#うずまきナルト the last
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Naruto Uzumaki and Hinata Hyuga (Naruto Part III)
日向ヒナタ the last
うずまきナルト the last
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「NARUTO」原作(げんさく)者(しゃ)・岸本(きしもと)斉(ひとし)史(し)が語(かた)るシリーズ総括
〆切りに追われることがなくなったいまでも、ふいに目が覚めて焦ることがある。「寝起きに時計を見て『ヤバい!』となることはありますね。『大丈夫、もう終わったから寝てていいんだ』と言い聞かせています(苦笑)」。そう語るのは漫画家の岸本斉史。言わずと知れた大人気漫画「NARUTO-ナルト-」の作者であり、先日15年におよぶ連載を終えたばかりの、話題の人だ。(取材・文・写真/黒豆直樹)
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「4時間くらいで目が覚める癖がついていて、最近になってやっと8時間くらい続けて眠れるようになってきたかな。連載中はずっと、目覚ましを掛けて、〆切りに合わせて逆算して寝起きしていたので」という言葉から15年におよぶ週刊連載の重みがうかがえる。
15年という歳月は? という問いに、迷わず「ひたすらに長かったです」と言い切る。「長かったし、苦しかったですよ。『長いようであっという間でした』とか言いそうですが、ただ長かったというのが実感ですね」。
【※以下、原作の結末に関する記載がありますので、未読の方はご注意ください】
主人公の忍者・ナルトと仲間たちが、他国との戦争や歴史的な因縁に向き合い、時に葛藤しながらも成長していく姿を描き続け、単行本は現時点で71巻にまで達した。改めて読み返すと、その計算し尽くされた重層的な世界観に驚かされる。ナルトたちの成長にしたがい、どんどん世界は広がっていくが、そこにブレやとってつけた感は見当たらない。
「連載当初からある程度、忍の国の世界観に関しては固めていましたね。例えばナルトがいる、火の国の中の“木ノ葉隠れの里”の他にも国や里が存在し、“五影”と言われる五大国の里の長がいることや、四代目火影がナルトの父親で既に死んでいて、いまは代わりに三代目が里を治めているといったことは最初から決めて、ある程度は物語を広げやすいようにはしていました」。
第四次忍界大戦、世界そのものを覆そうとするマダラとの決戦、忍の歴史の根源とも言える最強の敵・カグヤとの最後の決戦を経て、物語は終わりへと向かうが、岸本自身が具体的な結末について固めはじめたのは、中盤から後半にかけての「ペイン編」と呼ばれるエピソードの頃だった。
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「ナルトとサスケが戦って終わるということだけは、最初から決めていたんです。ではどうやってそれを迎えるのか? 『ペイン編』が終わったあたりから意識して作りこんでいくようになりました。重要なのはサスケをどういう立場でナルトと戦わせるかということ。あくまで完全な敵として対決するのか? それとも、親友として拳をぶつけ合うのか? そこは、どう持っていくかを含め、じっくり考えました。その意味で、最後の『第四次忍界大戦編』は、サスケの立ち位置をしっかりと見せるために描き始めたんですが、つい他のキャラクターのことも大事に描き過ぎて、どんどん長くなっちゃったんです(笑)」。
戦いの行方とあわせて、ファンの中で大きな関心を占めていたのが、最終的にナルト、サスケ、サクラらの関係がどうなるのか? ずばり恋の行方である。この点も、岸本は曖昧にごまかすことなく、キッチリと“答え”を示して連載を終えた。最終話である700話では忍界大戦の終結から10数年後が描かれるが、そこでナルトはずっと���に想いを寄せてきたヒナタと結ばれ結婚、ナルトが当初、恋心を抱いていたサクラはサスケと結ばれているようだ。岸本はいたずらっぽい笑みを浮かべつつ“内幕”を明かす。
「ナルトがヒナタと一緒になることは結構早い段階で決めていましたね。だからこそ、ナルトとサクラがくっつくかのようにミスリードさせるために、あえてサクラとナルトの母親であるクシナの動きを重ねるかのようなシーンを描いたりもしたんです」。
ちなみに連載終了から間を置かずに公開となる劇場版アニメ「THE LAST NARUTO THE MOVIE」で描かれるのは「第四次忍界大戦」の終結から2年後の世界――つまり2本立てで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)に掲載された699話とその10数年後の未来を描いた最終回700話の“間”に何があったのかを描いているのだ。
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ヒナタの存在にフィーチャーしつつ、原作に描かれなかった“その先”を描く劇場版。自らキャラクターデザインとストーリー監修を務めた岸本は「今回の映画はぶっちゃけ恋愛です!」と公言しているが、ここでも彼は、少なからぬ“論議”を呼んだ最終700話を読み終えたファンに対し、彼なりの“解”を示している。
「ナルトとヒナタの関係性がどうやって、原作の最終回に至るかを描いてはいるんですが、僕が大切だと思って何度も何度も打ち合わせで言及したのが、サクラとナルトのあるシーン。この映画はある意味で、当初からずっとサクラのことを好き好きと言い続けてきたナルトとサクラの訣別の物語でもある。最終回を読んだ読者の方が抱いた疑問やモヤモヤをここでキッチリと解消し、すっきりしてもらえると思います!」
「そう言えば、うちの子どもが幼稚園のとき以来かな? こないだ、久々にキャッチボールをしました」。
岸本はそう言って嬉しそうに笑った。これから成長していく子どもへ父として伝えたいこと――。ナルトや仲間たちを通じて、大切な想いを紡ぎ続けた15年だった。
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アニメ放送20周年を迎えた『NARUTO -ナルト-』を伊達勇登監督、朴谷直治プロデューサーが回顧。目指したのはアクション作品ではなく「大河ドラマ」
Director Yuto Date and producer Naoji Pakutani look back on "Naruto," which marked the 20th anniversary of its anime broadcast. The goal was not an action piece but a "historical drama
22.12.24
2002年に放送がスタートし、今年で20周年を迎えるTVアニメ『NARUTO -ナルト-』。『NARUTO -ナルト- 疾風伝』は2017年にエンディングを迎えたが、その後も多くのファンに愛され、12月10日からは展示イベント「NARUTO THE GALLERY」が開催されているなど、未だに抜群の人気を誇っている。
This year marks the 20th anniversary of the TV anime "Naruto," which began airing in 2002. Although "Naruto Shippuden" reached its ending in 2017, it has been loved by many fans since then and still enjoys outstanding popularity, with the exhibition event "Naruto the Gallery" being held from December 10.
そんな本作に長く携わってきた、伊達勇登監督、そして朴谷直治プロデューサーにインタビューする機会が得られた。20周年という節目のタイミングで制作当時を振り返っていただいた。
We had the opportunity to interview director Yuto Date and producer Naoji Pakutani, who have been involved in the production of this work for a long time, and asked them to look back on the production at the time of its 20th anniversary.
僕の中で『NARUTO -ナルト-』は、大河ドラマなんです
In my mind, "Naruto" is a great drama.
