか? でもレンタカーを借りて、メンバーを順番に迎えに行き、最後のメンバーを拾ってから高速道路に入った時には、そんな不安も消えてなくなっていた。 その後も高速をひた走り、心沸き立つ状態で横浜のてっちゃんの実家に前乗りした。
翌日は昼頃までゆっくりさせてもらってくるまで移動、アメ横に立ち寄ってから四谷を目指した。 そして四谷アウトブレイクに到着。 何度も連絡を取った店長“代理”の立花さんと会って、握手を交わした。 緊張感をはるかに超える高揚感。 結実の舞台は、とにかく最高の一言。 四谷アウトブレイクは想像してた通り、最高の空間だった。 ここからは本当にあっという間。 初めて観るSoberBrownに心をわしづかみにされ、 2月以来のTHE OGIKIZの熱に溶けそうになり、 1月以来のダムダム団の圧にはじき返されながら笑い続け、 先月観たのにそこを超えてくるleroyに鼓舞された。 そしてSKYはアンコールまでやらせてもらって、全部出し切った。 たくさんの人にアルバムを買ってもらった。 遅くまで飲ませてもらって、後ろ髪を引かれつつお店を後にした。 手配した近くの宿で一泊して、翌朝は浅草寺に立ち寄ってから柏へ移動。 無事柏ALIVEに到着して車を停めると、こちらに歩いてくる人が。 名倉くん! 声を上げて歩み寄り、ガッチリと握手した。 うれしくて仕方がなかった。 この日もここからはあっという間。 トッパーのmogriiでは名倉くんの歌に泣きそうになり、 naan destroying the bellyの変幻自在の音にワクワクし、 private conceptの心地よいグルーヴに酔いしれてから、 SKYは4番手で昨夜の余韻をまとってのびのびとやらせてもらいました。 ラストのheritのヘビィなビートにさらに体を揺らしてライブは終了。 ライブ後は名倉くんの計らいで、出演者のエフェクターボードを並べて愛でながらみんなで飲むという最高の打ち上げが。 この日も遅い時間まで楽しませてもらい、必ずまた一緒にやろう!と言葉を交わして、またもや後ろ髪を引かれながら宿へ。 部屋に入っても余韻がすごすぎてなかなか寝れず、2時頃までいろいろ話してた。 次の日は早めに起きて、帰路に就いた。 レンタカーを返して家に着いたら、千葉を出てから10時間たっていた。 もちろん疲れていないと言ったらうそになるけど、行ってよかった、やってよかったという気持ちが大きすぎるのと、見られた景色や出会えた人達が尊すぎるのと、念願の東京ツアーを終えた満足感��半端なくありすぎて、これまで以上に先を見つめている自分がいるのに気が付いた。 あらためて、自ら動くこと、そして縁をつなぐことの大切さを感じることができたツアーだった。
四谷アウトブレイクの立花さんは、フライヤーの裏面にコメントをお願いした際、こんな言葉を綴ってくれた。 つまり「縁」ですよね。 思えばleroyとボクの縁も四谷が始まりで。 3年前、秋元康プロデュースのアイドルバンドが四谷に出演する際、 当時の店長によりleroyとボクのバンドが謎にブッキングされたのが最初でした。 縁が縁を呼び【祭り】となって結実した今回。 間違いなく良い夜が立ち昇るはずです。 今思えば、この人予言者かよ!と思うほどのコメント! 今回お世話になったライブハウスの皆さん、 出演してくれたバンドの皆さん、 そしてライブハウスに足を運んでくれた皆さん、 本当にありがとうございました。 SKYの4人だけではやれないことが、みんなのおかげで実現できたと思います。 おかげでこれからも止まらず、歩いて行けます。 これからも変わらず丁寧に、届けていきたい。
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HOWIE REEVE JAPAN TOUR 2023
日 時 2023年8月9日(水)開場19時半開演20時
会 場 音楽酒場ブギ
出 演 Howie Reeve、ミワサチコ(duo perc.カバシマ)、とんちピクルス
料 金 予約2500円当日3000円
別途ドリンクご注文ください
お席のご予約は
http://form1.fc2.com/form/?id=451627
ハウイ・リーヴはスコットランド、グラスゴーを拠点に世界各地を旅するミュージシャンです。時に激しく時に穏やかにエレキベースを弾きながら���々の出来事を歌います。Mike Watt (Minutemen/Iggy and the Stooges), Andy Kerr (NoMeansNo), GW Sok (The Ex)などと共演、共作しています。数年前から日本にも来るようになり、共演した倉地久美夫とスプリットLP『Double Rainbow』を出しましたが、直後にコロナ禍がおこり、3年間来日できませんでした。今回は久しぶりの来日であり、『Double Rainbow』のレコ発ツアーでもあります。(松浦浩司/とんちピクルス)
「アンプラグド・パンクの天才ハウイー・リーブは、グラスゴーのDIYコミュニティの要です…息を���むようなベーシストです。」(ニコラ・メイガン、ヘラルド紙)
「人生を肯定する...壊れやすく、面白く、共感がにじみ出る、そして何よりも素晴らしい歌の技。」 (ジェームズ・マッケイ、コズミック・デッド)
「ハウィー・リーブは、現在のイギリスのアンダーグラウンドにおいてユニークかつ特異な人物であり、ポストパンクとアヴァンフォークを取り入れた断片的で器用な音楽を届けています。 ますますソングライティングに目を向けるようになり、彼は不可解で親密で不安を引き起こす歌詞で聴衆をさらに魅了しています。」 – クリス・ジョインズ。
「ハウイーが参加しているDIYギグは、より制御可能な小宇宙的なステージの理想や、世界がどのように提示されるかではなく、世界がどうあるべきかを演じているように感じます。」 (アンドリュー・ニール、Louder Than War、2015/02/23)
「ハウィー・リーブのアプローチは本質的に、『ポップ・レコードを作る』という伝統から切り離されたものである…アンダーグラウンドの吟遊詩人やグリーマン、音楽の暴言やシェイカーといった、個性の強さで聴衆を魅了する、より広範な伝統の一部だ。」 (リチャード・フォスター、The Quietus、2021/02/22)
※ スコットランドからハウイさんがやってきます!とんちピクルス松浦さんとまたご一緒できるのも嬉しい。。
私はアカデミーかばちゃんとduoでやります〜。かばちゃんがどんな音出してくれるかはライブでのお楽しみに!
