#いちご橋
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useyourimagination2020 · 5 months ago
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いちご宇治抹茶大福 - いちご大福専門店「ぽたぽたいちご」, 板橋区 (source)
(via 志村三丁目エリアにいちご大福専門店「ぽたぽたいちご」がオープンしてる。 – いたばしTIMES)
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recipe-cookingclass · 7 months ago
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ご当地グルメできしめんをいただきました。
店名は、◉うどん そば 『壺屋』豊橋駅◉
子供が鉄道好きなので、駅そばなどをいただく機会となりました。
今回は、『きしめん』
こちら壺屋さんのきしめんはしっかりとした食感で
かけつゆが非常に濃い関東風。
めんつゆ感が前に出ておりしっかりとした味わいです。
主人は『きしめんらしいきしめんを食べた』
と大満足しておりましたが、あまりかけそばなど頂かないので、私は濃い塩分と糖分でちょっとギブアップしそうに(笑)
ですが卵を追加オーダーしていましたので
つゆはお残して完食です。
子供は家ではきしめんを出していたので
食べたことはありますが、鉄道ファンとしていい経験だったみたい。
ご当地感満載で良き時間でした。
料理研究家 指宿さゆり
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monchan-tcs · 2 years ago
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.大阪❁四ツ橋 ❁喫茶と菓子タビノネ 皆さまハッピーバレンタイン❤️ 大阪行って四ツ橋あたりをうろうろ。 パンケーキ食べた後トゥンカロン食べてからのタビノネに(-´∀`-) いちごスイーツがたくさん! 雰囲気のよいお店で最高居心地よかった! #いちごスイーツ #バレンタイン #ハッピーバレンタイン #cafestagram #foodstagram #gourmet #カフェ好きな人と繋がりたい #ドーナツ #カフェ巡り #카페스타그램 #카패스타그램 #valentine #タビノネ #大阪カフェ #大阪グルメ #大阪スイーツ #四ツ橋カフェ #心斎橋カフェ (喫茶と菓子 タビノネ) https://www.instagram.com/p/CooKhalLCrE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yamacyan · 9 months ago
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昨日のお昼ご飯は、
ある方の結婚披露宴に呼ばれまして行って来ました〜
お誘いいただきありがとうございます!
そして、ある方!おめでとうございます!
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この日は通常生活では食べられない素晴らしい料理を堪能してきました〜
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美味しかったです!
ごちそうさまでした😋️
なんと抽選で1名様のディズニーのチケットが当たっちゃった!
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ラッキー!
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herbmanorg · 2 years ago
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. いちご物語🍓 私は出張でおりませんが、 三越伊勢丹日本橋本店にて <いちご物語> 朝穫りのみずみずしさ!農薬不使用で栽培したいちごです。 2023年3月15日〜21日まで https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/mg_mar10_f.html よろしくお願いします🍓 #三越伊勢丹日本橋店 #いちご物語 (日本橋三越本店) https://www.instagram.com/p/CpzREhVLLD8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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diosanail-school · 2 years ago
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✨バレンタインって何するやつだけっけ?教えてみんな✨ ようやく少しだけご新規様を入れられる日も出来ました。只今御新規のネイルのご予約とネイルスクールのご予約は私のprofileからネット予約、LINE、ホットぺッパービューティー予約からご予約ください。当時予約は出来ませんのでご了承下さい🙇‍♀️ ご迷惑をおかけし致しますが宜しくお願い致します🥺 ホームページは只今リニューアル中 まだまだ時間がかかってしまいご迷惑をおかけしております🙇‍♀️ 爪に優しいネイルサロンDiosaNail&School 群馬県前橋市川原町2-2-3 ☎︎027-257-7297 ・♡・♡・♡・♡・♡・♡・♡・ #バレンタインネイネイル #いちごネイル #2023ネイルデザイン #韓国ネイルデザイン #ジェルネイルデザイン #前橋ネイルスクール #네일스타그램 #前橋ネイルサロン #群馬ネイルスクール #美甲 #ネイル好きと繋がりたい #nailart #naildesign https://www.instagram.com/p/CokEhnQy76U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jackybean · 2 years ago