――まず、20周年を迎えたアニメ『NARUTO -ナルト-』を振り返っていただければと思います。
--First of all, I would like to ask you to look back on the 20th anniversary of the "Naruto" anime.
伊達監督:僕が2002年から2016年まで携わっていたので、もう6年も前になりますね。この6年間は新型コロナウイルスの影響もあって家にいる時間が増えたので、この20年を振り返ると、そっちのほうが印象深いです(笑)。『NARUTO -ナルト-』の制作中は、のんびりする時間なんてほとんどなかったですから。
Director Date: I was involved in the project from 2002 to 2016, so it has been six years already. During those six years, I spent more time at home due to the new coronavirus, so when I look back on the last 20 years, that is more impressive (laughs). During the production of "Naruto," I had very little time to relax.
朴谷プロデューサー:実は僕も『NARUTO -ナルト- 疾風伝』が終わってから、あっという間だった���とが最初に思い浮かんだ感想です。作っているときは長く、濃密な時間でしたけど、放送終了後は一瞬で時間が流れていきます。アニメも原作も終了している『NARUTO -ナルト-』が、今も多くの方に愛されているのは素晴らしいことですし、原作の力は強く感じます。
Producer Pakutani:Actually, my first impression that came to mind after "Naruto Shippuden" was that it all happened so fast. It was a long and intense time when we were making it, but after it finished airing, time flew by in an instant. It is wonderful that "Naruto" is still loved by so many people even though both the anime and the original work have ended, and I strongly feel the power of the original work.
――アニメの制作時を振り返っていただけますか
--Could you look back on the time when you were working on the anime?
伊達監督:放送し続ける苦労は常に感じていました。3ヶ月放送したら少し休んで、次の制作に取り掛かるのではなく、とにかく新しいエピソードを絶やさない手段を選んだので、えらい目に遭いました(笑)。
Director Date: I always felt the difficulty of keeping the series on the air, and instead of taking a short break after 3 months of broadcasting and starting the next production, we chose to just keep on with new episodes, so we had a hard time (laughs).
朴谷プロデューサー:原作に追いついてしまって、オリジナルエピソードを挟んだりもしましたね。ただ、オリジナルエピソードだと演出家や原画マンが、「原作通りじゃないなら辞めます」と言われることもありました。「原作通りになったらまた戻ってきます」とは言うんですけど、その間はどう作ればいいんだ、と(笑)。スタッフを引き止めること、十分なクオリティを維持することは特に苦労しましたね。
Producer Pakutani:We sometimes interspersed original episodes because we had caught up with the original work. However, with original episodes, there were times when the director or the original picture man would say, "If it's not the same as the original, I'll quit. But in the meantime, I wondered what I should do in the meantime (laughs). It was especially difficult to keep the staff on board and maintain sufficient quality.
伊達監督:そんなスタッフも終盤になると、オリジナルエピソードでも頑張って描いてくれました。粘り強く作り続けて、僕の思い描くものがみんなと共有できたからなのかなと思います。
Director Date: Toward the end of the project, these staff members worked very hard on the original episodes. I think it was because they persevered in their work and were able to share my vision with everyone.
――やはり、スタッフの皆さんも原作へのリスペクトが強かったのですね。
--I guess the staff had a lot of respect for the original work.
伊達監督:そう、みんな原作が大好きなんです。僕自身も原作の凄みを感じる機会は多かったです。岸本先生としても、作品の人気が高まる中で、「どこで連載を終わらせるか」を悩んだこともあると思うんです。以前お話を聞いたとき「ラストの敵は再不斬の双子の兄弟です」とおっしゃっていたくらいですから。
それでもブレずに連載を続け、一連の流れを生み出したのは、「よく作り上げたな」と感心してしまいます。
Director Date: Yes, everyone loves the original work. I myself had many opportunities to feel the greatness of the original work. I think that even for Mr. Kishimoto, as the popularity of his works increased, he sometimes wondered where to end the serialization. When I asked him about it before, he even said, "The last enemy is the twin brothers of Re-Fuzan. Even so, you continued the serialization without wavering, and the fact that you created the series is something that I admire, saying, "You did a good job of creating it.
朴谷プロデューサー:ラストに関する話は僕も聞いたことがあります。“暁”の登場も当初は予定になかったとか。
Producer Pakutani : I have also heard about the last part of the story. I heard that the appearance of "Dawn" was not planned at first.
伊達監督:サスケは里抜けして、サクラが一緒にいるかどうかは「まだ考えてないんですよね」という話はされていました。先生としてはストーリーの最初と最後が決まっていて、その間を肉付けしていったのだと思います。それにしても、よくあそこまでの大河ドラマ、壮大な兄弟喧嘩を描かれたなと感心します。
Director Date: Sasuke has left his village, and he said that he hadn't thought about whether Sakura would be with him or not. I think that as a teacher, he had the beginning and the end of the storyline in mind, and he fleshed out the gaps between them. Still, I am impressed that you were able to draw such a big drama and epic sibling rivalry.
――先生と��んなやり取りが…。
――That kind of interaction with the teacher...
伊達監督:なんとなくストーリー展開に変化が見られるようになったのは、先生がご結婚されてからです。というのも、ストーリーに関して奥さんに相談することが多くなったとか。打ち合わせ中に「奥さんがこう言うんだよ」と話す機会も多くなりましたね。
Director Date: It was after he got married that we started to see some changes in the storyline. I heard that he often consulted his wife about the storyline. During meetings, there were more opportunities for him to say, "His wife says this.
――やり取りというと、監督とプロデューサーの間では何かあったのですか?
--When you say exchange, did anything happen between the director and the producer?
伊達監督:長年の付き合いなので、2人で対立することはほぼなかったですよね。
Director Date: Since we have known each other for many years, there was almost no conflict between the two of us.
朴谷プロデューサー:1回もないと思いますよ。
Producer Pakutani: I don't think there was ever one.
伊達監督:僕が初監督した『レレレの天才バカボン』のころから、四六時中一緒ですもの。プロデューサーから要望を受けることもなく、逆にこちらから要望を出すこともなく、やりたいことをやらせてもらいました。
Director Date: We have been together at all hours since "Lele's Tensai Bakabon," which I directed for the first time. We never received any requests from the producer, and conversely, we never made any requests from the producer, and we were allowed to do what we wanted to do.
朴谷プロデューサー:インフルエンザになったとか、休みの相談くらいしかされてないですね(笑)。監督がやりたいことは、絵コンテさえ見れば「こう来たか」とすぐに分かりますから。
Producer Pakutani He would only ask me if I had the flu or if I needed time off (laughs). (Laughs) I could tell what the director wanted to do as soon as I saw the storyboards.
――監督としては、『NARUTO -ナルト-』に対してどんなこだわりを持っていたのでしょう。
--What was the director's main concern for "Naruto"?