楽しみな夏の夜、ぜひぜひいらして下さいませ。
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桜林美佐の「美佐日記」(218)
歩哨に立つ若き兵士の歌「リリー・マルレーン」
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、218回目となりま
す。
以前も書きましたが、米軍では毎年4月を「軍人の子
月間」にして、子どもたちを激励しています。
おおよその予定は分かっているとはいえ、変更も多
々あり���突然に訪れる友だちとの別れ、習い事も途
中で辞めざるを得ず、発表会に向けてあんなに頑張
っていたのに・・・、とか、語り尽せない苦労話が
あると思います。
「軍人の子月間」は、常に心の動揺を経験しながら
成長する軍人の子たちを見守る非常に意義深い取り
組みだと私は思っています。
それが終わって5月になるとすぐ「母の日」がありま
す。これは日本も同じなのですが、あまり知られて
いないのは「Teacher Appreciation Week」=先生に
感謝する週、というのがあって、今年は5月8日~12
日までだったそうです。
先生に花を贈ったりするようですが、その後すぐに
母の日があるので、どれだけ花のやりとりをしてい
るんだ!という勢いですよね。
日本で「花を贈る」というと、花キューピットにネ
ットで申し込むような些か儀礼的なイメージがある
のですが、本来の意味は「感謝する」ことであるの
は言うまでもありません。
つまりは1年中、何かにつけて「感謝する」という習
慣があり、それが行事になっていると言えます。こ
の習慣、羨ましい限りです。
花はそのツールにすぎませんが、花が咲いてくれた
ことそのものも感謝の気持を抱く今日この頃です。
最近は私の住まいの近くの公園でもバラがその美し
さを競っています。
その様々なバラの中に「リリー・マルレーン」と
いう種類を見つけました。バラ園に見入っている周
囲の人から「人の名前なのかしら」なんて会話が聞
こえます。
そんなことがありましたので、前回の渡辺はま子
に続き、今回は「慰問シリーズ」第二弾!?リリー・
マルレーン物語をご披露しようと思います!(ここ
で講釈師が登場するイメージをして下さい)
「リリー・マルレーン」は1915年にドイツで
作られた詩が歌になったものでした。第一次大戦に
従軍したハンス・ライプという兵士がベルリンで歩
哨に立っていた時に作ったと言われます。
その詩に、第二次世界大戦直前の1938年、曲
が付き、歌手のララ・アンデルセンのレコードに収
録されたのです。
その当時、アンデルセンのレコードは60枚しか売
れなかったといいます。しかし、売れ残りのレコー
ドを、レコード店の店員がドイツ軍の前線慰問用レ
コードの中に紛れ込ませ、それがラジオで放送され
るとたちまち大ヒットになったのでした。
ナチス・ドイツによるポーランド侵攻はこのレコ
ードが出た1か月後のことでした。
ドイツ軍のラジオから流れる「リリー・マルレーン」
はヨーロッパだけでなくロンメル将軍率いるアフリ
カ戦線にまで届いたといい、ドイツ軍だけでなくイ
ギリスなど連合国側の兵士たちも耳にすることにな
ります。
このメロディは敵味方分かたず心にしみるもので
した。毎晩9時57分に「リリー・マルレーン」が流
され、ドイツ軍向けの放送であったにも関わらず敵
軍兵士までも慰める歌になっていたのです。
放送局宛に毎日1万通もの手紙が寄せられ、この曲
が流れないと抗議が殺到したのだそうです。
しかし、戦意を削ぐことにもなるこの歌を、ナチ
ス・ドイツは放送禁止とし、口ずさむことも許され
なくなってしまいます。同様にイギリスでも「リリ
ー・マルレーン」禁止令が出されます。
「リリー・マルレーン」について、ロンメル将軍
は次のように振り返っています。
「私たち両方の側に、爆弾や砂漠の戦い以外に人の
世には様々なものがあることを今さらのように思い
起こさせた」と。
その後、この曲はドイツ人で米国籍となった女優
マレーネ・ディートリッヒがカバーしたことでさら
に有名になります。米軍の慰問でこの曲を歌い米国
でも大ヒットとなったのです。
始まりは「歩哨に立つ若き兵士の歌」だった「リ
リー・マルレーン」、どれだけ多くの兵士の心を癒
したことでしょう。いつの世も花や歌は私たちの心
の友であり続けているのです!
本日は、戦火の中で兵士を癒したリリー・マルレ
ーンの一席、これを持って読み終わりといたします~~!
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございま
した。皆様にとって素晴らしい1週間となりますよう
に!