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… いつもは、ケーキを買って帰りうちのおばちゃんと一緒に食べるのが、好きなのですが、今日はよく頑張った日なので1人ご褒美。 素敵すぎるオフィシナデルカフェで、いちご大福が乗っかったようなショートケーキ。名前覚えてません😅 と、ヌワラエリヤという紅茶。 ピスタチオのタルトもめっちゃおいし��うやったけど、ここに来たらショートケーキを食べます。 甘すぎなくて、スポンジとクリームがとても良いバランスなのです。 女子力高いお店。 紅茶は渋くなってきたらミルクを入れるとこれまたおいしい。 あぁ、、幸せ。☺️ サツマイモプリン、テイクアウトしたよ。 #肥後橋 #中之島 #nakanoshima #オフィシナデルカフェ #淀屋橋カフェ #洋食屋 #ケーキセット #higobashi #肥後橋カフェ #中之島カフェ #イングランドカフェ #ケーキ #イチゴケーキ #いちごショート #oficinadelcafe #カフェ巡り #カフェ #coffee #cafe #大阪カフェ #osaka #cafestagram #cafegram #food #foodistagram #foodie #foodgasm #foodgraphy (OFICINA DEL CAFE 淀屋橋店) https://www.instagram.com/p/Cn6mqxABwzs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daienn · 2 years ago
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FIGHT BACK 2022.12.29.30 ClubChange 20th Anivarsarry 総括 自分が初めてclub changeに行ったのが確か2002年いわてのアイドル?ふじポンと盛岡のバンドSUPERSONICS(現changeスタッフしゅんやさんがやってたバンド)ふじポンを見たいとライブハウスに行ってみたいという完全に興味本位で行ったのがキッカケ そのイベントがきっかけで盛岡のバンドやインディーズバンドを見に行くきっかけになったかな、今思い返して 後にライブハウスが増えるのもいしがきがあるのも色んなバンドと出会えるとも自分がライブイベントの企画に関わる集団に誘われて入る事になるとは(誘ってくれたこうくんあの当時より会う回数は環境もお互い変わり減ったけど、未だに続いているのに感謝) 自分にも多大な影響を受けた場所 翌日club changeで黒沼さん、しゅんやさんの想いを知り改めて club changeグループの今のライブハウスに来た事ある人ならわかると思うけど、一時期立ち位置指定になったのが今はなくなり、主催バンドによっては愛あるフロアなら任せるという 状況 (ハタノさんも25年やってるけどモッシュダイブが禁止にならないイベントはないけど、フロアとバンドの信頼関係でやってこれたと話していた気はする) ライブハウスでは元に戻しつつあるライブハウスのイベントが 何故立ち位置指定なのか? とあの日衝動だったとして���起こした人達にはその意味を、ちえさんが毎回モッシュダイブのパワーを声に変えてと言ってたのを何故我慢出来なかったのかなと思った(まわり回ってもし当日してしまった人がこれ見て気を悪くしたらごめんなさい、愛あるライブハウスとバンドの時には一緒に暴れましょっていうのを言いたい) これを書くとあのセレクトで我慢できるわくけないとか、バンドまがいという意見も出て来るし全員が満足するイベントを作るのも難しい 一緒に行った友達に○○で我慢出来ず飛んで、ダイブ禁止だろって言われたけど、明日イベント開催するよね… って言われてうちは正直あのイベントで良い事とは言えないし容認もしなかった、はっきりダメとも言えなかったけど けど立ち位置指定を外したライブハウスが立ち位置指定のイベントを行ったのは、続けたい想いも立ち位置指定なら行けるっていう思いの人達も考慮してもあると思う FIGHTBACKというタイトルをつけたのは今逆襲という意味でなく 来年またその次に続く為意味だと思った 書いててここ数年ken BANDでやらなくなったken BANDのThema song続けていこう繋いでいこうがふと浮かんだ、この曲もまたライブで聞ける日が来る日が来ると信じてる、だってbelieverもやってくれたし 改めて思うのは20年続けてくれて 色んなバンドや人達と出会わせてくれて感謝でしかなく この状況下だからこそやったのも 言うのも辛かっただろうちえさんも ただ素晴らしいとしか言えない 微力ながらでも貢献していく事が 自分なりのFIGHTBACKだと思った @fight_back_2022 #fightback2022 #clubchange20thanniversary #clubchange20周年おめでとうございます #続けていこう繋いでいこう #黒沼亮介 #高橋ちえ #ちえぞう #横山健 #kenyokoyama #kenband #clubchange (盛岡タカヤアリーナ) https://www.instagram.com/p/CnChKm-hWTd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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leomacgivena · 8 months ago
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山本周五郎の短編で、橋の下で暮らすコジキの老人から「親友を決闘で倒し、恋い焦がれた女と駆け落ちしたものの、士官も出来ず最後に物乞いになった男」の話を聞いた後、老人の横に老婆がいることに気付く、という話があって、そういう”悔いの無い生き方の後悔”にすごく惹かれます
Twitter / chinasmoke (via hutaba)
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hikki2525 · 9 months ago
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【初展覧会のお知らせ】 春のベリー&ラベンダー紅茶ちゃん Spring berry & lavender tea 2月24日(土)よりカワチ画材心斎橋店様で個展開催されます💐展覧会のための描き下ろしイラストです🍀
詳細→ https://do-art.jp/komorihikki/
こもりひっき 個展 「おとぎの国の魔女と妖精 幻想乙女の小さな展覧会」 会期 2024年2月24日(土)~3月7日(木) 時間 11:00~19:00 場所 カワチ画材心斎橋店 店内ギャラリー 「心斎橋・画人画廊」  
★書籍販売します(新作のミニミニステッカー付) ★作品点数20点すべてアートフレーム(高画質複製画)として販売します。 ★WEBでも同時販売。海外発送も可能です。 ※作家在廊はございません。 ※プレゼントや差し入れ等はご遠慮頂きますよう、お願い申し上げます。
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yamacyan · 1 year ago
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今週月曜日のお昼ご飯は〜
カップ麺の「東京新橋はるちゃんラーメン 中華そば」を食べましたー
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あっさりのスープでとても美味しかったです😋️
ごちそうさまでした!