伊達監督:スタートの段階で、「アクション作品にするつもりはないです」と話していました。ひょっとしたらアクション作品と思っている方もいるかも知れませんが、僕の中では大河ドラマなんです。
だからアクションシーンに関してはアクションが好きなスタッフに「自由にやって」とお願いするだけ。「どんなに枚数使ってもいいからね」というお願いのしかたでした。その代わり、ドラマ部分に関しては僕が責任を持ってやります、こんな形で作業が分かれていきました。
Director Date: At the beginning of the project, I said that I did not intend for it to be an action film. Some people may think it is an action film, but in my mind it is a historical drama. So when it comes to action scenes, I just ask the staff who like action to "do it freely. I asked them to use as many shots as they wanted. In return, I would take responsibility for the drama part, and the work was divided in this way.
朴谷プロデューサー:ポイントとなるアクション回は若林さん(若林厚史氏)、黒津さん(黒津安明氏)に振ってきたので、こちらももちろん力を入れてきました。彼らのこだわりも強いので、僕はとにかく意見を吸い上げ、ときになだめるのが主な仕事でした(笑)。視聴者の皆さんからの評判もよく、「またこのスタッフの作品が見たい」と言われたときは、『NARUTO -ナルト-』を作ってよかったと思いました。
Producer Pakutani:The key action scenes were assigned to Mr. Wakabayashi (Atsushi Wakabayashi) and Mr. Kurotsu (Yasuaki Kurotsu), so of course we put a lot of effort into them as well. They were very particular about what they wanted to do, so my main job was to collect their opinions and sometimes appease them (laughs). When the audience responded well and said, "I want to see this staff's work again," I was glad that I had created "Naruto.
伊達監督:スタッフで言えば山下君(山下宏幸氏)はどんどん力をつけていきましたね。人の成長をリアルタイムで見届けられたのは嬉しかったです。
Director Date: In terms of the staff, Yamashita-kun (Hiroyuki Yamashita) kept getting stronger and stronger. I was happy to witness his growth in real time.
朴谷プロデューサー:彼は最初動画から始まって、すぐに原画、そして絵コンテまで任せられるようになりました。今では監督までやるようになりましたから。『NARUTO』で成長した人たちが、まったく関係のない作品でどんな映像を作るのかも楽しみにしています。
Producer Pakutani:He started out as an animator, but soon became an original artist, and was even entrusted with storyboarding. Now he is even a director. I am looking forward to seeing what kind of images the people who grew up working on "Naruto" will create for a completely unrelated work.
――お二人が制作に携わってきた中で、特に印象に残っているエピソード、シーンはありますか?
--Are there any episodes or scenes that have left a particularly strong impression on you two as you have worked on the production?
朴谷プロデューサー:ナルトに九尾を封印したシーンは収録中に泣きました。他にもナルトが螺旋丸を出せるようになったときとか、印象深いエピソードはたくさんありますけど、泣いたのは一度だけです。
Producer Pakutani: I cried during the recording of the scene where we sealed the nine tails on Naruto. There are many other memorable episodes, like when Naruto was able to produce the spiral round, but I only cried once.
伊達監督:僕もあのシーンは、アフレコだけで涙が出そうになりました。僕は収録中に泣くわけにもいかなかったのでグッとこらえましたけど(笑)。実はあのシーンは劇場版でも使用したのですが、再収録はせず、TV放送のバージョンをそのまま使用しました。劇場版を制作するにあたって、TVアニメの音声を使えるか、確認するのが最初の作業でした。あのシーンだけを抜粋して役者さんに演じてもらうのは忍びなくて。
Director Date: I almost cried during the recording of that scene. I couldn't cry during the recording, so I just held it in (laughs). (laughs) Actually, that scene was also used in the movie version, but we did not re-record it and used the TV broadcast version as is. The first step in making the film version was to check if we could use the voice from the TV animation. I couldn't bear to have the actors perform just that scene in excerpts.
――7年ぶりの展示イベントとして「NARUTO THE GALLERY」も開催中ですが、お二人はどんなところに注目していますか?
--NARUTO THE GALLERY is currently being held as the first exhibition event in seven years, what do you two focus on?
伊達監督:やっぱりクリエイターの方々が制作したムービーは注目したいです。きっと僕たちが考えたこともない角度から『NARUTO -ナルト-』を捉えていると思うんです。
Director Date: I would like to focus on the movies created by the creators. I'm sure that they are capturing "Naruto" from angles we have never thought of.
朴谷プロデューサー:完成した映像が、アニメを見てから考えたものならよりいっそう嬉しいですね。
Producer Pakutani:I would be even happier if the finished movie is something that we came up with after watching the anime.
伊達監督:新しい『NARUTO -ナルト-』を発見するきっかけになり、そこから僕たちが作ったアニメを見比べてもらえたら嬉しいです。20年前の映像なので、ちょっとしたことは大目に見ていただきながら…(笑)。
Director Date: I'd be happy if it would be a chance for people to discover a new "Naruto" and compare it with the anime we created.
――今後も『NARUTO -ナルト-』というコンテンツは続いていくと思います。1人のファンとして、どんな展開に期待しますか?
--As a fan, what kind of developments do you expect from "Naruto" in the future?
伊達監督:ファン目線だと…フィギュアを集めて並べたい(笑)。個人的にはフィギュア化したら人気が出そうなキャラクターはもっといるのに、なかなか発売されないのがもどかしいです。
それとは別に、日本向けのグッズももっと増えたらいいのにと思っています。海外人気が高い影響もあって、Tシャツを買ってもサイズが合わないことがあるんです。日本のブランドからもっと発売されるよう、ぴえろさんから働きかけていただきたいです(笑)。
Director Date: From a fan's point of view... I want to collect and display the figures (laughs). Personally, I feel frustrated that there are more characters that would be popular if they were made into figures, but they are not released very often. Apart from that, I wish there were more goods for the Japanese market. Due to the influence of their popularity overseas, there are times when I buy a T-shirt and it doesn't fit. I would like to see PIERO-san encourage Japanese brands to sell more of their products (laughs).
朴谷プロデューサー:僕は『BORUTO -ボルト-』の放送中に、『NARUTO -ナルト-』の映画をもう一度作ってほしいかな。
Producer Pakutani: I would like to see another "Naruto" movie made during the "Boruto" broadcast.
伊達監督:あ、映画なら自分もやりたいな(笑)
Director Date: Oh, if it's a movie, I'd like to do it too (laughs).
朴谷プロデューサー:(笑)。いちファンの願望として、『NARUTO -ナルト-』をもう一回みたいなと。それができたら最高ですね。
Producer Pakutani: (laughs). As a fan's wish, I would like to see "Naruto" one more time. It would be great if we could do that.
――ありがとうございました。
--Thank you very much.
■「アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念 NARUTO THE GALLERY」開催概要
Outline of the "NARUTO THE GALLERY" exhibition commemorating the 20th anniversary of the "NARUTO" anime series.
アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念 NARUTO THE GALLERY
会期:開催中~2023年1月31日(火) 10:00~20:00(最終入場19:30)
会場:AKIBA_SQUARE (秋葉原UDX内)
主催:NARUTO THE GALLERY実行委員会
◆公式サイト:https://naruto-20th.jp/gallery/
◆公式Twitter :@naruto_20th
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第七班 🌸
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DECEMBER 2ND : ✨🎄LET'S SLIDE TO 2ND DAY!!! 👀🎁✨💜
I really did hesitate to post this one because of the quality 😔 Tell me, What is your favorite season? ✨
Stay tuned for MORE contents and if you wanna share my work please don't forget credits, and leave a kindest comment on this celebration time!!! 🙏🏻💜✨
Edit: me
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4 days until Naruto’s birhtday. ( ´ ▽ ` )ノ
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A redraw of an old art I did 5 years ago
Do not repost my art without permission
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Is it true that Kishimoto made NaruHina canon because he pitied Hinata?