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カップリングの「Make Me Happy」の方は、 今話題のラッパー、シンガー、 DJからなるグループのM-FloのDJ/プロデューサーであるタクがトラックを担当。ハネたビートが軽快。 そして 今回もダブルの二人が両曲ともに作詞をし、 「Shake」はタカコが、 「Make Me Happy」は二人で他のプロデューサーとともに作曲にも関わっている。発売はアナログが3月7日、CDが3月20日。
それと、 渋谷FMの金曜 16:00~16:55の時間帯で“Dip in DOUBLE”という彼女達の番組が始まる。ヒップホップ/R&Bの番組で、ゲストは毎回ヒップホップ・シーンから招くらしい。 この号 が出るころには終わっているが、 第一回目となる2月5日のゲストは マミー・Dとコーヘイ。 二回目はコーキが登場。 他にも、CD発売日には渋谷タワーレコード1階のスタジオで同じく渋谷FMの "Jumping Jack Tower" の公開生放送にダブルの二人がゲスト出 演する予定。
次号にはインタビューで登場する予定なのでお楽しみに。ダブルの曲がクラブでヘビー・プレイされることを期待しつつ、「Shake」の発売日にはレコ屋に走れ。
ヒップホップ・ソウルの注目株、ダブルが4thシングルをリリース
去年の春のムーブメントにより一気に注目を集めることになった日本の歌もののシーン。それからまもなく1年が経とうとしている現在、メジャー/インディー問わず、様々なスタイルのシンガーの作品が多数リリースされ、混沌とした状態になっている。しかしそのような状況下でヒップホップ/R&Bのクラブで盛り上がる曲といえば、 ミーシャの「つつみ込むように…」とシュガーソウルの「今すぐ欲しい」ぐらいなのが現状。 この2曲の共通点といえば、「つつみ込むように…」はワタライが��ミックス、「今すぐ欲しい」はハセベがプロデュースと、DJがトラックメイクに関わっている点と、前者はムロ、後者はジブラをラッパーとしてフィーチャーと、ヒップホップとR&Bリスナー共に楽しめるを持っていること。何が言いたいかっていうと、シーンでのポジションとしてメアリー・J.ブライジ、アン・ヴォーグ、フェイス・エバンスなどに代表されるようなヒップホップ・ソウル (死語か?)を感じさせてくれる曲/シンガーが少ないってこと。それは声や歌い回し、トラックなどの方法論の問題ではなく、曲からただよってくる匂いがヒップホップ・ソウルを感じさせてくれる。クラブでかかって盛り上がる曲が少ないということである。
そういった現状の中、そのポジションでの支持を確立しつつあるのがダブル。リミキサーにライムスターのマミー・D、ラッパーにそのマミー・Dとメローイエローのコーヘイ兄弟を迎えたリミックスを含む、前回の3rdシングル「Bed」も好評だったこの姉妹デュオの次なるシングルが「Shake」。オリジナルのトラックを手掛けたのは今井了介。「Long Red」のビートが薄くのり、ベースが疾走感 を生むフロアライクな曲に仕上がっている。そして"Another Squall Mix" と名付けられたリミックス・バージョンを担当したのは、なんとジブラ!最近はKダブシャインの「禁じられた遊び」 など音作りの仕事の方もこなしているが、今回は自身始めての歌もののリミックスとなり、もちろんラップの方も。こちらはオリジナルと正反対のドープな仕上がりとなっていて、一しただけではボーカルとのミスマッチな印象を受けるかもしれないが、聴き込むほどにハマる不思議なグルーヴを持つ曲と言ってもいいほどの出来。
#リミックス#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#WeRandB#y2k#remix#199904#1999#90s#1990s
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2023年1月21日
「やっと」「とんでもない」 5類移行、歓迎と不安―マスク見直しも賛否・新型コロナ:時事ドットコム https://www.jiji.com/sp/article?k=2023012001058&g=soc
秋田新幹線、停電で真っ暗な車内に乗客1時間 21日始発から再開:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASR1P2RCCR1POXIE002.html
中居正広、休養前の“不摂生ぶり”明らかに「食べ方も異常だった」陣内智則らが暴露 - モデルプレス https://mdpr.jp/news/detail/3564472
「会計時、ここの1円玉を自由に使っていいよ」 ドンキのレジ横にあったボックスはどこに消えたのか?:2014年にサービス統合(1/2 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/21/news016.html
新ハリー・ポッター役に藤木直人が決定! | 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 | 公式サイト https://www.harrypotter-stage.jp/news_detail/20230121
借金500万円のアラサー女子が4年間で1000万円貯めた!月収33万円のうち23万円を貯金にまわす生活術がスゴい、10個の「コレやめた!」行動を紹介 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/26519?display=b
サンタの食べかけクッキー? 少女が警察にDNA鑑定を依頼:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASR1P3GT9R1PUHBI00H.html
マクドナルド、“エグチを超ウマくする裏技”が最高 これは一度は試すべき – Sirabee https://sirabee.com/2023/01/21/20163011241/
カネノナルキ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%83%8E%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%AD
シナモン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%A2%E3%83%B3
河村智康 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E6%9D%91%E6%99%BA%E5%BA%B7
まいxさん「陰陽座NEWアルバム発売♪そういえば黒猫さんの髪型真似してた事あったなーと思って写真探したら出てきました!陰陽座コピバンでVocalしてた頃↓ #陰陽座 #龍凰童子 #黒猫 #QutieFrash https://t.co/mH3kxrz6Vm」https://twitter.com/lunasea1219/status/1616134590602825728
まいxさん「日曜の LIVEより✨女の子の声援が嬉しすぎて♡←そっち⁉︎ありがとう♪LUNAteの野郎達のサプライズ感動した(ノ_・。)次のステージではコイツらをもっと輝かせる‼︎ #LUNASEA #コピバン https://t.co/Xik4k0eY7f」https://twitter.com/lunasea1219/status/1615756329393721344
龍夜-tatsuya-さん「本日からいよいよ浦和ナルシス!Symptom Clusterは明日です!皆さん宜しくお願いします。 1/21(土)浦和ナルシス open14:30 staart15:00 前売¥5000 当日¥6000 (D代別途¥600) チケット及び入場順 TIGET前売券→当日券 12/4 15:00~発売開始 ■ご購入サイトURL https://t.co/gGOkCp5Mow https://t.co/qphhBFeQvB」https://twitter.com/official_pami/status/1616217125705895936
leaya(бвб)さん「ついに明日からおはるさんイベント3days始まるね おはるさんを笑顔にしたい想いで全出演バンドマン集まってLIVEします お客さんの楽しんでる姿が1番の薬なのでみんなで楽しんでこ! 俺は1/21アンチ、1/22L.I.S.Kと覇叉羅で出るのでよろしこ(º_º) https://t.co/zjwYnMM5BL」https://twitter.com/leaya_bass/status/1616022907905507329
まいxさん「昨日は私プロデュースLUNA SEAコピバンLUNAteの初ライブでした‼︎観に来て下さった方、対バンの皆様、主催のかずきちありがとうございました♪ラストサプライズでまさかのステージ上げて貰って感動しちゃった✨この日位は皆褒めてあげたかったけどやらかした奴ら説教部屋行きですw #LUNASEA https://t.co/xpxOjiL29R」https://twitter.com/lunasea1219/status/1614979339732545536