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ryotarox · 10 months ago
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(アニメなどで、爆破物を起爆させる際に出てくるスイッチが自転車の空気入れのような形をしています。どのような仕組みで作動しているのでしょうか�� - Quoraから)
アニメなどで、爆破物を起爆させる際に出てくるスイッチが自転車の空気入れのような形をしています。どのような仕組みで作動しているのでしょうか?
恐らくご質問のアイテムはダイナマイトプランジャー(Dynamite Plunger)かと思われますので、そちらで回答させて頂きます この装置はご存知の通りに���弾、ダイナマイトを起爆する目的の物ですが、マンガやアニメなどではT字の棒を押し込むと爆発する描写がほとんどかと思われます しかしそれは誤りであり、実際には棒を上下に動かして十分に発電してから起爆スイッチにキーを差し込んでまわすことで起爆するので、1回のポンプですぐに爆破する事はありえません。 つまり仕組みとしては、ダイナマイト・プランジャーを電線で爆薬に繋ぎ、ポンプの動作で人力発電を行い、起爆スイッチを押す事で電気で発火させ爆破させます。
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名前があったんだ。
ダイナマイト・プランジャー - Wikipedia
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手元のT字棒を押し込むと、遠くの橋とか鉱山とかが爆発するのって、リモートコントロールのパワーを実感するようで、身体感覚の延長という点でダグラス・エンゲルバート的。
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taizooo · 3 months ago
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最近知り合った20代の若い人からYouTubeに上がっている、90年代のトンネルを作る映像で流れている音楽がすごくかっこいいから聴いてみてくださいと教えてもらったのですが、じっさい僕も聴いてみてかっこいいと思ったんです。普通はそういう行政が作ったようなビデオにかっこいい音楽が入ってるとは思いもしないわけですが、いま若い子たちはそういうところから掘ってくるんですね。
interview with Toru Hashimoto 選曲家人生30年、山あり谷ありの来し方を振り返る  | ──橋本徹、インタヴュー | ele-king
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hiromusicarts-blog · 11 months ago
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柳橋にある白龍神社に参りました。辰年だからというわけではなく、中学生の頃から、毎年参っておりまする。
小さい神社ながらも、待ち時間30分くらいあったかな?で、中は撮影不可なので、あれなんですが、白龍がレリーフ状に施された石造りの鳥居の柱とか、蛇石(蛇が、とぐろを巻いた状態の、まあるい石)などが、この神社の魅力です。どちらも(ご親睦も含め)なでなでするのが通例。
昇竜絵馬を購入しました。
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Sean bienvenidos a una publicación síntesis, en la que hablaremos del Puente Kintai, que se sitúa en la ciudad de Iwakuni, cerca de la prefectura de Hiroshima, una vez dicho esto ponganse comodos que comenzamos. - El puente de madera con cinco arcos que cruza el claro arroyo del río Nishiki,que está lleno de turistas como uno de los principales lugares turísticos de la prefectura de Yamaguchi. Los cinco arcos son hermosos y fueron construidos en 1673 por Hiroyoshi Yoshikawa, el señor del dominio Iwakuni. - ¿Lo conocían? Espero que os guste y nos vemos en próximas publicaciones de Japón os deseo una buena semana. - Welcome to a summary publication, in which we will talk about the Kintai Bridge, which is located in the city of Iwakuni, near the prefecture of Hiroshima. Having said that, get comfortable and we will begin. - The five-arch wooden bridge crossing the clear stream of the Nishiki River, which is filled with tourists as one of the main tourist spots in Yamaguchi Prefecture. The five arches are beautiful and were built in 1673 by Hiroyoshi Yoshikawa, the lord of the Iwakuni domain. - Did they know him? I hope you like it and see you in future posts from Japan, I wish you a good week. - 広島県に近い岩国市にある錦帯橋につ���てお話しする要約出版物へようこそ。そうは言っても、落ち着いてから始めましょう。 - 山口県を代表する観光スポットの一つとして多くの観光客で賑わう清流錦川にかかる五連アーチの木造橋。 5つのアーチが美しく、1673年に岩国藩主吉川広義によって建てられました。 - 彼らは彼のことを知っていましたか?気に入っていただければ幸いです。また日本からの投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください
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simamamoru · 4 months ago
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。���
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、��、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で���ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の��さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自���官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭を��っちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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