No it’s not, but Kishi’s wording in the interview in question was rather misleading, but it wasn’t the first, nor was it the last time where his choice of words left much to be desired. Saying that NH became canon because Kishi pitied Hinata implies that NH wasn’t always the endgame, and that his mind changed towards the end because he started feeling sorry for her, but that’s not the case - NH was always the intended endgame pairing. It’s not as if he had intended for NaruSaku to happen and then changed his mind sometime towards the end because he started to feel sorry for Hinata.
This was the interview, and question number 2 is the relevant one, which I have quoted below:
Q: なぜナルトとヒナタがくっつくと決めてらしたんですか?
Why did you decide for Naruto and Hinata be together?
A: ヒナタはナルトが最初から頑張ってるところをちゃんと見て、 ずっと応援していた唯一の子なんです。ナルトはうまくいかないけど頑張っていて、諦めないところが格好いいって分かってる。 サクラもそのことに途中で気づきますけど、やっぱり最初から見ていたヒナタが報われないのは可哀想だと思って(笑)。
Hinata exactly watched Naruto, as he was persisting onwards from the beginning, the whole time, Hinata was always the only child who was supporting and cheering for him. Although Naruto was unsuccessful and sometimes things went badly for him, he was persisting and trying his best. Hinata understood, and that it was cool that Naruto was determined to never give up. However, Sakura also noticed and recognized that about Naruto along the way. Of course, as Hinata was watching him since the beginning, I thought that I would feel sorry for Hinata for not being rewarded (/Kishi would feel sorry for her if he had not rewarded her for doing so) (laughs).
So as you can see, Kishi made Hinata have that sort of a relationship with Naruto exactly because it was always intended for them to become a couple, and if for some reason they didn’t end up together, he would have felt bad about it because in terms of the girls, Hinata was the first to see him for who he was.
It’s kinda like when Kishi said that Sakura would have been “terrible” for moving on from Sasuke, where again, his wording was very misleading. He only meant that because if she had dropped Sasuke like a hat while he was in desperate need of help, and moved on to Naruto who had just become the village hero, it would have seemed very fickle and superficial on Sakura’s part. And Kishi even later clarifies in that very same interview that this was because Sakura always regarded Sasuke “wholeheartedly”, a sudden change wouldn’t have suited her.
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2016年、ありがとうございました!
Thank you for all you did for us in 2016!
2016.12.27
すっかり年末になってしまいました。
It is completely the end of the year.
お久しぶりです、赤メガネです。
It has been a long time, Red Glasses.
10月13日にNARUTOの原作分のお話が無事に放送終了しまして、
On October 13th, the original story of NARUTO successfully finished airing.
現在は『サスケ真伝 来光篇』が好評放送中です。
Currently, "Sasuke Shinden: Rikkou-hen" is being broadcast by popular demand.
ご挨拶が遅くなってしまったのですが、
I'm sorry it's taken me so long to say hello.
NARUTO疾風伝は、第700話「NARUTO・HINATA」から一部のスタッフが変わっています。
NARUTO Shippuden has undergone some staff changes since the 700th episode "NARUTO and HINATA.
第1話からずっと伊達勇登監督のもとでアニメ制作が行われていましたが、それも第699話「うずまきナルト!!」で一区切りとなりました。
The animation production had been under the direction of director Yuto Date since the first episode, but that came to an end with episode 699, "Uzumaki Naruto!
長い間、アニメNARUTOという作品作りを支えて下さった朴谷直治プロデューサーも現場を離れ、
Producer Naoji Hakuya, who has supported the production of the NARUTO anime for a long time, has also left the production site.
私たち制作もそれぞれ新しい場所で頑張っております。
We, the production staff, are all working hard in our new locations.
内部事情ではありますが、この場を借りてご報告させていただきました。
I would like to take this opportunity to inform you of our internal situation.
これまでNARUTO疾風伝を応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
To all of you who have supported NARUTO Shippuden up to this point, we would like to thank you for your support, thank you very much.
そして、まだまだ作品は続いていきますので、今後とも変わらぬご声援をいただけますよう、新NARUTO班もどうぞよろしくお願い致します。
And, as the work will continue to go on, we would like to thank all of you who have supported NARUTO Shippuden so far. We hope that you will continue to support us in the future. We look forward to your continued support for the new NARUTO team.
もちろん、アニメ化決定が発表されたばかりのBORUTOもよろしくお願いします!
And of course, please take care of BORUTO, whose anime adaptation has just been announced!
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/
↑こちらの公式サイトで、岸本先生やキャストの方々のコメントが見られます。
↑You can see comments from Mr. Kishimoto and the cast members at the official website here.
来年もまだまだNARUTOワールドは広がっていきますよ!
The NARUTO world will still be spreading next year!
さて、現在私たち旧NARUTO班(自分たちではそう呼んでおります)が何をしているかというと、
So, what are we, the old NARUTO team (as we call ourselves), doing now?
全くNARUTOに関わっていないわけではありません。
We are not completely uninvolved in NARUTO.
絶賛DVDリテイク中です!
We're retaking the DVD to rave reviews!
写真は運ばれていく#697のカット袋たち。
The photo shows the #697 cut bags being transported.
(これはまとめて運んでいる時の写真なので、こんなに沢山リテイクしているというわけでは無いのですが)
(This is a picture of the bags being transported together, so it's not like we're retaking this many bags.)
絵など諸々直してますので、ぜひDVDが出ましたらお買い求め下さいませ…!
We are working on the pictures, so please buy the DVD when it comes out...!
たった数ヶ月前のことですが、改めてカット袋に触ると、いろいろあったな��と思い出します。
It was only a few months ago, but touching the cut bag again reminds me of the many things that happened.
通常、カット袋というのはA3サイズなのですが、
Usually, cut bags are A3 size.
このスペシャルの時のはとにかくでかい、厚い、超重い。
The one used for this special was huge, thick, and super heavy.
こんなカットもありましたね…。
There was also this cut...
もはや紙というより、箱のような分厚さ。
It is no longer paper, but thick like a box.
(どのシーンか分かりますか?
(Can you guess which scene it is?
そう、#697で一番尺が長いあの1カットです)
(Can you guess which scene it is?) Yes, it is the longest cut in #697.
ところで、私は前回のブログを書いた時に、設定を乗せるのを忘れてしまいました。
BTW, I forgot to put the settings on the last blog I wrote.
なのでここからは、#696~#699までの設定を一気にご紹介していきたいと思います。
So from now on, I would like to introduce the settings from #696 to #699 all at once.
#696、#697のナルトとサスケです。
This is Naruto and Sasuke from #696 and #697.