MISAOさん「無事に再公開出来ました! 今度こそミスがありませんように🙏💦 https://t.co/fjv5yPcToj」https://twitter.com/MISAO_Lucille/status/1613824409420320772
長崎LOVEさん「⚫︎イベント情報⚫︎ YUZU TOUR 2023 Rita 出演: ゆず 日程: 2023年7月27日(木) 開場:17:30 開演:18:30 会場: 長崎ブリックホール 詳細: https://t.co/pM3pjXqec9」https://twitter.com/LOVE27491937/status/1614829414713556992
長崎LOVEさん「⚫︎イベント情報⚫︎ AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- 長崎 出演: あいみょん 日程: 2023年4月12日(水) 開場:17:30 開演:18:30 会場: 長崎ブリックホール 詳細: https://t.co/jO5Z8jdsUa」https://twitter.com/LOVE27491937/status/1616217576144769025
静かの海_official 7月1日 GRAND OPENさん「【静かの海スタッフ大���集】 静かの海では現在アルバイトスタッフを募集中! 音楽やエンタメが好きな方、イベント運営に興味のある方、お客様に楽しんで頂けるイベントを一緒に作りましょう。 詳しくはこちら↓ https://t.co/I9bVIOx80o #静かの海 #スタッフ募集 #イベントスタッフ #名古屋求人 https://t.co/GoiIGYB6Qe」https://twitter.com/shizuka_n_osu/status/1615636942061993986
八岐大蛇さん「#hoyaukamuy 1st ALBUM "HOYAUKAMUY Ⅰ" 各種音楽配信サービスにて配信・販売中。 2nd ALBUM"HOYAUKAMUY Ⅱ" Bandcampより配信・販売中。 https://t.co/gCcKQgaZ2k 検索→"hoyaukamuy" よろしくお願いします🐍👹。」https://twitter.com/orochi1018/status/1462850135650570244
ならみちwith同級生さん「【拡散&来場希望!!】 レコ発ワンマンライブまであと2日 1年半振りのワンマンです! 2023.1.21@渋谷La.mama ~ならみちwith同級生with everyone!!~ OPEN 17:30/START 18:30 adv¥3000+D/F この日、みんなは一足先に…見れちゃう? ✨118/150✨ #with150人 #レコ発ワンマン #NWD」https://twitter.com/NaramichiwithD/status/1616087098284707840
BDG ※仲間内の音楽文学プロジェクト「BDG Records」の事務局&広報担当ですさん「THE DECEMBER'S/おやすみ🚏 本室蘭中同級生バンド~37年ぶり再結成 復活3rdシングル室蘭銀鯨🐳から第2弾MV マンドリンを入れた🇬🇧スコティッシュな香りのするポップチューンです 雪降る街角のバス停から始まる❄️冬の恋物語 どうぞ、お聴きください🙏 幸宏さん安らかに… 🎵https://t.co/RgtSPnbHY6 https://t.co/QWDMyuEU2k」https://twitter.com/RecordsBdg/status/1614638953101168640
遊ずどカンパニーさん「インディーズビデオマガジン 10代後半~夢中になって観たVOS、ZETA、Hush!、SMASH!!等当時は数本買ったり借りてダビングしてもらったりお店始めてから買取で入荷したりもしたけど最近全部集めたいと思っても中々難しそうですね。フォロワーさんで結構持ってる人居るのかな🤔VOSは40本以上出てるのか😓 https://t.co/okB8p3EgoP」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1610027203252871168
遊ずどカンパニーさん「オタキック@otakick 当社のフィギュア部門での悪友😅彼がお店始める前だから出会いからだと30年近いな🤔昨日久しぶりに電話来て気づけば3時間38分も話してた😱若��頃は将来の夢をたくさん語り昨日は老後の夢を語った😆話は長いけど😂いつも刺激になる。今後コラボで何か発売したいという目標もできた🙌 https://t.co/iR1C5mdAAA」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1610425278375026689
遊ずどカンパニーさん「田口清隆監督と 昨晩3年ぶり位にお会いして飲みの席へ。元々監督のお父さんと20年以上の付き合いで知り合ってなかったら当社は倒産してたかもって位お世話になりました。初期のホラー作品では当社のレトロ雑貨を撮影で使ってもらったり息子はウルトラマンの人だ😍と頂いたサイン見て興奮してました。 https://t.co/Y84MgmnpjY」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1610760152998903808
遊ずどカンパニーさん「回顧~(47)30年を振り返り...なまら・ぶい Vol.2 もう7年位前だったのか。2012年で自社が主催するイベントは辞めて2015年はお店も辞めようと思ってた頃、久しぶりに何かやろうとみんなから声掛けてもらった。学生時代からバイトも経験した事なかった人間が会社大変すぎて解体とか美装の現場に... https://t.co/LMsjkhEZYe」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1612187258630832129
遊ずどカンパニーさん「#今日の1枚&1本: TAI:LEN LONELY BOY 94年はお店始めて2年経った頃まだ中古屋だったので新譜の扱いはなく欲しかったけど買えなかった😢後にINDIES SUMMIT HISTORY盤はFree-Willさんから仕入れて取扱いさせてもらいましたが当時の現物は持ってなくてお店辞めてから若い頃買えなかった物買い直してます。 https://t.co/lscqPlLCg4」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1612574081496543232
遊ずどカンパニーさん「回顧~(49)30年を振り返り...インディーズCDショップ びじゅなびさんのサイトにまだウチの名前載ってた😆2000年に初めて作ったURLのままだ😅ショップとして全国区で認知してもらいたいと北海道の田舎ながらがむしゃらにがんばった。お世話になったお店、仲良くなったお店、もう無い所も結構あるね...😢 https://t.co/GLO3cVc5mK」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1613282473361932290
遊ずどカンパニーさん「わーい🙌 TAMAさん同い年で 誕生日も近いけど いつまでも若くてびっくり😱 お誕生日おめでとうございます🎉 https://t.co/mXM6AnVxcP」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1614009529162924032
遊ずどカンパニーさん「Free-Will(FWD)さんからFAXと 昨晩きーさまから連絡もらったので宣伝🙌 一旦店舗閉めたけど契約は続いてるので 各レーベル様からまだFAX案内が来ます🙇 当社もいつか新譜も再開したいな😆 MIRAGE 25TH ANNIVERSARY完結盤 「THE NEW ORDER」2023.3.15発売 LCD-009 定価2,600円(税抜)新曲+再録全6曲入 https://t.co/b0ZtrOivm9」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1614112018944118784
BDG ※仲間内の音楽文学プロジェクト「BDG Records」の事務局&広報担当ですさん「その背景にあるROCK81/おやすみ🚏(公開中) Adam Clayton 今回の新曲では浮遊するベースフレーズを使用 お手本はU2「A Sort Of Homecoming」 アダムのベースは単調だけど凄く印象に残る ClashのシムノンやP.I.Lのウォブルもそう 寡黙そうだけど酒女薬とヤラカシてる人🙄 🎵https://t.co/RgtSPnbHY6 https://t.co/q2Wr8Pv5b9」https://twitter.com/RecordsBdg/status/1616088349269446657
舞夕-マユウ-さん「今日から三日間 おはるさんイベントですね。 行かれる方、楽しんできてください! 僕は最終日に行きます!🚐~ https://t.co/OlHvcRx4V1」https://twitter.com/hrz45mayou/status/1616273604672630784
SIXX(KAZ)さん「https://t.co/WzFeXjvn8b」https://twitter.com/SixxKazpen/status/1616214122160607241
ONEboxproofさん「弊社販売の防音室をフォロー&RTしていただいた方1名様にプレゼント ↓↓ ONEboxproof Sサイズ ホワイト 内寸高さ1800×横幅900×奥行き820 応募期間:本日〜1/31 ※沖縄と北海道への配送は不可とします 1/31で締切 締切から1週間後に当選者へ連絡し 2月末頃当選者にお届け #プレゼント企画 #防音室 https://t.co/vZTHYOTgla」https://twitter.com/ONEboxproof/status/1615623043803648000
舞夕-マユウ-さん「起きた。 俺の事を知ってる人、嫌いな人、興味無いけどTLに流れてくる人、なんとなく見てる人、好きな人、監視してる人、ツイートを見てる全ての人、おはようございます! https://t.co/tkCnBl6rkS」https://twitter.com/hrz45mayou/status/1616198196694511616
nao / studio_operaさん「【studio_operaからのお知らせ】 この度、初の短編小説『この想いに名前はない』を発売させて戴くことになりました。この作品は、IOLITE-アイオライト-さんの1st mini album【Drawing Notes】収録曲『この想いに名前はない』のオマージュ作品となっています。どうぞよろしくお願いします。 #小説 https://t.co/75PkZVyBeP」https://twitter.com/studio_opera_ex/status/1600101209041473542
長崎LOVEさん「⚫︎イベント情報⚫︎ KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2023 出演: 斉藤和義 日程: 2023年5月6日(土) 開場:16:00 開演:17:00 会場: 長崎ブリックホール 詳細: https://t.co/XPSU2b61sR」https://twitter.com/LOVE27491937/status/1614838184910942209
𝔰𝔞𝔯𝔞さん「Gods of Decayのラジオ番組 "Blackout with Gods of Decay"お聴きいただきありがとうございました❣️ サラの芸術旅浪漫コーナーで放送した、“美しきシモネッタ展”へ行った時の写真です!大きなタペストリーと一緒に撮りました💐😊 #ラジオ川越 #GodsofDecay #美しきシモネッタ #丸紅ギャラリー https://t.co/1cZQmBo1dc」https://twitter.com/Sadollra0227/status/1616040272764481537
GAUZESシストさん「あっ!チケット予約の方にはシストからの手紙をお渡ししますが… チケット予約は当日まで受け付けしますが! 手紙はギリギリはキツいのでお早めにお願いいたします😭 https://t.co/4npqKpGPEp」https://twitter.com/sisut829/status/1616073494726602753
lucy〜中村真悟@1/20luin単独公演さん「今夜はやっさんrecでした♪ 御互い効率厨なので凄まじい速さで作業が進んでいきます。爽快です。笑 御疲れ山でしたー! https://t.co/Mhek9ZPLdL」https://twitter.com/lucy_peter/status/1616091113735217153
MIYAVIさん「🎸🎸🔥🫡 #Rehearsal https://t.co/qaCpXgWPz3」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1616092982796759040
東山光明 / MITSUAKI→HoneyLDaysさん「【3マンLIVE決定‼️】 『MITSUBOSHI TRIANGLE』 粒揃いの3人が音楽で繋がる不思議なtriangle 乞うご期待! ◆2023年2月19日(日) OPEN 11:30/START 12:00 ■ Artist ★松田栄作 ★森翼 ★MITSUAKI <チケットのお申し込み方法> 1月27日よりチケット予約開始 ↓ https://t.co/RgbHTl37rP https://t.co/QEJIs6XM07」https://twitter.com/MITSUAKI_Field/status/1615906990496288768
kazuさん「https://t.co/JXdLqvZfWV」https://twitter.com/sckkazu/status/1616101782454964224
中島卓偉さん「こちらこそ酒の飲めない僕を呼んでいただきありがとうございました!楽しかったです! #角うちゆうか #上野優華 #tvk #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1616104146410835969
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「とうとう今日からだね 2年半待ちました とにかく楽しく幸せな時間を過ごそうね ライブで前橋に行った時、お金が無くて、おはるさんに借りようとしたら、お金の貸し借りは人間関係を壊すから貸さない、このお金はあげるからまた前橋に来て!って言ってくれたの忘れてないよ」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616107936409071622
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「いつもライブを手伝ってくれてるざりおさん 今回はラムールだけじゃなくカタカナ2文字のバンドも演るようで楽しみ ハクヤにも最近たくさんお世話になってます」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616108847655170048
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「企画当初はデフリナマリアージュで参加してくれる予定だったトモが今回も参加する為に組んでくれた企画バンド メンツとバンド名見たら、どんな曲やるかは一目瞭然だよね 楽しみ」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616110559115743234
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「マッドナイトは昨年の宴会でちょっとだけ喋った プロフィール見て初めて知ったけど3兄弟���の? 気合い入ったライブやってくれそうで楽しみ」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616109644275134464
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「えーっと何て呼べばいいのかな? シ…タカシ? とにかく面白いよね とめなかったら永遠に喋ってそう 今回はどんなステージしてくれるか楽しみ 全日司会もよろしくお願いします」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616111319970897921
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「バスタードは何回か一緒にやったことある かっちょええバンドです テルちゃんもジンもつっくんも企画当初は出る予定だったのが無理になっちゃって… でもなんとココに3人揃ってるんですね! 出てくれて嬉しい楽しい大好き」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616112978256068608
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「おっちゃんきたよー 西九条ブランニューでめちゃくちゃ笑ったの覚えてる 関東でおっちゃん見るの初めてかもしれん? 楽しみ!」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1616113596584595457
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来週に差し迫ってきた個人企画southhype vol.6今回もお声がけした皆さんに断られることなく大所帯になりました。嬉しい悲鳴。
フライヤー制作thanks
プー(HumanDogs)
https://www.instagram.com/vongoregon?igsh=MWY1Z28zdzNhcWY2dA==
【川田さしみと心ごころ結社】
今回初ライブの3人組
メンバーはHow to draw A castle, ANGSTbbl, energyPOWでドラムを叩く四国を股にかけるドラマーさしみさん、uniTONE,BASEBALL PITCHER かつ高松ギターバトルチャンピオンの純くん、そして私。普段弾き語りしてるさしみさんの曲が至極良く、さしみさんにドラムボーカルを相談し実現した形。初ライブはいつになっても緊張しますがこの日はさしみさんの歌に寄り添う結社になれればと!