(「CLIMAX!」の文字がぐっと来ますね)
(The word "CLIMAX!" comes to mind.)
傷がどんどん増えていってます。
The scars are getting bigger and bigger.
アシュラクラマとインドラ須佐能乎。
Ashura Kurama and Indra Susanoo.
大変でした…。
It was hard work....
発光感が綺麗で好きです。撮影さんにも頑張っていただきました!
I love it glows, it's beautiful. Great job by the photographer!
こちらは#698にて、戦いが終わったあとの二人の設定です。
This is the setting of the two after the battle in #698.
腕が痛々しいですね。
Their arms are very sore.
本当はこういった腕の欠損というのは、放送できない場合が多いのですが、生々しくなりすぎない表現にすることで放送許可をいただきました。
In truth, this kind of arm loss is often not allowed to be broadcast, but we were able to obtain permission to broadcast the video by using expressions that were not too graphic.
ちなみに#698で横たわっているナルトとサスケを見て、3DCGのようだという意見があったそうなのですが、あれは全部線画です^^; 一枚一枚描いております!
Incidentally, when I saw Naruto and Sasuke lying on the ground in #698, I thought it would be a good idea to show them as they are. I heard that there was an opinion that it looked like 3DCG, but that was all line drawings ^^; I drew them one by one!
そして#699のナルト・サスケ・サクラ。
And Naruto, Sasuke, and Sakura in #699.
すっかり大人になってしまった気がして少し寂し��なりますね。
It makes me feel a little sad because I feel like I'm all grown up.
もちろんまだまだこれから、もっと成長した姿を見ることができそうですが!
Of course, I'm sure we'll see more of their growth in the future!
こちらでひとまず、ナルトの物語は一区切りとなります。
This is the end of Naruto's story for now.
#699が都内で放送する日、主要スタッフはテレビ東京さんにお呼ばれしまして、
On the day #699 was to be broadcast in Tokyo, the main staff was invited by TV Tokyo.
大きなスクリーンでリアルタイム放送を観させていただきました。
We were able to watch the real-time broadcast on a big screen.
人数の関係で来ることができなかったスタッフも、
Some of the staff members were unable to come due to the number of people in the audience.
ぴえろ内でリアルタイム鑑賞会を開いていたんですよ。
We had a real-time viewing party in PIERO.
これまでNARUTO疾風伝に関わった大勢の方と一緒に観ることができて、
We were able to watch the film together with many people who have been involved in the NARUTO Shippuden project.
とても心に残る思い出になりました。
It was a very memorable experience.
さて、このブログですが、旧NARUTO班によって運営されていたため、今後の更新は無くなってしまうと思います。
Now, this blog, because it was run by the old NARUTO team, I believe that there will be no more updates in the future.
これまで不定期な更新にお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
Thank you very much for your patience with our irregular updates.
ただ、まだお見せできそうなものがあるので、あと一回くらいは書かせていただきたいです^^
However, I still have more to show you, so I would like to write at least one more article ^^.
今年一年、ありがとうございました!
Thank you for all you've done this year!
良いお年を!
Have a Happy New Year!
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Sakura with Naruto's heart (Naruto Part III)
うずまきナルト the last
春野サクラ the last
#naruto the last#the last: naruto the movie#the last naruto the movie#naruto uzumaki#uzumaki naruto#うずまきナルト the last#うずまきナルト#haruno sakura#sakura haruno#春野サクラ the last#春野サクラ#pro narusaku#narusaku#naruto and sakura#naruto x sakura#ナルサク#heart#ultimate anna#haruno clan
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Sasusaku vs Haters
1)Sasuke never bothered to tell sakura anything
2)Sasuke never blushed around sakura
3)Sasuke is uncomfortable around Sakura
4)Sasuke was never jealous
5)Sasuke never bothered with Sakura’s confession
↳ A picture frame faced down. By now, the moonlight has no way of basking it…
【別れ】 「遥かなる、闇へ...歩き出したサスケの前に、現れたのはサクラだった。 振り向くことなく立ち去ろうとするサスケの背に、サクラは必死で想いを投げかける。サスケを失いたくないと いう、まぶしいくらいに一途な想いを。 孤独だった自分の存在を愛情という想いで満たしてくれたのがサクラだった。だが、その想いに応えることはや はりできない。サスケは、ただ一言の感謝の言葉を、別れの言葉として告げることしかできなかっ たのだ。」
↳ 【SEPARATION】 Growing distant, towards darkness. The one to appear before him as he began leave was Sakura. To the back of a Sasuke that tried to avert from what was being left behind, Sakura desperately conveys her feelings. Bright and earnest feelings - feelings that did not want to lose Sasuke. The one who filled his lonely existence with the emotion called love was Sakura. But, as expected, Sasuke cannot respond to those feelings. Sasuke was only able to leave a single word of thanks as word of parting.
► chap. 181 サスケ:「また...ここからそれぞれ新しい道が...始まるだけだ」
↳ Sasuke: I’ve walked the path with companions. Now I walk the lonely path of revenge.
► chap. 181 「最後まで己を必要としてくれたサクラ。口を突いた言葉は、サスケの偽らざる本心だ。」
↳ Sakura, who needed him to the last. His words are not a deceit but his true feelings
6)Sakura had no effects on Sasuke
7)Sakura never helped Sasuke
↳ ENCOUNTER WITH FRIENDS WHO CAN EASE HIM FROM LONELINESS!!
【仲間】 「それまで恋や友情に見向きもしなかったサスケは、ナルトやサクラと出会い、少しずつではあるが、仲間を受 け 入れ始める。サスケにとってナルトは、いつの間にか互いの能力を高め合う良きライバルとなり、 また大蛇丸の 邪悪な呪印にのみ込まれんとするその心を、サクラに救われたことも... 」
↳ 【COMPANIONS】 Though until then he had taken no notice of either love or friendship, after meeting with Naruto and Sakura Sasuke begins to accept them as nakama, even if only little by little. In Sasuke’s eyes, before he even noticed it, he and Naruto became mutual good rivals capable of boosting up each other’s skills - and also, when his heart was about to be swallowed by Orochimaru’s wicked cursed seal again, he was rescued by Sakura…
「呪印の影響で暴走するサスケを身を挺して鎮めるサクラ。サクラのサスケを想う心が、邪な力を 包 み込む。」
↳ Sakura willingly and bravely calms the rampaging Sasuke under the influence of the cursed seal. Sakura’s heart, thinking of Sasuke, devours the wicked power
“Sasuke-kun, do you like Sakura-chan? Is she important to you?” Sasuke: She is an important member of Team 7, she has helped me many times.
8)Sasuke always insulted Sakura’s worth
9)Sasuke never thought of Sakura
10)Sasuke who tried to kill Sakura was the real Sasuke
11)Sasuke dosen’t care about Sakura
12)Sakura never talked back to Sasuke
13)Sasuke left Sakura to fall in the lava
14)Sasuke left Sakura traumatized
15)Sasuke never properly apologized with Sakura
16) The forehead poke was a rejection
An important aspect to the forehead poke was the phrase 「また今度だ」”Mata kondo da” that Itachi used, which translates to “Maybe next time.”