【ヒルコ】
徳島で活動する3人組。徳島txalaparta (チャラパルタ)を拠点に活動しており、ボーカル堀部の心の四つ角の隅っこのとれそうでとれない場所に届いてくる独特のカラッとしてるメロディーラインは唯一無二です。全然TOONICEに来てくれないので見たすぎて今回呼びました。
【THE CLOUD】
先日、レコ初ファイナルもやりあげた彼ら。メンバーが3月の自分達のレコ初にも遊びに来てくれれてて非常に楽しそうにしてくれててそこから話すようになり。狭い高松CITY、こういう場面大切にして��きたい。
【Make The Pancake】
同世代で九州と言えばの代表格になってるバンド。構えて言うならレーベルメイト、話し言葉で言うなら友達。定期的にMTP面々と会うこと、そしてその度、背筋が伸びるのは今の自分に大事な一つ。
【GlVE ME BACK!】
台湾ツアーも無事大成功させて嫉妬する程、仕上がりまくってます。百聞は一見に如かず。フロアのGMB!激情K点越えてきます。
【HALFMUST】
数年前にも高松に呼ぼうと企てましたがタイミングとか諸々でズレましたが満を持して!今年リリースされたSEMENTOS とのスプリットリリースツアーも高松呼べなかったのでエクストレコ初ツアーと勝手に思ってますのでこちらも是非チェックを!
youtube
【向こう岸】
自分は岡山には天才だ…と思ってる人が複数人いますが加地さんもその1人。居住を愛媛に移ってなかなか最近見れませんでしたが、向こう岸見たさにオファーしました。聞きたい曲ありすぎる…
youtube
【the PARTYS】
10年前?にツアーでTOONICE 来た時に自分が弾き語りしてからギターのクズノさんとはタイミングで会ってて、今回ツアーで高松の相談された時は嬉しかったな。
“十月”を仕事帰りの車内が流れた瞬間慌てて近くのコンビニに駐車してこんな曲に出会うためにバンドやってるんだよなーとなりました。
詰め込んだ音が表層してる理想的な装丁かつプロデューサー岸田繁(くるり)さんを迎えたという渾身の音源の真価を余すことなく味わえる盤をゼヒゼヒ手にしちゃってください!
youtube
こちらのインタビューもso good....
【kinderwalls】
お世話になってます!3月にリリースした1st albumパンスペルミアも余力あれば是非とも!
【SEMENTOS 】
初めて見た日からこのバンドをリアルタイムで体感できて本当によかったと思った。まさに心技体を兼ね備えたプレイヤーの三位一体に厳しくも優しい曲群達。
新たなアルバムはこれまで同様にロックギタリスト垂涎の数々のリフの発明と切れ味はそのまま歌心に深く潜り込んだ名盤。このアルバムを引っ提げて全国ツアーを廻るようですが声を大にして言いたいのは今のSEMENTOS は絶対に見るべきだと思います。
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長丁場ですが各々のペースでサウスハイプパーティー楽しみましょう!
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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4
シーズン4、第一話二話、先行上映会、見てきた。
このシリーズにまず惹かれたのは、「空間戦闘」「空間機動」があるから。
まったく関係ないが、突然富野監督作品の話をする。(笑
富野監督作品って、どの作品でも「空間戦闘」「空間機動」があるといつも感じている。 Gレコですら一貫してそれがあった。 画面外にちゃんと””世界””があって、その中を動いている対象を切り取っているにすぎない、というカット割というか映像になっているのを、いつも感じる。 画面内に世界がおさまっていないんだよ。 画面外に世界があって、対象は加速度をもって動くし、それを追うカメラも人が見たいと思う、心の中の目で見る歪んだ動き方をちゃんとしているというか。
そういったものを、他の作品ではほとんど見ることがない。 一瞬だけ、F.S.S.のカステポーでテロル=ミラージュ出てくるあたり(月刊ニュータイプで連載時にはあったが、単行本でカットされたあたり)が、その「空間戦闘」「空間機動」を感じさせてくれるところがあったんだけど、それっきりだったし・・
富野監督のそういうところを継ぐものっていないのかな。と最近思ってたんだよね。
そう思ってたところに、このThunderbolt Fantasyの第1シーズンの映像を見てしまって、コレだ!!! と思って・・
そしてハマる。
また、もうひとつハマった理由は、殤不患があまりにも典型的日本人だから、なんだけどね。
これまでこの作品、チャンバラのある推理小説として楽しんでいるが、まだいまいち謎は解けぬ・・ 想定内なことと、想定外のことがちょうど半々に起きているかんじで、うまく製作者にのせられて楽しませてもらっているかも。(笑 凜雪鴉の正体と想定してたのがあったのだが、それにあたる人物がもう出てきてしまったので予想は外れたかなぁ・・ それにしても新主題歌の題名・・・まぁいいや。歌はすごくいい。OP映像がさらに洗練されていて目を惹く。 今後シーズン中盤あたりで、そこをつなげるかぁ!?という意外な展開を期待する。(笑 10月5日から毎週土曜夜のテレビ放送 + 各種配信も放送直後に配信開始してくれるようで助かる!! シーズン1-3と劇場x2をいつでもHDで見れるようにするためだけにHuluの契約したからな!! ますます便利にいつでも見れる環境が、どの話でも、途中からでも、見始めると止まらないから。動画サービスで見るのがラクだわ。サブスク大嫌いだけど、この作品ノンストップで見れるなら価値がある。 今回、劇場でシーズン4 第一話二話みて、音響が思ったよりずっとよかったので、定期的に劇場でシーズン1から全話上映会してもらったら、毎回見に行ってしまうかもだけど。
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地図柄シャツなど追加
ご来店お買い物��りがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日は地図柄シャツなど
追加しておりますので、ご紹介☆
S・G・R
日本製
目をひく薄い赤色ベースの地図柄がキャッチーで印象的なシャツ
アメカジなボトムに良く合うかと
メンズS〜Mサイズくらい
是非♪♪
BeNevolo
国内モノ
クールなネイビーボディに赤や緑に白色で入ったペイズリー柄が感じの良いボタンダウンシャツ
アメカジなボトムはもちろん、スラックスなどを合わせても良い感じ
メンズM〜Lサイズくらい
是非♪♪
NOVALORD
国産レトロ物
感じの良いベージュ地に茶系のストライプなど柄が素敵なオープンカラーシャツ
スラックスやトラックパンツなど合わせても素敵
メンズMサイズ
是非♪♪
9月14日(土)17時半OPEN&START Bar CAEZARにて
「EXTREMEDIVES Autumn 2024」
US西海岸スカムの帝王 “キャロライナ・レインボウ” グラックス氏に拠る“Rubber (() Cement”日本ツアーFinal
大阪 “CRITICAL THINKING”と岐阜 “VOLT VALIDATION”音源レコ発
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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【ありがとうございました!センナゲ@新潟ジョイアミーア】
2024年9月1日センナゲ@新潟ジョイアミーア、ありがとうございました!ほんとに楽しくて、見に来てくださった方々もあたたかくて&笑顔いっぱいで、いい夜になりましたね!