But when Sasuke did the forehead poke with Sakura he said 「また今度な」”Mata kondo na” which translates to “I’ll see you soon.”
A slight difference in words that establishes a big gap in certainty.
17)Sasusaku came out of nowhere
What do the stars say about Sakura and Sasuke’s couple?
Sakura is in love with Sasuke, but does she have a chance? We had an unexpected result, who would say …?!
The compatibility between their signs is: 80% ♥ VERY GOOD.
↳ 【DREAMS AND FRIENDS】 Friendship and love, a future filled with warmth. But as long as he is there, he cannot make his dream come true. This is why he throws away a future with his friends. To make dreams of revenge a reality…
The one who filled his lonely existence with the emotion called love was Sakura.
Kishimoto: For me the most difficult scene was the parting between Sakura and Sasuke. They looked like lovers and it was sort of embarrassing.
18)Sasusaku aren’t married
19)Sasuke abandoned his family
20)Sasuke impregnated Sakura and ran off
21)Sarada was traumatized by Sasuke
22)Karin is the mother
23)Sarada hates Sakura
24)Sasuke dosen’t care about his family
25)Sakura is miserable
26)Sasuke isn’t happy
27)Sakura is a shitty mom
28)The Uchiha family is miserable
29)Sasusaku aren’t in love
30)SASUSAKU MAKES NO SENSE!!!!
#sasusaku#sakura haruno#sakura uchiha#sasuke uchiha#sarada uchiha#uchiha family#shit post#analysis#haters gonna hate
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SNS-ML Crossover by AnonimadeLima Fan Art / Digital Art / Other©2018 AnonimadeLima #ナルト #adrien #anime #boyslove #boyxboy #cartoon #chatnoir #digital #digitaldrawing #digitalfanart #fanartdigital #ladybug #manga #marinette #miraculous #myart #narusasu #narusasunaru #naruto #narutofanart #narutouzumaki #narutoxsasuke #ns #nsn #originaldrawing #otp #sasuke #sasukeuchiha #sasukexnaruto #sasunaru #shonenai #shonenaiyaoi #sketchbookpro #sn #sns #yaoi #sasunarusasu #サスケ #miarte #うずまきナルト #adrinette #crossoverfanart #ladynoir #marinettecheng #ナルサス #miraculoustalesofladybugandcatnoir #talesofladybugandchatnoir #adrienagreste #marinettedupaincheng #ladybugfanart #ladybugandchatnoir #ladybugxchatnoir #chatnoirxladybug #marinettexadrien #adrienxmarinette #marichat #Ladrien #chatnoirfanart #chatnoirxmarinette #mlfanart #adrienxladybug #marinettexchatnoir #ladybugxadrien #うちはサスケサスナル (show less) Requested by deadvampire32/@deadvampire32. Thanks for requesting it ^^ ^^ This was the last request. As always I hope you like it :D :D And as always comments are more than welcome :D :D -----------------------------------------------------------------------------------------------------------
Pedido por deadvampire32/@deadvampire32. Gracias por pedirlo ^^ ^^ Este era el último pedido. Como siempre espero les guste :D :D Y como siempre comentarios son más que bienvenidos :D :D
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ナルトがサスケに「お前“は”死ぬな」と言った理由。アニメ『NARUTO-ナルト-』メインキャラを演じた竹内順子・杉山紀彰が「終末の谷」など思い出深いシーンを振り返る
岸本斉史先生の大人気コミック『NARUTO-ナルト-』(集英社ジャンプコミックス刊)。
全世界累計発行部数は2億5000万部を突破した、世界で愛されるロングヒット作品だ。
現在、アニメ『NARUTO-ナルト-』の放送20周年を記念した展示会「NARUTO THE GALLERY」が、AKIBA_SQUAREにて開催中。
会場には、主人公・ナルトの背負う過酷な運命や様々な出会いと別れ。仲間との絆に熱いバトル。そんな葛藤と成長の足跡が色鮮やかに蘇っている。
本記事では、展示会の開催にあわせて、ナルト役の声優・竹内順子さん、サスケ役の杉山紀彰さんにインタビューを実施した。
オーディションの思い出や印象深いシーンなど、これまでの20年間を振り返りつつ、ナルトやサスケへの想いを存分に語っていただいた。全『NARUTO -ナルト-』ファン必見のインタビュー、ぜひ楽しんでほしい。
文・撮影/ニポポ
■ナルト・サスケ役が決まった運命のオーディション
──本日はよろしくお願いいたします!
竹内順子・杉山紀彰:
よろしくお願いいたします。
──さっそくですが、お2人がナルト・サスケ役に決まったときのことは覚えていらっしゃいますか?
竹内順子(以下、竹内):
もちろん、20年前のことですが、よく覚えています。ナルトは当初、男性声優を対象にオーディションをしていたんです。そこで決まらず、追加でオーディションに私も呼んでいただきました。
──オーディションには、どのように挑まれましたか?
竹内:
その頃、他のアニメ作品の主人公を演じていました。なので「同じようなお芝居をしても受からない��と思ったんです。
そこで、喉をガラガラにして叫び続けるという演技をしてみたんですが……あまりにも喉の調子が悪そうに��こえてしまい「一度休んで、最後にもう一回受けてください」と言われてしまって(笑)。
──ええ(笑)。
竹内:
待ち時間にスタッフさんからいただいたココアを飲んで再チャレンジしたら、見事に受かったんです!そこから私の中で「ココアを飲むといいことがある」というジンクスが生まれました(笑)。
──杉山さんはサスケとの出会い、いかがでしたか?
杉山(以下、杉山):
僕はナルトとロック・リーとサスケ役のオーディションを受けたんですよ。
──なんと、ナルト役も受けられていたのですね。
杉山:
そうなんですよ。洋画の吹き替えでご一緒する機会の多かった録音演出の神尾千春さんが呼んでくださったんです。
神尾さんは僕に忌憚のない意見をズバッと言ってくださる方なんですが、オーディションでナルトに声を当てた時に「ごめん!杉山!なんか違う!」って(笑)。
一同:
(笑)。
杉山:
それで、最終的にサスケ役をいただくことができました。それから20年もやらせていただくなんて、当時は思いもしませんでした。
■サスケの幼少期を演じたら「ゴメン! きっしょ!」
──ナルトは少年期からはじまり、『NARUTO-ナルト-疾風伝』【※】で成長、『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』【※】では父親となります。キャラクターの成長に合わせてディレクションも変化していったのでしょうか?
竹内
基本的には各声優が原作や台本を見て、考え、テストで演じて調整している感じです。細かく「ああしてくれ、こうしてくれ」という指示はなかったです。
長く続く作品なので、各声優にお任せという部分が大きいと思います。
※『NARUTO-ナルト-疾風伝』
原作で第二部にあたる箇所を描いたTVアニメシリーズ。2007年2月15日から2017年3月23日まで放映された。
※『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』
うずまきナルトの息子・うずまきボルトを主人公に『NARUTO -ナルト-』のその後を描く作品。
──でも、実際には杉山さんの声が採用されていますよね。しかもまったく違和感がありませんでした!