今回もいろいろ思い出深いセンナゲとなりました。SL9は、以前タクヤ&ラーさん二人でやっているのを見て、僕も大好きな曲なので参加させて―!と3人バージョンでやってくれたのに、間奏開け近くにタクヤがめっちゃ見てくるから「え?ここから歌えってこと?」と先走って歌いだしてしました。が、間奏あと2小節あるよってことだったそうで、えらいすみません(笑)そして「シーソーゲーム」。。カラオケとかでも歌わないし、なんだかリハーサルの時に決まったけど、二人が演奏して、僕はハンドマイクwうる覚えのところもありましたが、とても新鮮でした。今度はラーさん、ハンドマイクの曲をやろう!そう、リハーサルをしたので3人の曲が多かったのも、今回の特徴ですかね。タクヤ、ラーさん、タクヤ&ラーさんの演奏にも聞き入りながら、結構飲みましたw あ、僕のオリジナルコーナーで手拍子、ワイパー、さらには歌ってくれてありがとうございました!またどこかで、ライブに来てくれたらうれしいです。 先行発売となった「わがままYOU&ME」もたくさんの方が購入してくれて、大変感謝です!楽しんでいただけてるでしょうか、、 9月28日(土)には下北沢MUSIC ISLAND Oにてレコ発ライブです。CDゲットした方も、まだという方も、最高のメンバーでバンドライブなので、ぜひぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!お気軽にSNS等でご連絡ください。10月には2日尾道、3日博多、9日久留米、10日広島、11日岡谷山、13日高知、14日高松、15日大阪とツアーにも行きます! さ、次回のセンナゲはいつになることやら、、あんなことも、こんなこともやってみたいね、と盛り上がっています。お楽しみに!! ☆2024年9月28日(土曜日) 場所 下北沢MUSIC ISLAND O 「イセリナ story:75 レコ発」 開場 18時30分 開演 19時00分 料金 3500円(ドリンク代別) 出演 Life-Like EP「わがままYOU&ME
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とても素敵な会場でしたね!リハする大橋キャプテン
リハしたけど、やりたい曲は全部できなかったな。。ほんとうに時間が経つのがはやい!!
打ち上げはおいしいお刺身と日本酒!!感無量の新潟でした。また歌いに行きますねー! 音楽の神様、旅の神様、食の神様、酒の神様、会場のみなさま、いろいろ手伝ってくれたスタッフのみなさま、タクヤ、ラーさん、ヤング、そして会場に来てくれたみなさま、来れなかったけど応援してくるみなさま、ありがとうございまいした!!!
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初めてふらっとライブを観に行った
特に聴いたことなかったけど、レコ発のバンドは巷では評判良いようだったしお世話になった人に挨拶するという理由もあったので足を運んだ
天邪鬼だと思う
普通のライブを観て拳を上げたり体を揺らすことはほぼなくなった お酒飲んだらどうでもよくなるから動かすことあるけど
誰かが救われていて、誰かが待っていたバンドの演奏は若く、一生懸命で、自分には何も関係がないみたいな現象だった
それでも話しかけてくれる人、本当に嬉しい
ライブハウスは1人でいる時間が1番いい
楽しく笑顔でいることで誰かを安心させたりすることを感じた 楽しく、笑顔でいたい 自分はそういう人たちに光を与えてもらってると思う
友達がどんどん疎遠になっていくのを感じる
自分は弱いということを自覚して懺悔できるのってめちゃめちゃ特権やなと思う
弱くて卑怯だ自分は
人にそんなに興味ないのかもと思ってきた
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ハサウェイの映画いつ見ようってか続きはいつ出るの? ってのと水星の魔女やっと見終えたって話
映画ハサウェイたしか2部作か3部作かになる予定なんだよね? で今最初の1作目だけ出てる状態なんだよね? 完結してから見ようかと思ってまだ1部も見てないんだけど,次はいつ出るかもう予定出てる? 海外からじゃアクセスできないページとかで発表されてるのかな。待とうか先見ちゃおうか迷ってる。
結局映画は逆襲のシャアから繋がるのか小説ベルチルから繋がるのかどっちでも繋がるのかってもう明らかになってるんだろうか。ベルトーチカ大好きベルチル大好きなのでベルチルも可能性程度でいいから残ってるといいな。
で。水星の魔女,無事アニメ完走しました。うん,良かった.. かな,たぶん。今まで見たガンダムシリーズの中でダントツで難しくて正直まだ十分理解できてないけど。2000年代後半以降の他のシリーズもいくつか初見時だと分かりにくいやつあったけど,2周目は割とすんなり把握できたんだよね。でも水星の魔女は2周したら余計に謎が増えてしまうという珍事。。もう少し理解できたらもう少し好きになれそうな気もするので,いずれ3周目いこうかとは思っている。しかし価値観というか何というか諸々から自分はメインのターゲット層ではないのかもっていうのも薄ら感じてしまった。過去に自分みたいなのがメインターゲットに含まれてたシリーズがあったのかは知らんが。でも高評価したい点はいくつかあって,だからnot for meだったとして諦めるのはもったいなくて,だからこそモヤってる部分もある。よく理解できてなくて勘違いしてるだけならいいのだが。いずれにしろ立て続けで3周はしんどいので,先に中断してるDoctor Whoを見進める! か,ハサウェイ見てみる?