竹内:
杉山さんが幼児期のサスケを演じたときのことは、よく覚えています。
杉山:
ああ、それは僕も覚えてます!
「杉山くんちょっと幼児期のサスケのセリフを読んでみて」と指示があったんです。「絶対に気持ち悪くなりますよ!?」と言いつつやってみたのですが……。
竹内:
そう。それでも杉山くんは頑張ったんです!そうしたら、監督が録り終えた杉山くんに「やらせておいてゴメン! きっしょ!」って(笑)。
一同:
(笑)。
■自然と息があった演技ができた「終末の谷」
──サスケが成長するにつれて声のトーンも落ち着いてきましたよね。
杉山:
そうですね。スタート時のサスケは12~13歳。男性キャストが演じるかどうか微妙なところでした。
それでも僕が当初から続けられたのは、サスケのキャラクターによるところが大きいと思うんです。
──どういうことでしょうか?
杉山:
サスケは家族や里の人を殺されてしまうことで、精神的に大人にならざるえなかったんです。特に『疾風伝』に入ってからは、岸本先生の描くサスケがよりポーカーフェイスになったと思います。
──確かに。サスケが「蛇/鷹」のメンバーになった頃でしょうか。
杉山:
そうですね。その頃は、声に感情を乗せすぎると、表情と合わなくなる。感情が全くないと、会話としてつまらなくなってしまう。
物語の喜怒哀楽をどのくらい声にのせていいのか、どのくらい抑えていくのかという葛藤がありました。
──ちなみに声といえば、ナルトとサスケがぶつかる「終末の谷」のシーンは、声に魂が込められたような熱を感じました。こうしたシーンでは、収録前の打ち合わせをされるんですか?
杉山:
いえ、シリアスな場面になればなるほど「ああしましょう、こうしましょう」という打ち合わせはないです。「キャラクターの心情をどう表現しようか」というプランを持ってそれぞれが挑むだけですね。
「終末の谷」のシーンは、テストの時点で自然と息が合うという不思議な感覚でした。
竹内:
そうだったね。
逆にしっかり打ち合わせするのって、意外とギャグシーンの時が多いんですよ。
■ナルトは健気ないい奴
──ナルトとサスケは幼いころから過酷な運命を背負って人生を歩んでいきます。演じながら幼少期の辛さとはどのように向き合っていらっしゃいましたか?
竹内:
私はナルトに対して「健気~!」と思っていました。里の人たちがナルトの陰口を叩くシーンでも、めげずにコミュニケーションを取ろうとするじゃないですか。この行動に健気さを感じます。
──ナルトはサスケを追う姿勢も健気ですよね。
竹内:
そうそう。「友達だろ!友達だろ!」って犬みたいに健気(笑)。
杉山:
幼少期のサスケが、一族みんなを殺されてしまい、川で落ち込んでいるシーンがあるんです。
それをナルトが遠巻きに見ているんですよ。恐らくその頃から「同じ境遇の奴がいる」とナルトは親近感をもっていたのかなと思っています。
竹内:
ああ、きっとそうだと思います。やっぱり、ナルトは健気でいい奴なんですよね!
■ナルトはずっと恋愛の「好き」がわからなかった
──では、サスケを一言で表すとしたら、どんな人間だと思いますか?
竹内:
モテる奴!
杉山:
そうだね。でも、残念なことに人生一番のモテ期を「復讐」に費やしちゃったと思います(笑)。
──モテ期といえば、少し恋愛模様についても聞かせてください。元々、ナルトはサクラが好きだったと思いますが、結婚するのはヒナタです。この流れをどう感じられましたか?
竹内:
私のイメージでは「サクラちゃ~ん!」って言っているナルトは「みかんが好き!リンゴが好き!」と同じ感覚なんですよ。当時は12~13歳で恋愛の「好き」がまだ分からなかったのだと思っています。
『疾風伝』の頃でも、ナルトは鈍感なんですよ。ヒナタが助けてくれても「ヒナタ!サンキュー!」だけなんです。
杉山:
そうそう、そんな感じ。
竹内:
『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』で描かれた19歳の頃になって、ようやく男の子として女の子をみることに目覚めたとい��のが私の見解です。
──おお、なるほど。作品への理解度がグンと増した気がします!
竹内:
でも、こうやってナルトを幼少期から振り返ってみると思うんです。
その時その時に、いい師匠であったり、いい先生と出会ってるんですよね。
杉山:
そうですよね。イルカ先生が優しくて理解のある方だったからナルトは更生したのだと思います。イルカ先生がいなかったら、ナルトは相当な問題児になっていたかもしれないですよね。
■サスケは家族思いの優しい子
──現在、「NARUTO THE GALLERY」が絶賛開催中です。名場面や名セリフがたくさん展示されていますが、お二人はナルトとサスケの印象的なシーンはありますか?
竹内:
ナルトとサスケが白と闘ったシーンです。
サスケが助けてくれたのは、一番思い出深いですね。
──あのシーンは私も好きです。直後にナルトもブチ切れちゃうんですよね。
杉山:
あのシーンは「なぜサスケが復讐に燃えているのか」というところに繋がってくると思っています。サスケって本当は、里思いで家族思いの優しい子なんです。
復讐心で視野が狭くなっているだけで、本当は「近くにいる人を守りたい」という思いがあります。それが行動として現れたシーンなんだと思っています。
──あのシーンの直前、ナルトとサスケは一緒に修行していますよね。
杉山:
あれは2人にとって、ある種の「青春」なんです。サスケは仲間が死ぬのを見たくなかったんですよ。サスケがナルトに、「お前“は”、死ぬな」と言うのを凄く覚えています。ナルトには死んでほしくないという思いが強かったんでしょうね。
──杉山さんはサスケとナルトのシーンで印象的なものありますでしょうか?
杉山:
「第四次忍界大戦の最後で、第七班を再結成して共闘するシーンです。展示を見て「ここは熱かったな!」と思いだしました。
──あのシーンは本当にいいですよね!サスケが「俺が火影になる」って言いだして…。
杉山:
みんなが、「はぁ!?」ってなるという(笑)。あの発言は、イタチの想いを理解したサスケが「イタチの想いに報いるためにはどうしたらいいか」と考えて、「自分がトップに立って里を守っていこう」というところに行きついた末の言葉なんだと思っています。
■世界中で愛されるナルト。その根源にあるものとは
──「NARUTO THE GALLERY」には海外メディアも取材に来ていました。ナルトは世界中のファンから愛されていますが、その魅力ってどこにあると思いますか?
竹内:
実際に海外のアニメイベントに参加させていただいたことがあるんです。
そこで現地の方にナルトの魅力を聞いてみたら「登場キャラクターの一人ひとりが何かを背負っている。一人ひとりをメインとして見ることが出来る作品」と、そんな言葉が帰ってきたのが印象的でした。
──最後になりますが、ファンに向けてメッセージをお願い致します。
杉山:
こつこつ歩いてきたら20年。僕にとっては『NARUTO-ナルト-』が日本のアニメで初めてレギュラーを頂いた作品でした。本当にサスケをやらせて頂き、幸運だったと思っています。
「アニメ『NARUTO-ナルト-』放送20周年記念 NARUTO THE GALLERY」にはみんなの愛が詰まっています。みなさんも足を運んで、この大きな愛を体感してみてください。
竹内:
アニメって1話作るのに、恐ろしいほどの時間と労力がかかっています。それをコンスタントに20年も続けて来られたからこそ、今があります。色んな方に知って頂く機会にも恵まれました。世界中に届けることも出来ました。
今回の展示は、みんなの「愛の結晶」でもあります。是非みなさま足を運んでみてください。
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"𝐖𝐡𝐞𝐧 𝐈 𝐥𝐨𝐨𝐤 𝐚𝐭 𝐍𝐚𝐫𝐮𝐭𝐨-𝐤𝐮𝐧...𝐈 𝐟𝐞𝐞𝐥 𝐜𝐨𝐮𝐫𝐚𝐠𝐞. 𝐈 𝐟𝐞𝐞𝐥 𝐥𝐢𝐤𝐞 𝐭𝐡𝐚𝐭 𝐢𝐟 𝐈 𝐭𝐫𝐲 𝐦𝐲 𝐛𝐞𝐬𝐭...𝐄𝐯𝐞𝐧 𝐈 𝐜𝐚𝐧 𝐝𝐨 𝐢𝐭. 𝐓𝐡𝐚𝐭 𝐈 𝐚𝐦 𝐰𝐨𝐫𝐭𝐡 𝐬𝐨𝐦𝐞𝐭𝐡𝐢𝐧𝐠. 𝐓𝐡𝐚𝐭'𝐬 𝐡𝐨𝐰 𝐈 𝐛𝐞𝐠𝐢𝐧 𝐭𝐨 𝐟𝐞𝐞𝐥" Thank you everyone for all your amazing and kindest whishes for my birthday!!! 🤩🤩🤩 It really means so much to me, a thousand thanks for your love and support and we are reaching 2600 very soon? 😱✨💟 This is incredible 😭😭😭🙏🏻🙏🏻🙏🏻💟💟💟 Hope you like my new picture with my THE LAST mission gear✨👉🏻👈🏻 ~𝑳💜𝒗𝒆 𝒇𝒓𝒐𝒎 𝒚𝒐𝒖𝒓 𝑷𝒓𝒊𝒏𝒄𝒆𝒔𝒔🎀 𝒀☀️𝒖𝒓 𝑯𝒊𝒏𝒂𝒕𝒂 💟🦁👑 📸 @nomimoichido merci ma Rin 😘💟✨ Edit: Me sᴛᴀʏ ᴛᴜɴᴇᴅ ғᴏʀ ᴍᴏʀᴇ ᴄᴏɴᴛᴇɴᴛs ᴀɴᴅ ɪғ ʏᴏᴜ ᴡᴀɴɴᴀ sʜᴀʀᴇ ᴍʏ ᴡᴏʀᴋ ᴘʟᴇᴀsᴇ ᴅᴏɴ'ᴛ ғᴏʀɢᴇᴛ ᴄʀᴇᴅɪᴛs, ᴀɴᴅ ʟᴇᴀᴠᴇ ᴀ ᴋɪɴᴅᴇsᴛ ᴄᴏᴍᴍᴇɴᴛ ᴀɴᴅ sʜᴀʀᴇ ɪғ ʏᴏᴜ ᴡᴀɴᴛ ᴛᴏ ʜᴇʟᴘ ᴍᴇ !!! 🙏💜✨ #hinatahyugacosplay #naruto #hinatahyuga #hinata #animecosplay #ナルト #byakuganprincess #ヒナタ #うずまきヒナタ #日向ヒナタ #boruto #shinobisisters #narutoshippuden #narutothelast #narutocosplay #hinatacosplaygirl #hinatahcosplay #narutonextgenerations #hinatauzumaki #masashikishimoto #frenchcosplayer #naruhina #cosplaygirl #reallifehinata #hinatainreallife #narutocosplaygirl #narutonetflix #animecharacter #hyugahinatacosplay #netflix (à Konohagakure "木の葉隠れ") https://www.instagram.com/p/CkLHfazrJRJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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"Hinata 💟 Tomorrow is the LAST DAY to grab this full set with a photoshoot video timelapse as well! And many other goodies 😱 Hurry up! https://t.co/27Lb2QzY4G #コスプレ #コスプレイ #ハッピーバレンタインデー #バレンタインデー #日向ヒナタ #うずまきヒナタ #ヒナタ #ナルト #Hinata https://t.co/Q3iIqfYM6E" DanieVedo https://t.co/27Lb2QzY4G
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2017/07/30 Since95 vol.5@月あかり夢てらす
イベント詳細:https://twipla.jp/events/262782
00. 「曲名」 - 「アーティスト」 / 「タイアップ」
01. BLUE BIRD - 浜崎あゆみ / アンセム
02. 夏色 - ゆず / アンセム
03. 約束の場所へ - カレイドスターズ / TVA「カレイドスター」OP2 AR
04. Answer - FLOW / DR「探偵学園Q」OP
05. Happiness - 嵐 / DR「山田太郎ものがたり」TM
06. アゲハ蝶 (ラスサビEDIT) - ポルノグラフィティ / アンセム
07. マル・マル・モリ・モリ! - 薫と友樹、たまにムック。 / DR「マルモのおきて」TM
08. ハッピー・ジャムジャム - MSJ / TVA「しましまとらのしまじろう」ED2
09. アイ~ン体操 - バカ殿とミニモニ姫。 / VR「志村けんのバカ殿様」IN
10. マツケンサンバⅡ - 松平健 / アンセム
11. OK! (TV size EDIT) - 松本梨香 / TVA「ポケットモンスター」OP3
12. THERE IS A REASON(フル) - 鈴木このみ / MV「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」TM
13. SECRET AMBITION - 水樹奈々 / TVA「魔法少女リリカルなのはStrikerS」OP1
14. Earthship ~宇宙船地球号~ - SweetS / TVA「うえきの法則」ED2
15. 風になる - つじあやの / MV「猫の恩返し」ED
16. ツキアカリのミチシルベ ~Opening Edition~ - ステレオポニー / TVA「DARKER THAN BLACK-流星の双子-」OP
17. Venus (ラスサビEDIT) - タッキー & 翼 / アンセム
18. 以心電信 - ORANGE RANGE / アンセム
19. Infinity - girl next door / DR「アタシんちの男子」TM
20. last cross (TV version) - 光岡昌美 / TVA「家庭教師ヒットマンREBORN!」OP5
21. Promise - TiA / TVA「焼きたて!ジャぱん」OP2
22. カッコ悪い I love you! - フレンチ・キス / TVA「SKET DANCE」OP1
23. Doubt & Trust~ダウト&トラスト~ - access / TVA「D.Gray-man」OP3
24. ブルーバード (middle EDIT) - いきものがかり / TVA「NARUTO-ナルト-疾風伝」OP3
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