てかテレビアニメってテレビの放送1回見たら次は次回(翌週)っていうそのままの形での視聴はもう推奨されていないのかな? 録画や配信で何度も見直したりネット上の情報も収集しながら見るもんなの?? 自分は1週あいたら前回の内容細かい部分は結構忘れてしまう気がしたので1週間あけずに次を見られるように完結後に一気見という作戦をとってるけど,それでも次回に進む前にひとつの回を何度も繰り返しはしなかったし,ネット上の情報もあまり見てなかった(というかネット補完ありきだとは思ってなかった)ので,ツイッタ上のみで明かされてる設定も解説も当然知らんし前日譚とか存在すら知らん,中には存在を知ったところで"お住まいの地域"じゃどのみち見れんやつもある。そしたら見事に中盤あたりから結構ついていけなくてわけわかんなくなった。とりあえずそのまま完走したけど,そのうち本編内で明かされるだろうから今は分からなくてもいいのかな,と思ってた色々が結局分からないまま終わってしまった。登場人物についても「意味わからん奴」と思っていていいのか理解・共感すべき人物として描かれているのか,というか単純に人数が多くて全員に注目し続けられなかった。2周目視聴しつつネットで情報収集しようと思って初めて補完的な情報の数々を知ったけど,最初からこれ見ながら視聴してたら1周目でももうちょっと理解できただろうか? でも見てからの2周目で謎増えちゃったんだよなぁ。お住まいの地域のせいで見れてないやつもあるせいか? てか補完しながら見るならいつ時点の公開情報か分からないし放送終了後の一気見だと厳しいよね。テレビでは見れない海外居住かつ仕事やら何やらの合間の娯楽感覚で気楽に見たい派にはキツイ。ミステリ小説とか長編サスペンス以上に.. というより講義でも受けるくらいのつもりで予習復習込みで気合い入れて取り組む必要があるのかな。もはや娯楽じゃねえw
固有名詞とか情報の多さの割に説明が全然少なかったり,想像で補おうにも想像するための材料がない,勝手に想像したところで答え合わせの材料���ないので仮定にしかならないのは実際わざとで,設定とか解説とか探して調べながら見てねって。仮定に仮定を重ねても間違ってた場合に余計混乱するかと思って素直に明かされるの待とうと思っても,各自調べて答え合わせしてる前提なら待ってたら分からないまま終わる。ソーシャルメディアやってないとか海外からアクセスできない,日本の決済手段持ってないとかはもう諦めろと。
オンライン配信どころかネット環境すらそこまで普及してなくて,録画もすべてのご家庭でできるわけではなかったであろう時代のとはもうさすがに視聴前提も違うんだな。30半ばにして老害になっちまったみたいじゃないか。いや30過ぎてアニメ見てる時点でアレか,アニメ初めて見たの20代後半だけどさ。でも実際そのくらいの時代の(昭和のはもちろんだけど90年代のV,W,X,∀あたりも)は補完なしの1周でも分かるべき部分は十分分かったし楽しめたよね,いやWは意味わからん部分も含めて面白いというか。実際見たのは2010年代で一時停止ができるオンライン配信でしかも一気見できるというアドバンテージはあったけど。以降の00とかGレコも資料とか探さんでも2周すればすんなり理解できたけど,1周目じゃちょっと分かりづらいと思った時点で気づくべきだったか。Gレコは1周目はよく分からないところがありつつも毎回楽しめてたんだけどな,2周目のほうが色々理解できてより面白かったのは事実。最近は1話1回見たら次回までそれっきり,それでも楽しめるように作ってくれてるとはもう思っちゃいかんのね。それだけ熱心なファンだけにターゲット絞っていってるのかな? 特に今回は新規やライト層もって聞いた気がしたけど勘違いだったか。ならむしろこれからは更に難しくなっていく? となるともう日本のアニメ卒業したほうがいいかな。いや宇宙世紀だけはまだ見てもいいだろうか。
しかしガンダム卒業すると日本のサブカルに触れる機会がまじでなくなる。。どうすっかな。
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2024/5/3 白楽Nap
5月にして今年の初ライブ、無事終わりました。久しぶりだったので、前回に引き続きの40分ステージ!40分は曲数やれて楽しいんですけど、今回は半分新曲だったこともあり、やはりクオリティの面ではやや問題があったことも否めないなぁ、というのが感想です。新曲だけでなくて、そもそも8曲が時間的には少し無理があって、1曲減らすとか、続けて演奏するところを増やすとか、もうちょっと工夫が必要ですね。でも、これも勉強。勉強。やってみないとわからないところがあるので、次に活かせればと思います。
セットリストはこんな感じでした。 1.A Story 2.きっと、また 3.Moonlight Serenade 4.ごめん、ごめん 5.ぬくもり 6.ワークライフバランスの唄 7.みなとみらいで振り向いて 8.Melody Melody
4〜7曲目が今回初出しの新曲でした。結構どの曲も今までにない感じの曲だったりもして、今までのライブの中でも曲調の振り幅MAXだったんじゃないかと思います。 自分で言うのもなんですが、もう少し世界観を絞った方が良い気もしてるんですけど、今のところ出来たものはそのまま垂れ流してますので、どうか受け止めてください(笑)よろしくお願いします。
あと、今回のライブはチャリティ企画でフリーマーケットをするとのことで、マニアックなCDを少し出品させてもらいました。どうか売れて少しでも募金の役に立ちますように。
あと、ご一緒させてもらったThe Penさんのレコ発ライブということで、私も1枚買わせてもらいました。しかも、サイン付き。
次回は6月15日(土)白楽NAPです。是非是非よろしくお願いします。
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